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20131011T_0

2013/10/11
SYSTEM
23:23:55
 様が入室しました。
TOPIC
23:24:35
王都北の森林地帯。マギテック協会管轄地域 by  
マリオン
23:26:37
こんにちは。私はここ王都北の森になんか仕事で来てます。
SYSTEM
23:28:31
 様が入室しました。
 
23:28:37
~回想~
(・_・)、
23:29:54
「劣等市民、あなたでなくても出来ますがあなた程度でも実行可能な簡単な仕事を与えましょう」マギテック協会に呼び出されたらそんな事を言われて何やら荷物を押し付けられました
マリオン
23:30:22
「配達?」
(・_・)、
23:31:47
「王都北の森林地帯に我々協会の管理下におかれた遺跡があるのは劣等市民でもご存知ですね?ご存じない、流石は下等市民ですね。」
23:33:00
「そちらは派遣している協会員への補給物資となります。端的に申し上げますと変態的な性癖を持った下衆な男性職員向けのナニでアレでございます」
23:34:34
「先方からのたっての希望で『どうせなら女性から手渡されたいフヒヒ』との事でしたので、その旨を協会の女性職員に相手の名前入りで公開いたしましたところ、何故かどなたも引き受けてくださりませんでしたので」
23:35:10
「そこで下等市民。あなたの出番というわけです。お分かりですね?」
マリオン
23:35:18
「把握。」
(・_・)、
23:37:39
「そうそう、森には全裸の淫獣が出没いたしますので遭遇したら適切な対応を推奨いたします。では」そのノアと名乗ってもくれなかった女性型ルーンフォークはさっさと行けよゴミがという視線を向けてきた
マリオン
23:37:49
「了解」
 
23:37:57
~回想終了~
マリオン
23:40:21
「到着」 という訳で私は何やら不健全らしい荷物(ウ=ス異本とかいうらしい)を持って森の前にいる
23:41:15
「――」清浄な森の空気を胸一杯(絶壁)に吸い込みつつ、耳を澄ます
2D6 → 5 + 1 + 【6】 = 12
 
23:42:32
ガサガサ)音の発生源は?
(全裸の男 , リーゼル , それ以外の変態) → [全裸の男]
全裸の男
23:43:45
「やあ!」木々の密集度合いの少ない明るい森の入り口で、茂みをかきわけて出てきたのは全裸の男性でした
 
23:43:57
ガチ変態じゃねえか。
マリオン
23:44:57
「こんにちわ」全裸の男を上から下まで眺めた。武器は持ってない。あ、真ん中でなにかがうごいた
全裸の男
23:46:52
「最近、どういうわけか女の子がやって来ないし、そろそろ街ってやつに行ってみようかと思ってたんだけど良かったよ!」 頭髪がまっ黄色である事を除けば彫刻のように整った顔と、逞しい理想的な肉体を持つ青年である。ただし、全裸
マリオン
23:48:32
「何が?」私は仕事中である
全裸の男
23:49:32
「勿論、ナニさ! 僕と交尾して金髪少女を産んでよ!!」それは朗らかに、森に響き渡るような声でそんな事を言った
マリオン
23:50:32
「後にして」
 
23:50:55
「ん……今こちらから何か聞こえたような――」 がさがさと、マリオンの後方から茂みをかき分ける音が聞こえる。
全裸の男
23:52:00
「本当かい?やったぁ、君はおっぱいは全然ないけどいいお尻をしてるからたくさん子供が産めるよ!やったね!」 処理されるのを後にされるのを知らずに大喜びで着いていきます
マリオン
23:53:10
「そう」当面害意はなさそうだしとりあえず荷物を届けてから処理すればいいかと考えながら先に進もうとして
リーゼル
23:53:14
「――ここか」 茂みを大きくかき分けて、姿を現した濃い青髪の女子。
マリオン
23:53:54
「ん」振り返るとふるん、とポニーテールが揺れる
リーゼル
23:54:00
「く、曲者……ッ!?」 全裸を見るなり剣を引き抜いた。
全裸の男
23:54:08
「おや」振り返るとぶるん、と何かが揺れる
マリオン
23:54:44
「リーゼルも協会の仕事?」小首を傾げて問うた
リーゼル
23:55:01
「貴様……何のつもりだ。マリオンから離れよ」 これは殺る気の目だ。
23:55:39
「……いや、マリオンの行方を方方で尋ねた所、協会の仕事でこちらに向かったと聞いたからな――まあ今はそれは良い」
全裸の男
23:55:40
「やあ、また女の子が来てくれたなんて嬉しいな!僕と交尾してえーと・・・緑色の髪の子供を産んでよ!」>リーゼル
マリオン
23:56:31
「・・・」二体一になったし、これは先に片付けた方が早いかな、と思い始めている
リーゼル
23:56:34
「貴様……それほど首を落とされたいか」
全裸の男
23:57:27
「えっ どうしてそんなに怒っているんだい」一歩後ずさる(ぷるぷるぼくわるいむすこじゃないよ とふるえている
リーゼル
23:58:14
「己の格好を顧みて考えてみるが良い。……マリオン、こちらへ」 マリオンを引っ張って自分の後ろにやった。
全裸の男
23:58:19
「大丈夫だよ、僕は二人相手でも全然いけるからね!」
リーゼル
23:59:09
「どこまで私を愚弄するつもりだ……」
マリオン
23:59:21
「了解」 二人相手でも問題ないとは随分な自信である。全裸だが
2013/10/12
00:00:48
「協会の人が言ってた。森に出る淫獣、これかも」>リーゼル
リーゼル
00:01:08
「淫獣とは……また奇妙な……」
00:01:43
「……私の友人に害を為すつもりであるならば、素っ首斬り落とすまでだ」
全裸の男
00:01:46
「やだなぁ、僕はれっきとした幻獣だよ。アダンダラっていうのさ」
00:02:21
「害なんて加えないよ!女の子に危害なんてとんでもない。むしろ護ってあげるよ!」
00:02:50
「そのついでにちょっと僕と交尾して子供を産んでくれないかなってお願いしてるだけだよ」
リーゼル
00:03:19
「それが害だと言っている。それに、彼女は私が護る。貴様は不要だ」
全裸の男
00:03:39
「そっちのまったいらな子は後でねって言ってくれたよ!」
マリオン
00:04:10
「後で処理しようかと思ったけど先でもいいような気がしてきた」
リーゼル
00:04:30
「貴様とマリオンの言葉には、大きな意味の違いがあるのだろう」
00:04:53
「……ああ、此処まで友人と自身を愚弄されておいて黙ってはいられぬ」
全裸の男
00:05:51
「君はどうしてそんなに怒ってるんだい?わけがわからないよ。せっかくおっぱいが大きくて可愛いのに」残念だなぁという顔である
SYSTEM
00:06:24
様が入室しました。
リーゼル
00:06:41
「こ、これほどまでに殺意を覚えたのは久しぶりだ……」
マリオン
00:06:58
「リーゼルはこういうのが嫌い?」
リーゼル
00:07:28
「当たり前だ。このような輩を好む女子など居るものか」
マリオン
00:07:50
「成る程」
全裸の男
00:08:00
「えぇー?」
アルベルト
00:08:11
@友達を作りに来たよ(ぁ
全裸の男
00:08:32
@あっ、男とかアウトオブ眼中なんで!
リーゼル
00:08:44
@ほもってろよ。
00:08:55
「……一応、警告はしておく」
00:09:12
「今すぐに立ち去り、二度と姿を現さぬか、此処で首を落とされるか。選ぶがよい」
アルベルト
00:09:12
「……え、何この状況」ねこみみのフードをかぶった男が現れた!
全裸の男
00:09:22
「せっかく女の子が来てくれたのにそんなのってないよ、あんまりだよ。いいじゃない、二、三人産んでくれても・・・減るもんじゃないし」
リーゼル
00:09:22
「――む」
アルベルト
00:09:46
(なんか剣振り回してても目立たない場所を探してここに来たり。
マリオン
00:09:54
「それは3年くらい減る」冷静に指摘した
アルベルト
00:10:09
剣だけ持ってる、鎧は着てない。
リーゼル
00:10:31
「貴殿は……アルベルトだったか。何故このような所に」
全裸の男
00:10:55
「じゃあ一人だけ、一人だけならいいでしょ?」 あ、ちなみにアルベルトの方は一瞬向いて背景だったので女の子の方に向き直りました
アルベルト
00:11:05
「え、剣振り回しても目立たなさそうなところ探してたんだけど……」
マリオン
00:11:10
「1年減る」>全裸
リーゼル
00:11:33
「そうか……。それは運が無かったな」 こんなやつに遭遇するなんて。
マリオン
00:11:35
「リーゼル、知り合い・・・?」新しい変態(猫耳)だ!
リーゼル
00:11:49
「ああ、以前仕事で一緒になってな」
アルベルト
00:12:05
「え、誰だこいつ、あとそいつ誰だ」こいつ=全裸、そいつ=嫌なことを進んでやる子
リーゼル
00:12:14
「――ともあれ、警告はしたぞ。10数える内に立ち去らぬ場合は、容赦はせぬ」 >全裸
00:13:00
「此奴は見ての通りの変質者だ」
00:13:19
「こちらは私の友人で、マリオンという」
全裸の男
00:13:19
「うわぁ、もしかして本気!?ひゃー」コンシールセルフ!どろんと姿を消した
マリオン
00:13:25
「あ」
リーゼル
00:13:46
「……消えた? ……魔術か?」
アルベルト
00:14:48
見識出したら知ってそうだけどめんどい。
マリオン
00:14:50
「問題ない。次に見つけたら潰せばいいだけ」こくり
00:15:02
知らない方がいい事もある
リーゼル
00:15:29
「……そうだな。次に現れた場合は一切の容赦はせぬ」 剣を収めた。
マリオン
00:15:49
「珍しいのね」
アルベルト
00:15:54
「……状況が掴めねえ……!?」
00:16:08
割と流れた!
リーゼル
00:16:49
「あのような輩相手に情けは必要あるまい。この辺りを通行する女性の妨げにもなろう」
マリオン
00:16:54
「私は仕事中。あなたは?」すごい端的だ>アルベルト
リーゼル
00:17:14
「訓練場所を探していたそうだ。殊勝なことだな」
アルベルト
00:17:14
「え、人目に付かない広いところ探してる……?」
00:17:40
「うん、そうだ、どっか知らねえ?」>マリーゼル
マリオン
00:18:14
「こんな所まで来るなんて難儀ね」つい、と後ろの方を見ると監視人らしき者が姿を隠した
リーゼル
00:18:22
「……ふむ、この森であれば、もう少し行った所に丁度良い空間がある」
00:18:44
「私もよくこの辺りまで――どうした?」 >マリオン
アルベルト
00:18:46
「へえ、そいつはいいことを聞いた、助かるぜ」
マリオン
00:19:12
「(ふるふる)」あれもあれで仕事なのだろう
リーゼル
00:20:02
「マリオンは何処まで向かうんだ? 方向が同じなら、ついでだし貴殿も案内するぞ」 >あるべると
マリオン
00:20:14
「その先のほうにある遺跡はマギテック協会の縄張り。あなた一人では近づかない方がいい。」>アルベルト
00:20:28
「私はそこに届け物。」
アルベルト
00:20:55
「私有地か、良い場所だと思ったんだがな」ちょっと落胆
リーゼル
00:20:56
「成る程。方角は一致していそうだな」
00:21:13
「あまり遺跡に近づき過ぎなければ問題なかろう」
アルベルト
00:21:43
「そうだな。んじゃあ頼む」>リーゼル
マリオン
00:21:48
「薬草の群生地があるって聞いてたけれど残念」
00:22:38
「私はマリオン。あなたは?」猫耳に目を合わせつつ
リーゼル
00:22:40
「承知。では3人で向かうとしよう」
マリオン
00:22:45
顔ではなく、猫耳に
リーゼル
00:22:50
「許可を貰えば大丈夫なのではないか?」
アルベルト
00:23:15
「アルベルト・レイス」目線があってないのは無視
マリオン
00:23:27
「角があるのね」
アルベルト
00:23:50
「そうだ、剣無しのドレイクだよ」慣れてるよ! 多分
リーゼル
00:24:14
「……お互い、もう少し気にすべきではあると思うのだが」
マリオン
00:24:28
「"紐"が着いて来てる」こくり
リーゼル
00:24:33
「まぁ……私が言えた台詞ではないか」 仕事で蛮族と一緒なっても別に文句は言わないし。
マリオン
00:24:57
「あまり離れると、切れる。いろいろな意味で」
アルベルト
00:25:03
「隠したところでどうにもなりゃしねえ、少なくともこの壁の中じゃな」アルセイン王国内なら
リーゼル
00:25:40
「そうだな。貴殿は悪人とは程遠い人物だし、関わる事に抵抗はない」
アルベルト
00:25:45
「紐ねえ」ちらりと後ろ見るけど気づかないってかどうでもいい。日常茶飯事!
マリオン
00:26:10
「角のあるなしよりも気にした方がいい事が他にたくさんある」>リーゼル
アルベルト
00:26:42
「悪人ね……」びみょうな顔
リーゼル
00:26:55
「確かに、その通りだ」
00:27:03
「何だ? 貴殿は悪人なのか?」
アルベルト
00:27:25
「さあ、どうだろうな。善人騙るほど落ちぶれてもねえつもりだが」
マリオン
00:27:38
「悪い事してる?」例えば、気弱な少女にダッシュで近づいて腕を掴みあげたりとか
アルベルト
00:28:01
真顔で善人騙れるほど に訂正↓
リーゼル
00:28:25
「まぁ、少なくとも私たちとは良好な関係を築こうという意思は感じる。であれば、問題はあるまい」
アルベルト
00:28:32
「人目の中でか? めんどくせえ」>マリオン
マリオン
00:28:46
「リーゼルは善い人だからリーゼル基準でみたら割とみんな悪い。問題ない」
アルベルト
00:28:52
深夜の件は思いつきもしない!(ぁ
リーゼル
00:29:29
「いや……それはおかしい」
アルベルト
00:29:37
「そうかよ」軽く>りぜる
マリオン
00:29:42
「そう?」
アルベルト
00:30:19
「まあいい、案内を頼む。今のままだと昼間に居場所がねえ」
リーゼル
00:30:36
「私は少なくとも、善人などではないさ。アルベルトではないが、善を語れる程、徳を積んだ覚えも無い」
00:30:51
「……ふむ、流石にバルバロスにはいろいろあるのだな」
マリオン
00:31:06
「難儀ね」>あるべると
リーゼル
00:31:17
「マリオン、先導は任せる」 私はちょうどいいスポットに近付いたら指示しよう。
アルベルト
00:31:55
「難儀だが、寝てても死にそうにない事は幸いだよ」>マリオン
マリオン
00:32:27
「私から見れば善い人。善とか悪ってそもそもそういうものでしょ?」相対的な価値観でしか無いという事を言っているが本人には特にそういう観念は無い
00:33:12
「そうね。寝首をかかれないのは楽」こくり>あるべると
リーゼル
00:33:25
「……ふむ、そうか。その評価は素直に受け取っておくとしよう。ありがとう」 ぽん、とマリオンの頭に手を置いて軽く撫でた。
00:33:42
「……貴殿らはなかなか刺激的な生活を送っていたようだな」
マリオン
00:34:14
「"庭"ではよくあること」
アルベルト
00:35:01
「大陸横断すりゃ分かるんじゃね?」
リーゼル
00:35:17
「…………」 なんとはなしにもう一度軽く撫でた。
アルベルト
00:35:22
「追手付きでな」
リーゼル
00:35:38
「大陸横断……か。いろいろな国を訪れてみたいとは思うが、なかなか難しそうだな」
アルベルト
00:35:40
@こいつらセメントすぎる
マリオン
00:35:49
「今でもついてる件」
アルベルト
00:36:29
「あっちはいいんだよ、清く正しく生きていれば問題ない」少し笑う
マリオン
00:36:35
「私はちゃんと巻いて来た」ドヤァ
アルベルト
00:36:55
@今着いてるのは国の監視だ……!
00:37:37
@一応 今のところ自由に歩き回れるんだが 何せ今剣持ってるからな!
リーゼル
00:37:48
「……二人共あまり問題は起こしてくれるなよ?」
マリオン
00:38:33
「大丈夫、問題ない。」私の追っ手というのはどちからかという善意だかなんだかの人だから・・・
アルベルト
00:38:48
「何も無ければ大人しくしてるよ、退屈すぎて魂が錆びそうになるのは勘弁だが」
00:39:12
「いっそボロボロになったほうが世の為なんだろうがな」
リーゼル
00:39:45
「そんな事はないさ。今の貴殿は、我々と共に冒険者として動いているのだしな」
マリオン
00:40:00
「ところで、あれが目的地」指差した先、木々の開けた場所に露天掘りの遺跡の入り口と周辺に協会の印の入った天幕が並んでいる
アルベルト
00:40:04
「……くっくっく」
リーゼル
00:40:05
「少なくとも、私は貴殿が傷ついたら悲しい」
アルベルト
00:40:11
>リーゼル
リーゼル
00:40:15
「……と、見えたか」
マリオン
00:40:36
「別にあなたがボロボロになっても元気でも世界はなんとも無いと思う」
リーゼル
00:40:42
「件の広場は、此処から少し東に外れた場所にある」
マリオン
00:40:46
「だから特に気にする必要は無い」
アルベルト
00:41:24
「そうだな、害虫が一匹生きてるくらいじゃ問題ないか」
マリオン
00:41:24
「じゃあちょっと届けてくる」たたたと天幕の方にかけていった
アルベルト
00:41:28
>マリオン
00:41:36
「いってらっさい」手ふりふり
リーゼル
00:41:52
「ああ、気をつけてな」
アルベルト
00:42:00
「とりあえず、ありがとよ」>リーゼル
リーゼル
00:42:20
「自分を害虫などと表現するのは感心せぬ。今後は控えるようにするが良い」
 
00:42:24
なにやら フヒヒとか 語尾にござるとかが付きそうなガリと小太りの協会員に手荷物を渡している
リーゼル
00:42:33
「ふふ、どういたしまして、だ」
00:42:53
オゥフwwwwこれは無口系の美少女ですなwwwwコポォwww
アルベルト
00:42:59
「蛮族は害虫だ、それは変わらねえ」少し、目を細めて。
マリオン
00:43:06
だいたいあってる
アルベルト
00:43:09
@そいつ討伐しなくていい?(ぁ
マリオン
00:43:25
@冒頭の回想を見て判断すべき
リーゼル
00:43:43
「……なかなかに強情らしい」
マリオン
00:43:48
@たぶん本部に戻ったら凄い肩身の狭い思いをすることになる
00:44:13
「任務完了。」荷物を置いてもどってきた
アルベルト
00:44:19
「俺は偶々この街で生活できる“害虫”だったってだけにすぎねえ」
リーゼル
00:44:25
「お帰り。滞り無かったようだな」
アルベルト
00:44:40
「……“益虫”かまでは知らんがな」マリオンが戻ってくるのを見つつ
00:44:49
になるかまでは
マリオン
00:45:15
「ん。なんだか凄く感謝されたわ」
リーゼル
00:45:43
「いつか、貴殿のその考えが覆るように願うよ」
マリオン
00:45:54
「ああ、そう・・・私の庭に害虫はいないわ。いたら駆除してるもの」>あるべると
リーゼル
00:46:14
「余程大事な荷だったのだろうな」
アルベルト
00:46:29
「そうかよ、日々善行を積んでいるようで何より」>マリオン
マリオン
00:46:56
「変態的な性癖を持った下衆な男性職員向けのナニでアレだそうよ」>りーぜる
リーゼル
00:47:32
「……そんなものをマリオンに配達させたのか?」
アルベルト
00:48:12
「ほっとけ、いや、ほっときてえ」願望混じり >りーぜる
協会員
00:48:25
          「フヒヒ、美少女の生汗の染みこんだバッグですぞ」「コポォwwwこれは自家発※が捗りますなぁ」
アルベルト
00:48:52
「……善行積んでもいいような気がしてきた」電波受け取った
マリオン
00:49:13
「嫌がる人の多い仕事らしい。」
リーゼル
00:49:13
「マギテック協会……許し難いな」
00:49:30
「ましてマリオンの善意に付け込むなど……!」
マリオン
00:50:12
「私はただ人の嫌がる事をするだけ。問題ない」
アルベルト
00:50:39
「お前は見た目より善人だな」心にもないことを言う >マリオン
マリオン
00:51:36
「そう?」相手がどう思うかとか考えてないわ
リーゼル
00:52:01
「私もマリオンのその姿勢には随分助けられているしな」
アルベルト
00:52:40
「良いコンビだな」それは普通に思った。
マリオン
00:52:41
「先生がこうした方が社会に馴染みやすいって言ってたから続けてるだけ」
00:53:01
「あなたもやってみる?」>アルベルト
リーゼル
00:53:13
「……ふむ、わざわざ意識せずとも、マリオンならば大丈夫だとは思うが、悪いことではないしな」 続けるがよい。
00:53:31
「ふふ、マリオンは私にとって大事な友人だからな」 >良いコンビ
アルベルト
00:53:41
「めんどい、パス」>マリオン
00:54:28
「俺の善行は時たま命かける程度で十分だろ」軽く言い放つ・
マリオン
00:54:37
「リーゼルは友達」私の庭で一番大事に育てているカサブランカだ。花言葉は高貴、威厳、純潔
00:55:19
「気軽な善行ね」>ある
リーゼル
00:55:21
「それは確かに、大きな善行にもなり得るな」
アルベルト
00:55:38
「あとはドレイクが街中を出歩くことを阻止することかな」重要な仕事です、果たせてないけどな!
リーゼル
00:55:51
「さて……配達も終わった事だし、また妙な輩に絡まれぬ内に帰るべきか」
アルベルト
00:56:15
「俺は、適当に剣振ってから帰るわ、ありがとな」
マリオン
00:56:34
「特に何もしてない。問題ない」
リーゼル
00:56:48
「貴殿との手合わせは良い訓練になりそうだから付き合いたい所だが……」
マリオン
00:56:51
「ああ、あれを見かけたら駆除しておいて」
アルベルト
00:57:05
@そういやリーゼル 7レベになったんだよな 今なら戦えるか?(ぁ
リーゼル
00:57:07
「……先の“アレ”が居る可能性があるからな。マリオンを1人には出来ぬ」
マリオン
00:57:08
「協会の人も適切な処理をとか何とか言ってた」
リーゼル
00:57:24
盾習熟だから防護点低くて死んじゃうよ。
アルベルト
00:57:29
「ああ、出会ったらな。多分ぜってー俺の前には出てこないと思うけど」
マリオン
00:57:40
「平気よ、別に。仮に負けても殺されはしないみたいだし」
リーゼル
00:57:44
「出会う可能性があるとすれば、やはりこちらだろうな」
アルベルト
00:58:11
@いや今ならタフネス分で いける! >リーゼル
リーゼル
00:58:14
「……いいや、駄目だ。死よりも屈辱的な辱めを受けることになりかねん」
マリオン
00:58:15
「(こくり)」ああ、そうか、処理するならその時の方が楽かもしれない
アルベルト
01:00:01
「むしろ俺今日切り上げてでも付き添ったほうが……、いやいらねえか」女性陣二人見て
マリオン
01:00:02
「了解」それ自体は別にどうと言う事も無いのだが、リーゼルにとっては酷く屈辱的なようなので頷いておくのだ
アルベルト
01:00:31
二人を見て諦めたよ!(ぁ
リーゼル
01:00:48
「まぁ、我ら2人ならばあの程度に遅れは取らぬ」 それは確実。
01:00:56
「だが、気持ちは嬉しいぞ。ありがとう」
アルベルト
01:01:02
@むしろアルベルトが邪魔(ぁ
マリオン
01:01:17
「じゃあ、また」
アルベルト
01:01:34
「……」手をひらひら振りながら、森の中に紛れた。
リーゼル
01:01:37
「ではな。また今度、手合わせでもしよう」
全裸の男
01:02:01
ω・)マタネ、コンドハコシアワセシヨウネ
マリオン
01:02:26
「―――」ス、と視線を森の一角に向けると
リーゼル
01:02:28
・ω・)ブッタギッテヤル
全裸の男
01:02:32
))
01:02:34
@殺し合わせ? いいよ
マリオン
01:03:05
「帰りましょう。報告に行かないと」
リーゼル
01:03:21
「ああ。報告の後は、一緒に食事にでもいこうか」
マリオン
01:03:46
そしてきっと、リーゼルさんは 下等市民劣等市民と呼ばれているお友達にブチ切れですね><
リーゼル
01:03:58
ですね。
 
01:04:37
アルベルトぼっちゃんは素振りが終ったらQCと遭遇するかい(何
リーゼル
01:05:21
絶倫ね///
マリオン
01:05:54
「そうね。また美味しいところがいいわ」この後、私はどんな大激怒が待っているか知らなかったのだまる
01:06:17
@ほうほうほう>QC
 
01:06:42
というところでこのロクでもない酷い話は一旦切ろうと思うよ!お付き合い感謝だよ!
01:06:51
@そしていまいち男性PCと出会わない件
リーゼル
01:06:54
お疲れ様だよ!
01:07:06
僕は撤退して寝る準備だ!
01:07:10
おやすみ><
 
01:07:13
おやすみ
01:07:14
@おやすみなしー
SYSTEM
01:07:16
 様が退室しました。
TOPIC
01:07:32
青亭 by  
 
01:08:15
所変わって、王都。青鱗の飛竜亭である。
アルベルト
01:09:18
大剣を背負ったままの、ねこみみフードをかぶった青年が、嫌そうな顔をしてチラシを見ている。
ザルツ地方の輸入ブランド、男性用正装が1,500ガメル!
キューシィ
01:09:31
「やあ、ご店主。この前は届け物を渡してくれたそうでありがとう」アリスに手鏡や化粧品を渡してくれるように頼んだ事の礼を述べている
01:10:09
「あ、これ。タルトを焼いてみたんだ。よかったらどうぞ」時間倍!
2D6 → 2 + 6 + 【7+1+1】 = 17
アルベルト
01:10:48
「……」嫌そうな顔で、チラシを眺めてる。
マルコ
01:10:53
「やあ、これは美味しそうだな、ありがとう。お茶を淹れようか」
キューシィ
01:11:47
「ああ、それならお茶も私が・・・おや?」店内にチラッと目を向けてみればその特異で浮いている格好(お前が言うな)が目に入った
01:12:49
「やあ、君はアルベルトだよね? こんにちわ、私だよ私、キューシィだよ」猫耳でメイドで眼鏡の女が声をかけてくる事案が発生>アルベルト
アルベルト
01:13:32
「……出たな善人一号」第一声
キューシィ
01:14:07
「うん?私は善人ではないよ。何せ人間ではないからね、ほら、猫だし」
01:14:11
「猫じゃないよ」
アルベルト
01:14:42
「禅問答は余所でやれ」知力B4の男。
キューシィ
01:15:13
「じっと座っているのは性に合わないんだ」
アルベルト
01:15:14
「……」チラシを見て、また嫌そうな顔。
キューシィ
01:15:40
「まぁそれはさておきこっちに来て一緒にお茶でもどうだい。お菓子もあるよ」>あるべると
アルベルト
01:15:44
ブランド品の宣伝のようだ。羊皮紙などを使ったチラシ。
マルコ
01:16:11
「(´・ω・`)」タルトの取り分が・・・
アルベルト
01:16:15
「んじゃあ、いただくか」羊皮紙を丸め、ごみ箱に捨てる
01:16:52
@すっげえもったいねえ(ぁ
キューシィ
01:16:55
「うん、ご店主向けに大量生産してきたから・・・」
アルベルト
01:17:25
まあ茶をしばこう
キューシィ
01:17:51
「ところで今のは、ニールダ神殿の直営店のものだね。シャンデル製品の輸入も手がけていたかな?」
アルベルト
01:18:25
「……詳しいな、俺も知らねえってのに」(見てた奴
キューシィ
01:19:12
「こう見えても私は賢神の探求者・・・というのは余り関係なく、服飾には並々ならぬこだわりを持っているからね」
アルベルト
01:19:17
「いや、なんか、ポストに入ってた。後で聞いたら金回りの良さそうな冒険者を狙い撃ちにしてるんだとさ」
01:19:57
「冒険者の半分は稼いだ金を無駄に浪費するからとかなんとか」
キューシィ
01:20:10
「ああ、それはご店主の紹介だね」意味ありげにマルコを見た
アルベルト
01:20:12
@冒険者=小金持ったフリーター
01:20:25
「……」嫌そうな、顔 >マルコ
マルコ
01:20:33
「(タルトをむしゃむしゃしてた)えっ」
01:21:19
「うん、だってほら、そうやって地域にお金を落としてもらうと君達も地縁が出来るし街も潤うしね」
アルベルト
01:21:42
「地縁、ねえ……」
01:22:12
少し思考にふける。
キューシィ
01:22:16
「君達前衛職の場合は大抵鍛冶屋関係との縁が深まる事になるだろうけれどね」
アルベルト
01:22:36
「……なあ」と、唐突にキューシィに対して声を掛けた。
キューシィ
01:23:18
そういえばアリスにはもう逢ったかい?可愛かったろう?可愛いだろう?あれは私が選んだ服なんだと詰め寄ろうと思ってたら
01:23:37
「うん? 相談事かな?」
アルベルト
01:23:42
「お前ってさ」
01:24:03
「人生設計ってしてる?」物凄く唐突な、話題。
01:25:20
@しかも会って二度の奴に効くことじゃねえ
01:25:31
@聞くこと
キューシィ
01:25:32
「へぇ。こう言ったら失礼かもしれないけれど君からそういう話題が出るとは驚きだね、いや、そこまで君を深く知っているわけじゃないけれど」
アルベルト
01:26:30
「不思議なことじゃねえよ。生きるなら生きるなりに身の振り方ってやつが必要なだけだ」
キューシィ
01:26:41
「私の人生設計、ね。緻密に綿密に、万事抜かりなく考えている」
アルベルト
01:26:43
「死なない為にはな」
キューシィ
01:26:49
「ように見えるかい?」
アルベルト
01:27:03
「見える。    というかな」
キューシィ
01:27:27
「自分にそれを当てはめて考える事も想像もつかない?」
アルベルト
01:27:40
「俺の数少ない知り合いの中で、お前は、お前だけは、唯一のマトモな人族だ……!」切実に
キューシィ
01:28:01
「……えっ?」
01:28:17
「いや…えっ?」
アルベルト
01:28:50
「ほぼ、お前だけが、人生ドロップアウトしてねえ……!」
01:29:44
「ゆえにそんなことを聞ける奴がお前しかいなかった」真顔
キューシィ
01:29:47
「いや、私もこうして冒険者とかしているわけで、そういう意味では充分社会的にはドロップアウトしているんじゃないかにゃと思うんだけれど・・・」
アルベルト
01:29:53
※マルコの横で
01:30:54
「いや、冒険者は確かにドロップアウトした奴の専門職ではあるが、それでも、お前だけはちゃんと人族として生きている、生きているんだ……!」
01:31:06
※マルコの横で
キューシィ
01:31:26
「そりゃあ、外の世界の様々なものに興味があって出てきたけれど、相手が見つかれば家庭を持つのも悪くないかなと思ってるし、そうなってもいいようにはしてるけれど・・・」
マルコ
01:31:57
「(´・ω・`)」たるとむしゃむしゃ(悟り
アルベルト
01:32:12
「というわけで、俺にはお前しかいなかった、マジで」真顔
キューシィ
01:33:27
「あ、や、その、ええと・・・そ、そういう台詞はもうちょっと考えて口にした方が、いいよ・・・?(///」
アルベルト
01:34:18
「?」なんか赤いけど気にしないでおこう「で、だ」
キューシィ
01:34:20
「言われてみたい台詞ではあるけれど、何かこう、ニュアンスも違うだろうし、それはそれで残念な感じだけど、ああいや、残念と言っても別にね、違うよ?」
アルベルト
01:35:15
「知っているとは思うが」
01:35:27
「……思うが」ちょっと自信無くなったけど
キューシィ
01:35:38
「な、なんだい…?」
アルベルト
01:35:41
「俺は、ドレイクだ」
01:36:04
@知ってるのかどうかは任せる フードは取ったこと無かった共うけど
01:36:11
@と思うけど
キューシィ
01:36:34
「…うん、そうだね。 まだ、"準"が付いている、よね?」
アルベルト
01:37:13
「いや、あれから正式に“準”が取れた」
01:37:24
@名誉人族です
01:37:42
@その話だよね?
キューシィ
01:37:52
うむ
アルベルト
01:37:58
@おけ
キューシィ
01:38:28
「おや、情報が古かったかな…ああ、ごめん。実はね、出来るだけ事前に調べるようにしていたんだ、少なくともここに登録されている者についてはね」
アルベルト
01:38:33
「が、そんなことは関係がない。俺はドレイクだ、どれだけ人族に貢献しようが、それは変わらない」
01:39:08
「そりゃいい、まともな奴は一人もいないからな。恐らく、お前も含めて」>キューシィ
01:39:30
@どのあたりがそうかはともかく
キューシィ
01:39:40
「君達を信用していないわけじゃないけれど、知って置いた方が知らないよりずっといい。」
アルベルト
01:40:07
「うむ、で、だ」
キューシィ
01:40:09
「そうだね、流れる血は自分で選ぶ事が出来ないし返ることも出来ないね」
アルベルト
01:40:22
「俺は、人族にはなれない訳だ」
01:40:49
「家を持つことは無理だ、ドレイクのガキなんて冗談じゃねえ」(私怨混じり
キューシィ
01:40:55
「頭に名誉と付いたり、人族以上に人族だと呼ばれる事はあるだろうけれどね」
アルベルト
01:41:46
「仕官も無理だ、使い潰されるのがオチだ。どれだけ信用を得ても人族以上に信頼されることは絶対に無い」
キューシィ
01:41:51
「子孫を残すだけは家庭の意味では無いよ・・・?」口調は少し優しく
アルベルト
01:42:30
「俺から見れば、な。他人から見ればそうじゃねえ」>きゅーしぃ
キューシィ
01:42:58
「どうかな…過去には『もはや蛮族と呼ぶものはいない』と言われたバルバロスもいたと聞くよ」
01:43:16
「それさえも『区別』だと言ってしまえばそれまでの話だけれど」
アルベルト
01:43:38
「それは、行動故だ。一度でもその名を反故にすれば永久に戻ることはない」
キューシィ
01:44:00
「でも、それは人族の中で特別強い力を持った『英雄』であっても同じ事だよ」
アルベルト
01:44:10
「俺はな、死なない限り、いずれ“人族以上に人族”と呼ばれることになる」
キューシィ
01:44:56
「大した自信だね。いや、自制し、自省出来るという覚悟をこそ褒めるべきかな」」
アルベルト
01:45:15
「それは当たり前の“結果”だ、適当に命をかけ続けるだけで得られる安い名だよ」
01:45:44
「これは、英雄とやらが通る道なんだろう」
キューシィ
01:45:58
「ふむ。 ではその結果に対して何を不満に思っているんだい?」
アルベルト
01:46:07
「だがな、英雄は、人族であるが故に、英雄でなくとも“人並み”の生活が送れる」
01:46:40
「俺達蛮族は、それが無い。特にドレイクなんてのは顕著だろうよ」
キューシィ
01:46:56
「君は人並みの生活が欲しいのかい?」
アルベルト
01:47:07
「欲しい」言い切る
キューシィ
01:47:34
「その気があるなら割と簡単だよ?」
アルベルト
01:47:39
「が、無理だ、俺はドレイクだ。そして殺すことしかできない男だ」
キューシィ
01:47:57
「例えば、私が君の専属の監視員になろう。」
アルベルト
01:48:29
「なるのか?」
01:48:59
「お前の人生をなげうって、蛮族に一生を振り回されるような、そんな人生を、お前は生きられるのか?」
キューシィ
01:49:13
「そして私と君はどこかの開拓村で二人で暮らす。何者かの襲撃があれば率先して協力し時間をかけて共同体の一員として認められていく・・・とかはどうだい?」
01:49:49
「私がそこに幸せを見出せるならばそれはそれで幸福な人生なんじゃないかな?」
アルベルト
01:50:44
「……はっ、無理だよ」鼻で笑った。
キューシィ
01:50:46
「も、勿論、今のは例えだよ? 別に英雄的な行動を無理にとらずともちいさくまとまる事は出来るって言う事さ」
アルベルト
01:51:07
「お前がそうなることはありえないよ」
01:51:24
「……そして、俺がそうなることもありえない」
キューシィ
01:51:29
「どうしてそう思うんだい?」
アルベルト
01:51:33
「俺は、人になりたい」
キューシィ
01:52:19
「君が人ではなく、ドレイクだからそうなれないと?」
アルベルト
01:52:25
「が、同時に俺は戦いの中でしか生きられない男だ。殺し合いで自分を研ぎ清まし続けることが、信仰にさえ繋がった男だ」耳の聖印を弾く
キューシィ
01:52:52
「人ではなければ人を幸せにすることも幸せになる事も出来ないと?」
アルベルト
01:53:41
「身も心も蛮族なんだよ、俺はな。それが今、人族の味方として動いてるだけだ」
01:54:27
「平穏を欲しがったところで、届くことは無い」
キューシィ
01:54:37
「こう言ってはなんだけれどね、人族の歴史なんて戦いの歴史だよ?人はずっと自然の猛威や猛獣、君達を筆頭とする外敵と戦い続けてきたし、その為に知識と技術を磨いてきたんだ」
01:55:11
「人の築き上げた平穏ほど血に塗れたものはこの世の何処にも存在しないよ」
アルベルト
01:55:42
「だが、平穏の為に戦える」
01:55:50
「俺には、無理だ」
01:56:09
「戦いが無くなれば、俺の魂は錆びる。俺はそこで死ぬだろう」
01:56:29
「……と、考えると」急に口調が軽く
キューシィ
01:56:54
「平穏の為の戦いとそうでない戦いにそんなに違いがあるのかな」
アルベルト
01:57:31
「なんか急に空しくなったような気がしただけなんだ。だから相談というより、愚痴?」
キューシィ
01:57:36
「うん。よく分かったよ」
01:58:33
「君は誰よりも臆病で怖がりなんだって事がね」言葉は馬鹿にするようなものだが表情も口調も穏やかなものである
アルベルト
01:58:42
「俺はコボルドほど器用じゃねえからな。戦い以外で生きる道を知らない、結局平穏な生活は無理だ」
01:59:14
「そうだな、怖いよ、死にたくない。なにより魂が錆びることが怖い」
02:00:02
「命を研ぎ澄ませてまで、生きていたいんだよ、俺は。そんな男が求めることが“人並みの生活”なんだってんだからな」
キューシィ
02:00:11
「君の言っているその魂の錆、それは本当に恐るべきもので、不要なものなのかな?」
アルベルト
02:00:53
「……恐るべきものだよ」目を、細めた。
キューシィ
02:01:10
「人の世界にやって来て、人に触れ、言葉を交わして・・・怖かったかい」
アルベルト
02:01:42
「怖いね、心が折れそうになる」
02:02:18
「だから、駄目だ。死ぬ時期を、今の俺は決められない」
キューシィ
02:02:21
「君を蛮族だと畏れ蔑む声よりも、かな?」暗にそれだけではなかったのだろう、と含ませて
アルベルト
02:03:23
「両方が、怖い。蔑む声は孤独を感じる。俺を認める声を聴くと、魂がさび付きそうになる」
キューシィ
02:03:50
「君の魂はもう錆に覆われ始めているんだね。少なくとも君はそう感じてる。違う?」
アルベルト
02:04:57
「そうだよ。だから、決別したいんだ、さび付かない方向へと。さび付いたら、俺は」目が、鋭くなる。
02:05:17
「俺は二度と、あの中で生き残れない」目が、殺す者のものへと変わる。
キューシィ
02:05:44
「君は実にばかだなぁ」そんな剣呑な表情を前に、優しくニャと微笑んだ
02:06:06
「それはね、錆じゃないんだよ」
アルベルト
02:07:25
「……」殺意のこもった目だけが、動く。
キューシィ
02:07:27
「君達。敢えて蛮族という言葉を使わせてもらうよ? 蛮族が元々は人族だった事は知っているね?」
アルベルト
02:07:51
「……眉唾物だがな」
02:08:03
@その説自体が正しいかはともかく
02:08:27
@その話に意味があるの? といった感じ
キューシィ
02:08:35
「解放の剣、イグニスの力をもって生まれた君達は力のみを求められた抜き身の剣だ」
02:09:20
「君達はその手に剣を持って生まれ、それを振るう事で己の道を切り拓く。まぁ毛色の違う種もいるけれどそれはさておき」
02:10:21
「でも、君達の持つ闘争本能は別に特別なものじゃない。むしろ人が元々持っていた物でしかないんだよ」
02:11:24
「そんな人間たちがお互いに協力しあう事が出来るのは何でだと思う?」
アルベルト
02:12:17
「……」なんとなく、知識として知っている物はあるが、口にはうまく出せない。
キューシィ
02:12:22
「闘争本能という抜き身の刃をしまう"鞘"を持っているからだよ。」
02:12:59
「その鞘に打算と名付けてもいいし、調和や平和、愛情、友情と名付けてもいい」
02:13:56
「何にしても、その鞘は徒に闘いだけを求めないよう繋ぎ止めてくれるわけさ」
02:14:42
「君の魂にまとわり付く錆の正体がそれだよ」
アルベルト
02:14:53
「ふう、ん?」分かったような、分からないような。知識としては知ったが、それを理解しきれるかというと。
02:15:11
「俺には少し」
02:15:28
「……早い話な気がするな」目の殺意が消える。
キューシィ
02:15:53
「理性、友情、縁、そういうものが重く感じる事もあるのだろうね」
02:16:48
「そのタルト、美味しいかな?」唐突に話題を変えた
アルベルト
02:17:12
「あん?」そういや、碌に味わってなかったと思い返し
02:17:19
齧る。
02:17:35
「……まあ、うまい、と思うぞ」
キューシィ
02:17:56
「私が焼いたんだ、ありがとう。嬉しいよ」微笑み
アルベルト
02:18:59
「……」
02:19:08
齧ったタルトを見て。
02:19:27
「……」唐突に
キューシィ
02:19:36
「君が"人並みの蛮族(普通の蛮族的意味で)"だったら、私はこうして君を招く事もできなかっただろうし」
02:20:05
「君がそれを手に入れようとしたら、私を脅すか殺すかして奪いとらないといけなかったかもしれないね」
アルベルト
02:20:32
「……」唐突に、キューシィの頭を乱暴ぎみに撫でた。
キューシィ
02:21:34
「ちょっ、痛っ、だめ、そっち耳っ、それ、耳だか、にゃァんっ」
アルベルト
02:22:29
「お前は良い奴だな」撫でたあと、頭をぽんぽんと軽く二度。
キューシィ
02:23:29
「いやいやいや、ちょっと、先に他に言うべき事があるだろうに」フーッフーッとやや昂奮気味に
アルベルト
02:24:31
けらけらと、笑った。
キューシィ
02:24:57
「今のは女性の扱いとして非常に問題だよ? ・・・いや、確かに私は女子力が低いかもしれないけれどね…」
アルベルト
02:25:57
「いやあ女子力ダントツじゃね? 他の奴が低すぎるだけかもしれねーけど」
02:26:02
軽い口調で。
キューシィ
02:26:29
「君、まさかとは思うけれどアリスや他の女の子にまでそんな風に無闇に触れたりなんだりしてないだろうね・・・?」ずれたプリムを治しつつジト目である
アルベルト
02:26:56
「……」そっぽ向いた
キューシィ
02:27:05
「そんな見え透いたお世辞に私は乗らないよ」耳がピコピコ、尻尾がフリフリ
02:27:31
「うん。君の魂はもっとガチガチに錆びるべきだ」
02:27:52
「いっそ抜けない鞘になってしまってもいいんじゃないかな」
アルベルト
02:28:13
「御免蒙る」
キューシィ
02:28:27
「でもね」
02:28:57
「鞘に収まったままの剣は何も切れないかもしれないけれど、鞘の分だけ重いんだよ」
アルベルト
02:29:44
「重いだけってのも嫌だなあ、肩が凝りそうだ」けらけらと
キューシィ
02:30:52
「君の扱うような大剣の鞘は、本来専用の従者が持ち運ぶんだそうだよ」
02:31:12
「せいぜい周りに押し付けるんだね。その重みを」
アルベルト
02:31:53
「他人の荷物持ったことはあっても俺の荷物預けたことなんてないな。俺が持った方が早かったしな」あえて現実の話をする。
キューシィ
02:33:18
「荷を預けてもらう信頼の重さに比べれば大した事はないだろう?」あえて心の話をする。
アルベルト
02:33:35
「果たしてお前達の細腕で持てるのかな?」軽い声で
キューシィ
02:35:01
「君のような弱弱しい臆病な仔猫くらい余裕だとも」
アルベルト
02:35:47
「……」少し笑ってる。
キューシィ
02:36:51
「君は錆びを自覚するごとに自分が自分ではなくなっていくように思うのかもしれないけれどね」
アルベルト
02:36:52
「うりゃ」キューシィの頭を軽くわしゃわしゃ。
キューシィ
02:37:24
「今日の君は昨日の君からしか繋がってはいにゃっ!?」
アルベルト
02:38:04
「お前は良い奴だなあ」嬉しそうにわしゃわしゃ。
キューシィ
02:38:48
ふしゃーっと爪で顔を引っかいた よけてもいい
8 = 5 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 3 (6 + 1 = 7) 威力 : 6
02:38:55
マジギレwwww
アルベルト
02:39:21
「くっくくっ」笑いながら引っ掻かれる。
02:39:31
@引っ掻かれるのは慣れてる!(ぁ
02:39:53
(でもわしゃわしゃ
キューシィ
02:39:57
「き、き、君という奴はどうしてそういう…あ」反射的に引っ掻いていた
アルベルト
02:40:03
で、二回ぽんぽん。
キューシィ
02:40:40
「す、すまない、わ、私とした事がなんてことを・・・すぐににゃおすから」
アルベルト
02:40:41
「さて、帰るわ」唐突に。
キューシィ
02:41:00
「いや、ちょ、待って」
アルベルト
02:41:28
「お前が良い奴だって理解できたのが今日最大の収穫だよ」手を振りながら
02:41:44
「ああ、そうだ、一つ言うことがあった」少し止まって
02:42:27
「お前の作った菓子は美味しかったけど、俺はミートパイとか肉を使った奴が好きなんだ」そう言って、足早に去って行った。
キューシィ
02:43:07
「「賢神よ、この途方もなく愚かで衝動的な“人俗"の当然の負傷を一応治してやってくれたま――」キュアウしようとしたら距離外に!
02:43:44
「………考えておくよ」
マルコ
02:44:34
「´・ω・`」
アルベルト
02:44:39
@一方マルコはもきゅもきゅと
マルコ
02:45:00
「ミートパイ、練習してく?」
キューシィ
02:45:10
「うん…」
 
02:46:02
とまぁこんなところかな?
02:46:16
うむ、ありがとうございます。
02:46:25
まさかこんなことになるとは……!
 
02:46:27
何か得るものがあったのだろうか
02:46:44
うむ、全く想定してなかったけど得る物がありました。
02:48:24
@得た物のために ちょっと一人遊びをしておこうか(ぁ
02:48:27
 
02:48:29
 
02:48:33
 
02:49:00
夜中の裏路地。
02:50:03
「うーん、探すのに時間が掛かったな……」古い本を読みながら、路地裏を一人、ねこみみのフードを被った青年が、大剣を背負ったまま歩いている。
02:51:20
「ま、安く売ってただけでも御の字か」古い本には、誰もその名を知らない一人のダークトロールの名が、著者として載っている。
02:51:31
ふと。
02:52:31
青年が歩く先から、遠吠えが聞こえたかと思うと、野犬が一匹、青年へと走ってくる。
02:53:31
「あ?」意識が本へと向かっていた青年は、野犬の接近を許す。
02:54:36
野犬が、青年をエサとして捕食するため、その口を大きく開けてとびかかり。
02:54:51
35 = 12 (6 + 3 = 9) + 【13+10】 威力 : 46
02:55:40
首を斬り落とされた野犬と、両手遣いに大剣を持っている青年。
 
02:56:05
ワ、ワンチャーン><
02:56:39
目撃した者がいたとして、青年が抜き様に野犬の首を叩き斬ったことを即座に理解する者が、果たして何人いるのか。
02:57:21
「……こんなもんか?」その台詞と共に、青年の持っていた古い本が、地面へとぶつかる。
02:57:38
背表紙に刻まれたタイトルは、
02:57:47
──────居合道──────
02:59:16
「問題は、強敵相手に冷静にやれるか、ってところだよな。俺はどうも熱くなりやすいからなあ……」汗一つかいていない青年は、大剣を一度振って血糊を飛ばし、鞘へと戻す。
02:59:39
そして本を拾い、また歩き出した。
02:59:43
 
02:59:45
 
02:59:52
@以上だ!
キューシィ
03:00:12
@一体私の話から何を得ているというんだよ><
03:00:18
@得た物:在り方
アルベルト
03:01:00
「抜き身の剣しか振るえない俺は、魂がさび付くのを恐れた」
03:01:34
「彼女はその錆を“鞘”だと言った」
03:01:54
「で、向こうの道場で読んだ本を思い出したんだよな」
キューシィ
03:02:08
@あるべると「鞘か・・・そうか、鞘を上手く使えばもっと強いな」>居合い とかたわけた思考回路かと思ったよ(ノノ)
アルベルト
03:02:18
「鞘に納めた剣で敵を斬る方法」
03:02:42
@大体あってる(ぁ
キューシィ
03:02:47
@それであってたwwwwwwww
アルベルト
03:02:56
「鞘に包まれた魂にはぴったりじゃね?」
03:03:07
@思考としては
03:04:07
@  戦わないと生きれないけど、心が錆びると戦えない → じゃあ錆びたまま戦える方法を使えばいいんじゃね?
03:04:24
@一応 彼なりの「錆びることを許容する決意」だったりする
キューシィ
03:04:38
@比喩と現実がごっちゃになってるけれど
アルベルト
03:04:55
@で だ この居合道
キューシィ
03:05:05
@それなりに考え方にも反映されてるのね(*ノノ
アルベルト
03:05:13
@こう 平和ボケしてても戦える方法として作られたものなんだよ
03:05:21
@居合道というか 居合
キューシィ
03:05:22
@せやね
アルベルト
03:05:43
@だから 平和ボケしたままでも戦えるよ!
03:06:07
@あとまあのほほんとした顔のままで抜き様に斬殺できるよ!
キューシィ
03:06:19
@理性と闘争本能の切り替え・コントロールこそが武道の真髄やもしれんね
03:07:10
どれ、せっかくだから一人遊びには一人遊びで返すとしよう
アルベルト
03:07:11
@以前 敵のダークトロールで居合の使い手を出したので
キューシィ
03:07:19
 
アルベルト
03:07:20
@今回も頑張る!
キューシィ
03:07:22
 
03:07:23
 
03:08:20
「…これで後は焼き上がりを待つだけ、と…」ミートパイを充分に余熱した窯に入れて一息つく
マルコ
03:08:40
「お疲れ様」
キューシィ
03:08:48
「ああ、ありがとう」
マルコ
03:09:03
「上手くいくといいね」
キューシィ
03:09:30
「そうだね、その方がご店主にとっても美味しいのだろう?」
マルコ
03:09:58
「勿論。パイの方も期待してるよ」
キューシィ
03:11:11
「パイの方はおまけかい? 傷つくなぁ」残念!という顔をして見せるが耳はピコピコと楽しげに揺れている
マルコ
03:12:02
「とんでもない、凄く楽しみだよ。どんな風に焼きあがるのか楽しみでたまらないよ!」
キューシィ
03:12:42
「うーん、変な焼き上がりになってるかもしれないけれど、そこは勘弁してもらえるかな」
マルコ
03:13:42
「自信が無い?」
キューシィ
03:14:24
「結構無責任にいろいろしちゃったしね」
マルコ
03:15:03
「まぁ、いいんじゃないかな。一生懸命、のんびりやっていくといいさ」
キューシィ
03:15:44
「うん。そうだね、そうしよう。」
03:16:29
「……」パイの焼き上がりを待ちながら、自分の養父のかつての著作の事を思い出す
03:17:42
「……」ライフォス神官の家系に生まれながら最終的には賢神の声を聞いた変わり者の養父。彼は若い頃に思想犯として投獄された事があるという
03:19:12
「……」バルナッド共和国の出身であった彼は、自国内で奴隷として扱われるルーンフォークや、教団が目の敵にするナイトメア、彼等が何故虐げられているかを、痛烈な皮肉を込めて批判する戯曲を書いた。
03:19:45
その概要はこうだ
『現行の社会・制度・価値観は執拗に"弱者"を求めている。
   自己の優位・正当性を証明する為には尺度たる"弱者"の存在が不可欠だからだ。
   自ら価値を生み出す事無く、他者から奪う事で成立する調和とは何か。
   我々"人俗"から、バルバロスが派生したのは、ごく自然な流れだったのだろう。
   真の調和を求めるならば、まず、彼等を"解放"すべきだ。
   その時初めて、我々は蛮族から人族へとなることが出来よう』
03:21:07
「……」人族と蛮族に大きな差は無い。人も環境によってはどこまでも残酷に、愚かになれるのだという事を私は学んでいる。
03:22:00
「さて、」彼は、あの臆病で、暗がりから中々こちら側へ出て来れないと思っている仔猫は
03:23:01
「上手に焼けたかな」 もう自分の立っている場所に日が差し込んでいる事に気付いているのだろうか。
03:23:26
時間倍集中のミートパイの出来上がりは――
2D6 → 3 + 5 + 【7+1+1+2】 = 19
03:23:40
上手に焼けましたー
03:23:53
上手だ……
キューシィ
03:24:54
「同じ窯の飯を食えば同胞なんて類の話があったね、そういえば」
マルコ
03:25:09
「冥府の食べ物の話かな」
キューシィ
03:25:32
「そうそう。一度食べたらもうその世界の住人になってしまうってあれさ」
マルコ
03:26:14
「うんうん。ご飯の力は偉大だね」
キューシィ
03:27:20
「そうだね、少なくとも今更逃げられるだなんて馬鹿な考えは捨てさせるべきだね」ニヤりと笑う
03:27:49
「さ、何だか私も小腹が空いてしまったし食べようか」
マルコ
03:27:56
「いただきます」
キューシィ
03:28:05
「いただきます」
 
03:28:10
 
03:28:11
 
03:28:16
以上である!
03:28:28
@お疲れ様です!
 
03:28:40
ヨモルヘグリを口にしたらもう常世に戻れるとはおもうなよ!
03:28:49
ヨモツヘグリだ
03:29:03
@頑張る!(何
03:29:11
@まあ次回以降なんか朗らかになったアルベルトが見られると思うよ!
 
03:29:11
錆びて死ね!
03:29:40
ちなみにあの著作は養父のキャラシにそのままのせてたやつw
03:29:42
@なんか朗らかな顔で32点で切ってくるアルベルトが見れると思うよ!
03:29:53
@ほうほう <著作
 
03:30:48
そういう輩の義娘なのでああいう娘です(ノノ
03:30:53
@命中力が朗らかに11点しかないからなあ パラミス入れると12か
03:31:23
@良い子よね!
 
03:32:44
(*ノノ)
03:33:02
さて、そろそろ寝るとしよう。お付き合い感謝だよ!
03:33:16
@というか気軽に人生相談やってもらうつもりだったのに どうしてこうなった 嬉しい(ぁ
03:33:25
@おやすみなさーい
03:33:35
@ありがとうございました
 
03:34:02
@そりゃあ私にもちかければこうなる(ぁ
03:34:07
@今日結構友達増えたような気がするけど
03:34:26
@今いる友達が基本わぬPC(ぁ
 
03:34:36
@くくく
03:34:40
)))
SYSTEM
03:34:44
 様が退室しました。
03:34:52
おやすみなさい
SYSTEM
03:34:54
様が退室しました。
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
91回
100回
110回
120回
1回平均9.000
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
61回
71回
82回
90回
100回
110回
121回
5回平均8.200
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 81回
16.67%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 81回
16.67%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 61回
16.67%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 71回
16.67%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 91回
16.67%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 121回
16.67%
合計6回平均8.333
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
61回
16.67%
71回
16.67%
82回
33.33%
91回
16.67%
100回
0.00%
110回
0.00%
121回
16.67%
1/2d6分布
12回
33.33%
21回
16.67%
32回
33.33%
40回
0.00%
52回
33.33%
65回
83.33%
発言統計
アルベルト193回32.5%4419文字28.2%
キューシィ127回21.4%4293文字27.4%
リーゼル85回14.3%2177文字13.9%
マリオン76回12.8%1841文字11.7%
43回7.3%872文字5.6%
全裸の男20回3.4%853文字5.4%
(・_・)、6回1.0%437文字2.8%
 26回4.4%418文字2.7%
マルコ16回2.7%307文字2.0%
協会員1回0.2%56文字0.4%
合計593回15673文字