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20130921T_0
- 2013/09/21◥
- SYSTEM◥
- 22:31:24
- 様が入室しました。
- ◥
- 22:35:38
- うむ
- SYSTEM◥
- 22:35:58
- 様が入室しました。
- ◥
- 22:36:10
- よう
- ◥
- 22:37:23
- (=゚ω゚)ノぃょぅ
- ◥
- 22:37:46
- さて
- アルフレド◥
- 22:37:48
- 取り敢えずマジでこいつでいいか……
- 22:38:02
- いいのか……?
- 22:39:15
- まあいいか
- 22:39:30
(赤 , 青 , 金) → [青]
- 22:39:40
- 青いのか……
- ◥
- 22:41:19
- 良かろうよ
- アルフレド◥
- 22:41:54
- 青いところで安酒頼んで、つまみにチーズ盛り合わせとかを頼んだら
- 22:42:04
- 盛り合わせってレベルじゃねえぞ、という量が来つつ
- 22:42:29
- まあ晩飯もまだだし消化するかとつまみつつ安酒煽ってるカウンターだわ。
- 22:43:40
- 「……」 減らねえぞこれと抓んでたら、チーズフライまでサービスされたなう。
- ◥
- 22:44:32
- からんころんとお決まりの音をさせて入り口から来たのは
- アロルディン◥
- 22:44:59
- 鎧も剣も髪も黒い長身の女でした まる
- アルフレド◥
- 22:45:34
- 現在の酒場の混み具合をパーセンテージで示してやろう。
- アロルディン◥
- 22:45:43
- センチネルなんていうとんでもないものを背負ってるけど、マルコの店だし床は丈夫だよね
- アルフレド◥
- 22:45:46
1D100 → 12 = 12
- 22:46:01
- この時間帯でこの入りって酒場としてやる気あんの?
- アロルディン◥
- 22:46:03
- ガラガラではないが少ないな…
- アルフレド◥
- 22:46:09
- たぶん
- アロルディン◥
- 22:46:17
- 店主の好みで
- 22:46:23
- 甘い酒しかおいてないんじゃない
- アルフレド◥
- 22:46:24
- あの店にこの時間にいくと、重すぎるからって理由で
- 22:46:27
- 敬遠されてるんじゃね
- 22:46:33
- (量的な意味で)
- アロルディン◥
- 22:46:35
- ああ…
- アルフレド◥
- 22:46:40
- 夕方がピーク
- アロルディン◥
- 22:47:49
- という訳でやってきました。黒尽くめって目立つよね
- アルフレド◥
- 22:48:05
- 目立ちそうだけど元傭兵だから珍しい奴は見慣れてるぜ。
- アロルディン◥
- 22:48:13
- せやな
- アルフレド◥
- 22:48:41
- ちらと視線だけ向けてすぐに戻し、チーズの山と格闘戦へ戻ろう。
- アロルディン◥
- 22:48:57
- 「マルコ。置かせて貰うぞ」カウンター近くの剣立てにセンチネルかけとこう
- 22:49:39
- 「それと夕食を……」 アルフレドの前の食器やらを見やり 「半人前、だ」
- アルフレド◥
- 22:52:29
- 「それでも十二分に多いぜ」 こちらを参考に頼んだのなら、忠告くらいはしておいてやろう。 半人前じゃあキチガイな量が来るぞと。
- アロルディン◥
- 22:54:06
- 「分かっている。あれが途方も無い相手である事くらいは。だが、前回は後一歩だったんだ」 真剣な表情で、近くの席についた
- アルフレド◥
- 22:55:16
- 「お前は何を言ってんだ」 おい。
- アロルディン◥
- 22:57:25
- 「負けっぱなしは嫌だろう?しかも、一人前ですらない、半人前なんだぞ?」 首をこてんと傾げた
- アルフレド◥
- 22:58:01
- 「……。ああ」 こいつは馬鹿だった、話し掛けたのが間違いだったんだなと理解した顔。
- アロルディン◥
- 23:00:15
- 「おい。今馬鹿にしただろう」
- 23:01:05
- 「最初から無理だと諦めていては成功はしない、と言うぞ」そして並べられていく料理
- アルフレド◥
- 23:01:42
- 「御託は立派だがな、使い時ってモンを完全に間違ってるぜお前は」
- アロルディン◥
- 23:02:57
- 「そうか?まあいい」 では挑戦するとしよう
- ◥
- 23:03:12
- ~~~~20分後~~~~~
- アロルディン◥
- 23:03:34
- 「………」
- アルフレド◥
- 23:03:38
- ようやるわって横目で眺めつつチーズを順調に消化。 酒も新しいボトルを注文しました。
- アロルディン◥
- 23:04:02
- 目の前には見事に完食した皿が
- 23:04:27
- 「ああ、私は馬鹿だな」 半分ほど 置かれていた
- 23:05:12
- 「食べる前に明らかに思うべきだったんだ。胃の容積より──多いと」
- アルフレド◥
- 23:06:48
- 「……」 ああ、こいつ。馬鹿だな。って思った。
- アロルディン◥
- 23:07:46
- 「所で、お前、腹はすいていないか」
- アルフレド◥
- 23:08:20
- 「見りゃわかんだろ」 手一杯だ。 チーズ示し
- アロルディン◥
- 23:08:49
- 「ふむ」 見た 「まだ余裕はある、ということだな」 皿を一つ渡した
- アルフレド◥
- 23:10:07
- 「……」 こいつ。。
- 23:10:35
- 「1皿だけだ、忠告はしたんだからな。手前で片付けろよ」 何か適当に白身魚系の軽めの皿を貰って置いた。
- SYSTEM◥
- 23:10:55
- 様が入室しました。
- アロルディン◥
- 23:10:59
- 「遠慮ならいらないぞ?」 チーズしか買う金がなかったんじゃないのか?
- アルフレド◥
- 23:11:39
- 「してねえよ」 自分の物差しで他人測るなよ馬鹿。 「これで手一杯だ、っつってんだ」 これ以上食えるか。
- ヘルカ◥
- 23:12:14
- ばったーん! あたし惨状!!
- 23:13:04
- 「わははは!おやっどのー!はらがへったぜー!めしだー!めしをよこせー!!」どピンク髪のドワーフ少女が馬鹿笑いと共に飯を要求す
- アルフレド◥
- 23:13:40
- 「ああ……」 煩くなって来やがった。
- アロルディン◥
- 23:14:07
- 「む」
- ヘルカ◥
- 23:14:20
- 「おやっどののめしはとにかくうめーからなんだっていいぜ!あと、さけだー!さんにんまえもってこーい!」
- アロルディン◥
- 23:14:28
- 「おい、ドワーフの。食うか?金はいらない」
- アルフレド◥
- 23:15:05
- 「おい呼び寄せるな」 煩くてかなわんのじゃ。
- ヘルカ◥
- 23:15:10
- ぎゅんと振り向いた(’w’) 「まじか」
- アロルディン◥
- 23:15:18
- 「ああ」
- 23:15:40
- 「ん、何か言ったか?」 うるさくてきこえなかったよ
- ヘルカ◥
- 23:16:28
- 「ヒャッハー!よこせよこせぇー!」いっぺんの迷いも無く駆け寄ると躊躇いも無く残り物に手を伸ばした
- アルフレド◥
- 23:16:36
- 「……。もういい」 はあ。
- ヘルカ◥
- 23:17:10
- 「うめ、うめ」最初の五分でこんだけ喰った(割合)
1D100 → 60 = 60
- アルフレド◥
- 23:17:16
- 「行儀がなってないにも程があんだろ」 その様に呆れた様にっていうか呆れきった口調で。
- 23:17:20
- まるこ「おかわりもあるよ」
- アロルディン◥
- 23:18:39
- 「……………」
- 23:19:24
- 「なあ、おかしいだろう。それともドワーフというのは体の中の殆どが胃なのか?」 平らげていく様を見て
- ヘルカ◥
- 23:19:31
- 「わっはっはっ!こんなんじゃたりねーぞー!さけはまだかよー」スープにパンと揚げ物と麺類をまとめてぶちこんで行儀悪く食べながら追加の注文をするの図
- 23:20:12
- 「あたしはちっちぇからおやっどのみてぇにでかくなるのにはもっとくわねーとじゃん」
- アルフレド◥
- 23:22:12
- 「世の中、常識で計ろうとするだけ馬鹿らしい手合いってのはいるもんだぜ」 何かに慣れた顔で。
- ヘルカ◥
- 23:22:58
- 「かんぱいだぜぇー!」煙草の火でもあったら引火しそうな度数の酒をジョッキに並々と注いで、詰め込んだ食べ物をそれで流し込み
- 23:24:19
- 「おっさんとねーちゃんはくわねーのかよー? さけもたりてねーじゃん」
- アロルディン◥
- 23:24:36
- 「私はもう食べた」
- ヘルカ◥
- 23:25:24
- 「のこってんじゃん」半分の残り4割に手を付けながら首を傾げる(ぐきっ
- アルフレド◥
- 23:26:08
- 「俺はもう腹ァいっぱいだよ」 酒は飲むけどな。 見るからに付き合う気の少なそうな返事をヘルカへ返す。
- ヘルカ◥
- 23:27:30
- 「おっさんのじんせーそのものみてぇにつまんねーの」ぶーたれながら手にしたチキンレッグをバリバリと骨ごと咀嚼
- アロルディン◥
- 23:27:38
- 「食べきれなくてな。全部食べていいぞ」
- アルフレド◥
- 23:28:13
- 「……」 いらっと来たけど、子供相手にむきになるのもな。クールダウン、クールダウン。
- ヘルカ◥
- 23:28:24
- 「まじか」<全部たべていいぞ
- 23:29:08
- 「かいしょーのねぇおっさんのよめもたいへんだなー」えっ 残りを喰らう
1D100 → 2 = 2
- アロルディン◥
- 23:29:42
- 「よめ?」
- ヘルカ◥
- 23:30:32
- 「ちげーの?」口からゲソが生えてるでゲソ
- アルフレド◥
- 23:30:40
- 「間違ってもそんな関係じゃねえよ」 はぁー。
- アロルディン◥
- 23:32:44
- 「違うな。私は夫を持った覚えはない」 「それに初対面だ」 「初対面だよな?」
- ヘルカ◥
- 23:33:05
- 「いっしょにめしくってるからあれかとおもったけどよくかんがえたらこんなおっさんによめとかありえなかった」MGMG
1D100 → 45 = 45
- アルフレド◥
- 23:33:07
- 「偶々近くの席を取って、偶々多少話した程度だ。さっきから思ってたがお前は、何も考えずに喋りすぎだドワーフ」 溜息多めにお送りしています。
- 23:33:20
- 「初対面だ。なんで自信なさげなんだよお前も」 おい。 >あろあろ
- ヘルカ◥
- 23:33:49
- 「ひげもねーおっさんとかそんざいかちぜろじゃん おやっどのーおかわりー!」
- アルフレド◥
- 23:34:30
- 「今更、新しい嫁なんざ貰おうとも思っちゃいないがな。大きなお世話だ」 この糞餓鬼め。。
- ヘルカ◥
- 23:34:49
- 「ふるいよめならいるのか」
- アロルディン◥
- 23:35:19
- 「いや、どこかで会っていたとしたら非礼だからな。酒が入っている時は記憶力も悪いし」
- アルフレド◥
- 23:35:44
- 「……」 口が滑ったなって顔。 「さあな」 あからさまなごまかしだけれど、これだけできっと興味失うだろうコイツという確信にも似た判断。
- アロルディン◥
- 23:36:08
- 「ドワーフは男はヒゲがないとダメか」
- ヘルカ◥
- 23:36:43
- 「あたりめーじゃん、つるっとしたおとことかきめーし」>あろあろ
- 23:37:48
- 「おっさんもちりちり(無精ひげ)してねーでもっとのばせよ、そしたらそんなにきもくねーぜ」
- アルフレド◥
- 23:38:32
- 「大きなお世話だ」
- アロルディン◥
- 23:38:41
- 「ドワーフ基準での事らしいぞ」 慰めか?これ
- アルフレド◥
- 23:41:00
- 「別に、見た目がどうこう言われて凹む様な歳でもねえよ。何で慰めようとしてんだおい」
- ヘルカ◥
- 23:41:49
- 「そんなとしにもなってよめもいねーでこんなとこでさけのんでるおっさんとかなぐさめてやらねーとあわれだってばっちゃがいってたぜ」
- アルフレド◥
- 23:42:36
- 「そうかそうか、その婆さんにはな。さっきの台詞を返してやっといてくれ」 大きなお世話だって。
- ヘルカ◥
- 23:43:08
- 「ばっか、ばっちゃにくちごたえとかありえねー。ぶっころされちまう」
- アロルディン◥
- 23:43:28
- 「強いのか」
- ヘルカ◥
- 23:44:00
- 「つよいぜ!あたしもつえーけどばっちゃはもっとつえー!ふるいばっちゃほどもっともっとつえー」
- アロルディン◥
- 23:46:36
- 「成る程、ドワーフも不老だったか?」 ほう
- ヘルカ◥
- 23:47:05
- 「むらのみんなでばんぞくをぶっころしにいったときとかまじやべーぜ あたしもついでにぶっとばされた」
- アルフレド◥
- 23:47:29
- 「お前の村は近寄りたかねえなあ」 似た様なの多そうで絶対ヤバい
- ヘルカ◥
- 23:48:22
- 「へーきだぜ、いまどこにあるかわかんねーし」
- 23:48:38
- 「みつかったらにげてもむだだしなー」
- アルフレド◥
- 23:49:48
- 「それは、」 もしかして。俺の故郷と同じように失われたのかと問い掛けそうになって。 「……お前は何を言ってやがるんだ」 続いた言葉で、ん?と。
- ヘルカ◥
- 23:51:07
- 「うすぎたねーけがれやろうとかしにぞこないとかばんぞくをさがしてまわってるんだぜ」
- 23:51:25
- 「たまにちげーのもひっかかる」
- アロルディン◥
- 23:51:40
- 「変な部族もいるのだな」
- アルフレド◥
- 23:52:10
- 「とんだ狩猟民族だな、おい」
- ヘルカ◥
- 23:52:19
- 「ぐれんだーるさまはあーゆーやつらをぶっころしてもやしちまえっていってんだしな、しゃーねー」
- 23:54:17
- 「しゃーなくねーよ。ぐれんだーるさまはまじかっけー」何で自分で言い直してんの
- アルフレド◥
- 23:56:46
- 「……同じ馬鹿なら、お前の方がまだ付き合いやすいわ」 疲れるこいつ。 >あろあろ
- アロルディン◥
- 23:56:54
- 「神は良く分からん」
- 23:57:18
- 「そうか?ん?」 馬鹿って言われた?
- ヘルカ◥
- 23:57:45
- 「おっさん、あたらしいよめねらってんじゃん」つきあうとか
- アルフレド◥
- 23:59:53
- 「安心しろよ、ねえから」
- 2013/09/22◥
- ヘルカ◥
- 00:00:48
- 「まじか」
- アロルディン◥
- 00:01:25
- 「私は番を持つ気は無いぞ」
- ヘルカ◥
- 00:02:32
- 「ざんねんだったなおっさん」
- 00:03:39
- 「あたしもぱすだぜ」いつもの大口あけた馬鹿笑いではなく哀れむような薄ら笑いを向けた>おっさん
- アルフレド◥
- 00:04:06
- 「こっちから願い下げだよ」 しっしっ。
- アロルディン◥
- 00:05:02
- 「仲がいいな
- 00:05:03
- 」
- アルフレド◥
- 00:05:42
- 「やめてくれ」
- ヘルカ◥
- 00:06:04
- 「ごめんなさい、やめてください」
- アロルディン◥
- 00:08:22
- 「仲がいいな」 二度目
- ヘルカ◥
- 00:09:32
- 「ひげのばしてきたらかんがえてやらないでもない」
- 00:09:46
- 「あしたまでに1メートルな」
- アロルディン◥
- 00:11:34
- 「伸びるのか?」
- ヘルカ◥
- 00:11:46
- 「のびたらきもい」
- アルフレド◥
- 00:11:51
- 「伸びないし、伸ばす気もないから安心してくれ」
- ヘルカ◥
- 00:13:31
- 「いっしょうそんざいかちぜろのままか・・・」
- 00:13:44
- 「ふるいよめもたいへんだな」
- アルフレド◥
- 00:13:50
- 「そろそろ殴ってもいいよな?」
- アロルディン◥
- 00:15:18
- 「好きにすればいい」
- ヘルカ◥
- 00:15:21
- 「お、やるか!よし、やろうぜ!」うおーと拳を頭上に掲げた
- 00:16:05
- マルコがはいはい、喧嘩はアーロンのところでやってねといって掲げた拳をひょいと掴んで持ち上げてそのまま窓から放り捨てました 「アッ」
- アルフレド◥
- 00:16:25
- 「……」 こういう奴って案外つえーんだよなあとか思ってたら捨てられてた。 「静かになったな」 ふう
- ヘルカ◥
- 00:16:30
- (かしこいヘルカちゃんがログアウトしました)
- アロルディン◥
- 00:17:53
- 「……うん。そうだな」 酒を飲み始めました
- アルフレド◥
- 00:18:55
- そのまま戻ってこないのかワロタ
- ◥
- 00:19:39
- アーロンのところでやってねといわれたので先に行ってまってます。かしこいでしょ!
- アルフレド◥
- 00:19:39
- 「……はあ」 溜息吐いて酒飲もう。
- アロルディン◥
- 00:20:33
- ヘルカさんばいばい…
- 00:20:44
- 「どうした。疲れたのか」
- アルフレド◥
- 00:21:08
- 「そりゃ疲れるだろうよ」 あの手合いの相手は。
- アロルディン◥
- 00:21:23
- 「耳は痛いな」 少し
- テレサ◥
- 00:21:55
- ようやく静かになりましたね
- アルフレド◥
- 00:23:03
- 見えねえよ>てれさ
- テレサ◥
- 00:23:21
- 私は初めからずっとここにいたんです
- 00:24:03
- ただ、認識されるまで存在が確定されなかっただけのこと・・・
- アルフレド◥
- 00:24:17
- 「馬鹿の相手には慣れてるつもりだったがな、流石にあそこまでのは手に負えねえよ」 まったく。 疲労のせいで口が少し軽いんだ
- 00:24:45
- 認識しないで置いておこう……
- テレサ◥
- 00:25:43
- それがいい、お互いの為に。
- アロルディン◥
- 00:25:50
- 「随分堪えたようだな。昔の事か?」
- アルフレド◥
- 00:26:59
- 「今更、昔の傷なんか痛みやしないがな。 単純に、餓鬼の相手に疲れたってだけだ」 邪推してんじゃねえですよ
- アロルディン◥
- 00:28:48
- 「傷ではあるのか。子は?」
- アルフレド◥
- 00:30:00
- 「もういねえよ」 あまり詮索するなと言う様に、軽く手で払って。
- アロルディン◥
- 00:32:24
- 「そうか」 酒をついでやろう
- アルフレド◥
- 00:34:33
- 「ちっ」 その態度の変化に尻の座りの悪さを感じた様に舌打ち一つ
- テレサ◥
- 00:35:08
- 「・・・・・・」ス、と視界の片隅を黒衣の少女がかすめた気がするが振り向くと誰も居ない。
- SYSTEM◥
- 00:35:14
- 様が退室しました。
- アロルディン◥
- 00:35:16
- 「なんだ。気を使われるのが嫌なタイプか?」
- 00:35:21
- 「……ん?」
- 00:35:44
- 「なあ、あそこに誰か居なかったか。たぶん女だけれど」
- アルフレド◥
- 00:36:17
- 「あん? いや、誰もいなかっただろ」 気付かなかったなー
- 00:36:41
- 「気を使われるのも使うのも、好きな奴は早々いねえだろ」
- アロルディン◥
- 00:38:05
- 「そうか」 「そんなものか」
- アルフレド◥
- 00:38:59
- 「そんなもんだよ。自分の事は自分でやるくらいが、ちょうどいいのさ」 俺みたいな奴にはなと
- アロルディン◥
- 00:39:54
- 「それもそうだな
- 00:39:56
- 」
- アルフレド◥
- 00:42:10
- 「自分の事を要領よく出来る奴だけが、他人の世話を焼いてやればいいのさ」 はあ。
- アロルディン◥
- 00:44:42
- 「まあそれはいいが、ため息が多いぞ」
- アルフレド◥
- 00:46:01
- 「ん、ああ……悪いな」 気付かず漏れていた様だ。
- アロルディン◥
- 00:50:05
- 「謝ることは無いのだが、飲み過ぎなのではないか?」 眉を潜めた
- アルフレド◥
- 00:52:12
- 「そこそこにしておいて、次の店に行くつもりだったんだが、なぁ」 そうかもしれないなと、色々な理由を酒に押し付けて。
- 00:52:43
- 「そういう気分でもなくなっちまったし、そろそろ帰ってやるのも良いか」 はふ。言われたばかりなのにまた溜息付いてますよおっさん。
- アロルディン◥
- 00:54:37
- 「待ち人がいるならそれがいい」
- アルフレド◥
- 00:56:34
- 「……」また失言してたって顔。 「良くねえな、確かに飲み過ぎかもな」 苦笑を零し、グラスに残ってた酒をぐいと
- 01:00:54
- 「それじゃあな、」 別れを言いつつ会計を済ませ、立ち上がろうとした所で。そう言えば名前も聞いていなかったなと気付き。 「また縁でもあれば、会うこともあらあな」 一期一会も良かろうと名前も問わずに去ろうか。
- アロルディン◥
- 01:03:17
- 「ああ、縁があればまたな」
- アルフレド◥
- 01:04:09
- 若干ふらつきながら出て行った。
- アロルディン◥
- 01:07:13
- 「ふむ。私も寝るか」
- 01:07:33
- 剣持って自室に行き上げていきました
- アルフレド◥
- 01:08:41
- お疲れ様かな!
- アロルディン◥
- 01:09:53
- そうだのー
- アルフレド◥
- 01:10:03
- ういうおつおつ。
- アロルディン◥
- 01:11:57
- おつー
- SYSTEM◥
- 01:12:00
- 様が退室しました。
- SYSTEM◥
- 01:12:36
- 様が退室しました。
- ◥
-
発言統計 |
アルフレド | 74回 | 37.6% | 2240文字 | 44.0% |
ヘルカ | 43回 | 21.8% | 1440文字 | 28.3% |
アロルディン | 67回 | 34.0% | 1194文字 | 23.5% |
テレサ | 5回 | 2.5% | 115文字 | 2.3% |
| 7回 | 3.6% | 97文字 | 1.9% |
合計 | 197回 | 5086文字 |