20131222B_0

2013/12/22◥

SYSTEM◥

20:26:22

月GM様が入室しました。

SYSTEM◥

20:26:15

ネームレス様が入室しました。

SYSTEM◥

20:26:23

アンスリア様が入室しました。

ネームレス◥

20:26:33

ログではGMの方ヶ崎なのに

20:26:38

時間では僕の方が早い・

20:26:46

クク、今日も時空を歪めてやったぜ。

アンスリア◥

20:26:38

ホントだ

SYSTEM◥

20:26:49

ノエル様が入室しました。

アンスリア◥

20:26:45

俺はちなみにＧＭが入るのを待っていた模様

SYSTEM◥

20:26:58

ヨアヒム様が入室しました。

ノエル◥

20:26:59

Bルームではよくあること

アンスリア◥

20:26:59

なんという赤系等

ネームレス◥

20:27:10

Bルームは世界の法則が乱れてるからな。

月GM◥

20:27:14

各自、命中と回避と抵抗をお願いします

20:27:20

（念のため

ヨアヒム◥

20:27:25

＠命中は

20:27:42

＠１１だった

ノエル◥

20:27:48

抵抗は10/10よー

ヨアヒム◥

20:27:57

＠１０に猫目

ネームレス◥

20:28:06

命中１１－２＋２＋１、回避１１＋１、抵抗は１０／９

ヨアヒム◥

20:28:16

＠生命１０に精神９

アンスリア◥

20:28:09

命中が11+1/10+1、回避が12+1-1、抵抗は10/10

ネームレス◥

20:28:26

この回避の低さがたまらないぜ。

ヨアヒム◥

20:28:33

＠回避は６

20:28:41

＠全力でー２で４

アンスリア◥

20:28:51

鼓咆で命中と回避、抵抗を上げれますぜ

20:28:55

セスがこない

SYSTEM◥

20:29:05

グレース様が入室しました。

ノエル◥

20:29:02

来ました。

ネームレス◥

20:29:20

人間３、エルフ１、メア１

20:29:14

なんて平和なパーティだ。。

グレース◥

20:29:28

１０８０いれてスカ５にするよ。１回成長ね

2D6 → 5 + 2 = 7

ヨアヒム◥

20:29:30

＠さあＧＭ　これで満足かね！（ぁ　＞ＧＭ

ノエル◥

20:29:23

キャンペっぽい＞PT構成

グレース◥

20:29:35

敏捷にござる

ヨアヒム◥

20:30:22

＠そしてテーマが闇にアンデッドだというのに魔法武器ではない

グレース◥

20:30:28

命中回避１２＋１

ネームレス◥

20:30:38

ＳＷが貰えるさ。

アンスリア◥

20:30:49

お前らが両手利きできるように鼓咆を繰り返す日々

月GM◥

20:30:50

……おう。まあ、パラミスはあるしなんとかなるだろう……

ヨアヒム◥

20:31:08

＠両手利きさんよりも命中が低い件

アンスリア◥

20:31:25

なんとかなるよ。

月GM◥

20:31:17

じゃ、準備はいいかなー！

アンスリア◥

20:31:22

よろしくおねがいします！

ヨアヒム◥

20:31:32

＠おけですよー

グレース◥

20:31:37

あ、ごめん回避あがった。

ノエル◥

20:31:29

Sカード用意しようと思ったけどこのグレードで使うにはあまりに出費が重すぎた。

ヨアヒム◥

20:31:38

よろしくお願いしまーす

ネームレス◥

20:31:40

よろしくお願いします。

グレース◥

20:31:46

よろしくお願いします

ノエル◥

20:31:37

よろしくお願いします。

月GM◥

20:31:53

よろしくお願いします。

グレース◥

20:31:54

お金調整を…と

月GM◥

20:32:08

　

20:32:09

　

20:32:09

　

20:32:29

アルセイン王国より東の地。ちょうどミシェルガンドの南に当たる場所に
魔剣を内包した古びた古城を発見した。
太陽から隠れるように作られたそれは、訪れる愚か者を歓迎しているようだ。
この地にはノスフェラトゥの逸話もおぼろげにあるらしい。

此度、アンスリアがかの古城へ挑む。
願わくば、彼の助けとなる仲間が集わんことを。

20:32:42

　

20:32:34

　

20:32:44

　

20:33:02

所は黄金の林檎亭。その、特別に借りた応接用の別室である。

20:33:40

君たちは、呼びかけられ、あるいは、旨い話を目ざとく聞きつけてやってきたというわけだ

20:33:55

もしかすると、たまたま居合わせてつかまっただけのものもいるだろう。だが、こうして君たちはここに集った――

20:34:25

部屋は適度に暗く、日が余り差し込まない。６人がけのテーブルがあり、君たちは向かい合うようにして腰を下ろしているところだ

ネームレス◥

20:35:07

「…………」　この暗さは寝るのに丁度いいな。昼寝してたら連行されたわたしは椅子で船を漕いでいる。

グレース◥

20:35:07

──「え？あ、はい。私で良いのならお付き合いしますよ」　的な流れで来たのだった

月GM◥

20:35:04

そのテーブルの一角には、今回旅を共にしない人物。普段は依頼主であるべきそこの席に座っているのが、事の発端であり話を持ってきた女である

ネームレス◥

20:35:29

胸部を覆う程度のシャツに長袖のジャケット、へそまるだし状態で寝てるわ。

アンスリア◥

20:35:30

「～♪」　鼻歌を歌い、話が始まるのを待っている

グレース◥

20:35:33

見事に知り合いがいない

#ユーディット◥

20:35:53

「ど、どうも……」　名をユーディット。金髪ツインテールのエルフで、斥候としては最近耳にすることもあるだろう同じ冒険者だ

アンスリア◥

20:35:54

連行したのは私です

ノエル◥

20:36:02

私も居ないよ！

グレース◥

20:35:57

キャラシ通りの格好。寒い（確信）

ヨアヒム◥

20:36:01

「ふむ」店主に腕輪を担保していいかだけ聞いてから来た。

アンスリア◥

20:36:31

「ふふ、何緊張してんの」　＞ユーディット

ネームレス◥

20:36:45

「……」　あ、なんか話が始まりそうだ。めんどいけど起きた。　「どうも」

ヨアヒム◥

20:36:49

「久しぶりだね」＞ユーディット

ノエル◥

20:37:03

冷えるのでキャラシの絵に加えてケープでも羽織ってます。さむい（切実）。

#ユーディット◥

20:37:03

「や、あの……私、まさか自分で説明するって展開を想像してなかったといいますか」　ふるふる

アンスリア◥

20:37:09

「おはよう。つき合わせて悪いね」　とネムに

グレース◥

20:37:17

「あ。ユーディットさん。お久しぶりです」　わーい

アンスリア◥

20:37:27

「じゃ、どっかで噛んだら指摘してあげるよ」　＞ユーディット

ネームレス◥

20:37:19

「……いいよ。本のお返し」　まだしてない。

#ユーディット◥

20:37:32

「あ、お久しぶりです」　ぺこん、と頭を下げて応える　＞グレース

アンスリア◥

20:37:59

「ふふ、覚えてくれてるんだね」　そのうち捨てるんじゃないかな、とか思ってたのは内緒＞ネム

ノエル◥

20:37:54

「やー、探し屋さんから情報買ってなんて、あんまりないからちょっとわくわくするわ」

#ユーディット◥

20:38:16

「で、えと。……今回集まってもらったのは、その……こちらのアンスリアさんが、遺跡に行かれるとのコトで」

グレース◥

20:38:08

「何かランク抜かれちゃいましたね」　と言いながらも嬉しそうです

#ユーディット◥

20:38:32

「え、えへへ……」　ちょっと照れつつ　＞グレース

グレース◥

20:38:33

（可愛い）

アンスリア◥

20:38:34

「でしょ。冒険っぽくていいよね」　＞ノエル

ヨアヒム◥

20:38:49

＠そいや８レベになったんだったか

ネームレス◥

20:38:59

「……ぽいじゃなくて、そのもの」

アンスリア◥

20:39:08

「あ、皆ありがとね。手伝ってくれる人探してたからさ」　ユーディットに紹介されたので一言

#ユーディット◥

20:39:22

「あ、えと。それで、私が見つけてきた遺跡の地図をお渡ししようと」　おろおろとしながら、ユーディットは卓上に地図を広げた

グレース◥

20:39:24

「いえいえ。冒険者ですから」

アンスリア◥

20:39:25

「ま、そうなんだけどね」　クス、と笑う＞ネム

ネームレス◥

20:39:55

「……」　まだ代金払ってないけど、広げたということは見ていいのだろう。

ノエル◥

20:40:06

「いーのいーの。本業の方は暇だしねー」

ヨアヒム◥

20:40:14

「何、こちらにもメリットのある話だ。それに若者を押し出すのは年長者の義務だよ」

アンスリア◥

20:40:06

「どれどれ……」　覗きこむ

20:40:24

「へえ、本業？」　冒険者じゃないんだ、と＞ノエル

#ユーディット◥

20:40:43

地図は、ここから東。ミシェルガンドから南にいって、垂直に交わる当たりに○がつけてある

グレース◥

20:40:49

「別にお商売なさっているのですか」　へぇ

アンスリア◥

20:40:50

「ふふ、いつもありがとね。押されて転ばないように頑張るよ」　＞ヨアヒム

ノエル◥

20:41:14

「冒険者は副業でね。まあそっちのが収入多いんだけど――それはさておいて」

グレース◥

20:41:16

「えーと……」　地図はちゃんと見つつ

20:41:23

「なるほど」　某探偵もそんな感じだったな

ヨアヒム◥

20:41:37

「ふっ、勢いを付けすぎないよう努力するさ」

アンスリア◥

20:41:39

「ミシェルガンドを南へ、そこの……」　○印を見て　「古城だったね」

#ユーディット◥

20:41:45

「ここの詳しい地図は後でお渡ししますけど……はい。古城がありました」

グレース◥

20:42:20

「古城というと、昔の王国時代のものですか？」

ネームレス◥

20:42:27

「こんな所にあったなら、人族のお城？」

ノエル◥

20:42:32

「へえ、お城」

#ユーディット◥

20:42:46

「魔法文明時代と思われます。私には文字が読めないので、建造物の雰囲気からでしかわかんなかったですけど……」

20:42:55

「いえ。噂ではノスフェラトゥではないか、と。近辺で噂が」

グレース◥

20:43:04

「うわ。凄いじゃないですか。魔法文明の遺跡なんて滅多に……」

20:43:23

「──吸血鬼」

ヨアヒム◥

20:43:28

「ふむ」ノスフェラさんか……

ネームレス◥

20:43:30

「ふーん……」　聞いてはみたがぶっちゃけどうでもよかったりする。

#ユーディット◥

20:43:30

噛みました　＞ウワサ、ウワサハ、ウワサガ

アンスリア◥

20:43:38

「そそ、吸血鬼の噂……だったね」

#ユーディット◥

20:44:10

「もちろん、実際にノスフェラトゥが確認された事例はありませんし……もしかすると、似た違うものの可能性もあります」

グレース◥

20:44:24

「蛻の殻なら良いですけど、もし居たら相当厄介ですね」

ネームレス◥

20:44:34

「荒らされた形跡は？」　もし遅かった場合は貴様に返金を要求する。

アンスリア◥

20:44:36

「ま、その辺の真偽も含めて面白そうだなと思って話に乗ったんだけどね」

ノエル◥

20:44:38

「少なくとも、今は無人っぽい……と？」

#ユーディット◥

20:45:34

「荒らされた、ということは無いかと。何せ、剣の迷宮のような感じで、正面からしか入れないようになってましたし……」

20:45:44

「」

ヨアヒム◥

20:45:56

「実際にノスフェラトゥだった場合は……」まもちきしていいかな？＞ＧＭ

ノエル◥

20:46:02

あ。ごめん。凄い流れぶった切っちゃうんだけど

#ユーディット◥

20:46:13

いってらっしゃい？

ネームレス◥

20:46:18

「ま、手遅れだった場合然るべき対応を取る」　返金。

アンスリア◥

20:46:20

ごはんか

ネームレス◥

20:46:19

こばんかもしれない。

#ユーディット◥

20:46:26

見識でどうぞ　＞ヨアヒム

ノエル◥

20:46:30

え、APぶっこんだ分の成長、開始時にするの忘れてたんで今やっていいッスか。（ぷるぷる）

グレース◥

20:46:37

わろた

ネームレス◥

20:46:39

かなしいな。

#ユーディット◥

20:46:46

おや……見識判定にまぎれて投げればよいよ（待

ヨアヒム◥

20:47:31

了解　見識ー時間倍集中ー

2D6 → 2 + 4 + 【6+1+2】 = 15

アンスリア◥

20:47:35

「まー、大丈夫じゃない？　誘ったのはこっちだし、その辺は自分も責任取るよ」　＞ネム

ノエル◥

20:47:38

てへぺろ。ありがとうございます。3回成長なんですよ1回め。

2D6 → 5 + 3 = 8

ヨアヒム◥

20:47:43

変転しても当日までに回復する？（ぁ

ノエル◥

20:47:45

知力、2回め

2D6 → 6 + 3 = 9

20:47:44

精神、3回め

2D6 → 3 + 4 = 7

20:47:50

生命。

20:47:52

あざっした。

アンスリア◥

20:48:01

生命たっけえ

#ユーディット◥

20:48:21

ヨアヒムは実際にノスフェラトゥだった場合を想定したが、具体的にノスフェラトゥがどれほどのものか判らなかった。途方もなくすごいんだろう、ぐらいのことは用意に思い出せる

ネームレス◥

20:48:26

「……じゃ、その時はご飯奢らせる」　切実。

ヨアヒム◥

20:48:21

＠間入ってすまない　どうかなＧＭ＜一日以上かかる？

20:48:55

＠時間あるなら変転するんだけど

アンスリア◥

20:48:47

「ふふ、何なりとご注文を」　そんなことはないよ、という裏づけである

#ユーディット◥

20:48:48

その見識に関しては変転を斬る価値がないのでそっと流しておきましょう（GM談

ヨアヒム◥

20:49:01

＠マジか……

#ユーディット◥

20:49:15

後、ミシェルガンドの南、アルセインの東に１日じゃいけねっす

アンスリア◥

20:49:24

ええ。

ノエル◥

20:49:35

えーと。その辺の……ノスフェラトゥの噂にでも見識しようかな。

2D6 → 3 + 6 + 【11】 = 20

ヨアヒム◥

20:49:31

＠んじゃあ変転！（ぁ

20:49:52

＠まあいいや　ノエルに任せよう

グレース◥

20:49:55

「んー」

#ユーディット◥

20:50:09

お、おう……やっぱりノスフェラトゥそのものに関しては情報が少なくて、やっぱりわからないかな

20:50:10

んーと。ノエルの見識だけど

ヨアヒム◥

20:50:36

「まあ、一番格下のものなら何とかなるかもしれないが……」

#ユーディット◥

20:50:39

あのあたりにそういった噂があるのは、結構有名な話だ。

グレース◥

20:50:38

「まあ、障害があるのは当たり前ですよね」　考えてみたらいつもの事だった

アンスリア◥

20:50:47

ほう

20:51:14

「むしろ冒険なんて障害がないと燃えないじゃない」　クス、と笑って＞グレース

#ユーディット◥

20:51:15

特に、ノスフェラトゥだと明言はなかったが、比較的人族と交流のあった者がそのあたりに城を構えていたという情報も、どこかで耳にした

グレース◥

20:51:16

「ええ、そうですね」　微笑んだ

ネームレス◥

20:51:24

「無い方が楽でいいけど」

アンスリア◥

20:51:57

「ふふ、間違いないね」　＞ネム

#ユーディット◥

20:51:59

どうも、人族に敵対的な何か、というわけではなかったようだ。もちろん、後ろ暗い存在ではあったのだろう、日陰者に徹していたのか、詳しい話は何も残っていない。

グレース◥

20:52:10

「楽は楽なんですけど、考え方次第ということで」　今度は苦笑

ネームレス◥

20:52:19

「マゾか……」　なるほどなー。

ノエル◥

20:52:21

「あー。そういえば、その辺のお城があるっていうような話は聞いたことあるなあ」

ヨアヒム◥

20:52:28

「ほう？」

グレース◥

20:52:29

「ち、違いますよ！」

ヨアヒム◥

20:52:48

＞ノエル

20:53:08

＠アンカー撃っとかないとネームレスに返事したと思われかねない（何

アンスリア◥

20:53:10

（ネム、そういう言葉は遣うんだね）　お兄さんびっくり

グレース◥

20:53:31

それも一興＞よあひむ

アンスリア◥

20:53:33

「へえ、どんな感じの話？」　＞ノエル

ネームレス◥

20:53:37

「……もうちょっと突っ込んだ話は」　　ないの。＞ノエル

グレース◥

20:53:41

「と、どんなお話ですか？」露骨な話題逸らし

ノエル◥

20:54:01

「いやあ、どんなっていうほどの話はさっぱり」

20:54:27

「吸血鬼だったかどうなのかもわかんない。表に出ない人だったんじゃないかなー」

ネームレス◥

20:55:08

「羨ましいな……」　城に引きこもってた訳だ。

アンスリア◥

20:55:42

「んー、城に篭ってたってことは周囲との交流があんまりなかったのかな」

#ユーディット◥

20:55:51

「一応、入り口には私の遺跡サインを残しておきました。しばらくは別の探検者さんがやってきても入らないはずです」　確かそういうルールが遺跡探しにはあったはず

アンスリア◥

20:56:00

「とすると、明確な情報は少なさそうだね」

ノエル◥

20:55:57

「そんな感じ？　良い話もなければ悪い話もなし」

グレース◥

20:56:11

「そうですか……うーん、確かにそんな場所に引きこもってたら、もし違っても吸血鬼という噂が立っても不思議ではありませんね」

ネームレス◥

20:56:22

「いってこい探して来い」

#ユーディット◥

20:56:24

はいこれ。と、アンスリアに一つの鍵を渡す。

アンスリア◥

20:56:45

「毎度、なんてね」　言いつつ鍵をもらう

#ユーディット◥

20:56:40

「私が気合入れて入り口に鍵を外からかけてきたので、コレで外してくださいね」

ヨアヒム◥

20:56:48

＠気合ｗｗｗ

アンスリア◥

20:57:09

「……ふふ、外せない施錠はしてないだろうね」

#ユーディット◥

20:57:23

「まさかぁ」　あははは

ネームレス◥

20:57:45

「まぁ、その場合もどうにか解錠する」

#ユーディット◥

20:58:01

「あ、食料はお店が出してくれるそうです。取引条件は、手に入れたモノを見せてくれる事と、今後もご贔屓に、だそうですよ？」

ノエル◥

20:58:08

「まあ、ありがちな話よねー」　病弱で外に出ない屋敷の主が吸血鬼呼ばわりされたりなんて。

アンスリア◥

20:58:24

「ま、もしそうなったら山登りの最中に氷で滑って一回転した話とか広めちゃうから」　開かなかったら＞ゆーでぃっと

ヨアヒム◥

20:58:16

「ほう、それはまた」

ネームレス◥

20:58:19

「把握」　超速理解。

アンスリア◥

20:58:36

「おっけ、了解したよ」

#ユーディット◥

20:58:34

「もうそれ、言ってますよね！？」

ノエル◥

20:58:39

「へえ？」　ヒルダさんが出してくれるんだー。

グレース◥

20:58:56

「アルビノ……白子の方とか、そういう噂立ったりしますね」＞ノエル

アンスリア◥

20:58:50

「おっと、これは失態失態」　クスクス、と笑った

ノエル◥

20:59:30

「わーお。そりゃ大変だったね」　苦笑しつつ。＜滑って一回転

グレース◥

20:59:31

「ユーディットさん、気を付けて下さいね……」　雪山で滑ると死ぬで

ヨアヒム◥

20:59:31

「（そういやそんなこともあったなあ）」＜山で一回点

#ユーディット◥

20:59:42

「まあ、私が遺跡探しをやってるのもヒルダさんのご協力あってというか」　

ネームレス◥

20:59:56

「で」

21:00:14

「いくら？」

グレース◥

21:00:17

「人って凄く簡単に死んじゃうんですから……」　遠い目　ふふ、フフフ……　orz

#ユーディット◥

21:00:33

「あ、は、はい。えと、必要経費で、えと、５人だから、一人１０００Gになります」

アンスリア◥

21:00:40

「……ふぅん？」　なんかあったんだ、という目＞グレース

ネームレス◥

21:00:55

「高い」　確信。

ヨアヒム◥

21:01:00

「ふむ」一応ヒルダから聞いてた。＠ということにしておこう（ぁ

アンスリア◥

21:01:05

「ああ、これに関しては個人的な我侭があるから、各人の半額はこっちで負担させてくれないかな」

ノエル◥

21:01:10

「……」　なんかわけありっぽいわあ。。＞orzってるぐれーす

グレース◥

21:01:24

「というと１人頭２００……」　復活。してない。落ち込んだ

ヨアヒム◥

21:01:46

「ほう、それは助かる」腕輪換金しなくてすむ。＞アンスリア

アンスリア◥

21:01:55

「一人500Ｇね」　200ちゃう＞グレース

ノエル◥

21:01:49

「1000――」　あ、やべ。持ち金足りないデスヨ。　「あ、いいの？」　負担。

アンスリア◥

21:02:13

「ふふ、気にしない気にしない」　ノエルとヨアヒム見て

グレース◥

21:02:14

「あ、元は一人で１０００ですか」

ネームレス◥

21:02:14

「５００か……」

アンスリア◥

21:02:25

「ネムも500ガメルなら……あるのかな」

ネームレス◥

21:02:35

「しょうがないな……」　立ち上がった。　「ちょっと調達してくる」

グレース◥

21:02:36

「………ちょっと、定期解約してきますね……」

#ユーディット◥

21:02:45

「……ち、ちょうたつ……？」

ネームレス◥

21:02:45

調達（物理）

#ユーディット◥

21:02:54

「て、ていき……？」

ノエル◥

21:03:19

カツアゲしてくるの？

#ユーディット◥

21:03:11

「あ、あの、さいあく、立て替えますよ……？」

アンスリア◥

21:03:21

「……あらら」　なんか貧窮してる二人が

グレース◥

21:03:23

「あはは、２本１気に魔化したら、４万がめる飛んだんです」

21:03:29

あはは──

アンスリア◥

21:03:34

ﾊﾊｯ

ネームレス◥

21:03:28

「よろしく」　座り直した。＞ユーディット

ヨアヒム◥

21:03:43

「……こちらも似たような物だな」＞グレース

グレース◥

21:03:54

「イグニダイトの見積もりであと４万──」　遠い目

アンスリア◥

21:03:56

「はや」　＞ネム

#ユーディット◥

21:04:00

「はい。じゃ、財宝いっぱい手に入れたらお返しください」　＞ねむ

ネームレス◥

21:04:03

「調達は最終手段だから」

アンスリア◥

21:04:25

「じゃ、えーと」　荷物からお金を取り出して

#ユーディット◥

21:04:33

「……」　グレースは直視できない。私も似たようなものなのだ（魔化２本

ネームレス◥

21:04:39

「見つけても隠しとく」　そうすれば返さなくていいな。やったぜ。＞ユーディット

ノエル◥

21:04:52

「まあ、500ガメルってことなら私は出せるかな」　ウン。ダイジョブ。

アンスリア◥

21:04:53

「はい、これでこっちの分」　自分の1000Ｇ，全員の500Ｇ*4で3000Ｇを差し出した

ヨアヒム◥

21:05:02

「半分の５００ガメルだ。今渡せばいいかな？」渡そうか

#ユーディット◥

21:05:06

「はい、頂戴しました」

アンスリア◥

21:05:12

クク、魔化3つで15000だ

グレース◥

21:05:18

「って、半額出して頂かなくても…」

ネームレス◥

21:05:19

「サンクス」　＞アンス

グレース◥

21:05:14

Bはいいな

#ユーディット◥

21:05:35

「グレースさんとネームレスさんはお立替ですね」　自分の財布から１０００G取り出して投げ込み

アンスリア◥

21:05:48

「いいのいいの。その代わり頑張ってもらうから、ふふ……」　＞グレース

グレース◥

21:05:40

「す、すいません……」　しょぼん

ネームレス◥

21:05:56

「毎度あり」　＞ユーディっtお

ヨアヒム◥

21:06:19

「……君が出すのかね」

#ユーディット◥

21:06:13

「はい。これ、詳細な地図です」　迷子になれないUDT印の地図ー

ヨアヒム◥

21:06:27

＞ユーディット

ノエル◥

21:06:29

「はい、じゃあこれ私のぶん」　500がめる～　＞ユーディット

#ユーディット◥

21:06:41

「あ、どもです」　＞ノエル

グレース◥

21:06:45

「ではお借りして、お支払いします」　５００ちゃりん

#ユーディット◥

21:06:54

「まあその、とりあえずですし」　＞ヨアヒム

アンスリア◥

21:07:03

「ふふ、いいね。愉しくなってきたよ」　地図を受け取って眺めながら

ヨアヒム◥

21:07:17

「ふむ、そうか……」いっそヨアヒムが持ってやりたいけどこっちも金が無い・

ネームレス◥

21:07:19

「じゃ、いこっか」

#ユーディット◥

21:07:28

この地図があれば、遺跡の前まで迷えないまま到着できます

アンスリア◥

21:07:26

「さて、話もまとまったところだし出発……――の前に」

ネームレス◥

21:07:29

迷えない。

ノエル◥

21:07:31

迷えないという言葉の響き。

グレース◥

21:07:56

「あ、そうだ。改めました。グレース・ウィスタリア。見ての通り二刀流の剣士で、斥候も兼ねています」

アンスリア◥

21:07:52

「さっきも軽く紹介があったけど、アンスリア。よろしくしてやってね」

ノエル◥

21:07:53

「へえ、これだけ確りした地図なら迷うことはなさそう。さっすが」

グレース◥

21:08:06

「斥候のお師匠様はそちらのユーディットさんです」

ヨアヒム◥

21:08:06

「ヨアヒム・マイズナーだ。よろしく頼む」

ネームレス◥

21:08:26

「ネームレス。要は名無し」

#ユーディット◥

21:08:29

「ふぇっ」

グレース◥

21:08:40

「そ、それは名前ではないのでは……」

アンスリア◥

21:08:49

「味気ないから、ネムって呼んでるよ」

21:08:58

「結構可愛いと思わない？」

グレース◥

21:08:59

「色々教えてくれたじゃないですか。ちょっとは上達したんですよ」＞UD

21:08:59

「あ、そうですね。ネムさんなら……」

#ユーディット◥

21:09:12

「最近は私もグレースさんがお師匠様ですけどね……」　両手効き、覚えちゃった

グレース◥

21:09:13

「私もそう呼んでいいですか？」

アンスリア◥

21:09:28

「ふふ……」　こうやって浸透させていくのであった

ネームレス◥

21:09:25

「別にいいよ」

グレース◥

21:09:26

「お互い様ということで」＞UD

ノエル◥

21:09:27

「私はノエル。本業は似非占い師よー。宜しくっ」

グレース◥

21:09:35

「分かりました」＞ねむ

#ユーディット◥

21:09:40

「似非って自分でいっちゃうんですか……？」

グレース◥

21:09:53

「似非なんですか──」

ノエル◥

21:09:55

「そりゃあもう。占瞳なんてできませんから」

アンスリア◥

21:10:23

「雰囲気だけ愉しんでる、って感じかな。面白そうじゃない」

グレース◥

21:10:15

「占い、私ダメなんですよね……」

ネームレス◥

21:10:36

「占いなんて、話術勝負。口八丁ならいける」

ノエル◥

21:10:49

「ていうかまー、実質的にはお悩み相談室って感じかなー」

グレース◥

21:10:50

「カードを引くと、タワー、ハングドマン、デス……そんなのばっかりで」

アンスリア◥

21:10:59

「ふふ、女の子って占いとか好きそうだけどね」

ヨアヒム◥

21:11:20

「占い、か」

アンスリア◥

21:11:20

「口八丁……？」　ネムがそんなことできるのか

グレース◥

21:11:22

「で、自分はなんともなくて周りが──」　過去を思い出した

ノエル◥

21:11:30

「じゃ、一枚引いてみる？」　すっとグレースにタロットカードの束差し出し。

#ユーディット◥

21:11:41

「あはは……それじゃあ、十分に準備をしていってくださいね」　地図でいうと距離がわからないから、まあ、数日がけで目的地へといくことになるだろう

ネームレス◥

21:11:47

「わたしは無理だよ」　勘違いしてそうな買おしてた。＞あんす

グレース◥

21:11:48

「……いいんですか」　引いても

ネームレス◥

21:12:00

「把握」　超速理解。＞ユーディット

アンスリア◥

21:12:01

「ああ、ありがとね」　＞ユーディット

ネームレス◥

21:12:07

準備はオッケーです。

21:12:10

お金がないともいいます。

アンスリア◥

21:12:12

「だよね」　＞ネム

ノエル◥

21:12:16

「当たるも八卦当たらぬも八卦。似非占い師のタロットですからお気軽に」　＞グレース

アンスリア◥

21:12:19

準備はおっけーです

グレース◥

21:12:28

「では……」　コマンドなんだっけね

21:12:37

準備はOKですよ

ノエル◥

21:12:37

「はいはーい、気をつけていってくるわー」　＞UDT

21:12:36

[ 1@tarot ]

21:12:43

スペースは削ってネ。

アンスリア◥

21:12:52

ｍ９

#ユーディット◥

21:12:47

じゃあ、今後の旅をカードに託して

アンスリア◥

21:13:00

あ、自分で引かせるんだ

グレース◥

21:13:11

「……」　

IV 皇帝の正位置

21:13:17

「あれ？」

アンスリア◥

21:13:46

「ふふ……」　グレースがタロットを引いているのを横目に、部屋を出て準備へ向かった

#ユーディット◥

21:13:48

すばらしい

ノエル◥

21:13:46

「積極的に行けば良い結果が出る、だってさ。頑張ろっか」　にこにこ。

グレース◥

21:14:02

「は、はい」　ほっとした

ネームレス◥

21:14:22

　「……」　横から弾いてみた。

IV 皇帝の逆位置

アンスリア◥

21:14:25

　　　「さ、て――何が待ってるかな」　と一人で呟いたり

ネームレス◥

21:14:29

「どんまい」　＞グレース

ノエル◥

21:14:22

カード被ってますよ

ネームレス◥

21:14:37

同じカードが２枚入っていたから

21:14:48

無効。

アンスリア◥

21:14:40

だが待って欲しい

ネームレス◥

21:14:41

＝どんまい

アンスリア◥

21:14:47

横からはじいてみた

21:14:58

こう読むとネムが逆の位置にしたのでは

グレース◥

21:15:09

「…………」

ネームレス◥

21:15:06

その手があったか。

ノエル◥

21:15:14

その解釈が。

ネームレス◥

21:15:23

さあ

#ユーディット◥

21:15:35

「…………」

ネームレス◥

21:15:27

いこうか（爽やかスマイル

グレース◥

21:15:39

「私は私が引いたカードを信じます──」

#ユーディット◥

21:15:35

「が、がんばってください」

ノエル◥

21:15:48

「こーら、逆向きにするんじゃありません」

グレース◥

21:15:58

「はい。行ってきます」　＞UD

#ユーディット◥

21:15:55

というわけで

アンスリア◥

21:16:00

はい

ノエル◥

21:16:10

「まー、ほら。前向き前向き。押していけばいいことあるさっと」

月GM◥

21:16:18

君たちは準備を終えて、一路、古城へ

ネームレス◥

21:16:25

「悪意はなかった」

ヨアヒム◥

21:16:45

＠皇帝の正位置ってなんだっけ？

グレース◥

21:16:59

最良の結果を得る。

アンスリア◥

21:17:05

ノエルさんがわざわざ説明してるよ＞ヨアヒム

ヨアヒム◥

21:17:27

＠おっと見逃してた　すまない

グレース◥

21:17:34

最高に運のいいカードだの

ノエル◥

21:17:40

そのまま己を信じて進むのだ

月GM◥

21:17:51

というわけで薦めてもいいかな？

アンスリア◥

21:17:55

おｋ

グレース◥

21:17:56

OK

ノエル◥

21:17:57

はーい

ヨアヒム◥

21:17:55

＠おけですよー

ネームレス◥

21:18:09

いいよー。

月GM◥

21:18:10

　　　＊　　　　＊　　　　＊　　　　　

グレース◥

21:18:35

「それにしても、二刀流がこんなに揃うのは珍しいですね」　てくてく

月GM◥

21:18:38

君たちが遺跡の前に到着したのは、おおよそ昼過ぎ。昼食をとって、すぐ到着してしまった、といったところだ

アンスリア◥

21:18:55

「あ、流石にこんだけ槍を持ってたら分かる？」

月GM◥

21:18:59

空は晴れ渡っているのだが、現在いる場所は暗い。

ネームレス◥

21:19:10

「そだね」

グレース◥

21:19:16

「あとは筋肉の付き方ですね」＞あんす

ヨアヒム◥

21:19:10

「器用なものだな、私には真似は出来ない」

21:19:30

そういいつつ、古びた大剣を背負っている。

アンスリア◥

21:19:32

「へえ……」　よく見てるな

月GM◥

21:19:48

山をくりぬいたように、日陰に作られた古城は、太陽の光を嫌うように闇に沈ませて佇んでいた。

グレース◥

21:19:41

「後から矯正するのは中々難しいですから……でも私はそんな大きな剣扱えませんし」

アンスリア◥

21:19:52

「ふふ、こっちからしたらそういう重そうなの振り回すほうが凄いよ」　＞ヨアヒム

ヨアヒム◥

21:19:46

以前持っていたツーハンドソードとはまた違う剣だ。

ネームレス◥

21:19:54

「にしても……暗いな」　古城を見上げながらつぶやく。

ヨアヒム◥

21:20:07

「力技だがな」＞グレース・アンスリア

ノエル◥

21:20:17

「いるにはいるみたいだけどねー。後から利き手じゃないほうも使えるようにする人」

アンスリア◥

21:20:19

「いかにも、っていう雰囲気だね」　ネムに頷いて

ノエル◥

21:20:25

「で、あれですか」

ネームレス◥

21:20:26

「わたしとかね」　＞ノエル

月GM◥

21:20:44

明かりは必要ないが、夕暮れの時間には必要になるだろう

グレース◥

21:20:49

「並大抵の努力では無いですね。私はもともと適正があっただけですし…」

21:20:55

＞あとから

ノエル◥

21:21:09

「あの雰囲気じゃー、吸血鬼云々、なんて噂が立っちゃうのも已む無しかもね」

月GM◥

21:21:01

その城は簡単な城壁に囲まれていて、規模こそ小さいが３ｍはあり、超えることは難しい。

アンスリア◥

21:21:17

「ふぅん……」　後から両手を使うようになったんだな、と思いつつ城を眺め

グレース◥

21:21:20

「ん……そうですね」

月GM◥

21:21:28

進入経路は探せば判らないが、外だけは探索したユーディットの言葉を信じるに、正面ぐらいしか立ち入れないだろう

ネームレス◥

21:21:29

「中は暗そう。灯り、用意しといて」

ノエル◥

21:21:40

「此処にいたかー。頑張ったねえ」　＜あとから両手

ヨアヒム◥

21:21:48

「そうだな」ガンタン付けとくか。

ネームレス◥

21:21:50

「あんまり」　頑張ってはいない。ノエルに答えつつ、松明をつけました。

アンスリア◥

21:21:52

隊列組んでおこう

グレース◥

21:22:06

「ええと、暗視は私だけ、ですね」

ノエル◥

21:22:08

「あんまりでしたか」

アンスリア◥

21:22:15

グレースが殿でいいか

ネームレス◥

21:22:24

グレースかわたしが斥候だ。

グレース◥

21:22:17

移動３０

ネームレス◥

21:22:37

「無理やりさせられた。出来た」　完。＞ノエル

TOPIC◥

21:22:38

ネム、アンス、ヨアヒム＞４＞ノエル＞４＞グレース by アンスリア

グレース◥

21:23:04

「無理矢理……元は左利きですか？」

21:23:14

殿了解

アンスリア◥

21:23:18

「……さて」　会話を他所に、鍵をチャリっと取り出す

ヨアヒム◥

21:23:19

ガンタン付けて持っておこう、もう片手は盾。

ネームレス◥

21:23:27

「右」　＞グレース

ヨアヒム◥

21:23:38

＠油一本で何時間だっけ……

ネームレス◥

21:23:48

「開けよっか？」　＞アンス

21:23:53

がんたんなら６時間

ノエル◥

21:23:49

「ありゃまあ、右利きなのに両方使えるようにさせられちゃったんだ」

ヨアヒム◥

21:24:03

＠６時間か　了解

ネームレス◥

21:23:55

１２時間だったかもしれない。

21:24:00

まあ余裕さ。

グレース◥

21:24:01

「……それは、大変でしたね」　左利きは右利きに矯正させられて結果両手利きになる人いるけど

ヨアヒム◥

21:24:13

＠んじゃ最低でも３６時間は持つ

アンスリア◥

21:24:08

「ふふ、ありがと。頼むよ」　ネムに鍵を手渡す

ノエル◥

21:24:22

迅速で10秒着火！　頑丈なランタン！

月GM◥

21:24:23

さて、正面の門だが、これまたおおきい。城らしい大扉、というと想像がつくだろう

ネームレス◥

21:24:16

「そうなの」　鍵を受け取って

ノエル◥

21:24:38

30秒だった

ネームレス◥

21:24:45

ま、そこに罠はあるまい。ユーディットちゃんを信じているので鍵をぶっさして解錠するわよ。

月GM◥

21:24:51

OK.

アンスリア◥

21:25:09

「っていうかユーディットの印なにこれ。猫？」　マーキングを見る

グレース◥

21:25:18

そして爆発──

ヨアヒム◥

21:25:10

＠ユーディットが刻んだ印はあるかな？

月GM◥

21:25:18

ガチン、というややかぎにしては物騒な金属音を鳴らして、錠が外れる

ノエル◥

21:25:31

あ

21:25:26

GOHAN呼ばれた

グレース◥

21:25:36

「え、犬じゃないんですか」

ヨアヒム◥

21:25:28

＠言おうと思ったのけどやめた……＞グレース

ノエル◥

21:25:29

ちょっぱやでくってくる

ネームレス◥

21:25:33

いてら。

ヨアヒム◥

21:25:43

＠いってらっしゃーい

アンスリア◥

21:25:38

てら

月GM◥

21:25:47

ああ、正面門の鍵のしたに書き込まれているね。ツインテのデフォルメされたエルフの絵

ヨアヒム◥

21:25:58

＠というか書こうと思った文章そのままで笑った＞グレース

グレース◥

21:26:00

謎生物ということになってしまった＞UDの印

月GM◥

21:26:03

いってらっしゃい……すすめておくね

ヨアヒム◥

21:26:19

＠エルフが猫か犬に見えるらしい（ぁ

ネームレス◥

21:26:19

UDTが吐く。

ヨアヒム◥

21:26:28

＠見識判定が必要なレベルだな（ぁ

ネームレス◥

21:26:26

画伯。

アンスリア◥

21:26:30

「あ、これよく見たらエルフの絵じゃない」　猫に見えたよ、はは

ネームレス◥

21:26:34

「下手だな」　絵。

月GM◥

21:26:55

UDTがへったくそな絵描きに。なんてことだ

グレース◥

21:26:49

「…………エルフ…？」

アンスリア◥

21:26:54

「ふふ、誰にも描けないということで一つ」

ヨアヒム◥

21:26:56

＠中の人と違って下手になったな……

ネームレス◥

21:27:01

さあ入ろう。

グレース◥

21:27:04

「そうですね……」

アンスリア◥

21:27:05

入ろう

月GM◥

21:27:09

地図はかけるのにな

ヨアヒム◥

21:27:23

＠うむ

21:27:17

いきましょ

月GM◥

21:27:32

皆がその重たそうなドアを押し開けると、ギギギギ、という音とともにゆっくりと開いていく

グレース◥

21:28:36

「………」　剣を左右抜きやすい位置に調節して、と

ヨアヒム◥

21:28:43

「ふん───！」開けた

月GM◥

21:28:44

扉の先には、２０ｍほどのまっすぐな石畳。その左右には、意外なことにかれた噴水や、庭だったであろう場所が見て取れた

アンスリア◥

21:28:55

「～♪」　愉しそうだ

21:29:11

「うわあ」　よう開けるわ＞ヨアヒム

ネームレス◥

21:29:25

「割と綺麗」

グレース◥

21:29:22

「……案外、というと失礼かも知れませんけど、普通のお城、ですね。もっと要塞的なものかと思ってました」

ネームレス◥

21:29:41

聞き耳しても何もありません。

2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18

アンスリア◥

21:29:46

「ふふ、なんか普通に住めそうだよね」

月GM◥

21:29:56

荒廃した遺跡……とはいえ。昔の美しさを思い出せるような姿だった

グレース◥

21:29:48

聞き耳

2D6 → 2 + 2 + 【7】 = 11

21:29:58

えるふいやーが働かない

月GM◥

21:30:17

ネムの耳に入ってくるのは、せいぜい木枯らしぐらいだ。物音は聞こえない

ヨアヒム◥

21:30:18

「もし維持できるなら誰かが所持してもいいかもしれないな」

グレース◥

21:30:27

「手入れすればまだ使えそうですね。凄いお金が必要でしょうけど」

アンスリア◥

21:30:27

「ま、それをしない理由が何処かにあるんだろうけど……ね」

ネームレス◥

21:30:54

「さて……」　通路やら階段やら、他に続く道はあるかな。

アンスリア◥

21:30:55

とか言いつつ、進んでいこう

月GM◥

21:31:37

そうだね。まっすぐ進んだ先に、また扉。サイズはさっきよりちょっとだけ控えめで、城へと入れる正面入り口になる

21:31:43

裏手に関しては、探してみないと判らないな

ネームレス◥

21:32:14

では正面入口探索。

2D6 → 5 + 4 + 【7】 = 16

21:32:18

ぐう有能。

ヨアヒム◥

21:32:29

＠有能だな

アンスリア◥

21:32:28

「ふぅん……」　手際いいな、と思いながらネムを眺めている

月GM◥

21:32:40

OK。君が正面玄関を調べた結果だが、まず、罠はない。

グレース◥

21:32:38

「手伝う事があれば言って下さい。それまでは警戒していますので」

ネームレス◥

21:32:47

「把握」　超速理解

月GM◥

21:32:47

ただ、例によって鍵がかけられている。無論、これは内側からだ

21:33:11

難易度にして１３の扉だね。

ネームレス◥

21:33:07

（そういえば、アンロックキー忘れたな……）　金なかったし。

グレース◥

21:33:17

「もしアンロックキーが必要でしたら、2本程ありますから、遠慮なく」

ネームレス◥

21:33:15

「心を読まれた」

アンスリア◥

21:33:18

こいつ、直接脳内に

グレース◥

21:33:30

「え？」

ネームレス◥

21:33:29

「……ま、問題ないよ」　かちゃり。

2D6 → 3 + 1 + 【9】 = 13

21:33:42

な？

アンスリア◥

21:33:35

無駄が無い

グレース◥

21:33:46

無駄無し

月GM◥

21:33:42

危うかったけどな。ともあれ

21:34:08

ネームレスがスカウトツール片手にピッキングに従事してわずか１０秒。ガチン、と錠が外れた

21:34:21

あれ、１０秒だっけ？　まあいい（何

アンスリア◥

21:34:28

1分だったかもしれない

グレース◥

21:34:41

「手際いいですね」　1分だね

月GM◥

21:34:50

６倍かかったわ（震え声

ネームレス◥

21:35:18

「役に立たないと来た意味ないし」

21:35:27

「よ」　扉を開いた。

月GM◥

21:35:42

扉は先ほどと比べて軽く、あっさりと開く。

アンスリア◥

21:35:39

「ふふ……それでこそ、ってね」

月GM◥

21:35:44

中はほこりっぽく、人の立ち入った形跡が無い。

アンスリア◥

21:36:17

「……」　扉が開いた瞬間から目を細め、光源が照らす範囲で様子を眺める

月GM◥

21:36:20

正面に上がる階段があり、２回は吹き抜けになっていて――まあ、所謂それっぽいお城の構造をしていた。

グレース◥

21:36:30

「……音が違いますね。固定化でもかかってるのでしょうか」

アンスリア◥

21:36:23

「グレースは何か見える？」

ネームレス◥

21:36:33

「……」　掃除サボってるな。

ヨアヒム◥

21:36:30

「ま、人の気配は無いか」

グレース◥

21:36:43

聞き耳

2D6 → 6 + 6 + 【7】 = 19

アンスリア◥

21:36:39

ぱねえ

グレース◥

21:36:48

おう…

21:36:53

ぴこぴこ動いた

ヨアヒム◥

21:36:47

＠エルフイヤーは地獄耳

月GM◥

21:36:59

おう……今のところ、物音は君たちが立てる音だけのようだ

グレース◥

21:37:11

「今の所、私達の他に音はしませんね」

ネームレス◥

21:37:31

「じゃ、一階から家捜し」

月GM◥

21:37:36

探索に手をつけるとすると、吹き抜けの１階に二部屋、ほかは崩れてつぶれている。

グレース◥

21:37:53

「そうしますか。マップは全部埋めるタイプですか？」

アンスリア◥

21:37:45

「秘密の地下室、とかあったらいいね」　愉しそうである

ネームレス◥

21:37:46

良かろう。

月GM◥

21:38:01

その上の２回一部屋。ほかはつぶれている。

ネームレス◥

21:38:05

「時と場合による」

月GM◥

21:38:08

また、２階には奥へ続く階段。

アンスリア◥

21:38:05

「そーだね。お金払ってるんだし、出来るだけ調べちゃおうか」

月GM◥

21:38:06

ん？　階段じゃない、とびらだ

グレース◥

21:38:09

「そうですか」

21:38:24

あ、ここは暗いのかな

ネームレス◥

21:38:15

「今回は、埋める」

月GM◥

21:38:37

ああ、太陽は差し込まないから、結構薄暗い。完全に真っ暗、ではないけど、明かりがほしいかな、とも思う

グレース◥

21:38:38

「崩れちゃってる所が多いですし、全部周るのもそう手間ではないですね」

ネームレス◥

21:38:50

松明を持っている。

アンスリア◥

21:38:54

まあ灯りは十分だ。あとは暗視でグレースが先も見通せる

ネームレス◥

21:38:55

いつでもこの城を燃やせるぜ。

グレース◥

21:38:57

把握。その事念頭に入れて暗がりは私が良く見ておこう

21:39:07

派手にやるじゃねぇか。手を貸すぜ

月GM◥

21:39:17

この城は石造りだぞ（震え

ネームレス◥

21:39:18

じゃあ、部屋１からいこう。

アンスリア◥

21:39:13

貸すなよ！

ネームレス◥

21:39:32

部屋１を探索。そこまでの探索が必要だというのならこれをそれにしてくれ。

2D6 → 5 + 4 + 【7】 = 16

21:39:38

ぐう有能。

月GM◥

21:39:43

了解。部屋１は木製の扉だ。やや奥へ開きかかっている。

アンスリア◥

21:39:35

すげー

21:39:55

まだ扉のところからだった模様

月GM◥

21:40:08

押し開けると頭上に石畳の１パーツが落下してくる子供みたいな仕掛けを看破

アンスリア◥

21:40:14

仕掛けなのかボロくなっただけなのか

ネームレス◥

21:40:17

黒板消しを代わりに設置しよう。

21:40:48

「あれは割と痛いな……」　当たったら。

グレース◥

21:40:49

「罠だとすると……あまり平和的な主ではなかったという事になりますね……」　一般人それで死ぬで

月GM◥

21:40:51

その探索値ならわかっていいな。その仕掛け、自然的に発生したんじゃなく、何者かが作為的に用意したようだな

アンスリア◥

21:41:01

「ん、何何？」

月GM◥

21:41:31

ただ、手際自体は手馴れているわけじゃない。どこか子供染みている。ま、殺傷力は言うまでもなく強烈そうだが

ネームレス◥

21:41:37

「誰かが作った罠」

グレース◥

21:41:31

「プレストラップですね」＞あんす　「扉を開けると上からぐしゃっと」

アンスリア◥

21:41:46

「へえ？あれってやっぱボロくなって偶然ああなったとかじゃないんだ」

ヨアヒム◥

21:41:57

「ふむ……」

月GM◥

21:42:03

ま、扉の奥は問題なく見れる。

ネームレス◥

21:42:12

ちらっちらっ。

ノエル◥

21:42:22

くてきた

アンスリア◥

21:42:25

おか

ヨアヒム◥

21:42:20

＠おかえりなし

ネームレス◥

21:42:21

おか。

ノエル◥

21:42:31

ちょっとログよんできますね

グレース◥

21:42:31

「でも、専門家が作った感じじゃないですし……何となく後付っぽい……？」

月GM◥

21:42:33

そこは応接の間のようだ。古ぼけて今にも砕けそうな木製の机と、クッション性ゼロのソファ

アンスリア◥

21:42:46

「ふぅん……妙な話だね」

月GM◥

21:42:50

それから、戸棚がいくつかあって、ぼろぼろの本が納められている。

ネームレス◥

21:42:52

「子供の遊びレベル」

21:43:02

トラップを回避しつつ、扉を開けようか。

グレース◥

21:43:20

「確信は無いですけどね。まあ、こんな調子なら、他にも色々あるでしょうね」

月GM◥

21:43:21

また、部屋の装飾も多く、絵や、槍を持った甲冑など色々だな

グレース◥

21:43:37

「……甲冑……槍」　じー

アンスリア◥

21:43:46

「ほうほう……」　甲冑に近付いて槍を眺める

月GM◥

21:43:57

中を調べるならやはり探索を

グレース◥

21:43:53

「いきなり動くかも知れませんよ？」　ははは

ネームレス◥

21:44:14

「勝手に入らないで」　危ない。

21:44:17

じゃあ

21:44:21

部屋探索。

2D6 → 1 + 4 + 【7】 = 12

アンスリア◥

21:44:24

まだ入ってなかった

ネームレス◥

21:44:27

ぐう無能。

月GM◥

21:44:29

おや。

グレース◥

21:44:37

ダメなら変わるよ

アンスリア◥

21:44:43

「ふふ、まさかね」　＜いきなり動く

21:44:40

グレースさんおねしゃす

月GM◥

21:44:53

いや。失敗した時点でうっかりさん。さて、危険感知をしてみようか　＞ネム

グレース◥

21:44:59

「──実際それで死んだ人がいるんですけどね」

ネームレス◥

21:45:00

フ。

21:45:14

その危険感知を待っていたのさ”

ノエル◥

21:45:19

えーと、城の建築様式とか見るのは見識でいいかな。＞GM

ネームレス◥

21:45:22

ぐう有能危険感知！

2D6 → 4 + 1 + 【7】 = 12

21:45:26

ぐう無能。

グレース◥

21:45:31

ねむうう

月GM◥

21:45:34

あ、うん。あとでね　＞ノエル

ノエル◥

21:45:26

ねむううう

アンスリア◥

21:45:32

「そんな物騒な」　と言いつつネムの様子を見る

グレース◥

21:45:32

わ、私は危険感知できないのかな！

ノエル◥

21:45:33

はい。＞あとでね

グレース◥

21:45:41

危ない！！みたいな。うん

ネームレス◥

21:45:42

のえる「建築様式はなんであろう」　GM「あとでね」　のえる「うむ」

月GM◥

21:45:51

さて。一つの罠を看破して中を探索しはじめたネムだが

21:46:15

露骨に怪しい鎧を調べようと近寄ったとき、ぐ、と床に張られたワイヤーに気づかず、ひっかけてしまった

ネームレス◥

21:46:23

「あ」　察し。

グレース◥

21:46:58

「……ん？…！」　この音は、やっちまった音だ！

ノエル◥

21:46:58

「あ？」

アンスリア◥

21:46:59

「あれ」　もしかして迂闊に動いたのマズかったかな

グレース◥

21:47:14

「ネムさん！」　危ない！

月GM◥

21:47:09

なにやら重い手ごたえとともに――戸棚の上に置かれていた金だらいがひっくり返りながらネームレスへ

ヨアヒム◥

21:47:15

「っと」

21:47:22

＠金盥か……

グレース◥

21:47:37

まさかの金盥トラップｗｗｗｗ

アンスリア◥

21:47:41

＼ﾊﾞｺﾝ／

ネームレス◥

21:47:44

「っと……」　避けられそうにないし、頭だけは守ろう。

ノエル◥

21:47:45

か、金だらい……

月GM◥

21:47:46

ッガン、という定番の音とともに、ネームレスへ以下物理ダメージ

1D6 → 2 = 2

21:47:53

あ、補正抜けた。６点

ノエル◥

21:47:58

回避力判定はなかった。

アンスリア◥

21:48:00

地味遺体

グレース◥

21:48:16

防護で3点か

ネームレス◥

21:48:28

「殺意は薄くて助かった」 (HP:36/39 MP:19/19 防:3 )

アンスリア◥

21:48:24

「……タライ？」

グレース◥

21:48:40

「金ダライ……の中に重り入ってますね。あの音は」

月GM◥

21:48:46

他にトラップはなさそうだ。

ノエル◥

21:48:46

「割りと普通に痛そうな音が」

アンスリア◥

21:48:46

「あ、ごめんね。ちょっと興味が走っちゃって勝手に動いちゃったよ」　＞ネム

月GM◥

21:48:50

明らかに怪しい絵や鎧は、何の変哲もない飾りのようだ

ネームレス◥

21:48:59

「気をつけてね。入り口のトラップだったら死んでた」

月GM◥

21:49:03

で、様式美とか？だっけ。　見識でどうぞ　＞ノエル

グレース◥

21:49:14

槍は武器として使えそう？

アンスリア◥

21:49:10

「ごめんごめん」　反省してます

ヨアヒム◥

21:49:38

＠そういや構造様式は見てなかったな

ノエル◥

21:49:33

建築様式ね！　魔法文明っぽいって話だったけどまあ、一応時代とかどのへんかなって。　見識

2D6 → 6 + 2 + 【11】 = 19

月GM◥

21:49:34

いや、刃こぼれをおこしたりしていて、とても使えたものじゃないな。素手のほうが強いだろう。亡者兵士御用達

グレース◥

21:49:37

「まあ、うん。あの程度で良かったです」

ネームレス◥

21:49:49

「さてと……」　金盥を頭に装備しつつ、改めて何かないか見てみよう。

グレース◥

21:49:41

はあく

ヨアヒム◥

21:49:55

＠亡者兵士ｗｗｗ

アンスリア◥

21:49:50

装備してる可愛い

ネームレス◥

21:50:08

何か落ちてきたら危ないだろ。

グレース◥

21:50:08

「……兜代わり」

アンスリア◥

21:50:19

「ふふ、なんか可愛いねアレ」

月GM◥

21:50:23

魔法文明時代の、中ごろから終盤にかけて、かな。とはいえ、明確にいつ、とも決めがたい曖昧なつくりではある。　＞ノエル

ネームレス◥

21:50:28

「片手が埋まるのが難点だな……」　これは長くは使えない。

グレース◥

21:50:36

「ネムさん割とお茶目ですよね」

ノエル◥

21:50:45

「微笑ましさを感じるわー……」

21:51:06

ふむ。

21:51:15

まあ、魔法文明のものには違いない、と。

グレース◥

21:51:14

「しかし何というか」

ノエル◥

21:51:25

「なんというかねー」

ネームレス◥

21:51:36

「割と真面目だった」　金盥ガード。

グレース◥

21:51:33

「魔法文明当時に仕掛けられた罠ではないですよね…」

ヨアヒム◥

21:51:38

「……」

ネームレス◥

21:51:51

「そだね。子供騙し」

アンスリア◥

21:52:09

「んー、それは確かに」　さっきのもそうだけど

グレース◥

21:52:10

「あ、金ダライの中、見せて貰えます？埃の積もり具合とか見たいです」

ノエル◥

21:52:36

「この建物自体はデュランディルのものっぽいんだけど……」

21:52:52

「そうね。どれくらい前に設置されたものか気になるとこ」

ネームレス◥

21:52:50

「ん」　ﾆｱ　はずす　ﾆｱ金盥

21:52:56

ﾆｱ　わたす　ﾆｱ　グレース

アンスリア◥

21:53:10

「とは言え、それらしい気配もなし。なんだか面白いことになってきたね」

月GM◥

21:53:07

がこんと落ちた後だし、きっちり見識しないとわからないことにしよう。１２でどうぞ

グレース◥

21:53:17

ﾆｱ　しらべる

2D6 → 5 + 6 + 【7】 = 18

ヨアヒム◥

21:53:18

見識ー

2D6 → 4 + 1 + 【6】 = 11

21:53:31

足りない

グレース◥

21:53:39

あ、見識か。スカウト的判定はダメか

ノエル◥

21:53:41

見識見識。

2D6 → 6 + 6 + 【11】 = 23

月GM◥

21:53:45

よゆうっす

グレース◥

21:53:46

ぱねぇの

ノエル◥

21:53:48

無駄出目ェ！

ネームレス◥

21:53:40

お前ら

21:53:46

金盥に本気出しすぎ。

アンスリア◥

21:53:56

お前ら

21:54:01

言われた。

月GM◥

21:54:03

モノ自体は古いけど、なんだかつい最近置いたような感じだね

ネームレス◥

21:54:00

おまえはおれだ。

グレース◥

21:54:11

王道だからな。黄銅だけに

21:54:14

＼どっ／

アンスリア◥

21:54:29

ﾊﾊｯ

ネームレス◥

21:54:20

どっ。

ノエル◥

21:54:32

「やっぱりこれ、置いたのはつい最近ね」

ヨアヒム◥

21:54:42

「ほう？」

ノエル◥

21:54:33

どっ

ネームレス◥

21:54:50

「やっぱりか」　ﾆｱ　うけとる　ﾆｱ　ノエル　ﾆｱ　金盥

ヨアヒム◥

21:54:45

どっ（棒

ノエル◥

21:54:53

「はいどうぞ」　たらい返却。

月GM◥

21:55:04

さて、聞き耳ができる諸君は目標１４をやってみようか

ネームレス◥

21:55:17

「城主……にしては、子供っぽいな」

アンスリア◥

21:55:08

「へえ、誰かが住んでる可能性があるってところかな」

グレース◥

21:55:17

「でも鍵はかかってた、ということは、居住者がいると見た方がいいですよね」

ネームレス◥

21:55:32

盥を装備すれば聞き耳出目は下がる。聞き耳。

2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13

アンスリア◥

21:55:38

下がってるワロ他

ネームレス◥

21:55:38

金盥のせいで１足りない。

グレース◥

21:55:41

聞き耳ぃ

2D6 → 3 + 4 + 【7】 = 14

ノエル◥

21:55:42

「うーん、野盗の類が根城にしてるにしては、罠の質がどうにも子供っぽいよねえ」

グレース◥

21:55:44

ふう

月GM◥

21:55:51

おっと。グレースは音を拾ったな。

アンスリア◥

21:55:55

平目で１４など余裕

2D6 → 1 + 3 = 4

21:55:58

はい。

ヨアヒム◥

21:55:50

気耳してみようか基準値だけど！　ゾロる気がする！

2D6 → 5 + 6 = 11

21:55:53

惜しい

グレース◥

21:55:55

「……？」　ぴこん

ネームレス◥

21:55:56

おしかったな。

アンスリア◥

21:56:17

「ん、どったの」　＞グレース

ノエル◥

21:56:15

この辺って、近くに人里ある……？　＞GM

グレース◥

21:56:15

耳がぴくぴくすうのは君達も気付いていい

月GM◥

21:56:29

この隣の、１階でいける残りの部屋のほうから物音がする。ついでに「よいしょ」とか聞こえたのは空耳だろうか

グレース◥

21:56:31

「静かに」

ネームレス◥

21:56:55

「誰かいた？」

アンスリア◥

21:57:06

「……？」　耳を澄ましてみるが、何も聴こえない

ノエル◥

21:57:08

「ん」　グレースが何か聞きつけたか。

グレース◥

21:57:18

「……1階の、もう1つの部屋ですね。物音が。よいしょ、って声も聞こえました。此方に気付いていてもおかしくないです」

ヨアヒム◥

21:57:20

「ほう」

21:57:35

「人、か……？」

ネームレス◥

21:57:57

「行ってみよっか」

グレース◥

21:58:04

共通語だよね？＞よいしょ

アンスリア◥

21:58:06

「ま、行くしかないんじゃないかな」

グレース◥

21:58:14

まさかのエルフ語

月GM◥

21:58:16

……おお。魔法文明語だ。グレースわかんかい。なんかほにゃほにゃって聞こえた

ネームレス◥

21:58:21

OOｆ！　だったかもしれない。

アンスリア◥

21:58:35

ほにゃほにゃｗｗｗｗ

ネームレス◥

21:58:28

まじOof!だった。

ノエル◥

21:58:28

魔法文明語だった……

21:58:31

ほにゃほにゃ

グレース◥

21:58:38

っしょ　ってのは何語も共通かも知れません

月GM◥

21:59:02

なんかそういう雰囲気の言葉がきこえたんだよきっと

グレース◥

21:58:53

「あ、ええと……よいしょっていうのは、ニュアンスで。共通語ではなかったです」

アンスリア◥

21:59:18

「なんか持ち上げるときの掛け声みたいな感じかな」

ネームレス◥

21:59:20

痛いとアウチみたいなもんや。

ノエル◥

21:59:19

「ふーん……？」

ネームレス◥

21:59:31

「伝わってる」　問題ない。

グレース◥

21:59:26

「そんな感じに思えました」

ネームレス◥

21:59:37

「行くよ」

21:59:42

もうひとつの部屋の方にいきましょうか。

月GM◥

21:59:46

はーい。

ノエル◥

21:59:39

「ま、兎に角そっち行ってみましょっか」

グレース◥

21:59:48

「ええ」

アンスリア◥

21:59:49

「ま、とりあえず」　言い出す前にネムが行っていた

ネームレス◥

21:59:41

部屋までに探索とか必要ですかね。

月GM◥

22:00:09

扉までは不要。扉は、やはり木製扉で、こっちはきっちり閉まってるね

ネームレス◥

22:00:26

よーし。

グレース◥

22:00:31

「お気をつけて」

ヨアヒム◥

22:00:25

「しかし、どんどんこう、未知の遺跡の雰囲気からは離れていくな」

グレース◥

22:00:35

ぼそぼそ

ネームレス◥

22:00:41

金盥に別れを告げた私は元に戻る。扉探索。

2D6 → 5 + 5 + 【7】 = 17

月GM◥

22:00:44

あ、ちなみに、グレースが聞こえていた物音は皆が近寄ってきたあたりで消えちゃった

ネームレス◥

22:00:46

うむ。

グレース◥

22:00:49

「そう、ですね…」＞よあ

22:01:03

「あ、物音、消えました。気づかれたかも」

アンスリア◥

22:01:11

「ふふ、それはそれでいいんじゃない？」　＞ヨアヒム

ネームレス◥

22:01:18

「気付かれない方がおかしいよ」

アンスリア◥

22:01:42

「タライ落ちてきたしね」

月GM◥

22:01:43

罠、が。ある。

グレース◥

22:01:45

「………ええ、まあ」

月GM◥

22:01:48

罠？　がある（二度

ネームレス◥

22:01:55

「…………」　なんだろう、この罠と呼ぶにはおこがましいものは。

ノエル◥

22:02:02

「……どったの、ネムちゃん」

月GM◥

22:02:14

鍵はかかっておらず、ドアノブをひねると

22:02:16

こう、支えをなくして君たちのほうに倒れる

アンスリア◥

22:02:18

「んー？」　何だ何だ

ネームレス◥

22:02:36

「ちゃちな罠」

グレース◥

22:02:48

なんという子供だまし

ネームレス◥

22:02:41

「罠……？　仕掛け……？」

グレース◥

22:02:58

だが実はこのドア2トン

アンスリア◥

22:03:09

「とりあえず、問題なく通れるならそれでいいんじゃないの」

ノエル◥

22:03:09

「どっちかっていうとイタズラっぽい感じ？」

月GM◥

22:03:13

倒れこまないようにしてあければ問題ない。

ネームレス◥

22:03:33

「それだ」　名無しの表現力と語彙力の乏しさ。

グレース◥

22:03:35

「仕掛けた人に会ってみたいですね……すぐ会えそうですけど」

ネームレス◥

22:03:38

＞ノエル

グレース◥

22:03:54

おてあらい

ネームレス◥

22:03:55

「とりあえず」　ばばーん。開けた。

22:03:58

いてあらい。

アンスリア◥

22:04:05

ばばーん

ヨアヒム◥

22:04:06

＠いてらし

ネームレス◥

22:04:19

おうんこ重くないなら普通に開けられる。

月GM◥

22:04:33

ばばーん、と開いた先はちょっとした食堂。

アンスリア◥

22:04:26

「イタズラ、ね……子供が一人で住む場所じゃないと思うけど」

ネームレス◥

22:04:29

おうんこ重いならそもそもドアノブ回して開こうとできねえ。

ノエル◥

22:04:54

「それは同感だけど……ま、世の中そういうこともあるかもしれないからねえ」

月GM◥

22:05:08

だいたい１０人が座れるぐらいのテーブルがあって、椅子がない。

22:05:16

あるのは、おくのほうに二つだけだ。

22:05:32

なんだろう、すごいリッチな貴族が食事するテーブルを想像してくれると助かる

アンスリア◥

22:05:32

「世の中分からないことだらけだね。なんか椅子ないし」

ネームレス◥

22:05:33

「……」　お昼はさっき食べたばっかりなんだよな。食堂を見てそんなことを思った。

22:05:42

リッチ（死神）

22:05:42

「２人しかいないんじゃない」

ヨアヒム◥

22:06:03

「二人、ねえ」

ノエル◥

22:05:56

椅子だけ新しかったり？＞GM

グレース◥

22:05:57

ただいま

ノエル◥

22:06:01

おかえり

ヨアヒム◥

22:06:11

＠おかえりなし

ネームレス◥

22:06:17

おかえり。

グレース◥

22:06:17

埃の積もり具合を見てみたいな

月GM◥

22:06:18

『いけないいけない』　君たちがやってくるのと同時、壁にするりとめり込むように消える……なんだろう。ドレスの女のような影を見た

アンスリア◥

22:06:31

椅子はまだ温かいですか（変態的視点

グレース◥

22:06:38

「………な」

ノエル◥

22:06:30

「ふぁっ」

ヨアヒム◥

22:06:40

「……」見えた？

ネームレス◥

22:06:41

「…………」　ﾌｧｯ。

ヨアヒム◥

22:06:46

まもちき？

アンスリア◥

22:06:46

「――ん」

ネームレス◥

22:06:37

ノエルさんがいってくれた。

ノエル◥

22:06:45

はい。

グレース◥

22:07:01

「──亡、霊？」

ヨアヒム◥

22:06:54

＞ＧＭ

アンスリア◥

22:07:08

「どうも見間違いじゃないみたいだね」

月GM◥

22:07:11

椅子自体は古そうだな

ネームレス◥

22:07:03

「ま、こんな場所だし」

ノエル◥

22:07:16

「……いやあ、幽霊さんですね」

月GM◥

22:07:12

や、今はまだ　＞ヨアヒム

ヨアヒム◥

22:07:33

どういう存在なのかも分からない？

月GM◥

22:07:33

一瞬かすめただけではね

アンスリア◥

22:07:33

そりゃもう消えてますし。

グレース◥

22:07:35

「……でも、幽霊がこんな物理トラップ（弱）を…？」

月GM◥

22:08:09

さて、部屋に何もせずに立ち入るなら私は遠慮なく罠を発動させちゃうぞ（ハッスル

ネームレス◥

22:08:05

「やっぱり、イタズラだな……」

ヨアヒム◥

22:08:10

入ってないよー

ネームレス◥

22:08:20

探索するよー。

月GM◥

22:08:25

おねがいしまーす

ノエル◥

22:08:21

「んー。どうだろ。別の人物が、って可能性もあるけど」

ネームレス◥

22:08:21

てい。

2D6 → 4 + 3 + 【7】 = 14

22:08:24

ふつう。

月GM◥

22:08:26

ッチ

アンスリア◥

22:08:41

「にしても、それをする理由もよく分からないね」

月GM◥

22:09:02

椅子の足とそばの棚の間に、また紐が。

グレース◥

22:09:04

「侵入者避け……でしょうけど。追い返したいのかどうなのかはともかく」

月GM◥

22:09:17

上を見上げると今度はバケツ。

ネームレス◥

22:09:33

「……」　またこれか。流石に二度はかかるまい。

月GM◥

22:09:41

中には並々と、古い油が

ヨアヒム◥

22:09:42

＠割と凶悪だった

アンスリア◥

22:09:54

「追い返したいようには見えないよね」　ネムが見上げたのを見て、上を見る

ノエル◥

22:10:02

「少なくとも、侵入者は問答無用で殺す！　って感じじゃないわね全然」

ヨアヒム◥

22:10:03

＠松明持ってたら燃えるな

ネームレス◥

22:10:09

「……これはえげつないけど」　バケツを取って中身を見た。

月GM◥

22:10:11

あ、そうですね。凄い勢いで

グレース◥

22:10:16

「いやでもあれは」　ネムの視線追った　「焼死しかねませんよ」

ヨアヒム◥

22:10:44

＠今ガンタンだから微妙だけど

ノエル◥

22:10:35

「油……あれはまあ、確かに」

アンスリア◥

22:10:48

「へえ、油……？」　覗き込んで

月GM◥

22:10:44

まあ古いので、燃えてもすぐに収まりそうではありました。

22:11:18

特に、他にめぼしいものはなさそうだ

アンスリア◥

22:11:28

「……」　すんすん　「なんか酸っぱい匂いだね。えらく酸化した油っぽいし、かなり古いんじゃないかな」

ネームレス◥

22:11:31

トランス脂肪酸。

22:11:33

「被らなくて良かった……」

グレース◥

22:11:46

「昔ああいう罠にかかったことがありましたね……その時はドワーフさんだったので被害ありませんでしたけど」

ネームレス◥

22:11:40

「にしても……何もないな……」

ヨアヒム◥

22:11:58

「まあ、そうでなくても浴びたくはあるまい」

グレース◥

22:12:04

「ですね……んー」

ネームレス◥

22:11:58

「ふぁぁ……２階行こ」

ノエル◥

22:12:10

「まあ、油まみれはね」

月GM◥

22:12:14

もちろん、古い食器なんかはある。ただ、フルすぎて使う気にもなれないな

ヨアヒム◥

22:12:08

「何も無い訳じゃあるまい」

グレース◥

22:12:14

「あの影が消えた壁。実は幻影、なんてことは？」

ヨアヒム◥

22:12:31

「少なくとも透ける存在があるわけだ」

アンスリア◥

22:12:38

「やってみようか」

ネームレス◥

22:12:43

「お化けはガメルにならない」

アンスリア◥

22:12:44

ふらー、っと

ヨアヒム◥

22:12:36

＠探索で分かるんじゃない？（透ける壁

アンスリア◥

22:12:52

壁に向かってぶつかってみる

月GM◥

22:12:44

ああ。

ネームレス◥

22:12:57

探索でわからなかったから無いかなと

22:12:58

思っていた。

月GM◥

22:12:49

ゴチン　＞アンス

アンスリア◥

22:13:04

「痛い」

グレース◥

22:13:06

「お金にならないですよね」＞おばけ

ノエル◥

22:13:11

「そりゃー、ねえ」　＜いたい

ネームレス◥

22:13:13

「だろうね」　＞痛い

グレース◥

22:13:09

「ごめんなさい……」　分かってた＞痛い

ヨアヒム◥

22:13:13

「……流石に彼女が分かるだろう」＞アンスリア

アンスリア◥

22:13:29

「ふふ、まあ奇跡をちょっと信じてみたかっただけだよ」

ヨアヒム◥

22:13:50

「まあ、金になるかどうかは、最後まで調べてからにしよう」

月GM◥

22:13:52

さて、後は２回か。此方は、２階の部屋でも少し奥まった場所にある

アンスリア◥

22:13:42

「ま、何も無いみたいだね」　頭抑えつつ

ネームレス◥

22:14:02

２階だ。

ノエル◥

22:14:05

「君も案外お茶目さんね」

月GM◥

22:14:05

扉の前までは難なくいける。問題は扉からだ。

ノエル◥

22:14:20

「それにしても、んー」

アンスリア◥

22:14:15

「いや、なんかやってみたくなるじゃない」　＞ノエル

ネームレス◥

22:14:25

一度エントランスに戻って階段をあがろう。

22:14:24

「どしたの」　＞ブッシュ・ド・ノエル食べたいさん

ノエル◥

22:14:38

いけないいけない。って、どういう調子で言ってたんでしょうね。あ、魔法文明語だったよね

月GM◥

22:14:29

そうそれだ。言葉が出なかった　＞エントランス

22:14:47

なんだか、朗らかな感じで、のんびりした雰囲気だったよ

ネームレス◥

22:14:48

エントランスホールっていっとくと

22:14:50

それっぽい。

22:15:00

それが俺がGMをして学んだことだ。

月GM◥

22:15:31

です　＞魔法文明語

アンスリア◥

22:15:28

二窓ＧＭをこなす奴の言葉は重みが違う

月GM◥

22:15:46

さて、扉の探索でいいかな？

ノエル◥

22:15:51

「幽霊さん自体は、当時の人かな。魔法文明(デュランディル)語だったし」

ネームレス◥

22:16:16

じゃあ

22:16:11

扉探索です。

2D6 → 6 + 4 + 【7】 = 17

アンスリア◥

22:16:12

探索や

22:16:13

すげー

ネームレス◥

22:16:14

ぐうｒｙ

グレース◥

22:16:21

「ん……やっぱり魔法文明語だったんですか。随分のんびりした口調でしたけど」

月GM◥

22:16:36

罠、鍵共になし。

22:16:48

心の中でサムズアップ！　ぜんぜん問題なさそうだね

アンスリア◥

22:16:52

「ふぅん……魔法文明語ね」　ネムを見守りつつ

ノエル◥

22:16:54

「こっちに害意のある感じじゃなかったけど……んー。でも幽霊として存在するってことは何かあるってことよね」　心残りなりなんなり。

ネームレス◥

22:17:25

無言で扉を開いた。

22:17:33

「遊びたいんじゃない」

アンスリア◥

22:17:49

「ふふ、それだと可愛らしくていいんだけどね」

グレース◥

22:17:59

「ちょっと物騒な遊びですね」

月GM◥

22:18:05

『ようこそー』　扉を開いた先は寝室。そして、ベッドに腰掛けながら笑っている女性が、君たちを出迎えた

ネームレス◥

22:18:05

「普通に居た」

アンスリア◥

22:18:11

「居たね」

グレース◥

22:18:21

「………えー……」

ノエル◥

22:18:26

「おおう」

ヨアヒム◥

22:18:25

まもちきです？

月GM◥

22:18:55

『あなたたち、早すぎるわ。もうちょっとゆっくりしてくれないと、仕掛けも出来ないじゃない』　なんだかのんびりした様子の彼女は、グレースと同様、耳が長いように見える。

22:19:06

ただし、半透明で存在は不確かだ。

ヨアヒム◥

22:19:00

「ふむ」

ネームレス◥

22:19:14

「予め仕掛けておくべき」

月GM◥

22:19:05

魔物の判定をする必要はないかなぁ

ヨアヒム◥

22:19:09

見識か真偽判定かな？

アンスリア◥

22:19:31

「何て言ってるのかな」

ノエル◥

22:19:43

「えーと」　かくかくしかじか。翻訳は任せろ。

月GM◥

22:19:55

『そういうのって、来るかわからないのだから、来てからでいいとおもうのよ』　笑顔で　＞ネム

ノエル◥

22:19:56

「だってさ」

ヨアヒム◥

22:20:08

＠どういう理由で必要ないのかな？

月GM◥

22:20:12

見識なら、彼女がどんな存在かわかるかな

ネームレス◥

22:20:20

「甘いね」　それじゃ遅すぎるんだ。

22:20:15

ノエルちゃん翻訳機便利だわー。

アンスリア◥

22:20:25

「ふふ、随分と余裕を持ってるね」

グレース◥

22:20:19

「えーと、同族の幽霊さん……？」

ヨアヒム◥

22:20:22

見識か、なら見識で。

2D6 → 5 + 3 + 【6】 = 14

22:20:37

＠固定値が少し心元ないけどどうかな？

月GM◥

22:21:05

１４なら問題ない。彼女は、この遺跡――ひいては、魔剣にかかわりのある、道案内役のような存在のようだ。

22:21:23

剣の迷宮にはそういう手合いもいると、過去の知識から推測できる

ノエル◥

22:21:30

見識見識。

2D6 → 5 + 4 + 【11】 = 20

ヨアヒム◥

22:21:55

「……そうか、魔剣の迷宮の番人か」

ネームレス◥

22:22:31

「番人ってより、導き手？」

グレース◥

22:22:39

「魔剣の迷宮？」　どこが？

ノエル◥

22:22:32

「そうね。どっちかっていうと案内人？」

アンスリア◥

22:22:59

ごめんちょっと指の１ｍｍにも満たないプツっとしたやつ障ったら血が噴出してタイピングできない

月GM◥

22:23:06

『夫にね、お客様がきたら歓迎しなさいって。あなたたちみたいな人の歓迎って、ああいうのでいいのよね？』　コロコロと笑う

ネームレス◥

22:23:09

ワロタ。

グレース◥

22:23:10

わろ

ヨアヒム◥

22:23:25

＠お大事に……＞アンスリア

グレース◥

22:23:16

「違います！違います！」

月GM◥

22:23:29

だ、だいじょうぶ…？

ヨアヒム◥

22:23:26

「夫、か」

ノエル◥

22:23:36

存在としてはゴーストの類なのかしら。それとも全く違うもの？

ネームレス◥

22:23:43

「饗応、って言葉を調べるといい」

22:23:47

わたしはしってる（どや

アンスリア◥

22:23:52

ティッシュ一枚が真っ赤になったぐらいです

月GM◥

22:23:47

魔物のカテゴリ分けしたらアンデッドかな

ノエル◥

22:23:47

お、おう

グレース◥

22:23:56

「確かに　『歓迎しよう、盛大にな！』とか銃撃ちまくってくる人とかもいるけど違います！」

ヨアヒム◥

22:24:15

＠お大事に……

月GM◥

22:24:10

『あら、違うの……難しいのね』

ノエル◥

22:24:30

亡霊がそのまま魔剣に案内役として採用されてる感じか。

アンスリア◥

22:24:36

「にしても、歓迎、ね」

月GM◥

22:24:39

そうだね。

ヨアヒム◥

22:24:36

「ひとまず何かはあるようだな……」あまりよろしくなさそうだけど。

グレース◥

22:24:57

「……ところで、ええと、夫というのはどなたで…？」

月GM◥

22:25:04

『あなたたちは、何を求めてここへ？』　柔らかな微笑みは崩さないまま、居住まいを正して問いかける

ネームレス◥

22:25:17

「……」　そう聞かれると難しいな……。

ノエル◥

22:25:15

「んー。何って言われるとこう」　アンスリアに視線向けつつ。

ネームレス◥

22:25:20

「付き添いだし……」

グレース◥

22:25:34

「まあ、財宝というか、宝物的なものがあればいいなという感じではありますけど……ですよね？」

月GM◥

22:26:19

しまった、主役がしゃべれん

ヨアヒム◥

22:26:33

＠本当だ！

アンスリア◥

22:26:34

「なんだろうね、何かお宝とか面白い発見がないかな、と」

ノエル◥

22:26:42

絆創膏をはるんだ

アンスリア◥

22:26:55

「ちょっとした興味本位と言えば手っ取り早いかな」

ネームレス◥

22:27:01

ちょっとのみもの。

アンスリア◥

22:27:12

なおティッシュを指の関節で挟んで打ち込んでる模様

ノエル◥

22:27:04

「……ということで」　＞ゆーれいちゃん

月GM◥

22:27:34

『フフ……勇ましいのね。若いのかしら？　ここは、吸血鬼、とか、ノスフェラトゥとか、そういうふうに呼ばれていた夫のお城よ？』

ヨアヒム◥

22:27:37

＠おおう

22:27:52

「む……」

22:28:14

＠剣に捕らわれてるのだろうか

アンスリア◥

22:28:16

「ふふ、噂の真偽を確かめるのもまた一つの面白みじゃない」　あ、とまった。心配かけたな。

ノエル◥

22:28:18

「呼ばれていただけで、本当にそうかは解らないわよねー」

月GM◥

22:28:22

『今は誰もいなくなってしまったけれど、昔はいっぱい人が来て、それなりに賑やかだったのよ』

22:29:10

『みんな、戦う人で、みんな貴方たちに負けないぐらい強い戦士だったわ』

ネームレス◥

22:29:20

「ふーん」

月GM◥

22:29:30

『あら、わたしの夫はつよ』

22:29:35

『つよ……いわよ？』

グレース◥

22:29:45

「………」なんで疑問形

ノエル◥

22:29:39

（何かすごい疑問形になった）

アンスリア◥

22:29:54

「へえ……？」　なんで詰まったんだ

ネームレス◥

22:29:44

「何で自信なさげなの」

月GM◥

22:30:20

『その、本人より回りが強かっただけよ。そう、旗を振って、皆の支えになる人だったから』

ヨアヒム◥

22:30:25

「ウォーリーダーか」

アンスリア◥

22:30:35

「ふぅん、此処は結構居心地良さそうな場所だったんだね」

ノエル◥

22:31:00

「軍師ってやつねー」　ちらっとアンスリアの戦旗槍に視線が向きつつ。

ネームレス◥

22:31:07

「で」

グレース◥

22:31:11

「指揮官タイプの強さですか」　なるほど

ネームレス◥

22:31:16

「ぶっちゃけ宝物あるの？　此処」

アンスリア◥

22:31:28

「ちなみに、吸血鬼っていうのは嘘だったのかな」　軍師だの、というのはおいておき

月GM◥

22:31:19

『それで、ええと……たからもの？』

22:31:54

『この奥、２階にまだ扉があったでしょう？　あの奥で待ってるわ』　＞ねむ

22:32:23

『吸血鬼、というのは真実よ。この辺りは蛮族との戦いが激しくてね』

ネームレス◥

22:32:53

「そこに行けばあるんだね」

月GM◥

22:32:57

今は、もう昔の話だが、彼女の中では今のことなのだろう。

アンスリア◥

22:33:06

把握

ヨアヒム◥

22:33:22

「ノスフェラトゥではあるのか」

月GM◥

22:33:27

『ただ、たくさん、たくさん死にすぎてしまったの』

アンスリア◥

22:33:48

「ふぅん……それで」

月GM◥

22:34:08

『そうなったらどうなるか、皆さんはご存知でなくて？』

アンスリア◥

22:34:05

「その肉体故に、独りになった、と」

ネームレス◥

22:34:27

「普通なら、蘇生が出来なくなるか、レブる」

月GM◥

22:35:12

『蘇生できなくなる手前まで行っていてね。ちょっと、生きた血とか太陽がだめな人になってしまって』　馬鹿よねえ、と苦笑い

グレース◥

22:35:27

「……………」

月GM◥

22:35:32

生きた血が必要で、太陽が駄目だ。おいおい、生き血だめなのかよ

アンスリア◥

22:35:41

解釈はできたさ

ヨアヒム◥

22:35:43

「ふむ」穢れすぎたか。

アンスリア◥

22:35:53

よし、集中できる具合になったぞ

グレース◥

22:35:56

「なるほど……純粋な種族としての吸血鬼ではないのですね」

ヨアヒム◥

22:36:03

＠おめでとうございます

月GM◥

22:35:56

『それでも戦うものだから、いつしかそういうふうに呼ばれてしまったの』

ノエル◥

22:36:13

「なるほど、それで“吸血鬼”ね」　そこまで言ってると、確かに角も生えてそうだわ。

ネームレス◥

22:36:22

「でも」

アンスリア◥

22:36:32

「ま、そうなってでも護りたいものがあったんだよね」

ネームレス◥

22:36:34

「結局、みんな死んじゃったんだね」　その結果がこれなんだから。

月GM◥

22:37:05

『そう。でも、彼は護りきったといえるわ。だって、このお城はただ一度も踏み荒らされたりはしなかったのだから』

ネームレス◥

22:37:28

「ごめん」　家捜ししっちゃった。

22:37:32

しちゃった、。

アンスリア◥

22:37:34

「ふふ……いいじゃない、そういうの。中々素敵な話だと思うよ」

月GM◥

22:37:44

『いいのよ。だって、夫は楽しみにしてたのよ』

22:38:16

『誰か、俺の意思を引き継ぐ事ができるやつが来てくれるなら嬉しい限りだ、って』　歓迎してと言われたのも、その一環だ

ヨアヒム◥

22:38:44

「ふむ」アンスリアを見た。

月GM◥

22:38:49

『それに足りないと思われたら、けちょんけちょんにやられて追い返されちゃうから頑張ってね』

アンスリア◥

22:38:51

「……へえ」　頭を搔いて

ネームレス◥

22:39:09

「だってさ」

月GM◥

22:39:24

『そういうの、欲しくて来たのではなくて？』　コロコロと笑って、君たちを見る

アンスリア◥

22:39:27

「偶然にも偶然過ぎると思うんだけどね……ふふ」

グレース◥

22:39:33

「…………まあ、そうですね」

ネームレス◥

22:40:04

（ぶっちゃけわたしはどうでもいいんだけど）

月GM◥

22:40:11

『そうね。でも、魔剣は来るべきところに行き着くものだというでしょう？』

アンスリア◥

22:40:57

「ま、そう言われることもあるみたいだね」

22:41:31

「――とりあえず、その“引き継ぐ”モノが此の先にあって、それを欲しても構わないと」

22:41:39

「そういうことで、いいのかな？」

月GM◥

22:42:02

『で、行くの？』

ネームレス◥

22:42:21

「アンスリアが、行きたいって言うなら」

アンスリア◥

22:42:28

「あれ、行かないとでも思ったのかな」

ネームレス◥

22:42:21

わたしは付き添いだ。まだお礼には不十分だし。

月GM◥

22:42:22

『ええ。この遺跡の核が、そこに眠っているわ。剣の迷宮は、いつだって持ち手を待っているのだから』

グレース◥

22:42:44

「お付き合いしますよ。というか私も行ってみたいです」

ノエル◥

22:42:57

「別にそういう選択肢もありだとは思うけど

22:43:00

」

ヨアヒム◥

22:43:09

「若者が向かうのであれば、手伝うさ」

ノエル◥

22:43:42

「ま、せっかくの巡りあわせだものねー」

アンスリア◥

22:43:49

「ふふ、なら決まりじゃない」　人差し指をピッと立てて　「勿論タダで通してくれるとは思ってないけどね」

月GM◥

22:44:08

『あらあら』　元気ね、と笑って

22:44:44

『じゃあ、最後に迷宮らしく謎賭けをひとつだけ』

アンスリア◥

22:45:01

「へえ」　どれ、と興味深く

月GM◥

22:45:08

『どんな答えでも正解にしちゃう』　なんて、馬鹿げた問い

22:46:19

『"目の前に己の力で打ち倒せない魔物が立ちふさがったとき、お前はどうする"』

グレース◥

22:46:34

「…………」

ネームレス◥

22:46:43

「…………」　逃げる一択。でも答えるのは私じゃないな。

アンスリア◥

22:47:08

「――”己で無理なら仲間と倒す”」　

グレース◥

22:47:09

「…………」　戦いは数だよ兄貴　兄貴いねぇけど

月GM◥

22:47:40

『"よろしい。通りたまえ"――彼は、そういって仲間を迎え入れていたわ。さ、行ってあげて？』　

アンスリア◥

22:47:41

「ふふ、こういうのが一番格好つくんじゃないかな」　クスっと笑って

22:47:54

「おっけー、それじゃあ行かせて貰うとするよ」

ヨアヒム◥

22:47:56

「くくっ」

月GM◥

22:48:18

それだけ言って、名前すら語られなかった女性の影は、音もなく解けて消えていった……

グレース◥

22:48:28

「うん。私はそれ、好きですよ」

アンスリア◥

22:48:38

「さ、て……悪いね、付き合ってもらうよ」　＞各々の面々

ノエル◥

22:48:47

「あら。もう行っちゃった」

グレース◥

22:48:40

「あ……」　消えた

ネームレス◥

22:48:50

「元からそのつもり」

22:49:02

「じゃあね」　お化けにはそれだけ言った。

ノエル◥

22:49:13

「悪いも何も、元からそういうお話だったでしょ」

アンスリア◥

22:49:23

「……」　要が済んだんだろう。何も言わず、先へと進んでいった

グレース◥

22:49:30

「しかしなんというか」

アンスリア◥

22:49:32

「ふふ、そうだった」　＞ノエル

月GM◥

22:49:32

さて、残るは２階の奥へ続く扉のみだ

グレース◥

22:49:39

「生前からあんな感じだったんでしょうねぇ……」　これだから　エルフは…とか言われるんだ

ノエル◥

22:49:49

「あはは、そうねえ」

ヨアヒム◥

22:49:53

「さて、最後か」

ネームレス◥

22:50:15

「死ぬ前と死んだ後で、性格変わらないでしょ」

グレース◥

22:51:06

「そうなんでしょうねぇ…普通のアンデッドと違って歪んでいないみたいですし…」

ノエル◥

22:50:58

「一般的な幽霊だと、そうとも言えないかな。未練、怨念でねじ曲がっちゃうのが大半」

ネームレス◥

22:51:16

「ふーん」

アンスリア◥

22:51:31

「ま、これも魔剣とやらの力かもね」

ノエル◥

22:51:56

「多分ね」

ネームレス◥

22:51:59

「じゃ、いこっか」

月GM◥

22:52:13

うむ。先へ進むならば扉を開けて欲しい

アンスリア◥

22:52:20

「よしよし」　では、先へと

ネームレス◥

22:52:39

最後の扉を開けるのはアンスさ。

ヨアヒム◥

22:53:02

＠あ

22:53:19

＠隊列どうします？　と思ったけどグレースはもうそのままでいいか

グレース◥

22:53:19

私は後ろでいいんじゃないかな

アンスリア◥

22:53:23

「ふふ……」　何か感慨深いな。自分がこういう経験をするなんて。そう思いつつ扉に手をかける

ヨアヒム◥

22:53:23

＠どこにいようが問題あるまい……

グレース◥

22:53:44

「あ」

月GM◥

22:53:41

ギギギ……と開く扉

アンスリア◥

22:54:05

「じゃ、ショータイムと行こうか」　そう言って、扉を押す

月GM◥

22:54:12

奥へ続く通路が見え、さらに大き目の扉が見える。

22:54:34

そしてアンスリアの頭上から振ってくるかなだらい……

ヨアヒム◥

22:54:57

＠ｗｗｗ

アンスリア◥

22:55:02

くそわろた

ネームレス◥

22:55:09

知ってた。

アンスリア◥

22:55:22

ダメージ来いよ

グレース◥

22:55:27

「そういえば、もう何年か冒険者やってるんですけど、魔剣の迷宮は初めてでした」　苦笑した

月GM◥

22:55:28

がいん、と、比較的軽めの音でそこまで痛みもなかったが直撃した

アンスリア◥

22:55:45

「痛い」　ばこん

グレース◥

22:55:36

「───」　そんな感慨がタライに消された

ネームレス◥

22:55:43

「やっぱりあったか」

月GM◥

22:55:46

タライの裏には、魔法文明語で『油断大敵。てへぺろ』と女性らしい筆跡で

ヨアヒム◥

22:56:02

「……笑っておくべきかな？」＞アンスリア

ノエル◥

22:56:05

「ぶふっ」　思わず吹き出した。

アンスリア◥

22:56:14

「ふふ……知ってたなら言ってくれないかな」　＞ネム

ノエル◥

22:56:05

「いやー、やられちゃったね」

アンスリア◥

22:56:17

「いいよ、盛大に笑うところじゃない？」　クスクス、と＞ヨアヒム

グレース◥

22:56:39

「お茶目な人ですね……」

月GM◥

22:56:31

最後の部屋……彼女の寝室に罠がなかった間、こちらに仕掛けたらしい。

ヨアヒム◥

22:56:42

「くくっ、それもそうか」

アンスリア◥

22:56:51

「油断大敵、ね」　タライを拾い上げてノエルに呼んでもらった

ヨアヒム◥

22:57:03

＠そういやネームレスＨＰ減ってなかったっけ

月GM◥

22:56:56

さあ、もう罠はない。最後の扉を開け、先へ進んで欲しい

ネームレス◥

22:57:12

減ってるよ。 (HP:36/39 MP:19/19 防:3 )

ヨアヒム◥

22:57:24

＠回復しとく？　ポーションいるかな

ノエル◥

22:57:28

回復しておくかどうか絶妙に微妙な減り具合

ネームレス◥

22:57:36

いや、いいよ。

ヨアヒム◥

22:57:59

＠ん　了解

アンスリア◥

22:57:53

「さて。気を取り直して行こうかな」　頭摩りつつ

ヨアヒム◥

22:58:13

＠さて　防護点の効く敵であることを祈ろう

月GM◥

22:58:25

OK

アンスリア◥

22:58:29

「改めて――」　ぐっ、と扉に力を入れる

月GM◥

22:58:35

君たちの前には、両開きの古めかしい扉があり

グレース◥

22:58:51

「ええ……」

月GM◥

22:58:58

アンスリアをはじめ、君たちの手で――その扉は開け放たれた

22:59:31

行き着いたのは聖堂を思わせるつくりの玉座

22:59:48

古ぼけていても、美しかったであろう紅い絨毯がまっすぐ君たちの足元から玉座に向かって伸びている

23:00:26

そして、２～３段分上がった玉座の前に一人の男が待っていた

グレース◥

23:00:43

「凄い……」

ネームレス◥

23:00:43

「あれか」　城主。

アンスリア◥

23:01:03

「や」　赤い絨毯の上をゆっくりと歩いて、ひらひらと手を振る

月GM◥

23:01:15

両手には赤と黒の槍。そして赤黒く染まったボロボロのマントを羽織り、無造作に伸ばされた黒い髪が異様な圧迫感を放つ。

ヨアヒム◥

23:01:53

「……」

月GM◥

23:01:54

背のステンドグラスから後光がさしていれば、いかにも美しい光景であったろう。だが、彼は光を拒み、生きた。故、彼が背負うのは闇であり、君たちが運び込んだのが光だ。

ヨアヒム◥

23:02:24

盾とガンタン持ってる。部屋は暗いでいい？

グレース◥

23:02:26

スタンガン持ってるに見えた

ネームレス◥

23:02:48

「……」　ひと目見て思ったのは、なんて矛盾した存在だ、という感想。

月GM◥

23:02:38

屋内の左右に、魔法の光がともしてある。明かりは確保されていると思っていいよ。

グレース◥

23:02:52

「槍、二槍」　アンス見た

ヨアヒム◥

23:03:22

＠了解です

アンスリア◥

23:03:30

「ふふ……そんなところまで同じだなんてね」　両手に槍

ネームレス◥

23:03:23

「いや――」　グレースに対して、首を横に振った。

#男◥

23:03:33

『ようこそ、来訪者よ。俺は君たちを歓迎しよう』

ノエル◥

23:04:18

「……」　日の差し込まない立地なのにステンドグラス、か。

グレース◥

23:04:19

「……こんにちは。城主様」

ヨアヒム◥

23:04:23

魔法文明語か

#男◥

23:04:35

重く響く声。厚みのある、人を安心させる力強さのある声だ

ノエル◥

23:04:49

「――だってさ」　翻訳しますよ。

#男◥

23:05:03

そだね。流石に翻訳してもらおう。こちらは共通語の時代のない人間だしな

アンスリア◥

23:05:05

「ふふ、中々手厚い歓迎で何よりだったよ」

#男◥

23:05:26

『俺の女が……やらかしたかな。あいつはいい女だが、出来損なった女だ』　俺に惚れたことといい、な。　彼はそう独白する

ヨアヒム◥

23:05:43

「……」城主というのは、ああいう人物であるべきなのだろう。恐らくそれは、自分ではありえない。

ネームレス◥

23:05:58

「痛かった」　たらい。

アンスリア◥

23:06:11

「痛かったね」　ネムにクスっと笑い

#男◥

23:06:05

『飽きないな。俺も昔やられた』

アンスリア◥

23:06:49

「でも、しっかりと君のことを理解していたし。恵まれてると思うよ」

ヨアヒム◥

23:07:19

「……」その人物の典型とも言うべき存在が、時代を超えて、目の前に立ちはだかっている。

#男◥

23:07:29

『……そうだな、出来損なったというよりは、出来すぎた女だったのかもしれない』　そう苦笑いを浮かべると、一歩ずつ玉座の段を降り、君たちと同じ高さへ

グレース◥

23:07:40

「そうですね──これはこれで羨ましい……？……の、かな……」　あれよく分かんない

#男◥

23:07:55

『さて。君たちはこうしてきてくれたということは、俺に挑んでくれる、ということでいいか？』

ヨアヒム◥

23:08:03

＠今まもちきしていいかな？　　＜ＧＭ

アンスリア◥

23:08:17

「その出来過ぎた女が、折角此処まで導いてくれたんだからね」

ネームレス◥

23:08:28

「……」　答えは決まっているだろうが、アンス見た。

ヨアヒム◥

23:08:30

「……」アンスリアを見た。

#男◥

23:08:53

折角だし問答が終わってからね　＞ヨアヒム

ネームレス◥

23:08:57

「勝てば、その“３本”の槍を貰えるってことで、いいのかな」

ヨアヒム◥

23:09:08

＠あいよ

アンスリア◥

23:09:08

「――勿論、君に挑む。そして、その“力”を引き継がせてもうよ」

グレース◥

23:09:40

「───3本？」　さっきネムが首を振ったけど

ノエル◥

23:09:47

「……」　こうして相対してみれば、“吸血鬼”なんて酷く似合わない呼び名だな、などと。

グレース◥

23:09:57

言いながらも前衛と同じ位置に立つ

#男◥

23:09:48

『……』　眉をひそめ、すぐさま笑う

アンスリア◥

23:10:03

「ふふ……」　グレースとネムにクスっと笑って

#男◥

23:10:06

『良かろう、欲しければこの男以外にもくれてやろう』

ネームレス◥

23:10:55

「すぐに分かるよ」　グレースに言って。

23:11:08

「わたしは要らないけど、多分、それでお返しになる――から」

#男◥

23:11:13

『いい答えだ。――では、ゆこうか。俺自身戦ったことは少なく、今は友もいない。だが、お前たちひよっこに負けるほどヤワではないぞ』

グレース◥

23:11:15

「？？」

ノエル◥

23:11:08

「？」　はて。3本目なんて見たところ見えないけれど。

ネームレス◥

23:11:27

片手で鞭を持った。

グレース◥

23:12:14

「まあ、疑問は後で──」

アンスリア◥

23:12:37

「ってことで――」　槍を二本、背中から引き抜き　「――“閃紅”アンスリア。いざ、尋常にッ！！」

#男◥

23:13:14

『"双槍"、ラーヴァル……参るッ！！』

グレース◥

23:13:19

「クーレイン双剣術、グーレス・ウィスタリア。推して参ります」

23:13:30

グレースだよ馬鹿

ネームレス◥

23:13:55

あまり笑わせない方がいい。

アンスリア◥

23:13:59

やっちまったな

ノエル◥

23:14:06

真面目な場面で。

グレース◥

23:14:00

大丈夫。ちゃんとグレースって言ったから。

ネームレス◥

23:14:16

せやね。 (HP:36/39 MP:19/19 防:3 )

ノエル◥

23:14:12

そうだねグレースだね。

グレース◥

23:14:14

いいね？

#男◥

23:14:17

も、もう名乗りはよさそうかな……さて。

ネームレス◥

23:14:40

名乗る名がない。 (HP:36/39 MP:19/19 防:3 )

ノエル◥

23:14:30

「私は……ま、今回は鞄持ちみたいなもんだしいっかな」

#男◥

23:14:48

相対距離は先頭から１０～１５ｍの間でスキに決めてくれ。

アンスリア◥

23:14:44

よいしょお (HP:76/76 MP:19/19 防:2 )

#男◥

23:14:57

魔物知識判定は11/19

ヨアヒム◥

23:14:54

「名乗るほどでもない、目立つのは若い者に任せるさ」

TOPIC◥

23:14:56

ラーヴァル＞１０＞ネム、アンス、ヨアヒム＞４＞ノエル＞４＞グレース by ネームレス

ノエル◥

23:15:09

さてはて

グレース◥

23:15:16

私も前に行くようん

ヨアヒム◥

23:15:18

まもちきー

2D6 → 4 + 4 + 【6】 = 14

23:15:25

ちくしょー

23:15:32

＠弱点抜きたかった……！

ノエル◥

23:15:23

ぺーねーとれいとぉ！

グレース◥

23:15:24

まもちきー

2D6 → 6 + 5 = 11

23:15:31

（驚愕）

ノエル◥

23:15:51

えんさいくろぺでぃあー、A！

ヨアヒム◥

23:15:55

＠よこせ！（ぁ　＜グレース

ノエル◥

23:16:04

先走るからいけないのだ。（・３・）

23:16:14

魔物知識ィ！＞11/19

2D6 → 5 + 3 + 【6+2+2】 = 18

23:16:22

指輪パリン。

ネームレス◥

23:16:33

これはぱりんですわ。 (HP:36/39 MP:19/19 防:3 )

アンスリア◥

23:16:27

きたあ (HP:76/76 MP:19/19 防:2 )

#男◥

23:16:29

クックック

23:16:33

後悔するんだな

アンスリア◥

23:16:47

なんだと (HP:76/76 MP:19/19 防:2 )

#男◥

23:16:48

私の魔物は凶悪です http://stellar.2-d.jp/mons/data/1387609794.html

ネームレス◥

23:17:00

クックック。 (HP:36/39 MP:19/19 防:3 )

ノエル◥

23:17:03

まあ察しはつくけどね。＞弱点

アンスリア◥

23:17:06

ワロタ (HP:76/76 MP:19/19 防:2 )

ネームレス◥

23:17:25

宗派はー？ (HP:36/39 MP:19/19 防:3 )

#男◥

23:17:36

今回は無所属、ということで

ヨアヒム◥

23:17:35

@

アンスリア◥

23:17:46

把握 (HP:76/76 MP:19/19 防:2 )

ヨアヒム◥

23:17:53

＠本当にあったよ三本目　別所のキャラか何かです？

ノエル◥

23:17:54

ん？　特殊神聖魔法なし？

ネームレス◥

23:18:05

特殊なし把握。 (HP:36/39 MP:19/19 防:3 )

#男◥

23:18:05

特殊なし。 (HP:140 MP:82 防:10 )

グレース◥

23:18:05

ごっふぃーはどうなるんだろ (HP:53/53 MP:16/16 防:3 ) [晶:3/3/3/3/3/3]

#男◥

23:18:24

ゴッフィーは真ん中ってことでひとつ (HP:140 MP:82 防:10 )

ネームレス◥

23:18:26

フ。 (HP:36/39 MP:19/19 防:3 )

グレース◥

23:18:18

はあく (HP:53/53 MP:16/16 防:3 ) [晶:3/3/3/3/3/3]

ネームレス◥

23:18:34

血で染まったマントがあったじゃないか。 (HP:36/39 MP:19/19 防:3 )

23:18:38

＞３本目の槍

ヨアヒム◥

23:18:31

@

23:18:56

＠そうなのか＜三本目がマント

ネームレス◥

23:19:09

「……相性悪いな」　銀武器とかやーだー。 (HP:36/39 MP:19/19 防:3 )

23:19:38

じゃ

23:19:41

先制判定からいこうか。

アンスリア◥

23:19:43

イニブくれよ (HP:76/76 MP:19/19 防:2 猫鹿R B)

#男◥

23:19:50

ええ。目標１７、どうぞ (HP:140 MP:82 防:10 )

23:19:48

イニブ……！（戦慄

ノエル◥

23:19:58

「ま、いっちょ頑張ってくださいな」　イニブがほしい子だーあれ

ヨアヒム◥

23:20:07

＠おお！＜ブースト

グレース◥

23:20:00

んー。貰っとくかな (HP:53/53 MP:16/16 防:3 ) [晶:3/3/3/3/3/3]

ネームレス◥

23:20:01

基準９。 (HP:36/39 MP:19/19 防:3 )

#男◥

23:20:11

そうか、５までとる風習がなくなったから滅多に見なくなっていたがそんなのあったな！ (HP:140 MP:82 防:10 )

ネームレス◥

23:20:15

基準高いのから (HP:36/39 MP:19/19 防:3 )

グレース◥

23:20:06

基準１０ (HP:53/53 MP:16/16 防:3 ) [晶:3/3/3/3/3/3]

ネームレス◥

23:20:07

あげればいいよ。 (HP:36/39 MP:19/19 防:3 )

ノエル◥

23:20:33

アンスも9か

ヨアヒム◥

23:20:42

＠変転持ちに渡すといいかな

アンスリア◥

23:20:35

「――」　ぺろりと舌なめずり。昂ぶる鼓動、願ってもない相手、この上ない高揚感だ (HP:76/76 MP:19/19 防:2 猫鹿R B)

23:20:38

9だ

ノエル◥

23:20:51

じゃあグレースちゃんからあげるね。イニシアティブブーストAぺち。＞ぐれーす

グレース◥

23:21:15

はーい (HP:53/53 MP:16/16 防:3 ) [晶:3/3/3/3/3/3]

23:21:16

いくで

ヨアヒム◥

23:21:18

盾とガンタン持ちー。

23:21:24

＠ (HP:58/58 MP:12/12 防:12 )

グレース◥

23:21:30

先、制ッ　（ドン！） (HP:53/53 MP:16/16 防:3 ) [晶:3/3/3/3/3/3]

2D6 → 4 + 2 + 【10+2】 = 18

23:21:46

ありがとういに部

ネームレス◥

23:21:48

うむ。 (HP:36/39 MP:19/19 防:3 )

23:21:58

FAもないので振る意味はない。

23:21:54

ＳＷとパラミスください（震え）

TOPIC◥

23:22:05

【１R表】ラーヴァル＞１０＞ネム、アンス、ヨアヒム＞４＞ノエル＞４＞グレース by 月GM

グレース◥

23:22:06

下さい (HP:53/53 MP:16/16 防:3 ) [晶:3/3/3/3/3/3]

#男◥

23:22:17

どうぞ (HP:140 MP:82 防:10 )

ノエル◥

23:22:24

通常武器向こうだからSWないと始まりませんね

アンスリア◥

23:22:24

うむ (HP:76/76 MP:19/19 防:2 猫鹿R B)

23:22:41

補助貰ったら一番槍貰うわ

ノエル◥

23:23:00

《魔法拡大／数》を宣言しつつ1m前進で (HP:46/46 MP:39/41 防:3 費:Wa-1,Ra-1)

アンスリア◥

23:23:04

命中鼓咆でいいよね。外したらカウンター喰らうし (HP:76/76 MP:19/19 防:2 猫鹿R B)

ノエル◥

23:23:09

魔晶石5点を使用しつつー (HP:46/46 MP:39/41 防:3 費:Wa-1,Ra-1)

グレース◥

23:23:00

頼みます (HP:53/53 MP:16/16 防:3 ) [晶:3/3/3/3/3/3]

ヨアヒム◥

23:23:14

＠おねがいしまーす＞アンスリア (HP:58/58 MP:12/12 防:12 )

ネームレス◥

23:23:30

絡ませなくていいのか。 (HP:36/39 MP:19/19 防:3 )

アンスリア◥

23:24:03

そっち命中いくつだっけ (HP:76/76 MP:19/19 防:2 猫鹿R B)

ネームレス◥

23:24:26

ＳＷもらったら１１＋１＋１－２＋２だから (HP:36/39 MP:19/19 防:3 )

ノエル◥

23:24:28

「賢神よ、聖なる刃の加護を」　セイクリッド・ウェポンを4倍でネム、アンス、ヨアヒム、グレースへ。うわあ多いぞ！ (HP:46/46 MP:39/41 防:3 費:Wa-1,Ra-1)

ネームレス◥

23:24:40

１３だな。 (HP:36/39 MP:19/19 防:3 )

ノエル◥

23:24:50

あ、軽減あるからさっきのペネト消費1だな (HP:46/46 MP:40/41 防:3 費:Wa-1,Ra-1)

23:25:09

さて行使判定は

ヨアヒム◥

23:25:12

＠騎獣ゴーレムとか入らない分マシ（ぁ＞ノエル (HP:58/58 MP:12/12 防:12 )

ネームレス◥

23:25:14

せやで。＞のえるちゃん (HP:36/39 MP:19/19 防:3 )

アンスリア◥

23:25:16

命中一緒だな。ならそっちが先にやった方が効率はいいか (HP:76/76 MP:19/19 防:2 猫鹿R B)

#ラーヴァル◥

23:25:18

（アカン。　ちょっとおてあらい (HP:140 MP:82 防:10 )

ヨアヒム◥

23:25:41

＠いてらしー (HP:58/58 MP:12/12 防:12 )

グレース◥

23:25:31

私もいってこよ (HP:53/53 MP:16/16 防:3 ) [晶:3/3/3/3/3/3]

ノエル◥

23:25:45

魔法の武器にしきれてないのが二人いるか。一括行使。 (HP:46/46 MP:40/41 防:3 費:Wa-1,Ra-1)

2D6 → 2 + 5 + 【10】 = 17

ヨアヒム◥

23:25:57

＠私もう仕事斬るだけだから動くの最後でいいか (HP:58/58 MP:12/12 防:12 )

ネームレス◥

23:26:08

やったあ。 (HP:36/39 MP:19/19 防:3 )

ヨアヒム◥

23:26:18

＠なぜ素で仕切れるのか……！ (HP:58/58 MP:12/12 防:12 )

23:26:22

＠＜魔化

ネームレス◥

23:26:37

あ (HP:36/39 MP:19/19 防:3 聖鞭)

23:26:41

ノエルちゃん

アンスリア◥

23:26:36

あ (HP:76/76 MP:19/19 防:2 猫鹿R B)

ネームレス◥

23:26:47

パラミス宣言してないな。 (HP:36/39 MP:19/19 防:3 聖鞭)

アンスリア◥

23:26:38

パラ椅子 (HP:76/76 MP:19/19 防:2 猫鹿R B)

ヨアヒム◥

23:26:43

＠あら (HP:58/58 MP:12/12 防:12 )

TOPIC◥

23:26:53

【１R表】ラーヴァル＞１０＞ネム、アンス、ヨアヒム＞３＞ノエル＞５＞グレース by ノエル

アンスリア◥

23:26:45

先行くわ。 (HP:76/76 MP:19/19 防:2 猫鹿R B)

ノエル◥

23:26:56

あっ、しまった (HP:46/46 MP:40/41 防:3 費:Wa-1,Ra-1)

#ラーヴァル◥

23:26:48

ただいまー (HP:140 MP:82 防:10 )

ネームレス◥

23:26:59

タロム。 (HP:36/39 MP:19/19 防:3 聖鞭)

23:27:02

おかえり。

ヨアヒム◥

23:27:08

＠おかえりなしー (HP:58/58 MP:12/12 防:12 )

#ラーヴァル◥

23:27:09

ほら、私いなかったから　そっとせんげんなさい (HP:140 MP:82 防:10 )

アンスリア◥

23:27:07

わろた (HP:76/76 MP:19/19 防:2 猫鹿R B)

グレース◥

23:27:18

優しいGM (HP:53/53 MP:16/16 防:3 ) [晶:3/3/3/3/3/3]

ネームレス◥

23:27:10

やったあ。 (HP:36/39 MP:19/19 防:3 聖鞭)

ノエル◥

23:27:15

ラーヴァルにパラライズミストAをしておきました。（カクカク (HP:46/46 MP:40/41 防:3 費:Wa-1,Ra-1)

#ラーヴァル◥

23:27:15

つぎはないぞ！ (HP:140 MP:82 防:10 )

ノエル◥

23:27:18

はい。 (HP:46/46 MP:40/41 防:3 費:Wa-1,Ra-1)

アンスリア◥

23:27:33

「それじゃ――」　ネムをちらりと見て (HP:76/76 MP:19/19 防:2 猫鹿R B)

#ラーヴァル◥

23:27:47

『むっ。これは……？』 (HP:140 MP:82 防:10 )

ネームレス◥

23:27:49

あ、こいつちゃんと飛行はあるのかずるい。 (HP:36/39 MP:19/19 防:3 聖織)

グレース◥

23:27:42

「助かります」 (HP:53/53 MP:16/16 防:3 SW) [晶:3/3/3/3/3/3]

#ラーヴァル◥

23:27:55

すーぱー人族。 (HP:140 MP:82 防:10 )

ネームレス◥

23:28:12

「さて……じゃ、先行くね」 (HP:36/39 MP:19/19 防:3 聖織)

アンスリア◥

23:28:14

パラミスで回避18だね (HP:76/76 MP:19/19 防:2 猫鹿R Sw)

23:28:22

「おっけー、続くよ」

ネームレス◥

23:28:29

接近、乱戦。＞ラーヴァル (HP:36/39 MP:19/19 防:3 聖織)

ノエル◥

23:28:35

アンデッドでしょうがっ (HP:46/46 MP:40/41 防:3 費:Wa-1,Ra-1,Ga-1)

TOPIC◥

23:28:37

【１R表】ラーヴァルvsネム＞１０＞アンス、ヨアヒム＞３＞ノエル＞５＞グレース by ネームレス

ネームレス◥

23:28:50

キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー。 (HP:36/39 MP:19/19 防:3 聖織)

#ラーヴァル◥

23:29:16

前に出て対応しようか　＞ねむ (HP:140 MP:82 防:10 )

TOPIC◥

23:29:24

【１R表】ラーヴァルvsネム＞７＞アンス、ヨアヒム＞３＞ノエル＞５＞グレース by ネームレス

ネームレス◥

23:29:30

《愚挙理剣》宣言。 (HP:36/39 MP:10/19 防:3 聖織　猫鹿熊３)

#ラーヴァル◥

23:29:58

それは……なんだ……！？ (HP:140 MP:82 防:10 )

ネームレス◥

23:30:01

装備はナインテイル＋レザーリボン。 (HP:36/39 MP:10/19 防:3 聖織　猫鹿熊３)

23:30:02

命中＋２、ダメージ＋２、代わりに物理被ダメージ＋４

アンスリア◥

23:30:05

「――……へえ」　中々面白い構えを取る (HP:76/76 MP:19/19 防:2 猫鹿R Sw)

#ラーヴァル◥

23:30:25

『フ――なんとも天晴れな切り込みよ』 (HP:140 MP:82 防:10 )

ネームレス◥

23:30:27

「行くよ」　微塵も自分の急所を隠すことなく、真正面から鞭を振るう。ナインテイルから！ (HP:36/39 MP:10/19 防:3 聖織　猫鹿熊３)

2D6 → 3 + 6 + 【11+2-2+2】 = 22

23:30:35

ダメージ与えつつ、絡ませる！

24 = 5 (6 + 1 = 7) + 【13+4+2】 威力 : 17

#ラーヴァル◥

23:31:28

『ッグ……』 (HP:126 MP:82 防:10 )

ネームレス◥

23:31:21

「――」　捕らえた。鞭を持った左手を引き寄せ、右手に持ったレザーリボンで切り裂く！ (HP:36/39 MP:10/19 防:3 聖織　猫鹿熊３)

2D6 → 2 + 6 + 【11+2-2+2】 = 21

23:31:41

ｯｽﾊﾟｰﾝ！！

23 = 3 (4 + 1 = 5) + 【14+4+2】 威力 : 19

23:31:34

しょぼい。

#ラーヴァル◥

23:32:14

これだけ。 (HP:113 MP:82 防:10 )

ヨアヒム◥

23:32:33

＠防護がそこまでじゃないから結構効いてるな (HP:58/58 MP:12/12 防:12 )

グレース◥

23:32:44

「───行きます」　よ (HP:53/53 MP:16/16 防:3 SW) [晶:3/3/3/3/3/3]

アンスリア◥

23:32:40

まてまて (HP:76/76 MP:19/19 防:2 猫鹿R Sw)

ネームレス◥

23:32:40

お前の行動判定は－１だ。 (HP:36/39 MP:10/19 防:3 聖織　猫鹿熊３)

アンスリア◥

23:32:48

鼓咆するから俺が動くよ (HP:76/76 MP:19/19 防:2 猫鹿R Sw)

グレース◥

23:32:48

おっとアンスが何かあったか (HP:53/53 MP:16/16 防:3 SW) [晶:3/3/3/3/3/3]

23:32:55

そういやそうだった

#ラーヴァル◥

23:33:08

グググ (HP:113 MP:82 防:10 )

ネームレス◥

23:33:16

「……ま、仕事は出来たかな」 (HP:36/39 MP:10/19 防:3 聖織　猫鹿熊３)

グレース◥

23:33:20

では駆け出す姿勢で力を溜めている (HP:53/53 MP:16/16 防:3 SW) [晶:3/3/3/3/3/3]

アンスリア◥

23:33:20

「ふふ、成程。相手の隙を突くことに徹した動きだね――」　言いつつ、二本の旗をなびかせながら駆ける (HP:76/76 MP:19/19 防:2 猫鹿R Sw)

23:33:31

接近、キャッツ、ガゼル使用

TOPIC◥

23:33:45

【１R表】ラーヴァルvsネム、アンス＞７＞ヨアヒム＞３＞ノエル＞５＞グレース by ネームレス

#ラーヴァル◥

23:34:02

回避は１７ (HP:113 MP:82 防:10 )

アンスリア◥

23:34:27

『道は開かれた。彼の者に続いて更なる風を巻き起こせ――ッ！』　鼓咆：旋風　宣言。受け入れで命中+1だ (HP:76/76 MP:13/19 防:2 猫鹿1R Sw)

ヨアヒム◥

23:34:35

受け入れー (HP:58/58 MP:12/12 防:12 )

グレース◥

23:34:39

受け入れ (HP:53/53 MP:16/16 防:3 SW　) [晶:3/3/3/3/3/3]

ネームレス◥

23:34:49

受け入れ余裕。 (HP:36/39 MP:10/19 防:3 聖織　猫鹿熊３)

アンスリア◥

23:34:55

《閃刃》宣言 (HP:76/76 MP:13/19 防:2 猫鹿1R Sw)

グレース◥

23:35:27

風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに (HP:53/53 MP:16/16 防:3 SW　旋風) [晶:3/3/3/3/3/3]

#ラーヴァル◥

23:36:02

『やはりできる。お前のような者をこそ、待っていた――！』 (HP:113 MP:82 防:10 )

アンスリア◥

23:36:03

「さァ――愉しいダンスの始まりだよ」　自分にヴォパＡを張り、まずは一突き！＞ラーヴァル (HP:76/76 MP:13/19 防:2 猫鹿1R Sw)

2D6 → 4 + 5 + 【11+1+1】 = 22

#ラーヴァル◥

23:36:26

問答無用でダメージどうぞ (HP:113 MP:82 防:10 )

アンスリア◥

23:36:16

ドン！ (HP:76/76 MP:13/19 防:2 猫鹿1R Sw)

28 = 10 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 4 (2 + 3 = 5) + 【10+2+2】 威力 : 30

#ラーヴァル◥

23:36:19

ぎゃああああ (HP:113 MP:82 防:10 )

グレース◥

23:36:26

倍ドン (HP:53/53 MP:16/16 防:3 SW　旋風) [晶:3/3/3/3/3/3]

アンスリア◥

23:36:56

「ふふ、それはどうも……ッ！！」　切り替えして、反対の手から一閃！ (HP:76/76 MP:13/19 防:2 猫鹿1R Sw)

2D6 → 5 + 2 + 【11+1+1】 = 20

ネームレス◥

23:37:05

「……ただ槍を振っているだけじゃ、ない」 (HP:36/39 MP:10/19 防:3 聖織　猫鹿熊３) 陣：旋風

アンスリア◥

23:37:06

ドン！ (HP:76/76 MP:13/19 防:2 猫鹿1R Sw)

26 = 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 2 (2 + 1 = 3) + 【10+2+2】 威力 : 30

ネームレス◥

23:37:12

ヒューッ (HP:36/39 MP:10/19 防:3 聖織　猫鹿熊３) 陣：旋風

#ラーヴァル◥

23:37:13

おま……っ (HP:95 MP:82 防:10 )

ヨアヒム◥

23:37:37

＠アンスリア本当に良く回るよね (HP:58/58 MP:12/12 防:12 )

ネームレス◥

23:37:29

「その武器の扱い方……シャンリークか」 (HP:36/39 MP:10/19 防:3 聖織　猫鹿熊３) 陣：旋風

#ラーヴァル◥

23:37:41

『グォ……ッ』 (HP:79 MP:82 防:10 )

ノエル◥

23:37:44

回すなあ (HP:46/46 MP:37/41 防:3 費:Wa-1,Ra-1,Ga-1)

ヨアヒム◥

23:38:18

「刃狼、か」 (HP:58/58 MP:12/12 防:12 )

アンスリア◥

23:38:08

「――……ふふ」　ネムの言葉に似たりと笑う　「よく知っているね」 (HP:76/76 MP:13/19 防:2 猫鹿1R Sw)

23:38:26

「お味は中々宜しいみたいだね？」　クス、とラーヴァルに

ネームレス◥

23:38:53

「……ま、ね」 (HP:36/39 MP:10/19 防:3 聖織　猫鹿熊３) 陣：旋風

グレース◥

23:38:52

では行こう (HP:53/53 MP:16/16 防:3 SW　旋風) [晶:3/3/3/3/3/3]

ヨアヒム◥

23:38:58

＠がんばー (HP:58/58 MP:12/12 防:12 )

グレース◥

23:39:12

剣は抜かずに接近乱戦 (HP:53/53 MP:16/16 防:3 SW　旋風) [晶:3/3/3/3/3/3]

#ラーヴァル◥

23:39:35

『良すぎて困る……といったところか』　顔は苦々しく歪んでいる (HP:79 MP:82 防:10 )

グレース◥

23:39:30

猫熊鹿on (HP:53/53 MP:7/16 防:3 SW　旋風　猫熊鹿3) [晶:3/3/3/3/3/3]

23:40:18

《≒閃刃》宣言

アンスリア◥

23:40:24

なん…… (HP:76/76 MP:13/19 防:2 猫鹿1R Sw)

ヨアヒム◥

23:40:27

@ (HP:58/58 MP:12/12 防:12 )

ネームレス◥

23:40:41

ニアイコールだからね。 (HP:36/39 MP:10/19 防:3 聖織　猫鹿熊３) 陣：旋風

グレース◥

23:40:36

腰の後ろで二本の剣を逆手に持ち (HP:53/53 MP:7/16 防:3 SW　旋風　猫熊鹿3) [晶:3/3/3/3/3/3]

ヨアヒム◥

23:40:45

＠相当流派ですね (HP:58/58 MP:12/12 防:12 )

グレース◥

23:41:16

抜刀と同時に回転しながら斬りつける　まず一発 (HP:53/53 MP:7/16 防:3 SW　旋風　猫熊鹿3) [晶:3/3/3/3/3/3]

2D6 → 4 + 2 + 【12-2+1+1+1+1】 = 20

ノエル◥

23:41:21

二刀ファイターの定番になりつつある気がする。 (HP:46/46 MP:37/41 防:3 費:Wa-1,Ra-1,Ga-1)

グレース◥

23:41:30

(HP:53/53 MP:7/16 防:3 SW　旋風　猫熊鹿3) [晶:3/3/3/3/3/3]

25 = 8 (2 + 5 = 7) + 【13+2+2】 威力 : 35

#ラーヴァル◥

23:41:21

『これはまた――』　HITだ (HP:79 MP:82 防:10 )

グレース◥

23:41:44

「フッ──！」　もう一発 (HP:53/53 MP:7/16 防:3 SW　旋風　猫熊鹿3) [晶:3/3/3/3/3/3]

2D6 → 3 + 1 + 【12-2+1+1+1+1】 = 18

23:41:37

21 = 4 (2 + 2 = 4) + 【13+2+2】 威力 : 35

アンスリア◥

23:41:52

「――」　面白い。彼女も相当な逸材だ (HP:76/76 MP:13/19 防:2 猫鹿1R Sw 鼓咆：旋風 )

ヨアヒム◥

23:42:11

行くぞよ (HP:58/58 MP:12/12 防:12 )

グレース◥

23:42:07

「まだ、甘い」　くるりん、と手の中で柄を返し、順手に持ち帰る (HP:53/53 MP:7/16 防:3 SW　旋風　猫熊鹿3) [晶:3/3/3/3/3/3]

23:42:21

変える

#ラーヴァル◥

23:42:18

『ック……』 (HP:53 MP:82 防:10 )

ネームレス◥

23:42:39

「どんまい」　＞旦那様 (HP:36/39 MP:10/19 防:3 聖織　猫鹿熊３) 陣：旋風

グレース◥

23:42:45

私はクーレインだから、他の流派はちょっと、うん。オリジナルって事にしておきたかったんだ…＞相当 (HP:53/53 MP:7/16 防:3 SW　旋風　猫熊鹿3) [晶:3/3/3/3/3/3]

ヨアヒム◥

23:43:16

「参る」接敵＆乱戦。猫虫宣言。ガンタン落とす。 (HP:58/58 MP:12/12 防:12 )

グレース◥

23:43:23

ちょっと、防護が薄かったかもしれないというか (HP:53/53 MP:7/16 防:3 SW　旋風　猫熊鹿3) [晶:3/3/3/3/3/3]

#ラーヴァル◥

23:43:25

こいよ。Don't来い (HP:53 MP:82 防:10 )

グレース◥

23:43:31

二刀流が多すぎなんやなｗ (HP:53/53 MP:7/16 防:3 SW　旋風　猫熊鹿3) [晶:3/3/3/3/3/3]

ヨアヒム◥

23:43:44

不自然に突き出した右手の盾を、走る速度のまま押し付ける。 (HP:58/58 MP:12/12 防:12 )

23:44:06

押し付けて、放した。

23:44:17

盾放棄、剣２Ｈ持ち。

#ラーヴァル◥

23:44:30

『……ッヌゥ』 (HP:53 MP:82 防:10 )

ヨアヒム◥

23:44:57

押し付けた大盾の影から斬った。命中判定 (HP:58/58 MP:6/12 防:12+2 )

2D6 → 4 + 4 + 【10+1+1+1】 = 21

#ラーヴァル◥

23:45:22

ダメージ、カモン (HP:53 MP:82 防:10 )

ヨアヒム◥

23:45:23

ダメージ (HP:58/58 MP:6/12 防:12+2 )

29 = 9 (2 + 4 = 6) + 【14+4+2】 威力 : 45

23:45:23

＠ちっ

#ラーヴァル◥

23:45:38

の、残ったぞ……！ (HP:34 MP:82 防:10 )

ネームレス◥

23:45:46

残ったな。 (HP:36/39 MP:10/19 防:3 聖織　猫鹿熊３) 陣：旋風

ヨアヒム◥

23:45:36

＠あと (HP:58/58 MP:6/12 防:12+2 )

#ラーヴァル◥

23:45:51

『やれやれ全く……やはり俺は向いてないな』 (HP:34 MP:82 防:10 )

ヨアヒム◥

23:45:56

＠１足りなきゃ回したのに……！ (HP:58/58 MP:6/12 防:12+2 )

アンスリア◥

23:46:10

「中々恐ろしいのが相手になったみたいだね」　クスクス、と (HP:76/76 MP:13/19 防:2 猫鹿1R Sw 鼓咆：旋風 【嵐】【雫】)

TOPIC◥

23:46:11

【１R裏】ラーヴァルvsネム、アンス＞７＞ヨアヒム＞３＞ノエル＞５＞グレース by 月GM

ヨアヒム◥

23:46:16

「こんなものか」 (HP:58/58 MP:6/12 防:12+2 )

TOPIC◥

23:46:35

【１R裏】ラーヴァルvsネム、アンス、ヨアヒム＞１０＞ノエル＞５＞グレース by 月GM

#ラーヴァル◥

23:46:49

『このまま倒されても味気ない。悪いが付き合ってもらう』 (HP:34 MP:82 防:10 )

TOPIC◥

23:46:43

【１R裏】ラーヴァルvsネム、アンス、ヨアヒム、グレース＞１０＞ノエル by ノエル

#ラーヴァル◥

23:46:55

グレースも移動してなかった気づかなかった (HP:34 MP:82 防:10 )

23:47:14

さて。《マルチアクション》

ネームレス◥

23:47:22

「……」 (HP:36/39 MP:10/19 防:3 聖織　猫鹿熊３) 陣：旋風

アンスリア◥

23:47:40

「さァ、来なよ――」 (HP:76/76 MP:13/19 防:2 猫鹿1R Sw 鼓咆：旋風 【嵐】【雫】)

ノエル◥

23:47:36

「こりゃなんていうか、思った以上に皆優秀ってことかな」 (HP:46/46 MP:37/41 防:3 費:Wa-1,Ra-1,Ga-1)

23:47:51

「とはいえ、油断は禁門よ！」

#ラーヴァル◥

23:48:04

『ふん……！』　魔法から。フォースイクスプロージョン！ (HP:34 MP:82 防:10 )

グレース◥

23:48:19

「正直、攻撃力過多な面子が集まった、というところかと」　防御態勢 (HP:53/53 MP:7/16 防:3 SW　旋風　猫熊鹿3) [晶:3/3/3/3/3/3]

ネームレス◥

23:48:23

禁門の変。 (HP:36/39 MP:10/19 防:3 聖織　猫鹿熊３) 陣：旋風

ヨアヒム◥

23:48:21

＠来た！ (HP:58/58 MP:6/12 防:12+2 )

ノエル◥

23:48:21

禁物です。 (HP:46/46 MP:37/41 防:3 費:Wa-1,Ra-1,Ga-1)

#ラーヴァル◥

23:48:32

抵抗１９、どうぞ！ (HP:34 MP:82 防:10 )

ヨアヒム◥

23:48:30

＠え　禁呪なのこれ (HP:58/58 MP:6/12 防:12+2 )

ネームレス◥

23:48:41

絡みで１９か。 (HP:36/39 MP:10/19 防:3 聖織　猫鹿熊３) 陣：旋風

アンスリア◥

23:48:47

抵抗！ (HP:76/76 MP:13/19 防:2 猫鹿1R Sw 鼓咆：旋風 【嵐】【雫】)

2D6 → 2 + 4 + 【10】 = 16

ネームレス◥

23:48:45

FEPはただの優秀な魔法さ。 (HP:36/39 MP:10/19 防:3 聖織　猫鹿熊３) 陣：旋風

#ラーヴァル◥

23:48:56

ノエルが噛んだだけじゃないかな（震え (HP:34 MP:82 防:10 )

ヨアヒム◥

23:48:48

＠違うか (HP:58/58 MP:6/12 防:12+2 )

ネームレス◥

23:48:50

抵抗！ (HP:36/39 MP:10/19 防:3 聖織　猫鹿熊３) 陣：旋風

2D6 → 5 + 2 + 【9】 = 16

グレース◥

23:48:50

剣をクロスさせて耐える (HP:53/53 MP:7/16 防:3 SW　旋風　猫熊鹿3) [晶:3/3/3/3/3/3]

2D6 → 3 + 5 + 【9】 = 17

ノエル◥

23:48:53

（かくかく (HP:46/46 MP:37/41 防:3 費:Wa-1,Ra-1,Ga-1)

グレース◥

23:49:04

おう……月光魔符+1だからダメだな (HP:53/53 MP:7/16 防:3 SW　旋風　猫熊鹿3) [晶:3/3/3/3/3/3]

ヨアヒム◥

23:49:16

＠ああ　噛んだのか (HP:58/58 MP:6/12 防:12+2 )

ノエル◥

23:49:10

噛んでたのを修正しただけだよ。 (HP:46/46 MP:37/41 防:3 費:Wa-1,Ra-1,Ga-1)

アンスリア◥

23:49:21

来いよ、回すがいい (HP:76/76 MP:13/19 防:2 猫鹿1R Sw 鼓咆：旋風 【嵐】【雫】)

ヨアヒム◥

23:49:38

抵抗ー (HP:58/58 MP:6/12 防:12+2 )

2D6 → 1 + 5 + 【9】 = 15

#ラーヴァル◥

23:49:31

アンス！ (HP:34 MP:69 防:10 )

20 = 7 (2 + 5 = 7) + 【13】 威力 : 30

ヨアヒム◥

23:49:43

いけるかな (HP:58/58 MP:6/12 防:12+2 )

#ラーヴァル◥

23:49:37

ネム！ (HP:34 MP:69 防:10 )

19 = 6 (2 + 4 = 6) + 【13】 威力 : 30

ヨアヒム◥

23:49:40

無理か (HP:58/58 MP:6/12 防:12+2 )

#ラーヴァル◥

23:49:56

グレース！ (HP:34 MP:69 防:10 )

20 = 7 (2 + 5 = 7) + 【13】 威力 : 30

ネームレス◥

23:49:46

いたくない。 (HP:17/39 MP:10/19 防:3 聖織　猫鹿熊３) 陣：旋風

#ラーヴァル◥

23:50:04

ヨアヒム！ (HP:34 MP:69 防:10 )

21 = 8 (2 + 6 = 8) + 【13】 威力 : 30

23:49:57

ゥワアアアン！！

グレース◥

23:50:09

「ッ！」 (HP:33/53 MP:7/16 防:3 SW　旋風　猫熊鹿3) [晶:3/3/3/3/3/3]

アンスリア◥

23:50:19

「ッ――」　痛みに顔を歪めるのではない。愉しんでいるのだ (HP:56/76 MP:13/19 防:2 猫鹿1R Sw 鼓咆：旋風 【嵐】【雫】)

ヨアヒム◥

23:50:22

「ぐうっ……！」 (HP:37/58 MP:6/12 防:12+2 )

#ラーヴァル◥

23:50:23

彼を中心に、無職の爆裂がはじける (HP:34 MP:69 防:10 )

ノエル◥

23:50:26

回らないけど普通にごりごり持って行ってますねあなた (HP:46/46 MP:37/41 防:3 費:Wa-1,Ra-1,Ga-1)

ネームレス◥

23:50:22

「っ……」　銀武器で殴られるより余程マシだ。 (HP:17/39 MP:10/19 防:3 聖織　猫鹿熊３) 陣：旋風

ヨアヒム◥

23:50:23

真正面から受けた。 (HP:37/58 MP:6/12 防:12+2 )

アンスリア◥

23:50:36

「っ、ふふ……！」 (HP:56/76 MP:13/19 防:2 猫鹿1R Sw 鼓咆：旋風 【嵐】【雫】)

#ラーヴァル◥

23:50:36

こうなったらやることは一つだ (HP:34 MP:69 防:10 )

グレース◥

23:50:50

アンスをぼっこですねわかります (HP:33/53 MP:7/16 防:3 SW　旋風　猫熊鹿3) [晶:3/3/3/3/3/3]

#ラーヴァル◥

23:51:06

『悪いが、時間も赦されないようだ。とっとと試させてもらうぞ！』 (HP:34 MP:69 防:10 )

ネームレス◥

23:51:00

ですね（ノムリッシュ (HP:17/39 MP:10/19 防:3 聖織　猫鹿熊３) 陣：旋風

#ラーヴァル◥

23:51:19

両手の槍で、アンスに連続攻撃！ (HP:34 MP:69 防:10 )

アンスリア◥

23:51:16

「望むところだね――！」 (HP:56/76 MP:13/19 防:2 猫鹿1R Sw 鼓咆：旋風 【嵐】【雫】)

#ラーヴァル◥

23:51:18

１９を２発、どうぞ！ (HP:34 MP:69 防:10 )

アンスリア◥

23:51:47

双方の槍を交差させ、まず最初の一閃を弾き返す！ (HP:56/76 MP:13/19 防:2 猫鹿1R Sw 鼓咆：旋風 【嵐】【雫】)

2D6 → 3 + 4 + 【12+1-1】 = 19

#ラーヴァル◥

23:52:18

『ッチィ――だが！』　さらにもう一つ１ (HP:34 MP:69 防:10 )

ネームレス◥

23:52:19

歩行で２０じゃね？ (HP:17/39 MP:10/19 防:3 聖織　猫鹿熊３) 陣：旋風

23:52:11

歩行ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

23:52:14

飛行だよ。

#ラーヴァル◥

23:52:27

ッハ！　＞ほこう (HP:34 MP:69 防:10 )

アンスリア◥

23:52:19

「っ、せやァッ！」 (HP:56/76 MP:13/19 防:2 猫鹿1R Sw 鼓咆：旋風 【嵐】【雫】)

23:52:25

ならばぱりんだ

#ラーヴァル◥

23:52:36

割る？ (HP:34 MP:69 防:10 )

23:52:42

OK

23:52:51

続けて２発目どうぞ

ネームレス◥

23:52:46

「――！」　ぐい、とからませた鞭を引っ張って相手の動きを阻害した。 (HP:17/39 MP:10/19 防:3 聖織　猫鹿熊３) 陣：旋風

アンスリア◥

23:53:20

「――」　ネムをちらりと一瞬見て、不敵に笑いつつも二撃目をかわしに掛かる！ (HP:56/76 MP:13/19 防:2 猫鹿1R Sw 鼓咆：旋風 【嵐】【雫】)

2D6 → 1 + 2 + 【12+1-1】 = 15

23:53:28

とでも思ったか！

23:53:32

来い！！

ネームレス◥

23:53:47

あっ（察し） (HP:17/39 MP:10/19 防:3 聖織　猫鹿熊３) 陣：旋風

#ラーヴァル◥

23:53:39

そのいきやよし！ (HP:34 MP:69 防:10 )

グレース◥

23:53:57

あっ (HP:33/53 MP:7/16 防:3 SW　旋風　猫熊鹿3) [晶:3/3/3/3/3/3]

#ラーヴァル◥

23:54:21

『フンッ！！』　飾らない、ただ純粋な腕力での一撃がアンスリアを襲う！ (HP:34 MP:69 防:10 )

2D6 → 5 + 1 + 【12】 = 18

アンスリア◥

23:54:14

「折角だ、その力を此の身体に刻ませてもらおうか……！」 (HP:56/76 MP:13/19 防:2 猫鹿1R Sw 鼓咆：旋風 【嵐】【雫】)

23:54:54

「いいね……悪くないよ」　血が吹き出るも、まだ余力は半分以上ある (HP:40/76 MP:13/19 防:2 猫鹿1R Sw 鼓咆：旋風 【嵐】【雫】)

#ラーヴァル◥

23:55:21

『若いな。流石だ』 (HP:34 MP:69 防:10 )

ヨアヒム◥

23:55:30

＠こちかな (HP:37/58 MP:6/12 防:10@+2 SW、旋風、猫虫。)

TOPIC◥

23:55:31

【ＦR表】ラーヴァルvsネム、アンス、ヨアヒム、グレース＞１０＞ノエル by 月GM

#ラーヴァル◥

23:55:40

そちよ。 (HP:34 MP:69 防:10 )

ネームレス◥

23:55:35

「……ずらしたのに」　こいつわざと受けたな。 (HP:17/39 MP:10/19 防:3 聖織　猫鹿熊３) 陣：旋風

ヨアヒム◥

23:55:40

＠パラミスくれるなら貰うとして (HP:37/58 MP:6/12 防:10@+2 SW、旋風、猫虫。)

23:55:57

＠ヨアヒムが削ってアンスにトドメ刺してもらおうか

ノエル◥

23:56:00

はいはい回復とパラミスいきますよぉー (HP:46/46 MP:37/41 防:3 費:Wa-1,Ra-1,Ga-1)

アンスリア◥

23:56:08

「ふふ、ごめんね。ありがと」　とネムに (HP:40/76 MP:13/19 防:2 猫鹿1R Sw 鼓咆：旋風 【嵐】【雫】)

ネームレス◥

23:56:32

くだちゃい。 (HP:17/39 MP:10/19 防:3 聖織　猫鹿熊３) 陣：旋風

ヨアヒム◥

23:56:23

＠どもども＞ノエル (HP:37/58 MP:6/12 防:10@+2 SW、旋風、猫虫。)

グレース◥

23:57:01

「私は後詰に」　少し距離を取った (HP:33/53 MP:7/16 防:3 SW　旋風　猫熊鹿3) [晶:3/3/3/3/3/3]

ノエル◥

23:57:13

「あんまり冷や冷やさせないでよー」　と、パラライズミストAをラーヴァルへ。 (HP:46/46 MP:37/41 防:3 費:Wa-1,Ra-1,Ga-1)

ヨアヒム◥

23:57:40

＠ヨアヒムで大体１５くらいまでは削れるはず (HP:37/58 MP:6/12 防:10@+2 SW、旋風、猫虫。)

#ラーヴァル◥

23:57:39

『……』　これでは敗北必死。だが、目は死せず爛々と光り君たちを睨む (HP:34 MP:69 防:10 )

ノエル◥

23:57:52

「賢神よ、癒しの奇跡を」　《魔法拡大／数》4倍、キュアハートをネム、アンス、ヨアヒム、グレースへ。 (HP:46/46 MP:37/41 防:3 費:Wa-1,Ra-1,Ga-1)

23:58:07

行使一括！

2D6 → 5 + 3 + 【10】 = 18

23:58:20

ネム

23 = 10 (4 + 6 = 10) + 【10+3】 威力 : 30

23:58:24

アンス

20 = 7 (4 + 3 = 7) + 【10+3】 威力 : 30

23:58:38

ヨアヒム

23 = 10 (6 + 5 = 11) + 【10+3】 威力 : 30

アンスリア◥

23:58:28

「どんな状況でも諦めず、戦い続ける意志を全く捨てない……君の方こそ、見事だよ」 (HP:40/76 MP:13/19 防:2 猫鹿1R Sw 鼓咆：旋風 【嵐】【雫】)

ネームレス◥

23:58:40

愛が痛い。 (HP:39/39 MP:10/19 防:3 聖織　猫鹿熊３) 陣：旋風

ノエル◥

23:58:32

グレース (HP:46/46 MP:37/41 防:3 費:Wa-1,Ra-1,Ga-1)

21 = 8 (5 + 3 = 8) + 【10+3】 威力 : 30

ネームレス◥

23:58:50

「ほんと、矛盾してるね」 (HP:39/39 MP:10/19 防:3 聖織　猫鹿熊３) 陣：旋風

#ラーヴァル◥

23:58:54

『俺はもとより、とりえはそれだけだ』 (HP:34 MP:69 防:10 )

ヨアヒム◥

23:59:15

＠全快どもども (HP:58/58 MP:6/12 防:10@+2 SW、旋風、猫虫。)

アンスリア◥

23:59:15

ノエルにサムズアップしておきーの (HP:60/76 MP:13/19 防:2 猫鹿1R Sw 鼓咆：旋風 【嵐】【雫】)

ヨアヒム◥

23:59:19

参る (HP:58/58 MP:6/12 防:10@+2 SW、旋風、猫虫。)

2013/12/23◥

ヨアヒム◥

00:00:17

「くくっ、若人の成長ほど喜ばしいものはあるまい」全力宣言。２Ｈで斬る。 (HP:58/58 MP:6/12 防:10@+2 SW、旋風、猫虫)

00:01:01

突き出した手の影から斬りおろし、直前に両手使いに戻す。命中判定

2D6 → 1 + 5 + 【10+1+1+1】 = 19

00:00:56

＠いける？

#ラーヴァル◥

00:01:16

ギリギリ。 (HP:34 MP:69 防:10 )

グレース◥

00:01:21

いけるいける (HP:53/53 MP:7/16 防:3 SW　旋風　猫熊鹿2) [晶:3/3/3/3/3/3]

ヨアヒム◥

00:01:26

＠ありぱら (HP:58/58 MP:6/12 防:10@+2 SW、旋風、猫虫)

00:02:03

「やあっ！」ダメージ、もし回りすぎたらどっかで変転して止める！（ぁ

31 = 11 (3 + 6 = 9) + 【14+4+2】 威力 : 45

00:02:09

＠いい感じ

ノエル◥

00:02:13

（……在り方はなんていうか、如何にも英雄のそれ、ね）　それが後世に全く伝わらず、吸血鬼の噂しか残らなかったのは。やはり“穢れ”を忌避する気持ちが人々の間に根付いているからなのだろう。 (HP:46/46 MP:21/41 防:3 費:Wa-1,Ra-1,Ga-1)

#ラーヴァル◥

00:02:08

「ッグ……ヌ……！」 (HP:13 MP:69 防:10 )

ネームレス◥

00:02:22

「あとちょっと」 (HP:39/39 MP:10/19 防:3 聖織　猫鹿熊３) 陣：旋風

ヨアヒム◥

00:02:27

「あとは若者の成長を確かめるといい」伝わるとは思わないが、小声で言って、離れた。 (HP:58/58 MP:6/12 防:10@+2 SW、旋風、猫虫)

00:02:55

＠さあ行けアンスリア！

#ラーヴァル◥

00:03:07

『フン……来るか』　ぜいぜいと、血色の悪い顔でアンスリアを見た (HP:13 MP:69 防:10 )

アンスリア◥

00:03:18

「ほら、構えなよ」　立て続けに行くのでなく、相手にその猶予を与え (HP:60/76 MP:13/19 防:2 猫鹿1R Sw 鼓咆：旋風 【嵐】【雫】)

#ラーヴァル◥

00:03:46

『老骨に鞭打つのはけしからんな』　苦笑して、一息だけ深呼吸 (HP:13 MP:69 防:10 )

アンスリア◥

00:04:16

「――」　相手が構え直したのを見て、スゥと大きく息を吸い (HP:60/76 MP:13/19 防:2 猫鹿1R Sw 鼓咆：旋風 【嵐】【雫】)

#ラーヴァル◥

00:04:15

『――』　それから、瞬く間に荒れた呼吸を取り戻し、構えを取り戻してアンスリアと対峙する (HP:13 MP:69 防:10 )

グレース◥

00:04:34

「………」　在り方としては立派だろうか (HP:53/53 MP:7/16 防:3 SW　旋風　猫熊鹿2) [晶:3/3/3/3/3/3]

アンスリア◥

00:05:15

《閃刃》宣言！ (HP:60/76 MP:13/19 防:2 猫鹿2R Sw 鼓咆：旋風 【嵐】【雫】)

00:05:43

「――シャアアァァァアッ！！！」　そのまま一息に、吼え、両手の槍を同時に繰り出す！！！

2D6 → 4 + 6 + 【11+1+1】 = 23

00:05:51

ドン！

18 = 4 (1 + 5 = 6) + 【10+2+2】 威力 : 20

00:06:03

ラストォ！

2D6 → 4 + 5 + 【11+1+1】 = 22

00:06:05

20 = 6 (5 + 3 = 8) + 【10+2+2】 威力 : 20

#ラーヴァル◥

00:06:13

『――ッ』　先ほどやられたように、こちらも槍を交錯して受け止める、が―― (HP:13 MP:69 防:10 )

ヨアヒム◥

00:06:04

＠１８点で超えたな (HP:58/58 MP:6/12 防:10@+2 SW、旋風、猫虫)

#ラーヴァル◥

00:06:30

『――……ッ、ッ』 (HP:-5 MP:69 防:10 )

00:07:37

『ッグ』　ずん、と。重い体をとうとう支えきれなくなって膝をついた

00:07:48

戦闘――終了！

アンスリア◥

00:07:55

「――……」　穂先を引き抜き、膝をついたのを見

ネームレス◥

00:08:16

「やったね」　無表情のままそう言って、絡みを解いた。

ノエル◥

00:08:25

「勝負あった、わね」

アンスリア◥

00:08:51

「うん、やったよ」　頷いて、ラーヴァルと同じ視線に来るように、こちらも片膝をつく

ヨアヒム◥

00:08:53

「……ふう」一呼吸ついて、大剣を仕舞った。

#ラーヴァル◥

00:08:55

『やはり駄目だな。俺は』　苦笑しながら、ゆっくりと崩れていく自分の体を見た

グレース◥

00:08:59

「お見事でした」　どちらともなく

アンスリア◥

00:09:21

「いいじゃない。ちゃんと守り抜いてきたから、君は此処に残れたんだから」

#ラーヴァル◥

00:09:19

『戦友を皆失っていては、勝ち目もなかった。やれやれ、俺にもお前のような仲間がいたのだがな』

ヨアヒム◥

00:09:28

「ふっ。御老体、あとは若い衆に任せればいいさ」

アンスリア◥

00:10:01

「ふふ、自分も流石に一人じゃ勝てないしね」　クス、と

ネームレス◥

00:10:05

「……」　仲間っていうか、付き添いだけど。

ヨアヒム◥

00:10:37

「今はひとまず、魂を休めておくといい」

#ラーヴァル◥

00:10:51

『君らの勝利だ。ここに唯一のこった財宝と、俺の"武器"がある。皆、もっていくがいい』

アンスリア◥

00:10:59

「ありがと。なんだか、運命が此処へ導いてくれたような気がするよ」　崩れていくその手を重ねて

#ラーヴァル◥

00:11:29

『ああ。そうするとしよう。世の輪廻に身を任せ、穢れを濯げるのがいつになるか――神のみぞ知る、というところだろうが』

アンスリア◥

00:11:53

「そして、お疲れ様。君の意志は、ちゃんと引き継いでいくから」

グレース◥

00:12:06

「お疲れ様でした」

#ラーヴァル◥

00:12:06

『年上に君とは失礼な男だな、お前も』　クック、と口の中で小さく笑い

00:12:38

『一つだけ、聞き入れてくれ』

アンスリア◥

00:12:31

「これは最後に厳しい指導を頂いちゃったね」

00:12:41

「何かな」

#ラーヴァル◥

00:13:36

『庭の奥に、俺の女の墓がある。俺をその隣に埋めてくれ』

アンスリア◥

00:14:15

「おっけ、確かに聞き入れたよ」　深く頷いて

00:14:43

「あっちでも、仲良く笑って過ごしてね」　ふふっと笑って

#ラーヴァル◥

00:14:55

『……感謝する』　初めて、穏やかな表情を浮かべ

ネームレス◥

00:15:58

「じゃ、最後の一仕事だね」

#ラーヴァル◥

00:16:01

『ああそれと』　ザラザラと崩れながら、あの幽霊の女性を思わせるいたずらっぽい笑みで

00:16:47

『俺の槍を持っていくんだ。アンスリア。お前のその三叉の槍、代わりに、俺の墓標においていけ』

アンスリア◥

00:17:23

「ふふ、魂の交換ってことで。悪くないね」

グレース◥

00:17:37

「…………」　この夫婦が何となく羨ましい

ネームレス◥

00:18:01

「いいのか……」　そんなあっさり。

アンスリア◥

00:18:11

「いいよ、ちゃんと捧げてあげる」

ノエル◥

00:18:07

「ま。当人がいいっていうなら、いいんじゃない？」

#ラーヴァル◥

00:18:29

『おうよ。――それではな』　ハッハッハ、と。段々と消え往くような、しかしいつまでも聞こえてくるような快活な笑い声と共に、彼は静かに崩れ去って灰だけが残された

グレース◥

00:18:46

「そう、ですね」　「笑いながら行っちゃいましたか…」

アンスリア◥

00:18:54

「――じゃあね」　そう言って、立ち上がる

ネームレス◥

00:18:58

「じゃあね」　別れの言葉はシンプルにそれだ。