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20120912T_0

SYSTEM >  様が入室しました。 (09/12-00:45:20)
  : どこ亭がいい? (09/12-00:45:28)
  : 妾黄金ってついてるから黄金亭ー! (09/12-00:45:35)
SYSTEM >  様が入室しました。 (09/12-00:46:18)
  : 占いに来たった。 (09/12-00:47:01)
SYSTEM >  様が入室しました。 (09/12-00:47:38)
  : じゃあ適当にりんご亭にいるわ。 (09/12-00:47:39)
スティロ : 新しい獲物探しに来たわ。 占い売ります。 うらないをうるとか面白いやろ。 (09/12-00:48:20)
アンネリーゼ : 「――うむ、妾の高貴なる食事タイムである」 黄金のなんたら亭にて、テーブル席を一人で陣取ってなんか高そうな食事を前に目を輝かせている。 (09/12-00:48:23)
スティロ : しゃーぷ! (09/12-00:48:24)
アンネリーゼ : ちなみに人は少ない時間なのでテーブルを一人で陣取っても大丈夫だ。 (09/12-00:48:37)
アンネリーゼ : シャープ! (09/12-00:48:40)
スティロ : 「目の付け所がシャープやな」 自分の名前の頭の方見つつ (09/12-00:48:58)
アウグスタ : 「おや……奇遇ですね。アンネリーゼさん。こんばんは」 まあ夜でいいだろう (09/12-00:49:14)
アンネリーゼ : 「いただきます」 目の付け所がシャープでしょ、とか思いついたけど言わないよ。 (09/12-00:49:16)
アンネリーゼ : 「む」 フォークとナイフを手にとった所で呼ばれた。 「汝か。良い夜であるな」 (09/12-00:49:46)
スティロ : 言っちゃったわ…。 >あんねり (09/12-00:49:46)
アウグスタ : 「ええ、本当に。ああ、お食事の邪魔をしてしまいましたね。どうぞ続けて下さい」 (09/12-00:50:25)
スティロ : 「はー、散々やわ」 がらんっと入店。 急に雨降って来た事にして、俺は水もしたたるいい男や。せやろ? (09/12-00:51:36)
SYSTEM > フォース様が入室しました。 (09/12-00:51:57)
アンネリーゼ : 「うむ。妾の食事の邪魔をするのは問題であるが、謝るのであれば問題はない」 (09/12-00:52:05)
フォース : 「…………」 なんか雨降ってるらしいんでずぶ濡れ二号が入ってきたで (09/12-00:52:15)
アンネリーゼ : 「妾とて、寂しく食事するより楽しく食事する方が好きであるからな」 (09/12-00:52:21)
アンネリーゼ : 「ふむ、外は雨か」 (09/12-00:52:32)
フォース : 「タオル」 店の人に要求して頭拭こう (09/12-00:52:52)
スティロ : 「誰かおるかー。まあこの自家ならおるやろ」 店員さんの方にいって。 「部屋とタオルあるか? ああ、取り敢えずタオルだけでええわ」 止んだら帰るし。 (09/12-00:53:05)
アウグスタ : 「ありがとうございます」 「私が来た時は平気だったのですけれどね」 (09/12-00:53:14)
フォース : 「あ……アンネリーゼ様とアウちゃん」 (09/12-00:53:37)
スティロ : 「いや、兄ちゃんも災難やなぁ」 雨に降られた仲間に声掛けつつ。 (09/12-00:53:43)
アンネリーゼ : 「妾が外に居る時は降る気配もなかったのだが」 (09/12-00:53:57)
アンネリーゼ : 「うむ、フォースよ、こんばんはである」 (09/12-00:54:13)
スティロ : 「様? アウちゃん?」 なにその呼称怖い。なにもんだよとそっち見た。 「ん。姉さんと…」 初見だけど偉そうなシャドウだわ (09/12-00:54:37)
フォース : 「これは……ただの雨じゃない、天の試練だ。だが、ただ水に濡れた程度ではこのオレの行く手を阻むことなどできはしない。そう、例えその雨が途方も無い甘露であろうと、はたまた喩えようのない苦水であろうとも」 (09/12-00:55:06)
アウグスタ : 「こんばんはフォースさん」 「スティロさんもこんばんは」 (09/12-00:55:07)
フォース : 「ん、こんばんは」 二人にペコリと会釈 (09/12-00:55:29)
アンネリーゼ : 「まぁただの雨であるがな」 (09/12-00:55:39)
スティロ : 「お前は何を言うとるんや」 >フォース (09/12-00:55:44)
フォース : 「格好よくないか?」 (09/12-00:55:57)
アンネリーゼ : 「アンネリーゼ・ベルクヴァインである。覚えておくがよい」 将来得するぞ。>スティロ (09/12-00:56:00)
スティロ : 姐さんと打とうとして、よく姐さんになる (09/12-00:56:02)
スティロ : ウオオウオワアアアー!!! >変換 (09/12-00:56:10)
アウグスタ : 「血の雨なら少し足を止めてしまいそうです」 (09/12-00:56:11)
フォース : 「天の涙さ」 (09/12-00:56:29)
アンネリーゼ : 「こらこら、食事中だというのにあまり物騒な話をするものではない」 (09/12-00:56:43)
スティロ : 「どんだけ血が好きなんや」 >ぐすた  「俺はスティロ。見ての通り、占い師やな」 キンパグラサンアロハシャツの占い師。ふつうやろ。 >あんねりーぜ (09/12-00:56:51)
アウグスタ : 「おっと、そうでした。これは失礼を」 (09/12-00:56:58)
フォース : 「この世に蔓延る邪悪に、何もできない我が身を嘆き悲しみ、流した涙がこの雨だ──」 (09/12-00:57:10)
アンネリーゼ : 「胡散臭い輩であるな……」 (09/12-00:57:11)
スティロ : ちなみに俺んちが雨降ってきたから。 >雨降ってきたことにした (09/12-00:57:14)
スティロ : 雷来た!(ぴい (09/12-00:57:22)
スティロ : 「褒め言葉や」 >アンネ (09/12-00:57:33)
アンネリーゼ : 「フォースは以前にも増して飛ばしておるな」 (09/12-00:57:44)
アウグスタ : 「占い師としてはホンモノのようですよ。占うたびに吐血していますが」 (09/12-00:57:52)
フォース : 「その雨を止めるのがこのオレ、エンドレスフォーティーンことフォースだ」 一応スティロに自己紹介 (09/12-00:57:54)
スティロ : 「…お、おう」 (09/12-00:58:04)
フォース : 「アンネリーゼ様に負けないように頑張る」 (09/12-00:58:07)
アウグスタ : 「と、また血の話題になってしまいました」 (09/12-00:58:10)
スティロ : 「俺、俺より訳わからんこと言う奴には久し振りに会ったわ…」 (09/12-00:58:15)
アンネリーゼ : 「占い師か……。妾は占いには造詣があるぞ」 ※ただの興味です (09/12-00:58:33)
フォース : 「格好良くないか?」 (09/12-00:58:33)
スティロ : 「職業病や」きりっ >吐血 (09/12-00:59:33)
スティロ : 「占い、興味あるんやったら占ったろか?」 商売道具は持ち歩いとるで。 ちらっちらっ (09/12-00:59:58)
アンネリーゼ : 「うむ、そこに座れ。占われてやろう」 (09/12-01:00:09)
フォース : 「己の血を代償として未来を予知する禁断の邪法、《裏無い》をこんなところでお目にかかれるとはな」 (09/12-01:00:26)
アウグスタ : 「キュアの用意をしておきましょう。はい。スティロさん。ハンカチです。返さなくて良いのでご存分に」 (09/12-01:00:46)
アンネリーゼ : 「妾の未来を占う代償は重いのであるな……」 (09/12-01:01:04)
スティロ : 「何や。むしろ返せ言われるかと思とったわ」 はんけち受け取りつつ。 (09/12-01:01:42)
スティロ : 幸運は星の導きを知るー。 (09/12-01:01:56)
スティロ : てい! >あんね (09/12-01:02:03)
スティロ : (09/12-01:02:05)
2D6 → 3 + 4 + (8) = 15
スティロ : 安定の吐血HP10 (09/12-01:02:18)
アンネリーゼ : 「Σ」 (09/12-01:02:38)
フォース : 「!?」 (09/12-01:02:45)
スティロ : 「ぐはっ」 (09/12-01:02:48)
フォース : 「おい、その男、大丈夫なのか」 (09/12-01:02:57)
フォース : 「ケチャップ……じゃないな」 ぺろり (09/12-01:03:10)
スティロ : 「おい舐めんなや」 (09/12-01:03:20)
アウグスタ : 「戦勝神よ。こんな事で申し訳ありませんが、癒しの奇跡を」 (09/12-01:03:23)
2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
アウグスタ : (09/12-01:03:28)
12 = 7 (6 + 6 = 12) + 【5】 威力 : 10
スティロ : 全快です。 (09/12-01:03:36)
フォース : 「ごめん、前にそういうテクニックも教わった」 (09/12-01:03:53)
スティロ : 「んー。ようない…言いたいけど。嬢ちゃん、相当運が強いみたいやな」 (09/12-01:04:13)
アンネリーゼ : 「よもや本当に吐血するとは思っておらなんだぞ……」 (09/12-01:04:24)
フォース : 「あ、雨がやんだ」 (09/12-01:04:29)
アウグスタ : 「と、まあ、こんな具合に。前回依頼で一緒したのですが、事あるごとにこのざまでした」 (09/12-01:04:32)
フォース : 「行ってくる」 (09/12-01:04:34)
アンネリーゼ : 「当然である。妾は高貴であるからな」 (09/12-01:04:36)
フォース : さっさとどこかへ行ってしまったのであった (09/12-01:04:43)
アウグスタ : 「ええ、お気をつけて」 (09/12-01:04:46)
アンネリーゼ : 「ん……行ってくるがよいぞ」 (09/12-01:04:46)
SYSTEM > フォース様が退室しました。 (09/12-01:04:47)
スティロ : 「なんやったんや今の」 行ってもうたわ (09/12-01:04:55)
アウグスタ : 「可愛い子です」 (09/12-01:05:10)
アンネリーゼ : 「フォースは妾に憧れる見込みある若者の一人である」 (09/12-01:05:12)
スティロ : 「なんやぞくっとしたわ」 >ぐすた (09/12-01:05:35)
アンネリーゼ : 「で、もっと具体的な結果を言うのだ」 (09/12-01:05:40)
スティロ : 「おう」 気が逸れてたわ。 (09/12-01:06:15)
アウグスタ : 「占いは曖昧にしておくのが秘訣と聞きましたが」 (09/12-01:06:27)
アンネリーゼ : 「そんな占いは素人でも出来る」 (09/12-01:07:02)
アンネリーゼ : 「プロらしいものを見せてみねば、妾は納得せぬぞ」 (09/12-01:07:15)
スティロ : 「言うても、あんま言う事もないなぁ」 これは。 「嬢ちゃんの場合は、せやな。勝手に道が出来るタイプや」 (09/12-01:07:19)
アンネリーゼ : 「それも当然である。全ての道は妾に通ず、であるからな」 (09/12-01:08:17)
スティロ : 「まあぞくに言う運命、とか言うやろ。 まあ、そんなどうでもいいもんには引き摺られそうにないな」 「動いたら、動いたなりにどうにでもなるやろ。 ラッキーアイテムは…マスコット辺りか」 ゆるキャラとかどう? (09/12-01:08:28)
アウグスタ : 「なかなかに素敵な意見ですね」 (09/12-01:08:48)
アンネリーゼ : 「運命の相手は欲しい」 うむ。 「妾が動けば周囲が勝手にそれに合わせて動く……うむ、悪くない」 (09/12-01:09:44)
アンネリーゼ : 「ますこっと」 (09/12-01:09:52)
スティロ : 「元から敷かれた道を歩くのが、災難に遭わんコツなんやけどな」普通は。 「ま。嬢ちゃんの場合、その他人の歩く道を造る側ってところや」 (09/12-01:10:17)
スティロ : 「また重い事言うなぁ」 苦笑。 >運命石の相手 (09/12-01:10:39)
アウグスタ : 「王道というよりも覇道というタイプでしょうね」 (09/12-01:10:42)
アンネリーゼ : 「アウグスタよ、この男、なかなか分かっておるではないか」 (09/12-01:10:52)
アウグスタ : 「運命の相手、ですか」 (09/12-01:10:57)
アンネリーゼ : 「淑女たるもの、運命の赤い糸で結ばれた相手を探し求めるのは当然である」 (09/12-01:11:07)
アウグスタ : 「ええ、胡散臭いのですが、中々眼は良い方だと思っています」 (09/12-01:11:20)
アウグスタ : 「淑女であり乙女ですね」 (09/12-01:11:33)
スティロ : 「せやろ」 >目が良い (09/12-01:11:38)
アンネリーゼ : 「うむ、乙女であり淑女である」 (09/12-01:12:16)
スティロ : 「悪いけど、恋占いは扱ってないんや。それは余所に当たり」ひらっひら。 (09/12-01:12:42)
アンネリーゼ : 「なんだ……面白くない」 (09/12-01:12:51)
アンネリーゼ : 「恋占いを扱えば世間の乙女たちが入れ食いであろうに」 (09/12-01:13:13)
アウグスタ : 「私も占って欲しかったですね」 (09/12-01:13:44)
スティロ : 「苦手なんや」 「人間、欠点のひとつやふたつ、あった方が魅力的やろ?」 (09/12-01:13:49)
アンネリーゼ : 「だそうだ。命令である。占え」 <あうぐすた>スティロ (09/12-01:14:00)
アンネリーゼ : 「妾に欠点はないがな」 えへん。 (09/12-01:14:11)
スティロ : 「そっちのお嬢はともかく、姐さんは意外な発言やな…」 (09/12-01:14:14)
スティロ : 「…おもろい子やな」 この子。 (09/12-01:14:31)
アウグスタ : 「そうですか?占いは好きですよ」 (09/12-01:14:32)
アンネリーゼ : 「女はすべからく占い好きである」 (09/12-01:15:07)
SYSTEM > 名無し様が入室しました。 (09/12-01:15:39)
スティロ : 「恋愛よりも、戦っとる方が好きそうやったからな」 血的な意味で。 (09/12-01:16:04)
アウグスタ : 「うーん。私は戦いが好きなのではありませんよ?」 (09/12-01:16:24)
SYSTEM > 名無し様が退室しました。 (09/12-01:16:24)
スティロ : 「まあ、どちらにせよ。恋占いはせんのや。 にがーい、恋した奴の恋占いなんぞ、アテにできんやろ?」 (09/12-01:16:30)
アンネリーゼ : 「戦の方が好きであっても、それが恋愛に興味がない事とは繋がらぬ」 (09/12-01:16:45)
スティロ : 「じゃあ何や。血が好きなんですー、とか怖い事言わんやろな」 (09/12-01:16:51)
アンネリーゼ : 「むしろその話の方が興味がある」 (09/12-01:16:58)
アウグスタ : 「相手をまk 勝つのが好きなのです」 (09/12-01:16:59)
アンネリーゼ : 「まk?」 (09/12-01:17:06)
スティロ : 「負かすのが好きなんやな…」 (09/12-01:17:19)
アンネリーゼ : 「勝つ事は即ち何者かを下す事。勝つのは妾も好きである」 (09/12-01:17:39)
SYSTEM >  様が入室しました。 (09/12-01:17:53)
アウグスタ : 「まあ、色々負け続けてもいますけれどね」 (09/12-01:18:25)
アンネリーゼ : 「そうなのか?」 (09/12-01:18:43)
  : えぐねぇわらしさいねがぁ (09/12-01:18:56)
スティロ : 「勝ち負けは、そんなに興味もないなぁ」 俺は。 「また、意外な発言を聞いたわ」 (09/12-01:18:59)
スティロ : お前やー! >わりいこ (09/12-01:19:08)
アウグスタ : 「勝ち逃げをされてしまったもので。まあ、色々です」  (09/12-01:20:09)
アンネリーゼ : 「妾は人の上に立たねばならぬ。つまりは勝たねば下々の者たちに示しが付かぬ事になる」 (09/12-01:20:15)
スティロ : 「逃げられたら追い掛けそうな性格しとるけどな」 (09/12-01:21:20)
セシリー : 「うー、仕事仕事…」 と今仕事さを求めて駆け込んできたわだすは脱穀天使じゃないでよ (09/12-01:21:37)
アンネリーゼ : 「ふむ……妾の乙女レーダーが反応しておるが、あまり話したい風でもなさそうである。今は止しておこう」 アホ毛がぴこんぴこんしてるけど。 (09/12-01:21:47)
セシリー : 掲示板を眺めて、がっくりしょんぼり 神官様、今日はダメでした (09/12-01:22:07)
アウグスタ : 「追いかけられない場合もあるのですよ」 ふふ (09/12-01:22:11)
アンネリーゼ : 「……おや、“脱穀天使(ハーヴェスタ)”」 (09/12-01:22:18)
スティロ : 「まあ、頑張り?」 >勝たねばならぬのだ!  「…これ、触ってみたなるな」 ぴこぴこしてるの。 (09/12-01:22:18)
スティロ : 「はーう゛ぇすた?」 珍妙な名前聞いたぞ。 (09/12-01:22:38)
セシリー : 「!?」びくり  (09/12-01:22:44)
アンネリーゼ : 「ふふ、構わぬぞ。感触に心を奪われて手が離せなくなっても知らぬがな」 >スティロ (09/12-01:22:59)
アンネリーゼ : 「あの娘の二つ名である」 (09/12-01:23:12)
セシリー : 「そ、そ…その名前さ呼ばねぇでぇ!?><」 (09/12-01:23:16)
スティロ : 「なにそれこわい」 >手が離せなくなる呪い (09/12-01:23:20)
スティロ : 「セシリーやん」 「なんや、そんな大仰な二つ名持っとったんか」 ぷ。とかしないよ。安心しな? (09/12-01:23:48)
アンネリーゼ : 「呪いではない、魅了である」 (09/12-01:23:49)
アンネリーゼ : 「妾は良い名であると思うのだが……」 (09/12-01:24:07)
SYSTEM > フォース様が入室しました。 (09/12-01:24:09)
フォース : 「ふぅ」 小走りで戻ってきた (09/12-01:24:25)
アウグスタ : 「おや、こんばんは」 (09/12-01:24:30)
セシリー : 「あ、あああアンネリーゼさんにアウグスタさん、に・・・・・すてぃろさ・・・ん(ギギギとぎこちない仕草で振り返り」 (09/12-01:24:36)
スティロ : 「出戻り小僧も戻ってきたで」 (09/12-01:24:41)
スティロ : 「なんやその反応は」 >ぎぎぎぎぎい (09/12-01:24:50)
フォース : 「む……脱穀天使、いつの間にここに」 (09/12-01:24:50)
アウグスタ : 「奪国天子。覇道ですね」 (09/12-01:24:54)
アンネリーゼ : 「忙しい奴であるな」 (09/12-01:24:58)
セシリー : 「ストォォォップ! 今、口を開いたらダm」 (09/12-01:25:07)
スティロ : 「字が違うわ」 >ぐす (09/12-01:25:10)
アンネリーゼ : 「……なんだ、汝、セシリーに何か悪い事をしたのか?」 >ぎぎいぎされてるスティロ (09/12-01:25:20)
スティロ : 「何もしとらんわ」 (09/12-01:25:27)
セシリー : フォースに言おうとしたけど遅かった (09/12-01:25:29)
フォース : 「買ってきた。限定200個」 名物の吹かし饅を5個テーブルに置く (09/12-01:25:47)
アウグスタ : 「………これを買うために外に?」: (09/12-01:26:06)
アンネリーゼ : 「……ほう」 (09/12-01:26:12)
フォース : 「うん」 (09/12-01:26:17)
セシリー : 「あああぁ、こっぱずかし、こっぱずかしぃ(*ノノ」掲示板の前でしゃがみ込んでたら邪魔ですよ (09/12-01:26:22)
スティロ : 「日付の変わる瞬間に売り切れる不可視万やないか」 (09/12-01:26:22)
スティロ : 「見たことがない、言う話が広がってついた渾名でな?」 >不可視 (09/12-01:26:53)
アンネリーゼ : 「これは……見事な形である……」 まじまじ。 (09/12-01:26:59)
フォース : 「脱穀天使は何をしている?……そうか、身の内より湧き上がる邪悪を滅さんとする破壊的な衝動を抑えているのか」 (09/12-01:27:05)
セシリー : 「わだすもフカシになりてぇ…」 (09/12-01:27:11)
アンネリーゼ : 「セシリー、そのような所に蹲っておらずに見よ。見事であるぞ」 (09/12-01:27:18)
フォース : 「ちょうどピッタリ。食べろ」 (09/12-01:27:28)
フォース : 言うなり自分もかじり付く (09/12-01:27:43)
スティロ : 「そんなに気にせんでも、平気やて。誰にでも若い頃はあるやろ?」 (09/12-01:27:55)
スティロ : 「な、ハーヴェスタ」 ぷ。 (09/12-01:28:00)
アウグスタ : 「……ふむ。ありがとうございます。気が効くのですね」 (09/12-01:28:09)
アンネリーゼ : 「うむ、良い心がけである」 妾に献上するとは。食事の途中だけどせっかくなのでふかしまんを先にぱく。 (09/12-01:28:12)
セシリー : 「え…?」と少し光の戻った目で顔を上げたら (09/12-01:28:21)
セシリー : 「ああああああぁぁぁ!?」 <ぷ (09/12-01:28:33)
スティロ : 俺はAAが気軽に張り付けられなくなったことをこれほど悔やんだ事はない (09/12-01:28:34)
フォース : 「苦しいのか……脱穀天使。耐えろ、その程度の衝動に負けるお前じゃないと、俺は知っているぞ」 (09/12-01:29:01)
スティロ : 「いやあ。ええ反応返って来るなあ」 「あ、俺も貰てええんか?」 人数分って言ってるし。 >フォース (09/12-01:29:05)
アンネリーゼ : 「良い名であると思うのだがなぁ……」 mgmg (09/12-01:29:15)
アウグスタ : 「……実に可愛いですね」 (09/12-01:29:17)
スティロ : 月のAAを超張りたい。 >まだだ、まだ笑うな。堪えろ、いやしかし (09/12-01:29:20)
フォース : 「うん、食え」>すてぃろ (09/12-01:29:23)
セシリー : 「ほだねぇ(違う)!ほだねんす!わだすが自分でつけたんでねんですってば!」 (09/12-01:29:31)
フォース : 「神代言語を使い始めただと……? そこまで追い詰められているというのか──」 (09/12-01:30:16)
アンネリーゼ : 「あれは天界の言葉なのであろうか」 (09/12-01:30:19)
スティロ : 「んじゃ、遠慮なく。名前は…さっきの聞いとったよな」 アンネに自己紹介したとき確かいたよなあ。 (09/12-01:30:23)
スティロ : 「地方語訛りの強い共通語や」 (09/12-01:30:33)
フォース : 「覚えてる。スティロ」 こくりと頷き (09/12-01:30:40)
アンネリーゼ : 「夢が壊された音がした」 (09/12-01:30:51)
セシリー : 「もう嫁さいげねぇ・・・」    おそなえのまんじゅう→。orz (09/12-01:31:13)
アンネリーゼ : 「しかし……」 片手を頬に当てうっとり。 「……美味である」 (09/12-01:31:28)
フォース : 「美味い」 (09/12-01:31:35)
フォース : 「皆で食べる。美味い」 (09/12-01:31:45)
アウグスタ : 「嫁の行き先が無ければ私の所にどうぞ」 (09/12-01:31:59)
スティロ : 「売り切れ続出するだけのことはある、言うことやな」 うむ。 「お。兄ちゃん、いいこと言うやないか」 (09/12-01:32:04)
アウグスタ : もぐもぐってます (09/12-01:32:19)
フォース : もぐもす (09/12-01:32:26)
アンネリーゼ : 「何だ、汝はそっちのケの者であるのか?」 >アウグスタ (09/12-01:32:48)
セシリー : ぐずぐずしながらとりあえずまんじゅうはいただきました うめぇです (09/12-01:33:01)
アンネリーゼ : 「そういえば、先日妾の身体を触る手つきもいやらしかったな」 (09/12-01:33:04)
アウグスタ : 「正確には、どちらでもいけます」 ふふふ (09/12-01:33:16)
スティロ : 「未来ある若者をいきなり普通にアブノーマルの道に誘うなや」 ぺし。 (09/12-01:33:27)
スティロ : ツッコミは。反射的に入れて、公開するもの (09/12-01:33:37)
スティロ : 後悔だよ。 (09/12-01:33:40)
セシリー : 「ちょっと塩気が利いてて美味しいです…」 それは涙です (09/12-01:33:41)
アンネリーゼ : 「どちらでもあった……」 (09/12-01:33:46)
スティロ : 「それは涙や」 (09/12-01:33:47)
セシリー : 「誰のせいですかっ」>スティロ (09/12-01:34:06)
アウグスタ : 「ノーマルで満足してしまう人生で良いのですか。もっと先を目指すべきでは」 (09/12-01:34:22)
スティロ : 「え、俺のせいなん?」 (09/12-01:34:32)
スティロ : 「お前は未来に生きすぎやろ…」 (09/12-01:34:51)
アンネリーゼ : 「妾は生まれからして既にノーマルでなくノーブルであるからな」 (09/12-01:34:58)
セシリー : 「あの、お騒がせしました(ぺこりと一同(スティロ除く)へ) フォースさん、ご馳走様でした」 (09/12-01:34:59)
SYSTEM >  様が入室しました。 (09/12-01:35:09)
フォース : 「泣くほど辛かったか……だが、よくぞ行き過ぎた破邪の衝動に耐え切ったな。オレは信じていたぞ、お前が勝利を手にすることを」 (09/12-01:35:21)
スティロ : 「だれうま」 >アンネ (09/12-01:35:26)
アンネリーゼ : 「大儀であった。これからも妾に尽くすが良いぞ」 口元ふきふき。>フォース (09/12-01:35:29)
フォース : 「格好いいな」>ノーマルじゃなくてノーブル (09/12-01:35:35)
アンネリーゼ : 「われうま」 >すてぃろ (09/12-01:35:40)
  : (09/12-01:35:59)
1D2 → 2 = 2
セシリー : 「呼び名の方と呼ぶ人とどっちをどうにかするのが早いんでしょうか・・・」>フォース (09/12-01:36:11)
フォース : 「それじゃあ今度、格好いいセリフを教えてくれ」 (09/12-01:36:19)
アウグスタ : 「アンネリーゼさんも大概可愛いですよね」 にこにこ (09/12-01:36:20)
レドナ : からんころーん、とドアベルの音を鳴らしながら入ってくる少年だ。 (09/12-01:36:31)
スティロ : 「…ああ」 何か。方向性が似通ってるんやな、こいつら。 生暖かい笑み。 >あんねふぉーす (09/12-01:36:44)
フォース : 「ん?」 何のことだかわかっていない>セシリー (09/12-01:36:50)
アンネリーゼ : 「良かろう。とっておきを教えてやろう」 >フォース (09/12-01:36:51)
アンネリーゼ : 「当然であろう。妾は高貴である故な」 >あうぐすた (09/12-01:37:02)
スティロ : 「ちなみに、なんでまたそないなキラキラネームで呼ばれるようになったん?」 >せしりー (09/12-01:37:15)
アンネリーゼ : 「盛況であるな」 知らん奴がでてきたわ。 (09/12-01:37:20)
セシリー : 「アンネリーゼさんは凄い人です!良く分かりませんけど凄いです!」 (09/12-01:37:40)
レドナ : 「こんにちは、ヒルダさん」 と店主に挨拶しながら入ってくる。 「あ、こんにちは、アウグスタさん、セシリー。後スティロさん」 (09/12-01:37:42)
スティロ : 「おう、出来のいい弟分やないか」 >レドナ 「ついでみたいに言うなや」 (09/12-01:37:50)
フォース : 「……」 知らぬ人がきたので取り敢えずぺこりと会釈や (09/12-01:37:59)
アンネリーゼ : 「妾はKKKである」 (09/12-01:38:08)
アウグスタ : 「アウグスタで構いませんよ。こんばんはレドナさん」 (09/12-01:38:10)
セシリー : 「あの・・・村に居た時に蛮族をまぐれで、それで…なんか村の人たちが盛り上がっちゃって・・・」>スティロ (09/12-01:38:30)
アウグスタ : 「綺麗、格好いい、かつてない。の略でしょうか」 (09/12-01:38:42)
アンネリーゼ : 「高貴で」 席から立ち上がり 「可愛く」 胸に手を当てて。 「格好良い」 目を瞑って胸を張った。 (09/12-01:38:58)
レドナ : 「こう言うのが正しい気がして」>スティロ。   「それと、初めましてかな? 僕はレドナ=グレイル。宜しく」>初見二人。 (09/12-01:39:00)
アンネリーゼ : 「あ、それもあった」 >綺麗 (09/12-01:39:02)
セシリー : 「こんにちは、レドナさん。スティロさんはまだ今のところ平気みたいです」 (09/12-01:39:03)
スティロ : 「まぐれ、言う割りには堂に入ってると思うけどな。この間だって見事なもんやったやろ」 (09/12-01:39:03)
アウグスタ : 「大体あってましたね」 (09/12-01:39:09)
アンネリーゼ : 「4Kであるな」 (09/12-01:39:12)
レドナ : 「平気って何が? 吐血?」>せしりー。 (09/12-01:39:28)
スティロ : 「お前等、俺をなんやと思っとるんや」 (09/12-01:39:39)
アンネリーゼ : 「む」 悦に浸っていたら自己紹介されてた。 「妾は見ての通りアンネリーゼ・ベルクヴァインである」 (09/12-01:39:40)
アウグスタ : 「もう一回していますけどね」 吐血 (09/12-01:39:43)
セシリー : 「あんなの偶然ですよ、ほら、なんか人間、一日一回はいいことがあるじゃないですか」 (09/12-01:39:46)
アウグスタ : 「ユニークな自己紹介です」 (09/12-01:39:51)
スティロ : 「黙っとき」 しー。 >ぐすたん (09/12-01:39:59)
セシリー : 「ひょんたもん…」ジト目>スティロ (09/12-01:40:09)
アンネリーゼ : 「ひょんたもんとは何だ?」 (09/12-01:40:23)
レドナ : 「平気じゃなかったね……ほうれん草とかレバーとか食べなよ」>負傷の兄貴分(誤字ではない (09/12-01:40:30)
アンネリーゼ : 「何処かのゆるキャラか?」 (09/12-01:40:30)
スティロ : 「ちゃうわ」 ぺしーん。>せしりー (09/12-01:40:36)
セシリー : 「おかしな人って意味でいたっ><」 (09/12-01:40:59)
レドナ : 「ゆる……?」 (09/12-01:41:03)
フォース : 「脱穀天使、それは悍ましき蛮族に犯され忌まわしくも穢らわしい瘴気に包まれた村に舞い降りた救世主。その手に持つ清浄なるフレイルで、稲穂を脱穀するが如く蛮族たちの頭を刈って刈って刈り尽くし、返り血に染まりながら夕日に照らされた黄金の稲穂に浮かび上がる様から、名付られた神聖なるソウルネーム。ハーヴェスト」 (09/12-01:41:06)
アウグスタ : 「方言の様です」 (09/12-01:41:09)
フォース : 書いてるうちにログが流れる罠 (09/12-01:41:13)
アンネリーゼ : なげえよw (09/12-01:41:20)
アウグスタ : 「素晴らしい経歴ですね」 感動です (09/12-01:41:26)
レドナ : 「わけがわからないよ」>フォース。 (09/12-01:41:30)
アンネリーゼ : 「先日のオーガとの戦いにおいてもその名に恥じぬ働きであった」 (09/12-01:41:53)
スティロ : 「こんな具合に祭り上げられたんやな」 (09/12-01:41:55)
セシリー : 「イヤアアアアアア!?どこで見つけたんだがやぁ、あんな本さ出回って、わだす、わだす、もう・・・」びくんびくん (09/12-01:42:06)
フォース : 「オーガの頭部を一撃粉砕してた」 (09/12-01:42:08)
アンネリーゼ : 「まぁ妾程の活躍では無かったがな」 (09/12-01:42:09)
レドナ : 「と言うか脱穀とか稲穂とかどこからその例えが出てきたんだよ、って突っ込むべき?」 (09/12-01:42:13)
フォース : 「アンネリーゼ様も格好よかった」 (09/12-01:42:33)
スティロ : 「楽しそうやなぁ、お前等」 (09/12-01:42:37)
レドナ : 「スティロさんほど楽しそうではないかな、吐血的な意味で」 (09/12-01:42:51)
アウグスタ : 「私が目立たず残念でした。次は必殺技でも出しましょう」 (09/12-01:42:59)
セシリー : 「わだす、ただ最後にまぐれ当たりしただけでねっすか・・・」>アンネ (09/12-01:43:02)
アンネリーゼ : 「運も実力のうちである」 (09/12-01:43:16)
フォース : 「必殺技……! アウちゃんは必殺技が使えるのか」 期待の眼差し (09/12-01:43:29)
スティロ : 「…。も一度、言うとくけどな。そこの姐さんが言うような趣味は、俺にはないで?」 マゾヒストちゃうわ。 (09/12-01:43:30)
レドナ : 「と言うか割とメイス使ってなかったっけ?」 レドナ視点だと。 (09/12-01:43:34)
アンネリーゼ : 「妾もまだ奥の手どころか銃すら抜いておらぬからな」 まけません。>あうぐすた (09/12-01:43:36)
レドナ : 「どっちかって言うとSって宣言してたしね」>スティロ。 (09/12-01:44:01)
フォース : 「更なる奥の手が……!」 目が輝く (09/12-01:44:11)
アウグスタ : 「マルガ=ハーリの方でしたか。楽しみにしておきます」 (09/12-01:44:15)
スティロ : 「それはそれで自分で言うのもどうなん思うけど、マゾ思われるよりマシやしな…」 >レドナ (09/12-01:44:32)
レドナ : 「……マルガリ?」 違う。 (09/12-01:44:35)
セシリー : 「脱穀棒って動く物に当てるのは難しくって・・・」>レドナ (09/12-01:44:37)
アンネリーゼ : 「ふふ……妾の銃剣術はただのソレではない」 (09/12-01:44:44)
レドナ : 「あぁ、相手の問題かぁ……確かに仮名ライガーは凄く素早かったよねぇ」>セシリー。 (09/12-01:45:03)
フォース : 「おお……流石アンネリーゼ様」 (09/12-01:45:21)
スティロ : 「ところでアウちゃんってなんや」 さっきから地味に凄い違和感感じるんやけど (09/12-01:45:22)
アウグスタ : 「ソードとガンを併用する流派ですよ。魔動機文明時代は似たようなものも多かったのですが、今ではそれくらいになってしまいましたね」 (09/12-01:45:29)
セシリー : 「銃! 銃も使えるんですかっ!」 とりあえず自分の葛藤を追いやって、吃驚する方に集中することにしたんだ>アンネ (09/12-01:45:31)
フォース : 「? そう呼べって言ってた」 (09/12-01:45:32)
アンネリーゼ : 「マルガ=ハーリ天地銃剣術。フェイダン地方に伝わる銃と剣を同時に扱う戦術である」 >れどにゃん (09/12-01:45:46)
アウグスタ : 「アウちゃんですよ?」 どうしました?と微笑む (09/12-01:45:52)
アンネリーゼ : 「無論である。高貴である故な」 >セシリー (09/12-01:46:07)
フォース : 「天・地・銃・剣・術!」 (09/12-01:46:07)
レドナ : 「流派なんだ? こっちの方では聞かない名前だけど……フェイダン地方? どこだっけ、そこ」 (09/12-01:46:09)
セシリー : 「あの、私もアウちゃんさんって呼んだ方が・・・?」>アウグスタ (09/12-01:46:17)
アウグスタ : 「南の方です」 (09/12-01:46:23)
スティロ : 「ようこんなこわい相手に、そんな呼び方出来るなぁ」 ぱねーわー。 (09/12-01:46:23)
アウグスタ : 「私、怖いですかねぇ…」 苦笑 (09/12-01:46:39)
フォース : 「なんて響きなんだ……格好いい」 (09/12-01:46:39)
アンネリーゼ : 「うむ。名も良いが中身も格好良いぞ」 >フォース (09/12-01:46:59)
セシリー : 「フォースさん、真似しちゃダメですよ。アンネリーゼさんだから出来るんでしょうから」 (09/12-01:47:02)
レドナ : 「ここから東に行くとザルツだよね。その南がリーゼン……それよりもっと南なの?」 (09/12-01:47:03)
フォース : 「アウちゃんは綺麗だと思うぞ」 (09/12-01:47:15)
アンネリーゼ : 「もっと南である」 (09/12-01:47:18)
アウグスタ : 「そうですね。もっと南です」 (09/12-01:47:26)
スティロ : 「…んー」 「底が見えんからな」 こわい。理由。 >ぐすた (09/12-01:47:27)
レドナ : 「もっと南なんだ……」 想像もつかないや、って顔。 (09/12-01:47:32)
アウグスタ : 「有難うございます」 微笑んだ>ふぉーす (09/12-01:47:37)
フォース : 「うん……猿真似は駄目だって、言われてる」 (09/12-01:47:44)
アンネリーゼ : 「確かに習得が圧倒的に速かったのは妾であるが、他の者も扱えぬ訳ではない」 (09/12-01:47:53)
フォース : 「僕は僕の技で頑張る」 (09/12-01:48:00)
アウグスタ : 「良い女は謎が多い、という言葉を実践したくてですね」 >すてぃ (09/12-01:48:01)
アンネリーゼ : 「修行を積めば、汝らであっても扱う事はできよう」 (09/12-01:48:05)
アンネリーゼ : 「勿論、汝らそれぞれの技を極めていくのも良い」 (09/12-01:48:22)
レドナ : 「僕は格闘家だし、使うのは無理そうだね」 (09/12-01:48:27)
セシリー : 「ほ、本当ですか!?」 (09/12-01:48:28)
スティロ : 「そういう意味なら、大層な良い女やな」 謎だらけや。 (09/12-01:48:32)
セシリー : 「私も謎になりたいです・・・あの呼び名とかが、永遠に」 (09/12-01:48:54)
フォース : 「うーん……天地魔剣術っていうのはどうだろう?」 (09/12-01:48:55)
スティロ : 「ところで何か新しい宗教が出来る様子見とる気分になってきたわ」 この流れ。 (09/12-01:48:58)
フォース : おっと、修正ミスった (09/12-01:49:01)
アンネリーゼ : 「うむ。たった一人しか扱えぬのであれば流派として確立はされぬし」 (09/12-01:49:03)
レドナ : 「小神の始まりってこんな感じなのかも」 (09/12-01:49:29)
アウグスタ : 「宇宙、とかにすると壮大ではないかと」 (09/12-01:49:30)
アンネリーゼ : 「魔の要素があまり入っておらぬからな……」 魔動機術はあるけど。 (09/12-01:49:42)
フォース : 「宇宙……大将軍?」 (09/12-01:49:56)
スティロ : 「そんなに昔の二つ名を隠したいんやったらいい手があるで」 >セシリー (09/12-01:50:08)
アウグスタ : 「そういう方もいましたねぇ…」 (09/12-01:50:10)
フォース : 「すごい人だったって聞いた」 (09/12-01:50:22)
スティロ : 「なにそれこわい」 >宇宙大将軍もいたわ (09/12-01:50:27)
セシリー : 「ほ、本当ですか!」ずずいと詰め寄った>スティロ (09/12-01:50:32)
アウグスタ : 「いろんな意味で凄いですね」 (09/12-01:50:36)
スティロ : 「お、おう。 あんま近寄るなや」 ビビるわ (09/12-01:50:46)
レドナ : 「……と言うかベルクヴァインって言うと、もしかしてジュリアノス騎士団領の……?」 一人首を傾げる。 (09/12-01:50:49)
アンネリーゼ : 「何だ、知っておるのか」 (09/12-01:51:05)
スティロ : 「過去の名前がイヤなんやったら、新しい名前で名声稼いで、上書きすればええんや。簡単やろ?」 (09/12-01:51:14)
レドナ : 「あ、うん。僕もアルセインの騎士の家系だから、多少は他の国の騎士の事も知ってるよ」 (09/12-01:51:50)
フォース : 「脱穀天使は更にソウルネームの階位を上げようというのか……」 (09/12-01:52:16)
セシリー : 「新しい名前でって…自分の名前を変えちゃうって事ですか・・・?」 親から貰った名前さ捨てるのは親不孝もんのすることだぁ (09/12-01:52:18)
アウグスタ : 「おや、北方大陸の家系ではなかったのですね」 (09/12-01:52:22)
レドナ : 「脱穀女神とかになるの?」 (09/12-01:52:25)
アンネリーゼ : 「ほう、見上げたものであるな」 >他知ってる (09/12-01:52:40)
セシリー : 「そういうの、いりませんから! ああああぁぁ、なんでレドナさんまでそんなスティロさんみたいな事をっ」 (09/12-01:52:54)
スティロ : 「二つ名って意味や。脱穀天使呼ばれるんがイヤやったら、他の名前で呼ばれるようになれば解決やろ?」 (09/12-01:52:58)
アウグスタ : 「確かに名前はテラスティアのものですね」 (09/12-01:53:18)
アンネリーゼ : 「古くはレーゼルドーン大陸に住まっていた一族がこちらに移住して来たと聞き及んでおる」 >あうぐすた (09/12-01:53:19)
レドナ : 「騎士同士で付き合いとかもあるしね……僕は次男坊だからそこまで関係無いけど、相手の事知らないと失礼って事もあるし」 (09/12-01:53:23)
アウグスタ : 「なるほど」 (09/12-01:53:28)
スティロ : 「なあ。お前等、ほんまに俺の事をなんだと思っとるんや?」 >スティロさんみたいなー! (09/12-01:53:33)
レドナ : 「スティロさんと一緒にされるのは心外だよ!」 (09/12-01:54:08)
フォース : 「裏無い死じゃないのか?」 (09/12-01:54:14)
アンネリーゼ : 「確かに妾も幼い頃は他家についても色々と学んだ者であった」 (09/12-01:54:27)
セシリー : 「えずくされ(いじわる)…」ジト目>スティロ (09/12-01:54:32)
スティロ : 「あかん」 (09/12-01:54:42)
スティロ : 「ちょっとしたときめき覚えそうになったわ…」 今の反応は。 わかるやろ? (09/12-01:54:58)
レドナ : 「スティロさんは駄目な人だなぁ」<ときめき (09/12-01:55:11)
アンネリーゼ : 「わからぬでもない」 (09/12-01:55:17)
フォース : 「Mの秘奥」 (09/12-01:55:32)
アウグスタ : 「………ええ、実に良くわかります。素晴らしいです」 (09/12-01:55:39)
レドナ : 「この場合Sの秘奥じゃない?」 (09/12-01:55:43)
スティロ : 「ちゃうわ」 >フォース (09/12-01:55:50)
フォース : 「そっちだ」 (09/12-01:56:01)
スティロ : 「それならまあええわ」 ええんか。 (09/12-01:56:10)
レドナ : 「女性陣がこぞって賛同している……」 (09/12-01:56:11)
レドナ : 「いいのかよ!」 (09/12-01:56:17)
セシリー : 「ぜ、全然よくないと思いますっ」 (09/12-01:56:45)
アウグスタ : 「いつまでも純朴なあなたでいてください」 (09/12-01:56:45)
スティロ : 「今、いつまでも純朴なあなたをくださいに見えて焦ったわ」 >アウグスタ (09/12-01:57:07)
アウグスタ : 「あ、そうそう。後で髪などいじらせて下さい」 (09/12-01:57:13)
レドナ : 「染まるのは一瞬だよ、アウグスタ……」 がっくり (09/12-01:57:18)
アウグスタ : 「だからこそ、変わらぬものに価値がある」 (09/12-01:57:37)
レドナ : 「それでも肯定されそうなのが怖いね」<純朴な貴女をください、いや貰う (09/12-01:57:48)
アンネリーゼ : 「だがその中で妾は常に新しい価値を身につけ進化していくのである。まる」 (09/12-01:58:02)
アウグスタ : 「ふふ」 否定も肯定もせんかった (09/12-01:58:12)
レドナ : 「何か纏められたし!」 (09/12-01:58:15)
スティロ : 「綺麗に〆たつもりのどや顔が見えるわ…」 (09/12-01:58:25)
セシリー : 「スティロさんはもっとこう、アンネリーゼさんのように毅然として颯爽としててババーンとビシっと解決できるようになるべきですというかなってください!それにはレドナさんがしっかりと躾けるべきですっ」 (09/12-01:58:32)
アンネリーゼ : 「つもりではない。〆たのである」 (09/12-01:58:39)
レドナ : 「えぇ!? 僕にお鉢が回ってくるの!?」 (09/12-01:58:48)
アンネリーゼ : 「であるぞ。見倣え」 >スティロ (09/12-01:59:03)
スティロ : 「あー、それはないわぁ」 ぱたぱた。 (09/12-01:59:08)
アウグスタ : 「レドナさんxスティロさんですか……ふむ。アリ、でしょうかね」 深刻な顔して悩む (09/12-01:59:24)
セシリー : 「レドナさんがついていながら、どうしてこうなっちゃったんですか!」スティロを指差し確認。 人を指差してはいけないよセシリー (09/12-01:59:26)
スティロ : 「占い師なんざ、主役張るもんやない。狂言廻しがいいところや」 (09/12-01:59:32)
レドナ : 「何の話をしてんのさ!?」>アウグスタ。 (09/12-01:59:40)
スティロ : 「ないわ!」 すぱーん。スリッパ生やして叩くわ。 怖気が走りすぎた。 >ぐすた (09/12-01:59:45)
フォース : 「古きものの価値、新しきものの価値、それらを総合して……えーと」 (09/12-01:59:47)
スティロ : スリッパってこの世界にあるん? (09/12-01:59:52)
フォース : 「……眠い」 (09/12-01:59:54)
レドナ : 「ついていないよ! この前縁が出来たばっかりだよ!」>セシリー。 (09/12-01:59:54)
セシリー : きっとある (09/12-02:00:04)
アンネリーゼ : 「新しい世界の扉を開きそうになっておるぞ……」 >アウグスタ (09/12-02:00:06)
アウグスタ : 「今から調教して貰えばよいのです」 「あいた」 素直に叩かれました (09/12-02:00:09)
スティロ : まあ、アロハシャツをこの世界に生み出したんだし、今更だな。 (09/12-02:00:10)
アンネリーゼ : あるある。スリッパくらいある。 (09/12-02:00:11)
フォース : 多分ある (09/12-02:00:12)
レドナ : スリッパは必需品 (09/12-02:00:21)
フォース : G相手にC8 (09/12-02:00:25)
スティロ : ワロタ。>G特効 (09/12-02:00:37)
アンネリーゼ : 「素直に睡魔に身を委ねるが良い。寝られる時に眠るのも、冒険者に必要な資質であると聞く」 (09/12-02:00:38)
アウグスタ : 「地面を踏むもので女の子を叩くのは非道くないでしょうか」 (09/12-02:00:47)
フォース : 「うん……おやすみ」 台詞を考える余裕もないようです (09/12-02:01:08)
アウグスタ : 「ん、おやすみなさい。ご馳走様でした」 (09/12-02:01:25)
セシリー : 「酷いと思います。ほんにえずくされ…」 (09/12-02:01:29)
スティロ : 「女の子言う柄かい」 「第一人で、おぞましい想像する方が悪いんや」 (09/12-02:01:30)
レドナ : 「本当に眠そうだね……宿はここ?」>フォース。 (09/12-02:01:31)
アンネリーゼ : 「次の献上品も期待しておるぞ」 (09/12-02:01:39)
アウグスタ : 「冗談でしたのに」 (09/12-02:01:43)
セシリー : 「あ、フォースさん、おやすみなさい。 寝て起きたら私の名前は忘れてくださいね?」 (09/12-02:01:51)
スティロ : 「おやすー」 (09/12-02:01:57)
フォース : 「大丈夫」 気合を入れ直してシャッキリ。宿までダッシュで帰るのであった (09/12-02:02:04)
アンネリーゼ : (セシリーという名が忘れられそうである) (09/12-02:02:09)
セシリー : 既に覚えられていない可能性 (09/12-02:02:24)
スティロ : (CVキートン山田) (09/12-02:02:24)
フォース : 「(脱穀天使の名前……そういえば何て言うんだっけ)」 (09/12-02:02:28)
レドナ : 「別の宿か。うん、おやすみ、帰り道は気をつけてね」>フォース。 (09/12-02:02:30)
アンネリーゼ : やめろwwwwwww (09/12-02:02:33)
SYSTEM > フォース様が退室しました。 (09/12-02:02:39)
スティロ : 再生されたやろ? (09/12-02:02:41)
セシリー : 脳内再生余裕wwww (09/12-02:02:45)
アンネリーゼ : されたけどさ……。 (09/12-02:02:50)
アウグスタ : 余裕すぎて噴いたわ (09/12-02:02:56)
アンネリーゼ : (後半へ続く) (09/12-02:03:07)
アンネリーゼ : 「……ふぅ」 普通に頼んでた夕食も食べ終わった。 (09/12-02:03:21)
レドナ : その声は再生されすぎやわ。。 (09/12-02:03:23)
セシリー : (去り行く少年に手を振りながら、まさか自分の名前が覚えられていなかったとは夢にも思っていないセシリーであった。後半へつづく) (09/12-02:03:27)
アンネリーゼ : ごちそうさまでした、と手をあわせる。 (09/12-02:03:31)
スティロ : (実はそれ、アドリブやって知っとったか?) >後半へ続く (09/12-02:03:47)
アンネリーゼ : 「さて……次は湯浴みか」 面々を見回して。 「誰でも良い。手伝え」 (09/12-02:03:53)
スティロ : 「誰でもいいとか豪毅やな」 (09/12-02:04:03)
レドナ : 「アウグスタ、どうぞ」<湯浴みの手伝い (09/12-02:04:07)
セシリー : 「スティロさんはダメです、絶対に。絶対に」 (09/12-02:04:19)
アウグスタ : 「傅かれる者は、慣れていますからね」 (09/12-02:04:26)
スティロ : 「ちょっとくらいええやん?」 からかい口調。 >セシリー (09/12-02:04:48)
レドナ : 「うちの妹はそんなんじゃなかった気がする……」」<慣れてる (09/12-02:04:50)
アウグスタ : 「ん……私で宜しければお手伝いしますが」 (09/12-02:04:51)
アンネリーゼ : 「下僕であるならば男でも構わぬ」 (09/12-02:04:59)
レドナ : うっかり」が二重になってしまった (09/12-02:05:01)
レドナ : 「下僕じゃないので遠慮します」 (09/12-02:05:11)
スティロ : 「俺も下僕やないな」 (09/12-02:05:22)
アンネリーゼ : 「妾の肢体に悶々としながらも手が出せぬ様を見るのは中々に面白い」 (09/12-02:05:28)
セシリー : 「ちょっとやそっとの問題じゃありませんっ」 (09/12-02:05:35)
アンネリーゼ : 「ふむ、意気地のない男共である」 (09/12-02:05:40)
レドナ : 「あ、この人も割りとSだ」 (09/12-02:05:43)
スティロ : 「これはほんまもんのドSやな」 (09/12-02:05:46)
アンネリーゼ : 「ではアウグスタよ、汝に妾の湯浴みを手伝う栄誉を与える」 (09/12-02:06:01)
スティロ : 「育児の問題とちゃうんちゃう?」 チャウチャウ。 (09/12-02:06:01)
アウグスタ : 「フフ」 (09/12-02:06:05)
アンネリーゼ : ちゃうちゃうちゃうんちゃう? (09/12-02:06:11)
レドナ : 「その意気地の無さは下僕宣言と引き換えだからなぁ……」 (09/12-02:06:15)
セシリー : 「大体なんですかさっきからSとかなんとか、凄いって意味ですか!」 (09/12-02:06:21)
レドナ : ちゃうちゃうちゃうわー (09/12-02:06:25)
スティロ : 「仕方ないな。ほな、セシリーは俺と一緒に風呂いこか」 (09/12-02:06:28)
アウグスタ : 「光栄ですわ。アンネリーゼ様」 (09/12-02:06:29)
スティロ : この娘、弄るの楽しいわー。って顔に書いてある。 (09/12-02:06:44)
レドナ : 「えーっと、都会のスラング?」>せしりー。 (09/12-02:06:44)
アンネリーゼ : 「サディストの略である。分かりやすい言葉で表現すると加虐性欲である」 (09/12-02:07:14)
セシリー : 「なっ、ななな、なまこさがり(助平な人)ぃっ!どんぱじ(ちゃらんぽらんな人)っ!」>スティロ (09/12-02:07:47)
アウグスタ : 「私も洗われることは多かったのですが、洗うのも楽しいものです」 (09/12-02:07:48)
レドナ : 「心は洗われなかったんですね、分かります」 (09/12-02:08:07)
アンネリーゼ : 「ふふ、特に妾は珠のような肌と絹のような髪を持っておるからな。その楽しさも格別であろう」 (09/12-02:08:28)
スティロ : 「可愛いもんやな」 ほのぼの。 (09/12-02:08:32)
スティロ : ほのぼの(物理 (09/12-02:08:42)
アンネリーゼ : (のほほん(物理 (09/12-02:08:57)
レドナ : 「確かにこの面子でこの反応は凄く貴重な気がするなぁ……」 しみじみ (09/12-02:08:58)
アウグスタ : 「あら、酷い事を。レドナさんも洗ってしまいますよ」 (09/12-02:08:59)
レドナ : 「やめてください死んでしまいます」 鼻血とかで。>アウグスタ。 (09/12-02:09:19)
アウグスタ : 「一気に大人の階段を十段抜かしとかしてしまいましょうね」 (09/12-02:09:44)
セシリー : 「と、とどもねぇ(とんでもない)事さぬかしてぇ、わだすのごとあらがって(からかって)・・・」テーブルを盾にするようにして真っ赤な顔でにらんでいる (09/12-02:09:45)
レドナ : 「やめたげてよぉ!?」<十段飛ばし (09/12-02:09:58)
アンネリーゼ : 「セシリーを見ているとからかいたくなる気持ちは分からぬでもない」 (09/12-02:10:18)
スティロ : 「これは中々ぐっと来るもんがあるやろ?」 (09/12-02:10:33)
アンネリーゼ : 「妾もジュリアノスに居た頃は年頃の男児たちをよくからかったものである」 (09/12-02:10:50)
レドナ : 「でも程ほどにね、スティロさんも……」<からかう (09/12-02:10:59)
アウグスタ : 「私はその様を眺めているので十分ですので、ご安心を」 (09/12-02:10:59)
アンネリーゼ : 「無論フェイダンに留学した時ももてもてであったがな」 (09/12-02:11:11)
スティロ : 「流石に本当に手を出す気はそんなないわぁ」 ハハハ。 >レドナ (09/12-02:11:27)
セシリー : 「アンネリーゼさは、こげなえずくされ(スティロ)と違うと思ってたのに・・・!?」 (09/12-02:11:29)
レドナ : 「それはそれでどーなの」<妾もからかっておったわ (09/12-02:11:30)
レドナ : 「本当に手を出したらグーパンものだよ」>すてぃろ。 (09/12-02:12:05)
アンネリーゼ : 「違うのは事実である」 でも気持ちは分からないでもない。 (09/12-02:12:11)
アウグスタ : 「フェイダンでは特にシャドウも見ないでしょうからね」 (09/12-02:12:17)
スティロ : 「ああでも、セシリーも大人の階段登りたい言うんやったら付き合うで?」 グラサン掛けてるから、目元がよく見えなくて本心覗き辛いやろ。 >せしりー (09/12-02:12:43)
レドナ : 「シャドウはレーゼルドーンから来た種族だs (09/12-02:12:44)
アンネリーゼ : 「うむ、殆ど居らなかったな」 (09/12-02:12:52)
レドナ : 「シャドウはレーゼルドーンから来た種族だしね。実は僕もベルクヴァイン家はそれで覚えてた」 (09/12-02:13:13)
レドナ : 「フェイダンは南も南、ずっと南だっけ。レーゼルドーンからは遠いよねぇ……」 (09/12-02:14:18)
アウグスタ : 「さて、と。お風呂、どうしますか?」 (09/12-02:14:19)
アンネリーゼ : 「我がベルクヴァイン家の歴史は語ればそれなりに長くはなるのだが、まぁ、確かに妾たちシャドウの騎士家というのもあの地では珍しいものであったな」 (09/12-02:14:35)
セシリー : 「わ、わ(自分)の方が天国の階段さ、ずずいと登っていぎそうな癖してな、ななにをいっでるだぁ!!」おじいちゃんみたいにプルプル震えながら反論した>スティロ (09/12-02:14:42)
アンネリーゼ : 「飛空船なら然程掛からぬ」 (09/12-02:14:51)
アンネリーゼ : 「ん、そろそろ行くとするか」 (09/12-02:14:56)
レドナ : 「飛空船かぁ……憧れだねぇ」 (09/12-02:15:13)
アウグスタ : 「ええ、では皆さん御機嫌よう」 (09/12-02:15:21)
スティロ : 「死に損ないやから、そうそう死なんて」 「ん。ほなな」 ノシ >あんぐすた (09/12-02:15:32)
レドナ : 「あ、うん、お疲れ様、アンネリーゼさん、アウグスタ」 (09/12-02:15:40)
アンネリーゼ : 「妾は何度も乗った事がある」 ふふん。 (09/12-02:15:43)
アンネリーゼ : 「では、また会おうぞ」 (09/12-02:15:51)
アウグスタ : 「今日はこの宿に部屋をとっていますので、後で訪ねてきて下さっても構いませんよ?天国へご案内です」 (09/12-02:15:58)
アウグスタ : 「では失礼を」 くすくす (09/12-02:16:11)
レドナ : 「うわぁ羨ま。あれ乗れる機会全然無いんだよなぁ……」<何度も乗った (09/12-02:16:14)
アンネリーゼ : 大人の階段のーぼるー、君はまだー、しんでれらーさーとか鼻歌で歌いながら出ていった。 (09/12-02:16:34)
スティロ : 「羨ましいなー。綺麗なお姉さんの手解きとか、憧れやん」 レドナつんつんしたろ。 (09/12-02:16:43)
アウグスタ : 後ろついてった (09/12-02:16:45)
セシリー : 「あ・・・・・・すんません、なんか、」テーブルに半分隠れるような格好のままぺこり>アウグスタ・アンネーリーゼ (09/12-02:16:51)
アンネリーゼ : だばだば。 (09/12-02:16:57)
SYSTEM >  様が退室しました。 (09/12-02:17:01)
レドナ : 「いやいや、誘われてるのはスティロさんでしょ。僕なんか子供でとてもとても」 (09/12-02:17:02)
SYSTEM >  様が退室しました。 (09/12-02:17:03)
セシリー : 「どうせ、わだすのごとはわらしだって、はがくせぇ(つまらない)って思っでるんだが?」ジトー (09/12-02:18:24)
スティロ : 「俺なん? でもな、セシリーの方を天国に連れてってやらんといかんしなぁ」 ねー。 >せしりー (09/12-02:18:24)
レドナ : 「多分セシリーに天国に連れてかれる方が先だと思うよ、脱穀棒で」 (09/12-02:18:47)
スティロ : 「物理的に抵抗されたら、そら敵わんな」 からから。 (09/12-02:19:14)
レドナ : 「わらし……子供、か。でも僕と年齢は殆ど変わらないんじゃない? 僕16」 (09/12-02:19:51)
スティロ : 「俺は22やな」 (09/12-02:20:31)
セシリー : 「そうやってちょすまぐって(いじくりまわして)、ちょっけぁ(からかう)出して、わだすのごと笑っとるがや…」ジトー (09/12-02:21:06)
セシリー : 「16、どうせフォースさと同じくれって思ってがや?」 (09/12-02:21:37)
レドナ : 「……大丈夫、セシリー。もっと年食ってても子供みたいな人だっているんだ……」 肩ぽむ >セシリー。 (09/12-02:21:47)
スティロ : 「まあそれは否定せんけどな」 いかんなこれ、拗ね始めとるで。 (09/12-02:22:00)
スティロ : 「ああ、おるよなぁ。そういう奴も」 >レドナ (09/12-02:22:34)
レドナ : 「フォースってさっきの言い回しが難しい子だよね。もうちょっと年下に見えたけど」 と入り口の方に目をやって (09/12-02:22:35)
レドナ : 「うん、そうだね。これあげるから有効活用するといいよ」 手鏡を差し出した。>スティロ。 (09/12-02:22:53)
スティロ : 「お。ええんか? そういや、まだ持っとらんかったわ」 キャラシに書き足しておくね。 (09/12-02:23:14)
セシリー : うんうん、と頷いている。手鏡ぐっじょぶ (09/12-02:23:18)
レドナ : 「そっか、それはよかった」 生暖かい目でスティロを眺めつつ (09/12-02:23:57)
スティロ : (本気で書き足した(更新 (09/12-02:24:24)
レドナ : あ、Sサイズだよ。 (09/12-02:24:37)
セシリー : 「レドナさ、こげなくされもん(悪い人)さ野放しにせったらいぐねぇ…」 (09/12-02:24:52)
スティロ : おk (09/12-02:24:58)
レドナ : 「そうだね、野放しにしたら死んじゃうからね」 (09/12-02:25:32)
スティロ : 「まあ、からかい殆どやけどな」 「本気で登りたい、言うんやったら付き合うたるで?」 グラサンずらして、裸眼でじっと見たるわ。 >セシリー (09/12-02:25:45)
セシリー : 「わだすみたいなずくたれ(根性なし)、本気で相手さする気ねえだがや…」ジトーと見返してやろうと思ったら裸眼・・・だと・・・ (09/12-02:27:12)
レドナ : 「って言ってるけど……」 後ろを振り返りつつ。 (何故か隠れられてる印象 (09/12-02:27:29)
スティロ : (09/12-02:27:51)
=
セシリー : 「ず、ず…ずるすけぇっ!!!(ずるいひと)」(//△/) 脱穀平手ぇー! (09/12-02:29:44)
スティロ : 「なにそれこわいっ!?」 ひでぶ (09/12-02:29:54)
レドナ : 「おおう」 (09/12-02:29:57)
スティロ : おおっと、サングラス君吹っ飛んだぁー! (09/12-02:30:08)
セシリー : ばちこーん (09/12-02:30:16)
10 = 2 (1 + 6 = 7) + 【8】 威力 : 0
レドナ : 「お、おーい、スティロさーん、生きてる?」 (09/12-02:30:21)
スティロ : 「こんくらいなら、普段の代償のがキくわー」 むくりなうして。ぐらさん装備し直し。おk (09/12-02:30:46)
レドナ : 「普段ファイターのパンチより痛い代償くらってる事にびっくりだよ!」 (09/12-02:31:10)
セシリー : 「も、もう、わだず、らずぁね(知らない)っ!」 (09/12-02:31:26)
スティロ : 「占い師は体張ってなんぼやで?」 (09/12-02:31:28)
レドナ : 「それは多分占い師じゃない!」 (09/12-02:31:44)
セシリー : 「そはおがしかやっ!?」>占い師は身体張って何ぼに 知らないと言いつつツッコム付き合いのよさよ (09/12-02:32:02)
スティロ : 「ま、悪い男に捕まる前に、真っ当な相手見付けとき」 「せやないと、悪ういオオカミさんに食われてまうで」 笑いながらがおー。 >せしりー (09/12-02:32:34)
レドナ : 「心配しなくても、割と早いうちに見つかりそうな気はするけど……」 誘い受けだし (09/12-02:35:09)
セシリー : 「く、くされもんっ、ずるすけっ!雨さうだれて風邪さこじらしてまえっ」>< だだだと駆けていきました。   あ、こけた  毛糸 (09/12-02:35:44)
スティロ : 「なんや。ああいうんが好みか?」 本人目の前にしてこんなトークを繰り広げる俺達は悪い奴らやなー。 >レドナ (09/12-02:35:52)
セシリー : ))) (09/12-02:36:05)
SYSTEM >  様が退室しました。 (09/12-02:36:08)
スティロ : 「あ、逃げたわ」 (09/12-02:36:12)
レドナ : 「僕の趣味の話じゃなくて、一般的な評価だけど……あ、逃げた。って」 こけた時は顔を背けるいい子です (09/12-02:36:30)
スティロ : 「毛糸やったわ」 (09/12-02:36:49)
レドナ : 「言うと思ったけど言わなくていいよ!?」 (09/12-02:37:03)
スティロ : 「んー? じゃあ、やっぱアウグスタがええんか」 によによ。 やだ、女性陣いなくなったからって。 (09/12-02:37:41)
レドナ : 「そこで何でアウグスタが出てくるのさ……」 (09/12-02:38:05)
スティロ : 「さっき大人の階段に誘われとったやんか」 登りたいんと違う、自分? (09/12-02:38:35)
レドナ : 「え、アレほんとに僕宛だったの? スティロさん宛だって多分」 (09/12-02:39:04)
スティロ : 「少なくとも、階段云々はお前宛やと思うけどな」 「んー、そな言うなら、後で来てみよかな」 (09/12-02:40:42)
レドナ : 「宛てられても困るよ……嫌いなわけじゃないけど、そういう問題でもないし」 困り顔 (09/12-02:41:37)
スティロ : 「そーいう顔が見とうて、からかっとるんやろうしな」けらけら。 (09/12-02:42:18)
レドナ : 「……まぁ、大人のお付き合いをする事に関しては何も言わないけど」<後で来てみよ (09/12-02:42:29)
レドナ : 「まぁ、そのくらい分からないわけじゃないよ僕だって。そういう反応しちゃうのはもうしょうがないけど」 (09/12-02:43:05)
スティロ : 「まあ実際、そうなったとしてもセシリーとは違うやろしな」 後腐れなさそうやわ。 「わかっててもからかわれるんやから、可愛いもんやわ」 なでたるわ (09/12-02:43:57)
レドナ : 「もう、やめてよね。ちっちゃい子供じゃないんだから」 と言いつつ素直に撫でられる辺り (09/12-02:44:48)
スティロ : 「子供みたいなもんや」 わっしわっし。 (09/12-02:45:03)
レドナ : 「否定は出来ないけどね。僕はまだ子供で未熟で、修行中の身だから。色恋沙汰みたいな話も、当分先にしないと」 (09/12-02:45:50)
スティロ : 「そうでもないで。色恋なんざ、さっさとしとき」 「そうやって少年は、大人になっていくんや」 (09/12-02:46:46)
レドナ : 「スティロさんもそうやって大人になったから、って?」 (09/12-02:47:13)
スティロ : 「…んー、せやな」 苦笑し。 「なんや。そーいう話、聞きたいんか?」 うって変わって、何だ。からかうような。 (09/12-02:48:30)
レドナ : 「えー……ちょっとだけ?」 微妙に恥ずかしそうにしつつも肯定した。 (09/12-02:49:03)
スティロ : 「素直な奴やな。…よし、河岸変えよか。 男同士、色々教えたるわ」 この街のそーいう店とか、興味いかとか。 (09/12-02:50:08)
レドナ : 「え……ちょ、お手柔らかにね? 変な噂たっても困る身だし……」 と言うか家系だし。 (09/12-02:51:02)
スティロ : 「まあ軽くや、軽く」 ちょーっとピンクいキャバクラ的な所に連れて行って (09/12-02:52:06)
スティロ : 途中で放置して姿を消せばいいよね。(最悪 (09/12-02:52:17)
レドナ : 最悪だー! (09/12-02:52:32)
レドナ : とりあえず苗字を名乗らないとか偽名使うとかそういう対処法だけはしていくレドナであった (09/12-02:52:50)
スティロ : 「ほら。俺、アウグスタんところ行ってみんといかんしな?」 「ところで、お前さんアテやったら教えてやった方がええか?」 (09/12-02:53:25)
レドナ : 「アテ?」 (09/12-02:54:06)
スティロ : 「せやから、お前さんを誘ってたんだったら、ってことや」 大人のおねーさんから手解きされたいん? ん? (09/12-02:54:41)
レドナ : 「……考えとく」 興味無い年頃でもありませんし、えぇ (09/12-02:55:19)
スティロ : 「…くく」 (09/12-02:55:51)
SYSTEM > レドナさのなまこさがり(助平な人)…様が入室しました。 (09/12-02:56:01)
SYSTEM > レドナさのなまこさがり(助平な人)…様が退室しました。 (09/12-02:56:05)
レドナ : 「えーい、何だよその目はさぁ!」 八つ当たり (09/12-02:56:11)
スティロ : 「女の子の前やからって、さっきは見栄張っとったんやなあ」 ぷにぷに。 (09/12-02:56:13)
レドナ : >< <なまこさがり! (09/12-02:56:28)
スティロ : 「ま、ええわ。河岸変えや」 レドナ引っ張って夜の街へー。 (09/12-02:56:36)
レドナ : 「……そりゃ全然全く興味無いわけはないし、って、ちょっと引っ張らないでよ!」 (09/12-02:56:59)
スティロ : わいのわいのと連れてくわ。 (09/12-02:58:46)
スティロ : あ、マジで途中でフケるわ。 (09/12-02:58:53)
レドナ : 身元ばれだけはしないようにしてるのでほうほうの体で帰ってくるわ。。 (09/12-02:59:13)
レドナ : そしてしばく。 (09/12-02:59:17)
スティロ : しばかれたわ。 (09/12-02:59:33)
スティロ : まあこんなところやな (09/12-02:59:38)
レドナ : 幾ら騎士の次男坊で「あれ?あそこって兄妹の二人じゃなかったけ?」って言われるような身でも騎士は騎士。。 (09/12-03:00:01)
レドナ : こんなところやから撤退しよか (09/12-03:00:25)
スティロ : レドナ?誰それwwwwwwww (09/12-03:00:25)
スティロ : うむ。おっつおつ。この道化楽しいわー。 (09/12-03:00:53)
SYSTEM >  様が退室しました。 (09/12-03:00:56)
レドナ : 撤退>< (09/12-03:01:01)
SYSTEM >  様が退室しました。 (09/12-03:01:03)
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
73回
80回
90回
100回
110回
121回
4回平均8.250
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 71回
25.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 71回
25.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 71回
25.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 121回
25.00%
合計4回平均8.250
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
73回
75.00%
80回
0.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
121回
25.00%
1/2d6分布
11回
25.00%
21回
25.00%
31回
25.00%
41回
25.00%
51回
25.00%
63回
75.00%
発言統計
スティロ163回26.8%4498文字28.3%
アンネリーゼ129回21.2%3127文字19.7%
レドナ97回16.0%2681文字16.9%
セシリー65回10.7%2250文字14.2%
アウグスタ83回13.7%1772文字11.2%
フォース66回10.9%1493文字9.4%
 5回0.8%58文字0.4%
合計608回15879文字