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20131102T_0

2013/11/02
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22:21:52
様が入室しました。
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22:22:37
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22:22:57
 
TOPIC
22:24:51
青鱗の飛竜亭、アルベルトの泊まり部屋 by
キューシィ
22:27:08
キルヒア神殿にて寄贈図書の分析やら仕分けやらに追われて夜遅くに戻った私である
22:27:53
戻った、と言っても別にこの部屋(アルベルト・レイスの止まり部室)に住み込んでいるわけではないことをここに釈明したい。
アルベルト
22:28:44
「そりゃ狭いからな」
キューシィ
22:29:20
店の裏で何やら話しこんでいた所を見つけて、そのついでに立ち寄ったわけで別に疚しいところは
22:29:33
「ないのだよ?本当だよ?」誰に言っているんですかおねいさん
アルベルト
22:29:56
「俺も疾しい箇所はねえな、清廉潔白だ」
キューシィ
22:30:28
「それはそれで納得がいかないではないんだけれど・・・」
アルベルト
22:31:10
「? 恋人同士ならそうなのは当然じゃね?」首をかしげながら。
キューシィ
22:31:49
「そうだけどそうじゃなくって!・・・(こほん)・・・で、」
アルベルト
22:32:03
「ん?」お茶の準備してる。
22:32:09
(麦茶
キューシィ
22:33:10
「本人に会っていないうちに余計な先入観を抱きたくはないから、誰とは聞かないけれど、蛮族を目の敵にしている者がいるから私にも気をつけろってことだね?」ツグレちゃん(不明)の話である
アルベルト
22:33:29
「うむ」
22:33:51
「まあ言っても良いけど。お前なら先入観云々は大丈夫そうだし」
22:34:17
「ただまあ、そいつだけが問題じゃない。そういう奴は会っていないだけで必ずいるだろうからな……」
キューシィ
22:34:20
「確かに私は君の関係者ではあるけれど、イコール蛮族の肩を持っているわけではないよ」
アルベルト
22:34:33
「それはお前の理屈だ」
22:34:40
お茶とコップ出した。
キューシィ
22:35:25
「大丈夫だよ、これでも疎まれたり嫌われたり避けられたり襲われそうになったことなら何度かあるんだよ」ありがとう、とコップを受け取り
アルベルト
22:35:57
「まあ、気を付けるに越したことはない、という話だ。……それ以上に激昂するなよ、ということでもあるが」
キューシィ
22:36:29
「ほら、こんなだしね(猫耳の片方を指でつまんで)趣味とカモフラージュでこういう格好(メイド)もしているけれど、やっぱりね」苦笑
アルベルト
22:36:51
「ん」なら言うまい、何かあれば斬ればいいだけだ。
キューシィ
22:37:52
「……うん、まぁ、確かに前よりは主観が混じるかもしれないことは否定しきれないけどさ・・・」
アルベルト
22:38:24
「そうでなくてもお前はその辺が不安だからな……」お茶とぽとぽ
キューシィ
22:39:33
「随分と信用がないね…私がそんなに衝動的で無鉄砲だとでも言うのかな」はいそうです
アルベルト
22:40:36
「理性的だということは、冷徹で情が薄いということだ」
22:41:06
「お前は情に厚い女だよ」キューシィにお茶注いでから、自分にお茶とぽとぽ。
キューシィ
22:41:46
「…それは褒めているのかな、けなしているのかな」お茶に口をつけつつ猫耳をぺたり
アルベルト
22:42:02
「超褒めてる」
キューシィ
22:43:17
「私の養父は、それを両立させていたよ・・・私はああはなりきれないんだ」今もほら、褒めてるなんて言われてしんなりしていた耳がピクピク起き上がろうとしている
アルベルト
22:43:38
いれたお茶を一気に呑んで、また自分で注ぐ。
22:43:56
「ふうん」そうか、あの人はそういう人か。
22:44:23
「強い奴っていうのは、強い理由を持っている。俺達は弱いかもしれないが、その辺りは成長していこう」
キューシィ
22:44:32
「・・・?」ふと、お茶の匂いに微かな違和感を覚えてすんすん、と鼻を鳴らし 「んん・・・?」
22:45:38
「そうだね、うん……ところで、さ。君、煙草なんて吸っていなかったよね?」
アルベルト
22:46:20
「吸わねえな。ああ、最近招いた人が吸っていたから、そっちか?」
22:46:47
「お前をしばらく見かけなかった時期に部屋に上げたんだが」
22:47:48
@ちなみに超シラを切ってます(ぁ
キューシィ
22:48:05
「へぇ、君が自分の部屋にお客をね…」何か引っかかる。私も煙草など吸わないがこの匂いには覚えがないだろうか
アルベルト
22:48:37
「ところで話変わるが」唐突である。この男のリズムだ。
22:49:08
最も今はわざとであるが。
キューシィ
22:49:17
「神殿の方に呼ばれてね、寄贈図書の読み込みと分析に手を貸して欲しいって、それがだね」<しばらく見かけなかった
アルベルト
22:49:54
「ふうん」知っている、ネタ晴らしをされたのだから。
キューシィ
22:50:08
「む」話を変えようとしている。何か誤魔化そうとしていることは明白であるので、むいと眉間に皺を寄せて見せる
アルベルト
22:50:30
「これ」一枚のチラシを出した。
キューシィ
22:51:45
「あー・・・」先に場に出されたカードはこちらにとって少しばかり不利なものだった
アルベルト
22:51:48
別に今話してもよかったが、先に(自分にとって)重要な話をしよう。故に言葉は悪いが攻撃材料を出す。
22:52:27
「……」じっと、最愛の女の顔を見る。
キューシィ
22:53:15
「ほら、私は人族といっても余所者だし化け猫だからね。住所不定無職っていうのも収まりが悪いしさ」ふいっと目線を横に逸らし
22:54:03
「この街での活動にも少し腰を据えてかかろうかなぁとか、さ・・・?」
アルベルト
22:54:17
「そうか」体勢を戻し。「お前は、俺と別居したいって訳か……」残念そうに、下を向く。
22:54:23
無論、わざとである。
キューシィ
22:54:52
「べ、別居って、今だって別に同居してるわけじゃないじゃないかっ」
アルベルト
22:55:14
「別にいいさ」
22:55:46
「そうだ、俺もついでに家を買うかな。この部屋でも問題ねえけど、こっちも住所不定無職だしなあ……」考え込むように上を向く。
22:55:51
無論、わざとである。
キューシィ
22:56:18
「ふん、そうそう挑発したって無駄だよ。君と一つ屋根の下で暮らしたいから丁度いい家を探していたんだ、とでも言わせたいんだろう?」
アルベルト
22:56:38
「なんだ、違うのか」素の声で。
22:57:16
「じゃあいいや、別にお前が一人で住むことをとがめるわけじゃないさ。安全面には気を付けとけよ」素の声である。
キューシィ
22:57:48
「……探していたのは君の家だよ」
アルベルト
22:58:31
「なんで俺の家をお前が探してるんだよ」けらけらと、笑う。
キューシィ
22:58:54
「私は君の監視者だからね、いつでも引き払える宿暮らしより、住所を確定させた方が楽に決まってるだろう」
23:00:05
「ついでに君の市民権って奴を物件を既成事実に確立させる効果も狙えるって寸法さ」
アルベルト
23:00:35
「へえ、最近の監視者は住所の斡旋までやってくれるのか。いたりつくせりだな」けらけらと笑いながら。
23:00:47
@素直じゃない奴らの会話である(ぁ
キューシィ
23:01:58
「なにせ”準”じゃない名誉人族の監視者だからね、”準”の奴等より一段階上のサービスだって不思議じゃないだろうに・・・?」
アルベルト
23:02:20
@キューシィの仏頂面が見える(ぁ
23:03:46
「へえ、そりゃあ受けてよかったもんだ」唐突に立ち上がって。
23:03:59
つかつかと、キューシィの横へ。
キューシィ
23:04:35
「……その物件に住み込みの家政婦がセットでついてきたらさ…迷惑だったりするかな…?」
アルベルト
23:05:11
しゃがんでキューシィを抱きしめた。
キューシィ
23:06:22
「……」口をつぐみ、特に抵抗するそぶりも見せず
アルベルト
23:07:38
「駄目だなあ、お前と狐の化かし合いは相性が悪い、すぐに負けてしまう」
23:08:45
「キューシィ、家、俺にも一緒に下がさせろ」
キューシィ
23:08:47
「嘘つきだね、君は」
アルベルト
23:08:51
探させろ
キューシィ
23:09:11
<すぐ負ける
アルベルト
23:09:34
「で、一緒に住もう」
23:09:39
「俺は本当のことしか言わないさ」
23:09:47
抱き着きっぱなし
キューシィ
23:10:47
「別に構わないけれど、正直、君が探すより私が探す方が当たりと効率が・・・…ニャっ!?」一緒に住もうとはっきり告げられて耳と尻尾の毛がぶわっと膨らむ
アルベルト
23:12:40
「どうだ?」
キューシィ
23:13:47
「うん……まぁ、し、仕方ないにゃあ」ニャニャァと口元が緩むのを自覚しつつ、仕方ないと答える
アルベルト
23:14:24
「そうか、よかった」ぎゅっと抱きしめた。
23:14:39
@なんでこいつこんなに素直なんだろう(ぁ
キューシィ
23:15:03
「良い物件が見つかったら家政婦の手配をさせてもらうよ、うん」@デレ期だから
アルベルト
23:15:58
@デレ期過ぎたらどうなるの? 熟年期?(何
キューシィ
23:17:23
「うん、人見知りの君でも大丈夫な家政婦さんだから安心するといいよ、君も良く知っている相手さ」この期に及んでまだ建前を通す @そして倦怠期へ
アルベルト
23:17:56
「そうか」ぎゅっと抱きしめて、頭を撫でる。
23:19:46
@これでいつでも家買えるな     計ったように貯金2500ガメルあるし
キューシィ
23:21:33
「…き、君は何かっていうとそうしてくる(撫で撫で)けれど、よもや子供扱いやペット感覚じゃないだろうね・・・?」眼鏡の角度を調整し、頑張ってジト目を作るが流し目になってしまっている感も否めない(何
アルベルト
23:22:06
「違うな、彼女扱いだ」
23:22:11
真顔である。
キューシィ
23:23:16
「そ、その割にはそうなる前からこうだったじゃないか。」その時も何度も注意したものだが
アルベルト
23:24:17
「仕方ない、あの頃はいい奴扱いだったんだ」
23:25:03
「お前が俺の彼女で、しかも良い奴なのが悪い」ぎゅっとしてなでなで。
キューシィ
23:25:43
「…待遇が変わったならさ、サービスも向上しないと片手落ちだと思わないのかな・・・?」ジト目(?)で見上げる
アルベルト
23:26:14
「抱き着いてる」真顔で見つめ合った。
23:26:48
「どうなのかな、俺としては小説の知識を鵜のみにするのは不味いと思ってるんだが、どうなのだろう?」聞いてみる。
キューシィ
23:27:23
「歯の浮くような台詞のリップサービスも、うん、まぁ・・・いいけどさ」
アルベルト
23:28:02
「ふうん」そして
23:28:15
顔を零距離に近付けてみた。
キューシィ
23:28:56
「私も言葉の応酬は嫌いじゃないっていうか好きだけどね、もっと雄べ――――…ん」」
アルベルト
23:29:43
数秒ほどくっつけて、顔を離す。
23:31:21
「どうだろうリップサービス、俺がやりたかっただけだけど」
キューシィ
23:31:37
「……ばぁか。ちょっと、遅いんじゃないかな…サービス業なら延滞料金ものだよ…?」潤んだ瞳で悪態をついてみせる
アルベルト
23:32:18
「遅れた分は家手に入れたら取り返すということで勘弁してもらえないだろうか」
キューシィ
23:34:48
「駄目だね、こういうのは」と言ってこちらから、もう一度零距離に近接した
アルベルト
23:34:49
「ここはちょっとこう。壁が薄くて思い切ったことが出来なかったりする」あれで我慢してたのか。
23:35:17
「───」零距離になった。
キューシィ
23:36:16
「…先払いが基本なんだよ」こちらは時間にしてみれば1秒に満たない合間である。離れてからそう言って
23:37:46
「これで2:2、引き分けで…お互い様だよ」何がお互い様なのかは言明せずに告げる
アルベルト
23:38:13
「……くっくっく、ずいぶんとまあ、俺が得する引き分けだったな」
23:40:05
「さて、じゃあ、そういうことで……」
23:40:18
「明日仕事がなければ、まあ探しに行こうや」
キューシィ
23:41:45
「…うん、目星はいくつかつけてあるんだけどさ、ちょっと条件がね・・・」 (「名誉人族?蛮族だろう?うちはそういうのはちょっとね・・・」等)
アルベルト
23:42:09
「一応言うけど
23:42:10
23:42:20
「マルコに聞いた方が早くね?」
キューシィ
23:43:12
「勿論聞いたよ、その上でなんだけどね・・・」今度は本当のジト目だ
アルベルト
23:43:23
「ん?」
キューシィ
23:44:08
「君、真夜中に剣を振り回したり幽霊騒ぎなんか起こしたとか、いろいろやらかしてくれてるそうじゃないか・・・」
アルベルト
23:44:54
「ああ……」幽霊は知らないが。
キューシィ
23:45:29
「人の噂っていうのは一面真実であり、それを誇張し拡張し捏造し歪曲したものだけどね? 火の無い所に煙は立たないんだよ・・・?」
アルベルト
23:45:29
「場所が、無くてな……」
キューシィ
23:48:10
「庭はなんて無理だけれど、そういう事をしても問題のなさそうな場所の近場ってなると条件がけっこう厳しかったんだからね・・・?」
アルベルト
23:48:31
「そう、か……」
23:48:35
@た?
キューシィ
23:49:17
@それを踏まえての物件探しは骨が折れた的意味で
アルベルト
23:49:54
「ん? 見つかったのか?」
キューシィ
23:52:27
「目下交渉中…私は一応人族で神官もしてるけど余所者で化け猫だしね、諸々の条件(主に同居予定者の悪評)を相殺するほどに顔は利かないんだよ・・・」
アルベルト
23:55:05
「ふうん……」
23:55:19
「それ、俺が行った方が早いかもな」
キューシィ
23:58:11
「君が行ったらかえってこじれそうかなと思ったんだけれど…」
23:58:23
「ごめん、そうだね。頼むよ」
アルベルト
23:58:36
「あー、あのな」  @ここで私の設定だそうか(ぁ
23:58:55
「蛮族は蛮族で独自のコミュニティがあるんだよ」
23:59:05
「……ぶっちゃけ関わりたくなかったけど」
キューシィ
23:59:41
「ん?・・・リオーネじゃなくてかい…?」
アルベルト
23:59:59
「この街に住んでる奴ら、だな」
2013/11/03
00:00:43
「あー、頼りたくねえ。しばらくは普通に探すか……」
キューシィ
00:00:50
「いや、いいよ。私と君で直接交渉してみよう」
アルベルト
00:01:11
「そうだな、地道に回ってみるか」
00:01:20
「案外、脅したら一発だったりして」
キューシィ
00:01:24
「良く考えたら”現物”も見せずに売り込もうなんていうのが間違いだったのかもしれないし」
アルベルト
00:01:45
@見せないほうがいいかもしれないな(ぁ
キューシィ
00:02:02
「そんな事をしたらその場で殴るよ?」>おどす
アルベルト
00:02:25
「別にお前の方法じゃなくてな」
00:02:31
お前の思う方法
00:03:50
「合法なのが前提だが、博打のような方法を取ってる輩は大抵、リスクを減らす為には冒険者に頼らざるを得ない。たとえそいつらが蛮族でもな」
00:03:57
「そういうところを探すとか」
キューシィ
00:05:22
「利害とか打算で選ぶ事も考えなかったわけじゃないよ・・・?」
アルベルト
00:05:31
「マルコに逆アプローチを掛けてもらうとかもあるな。アーロンのおっさんなら気にしなさそうな奴らを知ってるかもしれないし、ヒルダに頼めば根拠は無いけどなんとかなりそうな気がする」
00:07:01
「正直、はじめはそれでいいと思うけどな」
キューシィ
00:07:14
「でもさ、”君が帰る場所”なんだから、出来れば周りの人にも受け入れて貰えそうな場所の方がいいじゃないか」
アルベルト
00:07:35
「……」むぎゅっと抱きしめた。
00:10:48
「ひとまず、お前がいればいいさ」
キューシィ
00:11:52
「うん…そうだね」焦る事も無いのかもしれない。ひとまず、私のいるうちは
アルベルト
00:12:21
@そう キューシィがいるうちはな……
00:13:16
@キューシィいなくなったらこいつNPC(敵)にしてシナリオボスにするんで(ぁ
キューシィ
00:13:54
「昔、異能の英雄がこんな事を言っていたそうだよ」
00:14:28
「”私にも帰れる所がある。こんなに嬉しいことはない”だってさ」ぇ
アルベルト
00:15:06
「そうか」短く。
00:15:22
「俺も、自分の家に愛する人がいればそう言うかもな」
00:15:25
真顔で
キューシィ
00:17:17
「帰る場所だけじゃ不満なのかい? 強欲だね、君は…」
アルベルト
00:18:07
「ああ、不満だな、不満すぎる。味気が無いよ、それだけじゃ」
キューシィ
00:22:10
「じゃあ、せいぜい腕によりをかけて美味しいものでも用意しておくよ」
アルベルト
00:22:31
「ふふっ、俺もお前が居つくように努力するべきだな」
キューシィ
00:24:39
「猫はきまぐれだからね、ある日ふらっといなくなってしまうかもしれないよ」
00:24:55
「私は猫じゃないけれど」
アルベルト
00:25:24
「そうだな、お前は俺の恋人だからな」ぎゅっと、力を強めた。
キューシィ
00:26:44
「今日は随分直球で来るね…嫌いじゃないけどさ」
00:28:00
「…嘘、いつもド直球だったね、君は。時々はぐらかそうとするけれど、はぐらかしてくるけれど」
アルベルト
00:28:24
「俺は何時でも素直だよ」
キューシィ
00:30:33
「じゃあ、素直に吐いて貰おうかな……エルゴが、父が此処に来たんだろう?…」
アルベルト
00:31:10
「うむ」真面目な顔で。
00:31:37
「奴は、一枚も二枚も上手だったよ……」
キューシィ
00:32:41
「…まったく、あの眼鏡らしい迂遠で猪口才な工作をして…で、どうせ『私を探して』『顔を見に来た』だけだから、私に会わずに見るだけ見て帰るつもりとか、そんなところなんだろう・・・?」
アルベルト
00:33:13
「らしいな、まさか神殿に書物をばら撒いてまで娘を足止めされるとは思いもしなかった」
キューシィ
00:33:59
「ダグニアの書が混ざってる時点でおかしいとは思ったよ…」
アルベルト
00:36:06
「流石だよ、あれこそが俺の見習うべき存在だ」戯言をほざいた。
キューシィ
00:36:54
「やめてくれないかな!?君があんな風になったら手に負えないじゃないか!?」
アルベルト
00:37:29
「くっくっく、力だけじゃどうにもならないことがあるものさ」
00:38:57
「まあ、剣技で目指すならアレなんだろうが……」アロルディンを思い出した。
キューシィ
00:40:26
「・・・何か言ってたかい、父は」
アルベルト
00:42:00
「そうだな」
00:42:15
「『娘ならやるよ』とか?」
キューシィ
00:42:47
「だろうね」
00:43:22
「『やらない』つもりなら君が今此処にいる訳がないし」えっ
アルベルト
00:44:46
「そうなのか。やはり俺が目指すべき存在だな」
キューシィ
00:46:20
「もっとマシで誠実な人間を目指すのをお勧めするよ・・・」一般ジンのように
アルベルト
00:48:02
「まあ、そんなところか」
キューシィ
00:49:50
「来ると分かってたら警告のしようもあったんだけど、ごめん、お疲れ様・・・」はぁと脱力
00:52:29
「……」まぁ、父にしても流石に私にこういう相手がいるとは思っていなかったろう。そういう意味ではあの父を出し抜いてやったと言えるだろうか
アルベルト
00:52:42
「良い人だったよ。流石にお前の親父だよな」
キューシィ
00:53:09
「”良い”の定義にもいろいろあるだろうけどね」
アルベルト
00:54:26
「良い性格してたな」
キューシィ
00:56:56
「前の君だったら斬りかかりかねない感じだったろうに。どうせぎりぎりを突いてきただろう・・・?」同情の視線
アルベルト
00:58:03
「ああ、あれほどの戦いはそうそう経験が無かったな……」
00:58:17
「今思えば良いようにあしらわれていた、流石だよ」
キューシィ
01:00:53
「だからと言って見習わないでいいからね、あれは」
アルベルト
01:01:46
「気が向いたらな」気が向いたら見習わないよ。
キューシィ
01:02:41
「好きな男性が父親と同じタイプとか、まるでファザコンじゃないか」ぇ
アルベルト
01:03:13
「……」むぎゅっと抱いた。
キューシィ
01:05:42
「…まぁ、しばらくは会いに来る気はないんだろうけれど。多分、ふらふらと観光でもしてくだろうし…こっちが落ち着いたら手紙でも出そうかな」抱きしめる手に自分の手を重ねて
アルベルト
01:06:47
「そうだな」なんかどっか寄って泊まってるから、と言ってたのは黙っていよう。
キューシィ
01:07:43
@いっぺん、依頼者として使おうかなって思っていないでもない
アルベルト
01:08:44
@なるほど
01:08:56
「ま、それにはまず身を落ち着けないとな」
01:10:28
「さて、夜も遅いけどどうする?」
キューシィ
01:10:31
「…うん、明日からちょっと付き合って貰うよ」
01:11:00
「…それを私に聞くかな、君は」>どうする
01:13:10
「…今日は退散しておくよ、引き分けのうちにさ」
アルベルト
01:13:24
「ん。まあこの部屋寝具が一つしかないしな」
キューシィ
01:14:46
「君が紳士的に床に寝るという選択肢は?」
アルベルト
01:15:22
「寒い、死ぬ」
01:16:00
「まあ今日は帰っとけ」
キューシィ
01:17:15
「そうするよ、うん。戦略的撤退かな」
アルベルト
01:18:10
「じゃあ、な。また明日」最後に頭なでた。
キューシィ
01:20:03
「じゃあね――――おやすみ」去り際につい、と近寄って触れるだけのキスを残し
01:20:36
「今のはおやすみの挨拶だから、ノーカウントで」と言い残して足早に去っていきました
アルベルト
01:21:14
「くっくっく。風邪引くなよー」叫んでおいた。
01:23:35
 
01:23:36
 
01:23:37
@
01:23:50
@いやあ 佐藤さん見つかりませんでしたね(ぁ
キューシィ
01:24:09
@佐藤さんは一体どこにいるのだろうね(ぁ
01:25:04
@よかった 久々にいちゃれた
01:25:07
@ありがとうございました
キューシィ
01:25:14
@ごちそうさまでした
01:25:53
@お付き合い感謝よ!お疲れさまー
01:25:55
@今夜セッションできたら新しいキャラも作れるしまた色々目標があるな……
01:26:01
@お疲れ様でしたー
SYSTEM
01:26:05
様が退室しました。
01:26:07
@お付き合いありがとうございましたー
SYSTEM
01:26:09
様が退室しました。
発言統計
キューシィ94回39.8%3798文字56.5%
アルベルト131回55.5%2796文字41.6%
10回4.2%129文字1.9%
合計236回6723文字