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20130926T_0

2013/09/26
SYSTEM
21:31:48
 様が入室しました。
 
21:32:28
(青 , 赤 , 金) → [青]
21:32:52
(朝 , 昼 , 晩) → [晩]
TOPIC
21:33:04
青亭、晩 by  
マルコ
21:34:23
「いらっしゃい(ぼりぼり)あ、このクッキーはサービスだから(ぼりぼり)遠慮し(ぼりぼり)ないで食べてね(ぼりぼり」
21:36:13
「(ぼりぼり)うん、なんかね(ぼりぼり)どこからともなく(ぼりぼり)大量に供給されて(ぼりぼり)るんだ」なにそれこわい
キューシィ
21:37:15
「ひょっとしてそれは噂の”クッキーババア”の仕業ではないかな」
マルコ
21:38:18
「(ぼりぼり)細かいこ(ぼりぼり)とはどうでもいい(ぼりぼり)んだよ。ほら、おたべよ(ぼりぼり)」
キューシィ
21:40:07
「じゃあお茶請け分程度、御相伴に預かろうかな」お茶は自分で淹れるの心(だってクッキーの欠片が混入しそうだし
21:41:06
ハウスキーパー4、器用B3の私のお茶淹れ能力!
2D6 → 6 + 3 + 【7】 = 16
21:44:01
「やあ、良い茶葉を使っているね。そうか、オータムナルが出回っているんだね」やや渋みのある紅茶らしい味わいである 「やあ、これはクッキーによく合うなぁ(さくり」
SYSTEM
21:44:54
様が入室しました。
クレア
21:45:33
「こんばんはー!」
キューシィ
21:45:59
「さ、ご店主もどうぞ」メイド姿でお茶を渡す所作は妙に場にあっているという
クレア
21:46:24
「あ、何か食べてる。私にもちょうだーい」 
マルコ
21:46:41
「(ぼりぼりぼりぼりぼり)」紅茶をうけとりながら目礼しつつ「(ごくん)やあ、こんばんわ(ぼりぼり)ところでこのクッキーはry」
キューシィ
21:48:07
「おや、いらっしゃい。お嬢さん、御一緒にお茶はいかがかな?」猫耳でメイドとかいうコスプレかよという女性がクッキーの皿を薦めながら訪ねる>クレア
21:49:35
「これもサービスだよ。菓子だけでは些か興に欠けるだろう?」
クレア
21:50:04
「うん、お茶欲しい!一緒に頂戴~」 薦められるままに近寄りクッキーに手を伸ばし
21:50:27
ボリボリボリとおいしそうにクッキーをほおばる
マルコ
21:51:13
「おかわりもあるよ」 秒間18億枚くらい生産されてそうなクッキーをざらざらと皿に追加しながら
クレア
21:52:37
「わーーい!頂きまーす」 嬉しそうにボリボリ
キューシィ
21:52:37
「砂糖とミルクは入れないことをお勧めするよ。なにせ糖分は山ほどあるからね…」紅茶を一口、うまし。」
クレア
21:53:30
「入れないほうがいいの?」言われるままに紅茶を飲み 「私には少し苦いよ~~」 ぽちゃんと砂糖を一個入れ
キューシィ
21:55:13
「クッキーの甘みをより楽しむ為には程よい渋みがあった方がいいと思ってね。もっとも個人の好みにまでは口出し出来ないけれど」ああ、そのうち口の中あまあまのパッサパサになっちゃうなこの子、と思いつつ
クレア
21:57:13
「そうなのー?私は甘いほうが好きだよー。うん、好きに食べるね」 満面の笑みでサクサクと頬っぺたを膨らませて
キューシィ
21:58:20
「実に気持ちのいい食べっぷりだね。マルコにも匹敵…ごめん、それは言い過ぎだった」
マルコ
21:58:38
「(´・ω・`)ボリボリ」
キューシィ
21:59:10
「せっかくお茶を振る舞う相手も出来た事だし、せっかくだから自己紹介をさせてもらおう。私はキューシィ。キューシィ・フーヤー、賢神の探究者だよ」
クレア
21:59:21
「美味しいのだいすきーー!」 ボリボリボリ
21:59:54
「美味しいお茶のキューシィさん?私はクレアだよー。」サクサクボリボリ
キューシィ
22:01:48
「ははは、お褒めに預かり恐悦至極だよ(ずぱっと一礼) 成程、成程、クレアはここに来て長いのかい?かなりの実力者と見えるけれど」
クレア
22:03:36
「褒めたのかな?ねえ、私って褒めた??」分かっていない顔でマルコを見て 「私は少しだけ長いよ~。でも、そんなに強くないよ~」 ボリボリ
キューシィ
22:04:51
「謙遜する必要はないよ。君ならおそらくあの毛玉を一人でも撃退できるだろう」
クレア
22:05:56
「謙遜ってなにー?毛玉?」
キューシィ
22:06:20
「私はこの地方にやって来てまだ日が浅くてね。良かったら君の体験談などをいろいろと聞かせてもらいたいものだね」 体験(意味深)
22:07:17
「おっと、失礼。毛玉というのは俗称でとある魔法生物さ。このくらい(両腕を広げて1m幅を作り)の発光して浮遊するモフモフも奴だよ」」
クレア
22:07:22
「そうなの?私の経験談でいいなら話すよー。どんなの聞きたいノー?」 ボリボリボリ
キューシィ
22:07:34
モフモフの奴
クレア
22:08:09
「魔法生物の毛玉?結構大きいんだー。ふかふかして気持ち良さそうだね」
キューシィ
22:09:01
「ところがどっこい、その毛玉はとても有毒なんだ。ついこの間、それに追いかけられる羽目になってね、ずいぶん怖い思いをしたよ」」
クレア
22:09:28
「……毒?毒なの~…?毒はやだよーーー」 ガタガタ
キューシィ
22:10:20
「だから、君の苦労したり怖かった話なども聞けたら参考に…おや、失敬、どうやら藪蛇だったみたいだね…」毒に嫌な思い出があったようだ」
22:12:04
「うん、すまなかったよ。興味本位で踏み込んでいい話ではなかったね」
クレア
22:12:37
「毒はね…危ないんだよ?死んじゃうんだよ…」 ガタガタ ボリボリボリ
キューシィ
22:13:53
「うん、その通りだ…けれど、それだけ畏れてるという事は備えもしているんだろう?」」
クレア
22:15:32
「うん、今は備えてるよ。沢山備えてるよー」
キューシィ
22:16:41
「それは何よりだよ」にこりと微笑み「過ちを繰り返さぬよう努力する姿勢は必ず実を結ぶものさ」
クレア
22:17:46
「そ、そうだよね。繰り返したら駄目だよね」 冷や汗ダラダラ
キューシィ
22:20:47
「恐れを知る事は良いことだけれど、それを畏れすぎては身動きが取れないよ。さあ、お茶のお代わりをあげよう」席を立って足し湯をもらいに行く(マシンチェンジしてくるます
SYSTEM
22:21:10
 様が退室しました。
クレア
22:22:53
「うん、恐れすぎないようにするね。うん、頂戴ーー!」
SYSTEM
22:23:33
 様が入室しました。
キューシィ
22:26:11
「やあ、お待たせ」ティーポットを戻り
クレア
22:27:27
「うん、まったよー!」 カップを出して
キューシィ
22:28:51
「では、お注ぎいたしますよ、お嬢様」猫のような笑みで紅茶を淹れよう
2D6 → 2 + 5 + 【7】 = 14
22:29:18
さっきより薫りが飛んでしまったがまぁこの子には分かるまい・・・
クレア
22:30:45
「キューシィさんのお茶、本当に美味しいよねー」 半分飲み、あれ?と首をかしげる
キューシィ
22:32:25
「ありがとう、誰かに給仕をするのは久し振りでね、戦々恐々だったよ」
クレア
22:33:15
「元々メイドさんなのー?それで美味しいんだー」 ボリボリボリ
キューシィ
22:35:59
「私の養父は執事っぽく見えて実はそんなものじゃない何かという胡散臭い眼鏡野郎でね、その伝手もあってそういうこと(メイド)を習っていた時期もあったのさ」
クレア
22:36:44
「そうなんだー。私のお父さんは牛だったんだよー。私もそんなお父さんがよかったなー」ボリボリ
キューシィ
22:38:32
「(牛・・・そうか、やはり彼女は)ははは、私のような娘を育ててしまうような男だよ、お察しだろう?」
クレア
22:39:53
「えー、いい人じゃないの?」 ボリボリボリ
キューシィ
22:41:59
「私はただの捻くれ者さ。それにどうも無神経なきらいがあってね、この前も知り合いの同族の子に逃げられてしまったんだ」
クレア
22:43:42
「私にはいいお姉さんだよー。その人はきっとさー、考えすぎなんだよー」 ボリボリ
キューシィ
22:46:05
「ありがとう、君は優しい良い子だね」 ところで私も15歳なんだけれど黙っておこう。ミアキスとしては若干年上気味である事はいなめない><
クレア
22:48:08
「私優しいの?やったーー!私優しい子ー」 嬉しそうにとびはねて
キューシィ
22:51:08
「(これはひどい)」飛び跳ねると暴力的に上下する物体Xを目で追いつつ
クレア
22:53:56
「どうしたのー?」 何故か向けられる視線に不思議そうにして 「あ、そろそろ私行くね。美味しい紅茶ありがとー」 頬いっぱいにクッキーを詰め込むと飛び跳ねながら店を後にして…
キューシィ
22:54:39
「うん、夜道に気をつけるんだよ。まぁ君なら暴漢ごときに遅れは取らないだろうけれど」
SYSTEM
22:55:07
様が退室しました。
キューシィ
22:56:26
「ふぅ。急に物静かになってしまったね」
マルコ
22:57:37
「(`・ω・´)ボリボリボリボリボリボリボリボリボリ」とりつかれたかのようにクッキーを貪る音だけがry
キューシィ
22:59:02
「ご店主はお茶のお代わりは・・・いらなそうだね」
23:03:33
「ところでご店主、先日の落盤事故の件、救助隊の手配はあなたがしてくれたとか。改めて御礼を言わせて貰うよ。ありがとう」ぺこりと頭と猫耳をさげた
マルコ
23:04:53
「・・・ボリボリボリ(`・ω・´)」  「ゴクン(´・ω・`) いいんだ、無事で何よりだよ。あ、お茶のお代わりを貰えるかな、それがお礼ってことで」
キューシィ
23:06:46
「喜んで」今度は蒸らし時間を正確にはかって、一滴一滴に【集中】して淹れよう。時間倍集中で最高の一杯を!
2D6 → 6 + 3 + 【7+1+2】 = 19
23:10:44
「やぁ、これはいい出来だ。」これなら性悪の眼鏡野郎でも褒めずにはおれまい
23:19:03
「さて、美味しいお茶請けと楽しいひと時をありがとう。私もそろそろ失礼するよ」
23:23:10
「ああ、そうだ。アリス・・・で通じるかな、いつもあの窓辺で丸くなっているブチの子に会ったらこれを渡しておいて貰えないかな」っ手紙と手鏡(S)と化粧品セット(櫛とか含む)
マルコ
23:24:38
「(´・ω・`)」自分で渡せばいいのにとは言わない
キューシィ
23:25:02
「この前追い回してしまって、きっと避けられているからね。そのお詫びってところかな」苦笑して
23:25:14
「じゃあ、宜しく頼むよ」
 
23:34:14
 
『アリスへ、先日は助けに来てくれてありがとう。心から感謝しているよ。
それからまた追い回してしまって悪かったね。気の回らない性分でね、ついああなってしまうんだ、許して欲しい。
この鏡と櫛は人の姿になった時に使うといい。私くらいの長さならばともかく、君には必要になるだろう。
先日の一件の中で一言物申したい事もあるけれど今は止めておこう。君は自分の役割を理解している筈だから。
君の行き先に幸多からんことを。
出来れば賢神の一使徒として知恵を貸させてくれるとなお幸多い、主に私が。Q.H』 
キューシィ
23:34:43
)))~
『アリスへ、先日は助けに来てくれてありがとう。心から感謝しているよ。
それからまた追い回してしまって悪かったね。気の回らない性分でね、ついああなってしまうんだ、許して欲しい。
この鏡と櫛は人の姿になった時に使うといい。私くらいの長さならばともかく、君には必要になるだろう。
先日の一件の中で一言物申したい事もあるけれど今は止めておこう。君は自分の役割を理解している筈だから。
君の行き先に幸多からんことを。
出来れば賢神の一使徒として知恵を貸させてくれるとなお幸多い、主に私が。Q.H』 
SYSTEM
23:34:49
 様が退室しました。
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
71回
80回
92回
100回
110回
120回
3回平均8.333
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 71回
33.33%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 92回
66.67%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計3回平均8.333
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
71回
33.33%
80回
0.00%
92回
66.67%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
21回
33.33%
32回
66.67%
40回
0.00%
51回
33.33%
62回
66.67%
発言統計
キューシィ42回53.8%1958文字59.6%
クレア26回33.3%874文字26.6%
マルコ9回11.5%451文字13.7%
 1回1.3%1文字0.0%
合計78回3284文字