20131002A_0

2013/10/02◥

SYSTEM◥

20:57:33

ＧＭ様が入室しました。

ＧＭ◥

20:57:44

確か星の運河でのＧＭ名前色はこんなだった気がする。

SYSTEM◥

20:59:07

アロルディン様が入室しました。

アロルディン◥

20:59:16

こんな色

SYSTEM◥

20:59:22

スフィーリア様が入室しました。

SYSTEM◥

20:59:23

スエロ様が入室しました。

スエロ◥

20:59:29

はにぃすぃーと

SYSTEM◥

20:59:32

アシャラ様が入室しました。

スフィーリア◥

20:59:39

正直、数値管理できる気がしませんね（ｗ

アシャラ◥

20:59:53

まらかいとぐりーん

SYSTEM◥

20:59:59

ルミナス様が入室しました。

ＧＭ◥

21:00:01

なあに、それは僕だってそうさ。

ルミナス◥

21:00:14

地味なカラーリングのルミナス君です。

アシャラ◥

21:00:31

ああ、怖いな･･･ラックも変転もちいさいおっさんもいない

スエロ◥

21:00:40

いるよ

ＧＭ◥

21:00:41

じゃあそれぞれ命中回避魔力抵抗とかいおうか。

スエロ◥

21:00:44

＞ちいさいおっさん

ルミナス◥

21:00:50

ＩB導入で回避が１上がったよ！　やったね！

アシャラ◥

21:00:51

ああ、スエロからもらえばよかったな

21:01:16

私の魔法抵抗は１６です

ルミナス◥

21:01:52

命中１５＋１＋１、回避１５＋１＋２＋１、魔力はゴミのような３と４、抵抗は１２／１１でござる。

スエロ◥

21:01:56

んーと、命中１、回避０、魔力１３（）、生命抵抗１１、精神抵抗１４

スフィーリア◥

21:02:03

命中力１４～１７、回避力１５～１７、魔力１０～１４、抵抗力１２

アロルディン◥

21:02:11

命中は自前14+1の、抵抗は13/12　回避は気にするな

スエロ◥

21:02:37

魔力がスフィの最大値と一緒なあたり変な笑いがでる。

スフィーリア◥

21:02:42

イグニダイトとマナタイトは済ませました＞ｗ＜

アシャラ◥

21:02:44

魔力もか　命中回避は０　魔力１３、生命抵抗１２、精神抵抗１６

ＧＭ◥

21:02:54

よし余裕だな。

アロルディン◥

21:02:57

マナタイトがまだなんだよねぇ

ＧＭ◥

21:03:02

じゃあよろしくお願いする前にＮＰＣ準備しなきゃ。

スフィーリア◥

21:03:03

まあ正確には魔力じゃなくて行使判定の基準値だけどもｗ

アシャラ◥

21:03:17

買う物がもうなくなってきた

ルミナス◥

21:03:23

マナタイトが非金属に出来ないのは悲しいが、金属は微妙に不遇だからそれでもいいかなって思う俺がいる。

スフィーリア◥

21:03:31

結局、特に最適化作業はすることなかったなぁ。

スエロ◥

21:03:33

ああ、行使判定は最大１３＋３かなw

ＧＭ◥

21:04:00

ＮＰＣの用意少なすぎワロタ。

21:04:01

よし。

スエロ◥

21:04:03

リビルドで星の導きを知る、にしようかとおもったんだけど（占術

ＧＭ◥

21:04:05

よろしくお願いします。

ルミナス◥

21:04:11

宜しくお願いします。

スエロ◥

21:04:12

これやると面倒だからやめた。

スフィーリア◥

21:04:14

よろしくお願いいたします。

スエロ◥

21:04:15

よろしくおねがいします＞＜

アロルディン◥

21:04:19

宜しくお願いします

ＧＭ◥

21:04:35

　

21:04:36

　

21:04:57

――所は王都アルセインが一角〈黄金の林檎亭〉。

21:05:43

此処しばらくの間は、王都周辺にて特に大きな事件もなく、〈星の運河〉でも上位に数えられる君たち程の実力者は少々暇を持て余していたかもしれない。

21:06:16

そんなある日のこと、〈黄金の林檎亭〉の依頼掲示板に、★が４つ刻まれた依頼書が貼り付けられた。

#ヒルダ◥

21:06:37

「これでよし……と」　一通り依頼書を貼り付け終え、女将は一息つく。

スフィーリア◥

21:07:00

かろんかろん　「こんにちは」

#ヒルダ◥

21:07:16

「あら、おはよう」

ルミナス◥

21:07:29

「……ん」　宿の隅っこでガンを弄っていたところ、依頼が貼りだされたので顔を上げた。

スフィーリア◥

21:07:30

「あら、まだそんな時間でしたか。ご無沙汰しております」　

#ヒルダ◥

21:07:51

「最近の若い子たちはその日初めて会えばどんな時間でも『おはよう』なんですって」

スフィーリア◥

21:07:51

最近はGM的に機械の巨人を巡ってあれこれしていました。

#ヒルダ◥

21:08:00

ＧＭ的に。

スエロ◥

21:08:08

「　もにゅ　」　おはようの時間でした。　めいぷるたっぷりのパンケーキとか食べてたわ。

スフィーリア◥

21:08:08

「アルバイトに従事している方の間では、そうらしいですね」

ルミナス◥

21:08:15

「……あぁ、おはよう、スフィーリア」　やってきた知り合いに声をかけて。　「ヒルダさん、仕事？」　座っていた席から立ち上がる。

#ヒルダ◥

21:08:38

「見習えば私も少しは若い心を取り戻せるかしら、と思ってね」

スエロ◥

21:08:47

あろあろ遭遇したことなかった。

アロルディン◥

21:08:48

「………おはよう。食事はあるか？」　目をゴシゴシしながら降りてきたのは黒い鎧を着て黒い巨大な剣を背負った黒髪の女だった

#ヒルダ◥

21:08:54

「ええ、仕事ならいくつかあるわよ。久しぶりに、貴方たちくらいの実力者向けのものも、ね」

スフィーリア◥

21:09:00

「あまり……というより、全く関係なさそうですが……と」

21:09:23

「お仕事があるのでしたね」　ちらり。

#ヒルダ◥

21:09:28

「すぐに用意出来るわよ」　＞アロルディン

スエロ◥

21:09:32

「（　まっきゅまっきゅまっきゅもっきゅ　）」　今日は保護者がいないのでパンケーキにメイプルとクリームとのっけて算段重ねしてほおばってるわ。ナッツも追加だー

アシャラ◥

21:09:34

「･･･失礼いたします。」楚、と入店である。ここの所平和だったので依頼はなかろうと思いつつこうして顔は出すのです

ルミナス◥

21:09:38

「……珍しいね。最近は、ぱったり仕事がなくなってたんだけど」　郊外の羊飼いの手伝いとかマギテック協会のお手伝いとかをしていたんだろう。

#ヒルダ◥

21:10:15

「平和なのはいい事だけれど、いつまでも……という訳にはいかないようね」

アロルディン◥

21:10:21

「では頼もう」　「仕事もあるのか？」

スエロ◥

21:10:23

久し振りにシートまじまじ見てるんだけど、何でこの妖精器用が６もあがってんだろう…

#ヒルダ◥

21:10:26

「まあ、こじんまりとした仕事ならいくらでもあったのだけれど」

スフィーリア◥

21:10:31

「私個人としては、それなりに忙しくはありましたが」　フラグ

ルミナス◥

21:10:33

「おはよう、スエロ。甘いモノばかり、食べ過ぎちゃ、ダメだよ」　隅の席から依頼板の方へ向かい、その途中でスエロの頭を軽く撫でていく。

#ヒルダ◥

21:10:36

「おはよう」　＞アシャラ

スエロ◥

21:10:45

頑タン迅速ある、よし。魔香水買った。よし。

ルミナス◥

21:11:02

「おはよう、アシャラ……タイミングがいいね」　そしてまたやってきた知り合いに声をかけつつ。

アシャラ◥

21:11:04

「･･･おはようございます。どうやら、動きがあったようですね」＞ヒルダ

#ヒルダ◥

21:11:05

「どうぞ」　軽い朝食をアロルディンに出して。　「ええ、詳しくは掲示板でね」

21:11:25

「動き？」

スフィーリア◥

21:11:26

依頼書を一読して　「……なるほど」

アシャラ◥

21:11:36

「はい。おはようございます、ルミナスさん。」＞ルミナス

スエロ◥

21:11:50

「　おはよー　」　視線でルミナス追いかけたら、依頼板に見慣れた、でも見慣れなくなってた風景。　おや、仕事があるようだ。

ルミナス◥

21:11:57

「……山間の集落で、不審な事件が頻発してる、って事だね」

アロルディン◥

21:12:04

「分かった」　取り敢えず食事は放置して人だかりの方へ

アシャラ◥

21:12:09

「いえ、このところ大きな事件は起こっていませんでしたから」＞ヒルダ

アロルディン◥

21:12:15

がしゃんがしゃん

スフィーリア◥

21:12:19

「動物の死骸に、荒らされた食料庫……あまり関係性はなさそうにも思えますが」

スエロ◥

21:12:35

「　んっく　」　最後の一口まで飲み込んでー。　「　ごちそーさまでした　」　ぺこす。　手をあわせたら、床におりて人だかりへ。

スフィーリア◥

21:12:40

「さりとて、比較的辺境であることを考えると、別件であるとも考えにくい……」

#ヒルダ◥

21:12:49

「……まぁ、今回も大きな事件かと言われると首を傾げる所ではあるのだけれど」

ルミナス◥

21:12:57

「まぁ……こんな事が続くと、不安になって、人を雇いたくもなるよね」　うちの実家も山だったので気になります。

スフィーリア◥

21:13:18

「……地理的に、何かあっては困る場所、といったところですか」

#ヒルダ◥

21:13:18

「ただ、依頼先の村の方からなるべく実力の高い方を派遣してくれるように、と要請があったみたいでね」

アシャラ◥

21:13:24

「ですが、憂慮すべき事態であると判断なされたのでしょう？」なにせ☆４だ

アロルディン◥

21:13:40

「良くわからないが、暇だしな」　　「私も請けてもいいのか？」

ルミナス◥

21:13:45

「裕福な村、なのかな」

スエロ◥

21:13:51

「　妖精　」　第一変換…　　「　ちなう　要請　」

#ヒルダ◥

21:13:57

「……ま、色々とね」　＞スフィ、アシャラ

アシャラ◥

21:14:26

「徒労であるならば、それに越した事はないのですが…」物憂げにほう、とため息

#ヒルダ◥

21:14:35

「特別裕福という訳ではないわ。〈星の運河〉(ギルド)からの補助金も出ているしね」　報酬。＞るみなす

スフィーリア◥

21:14:37

「倫理的に問題のある事情ではなさそうですし、取り立てて追及するつもりはありません」

21:14:48

「お引き受けいたします」

ルミナス◥

21:15:00

「あ、うん……えぇと、君は？」　声に反応して振り返る。　「あぁ……俺はルミナス＝パイログラス。よろしく」＞アロルディン。

アシャラ◥

21:15:05

「私もご同行させていただきたく存じます」

#ヒルダ◥

21:15:34

「グレードが４であるのならば、それだけで参加資格は十分。あとは貴方たちの意思次第よ」

ルミナス◥

21:15:55

「裕福じゃないのに、こういうって事は……訳有り、ってことか」　少し悩む素振りを見せて。　「まぁ……俺達が詮索することじゃあ、無いよね」　と頷く。＞ヒルダさん。

スエロ◥

21:16:07

人垣の周囲をうろちょろする妖精である。

#ヒルダ◥

21:16:13

「少なくとも今は、ね」　＞詮索することじゃない

スエロ◥

21:16:18

「　…　」　おもむろによじのぼろうず。＞るみなす

スフィーリア◥

21:16:26

「義に悖るようならば、詮索もしますが……」

アロルディン◥

21:16:37

「そういえば４だったな」　いつの間にか　「ん……ああ、名か。アロルディンで通っている。見ての通りだ」　どう見ても重戦士

ルミナス◥

21:16:37

「必要になったら、また聞く……わ、とと」　よじ登られた。　「スエロ、君も行く？」

スフィーリア◥

21:16:50

「私はスフィーリアと申します」

アシャラ◥

21:16:53

「そこに困っている方がいらっしゃるのでしたら断る理由はございません」

#ヒルダ◥

21:16:58

「少なくとも、集落に今住む人々に罪はないわ」　＞スフィ

スフィーリア◥

21:17:24

「そういう意味ではありませんから、ご安心を」＞ヒルダ

アシャラ◥

21:17:28

「アル=ハリールのアシャラと申します。」楚々とした物腰で一礼＞アロルディン

スエロ◥

21:17:31

「　さがしもの？　さがしもの？　一緒良い？　」　こくこく。

21:17:37

今思い出した

21:17:44

ミスティック技能で探索できたな…

#ヒルダ◥

21:17:49

できるで。

アロルディン◥

21:17:49

[

アシャラ◥

21:17:51

せやで

ルミナス◥

21:17:52

「探しもの……に、なるのかな？　まぁ……仕事だよ」　頷く。

スフィーリア◥

21:17:55

だうざー！

スエロ◥

21:18:03

ひらめき眼鏡…購入して良いですか…＞GM

ルミナス◥

21:18:07

うちは探索がゴミだから（震え声）

アシャラ◥

21:18:12

「おはようございます、スエロさん。」

#ヒルダ◥

21:18:16

ひらめき眼鏡は３０００だったっけ。

アシャラ◥

21:18:22

私も探索出来る（震え声

ルミナス◥

21:18:31

まぁ探索する時は頑張って知力腕輪つけるよ。　これで基準が８＋１になるよ！　ゴミだね！

#ヒルダ◥

21:18:33

aru

スエロ◥

21:18:35

4000だっけかな

#ヒルダ◥

21:18:36

ある

21:18:37

確率は

アシャラ◥

21:18:40

ていうか

#ヒルダ◥

21:18:43

値段次第だ。

アシャラ◥

21:18:48

スフィ以外全員探索できるな

#ヒルダ◥

21:18:57

この無能！＞スフィ

スエロ◥

21:18:57

ぼっちすふぃ。

21:19:06

ひらめき眼鏡は4000でした。。。＞GM

アロルディン◥

21:19:10

「『アーロルドゥイーン』だ」　竜語で。他にはアロルディン…？と聞こえる模様

#ヒルダ◥

21:19:14

おｋ

ルミナス◥

21:19:14

お、俺の役目は探索じゃない！　先制なんだ！

アシャラ◥

21:19:14

すふぃさんはなにができるひとなんですか

スフィーリア◥

21:19:15

私にはPL知識かありませんので……（その他技能全滅

#ヒルダ◥

21:19:29

７以上ならあった。

1D10 → 7 = 7

ルミナス◥

21:19:31

「アーロ……ラ、ディン……？」　ドラゴン語分かりません。

#ヒルダ◥

21:19:32

あったぜ。

スエロ◥

21:19:35

わぁい

21:19:42

「　あろあろ　」　こくん。

アロルディン◥

21:19:52

「言葉が特殊なんだ。アロルディンでいい」

スエロ◥

21:19:56

「　スエロ言うます、よろしくぅー　」

ルミナス◥

21:20:11

「地方語でも、魔動機文明語でもないね……竜の唸りみたいに、聞こえるけど」

スエロ◥

21:20:12

海獣語なら覚えてるんだがな…（なんでそんな言語

アロルディン◥

21:20:12

「その呼ばれ方も久しぶりだな」　あろあろ

アシャラ◥

21:20:13

「アルドウィン･･･いえ、アーロルドゥイーンさん、ですね」

スフィーリア◥

21:20:49

「ドラゴン語としては、歯擦音の少ない珍しいお名前ですね」　何て言ってるかはわからない。

21:21:09

「では、この５人で決まりでしょうか」

アロルディン◥

21:21:24

「む……正確に発音されると嬉しいものだな」無表情ですが　「他には聞き取りにくいからアロルディンでもアロアロでも分かりやすいので呼べばいい」＞あしゃら

ルミナス◥

21:21:38

「そうだね……他には、同じグレードの人は、いないみたいだし」

#ヒルダ◥

21:21:56

「そうね。貴方たち５人にお願いするわ」

アシャラ◥

21:21:59

「ドラゴン語での命名とは博識な家系にお生まれなのですね」

スエロ◥

21:22:02

「　はっ　」

アシャラ◥

21:22:04

＜誤解です

アロルディン◥

21:22:15

「多少は発音しやすい名にしたのだろう」

スエロ◥

21:22:28

「　おねぃさん、探し物よくできる眼鏡くださぃ！　」　　ひらめき眼鏡はヒルダが用意してくれたんだねやったぁ！　ノ【4000】＞ヒルダ

アシャラ◥

21:22:35

3500じゃねっか

スエロ◥

21:22:47

あるけみで4000やった

アロルディン◥

21:22:48

「そういう訳でもないが」>博識？

アシャラ◥

21:22:51

4000だった

スエロ◥

21:22:57

とんがり帽子とひらめきセットで7000やからな。

アシャラ◥

21:23:08

やべぇＱＣの金を減らさんと（いそいそ

#ヒルダ◥

21:23:20

「あら……在庫があったかしら」　ちょっと探してきた。

21:23:31

「ふふ、良かったわね。ひとつだけあったみたいよ」

スエロ◥

21:23:50

ところで探索基準値最大値が12です。

21:24:01

「　ありがとー！　」　購入なう。　キャラシも更新なう。

スフィーリア◥

21:24:04

★４で重戦士とか初めてかもしれない（ブレイズ？　あれは何か違う生き物

#ヒルダ◥

21:24:04

「さて、基本的には依頼書に書いてある通りだけれど、何か聞いておきたいことはあるかしら」　村までの地図とかは渡すわ。

ルミナス◥

21:24:05

俺の基準値なんで９しかないのに！

スエロ◥

21:24:15

違う生き物わろ

アシャラ◥

21:24:23

フレデリクもおるで！

アロルディン◥

21:24:31

わろるでぃん

スフィーリア◥

21:24:33

「蛮族の領域との距離は、どの程度でしょうか？」

ルミナス◥

21:24:40

「ん……村に着いてから聞く方が、いいかな」＜何か聞くことある？

アロルディン◥

21:24:56

「私は特に無い」　思いつかない

#ヒルダ◥

21:25:08

「ああ……その村についてなら、蛮族の心配はしなくていいわ」

スエロ◥

21:25:09

「　んーと、貯蔵庫？　あらされてるって、村の中にあるのかな。　それなのに気付いてないのかな　　村で聞いたほうがはやいかな　」　こくり。

21:25:24

「　えっ　」＜蛮族心配ないよ

スフィーリア◥

21:25:26

「容疑者の第一候補が消えましたか」

#ヒルダ◥

21:25:28

「以前から、蛮族の脅威は少ない場所で、ね」

アシャラ◥

21:25:45

「異変が起こってから依頼として持ち込まれるまでどの程度の期間が経過していたのでしょうか･･･？」

スフィーリア◥

21:25:59

（含みのある物言いですね）

アシャラ◥

21:26:09

「以前から、ですか…？」

#ヒルダ◥

21:26:23

「はっきりとした情報ではないけれど、結構な時間は経っていると思うわ」　＞アシャラ

21:26:30

「ええ、以前から」

ルミナス◥

21:26:48

「そう……？」　何だか気になる物言いだが、踏み込むことも無いだろうと何も聞かない。

アロルディン◥

21:26:49

「急ぎなら馬を借りるか？」　眉を潜めた

スエロ◥

21:27:06

「　なんでー？　」　あ、聞いちゃった＜以前から

アシャラ◥

21:27:06

その地域に何か強大な幻獣でも住み着いていたとかいう話がなかったか見識を試みる

2D6 → 2 + 1 + 【10】 = 13

21:27:10

ｱｶﾝ

#ヒルダ◥

21:27:42

まあ確かに山岳の深い所へいけば強力な幻獣もいるだろうけど、その村の近くでは少なくとも聞いたことがないな。＞アシャラ

スフィーリア◥

21:27:57

「このグレードに依頼するくらいですし、足代を節約する必要はなさそうに思います」

#ヒルダ◥

21:27:58

「……ふふ、知りたい？」　＞据えろ

スエロ◥

21:28:11

「　しりたーい！　」　わぁい。＞ひるだ

アロルディン◥

21:28:13

「では借りるか」

アシャラ◥

21:28:33

「竜やそれに匹敵する魔物が棲むという話は聞きませんが･･･ご存知なのですか？」

#ヒルダ◥

21:28:40

「今でこそ居ないけれど、昔はこわーい人たちが沢山いたからよ」

スエロ◥

21:28:50

「　こわーいひとたち？　」　ほうほう。

ルミナス◥

21:28:59

「こわーい、人……？」

スエロ◥

21:29:15

昔のこわーいひとたち！　見識なうなう。

2D6 → 2 + 1 + 【10+1】 = 14

21:29:20

（あかん）

#ヒルダ◥

21:29:24

思いつきません。

ルミナス◥

21:29:25

このダイス３しかでねぇぞ！

アシャラ◥

21:29:31

「恐い･･･人？」見識なう

2D6 → 6 + 1 + 【10】 = 17

21:29:39

やった！７だよ！７がでたよ！

#ヒルダ◥

21:29:42

「さて……ある意味魔物とも言えるでしょうけれど」

スエロ◥

21:29:49

「　むー？　」　１分悩んで【再判定】するわー

2D6 → 6 + 6 + 【10+1】 = 23

21:29:55

あっ

スフィーリア◥

21:29:59

「脅かすのはそれくらいで……」　困ったように微苦笑。

ルミナス◥

21:30:03

出目が極端やな

アロルディン◥

21:30:02

「？」

#ヒルダ◥

21:30:31

「まぁ、貴方たちに余計な先入観は与えたくないし、私の口からはこれ以上は言わないでおくわ」

スエロ◥

21:30:44

「　みてのおたのしみはあく！　」

アロルディン◥

21:30:49

「お前がそう言うならそれでいい」

#ヒルダ◥

21:30:52

「お楽しみではないのだけれど」

ルミナス◥

21:30:56

「……？　ん、分かった」　一度首を傾げた後、素直に頷く。

アシャラ◥

21:31:15

「･･･畏まりました。現地にて見定め、判断いたしましょう」

スエロ◥

21:31:15

「　知らないことを見るのはーおたのしみー　」　ふよふよ

アロルディン◥

21:31:45

「先に馬の手配をしてくる」

スフィーリア◥

21:31:58

「お願いします」

アロルディン◥

21:32:00

ということで店の事は任せて

ルミナス◥

21:32:01

「あ、うん……俺も、行くよ」　手配準備なう

ＧＭ◥

21:32:01

６ゾロはどうしよっかなー。

アロルディン◥

21:32:12

中の人はちょっと離席

スフィーリア◥

21:32:14

変転してあげたら？

アシャラ◥

21:32:17

「お手間をお掛けいたします」＞馬の準備

スエロ◥

21:32:22

変転ないんだ…

ＧＭ◥

21:32:28

僕運命暗転は持ってないからなあ。

スフィーリア◥

21:32:32

いえいえ運命さんの手で。

アシャラ◥

21:32:46

ちいさいおっさんの出番や

アロルディン◥

21:33:03

「縮小札とかいうのも必要か？」　とかの話を終えてでていった

スエロ◥

21:33:08

おっさんまだよんでない…魔晶石…

ＧＭ◥

21:33:15

まあ、４年程前にその辺りでもなんやかんやあったのは知ってていいよ。人族同士で戦いみたいなのがあったんだってことは。＞据えろ

スエロ◥

21:33:22

「　札なら３つあるよー　」　１ならな。

ルミナス◥

21:33:48

「大丈夫、俺が持ってるから……」　何か五枚も保持してるからだいじょぶ。＜縮小札。

スフィーリア◥

21:33:50

使わなければ使い回せるし、縮小札は投資と思えば。

スエロ◥

21:33:56

戦いは珍しくないけど、人族同士だとちょっと珍しいかなー。　思い出したけど、よく覚えてないから現地でのお楽しみにとっとくね。

21:34:10

あらたに買わなくてもPTに８枚あったわろた。

アシャラ◥

21:34:25

「ご用意が宜しいのですね」＞スエロ･ルミナス

スエロ◥

21:34:42

「　前に買ったとき使わなかった分　」　とっといたの。

ルミナス◥

21:34:49

「使わなかった残りがね……」　前回のセッションのはなしである。

ＧＭ◥

21:34:53

準備ができたらノするといいよ。

アロルディン◥

21:35:03

ただいま　ノ

アシャラ◥

21:35:15

ノ

スフィーリア◥

21:35:23

おそらく以前の私が臨戦態勢を整えてくれているはずです。ノ

ルミナス◥

21:35:25

薬草類も魔晶石類もマギスフィア類も準備してある。　大丈夫だなノ

アロルディン◥

21:35:30

ドラスレ＋１　使う人がいたら貸すよ！

スエロ◥

21:35:30

ノ

ＧＭ◥

21:35:33

きのせい。

21:35:36

ではいこう。

スエロ◥

21:35:40

つかえねえよwwww＞ドラスレ＋１

スフィーリア◥

21:35:42

隊列が問題ですね。

アシャラ◥

21:35:47

アロルディンに自作のスカーレットポーションを与えよう

アロルディン◥

21:35:54

お、おう

スフィーリア◥

21:35:55

あろあろが後ろ……かなぁ。

ＧＭ◥

21:35:56

縮尺が分からねえ。レガロ砦まで馬でどのくらいだっけ？

アシャラ◥

21:36:00

準備ラウンドにすることが無ければ飲むといい

ルミナス◥

21:36:04

あろあろが前じゃない？

アロルディン◥

21:36:04

後ろかにゃー

21:36:12

前でありたいが

アシャラ◥

21:36:15

準備が無ければ気にするなし

アロルディン◥

21:36:19

では一時借り受ける

スフィーリア◥

21:36:22

あ、ルミナスの方が基準値下か。

ルミナス◥

21:36:41

レベルも下だし頭も悪いからな。　移動力の関係でもルミナス後ろがよかろうて。

TOPIC◥

21:36:53

アロルディン、スフィーリア＞３＞アシャラ、スエロ＞３＞ルミナス by スフィーリア

TOPIC◥

21:37:18

アロルディン、スフィーリア＞４＞アシャラ、スエロ＞３＞ルミナス by スフィーリア

ルミナス◥

21:37:20

具体的に描写したことがあったかなぁ、、　何か２日くらいだった気がするけど。＞レガロ砦まで。

アロルディン◥

21:37:32

イグニダイトセンチネルの初仕事

スフィーリア◥

21:37:50

＠痛恨将軍「ここまでの街道は、ときどき伸び縮みする」

アロルディン◥

21:37:55

あー、特に何日って設定はなかったなあ

アシャラ◥

21:38:00

ああ、後衛は２にしておいておくれ　祈りよ数多にに含めやすい

ＧＭ◥

21:38:05

フォルディール山岳の情報がなさすぎワロタ。

TOPIC◥

21:38:07

アロルディン、スフィーリア＞４＞アシャラ、スエロ＞２＞ルミナス by スフィーリア

アシャラ◥

21:38:15

おＫ

ＧＭ◥

21:38:15

では。

スフィーリア◥

21:38:18

未開の土地なんですよ。

スエロ◥

21:38:34

あ、到着前にちょこちょこするので

アシャラ◥

21:38:41

これから地図を作って設定を盛ってしまえばいいのだ

ＧＭ◥

21:38:50

アルセインーミシェルガンドを繋ぐ街道を馬で行き、途中から真北へと外れる。

スエロ◥

21:38:54

描写の合間にダイスふるね！

ＧＭ◥

21:39:20

フォルディール山岳の南東の麓に辿り着いた後、君たちは山道を行き、依頼のあった集落を目指していく。

スフィーリア◥

21:40:10

「この先は、馬では難しそうですね」

ルミナス◥

21:40:48

「札を貼って、持って行こうか」　３頭借りたか、それとも４頭借りたか。

アロルディン◥

21:40:52

「そうだな。引いていくのも面倒だ」

スエロ◥

21:40:56

「　ないないする？　」　縮小札ぺたんか。３頭でいいんじゃね。

ＧＭ◥

21:40:58

人の行き来は多少はあるようで、山道には人が通るための道も自然と形成されていた。

スエロ◥

21:41:04

ぼくはるみなすに貼り付いている。

アシャラ◥

21:41:34

「札の有効な時間の問題もありますので、引いていけるところはまでは引いていくべきかと」

スフィーリア◥

21:41:35

鎧が２人もおるし、４頭でしょうね。

ルミナス◥

21:42:04

「ん、分かった。どうしても無理そうなところだけ、ね」＜引けるとこまでは引いてく

スフィーリア◥

21:42:14

「そうしましょうか」

アロルディン◥

21:42:19

「ん。分かった」

アシャラ◥

21:42:23

地味に１日で切れるから

ルミナス◥

21:42:25

まぁ四頭でも往復分くらいは縮小出来るな。

ＧＭ◥

21:42:41

あれってそんな効果時間あったっけ。

アシャラ◥

21:42:42

こういう旅の途中に下手に使うと困った事になるよねＷ

ＧＭ◥

21:42:44

しょぼいな。

スフィーリア◥

21:42:45

４頭だとちょうど１０００ガメルだから、２００ずつ精算できて楽。

スエロ◥

21:42:54

到着前日夜に、知力指輪から器用指輪につけかえて。フェアリーウィッシュ２使用からの【幸運は勝ち戦を授ける】を、、アシャラ、あろあろ、ルミナス、かな。

アロルディン◥

21:43:00

袋にいれちゃうと

21:43:06

効果時間過ぎても戻らない

ルミナス◥

21:43:12

せやね。＞アシャアロルミ

ＧＭ◥

21:43:16

戻らない（戻れない）

アロルディン◥

21:43:17

袋開けるとでっかくなるけどね

アシャラ◥

21:43:27

ああ、大きくなれる空間が無いと駄目なんだっけ

ルミナス◥

21:43:32

スエロがセージ要員（キリッ）って言うならルミナスを外してスエロでもいい。

スフィーリア◥

21:43:53

自己占瞳ないからさ。

ＧＭ◥

21:43:55

ある程度進むまでは馬でも問題なかったが、進むごとに道は狭まり、樹々が生い茂っていく。

スエロ◥

21:44:02

いや、占術は自分にだと-4だからなー、まあ、やっとくか。

ルミナス◥

21:44:19

あ、ごめん勝ち戦だったか。　何故かドゥナエーと思ってた。

スエロ◥

21:44:31

【到着前日】のおまじない。何回かダイスふるからごめんね！　フェアリーウィッシュ２

2D6 → 6 + 4 = 10

ルミナス◥

21:44:37

多分ちょっと前にちいさいおっさんの話が出てたからだな。

ＧＭ◥

21:44:42

君たちが徒歩になってしばらくいった所で、樹々の合間から煮炊きの煙があがっているのを発見する。

アロルディン◥

21:45:18

「……ん、あれか」　聞き耳

2D6 → 3 + 2 + 【9】 = 14

スエロ◥

21:45:23

勝ち戦わんちゃん、うぃっしゅ使用＞あしゃら

2D6 → 6 + 1 + 【8+2】 = 17

ルミナス◥

21:45:29

「どうどう……あ、見えてきたね」　最後尾で馬をなだめつつ進んでいたら見えてきた。　元羊飼いだから動物の扱いはきっと慣れてるだろう。

アシャラ◥

21:45:33

「どうやら大事には至っていないようですね」

ＧＭ◥

21:45:47

動物の鳴き声、樹々の葉の擦れる音などがする。

スエロ◥

21:45:51

操作で+1して、１日の間+2＞アシャラ

ルミナス◥

21:45:52

「煮炊きの煙、みたいだしね……」　こちらも【聞き耳】しておこう。

2D6 → 5 + 2 + 【7+2】 = 16

ＧＭ◥

21:45:58

以下略。

アシャラ◥

21:46:06

先制とまもちきだっけね

アロルディン◥

21:46:12

「行くか」

スエロ◥

21:46:14

フェアリーウィッシュ２行使

2D6 → 5 + 3 = 8

ルミナス◥

21:46:21

「ん……普通の森みたい」　そりゃ異常な森に集落は作らないよ。

スエロ◥

21:46:29

勝ち戦＋うぃっしゅわんちゃん＞るみなす

2D6 → 4 + 1 + 【8+2】 = 15

21:46:45

操作＋ぱりんで18、おなじく。＞るみなす

ルミナス◥

21:46:53

割りおった

スフィーリア◥

21:46:58

ほんと割るのに躊躇がない。

スエロ◥

21:47:01

うぃっしゅつー

2D6 → 1 + 5 = 6

21:47:23

あろあろにもうぃっしゅ勝ち戦、器用指輪つけてっと。

2D6 → 4 + 2 + 【8+2】 = 16

21:47:39

んー、今日だけじゃない可能性あるから、指輪は１つ残しておこうかな。

ルミナス◥

21:47:53

腕輪なら二つ持ってるよ？

スフィーリア◥

21:48:05

恐ろしいことを言わないでくださいｗ

アロルディン◥

21:48:07

はいな

アシャラ◥

21:48:09

「思っていたよりも険しい道のりでしたね･･･村の方も待っておいででしょう。参りましょうか」

スエロ◥

21:48:16

スフィの胃が壊れるからw＞るみなす

アシャラ◥

21:48:23

何をどのくらい消費したかな！＞スエロ

ルミナス◥

21:48:23

そうだね（震え声）

21:48:33

「ん、そうしよう」　てくてくついていきます。

スエロ◥

21:48:38

あとは同じく、さもんふぇありーでちっちゃいおっちゃん呼び出してっと。　あ、【前日夜】の扱いです。＞アシャラ

スフィーリア◥

21:48:53

「仄かに燻製の香りも……」

スエロ◥

21:48:57

なのでこれで翌日探索とかなら、指輪とか魔晶石は無駄ってことだ。

アシャラ◥

21:49:04

ああ、ならおＫ

スエロ◥

21:49:09

それでもいい、やるだけやる。さもんふぇありーかむひあおっちゃん！

2D6 → 2 + 2 = 4

アシャラ◥

21:49:32

この面子なら草を炊く場合アロルディンが最適ね

ＧＭ◥

21:49:38

煮炊きの煙を目印に、君たちが集落へと近付いていくと

スエロ◥

21:49:41

魔晶石５点破砕。　月舞をアシャラ、あろあろ、スエロ。

2D6×3 → 6 + 3 = 9 , 5 + 5 = 10 , 6 + 5 = 11

アロルディン◥

21:49:48

うむ

スエロ◥

21:49:50

以上。

ルミナス◥

21:49:57

せやね

ＧＭ◥

21:50:04

木製の簡素な門の前に、2人ほどの見張りが立っている。

スフィーリア◥

21:50:16

「こんにちは」

アシャラ◥

21:50:16

うむ (HP: MP: 防: 月舞/勝戦+2)

アロルディン◥

21:50:25

ガッシャンガッシャン

#村の男◥

21:50:33

「ふぁぁ……しかし暇だ――おや」

スエロ◥

21:50:54

「　おっじゃまっしまーぁすー　」　何か浮いてるのがいるぞ。

アシャラ◥

21:51:00

「王都アルセイン、黄金の林檎亭より参りました。アシャラ、と申します。」楚、と挨拶

アロルディン◥

21:51:05

何か黒いのがいるぞ

ルミナス◥

21:51:06

なおこの前衛共、男が一番ひ弱に見える模様。

#見張り◥

21:51:23

「〈黄金の林檎亭〉……ああ、依頼を出した先の」

アロルディン◥

21:51:47

あろあろはルミナスよりデカイしなー

ルミナス◥

21:52:13

ルミナス１６７しかないしね。

アシャラ◥

21:52:24

「怪異の件の調査の為、お伺いしました。村長様へのお取次ぎ願えますでしょうか」

#村の男◥

21:52:24

「待ちくたびれたぜ。っていっても、依頼を出してから特に大きな変化はないんだけどさ」

ルミナス◥

21:52:25

何よりも防具：ソフトレザー

アロルディン◥

21:52:25

←174

スフィーリア◥

21:52:52

「それは何よりです」

スエロ◥

21:52:53

防具いまだになかった。

#見張り◥

21:52:54

「ああ、村長ならあそこの家に居るよ」　親指で民家のひとつを指さした。

ルミナス◥

21:52:57

「変化がない、って事は……今でも続いてる、って事かな」

アシャラ◥

21:53:06

「お待たせして申し訳ございません。では、人的な被害はまだ…それは何よりです」

スエロ◥

21:53:13

「　続いてるけど、村のひとの怪我とかはない？　」　　「　はーい　」＜村長あっち

#村の男◥

21:53:18

「そういうことだ。だから出来るだけ早く解決してくれると助かるよ」　＞ルミナス

ルミナス◥

21:53:34

「ん、努力する」　頷いた。＞村男。

#見張り◥

21:53:35

「あったら見張りの俺たちもこんなに暢気にしてないさ」　＞怪我とか

スエロ◥

21:53:58

「　あいあい。ふこーちゅーのさいわい？　ってゆう　」　＜　怪我ねえぜ！

21:54:07

「　ありがとー、じゃあ村長さんとこいってきまぁす　」

アシャラ◥

21:54:12

「解決に向けて尽力いたしましょう。それでは、失礼いたします」ぺこり

#見張り◥

21:54:28

「はは、そうだな。ま、その不幸を失くしてやってくれ」

ＧＭ◥

21:54:41

見張り2人は快く君たちを通してくれます。

スエロ◥

21:54:47

「　がんばるよー！　」　えいおー

21:54:51

通してもらいました。

アロルディン◥

21:54:55

「良くわからないな』がっしょがっしょ

ルミナス◥

21:55:01

「ありがと。それじゃあ、お邪魔する、ね」　通してもらいました。

アシャラ◥

21:55:08

第一村長に会いに行くとしよう

21:55:11

第一？

スエロ◥

21:55:12

村の様子をきょろきょろ観察しながら、教えてもらった村長さんのところまで生きましょう。

21:55:14

行くんだよ。

スフィーリア◥

21:55:19

第二村長

スエロ◥

21:55:25

第二、第三の村長が…実は村長は三つ子だったのだ。

ＧＭ◥

21:55:26

教えられた民家の前に辿り着く。

スフィーリア◥

21:55:41

木造平屋一戸建てでしょうか。

ＧＭ◥

21:55:45

どうやら此処からも煮炊きの煙があがっているようで、中からはほのかに香ばしい匂いも漂ってくる。

21:55:55

木造平屋一戸建てでいいよ。

アシャラ◥

21:56:26

庭には犬小屋に入ったコボルドが

スフィーリア◥

21:56:29

「この様子なら、まだ食料の備蓄は問題化していないようですね」

アロルディン◥

21:56:40

「ああ」

スフィーリア◥

21:56:55

ではこんこんっと。

ルミナス◥

21:56:58

「収穫の時期だから、余裕があるのかな……？」

スエロ◥

21:57:07

「　貯蔵庫もあらされてるらしいけど、そんなに頻繁じゃないのかな？　」　後ろでまってます。

ＧＭ◥

21:57:19

ノックすれば、すぐに中から若い男性の声と共に足音が近付いて来る。

#若い男性◥

21:57:37

「はいはい、どちら様でしょう――か」

アシャラ◥

21:57:57

「…黄金の林檎亭より怪異の調査の件で参りました。私はアシャラ、と申します。」

スフィーリア◥

21:57:58

「王都から参りました、冒険者です」

ルミナス◥

21:58:19

女性（金属鎧）　女性（重金属鎧）　女性（便女）　妖精（妖精）　という凄い布陣だ。　ルミナスは後ろの方で目立たなくなってるけど。

アロルディン◥

21:58:27

「ん……」　任せよう

アシャラ◥

21:58:37

ひどい単語が見えた気がします

#若い男性◥

21:58:39

「ああ、貴方たちが。いや……なんだか美しい方々ばかりでとても冒険者とは思いませんでしたよ」

アロルディン◥

21:58:39

便女ｗｗｗ

ルミナス◥

21:58:56

便（利な）女（性）

アシャラ◥

21:58:59

確かに私は便利で都合の良い女･･･

スエロ◥

21:59:11

お前それ自称だから許されるんであってwww

#若い男性◥

21:59:11

「どうぞ中へ。よろしければ食事も用意させますよ」　と客間へ案内しよう。

スフィーリア◥

21:59:19

聖的な意味で便利なんですか。

スエロ◥

21:59:28

「　お邪魔しまぁーす　」　ふよふよ

ルミナス◥

21:59:30

神官的な意味で（震え声）

アシャラ◥

21:59:46

「いえ、どうぞお構いなく。お待たせして申し訳ございませんでした」

ルミナス◥

22:00:06

「お邪魔、します」　例によって最後尾で入っていきます。　この面子だと普段の影が薄くなるルミナスであった。

アロルディン◥

22:00:07

「……邪魔をする」　ほんとにな＞金属の全身鎧＋２ｍを超える巨剣

ＧＭ◥

22:00:20

居間に入ってテーブルに案内されまして

22:00:38

少しすると、先程の男性と若い女性が一緒に食事を運んで来てくれる。

アロルディン◥

22:00:42

「………」　壊したら悪いので座らない。座れない

スエロ◥

22:01:07

「　お話の間くらい、脱がしてもらえば、、？　」　重金属鎧て。

#女性◥

22:01:11

「おまたせして申し訳ありません」　ぺこり、と丁寧な所作で君たちに挨拶する。

スフィーリア◥

22:01:16

「すぐに調査も始めますので、どうぞお構いなく」

アロルディン◥

22:01:22

「着るのに時間がかかる」

スエロ◥

22:01:23

常にフル装甲じゃなくて、こう、パーツパージとかで、、w

#女性◥

22:01:27

若くそれなりに美しい顔立ちだが、若干の疲労の色が見える。

スエロ◥

22:01:38

「　大変だねー　」＜時間かかる＞あろあろ

ルミナス◥

22:01:38

「いえ……こちら、こそ」　男性＆女性に小さくお辞儀をして。

スフィーリア◥

22:01:43

腹甲を排除して胃袋リミッター解除

アシャラ◥

22:01:49

「いえ、こちらこそ。その後、大事に至らずも変わり無いとお聞きしました」

#若い男性◥

22:01:51

「長旅でお疲れでしょうし、多少休んでくださってからでも構いませんよ」

スエロ◥

22:01:59

おなかぱっつん

#女性◥

22:02:08

「……はい。今のところはどうにか何事もなく」

22:02:25

「この状況は何事もなく……とはいえませんけれど」　苦笑して。

アシャラ◥

22:02:39

「それが私どもの務めですので･･･お心遣い感謝いたします」＞男性

#女性◥

22:02:43

「申し遅れました。私がこの村の村長を務めています、イレインと申します」

22:02:52

「こちらがええっと……」

スフィーリア◥

22:02:53

「スフィーリアと申します」

スエロ◥

22:02:59

「　今のところ　」　復唱した。　「　スエロ言うます。　えっと、気になってたことがあるのー　　あるです。」

22:03:06

「　？　」　言いよどんだぞ。

#若い男性◥

22:03:06

「夫のマルコと。以後お見知り置きを」　朗らかに笑う。

アロルディン◥

22:03:10

「他の者は呑気なものだが、現状を知らないだけか？」　その疲れようは結構なものだぞ

スエロ◥

22:03:13

「　ぶは　」　吹き出した。

ルミナス◥

22:03:17

「ルミナス＝パイログラス、です」　お辞儀なう。

アシャラ◥

22:03:19

「貴女が･･･」てっきり男性の方が村長かと思えば

アロルディン◥

22:03:25

「……マルコ…」

#マルコ◥

22:03:28

「はは、すみません。彼女は恥ずかしがり屋でしてね」

スフィーリア◥

22:03:42

世の中には同じ名前の人が３人いるらしいですよ。

アシャラ◥

22:03:44

「アル=ハリールのアシャラ、と、申します。」

#イレイン◥

22:03:52

「……どうにも外の方々に夫婦であると主張するのには慣れていなくて」

アシャラ◥

22:04:03

珍しい名前じゃないよ(震え声

スエロ◥

22:04:10

珍しい名前ではないよね

#イレイン◥

22:04:11

「村の者たちは皆状況は一通り存じています」　＞あろあろ

ルミナス◥

22:04:12

「……？」　首を傾げた。＜主張するのに慣れてない

#イレイン◥

22:04:21

被ってるけど別にいいやって。

22:04:22

＞名前

スエロ◥

22:04:28

ええ。

アロルディン◥

22:04:41

「そうか。ああ、アロルディンだ」

スエロ◥

22:04:46

「　ごめなさ、知ってるひと？と同じ名前でした！　」　つい吹き出しちゃったわ。＞まるこ

#マルコ◥

22:04:48

「はは……実は正式に夫婦になったのはごく最近でしてね」

22:05:09

「一緒に暮らすのは、もう４年近くになるんですが」

22:05:19

「いえ、お気になさらず」　＞据えろ

スエロ◥

22:05:22

「　なれそめなう！は気になるけど、解決したらゆっくり聞き出すとして　」　聞き出すのか。　「　…四年　」　ぴこ。

アシャラ◥

22:05:35

「それはおめでとうございます。ニールダの護りが在らんことを」略式の祈りを捧げる

#イレイン◥

22:05:43

「……あ、ありがとうございます」

22:06:05

「……ではなくて！　そのお話は後回しにしましょう」　そうしましょう。

スフィーリア◥

22:06:07

「村の長を務めている方としては珍しいのですね」　普通は所帯を持ってからだろう、と。

スエロ◥

22:06:12

「　その頃はいざこざ？あったんだよね、大変な時だったんだねー　」　うんうん。　「　あ、そうそう　」

スフィーリア◥

22:06:16

「それで早速ですが……動物の死骸が多く見られるようになったのは、いつ頃からでしょうか」

ルミナス◥

22:06:19

「えぇと……おめでとう、ございます」　特に話すことも無いのでじっとしてるがとりあえず。＜最近結婚しだよ！

スエロ◥

22:06:39

「　村の貯蔵庫が荒らされてるって、村の中？　外？　」　外にある場合もあるよね。

#マルコ◥

22:06:46

「いやぁ……婚約――というよりも子どもの頃の口約束ですが、それがありましてね。彼女はずっとそれを守ってくれていたんですよ」　＞スフィ

アロルディン◥

22:06:54

「………」　隅っこで聞いてるね

#イレイン◥

22:06:59

元々この♀の方の家が村長の家系のようだと説明してくれる。

22:07:10

「こほん……では」　咳払いして、順番に説明していこう。

スエロ◥

22:07:15

家系の村長かー

22:07:26

きちんとお座りして聞いています。

アロルディン◥

22:07:29

隔世遺伝村長

スフィーリア◥

22:07:33

世襲でしたか。

#イレイン◥

22:07:35

「動物の死骸が見られるようになったのは、おおよそ３ヶ月程前からです」

22:07:39

世襲です。

スフィーリア◥

22:07:53

「食料庫が荒らされるようになったのも、同じ頃から？」

アシャラ◥

22:07:56

「そうですか、素敵なご縁ですね･･･」はふ　「こほん」

22:08:14

「動物の屍骸はともかくとして、貯蔵庫に踏み込まれるとは尋常な事ではありませんね」

#イレイン◥

22:08:22

「山林に採集に向かった者が、死骸の数がやけに多いことに気付いて……」

#マルコ◥

22:08:36

「ええ、そうなりますね」　＞食料庫が荒らされ始めたのも

22:08:43

「貯蔵庫は、村から少し離れた場所にあります」

アロルディン◥

22:08:57

「死骸と言うが、食われているのか？」

アシャラ◥

22:09:04

「施錠や獣避けの罠などは･･･？」＞貯蔵庫

#マルコ◥

22:09:09

「地下洞窟になっていまして、水や氷のマナが満ちているのか、温度がかなり低いんですよ」

アシャラ◥

22:09:25

「成る程、天然の氷室なのですね」

#イレイン◥

22:09:42

「……食べようとした痕跡があったことはあるようです。いつも、という訳ではないようですが」　＞あろあろ

22:09:49

「ええ、多少手は加えていますが」

スフィーリア◥

22:10:00

「食料が目的なら、普通はどちらかに絞りますよね」

#マルコ◥

22:10:04

「施錠はもちろんしています。獣避けの罠も、簡素なものではありますが」

アロルディン◥

22:10:27

「食べようとした、か」

#マルコ◥

22:10:34

「貯蔵庫が荒らされ始めたのは同時期、とはいいましたが」

アシャラ◥

22:10:48

「洞窟はどこか別の出口まで繋がっているのでしょうか？」

#マルコ◥

22:10:49

「細かく言うと、動物たちの死骸が多く見掛けられるようになった少し後……だったかな」

スフィーリア◥

22:10:56

「まあ、食料庫の状況については、後で現場を見せていただくのが簡単でしょうね」

#イレイン◥

22:10:57

「……ええ、そうなります」

22:11:13

「……いえ、少なくとも私たちが確認している限りでは」　＞アシャラ

#マルコ◥

22:11:43

「ただ、荒らされている割には鍵が壊された形跡はないんですよ……」

アロルディン◥

22:11:48

「動物の死骸はどういうものだ。剣や牙とかでやられているのか、ただ死んでいるのか」

アシャラ◥

22:12:23

「蛮族などを見かけたという話はないのでしたね･･･？」

#イレイン◥

22:12:29

「鋭利な物で切り裂かれたような痕や打撃痕のようなものがあるのは分かるのですが、それ以上は門外漢の私達にはわかりかねます……」　＞あろ

#マルコ◥

22:12:43

「ええ、元々この辺りの土地は蛮族の脅威が少ないんですよ」

アロルディン◥

22:12:48

「……ふむ」

スエロ◥

22:13:11

「　んじゃ、直接いって確かめてみるしかないよねー　」＜死骸なう　　「　今も続いてるなら、探せばみつかるかな　」

スフィーリア◥

22:13:13

「何か理由があるのですか？」

アシャラ◥

22:13:30

「獣や幻獣の仕業と考えるには不自然な点が目立ちますね･･･」

#マルコ◥

22:13:40

「……まあ、一応は」　ちょっと表情が暗くなる。＞スフィ

ルミナス◥

22:14:25

「氷室を、見てから……動物の死体の見聞、かな？」＜死骸は探せば見つかるかな

アシャラ◥

22:14:34

「差し支えなければ、お伺いしても･･･？」表情を暗くしたという事は守り神とかそういう類ではなさそうだ

#マルコ◥

22:15:14

「……依頼を請けてくださった方々に不義理は働きたくないので、僕は構わないんですが」　隣のイレインを見る。

#イレイン◥

22:15:24

「……そうね。お話しましょう」

スエロ◥

22:15:28

「　ヒトどーしのいざこざ？があったんだっけ、４年くらい前？　」　こて。

スフィーリア◥

22:15:35

「口外無用と仰るなら、それでも構いません」

アロルディン◥

22:15:41

「ふむ

22:15:42

」

ルミナス◥

22:16:00

「……？」　首を傾げて聞く姿勢。

#イレイン◥

22:16:04

「……そうですね。聞こえの良い話ではありません。出来るだけ内密にお願い致します」

アシャラ◥

22:16:10

「氏族の誇りにかけて、口外しないことをお約束いたしましょう。」

#イレイン◥

22:16:20

「皆さんは、《黒の教団》という集団をご存知でしょうか」

アロルディン◥

22:16:25

「構わない」

アシャラ◥

22:16:30

「！？」

ルミナス◥

22:16:33

「……！」

アロルディン◥

22:16:40

「否、世俗には疎い」

#イレイン◥

22:16:42

「……どうやらご存知のようですね」

スフィーリア◥

22:16:44

「はい」

スエロ◥

22:16:52

「　しってるー　」

アシャラ◥

22:16:59

「･･････この村に彼らの手が･･･？」

スフィーリア◥

22:17:04

約２名が顔色も変えずに頷いたな。

#マルコ◥

22:17:16

「少し昔に、この辺りを騒がせていた邪教徒集団だと思っていただければ間違いはありません」　＞あろあろ

スフィーリア◥

22:17:28

「隠れ家……いえ、隠れ里の１つだった、といったところでしょうか」

ルミナス◥

22:17:30

「……こんな所にまで……？」　こんな所ってのは酷い言い草だが。

アロルディン◥

22:17:41

「む……あまり疎いのも考えものか」　他全員頷いた＝常識だと思った

#マルコ◥

22:17:44

「……離れた所ではありますが、比較的近い所に教団の大拠点のひとつがありまして」

22:18:05

「はい、かつては教団員たちが潜んでいたこともあったようです」　＞スフィ

スエロ◥

22:18:11

「　けっこーコアだとおもうよー　」＞あろあろ

アシャラ◥

22:18:12

「では、４年前のいさかいというのは･･･」

ルミナス◥

22:18:36

「その……教団、との？」

#イレイン◥

22:18:40

「とはいえ、今はそのような事はありません。……決して、今の村に住む者たちは、彼らの手先などではありませんから」

アロルディン◥

22:18:50

「そうか。少し安心した」　ライフォス並に有名かと思ったよ」

#マルコ◥

22:19:03

「……ええ、僕はその時この村にはいませんでしたが、そうなりますね」　＞４年前

アシャラ◥

22:19:29

「では、村の方に”しるし”を受けた方などはいらっしゃらないのですね･･･？」

ルミナス◥

22:19:35

「ん……大丈夫」　小さく頷く。＜今の住民は普通の人

スフィーリア◥

22:19:45

「一斉摘発があった頃でしょうか、ね」

スエロ◥

22:19:55

「　どっちかってゆーと、テメリオとかクスとかそのへん？　」＞あろあろ

#イレイン◥

22:19:55

「……はい」　こくり。＞アシャラ

#マルコ◥

22:20:19

「そうですね。他の教団の拠点も同時期に摘発されたと聞きます」

スエロ◥

22:20:24

「　四年前から一緒に暮らしてるって言ってなかったっけ、入れ違いだったの？　」

22:20:32

「　巻き込まれなくてよかったね！　」＞マルコ

アロルディン◥

22:20:35

「………宗教には興味が無くてな」　真顔ではあるが、そっと目を逸らした

#マルコ◥

22:20:38

「僕がこの村に戻ってきたのは、その直後なんですよ」

アシャラ◥

22:20:45

「人を人で失くす外法を扱う赦されざる者共です」＞アロルディン

#マルコ◥

22:20:53

「彼女の父親――前村長が亡くなったと聞きましてね」

アロルディン◥

22:20:58

ニールダさえも分かってないって顔してるよぉ

アシャラ◥

22:21:08

（*ノノ

アロルディン◥

22:21:13

「成る程」

#イレイン◥

22:21:18

「……仕事でミシェルガンドの方へ行っていた彼が、私の身を案じて戻ってきてくれたんです」

ルミナス◥

22:21:31

レ、レパラールは、、？

スエロ◥

22:21:34

「　だいじょーぶ知ってるのは知ってるけど妖精ってかみさまわかんない　」　きりっ＞あろあろ

スフィーリア◥

22:21:44

レパラールはリーンシェンク発祥やろ！

スエロ◥

22:21:50

「　そっかー　」

アロルディン◥

22:21:52

知らんな

アシャラ◥

22:21:54

「さぞや心強かった事でしょうね」優しく微笑んだ＞イレイン

ルミナス◥

22:21:56

だそうです

スエロ◥

22:22:03

「　悲しいことはあったけど、嬉しいこともあったんだね。よかったねー　」＞イレイン

#イレイン◥

22:22:21

「……はい、そうですね」　疲れた顔だけど心の底からの微笑みを見せた。＞アシャラ

22:22:46

「ええ、父の死を乗り越えて今こうして村長としてなんとかやっていけているのも彼のおかげです」　＞すえろ

スフィーリア◥

22:22:46

「それで合点が行きました」

ルミナス◥

22:22:46

「…………」　こういう話は苦手だなーという感じである。　ただ単に経験が無いのでどう反応すればいいのか分からないだけですが。

#マルコ◥

22:23:00

「はは、そこまで言われると流石に照れてしまうな」

スフィーリア◥

22:23:06

「あなたがたが、私たちを呼び寄せた理由。そして、ギルドがそれを認めた理由が」

スエロ◥

22:23:10

経験なんてないけどずけずけ踏み込む妖精ですよ。＞るみなす

アロルディン◥

22:23:18

らいふぉす＝人族の神で一番大きい　だるくれむ＝蛮族の神　ザイア＝盾　ぐれんだーる＝火、ドワーフ　　もうそんな認識なので小神はお察し

#マルコ◥

22:23:22

「……というと？」　＞スフィ

スフィーリア◥

22:23:23

私なんか何周もしてるのに初恋だってまだですよ。

スエロ◥

22:23:30

「　うん、この場所で騒ぎがあったら　」

アシャラ◥

22:23:33

ｱｯﾊｲ

#マルコ◥

22:23:39

○フラグブレイカー　持ってるからね。＞スフィ

ルミナス◥

22:23:43

妖精とかよく分からん人とかと一緒にしないでいただきたい

スエロ◥

22:23:44

「　相手はソレな可能性高いもんねー　」　具体的じゃない単語ですね。

スフィーリア◥

22:24:00

「異変が起きるとしたら、大きなものになる可能性が高い、ということです」

アシャラ◥

22:24:16

「ヒルダさんが口を噤んだ理由もこういうことだったのですね･･･」

ルミナス◥

22:24:33

「……あんまり、ゆっくりしてる暇は、無さそうだね」

#マルコ◥

22:24:35

「……なるほど。ギルドにはこちらで分かる範囲のことを伝えただけなんですが、そこまで考えてくれるものなんですね」

アロルディン◥

22:24:43

「ああ、依頼の高額な訳が私にも分かった」

アシャラ◥

22:24:47

「…教団の施設などはまだ残っているのですか？」

スフィーリア◥

22:25:02

（……最近、活動を再開しているようですからね）

#イレイン◥

22:25:25

「拠点は此処から南西に山を降りた所にあるようですが……４年前に摘発された際、ほぼ破壊されたと聞きます」

アロルディン◥

22:25:28

オ○ムの第○サティアンがあった近辺の村で不審な事件が続発　というと非常に警戒する意味が分かる

スエロ◥

22:25:34

「　折角お馬さんで来たんだし、急いで探しにいこっか？　そしたらあろあろも早くゆっくりできるよね！　」

22:25:52

やだ普通に怖いそれ＞あろあろ

ルミナス◥

22:25:52

それは警戒するな、、＞オ○ム

アシャラ◥

22:25:55

「遺棄された施設であっても彼らの実験体が生き延びているという事が在り得ます。」以前にもそういうことが度々あった

#イレイン◥

22:25:56

「教団員の手による証拠隠滅とも、激しい戦いの余波とも言われていますが……詳しい事は」　首を横に。

#マルコ◥

22:26:17

「少なくとも、この４年間でそちらの方から何か出てきたことはありません」

ルミナス◥

22:26:34

「……調べる所の候補として、入れておいた方がいいかもね」　村長さん達の前なのでちょっと言葉を濁しつつ。＜破壊された施設。

アロルディン◥

22:26:58

「……取り敢えずは、それに関連があるかないか、がギルドが欲しがっている情報か？」

アシャラ◥

22:27:25

「はい、少なくとも無視は出来ません」＞あろあろ

スフィーリア◥

22:27:29

「ちなみに、それ以外で変わったことはありませんでしたか？」＜死骸とか食料庫とか

ルミナス◥

22:27:34

「分からない……けど、そういう可能性もある、と考えていた方が、いいよ」＞あろあろ。

スエロ◥

22:27:44

「　うにゃー　」

#イレイン◥

22:27:46

「……私の方からは特に」

#マルコ◥

22:27:54

「……うーん、そうですね」

スエロ◥

22:27:54

「　死骸の一部がちょっとずつ無くなってるとかやーねー　」

アロルディン◥

22:28:09

「そうか。方針はお前たちに任せよう」

#マルコ◥

22:28:36

「その気疲れからか、イレインの調子があまり良くない事くらいでしょうか」

22:28:48

「……まあ、これは夫として僕が至らないだけでもありますが」　頭をかく。

ルミナス◥

22:28:57

「…………」

アシャラ◥

22:28:59

「そうですね、召異魔法の儀式の素材と考えれば不自然な屍骸にも得心がいきます」＞スエロ

22:29:13

「宜しければ私が診断いたしましょうか」

スエロ◥

22:29:15

「　………　」

スフィーリア◥

22:29:17

とろける調味料とかハーブ蜂蜜酒とかありますよ。あげませんけど。

スエロ◥

22:29:19

「　…………　」

22:29:23

くそ、無印なら

22:29:37

命の精霊が二重になってたりしませんか？　とか聞くのに！！！

アロルディン◥

22:29:42

「………？」　何この沈黙

スエロ◥

22:29:48

妖精さんが生命的ななにかで喜んでたりしませんか？＞GM

#イレイン◥

22:29:56

「……いえ、恐らく新婚だと意識し過ぎて少し張り切り過ぎただけだと思いますから」　苦笑い。＞あしゃらたん

スフィーリア◥

22:30:02

＠GM「嗅覚に近い感覚だから数は判りませんね」

#マルコ◥

22:30:13

「まぁ、皆さんが調査してくださっている間に君は少しでも休んでおくといいよ」

ルミナス◥

22:30:17

張り切り過ぎた（意味深）

#マルコ◥

22:30:20

「家事は僕がやっておこう」

スフィーリア◥

22:30:26

あとこの流れだと全くめでたくないおめでたになりそうだから！

スエロ◥

22:30:27

懐かしいwwwくそwwwww

22:30:33

せやね！

#マルコ◥

22:30:50

喜んでないっすね～

スエロ◥

22:30:58

リアルに双子だとわかったらおめでとうございますって言われないことも多いらしいとかそんな情報知りたくなかった

スフィーリア◥

22:31:03

「……そういえば、今回の依頼は、どなたの発案で？」

22:31:13

経済的理由じゃないですかやだー＞＜

アシャラ◥

22:31:18

「あまりご無理はなさらぬように。」　小声で「殿方に相談しにくいお話であればどうぞ後ほどにでも･･･」＞イレイン

#マルコ◥

22:31:29

「ああ、それは僕ですよ。一応、ではありますが」

スエロ◥

22:31:47

発育不良になる可能性が高いんだってさー＞＜

アシャラ◥

22:31:49

双子とか経済負担ぱねぇっすからね・・・

#マルコ◥

22:31:50

「最初は獣のしわざだろうと思って貯蔵庫に関しても軽視してはいたんですが」

アロルディン◥

22:31:56

つわりとかの存在を知らない女子（）

アシャラ◥

22:32:01

ああ、そっちもか＞発育不良

#マルコ◥

22:32:09

「さすがに長続きしていますし、心配だという声が村から上がり始めましてね」

スエロ◥

22:32:10

ダブルパンチやな…

22:32:22

「　冬にそなえて備蓄へっちゃうもんねえ　」

#マルコ◥

22:32:24

「僕もそれに同意して、イレインに相談して依頼を出した次第です」

スフィーリア◥

22:32:39

「なるほど」

#イレイン◥

22:32:52

「……い、いえ、そういう心配は無用です」　と返しておいたよ。小声で。＞あしゃらたん

スフィーリア◥

22:32:53

一拍置いて　「では、そろそろ食料庫を見に行きましょうか」

アロルディン◥

22:33:16

「分かった」

アシャラ◥

22:33:36

「本格的に備蓄に頼らねばならなくなった時に、貯蔵庫が利用できなくなることは避けねばなりませんね」　　イレインには気遣わしげに頷いき返しておいた

ルミナス◥

22:33:35

「あ……村の人、狩人さんとかに、話、聞いて回ってもいい？」＞マルコ＆イレイン。

#イレイン◥

22:34:15

「はい、もちろんです」　＞るみなす

ルミナス◥

22:34:58

「ん」　頷きを返して。　「じゃあ……食料庫から、だっけ」　音頭を取ったスフィを見る。

スエロ◥

22:36:00

「　食料庫なうっ　」　水かー、水氷が強いのかー

アシャラ◥

22:36:02

「はい。参りましょうか」

スフィーリア◥

22:36:26

「ええ、近そうですし」

アロルディン◥

22:36:31

「では邪魔をした」　がっしょがっしょ

スフィーリア◥

22:36:36

ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

ＧＭ◥

22:36:43

では。

スフィーリア◥

22:36:54

ﾃﾃﾃﾃｰﾝ　ﾃﾃﾃｰﾝ　ﾃﾃﾃｰﾃﾃﾃ

ＧＭ◥

22:37:02

貯蔵庫の場所を聞いた君たちは、村長宅を出て村のはずれにある洞穴へ。

スエロ◥

22:37:09

指輪を知性３つにちゃーじ！

ルミナス◥

22:37:14

「それじゃあ、また」　挨拶したら出発です。

アロルディン◥

22:37:26

暗いならガンタンつけるー

ＧＭ◥

22:37:34

地下へと続く穴の入り口はそれなりに広く、屈めばダークトロールくらいの大きさの者でも入る事は出来るだろうと分かる。

22:37:41

中は暗いね。

アロルディン◥

22:37:42

そして入り口付近で聞き耳

2D6 → 1 + 6 + 【9】 = 16

22:37:48

「大きいな」

ルミナス◥

22:37:58

あろあろにフラッシュライトかけたマギスフィアをつけておこうか。

ＧＭ◥

22:38:00

入り口には施錠された扉があるが、まあ鍵はイレインから渡されてました。

スエロ◥

22:38:24

「　がんたんなうっ　」　すちゃ。　「　てぃんだーなうっ！　」　ティンダー尻尾で着火ぁ

スフィーリア◥

22:38:37

フラッシュライトを発動したマギスフィアは装飾品ではなくなり、手持ち式の懐中電灯に変形しますよ。

ルミナス◥

22:38:41

まぁがんたんあるし、がんたんでいいか。　（着火

アシャラ◥

22:38:42

「掘り広げた訳で無いとすれば別の出口と繋がっていることも考えられる大きさですね」

アロルディン◥

22:38:49

うむ

スフィーリア◥

22:38:56

尻尾てぃそだーもろた。

アロルディン◥

22:39:12

「そうだな」　風の通りをチェックしつつ、周辺探索

2D6 → 5 + 6 + 【9】 = 20

アシャラ◥

22:39:12

私は暗視！　というか暗視は私だけなのだな

スエロ◥

22:39:14

うむ。　火種持ってるのに尻尾でつけるぞ！

22:39:36

「　あろあろー、探してよくなったらよんでねー！　」　るりるり。はっ。

アシャラ◥

22:39:39

聞き耳ゃー

2D6 → 5 + 2 + 【9】 = 16

スエロ◥

22:39:43

「　つかう？　」　眼鏡。＞あろあろ

ルミナス◥

22:39:52

「奥が、どこまで深いか、かな……」　最後尾で近づいていきます。　とりあえず【聞き耳】しつつ。

2D6 → 3 + 5 + 【7+2】 = 17

ＧＭ◥

22:39:52

鳴子とかが仕掛けられているが、まあ獣避けの一種だろう。

22:40:02

不審な物音は誰の耳にも入らない。

アロルディン◥

22:40:11

「私は眼はいいぞ」

ＧＭ◥

22:40:21

扉には鍵以外の罠など仕掛けられているはずもなく、鍵を開ければ普通に進入出来そうだ。

スエロ◥

22:40:27

「　こまかいのが探し易くなるよぅ　」　探索＋１

アロルディン◥

22:40:29

「特に変な所も無いな」

ルミナス◥

22:40:37

あ、そういえばエクスプローラーエイド使えば基準１１までは上がるんだな、、

スエロ◥

22:40:54

そうか。じゃあ。

22:41:10

「　おまじないたーいむ　」　フェアリーウィッシュ２

2D6 → 5 + 3 = 8

アロルディン◥

22:41:16

「あまり掛けたくないな……」　メガネはなぁ

スエロ◥

22:41:28

【幸運は知恵を助ける】＞あろあろ

2D6 → 3 + 2 + 【9+2】 = 16

22:41:46

知力系＋１ボーナス、１日の間。＞あろあろ

アロルディン◥

22:41:50

「……取り敢えず入るぞ」　周辺の足あとをもっかいチェックしつつ

2D6 → 6 + 6 + 【9】 = 21

アシャラ◥

22:41:52

代償はどうなるね

22:41:57

！？

アロルディン◥

22:42:01

お、おう

ルミナス◥

22:42:04

！？

アロルディン◥

22:42:07

フェアリーウィッシュ凄いな

ＧＭ◥

22:42:08

ふむ。

スエロ◥

22:42:10

うぃっしゅこみでMP5しかつかってないぬ。

ＧＭ◥

22:42:24

では、近辺の足跡を調べていて気付いたことがある。

スエロ◥

22:42:30

うぃっしゅ２行使なう。

2D6 → 1 + 4 = 5

ＧＭ◥

22:42:35

村の者たちが出入りしているのだから、当然それらしい足跡はいくつもあるのだが

アロルディン◥

22:42:42

うん

アシャラ◥

22:42:44

あろあろが探索してる間に草でも詰め込むかい････？

スエロ◥

22:42:50

「　ついでにほぁたっ　」　知恵、るみなすにもあげとくね。一応。うぃっしゅ使用で。

2D6 → 5 + 3 + 【9+2】 = 19

ルミナス◥

22:42:58

もらいますた。

アロルディン◥

22:42:59

そうするがよい

スエロ◥

22:43:08

おなじく１日の間、戦闘以外の知力関係＋１や＞るみなす

ＧＭ◥

22:43:12

意図的に隠された、かなり大きい――けれど形は人のそれにも見える足跡を見つけた。

ルミナス◥

22:43:18

「ありがと、スエロ」

アシャラ◥

22:43:21

「スエロさん、こちらへ」魔香草を煎じて与えよう

スフィーリア◥

22:43:38

それ、燻して嗅がせるんじゃ……

スエロ◥

22:43:40

「　はーぁい　」　ありがといわれた。わぁい。　　ほてほてアシャラさんとこいくわ。

ＧＭ◥

22:43:49

足跡自体を土で覆い隠したり、別の靴跡で踏み散らしたりしたような痕跡だ。

スエロ◥

22:43:50

ちょっとMPへったった (HP:44/44 MP:59/69 防:0 妖:6/6　10*2/6*2/5*4//)

アロルディン◥

22:43:55

「ふむ」　その足あとの前で立ち止まり　「相手が幽霊だとか、壁をすり抜けるという可能性は低くなったぞ」

ルミナス◥

22:43:59

あろあろが探索中は最後尾で警戒なんです。

アシャラ◥

22:44:06

魔香草ごりごり＞スエロ

10 = 2 (2 + 5 = 7) + 【8】 威力 : 0

スフィーリア◥

22:44:07

「何か見つかりましたか」

アシャラ◥

22:44:23

ちょっきりね

スエロ◥

22:44:28

ぴったり！　「　ありがとー　」　ほへー。 (HP:44/44 MP:69/69 防:0 妖:6/6　10*2/6*2/5*4//)

ルミナス◥

22:44:30

「実体がある……足跡、見つかった？」

スフィーリア◥

22:44:34

シャドウのうさんくさい器用度。

スエロ◥

22:44:43

「　足跡？あしあと？　」

アロルディン◥

22:44:53

「村人の足あとの中に混じって、消そうとしたものがある」

アシャラ◥

22:45:00

「いいえ、こちらこそ助力に感謝いたします」

スフィーリア◥

22:45:15

「ずいぶん大きいですね……」

ルミナス◥

22:45:34

「知能がある奴が、入り込んでるのかな？」

スエロ◥

22:45:50

「　隠そうとしてるなら、知恵があるよね　」

アシャラ◥

22:45:54

「教団の実験体だとしても不思議はありませんね」

スエロ◥

22:46:01

「　みーせーて　」　足跡見識するねー

アロルディン◥

22:46:12

「さてな。追えるかどうかは分からないが」　追跡を試みる

2D6 → 6 + 5 + 【9】 = 20

アシャラ◥

22:46:15

「あれらは人間を素にしていますから･･･」

アロルディン◥

22:46:20

お、おう

スエロ◥

22:46:24

あろあろの出目がこわいw

アシャラ◥

22:46:29

あろあろしぬの？

ルミナス◥

22:46:33

あろあろしぬの？

スエロ◥

22:46:35

追跡も知力系で+1はいるから

ＧＭ◥

22:46:36

大型の足跡を探してみると……

スエロ◥

22:46:40

21だぬ。

アロルディン◥

22:46:46

ああ、これ一回じゃなくて継続か

スフィーリア◥

22:46:51

「最初から当て込むのは、些か早すぎると思いますが……」＞アシャラ

ルミナス◥

22:46:53

「…………」　無言になりつつも警戒中。

ＧＭ◥

22:46:58

“追跡”という表現が正しくないことが分かる。

アロルディン◥

22:47:04

ほう

スエロ◥

22:47:25

『１日の間』なのだよ。　ただし戦闘行為には使用できない。

アシャラ◥

22:47:32

「･･･そうでしたね。早計でした」ここの所手掛かりがなくて焦っていたのだ＞スフィ

アロルディン◥

22:47:33

ｋ

スエロ◥

22:47:34

ほほう。

ＧＭ◥

22:47:35

ある程度古い大型の足跡まで見つかるのだが、どうやらその足跡の持ち主は何度もこの貯蔵庫に出入りしているようだ。

スフィーリア◥

22:48:13

「荒れ方は、どうでしょうか」

アロルディン◥

22:48:34

「随分出入りしているみたいだぞ。それと分かって見ればいくつもある」

アシャラ◥

22:48:56

「継続して利用を･･･？」

ルミナス◥

22:48:57

「何度も、来てる……なら、待ちぶせ、できるかな？」

スフィーリア◥

22:49:07

食い荒らされているのか、家捜しされたようなのか、あるいは引っかき回しただけなのか。

ＧＭ◥

22:49:18

では、貯蔵庫の中まで見て回ってみる？

スフィーリア◥

22:49:30

「ここが被害に遭うのも、１回だけではないという話でしたしね」

ＧＭ◥

22:49:33

まだ入り口だしね。

スエロ◥

22:49:35

「　そういえば、この中ってどこに繋がってるのかは判ってないんだよねー、繋がってないのかもしれないけど　」

スフィーリア◥

22:49:38

ああ、そうか。

アロルディン◥

22:49:40

「ああ、ちょっと待てよ」

ルミナス◥

22:49:47

せやね。　入っていってみようか。

アシャラ◥

22:49:52

うむ

アロルディン◥

22:50:01

「鍵を調べてみようと思うんだが」

ＧＭ◥

22:50:01

貯蔵庫の中の探索はまとめて判定１回文でいいよ。

22:50:03

分。

ルミナス◥

22:50:06

「もしかしたら、今中にいるかも……気をつけて、ね」　多分いないとは思うが一応。

アロルディン◥

22:50:18

鍵かかってるのに何度も出入りしてるんだよね

ＧＭ◥

22:50:23

せやで。

スフィーリア◥

22:50:25

「どこかと繋がっているなら、空気の流れで一目ならぬ一耳瞭然でしょうね」

アシャラ◥

22:50:35

「鍵をこじ開けた後が無いかを調べるのですね」＞あろあろ

アロルディン◥

22:50:50

「ああ」　ピッキングしてるなら痕跡があるかも、ということで、鍵穴を探索する

2D6 → 5 + 6 + 【9+1】 = 21

ＧＭ◥

22:50:54

なにこいつこわい。

アロルディン◥

22:50:56

お、おう

ルミナス◥

22:50:59

こわい。

スフィーリア◥

22:51:02

やばい。

アシャラ◥

22:51:05

「あるいは持ち合わせているのか、魔法という手段もありますが･･･」

22:51:10

あろあろしぬね？

ＧＭ◥

22:51:11

では、鍵穴に鍵をさした時もそうだったが、実にスムーズだ。

アロルディン◥

22:51:15

こいつレンジャー適正が高かったんだなぁ（リビルド

ＧＭ◥

22:51:22

鍵自体に細工がされていることはなさそうなことに加えて

22:51:36

扉そのものにも傷は殆どない。

22:51:41

ただし

アロルディン◥

22:52:04

タカシ

ＧＭ◥

22:52:05

ふと天井を見上げてみれば、そこには所々擦ったような痕が続いていることに気付くだろう。

22:52:13

J( 'ｰ`)し　たかし……

アシャラ◥

22:52:23

背が高くなったね、たかし・・・

ＧＭ◥

22:52:35

３，４ｍはあるのにな……。＞天井

ルミナス◥

22:52:36

そうだよ、もう３ｍもあるんだ

スエロ◥

22:52:37

たかし。。。

ＧＭ◥

22:52:41

たかし成長しすぎよ……

アロルディン◥

22:52:41

「…………」　剣を持ち上げて高さを図る

アシャラ◥

22:52:54

高くなるようにたかしってつけたけど高すぎだよ・・・

スフィーリア◥

22:53:21

「やはり、鍵にこじ開けられた痕跡は残っていませんでしたか」

アロルディン◥

22:53:33

訳１７０ｃｍで、２ｍ超えのセンチネルの柄の端を持って伸ばせば……という図

ルミナス◥

22:54:03

「……鍵が盗まれたか、それとも……」

アロルディン◥

22:54:16

「大きいな」　首を傾げた

22:54:31

傍目には不審な行動であった

ＧＭ◥

22:54:44

調査対象がもっと不審だから大丈夫さ。

スフィーリア◥

22:54:50

「……天井に、頭をぶつけた跡？」

アシャラ◥

22:55:08

「･･･出入りした者の痕跡が…？　なるほど」天井を見上げた

ルミナス◥

22:55:09

「……ぶつけた、と言うより、擦った……かな」　上を見上げて。

アロルディン◥

22:55:10

「頭かどうかは知らないが、天井を擦った後はあるな」

スフィーリア◥

22:55:26

「そういえば、隠蔽されていた足跡は、外から入ってきたのでしょうか」

スエロ◥

22:55:31

「　どっちにしろ、歩いてあそこまで届くだけのおっきさ…　」

ルミナス◥

22:55:35

「知性があって、身長が４ｍ近くあるだろう、人型の者……」

ＧＭ◥

22:55:49

出入りしているような感じでした。＞隠蔽されてたの

アロルディン◥

22:56:11

「正直分からないな、出入りしているから」

アシャラ◥

22:56:17

「少なくとも、鍵を開ける事は出来ても自分の意思で人の大きさになる事は出来ないのですね」何を想定してるんすか

スフィーリア◥

22:56:49

「なるほど」

ルミナス◥

22:56:51

「……とりあえず、奥まで見てみよう。立ち止まってても、進まないしね」

スフィーリア◥

22:57:04

「そうですね、そうしましょう」

アロルディン◥

22:57:05

「分かった」　では入ろうか。探索一回でいいんだよね

スフィーリア◥

22:57:12

「アロルディンさん、先導をお願いします」

スエロ◥

22:57:14

「　なにがいるかわからないところだとおとなしくしとく。ちぃおぼえた　」　まってる。

ＧＭ◥

22:57:16

よいよ。

アシャラ◥

22:57:28

「蛮族、トロールなども考えられますが、はい。参りましょう」

ＧＭ◥

22:57:39

扉を跨げば、途端に気温は低くなり、心地良い涼しさが君たちの身体を包み込む。

アロルディン◥

22:57:44

「ああ」　そろそろ出目が悪くなるはず。屋内だから-1補正がかかるなー

2D6 → 4 + 5 + 【9+1-1】 = 18

ＧＭ◥

22:57:52

悪くなってねー。

アロルディン◥

22:57:53

高いってばよ

アシャラ◥

22:57:58

わるくないね

ルミナス◥

22:58:01

君の出目が下がるのは戦闘に入ってからだよ（震え声）

スフィーリア◥

22:58:02

天然洞窟だからペナなしじゃない？

ＧＭ◥

22:58:20

貯蔵庫にはいくつか部屋があるらしく、それぞれの場所にある程度区分けして色々な物が貯蔵されているようだ。

アロルディン◥

22:58:23

そうなのか、な

アシャラ◥

22:58:28

大丈夫だよ、たかが平均9.429さ（震え声

ＧＭ◥

22:58:28

ほぼ天然洞窟だからペナなしでもいいよ。

スフィーリア◥

22:58:32

内装加工済みか。

アロルディン◥

22:58:50

ちょっといれ

ＧＭ◥

22:58:50

ちょっと手を加えてある、っていったのは保冷のための藁がどうのとかそういう話のつもりだしね。

ルミナス◥

22:58:52

「……広いね」　てくてく最後尾なう。

ＧＭ◥

22:58:53

いっといれ。

ルミナス◥

22:59:00

いっといれ

スフィーリア◥

22:59:03

そかそか。

ＧＭ◥

22:59:36

さて……いくつかの部屋を巡りまして

スエロ◥

22:59:40

江戸くらいの氷室みたいな、こう

スフィーリア◥

22:59:43

床の藁を掴んで、ハラハラと落としてみる……空気の流れはないか。

アシャラ◥

22:59:46

床にすのこが敷いてあるとかその程度の加工とおもった

ＧＭ◥

22:59:52

ないね。＞空気の流れ

スエロ◥

22:59:52

土肌メインで、枠組みだけ補強してあるくらいのイメージでした。

スフィーリア◥

23:00:06

「入口は他には無さそうですね」

ＧＭ◥

23:00:08

むしろ入り口の方から風が入ってくるくらいやね。

スエロ◥

23:00:23

「　隠し扉とかないかなあ、わくてかするよ！　」

アシャラ◥

23:00:33

「そのようですね」　暗視で前方を警戒しておこう

ルミナス◥

23:00:39

ＦＦ６の最初の洞窟くらいの加工。

ＧＭ◥

23:00:46

殆どの貯蔵空間は、荒らされた後に元に戻されたような痕があった。恐らくは村人たちが整理したのだろう。

アシャラ◥

23:00:51

おぼえてねぇ！＞ｆｆ６

スフィーリア◥

23:00:52

あそこ炭鉱だからかなり。。

アロルディン◥

23:00:53

ただいまんぼう

ＧＭ◥

23:00:59

ただ、特に荒れ方が酷く、手に負えなかったのか

ルミナス◥

23:01:17

おかえり

スエロ◥

23:01:28

おかおか

ＧＭ◥

23:01:46

主に干し肉やらの肉の加工品が貯蔵されている場所は、荒らされた状態のままだった。

スエロ◥

23:01:54

FF６の最初のって、セルセタの最初の洞窟くらいじゃん、、、

ルミナス◥

23:01:59

「……肉……」

ＧＭ◥

23:02:07

辺りには食い散らかした食べかすのようなものも産卵している。

23:02:09

散乱。

スフィーリア◥

23:02:16

「ただし、加工されている、ですね」＞ルミナス

ＧＭ◥

23:02:17

食い物に産卵とかぐろいからやめてよ。

アロルディン◥

23:02:20

「ふむ」

ルミナス◥

23:02:22

産卵してたらこわいな。

スフィーリア◥

23:02:35

お腹の中で孵っちゃううう

スエロ◥

23:02:38

エイリアン系やな

アシャラ◥

23:02:42

「･･･供物としては不十分、ですか」

ルミナス◥

23:02:43

「……動物の死体は、食べられてなかった、んだっけね」＞スフィ。

ＧＭ◥

23:02:58

食べられてたっぽい痕跡もあったよ。

スエロ◥

23:03:02

「　外のはよくわかんない、が正しいかもかも　」＜食べられてる？

スフィーリア◥

23:03:04

「一度、そこから離れませんか？」　微笑して＞アシャラ

アロルディン◥

23:03:25

「そうだな。少し考えすぎじゃないのか」

スフィーリア◥

23:03:27

「ひとまず、食料を求めて現れたのは、間違いなさそうですね」

スエロ◥

23:03:41

「　可能性はすっごく高いかもだけど、確実じゃないしー　」　スフィに頷いたわ。＞アシャラ

アシャラ◥

23:03:42

「……失礼いたしました。ヒルダさんの仰っていた通りでしたね･･･」あなたつかれているのよ

スエロ◥

23:04:06

「　とりあえず、ここで何か隠れてるとかじゃなければ、外の動物みにいくー？　」

ルミナス◥

23:04:12

「ん」　皆が言うこと言ったので自分まで言うことは無かろう、とアシャラの肩を軽く叩いた。

スフィーリア◥

23:04:12

「ええ、そうしましょう」

23:04:31

ルミナスさんがセクハラで訴えられる事案が

ＧＭ◥

23:04:41

では、貯蔵庫を出て山林周りに？

アロルディン◥

23:04:47

うい

ルミナス◥

23:04:48

１５歳の少年ならワンちゃんあるよ！

アシャラ◥

23:04:56

あうとー＞成人

ＧＭ◥

23:05:05

おｋ。広い地域を１時間くらい掛けて探索する判定１回でいいよ。

スエロ◥

23:05:06

15歳はこの世界じゃ成人さ！

スフィーリア◥

23:05:07

あらかじめ、多く死骸が見つかった場所を聞いていれば直接、そうでなければ一度とんぼ返りして。

ルミナス◥

23:05:09

でも実はアシャラさんと５歳も差があるんだな、、

アロルディン◥

23:05:23

「しかしこの巨体で鍵開けは出来るのか」　合鍵持ってるという方が自然

ルミナス◥

23:05:30

１時間かけて判定、だったら最後尾のルミナスも判定していいかな。

ＧＭ◥

23:05:32

とんぼ返り（タイプ：むし）か。

アシャラ◥

23:05:35

どこに私が行き遅れって証拠だよ＞＜

ＧＭ◥

23:05:37

よいよ。＞最後尾

スフィーリア◥

23:05:46

「巨人ならば、真語魔法という手がありますね」

ルミナス◥

23:05:53

猫に夢中なところ……かな。＞あしゃら。

アロルディン◥

23:06:16

「なるほど。手段はいくらでもあるか。ではそこは保留だな」

ルミナス◥

23:06:22

エクスプローラーエイドは１０分だから無理だな。

アシャラ◥

23:06:24

「真語魔法の使い手となるとトロール種よりオーガ･･･でしょうか」

ルミナス◥

23:06:55

とりあえず探索中は叡智の腕輪を装備して、探索終わったらまた俊足の指輪に戻すつもりで。　探索中に襲われたら諦めよう。

ＧＭ◥

23:06:59

さて、一度村に戻って軽く話を聞けば、「比較的村に近い場所」でしか起きていないようで

スエロ◥

23:07:03

そういえば

ＧＭ◥

23:07:09

大体探せばいいだろうという地域を教えてもらえます。

スエロ◥

23:07:20

足跡は【見識】しておきましたまる。（今更感＞でっかいの

2D6 → 2 + 3 + 【10+1】 = 16

アシャラ◥

23:07:48

「（もし、オーガだとすれば･･･）」村に潜伏してる可能性を考えたまた鬱になったよ

ＧＭ◥

23:08:02

推測できる体長は４ｍくらいありそう。人の足をそのまま大きく、かつたくましくしたような印象を受ける。＞据えろ

アシャラ◥

23:08:05

足跡への見識はこっちもしておこう

2D6 → 1 + 1 + 【10】 = 12

スエロ◥

23:08:08

「　かんがえすぎー　」　どーん！（たっくる＞あしゃら

ルミナス◥

23:08:16

鬱になったからか。＞ぴんぞろ

アシャラ◥

23:08:19

魔人のことを考えすぎてて以下略でした

スエロ◥

23:08:26

「　やっぱり天井につきそうなくらいの大きさかー　」＜たくましい

アロルディン◥

23:08:30

「具合が悪そうだなアシャラ。月のものとやらか？」　この女

アシャラ◥

23:08:33

「あ」ふらり＞どーん

ＧＭ◥

23:08:36

鬱になっちゃったね。

ルミナス◥

23:08:50

「っと……大丈夫、アシャラ？」　倒れそうなら支えよう。

アシャラ◥

23:09:00

「い、いえ。ご心配をお掛けしました」＞あろあろ

ルミナス◥

23:09:40

ともあれ、大体探せばいい地域を教えてもらったのなら探索判定出来るな！

ＧＭ◥

23:09:47

よいよ。

スフィーリア◥

23:09:56

アロルディンさんが小一時間でやってくれました。

ルミナス◥

23:10:00

一応探す地域に来たら【聞き耳】を最初にしてから。

2D6 → 6 + 1 + 【8+2】 = 17

スエロ◥

23:10:04

「　んー　」　背中たすんたすん。＞あしゃら

アロルディン◥

23:10:06

「私は良く知らないが、女はそれで大分調子が悪くなるというからな……違ったか」

ルミナス◥

23:10:12

【探索】だ。　エクスプローラーエイドは犠牲になったのだ。

2D6 → 5 + 2 + 【8+1】 = 16

スエロ◥

23:10:26

探索していいならするけど、とりあえず後衛だから大人しくしとくね。

アシャラ◥

23:10:27

「はい…私は大丈夫です。」月のものかとか目の前で聞かれたので非常に気まずいよ＞ルミナス・あろあろ

ＧＭ◥

23:10:29

一通り見てから達成値が一番高いのを適用する。

スフィーリア◥

23:10:29

ナイトメアはむしろ閉経しないから大変だろうに。

ルミナス◥

23:10:33

「…………」　あろあろは女性では……いややめよう、俺予想皆混乱

アロルディン◥

23:10:39

ルミナスがやってくれましたが探索

2D6 → 1 + 5 + 【9+1】 = 16

23:10:45

やっと普通に

スエロ◥

23:10:52

でばんですか！でばんですか！（わふわふ）

ＧＭ◥

23:10:56

仲良く１６ですか。

スエロ◥

23:10:59

さがしていい？ねえさがしていい？

スフィーリア◥

23:11:06

いいよ。

アシャラ◥

23:11:06

あろあろはリルメアか・・・

アロルディン◥

23:11:11

ほら、私はリルドラメアやけん、特殊なんだよきっと

ルミナス◥

23:11:14

お前が探す前に俺が割ってくれるわ！　（ｐｒｎ

スエロ◥

23:11:25

僕の基準値は

スフィーリア◥

23:11:25

ぷるん。

ＧＭ◥

23:11:27

１８になりましたか。

スエロ◥

23:11:31

12だから

23:11:36

5ぱりんで抜く。

ルミナス◥

23:11:38

ふぅ、これで大手を振って指輪をもとに戻せるぜ。

アシャラ◥

23:11:40

むしろ無精卵がわいてくるんじゃね＞りるめあ

ＧＭ◥

23:11:53

無精卵が湧いてくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アシャラ◥

23:11:59

こわいな

スエロ◥

23:12:00

無精卵ww

アロルディン◥

23:12:01

ねーよｗ

スエロ◥

23:12:06

www　　こわいwwwwwwww

スフィーリア◥

23:12:09

それ鶏くらいだろｗｗ

ルミナス◥

23:12:10

鶏みたいなものなのだろうか。

アシャラ◥

23:12:11

いや、お前らまじ卵生なんだぜ

スエロ◥

23:12:24

そういやリルドラメアは臍がないんだよね

アシャラ◥

23:12:24

こわいやろ。。。

ＧＭ◥

23:12:32

とりあえず目薬さしてる間になんかするならしてくれ。

アロルディン◥

23:12:36

ないんだっけ…

スエロ◥

23:12:40

ともあれフェアリーウィッシュ２行使わんちゃん。ノームたんノームたん。

2D6 → 5 + 1 = 6

スフィーリア◥

23:12:45

まあスエロ探してちょ。

ルミナス◥

23:12:46

わけの分からん事に卵生なんだっけ。　ドレイクは母体が人間だと普通に生まれてくるはずなのに、、

アシャラ◥

23:13:03

リルメアが卵うむと死ねるらしいで

ＧＭ◥

23:13:08

コンタクトするようになってから

スエロ◥

23:13:11

ルミナスの目をぬすんで！　探索！！　　　あ、スフィさん一緒にいてね。うぃっしゅ解放。

2D6 → 5 + 5 + 【9+1+2】 = 22

ＧＭ◥

23:13:17

目薬さすのに躊躇がなくなった。（前まで苦手だった

スエロ◥

23:13:19

ぱりん。

23:13:22

24。

アシャラ◥

23:13:24

おまぇ・・・

スエロ◥

23:13:27

（指輪つけかえた

ルミナス◥

23:13:28

わけがわからないよ。

スフィーリア◥

23:13:29

オーバーキルだろやめろｗｗｗｗｗｗ

アロルディン◥

23:13:35

お前……

ＧＭ◥

23:13:44

さて。

23:13:57

皆で探索した結果、いくつかの動物の死骸を発見した。

スエロ◥

23:14:24

目薬は慣れるよねえ…

ＧＭ◥

23:14:37

経過時間は様々だが、比較的新しく、他の動物に食い荒らされたりしている可能性が少ないものを見繕ってみると……

23:14:41

まとめて見識といこう。

スエロ◥

23:14:50

はーい。

ＧＭ◥

23:14:52

１０分くらいかける一括見識で。

ルミナス◥

23:14:58

あたまはわるいのでけんしきはできません

アロルディン◥

23:15:02

けんしきたのんだ

アシャラ◥

23:15:04

では見識班よーそろー

スエロ◥

23:15:04

知恵のノームたん、フェアリーウィッシュ２行使

2D6 → 1 + 5 = 6

アシャラ◥

23:15:29

えーい

2D6 → 4 + 2 + 【10】 = 16

スエロ◥

23:15:35

うぃっしゅ恩恵使いつつーのー見識っ

2D6 → 5 + 1 + 【10+1+2】 = 19

スフィーリア◥

23:15:41

おばあちゃんノームか。

ＧＭ◥

23:15:54

ぽたぽた焼。

スエロ◥

23:15:56

ぽたぽた焼きに描いてるようなノームたん。

アロルディン◥

23:16:00

ババアの知恵袋

スエロ◥

23:16:00

かぶった…

スフィーリア◥

23:16:06

なんでそこ被るの？

スエロ◥

23:16:08

ぱりんで21かな。

アシャラ◥

23:16:09

ただし焼いているのはクッキーかもしれない

ＧＭ◥

23:16:10

では、２人で手分けして死体を検めていく。

23:16:25

まず目についたのは、一刀両断されて真っ二つになった動物の死骸。

ルミナス◥

23:16:28

何十億ものクッキーを、、

アシャラ◥

23:16:39

「･･････」食糧庫は漁って食べておきながら動物の扱いは雑なのがやはり気になるのです

ＧＭ◥

23:16:49

余程鋭利なもので、とんでもない力を持ってぶった切られたのだろう。

アロルディン◥

23:16:58

血液ぽたぽた焼き　ばっちゃ不器用

スエロ◥

23:16:58

「　まっぷたつなう　」

スフィーリア◥

23:17:08

しょっぱいよ。

ＧＭ◥

23:17:21

真っ二つになった後、モツを引きずり出されたような痕跡もある。

アロルディン◥

23:17:42

アロルディンに疑いの目が！

ルミナス◥

23:17:58

猟奇的な彼女

アシャラ◥

23:18:01

「斬撃によるものですね…相当な力が必要でしょうに」

スフィーリア◥

23:18:10

「生肉を欲しているなら、頻繁に加工肉を取りに行く必要はないはずですし……これはいったい」

アシャラ◥

23:18:24

キャトルがミューティレーションされたような死体か

ＧＭ◥

23:18:47

血液がなくなってはいないなあ。

ルミナス◥

23:18:51

「……目的もなく、ただ動物を殺してる……なんてわけ、無いよね」

スエロ◥

23:18:53

部位欠損みたいなのは気付いたりします？　たとえば、複数から抜き取った部位を重ねていったらもう１体できた、みたいな＞GM

スフィーリア◥

23:18:53

「……と」

23:19:09

「そういえば、この辺りに例の足跡は？」

スエロ◥

23:19:12

あと、死骸を見付けた場所は地図に起こしてもらいましょう。アシャラさんに。

ＧＭ◥

23:19:18

特にそういうのはないかな。＞スエロ

アシャラ◥

23:19:21

「臓物を回収していったようです。食用としては些か不自然かと」

23:19:36

うむ、地図作製しておこう

2D6 → 2 + 4 + 【10】 = 16

スエロ◥

23:19:38

つぎはぎはない把握。

アロルディン◥

23:19:42

「食べにくいのかもな。話を聞く限り、動物を狩ってはいるが口に合わないから食料庫を漁った、と思えたが」

アシャラ◥

23:19:42

ふつう

ＧＭ◥

23:19:45

回収してったかは分からないけどね。その辺にぶちまけられてる部分もある。

23:20:03

ふつうの地図ができました。

スフィーリア◥

23:20:03

「その場合は、逆に“狩り”を行う必要がないでしょう」＞あろあろ

アシャラ◥

23:20:08

ああ、まいちゃってるのか

ルミナス◥

23:20:11

「でも……食べれないのに気付いたら、普通は動物を殺すのも、やめるよね」

アロルディン◥

23:20:13

「ん……足あとか」　調べてみるみる

2D6 → 6 + 3 + 【9+1】 = 19

ＧＭ◥

23:20:22

モツに紛れてお肉も出てきてるしね。

ルミナス◥

23:20:40

１９出てるなら振らなくてもいいだろう。

ＧＭ◥

23:20:41

この辺りは、隠されてもいないっぽいね。

アシャラ◥

23:20:49

「理性を失っているのでしょうか･･･」それも鍵を開けたことを考えると矛盾を感じる

ＧＭ◥

23:20:51

あるいは、隠し切れてもいないのかもしれない。

アロルディン◥

23:21:09

「食料庫に入った形跡を、隠そうとした跡もあったからな」　バレないように、と思ってたのかも知れない

スフィーリア◥

23:21:16

「あとは、そうですね……食料庫とこことでは、行動の目的が異なるのかもしれません」

アロルディン◥

23:21:37

「……この辺りは足あとは隠れてもいないな」

スフィーリア◥

23:22:01

「念のため、確認ですが……同じ足跡ですか？」

アシャラ◥

23:22:07

「単独ではない可能性も考えねばなりませんね…」

アロルディン◥

23:22:07

「一番新しい死体の近くの足あとを追うか？」

ＧＭ◥

23:22:09

同じっぽいれす。

アロルディン◥

23:22:16

「同じに見えるが」

スエロ◥

23:22:22

「　追いかけられるだけ追いかけてみよー　」　おー！

ルミナス◥

23:22:24

「この辺りなら、蛮族や幻獣の仕業かも、ってなるけど……食料庫で、鍵を開けた上で荒らす、となると、バレやすいから……かも？」＜食料庫では隠してたのにここは隠してない

スエロ◥

23:22:47

「　そういえばこのへん、高いとこの枝折れてたりするのかな　」　地表から３〜４mくらいの枝を見上げてみるわ。＞GM

スフィーリア◥

23:22:54

「あの荒らしようでは、足跡を隠したところで犯行は露見するでしょう」

ＧＭ◥

23:23:02

その辺は折れてるものもあるねー。

スフィーリア◥

23:23:25

「そう……ですね、追える所まで追ってみましょうか」

ＧＭ◥

23:23:33

では追跡判定をどうぞ。

アシャラ◥

23:23:35

「得物･･･剣の類の跡はありませんか？」

アロルディン◥

23:23:41

はいな

2D6 → 4 + 3 + 【9+1】 = 17

23:23:53

悪くない

ルミナス◥

23:23:54

「……誰が犯人か、という事を、ある程度の時間だけばれないようにしたかった……かな。うーん……」

スエロ◥

23:23:57

ほにほに。「　やっぱり折れてるんだ、おいかけやすいかも？　」　ぽてすぽてす。

ＧＭ◥

23:24:19

樹々に抉ったような痕とか鋭いものが擦れたりしたような痕はあるけど、わざと狙って破壊したような印象の痕はないかなあ。＞アシャラたん

23:24:32

周辺探索を切り上げて足跡を追っていけば……

アシャラ◥

23:24:49

ああ、やっぱり巻き添えですぱーんの跡はあるんだな

ＧＭ◥

23:24:51

あちこちを行き来した後に、貯蔵庫方面へ向かっていって、そちらでもまたあちらこちらにいって……

アロルディン◥

23:24:55

「こっちだな」

ＧＭ◥

23:25:14

再び貯蔵庫の外へ出てきた辺りで、忽然と大きな足跡は消えた。

アロルディン◥

23:25:37

「………む」

スエロ◥

23:25:44

「　もどにもどった　」　貯蔵庫。

アシャラ◥

23:25:51

「……」私はやはり考えすぎなのだろうか、そうかもしれない。

ルミナス◥

23:25:55

「……？　どうか、した？」

アロルディン◥

23:25:55

「消えたぞ？」　首を傾げた

スフィーリア◥

23:26:04

「手持ちの武器よりは、爪やそれに類する、肉体と直結した器官のような印象を受けますね……」

スエロ◥

23:26:06

「　ねーねー　」　スフィの服くいくい。

スフィーリア◥

23:26:13

「なんでしょう」

スエロ◥

23:26:26

「　この貯蔵庫って魔法かかってる？　」　マナサーチしてみない？

ルミナス◥

23:26:26

「消えた……？」

スフィーリア◥

23:27:28

「なさそうではありますが、確認してみますか」

アロルディン◥

23:27:29

「ああ、大きい足あとはここで消えている」　そして再び周囲の足あとを探索。大きい足あとからすぐ小さい足あととか伸びてないかな

2D6 → 3 + 6 + 【9+1】 = 19

ルミナス◥

23:27:51

この出目怖いな。

アシャラ◥

23:27:51

「アロルディンさん、人の足跡は見当たりませんか･･･私達以外の、裸足の」

ＧＭ◥

23:28:12

少なくとも、大きい足跡からそのまま続く小さな素足の痕はないね。

スエロ◥

23:28:16

「　うん、万が一だけど、姿隠し系のまやかしがあればわかるしー　」

スフィーリア◥

23:28:28

ルミナスに頼むか悩むところ。

アロルディン◥

23:28:28

ふむ

スフィーリア◥

23:28:49

「知性のある相手のようですし、仮に変身型なら靴ぐらい持ち歩いているでしょう」

アロルディン◥

23:28:53

他に変な足あとも無い、かね

ＧＭ◥

23:28:53

ただ、普通のサイズの靴跡ならまあ当然でもあるけれどいくつもあるわね。

23:29:12

ここにあっておかしいと断言出来るような足跡は大型のモノ以外にはないね。

23:29:19

村人の靴跡くらいなもん。

アロルディン◥

23:29:25

「裸足はない。靴跡は多すぎて分からないな」

スエロ◥

23:29:26

ここで靴にはきかえてる可能性はあるのかー

ルミナス◥

23:29:31

じゃあこっちがマナサーチ？

アシャラ◥

23:29:36

「直後であれば･･･いえ、まだそうと決まったわけではありませんでしたね･･･」＞スフィ

スフィーリア◥

23:29:52

（大）にマナサーチ強化オプション挿して、予備の魔晶石でマナサーチを起動しよう。氷室の中心辺りで。

2D6 → 2 + 5 + 【10】 = 17

23:30:13

終わったらオプションは戻しておく。

アシャラ◥

23:30:22

オプションを挿す時はふーってするのよ

ＧＭ◥

23:30:25

マナは濃いけど魔法とか魔法の品はないかなー。

アシャラ◥

23:30:34

いつか端子が錆びるので･･･

ルミナス◥

23:30:36

アレって実は効果無いらしいね、偉い人曰く

アシャラ◥

23:30:44

むしろ逆効果

ＧＭ◥

23:30:46

気持ちの問題さ。

スフィーリア◥

23:30:51

「レーダー波照射……感なし」

23:31:12

「外れですね」＞スエロ

アロルディン◥

23:31:37

「空でも飛んだか、人に化けているか、後は思いつかないが何かあるか？」

ルミナス◥

23:31:58

「……少なくとも、このまま追いかけるのは、無理そうだね」

アシャラ◥

23:32:07

「はい。」

スエロ◥

23:32:13

「　ありがとー、無いってのがわかったよー　」＞すふぃ

ＧＭ◥

23:32:18

さて、探索もそれなりに進んだし、そろそろ陽が暮れる時間だ。

スフィーリア◥

23:32:35

赤い月のロゼを探す時間だ。

ルミナス◥

23:32:36

「……このまま、食料庫で待ちぶせする？　それとも、一度戻る？」

スフィーリア◥

23:32:37

じゃなかった。

スエロ◥

23:32:41

「　んーと、足跡って何回もきてるんだっけ。　待ち伏せしてみる？　」　どれくらいの頻度でうろついてるのか判るかなあ。

スフィーリア◥

23:32:49

「毎晩出没しているわけではないようですし」

アロルディン◥

23:33:01

「どちらでもいいが」

ＧＭ◥

23:33:12

見張り「見張りが暇だったから読んでたんだけど、読み終わっちゃったからさ。これやるよ」　＞すふぃ

スフィーリア◥

23:33:23

「この場においては、相手は理性的に行動しているようですから、難しいかもしれませんね」

アシャラ◥

23:33:27

「行動の一貫性の無さからすると、一時的に理性を失う性質でも持っているのでしょうか･･･」

ＧＭ◥

23:33:29

頻度は分からないなあ。

ルミナス◥

23:33:34

第何巻だ。　いやそれはいいんだ。

スエロ◥

23:33:42

頻度はわからないかぁ。

スフィーリア◥

23:33:51

「……野外においては、衝動的な犯行に思われますが」

ＧＭ◥

23:34:02

俺は帝国時報５号を買い逃した。お前は逃すな。＞ぺんぎん

アロルディン◥

23:34:02

「ふむ」

ＧＭ◥

23:34:10

あんなタイミングで変わるなんて卑怯だよ……。

スエロ◥

23:34:25

「　じゃあ、ここで待ってるより、外で動物狩ってるのを見回るほうがいいのかな　」

スフィーリア◥

23:34:28

「先程の発言の続きですが、私が感じた目的の違いというのは、つまりこうです」

スエロ◥

23:34:41

「　にゅう　」　つまり。

スフィーリア◥

23:34:45

「食料庫においては食事、野外においては殺戮」

アロルディン◥

23:35:00

「ふむ」

スフィーリア◥

23:35:05

「印象論ですが、ね」

23:35:21

「何にせよ、今日のところはこれで手詰まりでしょう」

アロルディン◥

23:35:31

「では戻るか」

スフィーリア◥

23:35:35

「何かあっても困りますし、一度、集落へ戻りましょうか」

アシャラ◥

23:35:38

「食餌を得る事と殺戮を行う事、どちらも必要な事･･･なのでしょうか」

スフィーリア◥

23:35:52

「明日は、件の教団拠点まで脚を伸ばしてもいいかもしれません」

ＧＭ◥

23:35:58

では、集落に戻りますが

ルミナス◥

23:36:02

「やめる様子がない、って事は、必要な事なんだろうけど……」

アロルディン◥

23:36:05

燃えています

スエロ◥

23:36:11

「　うん、明日はもっと遠くまでー　」　ふよりふより。

23:36:14

ますが。

ＧＭ◥

23:36:18

集落の人々が眠りにつく前にやっておきたい事はありますか？　調べておきたいこととか、話を聞いて回りたいとか。

スフィーリア◥

23:36:20

「それそのものではないでしょうが、レブナントの行動原理が当てはまりますね」＞アシャラ

アシャラ◥

23:36:28

「…そうですね、一旦戻りましょうか」少なくとも殺戮を行った後で扉は普通に開けているようだし

アロルディン◥

23:37:00

風呂に入りたい（無ければ濡れタオルで体を拭く）

スフィーリア◥

23:37:04

間違いなく行うのは、交代で見張りを立てることですね。

スエロ◥

23:37:05

昨日とおなじおまじないをしておこうか。

ルミナス◥

23:37:12

ちょっと話を聞いてまわろうかな。　食料庫の扱いは村人の間でどうなってるのかとか、動物の死体が点々としてる事で何か気付いたことはあるか、とか。

アシャラ◥

23:37:17

ああ、じゃあイレインさんの体調についてそれとなく村の女性に聞いておこう

スエロ◥

23:37:20

今日はおまじない後に草たいてもらっておこう。

23:37:48

あと、村の子供とか居るかな。夜にでも、もし話せるようなら、最近変わったこと無いか子供目線で聞いておきたいこころ。＞GM

ルミナス◥

23:38:00

誰か食料庫の鍵を紛失した奴はいねーがー

ＧＭ◥

23:38:15

では、重要度の低い所から順番に答えていこう。

アシャラ◥

23:38:26

地下室の鍵をいつまでも持ってる奴はいぇーがー

ＧＭ◥

23:38:38

まず村の子どもは数そのものが少ないが、それらに話を聞いて回ってもこれといった話は聞くことはなかった。

スエロ◥

23:38:48

やっぱりないかー。

ルミナス◥

23:39:17

数が少ない（意味深）

ＧＭ◥

23:39:23

動物の死骸については、元々この村は狩りで生計を立てているわけでもないので、その辺は詳しくないようで、君たちの調査よりも有力な情報はなかった。

スフィーリア◥

23:39:45

＠子供「ファルシのルシがコクーンでパージ」「ディンドランをスペコしてソウルブラストでドロー」

ＧＭ◥

23:39:58

イレインは、ここ１ヶ月程で急にやつれて来たようで、

スフィーリア◥

23:40:10

やつれて、か。

アシャラ◥

23:40:13

おめでた説はないか

スフィーリア◥

23:40:14

全くめでたくないな。

23:40:41

ん？　ここの主産業は何か、聞いておかないとならなくなったな。

ＧＭ◥

23:40:42

早朝から外に出て、森に入っては色々な薬草を採取することもあるそうで、その疲労ではないかなあという推測がきける。

スエロ◥

23:40:47

心労なのか、それとも病気か。

アシャラ◥

23:41:05

ほう、早朝に？

ルミナス◥

23:41:08

早朝採取か、、

ＧＭ◥

23:41:13

周辺にある草採って薬に加工したりなんだりして売ったりなんだりねやね。＞スフィ

スフィーリア◥

23:41:17

ちょっと世話を焼くフリをして病気知識で診察した方がいいかもね。

スエロ◥

23:41:25

早朝か。

ＧＭ◥

23:41:30

あくまで、村人が確認できているのが早朝だね。

スフィーリア◥

23:41:30

なるほど、薬草が群生してるのか……赤いのかな（何

アシャラ◥

23:41:31

せやね

ＧＭ◥

23:41:42

プレロマ草やないで（震え

アロルディン◥

23:41:43

まあ早朝はそんな不審ではないけど

スエロ◥

23:41:55

GMの説明の間におまじない。うぃっしゅ２

2D6 → 6 + 4 = 10

ＧＭ◥

23:42:02

で、食料庫の扱いだが。

23:42:12

鍵は、合鍵も含めて合計２つあるのだが

23:42:30

代々村長が管理していて、村の人々が訪れる時は村長の許可が必要だそうだ。

スエロ◥

23:42:33

器用指輪につけかえてほぁたっ　うぃっしゅこみ【幸運は勝ち戦を授ける】＞あしゃら

2D6 → 2 + 5 + 【8+2】 = 17

スフィーリア◥

23:42:40

管理を委託された人間と、あとは村長くらいか。

スエロ◥

23:42:48

操作で18おk

アシャラ◥

23:42:50

ふむふむ

スフィーリア◥

23:42:57

両方とも村長が管理か。

ＧＭ◥

23:43:07

今はそれは両方村長っぽいね。

スエロ◥

23:43:07

うぃっしゅ２行使

2D6 → 2 + 1 = 3

ルミナス◥

23:43:21

つまり自由に使えるのは村長が基本か。　保管はどうしてるか、とかは村人に聞いてもわかんないかな。

スエロ◥

23:43:21

うぃっしゅ＋勝ち戦ほあちゃっ＞あろあろ

2D6 → 1 + 1 + 【8+2】 = 12

アロルディン◥

23:43:32

あらあら

スフィーリア◥

23:43:33

あまりやりたくはなかったが、こうなると夫妻に事情聴取せんとだな。。

ルミナス◥

23:43:37

あっ

スエロ◥

23:43:40

ちっちゃいおっさん

23:43:45

大活躍！！！！！！

2D6 → 6 + 4 + 【8+2】 = 20

ＧＭ◥

23:43:45

どうやら村人たちは村長一家を全面的に信頼してるようで、イレインもその例に漏れず村人たちからの信頼は厚いらしい。

スエロ◥

23:43:50

うむ。

アシャラ◥

23:43:51

今日の調査は一旦切り上げましたといって村長宅に戻ってから、顔色が優れないからと言ってイレインに病気知識で診察してみるかね

スエロ◥

23:44:41

うぃっしゅ２行使

2D6 → 6 + 4 = 10

スフィーリア◥

23:44:42

実際に顔色が悪かったらそうしましょうか（ｗ

スエロ◥

23:44:55

勝ち戦うぃっしゅほあちゃー＞るみなす

2D6 → 4 + 5 + 【8+2】 = 19

アシャラ◥

23:45:02

貴女一人の身体では無いのですから、と無理を言えばゆゆうっすよ

ルミナス◥

23:45:09

＋２だー

スエロ◥

23:45:09

出目よすぎてきもい

ＧＭ◥

23:45:09

聞き込みの結果はそんなところですが

23:45:14

夫婦の家にいってみる？

スエロ◥

23:45:32

消耗はこんなかんじ。 (HP:44/44 MP:44/69 防:0 妖:6/6　10*2/6*2/5*4//月舞)

アシャラ◥

23:45:36

顔色？シャドウなので人間さまの顔色はよくわかりません（＾＾

ＧＭ◥

23:45:44

＾＾）

アロルディン◥

23:45:49

そうさの。寝床はそこで良いと言われてたっけ？

ルミナス◥

23:45:54

とりあえず村長宅かな。　どこに泊まるのかも聞かないといけないし！

アシャラ◥

23:45:57

みんな白っぽくて悪そうに見える

ＧＭ◥

23:45:59

それも今から話す所だった。＞寝床

アロルディン◥

23:46:04

おｋ

スフィーリア◥

23:46:12

こんなこともあろうかと聞いていなかったので、どのみち村長宅に行ける。

ＧＭ◥

23:46:12

では、村長宅に行くと

#イレイン◥

23:46:29

「……あら、皆さん、お帰りなさいませ」　相変わらず疲れた様子のイレインが迎えてくれる。

アシャラ◥

23:46:34

あろあろに草を焚いてもらおうかね

スフィーリア◥

23:46:44

「ただいま戻りました」

23:46:52

「……まだ、お顔色が優れませんね？」

#イレイン◥

23:46:54

「そういえば、皆さんが調査に出ていらっしゃる間に寝床を用意させていただきました」

スエロ◥

23:47:02

あろあろちょっと草ちょうだーい

#イレイン◥

23:47:04

「長く空き家だった場所なので、少々埃っぽいかもしれませんが……」

アロルディン◥

23:47:07

道中ちょっと休憩して、スエロに魔香草たいといたよ

13 = 2 (2 + 5 = 7) + 【11】 威力 : 0

アシャラ◥

23:47:13

「いえ、お気遣い感謝いたします」

#イレイン◥

23:47:21

「……あ、はい。休みはしたのですが……」　苦笑した。＞顔色

スエロ◥

23:47:25

もくもくたいてもらった！ (HP:44/44 MP:57/69 防:0 妖:6/6　10*2/6*2/5*4//月舞)

スフィーリア◥

23:47:33

「野宿に離れていますし、軒先を借りられるだけでも充分でしたのに」

ルミナス◥

23:47:37

「ん……ありがと」　とりあえずお礼を言いつつ。＜寝床準備

アロルディン◥

23:47:46

寝床についたらもう一回炊くね

スフィーリア◥

23:47:56

おせきはん

スエロ◥

23:47:59

あと１個もらっといたほうが良いかしら。うん、よろしくー。＜ついたら＞あろあろ (HP:44/44 MP:57/69 防:0 妖:6/6　10*2/6*2/5*4//)

#イレイン◥

23:48:04

「こちらのお願いで来てくださった方にそのような扱いなど」　とてもとても。

アシャラ◥

23:48:06

「やはり、体調が思わしくないようですね。軒先を貸していただけるという事でしたらその間に診察をさせていただきたく思います」＞イレイン

スエロ◥

23:48:06

帰ったらかってかえすね。

アロルディン◥

23:48:24

あ、診察中でいいかな

#イレイン◥

23:48:53

「い、いえ……私の体調は今回の件とは関係がないでしょうし、そのような手間まで掛けてしまう訳にはまいりません」

アロルディン◥

23:49:07

最近アロマなるものに手を出しはじめたアロルディンであった

アシャラ◥

23:49:14

「マルコさんも貴女の事がご心配でしょうから」

#イレイン◥

23:49:52

「……」　そう言われると何も言い返せず。　「……分かりました。お願いします」　お入りください、と皆を中へ招く。

アシャラ◥

23:50:15

「今回の件が無くとも、困っている方に助力を申し出るのは私の責務です。どうかお力添えをさせてくださいませ」

#イレイン◥

23:50:47

案内された客間にもマルコの姿はなく、尋ねてみるのならば家事を一通りした後、さっさと眠りについてしまったそうだ。

ルミナス◥

23:50:52

とりあえず家の中に上がらせてもらいつつ、診察中はマルコさんとぶらぶら話でもしてるか。

23:50:55

と思ったら寝ておった。

スエロ◥

23:51:08

あろあろのあろまてらぴー

アロルディン◥

23:51:20

うむ。もくもくであるよ

ルミナス◥

23:51:21

しかたない、一人寂しく村の見張りでもしてるか。。

スエロ◥

23:51:21

まあ正しい姿だよね＞日の出前に起きて日が沈んだら寝る

アロルディン◥

23:51:25

14 = 3 (3 + 6 = 9) + 【11】 威力 : 0

#イレイン◥

23:51:26

客間に皆を座らせて、診察されつつ話はしよう。

23:51:38

「本日の調査で、何か分かることはありましたか？」

スエロ◥

23:51:38

全快、ありがとう＞＜

アシャラ◥

23:51:41

じゃあ、問診・触診もろもろ診察しちゃおうかね　じっくり時間をかけて集中して行おう

#イレイン◥

23:51:52

ぽっ

アシャラ◥

23:52:01

「残念ながら、今のところ大きな手掛かりは見出せておりません」

ルミナス◥

23:52:07

さすがに女性の診察シーンに一緒にいれないので村を回って見張りでもしておきますね。

アシャラ◥

23:52:17

病気知識でいいかな。えーい

2D6 → 3 + 6 + 【10+1+2】 = 22

スフィーリア◥

23:52:17

誰か聞き耳よろ。マルコの気配とかね。

#イレイン◥

23:52:27

「……そうですか」

23:52:32

ふむ、

アロルディン◥

23:52:40

うむ。聞き耳しておくかの

#イレイン◥

23:52:45

では君のありとあらゆる知識を以て診断するに

アロルディン◥

23:52:47

2D6 → 2 + 1 + 【9+1】 = 13

23:52:54

お。反動

#イレイン◥

23:52:59

彼女の症状はまさにただの過労以外の何物でもない。

ルミナス◥

23:53:00

外に出てっちゃった気がするので聞き耳とかはあろあろに任せよう。　いや、ルミナスも外で聞き耳はするけど。

2D6 → 6 + 1 + 【7+2】 = 16

スフィーリア◥

23:53:01

ルミナスの出番だぁ

アシャラ◥

23:53:08

ほうほう

スフィーリア◥

23:53:21

まあ、せやろなぁ。

23:53:35

きちんと食事を摂っているなら、犯人は元気なはずだ。

#イレイン◥

23:53:37

精神的なものでもなく、純粋に彼女のスペックを越えた重労働でも続けているんだろうね。

23:53:51

マルコの気配は家の中からするよ。

アロルディン◥

23:54:03

例えば……足あとを頑張って消そうとしたりね

アシャラ◥

23:54:06

「風土病や梅毒症などの畏れはないようです･･･ですが、かなり無理をなさっておられますね」

スフィーリア◥

23:54:14

足跡を消す重労働。

スエロ◥

23:54:31

夢遊病（無自覚）のマルコ系？

#イレイン◥

23:54:56

「……私はまだまだ村長として至らぬ身ですし、少しくらいの無理は気にしてなどいられません」

ルミナス◥

23:55:05

「…………」　マルコの気配が家の中にあることを確認してから村の見回りに行ったようです。

アシャラ◥

23:55:06

「睡眠はきちんと摂っておいでですか？　疲労も蓄積し続ければ病を呼びこみます」

スフィーリア◥

23:55:13

「そんなにお忙しいのですか？」

アロルディン◥

23:55:22

「そうして無理を続けて倒れると余計に大変になるのでは無いのか？」

#イレイン◥

23:56:07

「ええ、それは一応」　＞睡眠　「その……最近は薬品加工の競争相手も増えてきたようで、街の方々に買っていただくには工夫をしなければなりませんし……」　＞すふぃ

アシャラ◥

23:56:21

「貴女は確かに村の長ですが、夫とはそれを支える為にもあるのですよ。村の方々もです」

#イレイン◥

23:56:38

「へ、平気ですよ。マルコも私を支えてくれていますし、村の人たちも良い方ばかりですから……」　＞あろあろ

23:56:47

「……それは確かに仰る通りですけれど」

スエロ◥

23:56:55

「　それだけ疲れてたら、平気って言っちゃだめー　」

アシャラ◥

23:57:19

「私も氏族の長を預かる身です。お気持ちは良くわかります」

アロルディン◥

23:57:47

「ふむ。別に干渉する気はないが」　「私は外でも見ているか」　ぼっちな子がいるし

スフィーリア◥

23:57:55

「それはそうと、件の教団の拠点がどの辺りにあったか、ご存じでしょうか？　明日は、そちらまで足を伸ばしてみようかと思うのですが」

アシャラ◥

23:58:11

「独りで為せる事には限りがあります。どうぞご自愛を」

#イレイン◥

23:58:31

「……」　スエロとアシャラの言葉には答えられず。

23:59:01

「……ああ、はい。詳しい事はわかりませんが、山を南西の方角に降りていけば、とは」

スフィーリア◥

23:59:15

「そう遠くはない、といったところですか」

#イレイン◥

23:59:34

「午前中に出れば、夕方になる頃には到着出来はするかと」

アロルディン◥

23:59:44

「………うん。話は難しいな」　外で休憩

スフィーリア◥

23:59:45

「そうですか、ありがとうございます」

23:59:49

「それともう１つ」

2013/10/03◥

アシャラ◥

00:00:02

「今晩は快眠の奇跡をお掛けいたしましょう。ゆっくりと休まれると宜しいでしょう」　寝る時にホーリー・クレイドルをかけてあげるよ（＾＾

スエロ◥

00:00:03

「　んー　」　反論が無いってことは判ってはいるんだろうなあ。　嫌がられないなら、撫でるように髪を梳いてよう。案外気持ち良いもんだよ。

スフィーリア◥

00:00:09

「食料庫が荒らされていることに最初に気づいたのは、どなたでしたか？」

00:00:30

お前それ受け入れたら殴られても起きないやつじゃねぇかｗｗ＞わぬ

アシャラ◥

00:00:53

えっ　善意ですよ？（＾＾

00:01:25

３時間だし、切れるまで見守ってから床につけばよいのだ

00:01:36

睡眠導入剤代わりさ・・・

アロルディン◥

00:01:37

「さて、ルミナスは何処へ行った」　家の周囲で待ってよう

#イレイン◥

00:01:38

「……確か、最初に報告してくださったのはバイロンさん――見張りに立っていた方ですから、皆さんもお会いした方だと思いますよ」

00:01:43

と笑顔で応えるよ。

スフィーリア◥

00:02:06

「その方は、よく食料庫の様子を見に行かれるのですか？」

アシャラ◥

00:03:34

「明日、直接お話を伺ってみるもの宜しいでしょう」

#イレイン◥

00:03:46

「……いえ、鍵は私が管理していますから、皆さん貯蔵庫にいかれる前には私にお話をしに来ます」

00:04:00

「その時も、私が扉までは同行しましたが……」

スフィーリア◥

00:04:01

「そうですか、なるほど」

アロルディン◥

00:04:06

「………うん」　来ないな。暇だ。あ、にゃんこ

スフィーリア◥

00:04:25

ふーむ。

アシャラ◥

00:04:43

にゃんこ「こっちみんにゃ」ミアキス語＞あろあろ

#イレイン◥

00:04:52

ミアキスたん。。

アロルディン◥

00:05:06

ナチュラルに居るなよ

ルミナス◥

00:05:30

そろそろ犬でも連れて戻ってくるか、、　（なぜ犬？（羊飼いなので

スフィーリア◥

00:05:33

言弾が足りないな……

アシャラ◥

00:05:34

奴らはどこにでも潜んでる

#イレイン◥

00:05:45

それは違うよ！（ｽﾞｷｭｰﾝ

アシャラ◥

00:05:56

とりあえず今日は休ませてみるか

スフィーリア◥

00:06:08

誠実そうな相手だし、追及して反応を見るのも手ではあるんだけどね。

スエロ◥

00:06:12

まあ、見張りしながら翌朝をまって

#イレイン◥

00:06:20

「その……皆さんも調査でお疲れのようですし、今日は休まれては如何ですか？」

スフィーリア◥

00:06:29

「そうですね、そうさせていただきます」

スエロ◥

00:06:36

何か異変があるなら対応するし、何もなければ旧アジトってところか

00:06:45

「　明日もがんばるー　」　うん。

アロルディン◥

00:06:47

ルミナスが犬を連れて戻ると、玄関先で5匹くらいの猫に纏わりつかれているあろあろの姿が！

00:07:11

『解せぬ……』

スフィーリア◥

00:07:17

「明日は早めに出て、教団の拠点跡を調べなければならないですし」

アシャラ◥

00:07:18

「ええ、貴女ももうお休みなさい」＞イレイン

スフィーリア◥

00:07:26

「そうなると一昼夜は戻ってこられませんからね」

ルミナス◥

00:07:26

「………………ただいま」　散々迷った挙句何もなかったように対応することにしたようだ。＜猫玉

#イレイン◥

00:07:38

「……分かりました。そうさせていただきます」

スフィーリア◥

00:07:55

「確か、空き家を貸していただけるのでしたね」

00:08:08

「こんな時間ですし、場所だけ教えていただけますか？」

#イレイン◥

00:08:13

「はい。此処からは少し離れた場所になりますが……」

00:08:23

「もちろんです。ご案内しますね」

アシャラ◥

00:08:41

「いえ、場所だけお伺いできれば充分です」

アロルディン◥

00:08:42

「おかえり」　顔には出ていないけど困った雰囲気

スフィーリア◥

00:08:47

「口頭で結構ですよ」　くす、と笑う。

00:09:07

「まったく、休んでくださいと言われている傍から。働き者ですね」

ルミナス◥

00:09:24

「…………うん」　困っていたら着いてきた犬が吠えて猫を追い払ったよ。

#イレイン◥

00:09:29

「……あ、すみません。ここを出て、しばらく歩いていって――」　と、ちょうど村の中心から村長宅の反対側辺りの場所を教えてくれるよ。

スフィーリア◥

00:09:53

「ありがとうございます。では、おやすみなさい」　と言って辞しよう。

#イレイン◥

00:10:03

「おやすみなさい。良い夜を」

スフィーリア◥

00:10:12

……と、これでまあ準備は整った。

アロルディン◥

00:10:26

「別に散らさなくても良かったが」　取り敢えず撫でてやるか＞犬

スエロ◥

00:10:26

「　おやすみなさぁい　」　準備。。

ＧＭ◥

00:10:35

では、夜の過ごし方を決めたら時間を勧めましょう。

アシャラ◥

00:10:37

ちなみにホーリー・クレイドルかけるよって言ったら受けてくれるかな？＞イレイン

アロルディン◥

00:10:46

「終わったか」　出てきたな

ＧＭ◥

00:10:48

受けないわね。

スフィーリア◥

00:10:51

隠密の得意な面子は、宵闇に紛れて引き返し、このまま村長宅を中心に軽快。

ルミナス◥

00:10:53

そして皆が外に出るとあろあろがボーダーコリーっぽい若者犬を撫でていたのであった。

ＧＭ◥

00:10:56

やんわりと辞するわ。

アシャラ◥

00:11:05

そうか・・・

スフィーリア◥

00:11:34

残りは一度、空き家を調べて安全確認。何も無ければ、見張りに合流。

アロルディン◥

00:11:47

そっと猫用に肉でも置いておくか……

アシャラ◥

00:12:00

猫肉・・・

ＧＭ◥

00:12:10

犬肉・・・

スフィーリア◥

00:12:13

二重尾行の要領で、隠密できない面子は、隠密組だけ見えて他からは見えない場所に潜む。

ＧＭ◥

00:12:13

人肉・・・

ルミナス◥

00:12:29

若者犬は母犬と父犬のところへ帰して、村長宅の見張りをしよう。

スフィーリア◥

00:12:33

交代で休みつつ、村長宅、あと空き家の方も見ておく。

アロルディン◥

00:12:36

隠密は……鎧脱がないとなぁ

ＧＭ◥

00:12:44

OK。

スエロ◥

00:12:50

隠密系はるみなすだなあ。

ＧＭ◥

00:12:57

では空き家については綺麗に掃除してくれてたのがよく分かる程度で

ルミナス◥

00:12:58

フェンサーだからね！

スフィーリア◥

00:12:59

夜に動きが無ければ、村の誰かに目撃されつつ、拠点の方へ出発。

アロルディン◥

00:13:01

まあ達成値的には着たままでも一般人くらいは余裕で避けられるけどね

アシャラ◥

00:13:05

私も出来るけどさすがにねぇ

ＧＭ◥

00:13:06

怪しいものはなんもないです。人数分のベッドとかがあるくりあ。

スフィーリア◥

00:13:10

周囲に誰も居ないことを確認して引き返し、村の様子を見張る。

00:13:34

距離的に、往復２日はかかる日程だから、内部で動きがあるならここだろう、と。

00:13:42

……まあこんな感じで仕込んでみました。

ＧＭ◥

00:13:49

了解了解。

アロルディン◥

00:13:53

ご苦労様である

ルミナス◥

00:14:03

把握なう

ＧＭ◥

00:14:04

では村長宅周辺の第一警戒組の面子を決めて

アロルディン◥

00:14:08

あろあろにそういう仕込みは出来ない

ＧＭ◥

00:14:12

隠密判定しておこうか（一夜分扱い

スフィーリア◥

00:14:14

その他技能がないからこういうところに注力できる。。

アシャラ◥

00:14:21

お、おう

スエロ◥

00:14:23

すふぃったら。。。

ルミナス◥

00:14:23

第一警戒組って俺だけ？

スエロ◥

00:14:31

るみなちゅだけじゃないっすかね

スフィーリア◥

00:14:34

ルミナスだけ、でいいかな

ルミナス◥

00:14:40

こっそり村長宅にマナサーチとかはするべきかな。

アシャラ◥

00:14:59

あれはかけられた側に察知される要素はないんだっけかね

スフィーリア◥

00:15:15

カウンターセンスはＳＷ２にはないんだっけか？

ルミナス◥

00:15:15

うろ覚えなので調べてみる

アシャラ◥

00:15:23

コンジャラーにある

ＧＭ◥

00:15:27

サーチばるばるは気付かれるけど

スフィーリア◥

00:15:30

まあ、反応あったからって、何が変わるわけでもないからやらなくていいよ。

ＧＭ◥

00:15:33

マナサーチは気づかれない。

ルミナス◥

00:15:42

おｋ、じゃあ見張りだけだね。

スフィーリア◥

00:15:42

下手にカウンターセンスされたらやばいし。

ＧＭ◥

00:16:02

そんちょ「あのひとたち、わたしたちのふうふせいかつをひがんでいるのね」

アシャラ◥

00:16:10

はい

ルミナス◥

00:16:12

じゃあ一夜分の隠密だな。　集中はなし、時間二倍もなし。　素の数値で判定だな。

ＧＭ◥

00:16:13

じゃあ第一警戒組は判定をどうぞ。

ルミナス◥

00:16:38

レパラールは隠密は苦手なんや！　【隠密】します。

2D6 → 2 + 4 + 【10】 = 16

スフィーリア◥

00:16:44

遠くからルミナスを見守るアシャラさんであった。

ルミナス◥

00:17:00

微妙な数値だから割っておこう。　そして新たな俊足指輪を付け直しておく。

ＧＭ◥

00:17:01

じゃあ１６達成値の、探索基準を利用して別の判定ももっかいお願いしておく。

スフィーリア◥

00:17:03

まあ夜だし、そう滅多なことでは見つかるまい。

アシャラ◥

00:17:04

（楚っ

ＧＭ◥

00:17:06

じゃあ１８になった。

アロルディン◥

00:17:09

「結局、スフィーリアは夫婦が怪しいと考えているのでいいのか？」　

ルミナス◥

00:17:32

探索基準だとこうだな。　よくわからない【別の判定】。

2D6 → 3 + 2 + 【7+1】 = 13

スフィーリア◥

00:17:44

「確証は何もありません」＞アロルディン

ルミナス◥

00:17:48

出目が腐ってきたな。

ＧＭ◥

00:18:00

おｋ。じゃあ会話が落ち着いたら進める。

スフィーリア◥

00:18:03

「今回のこれは、かまかけの類ですね」

ルミナス◥

00:18:15

あ、そう言えば知力修正だったら占いの効果で＋１があった。　達成１４だ。

アシャラ◥

00:18:20

「……しるしらしいものは見当たりませんでした」

スエロ◥

00:18:21

「　まー、全部怪しいって疑ってみるのは悪くないんじゃない？　」

00:18:35

「　無意識で何かしてることもあるんだよね、きっと　」

スフィーリア◥

00:18:58

「無意識、ではないでしょうね。食料庫の様子を見るに」

アロルディン◥

00:19:03

「ふむ。では、気をつけて見ていればいい、くらいでいいのか」

スフィーリア◥

00:19:13

「犯行の範囲から、この村に潜んでいる可能性は、かなり高そうですが……」

00:19:21

……と、私からは以上。

スエロ◥

00:19:44

「　近いもんね　」　頷き返して。　こっちもこれくらい。

アシャラ◥

00:19:49

「ニールダよ、彼の者達を災いから護り給え――」この期に及んでは祈るしかないのだ　　　このくらい

ＧＭ◥

00:20:08

ではぼっちルミナスが警戒している中、時間は過ぎていく。

アロルディン◥

00:20:12

「分かった。適度に警戒をしておく」

スフィーリア◥

00:20:30

空き家の様子を誰かが見に来るかもしれないので、そこも注意ね。

ＧＭ◥

00:20:33

村長夫妻の家の灯りは遅くまで灯っており、やがて日を跨ぎ、深夜になる。

アシャラ◥

00:20:37

「（願わくば、私達が彼らにとっての“災い”となる事がありませんように）」

ルミナス◥

00:20:46

そりゃ女性陣（と妖精のような何か）の中にいればぼっちだよ、、

アシャラ◥

00:20:50

寝ろって言ったろ！

ＧＭ◥

00:21:01

第一警戒組はルミナスだけだからよりぼっちだろ！

スフィーリア◥

00:21:03

夫が強く求めるので……

00:21:10

がちぼっち

アシャラ◥

00:21:17

そんちょ「ふうふのせいかつ（意味深）に口出ししないでもらえませんか」

ルミナス◥

00:21:19

ぼっち☓ぼっちだ。　だいだらぼっちと名乗ろう。

00:21:37

一応【聞き耳】とかもしておくか、たまに、、

2D6 → 4 + 1 + 【7+2】 = 14

ＧＭ◥

00:21:42

灯りが付いていること以外は特に怪しいこともなく、ルミナスの意識も少しずつ睡眠に傾き始めて来た時……

00:22:05

ガシャン！　と村に大きな音が響く。

ルミナス◥

00:22:09

「！」

ＧＭ◥

00:22:24

言わずもがな、それはルミナスが警戒していた夫妻の家から聞こえて来たもので

アシャラ◥

00:22:38

ＤＶの気配

ＧＭ◥

00:22:40

灯りのついていた窓から、何かが弾き出されて地面に転がる。

スフィーリア◥

00:22:47

ひぃ

ルミナス◥

00:22:55

「…………」　とりあえず何が起きたか確認、するまでもなく何か出てきた。

スエロ◥

00:22:57

こわっ

スフィーリア◥

00:23:13

まだだ、まだカチ込むには早い……な、何が飛び出してきたの？

ルミナス◥

00:23:21

灯りがついてた窓からぶっ飛んできたんなら、灯りで何が出てきたかわかるかな？

ＧＭ◥

00:23:30

灯りの範囲内に収めなきゃだめだね＾＾

00:23:38

部屋の灯りが届く範囲以上にとんできたわ。

アシャラ◥

00:23:46

私がいれば見れてしまったものを・・・＞＜

スフィーリア◥

00:23:48

オウルビジョンないのか！

ルミナス◥

00:23:52

一瞬の灯りでサイズくらいは分かりませんか！

ＧＭ◥

00:24:03

余程動体視力がないと駄目だろね。

ルミナス◥

00:24:07

そんなん取ってる余裕なんてねぇよ！！１＞オウルビジョン

ＧＭ◥

00:24:20

動体視力（謎の判定達成値）

アシャラ◥

00:24:22

不確定名：人間の頭大の物　とかじゃないといいね・・・

スフィーリア◥

00:24:25

ええい、とりあえず聞き耳だ。

00:24:48

この状況だと１０秒でさえ怖いが、、

ルミナス◥

00:24:48

じゃあガシャンって音がどのくらい響いたかはわかるかな。　皆がいる空き家まで聞こえるくらいなら皆もやってくるだろうが。

ＧＭ◥

00:25:09

聞こえるんじゃない？

アロルディン◥

00:25:17

まじかぁ

スフィーリア◥

00:25:24

やべぇ騒音だ。

ルミナス◥

00:25:26

聞こえたんなら呼びに行く必要は無いな。

アシャラ◥

00:25:37

全力移動７８ｍでルミナスに合流しようかね

ルミナス◥

00:25:44

んーむ

スフィーリア◥

00:25:47

それでなくても、こっちもルミナスの動向は窺ってるから、ハンドサイン１つで飛び出せるよ。

アロルディン◥

00:25:56

「………ふう」

スフィーリア◥

00:26:00

なので、ひとまず聞き耳で内部の様子を探ってほしい。

ルミナス◥

00:26:06

空き家の探索的なものは全部終わった後だったか。

ＧＭ◥

00:26:15

警戒開始する前に終わってる。

スフィーリア◥

00:26:24

空き家は何も問題なかったってさ。

ＧＭ◥

00:26:38

村長様の優しさで溢れてたくらいだよ。＞空き家

スエロ◥

00:26:38

空き家は普通に寝床用意してくれてただけだったらしいよ。

スフィーリア◥

00:26:47

バファリンが大量に。

ルミナス◥

00:26:54

じゃあ、とりあえず【聞き耳】で情報収集なうだ。　夫婦宅からなにか聞こえて来ないかなー。

2D6 → 4 + 2 + 【7+2】 = 15

00:27:05

期待値がでねぇなぁ、、

ＧＭ◥

00:27:06

メリ、メリ、バキッ！

アシャラ◥

00:27:13

いやぁ

スフィーリア◥

00:27:17

よし駆けつけよう。

アロルディン◥

00:27:17

「さて、動きがあったか？」　がしゃんいうたで

スエロ◥

00:27:41

「　な、なんか、さわがしい？　」　きょろきょろ。

ＧＭ◥

00:27:45

割れた窓から何かの手のような物が伸び、窓の縁に手を掛け、家を破壊していく。

スフィーリア◥

00:27:48

人家からしていい物音じゃなさすぎて。

ルミナス◥

00:27:54

「……まずい？」　とりあえず皆にハンドサインで近づくように言いつつ、こっちも夫婦宅へ近づいていこう。

アシャラ◥

00:27:55

「先導します。ルミナスさんと合流しましょう」駆けつけます

ＧＭ◥

00:27:56

その様子は、部屋の灯りのお陰でルミナスにも見えるだろう。

ルミナス◥

00:28:00

と思ったら何か出てきとる。

スフィーリア◥

00:28:23

「予想以上の進行ですね……！」　駆けつける。た。

ルミナス◥

00:28:48

一応、近づく際は窓から吹っ飛んできた何かを庇うような位置取りで。　背後の警戒も怠らないようにするが。

ＧＭ◥

00:28:58

皆が駆けつける頃には、窓、壁を破壊して、無残な状態になった村長宅の一室から、巨大な“人型”が出てくるところだった。

アロルディン◥

00:29:06

「鎧を着たままで正解か」

アシャラ◥

00:29:25

飛び出してきた何かとヒトガタの何かを暗視で捉えられるかな

ＧＭ◥

00:29:33

人型は、全長４ｍ程はあろうかという巨体で

00:29:50

その右手は巨大な剣のように、左手は巨大な盾のように変異している。

ルミナス◥

00:29:50

とりあえず吹っ飛んできた何かを庇う位置取りをしつつ、戦闘に関わるレベルで灯りが無いならフラッシュライトをしておきたい心です。＞ＧＭ。

スフィーリア◥

00:29:51

そして、窓から飛び出したものの正体も見えるわけか……

ＧＭ◥

00:30:08

窓から弾き出されて来たのは、村長――イレインの姿だったようだ。

スフィーリア◥

00:30:20

「やはり、手持ち武器ではありませんでしたね……変身型ならば、持ち運べないことから確定的でしたが」

アシャラ◥

00:30:27

「イレインさん･･･！」

00:30:31

息はあるかな？

アロルディン◥

00:30:37

「………さて」

ＧＭ◥

00:30:37

夥しい程の出血と共に地面を転がり、周囲には彼女の血が散乱している。

ルミナス◥

00:30:42

「…………」　杖を構えて巨大な人型に向かい合う。

ＧＭ◥

00:30:47

身体はかろうじて動いているようには見える。

スフィーリア◥

00:30:56

とりあえずアウェイクンや！

スエロ◥

00:30:56

「　う、うわ　」　とりあえず生きてはいる、か

アシャラ◥

00:31:04

この場合、アウェイクンでおＫだな

アロルディン◥

00:31:10

「放っておけば死ぬな」

ルミナス◥

00:31:17

アウェイクンならマルアクしながらも使える！

アロルディン◥

00:31:23

ちょっと離席だぁよ

ルミナス◥

00:31:28

いてーら

#異形の魔物◥

00:31:29

「ォォォオオオ……」　魔物は村へと足を一歩踏み出し、周囲を窺っている。

アシャラ◥

00:31:56

イレインにアウェイクンを試みたいの心

ルミナス◥

00:31:56

人型に向かい合いつつ、イレインさんにアウェイクンは出来るかな？＞ＧＭ

スフィーリア◥

00:32:00

「……いけません、私たちで注意を引かないと！」

TOPIC◥

00:32:00

魔物＞１５＞イレイン、アロルディン、スフィーリア＞４＞アシャラ、スエロ＞２＞ルミナス by ＧＭ

#異形の魔物◥

00:32:05

こんな位置関係としよう。

スエロ◥

00:32:18

はあく。

ルミナス◥

00:32:22

はあく

#異形の魔物◥

00:32:24

イレインから離れるか、彼女にアウェイクンを掛けるか

スエロ◥

00:32:26

アウェポぶっかけでもいい、できるな！

00:32:29

できるなら、だ。

#異形の魔物◥

00:32:31

１０秒で出来るのはどちらかだろう。

スフィーリア◥

00:32:35

くそう、イレイン本人の安全確認が取れてないから、ちょっと動きにくいな。

アシャラ◥

00:32:39

「どなたか、イレインさんをお願いいたしますっ」

スエロ◥

00:32:58

アウェポぶっかけなら１０秒でできるんじゃね？

ルミナス◥

00:33:00

「分かった！」　身軽なルミナスがイレインを確保するのがいいかな？

アシャラ◥

00:33:07

ホリブレをかけるのも１０秒で出来るぜ

スフィーリア◥

00:33:22

イレインも敵性である可能性が捨てきれないから、

00:33:30

離れるか助けるか、その二者択一ってことさ。

ルミナス◥

00:33:36

イレインを抱えて一旦離れるのは１０秒で出来るんだろうか（震え声）

スフィーリア◥

00:33:38

もちろんアウェイクンを選ぶ。

#異形の魔物◥

00:33:42

無理。

スエロ◥

00:33:56

助ける、で、アウェイクンかな。

スフィーリア◥

00:34:00

ちなみに私はインドミタブルしか持ってないのでかけられない（ｗ

#異形の魔物◥

00:34:00

それらすべてを１０秒で素早く行うには時間が経ちすぎている。

ルミナス◥

00:34:03

まぁアウェイクンだよね。

アシャラ◥

00:34:09

せやね

スフィーリア◥

00:34:11

うっかり敵だったら不屈を与えてしまう。。

#異形の魔物◥

00:34:15

その両方を行う間に魔物に干渉されるだろう。

スエロ◥

00:34:22

ふつうのアウェポが２本あるよ！

ルミナス◥

00:34:32

うちはアウェイクポーションはプリがある分魔晶石５点で代用してしまっていてな、、

アシャラ◥

00:34:35

魔物へのまもちきとかは今の時点で可能？＞ｇｍ

#異形の魔物◥

00:34:43

状況が落ち着いてからにしよう。

アシャラ◥

00:34:50

おＫ

スフィーリア◥

00:34:57

別にポーションでなくてもいいので

00:35:02

ルミナスにアウェイクンしてもらおう。

ルミナス◥

00:35:06

まぁとりあえず助ける形だよね。　アウェイクンはこっちからかけていいかな？

スフィーリア◥

00:35:20

敵性なら前列で対処する。

アシャラ◥

00:35:35

せやね

ルミナス◥

00:35:45

アウェイクンかける際に３ｍ前進するのはあり？＞ＧＭ

#異形の魔物◥

00:36:01

いいよ。

ルミナス◥

00:36:21

おｋ。　では３ｍ前進してアシャラ・スエロの前に出つつイレインさんに【アウェイクン】をかける。

2D6 → 2 + 6 + 【3】 = 11

#イレイン◥

00:36:45

「ぅ……」　ゆっくりと目を覚ます。

アロルディン◥

00:36:58

ただいま

ルミナス◥

00:37:02

おかおか

#イレイン◥

00:37:06

「っ……これ、は……」　呻きながら、血に塗れた顔で周囲を見回して。

ルミナス◥

00:37:11

「イレインさん、下がって！」

スフィーリア◥

00:37:24

「いったい何が起きたんです？」

アシャラ◥

00:37:28

「･･･イレインさん、あれはマルコさんなのですか･･･？」

#イレイン◥

00:37:34

「あ、あ……」　魔物の姿を見つけて、絶望の表情を浮かべる。

スエロ◥

00:37:38

「　おきた？　だいじょうぶー？　」

TOPIC◥

00:37:46

魔物＞１５＞イレイン、アロルディン、スフィーリア＞３＞ルミナス＞１＞アシャラ、スエロ by ルミナス

#イレイン◥

00:37:49

「に、逃げてください……村の方たちも、連れて……」

ルミナス◥

00:37:56

こういう位置になる。

#イレイン◥

00:38:06

イレインはどうやら立ち上がる事も出来ないようだ。

アロルディン◥

00:38:22

「無理だな。村の中だぞ」

#イレイン◥

00:38:30

「…………」　アシャラの言葉に唇を噛み締めて。　「……仰る、通りです」

ルミナス◥

00:38:39

「……そういうわけにも……いかない」　杖を手に。

スフィーリア◥

00:38:45

「ご存じだったんですね」

#イレイン◥

00:39:08

「…………申し訳、ありません。……みなさんに、嘘をつきたくはなかったのですが……」

アロルディン◥

00:39:26

「鍵を開けたのも、足あとを消したのもお前か」　視線は魔物に据えたまま

アシャラ◥

00:39:30

ご存知だったのですね　という言葉はスフィが代弁したので飲み込んで　「いつから知っておられたのですか」

スフィーリア◥

00:39:31

「謝るようなことではありませんよ」

#イレイン◥

00:39:42

「…………」　アロルディンには静かに頷いて。

スフィーリア◥

00:39:54

「ですが、あまり話している時間は無さそうですので、手短に……」

スエロ◥

00:40:08

「　ええと　……　こーなると、とりあえず　麻酔（物理）なう？　」

#イレイン◥

00:40:09

「……知ったのは、事が起こり始めるのとほぼ同時期です……」

スフィーリア◥

00:40:16

「やはり、あの姿になると暴れられるのでしょうか？」

アシャラ◥

00:40:29

「”発作”を停める鍵は食餌ですか、それとも殺戮ですか？」

#イレイン◥

00:40:38

「……はい。……だから、早く、逃げてください……」

スフィーリア◥

00:41:03

「わかりました。では、動きを止めます」

#イレイン◥

00:41:15

「……詳しいことは」　ふるふる。＞アシャラ

00:41:24

「な、何を……」

ルミナス◥

00:41:42

「ん……分かった」　スフィに頷き。

スフィーリア◥

00:41:57

「気を失ってもらうだけです。こんな夜更けに、あれを前にして逃げ出す時間はありませんからね」

00:42:13

「それより、あなたは這ってでもこの場を離れてください。危険です」

スエロ◥

00:42:29

「　巻き込まれたりするのかなあ　」　何か範囲あんのかあいつ

#イレイン◥

00:42:29

「っ……分かり、ました。……どうか、マルコを……お願いします」

00:42:39

やったね１ラウンドに３ｍだけ動けるわ。＞イレイン

アシャラ◥

00:42:42

「マルコさんが望んでああなったわけではないのですね？　ご本人は知っておられるのですか」＞イレイン

スエロ◥

00:42:51

やったね！＞３m

アシャラ◥

00:42:53

じゃあこっちに這ってこいよ

ルミナス◥

00:43:07

他者が動かすってのは出来るのかなー。＞離れたいイレインさん

スフィーリア◥

00:43:07

いやいやＹ軸方向に這ってもらいましょうよ（ぇ

#イレイン◥

00:43:21

「……彼は、嘘をつけるような、器用な人間ではありません……」　ふと、無理やりにだが微笑みを浮かべた。＞アシャラ

00:43:34

主動作で担いだ次の手番に移動ならね。＞ルミナス

ルミナス◥

00:43:53

二手使うのはきついな。。

00:43:58

まぁ、相手の能力次第か。

アシャラ◥

00:44:00

「それを聞いて安心いたしました。何としても助けになりましょう」

#異形の魔物◥

00:44:09

「フシュゥウウウウウウウウウウウ……」

スエロ◥

00:44:10

無理に離脱させるかどうかは、相手のスペックを見て悩もうぜ

アシャラ◥

00:44:15

さて、そろそろまもちきタイムかな

スフィーリア◥

00:44:15

せやね。

アロルディン◥

00:44:20

「私は手加減など出来るほど器用ではない。止めるという結果がどうなるかは知らない。それだけは言っておく」

#異形の魔物◥

00:44:22

さて、猶予は終わったらしい。

00:44:31

魔物は君たちの姿を見つけ……

アシャラ◥

00:44:38

貫通魔法持ちならマジで数多にホリブレをかけねばならんぬ

スフィーリア◥

00:44:43

「では、頑張って加減してください」

#異形の魔物◥

00:44:44

「ウォォオオオオオオオオオオオオオッ！」　空へと向かって雄叫びをあげる。

00:44:51

まもちきは１６／１９やね。

アロルディン◥

00:44:58

「この剣でどうしろと」

スエロ◥

00:45:02

まものちしきなう

2D6 → 2 + 3 + 【10】 = 15

アシャラ◥

00:45:11

勝ち戦は+2だっけ

アロルディン◥

00:45:15

「まあ、了解はした」

スエロ◥

00:45:15

あしゃらさんはおまじないがあるよ。

スフィーリア◥

00:45:16

「祈りを込めて」

スエロ◥

00:45:18

うむ＞+2

アシャラ◥

00:45:32

まもちきぃー

2D6 → 5 + 1 + 【10+1+2】 = 19

00:45:38

やったぁ

スエロ◥

00:45:38

ちなみに先制は【襲いかかる敵の幻】がある。

アロルディン◥

00:45:39

「祈るべき対象を持たないがな……」

スエロ◥

00:45:42

やったあ

#異形の魔物◥

00:45:42

やったぁ。 イレイン　１／２０　マルコ頭／　胴体／　左腕／

00:45:48

http://stellar.2-d.jp/mons/data/1380711944.html

スエロ◥

00:45:54

「　自分に祈れば良いんじゃない？　」

#異形の魔物◥

00:46:03

イレインは最大２０の現在１ってことな。＞ＨＰ イレイン　１／２０　マルコ頭／　胴体／　左腕／

スフィーリア◥

00:46:10

「ご自身の技量にでも」

ルミナス◥

00:46:16

やばい（迫真）　＞１１Ｌｖ魔法

アシャラ◥

00:46:24

「ご安心を、魔人の生命力は生半可なものではありません」

スエロ◥

00:46:50

う、うわあ、やば

アロルディン◥

00:47:06

「………面倒だ、やり過ぎそうになったらお前らが止めろ」

アシャラ◥

00:47:07

全力薙ぎ払いﾋｨ

ルミナス◥

00:47:19

「ん」　頷く。

スフィーリア◥

00:47:27

さすがに魔法データが頭の中から抜け落ちてるな（ｗ

アシャラ◥

00:47:34

「(今度こそ祓う事ができるでしょうか･･･)」

スエロ◥

00:47:36

さすがにそのへんはw

スフィーリア◥

00:47:36

とりあえずやばいのはなんだ。

ルミナス◥

00:47:51

バインドオペレーションとか？

アシャラ◥

00:47:58

召異１１までには貫通魔法が何かあった気がするな