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20140928A_0

2014/09/28◥
SYSTEM◥
21:23:49
ぽろろＧＭ様が入室しました。
ぽろろＧＭ◥
21:24:05
＠初めは名前をＧＭＰにしようとしていたぽろろＧＭです
SYSTEM◥
21:24:46
セイロード様が入室しました。
SYSTEM◥
21:24:48
ヴィーチェ様が入室しました。
SYSTEM◥
21:25:00
ゼルフィス様が入室しました。
ヴィーチェ◥
21:25:01
このくらいの色だった気がする
21:25:11
皆青系やん
#ヒルダ◥
21:25:16
＠君等全員色の系統いっしょやね
ゼルフィス◥
21:25:22
はよイスカイア買いたいねん
ぽろろＧＭ◥
21:26:12
＠ではではのんびり始めましょう　よろしくお願いします
セイロード◥
21:26:33
よろしくお願いします
ヴィーチェ◥
21:26:42
よろしくお願いします。
ゼルフィス◥
21:27:13
よろしくどうぞ。
ヴィーチェ◥
21:27:18
.
ぽろろＧＭ◥
21:27:22
　
21:27:23
　
21:27:24
　
21:27:59
アルセイン王国の『黄金の林檎亭』は、遺跡の仕事に定評のある冒険者の宿である。
21:28:20
ここの店主は見た目が３０代だと評判のヒルダ氏。
ヴィーチェ◥
21:28:45
含みがある。
ぽろろＧＭ◥
21:28:55
そんな、朝である──────
21:28:57
　
21:30:02
ヒルダ氏は先ほど入ってきたエルフの男と共に店の奥へと入っていった。店に残っているのはコボルドのお手伝いが数匹と、日銭を稼げる程度の依頼が貼り付けられた掲示板のみである。
ゼルフィス◥
21:31:36
「うーん……」朝ごはんなのです
セイロード◥
21:31:43
「ふう。今日は外れのようですね」お茶でも飲んでよう
ゼルフィス◥
21:32:09
(高周波 , 低周波) → [高周波]
セイロード◥
21:32:31
なんの周派だろうｗ
ヴィーチェ◥
21:32:53
「……」ツカツカと依頼板の前に近寄って一瞥した。ここも外れか
ゼルフィス◥
21:32:56
「今日の獲物は手強いな」魚の骨を震える手が捉えられない！
#ヒルダ◥
21:34:44
「……」そんな中、店の奥からヒルダ氏が、エルフの男を引き連れてやってきた。
ヴィーチェ◥
21:35:02
店の主もいないようだ。次の店へ、と思って踵を返すところだった
ゼルフィス◥
21:35:06
「頑張れ頑張れ。やれば出来るぞ多分」力めば震えも止まるのだが、いっつも力んでいてはしょうがないのだ。リハビリリハビリ
#ヒルダ◥
21:35:17
ヒルダ氏は、余り笑みを感じられない表情で、店の中を見渡した。
SYSTEM◥
21:35:45
イェーガー様が入室しました。
イェーガー◥
21:35:52
あ。画面微妙にちゃう
SYSTEM◥
21:35:54
イェーガー様が退室しました。
ゼルフィス◥
21:36:07
＠何が違ったのだろう
SYSTEM◥
21:36:07
イェーガー様が入室しました。
セイロード◥
21:36:19
おか
イェーガー◥
21:36:25
おまたせしました。
#ヒルダ◥
21:36:26
君達を除けば客か星０しかいない店の中を見渡す目が、セイロード、ゼルフィス、ヴィーチェを順に捕らえる。
ヴィーチェ◥
21:36:26
「……手が必要な案件があるのですか？」＞ヒルダ
#ヒルダ◥
21:36:27
＠おかか
イェーガー◥
21:36:32
画面を左右分割にするのを忘れててな。
21:37:01
「ン――」　店に入るなり、何やら巻き込まれそうな空気を感じ取った。
#ヒルダ◥
21:37:35
「そうね。貴方、今すぐ"彼"を捕まえることは───、できるようね」店に入ってきたイェーガーに視線を向け。＞ヴィーチェ
ヴィーチェ◥
21:38:31
「それが私の役目です。そして、彼の役目でもあります。オーダーはなんですか？」
#ヒルダ◥
21:38:38
「貴方達にお仕事があるわ。魔道機文明のものと思われる遺跡の探索、兼、人命救助よ」
イェーガー◥
21:38:57
「やれやれ……休む間も与えられないとは」
#ヒルダ◥
21:39:15
「ま、無駄足になるかもしれないけれど、そのときはそのときで少しになるけど報酬を渡すわ」
ヴィーチェ◥
21:39:46
「休息は十分に与えられている筈ですが？」冷めた目で猟犬を一瞥した。
ゼルフィス◥
21:40:17
「私も頭数に含まれたかな？」魚から手を離しつつ
#エルフの男◥
21:40:30
「受ける気があるなら私から話そう。今更だが、あまり時間を掛ける話じゃない」
ゼルフィス◥
21:40:30
＜貴方達に仕事
イェーガー◥
21:40:39
「冒険者としての仕事以外にもこき使っておいてよく言う……」　まあ別にヴィーチェ個人だけにこき使われているわけではないが。
#ヒルダ◥
21:40:46
「ええ、貴方もよ」＞ゼルフィス
イェーガー◥
21:41:01
「まぁいい。仕事ならば、俺に拒否権は無いのは承知の上だ」
#エルフの男◥
21:41:08
エルフの男が、前に進み出た。
ゼルフィス◥
21:41:16
「そうであれば私は喜んで受けよう」
ヴィーチェ◥
21:41:19
「貴方に与えられた権利に対する義務でしょう」＞犬
セイロード◥
21:41:51
「ふむ。仕事ですか」
#エルフの男◥
21:42:01
「私はユーグ・ボノムという。商人だ。まあそれはどうでもいい」
イェーガー◥
21:42:21
「分かっているさ」　相変わらず手厳しい、と肩をすくめた。
ヴィーチェ◥
21:42:26
「私はユリスカロアの従軍司祭、ヴィーチェスラヴァ＝スヴァロフスキー。こちらはイェーガー、私の監督下にある準名誉人族です。」＞エルフほか初対面
ゼルフィス◥
21:43:06
「ゼルフィス・ベルリオーズ。しがない剣士だよ」
セイロード◥
21:43:17
「わたくしはセイロードと申す者。お見知りおきを」
#ユーグ◥
21:43:21
「さて、依頼の内容を言おうか」
21:43:33
「とある魔道機文明時代のものと思われる遺跡に向かった冒険者が、帰ってきていない」
イェーガー◥
21:43:34
「聞こう」
ヴィーチェ◥
21:43:52
「よろしくお願いします」にこりともせずに話の先を促す
セイロード◥
21:44:02
「ほう」
ヴィーチェ◥
21:44:23
「貴方がご依頼を？」
#ユーグ◥
21:44:42
「なにやら事故が発生したのだろう、というのが女将の推測だ。彼等の救助が依頼の一つだ」
ゼルフィス◥
21:46:03
「遺跡となれば、事故も多彩であろうよな」
セイロード◥
21:46:16
「なるほど。それは急がなければなりません」
#ユーグ◥
21:46:30
「もう一つが私の本来の目的だが、私は彼等から遺跡の"権利"を買い取るつもりだ。その上で、その遺跡の無力化を図ってもらいたい。これが依頼の二つ目」
ゼルフィス◥
21:47:10
「二つ目がその救助対象である冒険者への依頼だったのかな？」
ヴィーチェ◥
21:47:42
「その依頼を私達に同条件で引き継げと？」
#ユーグ◥
21:48:39
「いや、私も昨日聞いたばかりだ。ついでに人助けをしようかと思っただけだよ」＞ゼルフィス
21:48:58
「遺跡の無力化は、それが彼等の救助に繋がると思うがね？」＞ヴィーチェ
イェーガー◥
21:49:01
[]
21:49:09
「まぁ、前者は二の次というわけだな」
ゼルフィス◥
21:49:30
「おや、そうなのか。これは早とちりをしてしまった」
#ユーグ◥
21:50:06
「その通りだ。とはいえ、彼等に早急な治療が必要な場合は一旦戻ることになるだろう。彼等が口も利けないというのであれば交渉もままならん」
21:50:16
＞イェーガー
ヴィーチェ◥
21:50:33
「結果としてそうなる事は否定しませんが、難しいのでは？」どの程度時間がたっているかにもよる
イェーガー◥
21:50:43
「彼らに不幸な事故が起きていた方が、アンタとしてはやりやすそうだな」
ヴィーチェ◥
21:51:05
「イェーガー、口を慎みなさい」私もそう思ってるけど
#ユーグ◥
21:51:13
「彼等の無事は祈っているさ。私の利益には反しないからね」
ゼルフィス◥
21:51:30
「もし行動不能であれば連れ戻すにも一苦労だな」
ヴィーチェ◥
21:51:48
「遺跡の権利はあくまで彼らにあり、それを尊重したいというのが依頼内容に救助を含めている理由なのですね」
#ユーグ◥
21:52:02
「どの道、彼等の手には負えない遺跡だ。彼等も手放すしかない。ついでに私にとっても、死人から頂いた、などと言われるのは心外なのでな」
イェーガー◥
21:52:03
「これは失礼。まあ、特に気にするような手合でもないと思ったんでな」
セイロード◥
21:52:43
「こちらの苦労で助かるような状態であればまだ幸運でしょう」
#ユーグ◥
21:52:46
「そういうことだ。誰にとっても善道に行き着く道筋だと思うがね」＞ヴィーチェ
ゼルフィス◥
21:52:57
「遺跡を手に入れて人を救えば一石二鳥ともなるか」
#ユーグ◥
21:53:24
「ともあれ、遺跡が実は攻略され、彼等が遅れているのは別の要因だった。というのであれは一人５００ガメル」
イェーガー◥
21:53:37
「遺跡との距離と、前任者たちが向かった時期は？」
#ユーグ◥
21:54:18
「彼らの救助にのみ成功した場合は一人2,000ガメル、遺跡の攻略まで行ってくれた場合は更に1,000ガメルだ」
ヴィーチェ◥
21:54:49
「その場合、無駄足ではありますが”誰にとっても失うものの無い道筋”という訳ですか…」＞500Gコース
ゼルフィス◥
21:55:26
「遺跡の攻略のみ成功した場合は1000ガメルかな？」
イェーガー◥
21:55:59
「そちらにとって一番メリットが大きいのは遺跡の攻略だろうに、救助の方に金を掛けるとはな」
#ユーグ◥
21:56:04
日程は厳密には決めてない。日数はそれなりにたってるので生存は微妙といえば微妙だが、安全圏を見つけているのであれば彼等は食糧をかなり持っているのでまだ持つだろう。
21:56:48
「外聞というのもあるのでな。どうせだ、得れるものは得ておくさ。ああ、人命救助のほうを優先で頑張ってくれたまえ」
ヴィーチェ◥
21:56:50
キッと視線を向けておいた。お黙り、駄犬
#ユーグ◥
21:57:07
＞ゼルガー
イェーガー◥
21:57:16
「…………」　おおこわいこわい。
ヴィーチェ◥
21:57:30
救助が間に合わず遺跡攻略だけの場合は１０００なの？
イェーガー◥
21:57:32
はあく。＞日数
#ユーグ◥
21:57:33
＠何か逃した質問はあるかな
ゼルフィス◥
21:57:52
＠お兄ちゃんの1000ガメルの返答を
#ユーグ◥
21:58:21
救援が間に合わない場合は500ガメル確定、そのまま遺跡攻略やってくれれば2,500を払う。と返答しよう。
セイロード◥
21:58:23
「さようですな。信があれば物事は上手く回るものです。」
#ユーグ◥
21:58:33
更に2,500
イェーガー◥
21:58:58
「内容については了解した」
#ユーグ◥
21:59:09
＠「人命救助優先なのでその通りさ」という返答のつもりだった＞ゼルフィス
ヴィーチェ◥
21:59:43
「依頼の性質を考えれば迅速に行動すべきですね」
#ユーグ◥
22:00:03
彼等が死んだ場合の遺跡の権利は別の人に移るので、その人との交渉は済んでいる。と追加で説明しておきます。
ゼルフィス◥
22:00:18
「まぁ私も別に人を見殺しにするつもりはない。助けられるのであれば努力しよう」
#ユーグ◥
22:00:35
＠情報屋なのか宿の店主なのかは判断できないのでそっちはぼかしとく
イェーガー◥
22:00:58
「ああ」　準備は済んでるとかわざわざ言ったら当然ですとか言われるだけなのでいいません。
#ユーグ◥
22:01:08
ＰＣには説明しておいたとしてくれ。死んでいた場合も遺跡攻略に精を出してください。
イェーガー◥
22:01:21
OK
セイロード◥
22:01:23
「いかにも。女将、馬は借りられるでしょうか」＞ヒルダ
#ヒルダ◥
22:02:00
「ええ」馬・札を用意し、食料も用意してくれている。ユーグさんが。
ゼルフィス◥
22:02:14
「それは助かるな」＞ヒルダさん
ヴィーチェ◥
22:02:37
「流石に手配は滞りありませんね」
セイロード◥
22:03:21
「救助対象の冒険者のことをまだ聞いておりませんでした。人数、人相など教えていただけませんか？」
#ユーグ◥
22:03:27
「こちらは後から馬車で向かう。君達は先に馬で向かっていてくれ」待ち合わせに近くの村があるそうです。遺跡と村の地図を渡しておきました。
#ヒルダ◥
22:03:53
人相は伝えました。面子はこうなります
・人族男（２９歳）
　ファイター３・レンジャー１
・人族女（２１歳）
　フェンサー３・スカウト４
・ウィークリング（マーマン）女（１７歳）　
　プリースト（アステリア）４・セージ１・レンジャー１・フェアテ１
・エルフ男（３２歳）
　ソーサラー２・セージ２
イェーガー◥
22:04:02
うぃーくりんぐ。。。
ヴィーチェ◥
22:04:02
無駄に細かい！
#ヒルダ◥
22:06:07
「ヴィーチェ、メンバーに含まれるウィークリングの子は蛮族として扱わないで頂戴ね。人族に友好的なマーマンの村から出てきている子なの」ヴィーチェちゃんにだけは念を押しておきました。
ゼルフィス◥
22:06:10
折角だから名前をつけてあげなくちゃ(使命感)
イェーガー◥
22:06:28
「問題を起こしてくれるなよ」
ヴィーチェ◥
22:06:34
「…登録は済ませているのですか？」
#ヒルダ◥
22:07:19
「便宜上は準名誉人族だけど、ね。冒険者としても登録しているわ」
ヴィーチェ◥
22:08:14
「ならば問題はありません。反抗の意志が見られなければ同胞として扱うだけです。」
#ヒルダ◥
22:08:27
そんなところです。行きますか？
ゼルフィス◥
22:08:36
いきまーす
イェーガー◥
22:08:36
「…………」　同胞に対する扱いがこれか。
22:08:39
いきましょう。
セイロード◥
22:08:55
「では急ぐといたしましょう。」いきます
#ヒルダ◥
22:09:09
「あの村は長年近くのエルフと進行があるから大丈夫よ。文化としても、……た、多少は人族に近いわ」＞ヴィーチェ
ヴィーチェ◥
22:09:17
出会い頭に剣で切ったりしないであげてるだろう（＾＾
#ヒルダ◥
22:09:29
信仰
22:09:33
親交
22:09:34
ともあれ
セイロード◥
22:09:41
侵攻
イェーガー◥
22:09:42
お前剣使えるの。。
#ヒルダ◥
22:09:43
君達は急ぎで出発しました。
ヴィーチェ◥
22:09:52
つかえないよ。。。
ぽろろＧＭ◥
22:09:53
　
22:09:54
　
22:09:54
　
イェーガー◥
22:09:55
「……不安だな」　今の多少は少々以下だ。
ぽろろＧＭ◥
22:10:16
というわけで君達は遺跡の前──────を通り越して。
22:10:56
遺跡の中、恐らくなにやら隠し扉があったのであろう、下り階段の前まで来ました。
イェーガー◥
22:11:39
灯りが必要なら人間どもに準備させよう。
ゼルフィス◥
22:11:57
遺跡の入り口から入ったら扉（隠し扉）があって入れませーん状態？
ヴィーチェ◥
22:12:10
明かりは入る前に用意するだろう
ゼルフィス◥
22:12:15
入れませーん（入れないとは言ってない）状態
ぽろろＧＭ◥
22:12:18
明かりは必要なさそうです。遺跡の中が微妙に生きてるのか、明かりだけはあります。
ヴィーチェ◥
22:12:38
灯りがあっても用意するのが冒険者というものだ
ぽろろＧＭ◥
22:12:48
＠いや　隠し扉があったんだろうな　と思われる箇所の先に下りの階段が伸びてます
ゼルフィス◥
22:13:05
ふむ。
ぽろろＧＭ◥
22:13:06
冒険者もそちらに入って行っただろう足跡が発見できてます。
22:13:25
そして戻ってきていないことも（探索で）発見しています。
イェーガー◥
22:13:45
じゃあ用意しておくがいいさ。
ぽろろＧＭ◥
22:13:46
＠ここからスタートです（ぁ
セイロード◥
22:13:52
松明を持っておきます
イェーガー◥
22:13:53
隊列ぅー
22:14:09
俺はまだグレードアップしたばっかりだからスカウトは２なんだ。知力Bは４あるが。
ゼルフィス◥
22:14:18
何もできませーん
ぽろろＧＭ◥
22:14:20
＠知力４あれば十分さ
セイロード◥
22:14:25
敏捷指輪１個を知力指輪に付け替えます
ヴィーチェ◥
22:14:31
がんたんはもってなかった。たいまつー
セイロード◥
22:14:39
＠こっちは指輪入れてかろうじてB２だぜ
ヴィーチェ◥
22:15:05
とりあえず、セイロードに殿をお願いして
ぽろろＧＭ◥
22:15:11
周りの壁は燃えそうに無い。
ヴィーチェ◥
22:15:17
犬とポンコツを前に押し出せばいいか･･･
イェーガー◥
22:15:36
仕方あるまい。
TOPIC◥
22:15:55
犬、ゼルフィス＞３＞ヴィーチェ＞３＞セイロード by イェーガー
ヴィーチェ◥
22:16:02
「イェーガー、痕跡を追いなさい。　セイロード、後方の守りをお願いします」
セイロード◥
22:16:18
「承知いたしました」
イェーガー◥
22:16:22
「分かっている」　ということで、足あとを追いつつも遺跡の探索したいんだけど
22:16:25
判定は２つ必要かな。
セイロード◥
22:16:35
「我々が遭難してしまっては何にもなりません。気をつけてゆきましょう」
ぽろろＧＭ◥
22:16:39
まずは探索かな
イェーガー◥
22:16:50
良かろう。
ヴィーチェ◥
22:17:00
足跡追跡は足跡限定の探索としても役立つが探索はオールマイティー！
イェーガー◥
22:17:01
では付近を探索だ。
2D6 → 2 + 5 + 【6】 = 13
ぽろろＧＭ◥
22:17:48
では特に何も見つからず、足跡が続いているだけ、なのだが。
22:17:57
危険感知判定どうぞ＜イェーガーのみ
イェーガー◥
22:18:14
「罠の類は見当たらないな。追うか――」　危険感知。
2D6 → 1 + 2 + 【6】 = 9
22:18:17
変転くれ。
ヴィーチェ◥
22:18:25
さようならイェーガー
ゼルフィス◥
22:18:33
フォーエバーイェーガー
イェーガー◥
22:18:47
今まで有能だっただけに反動が来てるぜ。
ぽろろＧＭ◥
22:18:53
では、階段下までは何も見つからなかった。
22:19:30
そして探索に夢中になっていた君は、階段を降りきったのだった。
22:19:46
───かすかに聞こえる駆動音には、ついぞ気付かず。
イェーガー◥
22:19:51
「このまま足跡を追うぞ。俺から少し離れて付いて来い」
#？？？◥
22:20:35
そしてイェーガーの目の前にいたのは、魔道機が２体だった。
ゼルフィス◥
22:20:36
「後ろと詰まらない程度には」と言ってもそんな離れないが
イェーガー◥
22:21:03
「っと……」
ヴィーチェ◥
22:21:10
「警報や警備にも気をつけるのですよ」と言おうとした矢先に
#？？？◥
22:21:31
探索のために先行していた君は、他の者とはそれなりに離れている。
22:21:59
そんな状況からの戦闘、……となるが。
22:22:30
どうもこの魔道機は雑魚らしい。先行したイェーガーが微妙に被弾した以外は、簡単に蹴散らすことができました。
ヴィーチェ◥
22:22:30
雑魚なので先制に勝ったら勝ちとかですか！
ゼルフィス◥
22:22:47
「魔動機。冒険者が通り抜けてから現れたのか？」蹴散らした
#？？？◥
22:22:50
というわけで被弾したイェーガー君はＨＰ１０点消費しといてください。
イェーガー◥
22:22:56
しょうがないにゃあ。
22:23:20
意外と俺HPあったわ・・・ (HP:30/40 MP:19/19 防:4 )
ぽろろＧＭ◥
22:23:36
＠まさか聞き耳をしないとは……！
ヴィーチェ◥
22:23:41
レンジャーもいるし草でいいか・・・
イェーガー◥
22:23:48
「さてな。見つからないように進んだのかもしれん」
ヴィーチェ◥
22:24:17
「いずれにせよ、あの程度の相手に梃子摺り過ぎです」
ぽろろＧＭ◥
22:24:33
さて、階段を下りた先、この魔道機（あとでまもちきしてください）がいる部屋は、５ｍ四方の部屋だった。ここでも探索どうぞ。
セイロード◥
22:24:33
魔香草しかないよ。。。
ヴィーチェ◥
22:24:49
しょうがないにゃあ (HP:36/36 MP:40/40 防: )
イェーガー◥
22:25:02
「言葉も無い。少し鈍りすぎているな」
22:25:11
では探索と。
2D6 → 4 + 4 + 【6】 = 14
22:25:20
GMが聞き耳もしょっって顔で見てるからしておくね。
2D6 → 5 + 1 + 【6】 = 12
ぽろろＧＭ◥
22:25:59
もうそこで倒れてるガーヴィの空転する駆動音しか聞こえない。
ヴィーチェ◥
22:26:07
「治療を行います。そこで待機なさい」キュアウをイェーガーへ (HP:36/36 MP:40/40 防: )
2D6 → 2 + 6 + 【9】 = 17
ぽろろＧＭ◥
22:26:18
ああ、言っちゃった　いいや
ヴィーチェ◥
22:26:18
(HP:36/36 MP:40/40 防: )
10 = 1 (1 + 3 = 4) + 【9】 威力 : 10
22:26:36
無駄なし (HP:36/36 MP:38/40 防: )
イェーガー◥
22:26:42
がーうぃっていっちゃった
22:26:54
「悪いな」　無駄なしまんたん。
ヴィーチェ◥
22:26:56
必要以上に癒そうという気持ちが皆無のようにみえます
ぽろろＧＭ◥
22:26:58
んで部屋の隅に壊れたガーでヴィな魔道機二体分くらいの残骸と。
ヴィーチェ◥
22:27:28
「そう思うならば成果で示しなさい」
ぽろろＧＭ◥
22:27:46
部屋の壁にスライド状の戸が開けられていて、その上には魔道機文明語でなにやら書かれているのみ。
イェーガー◥
22:28:20
「とはいえ、この部屋には大したものはなさそうだがな」
22:28:27
魔動機文明語読めるので読みましょう
ぽろろＧＭ◥
22:28:33
ドアの先には２ｍくらいの高さの空洞があるだけだ。ガーでヴィなのが二体くらい入れる程度。
ヴィーチェ◥
22:28:54
ガードロボの隠し場所か
ぽろろＧＭ◥
22:28:57
魔道機文明語で「警備機械スペア」と書かれてるのみ。
22:29:16
ああ、すまぬ、大切なこと言い忘れてた。
ヴィーチェ◥
22:29:23
ふむ？
イェーガー◥
22:29:24
「こいつらが収納されていただけの場所か」
ぽろろＧＭ◥
22:29:27
階段下りた向かいに、先へ続く通路がある。
イェーガー◥
22:29:27
むむ
22:29:36
つうろあったった。
ぽろろＧＭ◥
22:29:47
部屋の向かいに。だから道は途切れてませぬ。
ヴィーチェ◥
22:30:12
「随所にこうした備えがあるものと思った方がいいでしょう。それももっと強力なものが」
イェーガー◥
22:30:39
「警戒しておこう」
セイロード◥
22:30:45
「退路は断たれぬようにせねばなりませんね」
イェーガー◥
22:30:48
では先の通路に行くかー。
ヴィーチェ◥
22:30:54
「少なくとも、救助対象者の実力ならばこの相手に敗れることはあり得ません」
イェーガー◥
22:31:04
TANSAKU＆KIKIMIMIをしながらいこう。
22:31:09
探索。
2D6 → 6 + 3 + 【6】 = 15
22:31:21
ある程度いったら聞き耳も。ガーウィ以外の音も聞こえるようになるかもしれない。
2D6 → 3 + 4 + 【6】 = 13
ヴィーチェ◥
22:31:24
有能な犬になってきたな
イェーガー◥
22:31:32
エンジンかかってきた。
ゼルフィス◥
22:31:34
「こちらもミイラになってはどうしようもないというものだよ」＜退路を絶たれぬ
ぽろろＧＭ◥
22:32:03
先の通路は、４ｍほど先に魔道機の金庫のような扉がある。その通路の左側にも通路が延びています。
22:33:26
まず、金庫のような扉はかなり頑丈だ、この奥の物音は頑張っても聞こえまい。
イェーガー◥
22:33:41
「また警備用の魔動機械の収納場所か？　それにしては、少々拵えが違うように見えるが……」
ヴィーチェ◥
22:33:43
「･･･この設備、軍用ではないかもしれませんが工場設備や研究機関かもしれませんね」
ぽろろＧＭ◥
22:34:01
その横に、なにやら紙ほどの薄い何かの切れ目がある機械がある。魔道機文明時代のカードキーと呼ばれるものだろうか。
22:34:26
カードキーと呼ばれる機能で開く扉だろうか。　だ
イェーガー◥
22:34:37
念のため開きそうかどうかを確かめるだけ確かめてみよう。カードキー以外で。＞金庫
2D6 → 6 + 3 + 【6】 = 15
ヴィーチェ◥
22:34:41
「イェーガー、彼らの痕跡は？」
イェーガー◥
22:35:04
「力技で開くのは骨が折れそうだな。素直に鍵を探した方が早そうだ」
22:35:12
＠「ＧＭが教えてくれるさ」
ぽろろＧＭ◥
22:35:15
左側の通路はそれなりに伸びており、また右側に折れ曲がっている。その先には５ｍ四方の部屋のような空洞がある。
22:35:27
カードキー以外では開きそうにないね。
22:35:31
＞金庫
イェーガー◥
22:35:42
「少し待ってくれ。ある程度状況を確かめてから伝える」　ＧＭが。
ぽろろＧＭ◥
22:36:02
ちなみに金庫というが、扉は君達が歩いて通れるほど大きいよ。
イェーガー◥
22:36:17
でかぃ
ヴィーチェ◥
22:36:25
しってた
ぽろろＧＭ◥
22:36:28
＠ところでイエーガーさん今どんな風貌？
イェーガー◥
22:36:54
どんな風貌とは。
ヴィーチェ◥
22:36:59
つのまるだしくん
イェーガー◥
22:37:05
角なら片方だけまるみえだな。
22:37:14
片側は折れてるからないけど。
ぽろろＧＭ◥
22:37:23
彼等の痕跡は、扉の前で立ち往生してたかのような跡、扉の中に入った跡、そして左の通路を進み、帰ってきた跡があるね。
22:37:28
おけおけ
22:37:57
ああ、この達成値なら順序分かるか。
イェーガー◥
22:38:12
「恐らくは、あちらに進み」　左の通路をさして　「そちらでキーでも入手したのだろう。中に入っていった跡がある」
ぽろろＧＭ◥
22:38:24
立ち往生、左の通路行って帰ってくる、扉に入る。の順
22:38:32
＠まあ予想できますよねー
イェーガー◥
22:38:33
「だが、出てきた痕跡は見当たらないな」　少なくとも俺の目にはだけど。
ぽろろＧＭ◥
22:38:42
出てきた痕跡は無いね
ヴィーチェ◥
22:39:08
「だとすれば、キーごと中に入られてしまった目算が強いと…スペアでもあれば良いのですが」
イェーガー◥
22:39:25
「……そうなると、正直お手上げだな」
ぽろろＧＭ◥
22:40:00
＠さあどうするね
ゼルフィス◥
22:40:01
「探せば見つかるかも知れないな」
セイロード◥
22:40:04
「ひとまず先へ行き探してみましょう」
ぽろろＧＭ◥
22:40:26
選択肢はこんなところか
・左に行く
・もう帰ろう
・今日はここでキャンプだ！
ヴィーチェ◥
22:40:29
「いずれにせよ、この扉の向こうを探索せねばならない事に変わりはありません。キーを捜すほかありません」
イェーガー◥
22:40:41
「ああ。行くぞ」　左の通路を進もうか。
22:40:44
探索！
2D6 → 4 + 2 + 【6】 = 12
22:40:47
＆聞き耳！
2D6 → 3 + 4 + 【6】 = 13
22:40:49
ぐう普通。
ヴィーチェ◥
22:41:31
有能な犬は8以上をキープしなきゃ。。。
ぽろろＧＭ◥
22:41:33
左の通路進んで右に折れてすぐにある５ｍ四方の小部屋の前までは何も無いね。
イェーガー◥
22:41:48
なにもなかった。
ぽろろＧＭ◥
22:41:50
小部屋の奥に台座のようなものがある。
イェーガー◥
22:41:54
小部屋の様子は外から見れるかしら
22:41:55
あった。
ぽろろＧＭ◥
22:41:58
小部屋に入るかい？
22:42:13
台座というか、机？
ヴィーチェ◥
22:42:24
表札とかはないかな？
ぽろろＧＭ◥
22:42:32
ないぬ
ヴィーチェ◥
22:43:07
「キーを管理している場所だとすれば必ず警報が設置されている筈です。気をつけなさい」
イェーガー◥
22:43:11
「……近くで見ない限りは、分かりそうにないか」
ぽろろＧＭ◥
22:43:21
小部屋は扉がなさそうだよ
イェーガー◥
22:43:32
「ああ。そちらも気をつけておいてくれ」
22:43:40
後ろに声をかけてから、小部屋に入ろうか。
ぽろろＧＭ◥
22:43:40
小部屋みたいな空間といったほうがいいか。
22:43:51
探索する？
ヴィーチェ◥
22:44:27
させよう
イェーガー◥
22:44:37
それは無論するさ。
ぽろろＧＭ◥
22:44:41
どうぞ
イェーガー◥
22:44:44
入った瞬間に問答無用で何も起きない限りは
22:44:50
俺は有能な犬になる！！
2D6 → 6 + 5 + 【6】 = 17
22:44:54
ぐう有能。
ヴィーチェ◥
22:45:00
ぐう有能やん
ぽろろＧＭ◥
22:45:02
では君は、部屋に入る前に気付いた。
セイロード◥
22:45:06
この犬有能だ
ぽろろＧＭ◥
22:45:34
足元になにやら放電用の穴が無数に開いていることに……。
22:45:50
小さな穴
ヴィーチェ◥
22:45:54
電流イライラ某か
イェーガー◥
22:46:00
電流イライラ穴
ぽろろＧＭ◥
22:46:10
ついでに上を踏むと問答無用で電流を流すタイプらしい。
イェーガー◥
22:46:18
踏まずに通れるのかな。
ぽろろＧＭ◥
22:46:32
踏まずには通れ無さそうだね。
ヴィーチェ◥
22:47:01
＠「跨げば大丈夫だ」跨いだら鉛弾が射出
ぽろろＧＭ◥
22:47:09
無論、そうなると誰も入れない。これを回避する手段が個人で持てるものでなければ、部屋の外にあるはずだが……。
イェーガー◥
22:47:21
「えげつない罠を用意しているものだ」
セイロード◥
22:47:24
解除も無理そう？
ゼルフィス◥
22:47:53
＠「そうか、犬が這い蹲ればいいんだ」
ぽろろＧＭ◥
22:47:56
こいつそのものには無理そうだね。別で制御するところがなければ欠陥住宅もいいところだが。
ヴィーチェ◥
22:48:01
「実用的と思えませんね」
ぽろろＧＭ◥
22:48:01
＜解除
イェーガー◥
22:48:16
「さて、何かしら解除手段があれば良いのだが。そうでなければ、とんだ欠陥だな」
ぽろろＧＭ◥
22:48:20
無論、今は機能していない可能性もあるが……。
22:48:53
まあ、制御部屋は見つからなかった、あるとすれば部屋の前であろう。探索をするならどうぞ。
セイロード◥
22:48:56
先行した人たちが通った様子はある？
イェーガー◥
22:49:15
良かろう。
ぽろろＧＭ◥
22:49:22
ああ、先行者は普通に通ってるっぽいね。この周りを探索した跡はあるが。
ヴィーチェ◥
22:49:26
部屋の前の探索ってさっきのに含まれないのか･･･
イェーガー◥
22:49:27
では再びぐう有能な探索を。
2D6 → 1 + 5 + 【6】 = 12
ゼルフィス◥
22:49:35
「既に解除されていればいいが、そう上手い話もないだろうな」
イェーガー◥
22:49:36
そうらしい。＞含まれない
22:49:40
ぐう結果変わらない
ぽろろＧＭ◥
22:49:43
見つかりませんでした。
22:49:50
＠見つかりませんでした＞さっきの
セイロード◥
22:50:02
こっちもやるか
イェーガー◥
22:50:12
「……見当たらないな」
ぽろろＧＭ◥
22:50:16
あらためて意識して探す場合を別判定と今回は体裁してみました。
ヴィーチェ◥
22:50:20
「解除しても経過時間で再起動する類かもしれません」
セイロード◥
22:50:51
「とはいえ先に来た冒険者殿らが通ったからにはなにか方法はあるはず」探索
2D6 → 1 + 6 + 【5】 = 12
22:50:59
あ、レンジャーだから―１だな
ゼルフィス◥
22:51:08
「何にせよ迂闊に踏み込めないな」
セイロード◥
22:51:12
そして役に立たなかったもよう
ヴィーチェ◥
22:51:19
ちなみに小部屋だって話だがその机だか台だかは見えるの？
イェーガー◥
22:51:27
見えてるはず
ぽろろＧＭ◥
22:51:30
台があるのは見える。
22:51:47
ここからだと上に何か乗ってるようには見えないが。
ヴィーチェ◥
22:51:56
具体的に何か操作パネルらしいものがあるとか物がおいてあるとか
ぽろろＧＭ◥
22:52:27
まず、普通の机っぽいね。魔道機の類ではなさそう。近づいたら何か分かるかもしれないが……。
22:52:49
まあ、電流が流れるだけなので無理やり踏み込んでもいい。
22:53:41
少なくとも調べた限りでは他に道は無いね。
ヴィーチェ◥
22:53:45
ダメージの大きさや性質がわからんと・・・
イェーガー◥
22:54:15
「少し時間を掛けてでも調べてみるか？」
ゼルフィス◥
22:54:18
「試すだけ試してみるか？」バッグラー取り出してみよう
ぽろろＧＭ◥
22:54:20
分からないね。とはいえ、あまりにも高電圧（ダメージ高い）だと事故が起こったときに悲惨だろうが……。
イェーガー◥
22:54:25
その間にみんななんかものをなげてびりびりしそうか確かめてもいいし。
ヴィーチェ◥
22:54:34
ひのついてないたいまつでも転がしてみてどの位なのかを測ろう
ぽろろＧＭ◥
22:54:38
※ここの持ち主達が
ヴィーチェ◥
22:55:17
「ゼルフィス、それはやめておきなさい。これで十分です｣ｺﾛｺﾛ
ゼルフィス◥
22:56:00
＠「それはイェーガーのマギスフィア！」
ぽろろＧＭ◥
22:56:09
床からまばゆい光と共に放電が起こった。
22:56:33
一瞬たいまつが飛び上がり、着地と共にまた放電が起こる。
イェーガー◥
22:56:34
やめろ！　それはまじでやばい！
ゼルフィス◥
22:56:50
引火してないか
イェーガー◥
22:57:03
「……あれを監視役殿に喰らわせては、何を言われるか分かったものではないな」
ぽろろＧＭ◥
22:57:06
やがてたいまつは飛び上がらなくなったが、一泊置いて放電が起こる、を繰り返している。
22:57:11
引火してるな。
ヴィーチェ◥
22:57:18
｢･･･｣その様子から威力を推察してみよう、見識
2D6 → 3 + 4 + 【6】 = 13
ぽろろＧＭ◥
22:57:43
やがてたいまつは炭化し、軽くなっていき、放電は発生しなくなった。
ゼルフィス◥
22:57:50
「重量関係なく発動するトラップの様だが、逆に言えば浮いていれば何ら問題ない類だな」
ぽろろＧＭ◥
22:57:55
ダメージ５かな。
22:58:06
雷属性ダメージ５
ヴィーチェ◥
22:58:14
思ったより小さかった
ぽろろＧＭ◥
22:58:17
ただし食らうたびにスタン効果が発生する。
セイロード◥
22:58:34
補助動作ができなくなるとかだろうか
ぽろろＧＭ◥
22:58:35
面倒なんで出すが精神抵抗１４に失敗すると動けなくなる。
ヴィーチェ◥
22:58:57
「ダメージそのものは加護である程度抑えられるでしょうが、痺れまでは抑え切れそうにありません」
ゼルフィス◥
22:59:29
「乗れば身動き取れないということか」
ヴィーチェ◥
22:59:32
「順当に考えれば、この罠は痺れで足止めを狙うものであり、連動する警報と警備があるでしょう」
ぽろろＧＭ◥
22:59:39
部屋に入った直後なら戻るのは可能だが、一度成功して部屋の奥に行った場合、失敗すれば完全に行き場を失い、体は炭化するであろう。
イェーガー◥
23:00:00
「強引に動くことは不可能ではないだろうがな。まあ、しばらく休憩していてくれ」　再探索しよう。
ぽろろＧＭ◥
23:00:16
先ほどたいまつが乗ったときは警報っぽいのは無かったね。
23:00:26
再探索どうぞ。
イェーガー◥
23:00:37
「周囲の警戒は任せる」　集中して再探索しよう。
23:00:45
俺は有能なんだ（自己暗示
2D6 → 1 + 5 + 【6+2】 = 14
ぽろろＧＭ◥
23:00:54
１３で分かる。
イェーガー◥
23:00:55
集中してたおかげでいけるんじゃないですかね（願望）
ぽろろＧＭ◥
23:01:09
＠君等三回とも１足りないでした
ゼルフィス◥
23:01:09
サンキュー集中
ヴィーチェ◥
23:01:43
無能な犬はいなかったんだ！
イェーガー◥
23:02:35
PCがいきなりロック掛かってびびったわ
23:02:39
謎の操作しちまったようだ。
ぽろろＧＭ◥
23:02:40
足元のほうに空洞があり、その奥に赤いボタンのようなものと、上に魔道機文明語で「押し続けてください」とある。
ゼルフィス◥
23:02:56
WIN+Lじゃなかろうか。
イェーガー◥
23:03:04
かもしれん。
23:03:11
「これか……？」　じゃあ押し続けてやろう。長押し
ヴィーチェ◥
23:03:30
パチパチしてる松明がおとなしくなったかな
ゼルフィス◥
23:03:38
＠「これか……？」WIN+L長推し
ぽろろＧＭ◥
23:03:55
押してると、たいまつの下が放電しなくなったね。
23:04:03
押した直後から
ゼルフィス◥
23:04:22
「離すと？」
ヴィーチェ◥
23:04:35
「成る程」
イェーガー◥
23:04:35
「……」　離してみた。
ぽろろＧＭ◥
23:05:33
ばちばち言い始めた。
ゼルフィス◥
23:05:38
「ということなら私がこのボタンを押しておくかな」
ヴィーチェ◥
23:05:44
「では、ゼルフィス。押していてください。セイロードはカバーを」
23:05:59
「私とイェーガーで内部を検めます」
ぽろろＧＭ◥
23:06:14
＠おにいちゃん「おっと手が滑った」
セイロード◥
23:06:15
「はい。お気をつけて」
イェーガー◥
23:06:18
「分かった。頼むぞ」　ゼルフィスとバトンタッチして中いこう。
ゼルフィス◥
23:06:26
「ポンコツでも役に立つものだ」ボタンﾎﾟﾁｰ
ぽろろＧＭ◥
23:06:37
さて、探索はもうさっきの１７でいいです。何も無い。
イェーガー◥
23:06:42
あ、はい。
ヴィーチェ◥
23:06:45
見識班（）として同行しよう
イェーガー◥
23:06:55
罠は何もない、という意味でいいかな。
23:07:03
なれば台座を調べることになるが。
ぽろろＧＭ◥
23:07:21
ですね＞イェーガー
イェーガー◥
23:07:44
じゃあ台座に罠がないかを探索しておこう。
2D6 → 4 + 5 + 【6】 = 15
ぽろろＧＭ◥
23:07:59
台の上には、台の色と同化していたがカードが数枚、やや散乱して置いてあるね。これは探索の必要は無い。
ヴィーチェ◥
23:08:03
ぐう能
ぽろろＧＭ◥
23:08:14
台座そのものは普通の机だ。罠も何もない、不思議なこともない。
イェーガー◥
23:08:34
「特に罠の類はないようだ。後は頼む」
23:08:41
俺は離席してちょっと飲み物を。
ぽろろＧＭ◥
23:08:46
いてらし
23:08:50
＠私もトイレ
ヴィーチェ◥
23:09:00
「随分と杜撰な管理方法ですね…」散乱してる様子に眉をひそめつつカードを検めよう。
ゼルフィス◥
23:09:16
お兄ちゃんはひたすらボタンを押し続けるだけです
ヴィーチェ◥
23:09:27
見識とかでいいのかな、同じものだろうか＞カード
2D6 → 4 + 2 + 【6】 = 12
23:09:47
＠おにいちゃん「おっと、いつもの手の震えが」カタカタ
23:10:00
＠まさか導入のあれがこの時の仕込だったとは･･･!!
ぽろろＧＭ◥
23:10:13
＠尊敬するわ＜仕込み
23:10:17
＠戻り戻り
ゼルフィス◥
23:10:23
力んでたら震えないっつっただろ！
イェーガー◥
23:10:48
うむ。
ぽろろＧＭ◥
23:10:51
全部同じものです。恐らくカードキーと呼ばれるものだろう。残念ながら本当にそうなのかは試してみるしかない。
イェーガー◥
23:11:23
「……しかし、あの仕掛けでは1人ではどうしようもないな」
ぽろろＧＭ◥
23:11:56
＠そりゃ無くしたら大なり小なり誰かに頼ってください（ぁ
ヴィーチェ◥
23:12:19
「重要な施設の場合、複数人の手を経て起動させる措置をとるものがあると聞きますが、これは些か趣が違うようです」
ぽろろＧＭ◥
23:12:44
＠まあ小さなところだとセキュリティがずさんなのはよくあること
イェーガー◥
23:12:58
「とりあえず、１枚でいいだろう」　持って行こう。
23:13:13
カードキーかっこかりを１枚取ったら戻って、金庫のとこいこうか。
ヴィーチェ◥
23:13:25
「いえ、念の為、複数枚持っていきましょう」
23:13:41
何枚あるのか知らないけど2,3枚もってく
イェーガー◥
23:13:50
「分かった。全てではないのなら何枚でも持っていけ」
ぽろろＧＭ◥
23:14:19
６～７枚
23:14:25
７枚で
23:14:31
＠（めっちゃ適当
ヴィーチェ◥
23:14:34
人数分もってって各員に渡しておくわ
ぽろろＧＭ◥
23:14:40
まあそれで
23:14:49
んでは扉の前に戻るかい？
イェーガー◥
23:14:52
ヴぃーちぇ「いぇーがーのぶんだけはありません」　ぼく「；；」
23:14:53
戻ろう。
ぽろろＧＭ◥
23:16:27
では扉の前です。
23:16:39
どういう隊列で開けるかね？
イェーガー◥
23:16:56
上の基本隊列かなあ
23:17:09
僕だけちょっと前もありうるけど
ぽろろＧＭ◥
23:17:25
おけおけ
ヴィーチェ◥
23:17:26
開けたと単に警報、後ろからガード急襲とかもないではないでな
セイロード◥
23:17:29
まあ上のでいいんじゃない？
イェーガー◥
23:17:50
まあ前後カバーできてはいるしな。＞上の
ぽろろＧＭ◥
23:18:05
では、君達はその隊列で、扉を開けた。
23:18:13
　
23:18:41
では、扉を開けたイェーガー、あるいはゼルフィスの目に最初に飛び込んできたのは、やはり少女の姿であろう。
23:19:48
元は仮眠室なのであろうか、ベッドらしきものの上に、１０代後半、やや蒼みがかったショートボブの黒髪の少女が座っている。
ゼルフィス◥
23:20:12
多分イェーガー君かしら
ぽろろＧＭ◥
23:20:14
ただ、その少女が普通ではない点を上げるならば。
イェーガー◥
23:20:24
「……あんな少女の話は聞いていないな」
ぽろろＧＭ◥
23:20:56
膝から下が、鱗で覆われており、足の指が長く、膜のようなものがついていること。
ヴィーチェ◥
23:21:10
「いえ、あれはマーマンのウィークリングでしょう。要救助者の1名ですね」
ぽろろＧＭ◥
23:21:16
そして、わき腹にはえらのようなスリット状の皮膜がついていること。
23:21:38
……そして、それらの身体的特徴が分かることから、少女がマッパであることだ。
セイロード◥
23:21:52
「生きていたようですね」
イェーガー◥
23:21:53
「……ほう、あのような姿なのか」　マーマンのウィークリングは見たことがなかった。
ヴィーチェ◥
23:22:06
よくわかった。へんたいめ！
ゼルフィス◥
23:22:10
「……」黙ってマントを投げよう
ぽろろＧＭ◥
23:22:14
＠一糸纏わぬ素っ裸です。
イェーガー◥
23:22:28
「……やれやれ」　毛布投げてやろうかと思ったらもう投げてたからいいや
ヴィーチェ◥
23:22:32
「問題は何故あのような姿をしているか、ですが」
ゼルフィス◥
23:23:01
「ここで何をしているのだ？」問いかけよう
ぽろろＧＭ◥
23:23:05
「……！　ドレイ、……ク？」少女は立ち上がり、指を向けようとしたが、その後ろに人族の姿を認めると、首をかしげた。
イェーガー◥
23:23:22
「それは本人に訊いてくれ」
23:23:37
「ああ。俺はドレイクだが、人族の敵じゃない」
ぽろろＧＭ◥
23:23:54
やや警戒をしているようだ、投げられたマントにも手をつけず、そのままの姿で真正面を向いている。
ヴィーチェ◥
23:23:56
「私はアルセイン王国に帰属するユリスカロアの従軍司祭、ヴィーチェ。貴女はボノム氏と契約している冒険者の一人ですね？」
ぽろろＧＭ◥
23:24:07
＠たいむヴィーチェ
23:24:23
＠ボノム氏とはこの子ら何の関係もないよ
ヴィーチェ◥
23:24:31
「イェーガーはドレイクですが、我が国に帰属する準名誉人族です。」
23:24:36
そうなの？
ぽろろＧＭ◥
23:24:51
＠入った冒険者は勝手に遺跡買い取って勝手に入って勝手に戻って着てないだけ
ヴィーチェ◥
23:24:58
なんか権利を買う予定になってるとか話はついてる風味だったが
ぽろろＧＭ◥
23:25:34
＠ユーグさんはこいつらから権利を買い取りたくて助けにきた　話ついてるのは冒険者が死んでた場合　遺跡の権利を持つはずの情報屋に　だ
ヴィーチェ◥
23:25:34
＠ていうか契約も交わしてないんだとするとマジで救助に金を払う義務も義理も無いんですが・・・！
ゼルフィス◥
23:25:36
「遺跡へやってきた人族、人族、ウィークリング、エルフの四人構成の冒険者の中の、ウィークリングということで良いか？」
ぽろろＧＭ◥
23:25:54
＠宿の店主かもしれんが
23:26:28
＠現状　第一で権利を持ってるのがその冒険者なんだよ
23:27:05
＠んで救援＝遺跡攻略に繋がるからユーグさんは実質遺跡攻略分の金しか出してない
ヴィーチェ◥
23:28:04
＠まぁいいや、契約してる云々発言は無かった事に
ぽろろＧＭ◥
23:28:07
＠救援分の報酬はあくまで遺跡攻略が不可能である場合に出す金額だ
23:28:10
＠おけおけ
23:28:36
「……、分かった」手を下ろした。無論、素っ裸だが。
セイロード◥
23:28:51
＠そういや二人は人族で表記してるのにエルフだけはエルフなんだなｗ
#？？？◥
23:28:56
＠色変えとこう
イェーガー◥
23:29:08
「とりあえず、マントを羽織ってくれ」
ゼルフィス◥
23:29:09
＠そういやそうだな
ヴィーチェ◥
23:29:12
「それで、他のメンバーはどこに？　何があったのですか」
#？？？◥
23:29:14
＠あれ　人間って書いてなかったっけ？
23:29:22
＠まちがえたか　すまぬ
セイロード◥
23:29:23
人族って書いてあった
ゼルフィス◥
23:29:35
＠人族男って書いてた。から人族って書いちゃった。気付いてなかったけど。
#？？？◥
23:29:40
「……？」マントを見て首をかしげて。
23:30:39
「……ああ、人族は布をまとう風習がある、忘れてた」いそいそと近くのシーツを纏って、マントを拾ってゼルフィスに返そう。
ヴィーチェ◥
23:30:39
「服を着るかそれを羽織りなさい。そのまま帰る気ですか」
イェーガー◥
23:30:44
「……何が人族の文化に通じているだ、女将め」
ゼルフィス◥
23:30:50
「よくそれで準名誉人族としてやっていけたな」＜忘れてた
#？？？◥
23:31:11
「布きれ纏うの鬱陶しい」
23:31:38
「えっと、一人は、そこ」指を指すと、毛布に包まってる何かが、他のベッドに横たわっている。
ゼルフィス◥
23:31:45
「よくやっていけたな」二回目（マント着直した
#？？？◥
23:31:47
よくよく聞くと、寝息を立てているようだ。
ヴィーチェ◥
23:31:51
「人族と共に過ごすならば従いなさい」
#？？？◥
23:32:04
「二人、は……」目を伏せる。
ヴィーチェ◥
23:32:42
「………」苦虫を噛み潰したような顔を隠さない。どちらかというと申請を受理した身内(国）と教育担当への怒りだ
セイロード◥
23:33:01
「……なにがあったのかお聞かせ願えますか？」
#？？？◥
23:33:01
＠だってこの部屋だれもいないし……。
ゼルフィス◥
23:33:03
「二人は、どうしたのだ？」
ヴィーチェ◥
23:33:12
「そうですか。状況を詳しく説明なさい」
#？？？◥
23:33:31
＠寝てる仲間の女性以外……
ゼルフィス◥
23:34:01
＠女性がいてもまっぱはイカンでしょ！
ヴィーチェ◥
23:34:17
＠ていうかマジで仲間はなにやってたんだ
#？？？◥
23:34:44
「大きな魔道機がいた」部屋の奥にある扉を指差した。
セイロード◥
23:34:52
＠仲間「それがいい」
イェーガー◥
23:35:03
「お前たちはそれと交戦したのか？」
#？？？◥
23:35:11
＠生き残った人に聞いてください
23:35:16
＜仲間
ヴィーチェ◥
23:35:45
その女、スカウト４とかいうぐう有能なやつだよな
#？？？◥
23:35:54
「ドゥームって、エルフのおっちゃん言ってた。戦ったけど、二人は助けられなかった」
23:36:12
＠女は他にいないね
ゼルフィス◥
23:36:31
「それで、ここへ逃げ込んだのか？」
#？？？◥
23:36:32
「私、倒れていた彼女を引きずって逃げるのが精一杯だった」
イェーガー◥
23:36:44
スカウト４とか有能過ぎ。
#？？？◥
23:36:50
こくり、とうなづくね。＞ゼルフィス
イェーガー◥
23:36:51
「そのようだな」
#？？？◥
23:36:55
うなずく
23:37:12
具体的な戦闘シチュエーションは決めてません。
23:37:32
まあ、聞く限りでは仕方が無かった戦闘でした。
ゼルフィス◥
23:37:35
「そしてそのままで逃げもしなかった辺り脱出も出来なかった様だな」
ヴィーチェ◥
23:38:04
「貴女はアステリアの神官でしたね。　治療は済ませてあるのでしょうね？」
#？？？◥
23:38:25
「遺跡から逃げようとしたけど、彼女背負うの、無理」よくよく足を見ると、かなり銃痕がある。治癒の奇跡でも直せなさそうである。
23:38:36
＠ウィークリングの足ね
23:39:04
治癒魔法で治せるところまでは治した模様。
ヴィーチェ◥
23:39:20
「そちらの容態も一人で歩けるほどではない、と」
#？？？◥
23:39:26
ついでにもう一人の女性のほうも重態のようだ。治療こそ施してるが……。
ゼルフィス◥
23:39:33
[]
#？？？◥
23:39:40
「彼女、あまり起きれない。起きても、歩けない」
イェーガー◥
23:39:57
「俺たちで運んでやるしかないか」
セイロード◥
23:40:01
「ならば我々が送りましょう」
ゼルフィス◥
23:40:04
「まぁ、生きていればどうとでもなるものだ」
#？？？◥
23:40:19
「頑張ったから、このまま安静にしていれば治る。でもその前に食料尽きる。貴方達来てくれて助かった」
ヴィーチェ◥
23:40:21
「件の魔動機は所定の配置から動かないのですね？」
#？？？◥
23:40:51
「この先の通路の先にいる、通路に入れない」
23:42:02
魔道機のことを言ってるらしい。
セイロード◥
23:42:37
「残る二人の安否も確認しなければ。押し通れる相手ならよいのですが。」
イェーガー◥
23:42:39
「依頼の完遂を目指すならば、避けては通れんな」
#？？？◥
23:42:39
君達はひとまず、彼等の安全を確認した。一度村に戻ってもいいし、このまま先に進んでもいい。
ヴィーチェ◥
23:43:02
「優先される依頼は救助です。貴女がたを連れて来た道を引き返し、彼女らの安全を確保しましょう。
ゼルフィス◥
23:43:39
「私も同意見だな」
ヴィーチェ◥
23:43:43
「カードキーを回収しておけば調査の先送りは可能です。」
#？？？◥
23:44:15
無論、未確認の彼等の安否は確認できていない。とはいえ彼女らを最優先に考えても誰も何も言わないであろう。
イェーガー◥
23:44:43
「いいだろう。では、先に連れ出すぞ」
#？？？◥
23:44:46
「……」戻る、と聞いて通路の奥を気にするそぶりを見せた。
ゼルフィス◥
23:45:01
「……仲間が心配か？」
#？？？◥
23:45:17
「……」控えめに、うなずいた。＞ゼルフィス
23:45:34
とはいえ、意見が出来る立場でないのは分かっているのか、決定には逆らわない。
ゼルフィス◥
23:45:44
村までどの位だっけ？
ヴィーチェ◥
23:45:44
「ここで私たちが奥に向かう事は可能です。しかし、その場合、私たちが戻らない可能性もある」
23:46:32
「弁えなさい。時には救う命を天秤にかける必要もあるのです」
セイロード◥
23:46:46
「……左様ですね」
#？？？◥
23:47:01
「……」戻らない可能性と聞いて、ベッドに横たわっている仲間を見て。「……任せる。よろしくお願い、します」頭を下げた＞ヴィーチェ
ヴィーチェ◥
23:47:36
「……」少なくとも後衛に対するこの銃撃、トランキライザーバレットなどによる無力化＝生存は期待できない
イェーガー◥
23:48:08
「行くぞ。ゼルフィスとセイロードがそれぞれ抱えてやれ」
セイロード◥
23:48:14
「では彼女らを送った後に再び来るとしましょう」
ゼルフィス◥
23:48:16
「私達が村へ行ってここへ戻ってくるまでの時間が今更惜しまれるとも思えないな。今更」
イェーガー◥
23:48:23
「俺に抱えられるよりは、幾分か安心出来るだろう」
ヴィーチェ◥
23:48:37
「では、移送の準備にかかります。セイロード、診断を手伝ってください」
ゼルフィス◥
23:48:44
「わかったが……腕に力は入るか？　しがみつけるか？」
セイロード◥
23:49:05
「はい。承知いたしました」
ヴィーチェ◥
23:49:06
「必要に応じて担架を作りましょう」
#？？？◥
23:50:05
「……」ウィークリングの少女は軽く歩くことなら可能らしい。ゼルフィスにしがみついて歩く。
ヴィーチェ◥
23:50:22
というわけで、①カードキーを全回収②生存者に命を最寄の村ないし木賃宿へ移送③然る後、ここに戻ってきて探索続行
#？？？◥
23:50:24
倒れている彼女に関しては、歩くのは無理そうである。
ヴィーチェ◥
23:50:34
という流れを巻いて行きます
ゼルフィス◥
23:50:37
倒れてる彼女はセイロード君よろしく
イェーガー◥
23:50:38
はい。
23:50:41
ぐるぐる。
セイロード◥
23:50:44
うむ。
ゼルフィス◥
23:50:47
ぐるぐる。
ヴィーチェ◥
23:51:04
簡易担架作って二名で運ぼう＞倒れてるほう
#？？？◥
23:51:05
そして、包帯代わりとして、少女が着ていたと思わしき服が、ナイフか何かで破られ巻きつけられていた。
23:51:26
ウィークリング
23:51:31
の少女が
イェーガー◥
23:51:38
服着る知能はあったようだ。
ゼルフィス◥
23:51:47
よかったよかった
ヴィーチェ◥
23:51:53
それでも全裸はありませんわー
ゼルフィス◥
23:52:04
ないわー
#？？？◥
23:52:30
元々服の布地が足りなかったのか、下着らしきものも巻きつけられている。
イェーガー◥
23:52:35
さてでは運んでしまいましょう。
ヴィーチェ◥
23:52:46
えっさほいさっさ
#？？？◥
23:52:52
えっさほいさ
ぽろろＧＭ◥
23:52:56
　
ゼルフィス◥
23:53:03
おぶろうと思ったが歩いてくれて助かった。えっさほいさ
ヴィーチェ◥
23:53:30
ぬめぬめするところだったな！
ゼルフィス◥
23:53:51
ぬめぬめ細胞
ぽろろＧＭ◥
23:53:52
村に無事に着いた→ユーグさんが彼女らに交渉→遺跡の権利買取成功→安否と遺跡攻略依頼は続行→ベッドある部屋←ココ！
23:54:10
ぬめぬめはしないね、乾いてる。
ゼルフィス◥
23:54:20
さぁ戻ろう
ヴィーチェ◥
23:54:29
だから服を着ろと＞乾燥してる
ぽろろＧＭ◥
23:54:37
※ウィークリング少女の服は、ユーグさんがたまたは行商用に持ってきた服を渡しました。
イェーガー◥
23:54:38
かさかさ。
セイロード◥
23:54:53
戻ろう
ぽろろＧＭ◥
23:54:55
＠いや　服着てても湿るわけじゃないと思うの。
ヴィーチェ◥
23:55:09
少なくとも保湿になるよ！
イェーガー◥
23:55:10
「さて、では改めて奥を調べるとするか」
ゼルフィス◥
23:55:35
＠ユーグさん「6000ガメルやでぇ」
ぽろろＧＭ◥
23:55:51
では、少女の話では通路が５ｍほど続き、その先にかなり大きな部屋があるとのことだ。
セイロード◥
23:56:11
ドゥーム系とのことなので。　探索用に装備した知力指輪を敏捷指輪に戻しておきます。
イェーガー◥
23:56:19
「すぐに戦闘になる可能性もある。注意しておけ」
ぽろろＧＭ◥
23:56:31
その大きな部屋に、件のドゥームっぽいのがいるとのこと。
イェーガー◥
23:56:40
みんなの準備が良ければいきましょう。探索とか必要ならばしていきましゅ
ヴィーチェ◥
23:56:51
「…敵はおそらくドゥームタイプの上位機でしょう。　長くは持ちません、確実に部位を潰していきなさい」
セイロード◥
23:56:51
防護ないから銃でもそう変わらないか。。。
ぽろろＧＭ◥
23:56:58
では、探索はすっとばし。
ヴィーチェ◥
23:57:08
＜長くもたない人
ぽろろＧＭ◥
23:57:26
通路の先で、ドゥームと君達は対峙しました。
ヴィーチェ◥
23:57:33
1日2日は経過してるよね？
TOPIC◥
23:57:45
ドゥーム＞１５＞犬、ゼルフィス＞３＞ヴィーチェ＞３＞セイロード by ぽろろＧＭ
ゼルフィス◥
23:57:46
そんな遠かったか
ぽろろＧＭ◥
23:57:49
経過してます
セイロード◥
23:58:10
あ。初手１ｍ足りないな。
ヴィーチェ◥
23:58:12
まぁ探索もしてたし日帰りではかえってこれんだろう
イェーガー◥
23:58:21
せやろな。
ゼルフィス◥
23:58:24
それもそうか。
ぽろろＧＭ◥
23:58:28
＠ＨＰＭＰは全快です
23:58:43
まもちーどうぞ
ヴィーチェ◥
23:58:51
目標値ください
ぽろろＧＭ◥
23:59:32
１４／１８
ヴィーチェ◥
23:59:55
シャープタクティクスを使ってーまもちー
2D6 → 5 + 2 + 【6+1+1】 = 15
2014/09/29◥
ぽろろＧＭ◥
00:00:09
ウォードゥームです。が。
ヴィーチェ◥
00:00:14
が (HP:36/3638 MP:38/40 防:5 石⑤3　緑B6)
イェーガー◥
00:00:19
が。
00:00:43
ヴィーチェ最大ＨＰ高くない？？？
ぽろろＧＭ◥
00:00:52
機銃が剣になってます。ガン効果が消え、接近攻撃でダメージ＋５
ゼルフィス◥
00:00:55
高すぎるわ (HP:36/36 MP:17/17 防:2 )
ヴィーチェ◥
00:01:07
ユリスカロアが光臨してたわ (HP:36/36 MP:38/40 防:5 石⑤3　緑B6)
ぽろろＧＭ◥
00:01:25
剣には若干血がついてます。
イェーガー◥
00:01:44
「……ほう、剣か」
ヴィーチェ◥
00:01:56
「…近接型のウォードゥーム？」 (HP:36/36 MP:38/40 防:5 石⑤3　緑B6)
ゼルフィス◥
00:02:24
「面白い仕様だな」 (HP:36/36 MP:17/17 防:2 )
ぽろろＧＭ◥
00:02:26
頭はガンのままですので
00:02:44
ともあれ先制14どうぞ 砲塔:55　胴体A:75　胴体B:75
イェーガー◥
00:03:20
「だが、やることに変わりはない。行くぞ」　先制。 (HP:40/40 MP:19/19 防:4 )
2D6 → 3 + 4 + 【6】 = 13
セイロード◥
00:03:21
先制
2D6 → 5 + 6 + 【6】 = 17
ヴィーチェ◥
00:03:22
軍師の知略からのー先制！ (HP:36/36 MP:38/40 防:5 石⑤3　緑B6)
2D6 → 2 + 3 + 【5+1】 = 11
イェーガー◥
00:03:27
セイロード先制さすがやで。 (HP:40/40 MP:19/19 防:4 )
ぽろろＧＭ◥
00:03:36
＠流石人間様だな 砲塔:55　胴体A:75　胴体B:75
00:03:39
そちらー
ヴィーチェ◥
00:03:59
セイロード、距離が足らないんだっけ？ (HP:36/36 MP:38/40 防:5 石⑤3　緑B6)
セイロード◥
00:04:12
うむ。私の移動力は２０ｍだ
ヴィーチェ◥
00:04:20
パラミスと旋風があれば敏捷ブレスでいけるやろ（適当 (HP:36/36 MP:38/40 防:5 石⑤3　緑B6)
セイロード◥
00:04:36
感謝
イェーガー◥
00:04:38
いけるやろな。 (HP:40/40 MP:19/19 防:4 )
00:04:45
胴体は回避そんな高くないし。
ゼルフィス◥
00:05:22
二刀流するかい？ (HP:36/36 MP:17/17 防:2 【1R：】石5-5　緑B4)
ヴィーチェ◥
00:06:16
「では、状況を開始します。総員、脚部への集中攻撃を仕掛けなさい」 (HP:36/36 MP:38/40 防:5 石⑤3　緑B6)
00:07:03
３ｍ前進、パラミスBを脚Aへ。鼓咆：旋風を使用。数拡大敏捷ブレス3倍を前衛3名へ一括行使。5点石ﾊﾟﾘﾝ
イェーガー◥
00:07:13
「心得た」 (HP:40/40 MP:19/19 防:4 )
ゼルフィス◥
00:07:21
「やってみよう」受け入れ (HP:36/36 MP:17/17 防:2 【1R：】石5-5　緑B4)
TOPIC◥
00:07:25
ドゥーム＞１５＞犬、ゼルフィス、ヴィーチェ＞６＞セイロード by イェーガー
イェーガー◥
00:07:29
旋風受け入れ。 (HP:40/40 MP:19/19 防:4 )
ヴィーチェ◥
00:07:41
「ユリスカロアよ、先陣を走る者へ祝福を」行使 (HP:36/36 MP:38/40 防:5 石⑤3　緑B6)
2D6 → 6 + 6 + 【9】 = 21
イェーガー◥
00:07:49
祝福しすぎね (HP:40/40 MP:19/19 防:4 陣：旋風)
ヴィーチェ◥
00:07:52
完璧に祝福されておる (HP:36/36 MP:38/40 防:5 石⑤3　緑B6)
セイロード◥
00:08:10
「おお、これならば。感謝いたします」旋風受け入れ
イェーガー◥
00:08:22
俺はダメージ状況見て魔力ぶっぱするか決めるから後でいこう。 (HP:40/40 MP:19/19 防:4 祝福敏　陣：旋風)
ぽろろＧＭ◥
00:08:43
＠ゆりす「わらわ別にドレイクとか気にしないし……」 砲塔:55　胴体A:75　胴体B:75
セイロード◥
00:08:59
薙ぎ払うから先に乱戦作っといてもらえると・・・。私も後で。 (HP:41/41 MP:11/11 防:2 )
ヴィーチェ◥
00:09:06
「さあ、進軍なさい」 (HP:36/36 MP:31/40 防:5 石⑤2　緑B5)
セイロード◥
00:09:08
つまりゼルフィスどうぞか (HP:41/41 MP:11/11 防:2 )
ゼルフィス◥
00:09:13
うわ……もしかして私？ (HP:36/36 MP:17/17 防:2 【旋風】【1R：】石5-5　緑B4)
00:09:36
「では、先に参らせてもらおうか」腕だらん
ヴィーチェ◥
00:09:47
回避は16-1　いけるいける (HP:36/36 MP:31/40 防:5 石⑤2　緑B5　鼓咆：旋風)
ゼルフィス◥
00:10:09
猫鹿、接敵して両手で攻撃、でよろし？ (HP:36/36 MP:17/17 防:2 【旋風】【1R：】石5-5　緑B4)
ヴィーチェ◥
00:10:23
命中いくつかによる (HP:36/36 MP:31/40 防:5 石⑤2　緑B5　鼓咆：旋風)
ゼルフィス◥
00:10:33
11-2だから外す (HP:36/36 MP:17/17 防:2 【旋風】【1R：猫が】石5-5　緑B4)
イェーガー◥
00:10:49
それなりに当たる目はあるな。 (HP:40/40 MP:19/19 防:4 祝福敏　陣：旋風)
ヴィーチェ◥
00:10:52
１１もあるか？ (HP:36/36 MP:31/40 防:5 石⑤2　緑B5　鼓咆：旋風)
ゼルフィス◥
00:11:01
9+1+1-2 (HP:36/36 MP:17/17 防:2 【旋風】【1R：猫が】石5-5　緑B4)
ヴィーチェ◥
00:11:12
ああ、猫旋風か… (HP:36/36 MP:31/40 防:5 石⑤2　緑B5　鼓咆：旋風)
ぽろろＧＭ◥
00:11:39
一応期待値で当たるんじゃ 砲塔:55　胴体A:75　胴体B:75
ヴィーチェ◥
00:11:45
出目７ならまぁいいか… (HP:36/36 MP:31/40 防:5 石⑤2　緑B5　鼓咆：旋風)
ぽろろＧＭ◥
00:11:53
＠期待値は５とのたまうなら知らん 砲塔:55　胴体A:75　胴体B:75
ゼルフィス◥
00:12:12
んじゃあウォーソードとマンゴーシュで参ります (HP:36/36 MP:17/17 防:2 【旋風B敏】【1R：猫が】石5-5　緑B4)
TOPIC◥
00:12:27
ドゥーム、ゼルフィス＞１５＞犬、ヴィーチェ＞６＞セイロード by ゼルフィス
ゼルフィス◥
00:12:43
足Aへ (HP:36/36 MP:17/17 防:2 【旋風B敏】【1R：猫が】石5-5　緑B4)
ヴィーチェ◥
00:12:43
こいつ、クリティカルはしないけどそこまで硬くはないからのう (HP:36/36 MP:31/40 防:5 石⑤2　緑B5　鼓咆：旋風)
ゼルフィス◥
00:13:12
「行くぞ」ぐるんと一回転しながら斬りつける。マンゴーシュから (HP:36/36 MP:17/17 防:2 【旋風B敏】【1R：猫が】石5-5　緑B4)
2D6 → 2 + 4 + 【9+1+1-2】 = 15
ぽろろＧＭ◥
00:13:24
はずれ 砲塔:55　胴体A:75　胴体B:75
ゼルフィス◥
00:13:26
マンゴーシュだから微妙。 (HP:36/36 MP:17/17 防:2 【旋風B敏】【1R：猫が】石5-5　緑B4)
00:13:35
割るにも微妙
イェーガー◥
00:13:59
マンゴーシュならば問題はない。 (HP:40/40 MP:19/19 防:4 祝福敏　陣：旋風)
ゼルフィス◥
00:14:11
引き続きウォーソード (HP:36/36 MP:17/17 防:2 【旋風B敏】【1R：猫が】石5-5　緑B4)
2D6 → 2 + 6 + 【9+1+1-2】 = 17
00:14:15
18 = 8 (4 + 6 = 10) + 【10】 威力 : 20
00:14:23
まわしたいよぉ
ヴィーチェ◥
00:14:30
ファッキン機械の体 (HP:36/36 MP:31/40 防:5 石⑤2　緑B5　鼓咆：旋風)
イェーガー◥
00:14:36
ファッキン。 (HP:40/40 MP:19/19 防:4 祝福敏　陣：旋風)
ゼルフィス◥
00:14:58
「っ、当たりは悪くはないはずだが硬いな、やはり」 (HP:36/36 MP:17/17 防:2 【旋風B敏】【1R：猫が】石5-5　緑B4)
セイロード◥
00:15:10
ではゆこう (HP:41/41 MP:11/11 防:2 ﾌﾞﾚｽ敏　旋風)
ぽろろＧＭ◥
00:15:15
9点いただき 砲塔:55　胴体A:66　胴体B:75
イェーガー◥
00:15:31
「刃は簡単には通るまいな」 (HP:40/40 MP:19/19 防:4 祝福敏　陣：旋風)
ヴィーチェ◥
00:16:07
「フレームは頑強ですが内部構造自体はそこまで強固ではありません。衝撃を通すつもりで叩きなさい」 (HP:36/36 MP:31/40 防:5 石⑤2　緑B5　鼓咆：旋風)
セイロード◥
00:16:45
「承知いたしました。行きます！」移動して乱戦参加。 (HP:41/41 MP:11/11 防:2 ﾌﾞﾚｽ敏　旋風)
00:17:01
補助で猫熊鹿。盾と松明落として（今回も持ってるだろ）バスタードソード２Ｈ
イェーガー◥
00:17:05
「ああ。魔動機相手ならば多少心得もある」 (HP:40/40 MP:19/19 防:4 祝福敏　陣：旋風)
セイロード◥
00:17:50
薙ぎ払いⅠ宣言して胴体両方を攻撃 (HP:41/41 MP:11/11 防:2 ﾌﾞﾚｽ敏　旋風)
2D6 → 5 + 6 + 【11+1+1】 = 24
ゼルフィス◥
00:18:01
イケメン出目 (HP:36/36 MP:11/17 防:2 【旋風B敏】【1R：猫が】石5-5　緑B4)
ぽろろＧＭ◥
00:18:01
命中しまくり 砲塔:55　胴体A:66　胴体B:75
00:18:14
ダメージがイケメンかが鍵だ
セイロード◥
00:18:20
胴A (HP:41/41 MP:11/11 防:2 ﾌﾞﾚｽ敏　旋風)
18 = 6 (3 + 4 = 7) + 【13+2-3】 威力 : 27
00:18:35
胴B
18 = 6 (5 + 2 = 7) + 【13+2-3】 威力 : 27
ヴィーチェ◥
00:18:42
イケメンさ (HP:36/36 MP:31/40 防:5 石⑤2　緑B5　鼓咆：旋風)
セイロード◥
00:18:48
ふつめんでした (HP:41/41 MP:11/11 防:2 ﾌﾞﾚｽ敏　旋風)
ぽろろＧＭ◥
00:19:04
実質ゼルフィスの倍 砲塔:55　胴体A:66　胴体B:75
イェーガー◥
00:19:07
ふつめんだな。 (HP:40/40 MP:19/19 防:4 祝福敏　陣：旋風)
ゼルフィス◥
00:19:13
泣けるわ (HP:36/36 MP:11/17 防:2 【旋風B敏】【1R：猫が】石5-5　緑B4)
イェーガー◥
00:19:13
では行くか。 (HP:40/40 MP:19/19 防:4 祝福敏　陣：旋風)
00:19:17
接近、乱戦入り。
ぽろろＧＭ◥
00:19:20
こうか 砲塔:55　胴体A:57　胴体B:66
TOPIC◥
00:19:31
ドゥームvsゼルフィス、セイロード、イェーガー＞１５＞、ヴィーチェ by イェーガー
イェーガー◥
00:19:37
ガゼルフット、マッスルベアー起動。 (HP:40/40 MP:19/19 防:4 祝福敏　陣：旋風)
#ドゥーム◥
00:19:46
名前変えとこう 砲塔:55　胴体A:57　胴体B:66
イェーガー◥
00:20:12
「さて……」　《魔力撃》宣言。 (HP:40/40 MP:19/19 防:4 祝福敏　鹿熊３　陣：旋風)
00:20:33
「早めに仕留めろとの要望もあったことだ。行くとしよう」 (HP:40/40 MP:13/19 防:4 祝福敏　鹿熊３　陣：旋風)
00:20:46
魔力を込めた拳で、胴体Aをぶん殴る。
2D6 → 5 + 5 + 【11+1】 = 22
00:20:55
「シッ――」　初撃。
19 = 2 (3 + 2 = 5) + 【10+2+5】 威力 : 10
00:21:00
逆でもいいのよ？
00:21:06
追加攻撃。
2D6 → 3 + 5 + 【11+1】 = 20
00:21:15
さすおにアタック！
20 = 3 (2 + 4 = 6) + 【10+2+5】 威力 : 10
ヴィーチェ◥
00:21:21
ふつめん (HP:36/36 MP:31/40 防:5 石⑤2　緑B5　鼓咆：旋風)
#ドゥーム◥
00:21:42
魔力撃使ってる割にはふつめん 砲塔:55　胴体A:36　胴体B:66
00:21:44
ではこちらだ
イェーガー◥
00:21:56
「通りが悪いな。力の伝え方が甘いか」　ごきごきと指を鳴らしつつ。 (HP:40/40 MP:13/19 防:4 祝福敏　鹿熊３　陣：旋風)
00:22:08
魔法技能に特化してるわけじゃないからなあ。
#ドゥーム◥
00:22:15
びっみょーにイェーガーの攻撃が痛かったのでイェーガーにふつめんスレイヤーをしよう 砲塔:55　胴体A:36　胴体B:66
00:22:40
剣・剣・機関砲を避けてください
イェーガー◥
00:23:08
「来るか」　剣１。 (HP:40/40 MP:13/19 防:4 祝福敏　鹿熊３　陣：旋風)
2D6 → 6 + 1 + 【12+2-1】 = 20
00:23:13
剣２。
2D6 → 6 + 3 + 【12+2-1】 = 22
00:23:22
きかんほう。
2D6 → 2 + 5 + 【12+2-1】 = 20
#ドゥーム◥
00:23:59
振るわれる二本の大剣、および無数に放たれる弾丸を避ける！ 砲塔:55　胴体A:36　胴体B:66
00:24:04
そちら
ヴィーチェ◥
00:24:10
｢その調子で被弾を抑えつつ確実に破壊しなさい」 (HP:36/36 MP:31/40 防:5 石⑤2　緑B5　鼓咆：旋風)
イェーガー◥
00:24:16
「さて、此処で片側を潰すぞ」 (HP:40/40 MP:13/19 防:4 祝福敏　鹿熊３　陣：旋風)
00:24:24
「そのつもりだ」
00:24:43
パラミスする？＞ヴぃちぇ
ヴィーチェ◥
00:24:43
さて、なんかブレスチャンスがあるけど地味に筋力ブレスとかも有効に見えて笑えるな (HP:36/36 MP:31/40 防:5 石⑤2　緑B5　鼓咆：旋風)
イェーガー◥
00:24:51
地味にダメージはあがる。 (HP:40/40 MP:13/19 防:4 祝福敏　鹿熊３　陣：旋風)
00:25:00
けどどう見ても器用ブレスの方がｒｙ
セイロード◥
00:25:03
攻撃回数はあるなｗ (HP:41/41 MP:2/11 防:2 ﾌﾞﾚｽ敏　旋風 猫熊鹿3)
ヴィーチェ◥
00:25:08
はい (HP:36/36 MP:31/40 防:5 石⑤2　緑B5　鼓咆：旋風)
00:25:14
ということで器用ブレスいくわ
イェーガー◥
00:25:22
はい。 (HP:40/40 MP:13/19 防:4 祝福敏　鹿熊３　陣：旋風)
ヴィーチェ◥
00:26:02
「ユリスカロアよ、戦陣に立つ者に祝福を」パラミスBを脚Aへ、器用ブレス3倍一括を前衛に (HP:36/36 MP:31/40 防:5 石⑤2　緑B5　鼓咆：旋風)
2D6 → 2 + 2 + 【9】 = 13
ゼルフィス◥
00:26:17
よく考えたらパラミスBをBへ巻いた方がいいかな (HP:36/36 MP:11/17 防:2 【旋風B器敏】【2R：猫が】石5-5　緑B4)
ヴィーチェ◥
00:26:30
ゼルフィスは先に動いてBにパラりなさい (HP:36/36 MP:19/40 防:5 石⑤2　緑B4　鼓咆：旋風)
セイロード◥
00:26:48
ゼルフィスもパラミスあるのよな。やってもらえると私の命中率が上がるｗ (HP:41/41 MP:2/11 防:2 ﾌﾞﾚｽ敏器　旋風 猫熊鹿2)
ゼルフィス◥
00:27:04
「では私が」パラミスBをBへぺたり、マルチアクションを宣言して両手で行きまーす (HP:36/36 MP:11/17 防:2 【旋風B器敏】【2R：猫が】石5-5　緑B4)
イェーガー◥
00:27:48
うむ。 (HP:40/40 MP:13/19 防:4 祝福器敏　鹿熊３　陣：旋風)
ゼルフィス◥
00:27:52
「今度は一手増やそうか」マンゴーシュ、ウォーソード、エネボで (HP:36/36 MP:11/17 防:2 【旋風B器敏】【2R：猫が】石5-5　緑B3)
2D6 → 1 + 3 + 【9+1+1+1-2】 = 14
00:27:59
2D6 → 3 + 3 + 【9+1+1+1-2】 = 16
#ドゥーム◥
00:28:11
またウォーソード命中 砲塔:55　胴体A:36　胴体B:66
ゼルフィス◥
00:28:15
ありぱらせんぷうBきよう (HP:36/36 MP:11/17 防:2 【旋風B器敏】【2R：猫が】石5-5　緑B3)
15 = 5 (1 + 6 = 7) + 【10】 威力 : 20
#ドゥーム◥
00:28:36
、、 砲塔:55　胴体A:30　胴体B:66
00:28:39
こう
ゼルフィス◥
00:28:57
「もう一発」ウォーソードを向けて (HP:36/36 MP:11/17 防:2 【旋風B器敏】【2R：猫が】石5-5　緑B3)
2D6 → 1 + 1 + 【4】 = 6
00:29:01
さようなら
00:29:07
「っと」ぱすん
#ドゥーム◥
00:29:34
変転したら 砲塔:55　胴体A:30　胴体B:66
00:29:37
もろくらいだよ
ゼルフィス◥
00:29:43
だが待って欲しい。変転があった。 (HP:36/36 MP:6/17 防:2 【旋風B器敏】【2R：猫が】石5-5　緑B3)
#ドゥーム◥
00:29:43
＠抵抗抜ける 砲塔:55　胴体A:30　胴体B:66
ヴィーチェ◥
00:29:52
変転してもいいというかしたほうがいい (HP:36/36 MP:19/40 防:5 石⑤2　緑B4　鼓咆：旋風)
00:29:59
物理はどうせ回らない
ゼルフィス◥
00:30:17
ぱすんはなしで！ (HP:36/36 MP:6/17 防:2 【旋風B器敏】【2R：猫が】石5-5　緑B3)
9 = 5 (4 + 5 = 9) + 【4】 威力 : 10
00:30:23
１たりないさん
イェーガー◥
00:30:34
惜しかったな。 (HP:40/40 MP:13/19 防:4 祝福器敏　鹿熊３　陣：旋風)
#ドゥーム◥
00:30:43
ちまっと遺体 砲塔:55　胴体A:21　胴体B:66
00:30:48
そち
イェーガー◥
00:30:54
先に俺が胴体Aを落として (HP:40/40 MP:13/19 防:4 祝福器敏　鹿熊３　陣：旋風)
00:30:59
砲塔ごと薙ぎ払ってもらうか。
00:31:14
砲塔まだ回避高いけど。
セイロード◥
00:31:17
うむ。後で動こう。 (HP:41/41 MP:2/11 防:2 ﾌﾞﾚｽ敏器　旋風 猫熊鹿2)
イェーガー◥
00:31:24
では。 (HP:40/40 MP:13/19 防:4 祝福器敏　鹿熊３　陣：旋風)
00:31:28
タゲサは……いらんな。
#ドゥーム◥
00:31:30
セイロードはイケメンだから当たるよ 砲塔:55　胴体A:21　胴体B:66
イェーガー◥
00:31:35
《魔力撃》宣言。 (HP:40/40 MP:13/19 防:4 祝福器敏　鹿熊３　陣：旋風)
#ドゥーム◥
00:31:43
＠それがイェーガーの最後の言葉だった…… 砲塔:55　胴体A:21　胴体B:66
セイロード◥
00:31:46
命中１４まで上がってるしね。５以上で当たる。 (HP:41/41 MP:2/11 防:2 ﾌﾞﾚｽ敏器　旋風 猫熊鹿2)
イェーガー◥
00:32:03
再度魔力を込めた拳を叩き込む。 (HP:40/40 MP:13/19 防:4 祝福器敏　鹿熊３　陣：旋風)
00:32:19
「ふッ――」　命中力判定。初撃。
2D6 → 3 + 1 + 【11+2】 = 17
00:32:25
胴体Aにダメージ。
21 = 4 (3 + 5 = 8) + 【10+2+5】 威力 : 10
00:32:32
追撃。
2D6 → 2 + 6 + 【11+2】 = 21
00:32:42
「まぁ、こんなものだろう」　べきっ
24 = 5 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 2 (2 + 3 = 5) + 【10+2+5】 威力 : 10
#ドゥーム◥
00:33:07
さすおにアタック（遅効性）が胴体Ａを落としました 砲塔:55　胴体B:66
セイロード◥
00:33:15
「おお！素晴らしい！」 (HP:41/41 MP:2/11 防:2 ﾌﾞﾚｽ敏器　旋風 猫熊鹿2)
ゼルフィス◥
00:33:58
「良い一撃だ」 (HP:36/36 MP:6/17 防:2 【旋風B器敏】【2R：猫が】石5-5　緑B3)
セイロード◥
00:34:12
「これならば、届く！」薙ぎ払いⅠ宣言。胴体Bと砲塔に攻撃 (HP:41/41 MP:2/11 防:2 ﾌﾞﾚｽ敏器　旋風 猫熊鹿2)
2D6 → 1 + 3 + 【11+1+1+1】 = 18
ヴィーチェ◥
00:34:16
「その調子です。反対側の脚部も破壊すれば砲塔を壊しやすくなるでしょう」 (HP:36/36 MP:19/40 防:5 石⑤2　緑B4　鼓咆：旋風)
セイロード◥
00:34:23
いちたりないｗ (HP:41/41 MP:2/11 防:2 ﾌﾞﾚｽ敏器　旋風 猫熊鹿2)
イェーガー◥
00:34:25
ぉしぃ。。＞１８ (HP:40/40 MP:13/19 防:4 祝福器敏　鹿熊３　陣：旋風)
セイロード◥
00:34:33
パリンしとこう (HP:41/41 MP:2/11 防:2 ﾌﾞﾚｽ敏器　旋風 猫熊鹿2)
ヴィーチェ◥
00:34:40
わったーーー (HP:36/36 MP:19/40 防:5 石⑤2　緑B4　鼓咆：旋風)
#ドゥーム◥
00:34:45
イケメンめ……！ 砲塔:55　胴体B:66
セイロード◥
00:35:06
胴体B (HP:41/41 MP:2/11 防:2 ﾌﾞﾚｽ敏器　旋風 猫熊鹿2)
18 = 6 (4 + 3 = 7) + 【13+2-3】 威力 : 27
00:35:19
砲塔
18 = 6 (2 + 5 = 7) + 【13+2-3】 威力 : 27
00:35:28
安定のフツメン
イェーガー◥
00:35:52
安定やな。 (HP:40/40 MP:13/19 防:4 祝福器敏　鹿熊３　陣：旋風)
#ドゥーム◥
00:36:30
砲塔は安定して防護が紙なので低い 砲塔:43　胴体B:57
00:36:36
遺体
00:36:42
ではこちらです？
イェーガー◥
00:36:47
そちらだな。 (HP:40/40 MP:13/19 防:4 祝福器敏　鹿熊３　陣：旋風)
ヴィーチェ◥
00:36:50
うむ (HP:36/36 MP:19/40 防:5 石⑤2　緑B4　鼓咆：旋風)
#ドゥーム◥
00:36:51
ではこちら 砲塔:43　胴体B:57
00:37:05
痛かったのでイェーガーに剣・剣・機関砲
00:37:11
剣一本ねえ
ゼルフィス◥
00:37:26
イェーガー君がいて助かります (HP:36/36 MP:6/17 防:2 【旋風B器敏】【2R：猫が】石5-5　緑B3)
#ドゥーム◥
00:37:27
剣・機関砲だぬ 砲塔:43　胴体B:57
イェーガー◥
00:37:39
剣回避。 (HP:40/40 MP:13/19 防:4 祝福器敏　鹿熊３　陣：旋風)
2D6 → 4 + 4 + 【12+2-1】 = 21
00:37:45
ガン回避。
2D6 → 5 + 4 + 【12+2-1】 = 22
セイロード◥
00:38:03
ここまで被弾０か。すばらしいな (HP:41/41 MP:2/11 防:2 ﾌﾞﾚｽ敏器　旋風 猫熊鹿2)
#ドゥーム◥
00:38:07
ちっ　地を這うトカゲの分際で！ 砲塔:43　胴体B:57
00:38:09
そちらー
イェーガー◥
00:38:09
「人間よりも、余程御しやすくて助かるな」 (HP:40/40 MP:13/19 防:4 祝福器敏　鹿熊３　陣：旋風)
ヴィーチェ◥
00:38:43
「含みのある発言ですね、イェーガー」 (HP:36/36 MP:19/40 防:5 石⑤2　緑B4　鼓咆：旋風)
イェーガー◥
00:39:10
「いや……そんなつもりはなかったんだが」 (HP:40/40 MP:13/19 防:4 祝福器敏　鹿熊３　陣：旋風)
セイロード◥
00:39:26
今回も同じく薙ぎ払い (HP:41/41 MP:2/11 防:2 ﾌﾞﾚｽ敏器　旋風 猫熊鹿2)
ヴィーチェ◥
00:39:47
「それだけ余裕があるならば、早々に片付けてしまいなさい」さあ筋力ブレスとかいっちゃおう (HP:36/36 MP:19/40 防:5 石⑤2　緑B4　鼓咆：旋風)
イェーガー◥
00:39:53
パラミスさえ入れてもらえれば砲塔は普通に圏内だな。 (HP:40/40 MP:13/19 防:4 祝福器敏　鹿熊３　陣：旋風)
#ドゥーム◥
00:40:07
＠まさか筋力ブレスが役に立つとは…… 砲塔:43　胴体B:57
ゼルフィス◥
00:40:10
流石に今回は石割らんとMP足りんな (HP:36/36 MP:6/17 防:2 【旋風B器敏】【3R：猫が】石5-5　緑B3)
ヴィーチェ◥
00:40:28
３ｍ前進、パラBを砲塔へ、筋力ブレス3倍一括で前衛へ (HP:36/36 MP:19/40 防:5 石⑤2　緑B4　鼓咆：旋風)
TOPIC◥
00:41:05
ドゥームvsゼルフィス、セイロード、イェーガー＞１２＞ヴィーチェ by イェーガー
ヴィーチェ◥
00:41:09
「ユリスカロアよ、戦神の祝福を彼の者らへ」行使ー　 (HP:36/36 MP:19/40 防:5 石⑤2　緑B4　鼓咆：旋風)
2D6 → 4 + 4 + 【9】 = 17
イェーガー◥
00:41:32
では今回は先に行こう。 (HP:40/40 MP:13/19 防:4 祝福器敏筋　鹿熊１　陣：旋風)
ヴィーチェ◥
00:41:37
ブレス3重とかはじめてやったわ (HP:36/36 MP:7/40 防:5 石⑤2　緑B3　鼓咆：旋風)
セイロード◥
00:41:45
初めて見たなｗ (HP:41/41 MP:2/11 防:2 ﾌﾞﾚｽ敏器筋　旋風 猫熊鹿1)
イェーガー◥
00:41:46
俺もはじめてもらったかもしれん。 (HP:40/40 MP:11/19 防:4 祝福器敏筋　鹿熊１　陣：旋風)
ゼルフィス◥
00:41:49
＠初めて見るわ (HP:36/36 MP:6/17 防:2 【旋風B器敏筋】【3R：猫が】石5-5　緑B3)
イェーガー◥
00:41:53
タゲサ起動しつつ、《魔力撃》宣言。 (HP:40/40 MP:11/19 防:4 祝福器敏筋　鹿熊１　陣：旋風)
#ドゥーム◥
00:42:01
＠私も初めてだわ 砲塔:43　胴体B:57
イェーガー◥
00:42:09
「余裕はともかく、さっさと片付けることには同意だ」 (HP:40/40 MP:11/19 防:4 祝福器敏筋　鹿熊１　陣：旋風)
00:42:19
砲塔を殴るぜ。
00:42:23
初撃！
2D6 → 6 + 6 + 【11+2+1】 = 26
00:42:35
さすおに。
20 = 2 (1 + 4 = 5) + 【10+3+5】 威力 : 10
00:42:40
逆おｋ
ヴィーチェ◥
00:42:41
逆おk (HP:36/36 MP:7/40 防:5 石⑤2　緑B3　鼓咆：旋風)
イェーガー◥
00:42:49
「――ふッ」　追撃。 (HP:40/40 MP:11/19 防:4 祝福器敏筋　鹿熊１　陣：旋風)
2D6 → 1 + 5 + 【11+2+1】 = 20
00:42:54
べきっ！
20 = 2 (2 + 3 = 5) + 【10+3+5】 威力 : 10
ゼルフィス◥
00:42:56
私はB行く？ (HP:36/36 MP:6/17 防:2 【旋風B器敏筋】【3R：猫が】石5-5　緑B3)
イェーガー◥
00:43:00
逆でもよかった。 (HP:40/40 MP:11/19 防:4 祝福器敏筋　鹿熊１　陣：旋風)
00:43:08
セイロードみてからや。
ゼルフィス◥
00:43:15
うーい (HP:36/36 MP:6/17 防:2 【旋風B器敏筋】【3R：猫が】石5-5　緑B3)
#ドゥーム◥
00:43:36
こうか 砲塔:15　胴体B:57
ゼルフィス◥
00:43:46
意外と削ってたわ (HP:36/36 MP:6/17 防:2 【旋風B器敏筋】【3R：猫が】石5-5　緑B3)
セイロード◥
00:44:23
「はっ！」薙ぎ払い宣言。砲塔と胴体Bを攻撃 (HP:41/41 MP:2/11 防:2 ﾌﾞﾚｽ敏器筋　旋風 猫熊鹿1)
2D6 → 4 + 4 + 【10+1+1+1】 = 21
#ドゥーム◥
00:44:35
イケメンめ……！ 砲塔:15　胴体B:57
セイロード◥
00:44:42
砲塔 (HP:41/41 MP:2/11 防:2 ﾌﾞﾚｽ敏器筋　旋風 猫熊鹿1)
19 = 6 (4 + 3 = 7) + 【13+2+1-3】 威力 : 27
00:44:53
胴体B
23 = 10 (6 + 6 = 12) + 【13+2+1-3】 威力 : 27
イェーガー◥
00:45:00
マルチの魔法で落ちそうやね。＞砲塔 (HP:40/40 MP:11/19 防:4 祝福器敏筋　鹿熊１　陣：旋風)
セイロード◥
00:45:01
回らぬのが惜しい (HP:41/41 MP:2/11 防:2 ﾌﾞﾚｽ敏器筋　旋風 猫熊鹿1)
#ドゥーム◥
00:45:24
こうか 砲塔:2　胴体B:43
ヴィーチェ◥
00:45:25
マルチ魔法からいってみよう (HP:36/36 MP:7/40 防:5 石⑤2　緑B3　鼓咆：旋風)
ゼルフィス◥
00:45:33
マルチ商法行きまーす (HP:36/36 MP:6/17 防:2 【旋風B器敏筋】【3R：猫が】石5-5　緑B3)
00:45:43
一応BにパラミスB撒いてから
#ドゥーム◥
00:45:48
＠今もう残弾ないよとか行っとく 砲塔:2　胴体B:43
ゼルフィス◥
00:46:23
「では先に」エネボ5点石から (HP:36/36 MP:6/17 防:2 【旋風B器敏筋】【3R：猫が】石5-5　緑B3)
2D6 → 4 + 2 + 【4】 = 10
ヴィーチェ◥
00:46:29
そういや2発うってたが (HP:36/36 MP:7/40 防:5 石⑤2　緑B3　鼓咆：旋風)
ゼルフィス◥
00:46:30
(HP:36/36 MP:6/17 防:2 【旋風B器敏筋】【3R：猫が】石5-5　緑B3)
3 = [5 = 1 (1 + 2 = 3) + 【4】] / 2 威力 : 10
ヴィーチェ◥
00:46:40
もう砲塔落ちたら撒いていいレベル (HP:36/36 MP:7/40 防:5 石⑤2　緑B3　鼓咆：旋風)
イェーガー◥
00:46:44
はい。 (HP:40/40 MP:11/19 防:4 祝福器敏筋　鹿熊１　陣：旋風)
ゼルフィス◥
00:46:58
一応申し訳程度に斬っておこう (HP:36/36 MP:6/17 防:2 【旋風B器敏筋】【3R：猫が】石5-5　緑B3)
2D6 → 3 + 1 + 【9+1+1+1-2】 = 14
00:47:01
2D6 → 6 + 2 + 【9+1+1+1-2】 = 18
00:47:05
17 = 6 (2 + 6 = 8) + 【10+1】 威力 : 20
ヴィーチェ◥
00:47:20
ほんとにマンゴーシュあたらねぇな！W (HP:36/36 MP:7/40 防:5 石⑤2　緑B3　鼓咆：旋風)
イェーガー◥
00:47:27
まんごーしゅさん。。 (HP:40/40 MP:11/19 防:4 祝福器敏筋　鹿熊１　陣：旋風)
ゼルフィス◥
00:47:29
びっくりするほど当たらない (HP:36/36 MP:6/17 防:2 【旋風B器敏筋】【3R：猫が】石5-5　緑B3)
#ドゥーム◥
00:47:38
一応こちらだ！ 胴体B:35
ゼルフィス◥
00:47:43
殴れるバッグラーと名づけよう。 (HP:36/36 MP:6/17 防:2 【旋風B器敏筋】【3R：猫が】石5-5　緑B3)
#ドゥーム◥
00:48:01
セイロードが痛かったので一回殴って巻こう 胴体B:35
ヴィーチェ◥
00:48:04
君が二刀して両方当たったところを見たことが無い気がするよ。。。 (HP:36/36 MP:7/40 防:5 石⑤2　緑B3　鼓咆：旋風)
セイロード◥
00:48:17
回避 (HP:41/41 MP:2/11 防:2 ﾌﾞﾚｽ敏器筋　旋風 猫熊鹿1)
2D6 → 5 + 1 + 【10+1+1】 = 18
#ドゥーム◥
00:48:25
１９ですが受ける？ 胴体B:35
セイロード◥
00:48:26
もらっとくかｗ (HP:41/41 MP:2/11 防:2 ﾌﾞﾚｽ敏器筋　旋風 猫熊鹿1)
#ドゥーム◥
00:48:34
最大２７ダメにしかならんが 胴体B:35
ヴィーチェ◥
00:48:47
受けちゃっていいさ (HP:36/36 MP:7/40 防:5 石⑤2　緑B3　鼓咆：旋風)
イェーガー◥
00:48:52
うむ (HP:40/40 MP:11/19 防:4 祝福器敏筋　鹿熊１　陣：旋風)
#ドゥーム◥
00:48:59
ではお言葉に甘えてセイロードに大剣が振り下ろされる！ 胴体B:35
2D6 → 5 + 4 + 【15】 = 24
ゼルフィス◥
00:49:13
＠石使わんかったらよかったな (HP:36/36 MP:6/17 防:2 【旋風B器敏筋】【3R：猫が】石5　緑B2)
#ドゥーム◥
00:49:17
＠すっきりしたので巻きます（ぁ 胴体B:35
セイロード◥
00:49:33
「ぐっ、　イェーガー殿のようにはいきませぬか」 (HP:19/41 MP:2/11 防:2 ﾌﾞﾚｽ敏器筋　旋風 猫熊鹿1)
ぽろろＧＭ◥
00:49:44
こうして、君達はドゥームをぼこりました。
ヴィーチェ◥
00:49:48
「問題ありません、そのまま押し通しなさい」 (HP:36/36 MP:7/40 防:5 石⑤2　緑B3　鼓咆：旋風)
ぽろろＧＭ◥
00:49:55
　
00:50:00
戦闘終了！
イェーガー◥
00:50:19
「……まあ、その程度の傷ならば彼女に言えばすぐに癒してもらえる。問題ないだろう」 (HP:40/40 MP:11/19 防:4 祝福器敏筋　鹿熊１　陣：旋風)
ぽろろＧＭ◥
00:50:48
＠さて　あとはもう巻きますがいいですか？
イェーガー◥
00:51:00
ええで。
セイロード◥
00:51:05
あい。＞巻き (HP:19/41 MP:2/11 防:2 ﾌﾞﾚｽ敏器筋　旋風 猫熊鹿1)
ゼルフィス◥
00:51:12
はい。 (HP:36/36 MP:6/17 防:2 【旋風B器敏筋】【3R：猫が】石5　緑B2)
ぽろろＧＭ◥
00:51:37
　
00:51:39
　
00:51:40
　
00:52:19
ドゥームのいた大きな部屋は、いわゆる工場と呼ばれるものであった。
00:54:07
いくつか巨大な魔道機を複数発見したが、全ては持ち運べそうに無いため村に戻る必要があるだろう。
00:54:50
魔道機のほかには線のようなもので壁と繋がった、推定清掃を行う機械が君達に近づかない範囲で部屋の清掃を行っている。
00:55:24
そのせいか、安否不明の冒険者二名が生きていた痕跡は、ついぞ見つけることはできなかった。
00:55:40
　
00:56:33
村に戻った君達はユーグに相談し、彼は自分の伝で荷を運ぶため、その間のみは護衛を行うこととなる。
00:57:43
後日ユーグから、どうも人族同士の戦争時、農村の中に隠れ、軍事用品を作っていた遺跡であることと。
00:57:56
彼個人の夢である『飛空亭
00:58:07
』のパーツであったらしいことが、伝えられた。
00:58:22
　
00:58:58
生き残った冒険者二名は、重症であった彼女はもはや片腕は使い物にならないとのことで、冒険者を引退するそうだ。
00:59:32
足を負傷したウィークリングの少女は、足が治るまではアステリア神殿で手伝いをして日銭を稼ぐとのことである。
00:59:35
　
00:59:37
　
00:59:53
以上で、此度の君達の冒険は、　終わる。
00:59:54
　
00:59:55
　
00:59:57
　
01:00:05
＠以上です。お疲れ様でした
ゼルフィス◥
01:00:09
お疲れ様でした＠「リハビリが足りない」
セイロード◥
01:00:10
　
イェーガー◥
01:00:15
お疲れ様でした。
セイロード◥
01:00:15
お疲れ様でしたー
ヴィーチェ◥
01:00:17
おつかれさまでしたー
イェーガー◥
01:00:20
剥ぎ取りはヴィーチェがするってよ！
ヴィーチェ◥
01:00:31
さて、+は無いが変転残ってる
TOPIC◥
01:00:41
「飛空船の夢・その３」経験点1270　報酬3500+　かけら9 by ぽろろＧＭ
ヴィーチェ◥
01:00:41
ひとーつ
2D6 → 5 + 5 = 10
01:00:46
ふたーつ
2D6 → 5 + 5 = 10
セイロード◥
01:00:47
こっちも変転あるからヴィーちぇが使い終わったら振ろう
ヴィーチェ◥
01:00:51
みーっつ
2D6 → 2 + 5 = 7
01:01:00
成長で出ろ！！
イェーガー◥
01:01:07
変転の必要もなかったな。
ヴィーチェ◥
01:01:08
全部に5が入ってんじゃねぇか＞＜
イェーガー◥
01:01:10
５出過ぎワロタ。
ヴィーチェ◥
01:01:23
5800か
イェーガー◥
01:01:28
だな。
ヴィーチェ◥
01:01:31
かなり頑張った
イェーガー◥
01:01:41
褒めてやろう。
ヴィーチェ◥
01:02:01
( - -),
ぽろろＧＭ◥
01:02:12
1160ガメルか
イェーガー◥
01:02:17
微妙に唾棄ではない。。？
ぽろろＧＭ◥
01:02:20
ちげえ
ヴィーチェ◥
01:02:36
変な変換が入ってしまった。。。
ぽろろＧＭ◥
01:02:40
1450か
ゼルフィス◥
01:02:43
つまり……よだれ
ぽろろＧＭ◥
01:02:51
でいいのかな計算
TOPIC◥
01:02:58
「飛空船の夢・その３」経験点1270　報酬3500+1450　かけら9 by ぽろろＧＭ
ぽろろＧＭ◥
01:03:10
かけら名誉
9D6 → 5 + 6 + 1 + 4 + 1 + 3 + 1 + 6 + 3 = 30
TOPIC◥
01:03:18
「飛空船の夢・その３」経験点1270　報酬3500+1450　名誉30 by ぽろろＧＭ
イェーガー◥
01:03:18
成長１かーい
ヴィーチェ◥
01:03:26
成長1回
2D6 → 4 + 2 = 6
イェーガー◥
01:03:28
とう。
2D6 → 3 + 3 = 6
ぽろろＧＭ◥
01:03:29
成長して以上です
イェーガー◥
01:03:33
お、筋力出た。
ヴィーチェ◥
01:03:39
シット！生命
イェーガー◥
01:03:43
強制なら悩むこともない。
01:03:47
むねがせいちょうしたなよかったな。
ヴィーチェ◥
01:03:56
なんだこの生命7成長
01:04:02
カップがあがっちゃうよ・・・
ゼルフィス◥
01:04:06
成長1回
2D6 → 4 + 2 = 6
イェーガー◥
01:04:11
めっちゃふえてる・・・
ゼルフィス◥
01:04:13
敏捷
セイロード◥
01:04:23
成長１回
2D6 → 2 + 3 = 5
イェーガー◥
01:04:26
さて、では撤退。
セイロード◥
01:04:28
筋力
イェーガー◥
01:04:29
ＧＭありがとー
01:04:30
お疲れ様！
SYSTEM◥
01:04:34
イェーガー様が退室しました。
ぽろろＧＭ◥
01:04:39
ちっ　男が紳士か不能しかいないのが誤算だ（ぁ
ヴィーチェ◥
01:04:58
そうでなくても引くんじゃないかな（ぁ
セイロード◥
01:05:25
ぐへへって言うキャラはいないなあｗ
ぽろろＧＭ◥
01:05:27
＠いや　誰かはきっと頑張ってルパンダイブしてくれるだろう……
01:05:35
＠ライル？（ぁ
ヴィーチェ◥
01:05:47
ﾅｲﾅｲ
ぽろろＧＭ◥
01:06:07
皆そっち方向には作ってないんだな（ぁ
01:06:15
ともあれ　以上です
ゼルフィス◥
01:06:16
ドナテロ様もこういう場面は意外と手を出さないイメージ
ぽろろＧＭ◥
01:06:21
あ　あのマーマンやるから（ぁ
ゼルフィス◥
01:06:53
またリハビリに励むのか……
ヴィーチェ◥
01:07:08
乳くらいは揉むかもしれないけどその場でどうこうはなぁ＞ドナ
01:07:17
さて、では撤収　セッション感謝ー
SYSTEM◥
01:07:20
ヴィーチェ様が退室しました。
ぽろろＧＭ◥
01:07:23
おやすみなしー
01:07:26
落ちる落ちる
01:07:34
セッション参加ありがとうございましたー
ゼルフィス◥
01:07:36
おっと、撤収。ありがとうございました。
SYSTEM◥
01:07:36
ぽろろＧＭ様が退室しました。
セイロード◥
01:07:37
せっしょんありがとうございましたー
SYSTEM◥
01:07:39
ゼルフィス様が退室しました。
SYSTEM◥
01:07:43
セイロード様が退室しました。
◥
イェーガー
20回
31回
41回
54回
67回
76回
85回
95回
102回
111回
121回
計33回平均7.242
セイロード
20回
30回
41回
51回
61回
76回
81回
90回
100回
112回
121回
計13回平均7.615
ゼルフィス
21回
31回
42回
50回
64回
71回
83回
91回
101回
110回
120回
計14回平均6.214
ヴィーチェ
20回
30回
42回
51回
62回
73回
82回
90回
102回
110回
121回
計13回平均7.231
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
91回
100回
110回
120回
計1回平均9.000
2d6分布
1 + 1 = 21回
1.35%
1 + 2 = 32回
2.70%
1 + 3 = 43回
4.05%
1 + 4 = 51回
1.35%
1 + 5 = 63回
4.05%
1 + 6 = 72回
2.70%
2 + 1 = 3回
0.00%
2 + 2 = 41回
1.35%
2 + 3 = 54回
5.41%
2 + 4 = 62回
2.70%
2 + 5 = 74回
5.41%
2 + 6 = 84回
5.41%
3 + 1 = 42回
2.70%
3 + 2 = 51回
1.35%
3 + 3 = 62回
2.70%
3 + 4 = 75回
6.76%
3 + 5 = 82回
2.70%
3 + 6 = 9回
0.00%
4 + 1 = 5回
0.00%
4 + 2 = 65回
6.76%
4 + 3 = 72回
2.70%
4 + 4 = 84回
5.41%
4 + 5 = 92回
2.70%
4 + 6 = 102回
2.70%
5 + 1 = 62回
2.70%
5 + 2 = 72回
2.70%
5 + 3 = 8回
0.00%
5 + 4 = 92回
2.70%
5 + 5 = 103回
4.05%
5 + 6 = 112回
2.70%
6 + 1 = 71回
1.35%
6 + 2 = 81回
1.35%
6 + 3 = 93回
4.05%
6 + 4 = 10回
0.00%
6 + 5 = 111回
1.35%
6 + 6 = 123回
4.05%
合計74回平均7.135
2d6合計分布
21回
1.35%
32回
2.70%
46回
8.11%
56回
8.11%
614回
18.92%
716回
21.62%
811回
14.86%
97回
9.46%
105回
6.76%
113回
4.05%
123回
4.05%
1/2d6分布
118回
24.32%
227回
36.49%
326回
35.14%
429回
39.19%
526回
35.14%
622回
29.73%
発言統計
ぽろろＧＭ215回21.5%4432文字23.4%
ヴィーチェ195回19.5%4144文字21.9%
イェーガー242回24.2%3703文字19.6%
その他(NPC)133回13.3%3294文字17.4%
ゼルフィス126回12.6%2067文字10.9%
セイロード89回8.9%1288文字6.8%
合計1000回18928文字