20121225T_0

SYSTEM > 　様が入室しました。 (12/25-01:28:48)

SYSTEM > 　様が入室しました。 (12/25-01:41:30)

エミリオ : うむ (12/25-01:53:43)

フォス : はい。 (12/25-01:56:41)

エミリオ : まあ。 (12/25-01:57:12)

エミリオ : お互いの誕生日の真ん中くらいで誕生会することにしようとかそんな感じでその日が割とクリスマスなので軽いパーティーしようかって感じで。 (12/25-01:57:58)

エミリオ : 感じで感じで。 (12/25-01:58:35)

フォス : かんじで。 (12/25-01:59:33)

エミリオ : まあそれで。折角だから家を探してたし、見付けたちょっと良さそうだなって家をモデルルームの如く一日っていうか一晩借りて実際にどんな感じかを確かめたりして見つつの誕生日おめでとうの会合で。 (12/25-01:59:50)

TOPIC > 依る。郊外の屋敷 by 　 (12/25-02:00:01)

TOPIC > 夜　郊外の屋敷 by 　 (12/25-02:00:08)

エミリオ : 夜でいいよね。 (12/25-02:01:47)

フォス : うん。 (12/25-02:02:31)

エミリオ : お昼は割と普通に過ごして、ごちそーとか材料とか買い出ししつつおうち来て。明日は明日で、また何処か行こうかみたいな。そんな感じ。 (12/25-02:02:42)

フォス : ごちそー。 (12/25-02:04:17)

エミリオ : ケーキとかは流石に作れないしね。。 (12/25-02:06:00)

フォス : うん…… (12/25-02:06:41)

フォス : まあ、あまり無理しなくてもそこそこの食事でも満足します。 (12/25-02:07:06)

エミリオ : まあふたりで買い込みすぎても食べきれないし。 (12/25-02:07:28)

エミリオ : ケーキとか唐揚げとかシチューとかの出来合を買ってきて、サンドイッチとかそういう系は材料買ってきて作ったりとかそんな辺りかな……。 (12/25-02:08:13)

エミリオ : シャンメリー的飲料も買いますね＞＜ (12/25-02:08:24)

フォス : はい。＞ノンアルコール飲料 (12/25-02:10:06)

エミリオ : ノンアルコール飲料って言いつつ多少入ってるよね (12/25-02:10:16)

フォス : らしいね……。 (12/25-02:10:24)

エミリオ : ちょっとくらい大丈夫かもしれない (12/25-02:10:36)

フォス : 1%未満だっけ？ (12/25-02:10:39)

エミリオ : うん。 (12/25-02:10:44)

フォス : まあ飲み過ぎなければ大丈夫 (12/25-02:11:10)

エミリオ : うむ。 (12/25-02:11:50)

エミリオ : じゃあ晩御飯作り終えた辺りで。 (12/25-02:12:05)

エミリオ : 屋敷は多分、前の持ち主の人が家具ごと売り払ったので最低限必要なものはある感じで。流石に水道とかはまだ引けてない＞＜ (12/25-02:12:34)

フォス : 前使ってた人いるなら通ってそうだけど一時的に止めたりできるのかな…… (12/25-02:13:11)

エミリオ : お金を払って水道とお風呂を引くって形になってるから (12/25-02:14:53)

エミリオ : 止められるんじゃないかなあ。 (12/25-02:15:07)

エミリオ : 止められないと空き屋で水が出しっぱなしにされたら酷いことになる＞＜ (12/25-02:15:24)

フォス : 確かに…… (12/25-02:16:42)

エミリオ : 何でまあ多分止められるんだろう。。 (12/25-02:17:56)

フォス : まあとにかく (12/25-02:18:22)

フォス : そんなかんじで (12/25-02:18:29)

フォス : お祝いなの？ (12/25-02:18:37)

エミリオ : お祝いしましょう (12/25-02:18:43)

エミリオ : 「ふう。こんな所かな……」　ごはんできたよ。 (12/25-02:19:05)

フォス : 水は他のところから汲んできたのかな…… (12/25-02:20:34)

エミリオ : 水が必要な料理は大体買ってきて、必要な分は汲んできたのだろう。 (12/25-02:21:09)

フォス : 「ん。できた？」　手伝えることは手伝って、あとはお座りしてました。 (12/25-02:22:08)

エミリオ : 「うん。後はこれだけ運んで」　サラダとかサンドイッチとか。マッシュポテトとか食べたい。 (12/25-02:22:42)

フォス : 「うん」　ててて、とエミリオのところまで行って、盛り付けとかされたお皿受け取ってテーブルまで運びます。 (12/25-02:24:22)

エミリオ : 何もさせないのは逆に気を使わせるので運んだりとかは任せて後片付けして。終わったら自分も食卓の方に行くのです。 (12/25-02:25:52)

フォス : 「ん」　いろいろ済んだら着席。 (12/25-02:28:18)

エミリオ : 「お待たせ」　そんな風に声を掛けつつ自分も腰掛けて。　ケーキとかはまだ涼しい所に置いておいて、先に暖かいものとか食べましょう (12/25-02:28:46)

フォス : 「うん」 (12/25-02:31:57)

エミリオ : 「えーとコップコップ……」　テーブルの上のコップ探して。発泡飲料を注ごう。　「はい、フォスの分」　渡してあげてから自分のも入れる。 (12/25-02:32:24)

フォス : 「ん。ありがとう」　受け取り。 (12/25-02:32:49)

フォス : 「ふふ。なんだかいつもより豪華だね」 (12/25-02:33:20)

エミリオ : 「じゃあ。ええと」　乾杯の音頭を取ろうとして。　「……どれ言おうか」　誕生日おめでとうと、メリークリスマスと、いただきますと。 (12/25-02:33:40)

エミリオ : 「何か色々まぜこぜにしたしな　豪華なご飯。 (12/25-02:34:53)

フォス : 「えっと」　エミリオが迷ってるわ。　「誕生日おめでとう」　こっちで言ってあげました。 (12/25-02:36:17)

エミリオ : 「ん」　それにしたか。　「じゃあ、フォスも。ちょっと早いけど、誕生日おめでとう、で」　乾杯しよう、乾杯。 (12/25-02:37:08)

フォス : 「うん」　じゃあグラスを合わせましょう。 (12/25-02:38:33)

エミリオ : ちりーん。 (12/25-02:38:40)

フォス : ちりーん。 (12/25-02:38:53)

エミリオ : 「……それと、メリークリスマス」　乾杯して、グラスに口を付けてから。一応こっちも言っておこう。うん。 (12/25-02:40:25)

エミリオ : 「早かったよなぁ……」　今年も。何かあっという間だった、と言いつつ。料理に手を付けていこう。シチューおいしそう。 (12/25-02:41:08)

フォス : 「うん、メリークリスマス」　アーメスはきっと関係ないお祝いだけど。 (12/25-02:41:10)

エミリオ : ８割方ライフォス由来。 (12/25-02:41:29)

フォス : 「うん？　そうかな」　くぴ、とシャンメリー（的な飲料）をちびちび飲みつつ。 (12/25-02:42:06)

エミリオ : 「うん。体感だけどさ」　頷いて。　「何か、気が付いたらどんどん時間経ってた感じ。だって、ほら。俺とフォス、会ってからもう２年くらい経つんだぞ」　びっくりだろ。 (12/25-02:43:49)

フォス : 「2年……そっか、もう2年になるんだね」 (12/25-02:45:41)

エミリオ : 「うん。……領を出てからだと、１年ちょっとくらい？」 (12/25-02:47:29)

エミリオ : 「もう、２年なのか。まだ２年なのかは、わからないかも」　小さく笑いつつ。　「それ、平気？」　若干だけどアルコール入ってるなら大丈夫かなと気遣い。 (12/25-02:48:42)

フォス : 「うん。でも、なんだろう。確かにあっというまだったような気もするけど、でもすごく長かったような気もする、かな」 (12/25-02:49:45)

フォス : 「あ、うん。大丈夫だと思う」　まだちびちび飲んだ程度だし。 (12/25-02:50:24)

エミリオ : 「ならよかった」大丈夫そうなら、選んだ甲斐もあった。こくこく。 (12/25-02:50:49)

エミリオ : 「それもわかるかも。時間が経つのは早かったけど、ずっとこうしてたみたいな感覚もあるし」 (12/25-02:52:43)

エミリオ : 「こういうのも、慣れって言うのかな。……ええと、フォスとこんな風に一緒にいる生活に。慣れて、当たり前みたいに感じてるのかも」　だからあっという間だったけど、長いような。 (12/25-02:53:54)

フォス : 「うん。わたしもそういうふうな感じに思ってる」 (12/25-02:56:28)

エミリオ : 「ん……そっか」　くすぐったそうい笑って。 (12/25-02:56:56)

エミリオ : そうに。 (12/25-02:57:05)

フォス : 「2年よりずっと前からエミリオと一緒にいたみたいで……んー、ちょっと違うかな。エミリオと……一緒に居た時間が、それより長く感じるのかな」 (12/25-02:58:31)

エミリオ : 「あちこち、回って来たしな」　こく。　「やっぱり。何だかんだで世界は広いんだって思ったし」　外に出てからの経験は、そうじゃなかった頃と比べれば段違いで色濃い物だっただろう。 (12/25-03:00:22)

フォス : 「うん。いつの間にか、すごく遠くまで来ちゃってたし」 (12/25-03:01:58)

エミリオ : 「……前の、生活が。悪かったなんて、思ってないけど」　有り得たかも知れない過去に少し、思いを飛ばして。　「……うん、それでも。俺は今、フォスとこうやっていられる派良かったって思ってるよ」 (12/25-03:02:12)

エミリオ : 「やっぱ船とか乗ったら一気だったよな。後で地図見て、逆にびっくりしたし」　思い出して笑う。　何か実は船旅した理由、それこそ船旅をしてみたい、って理由も大きかったんじゃなかろうか。 (12/25-03:03:21)

フォス : 「そうだね……世界、って。すごく、広いね」　故郷に居た頃は、集落の中だけが世界だったのに。 (12/25-03:03:27)

フォス : 「……ん、そっか。わたしも、エミリオとこうしてるのは、好きだよ」 (12/25-03:04:22)

エミリオ : 「世界は広い、って。わかってたつもりで全然、わかってなかったよな」　頭でわかってるのと、実感するのとの違いは大きかった。こく。　「ん。だったら、嬉しいな」　この生活を梳いて貰えているのが。 (12/25-03:07:12)

フォス : 「凄いよね。今でもまだ、大陸の外側を、半分回ったくらい、だし……北には、もっとおっきな大陸もあるし」 (12/25-03:09:25)

エミリオ : 「北の方は……色々、ごたごたしてるんだっけ？」　それこそ話に聞いてるくらいだけど (12/25-03:10:18)

フォス : 「南のほう……こっちの大陸の近く以外は、よくわからないみたい、だね。バルバロスがたくさんいて」 (12/25-03:12:52)

エミリオ : 「まあ物騒って言えば、まあこの辺りも最近物騒だって話だけど……」　びっくりだよね。あれこれ立て続けに沸いたりして。 (12/25-03:14:21)

エミリオ : 「その内、ザルツとかの方も行ってみたくはあるよな……。この間、ザルツの方のあれこれ聞いて面白そうだったし」　双剣の型を教わった人に色々きいたんだ。 (12/25-03:15:18)

フォス : 「うん、そっちも、そのうち……かな」 (12/25-03:17:12)

エミリオ : 「この辺りも、俺達から見ると色々凄いけど。ザルツの、ルキスラって所は何かもっと凄いらしいし」　魔動機ぱねえを味わえるだって。と楽しそうに。 (12/25-03:18:18)

フォス : 「ふふ。エミリオは、そういうの、好きだもんね」　まどーき。 (12/25-03:19:27)

エミリオ : 「ん」　言われて。　「……うん、ああ言うの見てるとかっけーとか思うのは確かかな」　男の子心が刺激されるんです。 (12/25-03:20:54)

フォス : 「うん、そっか」　用意してたのは、あれで大丈夫そう、かな。 (12/25-03:23:06)

エミリオ : 「触ってみたくはあるし」　こく。　「まだ色々他にやることあって、手が伸ばせてないけど、魔動機術とか」　 (12/25-03:24:25)

フォス : 「賦術とかも、覚えたもんね、エミリオ」 (12/25-03:25:41)

エミリオ : 「何で使えるのかとか、わかってないレベルだけどな……」　賦術。へへへ。　「やり方覚えて、その通りにしたらちゃんと効果が出るんだから、凄いよな賦術って」 (12/25-03:26:55)

エミリオ : 「理屈が、わからなくても役に立つって辺り。昔の人の発明は凄いよな」　魔動機術も似たような感じだし。 (12/25-03:27:47)

フォス : 「そうだね」　こく。　「魔動機とか、はじめてみたときは、わたしはなんだか全然わからなかったけど、でも、成り立ちとか、いろいろ聞いたら、すごいなあ、って思った」 (12/25-03:29:46)

エミリオ : 「うん。誰にでも使える便利な物、ってのは凄いよな。……まあ、今は。誰にでもって訳でもなくなっちゃったけど」　操るのに技能が必要なもの、になってしまった。　「でもそれでも、此処の街だと水道とかそういうのは、割と誰にでも使える便利なもの、だしな」　当時からの技術。 (12/25-03:32:10)

フォス : 「でも、そのうちに、また皆が誰でも使えるようになるのかな」　マギテック協会のひととか頑張ってるんだろうし。　「水道も、凄いよね。汲みに行かなくても、水が出てくるなんて」 (12/25-03:34:39)

エミリオ : 「そうなったら、良いよな」便利だし。うん。　「冬場の水汲み、大変だもんなぁ。お湯まで出るみたいだし」　それがなくなるだけでも素晴らしい。頷き頷き。 (12/25-03:37:43)

SYSTEM > 　様が入室しました。 (12/25-03:38:03)

　 : みすみす (12/25-03:38:06)

フォス : 「うん」　そうなったらいいね。　「冬は、大変だもんね。この辺りだと、そうでもないけど。フェイダンの方だと、凍っちゃってたりするし」 (12/25-03:40:57)

エミリオ : 「それ以上に、あの領は色々美味しくなかったけど、な……」　水ひとつとっても不味いとわかる程度の領だった。苦笑しつつ。　「まあその辺り、置いておいても。水場まで行かなくても家の中で水が出る、ってだけで。考えもしなかったよな」 (12/25-03:42:56)

フォス : 「うん、ほんとに、便利だよね」　こく。 (12/25-03:45:38)

エミリオ : 「……慣れたらそれこそ元の生活に戻れなさそう」　ぷるぷる (12/25-03:46:36)

フォス : 「お仕事とかでここを離れたら、やっぱり前の通りだけどね」　慣れ切っちゃうことはなさそうかも。 (12/25-03:48:02)

エミリオ : 「流石に、野営に水道はないもんな」　余り面白くない冗談言って笑いつつ。 (12/25-03:48:55)

フォス : 「うん」　こく。　多分あまり冗談としては通じてない。 (12/25-03:51:34)

エミリオ : 「この家も水道出るようになったらもっと便利なんだろうな……」　ううん。　冗談が通じないのは割といつもの事ですよね。　「あ、フォスはどう？　この家」　少し上がり込んで探索とかしてみた感じ。 (12/25-03:53:37)

フォス : 「そうだね。お料理とか、しやすくなりそう」　自分はちょっと手伝うくらいだけれど。　「ん。うん、いいおうちだと思う。エミリオは？」 (12/25-03:55:40)

エミリオ : 「うん、俺も。余り広すぎもしないし」　余り広いと気後れするよね。　「台所も使いやすそうだし」　水道が出ればもっと楽だとか。たのしみ。 (12/25-03:58:10)

フォス : 「そっか。うん、なんだか、もう此処で良さそうだね」　この調子だと。 (12/25-03:59:03)

エミリオ : 「フォスが良いなら、此処でいいかなって思ってるけど」　こく。　「もうちょっと早く見付けてたら、お互いの誕生日プレゼントがこの家、とかもできたかもな」　笑って。あ、でも。手放すかもしれないからやっぱダメか、と自分で気付いて呟いて。 (12/25-04:02:14)

フォス : 「わたしはいいかなって思う。すてきなお家だし」　　「ん。あ、そうだ、プレゼント」　思い出し。 (12/25-04:03:12)

エミリオ : 「じゃあ、此処のつもりでいようか」　一応、もうちょっと探すにしても。　「ん。そろそろ交換、する？」　ご飯もそれなりに減ってるし。食べ切れなさそうだから残してまた明日食べる事になりそうだけど。 (12/25-04:07:20)

フォス : 「うん」　こくこく。　両方に頷きました。 (12/25-04:08:38)

エミリオ : 「ん」　こく。　じゃあお互いにプレゼントの袋を取りにいきましょう。 (12/25-04:09:22)

フォス : いきましょう。 (12/25-04:10:06)

エミリオ : ））） (12/25-04:10:24)

フォス : 　（（（ (12/25-04:11:04)

エミリオ : （（（ (12/25-04:11:12)

フォス : ））） (12/25-04:11:31)

フォス : もどってきました。 (12/25-04:11:35)

エミリオ : きました。 (12/25-04:12:21)

エミリオ : 余り大きくない薄めの紙袋持ってます (12/25-04:12:38)

フォス : 若干大きめの厚い紙袋を持って来ました。 (12/25-04:13:37)

エミリオ : 「……」　どっちからにしよう。む。む。　少し迷って。 (12/25-04:14:46)

エミリオ : 「じゃあ、同時に交換で良いよな」　うん。　はい、と。交換しましょう。 (12/25-04:15:05)

フォス : 「うん」　はい。 (12/25-04:15:13)

エミリオ : 見た目よりちょっと重いかもしれません。 (12/25-04:16:34)

フォス : そちらに渡したものは割りと見た目の通りかもしれません。 (12/25-04:17:21)

エミリオ : 「……」　なんだろうこれ。 (12/25-04:18:10)

エミリオ : 「ええと、じゃあ。せーので開けようか」　中身気になってきた。こく。 (12/25-04:18:43)

フォス : 「ん」　貰ったものも気になるし、渡したものが気に入られるかも気になる。 (12/25-04:18:46)

フォス : 「うん」　こく。 (12/25-04:18:50)

エミリオ : 「じゃあ。せーの」　言ってから。がさがさ。 (12/25-04:19:18)

フォス : 「せーの」　言って、中身を確認します。 (12/25-04:19:44)

フォス : エミリオの方のは袋開けても緩衝材代わりの紙とか詰まってたりして。さらにもうひとつ包装されていてそれを解けばようやく中身が現れます。 (12/25-04:22:36)

エミリオ : こっちの方はそこまで几帳面には梱包されてなくて、開いて取り出すと魔動機文明語でタイトルが書かれて、何か見たことのない白いふわふわの上の青い空の絵の表紙の本でした。（空の上の写真） (12/25-04:23:08)

エミリオ : 「く」　梱包具合で負けてたのでちょっと焦って梱包開きます。がさがさ＞＜ (12/25-04:23:46)

フォス : 出てきたのは魔動バイクの模型です。 (12/25-04:24:29)

フォス : 「わ、綺麗」　中々直視しづらい青空だ。 (12/25-04:25:10)

フォス : 「これ、魔動機文明語……かな？」　わたしは読めないのです。 (12/25-04:26:36)

エミリオ : 「ん。……バイク？」　うわあ細かそう。つんつん。 (12/25-04:26:43)

フォス : 「あ、うん。えっと、すれ違ったりしてたの、よく、羨ましそうにしてたから、流石に本物は買えないけど……模型はどうかなって」 (12/25-04:27:43)

エミリオ : 「あ、うん」　目の前のに夢中になってて説明忘れてたよ。　「えっと。『あなたの知らない世界』ってタイトルの、魔動機時代の本みたい。空の上の方とか、海の中とか。普通は行けないような場所の、えーと……写真？　みたい」 (12/25-04:28:53)

フォス : 「写真……魔動機械の……カメラ、で、見えるものを、そのままのカタチに絵にしたの……だっけ」 (12/25-04:30:10)

エミリオ : 「う」　羨ましそうにしてたのばれてたらしい。ちょっと恥ずかしいぞ。　「変な所をちゃんと見られてたんだな」　ちょっと赤くなりそう。 (12/25-04:30:17)

エミリオ : 「うん、それを纏めた本。写真集、って言うんだったっけな」　こく。 (12/25-04:30:47)

フォス : 「すごい……とっても素敵な本だと思う。ありがとう、エミリオ」　嬉しそうに本抱きしめ。 (12/25-04:32:13)

エミリオ : 「模型だけどこれ色々細かいんだな……」持ち上げて下から覗いたり。ぺたぺた触ったりしてるね。　「この家、買ったら。棚の所に飾ったりすると見栄えいいかな」　流石に乗れないし。。 (12/25-04:34:01)

フォス : 「ふふ、エミリオ、馬車とかはあんまり気にしなかったりするのに、バイクだと絶対にそっちの方見るんだもん」 (12/25-04:34:11)

エミリオ : 「本物も欲しくなりそうだけど」　うずうず。　「う」　視線の向きを気にされていた。 (12/25-04:34:29)

フォス : 「うん、細かいところも、本物と同じようにつくってあるんだって」　売ってたライダーギルドのお兄さんが言ってたよ。 (12/25-04:34:45)

エミリオ : 「フォス、そう言うの好きそうだなって思って」　写真。　「実際に、見に行くのは無理に近いくらい大変そうだけど。でも、面白そうだろ」　そういう場所のことを想像したりするだけでも。 (12/25-04:36:19)

エミリオ : 「へえ。あ、じゃあ本物の部品とか使ってるのかなこれ」　ＨＰ０以下になって壊れてしまったバイクさんたちの再利用かと思うと色々胸が熱くなる。　「へえ……。あ。　フォスも、ありがとう」　つんつく弄ってて。お礼を言ってなかったの思いだして今更お礼を口にしました (12/25-04:37:47)

フォス : 「うん」　こく。　「あとで、ゆっくり読むね。……うん、凄く楽しみ」　普段は、ただの青空も、眩しさにまともに見づらいし。 (12/25-04:39:14)

フォス : 「そこまでは、わからないけど」　でも、結構重みがあったしそうなのかも。　「あ、うん。どういたしまして」　えへへ。 (12/25-04:40:22)

エミリオ : 「ん。あ、殆ど写真だけだけど。簡単な解説みたいなのはあるみたいだから、言えば読むよ」　後で読むとき、声を掛けてね。 (12/25-04:42:19)

フォス : 「うん、その時は、お願いするね」 (12/25-04:42:41)

エミリオ : 「俺もどんなのかは聞いたけど、中身は見てないんだそれ」　フォスと一緒に見ようと思って。 (12/25-04:42:58)

エミリオ : 「バイクかー……」　家も買いそうだし。何か変な場所に火が点いてそうです。うずうず。　模型で我慢しましょう。 (12/25-04:44:05)

フォス : 「いつか買ったら、後ろに載せてね」 (12/25-04:45:37)

エミリオ : 「ん。うん」　こく　「……でも、買うよりは魔動機術、頑張った方が色々いいかもな」　マギスフィア変形の奴の方が。場所とらないし、持ち運びも楽そう。。 (12/25-04:47:36)

エミリオ : 「……でも、色々触ってもみたいよなあ」　むむむむ。　買うとかそういう前段階なのに真剣に呻ってますよ (12/25-04:48:23)

フォス : 「そっか、そういえば、魔動機術で、できるんだっけ」　変形！ (12/25-04:48:27)

エミリオ : 手に持ったバイクの模型を見ながらむむむむ。 (12/25-04:48:49)

フォス : 「ふふ。でも、その前にまずおうちだね」 (12/25-04:48:59)

エミリオ : 「あ」　は、と我に返って。　「うん、他にも色々、あるしな」　ちょっと先を見すぎちゃった。 (12/25-04:49:53)

フォス : 「うん。そのうち、いつかね」 (12/25-04:50:17)

エミリオ : 「でも。……ありがと、フォス」　模型をそっとテーブルの上とかに置いて。ぎゅっと抱き寄せたり。 (12/25-04:50:59)

フォス : 「ん」　ぎゅっとされました＞＜ (12/25-04:51:52)

エミリオ : 「色々嬉しかったから」　品物も嬉しかったし、そんな風にちゃんと自分見てくれてたのも嬉しかった。口に出して説明はしないけど。ぎゅう。 (12/25-04:53:26)

フォス : 「……うん。わたしも嬉しい」　ぎゅって抱き返そう。 (12/25-04:54:56)

エミリオ : 「……へへ」　ちょっと離れて、照れ臭そうに笑って。　「そろそろ、ケーキも食べようか」 (12/25-04:56:25)

フォス : 「ふふ」　微笑み返し。　「ん。そうだね、そうしよう」　けーきけーき。 (12/25-04:57:16)

エミリオ : じゃあ時間的にもアレですし。 (12/25-04:58:25)

エミリオ : 区切りも良いのでこの辺にしておこうか。。 (12/25-04:58:41)

フォス : はい。 (12/25-04:58:49)

フォス : けーき食べてお泊りしました。 (12/25-04:58:59)

エミリオ : ケーキ食べてお泊まりです (12/25-04:59:04)

エミリオ : 何か地下の方で蠢く何かがありましたけど、僕たちは何にも気付きませんでした。（震え声 (12/25-04:59:37)

フォス : はい。 (12/25-05:00:01)

フォス : 気づかなかったの……？ (12/25-05:00:08)

エミリオ : 気付かずスルーしちゃったんじゃないかな。。 (12/25-05:00:31)

フォス : そっか。。 (12/25-05:01:04)

エミリオ : 色々浮かれてたからね。 (12/25-05:01:15)

エミリオ : ともあれ。 (12/25-05:03:31)

フォス : うん。 (12/25-05:03:38)

エミリオ : お疲れさまでした＞＜ (12/25-05:03:59)

フォス : おつかれさま＞＜ (12/25-05:04:07)

エミリオ : ））） (12/25-05:04:14)

SYSTEM > 　様が退室しました。 (12/25-05:04:17)

フォス : ））） (12/25-05:04:21)

SYSTEM > 　様が退室しました。 (12/25-05:04:23)

発言統計
エミリオ	104回	53.9%	4569文字	66.8%
フォス	88回	45.6%	2267文字	33.1%
	1回	0.5%	4文字	0.1%
合計	193回		6840文字