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20120918T_0

SYSTEM >  様が入室しました。 (09/18-22:05:33)
  : どこにしようかな  (09/18-22:07:23)
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  : (09/18-22:08:07)
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アシャラ : 昼下がり、〈黄金の林檎亭〉に訪れる一人の女。年の頃20前後、褐色の肌を重ねた薄絹で包んでいる (09/18-22:10:01)
アシャラ : 女主人に会釈をしつつ、店内を見回せば人影はわずか (09/18-22:11:37)
アシャラ : 依頼が張り出された様子もなく、どこか緩慢な空気が漂っている。先に赴いた二つの店においても空気の質は違えども状況は似ている。 (09/18-22:12:47)
アシャラ : 「……」 余暇、というものについて考えてみる。あまりに得意な分野ではない (09/18-22:15:31)
アシャラ : 「……」 助けるべき者がいない状況というのは喜ぶべき事なのだろう。敵の襲撃の無い時の城壁と似ている。 (09/18-22:18:34)
アシャラ : 「……」 苔生し、朽ちていったとしても守るべき街が無事なのであれば本分を果たしていると言えよう。 (09/18-22:20:13)
アシャラ : 「……」 だから、これは余分な思索だ。手を尽くし、足を運べば庇護を求める者は幾らでも見つかるだろうに (09/18-22:21:18)
アシャラ : 「……」 だから、余暇というものは苦手なのだ。 (09/18-22:21:59)
アシャラ : 「……」 ”旧い名(ラティーファ)”を棄て、”十番目の娘(アシャラ)”となってから、特にそのように感じる。 (09/18-22:29:55)
アシャラ : 「……」 否。それ以前から、自分に使命以外の何かがあっただろうか。 (09/18-22:30:50)
アシャラ : 「……」 思考が空転しかけている。これもまた余分だ。 (09/18-22:33:26)
アシャラ : 「……」 気持ちを切り替える必要がある。それには (09/18-22:35:50)
アシャラ : 「…蜂蜜酒を、一杯いただけますか?」 今まで席について何をするでなく黙っていたのだ、注文の一つでもすべきだろう (09/18-22:37:49)
SYSTEM >  様が入室しました。 (09/18-22:38:18)
ヒルダ : 「どうぞ。 ごゆっくり」 穏やかな笑みを浮かべて蜂蜜酒の注がれたゴブレットを置く (09/18-22:39:22)
スティロ : 「ふぁふ…」 眠そうにあくびしながら。夜でも外さないサングラスは俺の存在証明。 がらんこ。入店です。 (09/18-22:40:27)
アシャラ : 「……」 会釈をし、ゴブレットを手にするも口に運ぶではなし。芳醇で甘い馨りを放つ液体の表を眺める (09/18-22:40:57)
ヒルダ : 「あら、お寝坊さんなのね。いらっしゃい」 ちなみに昼だ (09/18-22:41:32)
スティロ : 昼やて。 (09/18-22:41:48)
スティロ : まあいい。 (09/18-22:41:56)
スティロ : 「ええやんか。オフんときくらい、のんびりするんが人生楽しむコツやろ」 言いつつ店内に足を踏み入れ。 (09/18-22:42:28)
SYSTEM > ヘザー様が入室しました。 (09/18-22:42:55)
スティロ : ところで、ヒルダだけに昼だったの? (09/18-22:43:13)
ヘザー : 「……ふぅ」 疲れた様子で カラランと入店です。 (09/18-22:43:27)
スティロ : 「ん?」 何か見覚えあるんがおるわ。 「昼間っから酒なんか飲むキャラやったんか」 酷い声のかけ方もあったもんだ。 >あしゃら (09/18-22:43:42)
ヒルダ : 「ですって、コツを聞いてみたらいかがかしら?」 と蜂蜜酒を手にした女へ微笑みかけた (09/18-22:43:46)
ヒルダ : ダイスで決めた>昼だヒルダ (09/18-22:44:00)
アシャラ : 「…ここは酒場です。仕事が無いのであれば酒を頼むは道理かと…」>ちゃら男 (09/18-22:44:42)
ヒルダ : 「あら、いらしゃい。お疲れ様、かしら?」>ヘザー (09/18-22:45:10)
ヒルダ : 「ごめんなさいね、今日はうちも依頼は掃けちゃったのよ」 (09/18-22:45:59)
スティロ : 「少し意外な発言やな。普段から、もっと節制して生きろとかそういう風なキャラかと思とったわ」 「あ、俺にも同じの頼むわ」 酒酒。 入り口の方に人が来たなら、アロハと手を振ってやるわ (09/18-22:46:22)
ヘザー : 「うん、少し疲れてるかな。何か飲むもの…水いいから貰える?」>ヒルダ (09/18-22:46:29)
スティロ : パツキングラサンアロハシャツという、真っ当な出で立ちの占い師さんだよ (09/18-22:46:36)
ヘザー : 真っ当? (09/18-22:47:02)
スティロ : 至極真っ当だよ。 (09/18-22:47:10)
アシャラ : 「余暇を休息にあてる、必要な事です…」 (09/18-22:47:17)
ヒルダ : これがまっとうか! http://stellar.2-d.jp/upload/src/sc0023.jpg (09/18-22:47:49)
スティロ : 「酒を飲むんが休息って考え方が出来るんやな」 関心関心。 「まあ休息だけやなしに、遊びもせえよ。 なあ、あんたもそう思うやろ」 無茶振り! >ヘザー (09/18-22:48:52)
ヒルダ : 「あなたは普段からもう少し摂生した方がいいかもしれないわね」と蜂蜜酒>スティロ  「はい、どうぞ」少し荷重をしぼった水を差し出し>ヘザー (09/18-22:49:01)
スティロ : 荷重を絞っちゃったか…… (09/18-22:49:29)
アシャラ : 「……」 本当はただ手持ち無沙汰に注文しただけであったのが、それを口にするのは些か躊躇われた。 (09/18-22:50:17)
ヒルダ : 果汁って入れたはずなのに不思議っ(ノノ (09/18-22:50:35)
スティロ : 「これでもちゃんとした生活しとるんやで」 ほんとほんと。 「折角やし横ええよな」 近くに座って。昼飯も頼むわー (09/18-22:50:54)
ヘザー : 「休みは稼ぎ時だと思うけどね、私は。遊びは滅多にないかな?」>スティロ 「あ、うん。ありがとう」 >ヒルダ (09/18-22:51:23)
アシャラ : 「休息は必要です…ですが、遊びは余分かと」 蜂蜜酒に口はつけず (09/18-22:52:28)
スティロ : 「それは休んでるんか?」 稼いでるのは働いてね? 「なんや。二人とも遊びが足りんな」 (09/18-22:53:24)
ヒルダ : 「あら、方々で心配をかけてるって噂よ」ふふふ>すちろ (09/18-22:53:34)
ヘザー : 「私は……休めてるけど?遊びって言っても…何するの?」 (09/18-22:54:50)
スティロ : 「なあに、その内慣れるわ」 占いする度に吐血するくらい。ふつうふつう (09/18-22:55:00)
アシャラ : 「…共感いたします。為すべき事が優先されるべきかと」>ヘザー (09/18-22:55:29)
アシャラ : 「許容いたしかねます…」>すちろ (09/18-22:55:56)
ヘザー : 「やる事をやらないと休めないしね。」>アシャラ (09/18-22:56:28)
スティロ : 「仕事人間がおるわ…二人も…」 「何するってな。自分が楽しい思うことすればええんやないか」 何で俺劣勢なん? おかしいやろ (09/18-22:56:41)
ヘザー : 「……慣れる?姉さんが聞いたら呆れそう」 (09/18-22:56:57)
ヘザー : 「そんなに仕事熱心じゃないよ?それは任せてる。」 お金稼ぎが楽しいとはいえない (09/18-22:58:08)
スティロ : 「別に即座に死ぬ訳でもないしな。どうにでもなるわ」 占いって過酷だなー (09/18-22:58:13)
アシャラ : 「貴方は…楽しいのですか?」 何が、とも何時とも指定せず>すてぃろ (09/18-22:58:33)
アシャラ : マシンチェンジしてきます))) (09/18-23:01:56)
スティロ : 「楽しい思えば何でも楽しいし、そうやない思えば何でもそうやないやろうな」 曖昧な答えだ! (09/18-23:01:57)
SYSTEM >  様が退室しました。 (09/18-23:01:58)
ヘザー : 「分かる様な、分からない様な答え」 (09/18-23:02:39)
SYSTEM > アシャラ様が入室しました。 (09/18-23:03:29)
スティロ : 「何が楽しいかなんて、一番わかっとんのは自分やろ? そういうことや」 (09/18-23:04:45)
アシャラ : 「……その様に考える事が出来るのは」 言葉を探すようにして 「幸い、なのでしょうね…」 初めて薄く笑みのようなものを浮かべた (09/18-23:05:33)
スティロ : 「何やその反応」 (09/18-23:06:14)
ヘザー : 「自分が満足できないなら、確かに楽しくはないね。」納得したようにうなずき (09/18-23:06:28)
スティロ : 「まぁな。そういう意味では、稼ぐんが楽しいんやったら、そうやって『遊んで』るんやないか」 えーと。あれ。誰? >へざー (09/18-23:07:36)
アシャラ : 「…いいえ。ありがとうございました」 何に対する礼なのか、そう告げて蜂蜜酒を飲んだ   一息だ (09/18-23:08:25)
ヘザー : 「それは少しは納得できたかな。私は遊んでたんだ」 笑みを浮かべ 「そういえば初めましてだね。ライフォス神官のヘザーだよ。良ければよろしく」 >All (09/18-23:09:37)
スティロ : 「俺はスティロ。見ての通りの真っ当な占い師…や、で?」 蜂蜜酒を一気飲みした阿呆がおるぞ (09/18-23:10:26)
アシャラ : 「アル=ハリールのアシャラ、と…ニールダと氏族の使命に仕えております。助力が必要な時にはどうぞお声掛けを」>へざー けろりとしてるよ>蜂蜜酒一機 (09/18-23:10:51)
アシャラ : 「今日のところはこれにて失礼いたします。 あなた方も、良い余暇を…」 @すまぬ、すまぬ>< (09/18-23:11:52)
スティロ : 「随分酒強いんやな。ビビったわ」 一瞬。 (09/18-23:11:53)
アシャラ : 「飲めないものを注文などはいたしません」 (09/18-23:12:18)
アシャラ : そう言ってしっかりとした足取りで店を出て行ったのです (09/18-23:13:26)
ヘザー : 「スティロにアシャラね。私で力になれる事が会ったら言ってね」 (09/18-23:13:26)
ヘザー : 「うん、お疲れ様」 店を出て行く姿を見送り (09/18-23:13:51)
ヘザー : 「うん、お疲れ様」 店を出て行く姿を見送り (09/18-23:13:51)
アシャラ : @登らせた梯子を取ったようになってしまってごめんよぅ、また遊んでおくれ>< (09/18-23:14:22)
アシャラ : ))) (09/18-23:14:31)
SYSTEM > アシャラ様が退室しました。 (09/18-23:14:35)
ヘザー : @いえいえ、お疲れ様です (09/18-23:14:59)
ヘザー : 「私はお酒は飲めないから」 飲めるのをうらやましいそうに (09/18-23:17:24)
スティロ : 「おう。お疲れさん」 ばいばいした。 「なんや飲めんのか、勿体ないなぁ」 (09/18-23:17:42)
ヘザー : 「あの味が苦手なんだ。美味しいとは思えなくてね」 (09/18-23:18:38)
スティロ : 「ちゅー事は、飲めん言うても体質の問題やないんやな。 そしたら、後は慣れだけや」 (09/18-23:19:15)
ヘザー : 「飲むと変に熱くはなるけどね。あの味は慣れれないよ」 (09/18-23:21:34)
スティロ : 「付き合いでも何でも飲んでる内に慣れるもんやけどな。 どや、折角だし飲んでみるか。甘くて美味いで」 蜂蜜種の入った容器をほいと手元においてやろう (09/18-23:24:52)
ヘザー : 「そんなものかな?まあ、折角だし一口」 手元に置かれた容器から一口飲んで (09/18-23:25:59)
スティロ : 「苦手言うけど今までどんなん飲んでたのかにも依るしな」 (09/18-23:30:35)
ヘザー : 「……これは美味しい。前に飲んだのはエールだった」 (09/18-23:31:13)
スティロ : 「エールは、まあ。最初に飲む奴が多い割りに、好き嫌い激しいからなあ。気に入ったなら、もっと飲んでええで?」 飲めや飲めや。 (09/18-23:33:03)
ヘザー : 「もう少し飲みたいけど…・・・帰れなくなっても困るし…」どうするか悩み (09/18-23:36:10)
スティロ : 「ちなみにそれ、飲みやすいけど、割と強い酒やから気ぃつけんとあかんで。若い娘が酔い潰れたら、なにされるかわからんしなぁ」 くく。 悩む様を見て楽しんでくれよう (09/18-23:36:34)
ヘザー : 「…そ、そういうのをむやみに進めない」 慌てて遠くへ押しやり 「…正気?」 睨むように (09/18-23:38:32)
スティロ : 「一般論の話やで。 俺は紳士やからそないな真似はせんて。安心して飲み」 「酔い潰れたらちゃんと宿まで送ったるわ」 先程の画像の男が言ってる言葉ですが。 (09/18-23:40:27)
ヘザー : 「…その見た目で言われても」 「届け先はライフォス神殿になるよ」 (09/18-23:41:46)
スティロ : 「信じるか信じないかはお嬢ちゃん次第やな」 「占いと一緒や」 ぱらぱら。占い道具見せてやる (09/18-23:42:38)
ヘザー : 「信じる信じないは私次第……」占い道具を見て (09/18-23:45:55)
スティロ : 「まあ悪くても思い出がひとつ増えるだけや」 からかうわー。 「あ。もういっぱい追加で」 蜂蜜種追加して自分は自分で舐めつつ。 (09/18-23:48:42)
ヘザー : 「それもそうか。」頷き「…コレで終わりだから」追加分を受け取り (09/18-23:51:31)
スティロ : 「酔い潰れたら襲われるかもしれん、言うのにそれもそうかで済ますんは、中々剛胆やな…」 「ま。ちゃんとそん時は神殿まで届けたるから安心し」 飯食いつつ蜂蜜種。取り合わせが微妙。 (09/18-23:54:56)
ヘザー : 「私を襲う物好きは早々居ないし。」「そのときはお願い」 ゆっくりと口にして (09/19-00:03:07)
ヘザー : ン・・・・今日はそろそろ引き上げる。付き合ってくれてありがとう」 くっと一気に飲み (09/19-00:04:26)
スティロ : 「十分見た目はいい方やと思うけどな?」 物好きはいないとか。 「ん。ちゃんと一人で帰れそうか?」 (09/19-00:05:10)
ヘザー : 「色々秘密があるわけだよ」 くすりと笑 「大丈夫、そんなに酔ってないから。」 (09/19-00:05:55)
ヘザー : 「それじゃさようなら」 頭を軽く下げてしっかりとした足取りで店を後にして (09/19-00:06:46)
スティロ : 「そうか、そら残念やな」 そんな酔ってないとか。 「今度は酔い潰して、その秘密とやらを聞かせて貰おか」 笑って言って見送った。 (09/19-00:06:51)
ヘザー : @ありがとうございました (09/19-00:07:04)
ヘザー : @よければまたよろしくお願いします (09/19-00:07:26)
SYSTEM > ヘザー様が退室しました。 (09/19-00:07:29)
SYSTEM >  様が退室しました。 (09/19-00:07:34)
発言統計
スティロ34回32.1%1535文字38.7%
アシャラ30回28.3%1214文字30.6%
ヘザー31回29.2%918文字23.1%
ヒルダ10回9.4%294文字7.4%
 1回0.9%9文字0.2%
合計106回3970文字