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20131018T_0

2013/10/18
SYSTEM
13:32:06
 様が入室しました。
TOPIC
13:36:12
青亭 by  
SYSTEM
13:42:42
 様が入室しました。
 
13:43:44
青鱗の飛竜亭、昼過ぎである。ランチタイムの喧騒もようやくひと段落したあたり
マルコ
13:44:30
「ふう(´・ω・`)」僕はそろそろこの顔文字を『マルコ』で登録すべき
キューシィ
13:51:55
「・・・お疲れ様」ひと気が減ったのを見計らったかのように現れたのは泊り客の一人であるミアキスの神官である
13:52:59
「ええと、軽い物を貰えるかな」今日は眼鏡をつけていない。だけではなく格好もいつもの奇矯な取り合わせではなく部屋着に近いシンプルなものだ
マルコ
13:53:43
「やあ。大丈夫?最近あんまり出かけてないみたいだけど」
キューシィ
13:54:10
「うん、まぁ・・・ちょっとね。整理したいものがあって」
マルコ
13:55:06
「(´・ω・`)」
13:55:42
「あんまり根を詰めない方がいいと思うよ。うん、ゆっくりでもいいじゃない」
ロート
13:56:02
「………………んぅ」 目をこすりながらからんころん。ラックに斧を立て掛けてカウンターに
キューシィ
13:57:51
「・・・うん、そうだね。ありがとう」薄く微笑み  「おや? やあ、ロート。おはようかな?」
マルコ
13:59:11
「やあ、いらっしゃい。ご飯がいい?ライスがいい?それともお・こ・め?」>ロート
ロート
14:00:36
「………ん。きゅーしー」 まず尻尾が目について顔の方に視線がいった 「……そう、おはよう」
14:01:33
「……………ごはん。めだまやき、べーこん」
キューシィ
14:01:49
「それじゃ殆ど大差がないじゃないか」微苦笑>マルコ 「私も似たようなものなんだ。おはよう」おいでおいで、と招き猫してきたら撫でてあげよう>ロート
ロート
14:02:07
素直に招かれました
14:02:45
「……んぅ……眠い」 撫でられたら気持よさそうにすりつくわ
マルコ
14:02:50
「了解、ところで目玉焼きはソース派?それともショーユ派?塩コショウ派?」あ、僕は全部食べるんで
キューシィ
14:04:46
「ひょっとして夜更かししてるのかな?駄目だよ、あんまり遅くまで起きていたら。せっかくの卵肌が荒れてしまうよ」ほっぺをつるんと撫で>ロート
ロート
14:05:27
「シオだけ」 こくん 「ん……わかんない」いつ寝たんだろ 「たまご肌?」
マルコ
14:07:12
「君(QC)も同じものでいいよね? じゃあすぐ作るよ、待っててね」ベーコンを取り出して薄くスライスし、フライパンの上でカリカリになるまで炒め始める
キューシィ
14:08:22
「ああ、それでお願いするよ」>マルコ 「殻を剥いたゆで卵みたいにつるつるのすべすべって事だよ」>たまご肌
ロート
14:09:00
「………私、すべすべ?」 意識したことないわ
キューシィ
14:09:53
「うん。羨ましいくらいだよ、秘訣があったら教えて欲しいくらいだね」私がミアキス的には年増だって?ぶっころすぞ><
マルコ
14:12:13
「よっ」ベーコンを皿に移すと、片手で卵を2つ持って器用にそれを同時に割ってフライパンに落とす(チューン
ロート
14:12:35
「……わからない。特になにも、してないよ」 きゅーしーの手を触る 「キューシーも、すべすべ」
キューシィ
14:14:15
「そ、そう…うん、ありがとう。」後悔しない為の10代からの手入れの賜物なんです・・・>ロート
ロート
14:15:42
えらい子ね
マルコ
14:15:59
「あ、半熟平気?」>ロート  お子様って半熟の目玉焼き嫌がる子もいるよね
ロート
14:16:09
「……うん。好き」
キューシィ
14:16:19
「ああ、私もそれで」
ロート
14:17:13
「……そういえば、キューシーって、いくつ?」
マルコ
14:17:45
「了解、はいできたよー」繋がってた部分を切り離して二枚の皿に分けて載せる。カリカリに焼いたベーコンを添えてつけあわせはプチトマトだ
キューシィ
14:18:30
「私かい? ええと、だね・・・・・・うん、その・・・」年齢を聞かれると若干口ごもってから
14:18:57
「・・・15なんだけど」
マルコ
14:20:21
「(´・ω・`)」
ロート
14:20:47
「おとなっぽい」
キューシィ
14:21:15
「ご店主、何が言いたいのかな」
14:22:09
「ありがとう、そう言い方だとうん、嬉しいかな」>ロート
ロート
14:22:53
「………私、いくつに見える?」 絵はそのうち届く予定ですが
キューシィ
14:23:14
@たれ絵ですねわかります
ロート
14:24:05
@ちゃうねん
キューシィ
14:25:15
「うーん…」どう見ても13歳以下くらい(?)だけど、おこさまは低年齢に見られる事を嫌がることもあるので 「14,5歳・・・かな?」
14:25:28
@ちゃうねんか
ロート
14:26:13
「そう、見える? じゃあ、それで、いいかな」 うーん
マルコ
14:26:32
「えっ」
キューシィ
14:26:41
「えっ」
14:27:38
「・・・もしかして、正確な年齢が判らない…のかな?」
ロート
14:27:58
「そう」 こくり
14:29:39
「……けっこう聞かれるから」困る
キューシィ
14:30:01
「そっか、うん。不便な事とかはなかったかな?」と聞こうとして 「ああ・・・」納得
14:33:12
「ええ、と、うん。と、とりあえず15と言っておけばある程度はトラブルが減る・・・かもしれないね」相手が信じるかどうかは別として
マルコ
14:35:57
「(´・ω・`)」。oO(「お嬢ちゃん、いくつだい?ここは大人向けのお店だよ」「15・・・」「(ぷっ)そうかいそうか、お嬢ちゃんは立派な大人だったんだなー、でもお嬢ちゃんみたいな大人向けの店はあっちかな(菓子屋を指差し)」)
ロート
14:37:39
「ん………分かった」
キューシィ
14:37:45
「ご店主、言いたい事は分からないでも無いけれど、”相応”にしたらそれはそれで困るんじゃないかな」児童労働?なにそれな世界ではあるが冒険者ともなると、ねぇ?
マルコ
14:38:08
「そういう子も居ないではないよ」がぶがぶまじがぶがぶとか
ロート
14:39:10
「キューシーって……」 ええと
キューシィ
14:39:52
「大丈夫だよ、重ねた歳の多さよりも中身さ。特に冒険者はね。君がちゃんと出来る子だってことは私が保証するよ」なでなで>ロート
14:40:15
「うん?」撫でてやりながら小首を傾げた
ロート
14:40:30
「お母さん、みたい?」
キューシィ
14:43:09
「ニャっ!?」耳がピンと立ち、尻尾の毛が逆立ってぶわっと太くなる。次いで、顔がみるみる真っ赤に
14:43:27
「そ、そ、そうかな・・・?」
ロート
14:43:51
「お姉さん、かも?」 よくわかんないけど
キューシィ
14:45:51
「ああ、もう・・・っ」なんて可愛い事を言ってくれるのかこの生き物は、抱き寄せてすりすりしてあげたい(ぎゅう、すりすり
14:45:56
※やってました
マルコ
14:46:46
「(´・ω・`)」この娘は年上にみられたいのかみられたくないのかよくわかりません
ロート
14:47:14
「んぅ」 「………ん……」 嫌じゃないのでされるがままに
14:48:39
「……どうしたの?」 嫌じゃないけど理由が不明
キューシィ
14:48:59
「・・・私は養父に拾われて育ったからね、母親っていうのはよく分からないんだ」抱き締めたまま説明になっていない説明を
14:49:53
「年上の女性もいたんだけれど、あまり参考になる人じゃなくてね」苦笑を浮かべている気配
ロート
14:50:48
「ん………私も、あまり覚えてない」
キューシィ
14:52:42
「…そっか。こういうのは、嫌じゃないかい?」頭を撫でていた手を背中に下ろし上下に撫でつつ
ロート
14:53:55
「ううん」 嫌いじゃないよ
キューシィ
14:56:43
「子供には抱き締めてくれる手が必要なんだそうだよ。私の養父がそう言っていた。猫の姿の私を膝に抱きながらね」説得力に欠けるだろうと、ふふっと笑い
ロート
14:57:13
「…………良くわからない」 嫌ではないけど。んー
キューシィ
14:58:36
「時々こうしてもいいかな? 私もこうしていると何だか落ち着くんだ」
ロート
14:59:14
「ん…………」 こくり 「いいよ」
キューシィ
15:00:52
そっと身を引いて離れると、両肩をぽんと叩いて「うん、ありがとう」と微笑む
マルコ
15:01:45
「目玉焼き、新しいのを焼いておいたよ」先に出来たのは食べておきましたご馳走様、いろいろな意味で
キューシィ
15:02:53
「ああっ、そうだった・・・またやらかしてしまったなぁ・・・ごめんね、ロート。お腹すいたろう?」
ロート
15:03:08
「ん………大丈夫。いただきます」
キューシィ
15:03:54
「いただきます」
ロート
15:06:02
もぐもぐ
 
15:06:36
半熟の目玉焼きはとてもクリーミィで、カリカリのベーコンに黄味を絡めて食べるといっそう美味しゅうございました
キューシィ
15:08:04
「うんうん、流石はご店主。焼き加減もさることながら素材の選別が一流だね」シンプルな料理だけに素材の良さに左右されるのだ
15:08:50
口元に黄味がついてたらナプキンでくしくししてあげやう
ロート
15:09:40
「んぅ」 なんかQCにはいつも世話焼かれてる気がする
キューシィ
15:11:34
「ふふふ」 養父もあれで世話焼きではあったのだ、捻じ曲がってたけど
ロート
15:13:07
「………私といて、楽しい?」
キューシィ
15:14:14
「勿論だよ」
15:16:31
「大人になった君はどんな素敵な女性になるのかな、とか想像するとすごく捗るね」何がだ
15:17:03
「あ、今が駄目だって事じゃないよ?」
ロート
15:17:34
「………私、あまり、話すの得意じゃない、から、つまらないって」 よういわれる
15:17:42
同年代には
15:17:54
反面おばちゃんお姉さんにようもてる
キューシィ
15:18:05
おおおおばちゃんちゃうわ><
15:19:30
「それは相手の問題でもあるさ。そんなに気にする事はないよ」
15:20:07
「それを言ったら私なんて、喋りすぎで鬱陶しがられるてるかもしれないよ」
ロート
15:20:58
「ん……そんなに、気にしてないけど」
キューシィ
15:21:04
「だから、私と君の場合は足して二で割って丁度いいんじゃないかな?」ぽんと、頭に手を載せてぐにぐに
マルコ
15:21:47
「(´・ω・`)」そんなに、ってことは喋りすぎだなぁとは思っているんだ・・・
キューシィ
15:22:28
「ご店主、言いたい事は分からないでも無いからカフェオレでもお願い出来るかな」
ロート
15:23:37
「?」 大抵の人には関心がないから、嫌われても って意味だけど
15:23:58
「ええと……ホットミルクに、蜂蜜」
マルコ
15:24:30
「ましましね」蜂蜜
キューシィ
15:24:46
「…私は無糖で」
ロート
15:27:55
「甘いの、嫌い?」
キューシィ
15:29:49
「いや、最近、お菓子作りとかで随分・・・な、なんでもないよ。大丈夫大丈夫。好きだけど今日はちょっとそういう気分じゃないだけさ」
15:30:20
「そう言えば、ロートは休日はどんな事をして過ごしているんだい?」マルコからホットミルクとカフェオレを受け取り、ミルクを手渡しつつ。 QCの わだいをそらす !
ロート
15:31:46
「ん………」 思い出してみる
15:32:50
「……起きて、ご飯食……散歩、ご飯、お昼寝、散歩、ご飯、寝る?」
キューシィ
15:33:39
「うん、訓練漬けだったらどうしようかと思ったけれどちゃんと休めているようだね、安心したよ」
ロート
15:35:10
「訓練は、あんまりしない」
キューシィ
15:35:16
「散歩コースはどこがお気に入りだい? ライフォス神殿周りのお堀とか、アステリア神殿周辺の木立なんかは気持ちがいいね」
15:35:59
「それであれだけ立派に戦えているんだから大したものだよ」>訓練しない
ロート
15:36:09
「だいたい、そう。アステリアの公園とか、好き」
キューシィ
15:36:51
「あそこはいい場所だね。私もここに来て最初に目をつけた場所だよ」
15:37:58
「あ、でも…夜更けに行ったら駄目だよ?」丑の刻参り的なものに遭遇してしまうからね――
ロート
15:38:58
「たまにいく、けど、あったこと、ないよ」 むしろ私を見て逃げていく人がいるよ
キューシィ
15:41:00
「いけないよ、君はk・・・夜目が効かないんだし、夜はちゃんと寝る事。ほら、やっぱり夜更かししていたんじゃないか」君は子供なんだから言いかけたが夜目のせいにして、鼻をつんと突いてやる。わるいこだ、ねないこだれだ
ロート
15:42:20
「たまにだよ」 毎日じゃないもん
キューシィ
15:43:19
「あの辺りは夜中になると人通りが一気に減るんだから…君なら大丈夫だろうけれど、それでもよくは無いよ」つんつん
ロート
15:43:57
「んぅ………たまに、夜、歩きたくなる」
キューシィ
15:44:10
「それにどうせなら昼間の方が緑も花も綺麗だろうに」
15:45:53
「まぁ、分からないでもないかな。普段見る世界と違ってみるものね」中二病を患うと深夜や明け方に街にくりだしたりするようになるアレね、しってる
ロート
15:45:54
「夜も、面白い。満月が好き」
キューシィ
15:46:42
「ああ、確かにそうだね。」
15:47:11
「じゃあ、とっておきの月見ポイントを教えてあげよう。もう知ってるかもしれないけれど」
ロート
15:47:39
「ん」
キューシィ
15:47:52
「ライフォス神殿の東側にお堀を挟んでグレンダール神殿があるのは知ってるかな?」
ロート
15:49:16
「うん」 地図だした スカウトだからちゃんと読めるんだよ
キューシィ
15:49:37
「火と鍛冶の神様だけあって夜中も煌々と篝火を焚いているんだけれど、それがライフォス神殿側からも見えるんだよね」
15:50:54
「満月の晩になると、その篝火と月がお堀に映り込んでゆらゆらと揺れて見えるんだ。とても幻想的だよ」
ロート
15:51:30
「……うん。知らなかった。ありがとう」
キューシィ
15:51:35
※ただしリア充ども爆発しろな光景に遭遇する可能性大
15:52:43
「探してみたら他にも、もっと面白い景観もあるかもしれないね。ロートもなにか見つけたら教えてくれないかな?」
ロート
15:53:17
「ん………分かった」 こくこう
キューシィ
15:54:36
「あ、でもスラムや墓地には近づかないこと。行くなら誰かと一緒だよ?」
ロート
15:55:21
「うん、あっちは、いかない」
キューシィ
15:56:22
よくできました、の言葉の代わりに笑みと撫で撫でで応えよう
ロート
15:57:14
「ん……」 何度も言うがフードの中に角があったりはしない!
キューシィ
15:58:03
「この頭巾、いつも被っているけれどお気に入りなんだね」
ロート
16:00:18
「ん。そう……無いと、落ち着かない」 ずっと同じのじゃないけどね
キューシィ
16:01:24
「せっかく綺麗な髪をしているのに、少し勿体無いね」前髪を一房指ですくって
ロート
16:01:53
「そう、かな」
キューシィ
16:02:58
「そうだよ。その格好も可愛らしいけれど君ならもっと別の格好も似合うと思うんだ」
ロート
16:06:13
「………でも、これがいい」 フードで下はエプロンドレス的な何か。腰回りは冒険者らしくごちゃごちゃしてるけど
キューシィ
16:07:28
「例えばそうだね・・・レースのエプロンドレスに髪には大きなリボンをあしらって…色はピンク?ううん白と黒でシックにまとめるのも…」自分には到底似合わないそれらを脳内で吟味しつつ
16:09:19
「じゃあ、フードのデザインを少し変えてみるとかどうかな? 猫耳の付いた奴とか似合いそ」テンション↑↑で語っていたのが途中でピシリと固まりました
ロート
16:10:32
「…………いらない」 ねこみみは
キューシィ
16:11:27
「そ、そ、そうだよね。猫耳フードなんておかしなものはうんやめよう、やめておこう」
ロート
16:12:06
「あるべると」
キューシィ
16:12:32
「あんなものをつけていたらデリカシーのない人間になってしまうよ」真顔
16:13:23
「ニャッ!?」尻尾がまたぶわっとした
ロート
16:14:59
「ねこみみ。この前、会った」
キューシィ
16:19:02
「そ、そ、そうだったね。そういえばあの時はあんまり構ってあげられなくて悪かったね。寝ちゃってたみたいだから起すのも悪いかなと思って、さ」耳が左右に広がり尻尾が小さく早く振れている
ロート
16:19:58
「…どう、したの?」 耳をつついた
キューシィ
16:23:34
「ふにゃ!?」突かれるとシャキンと立ち上がってからへたりとする耳である 「べ、別にどうもしないよ。うん」持ち上がった尻尾が中途で折れて山形になっている
マルコ
16:25:40
「(´・ω・`)」
ロート
16:26:45
「………ん」 なんとなくなでた
キューシィ
16:28:24
「……あ、ありがとう」耳と尻尾が両方しんなりした体勢に落ち着きました
ロート
16:29:46
「……なんか、かわいい?」
キューシィ
16:31:53
「そ、そんな事はないだろう。私はほら…こんなだし、ね。そういうのは似合わないしキャラじゃないだろう…?」なんて言いつつも尻尾が大きくゆっくりと振られているのだ
ロート
16:33:19
「ん………」 ふるふる。反応もすごくかわいいよ
キューシィ
16:35:55
「にゃぁ……」猫っ可愛がりするのは慣れているけれどされるのは慣れないのだ
ロート
16:39:09
「…………」 なんとなくすりすり
キューシィ
16:43:04
「ど、どうしたのかなロート、ほ、ほら私は大丈夫だよ」なんて口には出したものの、あれっぽっちの事でこんだけ揺れているのは分かっているわけで。 「……」きゅっと軽く抱き締めた
マルコ
16:43:37
「すっかり仲良しだね(´・ω・`)」
ロート
16:44:51
「………ん。ねむい」 どこまでも気ままである
キューシィ
16:44:55
「!? そ、そうともさ、悪い事じゃないだろうご店主?よもやアウトとは言うまいね!?」シャーっと軽い威嚇>マルコ
マルコ
16:45:20
「そっちはね(´・ω・`)」えっ
キューシィ
16:46:00
「そ、そっちってじゃああっちはどっちだって・・・!?」シャー  「え?あ、そ、そう?」>ねむい
16:46:54
「よし、じゃあ良かったら私の部屋でお昼寝していかないかな?」
16:47:39
「美味しいお茶とお菓子もあるよ」※よいこはしらないおとなについていってはいけません、きをつけようあまいことばとくちぐるま
ロート
16:48:32
「ん………いいの?」
キューシィ
16:48:40
お部屋でだったら猫の姿を見せてもいい(*ノノ)
16:49:46
「うん、出かける用事もなかったしね。可愛いお客人は大歓迎さ」
ロート
16:52:58
なでくってやる
キューシィ
16:53:05
「髪を梳いてあげないとね。ずっとフードを被っていると癖がついてしまうよ」
16:53:54
現実にはいない蜂蜜色のアビシニアンにゃ><
ロート
16:56:13
「……分かった」 そのくらいならいいよ
キューシィ
16:57:05
「さあ、おいで」手を繋いで部屋に誘おう。猫耳の女が赤ずきんの少女を連れ去る事案が発生!
16:58:45
これをもっと明るい色合いにした感じのお猫様形態 http://pds2.exblog.jp/pds/1/201003/04/09/e0033609_1710413.jpg
16:59:14
見たいと言われねばならないけどね><
ロート
16:59:16
あらかわいい
16:59:20
スマートなのね
16:59:28
特に言わないなぁ、こいつだと
16:59:58
「うん」 くっついていった
キューシィ
17:00:50
赤ずきんちゃんお持ち帰りーして一緒にお昼寝してからお茶とお菓子をご馳走しました
17:01:46
腕によりをかけたお茶とお菓子による歓待(集中)
2D6 → 4 + 2 + 【7+1+2】 = 16
17:02:32
アプリコットジャムを落とした紅茶とフィナンシェでも召し上がりよし
ロート
17:03:39
表情は変わらないけど耳と尻尾があれば分かりやすい反応をしただろう
17:03:55
と、とりあえずこんな感じで…?
キューシィ
17:04:07
せやね
17:04:18
お付き合い感謝ナリよ
ロート
17:05:36
ありがとん
17:05:47
ちとおでかけしてきます。てっ対
SYSTEM
17:05:50
 様が退室しました。
 
17:05:59
 
キューシィ
17:07:49
「ふぅ」赤ずきんの少女を寝かしつけて一息
17:09:11
「……笑っちゃうなぁ、本当に」やり取りを思い返してやや自嘲気味に
17:11:41
早く整理をつけないと、と思いつつ今は忘れて今はこの子(ロート)に寄り添って昼寝しよう、と思い立つも「あー」
17:13:15
一人部屋である。当然ベッドは一つ。小柄な少女とはいえ真ん中で背中を丸めているからそのまま寄り添うのは難しいだろう。
17:16:49
「起きた時に驚かないといいのだけれど…」服を脱いで丁寧に畳むと 「ん……っ」背中を一度逸らすと、今度は上体を床に向けて下ろし始める。
17:19:15
手――今は前足と呼ぶべきであろう――が床に触れる頃には、その姿は一匹の猫へと変じていた。
17:20:07
ピンと立った大きな三角の耳に細くしなやかな体つきをした蜂蜜色の短毛の猫である。
17:21:22
猫は一声 ニャァと鳴くとベッドの上に跳び乗り、赤ずきんの少女を起さぬよう慎重に近づくと、そのお腹に身体を預けるようにして丸くなった
17:22:21
程なくして、部屋の物音は一人と一匹分の寝息だけとなった。
 
17:22:25
 
SYSTEM
17:22:28
 様が退室しました。
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
61回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均6.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 61回
100.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計1回平均6.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
61回
100.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
21回
100.00%
30回
0.00%
41回
100.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
発言統計
キューシィ107回51.7%4391文字66.1%
ロート75回36.2%1408文字21.2%
マルコ21回10.1%747文字11.3%
 4回1.9%92文字1.4%
合計207回6638文字