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20131114T_0

2013/11/14
SYSTEM
23:25:55
様が入室しました。
SYSTEM
23:26:02
様が退室しました。
SYSTEM
23:26:15
様が入室しました。
23:26:47
(青 , 黄 , 赤) → [黄]
TOPIC
23:27:20
黄亭 by
23:28:16
(青 , 黄 , 赤) → [赤]
23:28:25
おおう
23:29:49
あれ、おかしいな
アロルディン
23:34:06
ふう
23:34:13
23:34:16
23:34:54
という訳で黄金の林檎亭なのであった
SYSTEM
23:36:12
名無し様が入室しました。
SYSTEM
23:36:32
名無し様が退室しました。
SYSTEM
23:36:38
様が入室しました。
アロルディン
23:36:46
「………」 何をしているかって食事中だよ。相変わらずの黒い鎧だけどな
23:37:37
「うむ」 美味いらしい。既に結構な量を平らげた
ヒルダ
23:37:50
「あら、ライモンドさんのところでのチャレンジはもう諦めちゃったのかしら?」
アロルディン
23:39:47
「ああ、胃の大きさには限界がある事を知った。あれは気力ではカバーできん」(真剣)
ヒルダ
23:41:28
「でも、食べられる子は食べられちゃうみたいなのが不思議よね。」どうしてボディラインが崩れないのかしら、と物憂げなため息をつく
アロルディン
23:41:30
「そもそも私は燃費が悪い訳ではないしな。山では食べられる時に食べないといけなかったが、此処ではそんな事は無いし」
23:44:09
「異界に繋がっているのではないか?」>胃界
ヒルダ
23:45:49
「ホールディングバッグの亜種なのかしら…協会かどこかで研究してくれたら」ブツブツ
アロルディン
23:46:37
「何だか分からんがお前も大変そうだな」
ヒルダ
23:47:54
「あら、貴女もいつまでも他人事じゃいられないかもしれないわよ」女子力うPとかマジ似合わない相手っすよ姐さん
アロルディン
23:51:28
「ふむ?体型の変化か?あまり気にした事も無いが……
23:51:32
ヒルダ
23:51:41
「ところでそちらの貴女、紅茶のおかわりはいかがかしら」と水を向けた先、アロルディンの並びの席には何と”もう一人居た”
アロルディン
23:53:01
「ん……」 ついそちらに首が
テレサ
23:53:02
「……」漆黒の長い髪の合間から覗くのは病的なまでに白い肌の長い耳。エルフの少女(?)だ。俯き加減に空のカップを手にしている
23:54:25
「(ふるふる)」女将の問いかけに対する応えなのだろう。小さく横に首を振る
アロルディン
23:55:29
「……ほう」 黒髪か。自分以外じゃあんまり見ないな
テレサ
23:56:52
「……」注視を向けられるとピクリとカップを持つ手が震えたが、こく、と小さく会釈を返すことができた。
アロルディン
23:58:19
「うむ」 此方もこくりと会釈を返した
23:59:15
「初めて見るな。此処の泊まり客か?」
2013/11/15
テレサ
00:00:11
「……」だからと言って見ず知らずの、こんなにも恐ろしい相手に自分から話しかけるなど「 Σ 」
00:00:55
「(ふるふるふる)」やや慌てたように首を振る。違う。私の帰る場所は此処ではない
SYSTEM
00:01:42
様が入室しました。
テレサ
00:01:54
Σ
アロルディン
00:02:40
ブラウザクラッシュ
00:03:06
誰か増えたのかとばかり
アロルディン
00:03:21
「違うか……というか、唖か?」
テレサ
00:05:18
「………」唖、と言われても仕方がない。何せここまで一言も返してはいないのだから。
00:06:43
「……ご、ごごめ、ごめ、んなさ、さい…」 つむいだ言葉はとても小さく、吃音の酷いものだった
アロルディン
00:07:39
「……む。違ったか。と、言うか、何故謝る?黒髪のエルフ」
ヒルダ
00:08:49
「内気な子なの。ちゃんと挨拶できなくてごめんなさいってところかしら?」
テレサ
00:09:00
「…(こくり)」
アロルディン
00:10:22
「成る程。気にするな。挨拶も無しに話しかけたのは私だ」 こくり
テレサ
00:11:28
「(ふるふる)」駄目だ、これでは駄目なのだ、例え偽りであっても、名を告げて挨拶する。それくらいは出来る筈だ。
アロルディン
00:11:41
「……ふむ。では挨拶をするか。アロルディンだ。こんばんは、で良いか、エルフの娘」
テレサ
00:13:41
「わ、わた…わ、私、は、な、な名前、私、のなな、名前は、テ、テレ、サです…こ、こ、こんばん、わ」いろいろと覚悟を決めて声を振り絞る(といっても人並み未満だが
00:14:56
「………」無様な挨拶だ、嘲笑や軽蔑を向けられたとて仕方がない。
ヒルダ
00:15:16
女将は何も言わずに見守っている
アロルディン
00:17:27
「…………」 話終えるまで黙っていた 「ああ、こんばんは。テレサ、か。姓では無く名でいいんだな?」
テレサ
00:19:44
「(こく、と頷きかけて)そ、そそう、です。た、たただの、て、テレサ、です」
アロルディン
00:23:31
「そうか。私もただのアロルディンだ。本当は『Ahroldwiin』というが、竜の言葉でね。難しいだろうからアロルディンで良い」
テレサ
00:27:18
「ァあ、ああろ、アァロゥ…ド…ィン、さん」つかえつかえになんとか口にする
アロルディン
00:33:34
「うん。それでいい。もし長ければ略してもいい。名の意味は『鋼の丘』だ」
テレサ
00:36:14
「……」名前の意味、私の今の名前には身の上を偽るという意味しかない。それが恥ずかしい。
アロルディン
00:39:31
「ふむ。何を恥ずかしがっている?愛い表情だ」
テレサ
00:41:31
「(ふるふるふる)」視線を床に落したまま首を横に振る。未練がましい、私はただのテレサ、それ以上でも以下でもない。意味などなくてもいいのだ
00:42:41
「わ、わわたし、の、な、名前には、ゆ、ゆ由来は、ああ、ありません」それだけを答えたものの、こんなものは『会話』ではない
アロルディン
00:45:46
「ふむ?ヒトの名前はそういうものだと思っていたが、由来が無いのが恥ずかしいのか?」 はてな
テレサ
00:47:35
「……い、いいえ。」嘘をついているのが、名付けてくれた父母を蔑ろにしている自分が恥ずかしいだけだ
00:49:59
「…あ、ああなた、は…せ、せせ戦士の、か、方…で、です、ね…?」そして私はこの話題にそれ以上触れていたくなくて別の話に摩り替えようとしている。卑怯だ
アロルディン
00:52:17
「ああ、そうだ。重戦士という奴か?この鎧と」 壁のラックに立て掛けてある鉄塊の様な巨剣を指示し 「あの剣で戦う」
テレサ
00:54:36
「・・・・・・」分厚い鉄の塊を見つめる。あの怖い男性(アルベルト)の振るうソレよりも更に巨大だ。あんなものが当たったら自分など熟れた果物よりも容易く潰れてしまうだろう
00:55:58
「…い、痛みを……あ、あ相手の、い、いい痛みを、…か、感じません…か…?」気付けば、脈絡のない、意味が通じるかも分からない問いかけを投げていた。
アロルディン
00:55:59
「テレサは……魔法使いか?」首こてり
テレサ
00:57:40
「は、い。こ、古代語の魔法と、よ、妖精魔法をつ、使います」
アロルディン
00:58:04
「ふむ。故の質問か?痛みか。難しいな」暫し考え込み
テレサ
01:00:19
「……」相手を傷つける力を行使する事はした。間接的にはそれ以前から行っていた。では、直接、自分の手で誰かを傷つけるという事は、一体どれほどの痛みを感じるのか
アロルディン
01:01:32
「答えるなら、ある、になる。手に伝わる感触、呻き、苦悶の表情。苦痛は感じ取れる」
テレサ
01:01:54
「……」ある人は言っていた。撃っていいのは撃たれる覚悟のあるものだけ、と
01:04:32
「…(こくり)」苦痛。そう、私はあの時、相手に与えるであろう苦痛を、これからも与えていくであろう苦痛を理解する為に自分自身も撃ったのだ。@光魔二条チルレインで敵と自分を対象にしました><
アロルディン
01:04:54
「だが、斬ると決めたら振り抜く。死を与える行為にあって、迷ったとて何になる。与えられる方からすれば押し並べて無意味だ」
テレサ
01:06:34
「……(こくり)」その理屈は分かる。死は理不尽で、剣であろうと魔法であろうと暴力に違いはない。そんな死を望む者はいるまい
アロルディン
01:11:20
「やれば、やり返されもする。苦痛はその時に己で感じるものだ。相手の分を感じて、そこをどうこう思う必要はないと考える」
テレサ
01:12:20
「……い、い痛みに、な、慣れるのではなく、き、気にしない方が、いいんでしょうか」
01:13:24
「……」確かに、相手をどれだけ傷つけているのかなんて事を自覚し続けるのは単なる自己満足に過ぎないのかもしれない
01:16:02
「……」奪ってはいけない、騙してはいけない、殺してはいけない、与え、信じ、分かち合わねばならない。教えのどれ一つも実践出来ないでいる私だ。
01:18:04
「……」言葉さえも満足に交わす事が出来ない自分に向き合えるモノといったら、自分の行いとその結果についてくらいだろう。
アロルディン
01:18:12
「そうだな……私は気にしていない。仕留めそこなった時には、多少悪いと思う事はあるが……」
01:20:06
「済まないな。上手く言葉で表現できない」
テレサ
01:20:09
「!」仕留め損なって悪い?それは相手に対してではなくて、仲間に対してという事だろう
01:22:03
「(ふるふる)」そうだ、そうだった。皆命がけなのだ。仕留め損ねれば報復が返ってくる。その時斃れるのは相手ではなく仲間かもしれないし、自分かもしれない
アロルディン
01:22:28
「殺せる相手を仕留め損なった時は、無駄に苦しみを与える訳ではあるからな……獲物をいたぶる趣味は無いという奴か……上手い表現がわからないな」
テレサ
01:23:40
「・・・」少し違ったようだが、それはそれで理解できる。苦痛を長引かせるのはよくないことだろう
01:24:03
「…あ、あ、ありが、とう、ござい、ました。」ぺこりと頭を下げる、といっても元々俯き加減ではあったが
アロルディン
01:26:26
「それに手負いは危険だからな。私に牙が剥くなら自業自得という奴だろうが、他に行って怪我をされるとどうにもな」 眉を潜めた 「ん…?うん?何か参考になったのか?」
テレサ
01:26:41
「き、気にしない、ことがでで出来るか、わ、わかりません、が…き、き気をと、取られすぎないように、します。」こくりと頷いた」
アロルディン
01:28:15
「ふむ、そうか。思うに、お前、テレサは性根が優しいのだろうな」
ヒルダ
01:28:20
「ありがとうね、相談に乗ってくれて」と何故か礼を述べる女将である>アロルディン
アロルディン
01:29:06
「相談も何も、自分の考えを述べたにすぎんぞ」
テレサ
01:29:37
「……(ふるふる)」私はただ身勝手で臆病なだけだ。傷つける覚悟も傷つくことにも耐えられない
ヒルダ
01:30:38
「あら、先輩の言葉って言うのは重みがあるのよ?特にこの業界ではね」
アロルディン
01:31:55
「そんなものか。まあ、私は極端だとよく言われる。参考にしていいかは知らないぞ」
テレサ
01:32:02
「(こくり)」この女性は私に足りない”覚悟”を持っているのだろう。それが自分が持つべきものと同じ形かどうかは分からないにせよ、だ
01:34:18
「…か、考え、ます。」私がこの世界(仕事)とどう向き合っていくのかを
アロルディン
01:34:51
「ふむ。お前は美しい……いや、可愛いな」 言葉のチョイスはこっちでいい筈
テレサ
01:38:04
「そ、そうで、しょう…か…?」疑問だ、初対面の相手に訊くべき質問ではなかったろうし、言葉も足りず、態度(目線を合わせない)も褒められたものではないのだから
アロルディン
01:42:20
「うん。そう感じた」 「人に対してそう思うのはあまり無いのだが」
テレサ
01:44:44
「……あ、ありが、とう、ございます。」好意、を伝えてくれているのだろう。ならば素直に感謝を返すべきだと感じたので礼を述べた。
01:58:48
「……そ、そろそろ、しし、失礼、します。お、おおお話、ああ、ありがとう、ございました。」席を立つと、一歩下がってスカートの裾を両手でつまみ、優雅なカーテシーをしてみせ、女将に御辞儀をするとその場を後にしました
ヒルダ
02:00:05
「またね、おやすみなさい」
02:01:28
@予想通り碌な会話にならないおばけでごめんね!お付き合い感謝だよ><
02:01:37
@撤収
SYSTEM
02:01:43
様が退室しました。
SYSTEM
07:50:01
様が入室しました。
07:51:10
ごめん落ちちゃったorz 普通に挨拶して見送ったということでお願いします(土下座
SYSTEM
07:51:17
様が退室しました。
発言統計
テレサ41回41.8%2198文字55.4%
アロルディン41回41.8%1285文字32.4%
ヒルダ10回10.2%387文字9.7%
3回3.1%52文字1.3%
3回3.1%48文字1.2%
合計98回3970文字