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20121110T_0

SYSTEM >  様が入室しました。 (11/10-21:59:54)
  : 皆朱の矛槍亭。アルセイン王国の有力な冒険者の店の中でも荒事といえばここ、と言われる店だ。 (11/10-22:02:07)
アシャラ : 「…ただいま戻りました“将軍”」 とカウンターにいる隻眼の店主に声をかける女 (11/10-22:04:30)
  : よぉ、おつかれさん、と水を差し出す隻眼の店主 (11/10-22:05:28)
アシャラ : 「…いえ、務めですから。ありがとうございます」 楚、と受け取り礼を述べる (11/10-22:06:09)
アシャラ : グラスを傾けてぬるい水を飲み干す  「ふぅ」 (11/10-22:08:03)
  : んで、孫はまだかとかまたそんな話かよぉ? ある程度事情を知っているのか踏み込んだ質問をする店主である (11/10-22:09:21)
アシャラ : 「……務めである事は確かです。それを果たしていない事も…」 俯きがちに答えた (11/10-22:10:34)
SYSTEM >  様が入室しました。 (11/10-22:10:52)
  : 適当な男引っ掛けて口裏合わしときゃいいだろうがよ なんて適当を抜かす店主に (11/10-22:11:40)
アシャラ : 「そのような不誠実は赦されざる行いかと…」 非難の混じった視線を送りました。割と珍しい (11/10-22:12:31)
アクラム : 「失礼、店主。今日は宿に空きはあるでしょうか。うっかりと更新を忘れていました」 からんころーん (11/10-22:13:57)
  : おぅ、根性無しが逃げてったから空きならあるぜぇ と店主>アクラム (11/10-22:14:59)
アシャラ : 「……おや、貴女は」 なにやらカウンターで店主と話していた女性が振り返った。顔見知りだ (11/10-22:16:34)
アクラム : 「根性なし…?いや、空いているというのは僥倖ですが、頼みます」 「おや、アシャラ嬢ではありませんか。こんばんは。お話中に失礼した様です」 (11/10-22:17:58)
アシャラ : 「御久し振りですね、アクラム・アル=シャリフ。 いいえ、他愛もない話です」 (11/10-22:18:18)
  : そうそう先送りにもできねぇ話なんじゃないのか?なんならその辺に居る連中から…なんてのたまう店主 (11/10-22:19:21)
  : (ガタッ (11/10-22:19:45)
アクラム : 「他愛無いという割には、表情が深刻ですよ。お隣に宜しいか?」 (11/10-22:20:07)
アシャラ : 「…そのような冗談には共感いたしかねます、"将軍"」 太目の眉をややしかめ (11/10-22:20:59)
アシャラ : 「失礼を…どうぞ」>アクラム (11/10-22:21:27)
アクラム : 「有難うございます。ところで、その将軍というのは?」 (11/10-22:21:50)
アシャラ : 「この方がこの地で為された行いに対する評価の一つです」 店主に視線を向けつつ>アクラム (11/10-22:23:02)
アシャラ : 「アル=ハリールが彼の戦いに加わった折、幾人かはこの方の指揮下にあったと聞きます、」 (11/10-22:25:34)
アクラム : 「成程。そういえば御祖母様も大将と呼んでいましたね。色々と呼び名がある様だ」 (11/10-22:26:09)
  : よせやい昔話なんてよぉケツが痒くならぁ なんて言いながら水を出す店主>アクラム (11/10-22:26:37)
アクラム : 「私の一族は特に関わった事は無かった様ですが、評判は聞かされたものです。それが店を選んだ理由でもありますしね」 ありがとうございますと頂きます (11/10-22:27:26)
アシャラ : 「一族のほとんどがあの戦いで散りました。生き残った戦士は"将軍"の旗下にあった者たちだけです。」 (11/10-22:28:18)
  : 二人掛りたぁ部が悪ぃや、後は若ぇの同士でよろしくやってくんな、と店主、 >w● ウインクとかにあわねぇよ親父 (11/10-22:29:47)
アクラム : 照れたな親父 (11/10-22:30:04)
アシャラ : 「あのような冗談を口にした報いです」 くすり (11/10-22:31:34)
アクラム : 「……生き残りか」 難しい顔をしたがすぐにその表情は消え 「冗談、ですか?」 (11/10-22:33:05)
アシャラ : 「氏族の再興は冗談事では済まされないのですから…」 だから、そう今は慎重に選んでいるだけで、その (11/10-22:33:34)
アシャラ : 「アル=ハリールは最早、私一人といっても過言ではない状態にあります。再興の為、私は長であり母となる必要があります。」 (11/10-22:35:49)
アクラム : 「……ああ、ええと、つまり……殿方の話ということですか」 (11/10-22:36:32)
アクラム : 「よくよく境遇が似ている様だ」 若干俯いて思いつめた顔になった (11/10-22:37:33)
アシャラ : 「はい…貴女も無関係とは言いがたいのでは…?」 迷ったが、似ているという言葉に切り込んでみた (11/10-22:38:13)
アクラム : 「私の場合は、ええ、皆半ば諦観があるのでしょう、好きにやれと言われているのですが…………目が、ですね」 (11/10-22:40:50)
アシャラ : 「……目、ですか?」パチクリ (11/10-22:41:30)
アクラム : 「眼は口程にものを言う、と言いますか……諦め半分期待半分、と言った感じでして」 死ぬまでに孫の顔を見たいのう的オーラが (11/10-22:43:03)
アシャラ : 「アル=シャリフは再興を諦めたわけではない、と…?」 (11/10-22:43:25)
アシャラ : 「…貴女はまだ恵まれています。」きゅっとグラスを握り (11/10-22:44:13)
アシャラ : 「生粋の絹の氏族は諦めが悪いのです。そこに諦観はありません。そして期待ですら無いのでしょう」 貴女は族長なのですから私的な感情はいいので早々に跡取りをryなオーラが (11/10-22:46:13)
アシャラ : 「………事情も知らず非礼を…どうぞお赦しください。未熟者の戯言と流していただければ何よりです…」相手の反応を待たずに一気に並べ立ててしまう。現状への少なからぬ不満と、そして自分に似て非なる相手への嫉妬があったのかもしれない」 (11/10-22:49:28)
アクラム : 「いえ、確かに私は恵まれている様です。此方こそ申し訳のない」 (11/10-22:50:37)
アシャラ : 「…私はやはり修行がたりないようです。この程度の事案にすら覚悟が足らないようでは…」 (11/10-22:51:48)
アクラム : 「この程度、という事はないでしょう。考えると私も尻込みしてしまいます。あ、いえ、私の様な者が言っても仕方ないかも知れませんが」 (11/10-22:53:17)
アシャラ : 「私心に判断を誤るわけには参りませんから…」 (11/10-22:56:48)
アクラム : 「……私とて、何も婚姻が嫌だ、等と言うつもりも無いのですが……そもそもシャドウの殿方がそうそう居ないというのも問題ではないかと思ってしまいます」 (11/10-22:59:57)
アシャラ : 「……」 同族の男性、それも立派な戦士がいて何度か仕事を共にしていると言い出しにくい。 えっ、それで何も?とか言われてしまったら、私は…私は…>< (11/10-23:01:42)
アクラム : 「私が男であればもう少し話も違ったのでしょうが……」 むう (11/10-23:02:38)
アシャラ : 「同族の男性がいないわけではないのです……それも、戦士の一族の方が」 (11/10-23:03:37)
アクラム : 「む、そ、そうなのですか。それは幸運……ではないのでしょうか。性格などが好みに合わないとか?」 (11/10-23:04:51)
アシャラ : 「いえ…幾度か仕事を共にし、頼りになる方である事は分かっているのです……」 (11/10-23:06:09)
アクラム : 「分かってはいるが、感情としては結婚したいと思わない?」 (11/10-23:08:06)
アシャラ : 「便りにするばかりで私が力不足なのが問題かと…」 (11/10-23:09:38)
アクラム : 「………申し訳ありません。私は浅学ゆえに、その様な言い回しは理解できないのですが……」 (11/10-23:11:09)
アシャラ : 「共に居て、氏族を預かる者としての私を保てるのか、それが不安…という事になるのでしょうか」 (11/10-23:12:34)
アクラム : 「…………………アシャラ」 嬢、とかはつけずに、じっと目を見て言った (11/10-23:13:54)
アシャラ : 「…何か?」 平静を装ってはみる (11/10-23:14:36)
アクラム : 「要するに、べったり甘えてしまって自分の方がお嫁さん状態になりそうだ、と。惚気ですね」 (11/10-23:15:29)
アシャラ : 「ち、違いますっ そのような心算では…っ」 (11/10-23:16:19)
アクラム : 「何が違うのか分かり兼ねます。いいではないですか、好いているのならば。あとはどうとでもなります。きっと」 ジト目で酒のボトルを開封して煽った (11/10-23:18:21)
アシャラ : 「わ、私は氏族を束ねる者であらねばならないのですから、私的な感情に左右されるような事は慎まねばなりません。それに好いているとまでは申し上げておりません」 (11/10-23:19:41)
アシャラ : 「その方が氏族にとって相応しいかを見極めねばなりませんし、その方の都合というものもあります」 (11/10-23:22:20)
アクラム : 「私を完全に殺すことなど不可能ですし、目的が逸脱しないのであれば上手く折り合いをつければいいのでは。それと………好いているまでいかずとも、興味とそれなりの好意があるのは確かな様ですが」 (11/10-23:24:27)
アシャラ : 「………」否定は出来ませんでした (11/10-23:25:31)
アクラム : 「私などはそれ以前の問題です。興味を持てる殿方さえいない。いっそ男であれば困らなかったのですがね。となりにこの様な美しい女声がいることですし」 (11/10-23:27:42)
アクラム : 女性です (11/10-23:27:52)
アシャラ : 「私はつまらない女に過ぎません…」 (11/10-23:31:21)
アシャラ : 「氏族の長を称しながら自ら剣を取る力もありません」 (11/10-23:33:12)
SYSTEM > 名無し様が入室しました。 (11/10-23:33:51)
SYSTEM > 名無し様が退室しました。 (11/10-23:34:01)
SYSTEM > 名無し様が入室しました。 (11/10-23:34:20)
アシャラ : !? (11/10-23:34:47)
ブレイズ : (ひらくー(とじるー(ひらくー「やっぱりとじてはいれなーい」(一発芸 (11/10-23:35:16)
ブレイズ : 「つー訳でおっすおっす。仕事終えてきたぜー」と、カウンターへ行って店主に報告 (11/10-23:35:48)
アシャラ : 「……何をなさっているのですか、ブレイズさん」>一発芸 (11/10-23:36:12)
アクラム : 「謙遜、という訳ではありませんね。本気でそう思っている様だ。いいですか、貴女は同性である私が目を奪われる程美しく、気高い人だ。もっと自信を……」 (11/10-23:36:18)
ブレイズ : 「ういっす。いや、掴みを取ろうかとな?」>あしゃら (11/10-23:36:40)
ブレイズ : (店主に報酬から幾らかの金を出してボトル二本とグラス持ってアシャラたちの居る方に来た (11/10-23:37:18)
アクラム : 「こんばんはブレイズ。アシャラとも面識があったのですね」 むしろアクラムより圧倒的にあるけど (11/10-23:37:26)
アシャラ : 「いったい何を掴まれると…お仕事があったのですか?」 (11/10-23:37:43)
アクラム : 「絶句する掴みでした」 (11/10-23:37:46)
ブレイズ : 「ういっす。イカスつかみだったろ」d(>w<>アクラム (11/10-23:38:22)
アシャラ : 「…御二人も面識があったのですね」不思議な縁だ  そして自信うんぬんの話からは目を逸らした(豆腐である (11/10-23:38:53)
ブレイズ : 「おう、路地裏から下水道まで縦横無尽に駆け抜けてきたぜ。 あ、風呂は浴びてきたから匂いはノーカン」>仕事?>アシャラ (11/10-23:39:03)
アクラム : 「折角アシャラを口説いていたのに邪魔されてしまいましたね」 こいつには珍しく冗談言って苦笑して肩を下げた。酒のせいだろうか (11/10-23:39:22)
ブレイズ : 「ほー。モテモテだな、アシャラ」そういやジークも・・・とか思ってる (11/10-23:39:58)
アシャラ : 「お一人での無理は控えてください。貴方が人知れず倒れたとあっては私の立つ瀬がございません」>ブレイズ (11/10-23:40:25)
アシャラ : 「…また、そのような冗談を…」 (11/10-23:41:04)
ブレイズ : 「な~に。今回危険はまずね~仕事だったさ」と、耳をすませばなんかの鳴き声が聞こえる (11/10-23:41:13)
アクラム : 「奥ゆかしいというか……まあそれも美点ですが」 (11/10-23:42:09)
ブレイズ : 「ま、好意的な目で見るヤツが多いのは事実だと思うぜ?」 異性同性別としてなー、と笑いながら>冗談>アシャラ (11/10-23:42:45)
ブレイズ : (そして懐ゴソゴソと)「んでまぁちょいと頼みがあるんだが」 (11/10-23:43:35)
アシャラ : 「喜ぶべき事であると、そのように…」 楚、と視線を落として (11/10-23:43:57)
ブレイズ : 「こいつら引き取る余裕とかねぇ?」(懐から、白と黒の猫が1匹づつ (11/10-23:44:18)
アクラム : 「む」 (11/10-23:44:26)
アシャラ : 「…私に可能な事であれば、何なりと」 (11/10-23:44:27)
アシャラ : 「……」パチクリと瞬き (11/10-23:44:43)
アクラム : 「…………ねこ」 (11/10-23:44:51)
ブレイズ : 「仕事で猫探ししてきたんだがよ、行方不明中に子供産んでたみたいでなー」 (11/10-23:45:01)
アシャラ : 「…ブレイズさん、コレをどこで…?」 (11/10-23:45:25)
ブレイズ : 「親猫は飼い主が引き取ったんだが、子猫も3匹いて、1匹はそのまま引き取ったんだが、もう二匹飼う余裕はねぇってんで、飼い主探してくれって言われてな」 (11/10-23:45:52)
アシャラ : 「では、この仔らには寄る辺が無い、と?」 (11/10-23:45:56)
アクラム : 「……………」 (11/10-23:46:08)
ブレイズ : 「おう、んで親代わりを探してるってわけだ」 (11/10-23:46:09)
アクラム : 「あ、あの、触っても宜しいでしょうか」 (11/10-23:46:36)
アシャラ : 「"将軍"」 店主に声をかけた (11/10-23:46:52)
ブレイズ : 「おう」と、アクラムに一匹渡し (11/10-23:47:00)
ブレイズ : 白黒好きな方を選ぶが良い (11/10-23:47:33)
アクラム : 「可愛い………」 半ば放心してなでなで。あ、黒でした (11/10-23:47:44)
  : うちに猫の貰い手募集なんて依頼出せるかよぉ勝手に世話しやがれ とつれない (11/10-23:47:59)
ブレイズ : 「アシャラも抱いてみっか?」と、白猫を>アシャラ (11/10-23:48:35)
ブレイズ : 「フカフカのヌクヌクだぜ」ほれほれと (11/10-23:49:12)
アシャラ : 「致し方ありませんね。私が責任を以って預かりましょう。」 チーン、論理的思考の外堀の埋め立て完了しました (11/10-23:49:29)
ブレイズ : 「お、そう言ってもらえると助かるわ」アシャラさんちに白猫が住まうようになったようです (11/10-23:50:04)
アシャラ : 「………」白猫を受け取り、まずその体温にびくり (11/10-23:50:16)
ブレイズ : 「力まないように、優しーく、な」と、ゆるい目で見ている (11/10-23:50:40)
アクラム : 「い、いえ、アシャラ。流石に貴女でも二匹というのは大変でしょう。この子は私が預かっても」 やばい顔がにやける (11/10-23:50:44)
ブレイズ : 「おお、頼めるか! いやぁ助かるわー」>アクラム (11/10-23:51:07)
アシャラ : 「………」異様にグニャグニャと頼りないながらもモゾモゾ居住まいを正す様に両手で支える事に集中 (11/10-23:51:11)
アシャラ : 「いいえ、アル=ハリールは庇護者の氏族です。猫2匹救えずして人を救うことが出来ましょうか」キリッ (11/10-23:51:51)
アシャラ : 白猫を胸に抱き寄せながらそんな事を真顔で仰いました (11/10-23:52:24)
ブレイズ : 「すげぇ、そんな大仰に宣言する奴初めて見た」(あっはっはと笑い (11/10-23:53:02)
アクラム : 「アル=シャリフとて親なき子を無碍にするほど堕ちてはおりません」(キリ (11/10-23:53:38)
ブレイズ : 「おう、んじゃアルアルの名にかけてそいつら頼んだぜ!」d(>w< (11/10-23:54:31)
アシャラ : 「誇り高き戦士に稚児(おさなご)の世話に煩わせるのは本意では在りません」 (11/10-23:54:38)
アシャラ : 「ええ」即答>ブレイズ (11/10-23:55:09)
アクラム : 「いえいえ、子を正しく育て上げるのも戦士の努めです」 「勿論」即答>ブレイズ (11/10-23:56:53)
ブレイズ : 「よ~し、こいつらの健やかな成長をねがって」カンパーイ!とグラスを上げて一気に煽った (11/10-23:58:11)
アシャラ : 「私は戦う力こそ持ちませんが医術の心得もあります。仔猫というものは病にもかかりやすく不安定なものです。」白猫がもぞもぞ胸の間でうごいてるのを抱えなおし (11/10-23:58:21)
アシャラ : 「申し訳ありません、手が空いておりません」>ブレイズ (11/10-23:58:50)
アシャラ : >乾杯 (11/10-23:58:57)
ブレイズ : (トン、とグラスをテーブルにおいて)「へぇ、そうなのか」>身体が弱いとか (11/10-23:59:06)
ブレイズ : 「流石にそいつら放り上げられたら引くわ」気にすんな、と>手が空いてねぇ (11/10-23:59:40)
アシャラ : 「本来は母猫の乳から病に対する備えを授かるのだとか」 (11/10-23:59:42)
アクラム : 「ぐ……わ、私とて全くあてが無い場合ではありませんし、猫の育て方の一つや二つくらいは存じています」 (11/10-23:59:55)
ブレイズ : 「んー、まぁいくらかは親猫と一緒にいたみて~だし。 その辺は大丈夫なんじゃね?」>母乳から免疫を~ (11/11-00:00:40)
アシャラ : @無いわけではない、ではなく 無い場合がないwww (11/11-00:00:56)
ブレイズ : @アクラムさんのキャラがキャラチャの前半と今で随分変わってござる。これが猫の魔力か・・・ (11/11-00:01:53)
アシャラ : 「楽観視は出来ません。せめて独りで獲物を捕まえる事が出来るまでは預かるべきかと」 (11/11-00:02:24)
アクラム : おっとてんぱっていた (11/11-00:02:25)
ブレイズ : 「だな。そうなると」とりあえず何食わせりゃいいのかね、堅いの食えねーだろうしと続け (11/11-00:03:11)
アクラム : 「つまり狩りですか。それならば私は野伏です。鎧を脱げばその程度どうという事も無い」 (11/11-00:03:15)
ブレイズ : 「お前が捕まえてどーする」(げらげら>アクラム (11/11-00:03:45)
アクラム : 「獣は親から狩りを学ぶと云います」 きり>ぶれいず (11/11-00:04:16)
アシャラ : 「奇遇ですね、私も武器の扱いはともあれ、野伏としての修練は積んでおります…」 (11/11-00:04:18)
ブレイズ : 「お前は猫に2本の足で立って歩かせるつもりか・・・パネェスパルタだな・・・」>アクラムの狩りを猫にやらせる (11/11-00:05:09)
ブレイズ : 早まったかもしれない。後にブレイズはそう思ったと語った (11/11-00:06:09)
アシャラ : 「そうですね、牛乳などを与えるのはもってほかです」>エサ (11/11-00:06:11)
SYSTEM >  様が入室しました。 (11/11-00:06:38)
アクラム : 「い、一匹で良いではないですか。どうしても二匹引き取らねばならない理由があると?」 (11/11-00:07:25)
アシャラ : 「猫は猫同士、互いから学ぶ事もありましょう」キリッ (11/11-00:08:04)
ブレイズ : 「二人共同で飼えばよくね?」(=w= (11/11-00:08:42)
アシャラ : 「そして、猫同士の遊びから狩りの仕方などを学ぶとも聞きます。」 (11/11-00:08:50)
アクラム : 「…………………」 (11/11-00:09:27)
アシャラ : 「……成る程、建設的な意見であるかと」>ブレイズ (11/11-00:09:55)
ねこ : (なうなう(まるまり (11/11-00:10:30)
: 柱│・) < ひょこ (11/11-00:10:30)
アクラム : 「そうでした。1人で面倒を見ても、依頼に連れていくことは出来なかった……」 (11/11-00:10:31)
ねこ : (うなん(まるまりのっかり (11/11-00:10:44)
ブレイズ : きけんかんち>はしら (11/11-00:11:00)
2D6 → 4 + 4 = 8
アシャラ : 「アクラム・アル=シャリフ、貴女も戦士の一族。このまま退くことを良しとはなさらぬでしょう」 (11/11-00:11:09)
ようせい :  ( テーブルの下から( ちっちっちっ>いんやんぬこ (11/11-00:11:12)
ねこ : (?(くふくふ>ようせい (11/11-00:11:36)
ようせい : \おんみつ/ (11/11-00:11:43)
2D6 → 1 + 4 = 5
アシャラ : ははは、きけんなんえたりませんよ (11/11-00:11:56)
アシャラ : きけんなんてありません (11/11-00:12:08)
ようせい : ( ちっちっちっちっ( 毛糸>ぬこ (11/11-00:12:14)
ブレイズ : 「ん、何かいる気配が・・・」どこだ、と (11/11-00:12:15)
ねこ : (たすっ(たすっ>けいと (11/11-00:12:33)
アクラム : 「……ええ、まあ、何とかするつもりでありますが」 (11/11-00:12:34)
アクラム : 「うん?」 (11/11-00:12:52)
アシャラ : 「いかがでしょう、手狭にはなりますが当面の間、部屋を共にするというのは?」 (11/11-00:12:59)
ようせい : ( 前足届きそうになったら( ひゅってひっぱる( 毛糸玉 (11/11-00:13:28)
アクラム : 「………それもいい意見ですね。そろそろ宿を定める必要があると思っていましたし……」 (11/11-00:13:30)
ねこ : Σ(うなん (11/11-00:13:46)
アクラム : 「どうしたのでしょう」 なんかくろねこがじゃれてる (11/11-00:14:02)
ようせい : \ゆかをはうようせいだ/ (11/11-00:14:03)
ねこ : (ぽふぽふ(しろぽふり (11/11-00:14:10)
ねこ : >くろ (11/11-00:14:21)
アシャラ : 「いけません」 白猫をきゅっと谷間に抱きなおした (11/11-00:14:43)
ブレイズ : 「下か!」と、気づいて覗きこんでみた (11/11-00:14:51)
ようせい : 谷間。。。 (11/11-00:14:52)
ようせい : 「 Σぴゃー! 」 何かいきなり覗き込まれたぞ! (11/11-00:15:05)
ねこ : (うー(なー(むぎゅられ<TANIMA in (11/11-00:15:30)
アクラム : 「……」 こっちも覗きこんだ (11/11-00:15:48)
シエロ : (くしくし (11/11-00:15:54)
スエロ : ちげえよ (11/11-00:16:20)
ブレイズ : 「・・・・んなとこで何してんだ?」(=w=>ようせい (11/11-00:16:24)
スエロ : こんなあほなことするのはこっちd (11/11-00:16:25)
スエロ : 「 なんとなく 」 いみなどない。>ぶれいず (11/11-00:16:40)
ブレイズ : ああ、スエロか。シエロだったら知らなかったがスエロなら同行してるな (11/11-00:16:45)
アシャラ : 「い、いけません」 服の隙間を見つけて潜り込もうとする白猫を無碍に止めることができようか 狭くて暖かいとか最高のロケーションよな>< (11/11-00:17:03)
ブレイズ : 「なんとなくならしかたねぇな!」(はっはっは>スエロ (11/11-00:17:18)
スエロ : 「 しかたない。しかたない 暗くて狭いとこおちつくぅ 」 ころん。 (11/11-00:17:48)
スエロ : 「 ちゃー 」 片手あげたわ。>アクラム (11/11-00:17:57)
ねこ : (もぞもぞ(ふふり(谷間から顔だけだしてる (11/11-00:18:09)
アクラム : 「フィー、ですか。あ、どうも、こんばんは」 反射的に応えた (11/11-00:18:16)
スエロ : 「 スエロだよー 」 つくえのした に いる (11/11-00:18:40)
ねこ : (うー(なー(しろがたかいとこいっちゃった (11/11-00:18:49)
アクラム : 「そんな所にいないで、こちらに出てきたらどうです?」 と言って顔あげたら 「ぶは」 (11/11-00:18:58)
スエロ : 「 なぅー 」 おいでおいで。>くろぬこ (11/11-00:19:15)
アクラム : 「な、何をしているのですかアシャラ」 (11/11-00:19:16)
ねこ : (くびこてし(とっとっと(すえろによる (11/11-00:19:45)
アシャラ : 「い、いえ、この仔が潜り込んでしまって…」 若干乱れた着衣を整えつつそわそわ>アクラム (11/11-00:20:00)
スエロ : 「 なぅなぅ 」 寄って来たくろぬこもふん。頭にのっけてみよう。 「 あい 」 アクラムに呼ばれたから、ちょっとだけ外に。 (11/11-00:20:56)
アシャラ : 「そ、そちらの方は…?」何故床下にいてしかも猫を持っていこうとするのですか (11/11-00:20:59)
アクラム : 「早く出しなさい。流石にそれは不味い」 慌てるわ。あ、黒猫がスエロのとこに (11/11-00:21:02)
ブレイズ : 「とりあえず、足元でもぞもぞやられると気になってしゃーないからちゃんと座れって」>スエロ (11/11-00:21:30)
スエロ : 「 ちゃー 」 ノ>あしゃら   持って行こうなんてしてません、アクラムの隣の椅子にでもよじのぼりましょう。 (11/11-00:22:06)
ねこ : (こっちのほうが(たかい(たぶん(ふふり>しろ (11/11-00:22:13)
スエロ : アシャラさんはザイレンのおんぶおばけくらいに覚えていてもいいし忘れていてもいい。 (11/11-00:22:29)
ねこ : (むー(もぞもぞ這い出て上に登ろうと (11/11-00:22:41)
アシャラ : 「そ、そうですね」 すぽんと白猫を持ち上げる(ふるん (11/11-00:22:44)
ねこ : (Σ(ひっこぬかれた (11/11-00:23:08)
ねこ : (やんやん (11/11-00:23:20)
アシャラ : 「スエロさんでしたか…何故そのような場所から」 白猫を抱えなおし (11/11-00:23:35)
アクラム : 「…………アシャラ。やはりその服は不味い」 (11/11-00:23:45)
ねこ : (あんていした(くふり (11/11-00:23:54)
スエロ : 「 猫談義? 」 首こてってしたらくろぬこもゆれるわ。 「 なんとなく 」 きりっ<そんなとこに居るな馬鹿 (11/11-00:24:11)
スエロ : 「 不味い? おいしくないの? 服においしいってあるの? 」 (11/11-00:24:26)
アシャラ : 「めっ」 また潜り込もうとしたのできちんと抱きなおし 「はい?」 (11/11-00:24:30)
ブレイズ : 「ポロリもあるよ!」d(>w<    「ってことだな」 (11/11-00:25:07)
スエロ : 「 ぽろり 」 反対側に首こてん(ぽろり(くろぬこ (11/11-00:25:41)
アクラム : 「そういう訳ではありません。人目を引きすぎるというのです。特に、その胸が……男性の目を」 多少赤面しつつ (11/11-00:25:47)
アクラム : 「ブレイズ、破廉恥です!」 (11/11-00:26:01)
アシャラ : 「…ご覧になったのですか?」 ぽろりしてたの?>< >ブレイズ (11/11-00:26:34)
アシャラ : 「こ、これは長老たちが…」 婿探しの一環として以下略>そのふくやべーよ (11/11-00:27:58)
ブレイズ : 「残念ながら見えなかったがな。まぁそういうことになるってこった」 (11/11-00:28:06)
スエロ : 「 はれんちなの 」>ぶれいず (11/11-00:28:19)
アクラム : 「……長老の意向ですか……それでは口を挟めない」 ぐぐ (11/11-00:28:45)
ブレイズ : 「・・・その長老共にniceというべきか。アホかというべきか・・・悩ましいなぁおい」 (11/11-00:28:54)
スエロ : ? がぬけた。 意味あんまかわらんからいいや。ちぃおぼえた。 (11/11-00:29:20)
ブレイズ : 「男はだれだって破廉恥だぞー」>スエロ (11/11-00:29:35)
スエロ : 「 ぶれいずはれんち。おぼえた 」 きり。 「 ヒトってそーなの? 」 (11/11-00:29:56)
ブレイズ : 「とりあえず、んな服装で男探しとか言ったら間違い無く頭がオカシイと思われるから注意な」(悩んだけどまじめに突っ込むことにした>アシャラ (11/11-00:30:28)
アシャラ : 「私が婿となる方を御招きできない至らぬ女だからこそ、このような申しつけを受ける事になっているのです…」 (11/11-00:30:41)
アクラム : 「い、いや、そんなことはないと思うのですが」 冒険者以外で異性との接触は殆ど無いのでよく分かりません… (11/11-00:31:00)
ブレイズ : 「おう、俺らはずっと昔から破廉恥なことして子供作ってきたからなー。その最先端に居るのが俺らだ」>スエロ (11/11-00:31:33)
アシャラ : 「…な、な……え?」 (11/11-00:31:35)
スエロ : 「 ヒトの雄ははれんち。おぼえた 」 こくこく。真面目な顔だよ。>ブレイズ (11/11-00:32:07)
スエロ : 「 ところではれんちってなぁに 」 くりん。 最初に言ってたアクラムに顔向けたわ。 (11/11-00:32:39)
ブレイズ : 「まぁ、ファッションだってんなら誰も何もいわねーだろうけど。男釣る方法としてその服装ってんなら」  《口で効果音》デデーン「アシャラ、アウトー」    「ってなるぜ?」(=w= (11/11-00:32:56)
アシャラ : 「そ、それほど問題のある服装…なのでしょうか?」 (11/11-00:33:11)
アシャラ : 「 Σ 」 (11/11-00:33:18)
スエロ : 「 \ででーん/ 」 まねっこしたわ。 (11/11-00:33:33)
アクラム : 「え、いや、その………ええと、恥ずかしいことを平然と言うこと、やること、でしょうか…?」 疑問形 (11/11-00:34:30)
ブレイズ : 「ま、何度も言うが、普通に服として好んで着てるなら問題ねぇさ」 (11/11-00:34:36)
ブレイズ : 「ただまぁ、その服で釣れる男は大体アウトだと思うぜ?」(=w= (11/11-00:35:46)
アクラム : 「……私の部族では、必要がなくあまり肌を露出するなとは言われていましたが…」 そっちは長老の意向ならなぁ (11/11-00:35:47)
アシャラ : 顔から耳から首元まで赤褐色ですよ (11/11-00:35:54)
スエロ : 「 恥ずかしいことを、する。 ブレイズ恥ずかしいの? 」 きょとんと首傾げて、ブレイズとアシャラとアクラム見比べてるわぁ。 (11/11-00:36:12)
ブレイズ : 「なんなら実践してやったらどうだい」(けらけら>はれんち>アクラム (11/11-00:36:28)
アシャラ : 「無論、私もそう教わっておりました><」 濫りに肌を晒すなかれ (11/11-00:36:49)
ブレイズ : 「いや、全然?」 この男、そんな初な反応しません>スエロ (11/11-00:37:02)
アクラム : 「その様な事は致しません!」 何が破廉恥なのかはともかく (11/11-00:37:08)
ブレイズ : 「むしろ俺に対してやってくれるならバッチコイ」щ(゚д゚щ)カモーン<破廉恥 (11/11-00:37:27)
アクラム : 「………」 (11/11-00:37:31)
アクラム : 「相手がそう思ったら あうと なのです」 >すえ (11/11-00:38:00)
スエロ : 「 しないのかぁ 」 よくわかんない。やっぱりヒトってむずかしい。「 帰ったらきいてみる 」 あれ火種? (11/11-00:38:07)
スエロ : 「 相手がおもったら あうと 」 こくん。 (11/11-00:38:20)
ブレイズ : @飛び火クソワロタ (11/11-00:38:23)
アシャラ : 「…確かにおかしいとは思っていましたが、成る程、私は試されて…」わなわな じじいどもわざとだな (11/11-00:38:40)
アクラム : 「似合ってはいるのですが……」 (11/11-00:39:19)
ねこ : (ぽふぽふ(げんきだせ(うなん>あしゃら (11/11-00:40:24)
スエロ : 「 おかしいの? 」 アシャラさん。 (11/11-00:40:29)
アシャラ : 「いえ、お見せするには恥ずかしいものでした。」 (11/11-00:40:36)
アシャラ : 「ええ、報いを受けていただかねばなりません」>スエロ (11/11-00:41:04)
アクラム : 「………長老に歯向かっていいのですか」 (11/11-00:41:41)
ブレイズ : 「(俺的には眼福なんだがなぁ、とは言わない空気の読める俺かっけぇ」 (11/11-00:41:42)
スエロ : 「 目には目と歯をってゆってた 」 きらきら。>アシャラ (11/11-00:42:16)
アシャラ : 「長は私です。」 @長老「ハイハイと族長の座に収まるから逆に心配になって無茶振りしてみたら、それにも従うなんて思わなかったんじゃよ><」 (11/11-00:42:47)
ブレイズ : 「Σちょっとちがうー!?」がびーん>目には目と歯を (11/11-00:42:49)
スエロ : 「 Σちなうの!? 」 (11/11-00:43:17)
ブレイズ : 「Σそれ過剰防衛だからー!」>目と歯で返す (11/11-00:43:39)
スエロ : 「 えっ 」<過剰防衛なう  「 とりあえず喧嘩うられたら相手が手出ししてからムリアン呼べばいいって 」 (11/11-00:44:25)
スエロ : 奴等必中持ちですよね>むりあんのむれ (11/11-00:44:34)
ブレイズ : 「絡んだ奴マジ南無い」(=w= (11/11-00:44:56)
アクラム : 「………」 (11/11-00:46:06)
アシャラ : 「徒に妖精の力を使って人を傷つけるものではありませんよ」>スエロ (11/11-00:46:16)
スエロ : 「 だめでした 」 こてん。「 うん、あぶなくならないとよばないー 」 (11/11-00:46:38)
アシャラ : 「ですが、少しだけその気持ちにも共感を覚えます」 白猫をきゅっと抱き (11/11-00:46:46)
ブレイズ : 「さぁてと・・・(二本目のボトルを空にして、欠伸を1つ) んじゃ俺はそろそろ寝るか、そいつらのこと、よろしくな」と言って、席を立ち (11/11-00:47:26)
アクラム : 「あ、え、はい。お疲れ様です」 (11/11-00:47:47)
ブレイズ : 「んじゃまた機会があったらよろしくな」と、背を向けたまま手を振って退散した (11/11-00:47:50)
アシャラ : 「確かに私心を殺しきる事は出来ないようです。私は私の在り方に今、疑問を覚えました…」 (11/11-00:47:54)
SYSTEM > 名無し様が退室しました。 (11/11-00:48:20)
スエロ : 「 ばいばい 」 ノシ (11/11-00:48:31)
アシャラ : 「は、はい。 その…ご指摘いただきありがとうございました」 (11/11-00:48:32)
スエロ : 「 ? 」 首こてり。「 こころ、ころさなきゃだめなの? 」 (11/11-00:48:47)
アシャラ : 「そうすべきと考えていました」>スエロ (11/11-00:49:30)
スエロ : 「 なんで? 」 きょとん。「 アシャラはヒトでしょ? 」 (11/11-00:50:42)
スエロ : 「 ヒトはこころがあるからヒトなんだって、お婆がゆってたよ 」 (11/11-00:51:01)
アシャラ : 「アシャラとは記号です。氏族の長という役割なのです」 (11/11-00:51:26)
アクラム : 「そうですね。心は殺すべきものではありません。心を熱く震わせながらも、冷静でいることが強さだと教わりました」 (11/11-00:51:43)
スエロ : 「 記号なの? じゃあ、アシャラは村長とか族長とかって意味でずーっと呼ばれてるの? 」 (11/11-00:52:24)
アシャラ : 「そうですね、ですがそれは珍しい事ではないでしょう」>スエロ (11/11-00:52:58)
スエロ : 「 ウン。 こころがあるから、ヒトは感情の昂りで良くも悪くも跳ね上がるんだって。 それが英雄のシシツ、なんだってさ 」 それをさがしにきたよ (11/11-00:53:26)
スエロ : 「 珍しくないけど、別のお名前ちゃんとあるよー 」<村長とかにも (11/11-00:53:44)
アシャラ : 「私はその役割を果たそうとするばかりで、それすらにもなりきれてはいなかったのかもしれませんね」 人形めいた微笑ではなく苦笑し (11/11-00:54:18)
アクラム : 「………ふむ」 (11/11-00:54:34)
スエロ : 「 やくめだいじ? 」 首傾げた。 (11/11-00:55:30)
アシャラ : 「このような服を着て殿方を誘い込めなどと、受け入れる娘こそがどうかしていると気付けませんでした…謀った、というよりは測られていたのでしょうね」 (11/11-00:56:15)
アシャラ : 「多くの方の命を護る使命です。なによりも大切な役目と言えましょう」>スエロ (11/11-00:57:08)
スエロ : 「 役目、がんばって務めよーとしすぎて 置き去りなう? 」 色々。自分を。 「 大事だとね、えっとね 」 (11/11-00:57:36)
スエロ : 「 がんばりすぎちゃ、だめなんだってさ 」 (11/11-00:57:46)
アシャラ : 「非才の身です、人より多く努力せねば足りません」 (11/11-00:59:08)
アクラム : 「………ええと、息抜きも大事だ、という話ではないでしょうか」 (11/11-00:59:40)
スエロ : 「 んーん 」 首左右にふるふるしとる。 「 頑張るのと、お休みと、遊ぶの。 欠けちゃだめなんだって 」 (11/11-01:00:02)
スエロ : 「 そーそー、それ 」 アクラムに頷いてるわ。 (11/11-01:00:15)
アシャラ : 「……」別の者にも指摘されたが休息は苦手だ (11/11-01:01:20)
アクラム : 「弓も常に弦を張ったままだと弱くなってしまいます。人も同じでしょう」 (11/11-01:01:59)
スエロ : 「 ぱっつんぱっつんの風船は簡単に弾けちゃうんだよー 」 こくんこくん (11/11-01:02:07)
スエロ : 「 息抜きはいるみたいだしー 」 しろぬこ。 (11/11-01:02:20)
アシャラ : 「…一度安寧に身を任せてしまえば、再び歩き出すのが辛くなるのでは、と……」 はっとして白猫に視線を落とすとまた谷間に突っ込みかけて少し苦しそうだ (11/11-01:03:24)
スエロ : 「 眠らないと疲れとれないよ。 それと一緒じゃないかなぁ 」 ぬこぬこ。 黒猫はきっと、いつの間にかアクラムの膝でまるまってるわ。 (11/11-01:05:15)
アシャラ : 「睡眠は充分に取っているつもりです」MPが回復する分はきっちり(きりっ (11/11-01:05:59)
スエロ : 「 義務じゃないよー 」 何か違うこと言ってるわこのひと (11/11-01:06:21)
アクラム : 「……まあ、共同生活をするというのですから、その辺りは私が見ましょう」 くろぬこなでなで (11/11-01:06:39)
アクラム : 「歩くのが辛くなったら手でも肩でも貸しますので」 (11/11-01:07:07)
アシャラ : 「ですが、そういう事では無いのでしょうね…こうして貴女方に指摘を請けるという事は私はまだまだ至らないのでしょう」 (11/11-01:07:24)
スエロ : 「 いっしょなの? よかったねえ 」 (11/11-01:08:12)
アシャラ : 「そうですね。この仔達の庇護の為、と思っておりましたが、私こそそこから学ぶべきなのでしょう。どうぞよろしくお願いします」 頭を下げると白猫もすわりの悪い首をかくんと下げる>アクラム (11/11-01:10:03)
アシャラ : ところでこの人、なんやかんや言いながら一度も白猫を手放しません>< (11/11-01:10:32)
スエロ : 「 ………(じー)」 (11/11-01:10:53)
アクラム : 「此方こそ。私にも至らぬ点が多々ありますから、指摘して頂けると助かります。お互い切磋琢磨というところですね」 (11/11-01:11:00)
アシャラ : 「私に気付くことでしたら…はい」>アクラム  「どうかいたしましたか?」小首を傾げると白猫のすわりの悪い首もこてん>スエロ (11/11-01:12:43)
スエロ : 子猫にあわせて首こてん。 「 ねこしゅうかい 」 ぽつ。 (11/11-01:13:16)
アシャラ : 「……詳しく御話を伺いましょう。」あれ、村長に話聞くときのモードだ>猫集会 (11/11-01:14:26)
アシャラ : 猫の名前は アスワド(黒)  アブヤド(白) か…アラビア語でそのまま黒と白>< (11/11-01:15:53)
スエロ : 「 街の東側のね、三叉路あるとこの、木があるとこ。 あったかい日の午前中は時々やってるよ。 こねこつれてったら友達できるかも 」 こてて。 (11/11-01:15:56)
アクラム : 「なんですかそれは。天国か」 (11/11-01:16:14)
アシャラ : 「早急に調査をする必要があります」 (11/11-01:16:40)
スエロ : 「 ヒトには敏感だからきをつけてねー 」  こいつは? (11/11-01:16:54)
アシャラ : 「冬を迎える前に庇護する必要の有無を確かめねばなりません」キリッ (11/11-01:18:28)
スエロ : 「 ねこやしきになったらおしえて 」 ぽわぽわ (11/11-01:18:56)
アクラム : 「もし増えるとしたら大きめの部屋を探さねばなりませんね」 (11/11-01:19:06)
アシャラ : 「…成る程、物件を探すというのも手でしたね。初歩的な見落としでした」 (11/11-01:19:47)
スエロ : 「 ぬくぬくしにいくからー 」 だめです。 (11/11-01:20:44)
アクラム : 「貴方ならば構いませんが」 (11/11-01:21:01)
アクラム : 「と、そろそろ寝る必要がありますね。夜更かしをしてしまった」 (11/11-01:21:23)
アシャラ : @むしろ数字で名をつけるだと・・・? 愛がないからだめだ><
ワーヒド(1) イスナーン(2) タラータ(3) アルバア(4) ハムサ(5) スィッタ(6) サブア(7) タマーニヤ(8) ティスア(9) アシャラ(10) ~ミア(100)
(11/11-01:21:34)
スエロ : 「 おやすみなさい? 」 くびこてん。 (11/11-01:22:42)
アシャラ : 「私の部屋は●●●号室です。間取りなどはご存知でしょうが荷物の置き場などは話し合う必要もありましょう」
ワーヒド(1) イスナーン(2) タラータ(3) アルバア(4) ハムサ(5) スィッタ(6) サブア(7) タマーニヤ(8) ティスア(9) アシャラ(10) ~ミア(100)
(11/11-01:22:50)
スエロ : 「 いっしょ、よかったね ひとりはさみしーね 」  しろくろぬこ。「 ひとりがよにんになるね 」 (11/11-01:23:34)
アクラム : 「承知しました。明日の朝にでも伺います」 (11/11-01:23:49)
アクラム : 「ええ、よにん……ですね」 フィーの感性だからな (11/11-01:24:10)
アシャラ : 「寝具などはこちらで手配いたしましょう」 (11/11-01:24:24)
アシャラ : 「四人…ですか?」 人が二人に猫が二匹だ。 だが 「そうですね、ええ、よにんです」微笑んだ (11/11-01:25:12)
スエロ : 「 よにん 」 こくこく。 ぬこだって家族です。 (11/11-01:25:43)
アシャラ : 「名前を考えねばなりませんね…」 この人は意外と(?)センスが壊滅的なのでアスワド(黒)  アブヤド(白)で通しかねません>< (11/11-01:26:36)
アクラム : 仕方ないのでOKです… (11/11-01:27:06)
スエロ : いがいと、、、 (11/11-01:27:28)
スエロ : 「 決まったらおしえてねー 」 ぬこも指先でなでたった (11/11-01:27:43)
アクラム : 「そうですね。まあそれもまた明日。では失礼します」 今日はくろちゃんもってくね (11/11-01:27:45)
アシャラ : 貴女も大差が無かったか・・・>うけいれる (11/11-01:27:54)
アシャラ : 「ええ、また明日」 (11/11-01:28:10)
アクラム : くろちゃんにしろちゃんは別に悪くは… (11/11-01:28:44)
アクラム : という訳で撤退するのであった。まる (11/11-01:28:53)
SYSTEM >  様が退室しました。 (11/11-01:28:58)
アシャラ : まる (11/11-01:29:00)
スエロ : 「 ボクもかえろっと 」 ぽてす。 椅子から落ちて、撤退である。 (11/11-01:29:04)
スエロ : まる (11/11-01:29:06)
スエロ : ぽてすぽてすかえっていきました。。 (11/11-01:29:39)
SYSTEM >  様が退室しました。 (11/11-01:29:42)
アシャラ : 「………」 右を見る 左を見る アーロンが居ないのを見る (11/11-01:30:44)
アシャラ : 猫を自分の正面に向き合うように持ち上げて 「よろしくおねがいしますね」 綻ぶような笑みを向け (11/11-01:32:01)
アシャラ : 「・・・・・・」 周りを気にしながら抱きなおしてそそくさと部屋に戻った (11/11-01:32:29)
アシャラ : まる (11/11-01:32:31)
SYSTEM >  様が退室しました。 (11/11-01:32:35)
他(NPC)
20回
30回
40回
51回
60回
70回
81回
90回
100回
110回
120回
2回平均6.500
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 51回
50.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 81回
50.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計2回平均6.500
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
51回
50.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
81回
50.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
11回
50.00%
20回
0.00%
30回
0.00%
43回
150.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
発言統計
アシャラ123回34.0%4256文字36.7%
アクラム85回23.5%2804文字24.2%
ブレイズ59回16.3%2002文字17.3%
スエロ59回16.3%1806文字15.6%
 10回2.8%366文字3.2%
ねこ17回4.7%236文字2.0%
ようせい7回1.9%118文字1.0%
シエロ1回0.3%5文字0.0%
合計362回11593文字