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20121023T_0

SYSTEM >  様が入室しました。 (10/23-00:28:27)
ガブリエル : (10/23-00:29:08)
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ガブリエル : 「くそっ、相変わらず品の無い店だ」 ぼくです (10/23-00:29:41)
ガブリエル : 「おい、お前ら(モブ)。 仕事があるならこの僕がついて行ってやってもいいぞ」 おらっ、依頼、だせっ (10/23-00:30:50)
ガブリエル : <すっこんでろチビスケ  「だ、誰がチビスケだ!馬鹿にするなっ」 (10/23-00:32:02)
ガブリエル : 「僕は回復魔術の天才だぞ!星だって2つあるんだからなっ」   モブはパッシブスキル《スルー》を発動している (10/23-00:33:44)
ガブリエル : 「くそっ、くそっ…お前達みたいな有象無象は無策で突っ込んで生鳥のエサにでもなってしまえばいいんだっ」   おいばかやめろ> (10/23-00:35:10)
ガブリエル : 「な、なんだよ、来るなっ僕に触るなっ きゃっ」 口にしてはいけない事を口走ってしまったので流石のモブさんも御怒りで依頼板の前からバンされました (10/23-00:37:36)
ガブリエル : 「……ちくしょう」 ずり落ちそうになったとんがり帽子を直して、依頼板の方を恨めしげに眺める (10/23-00:38:57)
ガブリエル : 「一体、僕に何が不足してるっていうんだ」 アーロンに愚痴ってみたが  むしろ何が足りてるってんだぁオイ なんて言われる始末 (10/23-00:40:57)
ガブリエル : 「な、何がって…僕は回復魔術を使わせたら右に出るものがいない操霊術師で、深智魔法だって使えるようになって、それから、魔物の知識だってあるじゃないか」自分に出来ることをあげてみるテスト (10/23-00:43:22)
ガブリエル : 本当にそれで充分だって思ってるんなら言うこたぁねぇな と呵呵と笑う隻眼の親父に 「……」 思わず押し黙る (10/23-00:45:40)
ガブリエル : 「……僕を軽んじる奴らに合わせろっていうのかよ」 僕が若干のコミュ障気味だっていうのは認めなくも無い (10/23-00:49:05)
ガブリエル : そんな事はしらねぇよ、ただ面子の揃えられねぇ奴に仕事は任せらんねぇな とかほざかれた 「くそっ」 (10/23-00:52:10)
ガブリエル : 「ふ、ふん、僕の腕が信用できないような奴なんてこっちから願い下げだっ!」噛み付いた(非物理) (10/23-00:54:05)
ガブリエル : まぁ肩の力抜けや 何と戦ってんのか知らねぇが ですって>< 「う、うるさいっ、あっち行け!」 (10/23-00:58:04)
ガブリエル : 「……」 へーへー、と距離をおいてもらいました>< (10/23-01:00:27)
ガブリエル : 「(またやっちゃった…)」 いけないって思っててもついやっちゃうんだ ランランルー (10/23-01:02:19)
ガブリエル : 「……」 なめられないようにしてるつもりが、逆効果なんだろうか (10/23-01:05:28)
ガブリエル : 「……」 じゃあ逆に下手に出て、頼ってみる? (10/23-01:06:55)
ガブリエル : 「だめだだめだっ><」 ぶんぶん、と首を振って否定。それは受け入れがたい (10/23-01:07:51)
ガブリエル : 「そ、そうだ、別に無理して人に合わせて小金を稼がなくたっていいじゃないか」 働かないという選択肢があってもいい (10/23-01:11:40)
ガブリエル : おい、そいつは駄目な奴特有の思考だぞぉ とかツッコミが入った  「うるさいっあっち行ってろって言ったろ!」 (10/23-01:13:54)
ガブリエル : 「くそっ、こんな野蛮で考え無しの連中ばかりいる店にいられるか!僕は帰らせてもらうっ」 がぶがぶはにげだした (10/23-01:18:23)
セシリー : 「こんにち わっ!?」 来店と同時に黒ずくめの少年?が飛び出してきてあやうくぶつかりそうになったが、ひらりと身をかわした (10/23-01:19:57)
セシリー : 「ふぅ…あぶねぇわらしっこさだぁ」 小柄な少年?を見送って (10/23-01:21:02)
セシリー : 「えっと、こんにちわ。あの、お仕事は…」 あの中から適当に見繕ってこいやと掲示板と人だかりを指差されたので (10/23-01:22:20)
セシリー : 「あの、すみませーん。ぜ、前衛希望で、手が必要な方はいらっしゃいませんかー」 勇気を出して声をかけてみるわだす (10/23-01:24:48)
セシリー : 脱穀…  天使光臨…   ハーヴェスタ…  ざわ…  ざわざわ…   「 Σ 」 (10/23-01:25:42)
セシリー : 「い、イヤアアアア! や、やめてっやめてけれぇ(*ノノ)」 なんですかこの公開羞恥プレイ (10/23-01:28:01)
セシリー : 「わ、わわだすはそそそげなモンじゃねぇだが!?」    マジ訛ってる マジ脱穀天使だ マジかよやべぇな> (10/23-01:30:27)
セシリー : いたたまれなってやっぱり掲示板の前から退散しました>< (10/23-01:32:49)
セシリー : 「一体、私に何が不足してるんでしょうか…」 アーロンに愚痴ってみたら 俺は無料相談所じゃねぇって言われた>< あと、それ流行ってんのかよ、と (10/23-01:34:28)
セシリー : 「わだす、流行りとかそういうのはわがんねぇです…」 とりあえずお前に足りねぇのは度胸と根性と諦めじゃね 的な事を言われて 「そ、そんなに足りてませんかぁ><」 (10/23-01:36:40)
セシリー : さっきのお嬢 坊主といいお前ぇといい極端なんだよ馬鹿野郎とか罵られた 「す、すみませんっすみませんっ」 (10/23-01:39:19)
セシリー : そこで誤っちまうようだから駄目だってんだ、と笑われた  「す、すみま……あぅ」 (10/23-01:40:27)
セシリー : 「ど、度胸と根性と諦めって、ど、どうしたら身に着くんでしょうか!」 わからない事があったら尋ねるのがわだすです (10/23-01:42:00)
セシリー : ご大層な二つ名を自分から名乗れば身につくかもなぁ とか適当ぶっこいたよクソ親父 (10/23-01:43:23)
セシリー : 「そ、それ…は…」 (10/23-01:43:47)
セシリー : (「私は“脱穀天使”セシリー!ヒューレに代わって悪を収穫します!!」)Oo。 「む、無理!?無理だがっつ!?」 (10/23-01:46:53)
セシリー : 「も、もっと他に穏便な、明日から出来そうな簡単な方法さねぇだか…?」 明日からという当たりが大いに逃げ腰である (10/23-01:48:45)
セシリー : 男でも作ればいんじゃね とか超絶適当ぶっこいたよ糞親爺 (10/23-01:50:05)
セシリー : 「そ、それも無理ですよぅ」 (10/23-01:52:57)
セシリー : 「も、もう…私はこれでも真面目に悩んでるですからねっ」気を取り直しておやっどのを めー する (10/23-01:56:18)
セシリー : そんなもん(度胸)ホイホイ身に付けてみろ、英雄気取って早死にするのがオチだぜ なんて真理めいた事をのたまうオヤジ (10/23-02:00:54)
セシリー : 「そ、そんなものでしょうか…?」 と問うと、人によりけりだろうよぉ、なんて答えが返ってきた (10/23-02:05:47)
セシリー : お前ぇんとこの神様の教えがどうだか覚えてねぇが、人の伸び方やら伸び代ってのはバラバラで、だから面白ぇんだと趣味全開の親父である (10/23-02:08:11)
セシリー : お前ぇはお前ぇなりのペースでいけばいいんじゃね、とりあえず今のうちはよ なんて言われたものだから (10/23-02:10:43)
セシリー : 「えっと、今の私に合ったペースを頑張って探してみます。ありがとうございました!」 適当ぶっこかれただけかもしれないのに感謝しちゃう(びくんびくん (10/23-02:12:30)
セシリー : そして店を出て行くのでした (10/23-02:13:16)
アーロン : 「暇な連中だぁなぁ」 そんな背中を見送りつつ、パイプを取り出して一服し、天井を眺めて一言 (10/23-02:15:01)
アーロン : 「(5人組のモブが声をかけてきた)んぁ? おう、その依頼か。 面子を揃えてきやがったみてぇだな、どれ」 さあ、今日も仕事だ―― (10/23-02:17:14)
SYSTEM >  様が退室しました。 (10/23-02:17:34)
発言統計
セシリー26回52.0%1195文字51.0%
ガブリエル22回44.0%1043文字44.5%
アーロン2回4.0%107文字4.6%
合計50回2345文字