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20121231T_0

SYSTEM >  様が入室しました。 (12/31-08:40:21)
TOPIC > 黄金の林檎亭 by   (12/31-08:40:35)
リリー : 「ん~♥」 朝から幸せそうにケーキを頬張り紅茶を飲んでいるのは私です (12/31-08:41:49)
リリー : 事情を知らない人は、お嬢ちゃんがケーキ食べに来てる風にしか思っていないようです (12/31-08:42:34)
SYSTEM >  様が入室しました。 (12/31-08:44:15)
リリー : 「本当ここのスイーツは絶品ね。料理ならマルコの所に一日の長があるけれど、甘味ならここに勝てるのは無いわ。あ、料理も勿論美味しいわよ?」 (12/31-08:45:13)
グレーテル : とことこ。かろーん。 (12/31-08:45:43)
グレーテル : 旅装で入ってくる青っぽい髪の少女が一人。 「ヒルダさーん、配達終えて来たわよ」 台詞で状態の説明までする親切さ。 (12/31-08:46:27)
グレーテル : 「あ、可愛い子」 とことこ歩いてカウンターに寄りつつ見回したら幸せそうな女の子がいるわ。ほわ。和み。 (12/31-08:47:45)
ヒルダ : 「うふふ。ありがとうね」 リリーに微笑みつつ 「あ、お疲れ様。丁度良かったわ。貴女もケーキと紅茶でもどうかしら」 (12/31-08:47:47)
グレーテル : 「え、いいんですか?」 ケーキと紅茶。わあい (12/31-08:48:13)
リリー : 「ん?」 もぐもぐ。視線を感じた。青髪の子がいた。ごくん 「御機嫌よう」 微笑んだ。上機嫌である (12/31-08:48:34)
ヒルダ : 「いいのよ。あ、勿論報酬は別に用意してあるから安心して頂戴。暫く奥にいるから、何かあったら声をかけてね」 ケーキセットだしてから引っ込んだ (12/31-08:49:31)
グレーテル : 「ん、おはよう」 挨拶してきた。しっかりした子だな。 「幸せそうに食べるわよね、あたしも食べたいなって思っちゃった」 そしたらヒルダさんがサービスしてくれた、やったー。 >リリー (12/31-08:50:34)
リリー : 「色々回ったけれど、ここの甘味が一番美味しいわ。何かの配達してきたの?」 (12/31-08:52:03)
グレーテル : 「あ、ありがとうございまーす」 ゴチになりますう、とお礼をヒルダに告げて。 「折角だし隣、いい?」 話し相手になってよーと。 (12/31-08:52:06)
グレーテル : 「うん、ちょっと急ぎのがあったらしいから。一応これでも、ないよりはマシ程度になら単独行動も出来るからね」 レンジャー1程度に。 (12/31-08:53:13)
リリー : 「構わないわよ。連れがいる訳ではないもの」 (12/31-08:53:35)
リリー : 「ふぅん。貴方も冒険者なのね」 (12/31-08:54:20)
グレーテル : 「それじゃお邪魔しまーす」 よいしょっと腰掛けて。 「あなた“も”?」 鸚鵡返しに口にしてくびこて。 (12/31-08:55:05)
リリー : 「ん。冒険者の店って一般人も結構来るじゃない?配達と言っていたから最初は業者かと思ったの」 (12/31-08:56:09)
グレーテル : 「ああ、なるほど」 びっくりした、この子も冒険者なのかと思っちゃった。そんな訳ないじゃんねーあたしったら。あはは。 (12/31-08:56:38)
リリー : 「と、……ああ、これは失礼。名乗りが遅れましたわ」 (12/31-08:57:11)
グレーテル : 「うん、本当は業者に頼もうと思ってたらしいんだけれど。うっかりと頼み忘れて、期限がぎりぎりになっちゃったらしくって。だったら此処は人肌脱ぎますかー、ってね」 (12/31-08:57:13)
グレーテル : 「一肌ね、一肌」 発音がおかしかったわ。 (12/31-08:57:31)
リリー : 「リリウム・アルバス。リリーって呼んで頂戴?この店を拠点にしている冒険者で、魔術師よ」 (12/31-08:57:57)
グレーテル : 「あなたは? お父さんかお母さんと一緒……じゃないのよね?」 連れがいるわけでもないとか言ってたしー。善意の笑み浮かべつつ。 (12/31-08:57:59)
グレーテル : 「えっ」 >冒険者 (12/31-08:58:05)
リリー : 「えっ?」 お父さんお母さん (12/31-08:58:13)
グレーテル : 「……」 一度意識の外にやった可能性だったから逆に受け入れる事に時間が掛かっている事を表す三点リード。 (12/31-08:58:53)
リリー : 「……」 そうか、こいつもか (12/31-08:59:15)
リリー : 「冒険者よ。私」 (12/31-08:59:21)
グレーテル : 「お、おう」 (12/31-08:59:34)
リリー : あ、テーブルにはでっぷりした白っぽいツグミが座ってます (12/31-09:00:16)
グレーテル : 「……えーと」 脳味噌回転開始しつつ。 「ご、ごめんね。ちょっと驚いちゃってて」 すーはすーは。おk (12/31-09:01:23)
リリー : 「ついでに貴女より年上なんだから」 (12/31-09:01:39)
グレーテル : 「あたしは、マルガレーt えっ」 年上!? (12/31-09:01:52)
リリー : 「マルガレータ?」  「ええ。21よ。信じてないわね」 (12/31-09:02:48)
グレーテル : 「そんな、……あ、エルフか……」 エルフなら見た目幼くてもまだ理解出来る……の? (12/31-09:03:03)
グレーテル : 「21……」 うわあ (12/31-09:03:12)
リリー : 「………たいていのエルフは同い年ならちょこっと大きいけどね」 ちょこっと=30cm以上 (12/31-09:03:47)
グレーテル : 「あ、ええとうん。マルガレーテ・パッシェン。グレーテルちゃんって呼んでね、って続けようと思ったんだけどさ」 びっくりして名乗りが途絶えちゃったよ (12/31-09:04:11)
グレーテル : 「ちょこっと……?」 (12/31-09:04:18)
グレーテル : 「どちらかって言うと……とと」 あなたの方がちょこっと、って感じよねって言おうとして流石に失礼だなと口を噤んだ (12/31-09:04:42)
リリー : 「ちょこっとよ!きっと、たぶん、だといいな…」 (12/31-09:04:43)
グレーテル : 「……」 あ、気にしてるんだ…… (12/31-09:04:52)
グレーテル : 「えっと……ごめん。ごめんなさい?」 言葉遣い、気にした方がいいかしら。。 (12/31-09:05:15)
リリー : 「どこ行っても子供扱いだし、中々信じてもらえないし…」 ぶつぶつ 「別に敬語で話せとは言わないわ。さっきまでと同じでいいわよ」 (12/31-09:06:03)
リリー : 「それで、グレーテル?なんで?」 (12/31-09:06:23)
グレーテル : 「疑ってはいないけど……。あ、うん、じゃあそれで」 言葉遣いそのままでいいなら、楽だ。主に気が。 (12/31-09:06:57)
グレーテル : 「ん。愛称って奴はそんなものじゃない」 >ぐれーてる (12/31-09:07:34)
リリー : 「マルガレーテからグレーテルな理由が分からないけれど、まあいいか。素敵な名前だし。ヘンゼルはいるのかしら」 (12/31-09:09:03)
グレーテル : 「所で魔術師ってことは、この子はリリーの使い魔なの?」 このでぶ。つんつんぷに。 >つぐみ (12/31-09:09:03)
グレーテル : 「後半を拾った後に、elを付けたのが愛称になるみたいなのよね、命名法則的に」 あ、ケーキおいしい。 「兄さんはいるけど残念ながらヘンゼルじゃないわね」 (12/31-09:10:46)
リリー : 「ああ、成程ね。確かにそれならグレーテルだわ」 「ん。そうよ。バリーっていうの」 (12/31-09:11:59)
リリー : 片羽を広げて胸の前で曲げて紳士の礼をしたよ>ぐれーてる (12/31-09:12:50)
グレーテル : 「やだ可愛い」 きゅん。 (12/31-09:13:21)
リリー : 「まだ自我は無いから、私が操っているのだけれどね。可愛いでしょう」 (12/31-09:13:47)
グレーテル : 「へー」 バリーなでなで。 (12/31-09:14:21)
リリー : 「ん。くすぐったい」 目を細めてふるふるした (12/31-09:15:14)
グレーテル : 「ん? あ、そっか」 使い魔って感覚共有してたんだっけ。 「……」うず。 (12/31-09:16:02)
グレーテル : (12/31-09:17:45)
(リリーがかわいい。もうちょっとなでる , やめてあげる , もっとだ!もっとなでよう! , 申し訳ない気がするし手を引こう) → [もっとだ!もっとなでよう!]
グレーテル : もっとなでよう。 (12/31-09:17:54)
グレーテル : 「そう言えば使い魔ってそういうのなんだっけ。ふっふっふ……」 なでなで。こしょ。 (12/31-09:18:27)
リリー : 「や、やめて、んっ…!ちょっと!あ、ほんと、やめっ…!」 顔真っ赤にして悶えた (12/31-09:18:59)
グレーテル : 「……何かいけない事してる気分になってきちゃったわ」 こちらも仄かに頬を赤らめながら手を引こう。 あやうくキマシタワーが建つところだった (12/31-09:19:54)
リリー : 「っは、はぁ……い、息が」 ぜぇはぁ (12/31-09:20:50)
グレーテル : 「いやー、ごめんごめん。リリーが可愛くってつい」 てへっ☆ (12/31-09:21:20)
リリー : 「てへじゃないわよ。ほんとにくすぐったいんだから」 (12/31-09:23:31)
グレーテル : 「わかってるんだけど、いい反応なんだもん」 許してよ、ほら。このケーキわけたげるから。 「使い魔でこれなら、本体を直接こしょこしょしたらどれだけ反応が良いのか。楽しみですなぁ」 ふふふふ (12/31-09:25:28)
リリー : 「や、やめなさい!ひっかくわよ!」  「あ、ケーキは貰うわ」 (12/31-09:26:09)
グレーテル : 「ひっかく……」 やだ、抵抗が可愛らしい。ほわ。。 「あ、うん」 はいどうぞ。 (12/31-09:27:25)
リリー : 「♥」 もぐもぐ (12/31-09:29:37)
グレーテル : 「ほんとに幸せそうよねえ」 はあかわいい。うちにも一人欲しい (12/31-09:30:30)
リリー : 「美味しいものは幸せそうに食べなきゃ失礼だわ」 あ、ちょっと照れた (12/31-09:31:05)
グレーテル : 「やだ可愛い」 頭の中身が口に出た。 (12/31-09:32:32)
グレーテル : 「うちに連れて行くとお母さんが抱き枕にする事間違いないわ……ちょっと借りたいくらい」 うんうん。 (12/31-09:33:29)
リリー : 「わ、私は猫じゃないのよ!」 (12/31-09:34:51)
グレーテル : 「猫……ああ」 言われてむしろ納得したわー、って顔。 (12/31-09:35:34)
グレーテル : 「まあでも大丈夫、下手な猫よりも可愛いから」 ぐっ。(さむずあっぷ (12/31-09:36:13)
リリー : 「そういう問題じゃない!」 ふしゃー (12/31-09:37:47)
グレーテル : 「まぁまぁ。怒った顔も可愛いわー」 そんな怒ると眉間に皺がよるわよ (12/31-09:39:14)
リリー : 「きぃ」 (12/31-09:39:46)
グレーテル : 「まぁまぁ」 口元にケーキの欠片をほいっといれたげよう (12/31-09:40:38)
リリー : 「んぐ」 「レディに相応しくない行動はしない方がいいわよ」 むう でも美味しい (12/31-09:43:03)
グレーテル : 「ごめんごめん」 許してってばー。 (12/31-09:43:25)
リリー : 「ふん。ケーキに免じて今日は許してあげない事もないわ」 (12/31-09:45:32)
グレーテル : 「本当? ありがとう」 許してくれた。 「ケーキ好きなの……ってまあ、甘い物嫌いな女の子はいないか」 質問しようとして自己完結した (12/31-09:46:20)
グレーテル : 「此処の蜂蜜酒も美味しいから機会があれば飲んでみるといいわよ」 今は紅茶とケーキだけど。 (12/31-09:47:01)
リリー : 「そうね。甘いものは大体好きよ」 (12/31-09:47:03)
リリー : 「お酒は……ちょっと」 (12/31-09:47:16)
グレーテル : 「ちょっと?」 こてん。 (12/31-09:47:48)
リリー : 「ワイン一杯で気分悪くなるの」 しょんぼり 耳があったら垂れてる (12/31-09:49:16)
リリー : >猫ミミが (12/31-09:49:22)
グレーテル : エルフ耳が垂れてない? (12/31-09:49:27)
リリー : たれててもいい (12/31-09:49:35)
グレーテル : 「あ、お酒ダメなんだ。結構多いのよね、なんか」 おいしいのに。 (12/31-09:50:04)
リリー : 「お酒の風味が強いチョコでも、酔っ払っちゃうもの」 (12/31-09:52:38)
グレーテル : 「よっぽどよねそれ。下手なスイーツ食べられないんじゃない?」 風味付けでアウトとか。 「気を付けるのよ、可愛いんだから酔っぱらってると持っていかれちゃうわよ」 なでたいけど我慢する (12/31-09:54:02)
リリー : 「ちゃんと聞いてから頼むから大丈夫よ。お酒入ってるって向こうから言ってくれる事も多いし」 見た目子供ですからね (12/31-09:57:24)
リリー : 「持っていかれるって、だから私は子供じゃないのー!」 (12/31-09:57:41)
グレーテル : 「そう? それなら大丈夫か」 ああ、確かに子供相手には注意するなって思いながら。 「そうやってムキになってるから、余計にからかわれちゃうんだってば」 (12/31-09:59:01)
リリー : 「だって子供じゃないもの」 ぷくー (12/31-10:01:10)
グレーテル : 「いっそ気にせず受け流すのも、“大人の余裕”って奴よ」 (12/31-10:01:50)
リリー : 「年下の癖にー!」 ふしゃー (12/31-10:03:20)
グレーテル : 「うちのお母さんだって、もう30はとっくに超えてるのにお嬢さんって言われて喜ぶわよ?」 (12/31-10:04:28)
リリー : 「ああそう……」 (12/31-10:06:22)
グレーテル : 「そうそう。それに若く見られるならいいじゃない」 (12/31-10:07:45)
リリー : 「若く見られると子供と思わるのは違うわ。私はちゃんとしたレディなんだから」 (12/31-10:08:19)
グレーテル : 「そ、そのうち成長する可能性も……」 あるのかなあ (12/31-10:09:33)
リリー : 「………エルフの成人は21なの」 (12/31-10:11:06)
リリー : 15なの です (12/31-10:11:16)
リリー : 自分の年齢言っちゃった (12/31-10:11:22)
グレーテル : 「それはあなたの年齢よ」 (12/31-10:11:25)
リリー : 「間違えたわ。15なの」 (12/31-10:11:36)
グレーテル : 「うん、知ってた」 (12/31-10:11:42)
グレーテル : 「……でもやっぱりそれなら、その見た目と付き合っていくしかないんじゃない?」 (12/31-10:12:19)
グレーテル : 「いっそ開き直ってぶりっこ気取るか、逆に開き直って子供扱いされても大人として対処するかとか」 それくらいかなあ思い付くの (12/31-10:12:52)
リリー : 「嫌よ」 (12/31-10:14:01)
リリー : 「もう大人としての対処はしているし」 ふん (12/31-10:14:41)
グレーテル : 「えっ」 (12/31-10:14:57)
リリー : 「何よ」 文句あるの? (12/31-10:15:41)
グレーテル : 「どちらかっていうと子供っぽくむきになって対処してる自覚は?」 (12/31-10:16:54)
リリー : 「た、たまに熱くなっちゃうくらいはいいじゃない」 (12/31-10:17:14)
グレーテル : 「たまにならいいけど。……うん、まあいいか」 (12/31-10:17:30)
リリー : 「んん……ちょっと眠くなってきたわね。部屋に戻ろうかしら」 (12/31-10:18:39)
グレーテル : 「……」 お腹いっぱいになったら眠くなるんだ……。 (12/31-10:19:21)
グレーテル : 「あー、うん。あたしも仕事終わったし食べ終えたし。帰ろうかな、それなら」 (12/31-10:21:43)
リリー : 「んぅ……」 お会計は店に住んでるから後でいいや (12/31-10:21:52)
グレーテル : 「何かもう寝そうだし」 (12/31-10:22:39)
グレーテル : 「えっと、大丈夫? 付き合おっか?」 部屋まで送る? (12/31-10:22:55)
リリー : 「ん……」 一気に眠くなった 目をこすりつつグレーテルの袖でもつかもう (12/31-10:24:53)
グレーテル : 「……」 きゅんっ。 (12/31-10:25:35)
グレーテル : 「ん、部屋はどこ?」 立ち上がって連れて行ってあげよう。 (12/31-10:25:53)
リリー : 「あっち」 つれてかれよう (12/31-10:26:59)
リリー : ベッドに入ったらそのまま寝るから一緒に寝ていけばいい (12/31-10:27:39)
グレーテル : 「……このまま連れて帰っちゃダメかなあ」 むむむ (12/31-10:27:51)
グレーテル : 実家暮らしだからちゃんと寝かせたら帰るよ>< (12/31-10:28:01)
リリー : 袖握ったまま寝るし (12/31-10:28:10)
グレーテル : それは起きるまで一緒にいるしかないですね (12/31-10:28:23)
リリー : まあそんな感じでした (12/31-10:29:47)
リリー : 起きたら顔真っ赤ですよ (12/31-10:29:57)
リリー : ということでてったい (12/31-10:30:04)
グレーテル : あいあい。 (12/31-10:30:28)
グレーテル : おつかれさまでした。 (12/31-10:30:30)
SYSTEM >  様が退室しました。 (12/31-10:30:33)
リリー : お疲れ様でした (12/31-10:30:37)
SYSTEM >  様が退室しました。 (12/31-10:30:39)
発言統計
グレーテル74回52.1%2599文字60.3%
リリー66回46.5%1588文字36.8%
ヒルダ2回1.4%125文字2.9%
合計142回4312文字