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20121121T_0

SYSTEM >  様が入室しました。 (11/21-22:42:49)
SYSTEM >  様が入室しました。 (11/21-22:43:01)
  : (11/21-22:43:14)
(アカ , アオ , きん) → [きん]
  : きん。。 (11/21-22:43:23)
  : (11/21-22:43:29)
1D24 → 9 = 9
  : 朝9時 (11/21-22:43:33)
SYSTEM >  様が退室しました。 (11/21-22:43:36)
SYSTEM >  様が入室しました。 (11/21-22:43:45)
  : PLチャット乙です。 (11/21-22:44:52)
  : どうしてPLチャットだって証拠だよ(震え声 (11/21-22:45:39)
オットー : 「女将さん、仕事……あ、ないっすか。はい……」(震え声) (11/21-22:46:17)
オットー : 「……じゃあ、ええと。……水1杯くらい、恵んで貰えないですかね」 恵んでって言った。ちょっと可哀想なものを見る目で見られて、一杯だけねって女将さん優しいー。カウンターにちょんと座る背中がやけに小さく見えるわけで。 (11/21-22:47:03)
シェリー : からんころん。今朝はマギテック協会に行こうと思って、その前に朝食を摂りにやってきたんです。 (11/21-22:49:18)
オットー : 「あ、どうも」 わあい、水だ。大事に飲もう。 (11/21-22:49:22)
シェリー : 手には大きなジュラルミンケースと、先日手に入れた儀礼銃。 (11/21-22:49:50)
シェリー : 杖です。 (11/21-22:50:05)
シェリー : でもどっちもあってます。 (11/21-22:50:08)
シェリー : 「ふぅ……」 よっこらせ、とカウンターの近くにケースと杖を置いて。  (11/21-22:50:39)
シェリー : 「おや……」 知った顔が近くに居た。背中が小さくて今まで気づかなかったけど。 (11/21-22:51:00)
オットー : 「ん」 がたがた音がしたと思ったら知った顔じゃないか。 「よう……」 ちょっと痩せたよ俺。 (11/21-22:51:34)
オットー : コップ一杯の水を大事そうに飲んでます。(震え声 (11/21-22:51:52)
オットー : どのぐらい大事そうにかっていうと、喩えるならてんごくの青こうらくらい。 (11/21-22:52:06)
シェリー : 「なんだかひもじい光景ですね」 (11/21-22:52:35)
シェリー : そんな事を言いながら知らん顔で座った。 (11/21-22:52:44)
オットー : 「実際ひもじいからなあ。ははは」 空元気。 「はあ」 (11/21-22:52:58)
シェリー : 「やめてください。貧乏が伝染りそうです」 (11/21-22:54:03)
オットー : 「人を病原菌みたいに言うなよ?!」 (11/21-22:54:21)
シェリー : 「でも実際、先日オットーさんと一緒に遺跡に行ってから、わたしも懐が寂しいんですよね」 (11/21-22:55:14)
オットー : 「実際とか言うけど、俺が一緒に行った事と因果関係はないよなそれ。……それこそ、俺もお前と一緒に遺跡に行った後、財布が0のままなんだぜ」 (11/21-22:56:18)
シェリー : 「オットーさんはわたしと仕事に出る前から貧乏だったのでは」 (11/21-22:56:57)
オットー : 「ぐぬぬ」 痛いところを突かれてぐるきゅー。(腹の虫 (11/21-22:58:11)
シェリー : 「……」 一瞬だけオットーのお腹を見てから。 「モーニングのAセットを」 女将に注文しました。 (11/21-22:59:13)
オットー : 「くっ」 イヤミか貴様ッ、とは心で思うだけで口には出さないよ。それは何かもう人間として駄目になってしまうからね…… (11/21-23:00:14)
シェリー : 「そんな『嫌味か貴様』みたいな顔しないでください。わたしは元から朝食を食べるつもりで来たんですし」 (11/21-23:01:11)
オットー : 「ちなみに仕事ならもう何処にも残ってないらしいぜ。……ふう」 ちびちび水飲み。あ、薄いレモンの味がする。女将さん…… (11/21-23:01:11)
シェリー : 「今日は依頼に出るつもりはないです。このあとマギテック協会に行くので」 (11/21-23:01:31)
オットー : 「人の心を読むなよ」 (11/21-23:01:37)
シェリー : 「読まれたくないならそんなわかりやすい反応をしないでください」 (11/21-23:02:35)
オットー : 「マギテック協会か……。……日雇いの雑用とか、求人ないか?」 真面目な顔。 (11/21-23:02:43)
シェリー : 「ちなみに……今はいくら持ってるんですか?」 (11/21-23:02:46)
シェリー : 「ないです」 (11/21-23:02:53)
オットー : 「ないです」 (11/21-23:04:01)
シェリー : 「え?」 (11/21-23:04:41)
オットー : 「……1Gもな……」 さっきの言葉は別に。鸚鵡返しにした訳じゃないんだぜ……。 (11/21-23:04:48)
シェリー : 「……嘘はよくないですよ?」 (11/21-23:05:10)
オットー : 「……フフフ」 ぽっけからくたびれた財布を取り出して。カウンターの上に置いたよ。 (11/21-23:06:52)
シェリー : 「…………」 出された財布を手にとってふりふり。 「何処かに蓄えがあるとか……」 (11/21-23:07:24)
オットー : 「……」 かさっと出てきたのは、宿の割引券くらいですねぇ……。 「……ああ、うん。そろそろ、鎧を質に入れるか迷ってる」 蓄え。 (11/21-23:08:33)
シェリー : 「まぁ……いざとなったらそれしかないですよね……」 (11/21-23:09:22)
シェリー : 「っていうか、元々あの鎧を引き取らなければよかっただけでは……?」 (11/21-23:09:33)
オットー : 「いや、今使ってる方をな……」 質入れ。 「いやぁ……。店では手に入らない性能の良い鎧って、貴重でなぁ」 (11/21-23:10:19)
シェリー : 「それを質に入れたらしばらくまともに依頼に出られなくなるのでは……」 本末転倒や。 「まぁ確かにそうですが、背に腹は代えられないといいますよ」 (11/21-23:11:05)
オットー : 「そこそこ避けてそこそこ弾くってスタイルに合う金属鎧ってあまりないんだぜ。防御力高めるの狙うと、避け辛くなるからさ」 (11/21-23:11:15)
オットー : 「質入れした金で、前に使ったの買い直して。その内、もうちょっと筋力が上がればあの犬を着てやれるからそれで、どうにかなるって希望的観測はあるんだぜ?」 希望的観測って自分で言った (11/21-23:12:09)
シェリー : 「そんな万能な鎧が無いのは当たり前です。……“その内”の間はどうするつもりなんですか」 (11/21-23:12:40)
オットー : 「ま、まぁ。多少防御力が落ちるだけで、スプリントメイルだってやれば出来る奴なんだぜ一応さ」 防護点2の差ですしおすし (11/21-23:14:34)
シェリー : 「一言で言うと」 (11/21-23:14:58)
シェリー : 「無計画の馬鹿ですね」 (11/21-23:15:04)
オットー : 「うぐぐ」 (11/21-23:15:29)
シェリー : 「一体オットーさんはいくつなんですか……」 (11/21-23:16:01)
オットー : 「……18だよ、18」 (11/21-23:16:24)
オットー : 「仕方ないだろ、なんかあの鎧。捨て犬みたいな目で見てくるんだし……」 情が移りつつあるというのも売り払わない理由のひとつという説浮上。 (11/21-23:16:56)
シェリー : 「わたしより3つも年上じゃないですか。それなのにその無計画さはまずいと思います」 (11/21-23:16:56)
シェリー : 「馬鹿じゃないですか?」 (11/21-23:17:05)
オットー : 「馬鹿馬鹿言うなよ、わかっちゃいるんだから」 溜息つきつつ。 (11/21-23:17:43)
シェリー : 「まさか此処までだとは思っていなかったもので」 (11/21-23:18:41)
シェリー : 「で、実際どうするですか? 質屋に行くつもりなんですか」 (11/21-23:19:29)
シェリー : んが抜けた。 (11/21-23:19:33)
オットー : 「もうちょっと何とかなると思ってたんだよ。……でも何か、細々した依頼が思った以上に別の奴に取られてるらしくてな」 俺の手元の自称探偵が、自分の仕事ないからって奪ってるんだよ。ひどいね。 (11/21-23:19:48)
シェリー : 「早い者勝ちですから、そこに文句を言っても仕方ないですけど」 (11/21-23:20:36)
オットー : 「……もう2、3日くらいはどうにか……?」 >質屋行き (11/21-23:20:54)
シェリー : 「所持金0なのにですか……?」 (11/21-23:21:06)
オットー : 「一応仲良くしてる商店街の人らとかに、軽い仕事とか回して貰って……」 一日一食程度に。。 「流石にそれ以上は、無理っていうか迷惑掛けすぎるよなって感じで腹を括ろうかと思ってる所だな……」 へへ。 (11/21-23:22:58)
シェリー : 「きわどい生活ですね……。ちなみに……宿は?」 (11/21-23:23:37)
オットー : 「……」 そっと視線を。 (11/21-23:24:40)
オットー : 「一応、寒さが厳しい時にはルミナスなんかに世話になってるわ……」  (11/21-23:25:27)
シェリー : 「そんな人何処も雇ってくれませんよ……」 (11/21-23:25:27)
シェリー : 「最近はいつも寒さが厳しいと思います」 (11/21-23:25:46)
オットー : 「割と段階はある」 マジレス (11/21-23:26:13)
シェリー : 「わたしはこれだけ厚着していても寒く感じるというのに……」 (11/21-23:26:50)
オットー : 「厚着……」 じっと眺める。 「実は寒がりなのか?」 既婚出そうです (11/21-23:27:42)
オットー : 既婚なの? (11/21-23:27:45)
シェリー : 「いえ、普通だと思います」 年がら年中厚着だけど。 (11/21-23:28:31)
オットー : 「まぁ、脂肪薄そうだしな」 寒がりなんだろう。うん。どこの脂肪が薄いとかは言ってないよ。 (11/21-23:29:16)
シェリー : 「別に寒がりではないと」 何処を見て言ってるんだ貴様。ジト目。 (11/21-23:29:59)
オットー : 「そのわりには、ずっと厚着じゃないか……?」 こんな寒くなる前からそういう格好してた気がするよ。 (11/21-23:31:37)
オットー : 「別に寒がりだからどうって訳じゃないし素直に認めてもいいんじゃあないか」 (11/21-23:32:09)
シェリー : 「人前で肌を晒したくないんです。冒険中は厚着の方が小さな怪我を防げますし」 (11/21-23:32:46)
オットー : 「そういうもんか……」 乙女心はようわからん。後者は理解出来る。 (11/21-23:34:00)
シェリー : 「誰かに見せるようなスタイルでもありませんしね」 はぁ、とため息。 (11/21-23:34:55)
オットー : 「……」 スタイル。じ。 (11/21-23:35:52)
シェリー : 「そういう目で見ろと言ったのではありませんが……?」 (11/21-23:36:10)
オットー : 「……はっ」 「わ、悪い」 すいません、つい出来心で。目を逸らしますね。 (11/21-23:37:15)
シェリー : 「見るのなら、ヒルダさんの方が目の保養になると思いますよ」 (11/21-23:38:00)
オットー : 「それは確かにそうだけどな」 うん。 (11/21-23:38:44)
シェリー : 「自分で言っておいてなんですが、殴りたくなりました」 (11/21-23:39:29)
オットー : 「……あ、いや。別にお前が美人じゃないとかそう言ってる訳じゃないからな」 反射的に頷いてフォローを入れるよ。はい (11/21-23:39:34)
オットー : 「シェリーは可愛い系で、ヒルダの女将さんは妖艶系っていう棲み分けがあるだろ」 大丈夫だ問題ない (11/21-23:40:09)
シェリー : 「取り繕った感ばりばりですね……」 (11/21-23:41:01)
オットー : 「どちらかっていうと、見た目が良い方だと思うのは確かだぜ」 まじまじ。 (11/21-23:42:12)
オットー : 「……逆に。此処で、やたら下世話な感じに欲望剥き出しにしたらそっちの方がヒくだろ?」 な? (11/21-23:42:43)
シェリー : 「……まぁ、どうも」 (11/21-23:43:19)
SYSTEM > 名無し様が入室しました。 (11/21-23:43:20)
シェリー : 「そうですね。それはそれで引きます」 (11/21-23:43:25)
オットー : 「だったらこれくらいで良いだろう。良いって事にしておこうぜ」 (11/21-23:44:06)
ルミナス : 「…………」 ぎぃっと扉を開けて、無表情な少年が入ってきた。 (11/21-23:44:19)
オットー : 「……は」 神、神じゃないか! (11/21-23:45:04)
ルミナス : 「おはよう、ヒルダさん……と、あ」 顔を上げて女将さんに挨拶したら知り合いがいた。 (11/21-23:45:11)
オットー : 「……少しは俺は余裕があるって事で話を合わせてくれると助かるんだ」 ひそひそ。>しぇりー (11/21-23:45:32)
シェリー : 「仕方ありませんね、それで手打ちにしておいてあげます」 (11/21-23:45:34)
ルミナス : 「おはよう、シェリー、オットー。オットー、昨夜は大丈夫だった?」 まだ文無しなんですか君。 (11/21-23:45:39)
オットー : べ、別にルミナスに見栄を張ってた訳じゃないよ (11/21-23:45:42)
シェリー : 「どうも」 >ルミナス (11/21-23:45:44)
シェリー : 「別にいいですけど……」 後悔してもしりませんよ。小声。>オットー (11/21-23:45:56)
オットー : 「大丈夫だって、流石に何時までも文無しな筈ないじゃないか」 ははは。 (11/21-23:46:02)
オットー : だって流石に、毎晩世話になるとか申し訳ないやん……。 (11/21-23:46:15)
ルミナス : 「……秘密の話? 聞いちゃいけないなら、あっちに行くけど」 と隅のほうを指差して。 (11/21-23:46:22)
オットー : 文無しってわかったら、心から同情して部屋のスペースの一角を貸してくれそうですよねルミナス神。 (11/21-23:46:48)
ルミナス : うん。。<部屋のソファーがある一角 (11/21-23:47:07)
シェリー : 「いえ、別にそういう話では」 (11/21-23:47:20)
オットー : 「いや、別にそういう訳でもないぜ。ただの世間話だって」 「えーと、女将さんは美人だよなとか」 嘘じゃあないけどその話題出てくるアタリ微妙に混乱してますよね (11/21-23:47:45)
ルミナス : 「そうか。俺も一緒しても?」 てくてくと二人が話してるところにやってくる。 (11/21-23:47:52)
シェリー : 「どうぞ」 (11/21-23:48:11)
ルミナス : 「? うん、美人だね」 不思議そうな顔しながらも頷いて。 「ありがとう」 近くの席に座るわ。 (11/21-23:48:24)
シェリー : 「と……ありがとうございます」 女将さんから朝食セットが出てきました。作りたてですよ。 (11/21-23:48:42)
オットー : 美人だ美人だ褒めてた女将さんから差し入れありませんか? (11/21-23:48:56)
ルミナス : 「あ、女将さん。俺にも何か朝飯……シェリーと同じので」 朝のトレーニングがちょっと長引いたんです。 (11/21-23:49:29)
シェリー : ないですねー。 (11/21-23:49:38)
オットー : 「……」 朝食組が2人に増えてしまいました。 (11/21-23:49:45)
シェリー : 「……おや」 (11/21-23:49:49)
シェリー : 「これ、わたしの頼んだものではなくて、オットーさんが頼んだものですね」 女将さんやだなあ間違えるなんて。 (11/21-23:50:09)
シェリー : トレイをつつーとオットーの方へやった。 (11/21-23:50:17)
オットー : 「えっ」 えっ、て言った。 (11/21-23:50:20)
ルミナス : 「そうなのか。じゃあ、オットーと同じの、で」 (11/21-23:50:30)
シェリー : 「ヒルダさん、わたしはBセットです」 ヒルダにごめんね>< って言いつつ。 (11/21-23:50:34)
シェリー : 「ガメルを持ってるのにお腹がなったらおかしいじゃないですか……」 ヒ素ヒ素。>オットー (11/21-23:51:21)
オットー : 「あ、えー……」 ちょっと混乱したけど。 「……」 ありがとうって小声で言って受け取るよ。人の情けが、心身に染み至るわ……。 (11/21-23:51:27)
オットー : 殺されるwwwwwwwwww (11/21-23:51:31)
オットー : >ヒ素 (11/21-23:51:33)
ルミナス : 「朝一のトレーニングで、走ってきたんだけどね。知り合いの子供に掴まって、来るのが遅れたんだ。朝飯も」 会話がなさそうだったので種を探しがてら自分がやってきた状況を話す俺です。 (11/21-23:51:44)
シェリー : まあそんな林眞須美にはなってないから大丈夫だ。 (11/21-23:51:44)
オットー : なつかしい。 (11/21-23:51:55)
シェリー : 「朝からトレーニングとは、殊勝な心がけですね」 (11/21-23:52:03)
ルミナス : 「あぁ。いつもやらないと、鈍るから。そう言われたんだ、えっと……師匠的な人に」 (11/21-23:52:42)
シェリー : 「だそうですよ。見習ったらどうですか、オットーさん」 (11/21-23:52:58)
オットー : 「……」 まともな食事久し振りだからぷるぷる震える手で頂きますするね。 「俺は、朝から仕事探してたんだけどな。何処も丁度いいのは、なかったんだ」 食べながら話すなよ行儀の悪い。 (11/21-23:53:05)
ルミナス : 「そうか。だったらオットー、昼からマギテック協会で人手を探してるんだ。来るかい?」 (11/21-23:53:38)
オットー : 「一応、何もないときは。俺だってトレーニングはしてたんだぜ?」 猫探しの傍ら。 (11/21-23:53:38)
オットー : 「まじで」 ガタッ。 (11/21-23:53:48)
ルミナス : 「うん。倉庫の整理で荷物持ちだから、ただの力仕事だけど」 (11/21-23:54:02)
シェリー : 「おや、そんな仕事が」 (11/21-23:54:28)
オットー : 「行くわ、超行くわ」 任せて実は筋力あまりないけど (11/21-23:55:18)
シェリー : 「トレーニングの成果は出てませんけどね」 鎧着れてないし。 (11/21-23:55:31)
ルミナス : 「シェリーは聞かなかったのか。まぁ、倉庫って言っても、ありふれた魔動機の部品しかないから、シェリーの興味を引くようなのは無いからかな、多分」 (11/21-23:55:50)
オットー : 「に、荷物持ちだって筋トレだろ」震え声。 (11/21-23:56:08)
シェリー : 「わたしは元々この街の協会には頻繁には出入りしていませんから」 (11/21-23:56:55)
ルミナス : そういえばオットーより5点も筋力高いのか、、 フェンサーにあるまじき。 (11/21-23:57:22)
ルミナス : 「なるほど。だから、協会ではあんまり会わないんだな」 (11/21-23:58:03)
シェリー : 「まぁ、仕事が出来てよかったですね」 >オットー (11/21-23:58:16)
オットー : 「でも確か、今日は行こうとしてたんだっけか?」 そう言ってたような (11/21-23:58:34)
シェリー : 「はい。先日入手した杖の事で少し」 (11/21-23:59:28)
オットー : 「ああ、本当にな……」 嬉しさに涙がまろび落ちそうだよ。 「……もうちょっと余裕出来たら、メシでも食いに行こうぜ」 うん、このA定職のお返ししないとね。 >しぇりー (11/21-23:59:34)
オットー : 定職。。 (11/21-23:59:39)
ルミナス : 「そうなのか。朝食後に行くなら、一緒に行こうか」 女将さんから朝食を受け取り。 (11/21-23:59:45)
オットー : 定職に就いてたら、こんな苦労はしてないよ (11/21-23:59:54)
シェリー : 「既にご飯なら一緒に食べてますけど」 あ、Bセット来たわ。>オットー (11/22-00:00:37)
ルミナス : おっとーはプーみたいなもんなのか。 (11/22-00:00:46)
シェリー : 「ええ、構いませんが」 >ルミナス (11/22-00:00:47)
オットー : 冒険者はぷーだよ。 (11/22-00:01:49)
ルミナス : 「うん」 こくりと頷き。 「シェリーは、もう第三位なんだよな。羨ましい」 マギテLvの事です。 (11/22-00:02:00)
オットー : 「おう……」 通じなかった。言葉は難しい。 「……マギテックの方はさっぱりわからないんだけどな、俺」 がんばった結果、何だっけアルケミストはさわれるようになったよ (11/22-00:02:34)
シェリー : 冒険者はぷーだな。 (11/22-00:02:35)
シェリー : 「いえ、先日もう少し先まで解禁しました」 妙な言い回しをしました。>第三位 (11/22-00:03:04)
ルミナス : 「俺、錬金術の方が分からないよ。魔動機を弄るのは、好きなんだけどな」 (11/22-00:03:11)
シェリー : 「結局魔動機文明語はなんとかなったんですね」 >おっとー (11/22-00:03:16)
オットー : 「どうにかぎりぎりでな……」 結局俺は教わったの? (11/22-00:03:57)
ルミナス : 「そうなのか、ますます羨ましい。日ごろのトレーニングに協会に、神殿、色々行ってると中々勉強の時間も取れないからな」 小さくため息。 (11/22-00:04:09)
シェリー : ゲザれば教えるよ。>オットー (11/22-00:04:41)
シェリー : 「何処かを勉強に回す他ありませんね」 (11/22-00:04:59)
オットー : 「むしろ、お前の生活は充実してるよな」 リア充だわ >ルミナス (11/22-00:05:45)
オットー : (11/22-00:05:49)
(ゲザってた , がんばった) → [がんばった]
オットー : プライド取ってたよ。 >文明語 (11/22-00:05:58)
ルミナス : 「そうなんだ。時間ってのは、すぐ過ぎるもんだね……故郷に居た頃は、そんな事思ったことも無かったのに」 水を一口。 (11/22-00:06:03)
ルミナス : 「ん? うん、そうだな。色々する事があるのは、忙しいけど、楽しいもんだよ」>オットー。 (11/22-00:06:33)
シェリー : 頑張ったな。 (11/22-00:06:37)
シェリー : 「充実すればする程、時間は短く感じるものです。短く感じられる内は、充実しているということですよ」 (11/22-00:07:17)
シェリー : 「オットーさんは、一日が長そうですよね」 ひもじさで。 (11/22-00:07:35)
オットー : 「お前、人をオチに持ってくるのやめろよ……」 (11/22-00:08:07)
ルミナス : 「うん。出来れば、友達と遊ぶような時間も、作りたいんだけどな」 (11/22-00:08:13)
シェリー : 「ご飯を奢ってあげるといえば、オットーさんが釣れるかと」 (11/22-00:08:50)
オットー : 「別に、エサがなくたって声が掛かれば付き合うっての普通に」 (11/22-00:09:17)
ルミナス : 「ご飯くらい、奢ってもいいけど……何か違う気がするな、それ」 (11/22-00:09:19)
オットー : 「ただでさえ、恩義が重なってるんだしな……」 (11/22-00:09:32)
オットー : あ、あれから後も何度かお世話になってます…… >ルミナスの宿 (11/22-00:09:45)
ルミナス : 「シェリーは、普段何をしてるんだ?」 ふと尋ねてみる。 (11/22-00:10:05)
ルミナス : えぇ、分かってます。>おっとー。 (11/22-00:10:11)
シェリー : 「でも今誘われたら『遊ぶ金がない』とか言いそうじゃないですか?」 (11/22-00:10:18)
シェリー : 「はあ……何をしているか、ですか」 (11/22-00:10:51)
オットー : 「はい……」 (11/22-00:11:08)
ルミナス : 「金が無くたって、遊べるよ。俺の故郷なんかは、金を使う場所の方がなかったくらいさ」 (11/22-00:11:15)
シェリー : 「此処は都会ですから」 (11/22-00:11:28)
オットー : 「……」 どうしよう、俺。ルミナスがすげえ眩しく見えてきた…… (11/22-00:11:38)
ルミナス : 「あぁ。いい機会があれば、シェリーとも遊びたいしな」 こくり頷く。<何をしているか (11/22-00:12:15)
シェリー : 「……」 うーん。 「特にこれといった事はしていません」 (11/22-00:12:22)
シェリー : 「必要最低限の料理、洗濯などの家事、道具の手入れに妖精たちとちょっとした対話、時間が余れば読書……大体そんな感じですね」 (11/22-00:13:24)
ルミナス : 「へぇ。あんまり出かけたりは、しないんだな……妖精との会話か。何か、上手く想像出来ないな」 妖精とか縁がありませぬ。 フィーはともかく。 (11/22-00:14:09)
オットー : 「まあ、時間作ろうと思えば作れる感じなんだな」 (11/22-00:14:21)
シェリー : 「出掛けてすることもありませんし……」 (11/22-00:15:08)
シェリー : 「まぁ、そうですね」 >オットー (11/22-00:15:19)
オットー : 「それこそ、遊んだりすればいいんじゃないか。……ああ、今はあまり手持ちに余裕がないとか言ってたか」 貧乏は仕方ないね。うん、仕方ない。 (11/22-00:15:48)
シェリー : 「今まで冒険に必要なものを買う為に貯蓄していましたけど、それもかなり減ってしまいましたしね」 (11/22-00:16:48)
シェリー : 「あと、あまり遊びたいとも思わないので」 (11/22-00:17:00)
ルミナス : 「そうか。だったら、時間は、ありそうだな。また面白そうな事があったら、誘うよ。シェリーがよければ、だけど」 (11/22-00:17:07)
オットー : 「そういや、何か買おうとしてるとか言ってたっけな」 なんだっけ。武器的な何か。 (11/22-00:17:24)
ルミナス : 「手持ちが無いなら、首都の外に出てみるのも、楽しいもんだよ。妖精とかは、野外だと活発だって聞くし」 (11/22-00:17:45)
シェリー : 「わたしを誘うくらいなら、他の人を誘った方がいいですよ」 (11/22-00:18:20)
シェリー : 「ええ。妖精使い用のアイテムを」 >おっとっと (11/22-00:18:36)
ルミナス : 「他の人を誘うのも、いいけどさ。……シェリーはそういうの、嫌いなのか?」 (11/22-00:19:32)
シェリー : 「あまり良い思い出がないのは確かですね」 (11/22-00:20:06)
オットー : 「その貯金も、その杖に変わったんだな。……それこそ後悔はなさそうだけど」 俺の鎧と、同じだよ(震え (11/22-00:20:12)
ルミナス : 「……そうか」 ちょっとすまなさそうな顔になって。<良い思い出がない (11/22-00:20:41)
シェリー : 「そうなりますね。まぁ、これも市場には決して出回らないものですし」 (11/22-00:21:07)
ルミナス : 「前衛は、武器や防具にお金がかかるけど。後衛も、そうなんだな……妖精使い用のアイテムか」 冠か。 (11/22-00:21:19)
シェリー : 「冒険者を続ける以上はどうしても」 (11/22-00:21:38)
オットー : 「良い思い出がないなら、それこそこれからなんか作ればいいんじゃないか。……俺より、3つも下なんだっけ? 15だろ」 人生これからな感じじゃないか。 (11/22-00:21:45)
ルミナス : 「そうだな。俺は、杖一本で出てきたから、びっくりだよ」 頷いて。 「15? 俺と一緒だ」 (11/22-00:22:34)
オットー : 「……むしろ、お前が、15だったのか……」 やばい。俺、15の男に色々負けてる…… (11/22-00:22:59)
ルミナス : 「あぁ、15だよ。成人して、すぐにこっちに来たんだ」 (11/22-00:23:22)
シェリー : 「積極的に作りたいとも思いませんし……」 >いい思い出。 「ええ、15です」 (11/22-00:23:36)
シェリー : 「完敗ですね」 >おっとっと (11/22-00:23:44)
オットー : 「ほっとk 」 って言おうと思ったけど、今食べてるご飯の手前強く言えません……。 「はい」 >シェリーちゃん (11/22-00:24:21)
ルミナス : 「…………」 少し寂しそうな顔になって。<積極的に作りたいとも思わない (11/22-00:24:39)
ルミナス : 「……俺はスティアナから来たんだ。二人は、どこから来たんだ? この街の出身なのか?」 (11/22-00:25:24)
オットー : 「この辺りの農村の出だな、俺は。兵役で出てきて、そのまま冒険者になったんだ」 そして猫探しに。 (11/22-00:26:17)
シェリー : 「スティアナというと……北西の国でしたか」 (11/22-00:26:55)
ルミナス : 「兵役か。こっちの方は、最前線だからな……」 (11/22-00:27:12)
オットー : 「いい思い出なりを作る気がないってのも、何かまた変わってるな、しかし」 (11/22-00:27:20)
ルミナス : 「あぁ。海洋国家だよ。……他の国には、ちょっと評判悪いけどさ」 (11/22-00:27:31)
シェリー : 「色々あるんですね、このあたりにも」 兵役云々とか。 (11/22-00:27:42)
オットー : 「最前線って言っても、まあ。生まれる前くらいと比べれば楽なものだったらしいけどな」 俺の時代は。う (11/22-00:27:46)
シェリー : 「作る余裕もありませんし、そういう気分にもあまりならなくて」 >おっとっと (11/22-00:28:27)
オットー : 「半分くらいは志願込みで着たんだけどな」 弟妹いるし実家にも迷惑掛けられないし。 (11/22-00:29:17)
オットー : そんな心意気で出てきたのに、気が付いたら猫探ししてて実家からは頑張って冒険者してると信じてフレイル送られてくる始末。そりゃあ奮起するしかないよね……。 (11/22-00:29:47)
ルミナス : 「……そうか。……気が変わったら、言ってくれよ。俺なら、いつでも付き合うからさ」<良い思い出>シェリー。 (11/22-00:30:12)
シェリー : かーちゃん…… (11/22-00:30:27)
オットー : 「……えーと、何か性格が悪いんだっけか」 国の話なのに性格とか。 >スティアナ (11/22-00:30:30)
オットー : スティアさんって打ちかけた。 (11/22-00:30:59)
オットー : 危なかったね (11/22-00:31:01)
シェリー : 「ええ、どうも」 (11/22-00:31:01)
オットー : 「まぁ、そういう気分のうちは何やったって楽しめないだろうしな」 (11/22-00:31:28)
ルミナス : 「そうやって言われてるところは、あるよ。元首の方向性も、そうだしね。俺は、山間の生まれだから、あんまり実感は無いけど……」<性格悪い (11/22-00:31:38)
オットー : 「俺も余所の国がどうのって言われても、実感はないんだけどな」 苦笑して。そんな大きい事はわからん同盟だ。 >ルミナス (11/22-00:32:25)
シェリー : 「……そうですね」 そうなると、きっと一生楽しむ事は出来ない。 (11/22-00:32:34)
シェリー : 「少なくとも、わたしが目にした限りではここ最近他国からの干渉なんて無いようですからね」 (11/22-00:33:06)
ルミナス : 「……この国が出来る時も、スティアナは、協力を拒否したからね。そういうところも、あるんだ」 (11/22-00:33:16)
オットー : 「……何か暗いなぁ」 思ってた事が口から出ました。 >しぇりー (11/22-00:33:46)
ルミナス : 「……シェリー」 (11/22-00:34:05)
オットー : 「あぁ……成る程な。それなら、その頃に苦労したのから見るといい気分はしなさそうだ」 >すてぃあなさん (11/22-00:34:42)
シェリー : 「何か問題でも」 >くらいとかなんだとか (11/22-00:34:47)
ルミナス : 「シェリーは、本をよく読むんだろ? だったら、また今度、図書館でもいかないか? 魔動機文明語は分かるけど、俺じゃ読みたくても読めない本とか、あるからさ」 (11/22-00:35:09)
シェリー : 「よく読む訳ではないですよ。時間の余った時に、暇つぶしとして、です。趣味とかそういう訳じゃないんです」 (11/22-00:36:10)
ルミナス : 「あぁ。だから、スティアナのマギテック協会員は、国の方針に反発して、この国に来た人が多いんだってさ」>オットー。 (11/22-00:36:14)
オットー : 「……あれ」 口に出てたようだ。 (11/22-00:36:54)
ルミナス : 「……俺、もうちょっと魔動機術、勉強したいからさ。教えて欲しいんだ。駄目かな?」>シェリー。 (11/22-00:37:00)
オットー : 「何か複雑なんだな……」 俺にはようわからん世界だ。  (11/22-00:37:16)
オットー : >マギテッカー (11/22-00:37:21)
ルミナス : 「俺の両親は、そうやって、この国に来たらしいんだ。俺は、知らないんだけどさ」>オットー。 (11/22-00:37:41)
シェリー : 「協会にコネを持っているのなら、より適任な講師が居るのでは?」 (11/22-00:38:19)
シェリー : 「……わたしは、あまり魔動機術の深い所に立ち入るのは好きではないんです」 魔動機文明語とかならまだしも、魔動機術そのものを教えるなんてとてもじゃない。 (11/22-00:39:02)
ルミナス : 「コネって程じゃないよ。講義に金払ってるわけでもないしさ。……それに、聞きづらい理由も、あるから」 (11/22-00:39:04)
ルミナス : 「そうか……ごめん、無理言ったな」 ぺこりと頭を下げる。>シェリー。 (11/22-00:39:29)
オットー : 「……えーと」 暗い、場の空気が重い……。 (11/22-00:40:02)
シェリー : 「……すみません」 断った事にも、場の空気を悪くしたことに対しても。 (11/22-00:40:37)
シェリー : 「……こういうのが、嫌なんです」 (11/22-00:40:43)
ルミナス : 「シェリーが悪いわけじゃないよ」 首を横に振る。 (11/22-00:40:59)
オットー : 「ま、まぁ。何だったら俺も一緒に、習いに行ったりしてやるって」 えっ。フォローの方向を間違える男の図。 >ルミナス (11/22-00:41:01)
ルミナス : 「うん、そうだな。ありがとう」 とても無難な回答をする男の図。>オットー。 (11/22-00:41:27)
オットー : 「シェリーも、アレだ。何か事情はあるのかもしれないけど、ほら。……えーと」 フォローしろよ。 (11/22-00:42:07)
シェリー : 「……別に、ルミナスさんが嫌だとか、そういう理由ではありません」 (11/22-00:43:01)
シェリー : 「ただ、両親と同じ事がしたくない。それだけですから」 (11/22-00:43:13)
ルミナス : 「いいんだ、オットー。シェリーにも事情がある。俺は、それを知らないから、変な事を言っちゃたのかもしれない」 (11/22-00:43:16)
オットー : 「……」 何か親の事に関してはありそうだったなあ。 (11/22-00:43:43)
オットー : 「おう……」 >ルミナス (11/22-00:43:51)
ルミナス : 「そっか。それだけでも、嬉しいよ」 小さく笑う。<お前が嫌ってわけじゃない (11/22-00:44:00)
シェリー : 「…………ご馳走様でした」 ちまちまと食べていた食事を終えて。 (11/22-00:44:38)
オットー : 「……まあ。昔が、どうかは置いておいても、何だ」 (11/22-00:44:54)
オットー : 「楽しいだの、何だの。思えないなら、まずは笑ってみろって。うちの親父が前に言ってたぜ」 親の事がどうのとか思ってたくせに、親の台詞を持ってきてしまう空気読み切れない奴の姿。 「ほら、アレだ」 (11/22-00:46:21)
ルミナス : 「シェリーにはシェリーの生き方があるよ。俺達に出来る事は、シェリーが生きたいように生きれる手助けくらいしか出来ない」 こっちもごちそうさま、とお盆を女将に返して。 (11/22-00:46:37)
ルミナス : 「でも、知ってて欲しい。俺は、シェリーと友達になりたいよ。オットーと同じように」 (11/22-00:47:01)
オットー : 「折角、かわいい系女子なんだから。笑ってれば勝手に場も明るくなるって。なあ」 え、ここで振るの? >ルミナス (11/22-00:47:10)
ルミナス : 「そうだな。シェリーは笑うと可愛いと思う」 クソ真面目に頷く。 (11/22-00:48:19)
オットー : 「俺?」 え。 「あ、ああ」 頷いておくようん。 「色々と世話にもなってるし、なぁ」 しみじみ。 (11/22-00:48:24)
ルミナス : 「……あぁ、これだと笑わないと可愛くない、って言ってるように聞こえるな」 (11/22-00:48:40)
シェリー : 「……別に、誰かの手助けを期待してはいませんし、しても無駄だと思っていますから」 (11/22-00:48:45)
シェリー : 「それと、笑い方はもう忘れてしまいました。笑おうと思っても、なかなか出来ないんです」 (11/22-00:49:14)
シェリー : 「すみません、やっぱり協会には一人で行こうと思います」 立ち上がると、アリアンロッドとジュラルミンケースを手に取って。 (11/22-00:49:23)
ルミナス : 「オットーは仲間で、友達だよ。俺はそう思ってたけど……?」 (11/22-00:49:29)
オットー : 「手助けってそんな大仰なモノでもないと思うけどな……」 うむん……。 (11/22-00:49:38)
ルミナス : 「シェリー!」 がたっと立ち上がって。 (11/22-00:49:57)
オットー : 「……ああ、そっちか。うん、俺にとってもお前は友神だよ」 >ルミナス (11/22-00:50:06)
オットー : 誤字だけど誤字じゃないからいいや。 (11/22-00:50:15)
シェリー : マリオが上手そうなやつだな。 (11/22-00:50:23)
シェリー : 「どうかしましたか」 (11/22-00:50:33)
ルミナス : 「うん。……うん?」 何かニュアンスがおかしいな。<友神。 (11/22-00:50:35)
ルミナス : 「またね」 そう言って手を振った。>シェリー。 (11/22-00:50:53)
オットー : 「……」 ううん。 (11/22-00:51:08)
シェリー : 「ええ、またその内に」 手は塞がっているから小さく頭を下げて、店を出ていった。 (11/22-00:51:43)
SYSTEM >  様が退室しました。 (11/22-00:51:48)
オットー : 「何か今度笑える話を仕込んでおくわ」 なにその方向。 >シェリーの背中 (11/22-00:52:04)
ルミナス : 「…………」 去っていく小さな姿を見送って。 (11/22-00:52:06)
オットー : 「……なんて言うか、重そうだな」 色々と。うん。 (11/22-00:52:27)
ルミナス : 「……何を言えばいいか、分からなかった。俺はやっぱり、馬鹿だな」 ふぅ、と息をついて座りなおす。 (11/22-00:52:35)
オットー : 「馬鹿っていうか、何があったのかわからないのに何かなんて言えないと思うぜ」 俺も何も言えなかったですし。 (11/22-00:53:26)
ルミナス : 「うん……でも、ほっとけないな。いや、ほっときたくない、か」 (11/22-00:53:58)
オットー : 「随分と肩入れするんだな、また」 (11/22-00:54:45)
オットー : 「まぁ、見るからに何かありそうなの見てると気になるのはわかるけどさ」 (11/22-00:55:23)
ルミナス : 「うん、そうだな。……見てみぬ振りをするのは、“正しい”事じゃないんじゃないか、って思うからかな」 (11/22-00:55:37)
オットー : 「正しい?」 (11/22-00:55:51)
ルミナス : 「遺言なんだ。お前が正しいと思える道を進みなさい、って」 (11/22-00:56:32)
オットー : 「遺言。……その、親御さんのか?」 しんでたのか、と。 (11/22-00:57:03)
ルミナス : 「あぁ。俺は叔父さんの家族に育てられて、その事はずっと知らなかったんだけどさ」 (11/22-00:58:40)
ルミナス : 「俺の本当の両親は、この国で死んだらしい。だから、成人してすぐにこの国に来たんだ」 (11/22-00:59:11)
オットー : 「そうなのか。……まあ、その遺言の真意は俺にはわからないけど」 (11/22-01:01:10)
ルミナス : 「あぁ。変な顔、するなよ? 今更悲しいとか、思ってるわけじゃないからさ。顔も知らない両親なんだ」 (11/22-01:01:39)
オットー : 「少なくとも、お前は。俺より余程、立派な男として生きてると思うぜ?」 俺が恥ずかしくなる程度にさ。 (11/22-01:01:42)
ルミナス : 「一緒だよ、オットー。いちいち比べなくたって、いいだろ?」 (11/22-01:03:03)
オットー : 「流石に。同情してどうの、って気はないっての」 そんな柄でもないしな俺、と。 「ん、一緒?」 (11/22-01:03:16)
ルミナス : 「オットーだって、立派じゃないか。あの遺跡で、一緒にゴーレムに立ち向かっただろ。ただ、あそこのフィー達を助ける為だけに」 (11/22-01:04:23)
ルミナス : 「一緒だよ。俺より余程、なんて、言わなくたっていいだろ?」 (11/22-01:05:23)
オットー : 「……いや、俺。随分今まで、サボってたんだよな」 苦笑して。 (11/22-01:05:29)
ルミナス : 「そうなのか?」 (11/22-01:05:54)
オットー : 「今もちょっと色々と情けない事多くって、な。お前が余程眩しく見え」  あ、やべ。と。 (11/22-01:05:59)
ルミナス : 「ふぅん……」 (11/22-01:06:26)
オットー : 「俺、兵役終えてから3年、ずるずる猫探しだ何だしててさ。で、ちょっとあって、これじゃ駄目だって思い直したんだけど」 言いつつ、嫌な汗だらだら。支払いどうしよう、と。ないとわかってる懐やらを漁り。 (11/22-01:07:23)
ルミナス : 「うん」 (11/22-01:07:48)
オットー : 「……まあ、今は。流石に、その頃よりは頑張ろうって、そう思ってんだけどな。だけど、まだまだだ、って」 がさがさちゃり。 「……ん?」 ぽっけに違和感があると思ってたら、何時の間にか幾許かのガメルがスリ入れられていたようだ。その事実に苦笑して。 (11/22-01:09:13)
オットー : 「……まあ」 (11/22-01:09:43)
ルミナス : 「……そっか」 (11/22-01:09:48)
ルミナス : 「じゃあ、一緒に頑張るか」 (11/22-01:09:59)
オットー : 「駄目駄目だった俺が、お前が言うみたいに、立派に見えるんだったら。変われないって事はないだろ」 ちゃり、硬貨をポケットの内で弄び。 「……そうだな」 うん。 (11/22-01:10:54)
ルミナス : 「俺だって、オットーが言うほど立派じゃないよ。これから3年、オットーと同じ年になるまで、頑張りきれるかなんて、分かりやしないんだ。俺一人ならさ」 (11/22-01:11:38)
オットー : 「今がどうのって言っても、アイツもまだ若いんだし。その内、心境の変化くらいあるかもしれないぜ? ……根は間違いなく、良い奴みたいだしな」 会計の為に、硬貨を取り出して支払いをしようと 「うわ50ガメル硬貨だ」 (11/22-01:12:02)
ルミナス : 「……俺、この国に来たの、両親が何で死んだかって、それを知りに来たんだ。でも、協会の人らに、その事、一度も聞けてない。怖いから、さ」 (11/22-01:12:20)
オットー : 「ごほん」 何でもない、何でもないんだ。 「……えー、と。そうか」 話の流れをシリアスに戻しつつ支払って。 (11/22-01:12:49)
ルミナス : 「その為に来たのに、踏み出せてないんだ。情けないよなぁ……」 (11/22-01:12:57)
オットー : 「知りたい、とは。思ってるんだよな、それ」 両親の死因とやら。 (11/22-01:13:39)
ルミナス : 「……俺が生まれたのは15年前。こっちの情勢は安定し始めてきてて、協会詰めの協会員が死ぬ理由なんて、そんなにない」 (11/22-01:13:43)
ルミナス : 「それで、母親は、生まれたばかりの俺を連れて、スティアナに戻ってきた。瀕死で。……その後すぐ、死んだって聞いた」 (11/22-01:14:11)
ルミナス : 「何かまともな理由じゃないんだ。それだけは分かる。分かるから、知りたくて……それでも、怖いんだ」 (11/22-01:14:42)
ルミナス : まぁ興味を示したどこかのGMの突っ込み待ちだからってのも理由だけど。 (ぉ (11/22-01:15:13)
オットー : 「……お前はお前で、何か重いもん背負ってんだな」 (11/22-01:15:20)
オットー : 俺が興味を示すと、両親がTeam R-TYPE所属になっちゃうよ。いいの? (11/22-01:15:33)
ルミナス : 「重いつもりはないよ。知らずにずっと羊飼いしてたって、よかったんだ」 先着順デス <興味を示す (11/22-01:16:01)
ルミナス : 「でも、自分で決めたのに出来ないのは、情けないだろ?」 (11/22-01:16:15)
オットー : 「もし、なんだ。聞きに行こうと思って、ひとりじゃ辛いってんなら。俺なんかで良ければ、一緒に聞きにいってやるよ」 (11/22-01:16:33)
ルミナス : 「だから、頑張ろうって、そういう事……なんで朝っぱらから、こんな話してるんだろうな」 苦笑を漏らして。 (11/22-01:16:42)
ルミナス : 「ありがとう。でも、いいよ。俺、一人で聞きたいんだ。……話せそうな事だったら、また話すからさ」 (11/22-01:17:08)
オットー : 「一宿一飯どころじゃない恩もあるし。仲間で友達、なんだろ?」 よいしょと立ち上がりつつ。 「それじゃ、俺達も協会に行こうぜ。働いて、金を貰わないとな」 (11/22-01:17:13)
ルミナス : 「あぁ。……俺の住んでたとこ、俺の家族しか近くにいなかったからさ。友達って、そんなにいないんだ」 小さく笑って立ち上がり。 「あぁ、行こうか。シェリーもいるだろうしさ」 (11/22-01:18:04)
オットー : 「……俺は知り合いはあちこちにいるんだけどな」 勇敢マダムとかの受けもいいよ? 「ん、だな。……ぁー」 その内色々と恩を返さないとな。取り敢えずゲザっておくか、今度。 (11/22-01:19:10)
ルミナス : 「羨ましいよ、ほんと」 何て言いながら。 「ヒルダさん、もう出るよ。また」 朝食代を置いて。 (11/22-01:19:59)
オットー : 「……俺はお前が羨ましいんだけどなあ。お互い、隣の芝は青いって奴か」 言いつつ退散か (11/22-01:20:25)
ルミナス : 「そうかも」 言いつつ退散だ (11/22-01:20:41)
ルミナス : ではな>< (11/22-01:21:44)
オットー : じゃあおつにゃんだ (11/22-01:21:45)
オットー : だばば (11/22-01:21:46)
SYSTEM > 名無し様が退室しました。 (11/22-01:21:48)
SYSTEM >  様が退室しました。 (11/22-01:21:52)
発言統計
オットー142回39.8%5417文字44.2%
ルミナス94回26.3%3693文字30.1%
シェリー117回32.8%3120文字25.4%
 4回1.1%38文字0.3%
合計357回12268文字