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20131106T_0

2013/11/06
SYSTEM
22:49:30
 様が入室しました。
 
22:49:37
どうも。餌付けにきました。
TOPIC
22:50:11
青亭 昼 おやつ時 by  
SYSTEM
22:50:38
様が入室しました。
22:50:50
x・)
 
22:51:09
今日ものどかな午後、昼時、昼食のピークの時間も過ぎ、人はほとんどいないと言ってもいい。
22:51:17
店主は相変わらず何かをもしゃもしゃ・・・とはしておらず
22:51:25
まるでそわそわと何かを待っている様子だ
プライド
22:52:10
「……」材料の配合、火加減は完璧に仕上げた(似合わないエプロンをつけて厨房に立つのは、180㎝の眼鏡をかけた青年だ
22:52:54
じっくりと時間をかけ、材料に気を配り、完璧な知識で仕上げる
2D6 → 4 + 6 + 【5+4+3】 = 22
クレア
22:53:03
「こんばんはーーーご飯ちょうだーい!」 ととっと、ドカーン!と扉を開き
プライド
22:53:39
「……」出来上がったかぼちゃスコーン(軽く数人前)をおおざっぱにさらに盛り
22:53:56
「できたぞ」厨房からほかほかの焼きたてスコーンが2皿
マルコ
22:54:24
「ああ、いいところに、ちょうどいいものがあるよ」>クレア
22:54:33
「あ、ほらほら、いいものがきた」(じゅるり
クレア
22:54:52
「いいもの?何々ーー?」
22:54:57
近寄っていき
マルコ
22:55:06
「わあ、いい色だね、うん」
クレア
22:55:09
「あ、美味しそうだー」(じゅるり
マルコ
22:55:23
(2つの皿のうち、山盛りの方を厨房使用料としてもらい
22:55:45
「ああ、そうそう、ちょうどまた人が来たから、ふるまってあげるといいんじゃないかな」
プライド
22:56:27
「……」なんかあほっぽい女だな、と思いつつ
クレア
22:56:29
「~~~~」 はむり、ぼりぼり
プライド
22:56:38
「…おい」
22:56:41
(イラッ
22:56:53
「いただきます、くらいは言えないのか」
クレア
22:57:05
「おいし~~~」 はむはむぼりぼり
プライド
22:57:12
(イラッ
クレア
22:57:13
聞いていない牛
プライド
22:57:17
「聞いてるのか」(眼鏡直し
22:57:31
「一応作ったのは俺、なんだが」(イラッ
マルコ
22:58:09
「よかったねえ、褒められて」(もっしゃもっしゃ
クレア
22:58:09
「あ、眼鏡君が作ったの?凄く美味しいよ!」 にこにこ
プライド
22:58:32
「眼鏡ではない、プライド・スペルビア、だ」(眼鏡直し(カウンター、隣の席に座り
クレア
23:00:20
「よろしくね~、プライド君~~」 ボリボリ
プライド
23:00:46
「そちらの名は?」
クレア
23:01:04
「私?クレアだよ~」 ボリボリ
プライド
23:01:31
「クレア、か」
23:01:57
「ちなみに今は実験の一環で、多人数で食べた場合と一人で食べた場合の味の差異を調査している」(眼鏡直し
クレア
23:02:49
「変なじっけーん。ご飯は美味しいから美味しいんだよ!」 ざらざらぼりぼり
プライド
23:02:55
「残念ながらこの場には俺と君と店主しかいないがね」(眼鏡直し
23:03:10
「……つまり君は、多人数で食べた場合と一人で食べた場合は味の差異を感じないと
クレア
23:03:16
「じゃ、だめだねー」 ぼりぼり
プライド
23:03:19
「そう言いたいのか?」(眼鏡直し
クレア
23:03:41
「んーん、違うよー。大勢のほうが楽しいんだよ~~」 ばりぼり
プライド
23:04:09
「……やはり、楽しいや嬉しいという感情が味覚に作用する、という結論になるのか」
23:04:16
(難しい顔で考え
クレア
23:05:14
「楽しいともっと美味しくなるんだよーー」 ボリボリ彫り
プライド
23:05:38
「……楽しい、か」
クレア
23:06:00
「私は毎日楽しく生きてるよーー」
プライド
23:06:02
そんな感情、あまり感じることはない、昔は……
クレア
23:06:10
無駄に胸を張ってたゆん
プライド
23:06:22
(ちっ(少し苦々しげな顔を一瞬浮かべた
23:06:43
「毎日が楽しい、か……」(ふむ、と何かを考え
クレア
23:06:57
「どーしたの?楽しくない??」 身を乗り出してみて
プライド
23:07:23
「例えば、君はどのような時に楽しいと感じる」(眼鏡直し
23:08:20
たゆんとしてるものなどアウトオブ眼中で、彼女の目を見て語りかける
23:09:55
昨日のドレイクはまずは事象の知識をためるように言った、ならば、それを解明すればさらに研究も進むかもしれない
クレア
23:10:02
「食べてるときーー!」
23:10:11
笑顔で真っ直ぐに見返して
プライド
23:10:29
「食べてるとき…ほかには?」女の子の満面の笑顔も興味がまったくない男である
クレア
23:10:44
「散歩とかかなー」
プライド
23:12:04
「散歩・・・?観察ということか?」
クレア
23:13:18
「違うよーー。散歩だよーー」
プライド
23:13:57
「散歩、とはそのあたりを歩き回り、色々なものをみたり聞いたりする、のではないのか?」
23:14:12
「つまり、観察とほぼ同義であると解釈もできるが」(眼鏡直し
クレア
23:14:13
「そうだよー?」
プライド
23:15:29
「ならば同じことではないか」
マルコ
23:15:49
(この子がそんな深く考えてお散歩なんてしないって(もっしゃもっしゃ
クレア
23:16:19
「ちがうよーー散歩と観察は別だよーーー」 ぼりぼりぼり
プライド
23:16:39
「ならばどのような目的をもって散歩を行っていて、それを楽しいと感じる」(眼鏡直し
クレア
23:17:14
「気の向くままにあるいて~気がつくと夕方なんだよ~楽しいでしょ?」
プライド
23:18:24
「……それは時間の浪費だと思うが」(ばっさり
クレア
23:18:40
「たのしいのにーーー」 モーモー
プライド
23:20:33
「……ふむ」つまり、この娘にとってすでに、散歩=楽しい、という図式が出来上がってしまってるわけか
クレア
23:21:19
「試すといいよーー」 ぼりぼり……カツカツ
プライド
23:21:47
「散歩か・・・善処しよう」
クレア
23:22:19
「うん!」 嬉しそう
プライド
23:23:25
「ほかに何かそういうことはあるか?」
クレア
23:23:44
「えっと……運動かなー」
プライド
23:24:09
「運動……」クレアを少し注意深く観察
23:24:16
「なるほど、戦士か」結論づけた
クレア
23:24:31
「うん、戦士だよー!」
プライド
23:24:46
「鍛錬をすることが好ましく感じる、ということか」
クレア
23:25:42
「動いてると楽しいよーー」
プライド
23:26:49
「職業適性にもあっている・・・か」(ふむ
23:27:10
「俺は研究をしてる方がよほど有意義に時間を使えるがな」(ばっさり
クレア
23:27:11
「それでねーーお代わりーー!」 空の皿を見せて
23:27:21
「ぶーぶーーー」
プライド
23:27:25
「……おい」
23:27:37
「数人前は置いたはずだぞ、この皿に・・・」まだあるといえばあるが
クレア
23:27:58
「えーー少しだったよー」
プライド
23:29:25
「おかわりを持って来よう・・・」どれだけ食べるつもりだ、この牛娘
23:29:44
(そして一度厨房に入り
クレア
23:29:48
「はやくしてねーー!」
マルコ
23:30:21
「……」(もっしゃもっしゃ
23:30:47
「(プライド君、今日は随分丁寧にしゃべってるなあ(いい傾向かな?」
プライド
23:31:01
「持ってきたぞ」また山もりスコーンである
クレア
23:31:23
「わーーい!いただきまーーす」ぼりぼりぼり
プライド
23:31:42
「いったい、その食欲で、その栄養をどうやって消費・・・ああ」
23:31:46
「鍛錬か・・・」
クレア
23:32:13
「動いたらお腹すくよー」
プライド
23:32:41
「なるほど、この後鍛錬をして消費して、また食物を摂取する、というわけか」言い方がアレである
クレア
23:33:07
「そうだよーー。この後にねー猪狩りにいくのー」
プライド
23:33:22
「……一人で大丈夫なのか?」
23:33:28
「…いや、愚問だったな」
23:33:42
仮にも冒険者だ、その点は心配無用だろう
23:34:19
「だがしかし、今から向かうとなると下手をすれば日暮れだ」
23:34:39
「いくらミノタウロスのウィークリングは暗視があるとはいえ、きちんと準備を怠らないようにな」(眼鏡直し
クレア
23:35:26
「いつも一人で狩りにいくよー?」
23:35:32
首をかしげて
23:35:45
「うんー、だからねー。これがあるよー」
23:36:20
首もとの鈴を触ると鎧が現れて
23:36:33
「フル装備ーーー!」
プライド
23:36:33
「それに、婦女子が仕事以外で夜みだりに出歩くものではない」(眼鏡直し
クレア
23:37:28
「婦女子ー?」 ボリボリ
プライド
23:37:45
「女性ということだ」
SYSTEM
23:38:08
様が入室しました。
プライド
23:38:13
@牛きたああああああ
23:38:28
@ww
クレア
23:38:40
「私は女の子だよー?」
プライド
23:38:46
「女の子ということだ」
23:39:12
「いいか、いくら冒険者といえども、確かに仕事の上では夜襲や移動の関係で致し方ないこともある、が」
クレア
23:39:22
「そうなんだー。うん、覚えたー」
プライド
23:39:27
「普段はみだりに外を夜出歩くべきではない」(眼鏡直し
23:39:50
「特にこの街は人と蛮族が混在している街だ、万が一がないとは限らない」
クレア
23:40:09
「う~~でも~~~」
マルコ
23:40:28
(その子★3の名誉人族なんだけどなあ(もしゃもっしゃ
23:40:32
今日は
(追われている , 追われていない) → [追われている]
プライド
23:40:46
@なんだ、また誘拐騒ぎ起こしたのか、悪い牛め
23:40:52
\ダダダダッ 待てー あっちだ ダンッ いや向こうだ 武器の使用許可を!/  外から喧騒が近づいてくる
クレア
23:41:18
@今度は誰を・・・
プライド
23:41:20
「……?なんだ、騒がしいな」
23:41:29
店の外がしばし騒がしくなり、店内にいた客が何事かと入り口に見物しに行ったものの
クレア
23:41:30
「ボタン鍋が食べたいよーー」
プライド
23:41:38
「何か事件でもあったのか・・・?」
クレア
23:41:45
「本当だね~お祭りかなー?」
プライド
23:41:49
「クレア、といったな、今日はやめておいた方がいい、どうやら、何かあったようだからな・・・」
23:41:57
騒ぎは表門の方へ通り抜けていき収まっていった。
クレア
23:42:16
「う~~残念だよ~」
プライド
23:42:17
「いや、祭りではないだろう、そんな予定もない」@え、なに、悪い牛さん犯罪者なん?まだ
23:42:39
野次馬しにいった客もぞろぞろと店内に戻っていったらその中に
プライド
23:43:00
@あ、あの、あんまり客いないから厨房借りたんすけど・・・(ぁ
ドナテロ
23:43:24
@おっとそれは読み違えたな><
クレア
23:43:57
ボリボリボリ
プライド
23:44:04
@そりゃ、こんでるときに厨房借りれない・・・から、まあ、いっか。ちょっといたってことで
ドナテロ
23:44:14
となれば外にいた野次馬が客として入ってきたか(ぁ
プライド
23:44:38
「…人が増えてきたな、さっき借りておいて正解だったな」
ドナテロ
23:45:33
「やれやれ、気軽な散歩も楽じゃねぇぜ」帽子を被った浅黒い肌の長身の男が一人
クレア
23:45:38
「そうだねー。たくさんきたねー」 ボリボリ
マルコ
23:45:41
「ん、そうみたいだね」
クレア
23:46:05
「~~~~~」両手にスコーンを持ったま間固まる
プライド
23:46:08
「………」まだおかわりはあるといえばあるが
23:46:13
「どうした、クレア」
23:46:26
いぶかしげにクレアを見て、視線の先を見る
クレア
23:46:34
「な、なんでもないよ~~~」 ぼりぼりぼり
プライド
23:46:49
「同業者か?」(浅黒い肌の長身の男を見て
ドナテロ
23:46:54
「おい、デブの旦那よぉ。エールとツマミを頼むわ」どっかとカウンター席に腰をおろし
クレア
23:47:11
「う、うん~そうだよ~」 もぐもぐ
マルコ
23:47:25
「デブって言わないでよ、もう」(奥へとひっこむマルドラケン
プライド
23:48:04
「…?」(いぶかしげな視線>クレア
ドナテロ
23:48:44
「(ごっきゅごっきゅごっきゅ)ップハー、やっぱ運動(☆仲良し★の監視員とマラソン♪)の後の一杯は最高だわー」
 
23:48:53
おまえwwwwww
クレア
23:49:14
「ど、どうしたの~?」>プライド
マルコ
23:49:21
「ああ、そうそう、さっき、プライド君がスコーン焼いてくれたから、君ももらったら?今クレアちゃんが食べてるし」あっさりばらすマルドラケン
プライド
23:50:17
「なぜそうも挙動不審になる」>クレア
ドナテロ
23:51:06
「あ゛ぁ? エールのツマミがスコーンって・・・おま・・・」
プライド
23:51:07
悪い牛さんから離れたカウンター席で、山盛りスコーンの皿と隣同士座る、見覚えのある女の子と長身眼鏡である
マルコ
23:51:26
「おつまみにはならないけど、おいしいのに」(´・ω・`)
クレア
23:51:49
「わ、私は元気だよ~~~」 ぼりぼりぼり
ドナテロ
23:52:28
「まぁ、食いもんは他にもあらぁな」にやりと笑って席を立ちずかずかと二人のいる方へと歩み寄る
プライド
23:52:48
「……?知り合いか?こちらに来るが」>クレア
クレア
23:52:58
「あ~~う~~。う、うん~~」 もぐもぐ
ドナテロ
23:53:56
「ようよう、見せ付けてくれんじゃねぇかお二人さん、ちぃっと俺にもオスソワケしちゃぁくれねぇか?」まるっきちチンピラの台詞である
プライド
23:54:14
「別にかまわんが」あくまで実験の一環で作ったものである
クレア
23:54:18
「こ、こんばんは~ドナテロ~~」おろおろと
プライド
23:54:55
「ああ、やはり、知り合いだったか」
23:55:03
「プライド・スペルビアだ」(眼鏡直し
ドナテロ
23:55:43
「そりゃありがとさんよ」スコーンを一つ掴んでmgmg 「もーもぁもぅむぇえあ(まーまーうめぇわ)」
プライド
23:55:57
「食べるかしゃべるかどちらかにしてもらえるとありがたい」
クレア
23:56:06
「~~~~~~」 真っ赤な顔でもぐもぐg
プライド
23:56:13
「……?」
23:56:42
「クレア、どうした、どこか体調でも悪いのか・・・?」もしやスコーンが、いや、ならば同じものもあのマルドラケンが大量に食している
ドナテロ
23:57:20
「(ごくん)俺様ぁドナテ・・・っと、今は名無しってことにしとけよスペアリブ?だっけか」>プライド
クレア
23:57:32
「悪くないよー。げ、元気だよーーー」ボリボリ
プライド
23:57:47
「プライド・スペルビア、だ」>ドナテロ(眼鏡直し
クレア
23:57:48
「ドナテロ~~名前変えたの~?」
ドナテロ
23:58:29
「ぶわぁか、気軽に呼ぶんじゃねぇよ、気づかれちまうだろが」でこぴん>クレア
プライド
23:58:47
「ドナテロ、か」
23:59:06
(ん?どこかで聞き覚えが・・・。
クレア
23:59:25
「はきゅ!い、いたいよ~~」涙目でドナテロをみて
プライド
23:59:50
@ドナテロについて見識集中時間倍
2D6 → 3 + 6 + 【5+3】 = 17
2013/11/07
00:00:07
@誘拐未遂の噂知ってていい?(・x・
ドナテロ
00:00:09
「で?こんな真昼間っから”こんばんわ”だって? おいおい、そんなに夜が待ちきれねぇってか?」ずいと顔を近づけてニヤリと嗤う>クレア
00:00:17
@知ってるんじゃないかな
プライド
00:00:31
「ああ、彼女はこの後イノシシ狩りに行く予定だったらしいからな、その名残だろう」何か違う勘違いである
00:00:46
「だが外で騒ぎが起きていたようだからな、やめておけとすすめていた」
クレア
00:01:00
「え、え…?よ、夜って……?」真っ赤になって >ドナテロ
プライド
00:01:17
「……?」それにしても、ドナテロ、聞き覚えが…。
00:01:24
「……ああ」思い出した
ドナテロ
00:01:49
「へぇー、へぇー、へぇー」>イノシシ狩り、外で騒ぎ
クレア
00:02:18
「そ、そうだよ~~ボタン鍋だよ~~」
プライド
00:02:39
結局冤罪だったらしいが、ん・・・?
00:03:20
いや、許可はもらっているのだろう
00:03:51
「だが、騒ぎが起きている上に、女性がみだりに夜出歩くものではないと言っていたところだ」
ドナテロ
00:04:16
「別に俺ぁ夜じゃなくても関係ねぇけどなぁ? ってぇか、外行くのに首輪(監視)はどうすんだ、ばぁか」これが監視を街中で振り切ってきた男の台詞である
クレア
00:05:00
「ド、ドナテロが苛めるよ~~。それはね~~、待っててもらうんだよ~」
プライド
00:05:10
「そうだな、いくら名誉人族とはいえ、首都外に出るには監視員が必要だから、一緒に行く予定だったのだろう」
ドナテロ
00:06:53
「そうそう、監視員サマとは仲良くオツキアイしなきゃ駄目だぜぇ?」ゲラゲラ嗤いながら片角を掴んで↑↑↓↓
クレア
00:07:33
「ドナテロが言っても説得力ないよ~~~」 ガクガク
プライド
00:07:46
「……」どうやら、ある程度気心が知れた仲であると推測できるが
ドナテロ
00:08:45
「へぇ、お前ぇのスカスカ頭から”説得力”なんて言葉が沸いてくるたぁ、少しは俺の”身を挺しての教育”って奴も効果があったのかねぇ?」
クレア
00:09:13
「~~~~!?」 ボフっと一気に真っ赤に顔が染まって
マルコ
00:09:14
「ドナテロ君も、ここは僕もいるし、指定宿になってるからまだいいけど、あんまり無茶しちゃだめだからね」(´・ω・`)
プライド
00:09:44
「……?彼女に教育でも行ったのか?」幼馴染、というやつだろうか。
ドナテロ
00:09:55
「おう、ギリギリんとこでヨロシクやらせてもらうわ」ぁ>デブ
00:10:34
「おうよ、こいつは見ての通りのアホだろ?おまけに危機感ってぇ奴がゼロときた」>スペアリブ
マルコ
00:10:38
「また冷たいところに入れられてもさすがに僕かばいきれないからね」(´・ω・`)
クレア
00:11:00
「そ、その……教えてもらった…んだよ…」 もじもじ
プライド
00:11:17
「危機感…まあ、確かに、夜みだりに出歩くものではない、ということは先ほど俺も忠告した」(眼鏡直し
ドナテロ
00:11:27
「ま、色々教えてやったってわけだ。色々な」
プライド
00:11:31
「冒険者とはいえ、一人の女性だからな」
クレア
00:12:02
「わ、私はゴブリン程度にはまけないよ~~」 両手を振って
プライド
00:12:05
「なるほど、気心が知れた仲、というやつか」
ドナテロ
00:13:17
「そーかそーか、ゴブリン程度だったらそりゃあ負けねぇよなぁ」
クレア
00:13:47
「う……うぅ~~~」 もぐもぐ
ドナテロ
00:14:06
「じゃあ―――恐怖毒々ゴブリンだったらどうよ」なんぞそれ
クレア
00:14:27
「!? ど、毒はやだよーーー」
プライド
00:14:49
「毒…か、確かに、厄介な敵ではあるな」(眼鏡直し
00:15:13
「ただ、近くに真語魔法使いがいれば、ある程度対応はできるだろう」@バイタル的な意味で
00:15:38
「もしくは練技で抵抗力を高める、という方法もとることができる」
クレア
00:16:00
「それでも不安なんだよー」
ドナテロ
00:16:01
「ぶぁーか、そんなわけのわかんねぇゴブリンなんざいるかよ」
クレア
00:16:24
「い、いじわるーーー!」ドナテロをぽかぽか叩き
プライド
00:16:28
「確かに、毒を持っているゴブリンは今のところ俺も聞いたことがないな」
ドナテロ
00:17:05
「ま、聞いたこともねぇ化けもんがうじゃうじゃいるのがこのクソッタレな世界だろうがよ」ぽかぽかをひょいひょいかわして、皿からつまんだスコーンをカウンター気味に口につっこんでやった>クレア
プライド
00:17:20
「……」兄妹がいたらこのようになるのか・・・?と思いつつ
00:17:59
「……」いきなりつっこまれたらのどつまらせそうだ、と思い、サッと水入りグラスをクレアの前に置いた
クレア
00:18:25
「いても会いたくないよーーーむぐ!」 スコーンを押し込まれて目を白黒と
プライド
00:18:24
「確かに、俺の知識も完璧ではない」(眼鏡を直志
ドナテロ
00:18:28
@そういやクレアってリビルド後未稼働ならスカウト>レンジャーもありじゃねとふと思った
クレア
00:18:52
慌てて水を飲み
00:19:01
@ほむむ?
プライド
00:19:19
@金属鎧ならレンジャーでも相性がいいな
ドナテロ
00:19:47
「いつ、どこで、なにと出くわすか、別れるかなんてぇのはこっちの都合なんざお構いなしなんだよ、ぶわぁああああか」言ってる事は納得できる内容だが、ものすごく馬鹿にした顔を作っているので台無しである
クレア
00:19:47
@あ、スカウトをレンジャーに変更ですk
ドナテロ
00:20:16
@やばくなった時に回復(ポーション)にシフトできる強み(こくり
プライド
00:20:45
「確かに、そのため、日ごろから知識をためておくことが重要だな」
00:20:54
「何かが来てもある程度対応できるように、な」
00:21:06
@キルヒア+とんがり+セージのガチ構成です(ふるえ声
クレア
00:21:31
「そ、そのときはそのときだよー」
00:21:53
@レンジャーでも先制とかできますしね
プライド
00:21:54
「まあ、見たところ、君は頭を働かせるよりも」
00:22:06
「攻撃に転じた方が力を発揮できるだろう」
ドナテロ
00:22:35
「そーかそーか、そん時ゃそん時だなぁー」
プライド
00:22:50
「欠点を無理に補うのではなく、時には割り切って自らの長所を伸ばすことも重要だ」(眼鏡直し
クレア
00:23:08
「そ、それに……ドナテロが教えてくれるでしょ…?」
ドナテロ
00:23:59
「で、どうなるか教えてやったてぇのに俺んとこに来た馬鹿たれは”そん時”どーなったんだっけなぁー?」
プライド
00:24:22
「……?なんだ、共に実践的な鍛錬でも行ったのか」わかってない人
クレア
00:24:34
「………馬鹿…」ドナの服を掴んで
ドナテロ
00:25:29
「おう、身近な危険に対する備えってやつだぜ」>スペアリブ
クレア
00:25:51
真っ赤な顔でもぐもぐ
プライド
00:26:04
「なるほど、それは重要だな」
クレア
00:26:54
@未稼働だしレンジャーにしよう
ドナテロ
00:28:02
@ファストアクション絶対欲しいってのじゃなければ生存性が大きく上がる(うむ
プライド
00:28:11
「確かに、君はそういう危険を学んだ方がいいかもしれん、少々、無防備だ」意味はわかっていない15歳
クレア
00:29:19
@FAじゃなく普通にスカウトで作ってるので、レンジャーでスカウトもどき出来るなら得にこだわりはないという
00:29:36
「うん……そうするよーー」
00:29:48
「ドナテロ~…また教えて~」
ドナテロ
00:29:52
「少々ねぇ? 実際、そんなもんじゃねぇぞ、このアホはよぉ」
プライド
00:30:00
「せっかく教えてくれる人間が身近にいるのだから、学んだ方がいい」
00:30:35
「俺は魔術についてなら教えることができるが、まだ戦士の心得などについては不勉強だからな、今度学んでおこう」
ドナテロ
00:31:21
「俺とお前ぇじゃ得物も間合いもてんで違ぇだろが。せいぜいお高くてクソ重い鎧着てクスリでも飲みながら耐えろや」
プライド
00:31:23
「あとは、魔物に関する知識くらい、か」>クレア
クレア
00:31:25
「は~い。ちゃんと教わるよ~~」 赤い顔で落ち込み
00:31:44
「魔法も勉強も無理だよ~~~」
00:32:07
「ドナテロが意地悪だ~~~
プライド
00:32:10
「ならば先ほど実践的に教えてもらったのならばもう一度教えてもらえばいいのではないか?」鍛錬ですよ、ええ
マルコ
00:32:26
(´・ω・`)
ドナテロ
00:32:57
「意地悪もクソもあるかぶわぁーか、てめぇのこたぁてめぇで守るしかねぇんだよ」
マルコ
00:34:05
「事前の知識も必要だろうが、実践的な鍛錬も重要な要素だ」(眼鏡直し>クレア
クレア
00:34:07
「が、頑張るから~また教えてよ~~~」 >ドンテロ
プライド
00:34:13
@はい、こいつです
ドナテロ
00:34:25
@はい
クレア
00:35:29
「う~~覚えるの苦手だよ~~」
プライド
00:35:52
「頭で覚えたことを体で実践すればいいだけの話だ」
00:36:03
「覚えきれないならば反復して教わればいい」(眼鏡直し
ドナテロ
00:36:31
「そーだな、いいぜ、別に教えてやってもよぉ?」
クレア
00:37:05
「実践して…で反復で……」 目が泳いでおろおろと
00:37:23
「お、教えて……」 モ~
マルコ
00:38:02
「ドナテロ君、ちなみに、悪いことは教えちゃだめだからね」(´・ω・`)(クレアとプライド見つつ
ドナテロ
00:38:09
「ハンプクして、何度でも――教えてヤるよ」角を掴んで顔を引き寄せて耳元に低い声で言ってやった
00:38:37
「あ? もう遅ぇよ」えっ
クレア
00:39:03
「~~~~~~」 角を引っ張られて痛そうにするが 頷いて
プライド
00:39:15
「悪いこと…?そんなに危険な鍛錬なのか?」わかっていない
マルコ
00:39:25
「……」(´・ω・`)
00:39:52
「まあ、プライド君、15歳だし、うん、そのうちわかるよ」(´・ω・`)
ドナテロ
00:41:19
「(……ったく、ホントにわかってんのかねコイツは)」
マルコ
00:41:30
「悪い大人に悪いこと教わっちゃだめだよ」(´・ω・`)(ドナテロ見つつ
クレア
00:42:01
「………」 真っ赤な顔と潤んだ目でドナテロを見上げて
プライド
00:42:49
「…?クレア、どうした、顔が赤いぞ、風邪か?」乙女心を察することができない残念野郎である
ドナテロ
00:42:53
「俺ぁ、ババアに言わせりゃ何時までたっても半人前のクソガキだってよ、悪いオトナじゃねぇなぁ?」げらげら>デブ
クレア
00:43:30
「私は風邪なんか引かないよ~~」 慌てて
ドナテロ
00:44:24
「バカは風邪ひかねぇって言うけどな、ありゃ嘘だ。バカは風邪をしらねぇんだとよ」
クレア
00:44:42
「ば、馬鹿じゃないよ~~」
プライド
00:44:47
「確かにそれは一種の迷信ではある、が」
ドナテロ
00:46:11
「分かるかよぉ? バカは風邪ってやつを気の迷いだとか呪いだ、クソ蛮族の流した毒だとか騒ぎ立てんだぜ」
プライド
00:46:58
「馬鹿なことだな、そもそも症状が異なる」(眼鏡直し
クレア
00:47:00
「風邪は熱が出るって知ってるよ~~」
ドナテロ
00:47:55
「そこに気付かねぇから救いようがねぇバカなんだろうが」げらげらげらと嗤い
クレア
00:48:56
「う~~~」
プライド
00:49:29
「仲がいいのだな」
ドナテロ
00:50:02
クレアの鼻先にびっと伸ばした人差し指を突きつけ 「お前ぇもな”そいつ”がただの風邪なのかそうじゃねぇのか、その足りねぇアタマでよぉく考えろってぇこった」
00:51:01
「ケッ、同族のよしみって奴だぜぇ?」
クレア
00:51:24
「う~~風邪引いてないよーー!」 突きつけられた指をぱくり
00:52:13
「ドナテロだからお願いしてるのーー」
プライド
00:52:31
「………ああ、なんだ」
00:52:41
「番か」ようやく把握した
クレア
00:53:52
「……番ってなーにー?」
ドナテロ
00:54:20
「(左手で帽子をずりおろして盛大に嘆息)」ぱくりされた指はむかついたので歯列をなぞり、頬の裏側をこすり、舌をつついてこねまわすの刑
プライド
00:54:56
「伴侶という意味だ」さらっと>クレア
クレア
00:55:29
「~~~~~」 指で口の中を色々されて慌てて吐き出す
00:55:43
「はんりょ~~?」 二人を交互に見て
ドナテロ
00:56:11
「おめぇの目はよっぽど節穴っつーか割れ眼鏡だなぁオイ」>スペアリブ
プライド
00:56:46
「誤解だったか、失礼した」
00:57:05
「いや、遠慮なくお互いふれあっているからな、そう思っただけだ」
00:57:26
彼の中で未婚の女性にさわるなんてとんでもない、な人だから・・・(何
ドナテロ
00:57:54
「俺ぁ女相手に遠慮なんざしねーよ」
クレア
00:58:12
「ドナテロは皆にこうだよ~」
プライド
00:58:56
「なんだと」(眼鏡直し
00:59:09
「あまり未婚の女性にみだりにふれるものではないと思うが」(眼鏡直し
ドナテロ
01:00:38
「おうよ、みだりになって触れねーよ」淫らに触れるだけだ
クレア
01:01:09
「???」
ドナテロ
01:01:34
なんて、だ
プライド
01:02:35
「クレア、君もだ、未婚の女性がみだりに男性にふれるものではない」(眼鏡直し
マルコ
01:02:50
「(プライド君、こういうところ古風だよね」(もっしゃもっしゃ
01:05:06
\あの野郎あの辺に隠れてやがったらしいぞ やろうぶっころしてやる 黙秘拳の出番だな ザワザワ/外から喧騒がまた近づいてきた
プライド
01:05:36
「ん…?また外が騒がしくなってきたな」
01:05:47
「犯罪でも起きたのか・・・?」
ドナテロ
01:05:48
「おっと、やべぇ、長居が過ぎたぜ」
プライド
01:05:56
「……ちょっとまて」
01:06:04
「何をやらかしてきた」その言葉で察した着いた
ドナテロ
01:06:36
「あぁ? 決まってんだろ」
プライド
01:06:47
「正当な理由がないならば突き出すことになるが」(眼鏡直し
ドナテロ
01:07:00
「ちょっとした”運動”だ」ニヤァと哂い
プライド
01:08:34
「……さすがの俺でもそれは違うと気づくぞ」(眼鏡直し(剣呑な雰囲気である
ドナテロ
01:09:25
ケケケと哂い「お硬ぇことばっかり言ってっと眼鏡が割れちまうぜスペアリブ」
プライド
01:09:47
「スペルビア、だ」
01:09:58
「やましいことが何もないのならば堂々と出れるだろう」
ドナテロ
01:11:20
「ねーわけねーだろバーーーカ」>やましいこと 「じゃあな、”クレア”」カウンターを跳び越えて厨房裏から脱出する直前に、今日始めて名前で呼んで
プライド
01:11:39
「おいっ…こら、待て…っ」
ドナテロ
01:12:28
その男は来たとき同様、無神経に無遠慮にその場を後にした
プライド
01:13:08
「クレア、来い、追うぞっ」(ぇ
マルコ
01:14:13
「大丈夫だよ」(もっしゃもっしゃ
01:14:20
「……そんなに」
01:14:28
「監視員って甘くないから」(もっしゃもっしゃ
クレア
01:14:43
「う、うん!」
マルコ
01:14:57
「たまにはきついお灸据えてもらった方が彼のためだしね」(もっしゃもっしゃ
クレア
01:16:43
「捕まえて教えてもらうんだーー!」
プライド
01:17:06
「たとえそうだとしても、放ってはおけるかっ」
マルコ
01:17:18
「うん、なら、いってらっしゃーい」(手ひらひら
プライド
01:17:48
ということで、ばたばたと慌ただしく走り去ります
クレア
01:18:08
まてー、と追いかけていく
マルコ
01:18:20
「……ドナテロ君も甘いなあ」
01:18:44
「そんなに何回もまかれちゃ、困るんだよね」
01:19:30
(まあ、たまにはつかまって、きついお灸をすえてもらおう
 
01:19:56
 
01:20:02
はたして彼が逃げ切ったかどうかは
01:20:08
それはまた別の話である。
01:20:38
 
01:20:39
 
01:20:43
おつかれさまですた(・x・
01:20:49
お付き合い感謝でっす(・x・
01:20:57
お疲れ様でしたー
01:21:42
おつかれさまよ
01:22:20
駄目だよ、こんな奴になついたら(・x・
01:22:51
すっかり懐いてます
 
01:23:19
もてもてドナテロさん
01:23:23
でもこの後(以下略
01:24:06
騎士
01:24:22
「よぉ、クソ牛」
ドナテロ
01:24:37
「よぉ、クソ旦那」
騎士
01:25:05
「喋れなくなるまで食らいやがれ、黙秘拳!!」
ドナテロ
01:25:17
「ウボァー」チーン
01:25:22
 
01:25:25
うむ
 
01:25:32
うむ
01:25:45
ww
 
01:25:48
なお、日暮れまで探し回った挙句
01:26:08
日暮れになったらちゃんと丁寧にクレアちゃんはお部屋の前まで送り届けます(・x・
01:26:48
神は天にいまし、すべて世は事もなし
01:27:08
ふむむ
 
01:27:38
たゆんたゆんはノー眼中です
01:27:54
たゆんたうん
 
01:28:03
頭の中はまだ研究でいっぱいで、たゆんたゆんなんて入れる隙間がないのさ・・・(ぁ
01:28:07
さて退散しよう、お付き合い感謝だぜよ
01:28:10
)))
SYSTEM
01:28:12
様が退室しました。
 
01:28:13
感謝だぜよ
01:28:17
おつかれさまですたー
SYSTEM
01:28:19
 様が退室しました。
01:28:25
感謝ですー
SYSTEM
01:28:28
様が退室しました。
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
91回
101回
110回
120回
2回平均9.500
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 91回
50.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 101回
50.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計2回平均9.500
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
91回
50.00%
101回
50.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
20回
0.00%
31回
50.00%
41回
50.00%
50回
0.00%
62回
100.00%
発言統計
プライド152回38.4%3863文字40.8%
ドナテロ58回14.6%2159文字22.8%
クレア110回27.8%1938文字20.5%
マルコ31回7.8%857文字9.0%
22回5.6%313文字3.3%
 21回5.3%311文字3.3%
騎士2回0.5%30文字0.3%
合計396回9471文字