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20131014T_0

2013/10/14
SYSTEM
14:48:43
 様が入室しました。
 
14:49:32
\どこに迷い込んだかな/
(赤 , 青 , 金) → [青]
14:50:23
冒険者ギルドに登録されている宿は複数ある。
14:50:26
そのうちの1つ
14:50:51
青鱗の飛竜亭
14:51:14
元冒険者のリルドラケン、マルコ・ライモンドが店主を務める店である。
SYSTEM
14:51:25
 様が入室しました。
 
14:52:03
“空を舞う青い鱗の飛竜”を象ったエンブレムは、今や誰がモデルか議論される程。
14:52:37
そんな店の門戸を潜る小柄な姿。 ふよりと地面から浮いている足下は、妖精種の証でしょう。
ウィスフェリス
14:53:50
束ねられた茜色の髪をぴょこりと揺らし。 「 こんちはーですよ 」
14:53:59
「 …… 」 あれ、ここ飯屋?
テレジア
14:54:35
「……あら、こんにちは」中で紅茶飲みつつ本を読んでいた 客はこいつだけだ
ウィスフェリス
14:55:15
「 先客さんです、こんちはです 」 ちょこまか近付く足下はまさに浮き足立っている。
テレジア
14:56:54
「ええ。貴女は妖精さん?」
ウィスフェリス
14:58:06
「 はぁい、妖精さんですよ、ウィスフェリスですよー 」 間近で止まって、きょろりと店内を見回す。 「 ここってご飯屋さんです? 」
テレジア
15:01:13
「ウィスフェリスさんですね。私はテレジアオルテスです。テレジアでいいですよ。神官です」 「いいえ。冒険者の宿、ですね」
ウィスフェリス
15:03:28
「 てれじあおるてす 」 くるくる。「 テレジア。 神官って神様? 神様の声きくひと? 」
15:03:41
「 冒険者の宿ってご飯家さんとおんなじ匂いするのね 」
テレジア
15:04:37
「声を聞く人。回復魔法の使い手という認識でいいでしょう」 「ここは食事処も兼ねていますから。ここでご飯を頼むととても量が多いので有名です」
ウィスフェリス
15:06:55
「 光の妖精達も癒せるよー。お揃い?お揃い? 」 全然違いますよ。 「 沢山食べられるの嬉しいですよー 」
テレジア
15:09:49
「癒し手というくくりではお揃いかも知れませんね。神官は光に特化したもの、というのが近いでしょうか」
15:10:13
「あらあら。最初は皆そう言うのですけれどね」 >たくさんたべられるの嬉しい
マルコ
15:10:49
「ご飯と聞いて。やあ、僕が店主のマルコだよ」
ウィスフェリス
15:11:10
「 はへー 」 頷いていたら。 「 わっ! 」 まるっこいのがでてきたぞ
15:11:17
「 まるまる! おいしそう! 」 違ぇ
マルコ
15:12:49
「残念ながら僕は食べられないよ(´・ω・`)」 「さて、お客さんだね。いらっしゃい。ご飯の注文かな?」
ウィスフェリス
15:13:44
「 はーい! 」 勢いで返事したけど。 「 あ、ちがう、ちがうです、ぼーけんしゃです 」
15:15:54
* 0が一般人、マルコはきっと100くらい
1D100 → 93 + 【-50】 = 43
15:15:59
あっ
マルコ
15:16:12
「あ、冒険者の登録なんだね。じゃあここに必要な書類があるから書いてね。字が書けなければその子に代筆して貰うといいよ」
テレジア
15:16:26
すごい おおぐい
ウィスフェリス
15:16:34
いっぱいたべる
15:16:45
これは一般技能:グラトンを準備すべき
テレジア
15:16:53
1D100 → 48 + 【-100】 = -52
ウィスフェリス
15:17:00
「 はーい! 大丈夫、ちゃんとお勉強したですよ! 」 共通語。かきかき。
15:17:06
-100ってひどいwww
テレジア
15:17:25
なのに局所的に発育が良い
ウィスフェリス
15:17:34
このふぁんたじーめ
テレジア
15:17:48
「あら。偉いですね」 勉強する子はいい子だよ
ウィスフェリス
15:18:16
「 街に出るためには言葉おぼえないと、お外出してもらえないです 」 えへん。
テレジア
15:20:18
「へぇ。ちゃんとそういう仕組があるのですか」
ウィスフェリス
15:21:00
「 他のトーテムはしらないです。 でも、言葉がわからなかったら話せないのです 」
15:21:08
「 話せなかったらお話は集まらないのです 」
マルコ
15:21:27
「うん。これで大丈夫だね。ようこそ僕の店へ。で、分からない事があったらテレジアに聞くといいよ」
テレジア
15:21:41
「それもそうですね」 うふふ
15:21:51
「私ですか。構いませんが」
ウィスフェリス
15:22:11
「 はぁい、よろしくなのですー 」 ぺこり。
15:22:20
「 とりあえずごはんをください 」 きりっ
マルコ
15:23:01
「1/4人前 1/3人前 半人前 1人前 大盛り 超大盛りがあるけど?」
ウィスフェリス
15:23:32
「 とりあえず一人前で! 」 えっ
テレジア
15:24:48
「……ちなみに私が1/5で十分。 普通は1/4。1/3で世間標準での大盛り。 半人前はチャレンジ。一人前はブレイブ。大盛りはヒーロー。超大盛りならレジェンドです」
マルコ
15:25:29
「よし。一人前だね」( ・`ω・´)
ウィスフェリス
15:25:42
「 えっなにそれ 」
15:25:51
「 レジェンドってなにそれときめく 」
マルコ
15:26:35
「レジェンドなんて大げさだなぁ。超大盛りって言っても、僕でちょっときついかな、くらいの量だよ」
ウィスフェリス
15:26:56
どんだけの量だよwwwっw
15:27:02
>まるこがきつい
テレジア
15:27:10
故にレジェンド
15:28:17
「胃の容量を超えますよ。沢山食べたいなら半人前で、足りなければ追加をお勧めします」
ウィスフェリス
15:29:04
「 えっえっ そ、そうなの? 」
15:29:14
「 じゃあ、半人前で? 」 とりあえず素直にきいておく。
マルコ
15:31:35
「分かったよ」(´・ω・`) 「じゃあ僕は厨房にいるから、後はよろしくね。今日は人がいないんだ」 ひっこんでった
テレジア
15:32:38
「宜しくされましてもね。まあ、何かあれば呼びます」
ウィスフェリス
15:32:54
「 はぁい 」 マルコ見送って。 「 お邪魔するです? 」 断ってから、テレジアと同じテーブルの椅子をちらちらと。
テレジア
15:33:28
「どうぞ」
15:34:20
「ウィスフェリスさんは……純粋な妖精使いではなさそうね。軽戦士かしら」
ウィスフェリス
15:35:58
「 あい 」 ちょこり。椅子に座って両足ぷらぷらさせ。 「 斥候って言うんです? あんまり頭よくないけど、でもお友達は呼ますよー 」
テレジア
15:37:36
「成る程。フェンサー、スカウト、フェアリーテイマーというところですか」
ウィスフェリス
15:40:19
「 そーゆー呼び方するですか 」 ふむふむ。「 動くのは嫌いじゃないのですよ 」
テレジア
15:40:47
「むしろじっとしているのは嫌いなタイプ?」うふふ
ウィスフェリス
15:41:39
「 ですね! 好きだったらお外でてきてないのです 」
テレジア
15:43:34
「元気があっていいですね」
15:45:08
「私はあまり動くのは得意ではないので、羨ましいです」
ウィスフェリス
15:45:12
「 良い?ほんと? 」 わぁいほめられた。 「 テレジアも冒険者です? 」
15:45:33
「 得意じゃないですか 」 首こてり。
テレジア
15:46:08
「ええ。冒険者ですよ。仲間の怪我を治すのが役割です」 「はい。足が悪いので。杖をついて歩いているくらいですから」
ウィスフェリス
15:48:26
「 そっかー 」 足が悪いって感覚は、実はあまり無いんだけど。
15:48:35
「 冒険者って歩くの多そう。だいじょうぶ? 」
テレジア
15:50:38
「ええ。痛いという訳ではないので。遠くへ移動するだけなら馬を使いますしね」
ウィスフェリス
15:57:03
「 そっか、なら平気 」 こくこく。 「 あのねー、足がわるいってよくわかんないんです 」
15:57:16
「 気に障ったらごめんなさいですけど、どーゆー感じか聞いてもだいじょぶです? 」
テレジア
15:59:02
「いいえ。大丈夫よ。ええとね……あなたは多分、意識しないで浮いていると思うんだけど、それが「よし、浮くぞ」と思わないと浮かぶことができない。そういう感じに近いのではないでしょうか」
ウィスフェリス
15:59:47
「 うん 」 意識しないで浮いてる、に頷いて。 「 ううん? 出来ることが、急にできなくなる? 」
テレジア
16:01:06
「そうですね。人は歩くことを意識せずに行っていますが、それが、考えないと出来なくなる。説明は難しいですね。大怪我とかしたことはありませんか?」
マルコ
16:01:28
「はーい。ご飯だよー」 ダンダンダンダンダン
16:01:47
「残さず食べてね」(>ω・)b
テレジア
16:02:16
一般的な店で言う2.5人前くらいの量が!
ウィスフェリス
16:02:21
「 うーん、あんまり無いの。トーテムの中は閉じてたから 」 こくこく。
16:02:25
「 ! 」 わぁいっぱい
16:02:28
しかし
16:02:40
半マルコの容量をもってすれば!
16:02:49
「 いただきまぁす 」 わふわふわふ。いっぱいたべるよ!
テレジア
16:03:25
「そうですか。ではそうですねぇ……後で沢山おもりをつけて、動こうと思って下さい。だいたいそんな感じになると思いますよ」
ウィスフェリス
16:04:02
「 おもり。 うん、やってみるー 」 こくこく。 しかし視線はご飯に釘付けである。
16:07:05
いっぱい たべるよ (もっもっもっもっもっもっ
テレジア
16:07:39
「うふふ。美味しいですか?」
ウィスフェリス
16:10:10
「 あい! 」 口のまわりきちゃない(*ノノ
テレジア
16:10:28
「もうちょっと行儀よくしないとね」 拭いてあげよう
ウィスフェリス
16:10:49
「 ありぁとれふ 」 むぐむぐ。
テレジア
16:13:43
「あとは口にものを入れたまま喋らない。というのもマナーですね」 なでなで
ウィスフェリス
16:14:29
「 みゅ 」 もぐもぐもぐ。んく。 嚥下した。 「 はぁい 」
テレジア
16:14:42
「うん。偉いですね」
ウィスフェリス
16:15:45
「 えへー 」 ほめられたぞ。 嬉しそうに笑って、それからまたご飯をたべるんです。
テレジア
16:17:15
「ふふ」ああ、可愛いですね。飼ってみたいですね
ウィスフェリス
16:17:51
もぎゅっもぎゅっ  ごはんたべるょぉー
16:18:43
「 けぷ 」 ぺろり。 「 ごちそーさまれふた 」
テレジア
16:19:17
「凄い食べましたね。平気ですか?」
ウィスフェリス
16:20:13
「 おなかぽんぽこ 」 けふー。
テレジア
16:20:54
「丁度良かったみたいですね。そういえば、アルセインには来たばかりで?」
ウィスフェリス
16:23:39
「 一人前ってすごいね、半分でこんくらいでるのね 」 まんぞく。 「 あい、ちょっとこのへんに住み着いてみるつもりーです 」
テレジア
16:24:06
「あれはマルコさんにとっての量で決まっているんです。普通の人はそんなに食べられません」
16:24:27
「ああ、宿はまだでしたか……ふむ。部屋を取るつもりはないのですね」
ウィスフェリス
16:24:53
「 だからあんなにおいしそうなのね 」 まるっまるドラケン
16:25:48
「 んー、安いとこ紹介してもらいなってギルドのヒトには言われたですよー 」
テレジア
16:27:30
「それならこの宿なら所属の人には割引になりますよ。あとはそうね。アステリアの神殿という手もあるわ」
ウィスフェリス
16:29:38
「 ほむほむ 」 頷いてるけど。「 あすてりあ? 神殿って神様? 」
SYSTEM
16:31:09
様が入室しました。
テレジア
16:31:14
「そうですよ。アステリアは自然を司る神様。信者も妖精に非常に好意的なので、フィーは好かれやすいですね」
16:31:41
@首輪の取れた奴が参る
アルベルト
16:32:34
ぎぃ、と、扉の開く音と共に、猫耳のフードをかぶった青年が現れる。
ウィスフェリス
16:32:34
「 へぇ、そーゆー神様もいるですねー 」 色々ある
アルベルト
16:32:49
「マルコ、飯」
ウィスフェリス
16:33:38
「 にょ 」 ねこみみふーど
アルベルト
16:34:16
「肉をクォーターで」そういいつつ手短な席に着こうとして
16:34:35
「お」テレジアへと視線を向けた。
テレジア
16:34:52
「あら。アルベルトさん」
アルベルト
16:35:07
「よう、テレジア」近づいた。
マルコ
16:35:17
「分かったよー」 厨房の方から声が聞こえてきました
アルベルト
16:35:21
「すまねえな、あの時ブチ猫押し付けて」
ウィスフェリス
16:35:24
「 しりあい? 」 こてり。  ちっこいフィーの前におかしい量の皿がからっぽです。
テレジア
16:35:46
「先日はご馳走さまでした」 「いえいえ。面白かったです」
16:36:15
「はい。以前に一緒にお酒を飲みました」
アルベルト
16:37:02
「面白いならよかった。……で」見知らぬフィーを見た。「……冒険者? 取材?」
ウィスフェリス
16:37:21
「 はーい。ウィスフェリスですよー! 」
16:37:26
「 ねこみみさん! 」 えっ
アルベルト
16:37:39
@妖精使いなら穢れが分かるかもしれない……!
16:38:08
「おう、ねこみみだ」流した。「ここ座るぞー」近くに座った
ウィスフェリス
16:38:23
@穢れがなんとなく嫌いなだけで、見える訳じゃあ、、、w
アルベルト
16:38:37
@妖精自体は感知できそうではあるよね
ウィスフェリス
16:38:42
「 いらしゃいです 」 ゆーらゆーら。名乗ったぞ。じぃ。。。
テレジア
16:38:42
「冒険者ですね。今日から」
アルベルト
16:39:02
「へえ。ああ、アルベルト・レイスだ」
ウィスフェリス
16:39:28
「 あるべると。 ろしくですよー! 」
16:39:37
よがぬけた。よろしくよろしく。
アルベルト
16:39:40
「おう」
16:41:04
「……ふあ、眠い」
ウィスフェリス
16:41:13
「 おひるからねむねむですか 」
アルベルト
16:41:47
「碌な仕事が無くて気が弛む、あっても弛むけど」気を張り詰めなくなったのでこんなもの(ぁ
テレジア
16:42:47
「平和だということで」 うふふ
ウィスフェリス
16:43:39
「 平和は良いけどお仕事ないとおはなしががが 」
アルベルト
16:43:45
「平和だよなー」割と切実に
テレジア
16:44:45
「物語を集めるのが目的ですか。吟遊詩人みたいですね」
16:45:29
「神殿に行けば仕事はいくらでもあるのですけど、正式にここの神殿所属ではありませんしねぇ」 食客身分である
アルベルト
16:45:53
「大丈夫だよ、ここ基本変人しかいねえから話の種に事欠かないよ」
ウィスフェリス
16:46:00
「 お話あつめて、次のお祭りで発表するんですよー! 」
16:46:13
「 つまり目の前に取材 」 じっとねこみみをみる。
16:46:21
「 神殿に正式とかあるですかー? 」
アルベルト
16:47:12
「俺はほぼ唯一の普通の男だからな。面白い話はどうだろうなー」緩い
テレジア
16:48:01
「一応ありますよ。私は他所の地方から移ってきたばかりですので…」
アルベルト
16:48:02
@そう 追手付きで大陸横断しても生き残れる普通の男だ(ぁ
16:49:29
「別の地方って凄いよなあお前」>テレジア
ウィスフェリス
16:49:35
「 じぶんでふつーってゆうヒトのお話聞くと当たりかはずれか両極端ってばばさまがゆってた 」 きり。
16:50:26
「 こっちは地方ごとで色々違うんでしたっけ。言葉も違うんですよね。大変じゃないのかな 」
アルベルト
16:50:53
「じゃあ俺はハズレだな」
テレジア
16:51:53
「ん…はい?凄い事が何かあったでしょうか」
16:52:12
「言葉は、たいていは共通語というものを皆喋りますよ」
アルベルト
16:52:37
「自分の住んでたところって早々捨てねえだろ、お前は特にその足だしな」
16:52:52
そうそう
16:52:58
@そうそう捨てない
ウィスフェリス
16:53:52
「 うん。きょーつーごおぼえた、どこいっても良いように。 でも、地方ごとでも違う言葉のほーが、物語は面白いのがあるんだって 」 昔話的なものは。
アルベルト
16:53:57
「根性あるように思うぜ、俺は」
テレジア
16:55:23
「さて。故郷と呼べるものは私にはありませんし、それほど愛着のある土地というのもありませんから」
ウィスフェリス
16:56:10
「 ? 」 首傾げてふたりを見比べてるわ。 ねこみみサンも地元には見えないんだけど。
テレジア
16:57:11
「足がこうなったにしても、旅が好きなのですよ」うふふ
アルベルト
16:57:23
「へえ、そこで別の地方くんだりまで来るんだからやっぱりすげえよ、お前は」
16:58:13
「ん? どうした?」>ウィス
テレジア
16:58:21
「私はそんなに凄くはありませんけれどね」 困ったように笑う
ウィスフェリス
16:58:25
「 すきなことするなら、大変でもたのしい 」 こくこく。
16:58:55
「 別のとこ凄い凄いって言ってるけど、アルベルトも他所から来てるですよね? 」 首傾げた。
アルベルト
16:59:39
「ああ、俺はそうだな、他の奴は知らねえけど」@他の奴=他のドレイク
17:00:10
@そもそもいるのかもアルベルト視点では分からねえ!
17:03:26
「ああ、俺はいいんだよ、足悪い訳でもねえし理由もあったし」
ウィスフェリス
17:03:38
「 自分もやってるのに、いっぱいすごいってのは 」
17:03:48
「 大変だったからなのです? 」 こてー。
テレジア
17:04:20
「私の足の悪いのも生まれつきではありませんけれどね」 苦笑
アルベルト
17:04:26
「そりゃあ、面倒だぜ、来るのも別のところで過ごすのもな」
17:04:46
「そうなのか?」>テレジア
テレジア
17:06:32
「ええ、私のは戦傷ですから」
ウィスフェリス
17:07:09
「 ふーん 」 地方を移動するのが大変って感覚があんまりない。根っこから旅人なフィーである。
アルベルト
17:08:06
「そうなのか、ご愁傷様、とか言うのが正しいんだっけ?」
17:08:21
「……なんか違うな」悩む。
テレジア
17:09:52
「まあ私は特に気にしていませんから。完全に治らない訳ではないでしょうしね」 (成長で敏捷が出れば
ウィスフェリス
17:10:09
「 せんしょーって痛かった傷? 」 なにその表現
17:10:22
「 がんばったね! 」 悲壮感や同情心なんて無いわ。
アルベルト
17:10:38
@メタいw
17:11:59
「なら、早く治るよう祈っておくぜ」なむなむ
17:12:33
@まあ成長的には治らなくてよさ気だが(ぁ
17:13:29
「……そういや」
17:13:36
「肉、こねえな」
17:13:48
@つまみ食いされてるかもしれない……!
ウィスフェリス
17:13:54
「 かたまり? 」 どーんと!
マルコ
17:14:14
「ああ、ごめんごめん。焼き上がりに時間がかかってしまってね!」
17:14:18
どーん
アルベルト
17:14:50
「よっし、すまんが食うぞ、朝から何も食ってねえ」
マルコ
17:14:55
「遅れたから量はサービスだよ」 ハーフだ
アルベルト
17:15:22
「……晩飯食えるかな」悩んだけど、食う!
マルコ
17:15:46
「さてと……私はそろそろ行ってみますか」 キャラチェンジにな 「それが夕飯、でいいのでは?」
テレジア
17:15:54
おとこっちだ
17:16:08
「さてと……私はそろそろ行ってみますか」 キャラチェンジにな 「それが夕飯、でいいのでは?」 りていく
ウィスフェリス
17:16:33
「 ! 」 きらーん。 「 いっしょにたべる? 」 目の前の皿は(ry
17:16:47
「 はーい、いってらっしゃぁい、まーたーねーです 」>てれじあ
アルベルト
17:16:55
「……これ晩飯にするか。ああ、じゃあマルコ、適当にパンも寄越せ」マルコに 「あとお前にはやらん」
17:17:12
「おう、じゃあな。またいずれ」>テレジア
ウィスフェリス
17:17:15
「 ちえっ 」 くれませんでしたか。
アルベルト
17:17:30
@これマルコは私がやったほうがいいのか
テレジア
17:18:53
「ええ、また」 ちりんちりん
アルベルト
17:19:00
@さて 誰が来るのか!
 
17:19:19
背景で「はーい」ってマルコが
17:19:28
籠山盛りのパンをだしてきたよ。
アロルディン
17:19:31
「ん……」 すれ違った
マルコ
17:19:53
「……パンくらいなら少しやるぞ」>ウィス
17:20:09
やべえ量言うの忘れてた、って顔
アルベルト
17:20:26
↓でした
アロルディン
17:20:36
「マルコはいるか。飯だ」 アルベルトの飯を見つつ 「ステーキ。半人前で良い」
アルベルト
17:20:41
@色変わってなかったから忘れてたよ!
マルコ
17:20:59
「やあアロルディン。了解だよ」 (´・ω・`)
 
17:21:06
まあわしがやっておこう
アルベルト
17:21:25
「……(マルコが知ってるってことは、既存の冒険者か)」心の中で
アロルディン
17:21:38
黒い大剣 黒い金属鎧 黒い髪 金色の瞳である
ウィスフェリス
17:21:48
「 ここはおにくのおおいやどですね! 」 きらきら。
アルベルト
17:21:56
「(つーかなんだあの剣……)」
17:22:23
「いや普通の料理も旨いぞ、こっちはソースが絶品だが」ステーキソース!
アロルディン
17:22:26
「実際肉が美味い」 妖精の声に頷いた
アルベルト
17:22:57
@剣はセンチネルですよね?
アロルディン
17:23:07
イグニダイトなセンチネルだね
アルベルト
17:23:26
@りょっかいです 大剣ってレベルじゃねえ
ウィスフェリス
17:23:28
「 おにくわけてくれないですぅー 」 とててててっとあろあろの方へ…
アロルディン
17:25:23
それはまさに鉄塊だった
17:25:36
「ん……何だ妖精。肉が欲しいのか?」
17:26:12
剣はラックに立て掛けて、がっしょがっしょとそちらに
ウィスフェリス
17:26:24
「 絶品って言いつつわけてくれません 」 真面目な顔で。
アルベルト
17:26:42
「……(あいつは何者だろうか。少なくとも俺よりは強そうだが)」横眼で観察
アロルディン
17:28:09
「自分で頼めばいいのではないか?まあ、分けてやってもいいが」
17:28:36
「……ん。何だ。私に用か?」 微妙に視線に気付いたっぽい?
ウィスフェリス
17:29:21
「 さっき半人前のごはんたべおわったから、追加は多分入りまてん 」 お腹ぽんぽこ。
アルベルト
17:29:46
「あ、いや、すげえ剣だな、と」
アロルディン
17:31:53
「ん。ああ、あれか。重いがその分強力だ」 うむ
アルベルト
17:33:07
「(そりゃそうだろうなあ……)」@そこから更に全力攻撃Ⅱが乗るなどとは思いもしてない
アロルディン
17:33:20
「そうか。では少し分けてやろう」>うぃす
17:34:16
「正直、まだ持て余し気味だけれどな」 腕輪で補正しないと
ウィスフェリス
17:34:42
「 わぁいありがとですよーおねーさん! 」 きゃっきゃっ
17:34:58
「 ウィスフェリスですよー、今日からお世話になるみたいですよー 」
アロルディン
17:36:31
「アロルディン。冒険者。見ての通りの重戦士だ」 よしよし
アルベルト
17:36:51
そういやアロルディンの名前を聞いたことがあるか見識!
2D6 → 3 + 3 + 【5】 = 11
17:37:00
@微妙だ どうなんだろうか
アロルディン
17:37:11
あんまり名誉は高くないけど、まあ、目立つは目立つからなぁ
17:37:19
知ってても変ではないんじゃないかな…?
ウィスフェリス
17:37:31
「 あろでぃん 」 わぁいよしよしされたわ。懐こう。
アルベルト
17:37:35
あれ そういや彼女は名誉300点なのか
17:37:59
@もうちょいあるかと思った
アロルディン
17:38:24
GMPで上がったクチだからね
17:38:39
「微妙に違うが、まあ、いいか」
アルベルト
17:38:51
@ふむん
17:39:15
「(聞いたことがあるような、無いような、か)」としとこう
17:40:13
@そういや話しかけれる雰囲気じゃなくなったな(ぁ
アロルディン
17:41:24
「で、この妖精はそっちの連れか?」 あ、ご飯来た。もぐもぐ
アルベルト
17:41:28
@よく考えたらアルベルトは1撃で潰される可能性があるんだよなあこの人
ウィスフェリス
17:41:57
「 …♪ 」 いそいそ。あろあろの隣にちょこりと座り直しました。
アルベルト
17:41:57
「いや、俺もさっき出会ったところだ」そういや肉食うの忘れてた、もぐもぐ
アロルディン
17:42:27
「そうか。ならいいか……」 「ああ、好きに食っていいよ」 どうせそんな食わんだろう
アルベルト
17:44:14
パンももそもそ食って肉食い終わった。そして残った大量のパン。
ウィスフェリス
17:44:50
「 ありがとー、いただきまぁす 」 じゃあちょっとは遠慮しつつ
17:45:01
端っこからもっきゅもっきゅもっきゅ
アルベルト
17:45:05
「……、マルコ、持って帰っていい?」聞いた。
ウィスフェリス
17:45:23
\浸食%/
1D30 → 2 = 2
17:45:30
ちゃんと遠慮した。えらい。
アロルディン
17:45:34
「金を払ったならいいだろう。持っていけばいい」
アルベルト
17:45:36
本当にちょっとだった。
アロルディン
17:45:48
「ん。それだけでいいのか?持っと食べても構わんぞ」
アルベルト
17:45:55
「いや、バスケットを」>アロルディン&マルコ
アロルディン
17:46:17
「私はいつも持っていってるな」 え
アルベルト
17:46:28
「そうか、じゃあそうするか」 え
ウィスフェリス
17:47:18
「 わぁい! 」 じゃあざくっと。   成人男子の拳くらいざくっと。
17:47:33
塊肉で切り取って、端からもっぎゅもっぎゅ。
アロルディン
17:48:31
「小柄なのに良く食べるな」 もぐもぐ
マルコ
17:48:34
「今日は適当に肉焼いてパンで挟むかな……」バスケットごと持って帰ろう
アルベルト
17:48:41
マルコ
17:49:05
「え」茫然と
ウィスフェリス
17:49:24
もっもっもっ。 ちゃんと良く噛んで、ごくん。 「 おいしー 」 口のまわりべったべたである。
アルベルト
17:50:09
「(しかし、流石に強そうな奴がいたものだな…)」圧倒されて逃げ帰ろう! というわけで落ちる
17:50:29
@そしておゆはん食べてきます
ウィスフェリス
17:50:39
逃げた、、だと、、、   おつおつ
アロルディン
17:51:03
逃げちゃった
17:51:09
@仲好かったら強い奴には懐くと思うよ!
アロルディン
17:51:13
「ん。帰ったか」
17:51:22
@あと本当にごはん食べたかったのもある(ぁ
アロルディン
17:51:30
いってらっしゃいまし
17:52:07
「口の回りは拭かないとダメの様だぞ。注意されたことはないか?」 拭いてやる
17:52:17
@ではでは
SYSTEM
17:52:22
様が退室しました。
ウィスフェリス
17:52:34
「 さっきふいてもらた 」 えへー。「 ありがとぉー 」
アロルディン
17:55:31
「うむ。ならば注意しろ」
ウィスフェリス
17:56:49
「 おぼえとくのです 」 こくり。
17:57:09
「 ひとのごはん、おいしーけど食べ方だいじ 」
アロルディン
17:58:18
「そうだな。注意されるしな」
ウィスフェリス
18:06:14
「 色々たいへんね 」 違うとこがあって。 「 でもたのしー 」 知らないことを知っていくのは。
アロルディン
18:06:45
「そうだな。人の街はなかなか面白い」
ウィスフェリス
18:07:20
「 ? 」 おや。ニュアンスが。 「 街じゃないとこからきた? 」
アロルディン
18:08:32
「ああ。山奥だ」
ウィスフェリス
18:09:51
「 山奥。 じゃあ、トーテムが近くにあったかもなのです 」
アロルディン
18:10:31
「とーてむ?」
ウィスフェリス
18:12:12
「 んーと、ぼくらの集落のことなのです 」
アロルディン
18:13:09
「ふむ。山の事は大抵把握していたが、それは知らんな」
ウィスフェリス
18:14:09
「 こっちの世界とあっちの世界の狭間にあるから、時々しか門が開かないですよー 」
18:14:39
「 友達と話せるひとじゃないと気がつきにくいかもしれないです 」 首こて。
アロルディン
18:16:34
「成る程な。父なら知っているかも知れんが……まあ良いか」
ウィスフェリス
18:17:25
「 おとーさんですか 」 こてー。 「 あい。隠れ里みたいなものなのです 」
アロルディン
18:18:06
「物知りだからな」 「ふむ。そこからやってきたのか」
ウィスフェリス
18:19:31
「 年長は祖に近くて物知りなのですね 」 納得顔で頷いた。「 はーい、お祭りのために皆でお外にお話集めですよ! 」
アロルディン
18:24:25
「祭りで話を集めるためにでてきたのか?変な奴だ
18:25:43
ウィスフェリス
18:26:59
「 ヘンです? ぼくらは皆そーやってお外に出たのですよ 」
18:27:24
「 そーゆーものなのです 」 渡り鳥が海を渡るようなもの
アロルディン
18:37:39
「そういうものならそうか」 ごめんちと目話してた
ウィスフェリス
18:39:10
「 ぼくらは、お祭りみんな楽しみにしてるのですよー 」 まったりおk
アロルディン
18:40:37
「ふむ。祭りはすぐなのか?:
18:40:38
ウィスフェリス
18:43:23
「 んーと、ヒトの世界だとどんくらいだっけ、1年2年くらいじゃないよー 」
18:43:30
「 1000年に一度のお祭り! 」
アロルディン
18:43:58
「随分長いな」
ウィスフェリス
18:44:41
「 いっぱいお話集めるのですよ! 」 長い、にこくこく頷いてるわ。
アロルディン
18:46:43
「そうか。頑張るといい。で、話とは何だ」
ウィスフェリス
18:49:49
「 がんばる! 
18:49:51
18:50:19
「 お話はお話なのです、面白いお話。いろいろ。 んーと、吟遊詩人?て言うですか、こっちだと 」
アロルディン
18:52:30
「話の種になればなんでもいいのか」
ウィスフェリス
18:54:02
「 面白ければなんでもいいよ 」
アロルディン
18:58:19
「特に面白い話はないな」 うむ
ウィスフェリス
18:58:46
「 本人が面白いっておもってなくても、他が聞いたら面白かったりするのは沢山あるのですよ? 」
18:59:03
「 そーゆーのを集めて、持ってかえるのです 」
アロルディン
18:59:57
「そんなものか」 ふむ 「最近だと……蛮族に攫われたドワーフを奪還した依頼くらいか」
ウィスフェリス
19:03:25
「 蛮族? ドワーフ? 」 わくてか。「 わざわざ蛮族が攫ったですか 」 わぁ。
アロルディン
19:05:22
「ダークドワーフといってな。蛮族側についていた種族らしいぞ。それが情報を集めにこの地に潜り込んだが、寝返ってこの地についた。蛮族は集めた情報を回収するために攫った。だったか?」
ウィスフェリス
19:06:26
「 はへー 」 目がきらきらしています。「 凄い、いろんなこと起きてるですね! やっぱり冒険者登録は正解なのです 」
アロルディン
19:09:34
「そうだな。そういう話ならいくらでも転がっている
19:09:35
ウィスフェリス
19:13:50
「 こーゆーお話、今までは聞かなかったですもの 」 普通にパンピーとして旅してる間は。
アロルディン
19:15:44
「なら冒険者は正解かもな」 うむ
ウィスフェリス
19:17:33
「 うんっ お仕事たのしみですー 」 へら。
アロルディン
19:19:21
「まあ、戦いだと簡単に人は死ぬ。気をつけることだ」
ウィスフェリス
19:20:12
「 ありがと、ぼくらは5回までだいじょーぶ! 」 えっ
アロルディン
19:24:38
「流石の妖精だったか」
ウィスフェリス
19:25:06
「 核は必要なのですよ? 」 20点魔晶石あれば復活できるっていみふですよね
アロルディン
19:25:44
「人間なら死ぬことを考えれば十分じゃないのか」
ウィスフェリス
19:28:43
「 そーかもです。ただ、うっかり回数忘れちゃって還っちゃうのもいるのです 」 酷いな妖精…
アロルディン
19:31:34
「きちんと覚えておけ」 ふう
ウィスフェリス
19:31:46
「 はぁい 」 こくこく。
19:33:48
「 にゅ 」 外見て。「 もうこんなに暗くなってるのでした。 寝床きめなきゃー 」 えっ
アロルディン
19:34:14
「そうするといい。私も帰る」
19:34:29
「マルコ。金は置いておくぞ」
ウィスフェリス
19:34:56
「 はーい 」 ちょこり。自分の分の代金は、あろあろの真似して置いておくのです。「 ごちそーさまでした 」
アロルディン
19:35:00
「さてと」 がしゃり、と立ち上がってラックから剣を取り、鎧に結着
ウィスフェリス
19:35:12
「 おおー 」 重そう。
19:35:17
自分筋力11ですから。。。
アロルディン
19:36:01
「これを使えるのはそうそう居ないぞ」 ちょっと自慢げ
ウィスフェリス
19:36:30
「 すごいすごーい、ぼくが二人でもたぶんむり! 」 ちぱちぱ
アロルディン
19:40:23
「まあ、私はこれを振るくらいしか出来ないからな」 特化してんだよ
ウィスフェリス
19:41:25
「 それが出来るだけで凄いのですよ 」 うん。「 一度見てみたいのです 」
アロルディン
19:44:58
「振るだけなら別にいいぞ。人気のない所でやらないと通報されるが」
ウィスフェリス
19:47:29
「 通報! 」 そんなレベル。 「 今度みせてほしいのですー 」
19:47:44
そんな会話をしながら。まったり店外へ。
アロルディン
19:50:56
「まあ、会えばな。暇な時は大抵店にいるが」
19:51:07
とかいいつつ外に出て解散しようかー
19:51:16
「では生きていればそのうちに」
ウィスフェリス
19:51:45
「 またですよー 」 店の前で解散しました。時々振り返って、片手ぶんぶんふってる。
 
19:53:53
こんなかんじで。人込みにまぎれて。
アロルディン
19:56:32
うむ
 
19:56:46
おつきあい感謝>< ごはんとかいてくるますノシ
SYSTEM
19:57:16
 様が退室しました。
SYSTEM
19:58:27
 様が退室しました。
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
61回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均6.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 61回
100.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計1回平均6.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
61回
100.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
20回
0.00%
32回
200.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
発言統計
ウィスフェリス143回38.3%4183文字43.0%
テレジア58回15.5%1823文字18.7%
アルベルト71回19.0%1505文字15.5%
アロルディン64回17.2%1315文字13.5%
マルコ20回5.4%595文字6.1%
 12回3.2%240文字2.5%
5回1.3%70文字0.7%
合計373回9731文字