文字:

20121107T_0

SYSTEM >  様が入室しました。 (11/07-21:21:18)
  : ここは〈皆朱の矛槍亭〉 王都の有力な冒険者の店の中でも荒くれ者ばかりの集う男臭い店だ (11/07-21:25:18)
  : そんな砂塵と鉄錆の臭いが染み付いた店にも場違いな存在が出入りする事はある… (11/07-21:27:07)
ガブリエラ : 「うん、またね。 さよなら」 入り口で誰かとそんなやり取りをする防寒着姿の少女が一人 (11/07-21:28:31)
ガブリエラ : 背の高い厚手の帽子を被ってなお小柄といえる銀髪の少女は和らいだ表情で外に向かって小さく手を振っている。 (11/07-21:30:48)
  : うちはそーゆーのの待ち合わせ場所とかじゃねーから、他所でやんな なんて店主の言葉がかかる (11/07-21:32:13)
ガブリエラ : 「な、な何がそーゆーのだっ!? みょ、妙な勘違いをするなよなっ!」振り返り反論する表情はうってかわって険しい。 (11/07-21:34:20)
  : 仕事もしねぇでイチャイチャ遊び回ってるとは良いご身分じゃねぇか なんてニヤニヤ笑いをされると (11/07-21:37:37)
ガブリエラ : 「いいい、イチャイチャなんてしてないっ!そういうのを下種の勘繰りっていうんだぞっ、クソ親爺っ、くたばれっ」オッドアイで店主を睨みつけ、罵倒する。呼ばれた慣れたあだ名なので全く効かない (11/07-21:40:14)
ガブリエラ : 「こ、これはあくまでも冒険の下準備だっ!これから寒くなっていくんだから防寒着を買いに行くのは当たり前だろ!!」言い訳がましく釈明を始める (11/07-21:42:55)
ガブリエラ : 「ぼ、冒険者同士が冒険者の店で待ち合わせをして出かけて何が悪いんだっ><」 (11/07-21:44:31)
SYSTEM > 様が入室しました。 (11/07-21:44:53)
SYSTEM > 様が入室しました。 (11/07-21:44:59)
SYSTEM >  様が入室しました。 (11/07-21:45:33)
ヴィーゼル : のっそりとノッポが無言で入って来ました。 (11/07-21:46:01)
  : 別に悪くはねぇよ、ただ…なぁ? と意味ありげに意味もなく笑ってやる店主 (11/07-21:46:31)
ヴィーゼル : 「 ………………… 」 ふぅ。鍛錬で軽く時間を忘れて街をぐるぐる走り回っていたらこんな時間に………。 (11/07-21:47:00)
ガブリエラ : 「た、ただ何だっていうんだよっ」ほとんど子供服だけど一応女物な防寒着を纏う姿を不躾に眺められたようでこっぱずかしいんです (11/07-21:48:10)
ヴィーゼル : 「 ………………… 」 む、と。顔見知りを発見した。 のそり。 (11/07-21:48:52)
ヴィーゼル : 「 …………………? 」 はて、格好が違うような………。 (11/07-21:49:20)
ヴィーゼル : 「 ………………? 」 首をひねるノッポの図。 (11/07-21:49:41)
ヴィーゼル : 「 ……………… 」 まぁいいや。 適当な椅子に座って一休み。 (11/07-21:50:05)
ガブリエラ : 「僕が仕事以外の時にどうしようとあんたには関係ないじゃない…か…?」店主に噛み付いてたらなんか顔見知りを見つけてしまった (11/07-21:50:32)
ヴィーゼル : 「 ………………… 」 ふー。一休み一休み。 (11/07-21:51:10)
ガブリエラ : 「……」ギギギとノッポの方に首を向ける。冷や汗が背中を伝う (11/07-21:51:44)
ヴィーゼル : 「 ………………? 」 視線を感じれば直ぐにそちらを見返しました。 (11/07-21:52:04)
ガブリエラ : 「……」大丈夫、大丈夫だ。普段とは服装も違う、髪形も違う、なによりこいつは生活無能力者で馬鹿だ。他人のフリ、他人のフリをすればいける (11/07-21:53:09)
ヴィーゼル : 10以上で何かひらめくものがある。 (11/07-21:53:39)
2D6 → 3 + 3 = 6
ヴィーゼル : うん、他人他人。 (11/07-21:53:48)
レドナ : 「アーロンさん、ただいまー。仕事終わったよ」 そこへやってきてしまう、仕事帰りっぽい僕です。 (11/07-21:54:15)
ガブリエラ : 「……」見上げる長身に対して小首を傾げ、引きつった笑顔らしきものを浮かべて (11/07-21:54:18)
ヴィーゼル : 「 …………む 」 今度は普通に見知った相手だった。 (11/07-21:54:41)
ガブリエラ : 「 Σ 」 (11/07-21:55:03)
レドナ : 「あ、ヴィーゼルさん、ここにいたんだ。さっきシエロさんとすれ違ったんだけど、一緒にいないからどこに居るのかと思ったけど」 多分そういう事だ、きっと。 (11/07-21:55:32)
ヴィーゼル : 「 レドナか。 あぁ、俺は鍛錬で適当に走っていたからな 」 うむ。 (11/07-21:55:57)
ヴィーゼル : 「 朝うっかりと寝過ごした分の穴埋めだ 」 (11/07-21:56:09)
  : よぉ、伝令ご苦労さんなんていって小金の入った袋をひょいと放りつつも、何か妙にニヤニヤとした店主である (11/07-21:56:26)
レドナ : 「ちゃんと食事はした? また忘れてるとシエロに怒られるよ」 あ、シエロ相手には呼び捨てだった気がします。 (11/07-21:56:34)
レドナ : 「とっと、ありがとアーロンさん。これ返事ね」 袋を受け取って、多分レガロ砦からの書簡をアーロンに渡す為にカウンターに近づくのだ。 (11/07-21:57:16)
ヴィーゼル : 「 問題ない、食事は取っている。 流石に色々懲りたからな 」 うむ。 今も適当に軽食を頼んだりしつつ。 (11/07-21:57:28)
ガブリエラ : 「そ、そ、そ、それではアーロンさん、いい、依頼の件よ、よろしくお願いしますっ」 防寒着を着た小柄な見知らぬ少女はそんな事をいって帽子を押さえながら頭を下げ (11/07-21:58:01)
レドナ : 「それならいいんだけど。戦士たるもの、健康にだって気をつけないとね……ん?」 (11/07-21:58:08)
レドナ : 「あ、やぁガブリエル」 一発で気付いたようです。 (11/07-21:58:30)
ヴィーゼル : 「 ? 」 えっ、ガブリエル? きょろきょろ。 (11/07-21:58:51)
レドナ : 「え?」 (11/07-21:58:58)
ガブリエラ : 「ち、ちち違いますっ!ぼ、 私、そんな名前じゃありませんっ!!」 (11/07-21:59:35)
ヴィーゼル : 「 …………………… 」 三つの瞳でじっと見下ろしました。>がぶがぶ (11/07-22:00:03)
レドナ : 「え? でも……何か今日は可愛い服着てるね。髪も切った……んじゃないか。いつもと違うだけだね」 (11/07-22:00:21)
ガブリエラ : 「ひ、人違いじゃないですか? ほ、ほら、よ、よくある顔です…し?」オッドアイとかよくねーよ (11/07-22:01:14)
ヴィーゼル : 「 …………確かに顔をよく見るとガブリエルだな 」 うむ。 (11/07-22:01:38)
レドナ : 「……自分でも疑問系じゃないか」 何となくあー、と悟ったような顔をしつつ腕を組んだ。 (11/07-22:01:47)
ガブリエラ : 「ぜ、全然違うじゃないっ!私、左目は見せた事なんてないじゃないっ><」>ヴィーゼル (11/07-22:03:15)
レドナ : 「…………」 語るに落ちておられる。 (11/07-22:03:34)
ガブリエラ : 「ハッ」 (11/07-22:03:36)
ヴィーゼル : 「 誰も目の事は言っていないが 」 顔としか(ry (11/07-22:03:42)
ヴィーゼル : 「 ………… 」 (11/07-22:04:09)
ガブリエラ : 「ち、ち、違うったら違うっ! わた、僕はただの猫探しの依頼人なんですっ」軽く地団太を踏みながら主張す (11/07-22:05:16)
レドナ : 「……ウン、そうだね、別人で依頼人だね。ところで貴女のお名前は?」 生暖かい目になりつつ。 (11/07-22:06:28)
ヴィーゼル : 「 ………………問題があるなら、見なかったフリをするが 」 淡々と(ry (11/07-22:06:36)
ガブリエラ : 「そ、そうですよねっ クソ親爺っ」アーロンを振り返り睨みつける。若干涙目だ。 店主も思わず、お、おう っていってあげた (11/07-22:07:16)
ガブリエラ : 「…が(モゴモゴ) リエラ…」>レドナ  ヴィーゼルは無言で脛を蹴っ飛ばしてやった (11/07-22:08:26)
ヴィーゼル : 「 ……………… 」 いたい。 (11/07-22:09:12)
レドナ : 「そうかそうか、リエラちゃんだね。猫探しなら僕がやってあげるよ、ウン」 (11/07-22:09:50)
ガブリエラ : 「こ、子ども扱いするn…子ども扱いはしないでください。ぼ、私は一人前ですっ」 (11/07-22:11:24)
レドナ : 「そうだね、ゴメンゴメン。それで、どんな猫がいなくなったのかな?」 見栄を張るところは変わらんなーとか思いつつ。 (11/07-22:12:17)
ガブリエラ : 「えっ」 猫?なにそれって頓狂な顔をした。険のとれた素の表情です (11/07-22:13:37)
ヴィーゼル : 「 ……………………… 」 ノッポは黙って見守っている (11/07-22:14:06)
レドナ : 「猫探しの依頼じゃなかったのかい?」 くっくっと笑いながら。 (11/07-22:14:18)
ガブリエラ : 「…あ、猫、猫はその、えっと白くて茶色くて?黒もあった、ような…?そ、それでえっと、そう、お、男の子で」 それ三毛猫の雄(激レア)や (11/07-22:15:18)
レドナ : 「雄の三毛猫かい? そりゃ珍しいね」 (11/07-22:16:07)
ヴィーゼル : 「 ……………楽しそうだな 」 レドナさん。。 (11/07-22:16:08)
レドナ : 「ウン、割と」>ヴぃーぜる。 (11/07-22:16:34)
ヴィーゼル : 「 悪趣味だと思うが 」 KY発言である。 (11/07-22:16:50)
レドナ : 「いやぁ、いつまで続くかなぁってさ」 ははは、と笑って頭を掻く。 (11/07-22:17:19)
ガブリエラ : 「名前、名前は…そう、シエr (けほけほ) シエルっていって」咄嗟に設定を考え出すんだ、Koolになれ、大丈夫、何が大丈夫か知らないが大丈夫 (11/07-22:17:24)
レドナ : 「さすがにそろそろ止めた方がいいかな?」 とがぶがぶに返答せずヴィーゼルを見る。 (11/07-22:19:12)
ヴィーゼル : 「 事情があるなら、俺は好んで踏み込むつもりはないな 」 ふぅ、と。 (11/07-22:19:49)
ヴィーゼル : 「 隠し事の一つや二つ、あるものだろう 」 (11/07-22:20:01)
ガブリエラ : 「ふ、服を買いに行ったときには、さっきそこで別れ は、はぐれて」目を泳がせつつ言い訳を重ねるのです (11/07-22:20:13)
レドナ : 「どっちかって言うと恥ずかしがってるって感じだと思うけどね、僕」 (11/07-22:20:28)
ヴィーゼル : 「 そうなのか 」 がぶがぶに振った。 (11/07-22:20:59)
レドナ : 「はいはい、シエルね。じゃあ探しておくから」 シエロ連れてくればいいの? (11/07-22:21:13)
ガブリエラ : 「わた、僕の話を聞いてるのかよっ!」 なんかそっちのけで話し合ってる様子なので思わず (11/07-22:21:26)
レドナ : 「逆になってるよ、逆に」 (11/07-22:22:04)
ガブリエラ : 「…ぎゃ、逆?私はガブリエルで猫を探す冒険者の依頼…ハッ」 (11/07-22:23:26)
ヴィーゼル : 「 落ち着け 」 (11/07-22:23:44)
レドナ : 「猫探しの依頼をしに来たリエラちゃん、探す猫はシエルね」 (11/07-22:24:02)
ガブリエラ : 「ぼ、僕はいつだって落ち着いてるっ 魔術師は冷静沈着が基本だっ!」手袋の片方を投げつけた(けっとうだー>ヴィーゼル (11/07-22:24:41)
ヴィーゼル : 「 む 」 決闘を申し込まれてしまった。。。 (11/07-22:25:05)
レドナ : 「あ……」<手袋投げたー (11/07-22:25:26)
ガブリエラ : 「そ、そうだ。 それでいい、です><」>れどな (11/07-22:25:57)
ヴィーゼル : 「 …………………… 」 手袋を片手に見下ろすノッポ。 (11/07-22:26:40)
レドナ : 「はいはい、じゃあ探しておくから、また今度おいでね」>りえらちゃん(仮名) (11/07-22:26:42)
ガブリエラ : 「よ、よろしくねお願いします、レドナ、さん」ぺこりとお辞儀をしてそそくさと退出せんとす  名乗られてない?きにするな (11/07-22:28:13)
レドナ : 「いや、ヴィーゼルさん、多分決闘とかじゃないから。たまたま手袋で代用しただけだから」 (11/07-22:28:23)
レドナ : 「はーい、またね」 りえらちゃん(仮名)を見送っておこう。 (11/07-22:28:45)
ガブリエラ : 「ふんっ」 逃げ様にヴィーゼルの足をふんずけてった  手袋はわすれた  (11/07-22:28:54)
ガブリエラ : ))) (11/07-22:29:00)
ヴィーゼル : 「 む…………… 」 決闘ではなかった。 そして足ふんずけられた。 (11/07-22:29:07)
レドナ : 「ふぅ、行ったか」 やれやれ、とため息をついて。 (11/07-22:30:12)
ヴィーゼル : 「 何だったんだろうな 」 ふむ。 (11/07-22:30:26)
レドナ : 「女の子らしい格好してたよねぇ……途中まではただ恥ずかしがって誤魔化してるだけかとも思ったんだけど」 (11/07-22:31:06)
  : よぉ、御疲れさん。と笑いを噛み殺していた店主から こいつは依頼料の前払い分だ、とコーヒーをよこされたよ>おとこども (11/07-22:31:39)
ヴィーゼル : 「 アイツなりの事情があっての事だろう 」 うむ。 (11/07-22:31:47)
ヴィーゼル : 「 む。 ありがたく 」 貰いました。あったけぇ。 (11/07-22:31:59)
レドナ : 「あれだけバレバレでも誤魔化そうとするって子とは、やっぱり普段女の子だって隠してる事と関係があるんだろうね」 だからさっさと追い払っちゃったのだ。 (11/07-22:32:01)
レドナ : 「ありがと、アーロンさん」 珈琲もらいます。 (11/07-22:32:13)
ガブリエラ : なんで普段からバレてるんだよっ>< (11/07-22:32:28)
レドナ : あれだけ醜態晒してれば気付くわ@美容屋敷>< (11/07-22:32:55)
ガブリエラ : 醜態<(*ノノ) (11/07-22:33:26)
レドナ : 「まぁ、もしかしたら着替えなおしてまた戻ってくるかもしれないけど」 (11/07-22:33:33)
ガブリエル : ギク (11/07-22:33:53)
ヴィーゼル : >< (11/07-22:34:09)
ヴィーゼル : 「 そうか 」 まぁこっちは対応変わらないけどね! (11/07-22:34:24)
ヴィーゼル : 「 何にせよ、事情があるなら此方から踏み込むのは無粋だろう 」 うむ。 (11/07-22:34:46)
ガブリエル : @着替えてきたのか とか言うんですね、しね!>ヴィーゼル (11/07-22:35:05)
レドナ : 「何なんだろうねぇ。何だかシエロと仲良くなったみたいだけど」 服の買い物行ったっぽい+その時の同行者がシエロっぽいという推測。 (11/07-22:35:12)
レドナ : 「そうだねぇ……あの警戒っぷりだし、相当な事なんだろうな。あっちが話してくれるようになるまで待つ方がよさそ」 (11/07-22:35:50)
ヴィーゼル : しねいわれた>< (11/07-22:37:17)
ヴィーゼル : 「 そうだな。 何にせよ、俺に頼るぐらいなら距離の近いシエロを頼るだろう 」 (11/07-22:37:45)
ヴィーゼル : 「 俺と違って感情の機微に聡い奴だ。 問題はそう起こるまい 」 (11/07-22:38:01)
レドナ : 「そうすると自然とヴィーゼルさんも頼る事になりそうだね。ある意味円満な解決」 (11/07-22:38:24)
ヴィーゼル : 「 俺は大した事ができるわけでもない 」 うむ。 (11/07-22:38:51)
レドナ : 「フィーが機微に聡くてシャドウが疎いってどういう事なの……」 ぼそっ (11/07-22:38:56)
ガブリエル : たったった (11/07-22:39:04)
ガブリエル : ドンッ わた、  僕は帰っ  今来た! (11/07-22:39:28)
ヴィーゼル : ’x’) (11/07-22:39:31)
ヴィーゼル : 「 早いな 」 (11/07-22:39:40)
レドナ : 「たいした事が出来ないのは僕だって一緒だよ。でも、そのたいした事無い力が大事なんだって……あ」 (11/07-22:39:43)
レドナ : 「やぁこんにちはガブリエル。元気してた?」 胡散臭いほど爽やかな挨拶です。 (11/07-22:40:02)
ガブリエル : 「はぁ…はぁ…」 全力疾走してきたのか肩で息をする魔法使いだよ>< (11/07-22:40:12)
ヴィーゼル : 「 ……………疲れたなら座ると良い 」 椅子ひいたった>< (11/07-22:40:34)
レドナ : 「……アーロンさん、お水あげてあげて」 (11/07-22:40:51)
ガブリエル : 「はぁ、は…げ、元気だ、とも し、仕事をさ、探しに、きた、んだ」 (11/07-22:41:04)
レドナ : 「仕事はさっき猫探しが来たっきりだよ」 遠い目をしつつ。 (11/07-22:41:28)
ガブリエル : 「(水を貰い飲んでいたが)げほっ」<猫探しの仕事あったよ (11/07-22:42:04)
ヴィーゼル : 「 そういえばそういう話だったか 」 (11/07-22:42:18)
レドナ : 「あ、ごめん。大丈夫?」 タオル持って来てやるよ。 (11/07-22:42:20)
ガブリエル : 「い、い、いいからっ、やめてっ」 (11/07-22:43:00)
レドナ : 「そう?」 じゃあタオルはカウンターに置いておくね。 (11/07-22:43:42)
ガブリエル : 「すぅ…はぁ…」 深呼吸、落ち着いた。すっかりCool、視界も良好だ。 (11/07-22:44:38)
ヴィーゼル : 「 ………………… 」 ずず。コーヒーがうまい。 (11/07-22:45:23)
レドナ : 「落ち着いたみたいだね、うん。でも残念ながら仕事は無いんだ。珈琲でも飲んでく?」 (11/07-22:45:50)
ガブリエル : 「そ、それで、ええと…ひ、久しぶりだな。レドナに、ヴィーゼル」 色々教えてもらって挨拶の出来る子になったんだ。久しぶりだな、久しぶりだよな? (11/07-22:46:11)
レドナ : 「あぁ、うん、えっと、久しぶりだね、多分」 (11/07-22:46:32)
ガブリエル : 「そ、そうか、猫探しなんて仕事は冒険者のやるものじゃないものな、し、仕方ない」 (11/07-22:46:59)
レドナ : 「そうだね、仕方ないね」 (11/07-22:47:32)
ヴィーゼル : 「 ……………そうだな。 久しぶりだな 」 うむ、久しぶりに会った事は間違いない。 (11/07-22:47:59)
ヴィーゼル : 「 そうだな 」>仕方ない (11/07-22:48:08)
ヴィーゼル : 「 ………………… 」 そういえばこの手袋どうしような (11/07-22:48:24)
レドナ : 「…………」 そういえばさっき手袋が投げつけられてたな。 (11/07-22:48:30)
ガブリエル : 「う、うん。仕方ない。 こ、珈琲か、い、いただこうかな…」 (11/07-22:49:03)
  : そらよ、とカフェオレ(甘)を渡してやる小粋な店主である (11/07-22:49:37)
レドナ : 「…………」 ちらっとそのカフェオレを持つ手を見ると? (11/07-22:50:05)
ガブリエル : 「あ、ありが…とう」両手で受け取ろうとしてて、片手の手袋が邪魔でそぉいと外して受け取って (11/07-22:50:36)
ヴィーゼル : 「 ……………………… 」 それとなくがぶがぶの近くに投げつけられた手袋をそっと移動させた。 (11/07-22:51:08)
レドナ : 「…………」 ヴィーゼルにガブリエルから見えない位置でぐっと親指を立てた。<そっと戻しておく (11/07-22:51:31)
ガブリエル : 「あったかい…」ほっこりしてたら、あれ、手袋って何か拙いんじゃないかって気がしてきましたわよ (11/07-22:51:34)
ガブリエル : 「……」 今外した手袋と、そっと置かれたそれと、カフェオレを見比べる。 少なくともカフェオレと手袋は完全に一致してない せふせふ (11/07-22:52:37)
レドナ : 「どうしたのガブリエル? 手袋ならそこにちゃんと揃ってるよ?」 最初から揃ってたわー (11/07-22:52:36)
ヴィーゼル : 「 ………………… 」 そして素知らぬ顔でコーヒーを呑む。(ずずず    レドナには親指立てかえしました>< (11/07-22:52:37)
ヴィーゼル : \ヴィーゼルは 空気を読む を 覚えた!/ (11/07-22:53:16)
ガブリエル : しゅごぉい>< (11/07-22:53:25)
レドナ : さすがだぜ>< (11/07-22:53:30)
ガブリエル : 「………」(((、、)))prpr  (11/07-22:54:43)
レドナ : 「ふぅ……」 とりあえず心静かに珈琲(ミルク入)を飲もう。 (11/07-22:55:27)
ガブリエル : 「……い、いつから…」 (11/07-22:55:29)
ヴィーゼル : 「 ………………? 」 首かしげました。 (11/07-22:55:39)
レドナ : 「ん?」 がぶがぶの方を見て。 (11/07-22:56:01)
ガブリエル : 「気付いてたの…?」 恐る恐る訊ねる。とんがり帽子の下、前髪を下ろしていないので青と金の瞳を向け>れどぜる (11/07-22:57:28)
レドナ : 「薄々、なら最初に一緒した依頼の後くらい。確信を持ったのはあの……屋敷、かな」 ちょっと屋敷、を濁しつつ。 (11/07-22:58:55)
ガブリエル : 「 Σ 」 屋敷、と聞くとビクリと身をすくませ瞳に恐怖の色が カフェオレprpr (11/07-23:00:07)
ヴィーゼル : 「 …………そうだな。 あの屋敷での挙動など見ていれば、その辺りは感付く 」 うむ。 (11/07-23:00:11)
ヴィーゼル : とういか、ヴィーゼルさんがぶがぶが隠しているという事にまず気づいていなかったが空気を呼んでそれは言わないんです>< (11/07-23:00:31)
ガブリエル : ささっと左右、足元を確認す。足の生えた草はいない、よし (11/07-23:00:49)
レドナ : ついに空気を読むスキルをちょっとゲットしたヴィーゼルさん (11/07-23:00:58)
レドナ : 「大丈夫、ここには絶対いないから……」<美脚生物 (11/07-23:01:50)
ガブリエル : 「……はぁぁ」安堵と一緒に、自分のやってた事の馬鹿さ加減に自己嫌悪のため息 (11/07-23:02:33)
レドナ : 「……うん、まぁ、物凄く隠したい事だってのは分かった……からかい半分だったのは謝るよ、ごめんね」 神妙に。 (11/07-23:03:24)
ヴィーゼル : 「 それぞれ事情はあるものだろう 」 うむ。 「 此方から詮索するつもりはない 」 (11/07-23:04:22)
ガブリエル : 「お前た…ううん、貴方達ならいい、と思う。たぶん…こっちこそ、ごめんなさい。騙してたみたいで」 (11/07-23:04:24)
ヴィーゼル : 「 気にするな、謝る必要はない 」 そもそもおれは騙そうとしていた事にすら気づいていなかった。 (11/07-23:05:07)
レドナ : 「ううん、僕は気にしてないから」 性別の話じゃなく騙してたっぽいって事についてだぞ。 (11/07-23:05:52)
ヴィーゼル : おっと、そっちか。。。。 (11/07-23:06:17)
ガブリエル : 「私は、強くないといけないから弱みを見せるわけにいかないの…特に、男には」 (11/07-23:06:29)
ヴィーゼル : いや、そっちも別に騙そうとしていた事にすら気づいていなかったからどちらにしろ問題ないな……。 (11/07-23:06:33)
レドナ : せやな (11/07-23:06:52)
ガブリエル : せやな (11/07-23:06:56)
ヴィーゼル : 「 ……………………… 」 コーヒーを呑みながら黙して耳を傾ける。 (11/07-23:07:03)
レドナ : 「弱みか……」 性別は弱みじゃないとは思うが、この年頃ならそう思う事もあるんだろう (11/07-23:07:12)
レドナ : 「…………」 アレ、と言う事は男扱いされてないの僕? (11/07-23:07:50)
ヴィーゼル : レドナさん。。。 (11/07-23:08:43)
レドナ : ヴィーゼルは×男○むっつりだからいいとして、、 (11/07-23:08:46)
ガブリエル : 「覚えていないけれど、弱みを見せたり信じたら酷い事になるのはわかってるから」 (11/07-23:08:50)
レドナ : 「……んー、まぁ、そういう可能性は、あるかもね。可能性、だけど」 全部が全部ではない。 (11/07-23:09:33)
ガブリエル : 「可能性じゃない、絶対なんだからっ!」 (11/07-23:10:07)
レドナ : 「じゃあ、僕はどうなのさ。酷い事になると思う?」 (11/07-23:10:30)
ヴィーゼル : 「 ……………………… 」 ふむ、と。 (11/07-23:10:58)
ガブリエル : 「……分からない、分からなくなってきたの」 (11/07-23:11:00)
ヴィーゼル : 「 そういう人間がいるのも事実で、誰もがそうなる可能性があるのも事実だろう。 だからあながち間違った認識でもあるまい 」 うむ。 (11/07-23:11:42)
ガブリエル : 「たぶん、レドナは善い人なんだって思う。危ない事をするし、ちょっとおかしいけど」館での正常さとかがおかしい (11/07-23:11:45)
ヴィーゼル : あれはおかしかったな。 (11/07-23:11:56)
ガブリエル : 「ヴィーゼルは…シエロが信じてるんだから、うん、たぶん大丈夫」たぶん (11/07-23:12:19)
レドナ : 「うん、ありがとう。前者は」 後者は違います。 (11/07-23:12:37)
ヴィーゼル : 「 微妙にネジがずれてる事は事実だと思うが  (11/07-23:13:02)
ヴィーゼル : 」 おまいうである。 (11/07-23:13:06)
レドナ : 「後者は……まぁ、うん。アレが危険な事態を引き起こすかもって思うと、黙ってられなかっただけで」 使命感が強いだけだよ>< (11/07-23:13:38)
レドナ : 「後ヴィーゼルさんにだけは言われたくない」 (11/07-23:13:50)
ガブリエル : 「そうだよね」同意>ヴィーゼル (11/07-23:13:56)
ガブリエル : 「えっ」 (11/07-23:14:00)
レドナ : 「君にも言われたくない気がしてきた」>がぶがぶ (11/07-23:14:36)
ヴィーゼル : 「 ………………兎も角だ 」 うむ。 (11/07-23:15:01)
レドナ : 「ま、まぁ、おいとこう」 (11/07-23:15:06)
ガブリエル : 「わ、わたしのどこがっ」 (11/07-23:15:10)
ヴィーゼル : 「 別に、弱みを見せる必要もなければ、誰彼信じろとも言わない。 」 (11/07-23:15:40)
ヴィーゼル : 「 ただ、お前が「信じてもいい」と思える相手は信じれば良いし、そうでないならその通りに振る舞えば良い 」 うむ。 (11/07-23:16:05)
ガブリエル : 「……おかしい、よね。」自嘲気に笑い 「…こんな風に気を許してもいいかなって思うほど、もし裏切られたらって考えると…」 (11/07-23:16:27)
レドナ : 「信じてもいい、って思われるようになるのは、僕らの努力の問題だからね」 ちょっと極論ではあるが (11/07-23:16:30)
ヴィーゼル : 「 お前がシエロを信じているなら、それで良い。 俺はこの通りの人間だ。人が頼るような人間とも思っていない 」 (11/07-23:16:52)
ヴィーゼル : 「 ただ、少なくとも寄せられた信頼を裏切るぐらいなら腹を裂いて死んだ方がマシではあるな 」 うむ。 (11/07-23:17:18)
レドナ : 「それは何にもおかしくないよ。信じてれば裏切られるのは怖いし、信じてなければ裏切られたってどうって事ない。それは当たり前の事だよね」 (11/07-23:17:29)
ガブリエル : 「う、うん…」 (11/07-23:18:04)
レドナ : 「でも、それは理屈の話だから。多分、信じる信じないって、そんな簡単に割り切れるもんじゃないんじゃないかな?」 (11/07-23:18:41)
ヴィーゼル : 「 ………………… 」 レドナの方がきっとわかりやすいからコーヒー飲んでるね! (11/07-23:19:01)
ガブリエル : 「信じる相手は自分で決めて、それで駄目だったら自分の責任、だからって教えてくれた人がいるの」 (11/07-23:19:21)
レドナ : 「そうだね。きっとそれは間違ってないんだと思う」 (11/07-23:20:26)
ガブリエル : 「その通りだと思うんだけど、駄目なの…割り切れない、のかな」 (11/07-23:20:45)
レドナ : 「心って、数字じゃないからね」 (11/07-23:21:17)
ヴィーゼル : 「 …………そう簡単に割りきって考えられるなら、誰も悩んだりはしないだろうな 」 (11/07-23:21:42)
ガブリエル : 「何も覚えていないなら、いっそ心もゼロに戻してくれていれば良かったのに…」 (11/07-23:22:12)
レドナ : 「はは……さっきも言ったでしょ? 心は数字じゃないから、ゼロには出来ないよ」 (11/07-23:23:21)
ガブリエル : 「ヴィーゼルにも割り切れ無い事…ある?」 >無さそうに見える代表 (11/07-23:23:45)
レドナ : 「信じたいって心と信じたくないって心、両方ともあっていいんじゃないかな。きっとそれは、誰だって思ってる事だよ」 (11/07-23:24:10)
ヴィーゼル : 「 あるさ 」 うむ。>がぶがぶ (11/07-23:24:24)
レドナ : 「そうやってふらふらするのは苦しくて辛い事だけど……ね」 (11/07-23:24:46)
ガブリエル : 「でも、こっちが信じないのに信じてもいたいなんて虫が良すぎるよ…最低じゃない…?」 (11/07-23:26:00)
ガブリエル : 信じてもらいたい だ (11/07-23:26:31)
ヴィーゼル : 「 別に疑う事と、信頼を欲する事は矛盾するものでもあるまい 」 (11/07-23:27:14)
レドナ : 「うーん……そうかも」 苦笑して。 「でも、僕はそれを責められないし、軽蔑も出来ないよ。だって僕だってそう思うこと、あるもの」 (11/07-23:27:34)
ガブリエル : 「理由も証拠もなく相手を疑うなんて最低の人間のすることじゃない…私のが、たぶん、そう」 (11/07-23:28:40)
ヴィーゼル : 「 …………………例えばだ 」 (11/07-23:29:37)
レドナ : 「うーん……難しいな。僕も、答えが出せそうにないや」 そう言って頭を掻く。 なんのかんの言ったって、所詮は16の子供だ。 (11/07-23:29:56)
ヴィーゼル : 「 俺の場合は、親父から他人の事を「斬るべき相手」か「それ以外」で考えろと教えられた 」 (11/07-23:30:18)
ヴィーゼル : 「 それに比べれば、ガブリエルの考え方のほうが余程健全でまともだと思うが 」 (11/07-23:30:49)
ガブリエル : 「それじゃ、世の中には敵しかいないみたいじゃない…」 (11/07-23:30:59)
レドナ : 「それはさすがに極端すぎると思うの」<切るべきかそれ以外か (11/07-23:31:14)
ヴィーゼル : 「 そうだな。 剣は敵を斬る道具で、剣になりきるなら自分以外は全て敵として考えろと、そう教わった 」 (11/07-23:31:30)
ガブリエル : 「じゃあ、ヴィーゼルにとってシエロはただの“それ以外”なの?」非難するような瞳だ (11/07-23:31:37)
ヴィーゼル : 「 割り切れない事もあると、そう言っただろ? 」 ずず。 「 俺は割り切れなかった。 つまりそういう事だ 」 (11/07-23:31:58)
ガブリエル : 「…ごめんなさい」 (11/07-23:32:18)
ヴィーゼル : 「 結局、人間の心なんて杓子定規で決めれるものじゃないんだ 」 (11/07-23:32:26)
ヴィーゼル : 「 俺はシエロの事もお前の事も、レドナの事もそんな風に二つの棚で簡単に分ける事は出来ない。 …………それが出来たなら、何も悩まずに生きていけるんだろうがな 」 (11/07-23:33:23)
レドナ : 「もし、“それ以外”の部分を他のたくさんに分けていったって、多分割り切れないところが出てくるんだろうね……」 ずず (11/07-23:34:03)
レドナ : 「でも、ただ、理由も証拠も無く人を疑う事が“良くない事”だって思うなら……」 (11/07-23:34:38)
ガブリエル : 「あ、ありが…とう」 このノッポの口から出たとは思えない言葉に吃驚しつつ (11/07-23:34:39)
レドナ : 「それを変えていけばいいんだよ。少しずつでいいから」 (11/07-23:34:54)
ヴィーゼル : 「 ……………俺は割り切れないから、それを意図的に考えないように振る舞って、酷いザマになった 」 結果が生活能力皆無の社会不適合者である。 (11/07-23:35:28)
ヴィーゼル : 「 お前はそうならないようにすれば良いし、周りがそうさせないだろう 」 うむ。>がぶがぶ (11/07-23:35:56)
レドナ : 「誰だって、いつまでもその場で足踏みしてるわけじゃないよ。割り切れなかった事が割り切れるようになるかもしれないし、信じられないものが信じられるようになるかもしれない」 (11/07-23:36:43)
ガブリエル : 「そう、だね」とレドナ 「そうみたい、ね…」今まさにこうして周りがそうさせまいとしていることにおかしさを覚える>ヴィーゼル (11/07-23:37:13)
レドナ : 「ただ、“そうありたい”って思う心があるなら、それを目指していけばいいんだ。僕だってそうだよ。おちこぼれだとか能無しだとか、面汚しだとか言われながらもね」 (11/07-23:37:33)
ヴィーゼル : 「 ………急に変われとは言わない。 レドナの言う通り、少しずつ慣らしていけばいい 」 おれもちょっとずつしんぽしてるんだ。 (11/07-23:37:49)
ガブリエル : 「レドナは能無しなんかじゃないっ」 (11/07-23:38:22)
レドナ : 「お、おう」 一瞬ビクっとなった。 (11/07-23:38:36)
ガブリエル : 「おちこぼれでもないっ 皆の事考えて、守って、走り回ってたじゃない><」 (11/07-23:39:08)
レドナ : 「そ、そうだね……うん、ありがとう」 一瞬驚いたけど、笑顔になって。 (11/07-23:39:44)
ヴィーゼル : 「 …………少なくとも、お前は頼りになる奴だ 」 うむ。>レドナ (11/07-23:39:59)
ガブリエル : 「うん…」 頷いて 「でも、無茶をするところは駄目、頼りにできない」 (11/07-23:40:41)
レドナ : 「ヴィーゼルさんも……ありがとう。何か変な事言っちゃったみたいだけど」 能無しとかおちこぼれとか。 いや他者(他の騎士とか貴族共)の評価ではあるんだが。 (11/07-23:41:06)
レドナ : 「はは……無茶は許してほしいな、それで守れる人がいるんなら。その代わり、無理はしないから」 (11/07-23:41:35)
ヴィーゼル : 「 そういう奴に限って無茶の方が度を過ぎるわけだがな 」 うむ。 (11/07-23:42:18)
レドナ : 「ヴィーゼルさんには言われたくないパート2」 (11/07-23:42:33)
ガブリエル : 「私の魔術じゃ死んだ人は治せないんだから、度を越した無茶は駄目、絶対」 (11/07-23:42:59)
レドナ : 「その度を越した無茶を無理って言うんだよ」 (11/07-23:43:24)
ガブリエル : 「無理した癖に…」じとー (11/07-23:44:01)
レドナ : 「ちゃ、ちゃんと無事に戻ってきたじゃんか……」 (11/07-23:44:23)
ヴィーゼル : 「 俺は無茶も無理もしないぞ 」 適量(致死量ギリギリの意)は常に守ってる (11/07-23:44:45)
ヴィーゼル : というかシャドウは精神抵抗がパないせいでマジ死にづらいんだよな。。。(魔法による事故死率的な意味で。 (11/07-23:45:13)
レドナ : 「ヴィーゼルさんはそのラインが人より低いだけじゃないですかー!」 (11/07-23:45:17)
ガブリエル : 「あてにならないからシエロに聞いてみる…」>ヴィーゼル (11/07-23:45:30)
レドナ : やっぱりシャドウは駄目だ、ナイトメアじゃないと。 (11/07-23:45:43)
ヴィーゼル : 「 ある意味信頼されていると考えるべきか 」 >おまえあてになんねーよ (11/07-23:45:45)
ガブリエル : 「全然違うよっ!?」 (11/07-23:46:02)
レドナ : 「それ、多分駄目な信頼だから」 (11/07-23:46:28)
ヴィーゼル : 「 そうか………… 」>ちげーよ、だめだよ (11/07-23:46:48)
ガブリエル : 「あ、あの、えっと、信頼もして…いたいって…思ってはいるから…っ><」 信頼していると断言できない心苦しいフォロー (11/07-23:48:26)
ヴィーゼル : 「 努力しよう 」 うむ。まずはそれからだな。 (11/07-23:49:20)
レドナ : 「そ、そうだね」 他にコメントが思いつかなかった。 (11/07-23:49:27)
ヴィーゼル : 「 最近は自分なりに進歩していると思うんだが 」 うむ。 (11/07-23:50:46)
ガブリエル : 「私も…努力してみる」 (11/07-23:50:55)
ガブリエル : 「 えっ 」 (11/07-23:51:03)
レドナ : 「確かに進歩は見える気がする、今日のこととか」 くうきはよめるようになったよ、たしょうは (11/07-23:51:10)
レドナ : 「……そうだね、僕も努力しよう。無茶をするように見られるって事は、つまり冷静じゃないんだよね、きっと」 何も無かったことにしてガブリエルを見た。 (11/07-23:52:21)
ヴィーゼル : 「 何事も努力だな 」 うむ。がぶがぶに同意した。 (11/07-23:52:30)
ヴィーゼル : おかしいなぁ。>なにもなかった (11/07-23:52:37)
ガブリエル : 「ごめんなさい、今のは嘘」クスクスと笑った <えっ (11/07-23:53:01)
レドナ : 「あ、可愛い顔」 (11/07-23:53:22)
ガブリエル : 「ヴィーゼルはちゃんと自分の考えを持ってるって分かったか・・・ら」 (11/07-23:53:47)
レドナ : 「…………」 しまった地雷踏んだ?って顔 (11/07-23:54:43)
ガブリエル : 「な、なな、何言ってるのっ れ、冷静じゃないんじゃない!?レドナっ」 (11/07-23:54:43)
ヴィーゼル : 「 馬鹿なりに考えているのは事実だな 」 うむ。 (11/07-23:54:45)
ヴィーゼル : 「 そうしていた方が自然なのは間違いないな 」 うむ。 (11/07-23:55:01)
レドナ : 「そ、そう……かな? どうだろう」 自分でもちょっと悩ましげな顔した。<冷静じゃないんじゃない? (11/07-23:55:39)
ガブリエル : 「そうに決まってる。普段の“僕”と比べて明らかに不自然だろうに」」 (11/07-23:56:22)
レドナ : 「ごめん、それはないわ」 (11/07-23:56:34)
ヴィーゼル : 「 ………………… 」 あ、コーヒーが空だ。 (11/07-23:56:53)
ガブリエル : 「ええt!?」 (11/07-23:56:54)
レドナ : 「い、いや、だって、いつもの方がむしろ不自然だよ! 空回りだよ!」 どたばた (11/07-23:57:52)
ヴィーゼル : 「 ………………… 」 コーヒーのおかわりをもらいつつ。 (11/07-23:58:12)
ガブリエル : 「Σ」 飼い猫に手を引っかかれた少女のような表情である <いつも不自然だよね (11/07-23:58:50)
ヴィーゼル : 「 ……………… 」 ずずず。ふぅ。。。 (11/07-23:59:42)
レドナ : 「え、あの、ほら、さ? 何か無理してるように見えるって言うか……いや、そりゃ、弱みを見せないように振舞ってるならそうなって当然なんだけど……」 あわわ (11/08-00:00:11)
ガブリエル : 「い、いいもんっ シエロを御手本にしてもっと自然に男の子っぽくなるんだもんっ><」 (11/08-00:00:20)
レドナ : 「えっ」 (11/08-00:00:55)
ヴィーゼル : 「 それはやめておけ…… 」 (11/08-00:01:07)
ガブリエル : 「えっ」 (11/08-00:01:14)
レドナ : 「むしろ男の子って言うべきなの……?」 フィーだろ、分類 (11/08-00:01:23)
ヴィーゼル : 「 というか、シエロは別に男ではないぞ 」 女でもないけどな。 (11/08-00:01:36)
ヴィーゼル : ふぃーだからな。。。 (11/08-00:01:49)
レドナ : 「まぁ、メンタリティの問題はあるかもしれないけど……」 でも本人も男とか女とか気にしてないよね、きっと (11/08-00:02:09)
ヴィーゼル : 「 そういう種族のようだからな 」 うむ (11/08-00:03:07)
ガブリエル : 「男の子じゃないけど、頼りになるんだからっ、友達なんだからっ」 (11/08-00:03:26)
ヴィーゼル : 「 あぁ、それは問題ないが 」 うむ。>頼りになる友達 (11/08-00:03:49)
レドナ : 「うん、それでいいと思うけど……」 さすが恐怖体験仲間や。 (11/08-00:04:14)
ガブリエル : 「自分の事、“俺”って言うしレドナより男らしいもん><」 一人称の問題ですか (11/08-00:04:24)
レドナ : 「それ一人称の問題じゃない……?」 (11/08-00:05:11)
ヴィーゼル : 「 それは間違いなく一人称の問題だな 」 (11/08-00:05:39)
ヴィーゼル : 恐怖体験同盟。。 (11/08-00:05:50)
ガブリエル : 「レドナがそういっても似合わないだろうし、ということは男らしさが足りないってことじゃない」 (11/08-00:06:27)
レドナ : 「いや、俺って言えば男らしいってわけじゃないじゃん……?」 (11/08-00:07:09)
ヴィーゼル : 「 …………まぁ、レドナはこれからだろう 」 成長期的な意味で。 (11/08-00:07:56)
ガブリエル : 「……」そうかな?そうかもしれない (11/08-00:08:21)
レドナ : 「そうだね、最近また身長伸びてきたし」 (11/08-00:08:51)
ガブリエル : 「……」 背が伸びてるとか言ったな…じとり (11/08-00:09:39)
レドナ : 「え、何その目……」 (11/08-00:09:52)
ヴィーゼル : 「 ……………… 」 ずず。 (11/08-00:10:23)
ガブリエル : 「なんでもない」 じとー そういえばこいつ(ヴィーゼル)も妬ましい程にのっぽだ (11/08-00:10:59)
レドナ : 「…………」 何か気になるがとりあえず珈琲を飲もう。 あ、冷めてる (11/08-00:11:26)
ヴィーゼル : 「 ………俺はそもそも種族的に平均身長が高いからな? 」 くうきをよんだ! (11/08-00:11:32)
ガブリエル : 「…別に背の話なんてしてないし。気にしてないし、伸びるし」 (11/08-00:12:09)
レドナ : 「せ、せやな」 変な返答になった。 (11/08-00:12:24)
ヴィーゼル : 「 そうか 」 (11/08-00:13:03)
ガブリエル : 「神殿にいた時からは…まだそんなに経ってないから変わってないだけだし」 (11/08-00:13:09)
レドナ : 「せやな」 (11/08-00:13:51)
ガブリエル : 「別に私は蛇女(ヒルダ=ないすばでー)みたいになりたいわけじゃないし」 (11/08-00:15:38)
レドナ : 「う、うん」 どうしよう、何て答えればいいんだ (11/08-00:16:05)
ヴィーゼル : 「 …………… 」 ずずず (11/08-00:16:30)
ガブリエル : 「な、なれないっていうの!?」 理不尽である (11/08-00:16:56)
レドナ : 「そ、そういう意味の返答じゃなくて!?」 (11/08-00:17:21)
ガブリエル : 「ふ、ふん。別になりたいわけじゃないし」 どっちだよ (11/08-00:18:46)
レドナ : 「ま、まぁ、将来のことはわかんないしね、うん」 (11/08-00:19:16)
ヴィーゼル : 「 そうだな 」 レドナに同意した。 (11/08-00:19:31)
ガブリエル : 「……このままかもしれない」 だって私はナイトメアだから… (11/08-00:20:39)
レドナ : 「……そ、そのままだっていいさ、ガブリエルはガブリエルだろ?」 (11/08-00:21:42)
ガブリエル : 「…ガブリエラ」ボソ (11/08-00:22:39)
レドナ : 「へ、へ?」 (11/08-00:23:12)
ヴィーゼル : 「 む 」 名前が。 (11/08-00:23:53)
ガブリエル : 「“僕”はガブリエルで、“私”はガブリエラ…」 (11/08-00:24:01)
レドナ : 「なま……あ、名前、か」 (11/08-00:24:28)
ヴィーゼル : 「 ………成る程 」>がぶがぶ (11/08-00:24:28)
ガブリエル : 「……」こくん、と頷いた。 (11/08-00:25:56)
レドナ : 「そっか……ごめん、ガブリエラ」 名前教えてもらた (11/08-00:26:54)
ヴィーゼル : 「 ガブリエラ、だな。 呼び分ければ良いのか 」 場合によって。 (11/08-00:27:35)
ガブリエル : 「し、シエロにはもう教えてるんだから、あなた達にだって別に…」もごもごと決まり悪げに (11/08-00:27:56)
レドナ : 「そだね。“ガブリエル”でいたい時も“ガブリエラ”でいたい時もあるんだろうし」 こくり (11/08-00:28:35)
ガブリエル : 「他の人がいる時は駄目。」 (11/08-00:28:43)
ガブリエル : 「まだ、誰でも信じられるってわけじゃないもの…」」 (11/08-00:29:15)
ヴィーゼル : 「 分かった 」 うむ。 (11/08-00:29:18)
レドナ : 「う、うん」 何か凄みを感じた。<他の人が居たら駄目 (11/08-00:29:22)
ヴィーゼル : 「 それはそれで構わん 」 頷く。 (11/08-00:29:27)
ガブリエル : 「(シエロにしか教えるつもりなかったのに…そっか、私、変われてるのかな…)」表情をふ、と和らげ (11/08-00:32:16)
レドナ : 「…………」 その様子をちょっと笑って見て。 「……あ、そろそろ僕行かないと」 (11/08-00:34:56)
ガブリエル : 「二人とも、ありがとう」 (11/08-00:35:07)
ヴィーゼル : 「 ン……そうだな。 俺もそろそろ戻るか 」 (11/08-00:36:03)
ヴィーゼル : 「 む 」 礼を言われた。 「 …………こうして話をするのも、悪くないだろう 」 うむ。 (11/08-00:36:22)
レドナ : 「んー、どういたしまして?」 ニッと笑って。 「じゃあ、僕はこの辺で。ちょっと実家に戻らないと、父上がカンカンだから」 また兄ちゃんお見合いからエスケープしたんです。 (11/08-00:36:25)
ガブリエル : 「いつか…私の猫を探してくれる?」 >れどな (11/08-00:36:32)
レドナ : 「ガブリエラの頼みなら、いつでも」 (11/08-00:37:17)
  : エスケープなんてしてませんよ、ただ先方の女性に事前に手紙で口裏を合わせてはいただきましたけれど(ぇ (11/08-00:37:19)
ヴィーゼル : 「 お前も大変だな 」>レドナ (11/08-00:37:38)
レドナ : 兄ちゃん、それある意味エスケープだよ。 (11/08-00:37:44)
ガブリエル : 「ふん、やっぱり男は信用できないな」とガブリエルな口調で 少し楽しげに (11/08-00:38:12)
レドナ : 「はは……まぁ、今のうちだけだからさ」 兄上にはなんとしても家督を継いでもらわねば。>ヴィーゼル。 (11/08-00:38:29)
レドナ : 「じゃ、信頼してもらえるように鋭意努力しましょ……それじゃ、またね!」 たったったーと宿を出て行きました。 (11/08-00:39:18)
ヴィーゼル : 「 あぁ、身体には気をつけろよ 」 こちらも戻りました。 (11/08-00:39:29)
レドナ : ではな>< (11/08-00:40:00)
SYSTEM > 様が退室しました。 (11/08-00:40:02)
  : ではな>< (11/08-00:40:09)
SYSTEM >  様が退室しました。 (11/08-00:40:12)
ガブリエル : 「なに…なんだよ」 店主の視線がまた生暖かい気がする。最近ここに来るたびにそんな目で見られている気がする (11/08-00:44:51)
  : そんなにチョロいと悪い男にカモられちまうんじゃないかと冷や冷やするぜ、とニヤニヤしながらいう店主 (11/08-00:46:17)
ガブリエル : 「う、うるさいなっ!だ、誰にでも教えてるわけじゃないんだから…っ」性別とか、種族とか、名前とか (11/08-00:48:40)
  : こんな場所で暴露大会してちゃ説得力もありゃしねぇよ、とか言いながら自分の左目を指差す店主 (11/08-00:50:32)
ガブリエル : 「あっ」 普段髪を下ろしている左前髪を上げっぱなしにしていたのに気がつく。ついでにマントの下も女物の防寒着のままだった (11/08-00:52:04)
ガブリエル : 「い、言い触らしたらこんな店、二度とこないんだからっ><」 こんな店にこのままいられるか、私は帰らせてもらうんだからっ (11/08-00:53:27)
  : へぇへぇ、お坊ちゃんだかお嬢ちゃんのどっちか片方が来りゃ構わねぇよ なんて言ってシッシッと追いやる隻眼の店主であった (11/08-00:55:09)
SYSTEM >  様が退室しました。 (11/08-00:55:12)
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
61回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均6.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 61回
100.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計1回平均6.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
61回
100.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
20回
0.00%
32回
200.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
発言統計
レドナ130回33.3%4395文字34.9%
ヴィーゼル122回31.3%3431文字27.3%
ガブリエル91回23.3%2732文字21.7%
ガブリエラ34回8.7%1479文字11.8%
 13回3.3%542文字4.3%
合計390回12579文字