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SYSTEM >  様が入室しました。 (11/03-23:08:01)
SYSTEM >  様が入室しました。 (11/03-23:08:24)
  : 夜の青狸亭である (11/03-23:08:37)
: 青ダヌキ。。 (11/03-23:09:02)
エドゥアルト : 名前は取り敢えず長いの表記でいいや。 (11/03-23:11:51)
エドゥアルト : 「……とまあ、そういう訳で。これから暫くは冒険者稼業にも身をやつす事にしたのさ。やれやれ」 ふう。店主に事情を話しつつ、カウンターで酒でも煽るわ。 (11/03-23:13:09)
マリー : 「ふー、やっと開放だぁ。お父さんもお母さんも心配性すぎよね」 からんころん (11/03-23:13:52)
マリー : 「マルコさんこんばんはー、流石にこの時間は閑古鳥ー……って訳でもないんだ。人がいる」 (11/03-23:15:32)
エドゥアルト : 「やあ、こんばんはお嬢さん」 人がいるとか言われたのでそちらを見て挨拶をしよう。 「夜更けに酒場に来るようじゃ、ご両親が心配しても仕方ないと思うがね」 もっとも。マルコの酒場なら、そうそう危ない目にも逢わないだろうが、と続けながら。 (11/03-23:17:23)
マリー : 「あ、どうも……こんばんは」  「ああいや、そうじゃなくって、冒険者をやめて結婚しろとかそういう話でね (11/03-23:20:08)
マリー : 」 (11/03-23:20:09)
マリー : 「じゃない……そういう話でですね?」 結構年上かなと思ってちょっと言葉直した (11/03-23:20:54)
エドゥアルト : 「ふむ」 軽く、不躾にならない程度に視線を向けて。 「結構な話じゃあないかい?」 結婚しろとか。 (11/03-23:21:59)
エドゥアルト : 「ああ、気にしなくとも。楽にしてくれていいさ。冒険者、なんだろう? 俺も今日からこの稼業に足を踏み入れて……踏み外して、かな? まあともかく、同業者だ。肩肘張る必要もないさ」 マルコが、やあマリーお疲れだね。何か食べるかいとか言ってるよ。こんな時間に。 (11/03-23:23:17)
マリー : 「あ、じゃあこの口調で。うん、まあ親不孝だっていうのも分かるんだけどね。やっぱり自由にやりたいなーと。あ。えーと、パンケーキで」 (11/03-23:24:10)
マリー : 「と、私はマリー=ローゼ・ビッテンフェルト。この店所属の冒険者ね」 (11/03-23:24:46)
エドゥアルト : 「オーケイ、自然が一番だ」 にっと笑って。 「親不孝というよりは、心配なんだろうさ」 (11/03-23:25:24)
エドゥアルト : 「幾らルガリアン流蹴闘術を修めてるからと言って、嫁入り前の娘がこんな稼業に首と足を突っ込んでいるんだ。そりゃ、落ち着いて欲しいとも考えるさ」  「どうだい、時間があるなら話し相手くらいは勤めさせて貰うが?」隣の席でも勧めようか。 (11/03-23:27:14)
マリー : 「一人娘だしねぇ、心配も分かってるつもりだし、家庭に入った方がいいっていうのも理解はしてるんだけどね。まあ、見て分かるだろうけど本意じゃないこと出来るタイプじゃないからさー」 (11/03-23:28:10)
マリー : 「じゃあおじゃましまーす、と……む?ルガリアンって名乗ってないよね。私の名前もそんな売れてない筈だけど」 (11/03-23:28:57)
エドゥアルト : 「御転婆な姫様のハートを射止める王子様でも颯爽と現れてくれれば、ご両親も君もみな満足だろうが。現実はそうも上手く回らないもんだな」 「何、簡単な話だ。推理と言うまでもない」 にっ、と笑って。 (11/03-23:30:45)
マリー : 「それが一番理想の展開ね。そうなるなら。推理?」 (11/03-23:34:31)
エドゥアルト : 「店に入ってからの歩き方。重心の動かし方ひとつを取ってみても、何かしらの武術を修めているのは間違いない。しかしそれでいて、武器を持つような手でもない、と。そうなると、この辺りでの足技を主に扱う流派となれば、かのルガリアン・ガッシュが拓いたルガリアン流蹴闘術辺りと見るのが道理だろう?」 「そしてなにより」 (11/03-23:34:47)
マリー : 「お、おお、そこまで分かるんだ………」 「そしてなにより?」 (11/03-23:35:35)
エドゥアルト : 「君の事はそれなりに。噂も立っていてね。ご両親は余程、一人娘がヤクザ稼業に足を踏み入れているのが心配な様子だよ」 さっきマルコに見せて貰っていた君のデータをぴらり。 (11/03-23:35:58)
マリー : 「………なるほど、知ってたんなら推理の必要はないね」 「あ、でも、それがなくても見抜けたって事でしょ?何者?」 (11/03-23:37:29)
エドゥアルト : 「答えをわかっているんだ。その答えに結びつける材料を探すだけなら、息をするよりも簡単なものさ、マリー嬢」 謙遜する風でもなく言って。 「俺かい? 俺の名前はエドゥアルト。エドゥアルト・ブルーメ。探偵さ」 口の端仕上げて笑ってみせ。 (11/03-23:39:22)
エドゥアルト : あ、冒険者としてhたキルヒアの神官だよ。パンケーキを運んできたマルコがそんな風に言う。 (11/03-23:40:08)
エドゥアルト : 冒険者としては。と (11/03-23:40:14)
エドゥアルト : 「おいおいマルコ。人が格好良くクールに名乗ってるっていうのに無粋な口を挟むのはよしちゃあくれないか」 文句言うとまるいどらけんはごめんごめんと言いつつ酒のお代わりをついでくれた。しかたねえな、今日だけは許してやる。 (11/03-23:41:25)
マリー : 「探偵……?探偵のエドゥアルト……どこかで聞いたような……あ、神官さんなんだ」 (11/03-23:41:43)
エドゥアルト : 「おや、耳に入ってるなら嬉しいね。いや、その程度の知名度な事を悲しむべきか。 地元で探偵をしていてね、そっちが本職メインだ」 (11/03-23:43:06)
マリー : 「あー!うん。思い出した。街中の事件専門な感じのフリーの冒険者だっけ」 (11/03-23:44:19)
エドゥアルト : 「冒険者……とは、また。違うんだがなぁ」 そんな発言には憮然とした面持ちを見せて。 (11/03-23:45:23)
マリー : 「といっても探偵って言葉がよく分かんないし……聞いてもそんな感じの冒険者だって説明されたからね」 (11/03-23:46:23)
マリー : 「あ、でも評判は良かったよ。胡散臭いけど腕は確かだって」 (11/03-23:46:54)
エドゥアルト : 「まあ。営業の内容に被っている部分があるのまでは否定しないが。だからこそ、俺もこうしてアルバイトに冒険者を始めようとなった訳だからな」 (11/03-23:47:20)
エドゥアルト : 「それは重畳。この商売、悪い噂が立つようじゃあやっていけないからな」 「まあ、それでも立ち行かなくなったから此処にいる訳だが」 やれやれだ。 (11/03-23:48:00)
マリー : 「やっぱフリーは大変なんだ」 (11/03-23:49:22)
エドゥアルト : 「なけなしのプライドをかなぐり捨てる程度にはね」 (11/03-23:50:15)
マリー : 「プライドねぇ。探偵ってのが重要なんだ?」 (11/03-23:51:11)
エドゥアルト : 「事務所が半ば差し押さえを食らっている現状は、流石に趣味じゃないって理由だけでつま先を向けなかった冒険者の道への扉を開く切っ掛けには十分だったのさ」 ふう。。 (11/03-23:51:41)
エドゥアルト : 「俺にとっては、ね。他人から見ればつまらない意地だろうが」 探偵として動くのが重要だったのさ。過去形。うっ。 (11/03-23:52:49)
マリー : 「いや、うん、冒険者もそういうの持ってる人多いし、私も無い訳じゃないから共感は出来るよ……割りと切羽詰まってるんだね」 (11/03-23:54:35)
マリー : 「とりあえずお金の面なら、神官なら引く手数多だしすぐ何とかなるとは、思うよ……」 うん (11/03-23:55:08)
エドゥアルト : 「尻に火が点くって表現は、中々どうして。的を射た表現だと実感させられたよ」 ハハッ。 「そうらしいね。俺としては、そっちの方は二の次程度に思いたい所なんだが。まあ、仕方ない」 神官として見られるのは。ねぇ。 (11/03-23:58:05)
マリー : 「冒険者だと期待されるのは力だからね。特に癒しは最重要だし」 (11/03-23:58:54)
マリー : 「でも意外。そういうの専門って聞いてたから、軽戦士とかだと思ってたんだけど、神官やってたんだ」 (11/03-23:59:26)
エドゥアルト : 「だろうね。想像は付く」 うむ。 「そう言うイメージがあるのは確かだし、実際の所。先達もそうだったんだがね」 軽戦士とか。 (11/04-00:01:02)
エドゥアルト : 「俺の場合、神官っていう程に信心に篤いわけでもない。ただ、物事の奥にある真実ってものを見出す事に取り憑かれて、気が付いたらキルヒアの加護が付いていたっていうだけの話さ」 「荒事になりそうなら、その時には相応の“助手”を雇うことにしているんだ」 (11/04-00:03:12)
マリー : 「ああ、そういうタイプの神官さんなんだ。キルヒアは多いっていうよね」 (11/04-00:03:49)
マリー : 「助手……要するに護衛?」 (11/04-00:04:01)
エドゥアルト : 「ま、もっとも。荒事になるような事件なんて、そうそう入りはしないんだがね。浮気調査に猫探し、家出人の説得なんかが主な仕事さ」  どっかで猫探しの達人ががたっとしたが座ってろ。 (11/04-00:04:29)
エドゥアルト : 「イエス」 護衛、に頷き。 (11/04-00:04:50)
マリー : 「まあ確かに。街の中で大事件がそんな起きてもらっちゃ困るしね」 (11/04-00:08:30)
マリー : 「そう?それなら機会があったら今度雇ってよ。楽しそうだし。ああ、知ってると思うけど、完全に戦闘専門って感じなんだけどね」 さっきまでエドが見てたリスト見ながら (11/04-00:09:41)
エドゥアルト : 「仕事は欲しいが、流石に大事件が起きる事を望むほどに不心得者でもない。それでいい、と。笑ってられたころはよかったんだがな」 ハハッ。今じゃ別の意味で笑えてくるよ。 (11/04-00:12:28)
エドゥアルト : 「調査やらはこっちの仕事だから構いやしないが。君が思っている以上に地味な仕事だぜ。まあ、それで構わないなら。今度、助手が入り用になったら声を掛けさせて貰おうか」 (11/04-00:13:40)
エドゥアルト : 「まあ、もっとも。探偵としての仕事よりも先に、冒険者の仕事で助手に任命する方が早そうだがね」 わらえねー。 (11/04-00:14:09)
マリー : 「冒険者の場合はパーティって言うんだけどねー。確かに私は荒事じゃないとあまり役に立たないから、その可能性が高いけど」 (11/04-00:16:21)
エドゥアルト : 「仕事内容が見たいだけなら、荒事以外でも人手が必要な時には声を掛けようか。払いは期待するだけ無駄になるがね」 アルバイトみたいなものになるわ。 「それに君を連れ回したなんて噂が立つのを想像すると、恐ろしい部分もなくはないか」 (11/04-00:18:19)
マリー : 「おっけーおっけー。仕事してないってことは、暇ってことだからね」 「ん、どゆこと?」 (11/04-00:19:10)
エドゥアルト : 「君は自分自身が思ってる以上に、両親やその周囲から可愛がられているということさ」 眇めて見つつ。 (11/04-00:22:19)
エドゥアルト : 「要するに、関係を疑われでもすればますます本業が減りやしないかっていう無粋な心配だよ」 手を回されでもしたらぷちっとなります><  小さなお貴族さんの家の力でも軽く潰れる程度の弱小。 (11/04-00:23:37)
マリー : 「そうなのかなぁ……でもうん、そこまで狭量な人たちじゃないよ。あ、それに、今までいろんな人に街案内とかもしてるし、大丈夫大丈夫」 (11/04-00:25:18)
エドゥアルト : 「だと良いがね。おっと、別に君の親御さんを悪く言ってる訳じゃあないぜ? この商売をしてると、どうにも。危険には必要以上に用心してしまってね」 悪く言ってるように聞こえたなら済まないと。 (11/04-00:29:48)
マリー : 「ああ、うん、こっちもそういうつもりで言ったんじゃないし、気にしてないよ」  (11/04-00:34:53)
エドゥアルト : 「そうかい? ならいいがね」 (11/04-00:36:44)
マリー : 「ま、ほんとに、一応説得はしてるんだし、私のためって思ってたとしても他の人不幸にしようなんてする人じゃないからさ、ほんと」 (11/04-00:39:45)
エドゥアルト : 「そこまで必死に言われると、逆に不安になるな……」 (11/04-00:41:06)
マリー : 「成人した娘に両親がそこまでしたらドンびくでしょ……」 そうあって欲しくはないという願望 (11/04-00:42:31)
エドゥアルト : 「成人しているからこそ、というのはあり得ない話じゃあないが」 (11/04-00:44:51)
エドゥアルト : 「余計な虫がつくのは防ぎたいだろうしね」 ええ。 (11/04-00:45:32)
マリー : 「あー、んー、まあ、そうだねぇ。冒険者もバカなのはたまにいるしね」 (11/04-00:47:37)
エドゥアルト : 「まあ、君みたいな美人を前に舞い上がるのは男としては正しいだろう」 仕方ない。 (11/04-00:49:28)
マリー : 「あはは、美人って。褒めても何も出ないよ」 (11/04-00:50:28)
エドゥアルト : 「……本気で言ってるなら、少しは改めた方がいいな」 うん。 「両親が心配するのも尤もな話だ」 (11/04-00:53:05)
マリー : 「見ての通り小娘だしねー。まだ成人前に見られる事だってあるんだから。あ、でもそれって若いって事かな?」あははー (11/04-00:54:27)
エドゥアルト : 「……」眉間揉み揉み。 (11/04-00:54:45)
エドゥアルト : 「何時もこうかい?」 マルコに訊いた。うんって言われた。 「ふう」 溜息付いた。 (11/04-00:55:36)
マリー : 「わたしの顔なんかついてる?」 (11/04-00:56:43)
エドゥアルト : 「これも人助けか」 何か呟いた。 「マリー嬢。今度、空いてる日はあるかい? 出来れば一日がいい」 (11/04-00:57:02)
マリー : 「ん。別にいつでもいいよ。依頼受けなきゃ暇なんだから、明日でも」 (11/04-00:58:13)
エドゥアルト : 「明日か」 手帳見た。うん、白いのはわかってる。ポーズって奴だ。 「なら、よければ付き合って貰おうか。仕事、という訳じゃあないがな」 (11/04-00:59:56)
エドゥアルト : 「君を一人の淑女レディとして飾り立てて、エスコートしてみてあげよう。どれだけ周囲の目を引くか、身を以て実感させておくのが君を含めた周囲の為だ」 真顔。 (11/04-01:01:52)
マリー : 「へー、デートのお誘い?楽しそうだけど、私じゃ衣装に着せられちゃうと思うけどなー」 (11/04-01:03:00)
エドゥアルト : 「まあ、そう思って貰ってもいい。それこそ、俺じゃあ不釣り合いこの上ないがね」 でーと。 「うん。そう思っているのは自分だけだと言うことを、此処いらでわかっておいた方が良い」 (11/04-01:05:14)
マリー : 「そこまでお世辞が言えるのは立派に紳士だよ、うん」 楽しそう (11/04-01:06:14)
マリー : 「あ、でもご飯とか食べるなら割り勘ね。そういうので奢らせるのは好きじゃないから」 (11/04-01:06:48)
エドゥアルト : 「世辞のつもりもないんだがね」 やれやれ。 「……ん、そうかい。なら、そうさせて貰おうか。懐事情もそう豊かじゃあないんでね」 あっさり受け入れます。 (11/04-01:07:42)
マリー : 「それに困ってるから仕方なく冒険者、だもんねぇ。私が奢っちゃってもいいんだけど、そこにもプライドみたいのはあるんでしょ?」 楽しそうである (11/04-01:10:50)
エドゥアルト : 「この場合はそれも悪くないがね」 奢って貰う。軽く笑って。 「そうしておけば次の口実になる。 おっと」 口が滑ったという体。 (11/04-01:11:55)
マリー : 「ほんとに上手だねぇ。じゃ、明日は私が払おうっと」 (11/04-01:14:02)
エドゥアルト : 「なら、御馳走になろうか。代わりに君を飾り立てる役目はこちらが拝領しよう」 デートの初めは、まずは衣料品とかのショッピングからだ。 (11/04-01:15:36)
マリー : 「そう?じゃあ任せちゃおうっと」 (11/04-01:16:47)
エドゥアルト : 「コースはこちらで決めておこう」 うん、適当なラインでね。 「……さて。随分と話し込んだが、まだ時間の方は大丈夫かい」 両親心配してない? (11/04-01:17:44)
マリー : 「ああ、実家住まいじゃないんだ私。今日はここ泊まるの」 (11/04-01:20:44)
エドゥアルト : 「おや、そうだったか」 それは知らない情報だった。 「……まあ、確かに。実家から通うには不都合が多いのは道理か」 うん。うるさい、じゃ済まないよな。よく考えれば。 (11/04-01:22:01)
マリー : 「ちょくちょく顔は見せるんだけどね、その度にこれだからなぁ」 (11/04-01:24:58)
エドゥアルト : 「今なら、御両親の気持ちの方が理解出来そうだがな」 全く。 (11/04-01:25:53)
マリー : 「うちの両親から冒険者を辞めさせてくれなんて依頼受けないでよ?」 (11/04-01:29:21)
エドゥアルト : 「そんな依頼なら受ける前に蹴るね」 「成功する目のない依頼は、余程でもない限り受けない主義なんだ」 (11/04-01:30:11)
マリー : 「おっけー。さすが分かってるじゃん。安心したよ」 「さーってと、これ以上は朝が辛くなるから寝ようかな」 (11/04-01:31:59)
マリー : 「明日何時にどこー?」 (11/04-01:32:09)
エドゥアルト : 「流石にね。この短時間でも、君という人となりはある程度把握したつもりだ」 肩竦めるわ。 「ん、そうだな。朝食を取るのは普段、何時頃かな」 (11/04-01:33:59)
マリー : 「大体7時かなー。運動して戻るとそのくらい」 (11/04-01:34:43)
エドゥアルト : 「なら、9時頃に此処でを目安にしようか。依頼のごたごたも収まっている頃だろう」 (11/04-01:35:34)
マリー : 「はーい。じゃあその頃にここのカウンターにいるよ」 (11/04-01:39:32)
マリー : 「じゃ、今日はそゆことでおやすみなさい。明日は楽しみにしてるねー」 (11/04-01:39:48)
エドゥアルト : 「了解。精々失望させないようエスコートさせて貰うとしよう」 ひらひらと手を泳がす。 「俺は、もう少し飲んで。それから上がろう」 (11/04-01:40:30)
エドゥアルト : 「おやすみ、マリー」 嬢は抜かして挨拶だ。 (11/04-01:41:30)
エドゥアルト : まあ翌日は普通に。着飾らせるのも程々の、女性っぽい格好させて化粧とかもしてやって。食事とかは大衆食堂よりの所なんかにしておいて、軽く連れて回ったんじゃないですかね。 (11/04-01:43:11)
マリー : 「おやすみー」 振り返って手をふりながらもう一度言った (11/04-01:44:38)
マリー : そのままてくてくと宿の方に行きました (11/04-01:44:57)
エドゥアルト : その背中を見送りつつ。 「……やれやれ」 溜息吐きました。 (11/04-01:46:22)
マリー : あまり効果はなかったかも知れません>市中引き回しの刑 (11/04-01:49:25)
マリー : といったところでこっちは撤退しよう。お疲れ様でした (11/04-01:49:37)
SYSTEM >  様が退室しました。 (11/04-01:49:39)
発言統計
エドゥアルト58回50.4%3758文字64.7%
マリー55回47.8%2046文字35.2%
 1回0.9%8文字0.1%
合計115回5812文字