20140115A_0

2014/01/15◥

SYSTEM◥

21:30:33

CM様が入室しました。

CM◥

21:31:29

にゃーんにゃーがにゃーん

SYSTEM◥

21:31:38

ケイズ様が入室しました。

ケイズ◥

21:31:44

手がかじかんでつらい

SYSTEM◥

21:32:10

マードック様が入室しました。

CM◥

21:32:29

マウスをもつ手が

21:32:30

あかん

マードック◥

21:32:34

特攻野郎じゃありません　さむさむ(ヒーターつけよ

SYSTEM◥

21:32:48

ヴィーチェ様が入室しました。

CM◥

21:33:06

すげー

21:33:12

人間と蛮族しかいねえ、、、

ヴィーチェ◥

21:33:25

私の事をヴィッチと呼んだ奴はレガロ砦の懲罰部隊送りにしてやる

ケイズ◥

21:33:58

じゃあビッチならいいかい

マードック◥

21:34:02

ヴィッチ（そして逃亡

ヴィーチェ◥

21:34:28

その時はその場で処刑かな（＾＾＞ビッチ

ケイズ◥

21:34:53

ひどい。ただの○○の息子程度の意味で

CM◥

21:35:29

……

21:35:32

わんこはともかくとして

21:35:37

１人こないぞ！

21:35:42

はぶろう（提案）

ヴィーチェ◥

21:35:45

アレクセイ・アレクセイエフ・アレクセイエフヴィチとかあるからな…

マードック◥

21:35:52

おう・・・ｗ

ヴィーチェ◥

21:36:10

太郎の子、太郎にして太郎みたいな名前

ケイズ◥

21:36:21

まあ、名前なんてそんなもんだしな

マードック◥

21:36:26

ロシアンというかそっちの名前の人って父称が入って長くなりますからね・・ｗ

CM◥

21:36:36

よろしくおねがいします（｀・ω・´）

ヴィーチェ◥

21:36:58

よろしくお願いします

ケイズ◥

21:37:03

個人名が重視されるようになったのなんて近代以降の話しよろしくお願いします

マードック◥

21:37:07

と、よろしくお願いしますー

ヴィーチェ◥

21:37:36

どう考えても私が蛮族どもの監視役です本当にありがとうございます

ケイズ◥

21:37:59

ここは殺伐とした冒険者の宿ですね

CM◥

21:38:10

　

21:38:11

　

21:38:12

　

21:38:12

　

21:38:14

　

21:38:40

今日も今日とて冒険者より土方仕事の連中のほうが多いんじゃないかという客層の

21:38:42

青亭です。

SYSTEM◥

21:39:21

レティシア様が入室しました。

CM◥

21:39:22

昼前とはいえ、時間をずらした連中は何人か食事についていて。

レティシア◥

21:39:30

＠すみません

CM◥

21:39:34

依頼板では★なしが１枚揺れています。

ヴィーチェ◥

21:39:43

私は食事を済ませてからこの店に来ることにしました。

CM◥

21:39:50

駆け出し仕事には比較的好まれていると噂の青亭。

21:40:04

皆様如何お過ごしでしょうか。

ケイズ◥

21:40:11

「ふーむ、これが依頼板か」 依頼板の前で依頼を眺めつつ

21:40:26

「おっちゃーん、これを受けるにはどうすればいいんだー？」

レティシア◥

21:40:44

＠ちょっとぼーっとしてた　気合いれる　よろしくお願いします

#マルコ◥

21:40:59

「　１人じゃ難しいから人数集めれば良いと思うよ　」＞ケイズ

マードック◥

21:41:01

「店主。武器、どこ置けばいい？」　カウンター付近で長槍もったまま突っ立ち

#マルコ◥

21:41:16

具合悪いとかなら無理せずにね、、？＞レティシア

レティシア◥

21:41:28

＠多分大丈夫です

ケイズ◥

21:41:33

「人数？ いや、それもそうだけどさ。まあ、持っていけばいいか」 ペリっとな

21:41:46

と、剥がしてから中身を見てなかったことに気づく

レティシア◥

21:41:48

＠暖房きっとこう……

#マルコ◥

21:41:59

「　あ、おっきいのはそっちのラックに置けば良いよ、ご飯食べるの邪魔だよね　」　備え付けの棚とかきっとあるんだろう。＞マードック

マードック◥

21:42:10

「取られたら困る。感謝。」

ケイズ◥

21:42:35

「えーと……ふむ、逃げた動物の捕縛、か？ 対象が書いてないようだが」

ヴィーチェ◥

21:42:39

「……」白と青を基調としたユリスカロアの聖印の記された法衣を纏った女が店を訪れた。

マードック◥

21:42:52

いそいそと移動して載せて　「ついでに飯。肉多め。」＞マルコ

レティシア◥

21:43:16

「こんにちは、ご店主はいらっしゃるかしら？」扉を開けて入ってきたのは、一人の女性。

ヴィーチェ◥

21:43:50

「失礼」すっと道を開けつつ＞レティシア

#マルコ◥

21:44:00

「　受ける人に説明する系だよ、張り紙は皆がみえるからね　」＞ケイズ

レティシア◥

21:44:23

「あら、ありがとう」金の瞳に銀の髪を短く切りそろえた、色白の女性である。＞ヴィーチェ

#マルコ◥

21:44:33

「　はいどーぞ　」　っ凸　　　肉。塊どーん。それがマルコクオリティ。＞マードック

ヴィーチェ◥

21:44:53

「…」店内をさっと見渡して”要対象者”の一人を見かけて僅かに、形の良い眉を潜めた

ケイズ◥

21:45:09

「あれ、これ剥がしちゃまずかったか？ 対象書いてないと受けるかどうかも決めにくいと思うんだが」

マードック◥

21:45:09

「これで買えるのを頼む。」銀貨を5枚ほど放って　ポッコリと頭部に膨らむみ赤毛のはみ出るニット帽をかぶり、厚手の服を着た若者である

ヴィーチェ◥

21:45:10

そう、お前だよお前＞要対象者マードック

#マルコ◥

21:45:13

「　今日は新顔さんが多いのかな？　僕がマルコ・ライモンドだよ　」　ノ

21:45:16

ライモンドであってるっけ。

ヴィーチェ◥

21:45:26

あってるよ　ドライモンと覚えるといい

ケイズ◥

21:45:28

剥がした依頼書を手にカウンター前へ

21:45:37

ドライ主水か

#マルコ◥

21:45:46

主水さんか。

ヴィーチェ◥

21:46:01

主水之介よ

ケイズ◥

21:46:03

ドライな主水さんってただの暗殺者っぽい

マードック◥

21:46:15

「やった、塊。」　少し嬉しそうにしつつ　「仕事も注文できるのか？」　登録とかは軍の人がやってくれました（きっと　そしてヴィーチェさんには気が付かず

レティシア◥

21:46:16

「あら、聞いていたよりもずっとキュートな方ね。冒険者になりたいのだけれど」＞マルコ

#マルコ◥

21:46:33

あの姑と嫁との掛け合い、毎回アドリブだったらしいぜ。すげえ。

ケイズ◥

21:46:52

すげえ

ヴィーチェ◥

21:47:16

挨拶回りはすでに済ませているので店主には目礼のみ

#マルコ◥

21:47:18

台本には「主水、姑と会話」とかしか書いてないときもあったとか。閑話休題。

ヴィーチェ◥

21:47:24

すごいな・・・

マードック◥

21:47:36

ただ目の前の肉（おそらく牛を）呑み込むようにがつがつと(共食いじゃねーｙ　＠おう、芸人のかたでしたっけ？

レティシア◥

21:47:36

＠すげえな……

#マルコ◥

21:47:48

共食いwww

ケイズ◥

21:48:15

レティシアは年齢不詳か。17歳教とかそんな感じを想像してしまった

#マルコ◥

21:48:24

「　はーい、じゃあこっちに名前と簡単な自己紹介を書いてね。空欄でも良いけど　」　レティシアへ分厚い宿帳を広げて。

マードック◥

21:49:01

「なんか、首輪とか、つけられたけど、監視員とか、居るんだっけ。」　がつがつむぐむぐ

ケイズ◥

21:49:12

「あれ、何それ。冒険者になるのに何かいるのか？」 ←登録せずに依頼書を剥いできた

レティシア◥

21:49:27

あら　書いてなかった

ヴィーチェ◥

21:49:27

そろそろ、あの猟犬の試験運転をこなさねばならない、適当な仕事を見繕わねばならないが、今回はもう一つ仕事がある。

レティシア◥

21:49:37

＠ちょっとダイスで決めよう（ぁ

ヴィーチェ◥

21:49:57

「マードック・タウ・ミック」凛とした、だがどこか冷やかな声で名を呼ぶものがいるぞ＞マードック

レティシア◥

21:50:08

「ええ、分かったわ」レティシア・スノウフィールド。剣士。

ケイズ◥

21:50:38

「(それにしても蛮族っぽいのが多い店だなぁ)」 リルドラのが人間離れしてるので区別つかないかもしれない

マードック◥

21:50:46

「んあ？」

#マルコ◥

21:50:47

「　とりあえず、ギルドから正式に許可が降りていればそれで良いよ。　宿帳は、『この宿で仕事をしました』って証拠にもなるから、どこか一カ所は足跡として記入しておいた方が便利かもね　」　ゆらゆら尻尾が揺れる○ドラケンだ。

レティシア◥

21:50:50

＠ダイス振ったら２１だった　２１歳

マードック◥

21:51:11

肉を咥えたまま振り向いて　

ヴィーチェ◥

21:51:14

「私がその監視員です。と言っても、専任ではありませんが」

ケイズ◥

21:51:17

「ふーん？ 昨日ここに泊まったから宿帳には名前書いたけど」

ヴィーチェ◥

21:51:51

その間抜け面を見て眉一つ動かさずに続けた

レティシア◥

21:51:52

「これでいいかしら？」書いて出した＞マルコ

ケイズ◥

21:52:08

ああ、ギルドは結構広域に広がって存在してるのね。ちゃんと見てなかった

#マルコ◥

21:52:18

「　お客さんとしての宿帳と、冒険者としてはまた違うねえ。　別に必須じゃないけどね　」　ケイズに答えて。　それからレティシアが几帳した帳面を確認した。

ケイズ◥

21:52:19

さすがにこれには登録してあるだろうな、うん

マードック◥

21:52:20

「そうか。がんばれ。」　口に収めてむぐむぐしながら

#マルコ◥

21:52:48

「　ようこそ、青鱗の飛竜亭へ。　歓迎するよ　」

ケイズ◥

21:52:56

「んじゃまあ、折角だから書いておくか」 レティシアの次に書いておこう 「ケイズ・ティンロウ、得意技は蹴ることと、逃げること……と」

マードック◥

21:52:58

「肉、いるか？」　皿もって＞ヴィーチェ

#マルコ◥

21:53:09

街として冒険者ギルドがあって、そこから宿へ仕事が割り振られる感じだね。

ヴィーチェ◥

21:53:25

「結構です。貴方は準名誉人族の地位を得、冒険者登録をしながら、ここ数か月、これといった実績を上げていませんね」＞マードック

SYSTEM◥

21:53:29

イェーガー様が入室しました。

イェーガー◥

21:53:33

お待たせしました。

ケイズ◥

21:53:46

街だとまだついたばっかりだな

#マルコ◥

21:53:49

おかえり！

ケイズ◥

21:53:51

おかえり

ヴィーチェ◥

21:53:57

主を待たせるとは駄犬ね！

マードック◥

21:54:06

「色んなもの見てきた。それだけ。」　お休み気分でした　＠おかえりなさいー

ヴィーチェ◥

21:54:42

「我が国はそのような物見遊山や道楽の為に仮にとはいえ、貴方に市民権を与えているわけではありません。」

レティシア◥

21:54:46

＠お疲れ様ですー

#マルコ◥

21:54:58

とりあえずお水でものんで落ち着くといいよ（´・ω・｀）ノ旦＞いぇーがー

マードック◥

21:55:16

「でも、一度も監視員、見てない。だから、特に気にしてなかった。」　おそらく目に見える監視員は初めて

イェーガー◥

21:55:24

「……ふう」　のっけから疲れた雰囲気を漂わせながら入店した黒髪の男。

レティシア◥

21:55:27

「ありがとう。できれば今日の宿と、仕事の斡旋もお願いしたいのだけれど」＞マルコ

イェーガー◥

21:55:41

ただしその頭部からは２本の角。ただし片方は折れている。

ヴィーチェ◥

21:55:46

「こちらから接触を持った意味を考えなさい。これは警告です。」

#マルコ◥

21:56:08

「　はーい、ようこそ。ケイズ君　」　うんうん。　「　丁度、今同機になったケイズ君が依頼書を持ってるよ　」＞レティシア

21:56:30

同期だよ。

イェーガー◥

21:56:34

「おい、いきなり面倒を起こしているんじゃないだろうな」　背後からヴィーチェに声を掛けた。

#マルコ◥

21:56:37

同じ機体になったらあかんよ…

ヴィーチェ◥

21:56:46

「近いうちに貴方にも何らかの依頼を受けて貰う事になるでしょう。そのつもりで」それにしても暖かみの欠片もない子ですね

イェーガー◥

21:56:49

私と彼はひとつになったの。。

ケイズ◥

21:56:51

「おう、あんたも同類か。俺はこれからこの依頼書についての詳しい話を聞こうと思ってるんだけど、良かったら一緒に行くか？」＞レティ

レティシア◥

21:56:53

「あら、じゃあご一緒してもよろしいかしら？」＞ケイズ

21:56:59

被った

21:57:07

「ええ、お願いするわ」

ケイズ◥

21:57:21

「俺はケイズ。見ての通り(素手+アクセルブローグ)殴る蹴るが専門だ。よろしくな」

レティシア◥

21:57:23

＠複座型

ヴィーチェ◥

21:57:24

「面倒？そうですね、確かに面倒事なのは確かです。」

マードック◥

21:57:31

「警告。受け取る。でも、これがあるんだから、言わずに殺してもいいのに。」　首輪をはじきつつ　なんか親切？って言うんだろうなこういうのと思いつつ

ヴィーチェ◥

21:57:32

＞イェーガー

#マルコ◥

21:57:38

「　うんうん　」　目の前でケイズとレティシアが仮PT結成してるのを満足そうに。　　　　え？あっちの殺伐組？　まったりと見守ってるよ（＊ノノ

レティシア◥

21:57:46

「私はレティシア・スノウフィールド。剣士よ」

イェーガー◥

21:57:54

「アンタの仕事は面倒を始末することで、面倒を起こすことじゃないだろう」

ケイズ◥

21:57:54

「で、他にもこれ受ける奴いるかー？ ……なんかあっちは殺気立ってるけど」

ヴィーチェ◥

21:58:19

「我が国は法治国家です、必要な手順というものがあります。」＞言わずに殺す

イェーガー◥

21:58:33

「待たせたことは謝るが、俺を使うために呼んだんじゃないのか？」　ケイズの方をちらりとみつつ。

レティシア◥

21:58:42

「穏やかじゃないわね。私も今は新しい環境に精一杯なのだけれど」殺伐組見つつ

マードック◥

21:58:44

「不便。」　暴力の方が早い　「む…仕事？」

イェーガー◥

21:59:07

あ、戦闘特技頑強じゃなくて最初あっちにするわ。武器習熟A

21:59:09

＞５レベル

ヴィーチェ◥

21:59:13

「ええ、そのつもりです。」＞イェーガー」

ケイズ◥

21:59:18

「おう、あんたもやるかい？ 角の生えた兄ちゃん」 ちらりと見られたので反応

#マルコ◥

21:59:24

「　この街は冒険者、戦力としてある程度認められてるからねえ　」　あんなこともあるある。

21:59:30

はあく。＞戦闘特技変更

ヴィーチェ◥

21:59:39

「ご店主、そちらの依頼はグレード０向けのもので相違ありませんね？」

#マルコ◥

21:59:42

宿を出るまでキャラシは好きに弄るといいよ！

マードック◥

21:59:45

ケイズの方を見て　「肉、終わった。感謝」　山盛りを平らげて

21:59:50

<マルコ

#マルコ◥

22:00:03

「　そうだよ、今絶賛PT募集中　」

イェーガー◥

22:00:05

「コイツに聞いてくれ。俺の身は、コイツがの預かりだ」　ヴィーチェを親指で示した。＞ケイズ

22:00:37

が、が多い。

ケイズ◥

22:00:38

「ふむ？」 奴隷か何かなんだろうか、と思いつつヴィーチェの方を見よう

ヴィーチェ◥

22:01:00

「では、私とこのイェーガー、マードックを加えていただけますか？」＞ｹﾞｲｽﾞ

22:01:05

ケイズだった

ケイズ◥

22:01:06

みのうぃーくも角か

マードック◥

22:01:13

「仕事、力仕事、あるならこなす。…俺、行ける？」　回りちょっと見つつ服の裾で口回りもそもそしつつ＞ケイズ

イェーガー◥

22:01:15

みのうぃーくも角だ。

#マルコ◥

22:01:25

角S蛮族やな

イェーガー◥

22:01:27

「……そいつも連れていくのか？」

ケイズ◥

22:01:27

多分、こいつにはナイトメアとミノウィークとドレイクの違いがよくわからない

レティシア◥

22:01:28

「あら、この国はドレイクを飼うのが流行っているのかしら」ヴィーチェ見て

マードック◥

22:01:30

角であるな

ケイズ◥

22:01:52

「おう、こいこい！ 多分力仕事だ。まだよくわかんねぇけどな！」

ヴィーチェ◥

22:01:53

「私はヴィーチェスラヴァ＝スヴァロフスキー、ユリスカロアの従軍司祭です。ヴィーチェとお呼びください」長い…＞ケイズ

#マルコ◥

22:01:55

全然違うだろうにwwwww＞メア、ミノうぃー、ドレイク

ケイズ◥

22:01:56

＞まーどっく

22:02:14

角の形とか言われてもわかりませんよ？(∵)

マードック◥

22:02:19

「やったね！。俺、マードック。」

ヴィーチェ◥

22:02:35

「流行り廃りの問題ではありませんが、敢えて言うならば試験運用といったところでしょうか」＞れてぃ

マードック◥

22:02:38

「よろしく、って言うんだっけ？」＞ケイズ

ケイズ◥

22:02:49

「おう、よろしくな！」 拳を突き出し

22:03:31

おっとすまん。ヴィーチェの発言をまるっと見落としていた

ヴィーチェ◥

22:03:37

問題ない

レティシア◥

22:03:37

「へえ、話には聞いていたけど名誉人族っていうのは大変ねえ。私はレティシア・スノウフィールド。よろしくね」＞蛮族達と飼い主

ケイズ◥

22:04:03

まあ、きっと3人まとめてに言ったんだな＞こいこい

イェーガー◥

22:04:04

「ふう……」　この飼い主は思った以上に苦労性だ。

マードック◥

22:04:39

「うん。」　こつんと拳で返す＞ケイズ　「よろしく。」＞レティシア

イェーガー◥

22:04:48

「イェーガーだ。見ての通り、そちらの女の監視の下に一定の自由を保証されている身だ」

ヴィーチェ◥

22:04:49

「よろしくお願いします」人間相手には僅かに、微粒子レベルで柔らかい応対＞れてぃ

#マルコ◥

22:05:05

＼　学童を見守る風体　な　まるどらけん　／

マードック◥

22:05:14

「そっちも、よろしく。監視員。あと、イェーガー？」

レティシア◥

22:05:44

＠なんかネサラム放り込んだほうがよかったかと思案中（何

イェーガー◥

22:05:46

「……で、どんな仕事なんだ？」

ケイズ◥

22:05:55

「監視とか名誉とかなんか面倒そうだな」

22:06:08

「ああ、そうだよ。それそれ。どんな仕事なんだ？」 思い出した＞まるこ

22:06:23

「なんか動物か何かを捕獲しろってことみたいだが……」

ヴィーチェ◥

22:06:23

「イェーガー、今回はそちらのマードックと合わせての監視となります。軽はずみな行動は慎むように。」釘刺し

#マルコ◥

22:06:31

「　うん、纏まった？　」　ひょこり。

イェーガー◥

22:07:06

「アンタこそ、余計な面倒は起こさないでくれよ」

ケイズ◥

22:07:12

「ああ。この5人で受けるぜ。多分」

ヴィーチェ◥

22:07:19

「捕獲ないし捕殺という事ですね。対象を教えていただけますか？」＞マルコ

イェーガー◥

22:07:23

「監視対象を増やすのは勝手だが、な」　面倒を引き受けやがって。

レティシア◥

22:07:40

「ええ、何ら問題なく仲間となったわ」＞マルコ

#マルコ◥

22:07:43

「　これはねー、一応商工会ってゆうか商業組合が依頼主なんだけど　」

22:07:51

「　ユーレリア地方って知ってる？　」

マードック◥

22:07:54

「剣なし？俺もやし」

22:08:09

「知らない。」　首を振り振り

レティシア◥

22:08:14

「話だけね」

ケイズ◥

22:08:31

「一応知ってるぜ」

イェーガー◥

22:08:32

「ああ、そうだ。ずっと昔に剣を破壊されてな」　剣無しだよ。

22:08:36

＞まーどっく

ケイズ◥

22:08:41

だがPLが地理をおぼえてない

#マルコ◥

22:08:48

「　ここから南の地域なんだけどね。　ユーレリア地方の、ギーン山脈って所の名産？をね　」

ヴィーチェ◥

22:08:54

「…ここリーンシェンク地方の南方に位置しますね、国交は無かった筈ですが」

イェーガー◥

22:08:58

「地理にはあまり明るくないが、名前と場所程度は把握している」

#マルコ◥

22:09:03

「　輸送してきてたんだけど、１匹逃げられちゃったんだ　」

レティシア◥

22:09:04

あ

22:09:14

＠すみません　忘れてた　スカウト１とっていいですか？

#マルコ◥

22:09:16

「　うん、国単位での交易じゃないよ　」

ケイズ◥

22:09:21

キャラがあちこち旅をしてきたはずなのにPLが知らない不具合

マードック◥

22:09:26

「逃げたんだ。」　「殺すの？」

ヴィーチェ◥

22:09:29

あつある

ケイズ◥

22:09:42

「へぇ、名産ねぇ。で、それってどんな生き物なんだ」

#マルコ◥

22:09:47

いまのうちにふやすがいい、、

ヴィーチェ◥

22:09:52

「それは状況を見て判断を下します。黙ってお聞きなさい」＞マードック

#マルコ◥

22:09:52

＞すかうと

レティシア◥

22:09:54

はーい

イェーガー◥

22:09:55

「捕獲がベストだろうな」

ケイズ◥

22:10:12

「殺しちまったらそれまでだしな」

レティシア◥

22:10:30

＠どもども

#マルコ◥

22:10:30

「　可能なら捕獲、無理なら周りに被害を広げないうちに討伐、でお願いするよ　」

マードック◥

22:10:31

「真面目。」　拳は口より早し

#マルコ◥

22:10:40

「　ちなみに　」

22:10:47

「　マグマブロブって生物？なんだよね　」

ヴィーチェ◥

22:11:00

「どのような生き物によります。野生に帰ればよしというものでも……なんですって？」

ケイズ◥

22:11:05

「それは要するに、放っておくと被害を出すような危険な奴ってわけか」

レティシア◥

22:11:05

「疑問なの？

マードック◥

22:11:12

「？」　？マーク浮かべた

ヴィーチェ◥

22:11:15

見識？まもちき？

イェーガー◥

22:11:16

「マグマブロブ……？」

ケイズ◥

22:11:17

「マグ……マブ、ロブ？」

レティシア◥

22:11:17

」＜生き物？

#マルコ◥

22:11:22

「　あれ生物って言って良いのかなあ…　」

ケイズ◥

22:11:25

切るところがおかしい

#マルコ◥

22:11:33

知名度１３／１８

イェーガー◥

22:11:42

「名前から察するに、あまり愉快な生物ではなさそうだが」

ケイズ◥

22:11:43

聞いたことがない

2D6 → 1 + 4 = 5

#マルコ◥

22:11:47

魔物知識おk、見識の場合は

レティシア◥

22:11:51

＠残念　平目じゃ届かない……

#マルコ◥

22:11:52

下の説明だけよめばいいよ！

ヴィーチェ◥

22:11:57

シャープ・タクティクスを使って―の　まもちき！

2D6 → 3 + 2 + 【5+1】 = 11

22:12:01

変転！

イェーガー◥

22:12:08

あっはい。

レティシア◥

22:12:08

じゃあ見識ー

2D6 → 3 + 3 = 6

22:12:12

知らない

ヴィーチェ◥

22:12:17

弱点は無理

マードック◥

22:12:26

まあ日数かかりそうですよねｗ

#マルコ◥

22:12:41

弱点なんてつけるひといないですし（＊ノノ

22:12:45

むしろ弱点ついたら

ヴィーチェ◥

22:12:46

「あんなモノを輸入したというのですか…信じられない…」

#マルコ◥

22:12:52

戦利品とれなくなるでしょ！！！

イェーガー◥

22:12:57

「知ってるのか」

マードック◥

22:12:57

「生きてるなら殺せる。問題ない。」

#マルコ◥

22:13:00

「　うん、富裕層がねー　」

ケイズ◥

22:13:02

「知ってるのか？」 らいでん

#マルコ◥

22:13:14

「　欲しいってのがいてねー、頑張って海路で運ぼうとしてたら　」

22:13:27

「　１匹にげちゃった（´・ω・｀）」

ヴィーチェ◥

22:13:34

「ブロブという不定形の魔法生物の亜種です。」

ケイズ◥

22:13:37

「金持ちってのは何でも欲しがるよなぁ」

#マルコ◥

22:13:43

「　あったかいしね　」

ヴィーチェ◥

22:13:53

手元にるるぶ内から詳しい説明が出来ないので　るるぶの内容を語ったよ！よ！＞＜

ケイズ◥

22:13:58

「なるほど、暖房か」

マードック◥

22:14:02

「銀貨、たくさんあっても重いだけ。」よくわからないと＜お金持ち

#マルコ◥

22:14:03

＞＜

レティシア◥

22:14:07

「魔法生物……ゴーレムとかそういうものかしら」

ケイズ◥

22:14:08

「ふてーけい、ふてーけい……」

イェーガー◥

22:14:23

「暖房器具にするには少々危険が過ぎるがな……」　ヴィーチェの説明では。

マードック◥

22:14:29

「やわらかそう。」

ヴィーチェ◥

22:14:31

「……なんて危機感の無い…」額に手を当てて

ケイズ◥

22:14:38

「たくさんありゃ、美味い肉も食えるぜー？」

イェーガー◥

22:14:42

いきなり頑強やめたことを公開しそうな相手だぜっていうか

22:14:50

グラップラー二人にこいつは楽しいね。

22:14:53

やったぜ。

#マルコ◥

22:14:59

わくてかやで

マードック◥

22:15:06

「そうか。なら欲しい」　じゅるり

#マルコ◥

22:15:08

PTまったく見ずにネタ決めたんだけどね？

レティシア◥

22:15:15

＠で　ユーレリアか

イェーガー◥

22:15:16

しってる。

#マルコ◥

22:15:18

「　まあ、うん　」

ヴィーチェ◥

22:15:18

「ご店主、捕獲と仰られても捕縛手段と運送の手段はあるのですか」

ケイズ◥

22:15:37

反撃系か……

#マルコ◥

22:15:39

「　討伐になったら、あったかミニブロブは確保してかえってね　」

22:16:00

「　えっと…　」　ノ【網】　「　あ、大八車なら貸すよ！　」

ヴィーチェ◥

22:16:02

「………善処いたします」

レティシア◥

22:16:09

＠なんかいきなり死にそう（ぁ

22:16:28

＠乱戦全員かよ……

イェーガー◥

22:16:29

「一応聞いておくが……溶けはしないな？」　＞大八車

22:16:36

乱戦全員に２ｄってのが

マードック◥

22:16:36

「引けばいいか？」＜大八車

ヴィーチェ◥

22:16:39

条件ドロップはどんな内容だっけ

ケイズ◥

22:16:40

「オーケー。その大八車に乗せて帰ってくればいいんだな」

イェーガー◥

22:16:42

やばい。７レベルの能力じゃない。

22:16:44

自動。

#マルコ◥

22:16:46

「　突つかなければ融けないんじゃないかな…　」

イェーガー◥

22:16:50

水氷で倒さない限りは

22:16:54

大丈夫。＞ヴィーチェ

ケイズ◥

22:16:56

乱戦全員2D6wwww

レティシア◥

22:16:56

＠水氷で殺さなかったら児童

ケイズ◥

22:16:59

やばい、死ぬwwww

#マルコ◥

22:17:02

氷・水でトドメささなければ自動。

レティシア◥

22:17:05

＠自動

イェーガー◥

22:17:08

一人ずついく作戦！

ヴィーチェ◥

22:17:12

「おそらくその必要はなくなりますが、そうなさい」>にぐるマードック

22:17:23

お、おう

レティシア◥

22:17:32

「随分と意地の悪い依頼ねえ」

#マルコ◥

22:17:35

ちなみに弱点は水・氷であるよ…

22:17:43

「　まあ、ぶっちゃけ　」

マードック◥

22:17:45

「分かった。引く。」

レティシア◥

22:17:49

＠あったかミニブロブは提出？

#マルコ◥

22:18:20

「　面倒事でも速く処理したいから冒険者に回って来たって部分はあるよね（´・ω・｀）」

22:18:34

定価で買取ます。ギルドが。＜あったかみにぶろぶ

イェーガー◥

22:18:39

「……まぁ、被害が広がっては洒落にならんからな」

レティシア◥

22:18:43

＠ああ　買取はするのか　了解

ケイズ◥

22:19:14

「そうなりゃ当然、持ち込んだ奴の責任は免れ得ないって寸法か」

ヴィーチェ◥

22:19:28

「イェーガー、マグマブログの発する熱は暖房などと呼べる代物ではありません。加護による対策は必須でしょう。早期発見に努めるように」

ケイズ◥

22:19:35

「そりゃあ頼み込んでもくらぁなぁ」

22:20:12

「ところで、なんか話を聞いてる限りじゃ随分と熱そうなんだが、すでに山が燃えたりはしないんだろうな」

イェーガー◥

22:20:21

「言われなくてもさっきの説明で分かり切っているさ」　＞ヴィーチェ

ヴィーチェ◥

22:20:23

「大規模な森林火災を招いたとなれば故意でなくとも処罰の対象足りえます」

マードック◥

22:20:23

「がんばれ。代わりに力仕事、任せろ。」＜発見

#マルコ◥

22:20:29

「　今のところ山火事の報せは入ってないよ　」

レティシア◥

22:20:43

「冬は注意しないとね」

イェーガー◥

22:20:45

「その時はアンタも同罪だろうがな……」　＞ヴぃー

#マルコ◥

22:20:48

「　途中が一部焦げてるかもしれないけど…　」

ケイズ◥

22:20:58

「んじゃ、そうなる前にとっととぶちのめして持ち帰ってくるかね」

レティシア◥

22:20:59

「ま、了解よ。私は受けるわ」

マードック◥

22:21:02

「火事、あった方が、楽だった。」　残念、目立つのにと

イェーガー◥

22:21:06

「その程度ならば、この際気にせず追跡の足掛かりにさせてもらおう」

ヴィーチェ◥

22:21:22

「無論です」＞同罪

レティシア◥

22:21:30

「大体の場所と、保存食をお願いできるかしら」

ヴィーチェ◥

22:21:58

「現地への移動手段は確保していただけますね？」　ますか？ではない＞マルコ

#マルコ◥

22:22:03

「　うん、じゃあ、この５人でお願いするね。　持っていってね　」　どんっ（保存食の多さは青亭のお約束

マードック◥

22:22:23

「たくさん。」　わー…と

イェーガー◥

22:22:33

「……俺はこの半分程度でいいんだが」

ケイズ◥

22:22:40

「焦げてりゃ、追跡は楽そうだな。逃げられたってことは、その場所はハッキリしてるんだろうし、簡単に見つけられそうだ」

22:22:53

「それ、多すぎるだろ……」

#マルコ◥

22:22:55

「　逃げられたのはこのへんね　」　地図を示して。　海路を使ったので、シーア河の下流あたりです。

ヴィーチェ◥

22:22:58

「…私は三分の一で結構です」

ケイズ◥

22:23:05

「荷物になるから減らそう」

レティシア◥

22:23:07

「あら、店主は乙女に罪を背負わせるお積り？」

マードック◥

22:23:26

「あまり、もらう。俺、運ぶよ？」　行きは車の上は空だし

レティシア◥

22:23:26

＠そしてダイエットという名の罰を受けるのだ……

#マルコ◥

22:23:42

「　近くの宿場町までは馬車があるから、それは手配できてるよ　

22:23:43

」

イェーガー◥

22:23:51

「荷物になる。必要分以外は置いていけ」　＞マードック

#マルコ◥

22:23:58

「　えっ…（´・ω・｀）」＜多いわぼけなす

マードック◥

22:24:13

「残念。店主。また今度だ。」

ヴィーチェ◥

22:24:14

「了解しました、ありがとうございます」＞馬車

ケイズ◥

22:24:28

「余らせてももったいないしな」

#マルコ◥

22:24:44

「　うん…（´・ω・｀）」

ヴィーチェ◥

22:24:53

＠さて、マシンチェンジのお時間です

SYSTEM◥

22:24:56

ヴィーチェ様が退室しました。

マードック◥

22:24:58

「俺は、欲しかった」(´・ω・`)

ケイズ◥

22:24:59

「馬車の用意もできてんのか。準備いいねぇ。それなら、準備出来しだい出発だな」

レティシア◥

22:25:01

＠おかえりなしー（ぁ

#マルコ◥

22:25:09

旅装になるんですねわかります。

ケイズ◥

22:25:13

「……まあ、自分で食える量は持っていけばいいんじゃねーの？」

マードック◥

22:25:30

「そうか。なら、問題ないな。」

イェーガー◥

22:25:34

「当然だ」　もらわない理由はない。

#マルコ◥

22:26:02

「　いってらっしゃい（´・ω・｀）」

マードック◥

22:26:18

「あ、危ない。槍、置いたまま。」

レティシア◥

22:26:27

「ええ、無事をお祈りしていてね」＞マルコ

#マルコ◥

22:26:27

「（*・ω・）」＜もっていく！

イェーガー◥

22:26:28

「……いつまでもしょげているんじゃない」　面倒な店主だ。

ケイズ◥

22:26:41

「(もし足りなくなったら、ドックからわけてもらえるな。うん)」

SYSTEM◥

22:26:52

ヴィーチェ様が入室しました。

マードック◥

22:26:56

よいせよいせと棚から取り出したるは、3m程の槍である

#マルコ◥

22:27:01

あおくなったおかえり＞＜

イェーガー◥

22:27:06

あおい。

マードック◥

22:27:06

おかえりなさいー

ヴィーチェ◥

22:27:07

色の名前で迷ったただいま

ケイズ◥

22:27:10

その槍が入る棚がすげえよw

イェーガー◥

22:27:16

「随分でかい得物だな」

ケイズ◥

22:27:19

おかわぬ

マードック◥

22:27:42

「うん。これが、丁度いい。」　自作ですよ（たぶん

イェーガー◥

22:27:44

「監視役、他に荷物は」　お前の分の食糧を含んだ荷物はすでに持った。

ケイズ◥

22:27:48

「そんだけ長いと、近くにいたら危ねぇなぁ」

マードック◥

22:27:58

「大丈夫、振り回さない。」

22:28:04

「まだ」

レティシア◥

22:28:09

「あら、随分と力持ちね」＞猟犬

ケイズ◥

22:28:14

「少し離れて戦った方が良さそうだな」 つまり乱戦ぼっちマードックの誕生

#マルコ◥

22:28:23

乱戦ぼっち…

イェーガー◥

22:28:26

「まとも（？）な武器が持てて羨ましいね」　俺はこの雌狐に徒手空拳だって言われてるから武器もてないんだ。

ヴィーチェ◥

22:28:26

「…革張り加工は施してあるようですね」及第点をやろう

マードック◥

22:28:29

乱戦ぼっち…ｗ

イェーガー◥

22:28:48

「少なくとも、アンタたちよりはな」　＞レティシア

マードック◥

22:28:53

「武器に関しては、外の人族なんかに、負けない」

イェーガー◥

22:29:01

なお俺筋力だけは低い模様。

マードック◥

22:29:13

一瞬だけ職人根性むき出しのぎらっとした視線を放つ

ケイズ◥

22:29:23

「何言ってんだ、その手と足なら上等じぇねえの」 金がないので手は素手になったケイズ＞いぇーがー

レティシア◥

22:29:25

＠私は実は筋力高い部類な模様

#マルコ◥

22:29:27

「　じゃあ、いってらっしゃい！　気をつけてね、馬車はこれを見せれば良いよ　」　君達まだ店のエンブレムもってないからね

ケイズ◥

22:29:30

じぇ

レティシア◥

22:29:46

「あら、ありがとう」なんか受け取った

CM◥

22:30:14

と、いうことで

ヴィーチェ◥

22:30:17

「……」　ならば工房勤めに励むべきだろうにと、はいわないで置いてやろう＞マードック

イェーガー◥

22:30:18

「どうだかな」　この武器使うの初めてっていうかまともに戦うのが初めてだけどそれは黙っておいた。

CM◥

22:30:27

マルコから証明書を受け取って

イェーガー◥

22:30:30

「ああ、行ってくる」　＞マルコ

22:30:33

ひゃっふー

ケイズ◥

22:30:40

「なーに、でかいばかりがいい武器じゃないってな」

ヴィーチェ◥

22:30:46

この犬は本当に使いものになるのだろうか・・・

マードック◥

22:30:48

工房勤めにも信用がいるんです…（きっと

CM◥

22:30:50

一路旅路の皆さんです。

ヴィーチェ◥

22:31:07

むしろ冒険者よりも信用がいると思うね！

イェーガー◥

22:31:07

！！１

22:31:09

GMN！！１

22:31:12

GM！！１

CM◥

22:31:18

はぁい

レティシア◥

22:31:19

＠あせりすぎｗｗｗ

ヴィーチェ◥

22:31:20

どうしたの

イェーガー◥

22:31:31

叡智の腕輪を買います！

CM◥

22:31:42

お、おう

イェーガー◥

22:31:43

グラップラーになったからお金増えたんだ。

CM◥

22:31:44

買うがいい＞＜

イェーガー◥

22:31:51

で、器用指輪のかわりにつけておきます、。

ケイズ◥

22:32:01

器用さん・・・

イェーガー◥

22:32:04

戦闘中も実はこのままでもいいレベルだ。

ヴィーチェ◥

22:32:10

私よりも賢いとは犬め・・・

CM◥

22:32:13

ブレードテーピングは

マードック◥

22:32:13

B４いいなー（さすがドレイク

CM◥

22:32:15

いらないかい？

ヴィーチェ◥

22:32:25

ああ

ケイズ◥

22:32:28

・・・はっ

ヴィーチェ◥

22:32:33

欲しいな、グラップラーどもに

イェーガー◥

22:32:37

買おうかなーっって

22:32:39

思ってたけど

レティシア◥

22:32:41

っと

イェーガー◥

22:32:42

あれいくらだっけ。

マードック◥

22:32:44

ありましたねそれ・・・ｗ

レティシア◥

22:32:46

＠すまぬ

イェーガー◥

22:32:46

高くないっけ（震え）

ケイズ◥

22:32:47

まあ、ケイズはブロブが何かわかってないし……(震え声

イェーガー◥

22:32:55

AW見てこよう

レティシア◥

22:32:58

＠ちょっとぽんぽんぺいん

ケイズ◥

22:33:02

残り所持金122だ

ヴィーチェ◥

22:33:05

200

マードック◥

22:33:06

200Gです＜てーぴんぐ

ケイズ◥

22:33:06

えーと、あれはAWか

22:33:11

買えない＼(^o^)／

CM◥

22:33:12

２００G

ヴィーチェ◥

22:33:16

まぁ

イェーガー◥

22:33:18

やすい。

ヴィーチェ◥

22:33:21

今回は買ってやるよ

レティシア◥

22:33:25

＠離席

マードック◥

22:33:29

＠いてらーです

イェーガー◥

22:33:34

「……ああ、そうだ」

CM◥

22:33:34

ぽんぺてら（＊ノノ

22:33:39

ヴィーチェさんのデレ…だと…

イェーガー◥

22:33:43

「使え」　2個買ってケイズに片方投げた。

22:33:51

「ん？」　ん？＾＾＞ヴィーチェ

ケイズ◥

22:33:59

あとこれって

ヴィーチェ◥

22:34:14

「…備えはしているようですね」　ﾁｯ

イェーガー◥

22:34:29

「アンタの話のお陰でな」

ヴィーチェ◥

22:34:55

「マグマブロブは不定形生物です。打撃に対しては強い耐性があります｣補足

CM◥

22:35:02

手装備だけやんな＞ぶれーどてーぴんぐ

22:35:18

拳直もおkっぽい。

マードック◥

22:35:19

「やわらかいんだな。」　やっぱりと

ケイズ◥

22:35:25

素手で殴るしかないというのか・・・

ヴィーチェ◥

22:35:32

「そちらを装着することで体組織を切り離して弱体化を狙う事ができます。」ケイズへ

ケイズ◥

22:35:38

「お、おう。サンキュー……」

イェーガー◥

22:35:39

キックにはダメだね；；

CM◥

22:35:52

うむ。

22:35:57

じゃあ、準備おk？

イェーガー◥

22:35:59

「……まぁ、無いよりはマシだろう」

22:36:02

いいよー。

CM◥

22:36:08

はーい。

22:36:13

では、まずは

ケイズ◥

22:36:16

「そう……だな」

イェーガー◥

22:36:17

ブレイドテーピングは現地近くなったらつけよう。

ケイズ◥

22:36:18

おーけー

CM◥

22:36:29

マルコの示してくれた通り、馬車をつかって最寄りの宿場町まで。

マードック◥

22:36:33

「武器がないって大変だな。」

ヴィーチェ◥

22:36:40

「早期決戦が望まれます。備えは万全を期すべきでしょう。」

ケイズ◥

22:36:41

「はぁ。こんなことなら、ハードノッカーあたりを調達しておくんだったなぁ……金ないけど」

イェーガー◥

22:36:47

さすがに外に出る時はフードを被りましょう。

ケイズ◥

22:36:50

「畜生、うっせーよ！！」＞武器がない

イェーガー◥

22:37:03

「……ああ、そちらも買ってきてやればよかったか」

CM◥

22:37:23

そこから更に徒歩で半日程地図を頼りに進んで行けば、逃げられたという地点へ到着です。

ヴィーチェ◥

22:37:23

「……幾分かでしたら都合をつける事は可能です」

マードック◥

22:37:31

「？」　拳使うのが珍しいなって意味だったからきょとんと　「そうか、銀貨大事だな。」

ヴィーチェ◥

22:37:33

ケイズに優しい世界である

ケイズ◥

22:37:34

「まあないものねだりしても仕方ねぇ。今回はこれで何とかするさ」

CM◥

22:37:49

ケイズに優しすぎるな

イェーガー◥

22:37:52

「まぁ、今更だな」

ケイズ◥

22:37:53

「ほん……っとーにな！」 銀貨超大事

CM◥

22:38:06

だいたいこのあたり、とあたりをつけて

22:38:11

見回してみれば

ケイズ◥

22:38:20

素手データ、どうせ使わないと思って書いてなかったんだが

22:38:25

こりゃ必要になりそうだな

イェーガー◥

22:38:31

うむ。

ヴィーチェ◥

22:38:47

もしかして：イェーガーの片手分を渡せばいい

CM◥

22:38:51

所々、ぱっと見でも下草が焦げているようです。

22:38:59

！？＞片手分

ケイズ◥

22:39:01

盲点すぎた

イェーガー◥

22:39:05

ブレイドテーピングまで片方で住んでしまう。

22:39:07

なお

22:39:11

俺はその扱いはあんま好きじゃないから

22:39:13

やらない模様。

ケイズ◥

22:39:17

うん

ヴィーチェ◥

22:39:18

せやね

22:39:20

あと

ケイズ◥

22:39:21

俺も好きじゃないから

22:39:23

やらなくていいよw

マードック◥

22:39:24

ういうい

ヴィーチェ◥

22:39:28

片手で二回攻撃ってかっこわるい

CM◥

22:39:31

あまり美しくないね…

イェーガー◥

22:39:37

それを認めると「片手分の武器魔化だから半額でいいよね＾＾＾＾」

ケイズ◥

22:39:41

追加攻撃は両手使うからこそだと思ってる

イェーガー◥

22:39:41

とか言う輩がでてきかねないからな。

マードック◥

22:39:43

「焦げてる。」がらがら引きつつ

イェーガー◥

22:39:47

おいおい

ヴィーチェ◥

22:39:49

二人でシェア（＾＾

イェーガー◥

22:39:53

二重の極みだと思えばかっこいいぜ？＞追加

ケイズ◥

22:39:56

「こりゃ、なんともわかりやすいもんだな」

22:40:03

俺、るろけんしらないんだ

イェーガー◥

22:40:10

「……」　ふむ。時折屈んだりして☑しつついこう。

ケイズ◥

22:40:13

二重の極みｱｯｰくらいしかわからない

イェーガー◥

22:40:24

それでおｋ

CM◥

22:40:27

GMの業すぎる＞ちぇっく変換

ケイズ◥

22:40:30

「これなら、このまま跡を追いかければ見つかるか」

イェーガー◥

22:40:31

探索が必要ならしますが

22:40:34

その前に

ヴィーチェ◥

22:40:37

うちの辞書には無いわ・・・

イェーガー◥

22:40:37

隊列を決めよう。

ケイズ◥

22:40:39

必要ならしますが

イェーガー◥

22:40:42

探索出来るひとー？（はーい

ケイズ◥

22:40:52

はーい

ヴィーチェ◥

22:40:54

あしのおそいひとー

ケイズ◥

22:40:59

でも、俺が一番低そう

イェーガー◥

22:40:59

しーん。

マードック◥

22:41:12

はーい(18は低いよねこの中だと

レティシア◥

22:41:17

＠よしただいま

ケイズ◥

22:41:17

足は18

マードック◥

22:41:20

＜足遅い

イェーガー◥

22:41:21

俺のスペックは筋力以外変な汁がでてきそうなほどに高い。

22:41:25

おかえり。

レティシア◥

22:41:28

＠足は１８

ヴィーチェ◥

22:41:29

ほんとにな

ケイズ◥

22:41:35

こっちは人間だから、ドレイクみたいな廃スペックないのよ

イェーガー◥

22:41:41

いや

22:41:45

ドレイクの中でも基地外じみてる。

ケイズ◥

22:41:55

まあ、なぜか筋力が21あるんですけどね

イェーガー◥

22:41:57

今まで振った数多のドレイクの中で一番高いわ。。

CM◥

22:41:58

おかえりぃ

イェーガー◥

22:42:01

まけた。

マードック◥

22:42:03

おかえりなさいー

イェーガー◥

22:42:05

え＾と

22:42:09

探索基準俺６だけど

ケイズ◥

22:42:10

ここだけは勝った

レティシア◥

22:42:13

＠足暖房だけつけとこう……

イェーガー◥

22:42:13

足速いみたいだし

22:42:21

５～６基準があるやついたら

22:42:24

前任せようかな。

ケイズ◥

22:42:26

探索基準値3

レティシア◥

22:42:30

＠３しかないー

ケイズ◥

22:42:38

俺が後ろに行った方がよさげかな

ヴィーチェ◥

22:42:46

あれ、レティシアにもスカウト生えてるんだな

レティシア◥

22:42:55

＠さっき生やした

TOPIC◥

22:43:03

イェーガー＞４＞ヴィーチェ＞３＞ケイズ by イェーガー

ケイズ◥

22:43:04

この連中、だいたい何かしら生えてるな

CM◥

22:43:07

さっき１はやしていーい？ってきいてた。

イェーガー◥

22:43:10

マードックとレティシアはどうする。

レティシア◥

22:43:11

＠GMの許可（？）は取ったよ！

ヴィーチェ◥

22:43:16

なんか痕跡探すの余裕そうだし

レティシア◥

22:43:21

＠前がいいかなあ

ヴィーチェ◥

22:43:31

レティ＆ケイズに探索を任せてみるのも手か

マードック◥

22:43:35

と、じゃあ後列に居ようかな

レティシア◥

22:43:38

＠ただ前に出ても他の人のほうが火力高そうではある

イェーガー◥

22:43:40

まあ

22:43:46

さっさと気づけって言われたし従うよ。＞ヴィーチェ

ヴィーチェ◥

22:43:52

はい

TOPIC◥

22:43:58

イェーガー、レティ＞４＞ヴィーチェ＞３＞ケイズ、マーくん by イェーガー

イェーガー◥

22:44:04

というわけでこんな感じで

ケイズ◥

22:44:05

「後ろは任せておけ。あんたの方が感覚尖そうだから、追跡は頼んだぜ！」

22:44:09

うむ

イェーガー◥

22:44:10

探索しますか！？（ダイス握り

ヴィーチェ◥

22:44:13

牛タン王子マーくん

CM◥

22:44:20

はあく。

22:44:24

所々焦げてはいるけど

マードック◥

22:44:25

マー君ェ…（牛タンェ

イェーガー◥

22:44:33

「ああ。これならば追跡は容易だろう」

CM◥

22:44:36

もっと詳しい痕跡がほしければ探索をどうぞ！

レティシア◥

22:44:43

探索するか

CM◥

22:44:48

目標値は１０ってところ。ここでは。

イェーガー◥

22:44:50

この前読んだ斥候術の指南書の知識が役立つぜ。

マードック◥

22:44:55

「がんばれ、俺、車ひいてる。」

イェーガー◥

22:44:57

１６くらい出した。＞探索。

2D6 → 3 + 1 + 【6】 = 10

レティシア◥

22:45:01

「ふうん」探索ー

2D6 → 3 + 5 + 【3】 = 11

イェーガー◥

22:45:04

無駄の無い男といってくれないかな？

ケイズ◥

22:45:08

ゆゆうやな

レティシア◥

22:45:10

@

22:45:22

＠無駄のある女と言ってくれ（何

CM◥

22:45:26

叡智の腕輪大事やな…

ケイズ◥

22:45:38

せやな……

CM◥

22:45:58

では。

マードック◥

22:46:02

がらがらがらがら　B4強し

ヴィーチェ◥

22:46:11

「移動速度はそう速くはありませんが、経過時間もあります。ある程度進行方向に見当をつけて先回りが出来れば良いのですが」

CM◥

22:46:17

周囲を探索していますと、下草が焦げているのにくわえて

ケイズ◥

22:46:50

「と言っても、ブロブ、だっけ。そんな連中の行く先なんてわかるのか？」

CM◥

22:47:07

よくよく見れば、小石が融けている痕跡も見付けられます。

イェーガー◥

22:47:13

「目的もなく彷徨いているとなると、予測は難しそうだが」

マードック◥

22:47:37

「生き物、動く理由、腹減るか、ねぐらに帰るか。」

CM◥

22:47:41

其処此処に焦げ痕が散らばっているのですが、どうも何か這いずったような痕の傍に融けた小石があることから

ヴィーチェ◥

22:47:58

「基本的に敵対的な行動をとる傾向はありますが、摂食の為というわけではないでしょうね」

イェーガー◥

22:48:01

「……よくこんなものを商品として取り扱おうと思うものだな」

CM◥

22:48:04

どの痕を追うべきかは判断がつくようです。

ケイズ◥

22:48:05

「遠くまで見るような目がないのなら、その場その場で行く先決めてるだろうし、素直に早足で追いかければいいんじゃないかな」

レティシア◥

22:48:06

「そのスライム君はお腹がすくのかしら」

イェーガー◥

22:48:26

「魔法生物だろう。通常の生物の本能は通じないだろう」

ケイズ◥

22:48:29

「ほら、虫とかってよく餌も何もないようなとんでもねーところに入り込むしさ」

CM◥

22:48:37

で、痕跡はですね。

22:48:47

ぐにぐに蛇行したりはしているものの

22:48:55

おおまかに北へ向かっているようです。

イェーガー◥

22:49:06

「ひとまず、追うならばこれか」　小石に辺りをつけつつ。

マードック◥

22:49:17

「虫、潰したことしかない。そうなのか。」　ほうほう

ヴィーチェ◥

22:49:31

「山岳地を生息地として好むという傾向はあるそうですが…」

レティシア◥

22:49:41

「……北、かしら」

イェーガー◥

22:50:13

「山の前に、広大なミュゼスの森があるがな」　＞北

ケイズ◥

22:50:16

「北、に何かあるのか？」

イェーガー◥

22:50:17

「まぁいい。追うぞ」

ヴィーチェ◥

22:50:20

北の方に山とか岩場とかあるか見識を試みてもいいですかね

ケイズ◥

22:50:34

「森かよ。そりゃ厄介すぎるだろ」

マードック◥

22:50:35

「森か。葉っぱは、よく燃えるな。」

ケイズ◥

22:50:48

「オーケー、急いでくれ」＞追うぞ

ヴィーチェ◥

22:50:52

やるだけやっておくの心（現在地北方へ見識

2D6 → 3 + 2 + 【5】 = 10

イェーガー◥

22:51:09

「監視役、何か気付いたら言ってくれ」

ヴィーチェ◥

22:51:17

よく思い出す・・・再判定(震え声

2D6 → 6 + 1 + 【5】 = 12

CM◥

22:51:31

まっすぐ北へ進んだらミュゼスの森じゃのう…＞１０

22:51:34

１２になったか

ヴィーチェ◥

22:51:38

「…分かっています」

レティシア◥

22:51:52

見識ー北に何があるか平目！

2D6 → 5 + 1 = 6

ヴィーチェ◥

22:51:54

ﾊﾟﾘﾝ？パリンで何か変わるの？９どきどき

レティシア◥

22:51:59

@

ケイズ◥

22:52:04

「まさか、森を目指すほどの知能があるのか、それともたまたまか……まあ、どっちにしてもやるこたぁ変わらんけど」

レティシア◥

22:52:07

＠微妙に悪い出目は使った……

CM◥

22:52:40

北上したらミュゼルの森なんですが。　森より手前、北北東くらいにちょっと乾燥地帯があったよう…な？＞ヴィーチェ

22:52:43

＞１２

イェーガー◥

22:52:50

「南はシーア河……そうなると北を目指すのも当然かもしれんな」　＞ケイズ

ヴィーチェ◥

22:52:51

ほむほむ

イェーガー◥

22:53:02

多分シーア河の北側にいるんだろう今（邪推

ヴィーチェ◥

22:53:29

「ミュゼ巣の森の手前、北北東よりに乾燥した一帯があった筈です。」

CM◥

22:53:35

うむ、シーア河にそってちょっと北側くらいですね。現在位置。

ケイズ◥

22:53:36

「火だけに水気は嫌がるか」

レティシア◥

22:53:42

「乾燥地帯？」

CM◥

22:53:51

水が嫌いだから

ケイズ◥

22:53:53

「あー、なるほど。ってことは、森よりそっちかー」

イェーガー◥

22:53:55

「ほう」

CM◥

22:53:57

海路を使ったって部分もある。

ヴィーチェ◥

22:53:59

「マグマブロブは水や氷、湿気を嫌います。本能的にそこを目指す可能性はあるかと」

マードック◥

22:54:08

「乾燥地。なるほど。」

ケイズ◥

22:54:18

「考えてみりゃ、森なんて水っぽいところよりも、そっちを好みそうだな」

レティシア◥

22:54:33

「へえ、まるで生き物ね」

ケイズ◥

22:54:43

「ん？ 生き物じゃないのか？」

ヴィーチェ◥

22:54:46

「同じ条件は街道上にも言えることです。」

イェーガー◥

22:55:04

「では、痕跡をこのまま追っていく。乾燥地帯の方角と合致しているか、ズレているかは適時教えてくれ」

ヴィーチェ◥

22:55:05

「早急に見つけて対処せねばなりません」

イェーガー◥

22:55:24

「魔法生物、だろう？」

マードック◥

22:55:28

「任せた。」　がらがら

ケイズ◥

22:55:35

「生物、だよな」 うんうん

レティシア◥

22:55:46

「急いでも悪いことにはならないわよね」

ヴィーチェ◥

22:55:50

街道とかまさに水捌けの良い、植物の根付きにくい乾燥地よねｗ

ケイズ◥

22:56:12

出来のいい街道なら、水利もしっかりしてるしなぁw

CM◥

22:56:33

ちゃんと整備してたらね、、w

イェーガー◥

22:56:37

なおミュゼスの森の近くみたいな田舎にいい街道なんてなさそうな模様。（想像

ヴィーチェ◥

22:56:39

「あんなものが全うな生き物であってなるものですか」　お前たちがまっとうな市民でないようにな

イェーガー◥

22:56:42

では痕跡を追っていきます＞＜

ケイズ◥

22:56:50

まあ、なさそうだなw

ヴィーチェ◥

22:56:57

せやね

ケイズ◥

22:56:58

ザルツの首都近辺ならともかく

イェーガー◥

22:57:05

「俺は生物と魔法生物は分けて考えているさ」　そうつんけんしないでよ＞＜

ヴィーチェ◥

22:57:16

ザルツ周辺とか石畳ひいてそう

マードック◥

22:57:29

「生き物なら行動原理、わかりやすい。」　お前等人族よりもな

イェーガー◥

22:57:29

ルキスラの近くはひいてるだろうなあ。

ケイズ◥

22:57:30

「ふーん。魔法”生物”ってくらいだから、生物の一種だと思ってたよ」

22:57:57

皇帝がユリウスだしな。名前的に

CM◥

22:58:01

では。痕跡を追っていきますと。

イェーガー◥

22:58:10

なにげにABの生まれ出目が同じなんだなおれたち。。＞ヴィーチェ

22:58:13

なお俺は１ｄお前は２ｄ

ヴィーチェ◥

22:58:15

「魔法によって擬似的な命を得たかのような物を称して魔法生物と言います」＞ケイズ

CM◥

22:58:25

うろうろと蛇行しながらも、遠くにうっそうと見える森からはやや離れつつ。

22:58:58

少しずつ、少しずつ。　焦げ痕が新しく（？）なっていきます。

22:59:00

で

22:59:06

そろそろ２回目の探索をお願いしよう。

マードック◥

22:59:12

ふぁいとー！

CM◥

22:59:16

目標値は１０／１３

ヴィーチェ◥

22:59:16

「あくまで魔法的な生物であって、厳密な生命ではありません」律儀に解説する私だ。相手は人間だからな

ケイズ◥

22:59:23

「いやぁ、俺には難しくてどうも。擬似的だって命は命だとばかりな」

レティシア◥

23:00:02

＠猟犬さんの後で振ろう

イェーガー◥

23:00:27

ふ。

23:00:35

俺は丁度１３を出す男。

2D6 → 1 + 5 + 【6】 = 12

23:00:39

あゅい

23:00:44

あゅい？

23:00:45

あっ。

ケイズ◥

23:00:50

あゅい

レティシア◥

23:00:52

振る

2D6 → 3 + 3 + 【3】 = 9

CM◥

23:00:57

あゅい

ヴィーチェ◥

23:01:04

ｱｯ

レティシア◥

23:01:11

あゅい

イェーガー◥

23:01:15

腕輪だから割れない（震え）

マードック◥

23:01:17

おう

ケイズ◥

23:01:28

金銭的にダメージがでかい

CM◥

23:01:30

おk

レティシア◥

23:01:33

＠変転しても無駄

CM◥

23:01:50

じゃあ、イェーガーが痕跡に注意しながら追っているとですね。

ヴィーチェ◥

23:01:52

ケイズにも手伝ってもらおう（提案

ケイズ◥

23:02:02

「どうした？ さっきより進みが遅くなってるようだが」

CM◥

23:02:20

少しずつ焦げ痕が新しくなっているので、確かに近付いているのだろうという確信が持てます。

ヴィーチェ◥

23:02:23

「ケイズさん、貴方も捜索に加わっていただけますか」

ケイズ◥

23:02:31

「ん？ ああ、そりゃ構わんけど

23:02:33

」

イェーガー◥

23:02:44

「痕跡は新しくなっている。方角は間違っていないはずだが……」

マードック◥

23:02:59

「がんばれ。銀貨が落ちてるかも。」　街道でもないしありえないのであった

ケイズ◥

23:03:05

「あんまり期待はしないでくれよ？」 俺、このセッションが終わったらレンジャーを上げるんだ

2D6 → 6 + 2 + 【3】 = 11

CM◥

23:03:11

それに加えて、何か他の足跡っぽいのがうろついている気もしますが

ケイズ◥

23:03:14

変転しても無駄

ヴィーチェ◥

23:03:23

残念、きみはまぁまぁがんばった

ケイズ◥

23:03:34

「うん、こっち(イェーガーの示した方向)でいいんじゃないか？」

CM◥

23:03:35

そちらは、漠然とした違和感程度で

イェーガー◥

23:03:37

その出目を俺にくれれば完璧だった。

CM◥

23:03:47

詳しくは判らない感じでした。

ケイズ◥

23:03:49

出目を交換する能力が必要だったな

CM◥

23:03:50

このまま進む？

イェーガー◥

23:04:01

「……はっきりとは言えないが、何か別のものが居る可能性がある」

23:04:07

「各々、警戒は緩めずにな」

レティシア◥

23:04:22

「別のもの、ね。了解よ」

ヴィーチェ◥

23:04:35

「そうですか、無関係な市民が不用意に接触していなければいいのですが」

イェーガー◥

23:04:38

「ただの野生動物ならばいいが……」　どうにも拭い切れない違和感がある。

23:04:40

すすもうすすもう。

マードック◥

23:04:44

「獲物がかち合う。よくあるって聞いた。」

CM◥

23:04:55

すすむすすむ

ケイズ◥

23:04:56

「やれやれ、ただの逃亡生物捕殺作戦かと思ってたら、突然きな臭くなってきたな」

CM◥

23:04:56

では。

23:05:03

更に歩を進める一行。

ケイズ◥

23:05:08

「単にかち合っただけなら、いいんだがね」

23:05:20

「最悪は、依頼主に秘密があるケースか」

マードック◥

23:05:43

「邪魔するなら倒す、逃げるなら獲物を取る。それだけ。」　簡単なことじゃないかと

イェーガー◥

23:05:57

「流石にそこまでは考えたくはないな」

ケイズ◥

23:06:04

「ははっ、そうだな。でも一個足りねーぞ？」

23:06:10

「危なくなったら逃げる。これだ」

マードック◥

23:06:21

「足りないか？」　「…なるほど。」

ヴィーチェ◥

23:06:46

「そちらに問題があるようでしたら、後々で適切な対処を取るまでの事です。」＜依頼人に裏　　なにするきなの、こわい

CM◥

23:07:04

ただでさえ乾燥しがちな冬の空、更にはフォルディール山岳からの吹き下ろしが森を介さず通り抜けていくのか、次第に空気は凍てつく程で。

レティシア◥

23:07:08

「あら、穏やかじゃないわね」

ケイズ◥

23:07:10

「ま、まだ何もわかっちゃいないし、穏便に済むことを祈ろう」 何に祈るかは定かではない

イェーガー◥

23:07:23

「……冷えて来たな」

CM◥

23:07:40

河や森を通っていれば、まだこの切り裂くような風にはなっていなさそうなものですが。

ケイズ◥

23:07:48

「こりゃ、もうちょい防寒着を用意しておくべきだったか……」

CM◥

23:08:00

唇や目など、水分の多い部分が強張ってくるかもしれません。

マードック◥

23:08:11

「祈る対象はない。」グレンダールすら信仰してなかった　「寒いのは嫌だな。」　冷凍されちゃう　

ケイズ◥

23:08:26

「今までいたところは、もうちょっと暖かかったしなぁ」

CM◥

23:08:59

そうして。

イェーガー◥

23:09:14

「まぁ、体調に異常が出始めたら言ってくれ。取り返しがつかなくなってからでは面倒だ」

ヴィーチェ◥

23:09:16

「……」そっと手を袖で覆った。寒中行軍はあまり経験が無い

CM◥

23:09:20

次第に下草も枯れ、土肌がむき出しに。

23:09:42

焦げ痕が少なくなった分、這ったような痕跡が判り易くもなるので

マードック◥

23:09:41

「からからしてきた。」　スキットルから一口飲みつつ

レティシア◥

23:09:42

「随分とまあ、寂れた場所ね」

CM◥

23:09:58

追跡しやすさは似たようなものでしょうか。

ケイズ◥

23:10:02

「りょーかい。まあ、まだまだ余裕さ」

ヴィーチェ◥

23:10:10

「マードック、作戦行動中です。飲酒は控えなさい」

イェーガー◥

23:10:12

「着ておけ」　コートを抜いて投げた。＞ヴィーチェ

23:10:21

俺？　元々厚着だし。

23:10:32

よっしゃあ。

マードック◥

23:10:35

「これ水。問題ない」

ケイズ◥

23:10:38

「お、優しいじゃん」 嫌々従ってるようにも見えたが

CM◥

23:10:40

足場もゴツゴツと、遠目に土肌の小高い丘のようなものが見えてきます。

マードック◥

23:10:42

（嘘です

イェーガー◥

23:10:45

俺は簡単なことは得意な男だ。

ヴィーチェ◥

23:10:50

「…余計な事を｣　やだ、このコート蛮族臭い

イェーガー◥

23:10:53

つまり簡単に追跡出来る。

ケイズ◥

23:11:01

蛮族臭いひっでえわろた

CM◥

23:11:03

イメージとしては、こう、砂漠に入る前のサバンナ？　みたいな。　サボテンがまだ生えてるあたり。

イェーガー◥

23:11:26

「一人でも倒れられちゃたまらないんでな」　＞けいず

ケイズ◥

23:11:34

砂漠でもいいんじゃないかな。砂じゃない、荒地な

イェーガー◥

23:11:36

さぼてん（とんかつ屋）

23:11:46

探索準備はいつでもいいぞ（ダイス

ケイズ◥

23:11:52

「はっは、照れるな照れるな」

レティシア◥

23:12:03

「紳士ねえ」

ヴィーチェ◥

23:12:05

「それは私が管理すべき事です、貴方は貴方の職務を果たしなさい、イェーガー」

CM◥

23:12:08

山から常に一定方向でおりてくる風が作ったのか、地面がちょっとした隆起形状は出来ていたりします。

マードック◥

23:12:12

「照れてるのか？」＠シェリーとブラゴ見てる気分になった

CM◥

23:12:28

ここから先は、探索をどうぞ。　目標値は１１／１３

イェーガー◥

23:12:33

「……」　いや、心の底から照れていないんだけど。まあいい。

レティシア◥

23:12:48

＠犬が振ってから（ｒｙ

イェーガー◥

23:12:52

「分かってるさ」　＞ヴィーチェ　もう見つけてる（探索。

2D6 → 1 + 3 + 【6】 = 10

23:12:56

さむい。

23:13:02

（出目が

ヴィーチェ◥

23:13:05

コートは羽織らずに手に提げることにした。手先はとりあえず暖かいが後で洗う必要があるだろう

ケイズ◥

23:13:10

さっきから無駄がないじゃなくて、1足りないさんになってしまっているな・・・

レティシア◥

23:13:27

探索ー

2D6 → 2 + 5 + 【3】 = 10

CM◥

23:13:29

あとであらう。。。

レティシア◥

23:13:34

１足りない

イェーガー◥

23:13:42

君たちにいい出目をあげすぎた。

マードック◥

23:13:43

ケイズさーん

ケイズ◥

23:13:46

「(え、あれ、本気で嫌がってるのか？)」

ヴィーチェ◥

23:13:52

こんな時のためのケイズ電機

ケイズ◥

23:14:12

後からついていきながらも、自身も頑張って探索をするケイズであった

2D6 → 5 + 2 + 【3】 = 10

23:14:16

おい

23:14:19

なんだよこれ

イェーガー◥

23:14:25

１０しかない。

23:14:27

仕方ない

マードック◥

23:14:31

よし、平目で行こう

2D6 → 2 + 2 = 4

イェーガー◥

23:14:32

再判定しよう（；；

ケイズ◥

23:14:38

；；

イェーガー◥

23:14:40

なない

23:14:42

なあに

CM◥

23:14:43

皆、、、w

レティシア◥

23:14:47

「んー、ちょっと分からないわねえ」

ヴィーチェ◥

23:14:47

「イェーガー、使いなさい」知力指輪を一つ

イェーガー◥

23:14:50

広大な大地での1時間なんて大した問題じゃないさ（震え）

CM◥

23:15:00

せやな（震え声）

ケイズ◥

23:15:08

「こりゃ、植物とかなさすぎてわかりづれぇなぁ」

ヴィーチェ◥

23:15:21

コートの下で外した知力指輪を渡してやるから

イェーガー◥

23:15:22

「……分かった」　知性指輪を受け取ったので、一瞬だけ敏捷腕輪のかわりにつけまして。

ケイズ◥

23:15:25

せやな・・・きっと相応に時間かけて歩いてるし

ヴィーチェ◥

23:15:29

１足りない時に使えよ・・・

マードック◥

23:15:39

ブロブだから這いずってるしきっと遠くまではいってないよ（願望

レティシア◥

23:15:42

＠そして現れる３足りない（ぁ

イェーガー◥

23:15:43

「周辺警戒は任せた」　集中する。

ヴィーチェ◥

23:15:49

あるある。。。

イェーガー◥

23:16:04

飼い主の指輪割っていいって言われたら俺は１足りない男だ。

2D6 → 6 + 3 + 【6+2】 = 17

レティシア◥

23:16:06

＠こっちも振ろう

イェーガー◥

23:16:07

（ツ

ケイズ◥

23:16:08

「りょーかい」 周辺警戒にまわるから今度は探索しないぞ宣言

レティシア◥

23:16:09

＠あ

マードック◥

23:16:10

「分かった。」　おー

ヴィーチェ◥

23:16:10

しゅごぉい

ケイズ◥

23:16:17

爆発した

CM◥

23:16:31

（＊ノノ

ヴィーチェ◥

23:16:32

最初からやってみせなさい＞＜

レティシア◥

23:16:39

一応振っとこう

2D6 → 6 + 6 + 【3】 = 15

23:16:42

あ

ヴィーチェ◥

23:16:43

！？

CM◥

23:16:45

きみらさっき（ry

マードック◥

23:16:49

おーう・・ｗ

ヴィーチェ◥

23:16:50

ﾌｧｯ

CM◥

23:17:00

しかし達成知的には

23:17:03

イェーガーが上

レティシア◥

23:17:18

いや　猟犬さん指輪割るの？

23:17:23

＠ああ　集中だった

23:17:31

＠うむ　猟犬さんが上だな

CM◥

23:17:36

イェーガーとレティシアは、時間をかけてじっくりと探索していく。

ヴィーチェ◥

23:17:36

うむ

イェーガー◥

23:17:37

わらないよ。

CM◥

23:17:50

と。

ケイズ◥

23:18:10

手遅れすぎて吹くわ

CM◥

23:18:22

簡単に焦げる草がなく、わかりづらいものの

23:18:49

土肌が所々ガラス質になっていく箇所を発見し、ゆっくりと距離を詰めていく。

23:18:50

また

ケイズ◥

23:19:00

ガラス質……

ヴィーチェ◥

23:19:02

ふむふむ

CM◥

23:19:32

その痕跡に集まるように、幾つかの足跡も発見した。　肉球を持つ四足歩行……何かの獣だろうか。

マードック◥

23:19:32

「高温。」それを目の当たりにして

イェーガー◥

23:19:32

「助かった」　使ってないけど。指輪返した。＞ヴィーチェ

23:19:55

「それと……気になっていた足跡は四足獣らしいな」

レティシア◥

23:19:59

「何かしらこれ」にくきうの跡を眺める

イェーガー◥

23:20:07

「監視役、コイツだ」　足跡を見るんだ。

ケイズ◥

23:20:12

「ふむ……人為的でなさそうなのは朗報だが」

CM◥

23:20:20

知名度は１０くらいです＞あしあと

ケイズ◥

23:20:25

「なんで四足獣が？ ブロブって美味いのかね」

マードック◥

23:20:39

「名前は、美味そうじゃない。」

ヴィーチェ◥

23:20:58

「……」指輪を拭いてから付け直しつつ足跡に見識しよう。集中しちゃう

2D6 → 1 + 3 + 【5+2】 = 11

23:21:06

ありがとう集中

CM◥

23:21:21

うむ。

ケイズ◥

23:21:34

今日は全般的に低調ね

イェーガー◥

23:21:35

ありがとうしゅうちゅう。

マードック◥

23:21:49

戦闘できっと爆発が起こる

CM◥

23:21:54

街中でよく見る犬に似ているかもしれないけれど、それよりも更に大きく、頑丈で、爪も鋭い。

ケイズ◥

23:21:56

2D6分布が階段状になってた

イェーガー◥

23:21:58

「…………」　拭いて付けられた。。

23:22:04

妹にすらそんなことされたことないのに！

CM◥

23:22:12

狼、それも通常より更に大きな個体が、幾つか。

ヴィーチェ◥

23:22:16

妹はおにいちゃんが大好きだからさ

CM◥

23:22:33

周辺をうろうろしているようです。

イェーガー◥

23:22:35

せやな。

ヴィーチェ◥

23:22:55

「…狼のものに似ていますが、より大きな個体のようですね…それも複数」

ケイズ◥

23:23:15

「狼か……数があまりいなけりゃいいんだが」

マードック◥

23:23:20

「筋張ってて美味くなさそう。」　狼と聞いて

ヴィーチェ◥

23:23:27

「突然変異的なものというよりは、そういった種であると考えた方がいいでしょう。」」

ケイズ◥

23:23:30

いえ、このシステムだと質より数のが御しやすいですけど

レティシア◥

23:23:31

「大きな狼ねえ」

イェーガー◥

23:23:47

「分かった。気に留めておく」

ヴィーチェ◥

23:24:11

「幻獣の類とすれば獣より智恵が回るものもいます。気をつけなさい」

レティシア◥

23:24:13

「可愛いのかしら。可愛げ無いよりは可愛いほうがいいのだけれど」

CM◥

23:24:31

そろそろ日の高さは地面にむけて傾き始める頃。（夕暮れまでにはちょっとある

23:24:41

進みますか？　野営地点をさがしますか？

ケイズ◥

23:24:52

「可愛かろうが可愛くなかろうが、危険じゃなけりゃ何だっていーさ」

マードック◥

23:25:05

進んでも問題はない（暗視的な意味では

レティシア◥

23:25:16

＠進んだら割と問題（ぁ

イェーガー◥

23:25:17

「じきに日が暮れる、か。夜はさらに冷え込むだろう。野営の準備に移るか？」

ケイズ◥

23:25:18

あとどのくらいで追いつくだろ。まだ地面が熱い！とかじゃないよな。さすがに

ヴィーチェ◥

23:25:25

「襲われる段に至っては関係のない要素です」＞かわいさ

ケイズ◥

23:25:47

「すぐに追いつくならともかく、その算段が立たないなら無理はしない方が良さそうだな……」

マードック◥

23:26:08

「殺したらぐちゃぐちゃ、殴ってもどっかしら潰れる。可愛いとは違うかもな。」

ケイズ◥

23:26:13

「一応言っておくが、俺は夜目は効かないからな？」

ヴィーチェ◥

23:26:26

「そうですね、この編成で夜間行軍はデメリットの方が勝ります。野営地の選定に移りましょう。」

マードック◥

23:26:30

「不便。明かり、要るか？」

ケイズ◥

23:26:46

「ああ、サンキュ。でも野営するならまだ大丈夫だ」

マードック◥

23:27:06

「そうか。確かに、まだ問題ない。」

ケイズ◥

23:27:11

「(この格好でこの寒さだと、外で寝たら死にそうだな)」

イェーガー◥

23:27:26

方針が決まったようなので野営地を探し始める俺は有能。

2D6 → 5 + 6 + 【6】 = 17

23:27:30

ぐう有能。

マードック◥

23:27:35

テント持ってるし野営地探します？

23:27:38

と、いい出目

イェーガー◥

23:27:42

えらい。＞テント

ヴィーチェ◥

23:27:48

ぐう有能ね

レティシア◥

23:27:50

「さて、この荒れ果てた荒野のどこが野営に適切かしらね」

ケイズ◥

23:28:02

えらい

CM◥

23:28:04

えらいわね。＞てんと

23:28:06

では。

レティシア◥

23:28:08

＠えらい

ケイズ◥

23:28:28

こいつ毛布くらいしか持ってないから、本気で死にそうw

マードック◥

23:28:29

＠力持ちのキャラは持っておきたい一品(非力キャラだと持ってること自体に少し違和感を覚えるPL

CM◥

23:28:31

イェーガーの経験に裏付けされた勘が、吹き付ける夜風を防げる場所を発見する。

ヴィーチェ◥

23:28:45

「風雨の凌げる場所が見つかれば良いのですが、最悪、塹壕を掘る必要があるかもしれませんね」

ケイズ◥

23:28:59

「となると、なるべく早めに見つけておきたいところだな」

ヴィーチェ◥

23:29:07

＠あるある＞テント持ち

レティシア◥

23:29:14

＠毛布だなあ

マードック◥

23:29:15

「テント。ある。」　荷物もちが多かった経験から常備

ケイズ◥

23:29:22

毛布を持ち歩くだけでも、かなりの重さだよなー

ヴィーチェ◥

23:29:26

ええ

CM◥

23:29:33

風溜まりの緩衝地点とでも言うべきか。　幾つかの流れが干渉しあい、緩やかになっているポイントを発見しました。

レティシア◥

23:29:38

＠私もPCでテント買うか……

CM◥

23:29:46

毛布は基本冒険者セットにはいってるからぬ。。。

ケイズ◥

23:29:51

「うわぁ、そりゃあ助かるぜ。ちょっと軽装すぎて、寒さがヤバそうだったんだ」

イェーガー◥

23:29:59

「……よし、この辺りならいいだろう」

CM◥

23:30:08

マードックが準備していた天幕を張り、野営の準備を進める一行。

イェーガー◥

23:30:09

経験（読書）から判断しました。

マードック◥

23:30:09

「そうか。じゃあ準備する。」

ヴィーチェ◥

23:30:43

「では、設営の準備を」　「イェーガー」わたす＞コート＞犬

レティシア◥

23:30:45

「テントか、私も買おうかしら」

ケイズ◥

23:30:49

読書すごい

CM◥

23:30:52

火を起こし腰を据える頃には、冬の空は紫色に染まっています。

ヴィーチェ◥

23:31:00

「…助かりました。」

イェーガー◥

23:31:02

「地形から考えて、この辺りは多少なりとも風が……何だ？」　コートもう返された。

マードック◥

23:31:31

「あると便利。でも、持ちたがらない。」かさばるから　と＞レティシア

イェーガー◥

23:31:33

「まだ持っていても構わないんだがな」　別に俺寒くないし。

23:31:56

せっせと野営準備したら暖を取りましょう。

レティシア◥

23:31:59

「そうね、常に持ち歩くには不便よね」

ヴィーチェ◥

23:32:14

「食事の支度の邪魔になります」

ケイズ◥

23:32:18

「ああ、確かにいい場所だ。俺も結構旅してるけど、なかなかこういう処を探すの大変なんだよなぁ」

イェーガー◥

23:32:35

「まぁ、一人くらいは持ち歩いているべきだな」

ケイズ◥

23:32:38

「テントなんていつも持ち歩いてたら、潰れちまうぜ」

23:32:48

「まあ、今回は大八車に載せてこれたけどさ」

マードック◥

23:32:52

ちゃきちゃきとレガロに居た頃の手際で設営

イェーガー◥

23:33:06

「食事も俺が準備するものかと思っていたんだが……」

レティシア◥

23:33:09

＠アルベルトとヨアヒムくらいは持っておくか（ぁ

ケイズ◥

23:33:16

「これは、ここに挿せばいいのか？」 設営手伝い

ヴィーチェ◥

23:33:39

「貴方とマードックには交代で夜間の歩哨に立って貰う事になるでしょう。休んでいなさい」

マードック◥

23:33:44

「うん。それと繋げる。」

イェーガー◥

23:34:23

「分かったよ」　自分の分の仕事を終えたらさっさと休もう。

レティシア◥

23:34:24

「食事の準備は私がするわ。道具とかは無いけれどね」

CM◥

23:34:25

ごばきゅ

2D6 → 3 + 3 = 6

イェーガー◥

23:34:30

ご飯ができたらおこしてー（ｚｚｚ

CM◥

23:34:32

あっ（ぞろっちゃったってめで

イェーガー◥

23:34:33

すごいごばくだな。

23:34:36

あっ

ヴィーチェ◥

23:34:37

私は料理が出来る子なの？

(実は出来ない , 人並みに出来る , 野戦食とか得意 , 料理上手) → [野戦食とか得意]

イェーガー◥

23:34:38

あっあっ

ケイズ◥

23:34:51

実はできないとかやめろw

CM◥

23:34:55

うむ、ではですね。

イェーガー◥

23:34:57

まずそう。＞野戦食

ヴィーチェ◥

23:34:59

おいしいレーションの食べ方には含蓄がある

レティシア◥

23:35:02

＠一応ハウスキーパーではあるよ！

マードック◥

23:35:05

レーションェ

CM◥

23:35:15

そんな

23:35:19

食事の支度をしようと

23:35:27

荷を広げている頃。

23:35:35

聞き耳をしてみると良い感じです。

マードック◥

23:35:41

設営終わったらまあ寝てるか

レティシア◥

23:35:49

聞き耳ー！

2D6 → 4 + 3 + 【3】 = 10

ケイズ◥

23:35:56

ききみみなう

2D6 → 6 + 4 + 【3】 = 13

23:36:14

なお、PCもPLもトイレ中だったかもしれない

イェーガー◥

23:36:15

「…………」　俺の耳がやつを捉えた！

2D6 → 3 + 5 + 【6】 = 14

CM◥

23:36:16

目標値は９　わあひくい！

レティシア◥

23:36:24

全員いけてた

マードック◥

23:36:35

おー

CM◥

23:36:41

うむ、９以上で、風に紛れて何かの吠え声が聞こえます。

23:36:50

１２以上だと、方向もばっちりだったんですが。

ヴィーチェ◥

23:36:51

それくらい料理準備中の私でもできる。

2D6 → 5 + 3 = 8

23:36:56

おしい

レティシア◥

23:37:12

「……あら」

23:37:29

「狼さんかしら？」

マードック◥

23:37:29

届くかなー

2D6 → 1 + 2 = 3

CM◥

23:37:32

ケイズもイェーガーも、風に紛れそうな方角まで把握できました。イェーガーに至ってはおおまかな距離も判明します。

マードック◥

23:37:43

爆睡中の予感

イェーガー◥

23:37:51

「そのようだな。方角は……あっちか」

CM◥

23:37:51

案外近いーーここからダッシュすれば１分もかからないでしょう。

ケイズ◥

23:37:58

「ふぅ。聞こえたか？」 トイレから戻ってきた

イェーガー◥

23:38:13

「距離も近い。俺たちの存在を気取られているかもしれないな」

ヴィーチェ◥

23:38:22

「……気取られましたか」

レティシア◥

23:38:26

「彼を起こして行ってみましょうか？」

ケイズ◥

23:38:52

「かなり近いしな。その方がいいだろう」

23:39:09

「どうせこのままじゃ、寝るとかありえねぇ」

マードック◥

23:39:09

「…飯か。」　起きた

イェーガー◥

23:39:10

「囲まれる前に動くべき、か。どうする」　＞ヴィーチェ

ケイズ◥

23:39:33

「こんだけ近くに危険な連中がいる状態じゃ、食事も睡眠も後だ後」

レティシア◥

23:39:44

「残念、狼さんのご飯の時間かもね」＞マードック

ヴィーチェ◥

23:39:54

「群れでの狩りを行う種だとすれば後手に回るのは得策ではありません」

マードック◥

23:40:15

「そうか。筋張ってて不味そうだけど仕方ない。」　自分が食べられることをやっぱり考慮に入れない

ヴィーチェ◥

23:40:21

「目的はあくまでもブロブで、深追いをする必要はありませんが、かかる火の粉は払わねばならないでしょう。」

レティシア◥

23:40:37

「じゃ、決まりね」

ケイズ◥

23:40:44

「逃げてくれりゃ御の字だ。逃げないときは、まあ相応に対処しねぇとな」

イェーガー◥

23:40:50

「では行くか。こっちだ」

23:40:59

わんこの声がした方角に先導しよう。

レティシア◥

23:40:59

着いてくよー

マードック◥

23:41:06

続く続く

ケイズ◥

23:41:32

一応、後方の警戒もしておこう

CM◥

23:41:35

では。

ケイズ◥

23:41:38

前に出るかちょっと迷った

ヴィーチェ◥

23:41:44

「まずは相手の数と種を見極めます。撤退の判断は状況に応じて下します、そのつもりで」

CM◥

23:41:52

イェーガーが先導し、警戒しながら進む一行。

レティシア◥

23:42:14

「了解よ」＞ヴィーチェ

CM◥

23:42:15

進んでいくうちに気付くでしょうか

23:42:52

日も沈みかけ、本来なら更に寒さが厳しくなるだろう風が

23:43:08

一部、確かに温度が高い…

イェーガー◥

23:43:27

「……風がやけに温いな」

ケイズ◥

23:43:37

「これ、気のせい、じゃねぇよな？ なんか生ぬるい風がくるんだが」

ヴィーチェ◥

23:43:51

「…まさか、マグマブロブが風上に…？」

レティシア◥

23:44:02

「凍死の心配はしなくてすみそうね」

マードック◥

23:44:08

「獲物がかち合ってた。」

ケイズ◥

23:44:24

「火傷しそうだぜ」

CM◥

23:44:27

進むうち、視界が開けると

マードック◥

23:44:36

「熱いだろうな。」

CM◥

23:44:54

通常の狼よりも一回り、いや、ニ回りは大きな狼が３頭

ヴィーチェ◥

23:44:58

「……ある程度の足の速さがあれば、暖をとるのに活用出来なくも無いかもしれませんね…」何その発想」

CM◥

23:45:08

その奥、窪みに嵌るように蠢いている

ケイズ◥

23:45:10

「持久走はやりたくねーぞ」

23:45:25

「って、でけぇ。あれ本当に狼なのか？」

CM◥

23:45:30

赤く灼熱した物体を囲んで、今にも臨戦態勢にも見えます。

ヴィーチェ◥

23:45:43

「いいえ、あれは…」

ケイズ◥

23:45:48

「獲物は、あっちか」

CM◥

23:45:50

狼ちゃんは１０／１５

イェーガー◥

23:46:02

「やれやれ……」

ケイズ◥

23:46:05

10以上なら可能性あるな

2D6 → 4 + 5 = 9

マードック◥

23:46:08

「食べ甲斐はありそうな大きさだけど、不味かったらいやだな。」

ケイズ◥

23:46:08

ないな

レティシア◥

23:46:15

狼ちゃんまもちき平目

2D6 → 4 + 5 = 9

ヴィーチェ◥

23:46:22

シャープタクティクス使用して、まもちき

2D6 → 2 + 1 + 【5+1】 = 9

レティシア◥

23:46:23

出目が惜しすぎる

ケイズ◥

23:46:25

出目の無駄遣い

マードック◥

23:46:27

セージに譲ろうぜその出目を…ｗ

イェーガー◥

23:46:30

ヴィーチェさん。。

ケイズ◥

23:46:33

ごめんね・・・？

CM◥

23:46:37

きみらその出目、、、w

ヴィーチェ◥

23:46:37

ひどい・・・パリン

イェーガー◥

23:46:39

まあ俺が平目で知ってるよ。＞わんこ

2D6 → 1 + 3 = 4

レティシア◥

23:46:41

すまない……

CM◥

23:47:08

ええと

マードック◥

23:47:17

と、ヒラメで行こう

2D6 → 5 + 5 = 10

23:47:19

出た

CM◥

23:47:32

ＩＢ１３４、ダイアウルフちゃんが３匹。

ヴィーチェ◥

23:47:33

プライドのために割るよ

CM◥

23:47:55

マードックだけ知ってるとかちょっと許されざるものね、自分自身が…＞ヴィーチェ

マードック◥

23:48:07

「レガロで見た。あれは知ってる」　

TOPIC◥

23:48:38

マグマブロブ＞５＞狼ＡＢＣ＞１０＞イェーガー、レティ＞４＞ヴィーチェ＞３＞ケイズ、マーくん by CM

ヴィーチェ◥

23:48:39

「まさか…変異個体のダイアウルフが群れを…」

イェーガー◥

23:48:46

レベル詐欺のダイアウルフさんや！

マードック◥

23:48:48

「面倒。それにやっぱり不味い。」

CM◥

23:49:04

レベル詐欺やから流石にMLプラスとかできなかったよ！

ケイズ◥

23:49:16

「普通なら、群れを作るような奴じゃねぇよな。やっぱ」

レティシア◥

23:49:34

＠あれだな

イェーガー◥

23:49:35

「ブロブの熱で倒れてくれれば楽だが……まぁそう上手くもいくまいな」

レティシア◥

23:49:43

＠秘伝が欲しかったな……

ケイズ◥

23:50:00

「相討ってくれりゃ楽なんだけどな」

ヴィーチェ◥

23:50:07

「群れのリーダーに納まることは多々ありますが、それ同士で群れを作る事は極めて稀です」

マードック◥

23:50:36

「潰そう。一匹ずつ。」　やけに楽しそうに

レティシア◥

23:50:39

「ふうん」

CM◥

23:50:48

Ａだけちょっと身体が大きい。 (HP:80/48/43/43 MP: 防:0/5 )

レティシア◥

23:50:49

「で、いける？」＞ヴィーチェ

ヴィーチェ◥

23:50:56

ブロブは動けそうなのかな？

レティシア◥

23:50:59

＠Aだけ欠片？

イェーガー◥

23:51:18

ブロブは　ふるえている。 (HP:36/36 MP: 防: )

CM◥

23:51:21

訳：ただでさえ80もあるブロブに単部位欠片なんていれてらんねえ (HP:80/48/43/43 MP: 防:0/5 )

ヴィーチェ◥

23:51:50

「…問題ありません。むしろこの場で後ろを見せれば背後から襲ってくるでしょう」

CM◥

23:51:54

ブロブはうごうご敵対反応を見せて、灼熱してきています。　嵌ってる窪みの淵が崩れそう。　　前に出るのはできそうですね。 (HP:80/48/43/43 MP: 防:0/5 )

ケイズ◥

23:52:08

ところでマグマブロブはまもちきしたんだっけ (HP:33/33 MP:13/13 防:4 )

ヴィーチェ◥

23:52:17

してあるよ (HP:29/29 MP:35/37 防:5 )

CM◥

23:52:19

最初にしたよ。＞まもちき (HP:80/48/43/43 MP: 防:0/5 )

レティシア◥

23:52:21

「りょーかい」剣を抜き。

ケイズ◥

23:52:23

データどこー (HP:33/33 MP:13/13 防:4 )

イェーガー◥

23:52:43

ユーレリア博物誌の (HP:36/36 MP:19/19 防:4 )

23:52:46

魔法生物のところ。

ケイズ◥

23:52:50

ユーレリアか・・・ (HP:33/33 MP:13/13 防:4 )

CM◥

23:52:52

ユーレリア１３８、マグマブロブちゃん。 (HP:80/48/43/43 MP: 防:0/5 )

ヴィーチェ◥

23:52:54

もしかして：もってない (HP:29/29 MP:35/37 防:5 )

レティシア◥

23:52:56

更に、もう片手で長い布を抜き出した。

イェーガー◥

23:52:59

まあ (HP:36/36 MP:19/19 防:4 )

ケイズ◥

23:53:05

もしかしなくても：もってない (HP:33/33 MP:13/13 防:4 )

CM◥

23:53:12

ああ、ユーレリアは必須じゃないからな。そういえば。 (HP:80/48/43/43 MP: 防:0/5 )

イェーガー◥

23:53:13

狼を倒せば後は確保だー＾＾　って確保すればいいよ。 (HP:36/36 MP:19/19 防:4 )

ヴィーチェ◥

23:53:19

命中16回避15の防護0さ (HP:29/29 MP:35/37 防:5 )

イェーガー◥

23:53:24

とりあえず乱戦に呼ばなければいい。 (HP:36/36 MP:19/19 防:4 )

23:53:34

足は遅いから後からでも追いかけられよう。

マードック◥

23:53:36

「さて、やろう。」　盾と槍構えて

ヴィーチェ◥

23:53:48

乱戦内に２Ｄダメージを与える技がある (HP:29/29 MP:35/37 防:5 )

CM◥

23:54:05

あとやわらかいからだ。（打撃防護＋５） (HP:80/48/43/43 MP: 防:0/5 )

ヴィーチェ◥

23:54:54

「機先を制します。」さあ、先制の時間だな (HP:29/29 MP:35/37 防:5 )

#狼◥

23:54:57

『　グルルル…　』　　　　さあ、先制だ！　　　いみふ！！！＞１４ (HP:80/48/43/43 MP: 防:0/5 )

ケイズ◥

23:54:58

「取り敢えずは、狼どもを蹴散らしゃあいいんだな」 (HP:33/33 MP:13/13 防:4 )

イェーガー◥

23:55:07

「そういうことだな」 (HP:36/36 MP:19/19 防:4 )

レティシア◥

23:55:07

「さて、まだ使いたくないけれど、仕事だし仕方ないわよね」表と裏で色の違う大きな布を左手でもてあそんでいる。まさしく遊んでいるのだろうか。

ヴィーチェ◥

23:55:17

軍師の知略を使ってーの　先制！ (HP:29/29 MP:35/37 防:5 )

2D6 → 6 + 1 + 【5+1】 = 13

23:55:28

二個目のパリン予約だ

レティシア◥

23:55:28

先制ー

2D6 → 3 + 2 + 【4】 = 9

23:55:38

届かないー

ケイズ◥

23:55:50

「このまま見物して弱るのを待ってもいい気もするが……まあ、この程度なら大丈夫か」 先制 (HP:33/33 MP:13/13 防:4 )

2D6 → 2 + 3 + 【4】 = 9

イェーガー◥

23:56:00

ふ。 (HP:36/36 MP:19/19 防:4 )

ケイズ◥

23:56:03

変転しないと無理やな (HP:33/33 MP:13/13 防:4 )

マードック◥

23:56:05

次で出目が爆発する（ふらぐ

イェーガー◥

23:56:10

先制とはこうするんだ。 (HP:36/36 MP:19/19 防:4 )

2D6 → 6 + 4 + 【6】 = 16

23:56:13

な？

レティシア◥

23:56:18

＠すげー

ケイズ◥

23:56:19

イェーガー△ (HP:33/33 MP:13/13 防:4 )

マードック◥

23:56:30

さすが折れてもドレイク

ヴィーチェ◥

23:56:32

よくやった、流石は私の犬です (HP:29/29 MP:35/37 防:5 )

イェーガー◥

23:56:35

「一応、あのマグマブロブは依頼人の商品だ」 (HP:36/36 MP:19/19 防:4 )

23:56:45

「可能な限り傷を付けぬのが礼儀だろう」

レティシア◥

23:56:56

[

#狼◥

23:56:56

わたしの。。 (HP:80/48/43/43 MP: 防:0/5 )

レティシア◥

23:57:04

「確保できるといいわね」

23:57:08

＠ (HP:35/35 MP:21/21 防:3 )

ヴィーチェ◥

23:57:26

「そうですね、後に回す事で狼への攻撃手段にも利用できます」えっ (HP:29/29 MP:35/37 防:5 )

イェーガー◥

23:57:31

「出来るといい、じゃない。するのさ」　この状況なら、それが可能だ。 (HP:36/36 MP:19/19 防:4 )

#狼◥

23:57:36

マグマブロブ倒したら400Gずつ最低でも報酬ふえるよ＾＾ (HP:80/48/43/43 MP: 防:0/5 )

イェーガー◥

23:57:42

＾＾＾ (HP:36/36 MP:19/19 防:4 )

ヴィーチェ◥

23:57:49

この女、味方ごと狼を焼かせるつもり・・・！ (HP:29/29 MP:35/37 防:5 )

イェーガー◥

23:57:49

捕らえたらもっと増えますよね＾＾ (HP:36/36 MP:19/19 防:4 )

レティシア◥

23:57:49

「じゃ、やりましょうか」 (HP:35/35 MP:21/21 防:3 )

マードック◥

23:57:51

「傷つけない。面倒だな。」

ケイズ◥

23:58:12

「よくわからんが、利用できるならするにこしたこたーねーな」 (HP:33/33 MP:13/13 防:4 )

ヴィーチェ◥

23:58:35

さて、私には旋風(命中+1）とパラミスb様がある。つまり、必要なのは…フィーレジか (HP:29/29 MP:35/37 防:5 )

イェーガー◥

23:58:39

ヴィーちゃん補助なにする？ (HP:36/36 MP:19/19 防:4 )

23:58:42

ひゃあ！

23:58:46

でもブロブ

ケイズ◥

23:58:48

「(金持ちの道楽だし、捕殺でもありって言ってたからそれでもいいと思ってたが」 (HP:33/33 MP:13/13 防:4 )

イェーガー◥

23:58:49

攻撃されなくね？ (HP:36/36 MP:19/19 防:4 )

23:59:08

先手取ったし狼は俺たちが全部とめ

ヴィーチェ◥

23:59:12

ああ、これはダメージを受けないと発動しないか (HP:29/29 MP:35/37 防:5 )

イェーガー◥

23:59:13

ブロブ「前身＾＾」 (HP:36/36 MP:19/19 防:4 )

23:59:17

せやで。

23:59:18

まあ

ヴィーチェ◥

23:59:21

狼ちゃんが勝手にやらなければだが。。。 (HP:29/29 MP:35/37 防:5 )

イェーガー◥

23:59:23

狼を俺たちが殴れば (HP:36/36 MP:19/19 防:4 )

23:59:28

ブロブより優先してこっちを殴ってくるとは思うが。

ケイズ◥

23:59:32

普通に考えてこっちくるよな (HP:33/33 MP:13/13 防:4 )

イェーガー◥

23:59:37

あと1回でもマグマ飛び散ったら (HP:36/36 MP:19/19 防:4 )

23:59:42

狼も学ぶだろ（確信

ケイズ◥

23:59:44

こっちも熱い (HP:33/33 MP:13/13 防:4 )

ヴィーチェ◥

23:59:48

せやな (HP:29/29 MP:35/37 防:5 )

ケイズ◥

23:59:50

うん、放置だな (HP:33/33 MP:13/13 防:4 )

2014/01/16◥

ヴィーチェ◥

00:00:06

とはいえ、動物相手だと有効な補助ってあんまないのよね (HP:29/29 MP:35/37 防:5 )

イェーガー◥

00:00:07

つまりFPってことだ。 (HP:36/36 MP:19/19 防:4 )

マードック◥

00:00:14

ダイアウルフの弱点なんでしたっけ？

イェーガー◥

00:00:14

一応ブロブにも有効ではある。 (HP:36/36 MP:19/19 防:4 )

ヴィーチェ◥

00:00:14

あえていうならFPだな (HP:29/29 MP:35/37 防:5 )

ケイズ◥

00:00:16

安定やな (HP:33/33 MP:13/13 防:4 )

イェーガー◥

00:00:17

物理＋２ (HP:36/36 MP:19/19 防:4 )

00:00:20

だけど突破してない。

マードック◥

00:00:29

ピアシングとかも手かなーって思ったけれど

ケイズ◥

00:00:29

聞くだけ無駄であった (HP:33/33 MP:13/13 防:4 )

#狼◥

00:00:30

突破してないよー＞ぶつり (HP:80/48/43/43 MP: 防:0/5 )

マードック◥

00:00:38

届かないですね

ヴィーチェ◥

00:00:59

AはややHP高いのでBからいこうかね（パラミス (HP:29/29 MP:35/37 防:5 )

レティシア◥

00:01:26

＠はーい (HP:35/35 MP:21/21 防:3 )

マードック◥

00:01:30

了解です

イェーガー◥

00:01:31

せやな。 (HP:36/36 MP:19/19 防:4 )

ケイズ◥

00:01:47

おぅけぇい (HP:33/33 MP:13/13 防:4 )

レティシア◥

00:01:50

＠こうピンポイントに秘伝が無いことを後悔する敵が来るとはな…… (HP:35/35 MP:21/21 防:3 )

ケイズ◥

00:02:09

ぐらっぷに秘伝など不要 (HP:33/33 MP:13/13 防:4 )

ヴィーチェ◥

00:02:11

「守護の陣を展開後、各員攻撃をあの個体（b)に集中、数を減らす事を優先なさい」 (HP:29/29 MP:35/37 防:5 )

ケイズ◥

00:02:15

ただ殴る。それだけだ── (HP:33/33 MP:13/13 防:4 )

イェーガー◥

00:02:41

「了解だ、監視役殿」 (HP:36/36 MP:19/19 防:4 )

ヴィーチェ◥

00:02:45

では、戦旗槍を振るって鼓咆・旋風（命中+1）を展開 (HP:29/29 MP:35/37 防:5 )

マードック◥

00:02:47

「右のか。」

イェーガー◥

00:02:55

受け入れ。 (HP:36/36 MP:19/19 防:4 陣：旋風)

ケイズ◥

00:02:57

「あいよ、りょーかい」 (HP:33/33 MP:13/13 防:4 )

マードック◥

00:03:02

受け入れー

レティシア◥

00:03:09

うけいれー (HP:35/35 MP:21/21 防:3 )

ヴィーチェ◥

00:03:11

パラミスＢを狼Ｂちゃんにぺたりこして、Ｆｐ行使、一括で (HP:29/29 MP:35/37 防:5 )

2D6 → 2 + 6 + 【8】 = 16

イェーガー◥

00:03:18

さあ補足を出そう！＞マードック (HP:36/36 MP:19/19 防:4 陣：旋風)

#狼◥

00:03:21

あっ (HP:80/48/43/43 MP: 防:0/5 )

ケイズ◥

00:03:21

ああ、じゃんぬっぽいと思ったが本当にじゃんぬなんだな。うぉーりーだーてきに (HP:33/33 MP:13/13 防:4 )

マードック◥

00:03:22

補足 (HP:37/37 MP:16/16 防:2 猫鹿0/3｜革張り3/3｜旋風｜)

レティシア◥

00:03:23

＠あ (HP:35/35 MP:21/21 防:3 )

#狼◥

00:03:31

ふぃーるどぷろてくしょんは (HP:80/48/43/43 MP: 防:0/5 )

ケイズ◥

00:03:31

受け入れー、って言えばいいのね＞コーホー (HP:33/33 MP:13/13 防:4 )

#狼◥

00:03:35

はんけい３mです (HP:80/48/43/43 MP: 防:0/5 )

イェーガー◥

00:03:36

ああ (HP:36/36 MP:19/19 防:4+1 護陣　陣：旋風)

レティシア◥

00:03:38

＠うん (HP:35/35 MP:21/21 防:3 )

イェーガー◥

00:03:40

３ｍやで。＞ヴィーチェ (HP:36/36 MP:19/19 防:4+1 護陣　陣：旋風)

レティシア◥

00:03:46

＠届かないな (HP:35/35 MP:21/21 防:3 )

イェーガー◥

00:03:48

まあ俺とレティはいらんってことや。 (HP:36/36 MP:19/19 防:4+1 護陣　陣：旋風)

ヴィーチェ◥

00:04:05

お前らは避ける (HP:29/29 MP:35/37 防:5 )

レティシア◥

00:04:07

＠そうしますか　回避１２がどれだけ役に立つかな…… (HP:35/35 MP:21/21 防:3 )

ケイズ◥

00:04:16

回避たっけえな (HP:33/33 MP:13/13 防:4 )

マードック◥

00:04:43

12あれば十分でしょう…ｗ (HP:37/37 MP:16/16 防:2 猫鹿0/3｜革張り3/3｜旋風｜)

イェーガー◥

00:04:46

俺は足でいくかどうかをダメージ見て決めるか (HP:36/36 MP:19/19 防:4 陣：旋風)

00:04:57

攻撃方法が変わらないマーくんやケイズからいってもらうか。

ケイズ◥

00:05:03

あいよー (HP:33/33 MP:13/13 防:4 )

00:05:16

じゃあ先鋒はもらった。キャッツアイガゼルフットマッスルベアー

ヴィーチェ◥

00:05:19

「戦勝神よ、この一戦の勝利を捧げます。これよりこの地を我らが陣と為す！　――総員、状況を開始なさい」 (HP:29/29 MP:34/37 防:5 )

マードック◥

00:05:31

了解ですと　では次鋒いただきましょう (HP:37/37 MP:16/16 防:2 猫鹿0/3｜革張り3/3｜旋風｜)

ケイズ◥

00:05:49

「まずは俺が様子を見る！」 だーっと17m走って狼Bに乱戦して蹴り蹴り (HP:33/33 MP:13/13 防:4 )

#狼◥

00:06:28

わんわんお！ (HP:80/48/43/43 MP: 防:0/5 )

(まえにでる , でないよ) → [でないよ]

ケイズ◥

00:06:40

問題なさそうなら蹴り1 (HP:33/33 MP:13/13 防:4 )

2D6 → 4 + 2 + 【8+1】 = 15

イェーガー◥

00:06:42

やったあ。 (HP:36/36 MP:19/19 防:4 陣：旋風)

レティシア◥

00:06:45

＠私も今は必殺封印しとこう　回避下がると死ぬ (HP:35/35 MP:21/21 防:3 )

#狼◥

00:06:48

その場に固まっていました。　急に出て来た新手にびっくりだ！ (HP:80/48/43/43 MP: 防:0/5 )

ケイズ◥

00:06:53

あたった (HP:33/33 MP:13/13 防:4 )

0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 20

レティシア◥

00:06:58

＠お (HP:35/35 MP:21/21 防:3 )

ヴィーチェ◥

00:07:02

お前ら暖かいからそこを動きたくないだけやろ＞狼 (HP:29/29 MP:34/37 防:5 石⑤3　緑B6)

TOPIC◥

00:07:03

マグマブロブ＞５＞狼ＡＢＣvsケイズ＞１０＞イェーガー、レティ＞４＞ヴィーチェ＞３＞マーくん by イェーガー

イェーガー◥

00:07:05

あっ。 (HP:36/36 MP:19/19 防:4 陣：旋風)

ケイズ◥

00:07:09

うむ── (HP:33/33 MP:13/13 防:4 )

#狼◥

00:07:10

ァッ (HP:80/48/43/43 MP: 防:0/5 )

レティシア◥

00:07:11

＠変転してもいいと思うね！（ぁ (HP:35/35 MP:21/21 防:3 )

ヴィーチェ◥

00:07:11

ｱｯ (HP:29/29 MP:34/37 防:5 石⑤3　緑B6)

#狼◥

00:07:16

だいたいあってる（ぬくぬく） (HP:80/48/43/43 MP: 防:0/5 )

マードック◥

00:07:17

おーうｗ (HP:37/37 MP:16/16 防:2 猫鹿0/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜)

ケイズ◥

00:07:29

やめようかと思ったが、悪魔の誘惑があったので変転！ (HP:33/33 MP:13/13 防:4 )

ヴィーチェ◥

00:07:33

減らせるうちに減らせると楽かもね (HP:29/29 MP:34/37 防:5 石⑤3　緑B6)

イェーガー◥

00:07:40

ひゅーっ (HP:36/36 MP:19/19 防:4 陣：旋風)

ヴィーチェ◥

00:07:42

防護はそんなに高くないし (HP:29/29 MP:34/37 防:5 石⑤3　緑B6)

ケイズ◥

00:07:54

「っと、あぶねっ！」 (HP:33/33 MP:13/13 防:4 )

27 = 6 (3 + 5 = 8) + 【11+10】 威力 : 20

00:08:07

もう一発

2D6 → 3 + 6 + 【8+1】 = 18

00:08:10

16 = 5 (6 + 1 = 7) + 【11】 威力 : 20

#狼◥

00:08:35

「　ギャン！　」 (HP:80/48/10/43 MP: 防:0/5 )

ケイズ◥

00:08:44

「どーやら不意を付けたようだな。驚いてやがる」 (HP:33/33 MP:13/13 防:4 )

マードック◥

00:08:45

「二番槍…！」猫鹿起動、カイトシールドとパイク1h装備、《魔力撃》宣言 (HP:37/37 MP:16/16 防:2 猫鹿0/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜)

#狼◥

00:08:47

ぐらっぷらーつよい＞＜ (HP:80/48/10/43 MP: 防:0/5 )

イェーガー◥

00:08:48

「……ほう。あの体勢から持っていったか」 (HP:36/36 MP:19/19 防:4 陣：旋風)

ケイズ◥

00:08:49

あ (HP:33/33 MP:13/13 防:4 )

ヴィーチェ◥

00:08:52

「あの無理な姿勢から当てに…」 (HP:29/29 MP:34/37 防:5 石⑤3　緑B6)

ケイズ◥

00:08:55

べあー忘れてた (HP:33/33 MP:13/13 防:4 )

マードック◥

00:08:58

前進してBに行こうとするよ (HP:37/37 MP:16/16 防:2 猫鹿0/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜)

イェーガー◥

00:09:02

あ (HP:36/36 MP:19/19 防:4 陣：旋風)

00:09:03

まって

レティシア◥

00:09:05

＠すごいな　私の一撃より強いのを二回攻撃……！ (HP:35/35 MP:21/21 防:3 )

ケイズ◥

00:09:08

間に合うなら+4しておいて・・・駄目なら次から足すわ・・・ (HP:33/33 MP:13/13 防:4 )

イェーガー◥

00:09:09

＋４されるなら (HP:36/36 MP:19/19 防:4 陣：旋風)

マードック◥

00:09:10

と、待つ (HP:37/37 MP:16/16 防:2 猫鹿0/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜)

イェーガー◥

00:09:14

レティシアに先に行かせた方がいい。 (HP:36/36 MP:19/19 防:4 陣：旋風)

レティシア◥

00:09:19

＠うむ (HP:35/35 MP:21/21 防:3 )

ヴィーチェ◥

00:09:21

せやね (HP:29/29 MP:34/37 防:5 石⑤3　緑B6)

マードック◥

00:09:25

了解。 (HP:37/37 MP:16/16 防:2 猫鹿0/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜)

#狼◥

00:09:33

仕方ないなァ (HP:80/48/10/43 MP: 防:0/5 )

ケイズ◥

00:09:37

MPこう (HP:33/33 MP:4/13 防:4 ) 変転 熊猫鹿

#狼◥

00:09:39

宣言はしてるからネ (HP:80/48/10/43 MP: 防:0/5 )

ケイズ◥

00:09:46

ﾜｰｲ (HP:33/33 MP:4/13 防:4 ) 変転 熊猫鹿

#狼◥

00:09:49

（ぷるぷる） (HP:80/48/6/43 MP: 防:0/5 )

レティシア◥

00:09:52

ありがとー (HP:35/35 MP:21/21 防:3 )

00:09:56

行くぞよ

イェーガー◥

00:10:02

いけぞよ。 (HP:36/36 MP:19/19 防:4 陣：旋風)

ヴィーチェ◥

00:10:10

後、旋風で命中+1なのでキャッツとあわせると+2になるね、いらないね！ (HP:29/29 MP:34/37 防:5 石⑤3　緑B6)

レティシア◥

00:10:19

「さて、わんちゃん。一緒に遊びましょう？」移動ー (HP:35/35 MP:21/21 防:3 )

ケイズ◥

00:10:33

ええ。命中も回避も入れ忘れていました (HP:33/33 MP:4/13 防:4 ) 変転 熊猫鹿

レティシア◥

00:10:35

接敵＆乱戦参加 (HP:35/35 MP:21/21 防:3 )

マードック◥

00:10:37

「…。先行かれた。」(´・ω・`)　駈け出そうとして止まる (HP:37/37 MP:16/16 防:2 猫鹿0/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜)

ケイズ◥

00:10:42

さすが1年以上のブランクはでかかった (HP:33/33 MP:4/13 防:4 ) 変転 熊猫鹿

レティシア◥

00:11:01

猫目鹿足宣言 (HP:35/35 MP:21/21 防:3 )

TOPIC◥

00:11:13

マグマブロブ＞５＞狼ＡＢＣvsケイズ、レティ＞１０＞イェーガー＞４＞ヴィーチェ＞３＞マーくん by イェーガー

ヴィーチェ◥

00:11:22

犬は肉球スタンパーでいけそうね (HP:29/29 MP:34/37 防:5 石⑤3　緑B6)

ケイズ◥

00:11:41

トピックを見ると、一番右も一番左もマーくんであるな (HP:33/33 MP:4/13 防:4 ) 変転 熊猫鹿

レティシア◥

00:11:53

布の影から刃が閃く！　Bに通常攻撃 (HP:35/35 MP:15/21 防:3 )

ヴィーチェ◥

00:11:58

いいえ、左の奴はマーぐんです (HP:29/29 MP:34/37 防:5 石⑤3　緑B6)

ケイズ◥

00:12:10

微妙に偽物チック (HP:33/33 MP:4/13 防:4 ) 変転 熊猫鹿

マードック◥

00:12:11

濁点あるほうがつよそう (HP:37/37 MP:16/16 防:2 猫鹿0/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜)

レティシア◥

00:12:15

命中判定 (HP:35/35 MP:15/21 防:3 )

2D6 → 4 + 6 + 【8+1+1】 = 20

イェーガー◥

00:12:18

パラミスがないと微妙なところではあるがなあ。＞スタンパー (HP:36/36 MP:19/19 防:4 陣：旋風)

#まぐぶろ◥

00:12:25

『　ま″っ　』 (HP:80/48/6/43 MP: 防:0/5 )

レティシア◥

00:12:50

ダメージ！ (HP:35/35 MP:15/21 防:3 )

28 = 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 2 (1 + 3 = 4) + 【8】 威力 : 20

ヴィーチェ◥

00:12:54

ﾌｧｯ (HP:29/29 MP:34/37 防:5 石⑤3　緑B6)

マードック◥

00:12:56

おー (HP:37/37 MP:16/16 防:2 猫鹿0/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜)

レティシア◥

00:13:03

＠変転の誘惑に駆られる（何 (HP:35/35 MP:15/21 防:3 )

ケイズ◥

00:13:03

なかなか (HP:33/33 MP:4/13 防:4 ) 変転 熊猫鹿

#狼◥

00:13:09

ギャイン！ (HP:80/48/×/43 MP: 防:0/5 )

ヴィーチェ◥

00:13:24

「あれが、惑乱操布術の秘伝…？」 (HP:29/29 MP:34/37 防:5 石⑤3　緑B6)

00:13:31

※ちがいます

レティシア◥

00:13:33

首を切り裂いた。 (HP:35/35 MP:15/21 防:3 )

ケイズ◥

00:13:35

「変わった動きしてんなぁ」 (HP:33/33 MP:4/13 防:4 ) 変転 熊猫鹿

マードック◥

00:13:39

Cさんはなんかイェーガーがぶっ飛ばしそう (HP:37/37 MP:16/16 防:2 猫鹿0/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜)

イェーガー◥

00:13:44

「特別な技巧は使っていないように見えたが」 (HP:36/36 MP:19/19 防:4 陣：旋風)

#狼◥

00:13:47

一匹の首がぽーんと跳ね、血飛沫が舞います (HP:80/48/×/43 MP: 防:0/5 )

イェーガー◥

00:13:51

君の力がないと無理さ。＞マードック (HP:36/36 MP:19/19 防:4 陣：旋風)

レティシア◥

00:14:00

「あら、まだ私は本気を出していないわよ？」優雅に剣を一振り。 (HP:35/35 MP:15/21 防:3 )

マードック◥

00:14:08

「獲物取られた…。仕方ない。新しい方殺そう。」 (HP:37/37 MP:16/16 防:2 猫鹿0/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜)

00:14:25

「あれでいいか？」＜C指さし＞ヴィーチェ

ヴィーチェ◥

00:14:44

「…ええ、弱いものから確実にしとめなさい」 (HP:29/29 MP:34/37 防:5 石⑤3　緑B6)

レティシア◥

00:14:58

「（まあ、まだ秘伝を得るに至っていないんだけれどもね）」布を巻くように振るう。 (HP:35/35 MP:15/21 防:3 )

ヴィーチェ◥

00:15:04

イェーガーのツッコミは華麗に黙殺 (HP:29/29 MP:34/37 防:5 石⑤3　緑B6)

00:15:13

人間は都合が悪くなると黙るんです

マードック◥

00:15:21

「そうか。なら行こう」　カイトシールド背中に背負って　両手持ち、猫鹿起動して《魔力撃》宣言 (HP:37/37 MP:16/16 防:2 猫鹿0/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜)

#狼◥

00:15:22

さすがにんげんきたない (HP:80/48/×/43 MP: 防:0/5 )

ケイズ◥

00:15:35

にんげんの素敵な10のアビリティの1つだよ (HP:33/33 MP:4/13 防:4 ) 変転 熊猫鹿

TOPIC◥

00:15:37

マグマブロブ＞５＞狼ＡＢＣvsケイズ、レティ、マー君＞１０＞イェーガー＞４＞ヴィーチェ by イェーガー

イェーガー◥

00:15:43

いけ！　田中将大！ (HP:36/36 MP:19/19 防:4 陣：旋風)

00:15:48

メジャー行きアタック！

ヴィーチェ◥

00:16:02

つまり、メジャーアクション(主動作） (HP:29/29 MP:34/37 防:5 石⑤3　緑B6)

マードック◥

00:16:05

「吹き飛べ！」　命中判定＞C　前進してオラァ！ (HP:37/37 MP:16/16 防:2 猫鹿0/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜)

2D6 → 2 + 1 + 【8+1+1】 = 13

00:16:13

届かぬー…

ケイズ◥

00:16:14

マイナーアクションできなくなっちゃう (HP:33/33 MP:4/13 防:4 ) 変転 熊猫鹿

マードック◥

00:16:22

メジャーどころからアマチュア以下でした (HP:37/37 MP:16/16 防:2 猫鹿0/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜)

#狼◥

00:16:31

ひゅんひゅん (HP:80/48/×/43 MP: 防:0/5 )

マードック◥

00:16:35

あ。 (HP:37/37 MP:16/16 防:2 猫鹿0/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜)

00:16:37

割れば当たるか

00:16:42

（パリン

イェーガー◥

00:16:43

当たるね。 (HP:36/36 MP:19/19 防:4 陣：旋風)

#狼◥

00:16:45

せやな (HP:80/48/×/43 MP: 防:0/5 )

マードック◥

00:16:53

うらぁ！ (HP:37/37 MP:16/16 防:2 猫鹿0/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜)

36 = 13 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 7 (1 + 4 = 5) + 【12+4】 威力 : 45

#狼◥

00:16:59

！？ (HP:80/48/×/43 MP: 防:0/5 )

イェーガー◥

00:16:59

あびゃあ (HP:36/36 MP:19/19 防:4 陣：旋風)

#狼◥

00:17:03

きみらまわしすぎじゃね！ (HP:80/48/×/43 MP: 防:0/5 )

マードック◥

00:17:04

「よっし・・・・楽しい。」 (HP:37/37 MP:16/16 防:2 猫鹿0/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜)

ケイズ◥

00:17:04

みんなよく回るなぁ (HP:33/33 MP:4/13 防:4 ) 変転 熊猫鹿

イェーガー◥

00:17:04

俺以外みんなクリティカルしてる。 (HP:36/36 MP:19/19 防:4 陣：旋風)

ヴィーチェ◥

00:17:29

「…気勢は充分ですが、攻撃指示にはきちんと…」凄い当たりですよ。。。 (HP:29/29 MP:34/37 防:5 石⑤3　緑B6)

ケイズ◥

00:17:32

「フッ、狼程度相手なら、まったく問題なさそうだな」 このメンツ (HP:33/33 MP:4/13 防:4 ) 変転 熊猫鹿

イェーガー◥

00:17:48

接近、乱戦入り。 (HP:36/36 MP:19/19 防:4 陣：旋風)

マードック◥

00:17:58

かちかち　「仕留め損ねた。残念」 (HP:37/37 MP:10/16 防:2 猫鹿1/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜)

#狼◥

00:17:58

いや、一応壁として出したけど、ちょっと、これは虐殺すぎてどうしようwww (HP:80/48/×/12 MP: 防:0/5 )

TOPIC◥

00:18:05

マグマブロブ＞５＞狼ＡＣvsケイズ、レティ、マー君、イェーガー＞１４＞ヴィーチェ by イェーガー

レティシア◥

00:18:06

「あら、中々素敵な槍捌きね」 (HP:35/35 MP:15/21 防:3 )

イェーガー◥

00:18:12

そういやヴィーチェちゃん前出てないねかなしい。 (HP:36/36 MP:19/19 防:4 陣：旋風)

レティシア◥

00:18:13

＠ちなみに (HP:35/35 MP:15/21 防:3 )

ケイズ◥

00:18:15

まわるのはダイスの神様の思し召しだから・・・ (HP:33/33 MP:4/13 防:4 ) 変転 1熊猫鹿

レティシア◥

00:18:22

＠全員回してるよ（ぁ (HP:35/35 MP:15/21 防:3 )

イェーガー◥

00:18:25

ガゼルフット宣言。《魔力撃》宣言。 (HP:36/36 MP:19/19 防:4 陣：旋風)

ヴィーチェ◥

00:18:34

ＦＰを後ろの二人に上げるためね、かなしい (HP:29/29 MP:34/37 防:5 石⑤3　緑B6)

マードック◥

00:18:44

「布捌き、には勝てない。」 (HP:37/37 MP:10/16 防:2 猫鹿1/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜)

ケイズ◥

00:19:18

「さすがに、一撃で取るにはデカすぎだぜ」 (HP:33/33 MP:4/13 防:4 ) 変転 1熊猫鹿

レティシア◥

00:19:21

「ふふっ、私もまだまだ優雅さが足りないけれどね」 (HP:35/35 MP:15/21 防:3 )

イェーガー◥

00:19:36

「さて……」　実戦経験など無いが、戦い方なんざ血に染み付いているさ。魔力を込めた拳でC殴る。 (HP:36/36 MP:16/19 防:4 陣：旋風)

2D6 → 3 + 4 + 【10+1】 = 18

00:19:48

無言の拳。

16 = 2 (3 + 2 = 5) + 【9+5】 威力 : 10

00:19:58

あと１残ってる。

00:20:01

追加攻撃ぃ。

ヴィーチェ◥

00:20:04

「………」これが、この尖った戦力が冒険者か。これを纏め上げて部隊運用するのは至難だろうが、見過ごせない戦力だ (HP:29/29 MP:34/37 防:5 石⑤3　緑B6)

#狼◥

00:20:13

prpr (HP:80/48/×/1 MP: 防:0/5 )

イェーガー◥

00:20:21

「これも持っていけ」　追加命中。　 (HP:36/36 MP:16/19 防:4 陣：旋風)

2D6 → 5 + 2 + 【10+1】 = 18

00:20:27

どすん。

19 = 5 (5 + 4 = 9) + 【9+5】 威力 : 10

ケイズ◥

00:20:36

こうして見ると、習熟2+べあーはやっぱ強いな (HP:33/33 MP:4/13 防:4 ) 変転 1熊猫鹿

イェーガー◥

00:20:41

「……ま、こんなものか」　初めてにしては上出来だったろう。 (HP:36/36 MP:16/19 防:4 陣：旋風)

#狼◥

00:21:07

「　グルルル…　」　　　おおかみ　は　１匹　に　なった！ (HP:80/48/×/× MP: 防:0/5 )

ヴィーチェ◥

00:21:08

「…想定以上の戦果ですが油断は禁物です。反撃に備えてください。」 (HP:29/29 MP:34/37 防:5 石⑤3　緑B6)

00:21:18

きみはにげてもいい＞おおかみ

マードック◥

00:21:19

「武器、ないのに、強いな。」　＞ケイズ、イェーガー (HP:37/37 MP:10/16 防:2 猫鹿1/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜器用指輪使用/)

ケイズ◥

00:21:20

「オーライ」 (HP:33/33 MP:4/13 防:4 ) 変転 1熊猫鹿

レティシア◥

00:21:42

「了解よ」 (HP:35/35 MP:15/21 防:3 )

イェーガー◥

00:21:48

「あるいは、この身に流れる血が武器といえるかも知れないな」 (HP:36/36 MP:16/19 防:4 陣：旋風　鹿３)

#まぐぶろ◥

00:22:18

うごうご (HP:80/48/×/× MP: 防:0/5 )

00:22:20

うごうごうご

マードック◥

00:22:25

「分かった。剣なしでも、ドレイクだったな。」　前半ヴィーチェ、後半イェーガー (HP:37/37 MP:10/16 防:2 猫鹿1/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜器用指輪使用/)

ケイズ◥

00:22:29

「鍛えりゃ人間、全身が凶器さ」 (HP:33/33 MP:4/13 防:4 ) 変転 1熊猫鹿

00:22:36

俺人間ですし

#まぐぶろ◥

00:22:49

うごうごうごうご (HP:80/48/×/× MP: 防:0/5 )

(にげる , おおかみ , けいず , れてぃしあ , まーくん , わんこ) → [わんこ]

レティシア◥

00:22:57

「剣は哲学になるほど深い技よ」 (HP:35/35 MP:15/21 防:3 )

ケイズ◥

00:22:57

「(へー、あいつドレイクだったのか。初めて見た)」 今更 (HP:33/33 MP:4/13 防:4 ) 変転 1熊猫鹿

00:23:00

わんこ・・・・

ヴィーチェ◥

00:23:02

ｱｯ (HP:29/29 MP:34/37 防:5 石⑤3　緑B6)

マードック◥

00:23:09

「全身が武器…。」　それもまたいいな。と　 (HP:37/37 MP:10/16 防:2 猫鹿1/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜器用指輪使用/)

ヴィーチェ◥

00:23:24

「ならば、その血の一滴も無為にする事は赦しませんよ、イェーガー」 (HP:29/29 MP:34/37 防:5 石⑤3　緑B6)

#まぐぶろ◥

00:23:24

ずるりと窪みから抜け出したマグマブロブは (HP:80/48/×/× MP: 防:0/5 )

00:23:42

その灼熱の身体を伸ばし、縮め、また伸ばし

00:24:04

巨大な尺取り虫のように地表を這って近付いてきた

イェーガー◥

00:24:16

ニャッキ。 (HP:36/36 MP:16/19 防:4 陣：旋風　鹿３)

マードック◥

00:24:26

こっちきちゃった（ぐふう (HP:37/37 MP:10/16 防:2 猫鹿1/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜器用指輪使用/)

#まぐぶろ◥

00:24:27

そのまま　イェーガー　へ　のしかかる！（１６ (HP:80/48/×/× MP: 防:0/5 )

ヴィーチェ◥

00:24:32

傷を負うなとも、お前はうち（王国）の鉄砲玉じゃけぇ、勝手にハジいたらいかんぜよと釘を刺すようでもある (HP:29/29 MP:34/37 防:5 石⑤3　緑B6)

レティシア◥

00:24:33

＠芋虫…… (HP:35/35 MP:15/21 防:3 )

TOPIC◥

00:24:36

マグマブロブ、狼Ａvsケイズ、レティ、マー君、イェーガー＞１４＞ヴィーチェ by イェーガー

マードック◥

00:24:37

がんばー (HP:37/37 MP:10/16 防:2 猫鹿1/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜器用指輪使用/)

レティシア◥

00:24:39

＠あら (HP:35/35 MP:15/21 防:3 )

ヴィーチェ◥

00:24:40

ﾆｮｯｷ！ (HP:29/29 MP:34/37 防:5 石⑤3　緑B6)

レティシア◥

00:24:45

＠わんこじゃないのか（ぁ (HP:35/35 MP:15/21 防:3 )

ケイズ◥

00:24:46

ああ、わんこってイェーガーか (HP:33/33 MP:4/13 防:4 ) 変転 1熊猫鹿

イェーガー◥

00:24:50

「丁度いいな」　回避。 (HP:36/36 MP:16/19 防:4 陣：旋風　鹿３)

2D6 → 4 + 1 + 【11+1-1】 = 16

ヴィーチェ◥

00:24:54

そっちの犬だった (HP:29/29 MP:34/37 防:5 石⑤3　緑B6)

ケイズ◥

00:24:54

おおかみは別枠だった (HP:33/33 MP:4/13 防:4 ) 変転 1熊猫鹿

イェーガー◥

00:24:56

出目がね。＞ちょうどいい (HP:36/36 MP:16/19 防:4 陣：旋風　鹿３)

レティシア◥

00:25:01

＠ああ　わんこって猟犬さんか…… (HP:35/35 MP:15/21 防:3 )

マードック◥

00:25:02

狼と見間違えてた (HP:37/37 MP:10/16 防:2 猫鹿1/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜器用指輪使用/)

ケイズ◥

00:25:04

ちょうぢいな (HP:33/33 MP:4/13 防:4 ) 変転 1熊猫鹿

#まぐぶろ◥

00:25:08

おおかみとわんこはべつにいますしおすし (HP:80/48/×/× MP: 防:0/5 )

ケイズ◥

00:25:09

ちょうどいいな (HP:33/33 MP:4/13 防:4 ) 変転 1熊猫鹿

#まぐぶろ◥

00:25:13

ちょうどいいな (HP:80/48/×/× MP: 防:0/5 )

00:25:18

（ずるべしゃあ！）

レティシア◥

00:25:36

「この子、どうやって確保するのかしらね」 (HP:35/35 MP:15/21 防:3 )

ケイズ◥

00:25:37

「来やがったな……」 嫌だなぁ、こいつ殴りたくねぇなぁ、って顔 (HP:33/33 MP:4/13 防:4 ) 変転 1熊猫鹿

#まぐぶろ◥

00:25:38

イェーガーが身を躱すと (HP:80/48/×/× MP: 防:0/5 )

マードック◥

00:25:43

「…。」熱気を感じる (HP:37/37 MP:10/16 防:2 猫鹿1/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜器用指輪使用/)

ケイズ◥

00:25:54

「大人しくなる薬とか、眠ってくれる薬とか、麻痺させる薬とかないもんかね」 (HP:33/33 MP:4/13 防:4 ) 変転 1熊猫鹿

#まぐぶろ◥

00:25:58

飛び散った破片が周囲の地面をしゅわしゅわと溶かす (HP:80/48/×/× MP: 防:0/5 )

#狼◥

00:26:12

わんわんお！わんわんお！ (HP:80/48/×/× MP: 防:0/5 )

ヴィーチェ◥

00:26:18

「薬品の類は効果がありません」 (HP:29/29 MP:34/37 防:5 石⑤3　緑B6)

レティシア◥

00:26:27

＠よっしゃ来いや犬っころ！ (HP:35/35 MP:15/21 防:3 )

#狼◥

00:26:29

「長の激高」を宣言した！ (HP:80/48/×/× MP: 防:0/5 )

ケイズ◥

00:26:35

「なるほど、そりゃ生き物じゃねえや」 (HP:33/33 MP:4/13 防:4 ) 変転 1熊猫鹿

ヴィーチェ◥

00:26:44

別名全力攻撃 (HP:29/29 MP:34/37 防:5 石⑤3　緑B6)

イェーガー◥

00:26:49

「終わるまでに案を考えておいてくれ」　＞ヴィーチェ (HP:36/36 MP:16/19 防:4 陣：旋風　鹿３)

00:26:53

命中の上がる全力攻撃

00:26:54

つよい。

ケイズ◥

00:26:57

ファなティ全力だな (HP:33/33 MP:4/13 防:4 ) 変転 1熊猫鹿

マードック◥

00:27:28

「やっぱり殴って、黙らせる方が、早い」 (HP:37/37 MP:10/16 防:2 猫鹿1/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜器用指輪使用/)

#狼◥

00:27:39

がぶりっち！ (HP:80/48/×/× MP: 防:0/5 )

(けいず , れてぃしあ , まーくん , わんこ) → [けいず]

ヴィーチェ◥

00:27:47

「…分かりました」 (HP:29/29 MP:34/37 防:5 石⑤3　緑B6)

#狼◥

00:27:49

けいずがぶりっち！ (HP:80/48/×/× MP: 防:0/5 )

ケイズ◥

00:27:55

「それしかなさそうで嫌になるぜ……っと」 (HP:33/33 MP:4/13 防:4 ) 変転 1熊猫鹿

2D6 → 1 + 1 + 【10+1】 = 13

#狼◥

00:27:55

（１７ (HP:80/48/×/× MP: 防:0/5 )

マードック◥

00:28:01

おー・・・うｗ (HP:37/37 MP:10/16 防:2 猫鹿1/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜器用指輪使用/)

イェーガー◥

00:28:03

けいずうう (HP:36/36 MP:16/19 防:4 陣：旋風　鹿３)

ケイズ◥

00:28:09

「しまっ」 ブロブに気を取られすぎた (HP:33/33 MP:4/13 防:4 ) 変転 1熊猫鹿

ヴィーチェ◥

00:28:09

アッ (HP:29/29 MP:34/37 防:5 石⑤3　緑B6)

イェーガー◥

00:28:14

「……おい！」 (HP:36/36 MP:16/19 防:4 陣：旋風　鹿３)

#狼◥

00:28:19

がぶりっち！ (HP:80/48/×/× MP: 防:0/5 )

2D6 → 4 + 3 + 【7+4】 = 18

ケイズ◥

00:28:40

「くそっ！ しくじった」 (HP:19/33 MP:4/13 防:4 ) ⑩ 変転 1熊猫鹿

#狼◥

00:28:44

（ぺっぺっ (HP:80/48/×/× MP: 防:0/5 )

ヴィーチェ◥

00:28:52

「油断は禁物と申し上げた筈ですが…勝負は時の運、いたし方ありません」 (HP:29/29 MP:34/37 防:5 石⑤3　緑B6)

#狼◥

00:28:53

【２R表】 (HP:80/48/×/× MP: 防:0/5 )

レティシア◥

00:28:53

「あら、大丈夫？」 (HP:35/35 MP:15/21 防:3 )

マードック◥

00:29:00

「生きてる。それなら、問題ない」 (HP:37/37 MP:10/16 防:2 猫鹿1/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜器用指輪使用/)

ヴィーチェ◥

00:29:09

犬が命中してたら？　そりゃあけなすよ、全力でね！ (HP:29/29 MP:34/37 防:5 石⑤3　緑B6)

イェーガー◥

00:29:16

；； (HP:36/36 MP:16/19 防:4 陣：旋風　鹿３)

レティシア◥

00:29:16

＠変転残しておけば（ぁ (HP:35/35 MP:15/21 防:3 )

ケイズ◥

00:29:25

「ああ、まだまだ余裕だよ。すっげー痛ぇけどな！」 (HP:19/33 MP:4/13 防:4 ) ⑩ 変転 1熊猫鹿

ヴィーチェ◥

00:29:32

回避-2ならパラミスはいらないかな (HP:29/29 MP:34/37 防:5 石⑤3　緑B6)

ケイズ◥

00:29:39

いらないと思う (HP:19/33 MP:4/13 防:4 ) ⑩ 変転 1熊猫鹿

イェーガー◥

00:29:41

蹴りならちょっと欲しい（震え (HP:36/36 MP:16/19 防:4 陣：旋風　鹿３)

レティシア◥

00:29:43

＠結果的に変転残しておいたほうがよかったな（ぁ (HP:35/35 MP:15/21 防:3 )

ヴィーチェ◥

00:29:46

いいだろう (HP:29/29 MP:34/37 防:5 石⑤3　緑B6)

マードック◥

00:29:51

ですね。パラミスは大丈夫 (HP:37/37 MP:10/16 防:2 猫鹿1/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜器用指輪使用/)

ケイズ◥

00:30:05

残しておいたら2匹残るから、2回くらった可能性もあるよ！ (HP:19/33 MP:4/13 防:4 ) ⑩ 変転 1熊猫鹿

イェーガー◥

00:30:07

「それだけ余力があるなら、俺とお前だけであの狼は仕留めるぞ」　＞ケイズ　 (HP:36/36 MP:16/19 防:4 陣：旋風　鹿３)

ヴィーチェ◥

00:30:19

3m前進、パラミスbを狼Ａに投げつつキュアハをケイズへ (HP:29/29 MP:34/37 防:5 石⑤3　緑B6)

TOPIC◥

00:30:28

マグマブロブ、狼Ａvsケイズ、レティ、マー君、イェーガー＞１１＞ヴィーチェ by イェーガー

レティシア◥

00:30:41

＠結局　ブロブさんも殺す感じか (HP:35/35 MP:15/21 防:3 )

ケイズ◥

00:30:44

「おう、任せとけ。てか、やらせろ」 (HP:19/33 MP:4/13 防:4 ) ⑩ 変転 1熊猫鹿

ヴィーチェ◥

00:30:55

「立て直します、戦力は狼へ集中、ここで仕留めてください。」キュアハ行使 (HP:29/29 MP:34/37 防:5 石⑤3　緑B6)

2D6 → 2 + 6 + 【8】 = 16

00:31:04

12 = 4 (4 + 1 = 5) + 【8】 威力 : 30

ケイズ◥

00:31:17

だいたいなおった (HP:31/33 MP:4/13 防:4 ) ⑩ 変転 1熊猫鹿

イェーガー◥

00:31:18

狼を殺すまでにヴィーチェさんが名案を思いついてくれる（震え） (HP:36/36 MP:16/19 防:4 陣：旋風　鹿３)

ヴィーチェ◥

00:31:40

fpとフィーレジ重ねてたこ殴りしろ（＾＾ (HP:29/29 MP:30/37 防:5 石⑤3　緑B4)

ケイズ◥

00:31:40

「さーて、こいつは仕返し、だっ！」 狼蹴るね (HP:31/33 MP:4/13 防:4 ) ⑩ 変転 1熊猫鹿

イェーガー◥

00:31:51

フィーレジは術者中心ですぅ＞＜ (HP:36/36 MP:16/19 防:4 陣：旋風　鹿３)

ヴィーチェ◥

00:32:07

次で接近するってことだよ＞＜ (HP:29/29 MP:30/37 防:5 石⑤3　緑B4)

ケイズ◥

00:32:06

ふぃーぷろ……はっ (HP:31/33 MP:4/13 防:4 ) ⑩ 変転 1熊猫鹿

#狼◥

00:32:14

＞＜ (HP:80/48/×/× MP: 防:0/5 )

ヴィーチェ◥

00:32:21

はっ (HP:29/29 MP:30/37 防:5 石⑤3　緑B4)

00:32:31

HP+1しとけ、なっ

ケイズ◥

00:32:35

そういや入ってたな── (HP:32/33 MP:4/13 防:4 ) ⑩ 変転 1熊猫鹿 FP

00:32:38

おう……

マードック◥

00:32:42

ｆｐェ… (HP:37/37 MP:10/16 防:2 猫鹿1/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜器用指輪使用/)

ケイズ◥

00:32:49

まあ気を取り直して蹴るよ！ (HP:32/33 MP:4/13 防:4 ) ⑩ 変転 1熊猫鹿 FP

00:33:01

1発目

2D6 → 1 + 4 + 【8+1+1】 = 15

00:33:07

18 = 5 (5 + 2 = 7) + 【11+2】 威力 : 20

00:33:14

2発め

2D6 → 1 + 1 + 【8+1+1】 = 12

ヴィーチェ◥

00:33:22

ケイズェ… (HP:29/29 MP:30/37 防:5 石⑤3　緑B4)

ケイズ◥

00:33:24

フッ──今日は儲かっちゃうな (HP:32/33 MP:4/13 防:4 ) ⑩ 変転 1熊猫鹿 FP

マードック◥

00:33:27

稼ぐなぁ…ｗ (HP:37/37 MP:10/16 防:2 猫鹿1/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜器用指輪使用/)

レティシア◥

00:33:27

＠おう (HP:35/35 MP:15/21 防:3 )

イェーガー◥

00:33:32

ファンブル出しすぎィ！ (HP:36/36 MP:16/19 防:4 陣：旋風　鹿３)

#狼◥

00:33:39

「　ギャインッ　」　稼ぎますねケイズさーん！ (HP:80/35/×/× MP: 防:0/5 )

ケイズ◥

00:33:44

「痛っ」 ちょっとずれた (HP:32/33 MP:4/13 防:4 ) ⑩⑩ 変転 1熊猫鹿 FP

イェーガー◥

00:34:00

今回避１１か、すまんパラミスなくてもタゲさでおｋだった（ (HP:36/36 MP:16/19 防:4 陣：旋風　鹿２)

ヴィーチェ◥

00:34:02

「治療が不十分でしたか」 (HP:29/29 MP:30/37 防:5 石⑤3　緑B4)

#狼◥

00:34:04

変な方向蹴ったケイズは小指が一度融けて固まった石に（ry (HP:80/35/×/× MP: 防:0/5 )

イェーガー◥

00:34:09

代わりに魔力撃宣言。 (HP:36/36 MP:16/19 防:4 陣：旋風　鹿２)

レティシア◥

00:34:11

「あらあら、男の子がだらしないわよ」＞ケイズ (HP:35/35 MP:15/21 防:3 )

イェーガー◥

00:34:19

「無理はするな」 (HP:36/36 MP:16/19 防:4 陣：旋風　鹿２)

ケイズ◥

00:34:29

「うるせー、ちょっとミスっただけだ。次はしくじらねえよ！」 (HP:32/33 MP:4/13 防:4 ) ⑩⑩ 変転 1熊猫鹿 FP

イェーガー◥

00:34:58

「さて……」　次は俺だ。ケイズの足技を目の前で見たんだ。多分出来るだろう。 (HP:36/36 MP:16/19 防:4 陣：旋風　鹿２)

00:35:03

蹴りでいく。

00:35:09

命中！＞狼A

2D6 → 3 + 4 + 【8+1】 = 16

00:35:31

「シッ……！」　どぎゃん。

20 = 6 (6 + 2 = 8) + 【9+5】 威力 : 20

00:35:41

回さなきゃ落とせない。

00:35:46

つまり回す。追加攻撃。

ケイズ◥

00:35:49

犯人は俺 (HP:32/33 MP:4/13 防:4 ) ⑩⑩ 変転 1熊猫鹿 FP

#狼◥

00:36:02

なにその追加魔力… (HP:80/20/×/× MP: 防:0/5 )

イェーガー◥

00:36:03

追加命中。 (HP:36/36 MP:16/19 防:4 陣：旋風　鹿２)

2D6 → 5 + 5 + 【8+1】 = 19

00:36:08

ダメージでおｋ．

ヴィーチェ◥

00:36:19

これ、レティシアで落したらマードックは待機しておくのが吉かしらね (HP:29/29 MP:30/37 防:5 石⑤3　緑B4)

マードック◥

00:36:29

「全身が武器、納得した。」　拳だけでなく蹴りを打つのを見て (HP:37/37 MP:10/16 防:2 猫鹿1/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜器用指輪使用/)

イェーガー◥

00:36:34

「ふッ」　逆足使った回し蹴り。 (HP:36/36 MP:16/19 防:4 陣：旋風　鹿２)

19 = 5 (1 + 6 = 7) + 【9+5】 威力 : 20

00:36:37

逆おｋ

#狼◥

00:36:50

prpr (HP:80/16/×/× MP: 防:0/5 )

マードック◥

00:36:52

ですかね。ただ2dだけなら何とかなるかもっていう誘惑が (HP:37/37 MP:10/16 防:2 猫鹿1/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜器用指輪使用/)

ケイズ◥

00:36:53

「ちぇ、あいつ強いなぁ」 探索でも蹴りでも上を行かれてしまった (HP:32/33 MP:4/13 防:4 ) ⑩⑩ 変転 1熊猫鹿 FP

イェーガー◥

00:37:16

「急所を外したか……」 (HP:36/36 MP:16/19 防:4 陣：旋風　鹿２)

マードック◥

00:37:17

「お前も強い。問題ない。」 (HP:37/37 MP:10/16 防:2 猫鹿1/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜器用指輪使用/)

レティシア◥

00:37:22

＠１６か (HP:35/35 MP:15/21 防:3 )

イェーガー◥

00:37:35

いや (HP:36/36 MP:16/19 防:4 陣：旋風　鹿２)

ケイズ◥

00:37:38

「ハハッ、あんがとよ」 (HP:32/33 MP:4/13 防:4 ) ⑩⑩ 変転 1熊猫鹿 FP

ヴィーチェ◥

00:37:38

「追撃を、今の時点でのブロブへの攻撃は不要です」 (HP:29/29 MP:30/37 防:5 石⑤3　緑B4)

イェーガー◥

00:37:53

ケイズが終わった時点で３５で (HP:36/36 MP:16/19 防:4 陣：旋風　鹿２)

ヴィーチェ◥

00:37:55

二人が通常攻撃でＯＫな感じか (HP:29/29 MP:30/37 防:5 石⑤3　緑B4)

イェーガー◥

00:38:03

俺の一撃で２０、２撃目で６になってるはず (HP:36/36 MP:16/19 防:4 陣：旋風　鹿２)

00:38:06

１消し忘れじゃないかな。

マードック◥

00:38:49

「俺が一番強い。問題ない。」 (HP:37/37 MP:10/16 防:2 猫鹿1/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜器用指輪使用/)

レティシア◥

00:38:52

＠６か　んじゃあ多分いける (HP:35/35 MP:15/21 防:3 )

00:39:06

「あら、私も負けないわよ」行こうか

マードック◥

00:39:07

若気の至りである (HP:37/37 MP:10/16 防:2 猫鹿1/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜器用指輪使用/)

#狼◥

00:39:33

けしわすれや、、 (HP:80/6/×/× MP: 防:0/5 )

レティシア◥

00:39:42

行くぞよー (HP:35/35 MP:15/21 防:3 )

00:39:50

宣言無しー

00:40:10

狼Aに攻撃、命中判定ー

2D6 → 4 + 4 + 【8+1+1】 = 18

ケイズ◥

00:40:20

「おうおう、言ったからには決めてみせろよ」 (HP:32/33 MP:4/13 防:4 ) ⑩⑩ 変転 1熊猫鹿 FP

レティシア◥

00:40:37

「さあ」布の影から斬る。ダメージ (HP:35/35 MP:15/21 防:3 )

11 = 3 (4 + 1 = 5) + 【8】 威力 : 20

00:40:43

＠ちょうど

マードック◥

00:40:50

「…また、取られた。」(´・ω・`) (HP:37/37 MP:10/16 防:2 猫鹿1/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜器用指輪使用/)

ヴィーチェ◥

00:40:51

「マードックは待機。各員、そのまま2手、凌いでください。私が炎への守護を展開しに向かいます。」 (HP:29/29 MP:30/37 防:5 石⑤3　緑B4)

00:41:01

「それまでブロブへの攻撃は控えるように。徒に被害を増大させるだけですから。」

#狼◥

00:41:05

「　ギャイン！　」　ぱた。。。 (HP:80/×/×/× MP: 防:0/5 )

イェーガー◥

00:41:04

「まぁ実際、マグマブログに関してはマードックが頼りだな」 (HP:36/36 MP:16/19 防:4 陣：旋風　鹿２)

TOPIC◥

00:41:11

マグマブロブvsケイズ、レティ、マー君、イェーガー＞１１＞ヴィーチェ by イェーガー

レティシア◥

00:41:13

＠無駄の無い女 (HP:35/35 MP:15/21 防:3 )

ヴィーチェ◥

00:41:14

まぁこれ、フィーレジ展開終わったら (HP:29/29 MP:30/37 防:5 石⑤3　緑B4)

00:41:17

巻いていいレベルよね

イェーガー◥

00:41:22

「分かった」　＞ヴィーチェ (HP:36/36 MP:16/19 防:4 陣：旋風　鹿２)

00:41:23

はい。

ヴィーチェ◥

00:41:26

2ｄ-5 (HP:29/29 MP:30/37 防:5 石⑤3　緑B4)

マードック◥

00:41:27

「分かった。『影、移せ、俺に』」　主動作でシャドウボディ入れときます (HP:37/37 MP:10/16 防:2 猫鹿1/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜器用指輪使用/)

2D6 → 6 + 6 = 12

00:41:33

完璧な行使

レティシア◥

00:41:33

＠おお (HP:35/35 MP:15/21 防:3 )

#狼◥

00:41:42

＞＜ (HP:80/×/×/× MP: 防:0/5 )

イェーガー◥

00:41:42

FRは－３じゃねっけ。 (HP:36/36 MP:16/19 防:4 陣：旋風　鹿２)

ヴィーチェ◥

00:41:57

ああ、-3だからfpいれて-4か (HP:29/29 MP:30/37 防:5 石⑤3　緑B4)

レティシア◥

00:42:03

＠あるいはおいしいところだけ持っていく女と名乗ろうか（ぁ (HP:35/35 MP:15/21 防:3 )

#狼◥

00:42:03

-3やで (HP:80/×/×/× MP: 防:0/5 )

マードック◥

00:42:06

「これで、避けやすい。」 (HP:37/37 MP:10/16 防:2 猫鹿1/3｜革張り3/3｜旋風｜fp｜器用指輪使用/)

イェーガー◥

00:42:08

まあ俺らFPないけど＞＜ (HP:36/36 MP:16/19 防:4 陣：旋風　鹿２)

ケイズ◥

00:42:12

「まったく、ただそこにいるだけで熱いんだから、たまったもんじゃねーな」 (HP:32/33 MP:4/13 防:4 ) ⑩⑩ 変転 1熊猫鹿 FP

#狼◥

00:42:15

さて、じゃあ (HP:80/×/×/× MP: 防:0/5 )

ケイズ◥

00:42:22

ブレードテーピングしただけの素手で殴るとか自殺行為すぎる (HP:32/33 MP:4/13 防:4 ) ⑩⑩ 変転 1熊猫鹿 FP

#狼◥

00:42:30

ぶろぶのしかかり！ (HP:80/×/×/× MP: 防:0/5 )

(けいず , れてぃしあ , まーくん , わんこ) → [れてぃしあ]

00:42:42

れてぃしあ（16

レティシア◥

00:43:12

「あら、あなたも踊りたい？」回避ー (HP:35/35 MP:15/21 防:3 )

2D6 → 6 + 3 + 【11+1】 = 21

マードック◥

00:43:53

おおー… (HP:37/37 MP:07/16 防:2 猫鹿2/3｜革張り2/3｜旋風｜fp｜器用指輪使用/｜影身｜)

ヴィーチェ◥

00:43:59

｢その調子です、そのまま戦線の維持をお願いします」私が５ｍ地点まで移動して終了やな (HP:29/29 MP:30/37 防:5 石⑤3　緑B4)

#狼◥

00:44:02

【３R】 (HP:80/×/×/× MP: 防:0/5 )

00:44:13

表はヴィーチェさんが移動しておわり？

レティシア◥

00:44:13

翻った布を見ると、既にその位置にいない。 (HP:35/35 MP:15/21 防:3 猫鹿)

ヴィーチェ◥

00:44:16

にゃにゃん (HP:29/29 MP:30/37 防:5 石⑤3　緑B4)

レティシア◥

00:44:24

うむ (HP:35/35 MP:15/21 防:3 猫鹿)

ヴィーチェ◥

00:44:30

はい。練技が削れるだけの寂しいラウンドです (HP:29/29 MP:30/37 防:5 石⑤3　緑B4)

イェーガー◥

00:44:39

せや。 (HP:36/36 MP:16/19 防:4 陣：旋風　鹿２)

#狼◥

00:44:43

じゃあブロブがばぁ（だーれだ (HP:80/×/×/× MP: 防:0/5 )

(けいず , まーくん , わんこ) → [まーくん]

ケイズ◥

00:44:46

悲しみ (HP:32/33 MP:4/13 防:4 ) ⑩⑩ 変転 1熊猫鹿 FP

TOPIC◥

00:44:48

マグマブロブvsケイズ、レティ、マー君、イェーガー＞５＞ヴィーチェ by イェーガー

#狼◥

00:44:51

まーくんがばぁ（１６ (HP:80/×/×/× MP: 防:0/5 )

イェーガー◥

00:44:53

まーくーん！ (HP:36/36 MP:16/19 防:4 陣：旋風　鹿２)

マードック◥

00:45:01

「やっと来たか…」　槍を盾にしつつ　回避 (HP:37/37 MP:07/16 防:2 猫鹿2/3｜革張り2/3｜旋風｜fp｜器用指輪使用/｜影身｜)

2D6 → 1 + 5 + 【10+1+1】 = 18

#狼◥

00:45:12

（べちゃっ！ (HP:80/×/×/× MP: 防:0/5 )

00:45:21

【４R】

マードック◥

00:45:29

「うむ。やはり、避けるのも楽しい。」 (HP:37/37 MP:07/16 防:2 猫鹿2/3｜革張り2/3｜旋風｜fp｜器用指輪使用/｜影身｜)

ケイズ◥

00:45:31

「動きが早くないのは助かるな……」 (HP:32/33 MP:4/13 防:4 ) ⑩⑩ 変転 1熊猫鹿 FP

マードック◥

00:46:11

練技切れー　フィーレジお願いします (HP:37/37 MP:07/16 防:2 猫鹿0/3｜革張り2/3｜旋風｜fp｜器用指輪使用/｜影身｜)

ヴィーチェ◥

00:46:17

「では、耐火の加護を展開します。その後、攻勢に転じてください。　戦火より我らを護り給え―」パラミスをブロブに投げつつフィーレジ炎を一括行使 (HP:29/29 MP:30/37 防:5 石⑤3　緑B4)

2D6 → 6 + 6 + 【8】 = 20

00:46:22

ﾌｧｯ

ケイズ◥

00:46:25

すごいふぃーれじ (HP:32/33 MP:4/13 防:4 ) ⑩⑩ 変転 1熊猫鹿 FP

イェーガー◥

00:46:26

地味に６ゾロも出る。 (HP:36/36 MP:16/19 防:4 陣：旋風　鹿２)

レティシア◥

00:46:43

「おーらい、行きましょう」 (HP:35/35 MP:15/21 防:3 猫鹿)

イェーガー◥

00:46:50

「……よし、行くか」 (HP:36/36 MP:16/19 防:4 抗炎陣　陣：旋風　鹿０)

ケイズ◥

00:47:07

「うへぇ、これに触るのはぞっとしねぇなぁ」 (HP:32/33 MP:4/13 防:4 ) ⑩⑩ 変転 1熊猫鹿FP 4FR火

#狼◥

00:47:08

出目の高低差やばい (HP:80/×/×/× MP: 防:0/5 )

イェーガー◥

00:47:17

「マードック、お前からだ」　一撃が一番でかい (HP:36/36 MP:16/19 防:4 抗炎陣　陣：旋風　鹿０)

マードック◥

00:47:21

「今度は持ってかれない。俺が先。」　猫鹿再起両手魔力撃 (HP:37/37 MP:07/16 防:2 猫鹿0/3｜革張り2/3｜旋風｜fp｜器用指輪使用/｜影身｜Fr炎｜)

ケイズ◥

00:47:45

「そのまま殺ってくれて構わんぜ」 魔晶石代が浮くし (HP:32/33 MP:4/13 防:4 ) ⑩⑩ 変転 1熊猫鹿FP 4FR火

マードック◥

00:47:51

タゲサに1足りない　ので攻撃だ　「はっ」　命中ー (HP:37/37 MP:01/16 防:2 猫鹿1/3｜革張り2/3｜旋風｜fp｜器用指輪使用/｜影身｜Fr炎｜)

2D6 → 4 + 6 + 【8+1+1】 = 20

ヴィーチェ◥

00:47:58

ああ、幾人か退避させときゃよかったにゃ (HP:29/29 MP:26/37 防:5 石⑤3　緑B4　FpFr炎)

マードック◥

00:48:00

ダメージで来い (HP:37/37 MP:01/16 防:2 猫鹿1/3｜革張り2/3｜旋風｜fp｜器用指輪使用/｜影身｜Fr炎｜)

26 = 10 (3 + 4 = 7) + 【12+4】 威力 : 45

00:48:13

「よし・・・」

レティシア◥

00:48:14

＠ああ (HP:35/35 MP:15/21 防:3 猫鹿)

#狼◥

00:48:17

さあ (HP:54/×/×/× MP: 防:0/5 )

00:48:22

生命抵抗（１５）だよぉ

レティシア◥

00:48:28

＠いっそマードック一人でもよかったのか…… (HP:35/35 MP:15/21 防:3 猫鹿)

ヴィーチェ◥

00:48:36

まぁそうすると通常攻撃を食らう事になるんだが・・・ (HP:29/29 MP:26/37 防:5 石⑤3　緑B4　FpFr炎)