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20121128T_0

SYSTEM >  様が入室しました。 (11/28-01:00:22)
  : 昼時、青鱗の飛竜亭にて… (11/28-01:01:55)
ジャック : 「ふぅ、ひっでぇ目に遭ったぜ…」一仕事片付けて依頼を受けたこの店に戻ってきたのだ (11/28-01:02:35)
ジャック : 「ドラケンの旦那よぉ…実はアンタ、事情知ってたんだろぉ…」店主のデブドラケンに少しばかり恨みがましい視線を浴びせたところでバチはあたるまい (11/28-01:04:02)
マルコ : 「い、いやだなぁ…ソンナコトアルワケナイジャナイカ(´・ω・;`)」 (11/28-01:05:18)
マルコ : 「と、ところでお腹が空いてたりしないかい?成功祝いに何かご馳走しようかなぁ、とか…」 (11/28-01:07:06)
ジャック : 「まじか」 (11/28-01:07:14)
マルコ : 「まじまじ。増し増しだよ」 (11/28-01:07:42)
ジャック : 「やべぇ、漲ってきたわ」汚れ仕事の事はスパっと忘れた (11/28-01:08:40)
マルコ : 「うんうん、冒険者は体が資本なんだからね、食べられる時はどんどん食べないとだよ」ほら、このくらいお食べ 2d6人前 (11/28-01:10:37)
2D6 → 4 + 4 = 8
ジャック : 「うおおおお!? って、まじ多くね…?」 (11/28-01:11:17)
マルコ : 「一人だからそのくらいだよね(´・ω・`)」 (11/28-01:11:50)
ジャック : 「旦那がどうしてそんなナリなのか分かった気がするぜ……いいぜ、やってやらぁ、どこまでもレバーで受け止めてやんよぉ!」 (11/28-01:13:40)
マルコ : 「大丈夫大丈夫、そのくらいじゃ肝臓はへっちゃらだよ。あ、お酒もつけるならアレだけど」 (11/28-01:14:33)
ジャック : 「さ、酒はいらねぇよっ!?絶対呑まねーかんな!」 (11/28-01:15:00)
マルコ : 「そうだよね、僕のところで呑むより、ヒルダさんのところとかアーロンのところの方がいいよね…」(´.ω.`) (11/28-01:15:57)
ジャック : 「めんどくせぇ…この旦那、めんどくせぇよ…と、とにかく俺ぁ酒はやらねーの!けど飯はありがたくいただくぜ」 (11/28-01:17:02)
ジャック : 「そうさ、2日分と思えば何とかならぁ…何とか…!」 快食開始―― (11/28-01:18:06)
ジャック : 「!? こ、こりゃぁ…旨ぇ!旨いぞぉぉぉ! これなら幾らでも食えらぁ…!」 爆食中  (11/28-01:19:23)
  : ~1時間後~ (11/28-01:19:43)
ジャック : 「って、そんな訳ねーだろ…うp」 こんだけ食った (11/28-01:20:25)
1D6 → 5 = 5
ジャック : 「お…おぉ…あと、3人、前が…きちぃ…」 (11/28-01:21:15)
マルコ : 「なかなか良い食べっぷりだね。じゃあ増し増し分、コレね」 もう1d6食追加だドンッ  (11/28-01:22:41)
1D6 → 1 = 1
SYSTEM >  様が入室しました。 (11/28-01:24:11)
ジャック : 「なん…だと…」 敵(食い物)の増援現る。これで総勢4人前だ。援軍、援軍はいないのか、メディィィィック! (11/28-01:24:28)
  : 援軍が欲しいか――― (11/28-01:24:52)
  : あ、PLチャだったわ))) (11/28-01:25:05)
ジャック : 「くそっ、こうなったら禁じ手のあの技を使うしかねぇか…」ごくり (11/28-01:25:08)
SYSTEM >  様が入室しました。 (11/28-01:25:13)
  : 援軍!援軍が!!!去っていったwwww (11/28-01:25:26)
アルス : 「あー疲れた……」 からんころーん (11/28-01:25:41)
ジャック : 「へへ、そうさ、食った分戻しちまえばまた食えるさ…」 (11/28-01:26:04)
マルコ : 「やあ、おかえり。大変だったみたいだね」>アルス (11/28-01:26:23)
アルス : 「……なんか罰当たりなこと言ってる奴がいないか?」 あ、湯屋に寄ってきたからさっぱりしてるよ…… (11/28-01:26:43)
アルス : 「まあ割りと色々……」 >大変だった (11/28-01:27:06)
ジャック : 「おほ、あうふじゃねーは(口の中に今まさに指つっ込んだ状態で振り向き)」 (11/28-01:27:15)
アルス : 「……って、おい何やってんだよ」 (11/28-01:27:28)
ジャック : 「おい!お前腹へってねーか!減ってるよな!減ってろよ!」 (11/28-01:27:44)
アルス : 「え? あ、ああ、確かに減ってはいるけどさ……」 (11/28-01:28:07)
ジャック : 「こいつを見てくれ、どう思う」空になった5人前+4人前の飯飯飯 (11/28-01:28:19)
アルス : 「……なんだこれ。お前こんな大食いだったのか」 呆れ気味に見た。 (11/28-01:28:37)
マルコ : 「そうだね、せっかくだから君もお食べよ、僕からのご祝儀みたいなものだよ」>アルス (11/28-01:29:11)
ジャック : 「俺がこの量頼んだじゃねぇよ>< うぷ」 (11/28-01:30:08)
アルス : 「え、奢りってこと? ええと、いいのかな……」 (11/28-01:30:08)
アルス : 「……まあ、なんかジャックが大変そうだし、頂くか……」 (11/28-01:30:29)
マルコ : 「冒険者は体が資本だよ、君達は若いんだしドンドン食べなきゃ」 (11/28-01:30:42)
アルス : 「でもこれ、ぼk 俺でもこんなに食えないぞ……」 (11/28-01:30:59)
SYSTEM >  様が入室しました。 (11/28-01:31:05)
  : は。 (11/28-01:31:09)
SYSTEM >  様が退室しました。 (11/28-01:31:11)
アルス : 「……とりあえず頂きます」 手をあわせてー (11/28-01:31:28)
ジャック : 「おぉ…心の友よ…俺の、屍を、超えて…行け」 (11/28-01:31:33)
アルス : 「まあでも、食いきれないからって吐いてなんとかしようってのは流石に良くないと思うぞ……」 もぐもぐ。 (11/28-01:32:00)
SYSTEM >  様が入室しました。 (11/28-01:32:05)
アルス : 「あ、美味しい」 (11/28-01:32:06)
マルコ : 「手の付いてない分は温めなおしておくよ」 あ、これはオマケだよ (11/28-01:33:00)
1D6 → 3 = 3
アルス : 「やめて増やさないで」 (11/28-01:33:16)
ジャック : 「けどよぉ、出されたモンを残すのも何か負けみてぇじゃねぇか」 もにゅ…もにゅ… (11/28-01:33:42)
グレーテル : からんころろん。 (11/28-01:33:57)
アルス : 「まあそれは解る……」 アルス(真)も食べ物は粗末にするなって言ってた。 (11/28-01:34:22)
マルコ : 「大丈夫大丈夫、ほら、頼れる仲間がいるじゃないか」 (11/28-01:34:39)
アルス : 「あー、けどやっぱプロが作ると違うなぁ……」 うまいわ。mgmg (11/28-01:34:49)
グレーテル : 「何かまだ匂いが残ってる気がするなあ……」 すんすん。お風呂には十分浸かったけど、取り切れた気がしません……。 (11/28-01:34:56)
ジャック : 「だろ…? おい、そんなペースじゃ減りゃしねーだろ、もっと回転あげていこうぜ」>アルス (11/28-01:35:27)
アルス : 「無茶言うなよ、ていうかちょっとは味わわせろよ」 (11/28-01:36:01)
ジャック : 「頼れる仲間って、こいつ(アルス)一人っきゃいねーだろ、いっそ旦那も食えよ」 (11/28-01:36:10)
グレーテル : 「ちょっとおじさーん、この間の何よー」 文句言いに来たんですよ酷い依頼を押し付けて><と。 「あれ? アルスにジャックじゃない」 やっほー。 声を掛けながらてぺてぺ寄るわ。 (11/28-01:36:24)
グレーテル : 私服です。 (11/28-01:36:31)
アルス : 「へ? あ、グレーテル」 (11/28-01:36:37)
マルコ : 「えっ、食べてもいいの?」 (`・ω・´) (11/28-01:36:45)
ジャック : 「きた!仲間? きた!これで勝つる!!」 (11/28-01:37:10)
グレーテル : 「へ? 何の話?」 きょとん。 (11/28-01:37:43)
アルス : 「……いやまあ、いいんじゃないでs  いいんじゃないか」 なんか店主とか偉いぽい人とか相手だと敬語が出そうになるんです。 >マルコ <これくっていいかな? (11/28-01:37:52)
マルコ : 「た、大変だったみたいだね、ところでお腹空いてないかなご馳走するよ」早口でごまかした>グレーテル (11/28-01:38:07)
アルス : 「これ。奢りだってさ」 店主の。>グレーテル (11/28-01:38:21)
グレーテル : 「何か誤魔化そうとしてない?」 じとー。 >マルコ 「御馳走って……なにこれ。あんた達ふたりで食べきれるの、これ?」  (11/28-01:39:05)
ジャック : 「へへっ、凄いだろ…まだ半分あるんだぜ…」>グレーテル (11/28-01:39:06)
アルス : 「常識的に考えて無理だろ……」 >食べきれるの? (11/28-01:39:40)
マルコ : 「損なことはナイヨ」(´・ω ・ `) (11/28-01:39:53)
グレーテル : 「食べ物を粗末にするのはよくないわよ?」 うわあ。凄い量…… (11/28-01:40:09)
ジャック : 「お前ぇらが3人前ずつ食って、俺が気合であと1人前食えば…何とか…」 (11/28-01:40:53)
アルス : 「ごめん無理……」 >3人前ずつ (11/28-01:41:17)
グレーテル : 「無理」 >3人前 (11/28-01:41:24)
アルス : 「別に俺たちが注文したわけじゃないんだよ……」 (11/28-01:41:40)
グレーテル : 「ていうか食べたそうにしてるんだし、余ったらあげればいいんじゃない?」 マルコにさ。 (11/28-01:42:19)
マルコ : 「皆、小食なんだねぇ…じゃあ、せっかくだから僕も混ぜてもらおうかなぁ?いいんだよね?本当にいいんだよね?」  (11/28-01:42:40)
アルス : 「俺もそれでいいと思う……」 >マルコに (11/28-01:42:43)
アルス : 「あ、これ俺の取り分で……」 ささっと確保。 (11/28-01:43:06)
グレーテル : 「少しは貰おうかな、あたしも」 自分の分をバイキング形式でちょいちょい確保。 「あ、飲み物は貰えるの?」  (11/28-01:43:27)
ジャック : 「(家畜小屋の豚のような無心さでmgmg)」 (11/28-01:43:49)
アルス : 「ていうか、皆が少食なんじゃなくてマルコが大食なんだと思うんだ……」 (11/28-01:44:17)
マルコ : 「注文があるなら用意するよ。 あ、じゃあ、僕もいただきまーす」 (11/28-01:44:33)
2D6 → 6 + 1 = 7
マルコ : なくなりました。 (11/28-01:44:39)
ジャック : 「……」 (11/28-01:44:53)
グレーテル : 「何かジャックが凄く無心で食べてて怖いんだけど。……えーと、じゃあ」 カクテル頼みました。昼から。 (11/28-01:44:58)
アルス : 「……」 えっ? (11/28-01:45:29)
ジャック : 「…おい、おい」 今なにがあった (11/28-01:45:43)
グレーテル : 「あれ、減ってない?」 (11/28-01:45:45)
アルス : 「おかしいな……俺疲れてるのかな……」 (11/28-01:46:07)
マルコ : 「うんうん、我ながら美味しくできたなぁ。でも、やっぱりちょっと少なかったかな」 (11/28-01:46:25)
グレーテル : 「まあ、あんな目にあった後だもんね……」 つかれてても仕方ないよ (11/28-01:46:37)
グレーテル : 「えっ」 >少なかった (11/28-01:46:44)
アルス : 「ちょっと何言ってるのかわからないな……」 (11/28-01:47:07)
ジャック : 「へへへ、俺、けっこう頑張ったつもりでいたんだぜ…」机に突っ伏した (11/28-01:47:14)
アルス : 「お前はいっぱい頑張ったよ……多分」 >ジャック (11/28-01:47:44)
マルコ : 「あ、お代わりどうする? 君たち(アルス・グレーテル)はまだあんまり食べてなかったよね」 (11/28-01:47:58)
グレーテル : 「この間はお疲れ様ー」 頑張ってたよねー。 >ジャック (11/28-01:48:23)
グレーテル : 「あ、結構です」 (11/28-01:48:30)
グレーテル : >マルコ (11/28-01:48:33)
アルス : 「ああ……いや、いいや……」 この流れだとまたドンッと出る。 (11/28-01:49:00)
アルス : >おかわり (11/28-01:49:03)
ジャック : 「お疲れ様じゃねー、ドン引きしやがって」>グレーテル  「か、勘弁してくれぇ」>マルコ (11/28-01:49:23)
グレーテル : 「そりゃ引くわよ……」 (11/28-01:49:47)
マルコ : (´;ω;´) (11/28-01:49:50)
マルコ : お代わりを禁止されたら僕が食べる理由がなくなっちゃう (11/28-01:50:20)
グレーテル : 「な、何で泣くのよ」 (11/28-01:51:07)
アルス : 「……」 泣かれた。。 (11/28-01:51:12)
ジャック : 「あのキツさは…うp…やべ、思い出すと、吐きそ…」 (11/28-01:51:30)
アルス : 「おいしっかりしろ、なんとか堪らえろ」 >ジャック (11/28-01:52:12)
グレーテル : 「ちょっと、吐くならちゃんとトイレ行ってよね」  (11/28-01:52:16)
グレーテル : あ、お酒来た。くぴくぴ飲みつつ取り分けておいたの食べようもぐもぐ。 (11/28-01:52:46)
マルコ : 「いいんだ、僕はチャーハンでも作ってくるよ…」 (11/28-01:53:02)
ジャック : 「お…おp……っ」ごくん  「 ふぅ 」 (11/28-01:53:36)
アルス : 「……おい、マジでダメならトイレ行けよ……?」 >ジャック (11/28-01:53:57)
グレーテル : 「うわあ……」 飲んだよコイツ…… (11/28-01:54:40)
ジャック : 「あ゛ー、喉がイガイガしやがる…なんか飲むもんねぇか…?」 (11/28-01:54:44)
ジャック : 「へへ、お前のお陰で戻したら負けって思えるようになったんだぜ…」>アルす (11/28-01:55:26)
グレーテル : 「何か頼めば?」 もぐもぐ。 「あ、美味しい」 (11/28-01:55:31)
グレーテル : 「……え、アルスなにやったのジャックに」 ひくわ (11/28-01:55:54)
アルス : 「そこまで無理しなくていいんだぞ……」 >ジャック (11/28-01:55:55)
ジャック : 「何かっつっても…」 店主はなんかぞっとする量のチャーハン作ってるし (11/28-01:56:23)
アルス : 「いや、何もしてないぞ別に……」 (11/28-01:56:31)
アルス : 「って、うわあなんだあれ……」 >調理中のマルコ (11/28-01:56:46)
グレーテル : 「ん?」 言われて視線向けたら。 「え、なにあのフライパンの大きさ」 ありえんで。 (11/28-01:57:18)
ジャック : 「こいつが来なかったら、奥の手を使わなきゃなんねーとこだったからな…」リバース&イート >グレテール (11/28-01:57:37)
グレーテル : 君が頼んでなければテーブルの上にあるのはグレーテルちゃんが先程頼んだ度数が軽いとは言い難いカクテルくらいしかないかもしれない >ジャック (11/28-01:57:42)
ジャック : むしろカクテルの元になった透明なリキュールの入ったコップだな (11/28-01:58:08)
グレーテル : 「奥の手ってなによ奥の手って」 (11/28-01:58:10)
グレーテル : 水と見間違えたいのか (11/28-01:58:21)
グレーテル : 多分目の前でマルコが器用に作ってくれたんだな…… (11/28-01:58:31)
ジャック : 「文字通り手を使うんだがよ…聞きたいか…?」>グレーテル (11/28-01:58:54)
アルス : 「やめろ説明しなくていい」 (11/28-01:59:05)
グレーテル : 「なんか聞かない方が良さそうだから良いわ」 (11/28-01:59:27)
グレーテル : 「聞いたら後悔しそうだし……」 もぐ。 「あ、ねえ。ところであの匂いまだ残ってない? 大丈夫?」 (11/28-01:59:54)
グレーテル : 「兄さん達は大丈夫って言ってくれたけど自分じゃわからないし不安でさぁ」 (11/28-02:00:17)
ジャック : 「ぅえ…アレ(大チャーハン)見てたら胸焼けしてきたぜ、水…水…」 カウンターの上を適当に探し始めた (11/28-02:00:26)
アルス : 「大丈夫じゃないか……? 呪いが原因のは綺麗サッパリ消えてるみたいだし」 (11/28-02:00:28)
ジャック : 「兄さんだぁ? お前、ここで暮らしてんのかよ」 (11/28-02:00:56)
アルス : 「後に残ったのは、あれだろ、泥とか土の臭いだろ」 (11/28-02:01:03)
グレーテル : 「ほら、考えてみたらあの沼ってアンデッドが沸いてた訳じゃない?」 そう思うと不安でね。 「うん、そうよ」 >ジャック (11/28-02:01:47)
アルス : 「まあそうだけどさ……」 あえて言わなかったのに>あんでっど (11/28-02:02:07)
ジャック : 「家通いで冒険者稼業たぁ…なんつーか、変わってんな」 (11/28-02:02:11)
アルス : 「そういうの、珍しいのか?」 (11/28-02:02:37)
アルス : <家通い (11/28-02:02:43)
ジャック : 「そりゃあ、あのクソッタレなアバズレの祠なんかがあったからじゃね?」 水・・・水・・・どこだ (11/28-02:02:48)
ジャック : 「帰る家が残ってて家族がいんだろ?普通、家業でも継ぐもんじゃね」 (11/28-02:03:32)
グレーテル : 「あー、うん」 ちょっと苦笑して。 「本当に、これで生活してる人には悪いなって気がする事も、あるんだけどねー」 (11/28-02:03:38)
アルス : 「……まあ……そういうもんか」 (11/28-02:04:11)
グレーテル : 「あたしさー」 カクテルくるくるマドラーで回しつつ。 「4人兄妹の末っ子なのよ。 あ、別に暗い話じゃないわよ? 可愛がって貰ってるし」 (11/28-02:05:02)
ジャック : 「俺ぁそれどころじゃなかったけどよ。ま、その辺の事情はいろいろあんだろーがな」 (11/28-02:05:22)
グレーテル : 「兄さんがふたりに姉さんがひとりなんだけど。兄さん達みたいに、神官として勤めるって程に徳もないし、姉さんほどおしとやかなお嬢様するっていうのもガラじゃなくって。でも、誰かの役には立ちたいなーって思って」 言いつつマドラー抜き。 (11/28-02:06:26)
ジャック : (11/28-02:06:31)
褐色の液体 , 透明の液体 , オレンジ色の液体
アルス : 「ふーん……」 (11/28-02:07:11)
グレーテル : 「それで、冒険者だーって。ほら、それなりには剣とかの腕には自信あってさ」 ぴっ、とマドラー振って見せて。なんか液体飛ぶかもね、汚い。 (11/28-02:07:20)
グレーテル : 何。カルーアの現役? >褐色 (11/28-02:07:45)
ジャック : 「神官ねぇ、俺にゃー神様の声とかはさっぱりわかんねーけど、そんなもんが聞こえると何でも出来ちまう気になっちまうもんかねぇ うわきたねっ」 (11/28-02:08:06)
ジャック : ウイスキーだったらどうしよう (11/28-02:08:24)
グレーテル : 「んー。そんなに言う程でもないかなぁ」 (11/28-02:08:49)
アルス : 「……結構、ちゃんとした理由でやってるんだな、グレーテルも」 (11/28-02:08:55)
グレーテル : 「あ、でも。うちの神様だと、特にちょっとは安心出来るかな。マキシムって知ってる?」 (11/28-02:09:19)
ジャック : 「その割にはアバズレを抱える役には立たなかったけどな」 なんか見つけた褐色の液体の入ったコップを引き寄せつつ (11/28-02:09:53)
ジャック : 「しらね」 (11/28-02:10:15)
アルス : 「いや知らない」 シエナクェラスの小神とか。 (11/28-02:10:17)
グレーテル : 「ちゃんとした理由って。ちょっと、どんな理由で冒険者してると思ってたのよ」 失礼ねー。 >アルス (11/28-02:10:19)
グレーテル : 「だってあんな匂い出すようになっちゃったら、女の子としてどうかと思うじゃない」 きぱ。 >あの像抱え (11/28-02:11:04)
アルス : 「いや別にどう思ってたってわけでもないけど」 (11/28-02:11:09)
ジャック : 「そんな甘っちょろい事言ってて務まるようなモンかよ」 (11/28-02:11:38)
グレーテル : 「まあ、余所の地方の小神らしいんだけどさ。 実はあたしも詳しいこと知らないんだけど」 おいプリースト技能持ち。 (11/28-02:12:04)
アルス : 「いいのかよそれ」 >神官なのに知らねえ (11/28-02:12:20)
ジャック : 「おい、誰だ、こんな奴に声かけた神様はよ」 (11/28-02:12:29)
グレーテル : 「自分がそうしたいと思って、それを叶える為に動くんだったら。それで、どんな事が起こってもそれを受け止めて後悔するな、って。そういう教えがあるんだって」 (11/28-02:13:31)
グレーテル : 「いいのよ、大事なのは心なんだから」 真っ当っぽいこと言って誤魔化してるだけだよね。 >いいのかそれとか (11/28-02:13:56)
ジャック : 「なんでぇ、そんなもん当たり前じゃねーか」 (11/28-02:13:57)
グレーテル : 「うん。その当たり前な事を、それでもしっかりと認識した上で最初の思いを貫きなさいって。そういう教えに凄く感動しちゃってさ。 だから、冒険者始める事にして声が聞こえたときには、安心したのよ」 (11/28-02:15:06)
ジャック : 「てめぇのやった事の尻拭いはてめぇでするしかねぇ、覚悟決めろってこったろ?わざわざ教えられるようなもんでもねーじゃん」 コップを手の中で弄び。今飲むと吐きそうなんだ (11/28-02:15:41)
アルス : 「……冒険者やる、って決めたときは、別に神官じゃなかったんだな」 (11/28-02:15:41)
グレーテル : 「ああ、自分がこうしようと思ってる事は。神様も応援してくれてるんだなー、ってさ」 少しはにかむように笑いつつ。 (11/28-02:16:01)
ジャック : 「引き返すなら今のうちだ、後悔するんじゃねーぞって釘刺されただけかもしんねーぞ」微妙に視線は逸らしつつ皮肉(?)る>グレーテル (11/28-02:17:35)
グレーテル : 「元々は鍛冶師だったんだって、マキシムって。武器を作って、人に渡して。それで失敗しちゃった人が、えーとキルヒア、だったかな? それで、召し上げられて。そんな風になった後にも、その考えを持ち続けられてるんだから、やっぱ神様って凄いわよねぇ」 折れるような出来事があっても、折れずに神になってるんだから。 (11/28-02:18:15)
グレーテル : 「うん、むしろだから冒険者やろうって思ったくらいだったのよね。 そしたら聞こえちゃったんだから、今じゃ笑い話よ」 はたはた手を振りつつ。 >アルス (11/28-02:18:59)
ジャック : 「投げた石が人に当たって人死にが出るとかはわかるけどよ、作った刃物で別の奴が人殺しても流石に作った奴のせいじゃなくねぇ?」 (11/28-02:20:14)
グレーテル : 「後悔なんてあるわけない、とか言えるといいんだけど。今はまだ、そこまでは言えないかなぁ」 お酒で口を潤しながら。 「……うん、でも。出来れば後悔しないで、胸を張った生き方がしたいって思うんだ。だから、こうしてるの」 >ジャック (11/28-02:20:20)
アルス : 「……お前、凄いな」 >ぐれーてる (11/28-02:20:58)
グレーテル : 「何か蛮族に占拠された場所で、それに反乱しようとして失敗した、らしいわよ。ごめん、詳しい事は覚えてないのよね。ただ、その教えが凄く好きだっただけだから」 >ジャック (11/28-02:21:25)
グレーテル : 「ん、何が?」 きょとんとした。 >いきなり凄いなって言われた (11/28-02:22:01)
ジャック : 「ま、続くかわかんねぇけどな」>アルス (11/28-02:22:27)
アルス : 「……凄いものは、凄いんだよ」 ただ、人を救いたい、誰かの役に立ちたいと、それだけの理由で、戦えるっていうのは。僕にとっては、尊いものなんだ。 (11/28-02:23:29)
グレーテル : 「失礼ねー。やるって決めたんだから、続けるわよ。それこそ、神様が見てる限りはね」 ふんだ。 >ジャック (11/28-02:24:41)
ジャック : 「俺ぁ、そんなご立派な目的とかがあるわけでもねーしなぁ」 少し落ち着いたのでコップを口に近づけ  やばい、超アルコール臭だ、置いた (11/28-02:24:57)
グレーテル : 「そう? 何かそう言われると照れちゃうわー」 たはは。 >アルス (11/28-02:25:37)
アルス : 「……ジャックは、なんで冒険者やってるんだ?」 (11/28-02:25:52)
グレーテル : 「どうしたの?」 飲もうとして飲まなかったね君今。 >ジャック (11/28-02:25:53)
ジャック : 「俺ぁ、その…なんだ、そいつ(酒のコップを指差して)のせいで、ちょっとな…」 (11/28-02:27:02)
グレーテル : 「……お酒?」 (11/28-02:27:19)
アルス : 「……?」 (11/28-02:27:32)
ジャック : 「う、うるせぇ、ちょっとした大失敗だっつーの><」 (11/28-02:27:45)
アルス : 「……?? えーと、良くわからないけど、大変だったんだな……?」 (11/28-02:28:25)
グレーテル : 「ちょっとした大失敗って凄い矛盾してるんですけどー」 (11/28-02:28:48)
ジャック : 「……酔っ払っちまって、正体無くしてどこぞの街道に転がってるとこを、ここに来る隊商の連中に拾われた」ボソッ (11/28-02:29:02)
アルス : 「……は?」 (11/28-02:29:15)
グレーテル : 「……え?」 (11/28-02:29:24)
ジャック : 「い、今更引き返すにしても団の連中の笑いモンだろうがっ」 (11/28-02:29:58)
グレーテル : 「団って。……え、心配してるんじゃない、それ?」 (11/28-02:30:18)
アルス : 「お、おう……いや、でもそれ、なあ」 だよな。>グレーテル (11/28-02:30:42)
ジャック : 「元々、てめぇの力がどのくれぇ通用するか試したかったんだ。まぁ、俺なんざ抜けたところで気にもしてねぇだろうさ」 (11/28-02:31:06)
グレーテル : 「笑いものっていうか、普通に心配して探してると思うわよそれ……」 (11/28-02:31:15)
ジャック : 「ずっと役立たずとか小僧とか豆粒呼ばわりだったぜ?いなくなったのも気付いちゃいねーかもな」 (11/28-02:32:46)
アルス : 「流石に、そんなことは無いと思うけど……」 (11/28-02:33:24)
グレーテル : 「それはないと思うわよ。いいから、連絡くらい取っておきなさいよね流石に」 (11/28-02:33:42)
ジャック : 「まぁ、なんだ…あそこに居てもよ、これ以上強くなれねー気はしてたんだ」 (11/28-02:33:48)
ジャック : 「なんだかんだ言って、クソ親爺どもは俺を仕事(戦争)に出しやがんねーしな」 (11/28-02:34:47)
グレーテル : 「……それ、逆に大事にされてたんじゃないの?」 戦場にやろうとしないって。 (11/28-02:35:29)
アルス : 「……俺もそう思うけど」 (11/28-02:35:38)
グレーテル : 「まあとにかく。一度、元気にやってるって連絡だけはしておくべきよ。絶っ対、心配されてるんだから」 手紙でも何でもいいからさ。 (11/28-02:36:16)
ジャック : 「かもしんねぇな。けど、そいつに頼ってばっかじゃいらんねーだろ」 (11/28-02:36:28)
ジャック : 「へーへー、気が向いたらな。出来りゃあ此処でビッグになって、名前を売ってそいつを風の噂で届けてやりてーじゃねぇか」へへっと笑う (11/28-02:37:28)
グレーテル : 「……だめだこいつ」 あちゃーって感じで呟いて。 「まぁ、外野が何言っても無駄かもしれないけどさ。 このご時世、生きてるかどうかから心配されるんだから。お世話になった人達に迷惑掛けたくないなら、ちゃんと連絡しときなさいよ?」 (11/28-02:39:23)
グレーテル : 「そういえばアルスは?」 くるっと話を振った。 (11/28-02:39:39)
ジャック : 「うっせぇ、わぁーってるってんだよ」 (11/28-02:40:00)
ジャック : 「おう、そうだ。ここまで来たらおめぇにもゲロして貰うぜ」>アルス (11/28-02:40:28)
アルス : 「まあ、そういうのも格好いいかもだけどな。1回手紙出すくらいは」 <ビッグになって風のうわさで! (11/28-02:40:38)
アルス : 「えっ」 (11/28-02:40:39)
グレーテル : 「えっ、て何よえっ、て」 (11/28-02:40:51)
アルス : 「いや、あー、ぼ……、俺は、その」 (11/28-02:40:59)
ジャック : 「だろ、そうだろ?」>かっこいい (11/28-02:41:08)
ジャック : 「そういや、お前、かっけぇ通り名があったよな」 (11/28-02:41:28)
ジャック : 「俺も何か名乗るべきか…」 (11/28-02:42:05)
アルス : 「その……、そう、しなきゃいけないんだよ」 (11/28-02:42:12)
ジャック : 「あぁ?」 えんけん、炎拳、猿拳、とあーでもねぇこーでもねぇいってたら (11/28-02:42:53)
グレーテル : 「って言うと?」」 (11/28-02:43:22)
アルス : 「俺は……」 あいつなら、なんと言ったろう。本物の“炎剣”なら…… (11/28-02:44:06)
ジャック : 「何だ、ここの国の王様みてぇに剣一本…じゃねぇか、お前は二本でのしあがりてーとか?」 (11/28-02:45:13)
アルス : 「……そうする義務があるんだ、俺には」 (11/28-02:45:43)
ジャック : 「ギム、ああ、ギムね」いいやつだったよ、死んだけど (11/28-02:46:23)
グレーテル : ドワーフwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 (11/28-02:46:31)
アルス : 「……なんか、ギム違いな気がするけど、それ」 (11/28-02:47:01)
グレーテル : 「よくわかんないけど、冒険者しないといけない理由があるってこと?」 義務って。 (11/28-02:47:07)
ジャック : 義務って言葉がわからなかったわけなんだからねっ (11/28-02:47:34)
アルス : 「……ああ。そうだ。詳しくは、言えないけど。どうしてもなんだ」 そうでもしなければ――償えない。 (11/28-02:47:51)
ジャック : 「よくわかんねーけど、冒険者やってりゃ果たせる感じなんだろ?」 (11/28-02:48:36)
アルス : 「解らない。俺が、一体どこまで出来るのか……」 (11/28-02:49:32)
ジャック : 「まぁ、納得するまで続けるっきゃねーわけだろ。金も稼げるしメシも食える、でもって強くなれる」 (11/28-02:50:01)
グレーテル : 「……何か、根掘り葉掘り聞こうって言うのも悪い感じだね」 必死な顔してそうだわ (11/28-02:50:04)
アルス : 「……ああ」 続けるしかない。 (11/28-02:50:49)
ジャック : 「とりあえず、金があって飯が食えて、何かあったらてめぇで何とか出来る力がありゃーよ、何とかなんだろ」アバウトである (11/28-02:50:53)
アルス : 「悪いな。俺だけ、色々聞いたのに」 (11/28-02:51:01)
グレーテル : 「ジャックはその前に、手紙書くべき」 うん。 (11/28-02:51:18)
ジャック : 「よせやい、俺の話なんざむしろ忘れろ、俺が忘れたいわ」 (11/28-02:51:24)
ジャック : 「まじか」 (11/28-02:51:48)
グレーテル : 「まあ、言えない事情があるのは仕方ないわよ。あたし達は勝手に話しただけだし、ねえ?」 ジャックに同意も止めつつ。 (11/28-02:51:53)
グレーテル : 「よくわからないけど。アルスは、その何かの為に冒険者を続けるって決めてるのよね?」 (11/28-02:52:30)
アルス : 「……ああ」 頷いた。 (11/28-02:52:42)
ジャック : 「へっ、こいつが背中預けられるくれぇに強いのはもう知ってんだからよ、文句なんざねえさ」>グレーテル (11/28-02:53:19)
グレーテル : 「まじよまじ。あ、おじさーん。ペンと紙持ってきてー」 今書かせるレベル。 >ジャック (11/28-02:54:07)
ジャック : 「そこんところを踏まえておめーらに聞きてぇ事がある。」 (11/28-02:54:23)
ジャック : 「…手紙って、何、書きゃいいんだよ…」(迫真) (11/28-02:54:51)
アルス : 「……」 なんか目の前で強いとか言われると恥ずかしいな。 (11/28-02:55:01)
グレーテル : 「んじゃ、アルスにはこれあげるわ」 ピアスにしてた聖印を外して。ポケットから鎖取り出して繋いでペンダント風にしてあげましょう。 (11/28-02:55:09)
アルス : 「……っておい、そこからかよ!?」 (11/28-02:55:09)
グレーテル : 「聞きたいこと? ……って、手紙の書き方がわからないの? 大丈夫?」 頭とか (11/28-02:55:27)
アルス : 「え」 あげる、て。 (11/28-02:55:30)
ジャック : 「お、おう。知ってるぜ、 背景がどうのこうのとかアレだろ?」 (11/28-02:55:52)
ジャック : 「最期は刑具がどうとかよ…なんだ、勧誘かよ?」 (11/28-02:56:19)
アルス : 「でもこれ、お前のだろ」 あとマキシムのだろ。>ぐれーてる (11/28-02:56:39)
アルス : 「いやおい、お前はなんか色々勘違いしすぎてないか」 >ジャック (11/28-02:56:56)
グレーテル : 「それを言うなら背景と刑具じゃなくて拝啓と敬具ね。……まあ序文とかそういうのはいいから。取り敢えず無事に、アルセインで冒険者やってるとか近況書けばいいのよ。要は安心させてあげられればそれでいいんだから」 >ジャック (11/28-02:57:19)
グレーテル : 「勧誘じゃないわよ、別に。 よくわからないけど、大事な誓いっぽいじゃない? それなら、マキシムの加護も付けてあげようかなって。別に、グレンダールだってそんなに狭量な神様じゃないでしょ?」 (11/28-02:58:29)
ジャック : 「ばっか、俺が手紙なんざ書いたことあるように見えるかよ」>アルス 「そんなもんかねぇ、はーん」>グレーテル (11/28-02:58:36)
グレーテル : 「あたしの実家、父さんも兄さんも神官だから聖印のひとつやふたつあげても平気よ」 文字通り売るほどあるんだから。「それとも付けて欲しい?」 にやっとか書き文字の出そうな顔して。 (11/28-02:59:44)
アルス : 「まあ……そう、だな」 じつは信者ですらないので詳しい神格についてはよく知らなかったりするけど黙っておこう。 <狭量じゃないでしょ? (11/28-03:00:06)
ジャック : 『くそおやじども このおれがそうかんたんにくたばったとおもったかよばーか てめーらよりびっぐになってやるからかくごしとけ あとじいさんによろしくな じゃっく・ぼうやー・じゅにあ』 「うむ」 (11/28-03:00:24)
グレーテル : 「……うわあ」 手紙覗き込み。 >ジャック (11/28-03:00:46)
アルス : 「はっ!? い、いやいいし、自分でつけるよ」 ば、とまきしむ聖印ひっつかんで。 (11/28-03:00:47)
ジャック : 「おい、馬鹿、勝手に読むんじゃねぇよっ!?」 (11/28-03:01:15)
アルス : 「えーと……」 とりあえず首に下げた。 「……まあ、なんつーか、ありがたく、もらっとく」 >ぐれーてる (11/28-03:02:39)
グレーテル : 「あ」 取られちゃった。 「事情はわからないけどさ。アルスが選んだ道に、いい事があるのを願っておいてあげるわよ」 うん。 (11/28-03:02:50)
アルス : 「……」 気になったのでちらっとジャックの手紙の方を。 「……うわ字下手だなお前」 (11/28-03:02:58)
グレーテル : 「そしてジャックはそれ色々酷すぎ。……いやまあ、ある意味あんたらしいのかもしれないけどさ」 (11/28-03:03:09)
ジャック : 「うるっせえよ!共通語の書き取りは最近覚えたんだっつーの!」 (11/28-03:03:31)
アルス : 「ああ……ありがと」 >ぐれーてる (11/28-03:04:15)
アルス : 「……まあ、便り一つあるだけでも、だいぶ違うだろ」 多分。 (11/28-03:04:31)
アルス : 内容はともかくとして。 (11/28-03:04:36)
ジャック : 「俺は何にもやんねーからな」>アルス (11/28-03:04:49)
アルス : 「別に何も言ってないだろ!?」 >ジャック (11/28-03:05:10)
ジャック : 「その代わり、俺の拳骨が届く範囲にいるなら手ぇ貸すくれぇはしてやらぁ」 (11/28-03:05:39)
グレーテル : 「代筆……よりは、そのままの方が逆に安心しそうね」 手紙を見つつ、そういうキャラよねあんた。と。 >ジャック (11/28-03:06:16)
アルス : 「……ああ。ジャックも、ありがとな」 (11/28-03:06:44)
ジャック : 「敵もぶん殴るし、お前ぇもぶん殴れる」うむ (11/28-03:06:50)
アルス : 「って俺もかよ!?」 (11/28-03:07:02)
ジャック : 「えーと、あれだ。お前が道を外れそうになったら俺がぶん殴ってスッキリするとかそういう」 (11/28-03:07:48)
アルス : 「お前がスッキリするだけかよ……!」 (11/28-03:08:34)
グレーテル : 「あんたがすっきりしてどうすんのよ」 (11/28-03:08:37)
ジャック : 「ま、こまけぇこたぁ気にすんなよ」 (11/28-03:08:39)
グレーテル : 「あんたは細かい事気にしなさ過ぎ」 (11/28-03:08:50)
ジャック : 「あったりめぇだろ。 起き上がんのはてめぇの仕事じゃねぇのか…?」>アルス (11/28-03:09:15)
アルス : 「……。まあ……そう、だな」 (11/28-03:10:33)
グレーテル : 「まあ、言い方は頭悪いけど。友達として、アルスの事を見守ってあげるっていう宣言なんでしょ」 言い方は頭悪いけど。 (11/28-03:10:44)
ジャック : 「俺ぁ、見ての通りアタマがよろしくねーからゴチャゴチャした事ぁわかんねーけどな」 (11/28-03:11:03)
ジャック : 「うるせぇー、お前に言われっとなんか腹立つんだよ!」>グレーテル (11/28-03:11:28)
グレーテル : 「神様も友達も見てるんだから、しっかり胸を張って自分の選んだ道、歩いていかないとね、アルスは」 屈託なく笑いかけてやろう。 (11/28-03:11:50)
グレーテル : 「なによそれ失礼ね」 自分でも言ってたくせにー。 >ジャック (11/28-03:12:09)
アルス : 「……ああ、解ってる」 (11/28-03:12:28)
ジャック : 「あー、クソッ、胸焼けがしやがる」 いい加減のどもかわいた (11/28-03:12:30)
透明の液体 , オレンジ色の液体
ジャック : 「おお、あるじゃねぇか、水、水」 匂いを確認せずに ご く り (11/28-03:13:28)
アルス : 「……? あ、おい、お前それ……」 水じゃないような…… (11/28-03:13:56)
グレーテル : その液体のアルコール度数はこれくらいだったよ。 (11/28-03:14:02)
1D50 → 28 = 28
グレーテル : 焼酎くらいだな (11/28-03:14:07)
ジャック : 「…ひょっ」 なんか妙なしゃっくりを一つ (11/28-03:14:36)
グレーテル : 「ひょ?」 (11/28-03:14:56)
ジャック : 一瞬で顔色というか体色が真っ赤になってかと思うと (11/28-03:15:06)
アルス : 「……お、おい……?」 (11/28-03:15:15)
グレーテル : 「ちょ、ちょっと大丈夫?」 (11/28-03:15:34)
ジャック : 「ホロホロホロホロウェェェェェエエエエイ゛ッ!!!」 がばっと立ち上がり奇声を上げて (11/28-03:15:56)
アルス : 「うおっ!?」 (11/28-03:16:05)
グレーテル : 「!?」 (11/28-03:16:13)
ジャック : 全力移動で外(明日)に向かって走り出した     ゴンッ    ヌルポ       ガッ (11/28-03:16:44)
グレーテル : 「…………」 ぽかーん。 (11/28-03:16:59)
アルス : 「………… (11/28-03:17:04)
アルス : 」 (11/28-03:17:05)
グレーテル : 「……あー」 (11/28-03:17:25)
マルコ :            「あれ、ここにあったカクテルの材料知らない?」 (11/28-03:17:31)
グレーテル : 「何か。お酒飲んで、酔い潰れてどうのって話。凄い納得できたわ……」 (11/28-03:17:50)
グレーテル : 「馬鹿が一気飲みして走っていっちゃった……」 >おじさん (11/28-03:18:19)
アルス : 「……てか、大丈夫かあれ……」 ちょっと入り口の方まで見に行くわ。きょろきょろ。 (11/28-03:18:19)
グレーテル : 「何か何処かで酔い潰れて倒れてそうだし、回収に行った方がいいかなぁ……」 (11/28-03:18:51)
マルコ : 「若さゆえの過ちだねぇ(チャーハンもぐもぐ」 (11/28-03:19:04)
アルス : 「ほっとくと、此処に来たのと同じ経緯でどっか行っちまいそうだな……」 あ、遠くで奇声が (11/28-03:19:19)
アルス : 「仕方ない、追っかけるか……」 (11/28-03:19:30)
グレーテル : 「自分で食べるのね、それ」 もう体裁整えるのもやめたのね。。 >マルコ (11/28-03:19:50)
マルコ : 「あ、でも、運河とかに飛び込んじゃったらちょっと危ないし、良かったら様子を見てきてくれないかな、ほら、食後の運動だと思って」 (11/28-03:20:00)
アルス : 「ソレもヤバいな……」 >運河にザブーン (11/28-03:20:18)
アルス : 「じゃあ、ちょっと行ってくる」 からんころん (11/28-03:20:31)
グレーテル : 「うわやりそう」 うおおおおあっちいいい、とか言いながらざぷーんって。 (11/28-03:20:35)
マルコ : 「えっ」>自分で食べるの? (11/28-03:20:35)
グレーテル : 「えっ」 (11/28-03:20:40)
アルス : 「えーと……ああ、あっちだな」 奇声発してるからわかりやすいわ (11/28-03:21:06)
グレーテル : 「……」 マルコとちょっと見つめ合って。 「ええと、じゃあ。あたしも行ってくるわね。ごちそうさま、おじさん」 (11/28-03:21:07)
マルコ : 「たくさんあるから、食べる…?」 たくさんあるよ たくさん すごくたくさん (11/28-03:21:22)
グレーテル : 「あ、いいです。じゃ、行ってきます」 逃げた。 (11/28-03:21:38)
ジャック :                                     「ヒャァァッフウゥウ!」                      「ヒィウィイイイゴォオオ」 (11/28-03:21:57)
グレーテル : そんな世界記録更新したマリオ64TASみたいな声上げて。。 (11/28-03:22:38)
アルス : 例えがなんでそんなピンポイントなんだよ (11/28-03:23:03)
グレーテル : 「ちょっとアルスー、あたしも探すの手伝うわー」 とか言いつつ。 (11/28-03:23:11)
マルコ : (´;ω;`) (11/28-03:23:12)
グレーテル : あなたの涙を拭うには、あたしの胃袋は小さすぎるの >マルコ (11/28-03:23:41)
アルス : 「ああ、さんきゅ。探すのは簡単そうだから取り押さえるの手伝って貰うことになりそうだけどな……」 (11/28-03:23:50)
マルコ : こんなにも美味しいチャーハンをあの娘はいらないという。そしてそんなにも美味しいチャーハンを一人で食べる事が出来ることを嬉しく思うんだ (11/28-03:23:52)
アルス : お、おう (11/28-03:24:02)
グレーテル : 味じゃなくて量が問題 (11/28-03:24:12)
グレーテル : 「そうね……」 >取り押さえ (11/28-03:24:37)
ジャック :                                           「ルキスラ行イキノ土管ヲミツケタゼ!」      (11/28-03:25:00)
グレーテル : 「何言ってるのあいつ」 (11/28-03:25:19)
アルス : 「さあ……」 (11/28-03:25:29)
グレーテル : 「下手に足が速いからタチが悪いわ……」 (11/28-03:25:38)
グレーテル : まあ頑張って捕り物しましたって感じで (11/28-03:25:53)
グレーテル : お疲れ様でしたかこれ。(何) (11/28-03:26:00)
グレーテル : 全力移動だと追いつけない……。 >じゃっく (11/28-03:26:09)
  : どこかで転がってるのを発見しましたでいい (11/28-03:26:11)
アルス : おう…… (11/28-03:26:20)
グレーテル : 死亡確認っ (11/28-03:26:43)
  : 分数 (11/28-03:26:49)
2D100 → 25 + 67 = 92
アルス : 「ジャックに酒は飲ませないようにしよう……」 ダメ、ゼッタイ。 (11/28-03:26:52)
  : 1時間半くらい頑張ったって凄いよね (11/28-03:27:14)
グレーテル : がんばりすぎ (11/28-03:27:25)
アルス : 頑張ったな僕ら…… (11/28-03:27:29)
グレーテル : 「ていうか明らかに過剰摂取しすぎなのよ」 あんな度数のを一気にやるから>< (11/28-03:28:08)
グレーテル : 倒れてるの見たら取り敢えず踏んでも許される (11/28-03:28:43)
アルス : ひどい。 (11/28-03:29:01)
  : さあ、酷いオチを残して撤収するのだ…ふまれたら  キュップルイ とか謎の奇声を上げる程度の抵抗力 (11/28-03:29:12)
アルス : そうだな…… (11/28-03:29:37)
グレーテル : この程度の威力でしかないよ。。。 (11/28-03:29:54)
15 = 2 (3 + 4 = 7) + 【7+5+1】 威力 : 5
グレーテル : おつかれー (11/28-03:30:00)
グレーテル : てったい>< (11/28-03:30:02)
  :   ゲボァ (11/28-03:30:04)
SYSTEM >  様が退室しました。 (11/28-03:30:05)
アルス : オツカレー (11/28-03:30:07)
SYSTEM >  様が退室しました。 (11/28-03:30:11)
  : おつかれー (11/28-03:30:13)
SYSTEM >  様が退室しました。 (11/28-03:30:15)
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
72回
81回
90回
100回
110回
120回
3回平均7.333
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 71回
33.33%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 81回
33.33%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 71回
33.33%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計3回平均7.333
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
72回
66.67%
81回
33.33%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
11回
33.33%
20回
0.00%
31回
33.33%
43回
100.00%
50回
0.00%
61回
33.33%
発言統計
グレーテル120回31.7%4342文字37.2%
ジャック106回28.0%3700文字31.7%
アルス110回29.0%2453文字21.0%
マルコ31回8.2%1017文字8.7%
 12回3.2%162文字1.4%
合計379回11674文字