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SYSTEM >  様が入室しました。 (12/16-00:32:38)
SYSTEM >  様が入室しました。 (12/16-00:32:44)
TOPIC > 青亭 by   (12/16-00:32:47)
アロルディン : 我だ (12/16-00:33:27)
アロルディン : という事で 夜、青亭で肉食ってるよ (12/16-00:34:21)
アロルディン : ここ一番飯がうまいのだ (12/16-00:34:30)
アロルディン : あと店主がドラゴン語分かるから正しい名が通じる (12/16-00:34:47)
エドゥアルト : 俺のようだ (12/16-00:34:48)
アロルディン : お前だったのか (12/16-00:34:54)
エドゥアルト : なんか (12/16-00:35:00)
エドゥアルト : カウンターで辛気臭く溜息でも吐いてるわ (12/16-00:35:11)
アロルディン : 『うむ。なかなかに美味だな。料理は此処まで味を変えるか』 もぐもぐ (12/16-00:35:43)
エドゥアルト : どうしたもんかねとか呟きつつ。 マルコにどうしたらいいと思う?と尋ねて。 本人達次第じゃないかな、なんていう問題のない返答を貰ってるのだ (12/16-00:36:02)
アロルディン : この独り言。意味が分かるのはマルコくらいなものである (12/16-00:36:25)
エドゥアルト : ごめんな俺、ドレイク語ならわかるんだけど。 >アロルディン (12/16-00:37:09)
アロルディン : リルドラはともかく見た目人がドラゴン語って凄く変な感じだよね (12/16-00:38:15)
エドゥアルト : しかも発言がネイティブ気味な (12/16-00:38:39)
アロルディン : うむ (12/16-00:39:59)
エドゥアルト : 「……」 取り敢えず手元の資料ぱすっと置いて。 何か近くで飯を食ってたのがドラゴン語で会話始めたらちょっとぎょっとするよね (12/16-00:40:18)
アロルディン : 『馳走になった。ついでに酒はあるか?』  「む。どうした人の子よ。我の顔に何かついておるか」 (12/16-00:41:08)
エドゥアルト : 「人の子……?」 何かいきなりなフレーズをぶつけられたぞ。 「いいや。そういう訳じゃあない。不躾な目を向けて申し訳ない」 流石に失礼だったなと思い直して謝罪しよう。 (12/16-00:42:40)
エドゥアルト : 「こんな場所で、人ならぬ言語を呟く女性がいてつい目が行ってしまってね。ドラゴン語かい」 (12/16-00:43:29)
アロルディン : 「謝るでない。不快に思った訳ではない」  「うむ。我は元々竜の言葉を先に覚えていてな。つい口に出てしまう」 (12/16-00:44:24)
エドゥアルト : 「そうだとしても、こちらが反省しているのさ。謝罪を受け入れてくれると助かるな。具体的にはそうだな、酒の一杯辺りで許しちゃくれないか」  「それはまた、珍しい。まあ、ネイティブな言葉が咄嗟に出るのは普通のことだろうが」 (12/16-00:46:53)
アロルディン : 「む、なんとも不可解だが、そう言うのならば受け入れよう」 変な顔した 「珍しいか。さもありなん。我の親は竜…人。リルドラケンなのでな」 竜が親とかいうと変な目で見られて仕事もやりにくくなるよとか言われたんだきっと (12/16-00:50:52)
エドゥアルト : 「ふむ。例え話をひとつしよう」 変な顔してるわ。 「例えば君が5ガメルを俺に貸したとしよう。君は5ガメルくらい別にいいと言うかもしれないが、俺は帰さないと気が済まない。まあ、物のやりとりはないが、それと似たようなものさ。女性に不躾な視線を送った、というのは俺に取って金銭の貸し借り以上に、自己反省を覚える類なんでね」 というわけでマルコ、酒の一杯でも渡してやってくれ。 (12/16-00:54:47)
エドゥアルト : 「リルドラケンの。……ふむ」 まあナイトメアか、貰われ子か。どちらにせよ、深く踏み込むには失礼か。 「そう言う事なら理解は出来るね。俺なんかは職業柄、咄嗟に出てくる言語がもう交易共通語になってしまったが」 小さく肩を竦めて見せつつ。話題を微妙に逸らす。 (12/16-00:56:12)
アロルディン : 「成程。矜持の問題であったか。合点した。ああ、我は悪夢と呼ばれる者ではあるな」ナイトメア。さして気にした風ではに 「ではその盃有り難く受けよう。マルコ。同じ物を此者に」 (12/16-00:58:00)
エドゥアルト : 「そういう事さ。納得してくれて助かるよ」 ナイトメアか、と。確認はしつつ、まあその部分には触るまい。 「おっと、却って気を使わせてしまったか。まあ、有難く御馳走になろうか」 (12/16-01:00:01)
アロルディン : 「うむ。人の流儀では、お近付きの印、というのであろ?」 「【アーロルドゥイーン】 人の言葉では難しい様だ。アロルディンで良い。ディンでも良いぞ」 (12/16-01:01:09)
エドゥアルト : 「そういうことであれば喜んで頂くとしよう」 お近付きの印。うむ。 「アー、ロルドゥ……いや、良くないな。素直にアロルディン、そう呼ばせて貰うとしよう」 発音をまねようとしたがやはり難しい。 (12/16-01:02:35)
エドゥアルト : 「俺はエドゥアルト。エドゥアルト・ブルーメ。探偵だ」 名乗って。 「……まあ、今は副業で冒険者もしているんだがね」 苦笑して自分で落とす。 (12/16-01:03:26)
アロルディン : 「探偵?聞かぬものだな。まあ良いか。ではエドゥアルト。乾杯だ」 (12/16-01:04:35)
エドゥアルト : 「そういう職業もあるのさ。人の世に出てきてまだ日が浅いのだろう」 咄嗟に出てくるのがドラゴン語、って時点で。俗世から割と離れた生活送ってるよね。  「ああ。では、乾杯」 近い咳に移動させて貰おうか。 資料は持っていこう。 (12/16-01:06:50)
アロルディン : 「そうか。人の事に関しては我も無知である故、許して欲しい」 あ、乾杯 「うん。この店は酒も美味いな」 (12/16-01:08:44)
エドゥアルト : 「此処で否と答える程狭量なつもりはないさ。わからない事があれば相談にも乗ろう」 うむ。 「ああ。食事を摂るならこの店を選べば、早々ハズレはないのは覚えておくといい。量が問題になる事もあるが……まあ、健啖家のようだ。むしろ都合が良いだろうね」 (12/16-01:11:54)
アロルディン : 「うん。これくらいならば軽く食べられるぞ」 自慢気 「分からない事か。ふむ。ではひとつ聞く。我は偉そうか?」 (12/16-01:14:49)
エドゥアルト : 「ふむ」 少し考え。 「偉そう、というものも様々あるとは思うが。端的に見て、今使っている口調が堅いのは確かかもしれないね」 (12/16-01:17:47)
アロルディン : 「ふむ。やはりそう見えるのだな。何人かに指摘されてな」 うーむ 「簡単に変えるのは難しい事とは思うのだが、取り敢えず手軽に改善出来るものなどはないだろうか」 (12/16-01:19:34)
エドゥアルト : 「少々古めかしい文法を使っている。戯曲的と言ってもいいかもしれないが、ともすれば身分の高い人々が、公共の場で用いるそれに近い」 続けて言って。 「身分の高い境遇の使う言葉を使っている、だから偉そうだ。そう見えてしまう可能性は、まああるだろうね」 うむ (12/16-01:19:58)
アロルディン : 簡単に変えるのは難しいといいつつ手軽になどという (12/16-01:20:00)
エドゥアルト : 「……ふむ」 少々骨だな、それはまた。 (12/16-01:20:11)
アロルディン : 「成程な。我の見た目に不相応という事か」 (12/16-01:20:33)
エドゥアルト : 「一番簡単で且つ難しい手段としては、一度忘れて。改めて覚え直す事なんだがね」 無理です (12/16-01:20:38)
アロルディン : 「言葉を忘れろとは無理を言う」 (12/16-01:21:01)
エドゥアルト : 「一度、言語として染みつけば早々抜けない事は。つい先程、君自身が言っていた通りだろうからね」 咄嗟に生来の言葉が出る、と。 (12/16-01:21:28)
エドゥアルト : 「それと同じくらい、無理な要望を君が出したんだよ」 難しい事を手軽にせよ、と (12/16-01:21:56)
エドゥアルト : 「見た目相応か否かについては答えは差し控えるとして。それに文句を付ける輩は、実際に君がその身分にあっても文句をつけるだろうがね。要は、口調が『気に入らない』のだろうから」 (12/16-01:22:51)
アロルディン : 「父の言葉を聞いて育っただけなのだが。他に手本が居なかったのだ」 (12/16-01:22:57)
エドゥアルト : 「そう言ったことは置いておいて。改善をするとすれば……そうだな。少しずつでも馴染ませる事くらいか」 (12/16-01:23:22)
エドゥアルト : 「そう簡単に、改善……改善、と言わせて貰うよ? それを行うのが難しいことは間違いない。だからこそ、意識して少しずつ慣れていくのさ」 (12/16-01:24:18)
アロルディン : 「身分の高いものの言葉ということは、要するに見下されていると感じる訳か」 (12/16-01:24:32)
エドゥアルト : 「それに加えて、何かとそう言った富裕層は反感を持たれやすいからね」 それと同一視されるのさ、と。 (12/16-01:25:30)
アロルディン : 「難しいな。父であれば違うのであろうが、我にはあそこまでの威厳は無い」 無理無理 (12/16-01:26:27)
エドゥアルト : 「立派な御父君だったようだね」 誇りに思っている様が見てとれる。 「まあ。語尾のひとつ、一人称のひとつからでも。意識して使っていけば、その内に無意識に使えるようになる。体術なんかもそうだろう?」 (12/16-01:27:56)
アロルディン : 「器が違う故、超えるのは無理であろう。だが少しでも近づきたい。故に此処で修行の様なものをしている訳だ」 「ふむ、意識してか。一人称というのは、他に何があるのだ?我では変か」 (12/16-01:30:58)
エドゥアルト : 「良い心構えだと思うよ」  「一人称、か。君くらいの見目の女性であれば、“わたし”“私”“あたし”等が一般的だろうが」 ボクとかそういうのは一般的とは言い難い (12/16-01:33:12)
アロルディン : 「わ、わたし、あたし、私……ふむ?」 考え中 「……私の名はアロルディン。この様な感じか?」 (12/16-01:35:09)
エドゥアルト : 「そうだね。まあ、尤も」 (12/16-01:35:36)
エドゥアルト : 「元の口調も、それはそれで個性的で悪くはないとは思うよ」 俺としてはね、と。 「周りから浮く事を良しとするのであれば、無理に変える必要もないだろう。逆にそうではないのであれば、その調子で少しずつ変えていけばいい」 (12/16-01:37:17)
アロルディン : 「む。そうか。別に浮く浮かないなどは気にはせぬのだが」  「変える必要が無いというのであれば、それも良いか。あまり高圧的にならぬ様には気をつけよう」 (12/16-01:39:28)
エドゥアルト : 「敢えて言うのであれば、それこそ目上の相手と会話するときには気を付けた方がいい、か。相手によっては不興を買う場合がある」 「口調というのも、ひとつの武器だ。無理に変える必要はないが、覚えておいて損がないものでもあるよ」 (12/16-01:41:34)
アロルディン : 「うむ。徐々に覚えておく事としよう」 (12/16-01:47:38)
エドゥアルト : 「それがいい」 うむ (12/16-01:48:58)
エドゥアルト : 「……ああ」 (12/16-01:51:02)
アロルディン : 「ん。どうした」 (12/16-01:51:19)
エドゥアルト : 「交易共通語その物は、普通に読み書きまで含めて習得はしているんだろう」 (12/16-01:51:39)
エドゥアルト : 「で、あれば。キルヒア神殿に隣接した図書館に足を運んでみるのもいい。礼儀作法なんかの書物は、役に立つかも知れない」 (12/16-01:52:13)
アロルディン : 「ほう。そうか。良いことを聞いた」 「さて、そろそろ…私は行ってみるが、随分と世話になった。礼を言う」 (12/16-01:58:30)
エドゥアルト : 「なに、美人とお近付きになれたんだ。こちらがお礼を言いたいくらいさ」 (12/16-01:59:07)
エドゥアルト : 「おやすみ、アロルディン。また会うこともあるだろう」 見送る姿勢です (12/16-02:03:01)
アロルディン : 「ああ。ではまたな」 微笑んでからお金をおいてでてったー (12/16-02:03:48)
エドゥアルト : 「……さて」 見送った後に。手元の資料をまた覗き込んで、どうすっかなこれと悩む訳だ。 (12/16-02:06:00)
アロルディン : そして私なのだよ明智君 (12/16-02:06:01)
エドゥアルト : 変わってねえwwwwwwwww (12/16-02:06:08)
マリー : わたしです (12/16-02:06:12)
マリー : 「はろーこんばんはー」 からんころん (12/16-02:06:29)
エドゥアルト : 「夜に騒がしいっていう文句と、その挨拶を直訳すると『こんにちはこんばんは』になるっていうツッコミ。どっちがお好みだい、マリー」 カウンターに見覚えのあるのがいるよ (12/16-02:08:31)
マリー : 「後者を期待していたのですが、前者はちと迷惑でしたなー。あいやすいませんエド君や」 てこてこと隣の席についた (12/16-02:09:39)
エドゥアルト : 「反省してるならまあ、良いだろう」 宿泊客へは置いておいて人も少ないしな (12/16-02:11:04)
エドゥアルト : 「何か飲むか? ホットミルクでいいな」 まるこー、ほっとみるくー。カウンターの上には微妙に紙束置いてあるよ (12/16-02:13:01)
マリー : 「あ、ありがとー。寒い日はそういうのがいいよね」 うむうむ  「で、どうしたのこんな夜中に。そこはかとなく深刻な顔してたでしょ。あ、君こそどうしたんだいっていう質問には、依頼の帰りなのだって予め答えておくのであります」 (12/16-02:14:11)
エドゥアルト : 「酒でも飲むのもいいんだがな」 お前飲まないよなと。 「あー、まあ。仕事でもないのに調査をした結果、何て言うかいらん地雷を踏んだって所か」 (12/16-02:15:55)
エドゥアルト : 「こんな時間にお疲れ。労いにミルクは奢ってやるよ」 元々そのつもりではありましたけど (12/16-02:16:33)
マリー : 「うん、ありがとー。頂きます」 「なんていうんだっけ。イモ引いた、だっけ?」 (12/16-02:17:24)
マリー : 「あ、違うか」 (12/16-02:17:57)
エドゥアルト : 「それは手を引いてるからな。っていうか何処で覚えた」 (12/16-02:18:06)
エドゥアルト : 「ババ引いたって言いたかったんだろうが」 (12/16-02:18:26)
マリー : 「それだ」 「うーんと、さっきとっちめてきたヤクザな方々から」 (12/16-02:19:10)
エドゥアルト : 「何やってんだお前マジで」 (12/16-02:19:33)
マリー : 「うんまあ殆どただのチンピラなんだけどね。軽い依頼ですよ」 (12/16-02:21:57)
エドゥアルト : 「その手の連中は気を付けろよ。後々面倒になりやすいんだ」 (12/16-02:22:57)
マリー : 「分かってるよー。まあ今回に限っては平気だと思うけどね」 (12/16-02:23:40)
エドゥアルト : 「って言うと?」 本当にわかってるのかコイツって目を向けつつ (12/16-02:24:02)
マリー : 「ホンモノな方々の名を出してこずるい事してたヤンチャ集団だったからであります。引きずられて行きました」 (12/16-02:25:37)
マリー : 「なむ。まあ死なないだろうけど」 (12/16-02:25:50)
エドゥアルト : 「……」 眉間もみもみ。 (12/16-02:25:58)
マリー : 「私が受けたのは住民側からだよ。で、ノしたところに 「えれぇご迷惑をおかけしやして」 ってな具合に、ヤの方々がね」 (12/16-02:27:18)
エドゥアルト : 「暫く、俺の手伝いしないか。クリスマスくらいまでひとつ仕事が入ってるんだ。まあ、浮気調査なんだけどな。それと、そのホンモノな方々の名前をちょっと教えておけ。多分、ちょっとは顔が利く相手だとは思う」  (12/16-02:27:39)
エドゥアルト : 「その状況なら、業界の方からのどうのはそこまで心配はしてないけどな……」 (12/16-02:28:55)
マリー : 「ん?いいよー?」あいあい 「そだねぇ。チンピラズが川に浮いたりしないかが一番心配だねー。あんま酷い事はダメですよって言っておいたけど」 (12/16-02:30:02)
エドゥアルト : 「……うわあ」 その状況、チンピラからの報復が一番不安材料です。 (12/16-02:30:50)
エドゥアルト : 「川に浮くのがまだマシだな……」 ふう。 「んじゃ決まりな。まあ報酬はしょぼいので、依頼が入るならそっち優先してくれ」 (12/16-02:31:52)
マリー : 「どんな依頼でも途中で投げ出したりはしないのですよ」 (12/16-02:33:00)
マリー : 「エド君と一緒に仕事してるの楽しーしね」 (12/16-02:33:26)
エドゥアルト : 「なら食事くらいは暫く持ってやろう」 ありがたく思うが良い。 (12/16-02:33:40)
マリー : 「そんな事言ってそっちの懐事情は大丈夫なのかにゃ」 (12/16-02:34:06)
エドゥアルト : 「まあ。冒険者の仕事とはまた違うのは確かだろう。具体的には地味さが」 (12/16-02:34:16)
エドゥアルト : 「言うほど余裕はないのは確かだけどまあ、それくらいを出してすぐに餓える程じゃあないってところか」 (12/16-02:35:09)
マリー : 「いや、地味でもなんか新鮮で楽しいんだよね」 「ん、そっかそっか。まあ奢られてばっかりもやだから、私にも出させてね」 (12/16-02:36:33)
エドゥアルト : 「まあ一番金が掛かりそうな所は、領収書切れる筈だからどうにか」 (12/16-02:36:44)
エドゥアルト : 「報酬の一環としての食事供給なので、一連が終わった後になら頼むとするよ。また、何処かしら見繕っておくさ」 デートスポット的ななにかを。 (12/16-02:37:40)
マリー : 「ん。じゃあお世話になりまーす」 にっこり (12/16-02:38:21)
エドゥアルト : 「……はいはい」 ふう。 (12/16-02:39:23)
エドゥアルト : 「……」 べし。 徐に軽くはたいた。 (12/16-02:39:45)
マリー : 「なんぞ」 (12/16-02:40:03)
エドゥアルト : 「ふう」 少し気が済んだ。「まあ何だ。何度も言ってる気がするが、自分が女の子であるという事を自覚しておくように」 (12/16-02:40:26)
マリー : 「いやいや。私自分が男だと思う程精神的に追い詰められていませんから」 (12/16-02:41:07)
エドゥアルト : 「……」 わかってない。この子わかってない (12/16-02:42:01)
エドゥアルト : 「……御両親も大変だな」 うん。 (12/16-02:43:19)
マリー : 「どこで教育を間違ったのでしょうなぁ」 (12/16-02:44:05)
エドゥアルト : 「自分で言うな自分で」 小突くぞ。 (12/16-02:44:28)
マリー : 「えへへ。まあでもこういう仕事してるからエド君とも友達になれた訳ですよ」 (12/16-02:45:30)
エドゥアルト : 「はいはい」 流すぞ。 「まあ、その関係で優秀な護衛を格安で雇えてるのは幸運だよ。まあ、今回は必要なのは護衛、って訳じゃあなかったんだが」  (12/16-02:47:38)
マリー : 「ん。そっか。まあ助手としても頑張るよ。でも相性が良くていいよね。私は戦闘できても気配察知とかはからきしだしさ」 (12/16-02:48:47)
エドゥアルト : 「その辺りの勘働きが悪かったら、今までひとりでやってられないんでね」 ええ。 「まあ、今回は。確かに助手として、女手が欲しかったんだ」 (12/16-02:50:53)
マリー : 「浮気調査だもんねー」 (12/16-02:52:18)
エドゥアルト : 「俺ひとりじゃあ目立つ場所も多いんでね。まあ、そういう事だ。捕まらなければ、娼婦でも雇おうかと思ってたが」 (12/16-02:53:40)
マリー : 「娼婦……まあ仕方ないやね。でもそれだと連れ出すの結構お金かかるんでしょ。私に感謝すると良いのです」 (12/16-02:59:39)
エドゥアルト : 「まぁ、それなりにはな」 お金掛かる。 「割と安くしてはくれてもそれでも、十分取られるし。 感謝していますよマリー様」 後半棒読み。 (12/16-03:01:39)
マリー : 「心が篭っていないぞエド君」 首に手を回してうりうり (12/16-03:06:34)
エドゥアルト : 「止めろ馬鹿……!」 当たってる当たってる  (12/16-03:07:07)
マリー : 「はいはーい。ん?」 「そいえばさっき言ってた仕事でもない調査って別件だよね」 (12/16-03:08:01)
エドゥアルト : 「そんなだからお前はだな……」 文句言い掛けて。 「ん、ああ。ちょっとな」 (12/16-03:09:14)
エドゥアルト : 「……んー」 少し悩んで。 「まあ、良いか」  (12/16-03:15:56)
マリー : 「うい?」 (12/16-03:18:20)
エドゥアルト : 「余り大っぴらに話を広げるなよ。いやまあ、もう遅いのかもしれないけど」 ちょっと調べたらぼろぼろ出てきた時点で。 「約束できるな、助手」 (12/16-03:18:30)
マリー : 「勿論であります所長」 (12/16-03:22:06)
エドゥアルト : 「宜しい」 「なんだこの小芝居」 (12/16-03:23:21)
エドゥアルト : 「……で、まあ」 (12/16-03:23:29)
エドゥアルト : 「簡単に説明するとな。色々とあって割と一切合切失って人生リスタートした中年男性がいるんだが。それが、どうやら最近気になるお相手がいるらしい、と。そういう話を聞いた訳だ」 ちょっとした知り合いなんだけどな。と。 (12/16-03:24:30)
マリー : 「ほう。つまりはそのお相手の調査?」 (12/16-03:25:43)
エドゥアルト : 「……の、つもりだったんだけどな」 (12/16-03:26:34)
エドゥアルト : 「バツイチ コブなし STOP!薬物依存 養われ系 風評被害 男が生活している事案が発生」 つらつら手元の資料読み上げた。 「……これ、何だと思うよ」 (12/16-03:27:25)
マリー : 「…………いや、何と言われましても。何?」 (12/16-03:28:54)
エドゥアルト : 「その中年男性の、最近の近所の評判」 えっ (12/16-03:29:18)
マリー : 「うーん。良くわからないけど、お相手が熱心に通ってきてる?」 (12/16-03:32:19)
エドゥアルト : 「お前よくわかったな」 (12/16-03:32:49)
エドゥアルト : 「まあそんな状態なんで軽く張ってみたら、そのお相手と話す機会も作れたんだけどな」 (12/16-03:33:44)
マリー : 「ほうほう。口ぶりからするとそこまでは順調だった訳ですね」 (12/16-03:35:36)
エドゥアルト : 「……軽く話を聞くはずがもう何か全部聞いたことに答えてくれる密着インタビューになったりとか、もうその時点で色々疲れた」 (12/16-03:35:42)
エドゥアルト : 「順風満帆どころか、追い風風速100m突破ってぐらいに進みすぎたんだよ」 ハハッ (12/16-03:36:15)
マリー : 「いや、余計わからなくなったんだけど、どしたの。エド君ちょっと壊れてるぞー」 (12/16-03:38:15)
エドゥアルト : 「その相手も相手でな……見てくれよこれ」 あ、手書きのスケッチでなんかドヤ顔した可愛い女の子の絵です。 (12/16-03:38:39)
マリー : 「話を聞く限り随分年が離れてる感じだね。でもまあ、お互いがいいならいいと思うけど?」 (12/16-03:42:45)
エドゥアルト : 「これが、その。推定お相手なんだ」(震え声。 (12/16-03:42:46)
エドゥアルト : 「年齢がどれくらい離れてるかは不明だ。この相手、フィーらしいからな」 だから余計にどうしたもんかと。 (12/16-03:43:47)
マリー : 「ふぃー………」 (12/16-03:46:05)
エドゥアルト : 「フィー」 頷き。 「わからないならわからないって言えよ……?」 (12/16-03:46:32)
マリー : 「異種間の恋愛は別にどうと思わないけど、妖精ですか……」 (12/16-03:46:43)
マリー : 「いやさすがにそれくらいは」 (12/16-03:46:50)
エドゥアルト : 「安心したよ……」 わからないかもしれないと思う程度のマリーの認識。 (12/16-03:47:07)
マリー : 「というかフィーちゃんって無性だよね。だよね?」 (12/16-03:47:12)
エドゥアルト : 「基本的にはな。精神的にどちらかに依る事は多いらしいんだが」 (12/16-03:47:54)
エドゥアルト : 「実際、恋愛感情を覚えてるのかって言うと。そう言うわけでもなさそう、なんだけどな」 (12/16-03:48:29)
マリー : 「恋愛というよりなんだろうねぇ……」 (12/16-03:48:50)
マリー : 「うん。でもまあ、本人達がいいなら問題……あるの?」 (12/16-03:49:41)
エドゥアルト : 「もう通り越して愛情レベルで、その中年男性に尽くしてそうな感じでな……」 話したところ。 (12/16-03:49:56)
エドゥアルト : 「別にまだ、どういう関係にもなってないんだよ。実際の所な」 (12/16-03:50:14)
エドゥアルト : 「そもそもが俺としては、その中年男性の方には早く新しい幸せでも掴んで貰おうと思って、良い相手がいるなら、その相手と新しい関係でも始めたらいいって薦めたんだよ。つい最近、話す機会があってな」 (12/16-03:51:28)
エドゥアルト : 「その関係で近況を軽く調べてみたら、ボロボロと色々出てきて。背中を押すべきなのか引き留めるべきなのか、そこから悩んでたって事だよ。……何で仕事でもないのにこんなヘヴィーな問題に首突っ込んじまったんだか」 とか言いつつ、割と生き生きしてそうなんですけどね。 (12/16-03:52:34)
マリー : 「妖精ってそこまで熱心になるものなんだねぇ。フィーは妖精っていっても特別っぽいけど」 (12/16-03:52:34)
エドゥアルト : 「らしいな。……今日日人間でも、早々一生側にいるとか言えないってのに」 ふう。 (12/16-03:53:23)
マリー : 「愛されてるね……」 (12/16-03:55:25)
エドゥアルト : 「だから余計に、迷ってんだよ……」 (12/16-03:55:54)
エドゥアルト : 「これが年齢が見たままの人間だったなら、多難だろうが頑張れって言ってやるんだけどな」 (12/16-03:56:41)
マリー : 「でもねぇ。最終的には本人達にしかどうにも出来ないんじゃないかなー」 (12/16-03:58:46)
エドゥアルト : 「外野がどうこう言っても最終的にそうなのは、わかってるんだけどな。どうせ、関わった相手なら。出来るだけ、良い結果を向かえて欲しいってもんだろ」 (12/16-04:00:00)
マリー : 「難しい話だねぇ」 (12/16-04:01:20)
エドゥアルト : 「近々、もう一度。今度はその中年の方に話を聞いてみるか、取り敢えず……」 ふう (12/16-04:01:56)
エドゥアルト : 「個人的には。それで、幸せとか思えるってんなら応援したいところなんだがな。色々複雑な部分もあるみたいだからまた面倒だって話で」 (12/16-04:03:16)
マリー : 「あー、うーん。エド君が参っちゃ意味ないから、無理しないでね?」 (12/16-04:04:12)
エドゥアルト : 「お。一丁前に心配してくれてるのか」 助手よ。 (12/16-04:04:49)
エドゥアルト : 「まあ。無理って程、調べ物自体は苦労しちゃいないから大丈夫だよ。対処に頭抱えてるだけで、な」 (12/16-04:07:06)
マリー : 「そりゃ当然心配しますよ」 (12/16-04:07:43)
エドゥアルト : 「ほほう。当然と来たか」 (12/16-04:08:10)
マリー : 「うーむ。頭は無いので貸せませんが、胸くらいは貸せるので、疲れたら撫でてあげるくらいはしましょう」 (12/16-04:09:03)
エドゥアルト : 「子供扱いか」 (12/16-04:09:24)
マリー : 「よしよし。大変ですねー」 (12/16-04:09:55)
エドゥアルト : 「まぁ頭は端から期待しちゃいないし、後半に関してtはって言ってる側から本気で撫でてくるんじゃねえ」 (12/16-04:10:30)
エドゥアルト : 「……はあ。全く」 ぱっぱと撫でてくる手を振り払いつつ。 「小馬鹿にされたのか励まされたのか迷うが、まあ片手間にこっちは進めて行くか」 (12/16-04:13:01)
マリー : 「くせっ毛だよねー。まあさらさらヘアなエド君とか見たくないけど」 (12/16-04:13:21)
エドゥアルト : 「ストパでも一度掛けてみてやろうか」 (12/16-04:13:38)
マリー : 「切にやめていただきたい。笑死するから」 (12/16-04:16:07)
エドゥアルト : 「失礼極まりない意見だが、実際にやる気はないから安心しろ」 言いつつ書類纏めよう。 (12/16-04:16:45)
マリー : 「そろそろあがりー?」 (12/16-04:21:36)
エドゥアルト : 「もう良い時間だろ。ああ、お前は今日の宿は?」 何なら送っていってやるぞと。 (12/16-04:23:03)
マリー : 「ここー」 (12/16-04:23:28)
マリー : 「というか流石に今の時間から他の宿にはいかないよ。あ、例の調査明日からとか言うならそっち泊まっていってもいいけど」 (12/16-04:24:37)
エドゥアルト : 「なら送ってやる必要はないな」 (12/16-04:24:42)
エドゥアルト : 「そう簡単に男の所泊まるとか言うから自分が女だって自覚しろと言ってる訳だが。まあ置いておこう」 (12/16-04:25:29)
マリー : 「まあエド君なら大丈夫だし」 (12/16-04:25:52)
エドゥアルト : 「まあ調査は一人でも出来る段階だから、無理に来なくても良い。まあ、昼過ぎくらいには向かえには来るか」  (12/16-04:26:18)
マリー : 「ふぁーい。たぶん寝てるから起こして」 (12/16-04:26:46)
エドゥアルト : 「そう簡単に男を信用するもんじゃないな。そんな事言ってると襲うぞ一度」 (12/16-04:26:49)
マリー : 「やれるものならやってみなさーい」 (12/16-04:29:20)
マリー : 「とかまあ、バカな事言ってないで寝ますか。そろそろ顕界」 (12/16-04:29:32)
エドゥアルト : 「はいはい」 (12/16-04:30:16)
マリー : 「じゃ、またねー。ミルクご馳走さま」 (12/16-04:30:33)
エドゥアルト : 「じゃ、また明日な」 俺は帰るわ、と。伝票取って支払って却っていくわ (12/16-04:30:36)
エドゥアルト : すたすた。 (12/16-04:30:40)
SYSTEM >  様が退室しました。 (12/16-04:30:44)
マリー : っすたすた (12/16-04:30:47)
SYSTEM >  様が退室しました。 (12/16-04:30:50)
発言統計
エドゥアルト117回56.0%5553文字65.8%
マリー60回28.7%1677文字19.9%
アロルディン32回15.3%1214文字14.4%
合計209回8444文字