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20121027T_0

SYSTEM >  様が入室しました。 (10/27-15:33:36)
  : 久しぶりに依頼でも取るかと思ってやってきたけど何もなかった赤亭です (10/27-15:36:37)
アウグスタ : 「珍しくやる気を出した時に限って空回りするのは運命ですかね。人も誰もいませんし」 三件回って依頼ゼロという巡りの悪さ。すぐに帰るのも無駄な気がしたので、そこまで美味しくもない紅茶を啜るの図 (10/27-15:38:22)
SYSTEM >  様が入室しました。 (10/27-15:38:45)
アウグスタ : 「紅茶の淹れ方ももう少し工夫して下さいませんかね」 店主からここで紅茶頼むのなんててめぇくらいだと返ってきた (10/27-15:40:19)
ガブリエル : 「おい、どういう事だよ!全然仕事がないじゃないか!」入ってくるなり店主に食って掛かるプチ魔法使いっぽいもの  今日はモブに おまえなんかいらね、と断られなくて良かったね!がぶちゃん (10/27-15:41:14)
アウグスタ : 「迷える子羊がもう一匹。今日はもうあらかた捌けてしまったみたいですよ。他の店でも同じような有様でしたから」 教えてやるなんて親切だなぁ (10/27-15:42:17)
ガブリエル : 「な、なんだと? くそっ、この僕を埋もれさせたままにしておくなんてどうかしてる…」 (10/27-15:43:15)
ガブリエル : 「でもそうか、あの女(ヒルダ)のとこにも無いんだな…」 なぜかホッとしたように。こわいんですあの蛇女 (10/27-15:44:17)
アウグスタ : 「寝かされたワインの方が美味しいものですから、たまには英気を養うことも必要かと。無いものは出てこないのですから、怒っても無駄に体力を使うだけです」 (10/27-15:44:52)
ガブリエル : 「ふん、僕は酒なんて飲まないからそんなもの知らないね。」 (10/27-15:46:19)
アウグスタ : 「それは残念。人生の数分の一は損をしています。ともかく、仕方のない事ですから」 (10/27-15:47:50)
ガブリエル : 「酒に溺れる人生なんて送りたいと思わないね。けど、確かに無いものは仕方が無い。」ぶつぶつ言いながら店主に何か食べるもの、と注文 (10/27-15:49:34)
アウグスタ : 「溺れるのは飲み方を誤っているだけですね。適度を見誤れば害になるものはいくらでもありますよ。とまあそれは置いておいて、どうでしょう、仕事にあぶれた物どうし同じ席を囲んでは」 (10/27-15:51:58)
ガブリエル : 「何かとは言ったけど何でもいいわけじゃないぞ…」 黒パンと水という実に味気ない食事が出て参りました (10/27-15:52:17)
ガブリエル : 「ふ、ふん。仕方がないから同席してやるよ」 相席を誘われちゃったよぉどどどどうしよう>< (10/27-15:53:13)
ガブリエル : 「言っておくけど、僕は仕事にあぶれたんじゃないぞ、僕に見合う仕事と同行者がいないのが悪いんだ」 黒パンをガジガジ齧りながら (10/27-15:54:08)
アウグスタ : 「ありがとう御座います。無聊を慰めるのも大変でして」 にこり (10/27-15:54:13)
ガブリエル : 「それでこんな仕事(冒険者)をしているのか、物好きな奴め」 (10/27-15:55:11)
アウグスタ : 「あら、それはお互いさまなのでは?」 (10/27-15:55:48)
ガブリエル : 「僕は退屈しのぎの遊びでやってるわけじゃない」 (10/27-15:56:27)
アウグスタ : 「それは失礼。でも私も退屈だからという理由だけではありませんよ。生活の糧ですしね」 (10/27-15:58:27)
ガブリエル : 「くそっ、なんだこれ硬、いっ」黒パンがりがりぶちっ (10/27-15:58:42)
アウグスタ : 「ミルクやスープに漬けるのがお薦めです」 (10/27-15:58:59)
ガブリエル : 「ふ、ふんっ、そ、それくらい知ってるっ い、今頼もうと思ってたところじゃないか」 (10/27-15:59:29)
アウグスタ : 「重ね重ね失礼」 くすりとして紅茶啜ってます (10/27-16:00:27)
ガブリエル : そらよ、とまるで野良猫にやるように皿にミルクをいれて寄越す店主に 「ふん」と素っ気無い素振りで返し (10/27-16:02:00)
アウグスタ : 「それと、失礼ついでにもう一言。先程、見合う仕事や同行者がいないと仰っていましたが、周りがついてこれないのならば自分をセーブして周りに合わせる、というの手もあるのでは? 力のあるものは周囲に同じだけの技量を期待するだけではなく、敢えて抑えて付き合ってやる、ということも時には必要かと」 (10/27-16:04:33)
ガブリエル : ぞぶ、と黒パンをミルクに浸してから、ふやけたそれを もにゅもにゅ  テーレッテレー 「…あまい」自然と口元が綻んだ (10/27-16:04:34)
アウグスタ : 「──可愛いものですね」 ぼそ (10/27-16:05:14)
ガブリエル : 「ふ、ふんっ 僕は天才魔術師だから常に周りにあ、合わせてやってるぞ!」 (10/27-16:05:39)
アウグスタ : 「あら、これはなんとかに説法でしたか。そういえばお名前を伺っていませんでしたね。私はアウグスタ。戦勝神の神官戦士をしています」 (10/27-16:06:55)
ガブリエル : 「だというのに、特にここに集まるような脳筋どもは僕の実力を認めようとしないんだ」 ミルク浸しパンもにゅもにゅ食べつつ 今度は意識して表情は険を維持 (10/27-16:07:52)
ガブリエル : 「ガブリエル、見ての通りの魔術師だ。 回復魔術の天才のな」 (10/27-16:08:10)
アウグスタ : 「ガブリエルさんですか。回復に長けた方、と。確かにそれを無碍に扱うのは理解し難いですね」 (10/27-16:09:14)
ガブリエル : 「神官…あの駄女神か、ふん」 (10/27-16:09:33)
ガブリエル : 「言っておくが僕は神官なんかじゃないぞ、回復魔術はお前らのものだけじゃない」 (10/27-16:10:16)
アウグスタ : 「その駄女神さんです。可愛いんですよ」 「ふむ。それはなかなか特異な力のようですね」 (10/27-16:11:05)
ガブリエル : 「あいつら、僕が稲妻や麻痺の雲が使えないって言うと馬鹿にしやがって…」 (10/27-16:12:06)
ガブリエル : 「あんな壊したり妨害したりするしか使い道のない呪文なんて使えなくてもちゃんと役目は果たせるっていうのに」 (10/27-16:13:54)
アウグスタ : 「言わせておけばいいのでは。私のような戦士にとっては回復こそ有難いものですよ。私も神官戦士とはいえ、回復は専門ではありませんし、殴って殴られてが仕事ですからね」 (10/27-16:14:28)
ガブリエル : 「わ、分かってるじゃないか…一体、僕の何が不満だっていうんだ」 チビでガキで生意気で態度と口が悪くて言ってることも胡散臭い事かな… (10/27-16:16:07)
ガブリエル : 「……良い魔術師は人の助けになってやるものらしいのに、助けてやろうって言ってもどいつもこいつも…」 (10/27-16:17:47)
アウグスタ : 「うーん。そうですね。見たところお若いようですけれど、その見目に似合わぬ覇気が、考えの足りない方からすると尊大に見えてしまうのかも知れません」 (10/27-16:19:49)
アウグスタ : 「要するに年下が強いということを認めたくないというものですね」 (10/27-16:20:25)
ガブリエル : 「せ、背はすぐに伸びるッ たぶん…」 (10/27-16:20:35)
ガブリエル : 「じゃ、じゃあ僕が力を示しても逆効果だっていうのかよ…」がびーん (10/27-16:21:13)
アウグスタ : 「実力を見れば納得はするのでしょうが、年下と思うものに強い口調であれこれと強い口調で言われると、心では納得していても感情的になってしまう方も多いですから」 (10/27-16:22:59)
アウグスタ : おっと発言が一部被った (10/27-16:23:13)
ガブリエル : 「お、お前から見ても…そ、そう思えるのか…?」おずおず (10/27-16:23:30)
ガブリエル : 「…だって、そうでもしないとなめられて下に見られるに決まってるじゃないか……」ショボンヌ (10/27-16:25:15)
アウグスタ : 「私は気分を害するということもありません。が、客観的に見れば、生意気と取られてしまう可能性は高いでしょうね」 (10/27-16:25:54)
ガブリエル : 「僕を便利な薬箱扱いしたり、力でねじ伏せて言う事を聞かせようとしたりするに違いないんだ」 (10/27-16:26:32)
ガブリエル : 「Σ」 <どう見ても生意気です本当にありがとうございました (10/27-16:27:24)
アウグスタ : 「なめられないようにするというのは、高圧的な態度を取るのとイコールではありません。余裕をもって堂々としていればいいのです。その上で実力を見せつければ、自然と評価はついてきます」 (10/27-16:27:28)
アウグスタ : 「私も見ての通り、女で見目が若いですから、同じような経験は多々あります」 (10/27-16:28:28)
ガブリエル : 「そんな余裕あったら苦労しない…」 (10/27-16:28:57)
ガブリエル : 「そ、そんな時はどうしてるの?」 素 (10/27-16:30:02)
アウグスタ : 「余裕がなくてもあるように見せる……私の場合ですと、何を言われても大抵流します。というのと、素直に出来ることを示すというあたりでしょうか」 (10/27-16:32:43)
アウグスタ : 「もっとも、私の場合は戦士ですから、示し方が簡単という点が大きいのですが」 (10/27-16:33:54)
ガブリエル : 「……」 流すといわれて渋面に、すごい、苦手です… (10/27-16:34:10)
ガブリエル : 「わた、  僕だって得意の回復魔術を示すには怪我をしないとじゃないか」 (10/27-16:34:39)
アウグスタ : 「難しいというのは理解していますよ。私も長年の経験で身についたことですからね」 (10/27-16:34:59)
ガブリエル : 「怪我なんてしないに越したことは無いんだ、事前に示しのつけようが無いじゃないか…」 (10/27-16:35:31)
アウグスタ : 「うーん、確かに。それはやりにくいですね」 (10/27-16:37:21)
ガブリエル : 「ぼ、僕はこの仕事を続けなくちゃいけないんだ。どうにかして認めさせないと…」 (10/27-16:38:02)
アウグスタ : 「私も、浅学ゆえかも知れませんが、魔術に回復に長けたものがあるとは知りませんでしたし、その辺りも原因でしょうか」 (10/27-16:38:05)
アウグスタ : 「具体的にはどのようなことができるので?」 (10/27-16:38:27)
ガブリエル : 「操霊魔術を知らないのか? 仕方ないな、傷があるわけじゃないだろうけど害にもならないだろう…」杖を引き寄せて (10/27-16:39:12)
アウグスタ : 「ああ、そちらは知っていますが、回復に特化しているとは聞いたことがなく」 (10/27-16:40:15)
ガブリエル : 「創、第二階位の快。治聖、治癒――治快」 呪文を唱え、杖を振るい  “キュア・ウーンズが発動した” (10/27-16:40:22)
2D6 → 6 + 1 + (13) = 20
ガブリエル : (10/27-16:40:30)
16 = 3 (5 + 1 = 6) + 【13】 威力 : 10
アウグスタ : 「………おや、これは……ふむ」 (10/27-16:41:10)
ガブリエル : 「どうだ、僕の魔力の高さは感じ取れただろう」ふふん (10/27-16:41:27)
アウグスタ : 「ええ。確かに。石化の解除とか、身体能力を高めるものも使えますか?」 (10/27-16:42:52)
ガブリエル : 「僕が神官なんかに遅れを取らないって事は充分に…当たり前じゃないか、その程度、造作もない」ディスペルにフィジカルエンチャント(遺失)ですよ^^ (10/27-16:44:31)
ガブリエル : 「専門は操霊魔法だけれど、今は僕だって深智魔法まで使えるんだ。あんな奴にも遅れは取らない」とある馬鹿男(ロウェル)を思い出し渋面 (10/27-16:46:05)
ガブリエル : 「時々、そんな魔法は知らない、なんて自分の無知を棚に上げた不届きな奴が言いがかりをつけて来るんだ、まったく…」 (10/27-16:48:18)
アウグスタ : 「………ふむ。ではそうですね、神官と同じ事なら普通に出来る、とでも言ってしまうとよろしいのでは」 (10/27-16:49:39)
アウグスタ : 「本人が思っている常識というのを覆すのは難しいですからね。言葉で説明しても納得させるのは難しいかも知れませんしね」 (10/27-16:51:11)
ガブリエル : 「そんな事で大丈夫とは思えないな…魔術師はいつも偏見を向けられるんだ、あの時だって……ん?」どの時だろう、いや、つい最近の事だ、そうに違いない (10/27-16:52:35)
アウグスタ : 「もしくは神官と思ってもらっていいと言っておくとかですね」 (10/27-16:55:08)
ガブリエル : 「それだけは絶対に御免だっ!僕はあんな奴らとは違うっ」 (10/27-16:55:35)
ガブリエル : 「“あいつら”の力を借りてるような奴らと一緒にされるなんて真っ平だ」 (10/27-16:56:49)
アウグスタ : 「どうも神様がお嫌いのようですね。ふむ。困ったものです」 (10/27-16:58:35)
ガブリエル : 「私は“あいつら”なんかの力は借りない、頼らない、信じない。祈ったりなんかしないっ」 (10/27-16:58:49)
アウグスタ : 「私もその一人なのですがね」 苦笑 (10/27-17:00:03)
ガブリエル : 「あ……」しまった、っていう表情を浮かべてから、ハッと思い直し 「ふ、ふんっ」そっぽを向いた (10/27-17:01:15)
ガブリエル : 「や、やっぱり神官なんかに話を聞いた、わた 僕が馬鹿だったんだ」 憎まれ口を更に上乗せしてしまう (10/27-17:03:03)
アウグスタ : 「分からないではないのですがね。奇跡という手段を貸してくれるとはいえ、肝心な時に直接何かしてくれる訳ではないですから」 (10/27-17:04:16)
ガブリエル : 「えっ」 神官らしからぬ物言いにギョっとした表情を浮かべた (10/27-17:05:09)
ガブリエル : 「そ、そうだ。“あいつら”は僕らを弄んで見下ろして哂っているに違いない」けれど、凄く共感できる内容だったので思わず追従してしまう>< (10/27-17:08:40)
アウグスタ : 「……まあ、喩え話ですけど、戦場で死ぬ兵士は、半分くらいは本気で神様に祈るんじゃないでしょうか。死にたくない、神様助けてくれと。でもそれで、神様に助けられたものがどれだけいるのか」 (10/27-17:10:10)
アウグスタ : 「おそらくいたとしても何百年に一人とかそういう感じでしょうね」 (10/27-17:11:18)
ガブリエル : 「(うんうん頷いて)そうとも、”あいつら”はその力があっても都合の良い時にしか振るわない。僕は」 (10/27-17:11:47)
ガブリエル : 「僕ならちゃんと手を貸してやるんだ。助けられる人は助ける。手を貸してやるんだ」 (10/27-17:12:25)
アウグスタ : 「なるほど。立派な望みです。ですが一つ二つ反論しても宜しいでしょうか」 (10/27-17:13:49)
ガブリエル : 「死んでしまったらどうにも出来ないけれど、祈りなんか届かなくても僕はちゃんと…な、なんだよ」」 (10/27-17:14:26)
アウグスタ : 「信仰というのはですね。要するに自己満足なんですよ。神の教えを理解し、その教理に感じ入って、自らが行うものなのです」 (10/27-17:16:06)
ガブリエル : 「そんなの、一方通行の思い込みじゃないか…」 (10/27-17:17:08)
アウグスタ : 「神の教えに従いたいからこそ得るものが信仰ですよ。まあ、そのおまけで運のいいものは神官なんていう特典がつきますけれどね。その神官も、神の教えを実践したいから救済を行うのであって、祈れば神様が助けてくれる、ということはありません」 (10/27-17:18:30)
アウグスタ : 「その一方通行でもいい、というのが本当の信仰心なのでしょうね」 (10/27-17:19:05)
ガブリエル : 「ふんっ、僕はそんなものに縛られたりはしない。魔術師は自由に自分の信義にのみ従うんだ。」 (10/27-17:20:24)
アウグスタ : 「ま、世の中に、祈れば助けてくれる存在とかそういう認識が広まっている以上、罵倒されるのも仕方ないのかも知れませんが」 (10/27-17:21:52)
ガブリエル : 「運は自分で勝ち取る、神官なんて特典ともなんとも思わないね」」 (10/27-17:21:58)
アウグスタ : 「その生き方は風来神あたりに気に入られそうですね」 (10/27-17:22:11)
ガブリエル : 「自分を守るのは自分しかいないじゃないか。そんな、奴らに助けて貰おうなんて調子の良い事を…」 (10/27-17:22:52)
ガブリエル : ガタンッ と席を立った  <風来神に気に入られそう (10/27-17:23:31)
アウグスタ : 「気に入られたくもない、という感じですね。軽口と思って流してくださいな」 (10/27-17:24:06)
ガブリエル : 「ふ、ふざけるなっ! 誰があんな奴にっ!!」 (10/27-17:24:23)
アウグスタ : 「まあま、落ち着いてください。余裕がありませんよ」 (10/27-17:26:17)
ガブリエル : 「こ、こんな失礼な奴といられるか…僕は帰らせてもらうっ><」 杖を抱き寄せるというか杖に縋るような格好でそんな啖呵を切るとドスドス、と言うには体重が足らない足音を立てて去ろうとして  (10/27-17:26:30)
ガブリエル : 「……」 食器を回収して代金と一緒に店主に渡して  「……………ごちそう、さま」 物凄い気まずそうにアウグスタに向き直り ごちそうさまの挨拶を残し (10/27-17:28:07)
ガブリエル : 「ふ、ふん……っ」 逃げるように走り去った))) (10/27-17:28:37)
アウグスタ : 「変に律儀ですね。奢らせてしまえばいいのに」 (10/27-17:28:45)
  : 借りを作りたくねぇんじゃねぇ?、と店主は呟きながら食器洗いを始めた (10/27-17:29:44)
アウグスタ : 「ふむ。失敗しましたか。その短気が最大の原因なのですけれどね」 (10/27-17:30:31)
アウグスタ : 「そういう見方もできますか。でも、意味が無いですよね。あんな面白そうな子、貸し借りを抜きにしても私が放っておくはずないのに」 うふふ >店主 (10/27-17:31:48)
  : 野良猫の餌付けたぁ良いご趣味なこった、と豪気に笑い飛ばす店主である (10/27-17:33:18)
アウグスタ : 「ま、私達しかいなくて良かったです。生意気だとかそういう事はともかく、神様嫌いでもあそこまで言ってしまうと敵を作りすぎますからね。店主さんも気にかけてあげて下さいね」 (10/27-17:36:12)
アウグスタ : 「ではお勘定を、またそのうちに来ます」 (10/27-17:36:30)
  : だから、任せられそうな連中(PC)以外にゃ預けてねぇよ、なんてのたまう店主 (10/27-17:37:47)
  : おうよ、今度は仕事の一つでも用意しといてやらぁ と手を振って (10/27-17:38:23)
アウグスタ : 「それは安心しました。では」 にっこり笑ってから後にしました (10/27-17:38:34)
  : てつたい (10/27-17:38:43)
  : てったい (10/27-17:38:57)
SYSTEM >  様が退室しました。 (10/27-17:39:01)
SYSTEM >  様が退室しました。 (10/27-17:39:04)
SYSTEM >  様が入室しました。 (10/27-23:54:26)
ガブリエル : ひょっこり (10/27-23:55:21)
ガブリエル : べ、別に謝りにきたとかそんなつもりじゃないぞ!ただダイスを振ったら僕の出番で場所がまたここ(赤亭)だっただけだ>< (10/27-23:56:04)
SYSTEM >  様が入室しました。 (10/27-23:56:15)
アウグスタ : お主か (10/27-23:56:38)
アウグスタ : 別に私も居るかなーと思ってきた訳ではないんですが、また同じ宿に来てました (10/27-23:57:12)
ガブリエル : 「……」そっと入り口から中を覗くの図 とんがり帽子がマジ尖がってるので全然隠れてない (10/27-23:57:43)
アウグスタ : 「紅茶はいまいちですが、お酒はいいもの出してますよね」 ご機嫌でワインを煽ってます (10/27-23:59:29)
ガブリエル : 「Σ」 いるじゃないか!すごく気まずいぞ (10/28-00:00:19)
ガブリエル : |▲))) (10/28-00:00:53)
アウグスタ : 「酒は此処にあり、世は全てこともなし、と」 (10/28-00:01:55)
アウグスタ : 「あとは話し相手でもいれば良いのですが……おや?」 ガブちゃんみーっけ。満面の笑みで手招き (10/28-00:03:08)
ガブリエル : 「きゃっ」 べちゃ (10/28-00:03:13)
ガブリエル : 「な、な…き、気付いて」 あなたが後方不注意で転んだからかもしれない (10/28-00:05:13)
アウグスタ : 「いや、今気づいたんですけどね。どうぞ一献……と、お酒は嗜まれないんでしたね。ともあれ何かおごりますよ」 (10/28-00:06:06)
ガブリエル : 「ふ、ふん。し、神官の施しなんか受けるものか。自分の分くらい自分で頼む」 なんて言いながら招かれて同じ席についてしまうのだった (10/28-00:07:26)
アウグスタ : 「神官だから施す訳ではありません。そういう性分でもありませんから。外面がいいのは一般市民限定ですしね」 (10/28-00:08:30)
ガブリエル : 「な、なら勝手にすればいいじゃないか…」 (10/28-00:09:52)
アウグスタ : 「では勝手に奢りましょう。さぁ、どうぞお好きなモノを」 うふふ (10/28-00:10:31)
ガブリエル : 「…じゃあ、ミルクで  甘いやつ」 (10/28-00:11:40)
アウグスタ : 「はい。店員さーん」 注文したった。すぐに来そうだな (10/28-00:12:43)
ガブリエル : 「お前、あれからずっとここで酒を飲んでたのか…」じとーとした目を向けた (10/28-00:13:55)
アウグスタ : 「いえ、一度外に出ましたよ。ぶらぶらしてから戻ってきましたけど」 (10/28-00:14:34)
ガブリエル : 「ひょ、ひょっとして追いかけ  な、なんでもないっ」 (10/28-00:15:22)
アウグスタ : 「追いかけたかったのですが鈍足でしてねぇ。まあ再び会えたので良しとします」 (10/28-00:17:20)
ガブリエル : 「ぼ、僕は謝らないからなっ…あ、あんなやつの話をするのが悪いんだ」ぷいと (10/28-00:18:19)
アウグスタ : 「そのことについて謝罪は不要ですよ。貴女にとって嫌な話題だったようですしね」 (10/28-00:20:02)
ガブリエル : 「むぅ…」 なんだか二人称に若干含みを感じたのだ (10/28-00:20:51)
アウグスタ : 「ふふ。実に可愛らしい。……ああいえ、独り言です」 (10/28-00:23:10)
ガブリエル : 「ふんっ、そ、そんな事よりもやっぱり仕事はないのかよ」 いるよね飲み会で仕事の話しか出来ないつまらない子  僕です… (10/28-00:24:16)
アウグスタ : 「無いので、嫌かもしれませんがお姉さんの話に付き合って下さいな?」 (10/28-00:24:48)
ガブリエル : 「これ(ミルク)を飲み終わるまでくらいならな」 ずず  あっちぃ>< (10/28-00:25:44)
アウグスタ : 「追加注文しておきますね。そちらにとって、たぶん有意な話に出来るように善処しますから」 (10/28-00:26:33)
ガブリエル : 「魔術師で賢者の僕に有意義な話を神官で戦士な奴なんかに出来るとは思えないね」 なんて憎まれ口を叩きながらも凄く聞きたい (10/28-00:27:59)
アウグスタ : 「まあまあ。今日の話は、どうしたら周りと接しやすくなるかでしょう」 (10/28-00:30:02)
ガブリエル : 「!」 手にしたカップの中でミルクがたぷんと揺れた (10/28-00:30:49)
ガブリエル : 「一つの参考事例として聞いておいてやるよ、あくまでも参考にな」 (10/28-00:31:37)
アウグスタ : 「口調も問題と申し上げたと思いますが……まあ私にとってはむしろ加味される点数なのでいいんですけどね」 (10/28-00:32:45)
アウグスタ : 「ま、それは後に回すとして、神の事が相当にお嫌いの様ですが、理由は聞きませんけど、これは合っていますよね」 (10/28-00:34:08)
ガブリエル : 「嫌いじゃない、大嫌いだ」 (10/28-00:35:37)
ガブリエル : 「…理由なんか、僕も知らない」ぼそ (10/28-00:38:00)
アウグスタ : 「了解しました。が、それをあまり公言するのは控えることですね」 (10/28-00:39:34)
ガブリエル : 「嫌いなものを嫌いと言って何が悪いんだ。」 (10/28-00:40:20)
アウグスタ : 「正しいかどうかはともかく、それが好きな人間が世の大多数を占めているということですよ」 (10/28-00:43:33)
ガブリエル : 「ふんっ、物好きな奴らだ」 (10/28-00:44:07)
アウグスタ : 「私は魔術なんて嫌いです。滅べばいい」 (10/28-00:46:03)
ガブリエル : 「ま、魔術を馬鹿にするなっ!正しく使われる魔術は人を助ける為に使われるんだっ!!」ガタッ (10/28-00:46:47)
アウグスタ : 「ほら、怒るでしょう?同じことですよ。これ」 (10/28-00:47:18)
ガブリエル : 「!? ぐっ…ぬぅ…」 (10/28-00:47:38)
アウグスタ : 「自分にとって大切なものを貶されるというのは、頭に来るものなのです。あなたにとって魔術は大事なもの。だけどそれによって不幸になった人間がいるかも知れない。逆も然り、神への信仰も同様」 (10/28-00:48:57)
ガブリエル : 「…僕があいつらを蔑ろにすればするほど、周りは僕を敵だって、邪教徒かもしれないって思うって事か…」 (10/28-00:49:17)
アウグスタ : 「誰が聞いているか分からない場所で公言するのは、敵を作る可能性も高いんです。特に神に関しては、信仰心ゼロの人間を探す方が難しいですからね」 (10/28-00:50:44)
アウグスタ : 「ええ、それもあります」 (10/28-00:51:10)
ガブリエル : 「……」 自分を引き取ったこの街のライフォス神殿での事を思い出し、苦々しい表情に (10/28-00:51:41)
ガブリエル : 「僕は邪教徒なんかじゃない、しるしがどうだろうと、僕はあいつらの誰も信じちゃいない…」 (10/28-00:52:53)
アウグスタ : 「思うのは自由、ですが滅多な事は口にしないのが大人ですよ。口にしたければ、その結果どうなるかを考え、それによって生じる全てを背負う覚悟を持つ事ですね」 (10/28-00:52:54)
アウグスタ : 「ん……大丈夫ですか?私はなんとも思っていませんよ」 目の前で手をふりふり (10/28-00:53:32)
ガブリエル : 「!? お、お前には関係ないっ……わた、  僕に覚悟が足りないって言うのか…」 (10/28-00:55:21)
ガブリエル : 「僕は…確かに子供…かもしれない…仕方ないじゃないか、大事なことは何一つ誰も教えちゃくれないんだ」 (10/28-00:57:53)
アウグスタ : 「いえ、そんな覚悟は別に持つ必要はありません。得られるものは少なく、避けた方がいいのは明らかですからね」 (10/28-00:59:52)
アウグスタ : 「大事なことですか」 (10/28-01:00:04)
ガブリエル : 「そうだ、たぶん…大事なこと」 (10/28-01:00:31)
ガブリエル : 「僕は…自分の昔の事を知らない。だから、親とか知り合いとかそういう連中と接した覚えもない」 (10/28-01:03:16)
ガブリエル : 「……そういう連中との付き合いで、大事なことは身に付くんだろ…?」 何でこんなとびきりの弱みを晒してしまったのか (10/28-01:04:08)
ガブリエル : 「けど、あいつらやその手先の言いなりになるのは絶対に駄目だって事だけは分かってるんだ。だから馴れ合わない、信用しない、頼らない」 (10/28-01:07:35)
アウグスタ : 「そうですね……まず親が子に教えるものですから……」 微妙に遠い目になって自分の胸を抱いた (10/28-01:07:54)
ガブリエル : 「そのつもりでいたんだけれど…私は自分で自分を追い込んでたんだ…馬鹿みたい」視線を落としていたので、目の前の女性の視線の変化には気付かなかった (10/28-01:09:17)
アウグスタ : 「人との付き合いは難しいものですね」 (10/28-01:12:06)
ガブリエル : 「咄嗟には我慢出来ない事もあるかもしれないけど…出来るだけ気をつけてみる」 がぶがぶは 人前で神の悪口はよくない をおぼえた (10/28-01:12:53)
ガブリエル : 「どうしよう、今までに結構敵を作っちゃったかな…ひょっとしてあいつやあいつも…」 (10/28-01:15:52)
アウグスタ : 「過ぎたことを無かったことにするというのは出来ませんから、以後気をつけるだけでいいと思いますよ。それより、今あなたが思っている、こういう事を言ったら、したら相手は気分を害すかも知れない、傷つくかも知れない、と考えることが、人付き合いでは一番大切です」 (10/28-01:18:29)
アウグスタ : 「恐れすぎても駄目ですけれどね。その気持があれば大丈夫です」 (10/28-01:19:10)
ガブリエル : カップをせわしなく持ち替えたり回したり、最初の一口以降減る様子はない (10/28-01:19:12)
ガブリエル : 「…き、気をつけて、みる」 (10/28-01:19:55)
ガブリエル : 「…人に嫌われないように注意するのは分かった…と、思う…けど」おずおずと顔をあげ (10/28-01:23:40)
アウグスタ : 「どうなさいました?」 (10/28-01:23:57)
ガブリエル : 「自分の事を信じろ、とか、守る、とか…そういう奴ってどう…かな?」 具体性に欠ける愚にもつかない質問。信用される為の注意点の次に知りたかったのは  信用すること (10/28-01:25:43)
アウグスタ : 「おやおや、なんともなんとも、懐かしいような」 うふふ 「うーん、そうですね」 (10/28-01:27:17)
アウグスタ : 「別に信じなくてもいいのでは?」 (10/28-01:28:00)
ガブリエル : 「一緒に仕事をしたんだ、私のことを叩くし変態で無責任で、あと頼りになるけど凄い無茶をする感じで…」 (10/28-01:28:02)
ガブリエル : <誰かと誰かへの感想が入り混じってます (10/28-01:28:57)
ガブリエル : 「えっ」 (10/28-01:29:06)
アウグスタ : 「体験談なんですけどね、似たようなことを言われたことがありまして」 (10/28-01:29:50)
ガブリエル : 「(ごくり)」 (10/28-01:30:08)
ガブリエル : 「やっぱり…う、裏切られた…?」 (10/28-01:30:56)
アウグスタ : 「いえ、少しだけ長くなりますけど」 (10/28-01:31:59)
ガブリエル : 「いい、聞きたい…」 (10/28-01:32:20)
アウグスタ : 「その頃は……昔話をするのもこそばゆいのですけど、たぶんあなたが神を嫌うのと同じくらいかそれ以上に、人間というものが大嫌いでしてね」 (10/28-01:32:24)
アウグスタ : 「その大嫌いな人間に言われたんですから、当然信じる気も起きませんでした」 (10/28-01:33:11)
ガブリエル : 「……」何か、とても共感できる。<大嫌いな奴に言われたから信用できない (10/28-01:34:00)
アウグスタ : 「紆余曲折あったんですけど、何度突き放しても諦めないんですよね。それで、そのうち自然とこちらから信じてもいいという気になったんです」 (10/28-01:35:15)
ガブリエル : 「……」 見た感じ、自分より年は上だけれど昔というから子供のころの話なんだろうとか思っている (10/28-01:36:15)
ガブリエル : 親が再婚して出来た新しい親とか、そういうものとの確執なのかとか (10/28-01:37:38)
ガブリエル : 「それで、一緒に暮らしたり…?」 (10/28-01:38:08)
アウグスタ : 「ええ、実際プロポーズみたいなものでしたからね」 (10/28-01:38:52)
ガブリエル : 「 Σ 」 (10/28-01:39:07)
ガブリエル : 「え? えぇ!? だ、だって、子供相手に、そんな…へ、変態…?」 (10/28-01:39:48)
アウグスタ : 「まあ、何が言いたいかというと、こっちが信じなかったくらいで諦めるような相手なら、その言葉はホンモノではないということですよ」 (10/28-01:40:04)
アウグスタ : 「いえ、その頃には成人していましたけれどね」 (10/28-01:40:21)
ガブリエル : 「む、昔話っていうから、てっきり…」 (10/28-01:41:06)
ガブリエル : 「分かった、信じないけど本当かどうか、もう少しだけ様子をみてみる…」 (10/28-01:43:33)
アウグスタ : 「自分から信じたくなるくらいの相手であったら、信じてみればいいんです。そこで裏切られても、見る目がなかったという事で自己責任かも知れませんけど、結局自分がどうしたいかでしかありませんね」 「いえいえ、随分昔の話ですよ」  (10/28-01:43:41)
ガブリエル : 「嘘だ、そんな昔の話だったら貴女だってまだ子供の筈だもの。それにその相手の人は今…」実は今の話も作りごとなんじゃ、という疑念がむくりなう (10/28-01:45:19)
ガブリエル : 「……」けど、出来れば信じたいな、と思ったのでそれ以上強くは問いかける気になりませんでした (10/28-01:46:18)
アウグスタ : 「そうですね。でも成人くらいから歳を取らない種族っていうのもいるのですよ」 ふふふ (10/28-01:50:02)
ガブリエル : 「それって、もしかして…」思わず自分の帽子に手をかけ (10/28-01:51:00)
ガブリエル : 「!? わ、わた ぼ、僕は違う、に、人間だっ」 (10/28-01:53:06)
ガブリエル : 「そ、そんな事より、それで信じて…い、今はどうなんだ  どうなんです、か」 (10/28-01:54:45)
ガブリエル : 「やっぱり裏切られて…?」だから傭兵みたいな真似をする羽目に陥っているのではないかとか (10/28-01:56:25)
アウグスタ : 「別にあなたのことは何も言っていないのに」 うふふ 「そうですね。私がここにいる事が答えではないでしょうか。ああ、それと無理に直さなくてもいいですよ。口調」 (10/28-01:56:27)
ガブリエル : 「答えになってない……う、うん」 (10/28-01:57:41)
アウグスタ : 「人が大嫌いだったんですよ。それまでは。そういうことです」 (10/28-01:59:48)
ガブリエル : 「後悔…しなかった、んだ」 どういう理由か、今はいないであろうその人を信じた結果としてそうなら (10/28-02:00:56)
アウグスタ : 「運が良かったのかも知れませんけれどね」 (10/28-02:01:29)
ガブリエル : 「……私は、たぶんそんな風には向き合えない…」 (10/28-02:02:29)
アウグスタ : 「そうでしょう。他人の話で簡単に心は変わりません」 (10/28-02:03:42)
ガブリエル : 「(首を左右に振り)変わらない、まだ変われない、けど」 (10/28-02:05:02)
ガブリエル : 「変わる事もあるって、教わったから…」 (10/28-02:05:21)
ガブリエル : 「色々と酷いことを言って…その、ごめんなさい」 あやまった (10/28-02:08:37)
アウグスタ : 「ん……酷いこととは感じていませんよ。でもその心は受け入れます」 (10/28-02:11:01)
ガブリエル : 「それから、いろいろ教えてくれて…あ、ありが とう」 お礼を言うのは謝るのと同じくらい恥ずかしかった (10/28-02:11:13)
ガブリエル : ので、青白い肌が紅潮しているのを隠すようにカップに口につけてミルクを飲むのです (10/28-02:14:23)
アウグスタ : 「どういたしまして。私で良ければいつでも何でも聞いて下さって構いませんよ」 (10/28-02:14:33)
ガブリエル : 「それは、そうしたいけど…まだ、怖い」 (10/28-02:16:07)
ガブリエル : 「頼って、いつか裏切られたり、とか…ごめん、そうなるって思いたいとか、そういうつもりじゃ無いんだれど」 (10/28-02:17:36)
アウグスタ : 「ええ、分かってます」 ふふ (10/28-02:19:25)
ガブリエル : 「私は、僕は自分で自分を守れるように強くなくちゃいけないから。全部を貴女だけからは聞けない。今日聞いた事もちゃんと考えて、大事だと思う事を自分のものにする。」 (10/28-02:22:13)
ガブリエル : 「だ、だから聞くだけならこの先もお願いする、かもしれない…」 (10/28-02:24:15)
アウグスタ : 「うん。立派です。承知しました」 (10/28-02:25:03)
ガブリエル : 「そろそろ、行かないと…ミルク、ご馳走さま」 (10/28-02:25:57)
アウグスタ : 「はい。お粗末さまでした。またお会いしましょうね」 (10/28-02:27:32)
ガブリエル : 「う、うん」 去り際に周りをキョロキョロと見回して人目が無い事を確認して (10/28-02:28:25)
ガブリエル : 「アウグスタ、」 帽子をさっと持ち上げて、伸びたままの角を晒して (10/28-02:29:27)
アウグスタ : 「ん」 (10/28-02:29:59)
ガブリエル : 「じゃ、じゃあ…っ」 帽子をいそいで被りなおして小走りに去っていった (10/28-02:30:18)
アウグスタ : 「………そこまでせずともいいのに。本当にいい子ですね」 (10/28-02:30:57)
  : 餌付けは成功かぁ?なんて若干呆れたように言いながらカップを回収に来た店主 (10/28-02:32:06)
アウグスタ : 「私の方が餌付けされてるかも知れませんけどね。ご馳走様でした」 (10/28-02:33:55)
アウグスタ : 「ということで、今日のところは帰って寝ます」 (10/28-02:34:13)
  : あんなにチョロいようじゃ痛い目見るかもしんねぇなぁ、などとぼやき(?)つつ、封の開いてないワインボトル(小)を一つ (10/28-02:34:25)
アウグスタ : 「おやすみなさい」 代金おいてかえってったー (10/28-02:34:27)
  : そいつぁサービスだ、まぁ持ってけやと持たせて見送った (10/28-02:35:24)
アウグスタ : 「人を見る目は難しいですからね。そこは次の課題ということで。ありがとうございます」 受け取ってかえったー (10/28-02:35:51)
SYSTEM >  様が退室しました。 (10/28-02:35:58)
SYSTEM >  様が退室しました。 (10/28-02:36:03)
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
61回
71回
80回
90回
100回
110回
120回
2回平均6.500
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 61回
50.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 71回
50.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計2回平均6.500
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
61回
50.00%
71回
50.00%
80回
0.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
12回
100.00%
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
51回
50.00%
61回
50.00%
発言統計
ガブリエル138回52.3%5178文字49.8%
アウグスタ116回43.9%4928文字47.4%
 10回3.8%293文字2.8%
合計264回10399文字