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20131027T_0
- 2013/10/27◥
- SYSTEM◥
- 23:14:27
- 様が入室しました。
- TOPIC◥
- 23:17:20
- 青鱗の飛竜亭 昼 by
- プライド◥
- 23:19:23
- どうも。設定がどんどん残念になっていく野郎です。
- 23:19:31
- 今日はひまかったのでぼっちーにしにきました
- 23:20:27
- (いつものこと?すいません、いつもです(((
- 23:21:08
- 今日はコミュニケーションの取り方について勉強してます、ぼっちです
- 23:22:19
- 「・・・・・・」夜中にひとりぼっちに酒場で山積みの本を消化している
- TOPIC◥
- 23:24:29
- 青鱗の飛竜亭 夜 by
- プライド◥
- 23:25:36
- 「・・・やはり、有力な根拠がない」(ぱたむ
- 23:31:24
- コミュニケーションのとり方やら、美味しい料理の作り方などの本を広げて読みあさったものの
- 23:31:33
- 決定打に欠ける
- 23:34:16
- 「・・・・・・一人で食べるよりも、みんなで食べるほうがおいしい、か」
- 23:40:01
- 「・・・やはり、経験しかないの・・・か」(眉を顰めた
- 23:41:28
- 「難しく考えすぎ・・・?思考を停止する方がどうかと思うが」
- 23:42:24
- 「ちなみに歓楽街には行ってみたが、確かに、容姿端麗な女性が受付を行ってる店の方が売り上げがいいようだな」(紙束出して
- 23:43:00
- 「どうやって調べた?客の数を数えればいい、それだけだろう」
- 23:43:13
- (眼鏡を直した
- 23:45:13
- 「さすがに全部の店舗は調査できなかったが、比較対象とできる店舗をいくつか絞って数えたな」
- 23:46:43
- 「中に入るわけがないだろう、あくまで今回は数の調査だ、質の調査ではない」ばっさり
- 23:50:59
- 「そして今のところ質を調査する予定はない」行かないの?って聞かれて
- 23:54:32
- 「悪いが、その手のことには興味がない、それよりも、研究で忙しい」
- 23:55:16
- 「なんだそのため息は、若いんだから?若い若いと自分を偽っていたら時間などあっという間だ、ならば、有意義に効率よく過ごすのが理想的だろう」
- 23:57:20
- 「色事に興味はない、それよりも、俺は目の前の課題に忙しい」
- 23:58:23
- 「はやくお友達ができるといいね?余計なお世話だ、俺は別に・・・」一瞬だけ、言い淀んで
- 2013/10/28◥
- 00:02:09
- 「・・・うるさい」不器用だね、って笑われて、ムッとした
- 00:02:39
- 「別に、ただ、俺と話せる人間が少ないだけだ」(眼鏡直して
- 00:04:52
- 「必要最低限ができていればいい、仕事ができ、研究ができ、食べていければ、それでいい」
- 00:04:57
- 「それで、いい」
- 00:08:04
- 「ここにいればつながりができる?最低限でかまわない、仕事ができれば、それでいい」
- 00:08:30
- 「むしろ、深いつながりは、不要なだけだ」
- 00:09:54
- 「・・・ありがとう」(なんかスープあるけど、いる?って言われたから、素直にもらった
- 00:10:27
- 「何歳?書類に書いただろう、15だ・・・なんだその顔は」えっ、って顔された
- 00:11:04
- (スープを飲むため、一旦本の山をスープからはなして
- 00:11:54
- 「サバ読んでない?年齢を偽って何の得がある、未成年が成年として登録するならまだしも、若く見積もってこの仕事で何も得などないだろう」
- 00:12:16
- 「逆に、子どもと侮られる方が、問題だと思うが」
- 00:12:52
- 「諜報活動や、調査を任せるなら、相手の油断を誘うために、そういう子どものほうが適任な場合もあるだろうが」
- 00:13:17
- 「報酬が報酬だ、仕事によっては、信頼を得るのは難しいだろう」
- 00:14:18
- 言わない方がよかったか、ちっ、と心の中で舌打ちをして
- 00:17:55
- 「先ほどの調査にもあったように、視覚的効果は重要性が高そうだからな」
- 00:19:53
- 「・・・なんだその微妙に納得したような顔は」ああ、やっぱり、子どもっぽいと思ってたけど、そういうことだったのね、と店主は思った
- 00:20:21
- 「何か俺の論が間違っているか?」(眼鏡を直して
- 00:22:56
- 「どこか間違いがあるのならば、調査して、その結果を持って来よう」
- 00:25:05
- 理詰めですか考えれないソレこそが、彼が足りない部分なのであるということには、気づいていない。
- 00:26:58
- 「物事には事実があり、そしてそれには理由・原因がある」
- 00:27:28
- 「・・・事実は嘘をつかない、意味不明なモノなど、いらない」(ぽつりと、小声で
- 00:33:47
- (眼鏡を直して
- 00:37:54
- 「だがしかし、意味不明なことを理解するためには、狭いところにいてはいけないと思い、ここに来たんだがな」声音は平常通りだ
- 00:41:14
- 「狭いところ、というよりも、もっといろいろなことを知り、研究したいと言った方が正しいか」
- 00:42:43
- 「抽象的なものならば、具体的なものを・・・・・・」
- 00:44:30
- 「はっきりしないものほど、度し難いものはない」
- 00:45:15
- 「貴殿がこの前言っていた、大勢で食べた方がおいしいという件だが、アレに関しても、現在のところ、有力な根拠は見つからない」(山積みの本を見つめ
- 00:49:13
- 「引き続き、調査は続行する予定ではあるが」(どうしたものか、と少し息を吐いた
- 00:49:58
- 「このままでは、聞き取り調査も視野にいれないと・・・か」(眉間に皺を寄せて
- 00:55:00
- 「・・・聞き取り調査は苦手なんだ、昔から」ぼっちですから
- 00:58:15
- 「・・・おしゃべりが過ぎたな」(ごちそうさま、と皿を渡して
- 00:58:27
- 「・・・また調査結果が出たら言いに来る」
- 00:58:49
- (山積みの本を持って、礼をいって、自室に帰る
- 00:58:57
- @おそまつさまですた
- SYSTEM◥
- 00:59:00
- 様が退室しました。
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発言統計 |
プライド | 55回 | 100.0% | 1813文字 | 100.0% |
合計 | 55回 | 1813文字 |