文字:

20131007T_0

2013/10/07
SYSTEM
22:07:20
 様が入室しました。
TOPIC
22:07:33
金亭、昼 by  
 
22:10:05
(珍しく盛況 , 普通 , 閑古鳥が鳴く) → [珍しく盛況]
22:10:46
ほう。
探し屋
22:11:57
「魔動機文明の遺跡だ、星一つくらいを見込んでるが誰か買うものはいないかー」
冒険者
22:12:47
「幾らだ、500までなら出す」
探し屋
22:13:22
「冗談。未踏だぜ、2000は貰わんと割に合わんわ」
ヒルダ
22:14:15
「はいはい、そっちの依頼ね。うーん、もう一人見繕ってきた方がいいと思うけれど・・・」別の冒険者への対応中
マリオン
22:17:10
「(そんな活気のある中、仕事を探すでなくむぐむぐ左手で草餅を食んでいる)」
SYSTEM
22:18:43
 様が入室しました。
SYSTEM
22:19:45
 様が入室しました。
マリオン
22:20:03
「(草餅をむぐむぐと咀嚼しつつ、左手でテーブルの上のコップを取り水を呑む)」
リーゼル
22:21:23
「ふう……」 ドアベルを鳴らして入店する。珍しく鎧は着込んで居らず、ちょっと品のいいロングスカート系の私服だ。
ヒルダ
22:22:24
「あら、いらっしゃい。残念ね、今日はオフなのかしら」
リーゼル
22:23:19
「随分盛況なのだな」 すたすたと女将の元へ。 「必要とあらばいつでも出る覚悟は出来ているが、今日は先程まで買い物して回っていてな」
22:23:39
「無骨な鎧姿で街を回るというのもなんだし、この格好で回っていたんだ」
ヒルダ
22:23:51
「見ての通り、幾つか仕事があるのだけれど…ねぇ?」そんな事を言いながら、ふ、と視線を一つのテーブルに向けた。銀髪の少女が草餅を食んでいる
マリオン
22:24:30
「(むぐむぐ)」
リーゼル
22:25:05
「私の手が必要であれば行ってくれ」 と答えて、つられて視線を。 「おや、マリオン。来ていたのか」
マリオン
22:27:17
「(むぐむ・・・ごくん。)もんもふは、りーふぇる」持っていた草餅を口に放り込むと左手をあげて挨拶した  (こんにちわりーぜる)
22:28:25
服装はいつもどおりだけれど今日は髪を結んでいない
リーゼル
22:28:30
「ふむ……確かに貴殿が物を食べている様子はとても愛らしいが、口に物を入れたまま喋るのは感心せぬぞ」 よいしょ、と正面の席に座った。
マリオン
22:29:32
「そう言えば前もそんな事を言われた気がする。気をつける」こくり
リーゼル
22:30:18
「うむ、私も幼い頃はよく父や母に言われたものだ」
マリオン
22:31:21
「先生がよく言ってたわ、そういえば」 店内の活気を遠目に眺めつつ「仕事。今なら見つかりそうだけど・・・リーゼルもお休み?」
リーゼル
22:33:04
「先生?」 首を傾げて。 「出られぬ事はないのだがな。“も”ということは、マリオンも今日は休息日か」
マリオン
22:34:31
「施設の先生。色んなことを教わったわ、街でやっちゃいけない事とか、どう暮らすとか、いろいろ」感慨なく説明しつつ
22:35:17
「もうしばらくお休み」こくり
22:36:39
左手でポーチから何やら粉薬を取り出して飲み込み、左手でコップを取り水で流し込んだ
リーゼル
22:36:41
「薬草学を学んでいた……といったような話は聞いた覚えがあるが。ふむ、やはり恩師なども居るのだな」 ざ・勘違い。
22:36:58
「しばらく、か。……身体の調子でも悪いのか?」 薬飲む様子を見て。
マリオン
22:38:48
「ちょっと右肩が外れた。手首もあんまり動かない」聞かれたからには素直に答えるのが私だ
リーゼル
22:39:39
「……それはさらりと言うことではなかろう? もっと安静にしていなければ駄目ではないか」
マリオン
22:40:56
「肩は嵌めたし手首は固定してある。痛み止めとかも飲んでる、問題ない。」
リーゼル
22:42:37
「伝えてくれれば生活の手伝いをしたものを……」
22:42:44
「大体、なぜそのような事になったのだ」
マリオン
22:43:31
「たかが利き腕が使えないだけ、そこまで手間は取らせない」
22:44:09
「崖から飛び降りる事になったから、途中の出っ張りに鎖を引っ掛けて落ちるのを止めた」心なしドヤ顔なのなんで?なんでなの?
22:44:38
「ら、肩と手首が外れた。以上」
リーゼル
22:44:56
「それは非常に大きな問題だろう」 片腕聞こえない。しかもそれが利き腕となれば尚更だ。
22:45:09
「……何処から突っ込めば良いのかが分からぬ」
マリオン
22:47:29
「そう? はい、これ」何か困ってる様子だし腹が減ってるのかもしれない。草餅くいねぇ
リーゼル
22:48:00
「ありがとう」 受け取った。 「ではなくてだな……」
22:48:31
「まず、そのような無茶をするものではない。自分の身はもっと大事にすべきだ」
マリオン
22:53:21
「シラタマノキが咲いていたから…」頭ごなしに責めるでなく心配を感じさせる視線にはちょっと気まずく思ったのか、ふと視線を逸らしつつ
リーゼル
22:54:50
「……そ、そんな理由で崖から飛び降りたのか?」 本当に……? と確認するように身を乗り出して顔をよせ。
マリオン
22:57:20
「高い山に生えるからこの辺りじゃ採れない。から、山に行ってきた。そしたら変な大きな鳥と逢ったわ」
22:58:40
「くけーとか鳴いてた。よく分からないけど、すごく拙い感じがしたから襲ってくる前に崖から飛んだ。」
リーゼル
22:59:15
「その擬音の緊張感の有無はともかく、事情はとりあえず分かった」
22:59:31
「……が、それで今回の怪我が肯定される訳ではない」
マリオン
23:00:52
「シラタマノキの実は食べられるし消炎作用もある。早速患部に使ってる」ほら、役立ったよ、とんとんだよ
リーゼル
23:01:21
「そもそも飛び降りなければその必要もなかったのだろう」
マリオン
23:01:51
「戦ったら多分死んでた」
リーゼル
23:03:08
「ふう……まぁ、マリオンが植物が好きで、それを求めて行動したい気持ちは分かるのだが」
23:03:31
「危険な場所に行くときは、同行者を募るとかきちんと準備をしてから行くものだ」
マリオン
23:04:39
「シラタマノキの実は初めて見たわ。持ち帰ることも出来たし割と満足」こくり
23:04:49
「そのはっそうはなかった」>同行者
リーゼル
23:05:02
「マリオンは満足していても、私は不満だ」
マリオン
23:05:33
「準備は割とした、けど……リーゼル、怒ってる?」首を傾げ
リーゼル
23:08:08
「……怒っている、という訳ではない。だが、友人が知らぬ所で怪我をしていたというのはやはり心配だ」
マリオン
23:10:52
「そう、やっぱり部屋でじっとしているべきだったわ」そうすればバレずに済んで心配をかけることもなかったろうに、と思う。
リーゼル
23:12:00
「……む」 その返答には露骨に不満そうな顔になった。
マリオン
23:13:35
「どうしたの?」この手の怪我を魔法で短期に治すと変な癖がつきそうで薬と自然治癒に任せたのがこんな結果になるなんて!
リーゼル
23:14:09
「私が今言いたかったのはそういう事ではない」
マリオン
23:15:03
「次からは心配をかけないようにする」こくり 隠匿的意味で
リーゼル
23:16:07
「……どのようにして心配を掛けないようにするつもりだ?」
マリオン
23:18:22
「心配の種を埋める、とか」私にしては気の利いた表現ではなかろうか。ところでどんな花が咲くのだろう
リーゼル
23:18:58
「そのような曖昧な返答は期待していない。もっと具体的に言ってみるがよい」
マリオン
23:20:10
「怪我をしたら魔法とかで早く治すか、治るまで人に逢わないように部屋でじっとしてる。」100てんまんてん!
リーゼル
23:20:25
「0点だ。誇らしげな顔をするでない」
マリオン
23:20:34
「えっ」
リーゼル
23:21:19
「……今回貴殿が怪我をしたのは、そもそも誰にも頼らなかった事が大きな原因だ」
23:21:37
「怪我をする前でも、万一した後でも、もう少し人を頼る事を考えろ」
マリオン
23:21:56
「私の用事、それもお金にも何もならない趣味。人を巻き込むわけにはいかない」
リーゼル
23:22:19
「ならば私を呼ぶが良い」
マリオン
23:22:48
「だめ」
リーゼル
23:23:00
「何故だ」
マリオン
23:24:00
「(んーと適当な理由を模索する)あしがおそい」
リーゼル
23:25:14
「そのくらいの欠点はきちんと補っている。そもそも私は足にはそれなりに自信がある方だ」
マリオン
23:25:26
「じゃあ装備が重い」
リーゼル
23:25:43
「植物採取くらいならば軽装で付きそうことも出来る」
マリオン
23:27:15
「仕事が請けられなくなるとか」
リーゼル
23:28:34
「冒険者の仕事は必ず受けなければならぬ訳でもない。友人の手伝いが出来るのならば、そちらを優先しても構うまい」
マリオン
23:29:37
「…怪我をするかもしれない。こんな風に」くたりとして右手を左手で持ち上げてみせる
リーゼル
23:30:35
「……ふむ。成る程」
マリオン
23:30:57
「だから、だめ。」私の失敗は私のもので誰かが負うべきものではない。特にこの友人には、だ
リーゼル
23:31:14
「あまりに雑な理由を挙げられるものだから、嫌われているのかと心配になったが……どうやらマリオンは私の身を案じてくれていたのだな」
マリオン
23:31:44
「(こくり)」
リーゼル
23:31:59
「ありがとう。しかし、残念ながら、同じ理由で私も貴殿を1人で行かせる事は出来ぬ」
マリオン
23:33:49
「むぅ…」珍しく僅かに眉根を寄せてちいさく呻いた
23:34:43
「そこを何とか」
リーゼル
23:35:11
「ならぬ。事実、貴殿は1人で出掛けて怪我を負っているのだからな」
マリオン
23:36:04
「生鳥(今命名、実に不吉な名前だ)さえ出なければ問題ない」
リーゼル
23:36:43
「……その、やはり私はそんなに邪魔だろうか」
マリオン
23:37:22
「?」小首ではなく首を傾げた
リーゼル
23:39:09
「……身を案じてくれているにしても何にしても、どうしても私が付いていく事を拒んでいる様だからな」
マリオン
23:39:15
「私が花を探しに行くのもリーゼルに迷惑をかけたくないのも私のやりたいこと。邪魔だったら連れて行って亡き者にしてる」
23:39:33
「最後の無し。そういうことはしたらだめだった」
リーゼル
23:40:11
「……最後については聞かなかったことにしておく」
23:40:59
「……私が望むことが、貴殿には怪我をして欲しくないということなのだ。それに、私にとっては貴殿への助力は迷惑などでも何でもない」
マリオン
23:41:07
「あなたは私の”友達” だから大事にしたい。」
リーゼル
23:41:19
「むしろ、頼られなかった方が迷惑……というか、心にくる」
23:41:49
「それは私にとっても同じだ」
マリオン
23:42:13
「草や花は植えれば生えてくる。傷もそのうち治る。私はそのどちらも馴れている。でも”友達”の扱いは分からないわ」
23:42:57
「壊れたり失くしてしまったらどうすればいいかわからない。だから、だめ」
リーゼル
23:44:15
「…………その言葉、そっくりそのまま返そう」
23:44:55
「私にとっても、貴殿は大事な友人だ。だから、マリオンが怪我をしてしまったら心配だし、取り返しのつかないことになってしまったらどうすれば良いのか分からぬ」
23:45:19
「だから、手の届く所にあり、拒絶されぬ限りは、貴殿を護りたいのだ」
マリオン
23:45:27
「……あぁ」成る程、遅まきながらに把握した。 同じなのだ
23:46:56
「似ているものなのね、そういうのは」
リーゼル
23:47:47
「……どうやらそうらしいな」 お互い頑固な所も。
マリオン
23:48:36
「あなたがそういう事を考えそう人だって分かってた筈なのに。」
23:49:12
「ごめんなさい。次からは容赦なく巻き込む」こくり
リーゼル
23:49:58
「……すまぬな。結局私の我侭を押し通してもらった形で」
マリオン
23:50:24
「それはお互い様。」
リーゼル
23:51:06
「……それもそうか」 ふっと笑って。 「うん、これからは花を探しに行く時でも、もっと些細な用事でも、構わず私を頼ると良い」
マリオン
23:52:34
「じゃあ、髪を結んでくれる?面倒なら切ってもいい」
リーゼル
23:54:03
「そのくらいならばお安い御用だ」 席を立って、マリオンの後ろへ。
23:54:44
「……ああ」 そこではたと気付く。 「こんな事にも気付いてやれぬとは、私もまだまだ未熟だな……」 髪を結っていなかった理由なんて、考えればすぐに分かった事なのに。
マリオン
23:54:46
「適当でいいから」何故切ってないかって? 近接戦で絞め殺すのに使えるからだ――
23:55:15
「枝毛でもあった?」
リーゼル
23:56:02
「いや、そういうことではない」 苦笑して、自らの頭のりボンを解く。 「すまぬ、今はリボンの持ち合わせがこれしかない故、これで構わぬだろうか」
マリオン
23:57:01
「それだとリーゼルの方が解ける。なら私はこのままでもいい」」
リーゼル
23:57:37
「何、私は意外と結っていない日も多いのだぞ? 支障はない」
ヒルダ
23:58:56
「私も仕事の無い日は結ばない事が多い。」ただ今は片手生活なので髪が邪魔になる事が多いのだ
マリオン
23:59:03
こっちよ
リーゼル
23:59:04
貴殿には聞いていない。
23:59:07
はい。
マリオン
23:59:12
はい。
2013/10/08
リーゼル
00:00:11
「今の生活では髪も少々邪魔になることが多かろう。ということで、マリオンが優先だ」 慣れた手つきで結っていった。 「ふむ……見た目以上に良い手触りだな……」
マリオン
00:00:12
「やっぱり…お願い。」
00:01:16
「そう? 自分の以外触った事が無いからよく分からないわ」>手触り
リーゼル
00:02:40
「うん、貴族の御令嬢方にも劣らぬな」
マリオン
00:02:52
「…手が治ったら私にもやらせて。リーゼルの髪」
リーゼル
00:03:23
「ああ、そのくらいならば勿論構わぬ」
マリオン
00:03:44
「リーゼルは貴族の令嬢の髪を良く触ってたの?」
00:04:19
もしかして:自分
リーゼル
00:05:18
「うむ……故郷に居た頃、貴族の御令嬢方に剣術の指南をする機会があってな」
00:05:41
「長い髪などは邪魔になるから、結い上げたりしていたんだ」
00:06:01
「まぁ……彼女たちの大半が真剣に剣を学ぶ気はなかったようだが」
マリオン
00:06:14
「ふぅん、貴族もそういうのを習うのね。施設ではそういうのはなかったけれど、“庭”でだけじゃないのね」
リーゼル
00:07:01
「女子は稀だが、男子ではそれなりに多いな」
マリオン
00:07:13
「真剣じゃないんじゃ無意味ね」真剣=刃のある的意味で
リーゼル
00:07:20
「……ふむ、庭とは」
マリオン
00:07:41
「施設の前にいた所。もうない」
リーゼル
00:07:57
「まぁ、少しでも身を護る足しになれば十分であろう。彼女たちは護る立場ではなく、護られ、かつ導く立場にあるのだからな」
マリオン
00:08:10
「私だけの庭じゃなかったけど壊されて燃やされてしまったわ」
リーゼル
00:08:32
「マリオンも色々な所を転々としているのだな――……破壊された?」
マリオン
00:09:49
「ええ、だから施設に移ったの。でも普通の生活はなんだか性に合わない感じがしたから今はここにいるの」
リーゼル
00:11:43
「……成る程な」 今までの話を思い出していく。それぞれが整理されて、何となく整然とした形になって浮かんで来る――が、今は深く踏み込むまい。
00:12:02
「……ふふ、そうしてくれてよかったな。そうでなければ、こうして出会う事も無かったのだろうし」
マリオン
00:13:16
「面白いものね、何がどう転ぶか分からないわ」
00:14:06
「あそこにいて何の不満もなかったのに、今はずっと面白い事が多い気がする」
リーゼル
00:14:14
「ああ。私もまだ道らしい道は見えて来ぬが、これまでだけでも得たものは多い」
00:14:45
「……そうだな。故郷に居た頃より、充足している感がある」
マリオン
00:15:20
「やっぱり、庭には庭で育つ花しか咲かないものなのね」どことなく感慨深げに
リーゼル
00:17:27
「限られた環境では、それも当然だろう」
マリオン
00:18:57
「そうね。」
リーゼル
00:19:20
「さて……」
マリオン
00:19:37
「終った?」
リーゼル
00:20:00
「あ、ああ、すまぬ。もうとっくに終わっているのだが、つい触り続けていた」
00:20:23
「ついでだし、このまま買い物にでも行くか? 生活用品で不足しているものもあるのではないか」
マリオン
00:20:53
「そう、あの編む奴とかやってるのかと思ったわ」
00:21:23
「肥料と鉢・・・? あと、保存食」
リーゼル
00:21:24
「ふむ、そういう遊び心を入れて良いのならばしてみたいものだが」
00:21:41
「まぁ、それは別の機会にしておこう」
マリオン
00:21:48
「解けなくなったら困る」
リーゼル
00:22:27
「流石にそこまではしない」 笑いつつ。 「成る程。ちなみに、最近保存食以外もきちんと食べているか?」
マリオン
00:22:48
「それ」草餅を指差した
リーゼル
00:23:31
「……分かった。何処か食事処にも寄ろう」
マリオン
00:23:32
「シラタマノキの実も食べたわ。スースーするのよ」
リーゼル
00:23:48
「うん、美味しいものを食べよう」
マリオン
00:24:30
「スースーするけれど不味いという程でも無いのよ」
リーゼル
00:25:20
「街に居る時くらい、もっと凝った料理を食べるものだ」
マリオン
00:25:58
「了解。」
リーゼル
00:26:39
「まぁ、多少なら私も作れるからな。言ってくれれば用意しよう」
00:26:59
「ともかく、そうと決まれば行こうか。あまりゆっくりしていると遅くなってしまうしな」
マリオン
00:27:44
「昼過ぎになったら閉める店もあるんだったっけ」
リーゼル
00:28:31
「流石にその時間で閉まる店は多くないが、確かにあるな」
マリオン
00:30:34
「じゃあ、行きましょう。」席を立つ。括ってもらったお陰で前かがみになった時に髪が鬱陶しく絡んでこない、よかった
リーゼル
00:31:36
「ああ」 頷いて立ち上がる。 「荷物になるから、などと遠慮することはないからな。買いたいものは全て言うのだぞ」 言いつつ出ていこう。
マリオン
00:33:30
「リーゼル。」先行して扉を開けてくれた友達に声をかける。
リーゼル
00:33:55
「……うん?」 扉を開いて道を譲りながら振り返る。
マリオン
00:34:34
「――ありがとう」何に対してなのかは正直良く分からない。強いて言うなればそう、いろいろだ。それを素直に言葉にしただけのこと
リーゼル
00:35:16
「……ああ、どういたしまして」 目を細めて、心底嬉しそうに微笑みながら、マリオンに手を伸ばした。 「行こうか。今日はいつも以上に楽しくなりそうだ」
マリオン
00:35:31
逆光がまぶしいので目を細める。不思議と口角が上がる。悪くは無い感覚だ
00:36:48
そうして食事を摂り、買い物に行った結果
00:38:05
私の服は作業着的なものしか存在しない、時々履いてない疑惑がある事が判明しましたがそれはまた別のお話――
リーゼル
00:38:31
買おう(名案)
00:38:36
ともあれこんなところやね。
マリオン
00:38:40
せやね
リーゼル
00:38:47
お疲れ様やで!
00:38:50
お付き合い感謝やで!
マリオン
00:38:58
ここにキマシタワーの基礎を築こう(提案
リーゼル
00:39:03
なかよしぎね。
マリオン
00:39:10
よしぎね
リーゼル
00:39:15
許嫁がハンカチ噛んでるわ。
00:39:18
とまれ撤退やで~。
SYSTEM
00:39:22
 様が退室しました。
マリオン
00:39:25
うむ
SYSTEM
00:39:29
 様が退室しました。
2013/10/09
SYSTEM
01:33:35
様が入室しました。
SYSTEM
01:33:48
様が退室しました。
発言統計
リーゼル95回49.0%3179文字52.6%
マリオン91回46.9%2595文字42.9%
ヒルダ4回2.1%190文字3.1%
探し屋2回1.0%62文字1.0%
冒険者1回0.5%15文字0.2%
 1回0.5%3文字0.0%
合計194回6044文字