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20130118T_0

SYSTEM > 名無し様が入室しました。 (01/18-22:38:04)
SYSTEM >  様が入室しました。 (01/18-22:38:05)
  : (ずしゃあ (01/18-22:38:09)
名無し : ななしで入っちゃったけどまあいいか (01/18-22:38:16)
  : まあよいぞ。 (01/18-22:38:34)
名無し : Q.状況設定 (01/18-22:39:00)
SYSTEM >  様が入室しました。 (01/18-22:39:48)
  : とりさんのすにきたわ (01/18-22:39:55)
  : A.宿がいい? それともグレーテルちゃんの家がいい? (01/18-22:39:58)
名無し : アンサーになってねえ! (01/18-22:40:41)
  : (01/18-22:40:49)
(宿 , グレーテルちゃんち , 鳥さんの巣) → [鳥さんの巣]
  : きたああああああああ (01/18-22:40:53)
名無し : 嫌だよそんな。。 (01/18-22:41:08)
  : じゃあお前だけ鳥さんの巣な。 (01/18-22:41:11)
  : やだよ。。 (01/18-22:41:18)
  : (01/18-22:41:32)
(宿 , グレーテルちゃんち , 鳥さんの巣 , その他) → [宿]
  : やど (01/18-22:41:35)
  : やど。 (01/18-22:41:55)
  : どこていがいい? (01/18-22:41:58)
  : (01/18-22:42:19)
(赤 , 青 , 黄 , しゆうかおまっか) → [黄 , 青]
  : 2dじゃない (01/18-22:42:36)
(青 , 黄 , しゆうかおまっか) → [青]
  : まるこ。 (01/18-22:42:42)
  : まるこ。 (01/18-22:42:54)
TOPIC > 〈蒼鱗の飛竜亭〉 by   (01/18-22:43:07)
  : (01/18-22:43:14)
1D20 → 2 + (4) = 6
名無し : 安くて多くて美味い。貧乏人には最高ですね。。 (01/18-22:43:16)
TOPIC > 〈青鱗の飛竜亭〉 by 名無し (01/18-22:43:19)
  : 朝早いけど大丈夫? (01/18-22:43:20)
  : 大丈夫。 (01/18-22:43:35)
名無し : まじで。まあがんばるよ。。 (01/18-22:43:36)
  : なんか (01/18-22:43:50)
  : おk。 (01/18-22:43:53)
TOPIC > 〈青鱗の飛竜亭〉 午前6時 by   (01/18-22:44:02)
  : アルスくんはあれだよね (01/18-22:44:04)
  : 7時に用事があったら6時に目覚ましをセットして (01/18-22:44:12)
  : ちゃんと起きるんだけど (01/18-22:44:15)
  : 二度寝して寝過ごすタイプ (01/18-22:44:20)
名無し : 私のことですか。 (01/18-22:44:31)
イリーナ : ひどい話だ。 (01/18-22:44:31)
アルス : まあ大丈夫だよ。多分な。 (01/18-22:44:43)
グレーテル : 「おはよー……うー、さむさむ」 外から入り込む。早起きしたから軽く運動がてらに仕事の様子を見にきたのだ。 (01/18-22:45:07)
イリーナ : 「ごっはん、ごっはん、あっさごっはんー♪」 るんるんで歌いながら入ってきたわ。 (01/18-22:45:20)
アルス : 「ふぁ……あ……」 すげえ眠そうにやってきたわ。 (01/18-22:46:00)
グレーテル : 「あれ、イリーナ? 早いわねそして寒そうね相変わらず」 本気でもう。 依頼板の方行きつつ。あ、何もないや (01/18-22:46:17)
イリーナ : 「あれ、グレーテルにアルスじゃない。グッドタイミングー」 おはろー。 (01/18-22:46:26)
イリーナ : 「今は走りこみしてきた後だし、いつも以上に温まってるわよ?」 (01/18-22:46:51)
アルス : 「ん、ふたりともおはよう……」   「……グッド……モーニング?」 (01/18-22:46:55)
イリーナ : 「今のはフツーにグッドタイミングって言っただけ!」 (01/18-22:47:35)
グレーテル : 「何かあったの?」 用事でも。 「ああ、言い間違い……」 (01/18-22:47:50)
グレーテル : 「アルスもおはよ。眠そうねそっちは」 >あるちゅ  「あれ、言い間違いじゃなかったの?」 はてな。 >いりーな (01/18-22:48:20)
イリーナ : 「別に用事はないけど、来たら丁度一緒になるってなんかラッキーじゃない?」 (01/18-22:48:22)
アルス : 「言い間違いなのか実際にグッドタイミングなのか微妙に悩んだよ……」 ああ眠い。 (01/18-22:48:28)
アルス : 「ラッキー……ラッキーなのかな……」 謎だ。 (01/18-22:48:44)
アルス : 「まあうん……」 眠いわ。 (01/18-22:49:18)
イリーナ : 「えー。だって友達に会えたら嬉しいでしょ?」 (01/18-22:49:33)
イリーナ : 「まあまあふたりともお座りなさい。朝御飯食べに来たんでしょ?」 (01/18-22:49:49)
イリーナ : 適当なテーブル席につきつつ。 (01/18-22:50:00)
グレーテル : 「いや、ラッキーかどうかはわからないけど。依頼ないし、何かおじさん動いてないし」 おjしあんはマルコです (01/18-22:50:03)
アルス : 「まあ……そうかな」 うん。そうかもな。 (01/18-22:50:06)
イリーナ : 「とりあえずマルコさーん、美味しい朝食いっぱーい」 (01/18-22:51:06)
グレーテル : 「ご飯食べにっていうかメインは依頼なんかないかだったんだけどねー。早く稼いで返してあげないとアルスがしなびそうだし」 まあ座りつつ。 「まあ会えたら嬉しいのはそうかもね。待ち合わせて会うより、偶然会った方がサプライズあるし」 (01/18-22:51:26)
グレーテル : マルコロボ(ガタガタ)(ぷしゅー (01/18-22:51:33)
イリーナ : 「ん? ガメルでも貸してるの?」 (01/18-22:52:08)
イリーナ : 借りてるの、だったけどその場にふたりとも板から問題なかった。 (01/18-22:52:27)
アルス : 「まあ僕もそんな感じ……」 <依頼なんかねーかな 「まあでも、何もないな」 掲示板。 (01/18-22:52:28)
グレーテル : 問題ないな (01/18-22:52:31)
グレーテル : 「うん、ちょっと入り用だったのよ」 ほら新しい武器。見てみてカスタム魔化ディフェンダー。 (01/18-22:52:58)
イリーナ : 「2時間くらい前も何もなかったしね」 (01/18-22:53:03)
アルス : 「まあちょっとな」 貸してるんです。 (01/18-22:53:08)
アルス : 「……2時間くらい前は早すぎだろ」 むしろよく開いてたなっていう (01/18-22:53:23)
グレーテル : 「えっ」 >2時間前 (01/18-22:53:27)
イリーナ : 「言ってくれたらあたしも貸したのに」 あげたじゃなくて貸したになったのが進歩。 (01/18-22:54:01)
イリーナ : 「朝起きてとりあえず来たの」 >2時間前 (01/18-22:54:13)
アルス : 「まあ依頼ないんならとりあえずご飯かな……」 めしだめし。 (01/18-22:54:16)
グレーテル : 「早起きこの上ないわね。その時間、まだ暗いんじゃない?」 (01/18-22:54:32)
イリーナ : 「うん、暗いわよ」 (01/18-22:54:55)
アルス : 「まだ日も昇ってないよな、それ」 (01/18-22:55:02)
グレーテル : 「その時間に起きて何するのよ。狩り?」 (01/18-22:55:18)
イリーナ : 「日が昇るより後に起きるとかありえないし」 >あるす (01/18-22:55:53)
イリーナ : 「走りこみとか、散歩とか、河に行って泳ぐとか?」 (01/18-22:56:28)
グレーテル : 「その発言が有り得ないわって最後まった」 >泳ぐ (01/18-22:56:58)
アルス : 「その理屈はおかし……いや、まあ……」 どっかの誰かは余裕でそんな感じだったな…… (01/18-22:57:05)
グレーテル : 「今泳ぐって言わなかった?」 (01/18-22:57:10)
アルス : 「……は? 泳ぐ?」 (01/18-22:57:18)
イリーナ : 「普通でしょ。日が昇るより遅く起きるとか一体どういう生活してるのーって感じ」 (01/18-22:57:32)
イリーナ : 「うん、泳ぐ」 (01/18-22:57:39)
アルス : 「よく凍死しないなおい……」 (01/18-22:58:29)
グレーテル : 「うん。一応言って置くけど、街の生活では貴方のその行動は、色々と普通じゃないからね?」 (01/18-22:58:40)
グレーテル : 「と言うか何なのその寒さへの耐性。有り得ないでしょ」 寒さ平気だわ真冬に泳ぐわ。 「実はエルフじゃない?」 (01/18-22:59:30)
イリーナ : 「……えー。散歩してるおじいさんとか結構いるわよ?」 (01/18-23:00:04)
アルス : 「エルフでも寒いもんは寒いんじゃないのか……?」 (01/18-23:00:05)
イリーナ : 「泳ぐのは流石にちょっと冷たいけど、身体を温めてからだし、ちゃんとしてるから平気平気」 (01/18-23:00:28)
アルス : 「年寄りはまた別だ」 (01/18-23:00:33)
アルス : 「ちょっと……」 ちょっとなのか…… (01/18-23:00:44)
グレーテル : 「この時期に好んで水泳するとか、ないわ手年」 (01/18-23:01:11)
グレーテル : ……。 (01/18-23:01:16)
イリーナ : 「また別って、お年寄り差別はよくないわよ、アルス」 (01/18-23:01:25)
グレーテル : 「何か想像しただけで寒くなってきた。暖炉の火を強くしてこよっと……」 (01/18-23:01:34)
イリーナ : 「狩人の鉄則。身体は常に鍛えておくべし」 (01/18-23:01:54)
アルス : 「いや別に差別とかじゃなくて年寄りは早起きなもんなの」 そういうもんなの。 (01/18-23:02:09)
グレーテル : 「ちなみに。年配の人達しか起きて行動してない時点で、疑問を持ちなさいよ」 暖炉強くしてきた(*'-') (01/18-23:02:22)
イリーナ : 「意味わかんないし」 (01/18-23:02:41)
アルス : 「あ、俺も……」 暖炉近くに移動しよう。。 (01/18-23:03:09)
イリーナ : 「集落では若者だってそのくらいに起きるのが普通だったわよ? いやまぁ殆ど居なかったけど」 (01/18-23:03:14)
イリーナ : 「あーもう二人して軟弱ね!」 (01/18-23:03:20)
グレーテル : 「田舎と都会では常識が変わるのよ。あー、あったかい」 アルスにも場所を分けてやろう。 (01/18-23:04:06)
グレーテル : 「軟弱っていうか……ねえ?」 >アルス (01/18-23:04:15)
アルス : 「いや、まあ……」 (01/18-23:04:28)
アルス : 「……」 一人になってから怠け気味になってる自覚があるので反論できぬ。。 (01/18-23:05:16)
イリーナ : 「その顔は自覚がある顔だわ」 (01/18-23:06:00)
グレーテル : 「あれ……?」 同意が帰ってこなかった。。 (01/18-23:06:04)
イリーナ : 「鍛錬をサボった奴は大体そういう表情をするのよ……」 (01/18-23:06:16)
イリーナ : 「いただきます」 とりあえずご飯が来たので食べ始めた。 (01/18-23:06:26)
アルス : 「うっ……」 ぐさり。 (01/18-23:06:36)
グレーテル : 「サボってるの?」 アルスは。 (01/18-23:06:43)
グレーテル : 「む」 食事を摂るか暖炉を取るか。迷うところですな (01/18-23:06:52)
アルス : 「いやサボってるわけじゃあないんだけどまあその……」 (01/18-23:07:17)
イリーナ : 「早く食べないと冷めちゃうわよー」 (01/18-23:07:50)
アルス : 「……くっ」 暖炉の誘惑を振りきって飯のほうへ移動。 (01/18-23:08:11)
イリーナ : 「この時期はねー。朝は特に寒いし、サボりたくなっちゃう人が多いのよ」 (01/18-23:08:20)
グレーテル : 「まあ、食べて暖まるとしますか」 もそもそ食事に行こう。 (01/18-23:08:41)
グレーテル : 「朝はともかく、それ以外の時間に鍛錬すればいいじゃない。昼とか、日が昇った後なら大分暖かいわよ。 あ、このスープ貰っていい?」 (01/18-23:09:25)
アルス : 「元のハードルが高すぎるんだよ……」 誰に言い訳しているのかぼやきつつ。 (01/18-23:09:47)
イリーナ : 「お昼はお昼で別の事をするんだし、やっぱり空いた時間の朝がいいわよ。どーぞ」 スープはあげた。 (01/18-23:09:59)
イリーナ : 「? 何の話?」 >あるす (01/18-23:10:06)
アルス : 「いやなんでもない……」 (01/18-23:10:24)
イリーナ : 「よく分かんないけど、ちゃんと鍛えないと背だって伸びないわよ?」 (01/18-23:11:13)
アルス : 「いただきま……ぐ」 ぐさり。 (01/18-23:11:29)
アルス : 「の、伸びるし……」 (01/18-23:11:43)
グレーテル : 「んー」 考えた。 「よくわからないけど。何かしなくちゃいけないことがあるって言ってた、それ関係なら。ちゃんと頑張りなさいよー?」 ほら、マキシムも見てるんだし。 (01/18-23:11:45)
アルス : 「はい……」 (01/18-23:11:56)
グレーテル : 「アルス、15歳だっけ。なら、まあまだ伸び代はあるわよね。伸び代は」 (01/18-23:12:15)
イリーナ : 「伸びない人も居るって聞くけど」 (01/18-23:12:32)
グレーテル : 「ところでこれ、何人分だと思う?」 この朝食。マルコは何人分のつもりで作ったんだろうね (01/18-23:12:37)
イリーナ : 「マルコさんにとっての一人分……かな……」 (01/18-23:12:55)
アルス : 「の、伸びるんだよ……!」 これから! (01/18-23:13:00)
アルス : 「……さあ」 <量 (01/18-23:13:12)
アルス : 「まあとりあえず食べないとな……」 もさもさ。 (01/18-23:13:23)
イリーナ : 「じゃあ頑張って食べて運動しないとね」 (01/18-23:13:23)
グレーテル : 「ちゃんと食べて寝て動くのが良いんだっけ」 背を伸ばすのには。 >イリーナ(の中身 (01/18-23:13:50)
イリーナ : 「寝る子は育つって言うしね。きちんと食べて、身体を動かして、正しい時間に寝るのが大事よ」 (01/18-23:14:27)
イリーナ : 「まぁあたしはそれでもこのくらいだったけど」 (01/18-23:14:40)
アルス : 「……正しい時間には寝てるから問題ない」 はずだ。 (01/18-23:15:15)
グレーテル : 「あたしはまあ、別にこれくらいで背は十分かなって思うけど。いやあ、男の子は大変ですなー」 (01/18-23:15:47)
イリーナ : 「あたしもまあ、あとちょっと欲しいかなと思った事はあるけどそこまでじゃないし、このくらいかなー」 (01/18-23:16:31)
アルス : 「く……」 気楽な連中め! (01/18-23:16:49)
イリーナ : 「朝のランニングしてみる? この時期は気持ちいいし、多分背も伸びるし、体力もつくし一石三鳥よ?」 (01/18-23:17:25)
グレーテル : 「あんまり高すぎてもねー。可愛げがなくなっちゃうじゃない?」 (01/18-23:17:26)
グレーテル : 「そのランニング時間が日の出前じゃなければ、あたしももうちょっと考えたわ」 >いりーな (01/18-23:17:49)
イリーナ : 「可愛げ……」 まったく来にしたことなかったわって顔。 (01/18-23:18:08)
イリーナ : 「日の出前だからいいんじゃない」 (01/18-23:18:17)
アルス : 「日の出前……なあ……やっぱそれくらいやるべきなのかな……」 (01/18-23:18:27)
グレーテル : 「何よその顔」 >かわいげ (01/18-23:19:07)
グレーテル : 「やるの……?」 >あるす (01/18-23:19:20)
イリーナ : 「夜遅くまで起きててもそんなにやることないんだし、早く寝ればいいだけだしね」 (01/18-23:19:32)
イリーナ : 「んーん、可愛げなんて気にした事なかったなーっていうだけ」 >ぐれこ (01/18-23:19:51)
アルス : 「いやまあ、前はやってないこともなかったんだよ……」 >ぐれーてる (01/18-23:21:06)
イリーナ : 「やっぱりサボってたんだ」 (01/18-23:21:21)
グレーテル : 「健康的っていうか……」 野性的って言おうとして自重したわ。>いりーにゃ (01/18-23:21:26)
アルス : 「いやそれはその」 >いりーな (01/18-23:21:47)
グレーテル : 「可愛げねえ。もっと気にしてもいいんじゃない? 折角若くて可愛い女の子時代なんだし」 >いりー (01/18-23:22:02)
イリーナ : 「だって、22時とかまで起きてたって意味ないじゃない? 見張りとかするならともかく」 >健康的云々 (01/18-23:22:46)
イリーナ : 「あ、あー、えー、うーん、そうねー。気にした方がいいのかもねー」 (01/18-23:23:07)
イリーナ : 「じっ」 >あるす (01/18-23:23:14)
グレーテル : 「夜の方が読書は捗るのよ」 (01/18-23:23:17)
グレーテル : 「捗るのよ……」 (01/18-23:23:21)
アルス : 「……」 目を逸らし。 (01/18-23:23:25)
アルス : 「捗っちゃうよな……」 (01/18-23:23:32)
グレーテル : 「くっ……」 まどうきぶんめいごはよおぼえな。。 (01/18-23:23:36)
イリーナ : 「睡眠が促進されるだけじゃない……」 (01/18-23:24:07)
グレーテル : 「どうしたのよ、“さぼり癖のある”アルス」 (01/18-23:24:08)
アルス : 「おい変な二つ名つけるなやめろ」 (01/18-23:24:23)
グレーテル : 「まあ、気になって引け目を感じるんだったら。やるべきことをやってない、ってことでしょ?」 (01/18-23:25:18)
グレーテル : 「やらないと行けない、と何処かでは思ってる事でもあると。なら、やるべきなんじゃないの?」 (01/18-23:25:41)
グレーテル : 「別にしなくてもいいと本気で思ってるなら、それでもいいでしょうけど」 と言いつつアルスが何かさっきから大切そうにしていたおかずっぽい物をそっといただきます。 (01/18-23:26:13)
アルス : 「……」 ぐう正論。 (01/18-23:26:44)
アルス : 「あっ おまっ」 とっといたのに! (01/18-23:26:51)
グレーテル : 「これは神罰よ。あ、美味しい】 (01/18-23:27:12)
グレーテル : 」 (01/18-23:27:13)
イリーナ : 「ほら、やっぱりやりましょうよ、早起き」 (01/18-23:27:17)
アルス : 「とっといたのに……」 のに…… (01/18-23:27:19)
イリーナ : 「何ならアルスもグレーテルも、あたしが起こしに行ってあげるから」 (01/18-23:27:31)
グレーテル : 「そんな顔しないでよ……ほら、こっちにもあったから」 あげるよ。 (01/18-23:27:37)
アルス : 「明らかにお前が食いたかっただけだろうが……!」 ちくしょう! (01/18-23:27:41)
グレーテル : 「えっ」 あれ、あたしも? >イリーナ (01/18-23:27:43)
アルス : 「あ、うん……」 と思ったら帰ってきたぼくのおかず。 (01/18-23:27:55)
アルス : 「いや別にそこまでしなくてもいいし……」 おこしにくるとか。 (01/18-23:29:09)
イリーナ : 「やらないの? まぁ強制するつもりは一切ないけど」 >グレーテル (01/18-23:29:13)
グレーテル : 「いやまあ、確かにこれだけ発破掛けたんだったら少しくらい付き合わないと不義理かなってちょっと思わなくもないけど」 「でも、この時期の朝方の布団の誘惑は凄いのよ?」 (01/18-23:31:06)
イリーナ : 「その誘惑を弾き飛ばしてこそ意味があるんでしょ?」 (01/18-23:32:34)
グレーテル : 「……」 ふと。 「逆に、此処で『じゃあやるわ』って答えたら。アルスの退路塞がるわよね」 (01/18-23:32:35)
アルス : 「えっ」 (01/18-23:32:42)
グレーテル : 「そこまで大きくやらないとって事もないあたしがやるって言ってるのに、自覚症状まであるアルスくんが、まさか惰眠を貪りたいなんて言わないわよねえ?」 (01/18-23:33:27)
アルス : 「………………ハイ………」 (01/18-23:33:56)
グレーテル : 「よろしい」 「と言うわけで確保したわ」 >いりーな (01/18-23:34:27)
イリーナ : 「……いいの? なんか物凄く乗り気じゃなさそうで気が引けるんだけど」 (01/18-23:35:05)
アルス : 「……いいよ、やるよ」 (01/18-23:35:59)
グレーテル : 「良いのよ。多分」 (01/18-23:36:12)
イリーナ : 「ん。オッケー」 (01/18-23:36:21)
グレーテル : 「気乗りはしなくても、やらないとそのうち後悔するかもしれないなら、やらせておいた方が良いのよ」 うんうん。 (01/18-23:36:49)
イリーナ : 「じゃあ、そうね。始めは軽く5時開始にしといてあげるわ」 (01/18-23:36:49)
グレーテル : 「5時間って言われたかと思って耳を疑ったわ今」 (01/18-23:37:05)
イリーナ : 「言わない言わない」 (01/18-23:37:12)
アルス : 「流石に5時間ぶっ通しは体壊すって……」 (01/18-23:37:35)
イリーナ : 「集合場所はどこがいい?」 (01/18-23:38:07)
グレーテル : 「えーと」 (01/18-23:38:56)
グレーテル : 「そもそもルートは? 河川敷?」 (01/18-23:39:27)
イリーナ : 「その日の気分によって変えてるからなー」 (01/18-23:40:15)
アルス : 「走り込みやるなら河川敷か、アステリア神殿の公園とか、そのへんじゃないか」 (01/18-23:40:39)
グレーテル : 「気分……」 (01/18-23:40:41)
アルス : 「気分……」 (01/18-23:40:54)
グレーテル : 「うん、イリーナに任せると酷いことになりそうだし。えーと、うちの神殿前とかで良いわよね」 (01/18-23:41:29)
グレーテル : 「川沿いにぐるっと回って。多分、言っておけばお母さんが終わった後のご飯くらい、用意してくれると思うし」 (01/18-23:41:51)
グレーテル : 「むしろ勝手に用意しそうだし」 (01/18-23:41:57)
イリーナ : 「うーん、まああたしは大体毎朝2時間弱走ってる訳だしね……」 >酷いことになる (01/18-23:42:40)
イリーナ : 「それじゃ、最初の方はルートは任せるわ」 (01/18-23:42:47)
アルス : 「ご飯か……」 家庭の味が懐かしいんだよな…… (01/18-23:42:52)
グレーテル : 「うん。言って置くけど、少なくともあたしはまるっと付き合う気はないから」 >イリーナ@2時間 (01/18-23:44:14)
イリーナ : 「だから二人の時間は遅くしたんじゃない」 (01/18-23:44:37)
イリーナ : 「あたしはそれまでに、一時間くらい走ってからいくから」 (01/18-23:44:48)
グレーテル : 「ああ。予め走ってくるのね……」 ぱないわこの子。 (01/18-23:44:57)
アルス : 「……まあ、1時間くらいなら」 ウン。 (01/18-23:45:06)
イリーナ : 「じゃあ方針は決定。明日からでいい?」 (01/18-23:46:05)
グレーテル : 「あ、言って置くけど。あたし、あんた達の全速になんてついて行けないからね。合わせてよ?」 (01/18-23:46:33)
グレーテル : 「あ、えーと。まあ、問題はないんだけど」 心の準備とかちょっと。うん。 (01/18-23:46:46)
イリーナ : 「ランニングなのに全力で走ったら体力持たないし、ちゃんと速度は抑えてるって」 (01/18-23:47:32)
アルス : 「……まあ、俺はいいよ、明日からで」 (01/18-23:48:23)
グレーテル : 「ならいいんだけど」 あたち、敏捷じゅうなななの。 (01/18-23:48:24)
グレーテル : 「じゃあ付き合うわ……あ。折角だし、今日は泊まってく? 仕事なかったらだけど」 >ふたりとも (01/18-23:49:55)
アルス : 「……」 それでもなんかそれなりに飛ばしそうな不安がなくもない。 (01/18-23:49:57)
イリーナ : 「オッケー、じゃあ決定」 (01/18-23:50:00)
イリーナ : 「ん、いいの? 行っていいなら行くけど」 (01/18-23:50:16)
アルス : 「泊まってくって、グレーテルん家に?」 (01/18-23:50:28)
グレーテル : 「うん、そろそろお母さんもそろそろ連れてこいって顔してたし。わざわざ起こしに来させるより、泊まった方がイリーナも楽でしょ?」 (01/18-23:51:18)
イリーナ : 「まあ結局1時間早く起きてこっそり出たら同じようなものだけど」 (01/18-23:51:56)
アルス : 「あぁ……」 <連れてこいや 「なんか、あんまりしょっちゅう行くのも悪い気がするんだけどなあ……」 (01/18-23:51:56)
イリーナ : 「いいんじゃない? 連れて来いって言われてるなら」 (01/18-23:52:08)
グレーテル : 「どちらかって言うと、来ない方が悪いわよ。あたしに」 >アルス (01/18-23:52:42)
アルス : 「そ、そうか……」 (01/18-23:52:54)
グレーテル : 「何か若い子に世話するのが楽しくて仕方ないみたいで。二、三日に一度くらい、『まだ来ないの? ねえ、まだ来ないの?』ってうるさいったらもう」 困ったママンですよもう。 (01/18-23:53:49)
イリーナ : 「いいお母さんじゃない。あたし母さんの記憶って無いに等しいから羨ましいわ」 (01/18-23:54:32)
グレーテル : 「うん、悪い母親だとは思ってないけどさ。ま、それならあたしの母親孝行だと思って付き合ってあげてよ」 (01/18-23:55:18)
アルス : 「まあ、そういうことならいいんだけどさ……」 (01/18-23:55:29)
グレーテル : 「所で今、さらっと重いこと言わなかった?」 >イリーナ (01/18-23:55:31)
イリーナ : 「ん?」 (01/18-23:56:02)
グレーテル : 「いや何か母親の記憶がないとか」 (01/18-23:57:01)
イリーナ : 「あー、うん。あたしを産んでから調子悪くなっちゃったみたいでね。あたしの物心付く前に亡くなっちゃったって聞いてるわ」 (01/18-23:58:10)
アルス : 「そう……なのか」 (01/18-23:58:30)
グレーテル : 「そっか」 (01/18-23:58:46)
グレーテル : 「まあ、なら時々貸してあげるから母親だと思って懐いてあげてよ。多分、大喜びするから」 (01/18-23:59:17)
アルス : 「母親って貸すもんじゃないと思うんだけどな……」 (01/18-23:59:51)
イリーナ : 「貸してあげるっていうのはどうかと思うけど」 苦笑して。 「うん、まぁグレーテルのお母さんなら良い人っぽいしね」 (01/19-00:00:24)
イリーナ : 「あ」 (01/19-00:01:00)
イリーナ : 「亡くなったで思い出した」 (01/19-00:01:07)
アルス : 「……ん?」 もさもさ。 (01/19-00:01:08)
グレーテル : 「言葉の綾って奴よ。まあ、多分懐かれて悪い顔はしないはずよ? 実際ね」 「ん、どうかした?」 (01/19-00:01:17)
イリーナ : 「二人って死んだらどうするの?」 (01/19-00:01:35)
アルス : 「え」 (01/19-00:01:43)
グレーテル : 「えっ」 (01/19-00:01:45)
イリーナ : (質問の仕方間違ったかしら) (01/19-00:03:24)
アルス : 「……いや、死んだらってその……」 (01/19-00:03:35)
イリーナ : 「えーと、ほら、ソセーとかなんとか」 (01/19-00:03:45)
グレーテル : 「ああ……」 (01/19-00:04:54)
グレーテル : 「一瞬、何を言われてるのかと普通にわからなかったわ……」 (01/19-00:05:06)
アルス : 「まあ、そのことだよな……」 (01/19-00:05:25)
イリーナ : 「こないだヒルダさんに訊かれてね」 (01/19-00:05:31)
アルス : 「俺も一瞬解んなかったけどな……」 (01/19-00:05:44)
イリーナ : 「『貴方、蘇生の事“よくわかりません”って書いてあったけど、実際どうするの?』みたいな」 (01/19-00:06:03)
グレーテル : 「まあ、不慮の事故なりで死んだ場合、ってことよねえ」 (01/19-00:06:46)
イリーナ : 「うんそう」 (01/19-00:08:02)
アルス : 「よくわかりませんってお前……」 そこ○か×かだろ。 (01/19-00:08:06)
グレーテル : 「一応まあ、そんな事ない方が良いとは思ってるけど蘇生はお願いする予定よあたしは。いや、死ぬつもりはないんだけどね」 (01/19-00:08:25)
イリーナ : 「まあそれはそうよね」 (01/19-00:09:16)
イリーナ : 「だって実際よく分からなかったんだもん」 (01/19-00:09:24)
イリーナ : 「集落では蘇生なんて考えないのが当たり前だったから意識したこともなかったし」 (01/19-00:09:48)
アルス : 「まあ……普通考えないもんな」 (01/19-00:10:05)
グレーテル : 「まあ、一般生活送ってれば考える事じゃないのは確かね。あたしだって、普通の生活をしていて死んだなら、蘇生なんて望まないでしょうし」 (01/19-00:10:23)
イリーナ : 「とりあえずグレーテルはするつもり、と」 (01/19-00:11:37)
イリーナ : 「アルスはどうなの?」 (01/19-00:11:43)
アルス : 「……するよ、俺も」 アンケに○はつけてあるんだ。 (01/19-00:12:06)
イリーナ : 「……ん、そうなんだ」 (01/19-00:13:07)
イリーナ : 「ふたりとも、理由って聞いてみてもいい?」 (01/19-00:13:20)
アルス : 「……1回や2回死んだくらいじゃ終われないんだ」 (01/19-00:14:30)
イリーナ : 「終われないって……何が?」 (01/19-00:15:21)
グレーテル : 「理由って言われてもそんなに、ないんだけど。自分の我が儘だから、かな。そもそもこういう仕事してるのも」 (01/19-00:15:36)
イリーナ : 「我儘だから蘇生するの……?」 (01/19-00:16:30)
グレーテル : 「うん」 (01/19-00:17:14)
グレーテル : 「死んだら、周りを悲しませるじゃない。蘇生したからって悲しまない訳じゃないのはわかってるけど、それでも死にっぱなしよりは、ね」 (01/19-00:17:54)
アルス : 「やんなきゃいけないことがあるんだ。それは、俺の命の一つ二つ賭けたって全然足りないくらいのことで、だからそれくらいじゃ止められないんだよ」 (01/19-00:18:34)
イリーナ : 「んー……成程、なんとなくわかった」 (01/19-00:18:40)
イリーナ : 「やらなきゃいけないこと、かぁ。アルスもそういうこといろいろ考えたりしてるのね」 (01/19-00:19:38)
イリーナ : 「そういうことがあるなら、尚更サボるのはどうかと思うけど、それはひとまずおいといて」 (01/19-00:19:52)
グレーテル : 「うん、ほんとにね」 イリーナのサボるのどうなの発言に同意しつつ (01/19-00:20:12)
アルス : 「あ、朝以外はやってるし……」 うぐぐ。 (01/19-00:20:26)
グレーテル : 「まあ志は立派だし。ちゃんと頑張ればその内、芽は出るでしょうけど。ってういか、出しなさいよちゃんと」 (01/19-00:20:51)
アルス : 「解ってる……」 (01/19-00:21:07)
イリーナ : 「うーん……あたしにはそういう使命的な何かって思いつかないし……」 (01/19-00:21:56)
イリーナ : 「あ、そうだわ」 (01/19-00:22:28)
グレーテル : 「内容はよくわからないけど、悪い事ではないだろうから。ちゃんと叶うように祈って置いてあげるんだから」>るす  「ん、どうしたのよ」>ーな (01/19-00:22:41)
イリーナ : 「二人はあたしが居なくなったら悲しい?」 (01/19-00:22:55)
グレーテル : 「何をいきなり当たり前の事訊いてんのよ」 (01/19-00:23:15)
アルス : 「……ああ、ありがと……」 >ぐれ (01/19-00:23:31)
アルス : 「そりゃ、まあ悲しいけど」 (01/19-00:23:44)
イリーナ : 「判断基準が見つからなかったから」 >ぐれこ (01/19-00:24:21)
グレーテル : 「うーん。そう? まあ、でも。それで本気で戻ってきたいって思ってないとダメだからね」 なでた。 >いりーな (01/19-00:25:42)
イリーナ : 「なぜ撫でられたのかしら……」 あ、こぶみたいなのがあたったわ。>ぐれーてる (01/19-00:26:33)
イリーナ : 「二人が居なくなって悲しいーって思ってくれるなら、戻ってきたいと思うし、大丈夫じゃない?」 (01/19-00:26:48)
アルス : 「……まあ、戻りたいって強い気持ちがないと戻ってこれないらしい、な」 (01/19-00:27:08)
グレーテル : 「ん? 頭何処かにぶつけたの?」 こぶがった気がした。 「いや、何となくだけど」 なでたりゆう。 (01/19-00:27:32)
イリーナ : 「じゃあ常日頃から戻りたいーって念じておくわ」 >あるす (01/19-00:27:58)
グレーテル : 「一応自然の摂理、には反してる事だしね。強くそう思えないとダメらしいわ」 蘇生無理ぷーらしい。 (01/19-00:27:58)
イリーナ : 「別に何処もぶつけてないけ、あ、あー、うーん、ぶつけたかも」 (01/19-00:28:41)
アルス : 「そういう問題じゃあない気もするんだけどな……」 <常日頃から! (01/19-00:28:48)
グレーテル : 「どっちよ、もう。気を付けなさいよ?」 (01/19-00:29:01)
アルス : 「なんだよ、転びでもしたのか」 (01/19-00:29:09)
イリーナ : 「じゃあどういう問題なのよー」 >あるす (01/19-00:30:08)
イリーナ : 「転んだりはしてないし、別に痛くはないからへーきよへーき」 (01/19-00:30:26)
アルス : 「どういって言われてもなあ」 (01/19-00:30:32)
アルス : どういって? どうって! (01/19-00:30:40)
グレーテル : 「うーん、まぁ。迷惑は掛からないだろうし、試すだけ試すのは大丈夫でしょうね」 たぶん。 (01/19-00:31:55)
グレーテル : 蘇生しなくても試みたら施術料取られそうだけど、いりーなは溜め込んでるらしいしな (01/19-00:32:16)
イリーナ : まだ溜め込んでるからな。 (01/19-00:32:58)
グレーテル : ください (01/19-00:33:19)
イリーナ : 「じゃあとりあえず後でヒルダさんの所にいって、○にしといてもらおっと」 (01/19-00:33:22)
イリーナ : 「よっし、ごちそうさま」 (01/19-00:35:10)
イリーナ : 「さてとー、ご飯も食べたし、休憩がてらヒルダさんの所まで歩いてから、運動しにいこっかな」 (01/19-00:35:42)
アルス : 「もういいのか」 もうちょっと食っとかね? (01/19-00:35:50)
グレーテル : 「蘇生かぁ。……うーん、まあ。死なないに越した事はないんだから、気を付けなさいよ?」 (01/19-00:35:58)
イリーナ : 「あたし結構食べたわよ?」 (01/19-00:36:19)
イリーナ : 「それは勿論。死ぬつもりで生きてなんてないわよ」 (01/19-00:36:30)
アルス : 「そうか……」 (01/19-00:36:33)
アルス : 「そりゃまあ、誰だってそうだろ」 (01/19-00:36:47)
グレーテル : 「実はあたしがあんまり食べてないから」 「まあ、その分はアルスに頑張って貰うとして」食事量 (01/19-00:36:54)
アルス : 「マジかよ……いいよ食うよ」 もさもさ。 (01/19-00:37:09)
グレーテル : 「まあ。死なないようにっていうのもそうだけれどさ。満足して死ねるっていうのも大事だと思ってるから」 (01/19-00:37:53)
イリーナ : 「駄目そうなら無理せずちゃんとマルコさんに言うのよ?」 (01/19-00:37:57)
イリーナ : 「満足して死ぬ、ってなんだか後ろ向きね」 (01/19-00:38:12)
グレーテル : 「その辺は間違えないようにしないといけないわよねえ、あたしもそうだけどさ」 うーん (01/19-00:38:20)
グレーテル : 「そう?」 (01/19-00:38:26)
イリーナ : 「あたしにはそう思えたわ」 (01/19-00:39:07)
アルス : 「まあ、これならまだなんとかなる……」 追い打ちもないしな。 (01/19-00:39:11)
アルス : 「……」 もさもさ。 (01/19-00:39:17)
グレーテル : 「自分に出来る最善を尽くして、その上でやるべき事をやって。その上で、終わっちゃうなら。それはそれで、ひとつの終わりとしては十分だと思うけれど」 (01/19-00:39:22)
グレーテル : 「死にたくない、って言って、いやまあ実際死にたくはないけど。でもやっぱり、いつかは死んじゃう訳じゃない?」 (01/19-00:39:57)
イリーナ : 「うーん、まあ、そうだけど」 (01/19-00:40:40)
グレーテル : 「その上で、なら。後悔のない死に方、っていうのが出来たなら。それはそれでアリって認めるべきなんじゃないかなって、あたしは思う訳よ」 (01/19-00:41:13)
グレーテル : 「まあ、何度も言ってる通り。死なずに、人生丸く終えられるならそれが一番ハッピーなのは間違いないんだけどさ」 (01/19-00:42:16)
イリーナ : 「それでも、生きてる限りは何か出来る事が他にある、って思うんだけど……そういう考え方もあるのねー」 (01/19-00:42:36)
イリーナ : 「うーん……なんか頭がこんがらがってきた」 (01/19-00:43:34)
グレーテル : 「出来る事があるのは間違いないわよ。死んで花実が咲くものか、って言うじゃない?」 (01/19-00:43:41)
イリーナ : 「はじめてきいたわ」 (01/19-00:43:53)
アルス : 「……」 もぐもぐ。 (01/19-00:44:07)
グレーテル : 「でもさ。その、花実を咲かせる為に命を使うんだったら、それはそれでひとつの生き方……死に方? でもあると思うのよね (01/19-00:44:08)
グレーテル : 「えー……」 >初めて聞いた (01/19-00:44:19)
イリーナ : 「うん、やっぱり難しい!」 (01/19-00:45:08)
グレーテル : 「えーと意味的には。生きてれば良いことがあるんだから、簡単に死のうとするんじゃない、って感じかしらね」 (01/19-00:45:15)
イリーナ : 「そう言われると分かる」 (01/19-00:45:37)
グレーテル : 「まあ、命がどうのって時点で難しいのは当然よ。誰だって基本、ひとつしかない物を扱ってるんだしね」 (01/19-00:45:47)
イリーナ : 「グレーテルがなんだかすごく頭良く見えてきたわ」 (01/19-00:46:36)
グレーテル : 「でもさ。要するにそれって、簡単にじゃなくて。その為に命を投げ出しても良い、って心から思える事にだったら。それはそれで、その何かの価値を認めたって事になるでしょ」 (01/19-00:46:36)
イリーナ : 「うん、まぁ、なんとなく」 (01/19-00:47:42)
グレーテル : 「その認めた価値っていうのは、さ。人間が満足して死ねるのに値するんじゃないか、って思うのよね。どうせ死ぬなら、そういう死に方が良いなって思うし」 「あたしは基本、それなりに頭は良いわよ」 へへーん。 (01/19-00:47:56)
イリーナ : 「命を投げ出すに値する価値のあるもの、かぁ……。見つけるのも難しそ」 (01/19-00:49:21)
イリーナ : 「とりあえず、難しい事は後にして」 (01/19-00:49:34)
アルス : 「……」 黙って飯食ってる。 (01/19-00:49:37)
イリーナ : 「忘れない内にヒルダさんの所に行ってくるわ!」 勢い良く立ち上がった。 (01/19-00:49:45)
アルス : 「ああ、いってら」 (01/19-00:50:22)
グレーテル : 「ん、いってらっしゃーい。あ、うちの場所は忘れてないわよね?」 多分今までに来た事あんだろきっと (01/19-00:50:52)
イリーナ : 「うん、それじゃあまた後でね」 (01/19-00:51:01)
イリーナ : さっきお母さんに会ったことない発言みたいなのしちゃってたよ。 (01/19-00:51:11)
イリーナ : 「自信ないけどいざとなったら匂いでグレーテル探すから大丈夫!」 (01/19-00:51:27)
グレーテル : じゃあその発言を消したわ。 (01/19-00:51:28)
グレーテル : 「なにそれこわい」 (01/19-00:51:33)
イリーナ : サムズアップして手を振りながら出ていった。 (01/19-00:51:39)
イリーナ : ))) (01/19-00:51:42)
SYSTEM >  様が退室しました。 (01/19-00:51:44)
グレーテル : 「ところでアルス、さっきから発言ないけどどうかしたの?」 (01/19-00:51:53)
アルス : 「いや、特にどうもしてないけど……」 もぐもぐもぐ…… (01/19-00:53:22)
グレーテル : 「それなら良いんだけど」 ご飯食べに戻るかあ。 後パーセンテージでこれくらい残っていゆ。 (01/19-00:54:23)
1D40 → 4 = 4
グレーテル : もうちょっとだ。 (01/19-00:54:26)
グレーテル : 「はー。明日から早起きかぁ」 今更微鬱になりつつ仕上げの食事を抓もう。もきゅもきゅ。 (01/19-00:56:13)
アルス : 「まあ、冒険者やってるなら鍛えた方がいいのは確かだし……」 (01/19-00:56:34)
グレーテル : 「まあ、そうだけどね。暖かい布団と別れを告げるのは、それなりに覚悟が必要じゃない」 (01/19-00:57:24)
アルス : 「……いっそ野宿でもすれば迷わず起きられるのかなあ……」 ぶつくさ。 (01/19-00:58:48)
グレーテル : 「それ、下手をすると二度と目覚めなくならない? この時期だと尚更」 (01/19-00:59:06)
アルス : 「だよな」 (´・×・) (01/19-00:59:37)
アルス : 「二人以上なら片方が火の番してるからいいんだけどな……」 (01/19-01:00:07)
グレーテル : 「てか別に頑張って起きればそれで良いじゃない。そんな、自分追い込まなくても……」 (01/19-01:01:11)
グレーテル : 「それこそ、二人以上を考慮に入れるなら誰かに起こして貰うとか」 (01/19-01:01:43)
アルス : 「……それくらいしないとダメなんだよ」 (01/19-01:02:21)
グレーテル : 「そんなに、自我弱いの……?」 (01/19-01:03:33)
グレーテル : 「自我っていうか、この場合は朝?」 (01/19-01:04:21)
アルス : 「うるさいな」 (´・×・) (01/19-01:05:33)
アルス : 「朝は、まあ、その時時による……」 (01/19-01:05:51)
グレーテル : 「あたしも寝起きはよくないけど、そこまでじゃないわ」 うん。勝った。 「ま、それなら尚更。ランニングでも日課にして、起きる習慣作っちゃいなさいよ」 (01/19-01:06:59)
アルス : 「まあ、そうだな……」 (01/19-01:08:02)
グレーテル : 「目的の為の第一歩って奴よ。頑張りなさいな、アルス少年」 うむうむ。 「あんたがサボってるのは、グレンダールもマキシムも見てるんだから。しっかりやんなさいよね」 (01/19-01:08:09)
アルス : 「解ってるよ」  「うぐぐ……」 (01/19-01:09:09)
グレーテル : 「あたしだって見てるわよ」 んふふ。 あ、最後のおかずはひょいぱくしました。 「ご馳走様、と」 (01/19-01:10:06)
アルス : 「あ……まあいいか」 正直お腹いっぱいすぎや。 「ふう……」 (01/19-01:10:54)
グレーテル : 「やっぱ量を出し過ぎだわ」 うん。マルコは (01/19-01:12:30)
アルス : 「値段に比べたら圧倒的に食べられるのは嬉しいんだけどな……」 (01/19-01:13:02)
グレーテル : 「あー、うん。コストパフォーマンスは圧倒的よね」 男子高校生御用達の店だわ (01/19-01:14:00)
アルス : 「まあでも食い過ぎはやっぱちょっと気持ち悪くなるな……」 ぐてり。 (01/19-01:15:23)
グレーテル : 「押し付け過ぎた?」 悪いことした気がしてきた。 (01/19-01:15:54)
グレーテル : 「ま、食休みくらいは付き合ってあげるわ」 (01/19-01:16:13)
アルス : 「いや、まあ大丈夫」 (01/19-01:16:19)
アルス : 「はあ……」 のってり。 (01/19-01:17:04)
グレーテル : 「意外と食べるわよねー、流石男の子」 よいしょしておく。 (01/19-01:18:47)
アルス : 「割りとキツかったけどな」 (01/19-01:19:18)
アルス : 「まあ依頼なければ午前中も鍛錬しなきゃだし……」 (01/19-01:19:46)
グレーテル : 「頑張るのも男の子の役目だからまあ、おいておくとして」 (01/19-01:19:48)
グレーテル : 「依頼ねえ。何かおじさんが申し訳なさそうな顔でこっち見てるけど」 なさそうね (01/19-01:20:09)
アルス : 「なさそうだな……」 (01/19-01:20:19)
グレーテル : 「まあ飛び入りがあるかどうか。仕事求めるなら、待つよりは他も回った方が良いんでしょうけど……」 動ける? (01/19-01:22:42)
アルス : 「……もう少し休みたいっていうか休まないと吐きかねない」 (01/19-01:24:35)
グレーテル : 「うん、わかってた」 (01/19-01:25:22)
グレーテル : 「じゃあ取り敢えず食器だけ返して来るわ」 配膳処理してくるわ。 「あ、何か飲む?」 (01/19-01:25:55)
アルス : 「ああうんありがと……」  「あー……いや、今はいいや」 (´・×・`) (01/19-01:26:30)
グレーテル : じゃあ自分の分だけミルク貰って来た。歩き飲みしながら戻ってくるお行儀の悪さ (01/19-01:28:05)
アルス : 「はあ……」 ぼんやりしてるわ。 (01/19-01:30:05)
グレーテル : 「どうかした? 食べ過ぎてぼーっとしてるだけ?」 てこてこ戻って来て座りつつ。 「あ、はいこれ」 エチケット袋を渡して置くわ (01/19-01:30:36)
アルス : 「……まあ、そんな感じ、だよ」  「……いや、別に吐きはしないけどさ」 受け取るけど。 (01/19-01:32:54)
グレーテル : 「そうは思うけど。いざって時、掛けられたら嫌じゃない」 吐瀉物を。 「はー。何か朝から此処で朝食を取るのを躊躇う量だったわ、と思ったけど。そういえばそもそも、イリーナがいっぱい頂戴とか注文してたわね……」 原因あれか (01/19-01:34:36)
アルス : 「こっちだって吐きたかないよ……」  「ああ、間違いなくアレが原因だよ……一応、普通に頼めばまだましな量だしなあ」 (01/19-01:36:57)
グレーテル : 「うん、次からは注文時点で一言付け足すわ」 この量はアカン。 (01/19-01:38:21)
グレーテル : 「それにしても。余程なのね、アルスのその目標って」 (01/19-01:39:25)
アルス : 「……目標っていうか……まあ、そうだな」 (01/19-01:40:22)
グレーテル : 「死んだくらいじゃ諦められないって断言するくらいなんでしょ? 目標って言うか目的って言うか」 「ま、詳しくは聞かないし。話したくないなら、此処までにするけど」 (01/19-01:42:03)
アルス : 「諦める諦めないの問題じゃないんだよ」 (01/19-01:43:49)
アルス : 「……とにかくやんなくちゃいけないんだ」 (01/19-01:44:00)
グレーテル : 「……うーん」 (01/19-01:44:45)
グレーテル : 「これは、あたしの個人的意見だし。違ってたら違ってたで、良いんだけどさ」 (01/19-01:46:29)
グレーテル : 「あんまり、追い詰められ過ぎもよくないんじゃない?」 うん。 「そうしよう、と思った事を実現する為に努力しろ、っていうのがうちの教えなのはそうだけどね」 (01/19-01:49:05)
アルス : 「……そんくらいで丁度いいんだよ、俺は」 追い詰めすぎる、くらいで。 (01/19-01:51:45)
グレーテル : 「今みたいになんか、自分の意志に関係なくしなきゃいけないんだ、って言うのは。やっぱり違うと思うのよ」 言葉選び選び。 (01/19-01:52:00)
グレーテル : 「良くないって思ってるから、言ってるんだってば。良い、アルス?」 (01/19-01:52:41)
アルス : 「……。いいんだよ」 (01/19-01:53:53)
グレーテル : 「ちょっと、聞きなさいよ」 む。 「アルスのその、しようとしてることって。投げ出したりは、したくないことなんでしょ?」 (01/19-01:55:21)
グレーテル : 「だったら、尚更。そういう考え方は、間違ってるしよくない、って言ってるの」 (01/19-01:55:46)
アルス : 「――だから、いいんだよ僕自身がそれで構わないって言ってるんだから!」 (01/19-01:58:04)
グレーテル : 「やり遂げようと思ったことなら。そんな風に、しなきゃ行けないって。自分以外の何かを、理由にしちゃダメよ」 「それが、大変な事なら大変なほど、そうなんだから。自分で決めた事で、しっかりやり通す覚悟をしておかないと。何か、これこれこうだからしないと、って考え方じゃあ……ひゃっ」 怒鳴られてびくっとした (01/19-01:58:21)
アルス : 「……あ、悪い……」 (01/19-01:59:13)
グレーテル : 「あ、ううん。こっちこそ、ゴメン……」 (01/19-01:59:56)
アルス : 「……」 ばつの悪そうな顔で視線逸らし。 (01/19-02:00:07)
グレーテル : 「何か、気になっちゃってさ。職業柄っていうか」 務めて明るい感じに切り替えつつ。 「いや、ほんとゴメンね。何か詳しく知りもしないのに、説教みたいに調子に乗っちゃって」 あはは。 (01/19-02:01:39)
グレーテル : 「いやー、うん。……ゴメン」 (01/19-02:03:25)
グレーテル : 「あ、えーっと」 (01/19-02:04:41)
アルス : 「……いや、いいよ。俺のこと、気遣ってくれて言ってくれたわけだろ」 (01/19-02:04:51)
アルス : 「……でも、いいんだ。ほんとに」 言いつつ立ち上がり。 (01/19-02:05:48)
グレーテル : 「余計なお世話、だったみたいだし。うん」 「取り敢えず、今夜。泊まるのよね。先に、一度帰って。お母さんに伝えておくわ。多分御馳走になるわー」 立ち上がりつつ (01/19-02:05:58)
アルス : 「他の店、見てくるよ」 (01/19-02:05:58)
グレーテル : 「あ……うん」 (01/19-02:06:05)
アルス : 「……ああ、うん。楽しみにしてる。それじゃあ、また後で」 (01/19-02:06:33)
グレーテル : 「う、うん。それじゃあまた、後で」 (01/19-02:06:58)
アルス : 「うん」 そう言ってからんころんと出て行きました。 (01/19-02:07:11)
グレーテル : 「……」 立ち上がり掛けた姿勢で背中見送って。 「……はあ」 溜息付いて。 (01/19-02:07:47)
SYSTEM > 名無し様が退室しました。 (01/19-02:07:51)
グレーテル : 「……触って欲しく、ないところだったのかなぁ」 悪いことしちゃった、と呟いて。とぼとぼ帰ろう。 (01/19-02:08:57)
SYSTEM >  様が退室しました。 (01/19-02:09:00)
発言統計
グレーテル162回36.2%6198文字50.4%
イリーナ130回29.1%3170文字25.8%
アルス127回28.4%2677文字21.7%
 21回4.7%179文字1.5%
名無し7回1.6%85文字0.7%
合計447回12309文字