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20131026T_0

2013/10/26
SYSTEM
22:28:19
 様が入室しました。
SYSTEM
22:28:24
様が入室しました。
22:28:56
@導入はまかせるのポーズ!
TOPIC
22:29:17
マギテック協会アルセイン支部”灯明の匣” 特別実験棟 by  
 
22:30:26
部屋に引き篭もったり、連れ出されたり、就職活動()を続けながらダラダラと過ごしていたある日のこと
22:30:55
黄金の林檎亭の女将、ヒルダからのメッセージが到着しました
22:33:07
『マギテック協会からちょっとした仕事の依頼が来ているんだけれどどうかしら。』と
アルベルト
22:34:05
「行く」キューシィもいない部屋の中である。
 
22:34:51
なんでも蛮族の戦闘能力を再現したある種のゴーレムとの戦闘テストをして欲しいとの事
22:35:25
この実に胡散臭い依頼に暇を持て余して協会へと赴いてみたところ・・・
ノア
22:36:22
ルーンフォークの女性体の職員が恭しく一礼して出迎えてくれました
22:37:14
「ようこそいらっしゃいました、二級市民。あなたが紹介されてきた使い潰しの効きそうな市民ですね?」見てすぐに分かりましたと言わんばかりである
22:37:52
「……一級って誰になるんだ?」すこし疑問。
アルベルト
22:37:59
ノア
22:38:22
「一目見てすぐにわかりました。」この職員、丁寧な物腰こそ完璧な振る舞いであるが視線はゴミか石くれでも見るかのようなものである
22:38:57
「無論、偉大なるアルセイン王国に住まう人族諸氏市民こそ一級と呼ぶに相応しいものかと存じます」
22:39:53
「限定登録市民であるところの”あなた方”がよもや一級であるとお思いでしょうか」(・_・)、
アルベルト
22:39:59
「ふうん、この国の一級市民は随分質が低いな」割と正直な感想である。
ノア
22:40:32
「さて、本日の用向きですが、とある実験にお付き合いいただきたく存じます。ご安心下さい、市民の理解力に依存しない極めて簡単な仕事です。」
22:40:44
「あちらをご覧ください」熟練のガイドのような身振りで背後を示す。
アルベルト
22:41:00
「んあ?」向いた。
 
22:42:20
彼女の背後には高さ3mほどの鉄板が聳え立っており、そこに異形の巨体が括り付けられている
22:43:54
3mにも及ぶ人型のそれは、のっぺりとした生物とも機械とも取れない表皮を持ち、腕だけが異様に長く地面に届かんばかりだ。
22:44:32
顔に当たる部分には何かの冗談だろうか、(^o^) このようなマスクが付けられている
アルベルト
22:44:56
「……なんぞアレ?」
ノア
22:45:09
「二級市民は元蛮族ですから、ゴーリーという蛮族程度は当然ご存知ですね?」
22:46:26
「研究材料としてはろくに価値のない白兵戦能力のみの役立たずではございますが、他対一における戦闘能力においては一定の評価がございます。」
22:47:44
「当支部の優秀な職員達は、これを生体部品と魔動機材を用いて終日に再現、その試作実験体があちらでございます。将来、国防の要になる事は疑いようもありますん。」
アルベルト
22:47:51
「ふうん」
ノア
22:47:53
「ありません。」
アルベルト
22:48:09
噛んだのは聞き流した。
豪拳機
22:48:27
噛んだのではなく、疑っているのです(えっ
アルベルト
22:48:58
@マジか……
22:49:05
@そっちか……
22:49:28
「ま、そりゃあれだけの奴を量産できれば大概なことになるだろうがな」
ノア
22:49:28
「ゴーリーにちなんで豪拳機などと実にアレなネーミングをされておりますが、それはさておきまして」
22:49:53
「二級市民には相応しい簡単な相手でしょう?」
22:50:31
「今回は善意(格安)で実験にご協力いただけるとのこと、私どもも大変感激しております。」その表情からは0.1マイクロシーベルトの謝意も見出せぬ
アルベルト
22:50:44
@格安なん?
22:50:58
@1000ガメルくらいかなとか思ってた(ぁ
ノア
22:51:13
@実質上の金はでない、その場で浪費する程度(えっ
22:51:17
「特別に治療費、及びテストで使用された消耗品類についてはこちらで補填いたしましょう。」貧乏人を見下すかのような瞳である
アルベルト
22:51:30
@しょっぺえ
ノア
22:51:37
「では、準備は宜しいですね? 質問事項はございませんね? 万一の事故が発生しても異議申し立ては致しませんね?」
アルベルト
22:51:46
@んじゃあプレゼントも買えないな……
ノア
22:52:01
「ああ、万が一無様にも敗北なさった場合でもどうぞご安心ください。」
22:52:28
「私どもマギテック協会の優秀なスタッフがまとめて爆」
アルベルト
22:52:39
「死ね」
ノア
22:52:48
「救出いたしますので、二級市民におかれましては滞りなく実験を行え」
22:52:55
「行ってくださいませ」ぺこり
アルベルト
22:53:20
「死ね」もっかい言った。で、剣と盾を抜いてゴーリーちゃんモドキに向かう。
ノア
22:54:26
「では、実のない戦闘データの収集に期待いたします」ぺこりと僅かな期待も感じさせない礼をしてモニタリングルームへと去っていく
豪拳機
22:55:26
「―――」遠隔操作で拘束がバツン、と解かれると鉄板から離れて前傾姿勢をとり
アルベルト
22:55:36
「実がねえのかよ、ますますやる気出ねえな。ヘタしたら顛末だけ記録して楽しんでるだけなのか?」盾かまえたまま。 (HP:40/40 MP:25/25 防:7/9 )
22:56:16
先制?
22:56:29
12で取れるなら振るけど。
協会員
22:56:45
           「おー、始まるぞー、バーサタイル用意しとけー」「オッズは?」「1:1.25」「しょっぺー」 (HP:58/58 MP: 防: )
 
22:56:55
先制は15だ!(くわっ (HP:58/58 MP: 防: )
アルベルト
22:57:07
「しょっぺえ……」自分でも呟いた。 (HP:40/40 MP:25/25 防:7/9 )
22:57:15
じゃあそちらだ!(くわっ
22:58:09
@割と根性無しに勝てる未来が浮かばない
豪拳機
22:58:17
「Go――――――――!!」無機質な声(?)を上げて、異形の巨人は思いのほか俊敏に距離をつめると (HP:58/58 MP: 防:8 )
アルベルト
22:58:21
@つーか根性会ってもギリ不味いな (HP:40/40 MP:25/25 防:7/9 )
豪拳機
22:58:49
その長大な豪腕を振りかぶって叩きつけてきた(17) (HP:58/58 MP: 防:8 )
アルベルト
22:59:08
@あ GM? (HP:40/40 MP:25/25 防:7/9 )
22:59:13
@GMじゃねえけど
 
22:59:20
なにかな (HP:58/58 MP: 防:8 )
アルベルト
22:59:49
@月光の指輪 事前に敏捷指輪に変えといていい?(ぁ (HP:40/40 MP:25/25 防:7/9 )
 
23:00:08
@何でもオッケーよ! (HP:58/58 MP: 防:8 )
アルベルト
23:00:21
@ありがと 装備の変更それだけ! (HP:40/40 MP:25/25 防:7/9 )
 
23:00:37
@割っても消費しないでよしです(後で補填 (HP:58/58 MP: 防:8 )
アルベルト
23:00:55
「っと」けだるそうに盾を構えながら回避。 (HP:40/40 MP:25/25 防:7/9 )
2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17
 
23:01:02
@何度も割れるわけじゃないけど (HP:58/58 MP: 防:8 )
アルベルト
23:01:05
@お (HP:40/40 MP:25/25 防:7/9 )
協会員
23:01:40
            「おお」「意外とやるじゃん」「あれって確かなんていったっけ」「猫殺し?」 (HP:58/58 MP: 防:8 )
豪拳機
23:02:06
ごぅん、と床を穿つ豪腕 (HP:58/58 MP: 防:8 )
2D6 → 1 + 5 + 【11】 = 17
アルベルト
23:02:13
「おい猫殺しっつった奴。次はお前を殺してやる」 (HP:40/40 MP:25/25 防:7/9 )
豪拳機
23:02:20
そちらだ (HP:58/58 MP: 防:8 )
アルベルト
23:02:44
「行けそうな気がしてきたな」盾落とそう。 (HP:40/40 MP:25/25 防:7/9 )
23:03:08
猫虫宣言、罪打ち宣言、タゲサ宣言
協会員
23:03:20
             「何か言ってるぞおい」「猫好きじゃなかったか」「お、盾捨てたぞ」「へぇ、やる気かね」 (HP:58/58 MP: 防:8 )
豪拳機
23:04:38
笑顔のマスク(^o^)が無機質に目標の動きを追尾している。 (HP:58/58 MP: 防:8 )
アルベルト
23:05:04
アルベルトの顔に照準器のホログラムが展開され、同時に瞳が猫のように縦長になる。 (HP:40/40 MP:17/25 防:7/9 )
23:05:35
「そらっ」腰からカードが発射される。パラミス (HP:40/40 MP:17/25 防:7+2/9 )
23:05:39
Bda
23:05:42
Bだ。
23:06:15
で、斬る。命中判定
2D6 → 4 + 5 + 【9+1+1】 = 20
豪拳機
23:06:26
射出されたマテリアルカードが原質に分解され、異形の巨人の動きを僅かに封じる。命中だ (HP:58/58 MP: 防:8 )
アルベルト
23:06:39
ダメージ (HP:40/40 MP:17/25 防:7+2/9 )
30 = 7 (3 + 2 = 5) + 【13+10】 威力 : 46
23:06:55
大剣で抜き様に斬った。
豪拳機
23:07:40
「GO――!――」 断!という剣音と共に振りぬかれた大剣が異形の巨人の胴体にめり込む (HP:36/58 MP: 防:8 )
アルベルト
23:07:43
「……びっみょー」呟いた。 (HP:40/40 MP:17/25 防:7+2/9 )
豪拳機
23:08:24
その感触は肉とも骨とも機械ともつかぬ名状しがたい感触だ。ぼたぼたと零れ落ちる黒い液体は油だろうか (HP:36/58 MP: 防:8 )
アルベルト
23:08:42
あとで拭こうと思った。>油 (HP:40/40 MP:17/25 防:7+2/9 )
23:09:25
あとコレなにか酸のようなもの混ぜといたら敵の武器無力化できるんじゃね? とか思った。
協会員
23:09:34
      「あちゃー、うまいことやりがったな」「あの損傷じゃリミッター外れないよな」「知ってたとは思えないけどな」 (HP:36/58 MP: 防:8 )
アルベルト
23:09:41
そちらだ。 (HP:40/40 MP:17/25 防:7+2/9 )
豪拳機
23:11:00
「GOGOGO…GO―――――!」対象から魔動機術反応を検出。命中補正動作と推測。妨害行動を選択。 (HP:36/58 MP: 防:8 )
アルベルト
23:12:00
@選択肢あるっけ?(ぁ (HP:40/40 MP:17/25 防:7+2/9 )
豪拳機
23:12:26
巨人は両腕を水平に持ち上げると、そのまま身体全体を回転させながら突進してきた。吹き飛ばして距離を取る戦術のようだ(回避16) (HP:36/58 MP: 防:8 )
23:12:53
@通常攻撃と吹き飛ばしがあるよ!
アルベルト
23:13:16
回避ー (HP:40/40 MP:17/25 防:7+2/9 )
2D6 → 1 + 2 + 【7-1】 = 9
23:13:27
「お」斬ったままの体勢
豪拳機
23:14:55
「Go―-―-―--!!」構えた剣の存在もお構いなしに、振るわれた両の豪腕が金属鎧を身に付けた身体を軽々と吹き飛ばす (HP:36/58 MP: 防:8 )
2D6 → 1 + 2 + 【10】 = 13
23:15:04
@しょっぺぇ
23:15:30
10m後方に吹っ飛んで壁にでも当たっておけ(特にダメージは増減しない
アルベルト
23:15:32
「うおっ!」剣にたまたま当たった。 (HP:36/40 MP:17/25 防:7+2/9 )
23:16:00
(壁に激突するのを足の平で無理やり止める。
23:16:14
@こけたりするっけ?
協会員
23:16:24
            「あれ、何か思ったより出力低くね」「あれだろ、予算がちょろまかせなかったからマナタイトけちったから」「ああ・・・」 (HP:36/58 MP: 防:8 )
豪拳機
23:16:33
転倒はしない (HP:36/58 MP: 防:8 )
アルベルト
23:16:39
@おけ (HP:36/40 MP:17/25 防:7+2/9 )
23:17:20
「壁があるのは楽だな、っと」そのまま走って通常移動で接近&乱戦参加。
23:17:57
タゲサは使えないか、これは地味に面倒だな。
豪拳機
23:18:03
「Go、Go、Go」インパクトが思いのほか小さかった事などは埒外だ。接近してくる目標を視認する事に専念する (HP:36/58 MP: 防:8 )
アルベルト
23:18:29
では罪打ち宣言、パラミスBやる。 (HP:36/40 MP:17/25 防:7+2/9 )
23:18:45
で、そのまま叩き斬ろう、命中判定。
2D6 → 6 + 1 + 【9+1+1】 = 18
豪拳機
23:18:51
どうやら頭部からの視覚情報で相手を認識しているらしい (HP:36/58 MP: 防:8 )
アルベルト
23:18:53
ごめん17 (HP:36/40 MP:17/25 防:7+2/9 )
豪拳機
23:18:55
命中だ (HP:36/58 MP: 防:8 )
23:19:04
@ありぱらだよ!
アルベルト
23:19:08
@おけ (HP:36/40 MP:17/25 防:7+2/9 )
23:19:21
ダメージ!
30 = 7 (1 + 4 = 5) + 【13+10】 威力 : 46
23:19:43
叩き斬って「びっみょー……」呟いた。
協会員
23:20:21
          「お、リミッター外れたな」「流れが変わるな」「さて、どの程度いけるかな」 (HP:14/58 MP: 防:8 )
豪拳機
23:21:30
斬撃によって無表情な微笑みのマスクが(^o/^) (HP:14/58 MP: 防:8 )
アルベルト
23:21:45
@切れ目入ったw (HP:36/40 MP:17/25 防:7+2/9 )
豪拳機
23:22:10
(^o/*) 半分、割れ落ちた (HP:14/58 MP: 防:8 )
23:23:04
その下に覗くのは爛々とした光を放つカメラアイだ。
アルベルト
23:23:28
「中途半端……。……え、リミッターってもしかしてそのマスク?」 (HP:36/40 MP:17/25 防:7+2/9 )
豪拳機
23:23:40
「GOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!」リミッター解除、出力開放。 (HP:14/58 MP: 防:8 )
23:24:29
これまでとは比べ物にならない圧力を感じる一撃を放つ!(17)
アルベルト
23:24:55
「本当にゴーリーを再現するだけのゴーレムじゃねえか……」回避ー (HP:36/40 MP:17/25 防:7+2/9 )
2D6 → 1 + 3 + 【7-1】 = 10
23:25:00
ひどし
豪拳機
23:25:16
剛!! (HP:14/58 MP: 防:8 )
2D6 → 2 + 5 + 【17】 = 24
アルベルト
23:26:18
「……いってえな」剣で受け止めきれず、頭から血を流す。 (HP:21/40 MP:17/25 防:7+2/9 )
23:26:34
@15点貰った
協会員
23:26:53
           「思ったんだけどさ、あれ、リミッターいらなくね」「無いと稼働時間1分切るし・・・」「もしかして:産廃」「言うなよ、失敗は成功の何とか言うだろ」 (HP:14/58 MP: 防:8 )
アルベルト
23:27:03
「なんて人形相手に言っても無駄か」動くよー。 (HP:21/40 MP:17/25 防:7+2/9 )
23:28:09
タゲサ宣言、罪打ち宣言、パラミスB使用。
23:28:51
斬る、命中力判定。
2D6 → 5 + 4 + 【9+1+1】 = 20
豪拳機
23:29:05
「GogOGOGo」その豪腕を覆う表皮には無理な機動のためか細かな裂け目が生じ始めている。 (HP:14/58 MP: 防:8 )
23:29:17
@命中!
アルベルト
23:29:23
ダメージ! (HP:21/40 MP:17/25 防:7+2/9 )
29 = 6 (1 + 3 = 4) + 【13+10】 威力 : 46
23:29:32
@最後までダメ振るわず
23:31:06
@思ったよりダメージ無かったな 最初避けたのも敵のダメ振るわなかったのもあるけど
豪拳機
23:31:15
「G――」斬、とねじ込まれた刃が引き抜かれると同時に、マスクの下のカメラアイが消灯し、がくんと、拳を地面に触れさせて機能を停止する (HP:-758 MP: 防:8 )
アルベルト
23:31:19
@-758とかあるんすけど (HP:21/40 MP:17/25 防:7+2/9 )
23:31:27
@自爆?
協会員
23:31:44
@/が消えただけw
アルベルト
23:31:50
@ああ…… (HP:21/40 MP:17/25 防:7+2/9 )
23:32:30
「うげ、油が……」刀身についた黒いの見て。
協会員
23:32:45
           「なるほど、案外、こんなものか」「じゃ、今晩はおごりな」「おーい、いい画撮れたかー」「さて、次は何作るかー」ワイワイガヤガヤ
アルベルト
23:32:49
@それはもうべっちょりと……
ノア
23:33:24
「お疲れ様でした、二級市民。」実験場に舞い戻る毒舌の受付である
23:33:52
「予想通り技巧の欠片もない泥臭い勝利、感服いたしました」
アルベルト
23:34:13
「本当にな……」
23:34:27
@といっても初手避けたのは  ああ盾で力技か(ぁ
ノア
23:35:02
「もっとも、初撃をしのいだ点に関しては及第点かと存じます」ぺこり
アルベルト
23:35:30
「あれも力技だがな……」
23:35:44
「(それにアレ防がんでも勝ってたし)」
23:36:15
@滅多にダメージ27点は来るまい
23:36:23
@30点か
ノア
23:36:36
「お陰さまで、二級市民相手に30秒程度しかもたない低性能である事が立証できましたので、製作に関わった者の無能ぶりをあげつらうデータが揃いました。」
アルベルト
23:37:01
「味方の攻撃材料かよ」ひでえ
23:37:20
「……そいつらは本当に味方なんだろうな」
ノア
23:38:04
「アルセインの発展と繁栄に寄与する当協会において、予算は有限の資源でありゴミのような研究に浪費すべきではございません」お前国防の要とか言ってたよな
アルベルト
23:39:24
「まあ、なんでも、いいけどな」
ノア
23:39:40
「二級市民におかれましては市民の義務としてご協力いただきそれなりに感謝していません」
23:39:49
「していなくもありません」
アルベルト
23:40:22
「……うん、どうでもいい」呆れたような声で。
ノア
23:41:21
「では、あちらのあちらの救護室でおざなりに処置をして差し上げる必要もあまりなさそうなので、経費及び報酬と粗品を受け取ってお帰りくださいませ」
アルベルト
23:42:34
「いや一応してくれ、あと剣と鎧の整理と、あと水浴びさせろ」
23:42:40
(証拠隠滅
23:43:43
@キューシィにばれる訳には いかない……!
ノア
23:43:50
「残念ながら当施設の浴場を使うには二級市民ではクリアランスが不足しております。」
アルベルト
23:44:35
「仮にも仕事してきた奴に不足させんじゃねえよ……。せめて剣と鎧だけは油拭きやがれ」
ノア
23:44:37
「いかがでしょうか、施設の外にはおあつらえ向きに堀がございます。」
アルベルト
23:44:57
「死ね」
23:45:40
あとで朱亭よって道具と場所借りようと、心に誓った。
ノア
23:45:45
「仕方がありませんね、作業手数料として粗品(白目をむいて泡を吹き震える小鳥ちゃん人形)は没収させていただきます」
アルベルト
23:46:08
「ああ(いらねえ)」
ノア
23:47:13
文字通り汚物を扱うようにおざなりに洗浄を受けると用はなくなったと言わんばかりに外に追い出されました
アルベルト
23:48:08
「……これ、匂いとか残ってねえだろうな。駄目だ、さっき直接浴びたから分からねえ」
ノア
23:48:10
「お疲れ様でした、またのご協力をお待ち申し上げております」追い返すときだけは気持ちのいいくらいの笑顔と礼で送り出してくれました
アルベルト
23:48:18
「死ね」
23:48:27
捨て台詞である。
ノア
23:48:58
(・_・)、 背後でつばを吐き捨てる音がしました
アルベルト
23:49:12
@こいつら仲良くなれるんじゃね?(ぁ
ノア
23:49:36
@市民に愛されるマギテック協会を今後ともごひいきに
アルベルト
23:50:03
偶にメンテで来るような気がする(ぁ
23:51:26
なんか偶に毒吐くために会いに来ようか(ぁ
 
23:51:29
まぁ命の危険を多少味わった割には安っぽいあぶく銭を手にしましたが
アルベルト
23:51:48
@多分500ガメルくらいを想定
23:52:17
@これでキューシィに何か買うか 美味しいところへ行くか
 
23:52:20
染み付いた油臭さの証拠隠滅のためにあれこれしたら更に目減りするという・・・
アルベルト
23:52:33
@んじゃあアレだな 200ガメルだな
23:52:47
@ディナー一人前を100ガメル一万円 いける!
23:52:54
@キューシィ誘ってみよう
23:53:25
@その流れキャラチャでやります?
 
23:53:44
@かまわぬよ!
アルベルト
23:53:53
@やりましょか
 
23:53:58
 
TOPIC
23:54:08
by  
 
23:54:12
 
アルベルト
23:55:06
「キューシィ!」引きこもりの癖に外出てキューシィを探し出して声かけた。
 
23:55:27
剣と鎧を整備に預けて、風呂に入って服を着替えるか買い換えてからですね
アルベルト
23:55:34
服はアラミドに前買ったサーベル。    @で 後出しになるけど
23:56:05
@サーベル買ってなかったから買う(ぁ
23:56:20
@あ やっぱショートソードにする
23:56:56
@やっぱサーベルにする ぶれる!
キューシィ
23:57:00
「あれっ、珍しいね。自分から出てくるだなんて」何枚かの羊皮紙を手にしていたがくるくるとまとめて
23:57:30
「……それになんだか妙に小ざっぱりしてきた…ような?」
アルベルト
23:58:06
「おう、そりゃあ。身だしなみを整えないとな!」妙に明るい。
23:58:20
@サーベル買ってる 装備してる
23:58:42
「今日の夜、高いところにくいに行こうぜ!」
キューシィ
23:59:15
「えっ・・・?」妙に明るい表情にきょとんとした表情を浮かべ
アルベルト
23:59:46
「うん、俺が出す、問題ない、デートの基本だ」腕組みして一人頷く。
キューシィ
23:59:53
「いや…えっ?」なんだかありえない人物からありえない申し出を受けた気がする
2013/10/27
00:00:51
「え?ええっ!?ちょ、待って、えっ?あの、アルベルト、だよね?」酷い言い草である
アルベルト
00:01:39
「おいおい、驚くなんてひどいな、俺だって人族に溶け込もうと必死なんだぜ?」
00:02:16
「……臨時収入も手に入ったし」ぼそっと、言った。もっともキューシィには聞こえるような大きさで、だが。
00:02:27
※わざと
キューシィ
00:02:44
「あ…ごめん。ちょっと意外でさ、うん、誤算かな…嬉しい誤算かも」」
00:03:36
「臨時収入だって…? そういえば、ヒルダ女史から使いが来ていたとかご店主が言っていたようだったけれど…」
アルベルト
00:04:06
「え、ななな何のことかな?」分かりやすいように狼狽してみる。
00:04:52
もっとも、ヒルダの名前を知っているのは想定外である。さて、彼女を貶めないようにするにはどうするべきか。
キューシィ
00:04:53
「何か仕事でも……って、さっきから何かな、その思わせぶりな態度は」じぃ
アルベルト
00:05:13
「き、気のせいだ」目を、どころか顔をそむける。
キューシィ
00:06:39
「あの人からの紹介であれば疚しい仕事ではないとは思うけれど、一応、詳しく聞かせて貰えるかな」にこり
00:07:32
「せっかくのデートのお誘いだしね、いい話題が見つかって何よりだよ」
アルベルト
00:08:59
「まあ、別にそんな言えないことはしてないぞ」狼狽などが嘘のように落ち着いて見せた。
00:09:59
「マギテックギルドで、新型のゴーレムの耐久テストをやってただけだ」そこまで嘘ではない。
キューシィ
00:10:11
「また私をおちょくろうとしていたね? 本当に趣味が悪いんだか…」
00:10:22
「何だって?」
アルベルト
00:10:56
「俺が斬ったらどれだけ持つかとか、そういう類だ。別に切ったはったな訳じゃない」
00:11:14
最後は、半分嘘である。
00:11:44
あの程度であの条件ならば、斬った張ったの内には入らないと考えている。
キューシィ
00:11:58
「ああ、耐久性の検査か…なるほどね、斬撃耐性でも研究しているのかな?」
アルベルト
00:11:58
もっとも、この娘がどう思うかも、想像に難くは無い。
00:12:30
「そんな感じだな。俺の斬撃くらいがちょうどよかったんじゃね? 知らねえけど」
キューシィ
00:12:35
「まぁ、協会の仕事じゃあ守秘義務もあるだろうし、興味はあるけれど詳しくは聞かないでおくよ」
アルベルト
00:13:07
「おう、そうしてくれ」
00:13:27
そう言えば守秘義務があっただろうか、と疑問が湧くがどうでもいい。
00:14:01
わざわざマギテックギルドの技術の限界を吹聴してやる必要は無い。
00:14:13
「というわけであぶく銭だ。飯食いに行こうぜ」
キューシィ
00:14:29
「そっか、でも、うん。協会の仕事を受けるのは悪くない選択だと思うよ。つながりも出来るだろうしね」なんだか上機嫌です。ニートがアルバイト始めますって報告してきたのを聞いて喜ぶ家族のようだ(えっ
アルベルト
00:14:50
「精々200ガメル程度の収入だが、一晩で使うならそれなりの贅沢が出来そうだ」
キューシィ
00:15:23
「それはちょっとした贅沢だけど、うぅ・・・ん」
アルベルト
00:15:24
ここで浪費するにも理由はある。
00:15:47
@まさか200ガメルが斬った張ったの値段だとは思うまい。
00:16:04
@ああ 身体洗う時は良いシャンプー使ったよ!(ぁ
キューシィ
00:16:37
@普段使ってないシャンプー&妙に気前の良い応対 これが示すものは何か
00:16:51
@ずばり、うわきでしょう!
アルベルト
00:17:05
「ま、今日くらいは贅沢しようぜ。定期的に、って収入じゃねえけど、お前と付き合って初めての収入だしな」
00:17:14
ほがらかである。浮気だろうか?
キューシィ
00:17:38
「う、うん。あのさ…」
アルベルト
00:18:00
「……どうした?」割と疑問である。特になにかおかしな点はないはずだ。
キューシィ
00:18:15
「後で私の(料理)と比べるのはなしだよ・・・?」プロの味にはかないっこないんだし、と
アルベルト
00:19:10
頭を撫でた。
キューシィ
00:21:02
「(こほん) それから、ちゃんと野菜も食べて貰うのでそのつもりで」ノー・肉オンリー
アルベルト
00:21:04
「俺は、お前の料理がこの世界で一番だと思ってるよ」本心である。自分を好きになった女の子の料理以上に栄養のあるものは無いだろう。最近になって悟ったことだ。
00:21:47
「それとは別に、お前と贅沢を楽しみたいっていうのがあるだけだ」頭をなでながら。
00:22:19
「実はマルコからデートに都合の良い店を予め聞いてる。間違いない」
キューシィ
00:22:23
「だ、だから、そういうの真顔で言うの禁止だってば!本当に頼むよ!?」
アルベルト
00:22:44
※マルコへの(料理限定での)無駄な信頼。
キューシィ
00:22:46
「何だか嫌に手回しが早いし…」
アルベルト
00:23:12
※奴はきっとデートに最適な料理をだすとか そういう方面も万全のはずだ!
キューシィ
00:23:38
「君、何だかんだ染まりきってないかい…?」人間社会に
アルベルト
00:23:47
「そりゃあ、店の場所聞いたのはこの仕事が入ったずっと前だから……」
00:23:53
だから、な
00:23:59
@↓2
00:24:13
「知識はあるんだよ、知識は」
キューシィ
00:24:57
「その割には手馴れているような気がするんだけど・・・」じぃ
アルベルト
00:25:00
伊達に人族の中で十数年暮らしたわけではない、もっとも、外に出たことなど一度も無い、書物の中だけの知識だ。
00:25:36
「書物とかはよく読んだぜ」クソ師匠が愛読していた恋愛小説だったが。
キューシィ
00:26:22
「猫の私を持ち運んでた時の君とは大違いすぎるじゃないか……別に、悪い変化じゃないと思うけどさ…」
アルベルト
00:26:23
この知識を使うことはないと思っていた。そんな無駄な知識を、彼女の為に使えることが、たまらなく幸福である。
キューシィ
00:27:31
「へぇ、どんな本を読んでいたのかな?」読書は趣味なのでころっと食いつく(ちょろい・・・
アルベルト
00:27:56
「えっと」
00:28:42
「花より団子ッ鼻の男」十年前から数年前に掛けて流行った恋愛小説である。
00:29:27
「あと、ストロベリー?」特に流行ることの無かった恋愛小説である。キューシィは知っているのだろうか。
キューシィ
00:29:46
「ぷっ」思わず噴出した。この男と恋愛小説のとりあわせのミスマッチっぷり
アルベルト
00:30:07
@「花より男子」(漫画) と「いちご」という小説
00:30:25
@両方とも我が従姉妹のすすめだった
00:30:31
@割と面白かった
キューシィ
00:31:01
@前者はともかく後者はしらなんだな
アルベルト
00:31:42
「あと、ふたり」微妙に流行った小説である、恋愛小説ではないが。
00:32:13
@「ふたり」だったような気がするけどタイトル忘れた 中学時代の夏休みの読書感想文で
キューシィ
00:32:13
「あははは、ほ、本当に君が、あれを読んだのかい?き、君が」おなかを押さえて肩を震わせ笑い出した」
アルベルト
00:32:51
「うむ」大げさにうなづいて見せた「今は持ってねえけどな」
00:33:05
「(持ってたのも俺じゃねえけど)」
キューシィ
00:33:29
「ぷぷ…あの仏頂面で…まさか音読なんてしてやいないだろうね…?ぷぷぷ」
アルベルト
00:33:48
@読書感想文を書かないといけないことを忘れて夏休み最後の日に読みふけって日付超えたことがある
00:34:04
@次の日死にそうになった
キューシィ
00:34:09
@お、おう
アルベルト
00:34:14
「してねえ」俺は
00:34:37
クソ師匠は偶にしてたような気がする、不気味だった。
キューシィ
00:34:41
「なんだ、やっぱり君はとっくに錆びきっていたんじゃないか」
アルベルト
00:35:11
「そうかねえ?」どうだっただろうか、心は確かに研ぎ澄まされていなかった。
00:35:50
そんなときに、グレンダールの声が聞こえた。あれは戒めだと思っていた。今となっては、分からない。
キューシィ
00:36:06
「あーあ、相談なんかのる必要もなかったなぁ。本人の自覚だけの問題だったんじゃないか」
アルベルト
00:37:45
「そうかな? 俺の悩みはともかく、それのおかげでかわいい女の子を手に入れられたんだから相談してよかったと思ってるよ」割と真面目な話である。
キューシィ
00:39:00
「て、手に入れたって…人を戦利品みたいに」
アルベルト
00:39:32
ふわりと、抱いた。
00:39:52
「俺はお前を手に入れた」
00:39:59
「代わりに、俺をやろう」
00:40:13
「それじゃあ駄目か?」真面目な顔である。
キューシィ
00:40:46
「……………ばぁか」最近これしか言えなくなってきてる自分を自覚している。だいぶ参っているんだろう。本当に
アルベルト
00:41:13
@当たり前だけど
00:41:36
@基本私のというかアルベルトのこの台詞は 私PLが読んだ小説なりなんなりの台詞である
00:41:45
@もはや出典さえ忘れた(ぁ
キューシィ
00:41:59
@へぇーへぇーへぇー(ボタン押し
アルベルト
00:42:09
@アルベルトもその設定(ぁ
00:42:43
@だから知識だけはある 耳年増?(ぁ
00:42:53
「さて」離した。
00:43:12
「という訳だ。夜は飯を食いに行こう」
キューシィ
00:43:17
「……本当に君って奴は油断するとすぐに歯の浮くような台詞を口走るんだから」
アルベルト
00:43:54
「性分のつもりは無いんだが、最近は性分でいいと思っている。本心だしな」飄々と。
キューシィ
00:45:00
「その性分だけは叩き直した方がいいなかって最近思ってるよ。」ぐぬぬ
アルベルト
00:46:10
「お前の男だ、頑張って調節するといい」笑いながら。
キューシィ
00:48:14
「…そういう言い方ばっかりするから…嘘だったらこんなに腹も立たないのに」どう見ても怒っている様子ではないが
アルベルト
00:48:50
「俺は、嘘をつかないからな!」大げさに真面目な声を作って言ってみた。
00:51:00
「んじゃ、夜にまた集まろうぜ」
キューシィ
00:51:04
君の鞘(わたし)はまだあんまり馴染んでいないんだからね? そんなに振り回してばかりだとすっぽ抜けちゃうよ…?」こちらもわざとらしく弱々しい声と態度で言ってみた
アルベルト
00:51:24
ふわりと、再度抱いた。
00:52:19
「まだ、あんまり加減とかは出来ねえけど、お前の為にも努力はしているつもりだ」
00:52:39
「今はまあ、それで勘弁してくれ」苦笑しながら、離れる。
キューシィ
00:53:15
「…それは、うん。お互い様だからさ…勘弁してあげるよ」
00:54:32
「え、えーと、じゃ、じゃあ私は着替えてくるよ、うん。また、ね」
アルベルト
00:55:35
「おう」
キューシィ
00:55:42
やりとりを思い返して気恥ずかしくなったのが足早に立ち去りました。
00:56:03
ふと、足元を見ると、抱き寄せたときに落としたものか、羊皮紙が1枚
アルベルト
00:56:25
「お」拾った
00:56:39
@アレか
00:56:43
@不動産のチラシ?
キューシィ
00:59:25
『売り家。 新区、城門より1分~2000G/新市街、旧門そば~5000G/商業区(略』
アルベルト
01:00:27
「……金貯めてるのは何となく分かってたけど」チラシをぴらり「こういうことか」
01:01:33
そう、200ガメルとはいえ、本来一晩で使う物ではない金額を浪費するには理由がある。
01:02:06
どうやらキューシィは何やら貯金をしているらしい。それが不動産の為であることは今知ったが。
01:02:22
その買い物は手伝うつもりである。
01:02:50
故に、その金額の中に、つまらないことで稼いだ金を入れてやりたくなかった。
アルベルト
01:03:51
「どうも、隠し事が多いな、俺は」ひとり、ごちた。
01:04:29
彼女には「自分をやる」と言ったが、果たして本当にそんなことが出来る日が来るのか、疑問である。
01:04:54
 
01:04:55
 
01:04:56
 
01:05:05
@すまぬな 何か入れてしまった
 
01:05:16
おそらく、それを告げたならば、それこそつまらないものだと一蹴されるだろうさ
01:05:30
@大丈夫だ、問題ない
01:06:43
@ちなみに小さな個人住宅を買うつもりだが
01:06:53
@金庫番を置くつもりはない(えっ
01:08:02
@ああ やっぱり……?
 
01:08:12
@自分を金庫番に指定できればベストなんだけどそれが出来ないんだから
01:08:27
@自分でやりくりしたいじゃない?
01:08:38
@こいつ当初では何か中流宅買って金庫番に14歳くらいの少女買おうかとか思ってたんだが(ぁ
01:08:57
@まあPLの想定だからどうでもいいな
01:09:44
@まあ小さな愛の巣を作ろうか(ぁ
 
01:09:47
@まぁ有能な金庫番の代役として家賃は私がひり出すのでそのつもりで(キリッ
01:09:56
@これ 二人で住む時って
01:10:12
@お互いにセッション出たときに半分払うんじゃないの?
 
01:10:16
@引退してNPCになった場合は有能な金庫番二クラスチェンジする
01:10:30
@引退するのか……w
 
01:10:39
@共同名義の負担は分配可能よ
01:10:49
@うむ 了解
01:10:58
@頑張って稼ぐわ(ぁ
01:11:11
@仮にキューシィが引退するなら
01:11:22
@中流まで持ってって店開こう(ぁ
 
01:11:37
@わろうた
01:12:02
@さて、まぁこんなところか
01:12:20
@おつきあい(文字通り)感謝
01:13:15
@お付き合いありがとうございます!
SYSTEM
01:13:28
 様が退室しました。
01:13:36
撤収
SYSTEM
01:13:39
様が退室しました。
他(NPC)
20回
32回
42回
52回
61回
72回
80回
92回
101回
110回
120回
12回平均6.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 32回
16.67%
1 + 3 = 42回
16.67%
1 + 4 = 51回
8.33%
1 + 5 = 61回
8.33%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 71回
8.33%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 51回
8.33%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 91回
8.33%
4 + 6 = 101回
8.33%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 91回
8.33%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 71回
8.33%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計12回平均6.000
2d6合計分布
20回
0.00%
32回
16.67%
42回
16.67%
52回
16.67%
61回
8.33%
72回
16.67%
80回
0.00%
92回
16.67%
101回
8.33%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
17回
58.33%
24回
33.33%
33回
25.00%
44回
33.33%
54回
33.33%
62回
16.67%
発言統計
アルベルト192回52.0%3927文字40.1%
キューシィ46回12.5%1672文字17.1%
ノア37回10.0%1636文字16.7%
豪拳機30回8.1%873文字8.9%
 31回8.4%747文字7.6%
協会員9回2.4%498文字5.1%
24回6.5%438文字4.5%
合計369回9791文字