20121212A_0

SYSTEM > シリル様が入室しました。 (12/12-21:11:19)

SYSTEM > ＭＰ様が入室しました。 (12/12-21:11:30)

SYSTEM > レドナ様が入室しました。 (12/12-21:11:38)

SYSTEM > ガブリエラ様が入室しました。 (12/12-21:11:43)

SYSTEM > エアロニエル様が入室しました。 (12/12-21:11:49)

ガブリエラ : 私の色これだっけ (12/12-21:11:54)

シリル : あと１４０点くらい足りませんでしたね。＞スカウト４ (12/12-21:12:04)

エアロニエル : ちょっとGMP80点程入れてもよろしいでしょうか。 (12/12-21:12:41)

#ヒルダ : どうぞ (12/12-21:12:48)

SYSTEM > イェルダ様が入室しました。 (12/12-21:12:51)

ガブリエラ : 何でかすごい経験点が余ってる… (12/12-21:12:53)

レドナ : レンジャー５の僕に何とかしろと言うのだな！ (12/12-21:12:56)

ＭＰ : そうです。 (12/12-21:13:07)

シリル : あー (12/12-21:13:20)

エアロニエル : ではシート更新、と (12/12-21:13:23)

レドナ : 敏捷は最近やっと素でＢ３になりました…… (12/12-21:13:24)

シリル : アレ買うか、矢筒と魔力の矢。 (12/12-21:13:27)

レドナ : シリルちゃんと先制が１しか変わらない不具合 (12/12-21:13:41)

シリル : 悪魔の矢が欲しいけどちょっとまだカトレア飼わないといけないので勘弁してください。 (12/12-21:14:21)

ガブリエラ : シリル・エアロニエルとは初対面、と…　　今度こそ本当のウィザードと同行（（（；ﾛ；））） (12/12-21:14:44)

ＭＰ : では始めましょう。 (12/12-21:14:46)

ＭＰ : よろしくお願いします。 (12/12-21:14:51)

シリル : よろしくお願いします。 (12/12-21:14:56)

レドナ : よろしくお願いします。 (12/12-21:14:58)

ガブリエラ : よろしくお願いします＞＜ (12/12-21:15:01)

エアロニエル : 何故ぷるぷるしてるんですか＞がぶりえらさん (12/12-21:15:05)

イェルダ : よろしくお願いします (12/12-21:15:05)

エアロニエル : よろしくお願いします。 (12/12-21:15:07)

ＭＰ : 　 (12/12-21:15:17)

ＭＰ : 　 (12/12-21:15:18)

ＭＰ : 〈黄金の林檎亭〉――午前６時 (12/12-21:15:43)

#ヒルダ : 「ごめんなさいね、こんな早くから」 (12/12-21:15:59)

ガブリエラ : 「Σ」　ﾋﾞｸｯ (12/12-21:16:14)

イェルダ : ＠本当のウィザードって、じゃあ、偽物とかもいるんだろうーかｗ (12/12-21:16:20)

#ヒルダ : 「依頼書は見てくれたと思うけれど……集まってくれた、ってことは請けてくれると考えていいのよね？」 (12/12-21:16:27)

レドナ : 「やたら急ぎみたいだね、ヒルダさん」　お呼ばれしたようです。 (12/12-21:16:35)

シリル : 「いえ、最近お世話になっていますし、このくらいなら」 (12/12-21:16:40)

イェルダ : 「・・・・」　ん？　と僅かに首を傾げる。前にみたときと印象が違う　＞　がぶがぶ (12/12-21:16:52)

ガブリエラ : 　　　　　　　「な、な、何…？　ぼ、私に何の用…？」この警戒感である (12/12-21:17:06)

シリル : 「……本当はあまり関わりたくない類の依頼ですが、そうも言っていられないでしょう」 (12/12-21:17:07)

エアロニエル : 「はい」　こくり。＞ひるださん (12/12-21:17:22)

レドナ : 「そりゃあね。王都の南が異界になった、なんて言われたら、さすがに黙ってられないよ」　兄ちゃんは多分騎士としての出撃準備でもしてんだろう。 (12/12-21:17:30)

イェルダ : 「切れる相手がいるならば、受けない理由もない」 (12/12-21:17:39)

レドナ : 「おーい、落ちついてガブリエラ」＞がぶがぶまじがぶがぶ (12/12-21:17:57)

#ヒルダ : 「ありがとう。それじゃあまずは、地図と前金ね」 (12/12-21:18:00)

#ヒルダ : 「表に馬を繋いであるから、死なせない程度に使ってちょうだい」 (12/12-21:18:17)

ガブリエラ : 「わ、私は落ち着いてるものっ　魔術師はクールなんだからっ＞＜」＞レドナ (12/12-21:18:34)

#ヒルダ : 「あとは……おおよそのところは依頼書にあるとおりだけれど、説明が不足していたら何でも聞いてちょうだい」 (12/12-21:18:47)

シリル : 「そこはかとなく面子に不安を感じているのは、私だけでしょうか」 (12/12-21:18:50)

レドナ : 「その異界が広がってる様子、ってあるのかな？　あるんだったら、縮小札も持っていきたいんだけど……」　放置すんのも怖いし。＞ヒルダ。 (12/12-21:18:57)

レドナ : 「そうだね、クールだね。お仕事だよー」　子供でもあやしてるかのようだ。＞がぶりえら。 (12/12-21:19:22)

#ヒルダ : 「今のところ、魔法陣の外側に広がっているということはないようね」＞レドナ (12/12-21:19:26)

エアロニエル : 「〈縮小の札〉……というのは用意されているのでしょうか」　＜馬使えよ (12/12-21:19:33)

シリル : 「陣に出入りする際に、特に危険はないんでしょうか」 (12/12-21:19:43)

イェルダ : （はて。この主人が恐いのだろうか？　距離をとっているように見えるが） (12/12-21:19:48)

#ヒルダ : 「一応、１頭あたり２枚ずつ用意してあるわ」 (12/12-21:19:55)

シリル : 「……以前、気色の悪い体験もしていますし」 (12/12-21:19:58)

レドナ : 「うーん、ガブリエラはヒルダさんが苦手みたいでね……」　頬を掻いて。　「あ、そういえば初めましてだね」＞シリル。 (12/12-21:20:16)

イェルダ : 「異界とやらの内部について、わかっていることは？」 (12/12-21:20:22)

ガブリエラ : 「…入って、出てこれるのは確認したのかよ」＞蛇女ヒルダ (12/12-21:20:23)

シリル : 「自己紹介は後でまとめてでいいかと」　＞れどな (12/12-21:20:45)

レドナ : 「ん、そうしよう。道中でも出来るしね」　こくり頷き。＞シリル。 (12/12-21:21:04)

#ヒルダ : 「どこぞの魔動機師さんも誘えたらよかったのだけれど、捕まらなくってね」＞シリル (12/12-21:21:04)

#ヒルダ : 「ええ。何せ、最初の報告者が生還者ですからね」＞がぶ (12/12-21:21:32)

ガブリエラ : 　　　「そ、そう…だったらいいの」　視線を向けられるとつい引いちゃうんです (12/12-21:22:20)

レドナ : 「どうも、この事態を起こしたのは、リャグみたいだけど……異界ってのは要するに、魔神達がいる世界、って言う認識でいいのかな」＞ヒルダ。 (12/12-21:22:24)

シリル : 「ふむ……そうですか。まぁ、仕方ありません」 (12/12-21:22:32)

#ヒルダ : 「そうね、いわゆる魔界、らしいわ」 (12/12-21:22:55)

イェルダ : 「・・・・・・・」　周囲が色々聞いてくれると、楽でいいな (12/12-21:23:00)

シリル : 「リャグとは、狂神を信仰する蛮族の一派ですから、その認識で概ね間違いはないかと」 (12/12-21:23:07)

レドナ : 「ちゃんと生還者がいるって事は、入ってすぐに何らかの異常が起こるような世界ではないみたいだけど……」 (12/12-21:23:36)

ガブリエラ : 「……魔法は、神聖魔法は使えるの？　　　　も、勿論、魔術師の私には関係ないけど」 (12/12-21:24:10)

エアロニエル : 「依頼の内容は……飽く迄、領域の内部を探るだけ、ということで、良いのでしょうか」　具体的にああしろこうしろとかはないと。 (12/12-21:24:20)

シリル : 「多分、あなたが思っているよりは、普通に近い世界だと思いますよ」 (12/12-21:24:24)

#ヒルダ : 「ええ、大丈夫みたい。もちろん、浄化の聖印なんてなくてもね」＞がぶ (12/12-21:24:35)

レドナ : 「この、依頼に書いてある先住民、ってのは、やっぱり魔神のことなんだろうな……」　とか依頼を見つつ。 (12/12-21:24:36)

シリル : 「可能ならば解決も望まれているようですよ」　＞えあろに (12/12-21:24:42)

レドナ : 「そういうものかな？　僕は魔神とか異界とかの事は、よく知らなくて」＞シリル。 (12/12-21:24:54)

ガブリエラ : 　「ふ、ふん。そんなものいらないもの」＞じょーかのせーいん (12/12-21:25:06)

シリル : 「まぁ、それでも気味の悪い世界であるのは間違いありませんが」 (12/12-21:25:23)

イェルダ : 「神の威光が制限なく届くということは、さほど“遠く”ではない、ということか」 (12/12-21:25:26)

#ヒルダ : 「今のところ、外部に被害は出ていないけれど、それがいつ出てしまうかはわからない……だから、無理にとは言わないけれど、何かしら突破口ぐらいは見つけたいわね」＞エアロ (12/12-21:25:51)

レドナ : 「異界の神の力だって、何だかんだでこの世界まで届いてるんだしね……その逆もまたしかり、って事か」 (12/12-21:26:06)

シリル : 「ですね」 (12/12-21:26:15)

イェルダ : 「つまり。中に入って様子を見てきて、中に敵がいるなら可能な限り削ってこい。さらに可能なら異界を潰してこい、と。そんなところか？」 (12/12-21:26:45)

エアロニエル : 「そうですか……解りました。出来る限りのことは、してみます」 (12/12-21:26:51)

ガブリエラ : 「も、元になった陣の場所は変わらないの…？」 (12/12-21:27:06)

レドナ : 「ま……気をしっかり持って行かないとね。何が起こるか分からない場所に行くんだから」　ぱしっと拳と掌を合わせて。 (12/12-21:27:10)

#ヒルダ : 「無理に敵を倒す必要は無いわ。どれだけいるかもわからないし。最優先事項は事態の収束であって、魔神の駆逐ではないから」 (12/12-21:27:25)

#ヒルダ : 「今のところ、変わっていないわ」＞がぶ (12/12-21:27:34)

イェルダ : 「了解した」 (12/12-21:27:35)

シリル : 「異界を潰すというよりも」 (12/12-21:27:54)

イェルダ : 「では。そのあたりの判断は頭のいい者に任せるとしよう」 (12/12-21:28:02)

シリル : 「入れ替わった世界を元通りにしろ、でしょうね」 (12/12-21:28:03)

エアロニエル : 「陣の破壊の試みなどは、行われているのでしょうか」 (12/12-21:28:11)

レドナ : 「その魔法陣ってのは、異界とこっちの世界の狭間に位置してるって事でいいのかな」＜元々あった陣 (12/12-21:28:18)

イェルダ : ガブリエラあたりを見つつ　＞　任せる (12/12-21:28:21)

ガブリエラ : 「…それから、向こうとの繋がりを断つ、か」 (12/12-21:28:28)

#ヒルダ : 「おそらく、今も行われているはずよ。残念ながら、成果は芳しくないようだけれどね」＞エアロ (12/12-21:28:38)

エアロニエル : 「そうですか……」 (12/12-21:28:49)

#ヒルダ : 「依頼書にもあるとおり、やはり魔法陣の内側からも術式が補強されているのだと思うわ」 (12/12-21:28:57)

イェルダ : 「それが上手くいっていれば、そもそも私たちの出番はないわけだしな」 (12/12-21:29:05)

シリル : 「その補強を打ち砕く手段が、異界の内部で見つかれば……といったところですね」 (12/12-21:29:32)

レドナ : 「上手くそれを見つけて、潰せれば完璧、って感じかな。……そのまま異界に取り残されたりしたら嫌だけどね」＜術式の補強 (12/12-21:29:35)

ガブリエラ : 「完全にアウェーになるんだから目的もなく侵入してうろつき回るだけじゃ疲弊する一方だもの」 (12/12-21:30:09)

#ヒルダ : 「それでなくても、内側の地図なんかが作れれば、仮に糸口が掴めなくても後続の助けにはなるでしょうね」 (12/12-21:30:18)

レドナ : 「少なくとも、どんな手段で補強・強化してるのかくらいは確認してこないとね」 (12/12-21:30:27)

ガブリエラ : 「目標を決めていかないと…」 (12/12-21:30:34)

レドナ : 「地図か、分かった。作ってくるよ」 (12/12-21:30:40)

シリル : 「まあ、ぶっちゃけ依頼書からはそれが滲み出てますけど」　＞がぶがぶ (12/12-21:30:41)

イェルダ : ＠しかし今回。わたしがよく見かけるメンツがメンバーなんですが、内2人ほど、ちょっと目を離した隙に絵と設定が変わってる・・・ｗ (12/12-21:30:54)

#ヒルダ : たまによくある。 (12/12-21:31:11)

シリル : 設定は変わってないよ。表示名が変わっただけだよ＞＜ (12/12-21:31:20)

シリル : 詳しくはWikiを見てね＞ｗ＜ (12/12-21:31:26)

ガブリエラ : 「う、うるさいなっ、わかってるよ＞＜」＞シェリー (12/12-21:31:32)

レドナ : 「地図を作って異界内の状況を把握しつつ、出来るようなら魔法陣の補強・強化手段を突き止める、出来るようなら破壊する。こんなとこかな」 (12/12-21:31:34)

エアロニエル : 「魔界に取り残されたとしても……最悪、あちらで死ねば魂は此方の輪廻に戻ってくるのではないかと思います」　魔神はこっちで死んでも戻りますし。 (12/12-21:31:37)

シリル : 僕がまた一つ黒歴史を刻んだから……。 (12/12-21:31:37)

ガブリエラ : ＠主にお前の外の人のせいだよ (12/12-21:31:43)

#ヒルダ : 「ひとまず、期間は２週間あるわ。前倒しで切り上げても構わないけれどね」 (12/12-21:31:45)

シリル : 「縁起でもない事を言わないでください」　＞えあろすみす (12/12-21:31:52)

イェルダ : ＠＞＜ (12/12-21:31:56)

レドナ : 「それ最悪の意味が違う気がする……」＞えあろにさん (12/12-21:32:04)

シリル : （……なんというか、この依頼が私の目に入るように差し向けられたような気がしますね） (12/12-21:32:22)

イェルダ : 「私より前のめりな意見を言う人物は珍しいな・・・」 (12/12-21:32:24)

ガブリエラ : 「そ、そんな事、私が許さないしさせないんだからっ！」 (12/12-21:32:25)

#ヒルダ : 「そうねぇ。違うのは、あなたたちの肉体は本物であるのに対して、ラクシアに召喚された魔神の肉体は仮初めのものでしかない――魔界には本体が健在である――点かしら」 (12/12-21:32:27)

エアロニエル : 「そうでしたか」　小首かしげ。 (12/12-21:32:31)

レドナ : 「異界に取り残されて、帰れるのが魂だけ、何て事態が一番最悪だよ。それだけは避けないと」 (12/12-21:32:57)

イェルダ : 「ちなみに私としては。異界に取り残されたら、同じく残された蛮族どもを皆殺しにして、そこで暮らせばいいと思うのだがどうだろうか。一応、男もいるし」 (12/12-21:33:11)

ガブリエラ : 「じゃ、じゃあ、中にはあいつらの本体がいるかもしれないってこと…？」 (12/12-21:33:17)

シリル : 「……それを考えると、魂すらも帰って来られるのか微妙ですね」 (12/12-21:33:23)

レドナ : 「やれやれ、魔神ってのは便利な身体してるね全く」　嫌そうにため息。＞ヒルダさん。 (12/12-21:33:33)

イェルダ : 気長に帰る手段を探すの心 (12/12-21:33:36)

シリル : 「馬鹿って呼んでいいですか？」　＞いぇるだ (12/12-21:33:42)

レドナ : 「その発想はおかしい」＞いぇるだ。 (12/12-21:33:50)

イェルダ : 「うむ。あまり頭の回る方ではないな」 (12/12-21:33:56)

ガブリエラ : 「そんなの絶対いやだっ　　大体、なんで男が必要なんだよっ」＞イェルダ (12/12-21:33:56)

シリル : 「そこで納得する辺りがさらに馬鹿ですね」 (12/12-21:34:14)

レドナ : 「まぁそりゃ、そうなったら帰る手段を探すのは当然だけどね……」 (12/12-21:34:16)

#ヒルダ : 「ただ、最初に魔法陣が完成したとき、異界化は中心から放射状に広がっていったらしいわ。おそらく、閉じるときにはそれが巻き戻される格好になるんじゃないかしら」 (12/12-21:34:17)

レドナ : 「そう信じてやってくよ。それでも、迂闊な行動は取れないけどね」＞ヒルダさん。 (12/12-21:34:44)

エアロニエル : 「巻き戻される……ですか」 (12/12-21:34:52)

#ヒルダ : 「ええ。気をつけてね」＞レドナ (12/12-21:34:57)

イェルダ : 「男がいないと、最悪の場合、繁殖できんだろう・・・？」　この子何言ってるのって表情で　＞　がぶがぶ (12/12-21:34:59)

ガブリエラ : 「それじゃあ、巻き込まれたら一緒に連れて行かれちゃうかもしれないじゃない」 (12/12-21:35:00)

シリル : 「となると……中心に原因がある可能性も、それなりっぽいですね」 (12/12-21:35:09)

イェルダ : 「なるべく中心に近づいて調べる必要があるのか」 (12/12-21:35:28)

ガブリエラ : 「は、は…繁…っ」（///）↑血圧 (12/12-21:35:32)

レドナ : 「巻き戻された異界が全て反転する瞬間に中心にいると、そうなるかも……」＞ガブリエラ。 (12/12-21:35:33)

エアロニエル : 「繁殖……」　縁のない単語だ。 (12/12-21:35:58)

レドナ : 「そだね。現地についたら、中心に向かうように探ってこうか」＜中心に何かありそう (12/12-21:36:07)

#ヒルダ : 「心配なら、念のため、これを持っていくといいわ」　誓いのアンクレット、でしたっけ。 (12/12-21:36:27)

ガブリエラ : ～少女冷却中～ (12/12-21:36:41)

シリル : 「契約者の位置が分かるアイテム、でしたっけ」 (12/12-21:36:49)

レドナ : 「何か消去法で選択されてるみたいでそれはそれでやだな……」＜一応（繁殖用の）男はいるし (12/12-21:36:58)

ガブリエラ : 「根本的な解決になってない」 (12/12-21:37:02)

イェルダ : 「いや？　私はお前のことを好ましいと思っているが」　この前、叱咤されたので、それなりに見込んでいるのです　＞　レドナ (12/12-21:37:37)

レドナ : 「契約者の位置が分かるアイテムか。これを……どう使うかな」 (12/12-21:37:37)

#ヒルダ : 「たとえ次元を隔てていても、所在さえ掴めれば転移魔法で何とかなるわ。あとは魔術師ギルドを引っぱたいてでも、ね？」 (12/12-21:37:39)

ガブリエラ : 「通話のピアスとかないの…？　それだってもしもの時の連絡手段にしかならないけれど」 (12/12-21:37:55)

レドナ : 「はは、ありがと」　冗談と思ったようで軽く受けます。＞イェルダ。 (12/12-21:37:58)

シリル : 「なんとかなるんですか？」　すげー。どうなの魔術師軍団。 (12/12-21:38:07)

イェルダ : 本当の最悪考えると、セージにアンクレット持たせておくべきかな (12/12-21:38:29)

レドナ : 「ヒルダさんの引っぱたきは効きそうだなぁ……だったら、借りてこっかな」＜誓いのアンクレット (12/12-21:38:30)

イェルダ : いざってときに、転移魔法でひっぱってもらったとき、内部のことを色々話せる (12/12-21:38:47)

シリル : やったじゃんがぶがぶ。＞アンクレット役 (12/12-21:38:57)

#ヒルダ : ５人分もってっていいよ？ (12/12-21:39:02)

イェルダ : なんと (12/12-21:39:07)

レドナ : すげえ！ (12/12-21:39:10)

シリル : まじかよ女将さん太っ腹。 (12/12-21:39:11)

エアロニエル : 「転移魔術の場合、術者が実際に行ったことのある場所でなければいけない気がしますが……」 (12/12-21:39:40)

イェルダ : あとは通話のピアスあたりでも借りて、やばくなったら合図を叫んで、ひっぱりあげてもらう？ (12/12-21:39:45)

レドナ : 「きっちり五個用意してる……いや確かにマジックアイテムの中では安い方だけど、でもこんなに……」 (12/12-21:39:47)

シリル : 「ですよね」　＞えあろすみす (12/12-21:39:56)

#ヒルダ : 「行ったことのある場所、もしくは視認している場所、ね」 (12/12-21:40:10)

シリル : 「……まあ、問題はこのアンクレットの“主”が誰なのか、ですが」 (12/12-21:40:13)

レドナ : 「ま、少なくとも持ってれば、救出作戦を立てられる時の目印くらいにはなるだろうからさ」　作戦が立てられるかどうかは知らんが。 (12/12-21:40:18)

#ヒルダ : ああ、そうか (12/12-21:40:46)

#ヒルダ : 使い魔を持たせればいいのか。 (12/12-21:40:50)

エアロニエル : 「そうですね。視認している、およそ1km以内でしょうか」 (12/12-21:40:52)

レドナ : えあろにさんの使い魔をおいていこう（提案） (12/12-21:41:02)

シリル : ﾂｯｶｲﾏｰ (12/12-21:41:04)

レドナ : 連絡が取れるだけですね、はい (12/12-21:41:13)

#ヒルダ : 「ごめんなさい、もっといいものがあったわ」 (12/12-21:41:42)

エアロニエル : 使い魔をトレードすれば双方向通信にはなりますけど…… (12/12-21:41:43)

レドナ : テレポートできるレベルって事は、つまりファミリア２、、 (12/12-21:41:54)

イェルダ : 連絡は大事。連絡とれないと転移魔法しかけてもらうタイミングが・・・。魔法そのものは儀式魔法とかなんとか、まあ、細かいことはいいんじゃないかなって・・・ (12/12-21:41:55)

シリル : 使い魔Ⅲか……。＞女将さん (12/12-21:42:03)

#ヒルダ : 「はい、これ」　サイトクラウンを渡した。 (12/12-21:42:04)

レドナ : 「ん？」　なにこれ。 (12/12-21:42:14)

イェルダ : それより。ここで聞く情報は、他に無いかな？ (12/12-21:42:17)

#ヒルダ : レンズの付いた冠である。 (12/12-21:42:24)

シリル : 「これは？」　ＰＬの記憶にもないアイテムだ。 (12/12-21:42:31)

SYSTEM > ガブリエラ様が入室しました。 (12/12-21:42:39)

レドナ : 「何これ、何かレンズついてるけど。魔動機？」 (12/12-21:42:42)

#ヒルダ : 「そこのレンズから見える視界が、こっちのモノクルに映し出される仕掛けよ」 (12/12-21:42:47)

シリル : ないんじゃなくコ:彡。 (12/12-21:42:48)

レドナ : もう特に聞くことも無い気がする。 (12/12-21:43:02)

エアロニエル : なさそうですね。 (12/12-21:43:17)

イェルダ : なら、救出用アイテムを借りて、さくっと向かっちゃいましょうか。 (12/12-21:43:19)

#ヒルダ : まあとりあえず、万一巻き込まれたらなんとかしますってことで。 (12/12-21:43:37)

シリル : さくっとかるっと。 (12/12-21:43:38)

イェルダ : 脚部にアンクレット装備を宣言っと。 (12/12-21:43:44)

レドナ : 「へぇ……じゃあこれをつけてけば、このレンズに映った視界内にテレポートとかも出来るようになるんだ」 (12/12-21:43:46)

シリル : まあＰＣ的には女将さん信用してるし。 (12/12-21:43:53)

シリル : 足は丁度空いてた。アンクレットオン！ (12/12-21:44:09)

ガブリエラ : ＠回線障害とバッテリー切れが連続して発生しおった＞＜ (12/12-21:44:30)

レドナ : うちも足は開いてるからアンクレットつけていこう。　サイトクラウンは、とりあえずしまっておけばいいか。 (12/12-21:44:32)

レドナ : おかぶりえら (12/12-21:44:39)

イェルダ : 「では、それは私が身に着けておこう」　暗視持ちだし、顔部位あいてるし。 (12/12-21:44:43)

イェルダ : 　＜　サイトクラウン (12/12-21:44:47)

シリル : 契約はスミス居るしこっちかな。http://yutorize.2-d.jp/ft_sim/?ft=7005243 (12/12-21:44:48)

#ヒルダ : あ、サイトクラウンは頭ね。 (12/12-21:44:56)

ガブリエラ : 　 (12/12-21:44:58)

レドナ : 「よろしく、イェルダ」 (12/12-21:45:02)

イェルダ : 頭も空いていた。 (12/12-21:45:10)

#ヒルダ : 頭が空っぽでしたか。 (12/12-21:45:18)

イェルダ : じゃあ、頭にサイトクラウン、脚にアンクレット。 (12/12-21:45:18)

シリル : スミスあんまり関係ないって？　ですね。趣味です。 (12/12-21:45:22)

SYSTEM > ガブリエラ様が入室しました。 (12/12-21:45:26)

シリル : かっけー。＞いぇるださん (12/12-21:45:26)

エアロニエル : 装備部位は手とその他以外は空いています。 (12/12-21:45:29)

ガブリエラ : ぐぬぬ (12/12-21:45:41)

イェルダ : ＠夢詰め込めるんですよ (12/12-21:45:42)

レドナ : かいせんやばす？ (12/12-21:45:51)

#ヒルダ : それはおっぱいだ。 (12/12-21:45:55)

シリル : 海鮮丼食べたい。 (12/12-21:45:59)

ガブリエラ : たぶんもう大丈夫＞＜ (12/12-21:46:15)

#ヒルダ : では隊列を整えて現地に向かいましょう。 (12/12-21:46:15)

シリル : こっちは開始前に行った感じで矢筒と魔力矢Ⅱ本、通常矢を２４本買ってセットしておっけーです。 (12/12-21:46:20)

TOPIC > レドナ、イェルダ＞４＞がぶ、腐った死体、シリル by シリル (12/12-21:46:41)

#ヒルダ : ハウスルールで魔力の矢は同時に１本しか所持できなかったような。 (12/12-21:46:46)

シリル : そんなルールがあったっけか。 (12/12-21:47:01)

イェルダ : 1本ですねー (12/12-21:47:03)

エアロニエル : 魔晶石10点を一つ買っていきましょう。 (12/12-21:47:03)

ガブリエラ : 敵地入りってことで魔晶石5点を3つ買っておこうとおもう (12/12-21:47:04)

シリル : 最近魔力矢さん見てないから忘れてたわ。 (12/12-21:47:10)

ガブリエラ : シリル「ねえ、みんな魔力矢を一本ずつ買っておいて」 (12/12-21:47:19)

シリル : じゃあ１本はキャッシュバックしとくね。 (12/12-21:47:20)

レドナ : 草系がちょっと心もとなくなってるな。　救命草二つと魔香草三つ、後そうだな、月光魔符＋１辺りを買ってきたいけどいいかな。＞ＧＭ。 (12/12-21:47:24)

#ヒルダ : 弓シューあんまり見なくなったな。 (12/12-21:47:26)

イェルダ : ＠この前、GMやったら、半壊した多脚戦車さんにブチこまれたですよ・・・ (12/12-21:47:28)

#ヒルダ : どうぞ＜キャッシュバック (12/12-21:47:33)

#ヒルダ : どうぞどうぞ。＞レドナ (12/12-21:47:44)

シリル : 代わりに悪魔の矢を買えっていう啓示が来たけど無視した。 (12/12-21:47:55)

ガブリエラ : あ、叡智の腕輪なんかいいや　5点石5個買ったわ (12/12-21:48:04)

レドナ : これで草は五つずつ、月光魔符＋１は戦闘用アイテムに突っ込んでおこう。　カードは予備があるからいいだろう。 (12/12-21:48:10)

イェルダ : 私は準備OK (12/12-21:48:34)

シリル : こっちもおっけー。 (12/12-21:48:45)

レドナ : あ、後ヒリポも二つくらい買っておこう。　時間の無い戦闘合間にも使いやすいし。 (12/12-21:48:47)

レドナ : これでおっけーです。 (12/12-21:49:00)

エアロニエル : 月光陽光魔符も+1を1つずつ買って戦闘用アイテムに放り込んでおきまほう。 (12/12-21:49:04)

エアロニエル : ましょう。 (12/12-21:49:06)

#ヒルダ : まほー (12/12-21:49:14)

ＭＰ : では現地です。 (12/12-21:49:27)

ガブリエラ : 私の意志の貯蔵量が45点分になった (12/12-21:49:34)

エアロニエル : これで準備完了です。 (12/12-21:49:40)

ＭＰ : そこは、まさに異様であった。 (12/12-21:49:43)

シリル : 精神力が４５になってから出直してきな。＞がぶ (12/12-21:49:47)

ガブリエラ : あと16点上げればいいの？ (12/12-21:50:00)

ＭＰ : 空が、あるいは大地が、ある一線から突如として変貌を遂げている。 (12/12-21:50:11)

ガブリエラ : １３だった (12/12-21:50:14)

エアロニエル : シート更新完了と。 (12/12-21:50:18)

シリル : もう３２もあるのかよ。 (12/12-21:50:27)

イェルダ : この子優秀すぎる (12/12-21:50:36)

ＭＰ : 全く異なる２枚の絵を、切り取って繋ぎ合わせたようなもの、と二次元的には言うも易いが。 (12/12-21:50:38)

ガブリエラ : 私は天才だもの (12/12-21:50:39)

エアロニエル : 「……」　空を見上げた。 (12/12-21:50:53)

シリル : 「……本当に繰り抜いて、つなぎあわせたような感じですね」 (12/12-21:50:56)

イェルダ : 「ほぅ」　感心したように、線の此方と彼方をいったりきたり (12/12-21:51:05)

シリル : 「物理法則とかその他もろもろとか無視しすぎです」 (12/12-21:51:16)

レドナ : 「……三次元的に見ると、わけのわからない光景だな、これ」 (12/12-21:51:16)

イェルダ : 「これはまた、見事なものだな。一体どのような仕組みの術式なのやら」 (12/12-21:51:25)

ＭＰ : いきなり途切れた青空の先に、赤黒い雲が広がっている様は、異様としか言いようがない。 (12/12-21:51:27)

ガブリエラ : 「呼んだのか繋げたのか分からないけれど…こんな…」 (12/12-21:51:45)

ＭＰ : のっけから出入りしおったか。イェルダは生命抵抗してみるといいよ。 (12/12-21:51:53)

ＭＰ : 目標値は１０ですけど。 (12/12-21:52:09)

エアロニエル : 「……魔剣による世界の改変ともまた、異なりますね」 (12/12-21:52:10)

ガブリエラ : あ、私は人間なので毎晩変転（ラック）の申請を上のほうに提出しますね (12/12-21:52:18)

レドナ : 「何か見てると頭が混乱してきそうだな……どっからがこっちの世界で、どこからがあっちの世界なのか」 (12/12-21:52:20)

イェルダ : おやまあ (12/12-21:52:22)

イェルダ : (12/12-21:52:34)
2D6 → 1 + 1 + (10) = 12

ガブリエラ : ラック (12/12-21:52:35)
2D6 → 5 + 1 + (13) = 19

イェルダ : これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ (12/12-21:52:39)

ＭＰ : １ゾロいただきましたー (12/12-21:52:41)

シリル : イェルダｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ (12/12-21:52:42)

ガブリエラ : 危ない所だった… (12/12-21:52:47)

レドナ : ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ (12/12-21:52:50)

ＭＰ : 毒属性の魔法ダメージをプレゼント。 (12/12-21:52:51)
2D6 → 1 + 6 = 7

ＭＰ : ごめん、１ｄだから１点ね。 (12/12-21:52:57)

イェルダ : 月光の守りで０点 (12/12-21:53:04)

シリル : シャドウだから弾いた。 (12/12-21:53:04)

エアロニエル : 「繋がっていながら、けして交わらない……」 (12/12-21:53:06)

ガブリエラ : おい (12/12-21:53:07)

ガブリエラ : シャドウじゃ気づかないんじゃね (12/12-21:53:14)

レドナ : お、おう (12/12-21:53:14)

ＭＰ : 気づく気づく。 (12/12-21:53:20)

イェルダ : “くらった”ことはわかるでしょう (12/12-21:53:26)

イェルダ : 効かなかっただけで・・・ (12/12-21:53:32)

ＭＰ : どうやら、陣の内外は、含まれている大気が異なるようだ。 (12/12-21:53:37)

エアロニエル : だがフロウライトなら…… (12/12-21:53:38)

イェルダ : 「・・・ほぅ」 (12/12-21:53:39)

シリル : 「一言言わせてもらうとですね」 (12/12-21:53:48)

ガブリエラ : この空間のあり様に対して見識 (12/12-21:53:48)
2D6 → 6 + 6 + (9) = 21

ＭＰ : 有り体に言って、瘴気だ。 (12/12-21:53:52)

ガブリエラ : ！！？ (12/12-21:53:53)

シリル : 「馬鹿ですか？」　＞いぇるだ (12/12-21:53:53)

レドナ : 「ん？　どうしたの、ってもう入ってるしっ！？」 (12/12-21:53:57)

ＭＰ : 切り抜いた絵を繋ぎ合わせて以下同文＞がぶ (12/12-21:54:13)

イェルダ : 「境界を行き来すると、少々クラクラするな。空気がこう、急激に変わるというか」　とまあ、皆に、毒属性ダメージくらうよって説明 (12/12-21:54:33)

ＭＰ : もちろん、一部の魔神が肉体から放つような、強烈なものではない。 (12/12-21:54:35)

ガブリエラ : 「気をつけて、その中の大気には瘴気が含まれているみたいだから」 (12/12-21:54:38)

シリル : 「もうちょっと早く言って欲しかったですね」 (12/12-21:54:58)

レドナ : 「……大気が違うのか。魔神達の一部は、瘴気を放つようなのもいるけど」 (12/12-21:55:00)

シリル : 「まぁ……大きな影響はなさそうなのが幸いですが」 (12/12-21:55:09)

ＭＰ : 長居すると、徐々に体力が削られていくようだ。もっとも、一般人なら、だが。 (12/12-21:55:19)

エアロニエル : 「魔界は……大気の成分が違うようですね。所謂“空気”ではない……」 (12/12-21:55:20)

イェルダ : 「言ったろう？　あまり頭の回る方じゃない。剣振っているのが性に合うタチだ」　＞　シリル (12/12-21:55:23)

ガブリエラ : 「う、うるさいなっ　言う前にそいつがはいっちゃったんじゃないかっ＞＜」 (12/12-21:55:29)

シリル : 「瘴気、と呼ぶべきでしょうね」 (12/12-21:55:34)

レドナ : 「あんまり長時間は、いないほうがいいかもね……出来る限り、だけど」 (12/12-21:55:35)

ＭＰ : 冒険者ならば、２回目以降は自動成功である。 (12/12-21:55:36)

ガブリエラ : 冒険者に同じ技は二度通じぬ (12/12-21:55:55)

シリル : 「頭が回らないのはまだしも、考えなしに行動するのはやめてください。ひやひやします」 (12/12-21:55:56)

イェルダ : 「そもそもだな」 (12/12-21:55:58)

イェルダ : 「既に入ったものがいて、生還してきているんだ」 (12/12-21:56:07)

イェルダ : 「そこまで神経質になる問題が、境界を超えるだけで発生するわけがない」 (12/12-21:56:22)

ＭＰ : 頭が回らないのなら、切れればいいじゃない。 (12/12-21:56:23)

レドナ : 「とりあえず、元の地形とどれだけ変わってるのか、確認しながら行こうか」 (12/12-21:56:24)

シリル : だれうま。＞ＧＭ (12/12-21:56:33)

イェルダ : 実際、１ｄ毒ダメージなら、大した話でもない。しかも抵抗失敗時のみだ。 (12/12-21:56:40)

ガブリエラ : 「その時と今が同じとは限らないでしょっ＞＜」＞イェルダ (12/12-21:56:41)

シリル : 「それは分かってますけど、せめてひとこと『入るぞ』くらい言ってください」 (12/12-21:56:50)

シリル : 「心の準備というものがあります」 (12/12-21:56:55)

ＭＰ : みんなでわいわいやっている間に、もう少し描写。 (12/12-21:57:05)

イェルダ : 「なるほど。それもそうか、以後気をつけよう」　＞　がぶとしりる (12/12-21:57:12)

ＭＰ : 本来の湖沼地帯は、緑に恵まれた肥沃な土地だ。 (12/12-21:57:20)

シリル : 行ったり来たりしてたってことは、普通に出入りできてたってことだよな。 (12/12-21:57:21)

レドナ : 「いつまでもこうしててもしょうがないし、行こうか」　そう声かけしつつ、魔界内へとつにゅーです。　生命抵抗。 (12/12-21:57:22)
2D6 → 3 + 2 + (10) = 15

ＭＰ : もちろん、季節が季節なので、今は枯れ木も目立つようになっているが。 (12/12-21:57:38)

シリル : 魔神「俺らも出入り自由だからなｗｗｗｗよっ、兄弟ｗｗｗｗ」 (12/12-21:57:42)

ＭＰ : 一方、陣内はというと、草木１本とて見当たらない。 (12/12-21:57:56)

レドナ : 魔神の徘徊で現界がやばい (12/12-21:58:03)

エアロニエル : 「……少なくとも、みなさんであれば、すぐに耐性もつくようですね」 (12/12-21:58:11)

シリル : 「そうしましょうか」　抵抗して入ろう。 (12/12-21:58:12)
2D6 → 3 + 2 + (9) = 14

レドナ : 「……こっちは草木の一本も無いな」　しゃがみこんで地面、と言うか土を確認しつつ。 (12/12-21:58:23)

ガブリエラ : 「あ…っ　ま、待って、レドナ」　抵抗して侵入 (12/12-21:58:49)
2D6 → 2 + 4 + (10) = 16

ＭＰ : ずっと向こうには、建物らしき白亜の影が乱立している。 (12/12-21:59:01)

エアロニエル : えー。一応抵抗しました。 (12/12-21:59:02)
2D6 → 5 + 3 + (9) = 17

イェルダ : 「それで、さっさと中心を目指すのか？　それとも、寄り道や調査をしながら進むのか？」 (12/12-21:59:05)

エアロニエル : ＜進入時 (12/12-21:59:07)

レドナ : 「異界に反転してる、って割りには、狭間で地形ががらっと変わってるわけでもなさそうだし……」　狭間の部分からすぱっと崖になってたりとか、そういう事は無いんだよね？ (12/12-21:59:11)

シリル : 「――…………」　腕や足が僅かに疼くのを感じながら侵入してから、手を見てみよう。あの時みたいに身体が変わったりしてないか。 (12/12-21:59:20)

レドナ : 「ガブリエラ、前には出てこないようにね。気になることがあったらすぐに言って、止まるから」＞ガブリエラ。 (12/12-22:00:00)

ＭＰ : 地表面のズレは、パッと見では感じないね。＞レドナ (12/12-22:00:05)

シリル : 「念の為、色々と状況を確認しながらいきたいですね」 (12/12-22:00:09)

ガブリエラ : 「…陣の元になった５つの儀式場と中心、どっちに行く…？」 (12/12-22:00:15)

エアロニエル : 「大地の高さは、術式で合わせているのでしょうか」 (12/12-22:00:19)

シリル : 「中心に原因があると確定した訳でもありません」 (12/12-22:00:23)

イェルダ : 「ではまず、儀式場を１つ見てみてはどうだろう」 (12/12-22:00:40)

ガブリエラ : 「そんな事、分かってる。　レドナこそ勝手に無茶してどこかに行かないようにね」信用の無い目＞レドナ (12/12-22:01:11)

ＭＰ : 逆五芒星の頂点の１つを訪れる、ということかな？ (12/12-22:01:14)

レドナ : 「周辺の地図も作っておきたいしね。一気に中心に向かって、途中で身体に変調があっても困るから、外周からゆっくり調べていこう」 (12/12-22:01:29)

シリル : 「それについては、考えても答えは出て来ないでしょうね」　＞地形云々 (12/12-22:01:37)

ガブリエラ : 「ここが元の大地とは限らない。向こうとこちらで入れ替えてるのかもしれない」＞えあろ (12/12-22:01:51)

レドナ : 「さすがに異界で無茶しないといけない事態は中々起きないと思うなぁ」　苦笑しつつ。＞ガブリエラ。 (12/12-22:01:52)

イェルダ : 「事前情報では“先住民”とやらが徘徊しているそうだから、慎重に進まないとな」 (12/12-22:02:12)

シリル : （むしろ無茶しなければならない事態ばかりでは……？） (12/12-22:02:13)

エアロニエル : どうでもいいですけど“逆”五芒星って地面に書く分には向き関係ないような気もしますね。 (12/12-22:02:24)

ガブリエラ : 「ここにいる事自体が無茶だって言うんだよっ　ばかっ」 (12/12-22:02:25)

レドナ : 土とかは現界と変わりない？　どうでもいいから考えてないってならそれでもいいけど。＞ＧＭ。 (12/12-22:02:33)

イェルダ : 周囲の警戒と隠密行動を心がけねば。 (12/12-22:02:38)

シリル : 「あちらに見える集落らしき建物群は、ひとまずさておきますか」　頂点のひとつにいくってことは。 (12/12-22:02:49)

ＭＰ : 北を上とするのが魔術的に正方向なんだよきっと。 (12/12-22:02:59)

シリル : 北が云々。＞えあろすみす (12/12-22:03:08)

シリル : あってた。 (12/12-22:03:10)

レドナ : 「まぁ、これくらいの事は仕方ないよ、うん」＜ここにいる事事態が無茶。 (12/12-22:03:15)

ＭＰ : 何から何まで違うから細かく気にしてると発狂するかもしれないけど、土はすくい取れない。 (12/12-22:03:28)

イェルダ : 「儀式場の１つが活動中か否かで、次の調査対象を決めればいい」 (12/12-22:03:35)

レドナ : 「うん。建物があるって事は、魔神かリャグ達がいるって事だろうから、後回しにしよう。見つかってもやだしね」 (12/12-22:03:40)

エアロニエル : ふむ？＞すくいとれない (12/12-22:03:42)

ガブリエラ : 「やっぱり、レドナは時々変だ…」 (12/12-22:03:42)

ＭＰ : 踏んだ感触は土に似ているが、のっぺりとした１枚の板のようでもある。 (12/12-22:03:50)

イェルダ : もう活動停止してるよーなら残り４つは見る価値ないだろうとか、そんな話。 (12/12-22:03:56)

ガブリエラ : なんと (12/12-22:04:01)

シリル : ハリボテ！ (12/12-22:04:09)

エアロニエル : むしろコンクリート……？ (12/12-22:04:19)

レドナ : 「……土の上は歩けるけど、救えないな。硬い……ってわけでもないのかな。僕らが異界の生き物じゃないから、干渉できないだけなんだろうか」 (12/12-22:04:26)

エアロニエル : アスファルトの方が正しいか (12/12-22:04:28)

シリル : 「わかりました。では儀式の場のひとつとやらにいきましょうか」　＞いぇるだ (12/12-22:04:30)

レドナ : 救えない→掬えないだ。 (12/12-22:04:34)

ＭＰ : 形質保護が施された地面、と言ってしまえば誤解は少ないか。 (12/12-22:04:41)

ガブリエラ : 接着剤でかたまったジオラマじゃね (12/12-22:04:51)

レドナ : 「そだね、とりあえず行こうか。何でもかんでも気にしてるときりがないや」 (12/12-22:05:09)

イェルダ : まあ、移動しましょうか (12/12-22:05:12)

シリル : 「まぁ、今はあまり気にする必要はないでしょう」 (12/12-22:05:14)

エアロニエル : 「……何らかの力でこのようになっているのかもしれません」 (12/12-22:05:22)

シリル : 「帰れなくなりますよ。寄り道ばかりしていると」 (12/12-22:05:23)

ＭＰ : では最寄りの頂点へ。 (12/12-22:05:28)

レドナ : 「それは嫌だな。早く済ませちゃおう」＜帰れなくなる (12/12-22:05:39)

ＭＰ : 近づくにつれ、激烈な異臭が漂ってくる。 (12/12-22:05:47)

ガブリエラ : 「う、うん…」 (12/12-22:05:52)

シリル : 「それはまぁ何かの力が働いてるのは間違いないでしょうけど、それが分からないと意味ないです」 (12/12-22:05:54)

レドナ : 「あ……臭ってきたな。さすがリャグの儀式か……」 (12/12-22:06:18)

ＭＰ : そこには、毒の池が計５ヶ所、例によって逆五芒星の形に並んでいる。 (12/12-22:06:27)

エアロニエル : （帰る……）　ふと、自分は何処へ帰るのだろう、などと。 (12/12-22:06:42)

ガブリエラ : 「汚辱の都…じゃあ、これからもっと酷く……」　げんなり (12/12-22:06:50)

エアロニエル : 前来たとこでしょうか。 (12/12-22:06:57)

イェルダ : 五芒星の頂点に、また五芒星の池がある、と。 (12/12-22:07:00)

シリル : つまり合計で25箇所！ (12/12-22:07:14)

レドナ : 「……毒の池だ。これが結界の頂点の一つなんだね」 (12/12-22:07:14)

ＭＰ : 毒消しを大量に放り込んだり、水で埋めたり、土で埋めたりした形跡が見られるが、いずれも成果は挙がっていないようだ。 (12/12-22:07:17)

イェルダ : まず大事なこと (12/12-22:07:25)

ガブリエラ : 元々それぞれの頂点が五芒星の毒沼よ (12/12-22:07:29)

イェルダ : 周囲に敵とかいないか！ (12/12-22:07:31)

ＭＰ : 見当たらないよ。 (12/12-22:07:45)

エアロニエル : 「……成る程」　＜あれこれがんばってみた痕跡 (12/12-22:07:55)

レドナ : おっと、そういえば忘れてた。　【聞き耳】しておこう。 (12/12-22:08:04)
2D6 → 5 + 2 + (8+2) = 17

イェルダ : ききみみー (12/12-22:08:23)
2D6 → 3 + 2 + (3) = 8

ＭＰ : ときどき、風に乗って飛んできた落ち葉が、池に落ちてジュッと溶ける音が聞こえるくらいだ。 (12/12-22:08:38)

ガブリエラ : 「魔神ブガラドレの作った毒の沼なんでしょ…そう簡単には塞げないのは分かるけど…」 (12/12-22:08:43)

シリル : 「……ふむ」 (12/12-22:08:43)

エアロニエル : そういえば、沼は“入れ替わ”らずにそのまま残ってるんですね。 (12/12-22:08:49)

レドナ : 「……音は何も聞こえないな。静か過ぎて耳が痛いくらいだ」 (12/12-22:08:55)

ＭＰ : ２つの空間にとっての「接点」だから、入れ替わりようがないのかもしれないね。 (12/12-22:09:26)

ガブリエラ : 沼から沼って結構遠いものだと思ってたけど (12/12-22:09:32)

ガブリエラ : 障害物が無くなってるから見通せるだけかな？ (12/12-22:09:47)

ＭＰ : もちろん遠いけど (12/12-22:09:48)

レドナ : 「とりあえず、ここを調べようか。沼自体を補強してるのか、それともここにマナか何か流して形状維持されるようにしてるのかな」 (12/12-22:09:52)

ＭＰ : ええ……汚染が進んでここいらの植生は悲惨なことになってます＞以前参加した中の人 (12/12-22:10:15)

シリル : 「どちらも、無さそうな気がしますけどね」 (12/12-22:10:33)

シリル : 「調べてみましょうか」 (12/12-22:10:41)

エアロニエル : 入れ替わって何処かへ行ったんではなく？＞汚染 (12/12-22:11:09)

レドナ : とりあえず、何か痕跡が無いか【探索】をしてみよう。＞沼星とその周辺 (12/12-22:11:10)
2D6 → 3 + 5 + (8+1) = 17

ガブリエラ : 「沼の中にも注意しておいて、どういう生き物がいるかわからないから」 (12/12-22:11:31)

シリル : この辺りにリャグや魔神側が何かしでかしたような痕がないかと探索しておきます。 (12/12-22:11:40)
2D6 → 3 + 3 + (7) = 13

エアロニエル : まあ、見晴らしが良くなっている、というなら、 (12/12-22:12:02)

エアロニエル : 使い魔を上空に飛ばしてみるのもいいか。 (12/12-22:12:08)

ガブリエラ : せやな (12/12-22:12:18)

ＭＰ : 毒沼があるのは魔法陣の縁というか境界線上なので、入れ替わっているとしても内側半分だけ。外側はすっかりhageてます。 (12/12-22:12:22)

レドナ : 「ん、分かった。魔神が瘴気の中に住むなら、毒沼に住むやつがいてもおかしくないしね……」 (12/12-22:12:27)

エアロニエル : なるほど。 (12/12-22:12:30)

エアロニエル : まあ、ともあれ使い魔を上空に飛ばして見下ろしてみましょう。 (12/12-22:12:52)

イェルダ : 「周囲だけでなく、沼にも注意か」 (12/12-22:13:09)

レドナ : 一応異界の範囲ってのは円形に広がってるって認識でいいのかな？＞ＧＭ。 (12/12-22:13:19)

シリル : 「むしろ全部注意ですね」 (12/12-22:13:25)

ＭＰ : ずいぶん前に争った形跡があるのは、事を構えたという冒険者の仕業だろう。それ以降に出来たような、怪しい痕跡は見当たらない。 (12/12-22:13:30)

ガブリエラ : 「どんな普通に見える生き物でも、油断しないで。　　ここではあいつらがどんな姿をしているか、分からない」 (12/12-22:13:33)

ＭＰ : 円形です。＞レドナ (12/12-22:13:51)

イェルダ : 「とにかく、動くものや動かないものがいたら全部敵と思って接すればいいのだな」　我々５人以外　＞　がぶがぶ (12/12-22:14:10)

ＭＰ : エアロニエルが使い魔を飛ばす……が (12/12-22:14:13)

シリル : 「そうですね。そういう心構えでいきましょう」 (12/12-22:14:27)

ＭＰ : どんなに羽ばたいても、ある一定以上の高さに達することができない。 (12/12-22:14:28)

エアロニエル : 「……空から様子を伺ってみます」　と、ばささっと空色の鴉を空へ。 (12/12-22:14:33)

レドナ : 「……随分前に、争った跡があるくらいだな。それ以降は、ここに干渉しようとした……騎士団か神官かな？　その辺の痕跡しかないな」 (12/12-22:14:34)

エアロニエル : 「…………？」 (12/12-22:14:37)

シリル : きもちわるいな。＞空色の鴉 (12/12-22:14:48)

ガブリエラ : 「どうしたの・・・？」 (12/12-22:14:54)

シリル : 「もっと高くまで飛ばさないんですか？」 (12/12-22:15:12)

エアロニエル : 「妙……ですね」 (12/12-22:15:29)

ＭＰ : それでも多少は視界が利くので、できるだけ遠くを見てみると、乱立する白亜の建物は、さながら都のような広大さを誇っていた。 (12/12-22:15:33)

レドナ : 「少なくとも、魔神やリャグがやってきて何かしたような痕跡は無いね……」　と戻ってきた。　「使い魔どう……ん？」＜妙 (12/12-22:15:40)

エアロニエル : 「これより高くへ行けないのです。何故か」　＞シリル (12/12-22:15:53)

ガブリエラ : 「やっぱり…」 (12/12-22:15:59)

ＭＰ : そして、その中央に、同じ色の尖塔が屹立している。 (12/12-22:16:05)

シリル : 「やっぱり？　心当たりがあるんですか？」 (12/12-22:16:15)

ＭＰ : 尖塔は、淡く発光しているようにも見える…… (12/12-22:16:32)

ガブリエラ : 「あの切り取られたみたいな空の境界を見たでしょ」 (12/12-22:16:36)

エアロニエル : こんな感じの色かもしれない＜空色鴉 http://nandemo-zukan.net/animal/a_detail.php?animal_id=3255 (12/12-22:16:59)

イェルダ : 「見たが、それがどうした？」 (12/12-22:17:01)

ＭＰ : 小鳥ならかわいいけど (12/12-22:17:24)

シリル : 鴉のあかちゃんはかわいかったよ。＞えあろすみす (12/12-22:17:25)

ガブリエラ : 「ここは外と明確に区切られてるんだ」 (12/12-22:17:29)

ＭＰ : 烏はでかすぎるよな。。 (12/12-22:17:30)

シリル : 成体は多分きもい。 (12/12-22:17:32)

ガブリエラ : 「大地は繋がっていても空までは繋がっていないんだと思う」 (12/12-22:17:53)

エアロニエル : 「中央の方に……塔、でしょうか」 (12/12-22:18:00)

シリル : 「…………」 (12/12-22:18:27)

レドナ : 「円柱状に異界が出来たんじゃなくて、半球状……ってこと？　いや、それなら、上から現界に抜けられるはずか」 (12/12-22:18:28)

エアロニエル : 「淡く発光しているように見えますが……」 (12/12-22:18:55)

シリル : 「円柱状でも半球状でも、境界を超えれば普通の世界の空に戻る、と考えるのがこれまでを見るに妥当でしたが……」 (12/12-22:19:16)

イェルダ : 「まあ、上空のことはおいておこう。詳しく調べにいけるわけでもない」 (12/12-22:19:16)

レドナ : 「中央の塔……やっぱり、そこが異界が発生してる原因なのかな」＜発光してる (12/12-22:19:26)

イェルダ : 「それより、次の一手はどこに打つ？」 (12/12-22:19:29)

ガブリエラ : 「（陣を通じて、大地を境に裏返っている・・・・？）」 (12/12-22:19:40)

エアロニエル : 「……」 (12/12-22:19:49)

イェルダ : とりあえず頂点は調べてみたけど。実のある情報って感じでも無し。 (12/12-22:19:55)

シリル : （……あるいは物理的、もしくは魔法的な壁でもあるのかも知れないですね） (12/12-22:19:58)

エアロニエル : 外から高度を上げて領域内に入るとどうなるんだろう。 (12/12-22:20:00)

ＭＰ : 赤黒い雲が境界だとしても、それより低くしか飛べなかったところを見ると、魔法陣の術式が原因ではなさそうだ。 (12/12-22:20:05)

レドナ : 「えぇと、とりあえずこの結界の一点は作動してるんだよね。一応もう一つ確認してみて、普通に作動してるようなら……中央に向かうしかないかな」 (12/12-22:20:16)

ガブリエラ : 「陣を壊すのはもう有効じゃないのかもしれない」 (12/12-22:20:26)

シリル : 「いえ、もう陣の確認は必要ありません」 (12/12-22:20:36)

ガブリエラ : 「もし、それが有効ならああして放置しているなんてありえないもの」 (12/12-22:20:45)

ＭＰ : 一定の高さに落ちるまで揚力が得られなくなりました。＞えあろ (12/12-22:20:55)

レドナ : 「一応、地図を作りがてら、ぐるっと回ってみてもいいけど……いいの？」 (12/12-22:20:55)

ＭＰ : まあつまり、入った瞬間に墜落するわけですな。 (12/12-22:21:08)

エアロニエル : 「……やはり」 (12/12-22:21:15)

ガブリエラ : 「まだ次の段階と目的があるんだって思う。より完全に向こうと同じになれるように」 (12/12-22:21:31)

シリル : 「それを調べたとして、有力な手掛かりが得られるとは思えません」 (12/12-22:21:40)

イェルダ : 「ほかもここと同じでしか無いなら、回っても時間の無駄なのは確かか」 (12/12-22:21:40)

エアロニエル : 「この世界では、“空へ向かう力”が制限されている……？」 (12/12-22:21:50)

シリル : 「地図を作るといっても」 (12/12-22:21:50)

イェルダ : 「となれば、ここと違う場所・・・・中央にいってみるしかないな」 (12/12-22:21:58)

シリル : 「この殺風景な場所では、殆ど書き込むものなんてありませんよ」 (12/12-22:22:06)

レドナ : 「異界ってのは、そういうもんなのかな……？」＜空へ行けない (12/12-22:22:16)

シリル : 「あなたも、そう思いましたか」　＞スミス＠腐った死体 (12/12-22:22:19)

ガブリエラ : 「空へ向かう力…？」 (12/12-22:22:20)

ＭＰ : ○書いて「じめん」 (12/12-22:22:21)

レドナ : 「確かに、地形の起伏くらいしかかけないね」　等高線ばっかの気象図みたいな地図になりそうだ。 (12/12-22:22:37)

ガブリエラ : ＠ああ、そういえばなんか飛行に関する新しい見解がでたんだっけ (12/12-22:23:09)

エアロニエル : 「はい」　頷いたけど腐った死体じゃないよ。 (12/12-22:23:26)

レドナ : 何かワイドウィングやら何やらでは＋１ボーナスが得られへんとかなんとか言ってた記憶はうろ覚えにある。 (12/12-22:23:38)

イェルダ : それじゃ、中央にいきます？ (12/12-22:23:42)

ＭＰ : はい。 (12/12-22:23:48)

シリル : 「まぁ、気になる所ではありますが」 (12/12-22:23:51)

エアロニエル : 向かいましょうか。＜中央 (12/12-22:23:52)

レドナ : 「……それじゃ、中央へ向かおうか。何がいるか分からないから、慎重に」 (12/12-22:24:01)

シリル : 「これも地面同様、気にし過ぎても意味はなさそうです。次へ向かいましょう」 (12/12-22:24:03)

ＭＰ : では、陣の中央に向かって歩き始めた一行。 (12/12-22:24:34)

ガブリエラ : 「わ、わかった…」　そして僕は魔神チェンジしてくる (12/12-22:24:40)

レドナ : 道中【聞き耳】とか、何か生き物（魔神？）的な痕跡がないか【探索】とかを時々しながら進もう。 (12/12-22:24:49)

シリル : 始まりの剣が予め飛べると定めたものでなければ飛行ボーナスはつかないのさ―― (12/12-22:24:48)

シリル : とかそんなような話。 (12/12-22:24:53)

ＭＰ : ろくに遮蔽物の無い平原（？）、しかも敵陣直中をあるくというのは心中穏やかでは無い。 (12/12-22:25:00)

シリル : を妄想していた一部の人間達がいました。 (12/12-22:25:05)

エアロニエル : はい。 (12/12-22:25:12)

レドナ : お、おう　＜を妄想してた (12/12-22:25:19)

イェルダ : 「・・・・正直。この光景で隠密行動もなにもないな。不意を打たれる心配も薄いが」 (12/12-22:25:46)

ＭＰ : わざわざ念入りに調べるまでもなく、人や獣の足跡（人は靴跡ですが）が散見される。 (12/12-22:25:51)

シリル : 「相手の方が圧倒的に数が多い事を考えると、穏やかじゃないですね」 (12/12-22:26:09)

エアロニエル : 足跡残るんですね、一応。 (12/12-22:26:13)

レドナ : 「……人や獣の跡がある……？」 (12/12-22:26:21)

レドナ : 「いや、獣ってなら、アザービーストみたいなのがいたはずだけど……靴跡まで」 (12/12-22:26:40)

ＭＰ : 土が凹まなくても後は残るしね。 (12/12-22:26:48)

シリル : 「……前に一度、異界らしき場所を訪れた事があります」 (12/12-22:26:55)

イェルダ : 「“先住民”とやらがいるそうだからな。まあ、何があっても不思議はないし驚くつもりもない」 (12/12-22:27:09)

SYSTEM > ガブリエラ様が入室しました。 (12/12-22:27:10)

レドナ : 「……地面の痕跡は現界と変わってない、なんてことは無いよな……」　とか言ってたらシリルが話し始めた。 (12/12-22:27:16)

シリル : 「その時、その世界の“先住民”は、私たちの世界でいう人間や動物の姿をしていました」 (12/12-22:27:17)

ガブリエラ : @ (12/12-22:27:20)

ガブリエラ : 我は魔神がぶにゃん、今後ともよろしくにゃん＞＜ (12/12-22:27:33)

シリル : 「その時はさらに、私たちが代わりに魔神の姿をしているというおまけ付きでしたが」 (12/12-22:27:40)

ＭＰ : っと、反応しそこねてたけど、自分の姿が変貌するってことはないよ。今回は。＞シリル (12/12-22:27:48)

レドナ : 「……？　と言う事は、つまり、魔神の“本体”は、僕らがよく見る魔神の姿と違う、って事？」 (12/12-22:27:49)

イェルダ : 「・・・・・つまり、逆転がおきていたわけか」　外見の。 (12/12-22:27:59)

エアロニエル : 「……奇妙な事象ですね」　＞姿が反転 (12/12-22:28:03)

シリル : 特に描写がなかったからそういう風にとらえてたよ。＞ＧＭ (12/12-22:28:06)

ＭＰ : おｋ (12/12-22:28:15)

ガブリエラ : 「あいつらにとってのこっちが、こっちにとっての向こうだってこと…？」 (12/12-22:28:18)

レドナ : 「？　そりゃ珍しい……異界に行くと、変な姿になるのかな？」＜魔神の姿になってた。 (12/12-22:28:22)

シリル : 「あの時と違うのは、あの時はテレポーターのような設備を通して異界らしき場所に辿り着いたこと、くらいですね」 (12/12-22:28:31)

ＭＰ : さて、街に近づいていくと……やはり街は街だった。 (12/12-22:28:32)

シリル : 「はい、そういうことだと思います」　＞がぶがぶ (12/12-22:28:44)

イェルダ : 「というか。本体がどうのと、あまり考えてもしかたないだろう。怪しげな魔法で作られた空間というだけでなんでもアリだ」 (12/12-22:29:02)

レドナ : 「まぁ、確かに僕らの理解が及ばない世界ではあるかもしれないけど……」 (12/12-22:29:23)

ガブリエラ : 「でも、今は私達は変わってない。ここが完全にあいつらの土地になりきってないからかもしれないけれど…」 (12/12-22:29:26)

イェルダ : 「“何が真実だ”などと考えたところで、全て、魔法が作った幻でしたで終わる可能性もある。考察より、状況の調査を優先した方がいい」 (12/12-22:29:39)

ＭＰ : 女たちが井戸端で洗濯しながら談笑し、男たちが道行く人々を店に呼び込み、子供たちが鶏や豚を追いかけ回している。 (12/12-22:29:58)

レドナ : 「召喚、みたいな形式を取ってないからかな？」 (12/12-22:30:02)

エアロニエル : 「……」　何故そのようなことになるのだろう。空へ行けないことといい、どういう意図を持ってこのような世界にしたのか。 (12/12-22:30:03)

シリル : 「…………」　あの時は確か、この異界における“魔神”とも戦ったはずだ。 (12/12-22:30:26)

ガブリエラ : 「そうかもしれない、うん…イェルダの云うとおりだ」 (12/12-22:30:27)

レドナ : 「……普通の、人？」　こっそり隠れながら町の様子を観察しよう。　平原の起伏の窪みとかで。 (12/12-22:31:04)

エアロニエル : 「あれは……」　人だわ。 (12/12-22:31:16)

シリル : 「以前と同じですね」 (12/12-22:31:24)

ガブリエラ : 「…あれが魔神やアザービーストかもしれないんだ…」 (12/12-22:31:42)

シリル : （……今度は姿は普通だけど、どんな反応をされるんでしょうか） (12/12-22:31:46)

シリル : 近くにあのチャーミングな喋る犬とかいない？＞ＧＭ (12/12-22:32:06)

ＭＰ : いませんね (12/12-22:32:16)

レドナ : 「あそこの人たちが“召喚”されると、映し身がいわゆる魔神の姿を取って現れる……のかな」 (12/12-22:32:17)

ガブリエラ : そういえば臭いはどうなってる？　毒沼の時と比べて＞GM (12/12-22:32:21)

シリル : しょんぼり。 (12/12-22:32:24)

ＭＰ : ちょっと気を抜くと肺が腐りそうなだけで異臭は漂ってこない。＞がぶ (12/12-22:32:54)

レドナ : 「一応、姿は僕らと変わらないみたいだけど」　【聞き耳】してみよう。　聞こえてくる言語は僕の分からない言語かな！＞街。 (12/12-22:33:10)
2D6 → 1 + 3 + (8+2) = 14

ガブリエラ : 異臭じゃねぇか！　ってああ、瘴気か (12/12-22:33:11)

ＭＰ : 強いて言えば、通りの串焼き屋から香ばしい匂いが漂ってくる。 (12/12-22:33:22)

シリル : 瘴気です。 (12/12-22:33:26)

エアロニエル : 呼吸をしない私には関係ありませんね。 (12/12-22:33:31)

ＭＰ : ああ、会話は全て魔神語ですね。 (12/12-22:33:36)

シリル : やーい無生物ー。 (12/12-22:33:39)

ガブリエラ : わろた (12/12-22:33:42)

イェルダ : 「普通の街のように見えるな。もっとも、こんな怪しげな空気の中で楽しそうに暮らしている時点で、おぞましい光景ではあるが」 (12/12-22:33:56)

エアロニエル : 失礼な、れっきとした無機生命ですよ。 (12/12-22:34:04)

レドナ : 「……やっぱり、よく分からない言語だな。多分、魔神語だと思うけど」　文明的な様子を見せつつ書き文字は存在しない魔神語さんェ、、 (12/12-22:34:07)

イェルダ : 「あと、何喋ってるか全然わからんぞ」 (12/12-22:34:13)

ガブリエラ : 「この空気が、あいつらにとっては普通なんでしょ」 (12/12-22:34:17)

ＭＰ : さて、それはどうかな？＞レドナ (12/12-22:34:18)

シリル : 「接触、してみましょうか」 (12/12-22:34:22)

レドナ : 「あの街の人達に取ったら、普通の空気なんだろうね……」 (12/12-22:34:25)

ガブリエラ : 「幾つか、単語を話して見れてくれる？聞き取れた範囲でいいから」 (12/12-22:34:33)

レドナ : 「そう……だね。夜まで待って、忍び込んでみてもいいけど……」＜接触。 (12/12-22:34:52)

イェルダ : 「ちなみに、今回が初のPTとなるシリル以外は知っているかもしれないが。私は“敵”であれば、人族だろうが動物だろうが蛮族だろうが」 (12/12-22:35:03)

エアロニエル : 「夜……」　空を見上げた。 (12/12-22:35:03)

ＭＰ : レドナ　は　いくつかの　ひわいな　たんごを　はっした (12/12-22:35:06)

レドナ : 「ん、分かった。えぇと……」　聞こえたそのまんまに会話内容を言ってみようと思うけど。 (12/12-22:35:11)

レドナ : 何か卑猥な単語が引っかかったらしい。 (12/12-22:35:16)

シリル : ガブリエラ　は　せきめん　した (12/12-22:35:24)

イェルダ : 「差別なく斬り殺せるから、戦いになった際は安心して頼ってくれていい」　外見がどうみても人や動物な連中みつつ (12/12-22:35:33)

ガブリエラ : 「ば…ばかぁ…っ」ﾊﾞﾁｰﾝ＞レドナ (12/12-22:35:41)

レドナ : 「……とか何とか言ってるけぶはっ」　殴られた。 (12/12-22:35:50)

シリル : 「危ない発言ですが、この世界では頼もしくもありますね」　＞いぇるだ (12/12-22:35:54)

レドナ : 「……なんで殴られたんだろう……」 (12/12-22:36:08)

ガブリエラ : 魔神語にそんな卑猥な言語があるなんて！ (12/12-22:36:12)

ＭＰ : なお、発言元は通りの串焼き屋である。 (12/12-22:36:16)

シリル : 「選びとった単語が悪かったのかと」 (12/12-22:36:20)

ＭＰ : ホルモン焼きなのでしょうか。 (12/12-22:36:33)

エアロニエル : 「……？」　＞何故か殴られているレドナ (12/12-22:36:34)

ガブリエラ : 「な、なんてこと云わせようとするんだよっ　変態っ　馬鹿っ」 (12/12-22:36:38)

レドナ : 「あの串焼屋っぽい人が言ってた言葉なのに……？」 (12/12-22:36:42)

レドナ : 「わけがわからないよ……」＞がぶりえら。 (12/12-22:36:54)

シリル : 「で、どうしますか？」 (12/12-22:37:06)

ガブリエラ : 「な、内容はともかく…（こほん）　魔神語で間違いない」 (12/12-22:37:07)

シリル : 「ぶっちゃけると」 (12/12-22:37:10)

イェルダ : 「外面が似ているように見えても、会話の内容が異常だということだろう」 (12/12-22:37:12)

シリル : 「あそこに歩いている人たちは、私たちの世界でいう普通の村人です」 (12/12-22:37:21)

レドナ : 「夜が来るようなら、それまで待ってみてもいいけど……」　空を見上げるけど光源ってある？＞ＧＭ。 (12/12-22:37:30)

シリル : 「たとえ私たちの正体を見抜いたとて、抗う力は基本的には持ちません」 (12/12-22:37:43)

ＭＰ : 太陽は見えないが、赤黒い雲に覆われた空は、なぜだか一様に明るい……というか、暗くない。＞レドナ (12/12-22:37:57)

レドナ : 「確かに、普通の……異国情緒に溢れる街に見えるけど」＜あれは一般人 (12/12-22:37:57)

ガブリエラ : 「呼ばれてこちらに来る連中は特別なのかな…」 (12/12-22:38:10)

シリル : 「それに――案外、彼らは来訪者に対して寛容だと思いますよ」　あの時のリャグが語った言葉が真実ならば。 (12/12-22:38:13)

レドナ : 「最悪、襲い掛かられてもそこまで怖くは無いって事か」＜一般人なので (12/12-22:38:15)

ＭＰ : 街の入口では、門番が大あくびをしているね。 (12/12-22:38:42)

レドナ : 「……太陽も無いから、日が落ちるって概念があるのかもわかんないな、こりゃ」　と見上げて。 (12/12-22:38:47)

シリル : （まあ、無理やり子を成した可能性もないではないですが） (12/12-22:39:00)

イェルダ : 「特別の意味合いにもよるだろうがな」 (12/12-22:39:02)

レドナ : 「……シリルの言う通り、接触してみようか。それくらいしか、僕も思いつかない」 (12/12-22:39:14)

エアロニエル : 「……閉じて、いますね」　太陽もない空を見て。 (12/12-22:39:22)

レドナ : あ、普通に名前呼んだけど多分自己紹介は道中で済ませてるだろう。 (12/12-22:39:40)

イェルダ : 「“こちらと価値観や倫理観が違う”のは、召喚されてくるものも、そこに見える連中も同じかもしれん」　外に来る連中は、単に行動力があるってだけで (12/12-22:39:48)

ＭＰ : せやな。 (12/12-22:39:51)

シリル : せや。 (12/12-22:39:56)

レドナ : 「ただ、魔神語はわかんないから……」　とガブリエラを見て。 (12/12-22:39:59)

ガブリエラ : うむ (12/12-22:40:00)

シリル : 「魔神語なら、私とガブリエラさんがわかりますし、ね」 (12/12-22:40:11)

エアロニエル : そうですね。＜自己紹介 (12/12-22:40:15)

ＭＰ : 斥候の必需品〈通訳の耳飾り〉 (12/12-22:40:19)

エアロニエル : 「意思疎通は、お願いします」 (12/12-22:40:28)

シリル : カイゼル髭もな。 (12/12-22:40:30)

エアロニエル : あれ高いんですよ。 (12/12-22:40:34)

レドナ : 「後はジェスチャーくらいだけど、異界じゃ通じるかもわかんないな……」 (12/12-22:40:36)

ガブリエラ : 「私とシリルが話をするから、レドナたちは適当にあいずちでも打ってて」 (12/12-22:40:43)

ＭＰ : セージさんの価値の半分をぶっ殺す鬼畜アイテムだからな＜通訳 (12/12-22:40:57)

レドナ : 「必要な情報があったら通訳は頼むよ。危険があったら、すぐに対処出来るようにするから」 (12/12-22:41:02)

シリル : 頷きイェルダ　３０ガメル。 (12/12-22:41:03)

エアロニエル : 装飾品ではカースレベリオンに次いで高かったような。 (12/12-22:41:06)

レドナ : 「ん、分かった」＜適当に相槌 (12/12-22:41:10)

シリル : では門番に声を描けましょう。 (12/12-22:41:14)

エアロニエル : 「……」 (12/12-22:41:18)

シリル : 『こんにちは』　はろー。 (12/12-22:41:22)

イェルダ : ＠意味がわからないｗ　＞　頷きイェルダ (12/12-22:41:27)

シリル : 勿論魔神語です。 (12/12-22:41:30)

エアロニエル : （顔は隠しておいた方が良いでしょうか） (12/12-22:41:32)

シリル : ボタンを押すと「ああ」「そうだな」「切れれば良い」の３語を繰り返す。＞頷きイェルダ (12/12-22:41:52)

#門番 : 「ああ、こんにちは」 (12/12-22:41:57)

イェルダ : ともあれ。私は普段通り寡黙にしてよう。 (12/12-22:42:04)

レドナ : 頷きルーンフォークより低性能そうだな (12/12-22:42:06)

エアロニエル : 一応隠しておこう（口布とサングラス装着 (12/12-22:42:09)

ガブリエラ : 魔神語だよね＞門番 (12/12-22:42:12)

#門番 : 「珍しいね、旅の人かい？」 (12/12-22:42:13)

#門番 : 魔神語だよ。 (12/12-22:42:16)

レドナ : あんまり笑顔なのも不審だし、普通にしていよう。 (12/12-22:42:20)

シリル : 『ええ、旅の者です』 (12/12-22:42:24)

イェルダ : なんという安価なおもちゃ (12/12-22:42:25)

#門番 : 日本円にして３０００円。 (12/12-22:42:39)

シリル : 『この街で宿を取ろうかと思うんですけど、通していただいても？』 (12/12-22:42:57)

エアロニエル : おもちゃにしてはやや高い (12/12-22:42:57)

ガブリエラ : 『はい。』頷きつつ、こちらを見る様子を観察す (12/12-22:43:00)

シリル : たまごっちなみやな。 (12/12-22:43:09)

#門番 : 「ああ、いいよ。宿屋だったら、大通りの一番広い交差点を左に曲がれば並んでるよ」 (12/12-22:43:28)

シリル : 『ご丁寧にどうも』 (12/12-22:43:54)

シリル : 『行きましょうか、皆さん』　ジェスチャーでこっちだよ、と。＞なかま (12/12-22:44:10)

イェルダ : 黙ってついていく (12/12-22:44:19)

レドナ : こくこく頷きつつ着いてくよ。＞しりる。 (12/12-22:44:23)

#門番 : 「いやぁ、こんなときに運が悪かった、いや、よかったのか？」 (12/12-22:44:27)

ガブリエラ : 『あの、最近、私達以外に誰かやって来た人はいませんか？』 (12/12-22:44:32)

#門番 : 「まあ、なんだね」 (12/12-22:44:34)

シリル : 『……ん？』 (12/12-22:44:35)

シリル : 酒場で情報収集しようかと思ってたら門番が口軽かった。 (12/12-22:44:45)

#門番 : 「あんたがた、あれだろ？　ちょうどここいらを通りかかった頃に土地ごと跳ばされた口だろ？」 (12/12-22:45:03)

レドナ : もんばん：「じかんたんしゅくのためにここでいっちゃうけどー」 (12/12-22:45:09)

ガブリエラ : 『えっ』 (12/12-22:45:17)

イェルダ : ここの連中。飛ばされた自覚があって、しかも、それを平気そうに語っている・・・ (12/12-22:45:33)

エアロニエル : 「……？」　がぶりえらが何かおどろいている。 (12/12-22:45:33)

シリル : 『ええと……あの……』 (12/12-22:45:47)

イェルダ : つまるところ。この事態は、こいつらの価値観では“軽い”のか・・・？ (12/12-22:45:50)

#門番 : 「いや、あんたがたが初めてだよ」＞がぶ (12/12-22:45:51)

レドナ : つまり　もんばん：「魔界ではよくあること」 (12/12-22:45:52)

ガブリエラ : 『あの、あなたも…そうなんですか？』 (12/12-22:46:07)

イェルダ : とすると、実力の方も見かけより上の可能性があるなあ。個人として強いか、組織的・魔法的な何かに支えられてるかはともかく。 (12/12-22:46:22)

シリル : （……ああ、そうか。こちらにも普通があるなら、こちらにも異常があるんですね） (12/12-22:46:29)

#門番 : 「俺たち街の住民は、元々ここにいるわけだからなぁ。通りすがりで巻き込まれたってわけじゃないさ」 (12/12-22:46:54)

#門番 : 「そうだな、例えるなら」 (12/12-22:47:19)

シリル : 『……ご愁傷様ですね。まぁ、お互い様ですが』 (12/12-22:47:22)

#門番 : 「近道しようと踏み込んだ土地が実は船で、うっかり出港しちまった、ってなとこか？」 (12/12-22:48:07)

シリル : 『近道、ですか？』 (12/12-22:48:30)

ガブリエラ : 『…でも、あなた達も“外”には出られないんじゃないですか？』　 (12/12-22:48:34)

レドナ : 魔界では土地が出航する！ (12/12-22:48:46)

#門番 : 「おいおい、ご愁傷様ってことはないだろ。しばらくすれば境界線が癒着して、安心して外に出られるって言うのによ」 (12/12-22:48:51)

#門番 : 「いやー、今から楽しみだぜ」 (12/12-22:49:31)

シリル : 『ああ……そういえば、そうなんでしたっけ』 (12/12-22:49:40)

イェルダ : よし (12/12-22:49:44)

イェルダ : や　ば　い (12/12-22:49:49)

#門番 : せ　や　な (12/12-22:50:03)

シリル : せ　や　で (12/12-22:50:09)

ガブリエラ : 『…じゃあ、貴方達は街と土地ごと…移民しに来たって、そういう事･･･?』 (12/12-22:50:13)

イェルダ : （ここの連中が本当に“弱い”なら、今すぐ皆殺しにした方がいいのではないか・・・いや冗談とかではなく、わりと本気で） (12/12-22:50:34)

#門番 : 「ああ、その言い方が適切かもな」＞がぶ (12/12-22:50:41)

レドナ : うむ、全然分からん。 (12/12-22:50:44)

イェルダ : 魔神が街レベルでやってくるとか割と洒落にならん (12/12-22:51:02)

シリル : （……まったく、とんでもない事を……） (12/12-22:51:11)

エアロニエル : 「……」　なんとはなしに、街の中央に目を向けたり。 (12/12-22:51:15)

#門番 : 淡く光る尖塔が目に入る。 (12/12-22:51:26)

ガブリエラ : 『…外に出たら、“私達”と、どう向き合うつもりなの…？』 (12/12-22:51:30)

シリル : 『その、この街を色々と観光したいんですけ――』　 (12/12-22:51:43)

#門番 : 「私たち？」＞がぶ (12/12-22:51:48)

イェルダ : え、そういう言い方しちゃうのか　＞　がぶ (12/12-22:51:48)

シリル : 『……いえ、気にしないでください』　がぶがぶを小突こう。 (12/12-22:52:01)

レドナ : 「……？」 (12/12-22:52:04)

#門番 : 「そうかい？」　門番は気にしないことにした。 (12/12-22:52:25)

ガブリエラ : 「あ、えっと、御免なさい。私たちみたいな旅人と、その…街の人たちってことで…」 (12/12-22:52:35)

#門番 : 「ああ、せっかくだしな。見ていくといいよ」＞シリル (12/12-22:52:41)

シリル : 『この街で、観光向きな場所ってありますか？』 (12/12-22:52:43)

エアロニエル : 「……」　やはりあの塔が基点だろうか。 (12/12-22:52:55)

シリル : 『最近出来た場所とかだと、特に嬉しいんですけど』 (12/12-22:52:58)

#門番 : 「好きにしたらいいんじゃないか？　誰も気にしないしよ」＞がぶ (12/12-22:53:13)

ガブリエラ : ＠こっちを外の人間と認識してるのかどうなのか、今一つ曖昧だな (12/12-22:53:18)

シリル : 認識してないっしょ。 (12/12-22:53:26)

エアロニエル : （中央にあるのは、偶然ではないはず……） (12/12-22:53:30)

シリル : あくまで、魔界の他の地域からやってきた旅人、としか思ってないよ。 (12/12-22:53:36)

#門番 : 悪魔で。 (12/12-22:53:44)

エアロニエル : ラクシアの人間、とは。認識してないでしょうね。 (12/12-22:53:45)

レドナ : あくまで。 (12/12-22:53:49)

ガブリエラ : 『・・・・・・・汝の為したいように為すが良い…ってこと？』 (12/12-22:53:51)

エアロニエル : 魔界の旅人、という。認識のはず。 (12/12-22:53:55)

エアロニエル : だれうま。＞悪魔で！ (12/12-22:54:01)

#門番 : 「そういうこった」　と笑い飛ばす。＞がぶ (12/12-22:54:06)

シリル : 悪魔で。 (12/12-22:54:07)

イェルダ : してないでしょうねえ　＞　ラクシア人間とは (12/12-22:54:19)

#門番 : 「んー、最近できた場所なぁ」 (12/12-22:54:22)

ガブリエラ : 『う、うん。そう、だよね…』　少し硬い笑顔で (12/12-22:54:50)

シリル : 『あの中央に見える塔とか、ずーっと前に来た時には見た覚えがないんですけど……小さかったから覚えてないだけでしょうか』 (12/12-22:54:53)

#門番 : 「ああ、あれか？　あれは魔力の塔って言ってな」 (12/12-22:55:22)

ガブリエラ : ！？ (12/12-22:55:27)

エアロニエル : ＠（噴 (12/12-22:55:33)

イェルダ : ＠無限の魔力の塔・・・ (12/12-22:55:37)

シリル : まっりょくっのとー (12/12-22:55:49)

レドナ : なん、、 (12/12-22:55:50)

#門番 : 「世界を循環するマナを限定的に制御してる施設さ」 (12/12-22:56:01)

#門番 : 「おかげで便所も水洗だ」 (12/12-22:56:16)

レドナ : そうか、ここは無印の世界だったのか！ (12/12-22:56:19)

ガブリエラ : 『すごく、大事なもの…？』 (12/12-22:56:24)

エアロニエル : な、なんｒｙ (12/12-22:56:29)

シリル : 『入ったり出来るんですか？』 (12/12-22:56:33)

イェルダ : 無印の連中は、魔神語でなんて会話しない・・・ｗ (12/12-22:57:10)

#門番 : 「見学は無理じゃねぇかな。特に今は、境界面を癒着させるために繊細な制御が求められてるし」 (12/12-22:57:12)

イェルダ : ＠というか。無印の魔界は、かなりキてるらしいですからねえ。第二部リプレイあたりで、ちょっと語られてた (12/12-22:57:28)

レドナ : 無印の共通語が２．０で魔神語と呼ばれてるのかもしれない（震え声） (12/12-22:57:33)

シリル : 『そうですか。残念ですけど、仕方ないですね』 (12/12-22:57:38)

#門番 : 「逆に言えば、それが済めば見学させてもらえるかもしれないぜ？」 (12/12-22:57:42)

シリル : 『ええ、楽しみにしておきます』 (12/12-22:57:54)

ガブリエラ : 『…あ、あの塔に登って、待ってたら外と繋がるところが見えるかな』 (12/12-22:57:55)

エアロニエル : 無印云々で思い出したけどMP設定的にグラスランナーの扱いが気になった私です。 (12/12-22:58:40)

#門番 : 「おいおい、外壁を登ろうってのか？　落ちたら怪我するぜ」　怪我で済むのか。 (12/12-22:58:47)

レドナ : グラスランナーの扱いは軽い (12/12-22:58:59)

ガブリエラ : 『いつごろ外に行けるようになるか、出られるようになったら誰か知らせてくれるの・・・？』 (12/12-22:58:59)

シリル : ＭＰ「グラスランナーなんていなかった」 (12/12-22:59:04)

#門番 : 設定するのもめんどいわ（嘘 (12/12-22:59:20)

ガブリエラ : ひどし (12/12-22:59:27)

エアロニエル : 何故かグルネルと一緒に行動してたりするグラスランナー。謎ですね。 (12/12-22:59:38)

イェルダ : ＠成長さえすれば、ミケ＝ルドルフ＝タマみたいに、それなりに活躍・・・してる。のだろうか (12/12-22:59:39)

シリル : そろそろＳＮＥも忘れてる頃。＞グラランと魔神との関連性 (12/12-22:59:40)

#門番 : 「塔の連中が大々的に告知するはずだぜ。一大事業だしな」 (12/12-22:59:56)

イェルダ : ＠あの関連性は全力で忘れ去られてますね・・・ｗ (12/12-23:00:02)

ガブリエラ : そろそろＳＮＥがグラランの存在を忘れ、タビットに飽きてくる頃 (12/12-23:00:07)

#門番 : リプレイ１作目からしてコボルド優遇だし。 (12/12-23:00:22)

シリル : 『近付いて来たら、街はお祭り騒ぎなんでしょうか。楽しみですね』 (12/12-23:00:29)

シリル : 『さて、今度こそ行きましょうか、皆さん』　くいっくい。 (12/12-23:00:38)

ガブリエラ : 『あ、ありがとうございました』 (12/12-23:00:51)

#門番 : 「まずは狩猟祭、次いで謝肉祭だろうな」 (12/12-23:00:52)

エアロニエル : 促されたので黙ってついていきます。 (12/12-23:00:55)

ガブリエラ : ひぃい (12/12-23:00:58)

レドナ : こくこく。＜くいっくいっ (12/12-23:01:01)

#門番 : 「腕が鳴るぜぇー」 (12/12-23:01:03)

ガブリエラ : 「Σ」 (12/12-23:01:10)

エアロニエル : なかなかぞっとしませんね＞狩猟祭→謝肉祭 (12/12-23:01:11)

シリル : 「…………」　門番に背中を向けてからげんなりした。 (12/12-23:01:13)

シリル : 「さて――」　ちょっと人気が少ない所にいってから、共通語でみんなに。 (12/12-23:01:38)

レドナ : 「……どうだった？　あんまりいい反応じゃなさそうだけど」　と小声で。 (12/12-23:01:58)

シリル : 「先程の門番との会話は、概ね――といった感じでした」　ざっと説明しました。 (12/12-23:02:00)

#門番 : なお、通りかかった串焼き屋のメニューは「かわ」「なんこつ」「はつ」「こうがん」などなどバリエーション豊かでした。 (12/12-23:02:07)

ガブリエラ : 説明しました (12/12-23:02:10)

シリル : 「要点をまとめると」 (12/12-23:02:11)

エアロニエル : 「……」　ふむ。 (12/12-23:02:25)

ガブリエラ : 「……このままには絶対しておけない」 (12/12-23:02:29)

#門番 : なぜか砂肝はありませんでしたけど。 (12/12-23:02:32)

イェルダ : よし。ますます　やばい　な　＞　バリエーション (12/12-23:02:34)

シリル : 「１、２つの世界はいずれ“癒着”が完了する」 (12/12-23:02:36)

シリル : 焼き鳥じゃねえからな。 (12/12-23:02:40)

レドナ : 「……こんな事……よくあることなのか？　こっちの世界にとっては……」　と腕を組んで。 (12/12-23:02:52)

イェルダ : 「つまり、行き来自由になるということか」 (12/12-23:02:59)

シリル : 「２、癒着は、今あの塔で制御が行われている」 (12/12-23:03:05)

シリル : 「現状では、まだ彼らは外には出られないのかも知れません」　こちらとは違って。 (12/12-23:03:23)

ガブリエラ : 「あいつらは移民のつもりでいるけれど、こんなの…侵略だ」 (12/12-23:03:24)

エアロニエル : 「……」　ここの人々の様子を遠目に伺って見たりする。 (12/12-23:03:57)

イェルダ : 「もう明確に敵だろうこいつら」 (12/12-23:04:17)

レドナ : 「……迷惑な話だな」　うーん (12/12-23:04:22)

シリル : 「――私たちの世界でいう魔神は、こちらの世界でいう“英雄”なのかも知れませんね」 (12/12-23:04:30)

#門番 : ごく普通の、王都でも見られるような風景だ。＞えあろ (12/12-23:04:30)

ガブリエラ : 「空気の違いだけじゃない何かがあるのかもしれない。この土地が世界に馴染んでいないと弾き出されるとか」 (12/12-23:04:35)

シリル : ふと、そんな言葉を口にした。 (12/12-23:04:36)

ガブリエラ : 「あるいは、冒険者…？」 (12/12-23:04:56)

レドナ : 「英雄だから……現界に呼ばれるって、そういう事？」 (12/12-23:05:12)

#門番 : 強いて挙げるなら、ラクシアの住民に比べて基礎的な身体能力が高そうではあるが。 (12/12-23:05:17)

シリル : 「いえ」　レドナに首を横に振って。 (12/12-23:05:24)

#門番 : ああ、あと (12/12-23:05:26)

#門番 : 看板とかもありますね。 (12/12-23:05:30)

エアロニエル : あと。 (12/12-23:05:31)

エアロニエル : ありますか。 (12/12-23:05:36)

ガブリエラ : よめません＞＜ (12/12-23:05:38)

レドナ : よめません＞＜ (12/12-23:05:42)

#門番 : 神紀文明語に似ている。 (12/12-23:05:47)

シリル : 「この世界で、長い間ごく普通にとまでは行かずとも、それなりに行われて来たであろう“移住”」 (12/12-23:05:49)

ガブリエラ : あっ (12/12-23:05:51)

ガブリエラ : タングがあるじゃん！ (12/12-23:05:56)

エアロニエル : 「……あの文字……」　ふむ。 (12/12-23:06:01)

ガブリエラ : トランスレイトと (12/12-23:06:06)

シリル : 「その先駆けとなる存在でしょうから」 (12/12-23:06:10)

イェルダ : 「・・・・・・」　魔神語分かる人に串焼き屋のメニューとか読んでもらいつつ、周囲を伺う (12/12-23:06:24)

レドナ : 「……移住の為の下見？」 (12/12-23:06:32)

ガブリエラ : 魔神語には言語が伝わってないんだ＞＜　＞イェルダ (12/12-23:06:45)

シリル : 『かわ、なんこつ、はつ、こうがん』　＞いぇるだ (12/12-23:06:49)

レドナ : 「或いは、開拓・調査……それなら確かに、やる事は冒険者だな」 (12/12-23:06:52)

シリル : 「世界を繋ぐ作業も必要ですしね、今回のように」 (12/12-23:07:11)

ガブリエラ : おい、よんでるやからがいるぞ (12/12-23:07:12)

イェルダ : なるほど　＞　文字が読めない (12/12-23:07:44)

ガブリエラ : ああ、レドナが聞き取ったのが　こうがん　か (12/12-23:07:56)

エアロニエル : 「……不思議ですね」　人々の様子を見つつ。 (12/12-23:08:02)

シリル : 「……」　ふと、自分も看板を眺めてみる。 (12/12-23:08:10)

レドナ : 「でも……こんな事態、他所で聞いたことは無いな。異界と現界が融合するなんて事がある程度行われてるなら、多少地域が離れてても話が聞こえてきそうだけど……」 (12/12-23:08:19)

シリル : 「――……」　読めない事にほっとする。 (12/12-23:08:20)

ガブリエラ : こいつを食えば夜の方もバッチリだぜギヒヒ的な話題もあったのやもしれぬ (12/12-23:08:23)

#門番 : 女性客に向かって「おいしいよ！　おじさんの　きんのたま　だからね！」とか連呼してた。 (12/12-23:08:24)

ガブリエラ : しねばいい＞＜ (12/12-23:08:35)

シリル : わろた。 (12/12-23:08:38)

エアロニエル : 「この世界は、“閉じて”いるのに、人々は開放的ですらある、というのは……」 (12/12-23:08:57)

イェルダ : 「そもそも、魔神は人族の死体だの生贄だのでやってくる連中だ」 (12/12-23:09:00)

ガブリエラ : 「…例えば、ずっと昔にこれと同じような事があったとして」 (12/12-23:09:08)

ガブリエラ : 「街や国が丸ごとこいつらの土地に摩り替わったとしたら…」 (12/12-23:09:28)

シリル : 「……こちらの世界での当たり前が、私たちの世界で当たり前とは限らない」 (12/12-23:09:43)

イェルダ : 「そんな連中と世界がつながって、まっとうな交流が行われるはずもない。早急に企みは潰すべきだな」 (12/12-23:09:46)

シリル : 「私たちの知らない内に、入れ替わっている可能性もありますよ」 (12/12-23:09:57)

イェルダ : 「だからこそ、潰すべきだろう」　＞　シリル (12/12-23:10:00)

ガブリエラ : 「そいつらに対抗するのに精一杯で、滅びないようにするのが精一杯で何も残らないんじゃないかな…」 (12/12-23:10:01)

シリル : 「当然です。阻止しない訳にはいきません」 (12/12-23:10:12)

エアロニエル : 「……どうでしょう」 (12/12-23:10:17)

エアロニエル : 「仮に過去にあったとして……」 (12/12-23:10:24)

イェルダ : 「“当たり前が違う”ということの恐ろしさは、蛮族との戦いでよくわかっている」 (12/12-23:10:33)

レドナ : 「……わけが分からないな。俺じゃ、話についていけそうもない」　と頭を掻いて。　「とにかく、止めないといけない事は分かるよ」 (12/12-23:10:40)

イェルダ : 「まあ、細かいことはいい」 (12/12-23:10:44)

レドナ : 俺じゃない、僕だ。 (12/12-23:10:47)

ガブリエラ : 「もしかしたら、魔法文明ってそうやって亡くなっちゃったのかもしれない」 (12/12-23:10:48)

シリル : 「私たちの世界とこの世界は、絶対的に隔絶されるべきです」 (12/12-23:10:49)

イェルダ : 「先程もだが。今この場で考察に意味はない」 (12/12-23:11:00)

イェルダ : 「次に打つてが大事だ。そして、おそらく次の手は２つ」 (12/12-23:11:18)

ガブリエラ : 「あいつらが魔力の塔って呼んでたあの建物」 (12/12-23:11:23)

シリル : 「……」　ガブリエラの言葉に、はっと思い浮かぶものがあるが、首を横に振る。　「はい。今は、今出来る事をしなければ」 (12/12-23:11:33)

イェルダ : 「いまの時点の情報を持ち帰って国なりなんなりに出場ってもらうか」 (12/12-23:11:34)

レドナ : 「狩猟祭だとか何だとかも言ってたしね……狩られる獲物が何なのかって想像すると、ね」　眉を顰めて。 (12/12-23:11:36)

イェルダ : 「塔とやらを調べるか、だ」 (12/12-23:11:42)

イェルダ : 「どうする？」　＞　頭の良い方々 (12/12-23:11:52)

シリル : 「現状、癒着がいつ完了するか分かりません」 (12/12-23:11:55)

ガブリエラ : 「あれを調べて、壊すか動作を停めるかする必要がある」 (12/12-23:11:58)

シリル : 「そして、癒着の為の作業は相当に繊細なもののようです」 (12/12-23:12:12)

レドナ : 「……ここに来たばかりで、すぐ街を出て行くのも不審がられるかもしれないし。ひとまず、調べられるだけの事は調べておこう」 (12/12-23:12:18)

エアロニエル : 「世界が、それを許容する筈がない。こういった事態は、完全なものになる前に、防がれてきたのではないでしょうか」 (12/12-23:12:20)

シリル : 「それなりに大きい騒ぎが起これば、破綻するかも知れません」 (12/12-23:12:26)

シリル : 「一度、私たちで塔を調べてみましょう」 (12/12-23:12:33)

#門番 : とりあえず移動しながらひそひそやってるものとして、塔の方へ向かう道すがら、少しずつ人気が無くなっていく。 (12/12-23:12:35)

シリル : ヒ素ヒ素 (12/12-23:12:46)

イェルダ : 「世界だのなんだのが人知れずやってくれることに英雄は英雄かもしれないが、なんというか、私の印象では蛮族価値観での英雄に親しいように思えるぞ (12/12-23:12:49)

#門番 : 人族の街で言えば、この辺りは工場周辺のようなものだからだろう (12/12-23:12:56)

ガブリエラ : 「この土地をこの場に繋ぎとめるのは並大抵の事じゃないと思う」 (12/12-23:12:59)

イェルダ : ＠ごめん、誤爆 (12/12-23:13:00)

イェルダ : ＠いくつかの作りかけ台詞がまざった・・・ (12/12-23:13:11)

シリル : 「世界自身の抑止力ですか。……途方も無い話ですね」　＞えあろ (12/12-23:13:20)

シリル : いぇるだがこわれた！ (12/12-23:13:27)

ガブリエラ : 「言って見れば、古代語魔法の上位、ディメンジョン・ゲートを極端に拡大して、維持し続けているようなもの (12/12-23:13:33)

イェルダ : 「正直、そんなものに期待する気はおきないな」　＞　抑止力 (12/12-23:13:36)

ガブリエラ : 」 (12/12-23:13:36)

レドナ : 「その抑止力が、今回は僕らだって？」　とか言いながら (12/12-23:13:39)

シリル : 「ありえませんね」　＞私たちが抑止力 (12/12-23:13:59)

エアロニエル : 「貴方方かもしれないし、別の誰かかもしれません」 (12/12-23:14:12)

シリル : 「私は、私の意志で現実とこの世界の繋がりを断つだけです」 (12/12-23:14:22)

ガブリエラ : 「そんな都合のいい運命なんか知らない。」 (12/12-23:14:25)

イェルダ : まー、ささっと移動して、ぶっ壊せるか調べてみよう (12/12-23:14:27)

#門番 : 塔は、格子状の塀に囲われている。 (12/12-23:14:36)

レドナ : 「はは、まぁ確かに世界の意志なんてのは関係ないしね」 (12/12-23:14:37)

#門番 : 見張りは立っておらず、玄関先までは楽に行けそうだ。 (12/12-23:14:54)

レドナ : 「僕だって僕の意志でこの事態を止めるんだ。止められなきゃ……これは戦争になる」 (12/12-23:15:05)

シリル : 「……怪しいレベルで手薄ですね」 (12/12-23:15:18)

ガブリエラ : 「もう、始まってるよ、レドナ」 (12/12-23:15:21)

イェルダ : 「既にこの事態そのものが戦争だろう」 (12/12-23:15:37)

エアロニエル : 「誰かがここを害するということが、考慮されていないのではないでしょうか」 (12/12-23:15:49)

エアロニエル : ＜手薄！ (12/12-23:15:53)

レドナ : 「実際に矛をぶつけあう段階になる、って事さ」 (12/12-23:15:54)

ガブリエラ : 「誰かいたら見学を申し込んでみよ…？　もし、誰も居なかったら裏口を探そう」 (12/12-23:16:11)

シリル : 「そうだと楽でいいんですけど……」 (12/12-23:16:12)

レドナ : 「それこそ僕らみたいな単位でなく、軍と軍同士の……」　といいつつ塔を見上げる。 (12/12-23:16:20)

シリル : 塔に入ってタイムファクターを探さなきゃな……。 (12/12-23:16:36)

エアロニエル : 正史世界と最も異なっているものを探すんだ。 (12/12-23:16:50)

シリル : 全部が違うんですけど……。 (12/12-23:16:57)

#門番 : 玄関には鍵が掛かっているよ。（１４ (12/12-23:17:02)

エアロニエル : そうですね…… (12/12-23:17:05)

レドナ : まず殴って後ろに回ってから殴って、ピヨらせてから戦闘突入だ。 (12/12-23:17:05)

ガブリエラ : 扉にかかってるのがハード・ロックだったとしたら、僕に考えがある (12/12-23:17:10)

シリル : 「鍵、ですね」 (12/12-23:17:13)

イェルダ : ポイントは。『見つからずに忍び込めるか』　『見つかった時に騙して行動できるか』　『どれもだめなら戦って切り抜けられるか』　かな (12/12-23:17:24)

#門番 : 普通のシリンダー錠です。 (12/12-23:17:25)

イェルダ : ３つともダメなら、もう逃げるしかない。 (12/12-23:17:31)

レドナ : 「…………」　鍵を調べる前に周囲を見回して、人がいないか確認しておこう。 (12/12-23:17:42)

シリル : 一応裏口入学とか試みるけど、裏口とかないですか？ (12/12-23:17:49)

エアロニエル : 解錠できそうな達成値ですか。 (12/12-23:18:00)

イェルダ : 周囲を見て、聞き耳して、異常がなければ鍵開け？ (12/12-23:18:04)

#門番 : 裏へ回り込んでみれば裏口が見つかる。こちらの鍵は１２ (12/12-23:18:06)

シリル : 裏口の方がゆるい！ (12/12-23:18:13)

レドナ : 出目７で解除だな。＜目標１４ (12/12-23:18:16)

#門番 : 見た限りでは人影は無い。 (12/12-23:18:21)

シリル : 「こちらの方が鍵がシンプルですね」 (12/12-23:18:26)

エアロニエル : ちなみにMP2点で一発解錠できます。 (12/12-23:18:29)

ガブリエラ : 出来れば使いたくはないが、私には究極の情報収集魔法【パスト・ヒアリング】があってな―― (12/12-23:18:39)

レドナ : 「人はいないな……鍵開けするなら今のうちか」 (12/12-23:18:42)

シリル : 「街の人たちは、癒着作業の間はここには近づかないように、と言いつけられているのかもしれませんね」 (12/12-23:18:52)

ガブリエラ : パスワード式が相手なら、任せろよ…（酷 (12/12-23:18:57)

#門番 : よほどＳＡＮ値に自信があるらしいｗ (12/12-23:19:04)

シリル : 「裏から行ってみましょう、レドナさん」 (12/12-23:19:07)

エアロニエル : 「……手早く解錠したいのであれば、私が」 (12/12-23:19:12)

レドナ : 「分かった。こっちの方が簡単そうだね……」　じゃあ開けちゃっていい？ (12/12-23:19:27)

イェルダ : いいんじゃないかな (12/12-23:19:34)

シリル : よいよ。 (12/12-23:19:36)

ガブリエラ : うむ (12/12-23:19:40)

レドナ : 「このくらいの鍵なら、１分くらいで済むと思うけど……」　いやどんな鍵でも１分なんだが。＞えあろにさん。 (12/12-23:19:51)

シリル : 「まずは普通に試してみてから、で」　＞スミス＠腐った死体 (12/12-23:19:56)

イェルダ : この感じからいって、ここの連中は“外敵”に関する認識が薄いっぽい。 (12/12-23:19:59)

ガブリエラ : あ、警報装置とか無いか、探索はしておいた方がいいかな (12/12-23:20:09)

エアロニエル : 「解りました」　そういえば10分じゃなくて1分でしたね解錠。 (12/12-23:20:09)

レドナ : 探索は１０分だからな、、 (12/12-23:20:24)

ガブリエラ : せやな、、、 (12/12-23:20:30)

イェルダ : そもそも、ラクシア世界から侵入者が来る可能性を考慮してるなら、街の外に対して警戒態勢を敷いてるはずだけどそれがないし・・・ (12/12-23:20:31)

ガブリエラ : いっそ (12/12-23:20:34)

シリル : ﾌｧｰﾝﾌｧｰﾝｳｨｰﾋｯｻﾞｽﾃｰｯｽﾃｰｯ (12/12-23:20:46)

シリル : まあ (12/12-23:20:47)

ガブリエラ : ウォールウォーキングで外壁を歩くだと (12/12-23:20:48)

シリル : じゃあ探索しちゃえばいいよ。 (12/12-23:20:51)

シリル : はーどっこらせ。＞裏口探索 (12/12-23:21:04)
2D6 → 4 + 5 + (7) = 16

イェルダ : 街の連中も、この事態を歓迎してるから、塔に対して攻撃が加えられる可能性を、あまり考慮してないっぽい？ (12/12-23:21:05)

#門番 : 死ぬほど目立つわろた (12/12-23:21:06)

レドナ : うーむ、じゃあ探索しとくか。 (12/12-23:21:08)

エアロニエル : 基本的に外敵がやってくるのは想定していない様子ですね。 (12/12-23:21:13)

イェルダ : なんで、スピード重視で突破しちゃう方がいいかなって。 (12/12-23:21:32)

レドナ : 「他に罠がないか見ておくから、周囲を気にしておいて」　と言いつつ【探索】。＞裏口の鍵とかその周辺とか。 (12/12-23:21:35)
2D6 → 5 + 2 + (8+1-1) = 15

エアロニエル : 街の人間はあの様子ですし。 (12/12-23:21:39)

#門番 : 鍵をこじ開けようとすると（＝解除失敗すると）警報が鳴る仕掛けのようですね。 (12/12-23:21:40)

シリル : エアロニエルがいったのは、あくまで解錠に掛かる時間短縮の為で、それ以外の危険が考慮されるなら時間を掛けても探索くらいはしとくべきだ。 (12/12-23:21:43)

ガブリエラ : やっぱりな・・・ (12/12-23:21:51)

シリル : 「失敗しないでくださいね」 (12/12-23:21:54)

イェルダ : ああ。探索はしていいと思う (12/12-23:22:08)

ガブリエラ : 流石に警報くらいはあるだろうなと思った　　セコムが (12/12-23:22:09)

シリル : うむ (12/12-23:22:14)

シリル : 水洗便所があるから (12/12-23:22:17)

エアロニエル : 探索はして良いでしょう。 (12/12-23:22:19)

シリル : セコムがあっても何ら不思議ではないからな。 (12/12-23:22:22)

レドナ : 「ん、分かった。指輪も使えばかなりいけると思うけど……」　では【解除】だ。　＞目標１２の鍵。 (12/12-23:22:22)
2D6 → 1 + 5 + (8-1) = 13

エアロニエル : 水洗トイレなんて古代ローマにだってあったんですよ！ (12/12-23:22:48)

レドナ : 「……出来た。これなら警報もならないな」 (12/12-23:22:50)

#門番 : なお、表は扉を開けるとぴんぽーんぴんぽーんと入館者を報せる効果音が (12/12-23:22:51)

シリル : ではもしかして古代ローマにはセコムが既にあったのでは……！？ (12/12-23:23:06)

シリル : 「お見事です」　開きましょう。 (12/12-23:23:17)

レドナ : セコム（人力） (12/12-23:23:18)

#門番 : なんとか警報を鳴らさずに鍵を外せました。 (12/12-23:23:26)

エアロニエル : 危ないところでしたね。＜正面からだとぴんぽーん (12/12-23:23:27)

イェルダ : ならば、侵入しましょう (12/12-23:23:38)

ガブリエラ : ただのインターホンじゃないですか (12/12-23:23:40)

レドナ : 「あぁ。……中からリャグが出てくるかもしれないから、下がっておいて」　一応裏口の中へ【聞き耳】を試みつつ。 (12/12-23:23:49)
2D6 → 5 + 2 + (8+2) = 17

シリル : ちなみに見つかってもラブリーチャーミーな魔人シリルちゃんがごめんつい見学したくって☆　って言えば１回は許して貰えるって寸法だ。 (12/12-23:23:52)

レドナ : ﾃﾍﾍﾟﾛｫｰｲ (12/12-23:24:07)

ガブリエラ : 魔神「なにこのキモいあいのこ・・・グロっ」 (12/12-23:24:16)

#門番 : 裏口付近に人気は感じられない。 (12/12-23:24:23)

ＭＰ : いつまで門番だよ私。 (12/12-23:24:32)

レドナ : でももしかしたら魔神にとってシリルちゃんはけもみみ少女みたいなものなのかもしれない。 (12/12-23:24:36)

シリル : 永遠の門番。 (12/12-23:24:38)

シリル : じゃあ入りましょう。 (12/12-23:24:47)

シリル : ｶﾞﾁｬｺｰﾝ。 (12/12-23:24:51)

レドナ : 「……人気は無さそうだ。入るよ」　裏口を開けて侵入しよう。 (12/12-23:24:52)

エアロニエル : 魔神「俺ケモ属性ないんだよなー」 (12/12-23:25:02)

ＭＰ : 裏口を開けたそこは、物置のようだった。 (12/12-23:25:11)

レドナ : 遭遇した魔神にけもみみ属性があるか否かで話が変わるな。 (12/12-23:25:37)

ガブリエラ : 他の部屋に繋がってそうな扉とかはあるかな (12/12-23:25:44)

ＭＰ : いつか使おうと思ってしまいっぱなしになってる端材が積み上げられているだけだ。 (12/12-23:25:50)

ＭＰ : 奥に扉も見える。 (12/12-23:26:00)

ガブリエラ : つまり、魔晶石があるかもしれないな（何 (12/12-23:26:07)

レドナ : 罠、、　は無いだろうけど、一応探索はしておこうか。 (12/12-23:26:12)

ガブリエラ : ＞端材 (12/12-23:26:18)

シリル : 扉と部屋をあわせて探索しましょう。 (12/12-23:26:23)
2D6 → 4 + 4 + (7) = 15

シリル : ダメならこれが部屋で。 (12/12-23:26:34)

ＭＰ : 扉には鍵も罠も掛かっていないようだ。 (12/12-23:26:36)

レドナ : 俺も【探索】します。　あわせて良いなら部屋と扉。 (12/12-23:26:49)
2D6 → 4 + 6 + (8+1-1) = 18

エアロニエル : スカウトたちが探索している間に構造解析などを試みてみたりします。 (12/12-23:27:11)
2D6 → 6 + 5 + (6) = 17

ＭＰ : 部屋に残されているのは、用途不明・材質不明の角材。 (12/12-23:27:12)

シリル : 「中はより警備が薄いみたいですね……」 (12/12-23:27:23)

レドナ : 何も無かったら扉の向こうに【聞き耳】を試みる次第。 (12/12-23:27:29)
2D6 → 5 + 3 + (8+2) = 18

ＭＰ : 実物を拝んだことはないだろうが、物の本で見るシュネルア文明の建材に似ている。＞えあろ (12/12-23:27:49)

ガブリエラ : 探索してる間に謎の角材に構造解析 (12/12-23:27:53)
2D6 → 4 + 2 + (9) = 15

ＭＰ : さっぱりだ。＞がぶ (12/12-23:28:24)

エアロニエル : 神紀文明から別れた分史世界か…… (12/12-23:28:40)

ガブリエラ : 目標値たっけーｗ (12/12-23:28:41)

ＭＰ : レドナの探索結果も変わらず。 (12/12-23:28:46)

イェルダ : 完全な異世界ですからねえ。銀の月の遺跡調査みたいなものなのだろうか (12/12-23:29:04)

ガブリエラ : 「この素材…一体なんだろう…見たことも無い」 (12/12-23:29:08)

ＭＰ : 聞き耳を立ててみると、近くの部屋から断章が聞こえる。 (12/12-23:29:13)

ＭＰ : 談笑。 (12/12-23:29:16)

エアロニエル : 「……ラクシアにおける、シュネルアのそれに似ているように思います」 (12/12-23:29:33)

シリル : 断章　偽りの楽土を越えて (12/12-23:29:34)

レドナ : 「……話し声が聞こえる。談笑っぽい雰囲気だけど……」　言語は（ｒｙ (12/12-23:29:37)

シリル : 「……確か、文字も似てるんでしたっけ？」 (12/12-23:29:47)

ＭＰ : 魔神語に決まってる。 (12/12-23:29:47)

エアロニエル : 「はい」　＜文字も似てた (12/12-23:29:57)

シリル : じゃあ私が全部びびっと聞き取りました。＞会話内容 (12/12-23:30:01)
2D6 → 5 + 5 + (7) = 17

シリル : なんてことはない世間話ですか。 (12/12-23:30:09)

ガブリエラ : 「そんなに昔の…？」 (12/12-23:30:09)

イェルダ : 隠密行動を心がけねば。 (12/12-23:30:20)

レドナ : すぐ向こう、って感じではない？＜声＞ＧＭ (12/12-23:30:27)

シリル : 「分かりませんね、この世界が何なのか……」 (12/12-23:30:32)

#所員たち : 廊下の向こうって感じかな。 (12/12-23:30:41)

ガブリエラ : 近いっ＞＜ (12/12-23:30:49)

#所員たち : 「いやー、とうとうここまで来ましたねぇ」 (12/12-23:31:02)

レドナ : えっと、この外が廊下で、更にその向こうで話してるっぽいって感じか。　（ちょっといれ行きつつ (12/12-23:31:25)

#所員たち : 「前例が無いわけではないが、直近の例まで遡るとかなり前になるからねぇ」 (12/12-23:31:50)

レドナ : （といれから帰還 (12/12-23:32:29)

#所員たち : 「でもこれで、王様の探し物の効率も上がるってものですよね」 (12/12-23:32:35)

#所員たち : 「ああ、いちいち向こうの連中に召喚させるのは非効率極まりないからね」 (12/12-23:33:09)

ガブリエラ : こいつら魔神だ、やっぱり魔神だよぅ＞＜ (12/12-23:33:41)

#所員たち : 「それにしても、剣はともかくとして、もう１つの探し物ってのが――」 (12/12-23:33:52)

#所員たち : 「こらこら、その先を口にしてはいけないよ」 (12/12-23:34:10)

#所員たち : 「いいじゃないですか、別に。王様だって、余興だってわかっててやってるんでしょ？」 (12/12-23:34:28)

#所員たち : 「だとしても、だ。それこそ、そんなことで不興を買いたくはないだろう？」 (12/12-23:35:10)

#所員たち : 「……まあ、それはそうですね」 (12/12-23:35:16)

#所員たち : 「さあ、そろそろ交代の時間だ」　そう言って立ち上がり、足音が２つ、離れていく。 (12/12-23:35:44)

シリル : 「――……」 (12/12-23:35:52)

ＭＰ : そして、辺りは静かになった。 (12/12-23:35:53)

レドナ : 「……行ったか」 (12/12-23:36:06)

シリル : 「行きましょう。今のうちです」 (12/12-23:36:07)

エアロニエル : 「静かに、なりましたね」　　「はい」　＜行きましょう (12/12-23:36:26)

レドナ : 「ん、そうしよう」　気配がなくなったので扉を開けて外の様子を伺おう。　実は他にも声が聞こえてました＞＜とかない限り。 (12/12-23:36:43)

ＭＰ : 周囲に人影はない。 (12/12-23:37:04)

シリル : 廊下に出ましょう。 (12/12-23:37:15)

ＭＰ : 廊下は真っ直ぐ伸び、突き当たりに大きな扉。 (12/12-23:37:17)

ＭＰ : 廊下の途中、左右に休憩室らしい部屋が見える。さっきの２人はそこにいたのだろう。 (12/12-23:37:34)

シリル : 「休憩室に用はありません。あの大きな扉ですね」 (12/12-23:38:14)

イェルダ : 「そうだな」 (12/12-23:38:23)

レドナ : 「階段とかは無いか……真っ直ぐ行こう」　うむ (12/12-23:38:30)

イェルダ : 事を荒立てるのは後でいい (12/12-23:38:35)

ガブリエラ : 「戻ってくる前に、早くいかなきゃ」 (12/12-23:38:50)

シリル : 「警備が薄いのは、もしかすると中心部に絶対的な何かを置いているから、という可能性もあります」 (12/12-23:38:55)

レドナ : 探索は、、　もうしなくても大丈夫かな。 (12/12-23:38:58)

イェルダ : 時間に余裕があってサイレントキリング可能なら、ここの連中は１人でも多く削った方がいいんだろうけど。 (12/12-23:38:59)

エアロニエル : むしろ事を荒立てに行くような気もする。 (12/12-23:39:07)

シリル : 「此処から先は、覚悟を決めていきましょう」 (12/12-23:39:08)

シリル : 戻ってくる前っていうか追っていく形な気がする。 (12/12-23:39:34)

ガブリエラ : サイレントなアンロック、いけるよ＞＜　　あ、常時異貌状態です。 (12/12-23:39:51)

レドナ : 「……あぁ」　こくり頷き。　じゃあ進んでくよ。　さっきの奴らがノコノコ進んでった道に罠は無いと思うし。 (12/12-23:39:58)

ＭＰ : 廊下を突き当たりまで進むと、扉が半開きになっている。 (12/12-23:40:02)

エアロニエル : 休憩室にさっきまで居て「交代の時間だ」というなら大きな扉の先にさっきの二人とそれと交代する人員がいることになりますね。 (12/12-23:40:03)

シリル : モブ４人。 (12/12-23:40:16)

ガブリエラ : なんてずさんな警備 (12/12-23:40:23)

イェルダ : ああ。それはありかも　＞　サイレントなアンロック (12/12-23:40:25)

イェルダ : この先でことがあらだった際に、増援が来ると鬱陶しい (12/12-23:40:38)

レドナ : 【聞き耳】して気配を探りつつ。＞半開きの扉の先。 (12/12-23:40:44)
2D6 → 2 + 1 + (8+2) = 13

ＭＰ : 手鏡を使って扉の外を見やると、玄関が見える。 (12/12-23:40:50)

ＭＰ : 左右には上り階段が見える。 (12/12-23:41:00)

レドナ : 手鏡はちゃんと準備してる！ (12/12-23:41:03)

ガブリエラ : 内側に入ったらハード・ロックすべきか (12/12-23:41:07)

レドナ : 「正面玄関、左右に登り階段」　ひそひそ報告。 (12/12-23:41:18)

ガブリエラ : まぁ、現時点ではバレてないからまだいいよな (12/12-23:41:26)

シリル : 僕らにも退路というものは必要だ。 (12/12-23:41:42)

レドナ : そっと裏口から帰らないといけないからな。 (12/12-23:42:01)

シリル : 「さっきの二人の姿が見当たらないなら行きますよ」 (12/12-23:42:07)

ガブリエラ : せやな (12/12-23:42:07)

エアロニエル : そうですね。。 (12/12-23:42:08)

シリル : 「目立つものがないのなら、上です」 (12/12-23:42:14)

レドナ : 音が特に聞こえないなら扉を開けて中に踏み込もう。 (12/12-23:42:20)

ＭＰ : １階には、取り立てて何も見当たらない。 (12/12-23:42:33)

レドナ : 「塔、だもんね。大事なものがあるなら、上か」 (12/12-23:42:36)

ＭＰ : 左右の階段は、同じフロアに続いているようだ。 (12/12-23:42:47)

ガブリエラ : すまぬ、アンロックは3レベルだった、僕はなんちゃって魔術師でした＞＜ (12/12-23:42:56)

レドナ : とりあえず階段を、、　もう探索無しで登ってった方がいいよね。 (12/12-23:43:00)

エアロニエル : うそをつくなんていけない子ですね。 (12/12-23:43:17)

ＭＰ : 階段を登ると、厳重そうな扉が１枚。 (12/12-23:43:22)

シリル : うそつきめ。 (12/12-23:43:26)

レドナ : 多分道と言うか、階段や廊下に罠はなかろうし。 (12/12-23:43:34)

シリル : もう僕らは階段を登ったよ。 (12/12-23:43:37)

レドナ : 登ってたわ。。 (12/12-23:43:44)

ＭＰ : はい。 (12/12-23:43:45)

ガブリエラ : ぼくはうそつきじゃないよ＞＜　角がするする伸びる (12/12-23:43:49)

レドナ : 「……大きい扉だな」　とりあえずは何か聞こえないか【聞き耳】だ。 (12/12-23:44:09)
2D6 → 4 + 6 + (8+2) = 20

ＭＰ : 聞こえるのかよ。 (12/12-23:44:20)

ガブリエラ : 聴こえちゃうの？ (12/12-23:44:32)

レドナ : 聞こえるの？ (12/12-23:44:36)

#所員たち : 「交代の時間ですよ」「ああ、もうそんな時間か」 (12/12-23:44:55)

エアロニエル : なんでそんな微妙な物言いなんですか＞なのかよ (12/12-23:45:04)

レドナ : 「……向こう、話してる。交代要員かな、さっきの会話からすると」　ひそひそ報告。 (12/12-23:45:24)

#所員たち : 「まあ、出力が安定しているのを眺めているだけの仕事だ。気楽にな」 (12/12-23:45:26)

イェルダ : うーむ (12/12-23:45:39)

シリル : 反対側の階段に隠れられればいいけど (12/12-23:45:42)

#所員たち : 目標値が高かったから……（扉が厚いので＞えあろ (12/12-23:45:46)

シリル : １／２ですね (12/12-23:45:47)

イェルダ : 油断仕切ってるといえば聞こえはいいけど。出力うんぬん言ってる設備が恐いなあ (12/12-23:45:56)

レドナ : 一旦一階に下がって、相手がどっちから下りてくるか確認してから逆の階段を登る？ (12/12-23:46:07)

レドナ : 足音で気付かれそうだな。。 (12/12-23:46:21)

エアロニエル : 設備に関してはむしろおかしくしてしまえば此方の勝ち、という気もしますけど。 (12/12-23:46:27)

#所員たち : 「そりゃあ、我々には装置の不具合以外に恐れるものなんてありませんからねぇ」 (12/12-23:46:29)

ガブリエラ : さっきの階段とこっちの階段で行く先は繋がってないのかな (12/12-23:46:39)

シリル : 不具合起こせばこっちの勝ちさ。 (12/12-23:46:39)

イェルダ : いや。暴走とか防衛機構とかあったら恐いなってｗ (12/12-23:46:46)

シリル : そりゃああるでしょう（迫真） (12/12-23:46:54)

レドナ : 行く先は一緒らしいよ＜階段 (12/12-23:47:00)

イェルダ : デスヨネー (12/12-23:47:01)

#所員たち : 「何せ、王様の意に反することができないように出来ていますからね」 (12/12-23:47:04)

ガブリエラ : なんて親切な所員たち (12/12-23:47:05)

シリル : っていうか、左右の階段でいった先が此処なんだよ。 (12/12-23:47:24)

ガブリエラ : だよね (12/12-23:47:32)

#所員たち : 「そうですよ。だからお姫様のことだって、こうして口にできるってことは気にしてないってことでしょう」 (12/12-23:47:33)

レドナ : 「……交代要員だとすると、こっちに戻ってきそうだな。今のうちにどこか、隠れられればいいんだけど」　辺りを見回しつつ。 (12/12-23:47:54)

ガブリエラ : なにかさらりと重要情報を述べているようだけど (12/12-23:48:07)

#所員たち : 「それはそうなんだが……まあいい。交代交代」 (12/12-23:48:11)

エアロニエル : 聞いてるのがレドナしかいません。 (12/12-23:48:14)

ガブリエラ : 聞こえてるのはレドナであって (12/12-23:48:16)

シリル : 「――一通り会話が落ち着いたら、飛び込みましょう」 (12/12-23:48:22)

レドナ : 俺会話はわかんないしな。 (12/12-23:48:22)

ガブリエラ : 言語がryですよね・・・ (12/12-23:48:23)

#所員たち : こつ、こつ、と足音が２つ、そちらへ向かってくるよ。 (12/12-23:48:33)

レドナ : 「……行くか、分かった」　頷いて。　「こっちに来てる、今」 (12/12-23:48:41)

シリル : 「状況に構わず、まずは所員を全員無力化します」 (12/12-23:48:45)

#所員たち : なお、扉には今、鍵が掛かっていない。 (12/12-23:48:48)

エアロニエル : いまだー、突入ー　でしょうか (12/12-23:48:49)

ガブリエラ : 「…会話の内容は、うん。後で何とかするから」 (12/12-23:48:52)

シリル : いまだー、とつにゅー！ (12/12-23:48:58)

イェルダ : 無言で頷く　＞　シリル (12/12-23:48:59)

シリル : 実は私も聞き耳立てて聞こえてたから余裕だよ。 (12/12-23:49:10)
2D6 → 4 + 2 + (7) = 13

レドナ : 突入！ (12/12-23:49:12)

シリル : 聞こえてないけど余裕だし。 (12/12-23:49:16)

#所員たち : ＧＭは安心して未知の言語で会話させられたよ＞がぶ (12/12-23:49:18)

#所員たち : 目標値１６っす＞シリル (12/12-23:49:27)

シリル : 流石に変転はしないっす。 (12/12-23:49:39)

#所員たち : 「「「「なっ！？」」」」 (12/12-23:49:40)

レドナ : じゃあ扉に足音が近づいてきたら、扉をへし開けて所員を強襲しようか。 (12/12-23:49:46)

ガブリエラ : 僕が6ゾロで余裕だし＞＜　聞き耳 (12/12-23:49:50)
2D6 → 2 + 6 = 8

レドナ : 「まずは確保する……上手く気絶してくれれば助かるんだけどっ」 (12/12-23:50:38)

#所員たち : 所員たちは護身術を修めているのか、スポーン程度には戦えたが、君たちの敵ではなかった。 (12/12-23:50:42)

シリル : 『失礼します――』　ずばばばっしゅ。 (12/12-23:50:49)

シリル : スポーンでしたか……。 (12/12-23:50:56)

ガブリエラ : 片付いたか・・・・ (12/12-23:51:01)

エアロニエル : スポーンだったかー (12/12-23:51:01)

レドナ : スポーンと７Ｌｖ冒険者では無理すなぁ (12/12-23:51:08)

#所員たち : さて、落ち着いて部屋の内部を見回してみる。 (12/12-23:51:31)

レドナ : 「……よし」　確保完了。 (12/12-23:51:42)

イェルダ : 斬撃一閃で方付きそうだ・・・ (12/12-23:51:42)

ＭＰ : まず、正面に巨大な魔法装置。 (12/12-23:51:46)

シリル : “所員殺し”の称号を手に入れました。 (12/12-23:51:48)

ＭＰ : 出力というのは、水晶玉じみた結晶体の明滅でもって計っているのだろう。 (12/12-23:52:15)

レドナ : 生死判定でピンゾロ振ったり最後の一撃が大回転して無い限りは死んでないよ＞＜ (12/12-23:52:16)

ＭＰ : 今は規則正しい明滅を繰り返している。 (12/12-23:52:23)

ガブリエラ : 5点石パリン、魔法装置正面、半径３ｍの空間に　無詠唱でパスト・ヒアリングを使おう（＾＾ (12/12-23:52:31)

エアロニエル : レンズか…… (12/12-23:52:31)

シリル : レンズか……。 (12/12-23:52:43)

レドナ : レンズわろ (12/12-23:52:50)

エアロニエル : 見識でもかけてみましょう＞レンズ (12/12-23:52:52)
2D6 → 5 + 5 + (6) = 16

ＭＰ : 直近から巻き戻していくと、さっきの会話が聞こえますよ。＞がぶ (12/12-23:53:05)

ガブリエラ : さっきの会話を拾ってやるよ＞＜　＞GM (12/12-23:53:09)

シリル : 魔界のものならシリルちゃんにお任せ。見識です。＞レンズ (12/12-23:53:10)
2D6 → 1 + 4 + (5) = 10

レドナ : 「……これを……どうすればいいんだろうな、これ」 (12/12-23:53:12)

シリル : ﾄﾞﾔｧ (12/12-23:53:14)

ガブリエラ : 行使 (12/12-23:53:20)
2D6 → 3 + 4 + (12+1) = 20

イェルダ : シリルちゃん・・・ｗ (12/12-23:53:34)

シリル : 「破壊、でしょうね」 (12/12-23:53:36)

ＭＰ : この結晶体は、パソコンで言うところのメモリみたいなものだ。 (12/12-23:53:39)

ＭＰ : というのが１２以上でわかる。 (12/12-23:53:48)

ガブリエラ : そのままもっと巻き戻して会話を追ってみよう　なにか無駄話が拾えそうだが (12/12-23:53:52)

ガブリエラ : 見識＞レンズ (12/12-23:54:01)
2D6 → 6 + 4 + (9) = 19

レドナ : 「物理的な方法でいい？」　壊す構えの準備だけしつつ。 (12/12-23:54:06)

シリル : あの受付嬢の子いいよなーみたいな会話ですよ (12/12-23:54:09)

エアロニエル : 「精密な装置のようですし、多少衝撃を加える程度でも使い物にならなくなるのではないでしょうか」 (12/12-23:54:10)

イェルダ : 「この部屋にあるものを破壊し尽くせばいいのか？」 (12/12-23:54:15)

イェルダ : そういう話になると、ファイアボールとかの出番な気もするけど。 (12/12-23:54:28)

レドナ : 知識班からのゴーサインが出たらぶっ壊そう。 (12/12-23:54:41)

ガブリエラ : 「待って、今、聴きながら、確認してるから」 (12/12-23:54:44)

ＭＰ : 「癒着が済んだらどうする？」「まずは有休を取って狩猟祭だな」「普段は肉なんて冒険者が持ち帰ったものくらいしか食べられませんしねぇ」 (12/12-23:55:02)

レドナ : 「ん、分かった。待つよ」 (12/12-23:55:02)

エアロニエル : 装置全体にも見識してみよう。 (12/12-23:55:03)
2D6 → 6 + 5 + (6) = 17

ＭＰ : などなど (12/12-23:55:04)

イェルダ : じゃあそれまでは、装置の方と外部とを警戒していよう (12/12-23:55:11)

レドナ : 一応【聞き耳】だけしておこう。　何か聞こえないかなー (12/12-23:55:14)
2D6 → 4 + 3 + (8+2) = 17

シリル : 「主に壊すのは、あの結晶体だけで大丈夫でしょうけど」 (12/12-23:55:20)

エアロニエル : やはり《冒険者》なんですね……。 (12/12-23:55:32)

シリル : やっぱり冒険者だったな。 (12/12-23:55:37)

ガブリエラ : レンズの見識結果は19でも変わらず？ (12/12-23:55:38)

ＭＰ : 高度な魔法装置である一方、形質保護の魔力も強力であり、ただの打撃ではほとんど傷つけられないだろう。 (12/12-23:55:47)

ＭＰ : かわらないお＜１９ (12/12-23:55:56)

エアロニエル : 「……」　ふむ。 (12/12-23:55:57)

エアロニエル : 「形質保護はかなり強力なようですね」 (12/12-23:56:13)

シリル : 「簡単には傷つけられそうにありませんか」 (12/12-23:56:24)

イェルダ : 「なら、どうやって破壊する？」 (12/12-23:56:24)

レドナ : 「物理的な方法じゃ、きつそうか」 (12/12-23:56:29)

ＭＰ : ただまあ、メモリを取り外すのは可能なので。 (12/12-23:56:30)

レドナ : レンダリング中にパソの本体からメモリを引っ張り出すようなもんか。　壊れるな。 (12/12-23:56:58)

ガブリエラ : 「強力な保護魔法がかかってる。でも、そのレンズを外せば機能を維持し続けられないと思う」 (12/12-23:57:02)

エアロニエル : 「となると、出力を操作するなどして機能を停止させるか暴走させるか……」 (12/12-23:57:06)

ＭＰ : 動作中のＰＣからメモリを引っこ抜くとか、そんな恐ろしいことができるならどうぞ。 (12/12-23:57:12)

レドナ : 「そうか……どうやったら抜けるのかな？」 (12/12-23:57:19)

エアロニエル : 「そうですね。あれを取り外すのも手でしょう」 (12/12-23:57:20)

イェルダ : メモリが外にむき出しのPCとか、笑える設備だ・・・ｗ (12/12-23:57:33)

イェルダ : いや。USBメモリの類なのかな・・・？ (12/12-23:57:46)

ＭＰ : そこに扉があっただろう！ｗ＞イェルダ (12/12-23:57:48)

ガブリエラ : 他に扉や階段はないかな？ (12/12-23:57:57)

シリル : 「……外して大丈夫なら、やってみましょうか」 (12/12-23:57:58)

レドナ : ウォークインパソコンなんだろう、きっと。 (12/12-23:58:03)

シリル : 大丈夫＝爆発とか起こさない (12/12-23:58:04)

イェルダ : え！？　この扉がPCケースの役割だったの！？ｗ (12/12-23:58:09)

ＭＰ : そうだよｗ (12/12-23:58:14)

シリル : というよりも塔じゃね？＞ケース (12/12-23:58:19)

エアロニエル : 「恐らく問題ない……と思いますが」 (12/12-23:58:21)

イェルダ : なんとまーｗ (12/12-23:58:21)

ＭＰ : 外した途端に爆発するということはないだろう。 (12/12-23:58:42)

レドナ : 「やってみよう。えっと、どこをどうすればいいのかな」　どうやって外すのかなーと水晶球を観察。 (12/12-23:58:49)

ガブリエラ : あ、パスヒアで聞き取った内容は皆には話せていません。＞＜ (12/12-23:58:54)

ＭＰ : ただ、溜まりに溜まったマナが暴発するのは時間の問題なので、すぐに離れるべきではある。 (12/12-23:58:58)

シリル : 「……でもその前に、操作は出来ないんでしょうか」　勢いで破壊とかいったけど。 (12/12-23:59:02)

イェルダ : 「・・・つまり。ドゥームを壊せないから、砲塔や貴重な部品に装甲板などを外してかっぱらっていこう、と」 (12/12-23:59:13)

イェルダ : 「そういうことか？」 (12/12-23:59:16)

レドナ : 「操作出来るようなら、それでもいいんだけど……出来る？」　僕は無理です。 (12/12-23:59:25)

ガブリエラ : 「そのレンズに魔力を集約させて制御している…ように思う」 (12/12-23:59:36)

ＭＰ : んで、扉や階段は見当たらない、と。 (12/12-23:59:51)

ガブリエラ : 「ランタンの調節弁みたいなものだと思って」 (12/12-23:59:52)

シリル : 「魔動機のようで魔動機とはまったく違うので、私も自信はないですね……」 (12/12-23:59:57)

エアロニエル : 「取り外せば、じきにマナが暴発する可能性は高そうですね」 (12/13-00:00:02)

エアロニエル : 「ですので、すぐに離れるべきでしょう」 (12/13-00:00:12)

イェルダ : 「最悪、時間稼ぎができればいい」 (12/13-00:00:22)

レドナ : 「……まぁ、誤作動を起こすだけでダメになるかもしれないけど、確実なのはやっぱり取り外しちゃう事かなぁ」 (12/13-00:00:32)

シリル : 「塔や街ごと爆散するのは好都合ですけど、私たちが逃げられる時間があるかが問題ですか」 (12/13-00:00:39)

ＭＰ : 装置自体の操作は、おそらく魔術によって行われているので、キーボードがあったりはしない。 (12/13-00:00:48)

イェルダ : 「爆発まではいかずとも。王都に報告して、軍が体制を整える時間が稼げるなら上出来だろう」 (12/13-00:00:53)

イェルダ : このままだと、軍が事態を把握し切る前に状況が進行してしまう。 (12/13-00:01:15)

シリル : 「……ふう」 (12/13-00:01:21)

エアロニエル : 「魔動機のように誰でも行える操作はできないようですね」 (12/13-00:01:21)

シリル : 「……では、覚悟を決めましょうか」 (12/13-00:01:27)

ガブリエラ : パスヒアでもっと遡って何か操作を行う技術スタッフ的な連中が出入りした情報でも得られぬものか… (12/13-00:01:30)

ＭＰ : 時間の問題と言ったが、数分数十分という短時間ではない、と補足。 (12/13-00:01:35)

レドナ : 「……分かった。じゃあ、外すよ？」 (12/13-00:01:39)

イェルダ : あ。念のため。 (12/13-00:01:55)

シリル : 得られるなら (12/13-00:01:55)

ガブリエラ : あの魔法、1時間持続します…　1日まで遡れる (12/13-00:01:56)

ＭＰ : 音声には残っていないね。＞がぶ (12/13-00:01:56)

シリル : 多分既にＧＭが言ってるよ。 (12/13-00:02:02)

ガブリエラ : だよね・・・ (12/13-00:02:08)

イェルダ : この部屋の扉は開けたままにしておくことって、できるかな。 (12/13-00:02:17)

ＭＰ : できるよ＜扉 (12/13-00:02:25)

イェルダ : （エマージェンシーが起きたら扉が自動で閉まるとかあると怖いなーって顔で） (12/13-00:02:33)

シリル : 扉＜貴様らも道連れだぁ！！ (12/13-00:02:50)

ガブリエラ : でも、脱出する時には閉めておきたいかな (12/13-00:02:52)

レドナ : じゃあ、外しちゃうよ。　台座的なものがあるならそれから、コード的なものがあるならそれを引っこ抜いたりして。 (12/13-00:02:54)

エアロニエル : 「お願いします」　＞取り外し (12/13-00:02:59)

ガブリエラ : 再起動しつつ予備のレンズをつけて収束とかされても困る＞＜ (12/13-00:03:15)

イェルダ : 我々が脱出するときは閉めておおう (12/13-00:03:22)

イェルダ : 閉めておこう (12/13-00:03:26)

ＭＰ : コードの類は見当たらないので（無線です）、結晶体だけ抜き取った。 (12/13-00:03:34)

シリル : 無線ＬＡＮやな。 (12/13-00:03:43)

ＭＰ : すると、当然ながらけたたましい警報が鳴り響く。 (12/13-00:03:44)

イェルダ : ですよねー (12/13-00:03:52)

レドナ : 「……よし、じゃあ逃げようか」 (12/13-00:03:57)

イェルダ : さあ。開けておいた扉から逃げよう (12/13-00:04:02)

エアロニエル : 「はい」　こくり。 (12/13-00:04:10)

レドナ : 結晶体は……やっぱり持ってくべき？ (12/13-00:04:13)

ＭＰ : 扉から出ると、階下の玄関が開くところだった。 (12/13-00:04:27)

イェルダ : 持って行かないと、ハメ直されて再起動しそう (12/13-00:04:27)

レドナ : 再設置されたら困るしなー。 (12/13-00:04:35)

#老所員 : 「貴様ら……そこで何をしている」 (12/13-00:04:54)

レドナ : 「玄関の扉、閉めておくべきだったなっ……」 (12/13-00:05:03)

シリル : 「いえ、最初から閉まっていたかと」 (12/13-00:05:15)

エアロニエル : おじいちゃああん (12/13-00:05:20)

シリル : 「まぁ、言い逃れはもう出来ませんね」 (12/13-00:05:27)

エアロニエル : ホールド・ポータルしておくべきでしたか。 (12/13-00:05:32)

イェルダ : 「もとよりするつもりもない・・・！」 (12/13-00:05:38)

エアロニエル : いえ1Lv足りませんけどね。 (12/13-00:05:40)

シリル : 『見ての通りです』 (12/13-00:05:47)

レドナ : 「ハードロックとかでさ」＜扉閉める (12/13-00:05:47)

#老所員 : 腰の曲がりきったその老人は、薄くなった頭髪を逆立たせながら君たちににじり寄っていく。 (12/13-00:05:53)

シリル : 「分かってて言ってます」 (12/13-00:05:54)

レドナ : 「だよねー」 (12/13-00:06:03)

ガブリエラ : 『ええっと、見学に来て、道に迷って…』＞老所員 (12/13-00:06:16)

#老所員 : 背後からは、番犬らしきブルドッグが。 (12/13-00:06:25)

#老所員 : 老人の背後から。 (12/13-00:06:31)

エアロニエル : ブルドッグ。。 (12/13-00:06:36)

シリル : 「ガブリエラさん、流石にもう無理があるかと」 (12/13-00:06:42)

エアロニエル : あの、首が3つあったりは…… (12/13-00:06:42)

#老所員 : 「その手に抱えているものは何だッ！」 (12/13-00:06:45)

イェルダ : よし、問答に意味はないな。殺そう　＞　ぶるどっぐでてきた (12/13-00:06:48)

レドナ : 「悪いけど、癒着とかなんだとか、されるわけにはいかないんでね！」 (12/13-00:06:54)

イェルダ : どう考えてもアレだよね・・・ｗ　＜　ぶるどっぐ (12/13-00:07:08)

ガブリエラ : 『私達は…移住反対派だっ！！』 (12/13-00:07:14)

レドナ : 一応会話は続いてるようなので近づかれないように構えつつ。 (12/13-00:07:20)

#老所員 : 首が３つあったりはしません。３頭が同じリードに繋がれているだけで。 (12/13-00:07:26)

シリル : 『それも見ての通りです』 (12/13-00:07:32)

イェルダ : がぶがぶが。 (12/13-00:07:54)

#老所員 : 「貴様ら……貴様ら貴様ら貴様ら貴様ら貴様ら貴様ら貴様らぁああああっ！！！」 (12/13-00:07:54)

エアロニエル : 「……裏口から離脱しますか？」 (12/13-00:08:04)

レドナ : 背負い袋とかにしまえるサイズならしまっちゃうけども。＜結晶体 (12/13-00:08:05)

ガブリエラ : 『げ、現地生物は保護すべきだ、こんな計画は止めないとっ』 (12/13-00:08:09)

イェルダ : 責任を魔神側のテロリストになすりつけようと・・・！ｗ (12/13-00:08:12)

シリル : 「それが出来ればいいんですけど……」 (12/13-00:08:22)

#老所員 : 「さてはラクシアの間者だな！？　でなければ、こんなことできるはずがない！」 (12/13-00:08:26)

ガブリエラ : 原発に乗り込んだ過激派環境団体のような事を言ってみた (12/13-00:08:26)

レドナ : 「出来るならね……でも、アレに後ろから襲われるのは事だよ」 (12/13-00:08:27)

シリル : 『――出来るはずがない、と来ましたか』 (12/13-00:08:49)

エアロニエル : 多分責任なすりつけは出来ないだろうなあ（さっきの会話思い出しつつ (12/13-00:08:56)

ガブリエラ : 『…王が私達を容認しているとしたら？』 (12/13-00:08:57)

イェルダ : 上位下達が生物的システムに組み込まれている感 (12/13-00:09:19)

レドナ : 「…………」　行動方針は魔神語話せるチームに任せようと様子を伺いつつ。 (12/13-00:09:19)

#老所員 : 「例外は無いッ！　そんなことも知らぬのが何よりの証拠ッ！！」 (12/13-00:09:23)

#老所員 : 「それを返してもらうぞ！　今ならばまだ間に合うっ！」 (12/13-00:10:15)

シリル : 『まぁ――』 (12/13-00:10:20)

ガブリエラ : 「ごめん、あんまり情報を引き出せそうもないみたい。」 (12/13-00:10:32)

レドナ : 「しょうがないよ、聞く耳持たずって感じだもの」 (12/13-00:10:43)

シリル : 『私たちが移住反対派というありもしない一派の者だったとしても、ラクシアの者だったとしても』 (12/13-00:10:44)

イェルダ : 「まだ話をするのか？」　＞　シリルとがぶ (12/13-00:10:54)

シリル : 『見逃す気は、一切無いんでしょうし、やることは変わりませんね』 (12/13-00:11:00)

ガブリエラ : 「もう少しで、間に合わなくできるみたいだから」 (12/13-00:11:03)

シリル : 「いえ、私は最初から話をする気なんてありませんよ」 (12/13-00:11:10)

イェルダ : 長話は相手に有利だ。増援の恐れがある (12/13-00:11:14)

イェルダ : 「そうか、なら行くぞ」 (12/13-00:11:20)

エアロニエル : 「……では」 (12/13-00:11:23)

イェルダ : 前に出る。 (12/13-00:11:36)

シリル : 「はい――正面突破といきましょう」 (12/13-00:11:44)

レドナ : 「ん。悪いけど、ちからづくで切り抜けさせてもらうよ！」 (12/13-00:11:45)

TOPIC > 老人、番犬＞１０＞レドナ、イェルダ＞４＞がぶ、腐った死体、シリル by ＭＰ (12/13-00:11:53)

イェルダ : 「悪いが、私は前向きに生きると決めたのでな」 (12/13-00:12:09)

イェルダ : 「貴様らの外見がどうだろうが一切合切気にしない。前向きに斬り殺す」 (12/13-00:12:24)

エアロニエル : 魔物知識の目標値はどのようなものでしょうか―― (12/13-00:12:26)

#老所員 : 番犬は１５／２０、老人は１７／２０ (12/13-00:12:35)

シリル : スーパー魔物知識タイム。 (12/13-00:12:49)

レドナ : 「あんたらの言い分もあるんだけど、こっちの言い分もあるんでね。聞く耳持たずなら、力で押し通るくらいの覚悟はあるさ！」 (12/13-00:12:56)

ガブリエラ : 「見た目どおりじゃないから、あれは…」 (12/13-00:12:58)

ガブリエラ : 老人まもちき！ (12/13-00:13:09)
2D6 → 1 + 6 + (9+1) = 17

シリル : ジジイ。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:13:16)
2D6 → 1 + 3 + (5) = 9

ガブリエラ : 番犬まもちき (12/13-00:13:19)
2D6 → 4 + 2 + (9+1) = 16

エアロニエル : では魔物知識＞老人 (12/13-00:13:22)
2D6 → 4 + 3 + (6) = 13

シリル : 今日のわんこ。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:13:23)
2D6 → 1 + 2 + (5) = 8

シリル : がぶがぶがやってくれました。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:13:27)

レドナ : よすよす (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) (12/13-00:13:29)

エアロニエル : ＞わんこ (12/13-00:13:33)
2D6 → 1 + 2 + (6) = 9

ガブリエラ : 普通に識別は成功 (12/13-00:13:35)

エアロニエル : だめです。 (12/13-00:13:37)

シリル : けっ、所詮路傍の石か。（ぺっ (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:13:51)

ガブリエラ : けろちゃんとメルメルですか (12/13-00:13:55)

エアロニエル : まあ魔界のいきものなんて知るよしもなかった。 (12/13-00:14:02)

シリル : スミス「；×；）」 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:14:03)

ガブリエラ : いや (12/13-00:14:07)

ガブリエラ : えるえるなのか・・・・（戦慄 (12/13-00:14:17)

#老所員 : ケルベロスとエルガグレオ。 (12/13-00:14:25)

レドナ : うひぃ (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) (12/13-00:14:32)

ガブリエラ : ぎゃあああああ (12/13-00:14:33)

エアロニエル : ぎゃあああ＞えるえる (12/13-00:14:36)

シリル : 久しいな。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:14:46)

ガブリエラ : 「あれは…魔神ケルベロスに…エルガクレオ！？」 (12/13-00:14:54)

#老所員 : 役割分担が大事だ。 (12/13-00:14:59)

シリル : 魔力たけー。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:15:05)

イェルダ : レベル１１が２つか！ (12/13-00:15:06)

#老所員 : なお、剣の欠片はありません。 (12/13-00:15:16)

レドナ : 魔力１６とか無理ゲーだわ。。 (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) (12/13-00:15:17)

エアロニエル : 私は補助に回るかケルちゃんをいじめるしかありませんね (12/13-00:16:06)

イェルダ : さて。まずは先手をとれるかどうか、か (12/13-00:16:07)

レドナ : 先制は１８か。　幸い人間様の力で１００％だが。 (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) (12/13-00:16:17)

シリル : 麻酔毒が必中なのが実にワロスなあ。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:16:18)

ガブリエラ : 「あの人間型にはいっさい魔法が効かない、その癖、向こうは3つの魔法を使ってくる。毒もあるから」 (12/13-00:16:25)

レドナ : 先制増加の補助はないよね。 (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) (12/13-00:16:32)

シリル : 先制判定。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:16:33)
2D6 → 5 + 3 + (7) = 15

シリル : ないですね。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:16:37)

#老所員 : マルチないから飾りだよねこの毒。 (12/13-00:16:48)

エアロニエル : 「魔法が――」　それは相性最悪だ。 (12/13-00:16:51)

ガブリエラ : ていうか見た目一つ首で実際には3つ首データって (12/13-00:16:55)

レドナ : 「酷い相手だな、そりゃ……！」　【先制】です。 (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) (12/13-00:16:57)
2D6 → 6 + 4 + (8) = 18

レドナ : お、ラッキー。　素で取れた。 (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) (12/13-00:17:05)

シリル : １ラウンドに最大魔法ダメージが４回飛んでくる（震え声） (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:17:08)

#老所員 : ３頭が連携してるだけ。＞がぶ (12/13-00:17:11)

ガブリエラ : 現実的にはどうなの (12/13-00:17:13)

シリル : ３頭いるってば。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:17:19)

ガブリエラ : ああ、そういうことねｗ (12/13-00:17:28)

イェルダ : 先手がとれたなら。老人集中攻撃？ (12/13-00:17:29)

レドナ : 胴体とかどういう扱いをすればいいの？＞けろたん (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) (12/13-00:17:30)

シリル : 胴体はリード（震え声） (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:17:36)

エアロニエル : ああ……攻撃してこないしね……＞リード (12/13-00:17:48)

シリル : つっても、最初に突っ込む奴はジジイにダメージ与えられないんだよね。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:17:54)

#老所員 : お互いにかばい合って、ＨＰ０になる頃には揃って動けなくなる。 (12/13-00:17:56)

ガブリエラ : リードwww攻撃障害になるのがなぞいｗ (12/13-00:18:01)

シリル : どうせ番犬が阻止してくるから。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:18:03)

レドナ : １Ｒは耐えないとな、、 (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) (12/13-00:18:14)

シリル : そりゃあお前 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:18:19)

エアロニエル : タフパワーが欲しい感じでしょうか (12/13-00:18:23)

シリル : おじいさんが巧みなリードさばきで (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:18:24)

シリル : 攻撃を阻止してくるんだよ。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:18:28)

#老所員 : 最初に突っ込むのがＰＣでなくてもいい……自由とはそういうことだ。 (12/13-00:18:32)

レドナ : エレガクレオは防護低いから、単発のイェルダよりこっちがエルガに向かった方がいいかな (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) (12/13-00:18:48)

シリル : ＰＣ以外に何かいましたっけ……。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:18:52)

#老所員 : 胴体の攻撃障害は、１匹の頭を狙うと他の奴が身体を割り込ませてくる感じだろう。 (12/13-00:19:00)

レドナ : 気絶してるスポーンをぶん投げる？ (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) (12/13-00:19:09)

#老所員 : ＮＰＣを作製する魔法とか。。 (12/13-00:19:19)

シリル : 乱戦エリア構築されないです……。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:19:25)

ガブリエラ : ケルベロス相手なら抵抗が抜けなくも無いんだよな・・・・ (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:19:28)

#老所員 : 近接攻撃すればされるよ＞＜ (12/13-00:19:35)

シリル : 妖精召喚したら私が無能になるからやめて；； (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:19:39)

エアロニエル : ゴーレムの素材は用意していないので…… (12/13-00:19:39)

シリル : いや、レドナへのツッコミね。＞ＧＭ (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:19:47)

レドナ : まぁゴーレムの素材なんて戦闘アイテムに入れませんしね。。 (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) (12/13-00:19:56)

シリル : 抵抗抜いて何するん。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:19:56)

#老所員 : ああｗ (12/13-00:19:56)

シリル : んー、タフパワーあるとエルガの魔法へ１０、ブレスは炎が基本で９抵抗か……。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:20:18)

シリル : まあエアロスミスはタフパワーかなあ。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:20:23)

#老所員 : あとは転んでれば移動できないから足止め宣言できないな。 (12/13-00:20:29)

レドナ : 欠片無しだから、後衛三人がかりでケルベロスの頭を落とす？ (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) (12/13-00:20:30)

シリル : イェルダは結構な確率で抵抗出来るようになるだろうし。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:20:33)

シリル : 土は今外しまくってんのよねー。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:20:39)

ガブリエラ : 禁じ手でブレスを防ぐ手があるけど紳士協定と諸々に反するのでやめよう (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:20:41)

イェルダ : タフパワーはあった方がいいかな (12/13-00:21:01)

エアロニエル : 炎は無効ですしね。 (12/13-00:21:01)

レドナ : こっちは抵抗が１０／１０だからな。　エルガの魔法はどうしようもない。 (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) (12/13-00:21:02)

シリル : エルガクレオ、一気に落とさないとアレなのに (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:21:15)

ガブリエラ : １４ｍだと私は攻撃魔法が届かない＞＜ (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:21:19)

ガブリエラ : こっちでタフパしてエアロに攻撃に回ってもらうか (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:21:35)

シリル : 魔法がきかないからレドナとイェルダしか居らず、深智７のうんこ魔法持ちか……。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:21:38)

シリル : ブレスとかいらへんの？＞前衛ｓ (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:21:47)

レドナ : ドローアウトがどうしようもないな。 (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) (12/13-00:21:48)

イェルダ : あったほうがいい　＞　器用ブレス (12/13-00:21:57)

エアロニエル : ブレスとか欲しいんじゃないでしょうか。 (12/13-00:21:58)

ガブリエラ : だよねぇ＞＜ (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:22:07)

レドナ : エルガには出来るだけダメージ重ねたいから欲しいな。 (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) (12/13-00:22:13)

シリル : ところでこの記述的に疑問だからお尋ねしますが (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:22:39)

シリル : 普通の矢のシュートアローは効く？＞ＧＭ (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:22:48)

#老所員 : 対象がこいつ自身でなければスルーで。 (12/13-00:22:50)

シリル : ＜エルガ (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:22:51)

イェルダ : ガブ：器用ブレス、エアロ：タフパワー、イェルダ：前進して老人斬撃（たぶんケロちゃん前に出る）、レドナ：イェルダの後に前進して乱戦内独立状態の老人を殴打 (12/13-00:23:05)

イェルダ : こう？ (12/13-00:23:08)

#老所員 : 物理ダメージを与えるものでも直接対象にするのは無効。 (12/13-00:23:11)

#老所員 : ファイアウェポンかけた剣で殴るのは有効 (12/13-00:23:19)

#老所員 : とします。」 (12/13-00:23:21)

シリル : 魔法は効果上げられないって書いてあるもんなあ。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:23:27)

レドナ : それぐらいかなー。＞イェルダ。 (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) (12/13-00:23:31)

シリル : じゃあドロー・アウトがある限りどうしようもねーな。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:23:33)

#老所員 : バフ無効化は処理が煩雑すぎて死ぬ（何 (12/13-00:23:34)

#老所員 : 今は頭に血が上ってるから、そんな回りくどいことはせんがね。 (12/13-00:23:56)

ガブリエラ : これ、本人はバフとかもきかないのかな (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:23:57)

レドナ : ＭＰ１１２もあるからな、こいつ。　イェルダとレドナで１Ｒで削りきれるか、、 (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) (12/13-00:24:06)

#老所員 : 自己バフも効きません。。 (12/13-00:24:09)

シリル : よし言質取った (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:24:09)

エアロニエル : どっちでしょうね＜本人もバフきかない (12/13-00:24:14)

シリル : 効かないね……。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:24:16)

#老所員 : ブリンク！ (12/13-00:24:21)

ガブリエラ : ってことはドロー・アウトで回復も出来ねんじゃね (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:24:22)

シリル : 一切の魔法が無効だからな……。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:24:32)

シリル : そういやそうだな。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:24:36)

エアロニエル : ドローアウトもただのダメージ魔法としてしか有効じゃないでしょうね (12/13-00:24:36)

レドナ : そういえばそうだな。 (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) (12/13-00:24:41)

ガブリエラ : ブリンクもきかなくね (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:24:40)

シリル : ＞ドロー・アウトもブリンクもない (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:24:41)

エアロニエル : まあMP削れる時点で (12/13-00:24:43)

#老所員 : ええ。 (12/13-00:24:43)

#老所員 : 吸収できません。。 (12/13-00:24:47)

レドナ : 何だお前面白い奴だな。 (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) (12/13-00:24:49)

エアロニエル : 結構鬱陶しいですが (12/13-00:24:50)

シリル : ええ。＞ＭＰ削れる時点でうんこ (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:24:55)

シリル : とりあえず (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:25:01)

#老所員 : ＭＰ削りなんて堅実な戦術をとれる精神状態ではないな。 (12/13-00:25:06)

ガブリエラ : 実はお前持ってる魔法の大半無駄じゃね？ (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:25:06)

シリル : 腐った死体とイェルダは補足を出してくれ。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:25:07)

レドナ : まぁ、ルンマス技能はないし、練技も３Ｒ持続のだけだし、石もあるから６Ｒは持つ。 (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) (12/13-00:25:16)

エアロニエル : おっと、失礼。 (HP:35/35 MP:103/103 防:6 ) (12/13-00:25:20)

エアロニエル : あと腐りません。 (HP:35/35 MP:103/103 防:6 ) (12/13-00:25:34)

イェルダ : 失礼 (HP:59/59 MP:21/21 防:10 ) (12/13-00:25:36)

レドナ : 何かエルガクレオに匹敵するＭＰが見えるのは気のせい？ (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) (12/13-00:25:36)

シリル : んー。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:25:41)

#老所員 : 気のせいじゃないね。。。 (12/13-00:25:50)

シリル : レドナとイェルダ、そんなにエルガクレオの１８を突破するの難しい？＞命中 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:25:54)

レドナ : おう。。 (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) (12/13-00:25:57)

エアロニエル : はは、こちらの方が9も少ないですよ？ (HP:35/35 MP:103/103 防:6 ) (12/13-00:25:58)

ガブリエラ : ねぇ (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:26:02)

シリル : 難しくないなら (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:26:06)

シリル : がぶがぶにタフパ任せて (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:26:11)

レドナ : こっちは命中１２＋１だから、何も無しだと出目５だな。　パラミスで。 (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) (12/13-00:26:14)

シリル : こっちとスミスでケルベロス削るのもありだ。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:26:22)

ガブリエラ : 器用ブレスじゃなくてファナでよくね（ぇ (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:26:23)

エアロニエル : ふむ。 (HP:35/35 MP:103/103 防:6 ) (12/13-00:26:27)

イェルダ : 私の命中は１１＋猫目１＝１２です。あとはパラライズミスト (HP:59/59 MP:21/21 防:10 ) (12/13-00:26:32)

シリル : 地味に打撃遺体んだぞ。＞ケルベロス (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:26:46)

イェルダ : ん、と・・・・ (HP:59/59 MP:21/21 防:10 ) (12/13-00:26:56)

レドナ : ２ｄ＋１６とか言うからな。 (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) (12/13-00:26:57)

イェルダ : ケルの命中は２０ (HP:59/59 MP:21/21 防:10 ) (12/13-00:27:03)

シリル : それでパラミスがあればまあそれなりには通るよな。。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:27:08)

イェルダ : わたしは、練技こみで回避１７＋２ｄ (HP:59/59 MP:21/21 防:10 ) (12/13-00:27:12)

ガブリエラ : ケルベロス落としたら、にはなるがねｗ (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:27:19)

イェルダ : うん。私はファナティでいい (HP:59/59 MP:21/21 防:10 ) (12/13-00:27:21)

#老所員 : 回避１７ｗｗｗｗｗ (12/13-00:27:25)

シリル : なんだその回避 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:27:32)

レドナ : 俺は１２＋１しかないよ。 (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) (12/13-00:27:39)

#老所員 : これがシャドウか…… (12/13-00:27:40)

イェルダ : 基準値１４のガゼルとケンタウロス (HP:59/59 MP:21/21 防:10 ) (12/13-00:27:42)

ガブリエラ : ケンタッキー使いだからな・・・ (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:27:45)

シリル : ああ (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:27:52)

シリル : ケンタ持ちだったね。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:27:53)

#老所員 : 馬脚じゃあ仕方ないな。 (12/13-00:27:55)

シリル : ケンタなら普通だな。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:28:00)

#老所員 : ではぽちっと。
老人：５３／１１２
番犬：４４／４４／４４／８０ (12/13-00:28:05)

エアロニエル : どうします？ (HP:35/35 MP:103/103 防:6 ) (12/13-00:28:29)

シリル : どうせ最初イェルダは番犬に阻止されるような匂いがぷんぷんするし (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:28:29)

シリル : ガブリエラがタフパ (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:28:36)

シリル : スミスとこっちで番犬ふるぼっこするか・・・ (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:28:43)

レドナ : せやな (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) (12/13-00:28:49)

ガブリエラ : それがよかろう (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:28:49)

シリル : スミス攻撃魔法何があるよ (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:28:49)

エアロニエル : 頭部集中で良さそうですかねー。 (HP:35/35 MP:103/103 防:6 ) (12/13-00:28:56)

イェルダ : ともあれ。わたしは後衛３人が行動してから動く。 (HP:59/59 MP:21/21 防:10 ) (12/13-00:29:08)

イェルダ : それまでは待機。 (HP:59/59 MP:21/21 防:10 ) (12/13-00:29:16)

レドナ : 魔法射撃なら胴体なんて狙う必要ねっすよ (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) (12/13-00:29:16)

ガブリエラ : この距離だとリプスラは届かぬな… (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:29:18)

シリル : 頭部集中でいいよー。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:29:19)

エアロニエル : 相手が炎無効なので無制御ライトニングかエネルギーボルトくらい。 (HP:35/35 MP:103/103 防:6 ) (12/13-00:29:20)

シリル : 無制御ライトニングは前衛が居る異常無理っていってください＞＜ (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:29:39)

イェルダ : というか、ライトニングって制御きくんでしたっけ？ (HP:59/59 MP:21/21 防:10 ) (12/13-00:29:47)

エアロニエル : あ、そういえばそうでした。 (HP:35/35 MP:103/103 防:6 ) (12/13-00:29:48)

シリル : エネボいきましょか。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:29:52)

シリル : 貫通は制御効くよ。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:29:56)

#老所員 : 外すだけなら可能。当たるかどうかは八卦。 老人：53/112　番犬：44/44/44/80 (12/13-00:30:01)

レドナ : １ｄ６振る相手を選別できる。 (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:30:08)

イェルダ : なるほど。外すだけ、ね (HP:59/59 MP:21/21 防:10 ) (12/13-00:30:10)

シリル : うむ。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:30:14)

シリル : こっちは (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:30:21)

シリル : 回復補助の為に１３ｍいるんで (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:30:28)

シリル : 下がっていいですよ。＞後衛ｓ (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:30:35)

シリル : その距離を考えると (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:30:48)

エアロニエル : 私もそうしようかと思ってたんですが (HP:35/35 MP:103/103 防:6 ) (12/13-00:30:52)

ガブリエラ : こっちの回復はキュアハになるしな (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:30:53)

シリル : 前衛先にいってもらいたいな、ここは。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:30:53)

シリル : じゃあスミス一緒に出ようか……。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:31:02)

レドナ : じゃあ、イェルダから行ってもらおうか。 (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:31:06)

エアロニエル : 一緒に出ますか…… (HP:35/35 MP:103/103 防:6 ) (12/13-00:31:08)

イェルダ : ふむ (HP:59/59 MP:21/21 防:10 ) (12/13-00:31:21)

#老所員 : 鷹の目があると、敵の前衛が足止めしてきた後にスピリットウォールを立てて完全遮蔽が狙えるんだな…… 老人：53/112　番犬：44/44/44/80 (12/13-00:31:22)

イェルダ : では私は１０ｍ前に移動した後、パラライズミストを老人になげて斬撃するけど、いいよね？ (HP:59/59 MP:21/21 防:10 ) (12/13-00:31:59)

レドナ : 妨害されなければそれでおｋよ (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:32:15)

イェルダ : 犬が前に出ても、レドナの命中率をあげるために、パラミスの対象は老人のまま (HP:59/59 MP:21/21 防:10 ) (12/13-00:32:20)

シリル : でいいよ。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:32:21)

ガブリエラ : いっそ犬頭を狙いにいってもいいくらい (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:32:25)

シリル : ああ、妨害されたなら (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:32:34)

エアロニエル : そういえば標準戦闘だとかなり悪質になりましたねえ。。＜ウォール系 (HP:35/35 MP:103/103 防:6 ) (12/13-00:32:34)

レドナ : こっちもパラミスはあるから (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:32:38)

シリル : パラミスを頭に投げて狙ってみるのもいいね。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:32:42)

イェルダ : わたしの命中では当たらない　＞　犬 (HP:59/59 MP:21/21 防:10 ) (12/13-00:32:46)

シリル : いや (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:32:50)

レドナ : 自分が狙う相手にパラミスするといい (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:32:51)

エアロニエル : ちょっとお花摘みに行ってきます (HP:35/35 MP:103/103 防:6 ) (12/13-00:32:52)

シリル : 胴体狙っても意味ないから (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:32:54)

シリル : らっきー狙いでいいんだよ。＞イェルダ (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:33:03)

ガブリエラ : 駄目もとで狙うのはあり (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:33:08)

#老所員 : さすがに、移動力を余計に消費すれば迂回できたことにするわ……＜壁 老人：53/112　番犬：44/44/44/80 (12/13-00:33:10)

レドナ : パラミスで回避実質２２になるから、出目１１くらいなら当たる。 (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:33:14)

#老所員 : ま、とりあえず 老人：53/112　番犬：44/44/44/80 (12/13-00:33:36)

レドナ : どうせ無駄ならラッキーダイスで効果高いのを狙えばいいのだ。 (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:33:43)

イェルダ : あー。そういう意味だと、すげえやりづらい距離だなこれ・・・ (HP:59/59 MP:21/21 防:10 ) (12/13-00:33:48)

TOPIC > 老人＞３＞番犬vsイェルダ＞７＞レドナ、イェルダ＞４＞がぶ、腐った死体、シリル by ＭＰ (12/13-00:33:52)

イェルダ : まあいいや (HP:59/59 MP:21/21 防:10 ) (12/13-00:33:52)

イェルダ : 移動１０ｍ (HP:59/59 MP:21/21 防:10 ) (12/13-00:33:58)

イェルダ : っと、対応してきたか (HP:59/59 MP:21/21 防:10 ) (12/13-00:34:02)

#老所員 : 足止めや。 老人：53/112　番犬：44/44/44/80 (12/13-00:34:07)

#老所員 : 「噛み殺せぇ！」 老人：53/112　番犬：44/44/44/80 (12/13-00:34:13)

#老所員 : 「ブレスでも可！」 老人：53/112　番犬：44/44/44/80 (12/13-00:34:26)

レドナ : 「何か言いなおしてる……」 (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:34:40)

シリル : 弱点抜いてないからイグニッションの出番は薄そやなー。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:35:00)

イェルダ : んじゃ。ガゼル、キャッツ、アンチボディ、ケンタウロス (HP:59/59 MP:21/21 防:10 ) (12/13-00:35:24)

ガブリエラ : もう１ｍ詰めてればこっちもフォースでわんわんおを狙ったのだがな＞＜ (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:36:11)

イェルダ : パラミスで頭A。そして、Aを斬撃 (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1) (12/13-00:36:42)

イェルダ : (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1) (12/13-00:36:56)
2D6 → 4 + 1 + (11+1) = 17

エアロニエル : 戻りました。 (HP:35/35 MP:103/103 防:6 ) (12/13-00:36:57)

イェルダ : はいハズレ (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1) (12/13-00:37:01)

レドナ : おかえりった (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:37:02)

イェルダ : では次どうぞ (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1) (12/13-00:37:04)

シリル : おかえりなさい。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:37:05)

ガブリエラ : いたしかたなし (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:37:08)

シリル : まあ問題ない。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:37:15)

シリル : ケロちゃんは弱点衝撃だったわ。氷とかうんこほども関係ないレベル (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:37:32)

レドナ : 魔神の弱点はうんこ多いからな (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:37:46)

イェルダ : まあ、どうでもいい (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1) (12/13-00:37:47)

シリル : では (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:37:50)

シリル : エアロスミスが１３まで下がって魔法ブッパから初めてもらいましょうか。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:38:04)

エアロニエル : せめて斬撃なら弱点つきようもあったんですけどね (HP:35/35 MP:103/103 防:6 ) (12/13-00:38:07)

シリル : 寂しくエネボしろよ……。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:38:09)

レドナ : 頼むにゃー (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:38:11)

シリル : リプすらしたいならそれでもいいけど；； (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:38:15)

#老所員 : りぷすら１０ｍやけぇ。。 老人：53/112　番犬：44/44/44/80 (12/13-00:38:31)

ガブリエラ : リプスラ届くようになったならそれでいいんじゃね (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:38:44)

エアロニエル : んーええと、今11mですか (HP:35/35 MP:103/103 防:6 ) (12/13-00:38:47)

ガブリエラ : ３ｍ前に出てきてくれたしな (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:38:57)

レドナ : １１ｍやね (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:38:58)

シリル : 届くようになったけぇな……。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:39:00)

エアロニエル : 《魔法拡大／数》3倍宣言しつつ1m前進しましょう (HP:35/35 MP:103/103 防:6 ) (12/13-00:39:02)

レドナ : えあろにさんきたぁ (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:39:11)

TOPIC > 老人＞３＞番犬vsイェルダ＞７＞レドナ、イェルダ＞３＞スミス＞１＞がぶ、シリル by シリル (12/13-00:39:21)

エアロニエル : ケルベロス頭部えーと仮称ABCへリープスラッシュを個別行使。 (HP:35/35 MP:103/103 防:6 ) (12/13-00:39:42)

ガブリエラ : イェルダへの誤爆を恐れずに拡大フォースして落ちるならそれを狙うのもありやって…？（何 (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:39:59)

イェルダ : ああ、それもいいよ　＞　がぶ (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1) (12/13-00:40:08)

レドナ : なん、、だと？ (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:40:11)

シリル : ガチで落ちそうになったらね。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:40:17)

エアロニエル : 『　やいば　』　まずA (HP:35/35 MP:103/103 防:6 ) (12/13-00:40:17)
2D6 → 4 + 4 + (10+1) = 19

ガブリエラ : 実際、もし致死圏内まできてたらその方が被害へるよな (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:40:18)

レドナ : まぁシャドウの抵抗はケルベロスなみですけど。 (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:40:23)

エアロニエル : おっと。んー (HP:35/35 MP:103/103 防:6 ) (12/13-00:40:36)

シリル : 割ってもええで。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:40:42)

レドナ : 頭一つでも落ちるようなら助かるからな (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:40:54)

ガブリエラ : 私の魔力は１３です。そして指輪は３つ―― (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:41:00)

エアロニエル : まあ早いところ1つでも減らしておきたいですね。パリン。 (HP:35/35 MP:103/103 防:6 ) (12/13-00:41:04)
23 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 4 (2 + 4 = 6) + 【10+1】 威力 : 20

シリル : 場合によっては秘奥義もいとわ (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:41:07)

シリル : かっけー (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:41:08)

ガブリエラ : かっけー！ (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:41:11)

レドナ : ナイスｐｒｎ (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:41:13)

エアロニエル : 次B (HP:35/35 MP:103/103 防:6 ) (12/13-00:41:14)
2D6 → 4 + 6 + (10+1) = 21

レドナ : 抜いたぁぁぁぁぁ (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:41:19)

エアロニエル : おや素で。 (HP:35/35 MP:103/103 防:6 ) (12/13-00:41:20)
18 = 7 (6 + 3 = 9) + 【10+1】 威力 : 20

#老所員 : あばばば 老人：53/112　番犬：21/44/44/80 (12/13-00:41:21)

エアロニエル : C (HP:35/35 MP:103/103 防:6 ) (12/13-00:41:24)
2D6 → 4 + 5 + (10+1) = 20

#老所員 : ちょｗ 老人：53/112　番犬：21/26/44/80 (12/13-00:41:32)

エアロニエル : あー (HP:35/35 MP:103/103 防:6 ) (12/13-00:41:36)

レドナ : スミスさん行使凄いですね (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:41:37)

シリル : あー。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:41:49)

エアロニエル : あ、失敬マナリングでダメージ+1です (HP:35/35 MP:103/103 防:6 ) (12/13-00:41:56)

#老所員 : お、おう 老人：53/112　番犬：20/25/44/80 (12/13-00:42:09)

レドナ : お、おう (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:42:13)

エアロニエル : まあパリン。 (HP:35/35 MP:103/103 防:6 ) (12/13-00:42:20)
18 = 6 (4 + 4 = 8) + 【10+1+1】 威力 : 20

ガブリエラ : そしてパリンしてもいい (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:42:23)

ガブリエラ : なんせ犬倒したらパリンもへったくれもなくなるしな (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:42:36)

#老所員 : 超削れたわ。 老人：53/112　番犬：20/25/26/80 (12/13-00:42:36)

エアロニエル : ええ。 (HP:35/35 MP:103/103 防:6 ) (12/13-00:42:42)

シリル : あと２０か…… (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:42:43)

レドナ : 何かがぶがぶのフォースも本気で視野に入ってきたな？ (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:42:48)

シリル : １００％とはとてもいえへんな……。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:42:50)

イェルダ : シリルの魔法攻撃が分水嶺かな？ (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1) (12/13-00:42:58)

エアロニエル : エルガクレオにはパリンしようもありませんからね。。 (HP:35/35 MP:103/103 防:6 ) (12/13-00:43:06)

イェルダ : その結果で、後が色々変わりそう (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1) (12/13-00:43:07)

シリル : ちょっとまってね。魔法調べる。。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:43:21)

レドナ : ケルベロさん倒したら後は支援魔法くらいしか、、 (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:43:23)

レドナ : しらべてーら (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:43:29)

ガブリエラ : 私は確実化とラックを視野に入れれば高確率で抜ける (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:43:32)

ガブリエラ : 数5倍確実化2倍くらいでいいとして (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:44:06)

シリル : 消費気にしねーならストブラさんが一番有用か……。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:44:18)

レドナ : ストブラさんは無印時代から男前やからな (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:44:36)

シリル : マナスタさんに活躍の機会を与えるシュートアローも考えたけど。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:44:39)

シリル : よし、２ｍ後退。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:44:54)

エアロニエル : 土の契約は今ないんじゃないでしたっけ。 (HP:35/35 MP:82/103 防:6 ) (12/13-00:44:58)

TOPIC > 老人＞３＞番犬vsイェルダ＞７＞レドナ、イェルダ＞３＞スミス＞１＞がぶ＞２＞シリル by シリル (12/13-00:45:01)

シリル : アリアンロッドがある。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:45:05)

エアロニエル : ああ。 (HP:35/35 MP:82/103 防:6 ) (12/13-00:45:08)

シリル : そういやいつも基本ソサスタモードから開始でいいか……。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:45:26)

ガブリエラ : インチキロッドめ＞＜ (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:45:27)

シリル : いい？＞ＧＭ (HP:39/39 MP:59/59 防:3 ) (12/13-00:45:32)

#老所員 : 前回ソーサラースタッフに変形させてから再変形を見てないからいいんじゃない。 老人：53/112　番犬：20/25/26/80 (12/13-00:45:51)

イェルダ : この手のユニークアイテムは入手できないから、あんまり意識に入れなくなってるなあ (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1) (12/13-00:45:57)

シリル : おｋ。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 Ar:3/3) (12/13-00:46:02)

イェルダ : 　＜　そういやそんなのもあったっけ的な (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1) (12/13-00:46:18)

シリル : では。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 Ar:3/3) (12/13-00:46:20)

#老所員 : 気づくとＭＰがバラ撒いてるから困る。 老人：53/112　番犬：20/25/26/80 (12/13-00:46:22)

レドナ : まぁ中々ね　＜ユニークアイテム (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:46:23)

シリル : 「――銀の円盤(アリアンロッド)、着火、発火、強熱(トリプル・イグニッション)――！」　 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 Ar:3/3) (12/13-00:46:58)

シリル : アリアンロッドにエフェバレ土を３発ぶち込む。 (HP:39/39 MP:59/59 防:3 Ar:3/3) (12/13-00:47:06)

ガブリエラ : んー、誘導なしでぶち込んだ場合、イェルダ込みの5部位から無作為に5回対象を選んで重複は1回分扱いって事になるのかな？ (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:47:20)

シリル : 魔法拡大／数宣言、３倍。 (HP:39/39 MP:56/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:47:23)

#老所員 : はい。＞がぶ 老人：53/112　番犬：20/25/26/80 (12/13-00:47:35)

シリル : 魔晶石５点、本体１３点。番犬の頭３つにストーンブラストをぶち込む。 (HP:39/39 MP:56/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:47:44)

シリル : 『みんな、行って――！』　行使一括！ (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:48:27)
2D6 → 4 + 2 + (11+2) = 19

ガブリエラ : とすると、5倍だと頭3つに確実に当てるのはいささか心許ないな…確実化を切って10倍にするか（何その弾幕ゲー (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:48:29)

シリル : あなたのことは (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:48:37)

シリル : 忘れないわ（指輪ぱりん (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:48:40)

レドナ : ｐｒｎ (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:48:42)

レドナ : シリルがｐｒｎしたから、半減でしとめられるくらいのＨＰになりそうだしな。。＞がぶがぶ (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:49:11)

#老所員 : これは死んだわ 老人：53/112　番犬：20/25/26/80 (12/13-00:49:23)

ガブリエラ : ＠ちょっとテスト (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:49:28)
(A , B , C , 胴 , イェルダ) → [イェルダ , B , 胴 , 胴 , C , A , 胴 , A , 胴 , A]

ガブリエラ : やっぱ、10くらいは必要そうだな (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:49:45)

シリル : 『――デモンズ・ブラストッ！』　魔人解放！　あ、魔神語です。＞A (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:49:45)
15 = 4 (5 + 1 = 6) + 【11】 威力 : 20

レドナ : 胴体とＡが大人気。 (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:49:47)

シリル : 変転しても (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:49:48)

シリル : 足りねえ。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:49:49)

シリル : ちくしょう。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:49:51)

シリル : B！ (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:49:55)
21 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 2 (1 + 3 = 4) + 【11】 威力 : 20

シリル : よし (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:49:58)

シリル : 変転。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:50:00)

レドナ : きたぁ (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:50:01)

ガブリエラ : よしよし (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:50:04)

イェルダ : Bを潰したか (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1) (12/13-00:50:12)

エアロニエル : そんな魔人パワーなんて使うから足りないんです。 (HP:35/35 MP:82/103 防:6 ) (12/13-00:50:14)

エアロニエル : これだから人間は！＞変転 (HP:35/35 MP:82/103 防:6 ) (12/13-00:50:19)

シリル : これが魔人パワーだよ。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:50:28)
30 = 2 (1 + 3 = 4) + 【11+8+9】 威力 : 20

#老所員 : 愛の力を解き放つのだ。 老人：53/112　番犬：5/-/26/80 (12/13-00:50:34)

レドナ : Ｂちゃん死んだぁぁぁぁ (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:50:36)

シリル : C！ (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:50:38)
16 = 5 (2 + 5 = 7) + 【11】 威力 : 20

シリル : まあエルガクレオさん一応アウェイクンもありますけどね（震え声） (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:51:01)

エアロニエル : そうですね（震え声 (HP:35/35 MP:82/103 防:6 ) (12/13-00:51:11)

レドナ : お、おう (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:51:11)

エアロニエル : まあエルガクレオが普通に魔法使ってくる方が余程痛いですが…… (HP:35/35 MP:82/103 防:6 ) (12/13-00:51:32)

#老所員 : は、はい。 老人：53/112　番犬：5/-5/10/80 (12/13-00:51:33)

レドナ : じゃあがぶちゃんやっちゃう？ (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:51:40)

シリル : 「――……」　ふぅ、と一息。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:51:42)

ガブリエラ : やっちゃうか…？ (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:51:52)

イェルダ : ＠魔人とかいわれると、聖槍十三騎士団のヘタレさんたちとか、ブウとか、魔剣カオスにやられる連中とか、変なのばかりが思い浮かぶ (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1) (12/13-00:51:55)

シリル : -だったのが－５になった；ｘ； (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:51:55)

シリル : つまり私も変なのなんだよ。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:52:10)

#老所員 : 「小娘が、我ら神族の言霊を真似るか！　不遜なり！」 老人：53/112　番犬：5/-5/10/80 (12/13-00:52:14)

レドナ : イェルダさんがぶちかませって言えばがぶがぶがぶちかますかもしれない (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:52:19)

シリル : 『真似したくて真似をしているんじゃないですよ』 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:52:43)

イェルダ : 「五月蝿いぞ見た目枯れ木、何をいっているか全然わからん」　＞　老人 (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1) (12/13-00:52:50)

ガブリエラ : 「後、もう一息…けど…」 (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:52:51)

シリル : タフパワーでもいいよ。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:53:01)

シリル : 目標のひとつは落としたしな……。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:53:09)

レドナ : うむ (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:53:17)

イェルダ : 「さあ、ガブリエラ！　もう一手、攻撃魔法で押せ！」 (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1) (12/13-00:53:24)

イェルダ : 誤射？　知らんよ（何 (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1) (12/13-00:53:35)

エアロニエル : イェルダさんが殺れと言っている。。 (HP:35/35 MP:82/103 防:6 ) (12/13-00:53:48)

ガブリエラ : 「で、でも、それじゃあイェルダまで巻き込んじゃうっ　＞＜」 (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:53:54)

レドナ : キルゼムオール！　キルゼムオールなのだ！ (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:54:00)

シリル : 「無茶を言わないでください！」 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:54:06)

シリル : それはつまり (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:54:09)

ガブリエラ : オーケイ、ぶっころそう (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:54:12)

イェルダ : 実際問題 (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1) (12/13-00:54:14)

シリル : ガブが１０ｍまで出るということでもあるからな。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:54:16)

イェルダ : ここで頭が２つ残るくらいなら (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1) (12/13-00:54:19)

シリル : MP吸収はないとはいえ (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:54:22)

シリル : ガブにドロー・アウト打ち込まれたら (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:54:26)

シリル : 洒落にならんで・・・ (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:54:30)

シリル : まあ拡大距離あるけど (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:54:40)

イェルダ : ガブの魔法１発くらうかわりに、頭２つ落とせるなら、そうわるい取引じゃない (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1) (12/13-00:54:42)

エアロニエル : 誤射するから落とせる保証もないですしね。 (HP:35/35 MP:82/103 防:6 ) (12/13-00:54:46)

シリル : なんかもうするなら勝手にしろよってレベルだしな……。＞拡大距離 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:54:50)

シリル : それだけを考えるなら、ね。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:54:56)

シリル : 相手の行動も考えると (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:54:59)

シリル : 下がってタフパワーでいいかなって思うんだ。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:55:06)

ガブリエラ : イェルダが遮蔽になるかと思いきや鷹の目あるのな (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:55:09)

イェルダ : 相手の行動は、正直なにやってくるかわからないー・・・・ (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1) (12/13-00:55:15)

イェルダ : うん (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1) (12/13-00:55:17)

シリル : どうせ乱戦入るから意味ないよ。＞イェルダ遮蔽 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:55:19)

レドナ : しっかり鷹の目持ちだからな (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:55:22)

TOPIC > 老人＞３＞番犬vsイェルダ＞７＞レドナ＞３＞スミス＞１＞がぶ＞２＞シリル by シリル (12/13-00:55:33)

イェルダ : この敵、遮蔽も距離も無視してくるから、安全圏って考え方に意味が無い (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1) (12/13-00:55:49)

ガブリエラ : アウェイクンされると結局3つ首ブレスはかわら図化･･･ (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:55:58)

シリル : それはそれで (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:56:13)

ガブリエラ : 違いがあるとすれば、起き上がりで-2ってとこだけで (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:56:18)

イェルダ : だから。タフパワーで抵抗力を上げるか、攻撃して首を落とす可能性にかけるかの、２択？ (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1) (12/13-00:56:18)

シリル : 老人の魔法が潰れるから (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:56:19)

ガブリエラ : タフパは後にも残る (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:56:33)

シリル : 大差ないからタフパワーでええにょ。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:56:34)

ガブリエラ : だな (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:56:35)

イェルダ : まあ、決断はがぶにゃん任せ (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1) (12/13-00:56:46)

イェルダ : お好きなよーに (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1) (12/13-00:56:49)

シリル : 前衛が倒れた時の為に、１３ｍにいるといい。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:56:51)

シリル : どうせ巻き込まれる時は巻き込まれる位置取りだし (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:56:58)

シリル : 何よりマルチターゲットとかいう魔法もある。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:57:08)

レドナ : ２ｍ下がればいいな (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:57:12)

シリル : まあ最初は根性あるけど。＞前衛倒れる (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:57:27)

ガブリエラ : 「深、第二階位の強双付。生命・強化／魔力・抗力――強壮身」2m後退、タフパを5倍拡大一括で全員に　5点石パリン (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:58:12)
2D6 → 1 + 2 + (7+1) = 11

ガブリエラ : あぶねー (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:58:16)

レドナ : あぶねー (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】 (12/13-00:58:23)

シリル : あぶねー。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:58:31)

ガブリエラ : あ、よかったらディスペルとかどうですか？ (HP:41/41 MP:67/67 防:3 石⑤8) (12/13-00:58:31)

TOPIC > 老人＞３＞番犬vsイェルダ＞７＞レドナ＞３＞スミス＞３＞がぶがぶ、シリル by シリル (12/13-00:58:41)

シリル : いーですねぇ。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) (12/13-00:58:48)

イェルダ : 「ふむ、押すのはやめて長期戦に備えたか」 (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1 強壮身) (12/13-00:58:55)

シリル : じゃあレドナくん行きましょうか。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-00:59:01)

イェルダ : 「となると、私の仕事はここを抑えたままにすることだな」 (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1 強壮身) (12/13-00:59:10)

レドナ : 「よし……行くよ！」　じゃあこっちは７ｍ前進して、そこからお爺ちゃんに暴行を加えればいい？ (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】Tp (12/13-00:59:12)

イェルダ : 目の前の犬を見つつ (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1 強壮身) (12/13-00:59:15)

シリル : 「長期戦はこちらに不利ですから、あまり長引かせるつもりはないですけどね」 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-00:59:20)

エアロニエル : 「妥当な判断かと」 (HP:35/35 MP:82/103 防:6 ) (12/13-00:59:22)

シリル : 「もう少しの間、お願いします」 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-00:59:24)

シリル : おじいちゃんに暴行でおk (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-00:59:31)

レドナ : とりあえず【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】と使いつつ。 (HP:59/59 MP:20/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:0】Tp (12/13-00:59:38)

イェルダ : 暴行でいいんじゃないですかね (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1 強壮身) (12/13-00:59:38)

TOPIC > 老人、番犬vsイェルダ、レドナ＞１０＞スミス＞３＞がぶがぶ、シリル by ＭＰ (12/13-00:59:41)

シリル : あいつの膀胱に暴行を加えてやれ。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-00:59:44)

シリル : そのまま破裂させても構わん。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-00:59:54)

イェルダ : 敵なら、幼女は惨殺すべきだし老人は虐待するべきだ　＞＜ (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1 強壮身) (12/13-01:00:06)

レドナ : 「そこをどいてもらうよ！」　【パラライズミストＢ】をお爺ちゃんに投げてからのー (HP:59/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:3】Tp (12/13-01:00:08)

ガブリエラ : 「次とその次に繋げればいいの」 (HP:41/41 MP:57/67 防:3 石⑤7) (12/13-01:00:08)

イェルダ : というかこの世界、外見と強さが違いすぎるから、外見基準で対応を決めるとえらいことに！ (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1 強壮身) (12/13-01:00:26)

#老所員 : 「原質だとっ！？」 老人：53/112　番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:00:29)

ガブリエラ : なんという悪魔の所業 (HP:41/41 MP:57/67 防:3 石⑤7) (12/13-01:00:31)

レドナ : 「はぁっ！」　お爺ちゃんにパンチ！ (HP:59/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:3】Tp (12/13-01:00:36)
2D6 → 4 + 2 + (12+1) = 19

レドナ : 暴行を加える！ (HP:59/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:3】Tp (12/13-01:00:43)
17 = 4 (2 + 5 = 7) + 【11+2】 威力 : 13

レドナ : 「もう一発！」　更にパンチ！ (HP:59/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:3】Tp (12/13-01:00:54)
2D6 → 1 + 5 + (12+1) = 19

レドナ : 更に暴行を加える！ (HP:59/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:3】Tp (12/13-01:01:03)
19 = 6 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【11+2】 威力 : 13

レドナ : お、おう。　変転は、、　まだ取っておくべきか？ (HP:59/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:3】Tp (12/13-01:01:14)

シリル : まだその時じゃない。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:01:21)

#老所員 : 投げてくるかと思ったが普通に殺しに来たな。 老人：29/112　番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:01:22)

ガブリエラ : 老人壊誤拳が決まったぁ！ (HP:41/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:01:26)

シリル : 倒せる訳じゃないからな。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:01:26)

レドナ : せやな。 (HP:59/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:3】Tp (12/13-01:01:31)

#老所員 : ひっくり返されたら死んでいた（嘯 老人：29/112　番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:01:34)

シリル : 次で殺す気ですから。＞老人 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:01:37)

レドナ : 変転無しでどーぞ。 (HP:59/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:3】Tp (12/13-01:01:42)

#老所員 : くそ 老人：29/112　番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:01:44)

#老所員 : 回復魔法も効かない……！ 老人：29/112　番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:01:51)

ガブリエラ : てか、HPひっくいな・・・！ (HP:41/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:01:56)

#老所員 : この神聖魔法は飾りか！！ 老人：29/112　番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:01:56)

シリル : ククク……。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:01:57)

シリル : 大体飾りだな。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:02:05)

エアロニエル : その哀れな身体を恨むのですね。 (HP:35/35 MP:82/103 防:6 ) (12/13-01:02:08)

イェルダ : ダルクレムを信仰していたことにして (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1 強壮身) (12/13-01:02:15)

レドナ : そこでホーリーブレッシング！　効きません。 (HP:59/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:3】Tp (12/13-01:02:16)

シリル : これで耐久力まであったら困るわ。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:02:17)

イェルダ : バーサークでも唱えれば・・・ってバフもだめなんでしたっけか (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1 強壮身) (12/13-01:02:30)

シリル : ダメですね……。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:02:37)

レドナ : 効きませんねぇ＜ばーさーく (HP:59/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:3】Tp (12/13-01:02:38)

シリル : 魔法な事典でアウト・・・ (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:02:41)

#老所員 : ダルクレムの信仰は認められていません。 老人：29/112　番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:02:41)

ガブリエラ : 大半の魔法が役に立たないな (HP:41/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:02:45)

#老所員 : ではまず 老人：29/112　番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:02:52)

#老所員 : 老人：29/112　番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:02:59)
2D6 → 6 + 5 = 11

レドナ : 出目たけー (HP:59/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:3】Tp (12/13-01:03:08)

ガブリエラ : 考えてみたら… (HP:41/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:03:17)

#老所員 : 吹雪、瘴気の順でブレスだ。 老人：29/112　番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:03:23)

シリル : 番犬が老人を噛む（２０ (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:03:23)

ガブリエラ : ブレス、吐けないな… (HP:41/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:03:27)

シリル : いや (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:03:44)

シリル : 魔法ダメージは無効だから老人には無害だよ。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:03:53)

シリル : ＞ブレス (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:03:54)

エアロニエル : 魔法ダメージを与える効果も無効ですから (HP:35/35 MP:82/103 防:6 ) (12/13-01:03:55)

エアロニエル : ええ。 (HP:35/35 MP:82/103 防:6 ) (12/13-01:03:57)

ガブリエラ : ブレスは有効じゃね？ (HP:41/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:03:57)

レドナ : 「ブレスか……！」　吹雪から抵抗します。　目標１７。 (HP:59/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:3】Tp (12/13-01:04:06)
2D6 → 3 + 4 + (10+2) = 19

シリル : それらも含めて魔法ダメージは無効。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:04:09)

ガブリエラ : 魔物の特殊能力は有効ってあるで (HP:41/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:04:12)

レドナ : 瘴気に抵抗。　目標１６。 (HP:59/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:3】Tp (12/13-01:04:17)
2D6 → 6 + 2 + (10+2) = 20

イェルダ : 魔物の特殊能力は有効だけど、魔法ダメージは無効にするって書いてある (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1 強壮身) (12/13-01:04:18)

#老所員 : 一瞬、防護点ペナは喰らうのかと思ったが普通に抵抗できたわ。 老人：29/112　番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:04:21)

シリル : 魔法ダメージは無効って (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:04:28)

ガブリエラ : ああ、ダメージは聞かないのか (HP:41/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:04:30)

シリル : そのすぐ後に書いてあるやんけ！ (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:04:35)

エアロニエル : その直後に書いてますね。 (HP:35/35 MP:82/103 防:6 ) (12/13-01:04:42)

レドナ : ダメージ以外の効果なら効くってことだ。　今回は抵抗しちゃうから意味無いけど。 (HP:59/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:3】Tp (12/13-01:04:51)

ガブリエラ : めんどくせー能力やなｗ (HP:41/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:04:54)

イェルダ : 吹雪に抵抗 (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1 強壮身) (12/13-01:04:58)
2D6 → 4 + 5 + (12) = 21

シリル : 老害やからな。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:05:02)

#老所員 : 瘴気、吹雪の順だった……まあいいよね。 老人：29/112　番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:05:06)

#老所員 : レドナ瘴気 老人：29/112　番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:05:13)
2D6 → 5 + 4 + (6) = 15

シリル : まあどうせ両方抵抗してるよ。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:05:18)

#老所員 : 吹雪 老人：29/112　番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:05:18)
2D6 → [2 + 5 + 【8】 = 15] / 2 = 8

レドナ : 一応何に抵抗するかは宣言してるから。。 (HP:59/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:3】Tp (12/13-01:05:24)

イェルダ : 瘴気に抵抗 (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1 強壮身) (12/13-01:05:25)
2D6 → 1 + 1 + (12+4) = 18

イェルダ : おまｗ (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1 強壮身) (12/13-01:05:28)

シリル : ｱｯ (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:05:30)

ガブリエラ : ｱｯ (HP:41/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:05:33)

レドナ : ８が二発で１６点もらい。 (HP:43/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:3】Tp (12/13-01:05:36)

#老所員 : イェルダ瘴気 老人：29/112　番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:05:36)
2D6 → 1 + 3 + (6) = 10

エアロニエル : イェルダさんどうしたの？ (HP:35/35 MP:82/103 防:6 ) (12/13-01:05:39)

#老所員 : 吹雪 老人：29/112　番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:05:40)
2D6 → [5 + 2 + 【8】 = 15] / 2 = 8

シリル : イェルダは７と８で１５か (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:05:47)

シリル : あとは回避が３ペナ。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:05:54)

イェルダ : まあいいや。瘴気は３点減らして。１５点 (HP:59/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1 強壮身) (12/13-01:05:55)

レドナ : やだ、、　イェルダさんの回避、－３でも俺より高い、、 (HP:43/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:3】Tp (12/13-01:06:08)

イェルダ : 正直、このラウンドで物理攻撃がこなかった時点でどうでもいい　＞　回避－３ (HP:44/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1 強壮身) (12/13-01:06:14)

ガブリエラ : ええ (HP:41/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:06:20)

シリル : おいおい (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:06:20)

シリル : 老人の麻酔毒があるぜ！！１ (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:06:24)

ガブリエラ : 御褒美じゃねぇか (HP:41/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:06:32)

イェルダ : それつかってきたらご褒美じゃなっすかｗ (HP:44/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1 強壮身) (12/13-01:06:35)

シリル : 喰らったら (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:06:40)

エアロニエル : 御褒美ですね。 (HP:35/35 MP:82/103 防:6 ) (12/13-01:06:43)

シリル : イェルダさんは暇になるんだぞ！ (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:06:44)

#老所員 : 老人は 老人：29/112　番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:06:45)

レドナ : 「このくらいのブレスなら、平気だけど……ッ」 (HP:43/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:3】Tp (12/13-01:06:47)

#老所員 : エネルギージャベリン×５だ！ 老人：29/112　番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:07:05)

イェルダ : 「少々いたかったが、それで？」 (HP:44/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1 強壮身) (12/13-01:07:09)

エアロニエル : ああ、貴重な物理ダメージ源が行動不能になるのは困るか…… (HP:35/35 MP:82/103 防:6 ) (12/13-01:07:10)

シリル : きたぁ！ (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:07:12)

ガブリエラ : わろた (HP:41/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:07:12)

レドナ : きたぁ！ (HP:43/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:3】Tp (12/13-01:07:16)

#老所員 : 全員抵抗どうぞ。 老人：29/72　番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:07:26)

イェルダ : 目の前の犬を醒めた目で見る (HP:44/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1 強壮身) (12/13-01:07:27)

レドナ : 「魔法の矢……！」　抵抗します＞＜ (HP:43/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:3】Tp (12/13-01:07:33)
2D6 → 6 + 2 + (10+2) = 20

エアロニエル : おっと (HP:35/35 MP:82/103 防:6 ) (12/13-01:07:36)

レドナ : 無理ぃ (HP:43/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:3】Tp (12/13-01:07:39)

エアロニエル : では抵抗。 (HP:35/35 MP:82/103 防:6 ) (12/13-01:07:40)
2D6 → 1 + 1 + (12+2) = 16

エアロニエル : おや？ (HP:35/35 MP:82/103 防:6 ) (12/13-01:07:44)

レドナ : ｱｯ (HP:43/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:3】Tp (12/13-01:07:44)

ガブリエラ : 「古代語魔法…！」　抵抗 (HP:41/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:07:49)
2D6 → 1 + 6 + (12+2) = 21

シリル : 「――……」　抗魔陣、展開！ (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:07:50)
2D6 → 2 + 5 + (11+2) = 20

シリル : ﾄﾞﾔｧ。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:07:54)

シリル : （できてない顔で (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:07:58)

イェルダ : 抵抗 (HP:44/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1 強壮身) (12/13-01:08:04)
2D6 → 4 + 1 + (15) = 20

#老所員 : 目標値２３ですね、、 老人：29/72　番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:08:05)

シリル : 魔符＋３があればできてたよ・・・ (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:08:05)

イェルダ : うん。出目が悪い (HP:44/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1 強壮身) (12/13-01:08:14)

ガブリエラ : タフパとか意味の無いレベルである (HP:41/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:08:20)

シリル : ５発くらい打てば誰か回るな。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:08:22)

イェルダ : まーしょうがないさねっと。 (HP:44/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1 強壮身) (12/13-01:08:24)

レドナ : 「一発ッ……それだけ凌げれば！」 (HP:43/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:3】Tp (12/13-01:08:30)

シリル : まあタフパは半分以上ブレス対策だしね。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:08:38)

ガブリエラ : せやな (HP:41/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:08:44)

#老所員 : しまった 老人：29/72　番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:08:46)

エアロニエル : ええ。 (HP:35/35 MP:82/103 防:6 ) (12/13-01:08:46)

レドナ : えぇ。 (HP:43/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:3】Tp (12/13-01:08:50)

エアロニエル : まあダメージどうぞ。 (HP:35/35 MP:82/103 防:6 ) (12/13-01:08:53)

シリル : 誰をしまったんだ。 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:09:03)

#老所員 : 魔界名物ゴッドフィストするの忘れてた…… 老人：29/72　番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:09:06)

ガブリエラ : わろた (HP:41/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:09:12)

エアロニエル : 魔界名物。。 (HP:35/35 MP:82/103 防:6 ) (12/13-01:09:13)

#老所員 : イェルダ 老人：29/72　番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:09:17)
27 = 11 (5 + 4 = 9) + 【16】 威力 : 40

シリル : でもあれ１０ｍだから……。＞名物 (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:09:17)

レドナ : 威力５０のアレ？ (HP:43/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:3】Tp (12/13-01:09:18)

#老所員 : レドナ 老人：29/72　番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:09:24)
22 = 6 (2 + 3 = 5) + 【16】 威力 : 40

ガブリエラ : １０ｍしか届かん…ああ、拡大か・・・ (HP:41/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:09:25)

エアロニエル : 威力50のアレでしょう。 (HP:35/35 MP:82/103 防:6 ) (12/13-01:09:27)

#老所員 : エアロニエル 老人：29/72　番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:09:37)
23 = 7 (2 + 4 = 6) + 【16】 威力 : 40

#老所員 : ガブリエラ 老人：29/72　番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:09:42)
20 = 4 (1 + 2 = 3) + 【16】 威力 : 40

#老所員 : シリル 老人：29/72　番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:09:47)
27 = 11 (3 + 6 = 9) + 【16】 威力 : 40

シリル : これは……来る！ (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:09:50)

レドナ : 「ぐっ……ッ、まだいけるな。皆、大丈夫！？」 (HP:21/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:3】Tp (12/13-01:09:52)

ガブリエラ : ふう (HP:21/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:09:53)

シリル : 惜しい……ッ！ (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:09:53)

#老所員 : ＧＭはどきどき。 老人：29/72　番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:09:55)

シリル : あと１くらい伸ばせよ！＞GM (HP:39/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:10:00)

エアロニエル : 「―――」　あ、いたいですこれ。 (HP:12/35 MP:82/103 防:6 ) (12/13-01:10:03)

イェルダ : 「抵抗しきれるこの威力、確かにすごいが・・・まあ、こんなところか」 (HP:17/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1 強壮身) (12/13-01:10:12)

シリル : 「ッ……」 (HP:12/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:10:14)

ガブリエラ : 「だ、大丈夫…このくらい、盛り返してみせるからっ」 (HP:21/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:10:18)

イェルダ : ＠抵抗しきれぬ (HP:17/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1 強壮身) (12/13-01:10:19)

#老所員 : 「おのれ異人ども……！」 老人：29/72　番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:10:27)

シリル : 先に前衛に (HP:12/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:10:31)

シリル : お爺ちゃんをやってもらうか。 (HP:12/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:10:39)

イェルダ : 「だから、何を言ってるかわからんのだよご老体。もういいから死ね」 (HP:17/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1 強壮身) (12/13-01:10:48)

レドナ : 「悪いけど、あんたの言葉はわかんないんだってば！」 (HP:21/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:3】Tp (12/13-01:10:49)

ガブリエラ : 老人虐待権を行使してきなさい (HP:21/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:10:51)

レドナ : おｋ (HP:21/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:3】Tp (12/13-01:10:53)

レドナ : じゃあこっちから行くわー (HP:21/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*6)) 【猫鹿熊:3】Tp (12/13-01:10:58)

イェルダ : どーぞ (HP:17/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1 強壮身) (12/13-01:11:03)

シリル : 老人悔悟施設に送ってやろう。 (HP:12/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:11:20)

ガブリエラ : 「私達を異人だと罵ってる。自分達の方こそ侵略してきてる癖に･･･！」 (HP:21/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:11:21)

レドナ : 【パラライズミストＢ】をお爺ちゃんにぶん投げつつ。 (HP:21/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*4)) 【猫鹿熊:2】Tp (12/13-01:11:22)

レドナ : 「はぁっ！」　左フックをお爺ちゃんに行使！ (HP:21/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*4)) 【猫鹿熊:2】Tp (12/13-01:11:41)
2D6 → 4 + 3 + (12+1) = 20

シリル : 『あなたたちから見れば、確かに異人でしょうね』 (HP:12/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:11:42)

レドナ : どっかん！ (HP:21/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*4)) 【猫鹿熊:2】Tp (12/13-01:11:47)
18 = 5 (6 + 3 = 9) + 【11+2】 威力 : 13

シリル : 『けれど、私たちから見ればあなたたちこそ異人です』 (HP:12/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:11:52)

#老所員 : 「我らは始祖の土地を……げふっ」 老人：29/72　番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:12:00)

イェルダ : 「罵りたければ罵らせればいい。どうせ、殺すことに変わりはない」 (HP:17/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1 強壮身) (12/13-01:12:06)

シリル : 『あなたたちの事情がどうであれ、私たちにとってあなたは侵略者』 (HP:12/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:12:06)

レドナ : 「轟天砲ッ！」　右ストレートをお爺ちゃんに行使！ (HP:21/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*4)) 【猫鹿熊:2】Tp (12/13-01:12:06)
2D6 → 3 + 3 + (12+1) = 19

レドナ : 「はあぁぁぁっ！」　ダメージ！ (HP:21/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*4)) 【猫鹿熊:2】Tp (12/13-01:12:20)
17 = 4 (5 + 3 = 8) + 【11+2】 威力 : 13

シリル : 『――あの世界は、今は私たちの住む世界です』 (HP:12/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:12:28)

ガブリエラ : 「（始祖の土地…？　それに神紀文明に似た…ううん、今はそんな事を考えてる場合じゃない）」 (HP:21/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:12:51)

レドナ : 「イェルダ、頼んだっ！」 (HP:21/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*4)) 【猫鹿熊:2】Tp (12/13-01:12:55)

イェルダ : 「わかった」 (HP:17/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1 強壮身) (12/13-01:13:06)

#老所員 : 「統制されざる愚かしき者どもが……！」 老人：6/72　番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:13:16)

エアロニエル : 「……」　会話内容は解りません。。 (HP:12/35 MP:82/103 防:6 ) (12/13-01:13:18)

イェルダ : あ、パラミスってないのか (HP:17/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1 強壮身) (12/13-01:13:30)

レドナ : ぱらみすったよ (HP:21/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*4)) 【猫鹿熊:2】Tp (12/13-01:13:35)

シリル : してるで。 (HP:12/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:13:39)

イェルダ : おう、見落とし・・・・ (HP:17/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1 強壮身) (12/13-01:13:43)

イェルダ : 失礼しました (HP:17/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1 強壮身) (12/13-01:13:45)

イェルダ : では攻撃 (HP:17/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1 強壮身) (12/13-01:13:49)

イェルダ : ターゲットサイト (HP:17/59 MP:9/21 防:10 対毒猫鹿3馬1 強壮身) (12/13-01:13:51)

レドナ : お爺ちゃんの回避は１７だから埋葬してやるがよい (HP:21/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*4)) 【猫鹿熊:2】Tp (12/13-01:13:58)

ガブリエラ : 『王様の言いなりで逆らえないんでしょ、何が自由よ。為したいようになんて為せない癖に！！』 (HP:21/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:14:05)

イェルダ : 念のためケンタ (HP:17/59 MP:7/21 防:10 対毒猫鹿3馬1 強壮身) (12/13-01:14:05)

イェルダ : 老人を攻撃 (HP:17/59 MP:4/21 防:10 対毒猫鹿2馬1 強壮身) (12/13-01:14:41)
2D6 → 2 + 4 + (13) = 19

イェルダ : (HP:17/59 MP:4/21 防:10 対毒猫鹿2馬1 強壮身) (12/13-01:14:44)
18 = 4 (2 + 3 = 5) + 【14】 威力 : 27

シリル : ばいばい！　おじいちゃん！ (HP:12/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:15:10)

#老所員 : 「逆らおうなどと思う者は居らぬわ虚けッ」 老人：6/72　番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:15:11)

ガブリエラ : 虐待完了 (HP:21/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:15:12)

#老所員 : 「ぐふっ」 番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:15:26)

レドナ : ネコ担架によって老人施設に送られるがいい (HP:21/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*4)) 【猫鹿熊:2】Tp (12/13-01:15:37)

イェルダ : 「五月蝿いな」　喚く口・・・に見える部分に、剣を突っ込んで切り裂いて黙らせよう (HP:17/59 MP:4/21 防:10 対毒猫鹿2馬1 強壮身) (12/13-01:15:39)

エアロニエル : では番犬も処分してしまいましょう。 (HP:12/35 MP:82/103 防:6 ) (12/13-01:15:45)

シリル : してしまってください。 (HP:12/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:15:50)

#老所員 : こいつマジ容赦ねぇ。 番犬：5/-5/10/80 (12/13-01:15:51)

レドナ : 「後は番犬だけ、頼んだよ！」 (HP:21/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*4)) 【猫鹿熊:2】Tp (12/13-01:15:53)

エアロニエル : 魔法拡大／数3倍 (HP:12/35 MP:82/103 防:6 ) (12/13-01:16:03)

シリル : グロ画像には慣れています。 (HP:12/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:16:11)

レドナ : イェルダさんの認識は「こいつら全滅させよう」だしな。 (HP:21/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*4)) 【猫鹿熊:2】Tp (12/13-01:16:15)

エアロニエル : あ、2倍だった (HP:12/35 MP:82/103 防:6 ) (12/13-01:16:16)

イェルダ : うん　＞　全滅 (HP:17/59 MP:4/21 防:10 対毒猫鹿2馬1 強壮身) (12/13-01:16:24)

ガブリエラ : グロ中尉… (HP:21/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:16:25)

レドナ : レドナも止めようとは思わん。　これは戦争なのだ！ (HP:21/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*4)) 【猫鹿熊:2】Tp (12/13-01:17:03)

イェルダ : 正義とか悪とか理屈や感情に興味はない。こちらにとって都合がよろしくない奴は敵だ。敵は殺す (HP:17/59 MP:4/21 防:10 対毒猫鹿2馬1 強壮身) (12/13-01:17:07)

エアロニエル : 『　やいば　』　頭部ACへリープスラッシュ行使一括。 (HP:12/35 MP:82/103 防:6 ) (12/13-01:17:11)
2D6 → 5 + 4 + (10+1) = 20

エアロニエル : 惜しい。 (HP:12/35 MP:82/103 防:6 ) (12/13-01:17:19)
8 = [13 = 2 (2 + 2 = 4) + 【10+1】] / 2 + 【1】 威力 : 20

シリル : YAIBA (HP:12/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:17:22)

#番犬 : あばっ 番犬：-3/-5/10/80 (12/13-01:17:30)

イェルダ : ＠名誉人族に対してはこの考え方が逆に回るので、非常に寛容だったりする　＞　敵じゃないから仲間だ (HP:17/59 MP:4/21 防:10 対毒猫鹿2馬1 強壮身) (12/13-01:17:53)

エアロニエル : と、Cダメージ (HP:12/35 MP:68/103 防:6 ) (12/13-01:18:00)
9 = [15 = 4 (5 + 1 = 6) + 【10+1】] / 2 + 【1】 威力 : 20

エアロニエル : く (HP:12/35 MP:68/103 防:6 ) (12/13-01:18:03)

レドナ : １足りないさん (HP:21/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*4)) 【猫鹿熊:2】Tp (12/13-01:18:08)

エアロニエル : 惜しい…… (HP:12/35 MP:68/103 防:6 ) (12/13-01:18:11)

ガブリエラ : 惜しいな (HP:21/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:18:11)

シリル : １足りないさん。 (HP:12/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:18:11)

#番犬 : 耐えたぁ 番犬：-3/-5/1/80 (12/13-01:18:12)

シリル : では (HP:12/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:18:18)

レドナ : しりるちゃーん、とどめさーーして (HP:21/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*4)) 【猫鹿熊:2】Tp (12/13-01:18:20)

シリル : 「これで終わりです――」 (HP:12/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:18:26)

シリル : 『風の妖精たち、お願い』　ウインドカッターを頭Cに叩きこむ。 (HP:12/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:18:40)

シリル : 『――ウインドカッター！』　とりゃあ。 (HP:12/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:18:50)
2D6 → 6 + 3 + (11+2) = 22

レドナ : しんだぁぁぁぁ (HP:21/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*4)) 【猫鹿熊:2】Tp (12/13-01:18:58)

シリル : Cちゃん逝ったぁあああああああ！ (HP:12/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:19:01)
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 10

シリル : きたああああああああああああああ (HP:12/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:19:05)

シリル : 来ると思ってた！ (HP:12/39 MP:43/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:19:07)

レドナ : お、おう (HP:21/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*4)) 【猫鹿熊:2】Tp (12/13-01:19:07)

エアロニエル : 稼ぎましたね。 (HP:12/35 MP:68/103 防:6 ) (12/13-01:19:11)

ガブリエラ : 私は最後に回復を配ろう。状況的に後続との戦闘も視野にいれるとキュアハ…はぅあ (HP:21/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:19:15)

エアロニエル : えー (HP:12/35 MP:68/103 防:6 ) (12/13-01:19:25)

ガブリエラ : ・・・・スパーク？　　Ｙ／Ｎ (HP:21/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:19:30)

シリル : 「……え……」 (HP:12/39 MP:39/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:19:33)

シリル : 回復でいいよ・・・ (HP:12/39 MP:39/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:19:40)

シリル : 出番やれよ。頭Cさんにさ―― (HP:12/39 MP:39/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:19:46)

ガブリエラ : お、おう (HP:21/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:19:53)

イェルダ : リアル時間の無駄を、あえておそれぬか・・・・ (HP:17/59 MP:4/21 防:10 対毒猫鹿2馬1 強壮身) (12/13-01:20:01)

レドナ : 「ッ、ミスったかっ……後もう一発耐えるよ、イェルダ」 (HP:21/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*4)) 【猫鹿熊:2】Tp (12/13-01:20:05)

シリル : まあマジレスするといつ増援が来るか分からない状況ではあるからな。 (HP:12/39 MP:39/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:20:07)

レドナ : うむ。 (HP:21/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*4)) 【猫鹿熊:2】Tp (12/13-01:20:12)

ガブリエラ : まぁね (HP:21/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:20:15)

イェルダ : ほむ (HP:17/59 MP:4/21 防:10 対毒猫鹿2馬1 強壮身) (12/13-01:20:32)

ガブリエラ : 「創、第十階位の快。治聖、治癒、再生、生命――治活」　キュアハ5倍拡大行使一括 (HP:21/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:20:42)
2D6 → 4 + 5 + (12+1) = 22

シリル : 「す、すみません……こんな大事な所で……」 (HP:12/39 MP:39/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:20:45)

レドナ : ＰＬ的に無いだろうと思ってもＰＣ的にはそうじゃない。 (HP:21/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*4)) 【猫鹿熊:2】Tp (12/13-01:20:54)

ガブリエラ : イェルダ (HP:21/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:20:56)
20 = 7 (2 + 5 = 7) + 【12+1】 威力 : 30

#番犬 : 十階位だとテントね 番犬：-3/-5/1/80 (12/13-01:21:00)

ガブリエラ : レドナ (HP:21/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:21:04)
17 = 4 (3 + 2 = 5) + 【12+1】 威力 : 30

#番犬 : 十階位だと…… 番犬：-3/-5/1/80 (12/13-01:21:07)

レドナ : 「大丈夫、もう詰みさ！　どうってことないよ！」 (HP:21/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*4)) 【猫鹿熊:2】Tp (12/13-01:21:08)

イェルダ : 「気にするな。よくある話だ」　戦闘中の避け得ぬミスに関してはまったく気にしない性格 (HP:17/59 MP:4/21 防:10 対毒猫鹿2馬1 強壮身) (12/13-01:21:09)

ガブリエラ : エアロ (HP:21/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:21:17)
22 = 9 (6 + 3 = 9) + 【12+1】 威力 : 30

ガブリエラ : 自分 (HP:21/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:21:23)
19 = 6 (3 + 3 = 6) + 【12+1】 威力 : 30

ガブリエラ : シリル (HP:21/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:21:27)
17 = 4 (1 + 3 = 4) + 【12+1】 威力 : 30

シリル : 十階位（） (HP:12/39 MP:39/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:21:28)

エアロニエル : まあガブちゃんのは適当に吹いてるだけですからね。 (HP:12/35 MP:68/103 防:6 ) (12/13-01:21:34)

#番犬 : 番犬：-3/-5/1/80 (12/13-01:21:36)
1D6 → 6 = 6

シリル : ですね。 (HP:29/39 MP:39/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:21:40)

#番犬 : 瘴気のブレスです。 番犬：-3/-5/1/80 (12/13-01:21:45)

ガブリエラ : アース・ヒールⅡ（）だから・・・ (HP:40/41 MP:57/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:21:45)

シリル : 瘴気ですね。 (HP:29/39 MP:39/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:21:46)

レドナ : アースヒールⅡの振りだからな (HP:38/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*4)) 【猫鹿熊:2】Tp (12/13-01:21:47)

レドナ : 抵抗なう。 (HP:38/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*4)) 【猫鹿熊:2】Tp (12/13-01:21:55)
2D6 → 2 + 3 + (10+2) = 17

レドナ : タフパのお陰で残った。 (HP:38/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*4)) 【猫鹿熊:2】Tp (12/13-01:22:04)

レドナ : 残った？　抵抗した。 (HP:38/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*4)) 【猫鹿熊:2】Tp (12/13-01:22:10)

シリル : （……さっき、無理やり使ったから……嫌がって？） (HP:29/39 MP:39/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:22:12)

#番犬 : レドナ 番犬：-3/-5/1/80 (12/13-01:22:29)
2D6 → [4 + 1 + 【6】 = 11] / 2 = 6

エアロニエル : 全快近く、と (HP:34/35 MP:68/103 防:6 ) (12/13-01:22:37)

#番犬 : イェルダが抵抗したらラストアタックだ。 番犬：-3/-5/1/80 (12/13-01:22:53)

イェルダ : えと、基準１６か (HP:37/59 MP:4/21 防:10 対毒猫鹿2馬1 強壮身) (12/13-01:22:55)

レドナ : 「瘴気のブレス……でも、この場所だと、もう慣れちゃった気分になるな」　空気は皆瘴気。 (HP:32/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*4)) 【猫鹿熊:2】Tp (12/13-01:22:57)

イェルダ : (HP:37/59 MP:4/21 防:10 対毒猫鹿2馬1 強壮身) (12/13-01:23:01)
2D6 → 6 + 6 + (16) = 28

イェルダ : 無駄な・・・・ (HP:37/59 MP:4/21 防:10 対毒猫鹿2馬1 強壮身) (12/13-01:23:06)

#番犬 : 番犬：-3/-5/1/80 (12/13-01:23:06)
2D6 → [2 + 2 + 【6】 = 10] / 2 = 5

イェルダ : ともあれ、抵抗成功 (HP:37/59 MP:4/21 防:10 対毒猫鹿2馬1 強壮身) (12/13-01:23:11)

#番犬 : ではどうぞ。 番犬：-3/-5/1/80 (12/13-01:23:13)

シリル : ２てん・・・ (HP:29/39 MP:39/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:23:14)

ガブリエラ : 「治療は任せてっ　早く倒して脱出しないと」 (HP:40/41 MP:37/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:23:15)

イェルダ : ２点通った (HP:37/59 MP:4/21 防:10 対毒猫鹿2馬1 強壮身) (12/13-01:23:16)

シリル : いけ！　スミス！ (HP:29/39 MP:39/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:23:27)

シリル : エネルギー・ボルト！ (HP:29/39 MP:39/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:23:30)

レドナ : 「そうだね！　こっからは狙いにくいからもう一発、お願い！」 (HP:32/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*4)) 【猫鹿熊:2】Tp (12/13-01:23:34)

シリル : 間違ってウサイン・ボルトとかするなよ。 (HP:29/39 MP:39/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:23:39)

イェルダ : 「・・・・心底飽きたな。やる気も起きん」 (HP:35/59 MP:4/21 防:10 対毒猫鹿2馬1 強壮身) (12/13-01:23:43)

レドナ : ウサイン・ボルトが召喚されて華麗に走り去ってく魔法？ (HP:32/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*4)) 【猫鹿熊:2】Tp (12/13-01:23:57)

エアロニエル : 『　せんこう　』　エネルギーボルトォー＞頭部C (HP:34/35 MP:68/103 防:6 ) (12/13-01:23:59)
2D6 → 1 + 2 + (10+1) = 14

エアロニエル : ぴちゅーん。 (HP:34/35 MP:68/103 防:6 ) (12/13-01:24:13)
8 = [13 = 2 (4 + 1 = 5) + 【10+1】] / 2 + 【1】 威力 : 10

レドナ : ぴちゅーん (HP:32/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*4)) 【猫鹿熊:2】Tp (12/13-01:24:20)

#番犬 : 番犬も頽れる。 (12/13-01:24:26)

ＭＰ : ……ごごごごごごごご (12/13-01:24:39)

ガブリエラ : 「創、第二階位の快。治聖、治癒――治快」　3m前にイェルダ・シリル・レドナに一括キュアウ (HP:40/41 MP:37/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:24:48)
2D6 → 5 + 3 + (12+1) = 21

イェルダ : 「こんなところか。さて、急いで移動するぞ」 (HP:35/59 MP:4/21 防:10 対毒猫鹿2馬1 強壮身) (12/13-01:24:48)

エアロニエル : 「この音は……」 (HP:34/35 MP:63/103 防:6 ) (12/13-01:24:53)

ＭＰ : 建物が小刻みに振動するようになる。 (12/13-01:24:54)

ガブリエラ : いぇるだ (HP:40/41 MP:37/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:24:59)
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 10

レドナ : 「よしっ……早く脱出しよう。ここから出ちゃえば、あとは紛れられるはず！」 (HP:32/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*4)) 【猫鹿熊:2】Tp (12/13-01:25:02)

ガブリエラ : かせいだｗ (HP:40/41 MP:37/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:25:04)

エアロニエル : 「急いだほうが良さそうですね」 (12/13-01:25:07)

ガブリエラ : シリル (HP:40/41 MP:37/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:25:08)
18 = 5 (6 + 4 = 10) + 【12+1】 威力 : 10

レドナ : 稼いだわろた (HP:32/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*4)) 【猫鹿熊:2】Tp (12/13-01:25:10)

ガブリエラ : れどな (HP:40/41 MP:37/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:25:13)
16 = 3 (3 + 4 = 7) + 【12+1】 威力 : 10

シリル : 「はい、急がないとまずそうです」 (HP:29/39 MP:39/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:25:19)

シリル : 鼻血でた。 (HP:39/39 MP:39/59 防:3 Ar:0/3) 賦活抗魔 (12/13-01:25:29)

ＭＰ : 君たちが裏口から飛び出すと同時、玄関からは衛視隊が突入。 (12/13-01:25:43)

ガブリエラ : 「あっ、ごめん、イェルダ。外に出たらもう一度試すからっ」 (HP:40/41 MP:37/67 防:3 石⑤7　TP) (12/13-01:25:58)

レドナ : 「とにかく早く脱出して……途中で何か聞かれたら、適当に誤魔化してね！」　村人（魔神）と出会ったら、だけど (HP:48/59 MP:11/20 防:6 (3*3)(月+1)(緑B*4)) 【猫鹿熊:2】Tp (12/13-01:26:01)

ＭＰ : 結晶体を抱え、まんまと逃げ出した君たちの後方で、戦闘が激しい明滅を繰り返す。 (12/13-01:26:08)

ガブリエラ : ん？ (12/13-01:26:32)

ＭＰ : 尖塔が。 (12/13-01:26:33)

レドナ : 尖塔やな。 (12/13-01:26:39)

ガブリエラ : ああ、びっくりした (12/13-01:26:43)

イェルダ : 「気にするな。深手を負っているわけでもない」　＞　がぶ (12/13-01:26:56)

ガブリエラ : 衛視が何で戦闘しとるんかと・・・ｗ (12/13-01:26:58)

エアロニエル : 「このまま、真っ直ぐに外へ向かいましょう」 (12/13-01:27:18)

ＭＰ : 君たちが結晶体を抱えているのを見るや、街の人々は、老若男女も家畜も問わず、凄まじい形相で追いかけてくる。 (12/13-01:27:35)

イェルダ : 「そうだな。余計な時間をとるわけにはいかない」 (12/13-01:27:38)

シリル : 「ええ……物凄い勢いですよ、彼ら」 (12/13-01:27:53)

イェルダ : うわーい (12/13-01:27:54)

ＭＰ : しかし、君たちの健脚に迫る者は居ない。 (12/13-01:28:02)

レドナ : 「うわっ……追ってきたか。隠せるようなもんじゃないからなぁ、これも……！」　前に立ちふさがってる奴は蹴り飛ばして進もう。 (12/13-01:28:14)

ＭＰ : やがて境界線を踏み越え、さらにさらに逃げ続ける君たちの遥か後方で (12/13-01:28:49)

イェルダ : 「道を邪魔するものは切り捨てる・・・・！」 (12/13-01:28:54)

ＭＰ : 異界は爆縮して消えた。 (12/13-01:28:57)

レドナ : 後串焼き屋も蹴飛ばして（それは許してやれよ (12/13-01:29:00)

ガブリエラ : 「い、いやぁ…っ！？」　村人に追い立てられるその光景に　異様な恐怖を抱いた (12/13-01:29:17)

ＭＰ : あとには、毒に冒された湖沼地帯が残った。 (12/13-01:29:18)

エアロニエル : 「……と」 (12/13-01:29:21)

レドナ : 「ガブリエラ、しっかりして！　大丈夫、皆一緒だって！」 (12/13-01:29:38)

シリル : 「しっかりしてください……！」　ガブリエラの手を引いてダッシュしていこう。 (12/13-01:29:54)

レドナ : 「……それに、これ以上はもう追ってこれないだろうしね」 (12/13-01:30:01)

ＭＰ : その後、結晶体は剣の欠片代わりに提出し、後金と特別報酬を受け取ることになる。 (12/13-01:30:07)

ガブリエラ : 「も、もう…お、追ってこない？　わたしをつかまえない…？」 (12/13-01:30:17)

レドナ : 「……これ、結局持ってきちゃったな。どうしよ」＜結晶体。 (12/13-01:30:23)

シリル : 「……消えるのは、一瞬でしたね」 (12/13-01:30:24)

エアロニエル : 「はい」 (12/13-01:30:31)

ＭＰ : かの地で聞いた話をどこまで語るかは、今は君たちに委ねよう。 (12/13-01:30:33)

レドナ : 「大丈夫、もう追ってこないし捕まえないよ」　背中ぽんぽん。＞ガブリエラ。 (12/13-01:30:38)

シリル : 「私たちの手には余るものです。ヒルダさんに渡せばいいかと」 (12/13-01:30:42)

ＭＰ : ひとまず、今宵は幕。 (12/13-01:30:44)

ＭＰ : おつかれさまでした。 (12/13-01:30:57)

レドナ : 「そうだね……僕らじゃ使い道もわかんないし」＜手に余る結晶体 (12/13-01:31:01)

シリル : お疲れ様でした。 (12/13-01:31:02)

レドナ : お疲れ様でした。 (12/13-01:31:05)

ガブリエラ : お疲れ様でした (12/13-01:31:10)

エアロニエル : お疲れ様でした。 (12/13-01:31:12)

イェルダ : 怯えるがぶを、レドナが落ち着かせているのを見て。ならば自分の出る幕でもないと、全てが終わった毒の沼を、無表情に見据えた (12/13-01:31:36)

イェルダ : お疲れ様でした (12/13-01:31:39)

ＭＰ : (12/13-01:31:43)
14D6 → 4 + 5 + 2 + 2 + 5 + 6 + 5 + 5 + 4 + 4 + 6 + 5 + 4 + 6 = 63

レドナ : たけー (12/13-01:31:48)

シリル : たっけー。 (12/13-01:31:48)

ＭＰ : 素晴らしい仕事をしましたね。 (12/13-01:31:55)

シリル : ですね。 (12/13-01:32:03)

ガブリエラ : 「あのね……あいつら、こっちで何かを探してるって言ってたでしょ…？」　落ち着いてからポソポソ (12/13-01:32:06)

TOPIC > 「汚辱の都」経験点1550、報酬6000G、名誉点63 by ＭＰ (12/13-01:32:17)

シリル : 「ええ、言っていましたね」 (12/13-01:32:17)

レドナ : 「ん……？　何かを？」 (12/13-01:32:19)

エアロニエル : 「……？」 (12/13-01:32:23)

レドナ : 「下にいた奴らは、王様が魔剣をどうとか言ってたみたいだけど」 (12/13-01:32:34)

ガブリエラ : 「剣と、後もう一つって…」 (12/13-01:32:49)

エアロニエル : 「魔剣……を、探していたのですか」 (12/13-01:33:00)

レドナ : 「もう一つねぇ……」 (12/13-01:33:05)

ガブリエラ : 「お姫様　　　上の奴らがそう言ってたの」 (12/13-01:33:09)

エアロニエル : 「姫……ですか」 (12/13-01:33:24)

レドナ : 「お姫様？　……魔神の？」 (12/13-01:33:25)

シリル : 「……魔界の姫？」 (12/13-01:33:32)

イェルダ : 「お姫様か」 (12/13-01:33:32)

ガブリエラ : 「口にしちゃいけない事みたいに話してたけど、口に出来るから、それは王様が許してることなんだって」 (12/13-01:33:55)

ＭＰ : ガブリエラの印象としては、言葉どおりではなく、何かの隠語のようにも聞こえた。 (12/13-01:33:59)

ＭＰ : ＜お姫様 (12/13-01:34:08)

ガブリエラ : 「自分達は王様に逆らえるようには出来ていないんだって」 (12/13-01:34:16)

イェルダ : 「魔神姫か。それはまた、斬り甲斐がありそうな相手だな」 (12/13-01:34:18)

レドナ : 「蛮族の十二剣伯に姫って呼ばれてる魔神使いはいるけど、そいつはナイトメアって話だしなぁ……」　勿論関係はありません。　多分。 (12/13-01:34:23)

イェルダ : 「奴らが探しているというからには、“こちらの世界”にいるのだろうからな・・・」 (12/13-01:34:43)

エアロニエル : 「王には逆らえないように“出来ている”……」 (12/13-01:34:49)

ガブリエラ : 「ひょっとしたら、本当の娘とかじゃなくてこっちにいる誰かなのかもしれない」 (12/13-01:34:56)

レドナ : 「ふぅん……？」　よく分からんって顔で首をかしげた。 (12/13-01:35:18)

シリル : 「……まぁ、確かなことは」 (12/13-01:35:44)

イェルダ : 「それは面白そうだ。もしそうなら、この近くに居てくれるとなおいいな」　＞　がぶ (12/13-01:35:55)

シリル : 「彼らの探す剣と姫がこちらに在る限り、このような事は今後も続くであろうということですね」 (12/13-01:36:06)

イェルダ : さて。成長１回 (12/13-01:36:29)

シリル : 「言っておきますが、別に敵対者とは限りませんよ」　魔神姫。＞いぇるだ (12/13-01:36:30)

イェルダ : (12/13-01:36:32)
2D6 → 3 + 6 = 9

ＭＰ : といったところで成長タイムですね。 (12/13-01:36:37)

ガブリエラ : 「……うん」 (12/13-01:36:37)

エアロニエル : 「……」　ラクシアにおいて妖精神や炎武帝がエルフやドワーフを、あるいは戦神が蛮族を作ったのと同じように、彼らの王が彼らを作ったということだろうか。 (12/13-01:36:54)

レドナ : 「またこんな事態が起きるのは、勘弁して欲しいな……」 (12/13-01:36:58)

ガブリエラ : 私がどうしてこんな話を知っているか、聞く事が出来たかは謎ですね（＾＾ (12/13-01:37:15)

シリル : 成長は１回ですよ。 (12/13-01:37:18)

イェルダ : 「この世界の敵でない魔神などまずいないだろう。可能性の話を論じればゼロとはいわないが」 (12/13-01:37:24)

シリル : てーい。 (12/13-01:37:28)
2D6 → 1 + 4 = 5

シリル : そろそろ知力が欲しいです。生命。 (12/13-01:37:36)

レドナ : 成長は、、　一回やな。　えーい。 (12/13-01:37:54)
2D6 → 5 + 5 = 10

ＭＰ : 設定上、生命力が伸びるのはやむなし。 (12/13-01:37:54)

レドナ : お、おう (12/13-01:37:59)

シリル : せやね。 (12/13-01:38:02)

イェルダ : 「決め付けるつもりもないが。敵のつもりで考えるのが適切と思うぞ。・・・そのほうが面白そう、というのもあるがな」　最後、少し笑って (12/13-01:38:04)

エアロニエル : そして……　「剣……魔剣……」　何の剣。この世界の？　それとも。 (12/13-01:38:07)

レドナ : また筋力より知力の方が高くなった。。 (12/13-01:38:23)

ガブリエラ : 成長は一回か (12/13-01:38:28)
2D6 → 2 + 2 = 4

イェルダ : さて。成長は筋力で (12/13-01:38:29)

ガブリエラ : おお！ (12/13-01:38:32)

シリル : 「どうでしょう……。もし、その姫というのが、あちらから脱け出した存在だったなら――」 (12/13-01:38:50)

ガブリエラ : 初期成長以来初めて無駄成長だ (12/13-01:38:55)

シリル : 「あと、馬鹿から脳筋に格下げですね」　＞いぇるだ (12/13-01:39:03)

エアロニエル : 成長1回です。 (12/13-01:39:05)
2D6 → 3 + 6 = 9

エアロニエル : 精神です。 (12/13-01:39:10)

エアロニエル : 知力が (12/13-01:39:11)

エアロニエル : 知力が上がりません。。 (12/13-01:39:16)

ＭＰ : 脳筋って馬鹿より下だったのか…… (12/13-01:39:26)

ガブリエラ : まぁふかふか防寒着を着ても１２ｍ動けるようになったのでよし (12/13-01:39:40)

シリル : 俺も初めて知った。 (12/13-01:39:49)

イェルダ : 「どちらであっても、私には大差のないことだな」　少しだけ愉快そうな笑みを浮かべたまま (12/13-01:39:55)

レドナ : 「脳筋って馬鹿より下なのか……」　僕も始めて知ったわ。 (12/13-01:40:04)

ガブリエラ : 「…あいつら、前に“移住”をしたのは凄く前だって言ってた…」 (12/13-01:40:14)

ガブリエラ : 「それって、記録に残っていないって事は、たぶん魔法文明の頃の出来事なんだって思う」 (12/13-01:40:38)

シリル : 「そういう所が脳筋です」　そんな様子にふっと笑った。 (12/13-01:40:55)

レドナ : 「魔法文明時代の頃は、そういう事も頻繁にあったのかなぁ？」 (12/13-01:40:57)

エアロニエル : 「……成功例がある、ということでしょうか」　失敗例の話かもしれないが。 (12/13-01:41:04)

レドナ : 「魔神の時間間隔なんてわかんないしねぇ……僕らには遠い昔でも、魔神にとっちゃ違うのかもしれないし」 (12/13-01:41:27)

ガブリエラ : 「だから、あいつらの探してるお姫様っていうのもその頃の人なんじゃないかな…普通、生きてる筈無いよね…？」 (12/13-01:41:34)

シリル : 「長寿種族ならばありえなくもないですが、ドレイクでもそこまでは生きないでしょうし」 (12/13-01:42:03)

エアロニエル : 「不老種族であるなら存命である可能性はありえるでしょう」 (12/13-01:42:15)

シリル : 「そのまま生きている、という制限を付けるのならばナイトメアくらいでしょうね」 (12/13-01:42:18)

レドナ : 「普通の人間だったら、多分そうだね。ナイトメアだったとしても、それだけ長い間生きるのは難しいだろうし」　寿命は無くても病気やらなんやらはかかるわけだし (12/13-01:42:33)

ＭＰ : 素直にノスフェラトゥとか。 (12/13-01:42:46)

レドナ : 素直じゃねぇよ＞＜ (12/13-01:42:53)

エアロニエル : 「最も、死亡していたとしても」 (12/13-01:42:58)

エアロニエル : 「輪廻した魂は、また生命として生まれ出るでしょうが」 (12/13-01:43:27)

レドナ : 「まぁ、もしかしたら、魂的なことを言ってるのかもね。魂は基本的に不滅だから」 (12/13-01:43:31)

シリル : 「……まぁ」 (12/13-01:43:48)

シリル : 「余程の理由がない限り、それだけの事に自分から首を突っ込むのはおすすめしませんよ」 (12/13-01:44:10)

シリル : 「今回のように、明確な害が現れれば話は別ですけど」 (12/13-01:44:27)

レドナ : 「そうだね。あっちからやってくるならともかく、こっちから積極的に首を突っ込む理由も無いし」 (12/13-01:44:29)

ガブリエラ : 「…そんな理由はないし、出来れば誰にも関わってほしくないよ」 (12/13-01:44:39)

レドナ : 「ただでさえ動乱の気配がするんだから、厄介ごとはこれ以上増えて欲しくないなぁ……」　とため息をつく騎士の次男坊なのでした。 (12/13-01:45:00)

エアロニエル : 「……そうですね」 (12/13-01:45:10)

イェルダ : 「どうせ今何を考えたところで結論どころかマトモな推論すらでない。なら、自分にとって楽しい予想でも立てておけばいい」 (12/13-01:45:14)

シリル : 「それなら、まずは自分が関わろうとしないことですね」 (12/13-01:45:17)

シリル : 「考察なんて、もっての外ですよ」 (12/13-01:45:27)

レドナ : 「それが敵として斬りあうってのもどーかとおもうの」＜楽しい予想 (12/13-01:45:32)

シリル : 「それでは、私はこれで」 (12/13-01:45:49)

イェルダ : 「そうか？　私は機会があれば首を突っ込むぞ。この剣でどこまでいけるか。それを試す相手にちょうどいいなら、な」 (12/13-01:45:55)

ガブリエラ : 「だ、だって、何も知らないまま巻き込まれたら対策の取りようが無いじゃないか＞＜」 (12/13-01:45:56)

レドナ : 「ん、またねシリル」 (12/13-01:46:02)

シリル : 「馬鹿に付ける薬はないとはこのことですね……」 (12/13-01:46:22)

イェルダ : 「巻き込まれたら切ればいい。切れないなら後ろに全力疾走して、斬れる腕前になったら再挑戦だ」 (12/13-01:46:30)

シリル : 「普通に暮らしていれば、巻き込まれませんよ、そんなことには」 (12/13-01:46:37)

ガブリエラ : 「私は何か会った時に一番良い判断をしなきゃいけないんだからっ」 (12/13-01:46:40)

レドナ : 「はは……ま、それでも考察は程ほどにね。考えてもわかんない部分の方が多そうだしね、この手の話題は」＞がぶりえら。 (12/13-01:46:55)

イェルダ : 「そのとおり。私は頭のいい生き方をするつもりはなくてね」　＞　シリル (12/13-01:47:06)

ガブリエラ : 「普通…無理だよ、そんなの」ﾎﾞｿﾘ (12/13-01:47:16)

シリル : 「一番良い判断、ですか。なかなか、難しそうですね」　一番かしこい選択は、そもそも関わらない事だ。 (12/13-01:47:25)

エアロニエル : 「……」　ぼんやり何か考え込みつつ空を見上げ。 (12/13-01:47:33)

レドナ : 「ま、そんな気負わずにやってけばいいよ。完全なんて、誰も求めちゃいないんだからさ」　背中ぽんぽん。＞がぶりえら。 (12/13-01:47:45)

ガブリエラ : 「Σ」　ぽんぽん (12/13-01:48:09)

レドナ : 「それじゃ、僕も帰るよ。今回の件も報告しないといけないしね」　家族にな。 (12/13-01:48:25)

シリル : 「――……」　ガブリエラの呟きに微かに視線をやってから、すたすた去っていこう。 (12/13-01:48:29)

シリル : お疲れ様でした。ＧＭありがとう＞＜ (12/13-01:48:35)

SYSTEM > シリル様が退室しました。 (12/13-01:48:37)

レドナ : 「それじゃ皆、またね」　手を振って去っていきます。 (12/13-01:48:54)

レドナ : んでは撤退します。　お疲れ様でしたの、セッション感謝＞＜ (12/13-01:49:10)

SYSTEM > レドナ様が退室しました。 (12/13-01:49:19)

ガブリエラ : お疲れ様でしたにゃん (12/13-01:49:20)

イェルダ : さて。私も三々五々と散っていこう (12/13-01:49:39)

イェルダ : 「普通が欲しいなら、まずは冒険者をやめるところから始めるべきなんだが・・・・・・結局、この稼業をやっている限り。いつかはブチ当たるぞ」 (12/13-01:50:18)

イェルダ : 別れていく仲間の背中を見て (12/13-01:50:29)