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20131001T_0

2013/10/01
SYSTEM
22:10:17
 様が入室しました。
 
22:11:39
パンを焼く為に窯を借りに来たので当然青亭です。
22:12:09
そして早朝や昼時はきっと忙しいので
(夕刻 , 夜) → [夜]
TOPIC
22:12:18
青亭、夜 by  
キューシィ
22:13:59
「という訳で窯を借りに来たよ」布を被せたバスケットを持参して登場
マルコ
22:14:38
「やあ、いらっしゃい。あれ?ひょっとして種はもう用意してきたの?」
SYSTEM
22:18:54
 様が入室しました。
キューシィ
22:19:11
「流石に発酵が終わるまでお邪魔するわけにもいかないしね」バスケットの中身は昼過ぎに仕込んだパン生地である。
マルコ
22:20:18
「もう遅いけど焼き立ては食べないのかい?僕は御相伴に預かるけど」預かりたい ではない
キューシィ
22:21:16
「バケットだから日をまたいでもそこそこいけるかなって思うんだ。それにご店主もいるしね」
 
22:22:24
(ぬこがごはんをたかりに , 他所からかえってくるぬこ , 逃げ出すぬこ , 無防備なぬこ , あらわれる料理人) → [あらわれる料理人]
22:22:29
!?
キューシィ
22:23:31
「さて、それじゃあ使わせて貰おうかな」シンクに寝かせておいた生地を置きつつ、窯に薪をくべて温度を計る
22:23:35
!?
 
22:24:15
あらわれる料理人 , 他所からかえってくるぬこ , 無防備なぬこ , ぬこがごはんをたかりに , 逃げ出すぬこ
マルコ
22:24:28
!?
 
22:24:54
絶対的な運命に導かれるように、ふらふらと外を通りかかった少女が店を覗きました。。。
マルコ
22:25:24
「うん、大丈夫だと思うけど火加減だけは気を付けてね。出来上がるか何かあったら呼んでね。ちょっと帳簿の整理をしてるから」
キューシィ
22:26:31
「さて、そもそも生地の発酵がこれで足りているやら…」余熱の間、おそるおそる生地を突いてみる(ぶに
アーティ
22:26:50
「 こーんばーんはー  こんな時間に火の気配? 」 ひょこ。人気のない店内に顔をのぞかせ。
キューシィ
22:27:04
私の家庭科能力(はうすきーぱー)は4、器用は3、調理器具は+1や!
2D6 → 6 + 3 + 【7+1】 = 17
22:27:12
しゅごい
22:27:45
「うん、うん…これは二次発酵までうまくいってるんじゃないだろうか…?」
アーティ
22:27:47
器用度格差め…
22:28:18
「 マルコさーん、また脱皮じゃないのに一回り大きくなっちゃうよー 」 失礼なことをほざきながら、ほてりほてり。
キューシィ
22:28:59
「おや?」パン生地を前に難しい顔をしていたかと思えば、思ったより良さそうな状態に顔を綻ばせる猫耳でメイドがおるよ
22:29:50
「やあ、すまないね。ご店主ならあちらで帳簿仕事中だよ。」
アーティ
22:29:54
「 あれ? 」 ねこみみめいどさんだ。 「 マルコさん趣味かわった? 」 どんな趣味よ。
22:30:14
「 えっ 」 釜に火が入っているのに事務作業だと?
キューシィ
22:31:08
「彼の趣味は分からないけれど、私は厨房を借りに来たんだ。これ(パンの種を示しつつ)の為にね」
22:31:57
「上手に焼けたらもれなく大半が彼の腹に収まるという寸法さ」
アーティ
22:32:31
「 ああ、だからお腹空くのに起きてるのね 」 納得顔だ。 「 マルコさんは猫より犬派かなって。コボルド的意味で 」<趣味
キューシィ
22:34:40
「む、彼が犬派だというならば少々配当を考慮しなければならないね」尻尾がふわっとした ぶわまでいかない
マルコ
22:35:15
(´;ω;`)ボクハイマカラネコハダヨ
アーティ
22:35:50
「 でもマルコさんだと、コボルド的な繊細な味付けより、庶民的なのいっぱーいって感じもするかなぁ 」 尻尾が動く。「 生だ 」 生て。
マルコ
22:38:49
「うん? ああ、そうだよ。私はミアキスなんだ」
22:38:56
「生猫じゃないよ?」
キューシィ
22:39:02
こっちww
アーティ
22:39:22
マルコがミアキスって異質すぎt
キューシィ
22:39:38
SAN値が削れるぅ
アーティ
22:39:56
「 おー、噂に聞いたことはあるけど、本物はじめてみたー 」 尻尾ガン見してます。 「 気付いてないだけで、どこかですれ違ったりしてるのかな? 」
キューシィ
22:41:01
「そうだね、この街ならあと5,6人、いやもっといるかもしれないね」
SYSTEM
22:42:34
様が入室しました。
アーティ
22:43:06
「 へー、会ってみたいな〜 」 カウンターごしに手元覗き込んでます。 「 ところで余熱もう良いっぽい? 」 首こて。
ウィーグラフ
22:43:51
\飯の匂いがしたので!/
キューシィ
22:44:30
「おっと」窯の様子を見て 「ああ、ありがとう。良く分かったね?」窯に入れる直前なのでバケットの生地にクープ(切れ込み)を入れ始めた
ウィーグラフ
22:44:48
「 飯の気配がして! 」 現れる食いしん坊シャドウ。
キューシィ
22:44:49
まだ焼けてないよ!><
アーティ
22:44:51
「 薪の音が変わったから〜 」 薪オーブンだよねこれ。
ウィーグラフ
22:45:07
気が早かった。>まだ焼けてねぇよ!生生地食ってろ!
アーティ
22:45:18
「 びゃ! 」 わいてでたぞ  「 気配だけで何で気付くの… 」
キューシィ
22:45:35
「おや、いらっしゃい。すまないね、確かに気配はするかもしれないけれどこれから焼成に入るところなんだよ」>見知らぬ人
ウィーグラフ
22:46:07
「 (´・ω・`) 」 まだだった。。。 「 これでも飯には命をかけてるからな…… 」
キューシィ
22:46:08
「成程、そういう測り方もあるのだね。経験の差という奴かな?」>あーてぃ
22:47:14
「私のは所詮ホームメイドだから、マルコやパン職人の作品には及ばないよ。」>ウィーグラフ
アーティ
22:47:36
「 そこまでしょげるって… あ、そういえば 」 ごそごそ。
クッキーがあったかも , 残念何もない , 昼に焼いたラスクくらいあるよ
22:48:21
朝焼いたくっきーがありました。
2D6 → 3 + 6 + 【7+1】 = 17
ウィーグラフ
22:48:30
「 いやいや、一生懸命に作ったンなら味はついてくるもんさ。 ただしレシピは大事 」 うむ。 「 おっと、ウィーグラフだ。そっちは………メイドさん? 」>キューしぃ
22:48:38
「 !!! 」 〉クッキー
アーティ
22:49:07
「 ここのは時々使わせて貰うこともあるしねー 」 こくこく。「 パンなんて、おうちで焼くのがそこの味って感じなんじゃない? 」
キューシィ
22:49:08
「これでよし、と」バケットの生地ちゃん、窯にしまっちゃおうね(ノノ
アーティ
22:49:16
しまっちゃわれる(*ノノ
22:49:57
「 アレンジャーのヤキスギーは恐怖だよ…へへ… 」 遠い目した。   ぽけっと漁ったらでてきたクッキー。 「 つなぎにたべる? 」 はい。
キューシィ
22:50:11
「ははは、これは趣味だよ」格好とパン焼きどっちも 「私はキューシィ。キューシィ・フーヤー。最近はここで冒険者をさせて貰っている賢神の探究者さ」
アーティ
22:51:03
「 研究者? あ、あたしはアマルテア。アーティって呼ばれることが多いよー。キルヒア様ならお揃いねー 」
キューシィ
22:51:17
「ええと、窯に火が入っているからオムレツくらいならすぐ出来るけれど食べるかい…?」なにやらものすごい食い気を感じた>ウィーグラフ
ウィーグラフ
22:52:26
「 ほほう、神官殿だったか 」 なるほどなぁ。と。  「 食う。どっちも食う。 」>クッキーとかオムレツとか
アーティ
22:52:44
「 だめだこいつ 」 素。
ウィーグラフ
22:52:47
「 おぉ、アーティもそういえばキルヒアだったか 」
キューシィ
22:52:53
「おや、御同輩だったのかい、これは奇遇だなぁ。良かったら焼きあがるまで話に付き合ってくれるかな?味も見てほしいしね」>あーてぃ
ウィーグラフ
22:52:57
「 ばっか、食は生きる活力だぞ! 」
アーティ
22:53:14
「 そういえばとかいわれたし! 」
22:53:37
「 ごはんが大事なのは多いに同意するとしてもそういえばって酷い! 」
22:54:01
「 わーい、お邪魔しまっす 」 いそいそカウンターの椅子ひっぱってきた。
キューシィ
22:54:38
「どれ、じゃあちょっとフライパンを借りて、と…」窯の上にフライパンを置き、熱せられてから油を引き若干の牛乳と溶いた卵をちゅーんと流し込む
2D6 → 4 + 4 + 【7+1】 = 16
22:54:57
なんだろう、私は料理をする時ダイス目が安定して高いんだ
ウィーグラフ
22:54:58
「 料理人のついでに神官だったのは覚えてた 」 キリッ。>アーティ
22:55:18
「 おー、お見事 」 思わず拍手。>達成値16
アーティ
22:55:25
あるあるすぎるね…
22:55:58
「 オムレツってシンプルなぶん腕が出るよねー 」 足ぷらぷらさせてる。  「 ……どっちもあたしだけど、こう、ついでにって。どっちが重要なんだってことで 」 むむむ
キューシィ
22:56:31
「ありがとう。結構錆びつかずにいてくれたようで安心したよ」お褒めの言葉に耳をぴこぴこさせながら
ウィーグラフ
22:56:42
「 どっちもアーティだからなー。 いや、俺は単に信仰心薄いから、あんまり神様の区別が付かないだけだぞ 」 大丈夫だ、問題ない。
アーティ
22:57:14
「 みみ… 」 ぴこぴこ。。。 「 でもそれ、料理のときは三角巾とか使ったほうがいいかも。髪の毛より落ち易いよね? 」
ウィーグラフ
22:57:21
「 殴られた方がライフォスで殴りかかった方がダルクレム、娘が鉄砲玉で巻き添え食らったのがキルヒアだっけ? 」 この知識である。
キューシィ
22:57:27
「さあ、どうぞ。熱いうちに召し上がれ。」出来立てを皿に乗せて差し出す>ウィーグラフ
アーティ
22:57:34
「 鉄砲玉らめぇ! 」
ウィーグラフ
22:57:45
「 頂きます 」 手を合わせてはふはふいただく。>キューシィ
キューシィ
22:58:22
「その為のこれ(プリム)ではあるんだけれど、うん、確かにその通りだ」>あーてぃ
アーティ
22:59:03
「 まあ趣味で自分で食べるぶんなら問題ないんだけど、他に食べさせるとねえ。他の種族ならいいけど、ミアキスって大変そうね 」 にゃんこみみ。
キューシィ
22:59:19
「ちなみに大体その認識であってるよ。巻き込まれた本人は案外事態を興味本位で眺めている可能性もあり」」
アーティ
22:59:20
「 ンー 」 オーブンに火は入ったままか。
キューシィ
22:59:35
>鉄砲玉の父
ウィーグラフ
22:59:57
「 うん、焼き加減も良い具合で実に美味い 」 もぐもぐ。
アーティ
23:00:19
「 確かこのへんに… 」  厨房側に回り込んで。昼に残ってるってゆうかマルコの隠しおやつな鶏の薫製をかすめとろう。
キューシィ
23:00:42
「誰かに食べてもらう為の食事を作るのは久しぶりでね、どうもそういう配慮にかけていたよ」>アーティ 「ははは、お世辞だとしても嬉しいな」>うまし
ウィーグラフ
23:01:17
「 いやぁ、食事に関しちゃ嘘は言わんぞー 」 もぐもぐ。
アーティ
23:01:55
「 あとはー 」 深めのフライパンに油を半分くらいまでつっこんで、煙が出るまで火にかけてー
23:02:18
熱してる間にせしめたじゃがいもを皮むいて薄く。
キューシィ
23:02:55
「じゃあ素直に高評価を喜ばせてもうよ」ニャァと微笑んだ。>ウィーグラフ
ウィーグラフ
23:03:04
「 アーティさんが何かしていらっしゃる 」 正座待機。
アーティ
23:03:24
あるだろ<薫製鶏とじゃがいも>まるこ
23:03:57
油のなかにーうすぎりジャガイモつっこんでー(じゅわー
キューシィ
23:04:04
ジャーマンポテトの亜種やな
アーティ
23:04:32
半透明になったら手で割いた薫製も一緒にいれてー
23:05:14
パプリカと塩胡椒で味付けした溶き卵をー
23:05:20
鍋にそのままじゅわー!
キューシィ
23:05:29
卵入った…!
アーティ
23:05:30
ジャーマンオムレツでした!
2D6 → 5 + 5 + 【7+1】 = 18
ウィーグラフ
23:05:42
ッパネェ。
アーティ
23:06:31
「 ほんとはじゃがいもだけなんだけど、肉気あったほーが腹持ち良いよね。ソーセージとかでも味出るんだけどー 」 ひっくりかえして、遠火で火をとおして。できあがり。
キューシィ
23:06:32
「見事な腕前だね…堂に入っているというのかな」
アーティ
23:07:17
「 門前の小僧ってやつ? 実家がちっちゃい村の宿兼だったからさ 」
ウィーグラフ
23:07:48
「 アーティさん流石っすね……… 」 よだれが。。
アーティ
23:07:53
「 はいどーぞ、野菜たりないからケチャップつけてね 」 トマトピューレに味付けした物体はあるよね、調味料。
23:08:16
ところで料理の出目おかしいよねこいつら。
キューシィ
23:08:31
「あ、それ、少しだけ残しておいてくれるかな。そろそろ焼き上がりだろうから」窯の中の様子を見れば薄茶色に焼き上がり切れ込みかわ割れているのが見て取れる
23:09:22
「チーズと玉ねぎを加えて挟んだらどうかなって思うんだ」
ウィーグラフ
23:09:42
「 頂きます 」 もぐもぐ。 \うめぇ!/
23:09:52
「 おっと、把握した 」>少し残せ
アーティ
23:10:23
「 瞬間になくなってた… 」
23:10:44
「 個人的にたまねぎも悪くないけど、サニーレタスとかチェシャとかはっぱがいいなあ 」
キューシィ
23:11:31
「流石に時間も時間だからね、その辺の在庫はちょっと期待できないかなって」苦笑しつつ 「さあ、どうかな…」絶対に失敗してはいけないパン焼き!この為に今日という「時間を費やし」、「集中」してきたのだ!
2D6 → 3 + 1 + 【7+1+1+2】 = 15
23:11:37
アッー
アーティ
23:11:54
こていちはぼくをうらぎらない!
キューシィ
23:12:06
まぁ15でも十分だよね!
アーティ
23:12:09
「 ………  そこは食に拘るマルコさんどうよ!? 」
23:12:18
どうよ。<はっぱの有無>まるこ
マルコ
23:13:03
「えっ?」生ハムとルッコラとサニーレタスと芽キャベツとザワークラフトとソーセージを構えて素振りしていた
ウィーグラフ
23:13:30
「 マルコさん何してんすか 」
アーティ
23:13:36
「 店主として在庫管理どうなの 」 素。
キューシィ
23:14:19
「うぅん…ちょっと過発酵気味だったかな、いや、温度管理か」万全の準備をしたつもりだったけれど思っていたレベルにはちょっと届かなかった感のあるバケットを取り出しつつ
マルコ
23:14:52
「えっ?だって、焼きあがった匂いがしたし」
ウィーグラフ
23:14:57
「 やー、十分美味そうじゃね? 」
アーティ
23:15:04
「 良い焼き色じゃない? でもまあ、上昇志向は大事よねー 」
23:15:26
「 あ、蓋すぐしめて、しめて 」 余熱ゲットー!
マルコ
23:15:35
「ああ、そうか、そうだったね。ごめんごめん、僕としたことが、これを忘れていたよ」 ドンッ バケツ台の瓶に入ったピーナツバター
ウィーグラフ
23:15:59
「 ここまで来ると一周回って尊敬しそうだわマルコ先生! 」
キューシィ
23:16:09
「まぁ、逃げ口上だけれどプロじゃないってことで一つご容赦願いたいね」
23:16:31
「ああ、ごめんごめん」オーブン蓋閉めつつ
アーティ
23:16:45
「 お、おう…さすがマルコ… 」 呆然としつつも
マルコ
23:16:58
「(´・ω・`)」一回りしないと尊敬できない
アーティ
23:17:27
台かりて、ざざっと小麦粉と塩、重曹、ちょっと砂糖をまぜてー
23:17:40
まざったところに油をくわせてこねこね
キューシィ
23:18:02
「どれどれ…(熱々のバケットにナイフを入れて)うん、ムラなく焼けているようだ。」
アーティ
23:18:46
打ち粉して掌より小さいサイズの丸いのに整形していくまでの生地の手際だ  重曹いれたら発酵は必要ないのだ
2D6 → 5 + 4 + 【7+1】 = 17
23:19:19
オーブンの余熱が逃げないように手早く中に突っ込んで蓋をした。(ぱたん
キューシィ
23:19:22
「ええと、ウィーグラフとご店主は…うん、プレーンでも何でも挟んでどうぞ召し上がれ」これは自分は味見程度の分しか残るまいと思いつつ
ウィーグラフ
23:19:51
「 頂きます 」 がっつかないよ!じっくり味わうよ!
アーティ
23:20:11
「 ふぅ 」 仕事したって顔で。  「 …… やだ、食べ散らかしてる訳じゃないのにおかしい速さできえてく… 」
キューシィ
23:20:26
「おお、手早いね。無発酵ってことは、成程」>アーティ
アーティ
23:20:27
マナーは完璧なのにおかしな速度で食べ物がへる
23:20:33
らんまであったな、そんな格闘技…
ウィーグラフ
23:21:10
グルメ・デ・フォアグラ。。。
アーティ
23:21:23
ああ、そうそう、そんなの。 なんですぐ出て来るの…
マルコ
23:21:53
「うんうん、やっぱり女の子の手料理はいいね。自分で作ったものも美味しいけれど人に作ってもらう料理は最高だと思わないかいウィーグラフ」喋っているのに料理が減る不思議、しかもこぼれない散らかさない
アーティ
23:23:38
「 前の日から仕込んでるのも良いけど、シンプルに重曹も悪くないってことで 」>キューシィ
ウィーグラフ
23:24:45
「 どうでもいいけどちょっとぐらい慎みとか遠慮を覚えた方がいいと思うんや 」>マルコ
マルコ
23:25:09
「僕はほら、冒険者だから」
キューシィ
23:26:13
「やっぱりその辺から復習するべきだったかなぁと痛感したよ」>アーティ
アーティ
23:28:10
「 そう? 好きなもの作って、美味しくたべてくれる人がいるんだからそれでもう成功じゃない? 」 こて。>きゅーしぃ
キューシィ
23:28:25
「無難にパンケーキからとも思ったんだけれどね。覚えてるレシピを今でもちゃんと実現できるか検証したかったんだ、なんてね」
23:29:17
「うん、どうやら概ね好評のようで嬉しいな」
ウィーグラフ
23:29:33
「 うむ、実に美味かった 」 けぷー
アーティ
23:29:50
「 馴染むくらい作ってれば、秤なくても手が分量覚えてるしねー 」 うんうん。
23:30:06
「 ……お、おう 」 二人してどれくらいの分配で食べたのあの量。
マルコ
23:31:07
「うん、やっぱり〆はこれだよね」バケツピーナツバターに割ってないバケットがずぶりと沈み、ポッキー状になったそれをむしゃむしゃと食べるの図
アーティ
23:31:25
「 Σそれパンの味ぼやけない!? 」 マルコなにしてんのー!
キューシィ
23:31:45
「うん…あれはちょっとどうなのかなって思わないでもないかな」
ウィーグラフ
23:32:17
「 逆にすげぇや。。。 」
アーティ
23:33:29
「 こんなことで感心したくない …… っと、そろそろかな 」 オーブンへぽててて。
23:34:07
料理人としては。常に集中しているので敢えてそれだけに集中はしないのです!(焼き上げオープン
2D6 → 4 + 4 + 【7+1】 = 16
23:34:16
アベレージおかしくね?
マルコ
23:34:16
「えっ?バケット中の空気穴にまでは染み込んでないよ?表面の香ばしいカリカリにピーナツバターのとろける甘みと香りが(以下略」
23:34:43
おかしいね
ウィーグラフ
23:34:51
っぱねぇ
アーティ
23:35:24
「 できたー 」 ころころした白いプチパンがいくつもできました。発酵してないからちょっとさっくり。
23:36:00
「 そこまでしみ込ませるのはもう別の料理だよね……? 」 布しいた籠に盛りつつ。
ウィーグラフ
23:36:04
「 おぉ、それも美味そうだな 」
キューシィ
23:36:09
「さて、私は食後のお茶でも用意させて貰おうかな」秋摘み茶葉で作るミルクティー!
2D6 → 2 + 2 + 【7+1】 = 12
アーティ
23:36:18
「 えっまだたべるの… 」
キューシィ
23:36:18
力尽きたようです
アーティ
23:36:24
キューシィさん…
ウィーグラフ
23:38:00
「 えっ? 」>まだ食うのか
キューシィ
23:38:24
「あ、ちょっと煮出し過ぎてしまったかな…」ピーナツバター漬けの衝撃が強かったんです
アーティ
23:38:27
「 えっ 」
キューシィ
23:38:40
「えっ?」これ食後のお茶のつもりだったんだけど
アーティ
23:38:44
「 あ、良いにおいー  蜂蜜入れていーい? 」
キューシィ
23:39:24
「ああ、うん。そうしてくれた方が風味が立つかもしれないよ」
ウィーグラフ
23:40:07
「 つまりお茶請け、、、、! 」>プチパン
アーティ
23:41:10
「 どんだけたべるのほんと ……や、まあ、良いけどさー 」 ほとんど食べてないきゅーしぃとあたし用にちっちゃいのを沢山つくったのよ?
ウィーグラフ
23:41:45
「 (´・ω・`) すまん 」 はらぺこさんや。
アーティ
23:42:10
「 いただきまーす 」 お茶に一匙はちみついれて。ほこほこ。 「 あったかいのが嬉しい季節になったねぇ 」
キューシィ
23:42:12
「作ったら作っただけ食べてくれるなら、それはそれで作り甲斐はありそうかな」苦笑しつつ
アーティ
23:42:27
「 あれだけ食べてまだはらぺことか言われると、お兄ちゃんを思い出す… 」
キューシィ
23:43:30
「どれ、私も…いただきます。」プチパンを半分にちぎって食む食む 「うん、美味しい。ああ、そうだ、ベーグルでもよかったなぁ」
ウィーグラフ
23:43:47
「 お茶も美味いな。 普段飲み物はあんま気にしてなかったが 」
アーティ
23:44:06
「 ありがと、お茶もおいしーぃ 」 ほんわか。 「 ベーグルめんどくさい…茹でるのがめんどくさいっ… 」
キューシィ
23:44:59
「君は褒め上手だね」耳と尻尾がぴこぴこしてまうやないか>ウィーグラフ
23:45:37
「茹でた後の湯の使い道にも困るしね…」>べーぐる
アーティ
23:46:16
「 まず生地を茹でられるだけのお湯をわかす鍋を出すのがめんどくさい… 」 こら調理手順
23:46:37
「 もったいないよねー、茹でた後だから掃除とかには使えないし 」 逆にべたつきます。
キューシィ
23:48:27
「お湯の量が少ないと茹で上りが悪いしねぇ…」自分も蜂蜜を落としてミルクティーを飲む。猫舌なので冷めるのを待っていたのよ
ウィーグラフ
23:48:45
「 いやいや、俺は素直な感想言ってるだけだぞ? あ、このパン超うめぇ 」 もぐもぐ
アーティ
23:49:20
「 野菜とか下茹でした後のお湯使い回すと、それはそれで変な風味ついちゃうしねー 」 所帯染みてますね。  行儀悪いけど、両手でカップもってぬくぬく。
キューシィ
23:50:16
「君は良い旦那さんになりそうだね」ふふりと笑い。それ普通男に言う台詞じゃないよね>ウィーグラフ
23:51:07
「逆にほうれん草とかを生地に練りこんであるなら、その手の茹で汁を使うのもありかもしれない…かな?」>アーティ
アーティ
23:52:03
「 良い奥さんになりそうってのは良く聞くけど… 」 ちらっとキューシィ見て、ウィーと見比べました。
23:53:05
「 ンー……  やっぱりベーグルは買う、でふぁいなるあんさー。 パンだけにそんな時間も手間もかけてらんない! 」 商業ベースな思考ですね。
ウィーグラフ
23:53:07
「 エンゲル係数クソ高い俺のところに来たがる嫁が果たしているのかどうか……… 」 gkr
キューシィ
23:54:53
「しかも冒険者なんていう”危険””極まりない””キ○ガイ沙汰”の3K職ではね」面白そうに
アーティ
23:55:22
「 はっ 」
23:55:37
「 ……… そういえば冒険者って一般からかけ離れてるんでした、、、」 突っ伏す。
キューシィ
23:56:54
「そういう意味では私も同じで貰い手がどうとかいう話ではないよ」
ウィーグラフ
23:57:52
「 必然的に同業者同士でくっつくパターンが多いみたいだしなぁ 」
キューシィ
23:58:58
「成程成程」
アーティ
23:59:12
「 妹はがっつりみつけてかえった 」 棒。
キューシィ
23:59:27
「しかし、私はそんな夢物語には惑わされないよ」
2013/10/02
アーティ
00:00:33
「 うふふ幻じゃないって目の前で披露される現実っ… 」
キューシィ
00:01:08
「なにせ私の養父も冒険者だったけれど結局独り身で、その結果が私という…」
00:02:29
「あの性格の悪い皮肉屋な似非執事眼鏡の娘の私がどうしてそんな夢幻を信じられるというのか…」フフフ
アーティ
00:03:01
「 養父なんだー 」 おお、、  「 ……… おとうさんの趣味? 」 そのメイドふく。
ウィーグラフ
00:03:28
「 何かこうものすごい重たいものを感じるな、、、 」
キューシィ
00:04:01
「似非執事だからね、一応お屋敷勤めって奴だったのさ。私も一時期そこに出入りしてたから、一応、伊達じゃないんだよ」
アーティ
00:05:41
「 …………… 」 鼻でわらった。。>うぃー
00:05:58
「 お屋敷かあ、なんだか遠い世界だわー… 」
キューシィ
00:06:00
「そう、重いんだよ。この眼鏡の呪縛というか教育の爪痕というか、そういうものがね…こうして女子力向上に努めようと料理を頑張ってみたりすること、分かって貰えるかな…?」それ、男子に告げちゃ台無しやで>ウィーグラフ
アーティ
00:06:36
「 爪痕扱いっ… 」
ウィーグラフ
00:08:12
「 鼻で笑われただと、、、? 」 gkr  「 出来ればあんまり聞きたくなかった舞台裏です。。 」>キューシィ
キューシィ
00:10:44
「あ、ごめん。つい…」引かれてしまった!女子力()↓↓
アーティ
00:11:50
「 女は生まれながらに女だけど、努力なくして女子ではありえないのョ— 」 棒。
キューシィ
00:12:47
「やっぱり喋り方なのかな、語尾にニャとかつけた方が良いのかね…」そっちじゃないかにゃ。。。
アーティ
00:13:28
「 ルックス的に似合わないのでやめてあげてください 」 まじめなかおで。
ウィーグラフ
00:13:41
「 それは単に狙いすぎなだけじゃないすかね 」
キューシィ
00:14:55
「うっ」>にあわにゃい、ねらいすぎだにゃぁ
アーティ
00:15:23
「 喋り方なんて身に付いてないと違和感でるだけだし 」 うんうん。
00:15:45
「 にゃあとか言って許されるのは子供くらいなんじゃ… 」 君は子供くらいの身長ですね(144)
キューシィ
00:16:24
「弁解するようだけれどミアキス語訛りの共通語には結構ついちゃうんだよ」
アーティ
00:17:11
「 あー、そっか、そういえばそんな感じの言語なんだっけ 」 よくしらないんだ。
キューシィ
00:17:13
「うん、私はあの陰険眼鏡にしっかりと共通語を教え込まれたけれどね…それこそ、眼鏡の口調が染みつくほどに。エルゴめ、眼鏡め…」フシャー
ウィーグラフ
00:17:51
「 どうどう 」>ふしゃー
アーティ
00:18:37
「 お、おう … 」 ほらミルク注ぎ足すよ、もうすっかりぬるいよ。
キューシィ
00:21:33
「お恥ずかしいところばかりをお見せしてしまって申し訳ない。賢神の使徒としてもっと冷静沈着でなければいけないのにね…これも性なのかな」耳がしんなり
アーティ
00:25:03
「 うん? 別に、いつでも冷静である必要は無いんじゃない? 」
00:25:34
「 必要な時さえ見定められれば、むしろ後は好奇心に任せても 」 首こてり。   「 ある意味おおらかだしね… 」
キューシィ
00:27:25
「養父に言わせれば、冷静な観測者であることを意識する事が広い視野を持つ上で何より重要なのだよ、だそうだよ」
アーティ
00:28:35
「 意識すること、なんでしょ? 」
キューシィ
00:28:59
「最も、あれはそう言いつつも舞台にしゃしゃり出てきては弁舌を振るって人を振り回す事を趣味としていたけれど…」
アーティ
00:29:04
「 あくまで意識する、であって、常に冷静で居るべしって訳でもなさそうなんだけどねー そのへんは受け取り方次第だしねー 」
00:29:21
「 鬱陶しい趣味ね! 」 他所様にむかってなんてことを。
キューシィ
00:29:49
「本当にね、よくお屋敷の奥方に眼鏡を叩き割られていたよ」
アーティ
00:32:05
「 あれ、奥方? さっき独り身って言ってなかった? 」
キューシィ
00:33:43
「ああ、勤め先のお屋敷のだよ。小さい頃は奥方があれの連れ合いだと思っていた時期もあったよ。月に30枚くらい眼鏡が割れるのを見るまではね」
ウィーグラフ
00:34:34
「 色々あんなー。 狩猟生活だったから、特に面白い話もないんだよな俺…… 」
キューシィ
00:35:03
「ああいう反面教師たちを見てきたのになかなか理性だけで心は縛れないものだと思うよ」
アーティ
00:35:41
「 理性だけで縛れる心は壊れてんじゃないかなぁ 」
00:35:48
「 ままならないこそ楽しいんだし? 」
00:36:04
「 面白いの範疇が違う気がしないでもないの…… 」>うぃー
キューシィ
00:36:08
「へぇ、自給自足の生活という奴かい? 私も国を出てから長旅をしてきたけど、食料は買ったもので済ませていたなぁ」
00:37:24
「違いないね。確かに観察する上で理性だけの人間よりもままならない人々の方がずっと興味深い」>アーティ
ウィーグラフ
00:37:44
「 というか、俺のいた部族が狩猟専門でな。 兎に角全員「食いたけりゃ自分で取ってこい」の生活だったからな……… 」
キューシィ
00:38:41
「それだとすぐに狩り尽くしてしまわないかい? 資源も限りはあるだろうし」
アーティ
00:38:42
「 観察するのが楽しいのねー 」 強制された訳じゃなく。それならそれで良いのだ。うむ。>きゅーしぃ
00:39:00
「 田舎の村だと、案外似たようなとこあるけど …… 毎食あの量食べて? 」 燃費悪っ
キューシィ
00:39:59
「なんだかんだ、私もあのたちの悪い養父と同じ眼鏡をかけているのでね」卑屈さのない笑みだ>アーティ
ウィーグラフ
00:40:53
「 あー、大丈夫大丈夫。 そもそも少数部族だし、周り魔境だし 」 というかラクシア全般が魔境ですし。
アーティ
00:41:03
「 教えてもらったモノから選び取れたなら、洗脳じゃなくて教育だね 」 へらりと笑い返しました。>きゅーしぃ
00:41:18
「 どこも魔境だって、護りの剣から一歩外に出ればさー 」
キューシィ
00:42:18
「ああ…確かに。キプロクスにでも出くわせば狩りどころの話ではないね」
00:45:53
「そんな環境で農業ではなく狩猟で生計を立てるあたり、なかなかの戦闘民族なのかな」
アーティ
00:46:00
「 ……ぅに 」 ちょっと眠い。目元袖でくしくし。
00:46:14
「 農業はむしろ、安定した場所ないときついしなー… 」
ウィーグラフ
00:46:36
「 大体そんなもんだな。 みんな戦士。魔法?魔法使うぐらいなら直接殴った方が速い、って脳筋一族 」
キューシィ
00:47:10
「成程、成程、君の気持のいい食べっぷりもなんとなく納得したよ」
00:47:54
「おっと、結構な時間つき合わせてしまったね。それもご馳走までされてしまったよ」>アーティ
アーティ
00:49:04
「 んーん、そっちはあたしがすきでやったからー 」<いきなり乱入して作ったぞこいつ  「 でも、うん、そろそろおいとましますぅー 」 ちょとねむい
ウィーグラフ
00:49:11
「 ン、俺もそろそろ休むかな。 いや、色々馳走になった 」 ご馳走様でした。
アーティ
00:49:17
「 まーたねー 」 立ったらちょっとよろけるわ。
キューシィ
00:49:23
「今度、お礼にクッキーでも用意しておくよ。伝説の”クッキーババア”のレシピの写しを見せてもらった事があってね」
アーティ
00:49:50
「 あのおかしな量が精製されるって噂のレシピ、、、 」 gkr
キューシィ
00:50:06
「なんでも極めると金からクッキーが作れるようになるらしいよ」それ買ってるだけや
アーティ
00:50:32
「 れんきんじゅつなう? 」 あれぼんやりしてるぞ
00:51:00
「 こえろ! 」 この時間になんて量たべたんだ。>うぃー。まるこ。
キューシィ
00:51:48
「アーティ、それは私たちもちょっと気を付けないとだよ・・・」
ウィーグラフ
00:52:04
「 つーかお前、このまま戻れるか?一人で 」>アーティ
キューシィ
00:52:20
「やっぱり、食卓を囲む相手がいるとつい進んでしまうものだね」
アーティ
00:52:52
「 はっ はちみつっ… 」 やばいこれはやばい
キューシィ
00:53:13
「送って行ってあげたらどうかな?私は後片付けもあるしね、それで食べた分を消費していくよ」>ウィーグラフ
アーティ
00:53:15
「 むむむ、、とりあえずきっとたぶんだいじょうぶ! 最悪お兄ちゃんよびだすし! 」 連絡手段は? 念です。
00:53:24
※届きません
ウィーグラフ
00:54:23
「 そうだなぁ、流石にこのまま帰すのは怖いわ 」 うむ。>キューシィ
00:54:39
「 ええから大人しくしろよー 」 アーティそのままひょいと抱えるわ><
アーティ
00:54:57
「 ぎゃー! 」 ぎゃーて。
キューシィ
00:56:05
「食欲はともかく、”そちらの方”で問題は起こさないと信じているよ」あったばかりだけど二人の交友ぶりから間違いおこさないだろうと察した>ウィーグラフ
アーティ
00:57:08
自分が使った道具類は一応片付けてはあるけど…たべた後の食器は…   はたらけまるこ!(たべたぶん
00:57:35
「 はーなーせー 」 でっしでっし叩くってかだだっ子パンチですかこれ。
ウィーグラフ
00:58:07
「 色気より食い気っすわ 」 うむ。>キューシィ   そのまま丸太のように抱えていくわ><
キューシィ
00:58:35
「そうそう、エンゲル係数を生活の充足度と関連付ける考え方もあるけれど、私はイコールでは無いと思うよ」ニャと笑ってそんな事を言いつつ見送ったわ
00:58:59
「おやすみ、良い夢を」>アーティ
アーティ
00:59:23
「 ごはんは必需品だけどおいしいごはんは心の栄養で娯楽です 」 寝ぼけつつやけにはっきり断言したわ。
00:59:39
「 おーやーすーみー 」 ぶらーんってされたまま手をぶんぶん。>きゅーしぃ
ウィーグラフ
01:00:50
「 そうかい? 」 ふむ、と。ちょっと首かしげつつ。〉キューシィ  「んじゃ、おやすみー 」
01:01:01
そのままのっしらのっしら去りますね。。。アーティは部屋ぽいしてく><
アーティ
01:01:14
ぷらんって運ばれました。。
 
01:01:23
撤退><  おつにゃーノシ
SYSTEM
01:01:25
 様が退室しました。
 
01:01:35
おつにゃん
キューシィ
01:02:08
「さて…」割ときれいに使ってあるけれど掃除の余地のある厨房を振り返りつつ
01:02:22
「さあ――働こうか」
マルコ
01:02:29
「えっ」
SYSTEM
01:03:03
様が退室しました。
SYSTEM
01:03:08
様が入室しました。
ウィーグラフ
01:03:09
そのままのっしらのっしら去りますね。。。アーティは部屋ぽいしてく><
01:03:15
おつにゃん>< みすった。
SYSTEM
01:03:16
様が退室しました。
 
01:05:03
未練がましくピーナツバターをなめていたマルコを働かせつつ後片付けをしました><
01:05:19
おつにゃん!おつきあい感謝
SYSTEM
01:05:22
 様が退室しました。
他(NPC)
20回
30回
42回
50回
60回
70回
82回
93回
101回
110回
120回
8回平均7.625
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 41回
12.50%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 41回
12.50%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 91回
12.50%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 82回
25.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 91回
12.50%
5 + 5 = 101回
12.50%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 91回
12.50%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計8回平均7.625
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
42回
25.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
82回
25.00%
93回
37.50%
101回
12.50%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
11回
12.50%
22回
25.00%
33回
37.50%
45回
62.50%
53回
37.50%
62回
25.00%
発言統計
アーティ124回40.5%4297文字39.7%
キューシィ102回33.3%4114文字38.0%
ウィーグラフ55回18.0%1678文字15.5%
マルコ17回5.6%593文字5.5%
 8回2.6%153文字1.4%
合計306回10835文字