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20130908T_0

2013/09/08
SYSTEM
18:47:18
 様が入室しました。
TOPIC
18:47:38
赤亭 by  
SYSTEM
18:48:04
 様が入室しました。
ガブリエラ
18:48:47
確かこんな色…だった気がする
アウグスタ
18:49:12
そうそう
ガブリエラ
18:49:44
そういえば前も赤亭だったのだ
アウグスタ
18:50:16
まじか
ガブリエラ
18:50:41
確かそう
アウグスタ
18:50:47
「うーん。マルコさんのところもいいですけど、やっぱりこのくらい賑やかな方がいいですよねぇ」 にこにこと酒なんか飲んでる
TOPIC
18:51:11
飯時で賑わう赤亭 by  
ガブリエラ
18:51:12
ほら、だって私が好き好んで金亭に行くわけないじゃない><
18:53:08
「ちょっと、何にも仕事がないってどういう事なの!」カウンターをバンバン叩くのは色白というよりは青白い肌の小柄な少女である。大きな帽子を被っている
アーロン
18:54:23
「うるせぇぞ小娘がよぉ、だからおめぇのグレードの仕事とかそうそうねえから」ぷはーと煙草の煙を吹きかけるのだ 加齢臭+ヤニブレス!!
アウグスタ
18:54:42
「あらあら」 うふふ 「仕方ないですよガブリエラさん。そういう時は大人しく飲みましょ?ね?」後ろから近づいて肩に手をかけ、耳元で声かけてやった
ガブリエラ
18:54:52
「ケホッ、ケホッコホッ」こうかはばつぐんだ
18:56:39
「ひゃっ!?」飛び上がった。ちびってないはずだ、大丈夫、大丈夫たぶん   後で確認しよう
18:57:33
「お、驚かせるんじゃな…あ、アウグスタぁ…」キッと眉尻を吊り上げて振り返ったが、相手を知って尻すぼみに
アウグスタ
18:58:32
「相変わらず可愛いですねぇ。ガブリエラさん。こんばんは~」 にこにこと手を振っております
ガブリエラ
18:59:40
「うぅ…か、可愛くないよっ   こ、こんばんわ」
アーロン
19:00:45
「ほら、保護者が来たなら行った行った。俺ぁ忙しいんだよ」しっしっってされた
アウグスタ
19:01:55
「そういう仕草もすてき」 「依頼なら、今日は他の店もなさそうですよ。という訳で食事なりお酒なりどうです?」
ガブリエラ
19:02:45
「こ、この×××(聞くに耐えないスラングの類)親爺っ!あなたなんか大嫌いなんだからぁっ!!」ムキーと顔を真っ赤にすると足音も荒くアウグスタに近寄り手を取って 「い、行こう」
アウグスタ
19:03:59
「はーい」 手をほっぺたにすりすり
ガブリエラ
19:04:33
「わっ!?ちょ、な、何してるのっ」
アウグスタ
19:05:27
「久々に会った喜びを隠せないのですよ」 さっきまで飲んでた席にご案内
ガブリエラ
19:06:40
「そ、それは私も、嬉しいけど…アウグスタは元気にしてた?」すすめられるままに席に着き、たぶんすすめられるままの飲み物を飲むのだろう(何
アウグスタ
19:07:21
「相変わらずぴんぴんしてますよ。元気じゃなくても私は神官ですしね
19:07:22
ガブリエラ
19:07:52
「それは神官かどうかとは関係ないんじゃないの…?」
アウグスタ
19:08:50
「自分で治しちゃう、ということで」
ガブリエラ
19:09:19
「魔法は万能だけど魔法だけじゃ元気にはなれないじゃない」
19:11:17
「傷は塞がるけど、それだけじゃ無いでしょ? だから、元気に過ごせてたらいいなって。ええっと、ごめん、なんかよくわからない事を言ってる気がする」照れくさくなってきたので、このぶどうジュースもらうね
アウグスタ
19:12:09
「いえいえ。ズレた回答したのは私ですから。ちゃんと分かってますよ。魔法で癒せるのは怪我くらいですかね。うん、魔法が無くても元気でしたよ」
19:12:19
それ赤ワインだけど黙ってよう
ガブリエラ
19:13:09
「あ、これ美味しい」どっこい私のアルコール適正はほぼマックスなのだっ
アウグスタ
19:13:52
「あら?」 強いんですね
SYSTEM
19:15:18
 様が入室しました。
ガブリエラ
19:22:50
「ちょっと変わった風味の葡萄ジュースだね」こくこく
アウグスタ
19:23:00
「それお酒ですからねぇ」
ガブリエラ
19:23:53
「えっ」飲んだ事ないけどゴクゴクいっちゃったよ大丈夫かなって顔に書いてあるが全然赤くなってませんから
19:24:28
これが私の天才的耐性
●アルコール耐性(50~-50、0を基準に+が強く、-に行くほど下戸)
わんや : がぶがぶまじがぶがぶ がぶのみようゆうがぶ (11/26-14:50:41) 1D100 → 94 + (-50) = 44
アウグスタ
19:24:34
「ワインだから飲みやすいですけど、ちょっとふらふらしてきたかな?と思ったら控えたほうがいいですよ」
19:24:39
あぶのみよゆうがぶ
 
19:24:51
がぶがぶのめるがぶ
ガブリエラ
19:25:02
「ふらふら? うぅん、なんとも無いけど」
19:25:32
「そんなに飲んだらお腹が一杯になっちゃうよ」
アウグスタ
19:25:42
「あら。じゃあ強いんですね。ウィスキーとかもいけるかも知れませんね。あ、味が微妙かしら」
19:26:08
「残念。酔いつぶれる姿も見てみたかったのに」
ガブリエラ
19:27:10
「や、やめてよ。そんな恥ずかしいところアウグスタに見られるなんて考えたくない」(*ノノ)
アウグスタ
19:28:06
「私は凄い見たいです。そしてそのままお持ち帰り、と」
シエロ
19:28:52
物々しい喧噪の中、ひょこりと子供に見えるのが依頼板の前に沸いて出て
ガブリエラ
19:28:58
「そんな迷惑かけられないよ」お持ち帰り=介抱であるという認識です甘いよちょろいよ
シエロ
19:29:07
「 ……… 」 がくりと肩を落としています。。
アウグスタ
19:29:25
「あら。シエロさん」
ガブリエラ
19:29:59
「あっ」パッと表情も明るく 「シエロ、シエロー」ぶんぶん手を振った
シエロ
19:30:52
「 ん? 」 振り向いた。 「 おー、久し振りだな 」 人込みの合間縫うように。
19:31:04
「 こんな所で何してんだ、珍しい 」 がぶがぶは。
ガブリエラ
19:31:43
「あの×××親爺なんかのところにいっても全然助けになんかならないよ、こっちで一緒に食事にしよ」
19:31:55
「いいでしょ、アウグスタ?」
アウグスタ
19:32:08
「勿論構いませんよー」
シエロ
19:33:03
「 言葉汚いぞ… 」 このこったら。。。 「 えと …… じゃあ、邪魔させてもらう、な 」 おずおず頷いて椅子とってきました。 どこから? 隣のテーブル。
ガブリエラ
19:33:22
「私も仕事を探しに来たんだけど全然なくって、それで」アーロンとのやり取りを思い出してげきおこぷんぷんまるのご様子である
アウグスタ
19:33:40
「お二人は仲がいいんですねぇ」
ガブリエラ
19:34:04
「うん、私の一番の親友だもの」即答である
シエロ
19:34:26
「 ……ン 」 へにゃって嬉しそうに笑って肯定しました。<仲良し
19:34:56
「 仕事無いよなー最近、確かに厄介事少ないのは良い事なんだろーけど 」
ガブリエラ
19:36:14
「うん…何だか知らないけれど下の方グレードの依頼を受けようとすると止められるし」
19:36:57
「私の方が上手に皆を助けられるしいいじゃない…」ブツブツ
アウグスタ
19:37:01
「へぇ……親友ですか。いいものですね」 にこにこ
19:37:23
「うーん。それは見ようによっては、下の人の仕事を取ってしまうことにもなりますから」
シエロ
19:37:31
「 そりゃ、下の連中の仕事取んなって事だよ。そのためのこの国の精度なんだろ 」
ガブリエラ
19:38:02
「あっ…そ、そっかぁ…うぅん…」
シエロ
19:38:05
「 グスタは? 他人事っぽく言ってっけど 」<いいもの〜
アウグスタ
19:38:11
「ガブリエラさんのランクの仕事を、更に上の人が持って行ったら嫌でしょう?」
ガブリエラ
19:38:31
「それは、うん…そうだけど」こくり
アウグスタ
19:38:45
「私の友達ですか。んー、やっぱりガブリエラさんでしょうかね?」
19:39:30
「後はスティロさんという方がいますが、友達……まあ飲み友達?」
ガブリエラ
19:39:32
「あ、アウグスタも大好きだよ、ええと親友なんて言ったら釣り合わないかもしれないけど…」
シエロ
19:39:36
「 だよなー、仲良いよなそっちも 」 納得してるわ。
19:39:53
「 ……… 」 飲み友達。。  「 おとなっぽい… 」
アウグスタ
19:40:22
「あらあら。ありがとうございます」
ガブリエラ
19:41:18
はっ シエロが大人っぽさに惹かれている 「し、シエロ!これ、これ飲んで」っワイン
シエロ
19:41:43
「 ? ジュース? 」 あかい。
アウグスタ
19:41:49
「私は長生きですからねぇ。酒飲みというか茶飲み友達の方がいいでしょうか」
ガブリエラ
19:42:02
「私も飲むから、そうすれば飲み友達だよ、負けて無いよ」勝ち負けとか違うから…
シエロ
19:42:35
「 長生き …… あー、そっか、そうだよな 」 そういえば外見年齢と違う人達でした。 いつか置いてっちゃうんだなぁ。
アウグスタ
19:43:19
「ガブリエラさーん」
シエロ
19:43:24
「 ん、あ、ああ 」 微しんみりしてたら良い勢いでがぶがぶが進めてくれたのでくいっと行っちゃいましたこと。 「 ……っ? 」 あれ、何か苦甘い
ガブリエラ
19:43:47
「どう?美味しいよねそれ」自分もごくごく
19:44:06
「えっ?」
シエロ
19:45:40
「 あまい …… けど、なんか 」 ジュースと違って喉の奥に引っ掛かるってゆーか胃から熱くなってくような、あれ。
アウグスタ
19:46:08
「とったりしませんから」 によによ
シエロ
19:47:32
「 とる? 」 グラス抱えたまま首こてん。 1杯一気しちゃった。
ガブリエラ
19:47:54
「えぁ…ふぁ…ち、ちちちがうもん!そんなつもりじゃなくって!私はただシエロと飲み友達になってみたかっただけなんだからっ」
アウグスタ
19:48:44
「お酒の話ということで」>しえろ
ガブリエラ
19:49:43
「そ、そうだよ、お酒の話。お酒の話だから」>しえろ
シエロ
19:50:24
「 酒のはなし 」 頷いたけど、こくん、じゃなくてかくんって感じで頭が揺れたぞ。
19:50:30
* 案外弱い
ガブリエラ
19:50:49
「あれ?シエロ…? どうしたの、顔赤いよ?」
アウグスタ
19:51:09
「これがお酒に弱い人が、お酒飲んだ時の反応ですね」
ガブリエラ
19:51:46
「え、でもだってこれそんなに強い…の?」よくわかりません
シエロ
19:52:59
「 よわい、のか? ふゎふゎする 」 なにこれきもちいい
アウグスタ
19:53:15
「んー。ワインは中くらいっていう所ですかねぇ。エールよりは強く蒸留酒より弱い」
ガブリエラ
19:53:37
「シエロ、シエロっ 浮いてるっ浮いちゃってるよっ」あわわと手を引いて席に着かせるのだ
アウグスタ
19:53:39
「飲みやすい分、一気に入ってしまうことがあるんですけどね」 ウィスキーだとごくごくいけん
シエロ
19:54:45
「 うく? 」 そんな風船みたいに飛んでったりしないってば何言ってんだははっ    いつもより浮かんでますね。。
アウグスタ
19:55:16
「あらあら。酔ったフィーというのも初めて見ました」
ガブリエラ
19:55:49
「あああ、私が無理に飲ませちゃったから…ご、ごめんね、ごめんね」ゆすったら駄目ですよ
シエロ
19:56:42
「 かじつしゅー、は ときどきあるけど はちみつとか、そn  ぁぅぁぅぁ 」 がくがく
アウグスタ
19:57:05
「余計に回りますよー」
ガブリエラ
19:57:59
「どど、どうしよう。そ、そうだ魔法、魔法でええと回復じゃなくて鎮静でもなくって、解毒?解毒でいいのかな」
アウグスタ
19:59:21
「時間経過で治りますから落ち着きましょうね」 よしよし
シエロ
19:59:23
「 ぅー? 」 ぽやん。 いえ別に苦しそうじゃありませんよ?
19:59:31
よしよししてる。
19:59:40
何となくぐすたんをよしよしした。
ガブリエラ
20:00:28
「むぅ」
アウグスタ
20:01:59
「シエロさんはガブリエラさんに。ねー」
シエロ
20:02:32
「 ねー? 」 真似っこ首こてり。でも促されるままがぶがぶをよしよし。
ガブリエラ
20:03:23
「べ、別にそういうつもりじゃあうあうぅ」よしよしされたよワーイ
シエロ
20:03:40
チョロイン(確信)
ガブリエラ
20:04:13
どこにフラグが立ってる証拠だよっ><
シエロ
20:05:46
「 じゃーリエラがグスタにー 」 よーしよしよし
アウグスタ
20:06:00
「微笑ましいですねぇ」 くぴくぴ飲んでよう
ガブリエラ
20:07:40
「ち、違うんだからーっ」よーしよし攻撃からの振りほどきを敢行した
シエロ
20:08:49
「 むゃ 」 振りほどかれた。 酔っぱらいなんてすぐに振りほどけますよ。 「 …………… 」 目元染まった状態でじっと振りほどかれた自分の手を見る。。。
アウグスタ
20:09:04
「あら。あらああ?」
ガブリエラ
20:09:39
「アウグスタばっかり余裕そうでずるいっ」と抗議をですね
アウグスタ
20:10:57
「そんな事言われましてもねぇ。私も酔いにくいもので」 うふふ
ガブリエラ
20:11:59
「そういうことだけじゃなくって…あれ、シエロ?」不穏(?)な気配を感じて脱出元を振り返ってみるのだ。
シエロ
20:12:17
「 ………………… 」 しょもーん。。。
アウグスタ
20:12:29
「ほら。腕を振り払っちゃうから」
シエロ
20:14:15
「 ……… 」 しんなりしつつぐすたん側にじりじり。。。
ガブリエラ
20:14:39
「ご、ごめん。違うの、違うの気恥ずかしかっただけなのっ」しょぼくれた肩口にぎゅうぎゅうと抱き付いてひきとめんとす」
アウグスタ
20:15:16
「んふふ」 邪魔にならないようにニヨニヨしつつ飲んでよう
シエロ
20:16:53
「 ……むぅ 」 ひきとめられた。 どうしようって視線でがぶがぶとぐすたんを交互に見ています><
アウグスタ
20:18:13
「ほらほら。もっとくついちゃいなさいな」 シエロをがぶがぶの方に押しちゃう
ガブリエラ
20:18:21
「あ、謝るから、ごめんなさい、嫌いにならないで」ひっしです><
アウグスタ
20:21:01
「ガブリエラさん。そんな弱気じゃダメですよ?」
ガブリエラ
20:21:25
「ちょ、押しちゃ駄目」ふぇえぇ…ほっぺとほっぺがくっついちゃうよぉ
シエロ
20:21:42
「 にゃ 」 おされた>< ぺたー。いつもより体温高いですね。
ガブリエラ
20:23:14
「だって今のは私が悪かったと思うし…」至近から伝わる体温を意識すると何だか顔に血が上ってくらくらするようだ
シエロ
20:23:58
「 ……ンー 」 猫が懐くっぽく額ぐりぐりしてるわ。
アウグスタ
20:24:58
「お熱いことで。持ち帰っちゃったらどうでしょう」
ガブリエラ
20:25:35
「も、持ち帰るって、確かにこのままにはしておけないけど…」
シエロ
20:26:55
「 ♪ 」 ごろごろ。あ、浮いた。。
ガブリエラ
20:26:58
「(ハッ)そ、そうだ。解毒ッ」今は接触もしてる、条件は全てクリアー、詠唱?そんなのやってる場合じゃないっ キュア・ポイズン>しえろ
2D6 → 5 + 2 + 【14】 = 21
アウグスタ
20:27:11
「(チッ)」
シエロ
20:27:28
2D6 → 4 + 3 + 【12】 = 19
20:27:31
チッ
ガブリエラ
20:27:35
抵抗すんなしwwwww
シエロ
20:27:46
するにきまってんだろ!!!
20:28:24
「 ……? 」 あれ、何があった今。 「 何だ? 」 近い。
ガブリエラ
20:28:28
「シエロ?大丈夫?気分、悪くない?」ぎゅうぎゅうしてたままなのでものっそい至近で顔を覗き込み
シエロ
20:30:02
「 お、おう 」 押されるわー勢いに押されるわー 「 おい、これ何があったんだ 」 ぐすたんに助け求めちゃうわー
アウグスタ
20:30:07
「随分性格変わるんですねえ」
20:30:33
「あら?シエロさんから迫ったのに覚えてないんですか」
ガブリエラ
20:30:50
「ごめんね、ごめんね? 私がお酒なんて飲ませちゃったから」
シエロ
20:32:03
「 ぇー……人聞き悪ィ… 」 迫ったとか。。
20:33:36
「 ああ、あれ酒だったのか 」 今更(ry 「 や、何か迷惑かけたみたいで? 」 記憶曖昧だけど。。。
ガブリエラ
20:34:32
「ううん、ごめんね。私が悪かったの、許して」
アウグスタ
20:35:10
「シエロさんは随分弱いみたいですね」 「ほら、被害は出てないんですからそんな謝らないの」
シエロ
20:35:55
「 はいはい、じゃあ 」 むにってほっぺた引っ張ったわ。 「 これでチャラな 」>がぶがぶ
20:36:19
「 みたいだなー、飲む機会も無かったしなー…… これってマズい? 」 酒弱いの。
ガブリエラ
20:36:30
う、うん…と頷こうとしたらほっぺひっぱられたので「う、うにゅ」
20:38:26
「おひゃけなんひぇのみゃなきゅてもだいひょぶだぉ」
アウグスタ
20:38:40
「んー。体質ですからね。慣れても弱いのは弱いままかと。あまり飲まない方がいいかもですね」
ガブリエラ
20:38:51
はなひてくらはい>ほっぺ
シエロ
20:40:09
「 おお、悪ィ 」 ぱっ  「 そっかー、じゃあ誰か居るとこでだけにしとく 」
20:40:19
「 … 誰か居れば良いよな? 」 べつに飲んでも。
ガブリエラ
20:40:47
「わ、私なら酔っ払っても今みたいに治してあげられるよ!」よ!
アウグスタ
20:42:21
「ガブリエラさんがいるときに」
20:42:38
「まあ私でも構いませんがー」 によ
シエロ
20:43:05
「 そっか、じゃあリエラかグスタがいるとこで 」 素直に頷いてます。
ガブリエラ
20:43:19
「アウグスタ…治す気ないよね…?」ジト目をむける
シエロ
20:43:43
「 取りあえず宿まで放り込んでくれりゃ何とかなるからさー 」  「 ? 」 がぶがぶのジト目に不思議そうにしてるわ。
ガブリエラ
20:44:24
「駄目っ、あんな状態になったシエロは放っておけないよ!」
アウグスタ
20:45:05
「私はまだディジーズ覚えていませんねぇ」うふふ
シエロ
20:45:15
「 あんなんってどんなんだ …… いや、まあ、1人じゃねーし 」 かえったら。
ガブリエラ
20:45:41
「ええっと、そう。ヴィーゼルに任せれば…え?」
20:46:03
「ひょっとして、いる…?」
シエロ
20:46:24
「 なにが? 」 ひょっとしてって。
ガブリエラ
20:47:51
「ええっと、だから、その…部屋に…ヴィーゼル…が」一人じゃないんですよね
シエロ
20:48:47
「 部屋っつーか、隣? おんなじ宿だし 」
アウグスタ
20:48:57
「ん?」 「それだったら自分の部屋に連れて行けばいいのでは」
シエロ
20:49:44
「 や、そこまで迷惑かけらんねーだろ、自分の部屋て 」
ガブリエラ
20:50:18
「あ…あぁ そ、そう。隣、隣だよね隣、う、うん、なんでもないのっ」顔真っ赤にして何考えてたのこのこ
シエロ
20:52:28
「 どうした、熱でもあんのか? 」 赤いわ。。。
アウグスタ
20:53:11
「あらあら。本当に可愛いですねぇ」
ガブリエラ
20:53:36
「な、ないよ!無いのっ、お、お酒のせい、酔ったのっ」
シエロ
20:54:41
「 え、大丈夫か、送ってく? 」 酔ったって
ガブリエラ
20:55:38
「だ、大丈夫っ わ、私は魔法使いなんだからっこんなの自分で治せるもんっ」自分にサニティ(えっ
2D6 → 4 + 6 + 【14】 = 24
20:56:06
「…ふぅ」賢者モードである。
シエロ
20:56:48
サニティwwww
20:57:23
「 ならいいけど…… 」 お、おう。 「 ああ、もうこんな時間か。悪ィ、邪魔しといて先に帰らせて貰うわ 」
20:57:34
「 よろしくな 」 真面目な顔で(ry>ぐすたん
ガブリエラ
20:58:18
「え?もう帰っちゃうの? ううん、気をつけてね」ばいばいと手を振って見送ろう
20:58:43
なにがどうよろしくなのかはよく分かりません
シエロ
20:59:45
「 仕事無いからなぁ。鈍りそうだし、約束してんだよ 」 良く見れば軽装だけど何か装備してます。
ガブリエラ
21:00:59
「あ」組み手を行うのだろうか、誰と?決まってる→邪魔できないよね なんて一人合点してます
アウグスタ
21:01:41
「ん。お帰りですか?」 気がついたらボトルが3本くらいあいてたわ
シエロ
21:02:03
「 うわ、速ッ 」 どんだけあけてんのぐすたん。 「 じゃあまたな。 早くリエラに追いつかねーとなぁ 」
ガブリエラ
21:03:18
「! う、うん。待ってるよ」
シエロ
21:03:20
「 程々にしとけよ…… またな 」 ぐすたんについ。言い添えて。 人込みに紛れていきました。
 
21:03:34
お邪魔しましてん><
SYSTEM
21:03:38
 様が退室しました。
ガブリエラ
21:03:57
「ええと、ごめんね。アウグスタ、私も付き合うよ」
アウグスタ
21:04:20
「はぁい。またー」
ガブリエラ
21:04:29
「ほら、私だってたぶん長生きだから、飲み友達、できるよ」
アウグスタ
21:05:01
「あら。そういえばそうでしたね。ご同輩の友人というのは初めてかしら」
ガブリエラ
21:06:12
「他にも結構見かけるよね」
アウグスタ
21:06:55
「ここは差別も少ないから居やすいんでしょうねぇ」
ガブリエラ
21:09:16
「うん…私は穢れた汚い娘だって知っても、気にしないでくれる人が多くてちょっと、ほっとした」
アウグスタ
21:12:36
「汚い娘、なんて事はないのですけれどねぇ」
ガブリエラ
21:14:40
「ううん、司祭様が言っていたもの…私は生まれながらに穢れた汚い娘だからどんな善い神様も私の祈りなんて聞き届けてくれないって」
アウグスタ
21:17:01
「変な司祭さん。ナイトメアでも神官はいくらでもいるのに」
21:17:43
「まあ私は“善い”神ではありませんが」 うふふ
ガブリエラ
21:18:10
「そんな事無い、司祭様はそんな私を受け入れてくれて女神様の祝福を…あれ?」
アウグスタ
21:19:39
「おや?」
ガブリエラ
21:19:43
「あれ? 今、私…あれ? ここの神殿の人からそんなこと言われてないのに…」
21:20:13
「えっと、ごめん。やっぱり私も酔っ払っちゃってるみたい…?」
アウグスタ
21:20:32
「あらあら。そうかも知れませんねぇ」
ガブリエラ
21:21:18
「そうだよ、だって私、女神様なんて知らない。知らないもの」左胸に手を添え、ぎゅっと抑え
アウグスタ
21:22:24
「ふふ」 「
21:23:35
「まあ、その辺りのことは………ともかくとして、貴女は別に汚くは無いですよ?」
ガブリエラ
21:24:13
「そう、かな…? ありがと」
アウグスタ
21:27:07
「それと、あまり無理に思い出したりはしない方がいいですよ」
21:27:24
「気にしないことが一番です」
ガブリエラ
21:28:48
「うん。」素直に頷く
アウグスタ
21:33:12
「何か変な事を思い出したりで不安だったら相談して下さいな」
ガブリエラ
21:33:57
「前にアウグスタが教えてくれたように…私は変わりたい。」こくり
21:35:22
「でも、出来れば…ちゃんと昔の事を思い出して、それから前に進めたらなって思うの」
21:37:14
「今はまだ無理だと思うからきっと相談に乗ってもらうことになっちゃうだろうけれど…」
21:42:24
「どれだけ時間がかかるのかな…いつになったらもっと強くなれるんだろう。」
21:43:21
「でも、そう考えたらこんな風に生まれついて良かったのかな。 きっと時間だけはたくさんあるんだろうから」
22:00:27
「アウグスタ、今日は誘ってくれてありがとう。そろそろ行くね」
22:01:14
ばいばい、と笑顔で手を振り退席しました。
22:01:31
お先に失礼、お付き合い感謝だよぉ
SYSTEM
22:01:38
 様が退室しました。
2013/09/09
アウグスタ
06:59:56
「ん……あら?」 いつの間にか寝てしまったようだ。ガブリエラを送り出してからの記憶が曖昧
アーロン
07:02:55
「やっと起きたか。朝飯時だぜ」
アウグスタ
07:03:38
「あら……それはご迷惑を。毛布ありがとうござます」 眼をこすりながら
アーロン
07:04:59
「それは構わねえが、飲み過ぎるんじゃねえぞ。少し早いが飯にするか?」
アウグスタ
07:06:19
「ご忠告はありがたく。んー。先にお風呂頂けますかね。着替えないと気持ち悪くて」
アーロン
07:06:57
「贅沢な奴だ。まあいい。入ってこい。飯は用意しといてやる」
アウグスタ
07:07:36
「あら。何か今日は優しいのですね。では入ってきます。覗いてもいいですよ」
アーロン
07:08:02
「覗かねぇよ。いいからさっさと行け」
アウグスタ
07:08:41
「はぁい」
07:09:18
てこてこ
アーロン
07:09:54
「……ったく。寝ながら泣いてんじゃねぇっての」
SYSTEM
07:09:58
 様が退室しました。
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
72回
80回
90回
101回
110回
120回
3回平均8.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 71回
33.33%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 101回
33.33%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 71回
33.33%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計3回平均8.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
72回
66.67%
80回
0.00%
90回
0.00%
101回
33.33%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
21回
33.33%
31回
33.33%
42回
66.67%
51回
33.33%
61回
33.33%
発言統計
ガブリエラ96回39.8%3150文字43.0%
アウグスタ78回32.4%1974文字27.0%
シエロ58回24.1%1956文字26.7%
アーロン7回2.9%221文字3.0%
 2回0.8%19文字0.3%
合計241回7320文字