文字:

20131119T_0

2013/11/19
SYSTEM
22:29:59
 様が入室しました。
 
22:30:10
どうも、かわいい女の子は大好きです、私です
TOPIC
22:33:52
街中 昼間 by  
SYSTEM
22:34:13
 様が入室しました。
トーカ
22:34:46
@のそり
シャーロット
22:35:17
待ち合わせの場所に早めにきたシャーロットお姉さんである、まる(ぁ
トーカ
22:35:18
どうせだからオシャレしていこうか…。
シャーロット
22:35:35
うむ
トーカ
22:35:40
じゃあ先にそちらに会いに行こうか、少し遅れていこう。
22:36:04
「悪い、待たせたっ!」とトーカがやってくる。@場所は広場かどこかかな。
シャーロット
22:36:05
キューシィおねいさんがちょっと遅れるから
22:36:11
まあ、ちょっと話でもしてるか。
22:36:42
「ふふ、こんにちは。大丈夫よ、そんなに待ってもいないし、まだ時間にも余裕があるわ」
トーカ
22:37:05
服装は縦セタに上からいつものコート、ズボンはいつものじゃなくて長いのになってる。…させられたのかもしれない。
22:37:21
後、サングラスじゃなくて何故かドクロのマークが入った眼帯を右目につけてる。
シャーロット
22:37:35
「今日はいつもと少し違うのね、かわいいわ」
トーカ
22:37:45
「んー、ちょっと服選びに時間がかかったから気になってさ」
22:38:13
「ありがと、シャーロットにそう言ってもらえると少し自信が出てくる」くす、と笑む。
シャーロット
22:39:04
「聞いたわ、仕事の功績が認められたんですってね、おめでとう」(微笑んで
22:39:31
「少しは活動もしやすくなるでしょうし、それに……色々、変わるきっかけにもなったんじゃないかしら?」雰囲気の違いにめざとく気づくお姉さんである
トーカ
22:39:52
「うん。でも、オレだけの力で認められたわけじゃないし。みんなに感謝してる…」
SYSTEM
22:39:58
様が入室しました。
トーカ
22:40:02
「……んー、そうだな」
22:40:07
腕組をして、唸る。
22:40:14
「好きだって、あいつに言ってみた」
シャーロット
22:40:21
「あら、そうなの」
トーカ
22:40:36
「まだちゃんと相手にはしてもらえなかったけど」苦笑
22:40:47
「でも、やっぱりオレはあいつが好きなんだなってわかった」
シャーロット
22:41:08
「殿方は照れ屋なのよ、あのおじさまだったら……貴方の気持ちを汲んで、答えを返してくれるわ」
キューシィ
22:41:08
@お待たせたのよ
トーカ
22:41:38
@オカエリなのよ
キューシィ
22:41:40
@集中時間倍でパウンドケーキでも焼いてきたのだよ
2D6 → 3 + 5 + 【7+1+1+2】 = 19
シャーロット
22:41:42
@おかえりなのよ
22:41:49
@おお、あとで食べようず
トーカ
22:41:55
「だと、いいなぁ。…あ、でもオレがそこまで望むのも」
シャーロット
22:42:11
「あらあら、トーカは控えめなのね」(ふふふ
トーカ
22:42:49
「ワガママならもう十分言ってるからさ。……でも、これからもっとワガママになりそうではあるかも」苦笑
キューシィ
22:43:05
「ああ、二人ともこっち側にいたんだね、すまない、遅れてしまったみたいだね」私服でバスケットを持っての登場
シャーロット
22:43:14
「あら、貴方のわがままだったら、あのおじさまだったら・・・あら、キューシィ」
トーカ
22:43:19
「あ、キューシィ、こんにちは」
シャーロット
22:43:24
「ふふ、大丈夫よ、私たちが少し早めに来ていただけだから」
トーカ
22:43:39
「うん、そうみたいだからそこまで待ってない」
キューシィ
22:43:40
「こんにちわ、トーカ、シャルロット」
シャーロット
22:43:41
@たぶんふんわりとした感じのロングワンピース系だろうなあ、シャーロットお姉さんは
トーカ
22:44:13
@装いは下の通り。
シャーロット
22:44:27
「こんにちは、さあ、今日はトーカのお祝いをしないと」ね?
キューシィ
22:44:29
「せっかくだからと思って気合を入れてこれを作って来たんだけれどさ」とバスケットを掲げて
トーカ
22:44:30
@体の線がはっきりわかるけどな!
22:44:49
「わぁ、いい匂い。……オレも料理の一つ二つ、覚えた方がいいかな……」
シャーロット
22:45:03
「あら、ふふ、貴方のお料理が食べられるなんて、嬉しいわ
キューシィ
22:45:04
「仕込みに時間をかけ過ぎて焼き上がりの時間をうっかりしていたよ」微苦笑。
トーカ
22:46:07
「はは、これだけ美味しそうなの見られたなら別にそこまで気にはしないけど」
キューシィ
22:46:08
@こっちは冬物のロングスカートにセーター、猫耳は寒いので頭にスカーフ巻いてる街娘風
トーカ
22:46:34
@武器は持ってない(何
シャーロット
22:46:40
@うむ
22:46:44
まあ、まずは買い物かね
キューシィ
22:46:58
「まぁ正式な評価をいただくのは食べてからってことで、うん」
トーカ
22:47:10
「楽しみが増えたよ、ありがとな」
シャーロット
22:47:26
「ふふ、とりあえず、先に買うものを買ってしまいましょうか」
トーカ
22:47:30
「そ、それでさ。……ショッピングってどういうものを見に行くんだ?」
キューシィ
22:47:47
「そうそう、遅ればせながらおめでとう、トーカ」
シャーロット
22:48:00
@たぶん歩きながら話してる感じだな
キューシィ
22:48:13
「そうだね、これからどんどん寒くなっていくし服もいいと思うけれど」
トーカ
22:48:13
「へへ、ありがとう」頬を掻いて照れてる。
シャーロット
22:48:19
「そうねえ、とりあえず、服かしら、そろそろ寒くなってきたし」
トーカ
22:48:29
「みんなのおかげだ。オレ一人の力じゃないし。……服かぁ」
22:48:39
「今まで服、そんなに気を使ったことなかったからなぁ」
キューシィ
22:48:39
「君が料理に興味があるってことなら、そっち方面でも相談に乗れると思うよ?」
シャーロット
22:48:51
「あら、じゃあ、色々今日は見てみるといいわ」
トーカ
22:48:57
「ほ、ホントか?じゃあまたその内お願いしますセンセー(ぺこ」>キューシィ
シャーロット
22:49:38
「教えてもらったら、おじさまにふるまってあげるといいわ、トーカ。きっと、びっくりするんじゃないかしら?」(ふふ
キューシィ
22:49:47
「もっとも私はプロじゃないから万人向けの味の保証はできないよ?」
トーカ
22:49:51
「するかなぁ。…びっくり、よりは喜んでほしいな」
22:50:02
「それでもオレから見たら十分にセンセーって感じだよ」
シャーロット
22:50:11
「あら、嬉しいのは当然のことだと思ったのだけれど」(ふふふ
22:50:40
「あとキューシィの料理はおいしいわ、アルベルトも幸せものね」(くすくす
 
22:50:55
そして一向は服屋へと向かう。
トーカ
22:51:12
「そうだな。キューシィの料理は美味しい」
キューシィ
22:51:47
「何を作っても旨いとしか言わない相手の評価は正当に受け取れないと思うよ…?」照れてそっぽを向きつつ
SYSTEM
22:51:52
様が入室しました。
キューシィ
22:51:53
>シャーロット
シャーロット
22:52:07
@おう
トーカ
22:52:11
「オレ達が美味しいって思うんなら、正当に受け取ってもらえるか?」にこっ
シャーロット
22:52:20
@だれだ、だれだ、だれだー
22:52:27
@大歓迎だっ(ぁ
キューシィ
22:52:28
「君達の評価なら喜んで」
22:52:37
@うけてたつ!
シャーロット
22:52:41
「あら、当然じゃないだって」
22:52:58
「好きな女の子が作った料理ですもの、よりおいしいに決まっているわ」(くすくす>キューシィ
トーカ
22:53:08
@新手のスタンド使いか!?
22:53:27
「えっと…ここかな?」店の前で止まる
キューシィ
22:53:55
「……まるで聞いていたかのように的確な指摘ありがとう」憮然として(つまりそういう事を言われたのだというry>シャーロット
シャーロット
22:54:10
「あらあら、ふふふ、図星だったみたいね」
トーカ
22:54:25
「……いいなぁ、そういうの」じー、とキューシィを見て
シャーロット
22:54:27
「だって彼は素直な人ですもの」本能に忠実とは言わない>キューシィ
キューシィ
22:54:31
「え、えーとトーカは好きな色とかはあるかな」
ロート
22:54:44
服屋でエプロンドレスとかを選んでるだけの赤ずきんだから気にするなよ
シャーロット
22:54:49
@3人で店の中入り
22:54:54
@赤ずきんちゃあああん、はじめまして
トーカ
22:55:00
「赤と…碧かなぁ、俺の瞳の色だから」
キューシィ
22:55:20
「そ、そんなにいいものでもないよ?うん」>トーカ
シャーロット
22:55:27
「そうねえ・・・」今着てる服からと似合いそうなのを探してみる
トーカ
22:55:56
「ふふ、オレから見たらいいなって思ったから(くす」>キューシィ
キューシィ
22:56:14
「なるほど、そういう合わせ方もあるけれどね・・・例えば黒とかはどうだい」>トーカ
シャーロット
22:56:53
「そうねえ、ちょっと大人びた雰囲気で攻めてみるのもありかしら」
キューシィ
22:56:57
「ほら、だって彼の色だろう?」ニャアと笑い(アルフレドは黒髪
トーカ
22:56:58
「黒……」見回してみて「いいかも」
22:57:11
「大人!そう、大人になったんだオレ」
シャーロット
22:57:14
@そして赤ずきんちゃんに話しかけたいが知り合いではないジレンマっ
トーカ
22:57:24
あくまでラクシアでの成人基準での意味の大人である。
キューシィ
22:57:26
@タイミングを計っているのだ
22:57:52
@赤っぽい名前が多くて見逃したなんていう事実はない><
シャーロット
22:57:53
「ふふ、ならこのあたりとかも着てみたらどうかしら?」大人びたロングスカート系
ロート
22:58:43
「………」うーん。どれを買うべきか
キューシィ
22:58:58
「そうだね、逆に可愛い系で普段とのギャップを狙うのもありだよ。色をシックなものに抑えればそんなに煩くもないしね」
トーカ
22:59:15
「な、なるほどー。……スカートは、ちょっとスーってするから……どうなんだろう」むむむ
キューシィ
22:59:25
「例えばあの辺の・・・」と店内に視線をめぐらせたら 「あれ」
シャーロット
22:59:28
「あ、だったら、こういうのとかは・・・」エプロンドレスコーナーへ
22:59:46
「キューシィ?」
トーカ
22:59:47
二人に色々聞きながら。考える。
キューシィ
22:59:49
「やあ、ロートじゃないか。こんにちわ」
シャーロット
23:00:12
「まあ、お友達がいたのね」
トーカ
23:00:38
「知り合いか?」
23:00:44
スカートを持ったまま。
ロート
23:01:09
「ん………」 くるりと振り返った 「キューシー」 はろ
キューシィ
23:01:16
「君も冬向けの服を見に来たのかな?ああ、この二人は私の連れでね。トーカにシャルロットだよ。二人とも冒険者さ」
シャーロット
23:01:29
「こんにちは」(微笑んで>ロート
キューシィ
23:01:36
「ええと、この子はロート、私の友人だよ。」
トーカ
23:02:09
「そうなのか。あ、オレはトーカ。よろしくロート」スカート持ったままお辞儀
シャーロット
23:02:13
「ふふ、よろしく」(にこっと笑って>ロート
キューシィ
23:02:28
「こう見えて…というのは失礼だね、とても優秀な冒険者なんだよ。何度も助けられたものさ」
トーカ
23:02:55
「へぇ…また一緒に仕事する時はよろしくな」
23:03:09
スカートを差し出しそうになって、空いてる方の手を差し出す。
シャーロット
23:03:10
「あら、そうなの」(ロートを見て
トーカ
23:03:14
握手のつもり。
ロート
23:03:26
「そんな感じ」 2人をじっと見た 「ロートケプヒェン。ロートでいいよ」
シャーロット
23:04:29
「貴方もお買いものかしら?ロート」エプロンドレスを見ていたのだろうな、とは思いながら
ロート
23:04:48
「ん……」手をじっと見た 「………」おずおずと指先を軽く握ってみた
トーカ
23:04:52
「(なんか女子力って感じがするな…)」
キューシィ
23:05:02
「しばらくぶりだったけれど元気だったかい? 夜歩きの時は風邪をひかないように注意しないと駄目だよ?」>ロート
トーカ
23:05:11
微笑んでそのまま軽く手を振って、離す。
ロート
23:06:00
「そう。厚いのが、欲しいの」
トーカ
23:06:31
エプロンドレス  少なくとも自分に今まで縁がなかったものだ。
シャーロット
23:06:31
「そろそろ寒くなってくるものね。マフラーとか、手袋も準備しないと」
トーカ
23:06:41
「マフラーに手袋か……」
シャーロット
23:07:15
「ほら、こういうのとか?」黒を基調として、手首に白いふわふわの飾りがついたものとかをすすめてみる>トーカ
ロート
23:07:23
「元気、だよ。かぜも、ひいてない」
キューシィ
23:07:25
「毛糸のものが暖かくていいけれど、野歩きになるとちょっと考えてしまうね」
23:08:26
「そう、良かった。あ、ケーキを焼いてきたんだけれど後で君もどうかな」さりげなく、グループに引き込む工作(えさで釣る>ロート
トーカ
23:08:30
「モコモコしてるな」触ってみる。
シャーロット
23:08:49
もこもこですね
23:09:26
「お仕事には向かないかもしれないけど、普段つけるのに、1つくらいはどうかしら?もちろん、気にいったら、だけど」
トーカ
23:09:38
「……シチャクってしてもいいのかな、これ」
キューシィ
23:09:57
「防寒着なら特注品を作ってくれるところも知っているけれど、あれは相当動きにくいのがね」
トーカ
23:10:16
「あ、動きにくいのは困るな」
キューシィ
23:10:27
「ああ、試着室ならあそこだよ。着方は…大丈夫…だよね?」
シャーロット
23:10:40
「えっと、ああ、あいてるわね」(何着かトーカに渡して
ロート
23:10:44
「……ええと、今日は、買い物終わったら、帰ろうかなって」
シャーロット
23:10:46
「鏡もあるから、自分でも見てみるといいわ」
トーカ
23:11:21
「それぐらいは大丈夫だ。ロート、オレお前の事知りたい」
23:11:34
「一緒にいかないか?…オレは、そんなにいいヤツじゃないかもしれないけど…」
シャーロット
23:11:36
「あら、残念。でも、仕方ないわね。また今度、よければみんなでお茶でも飲みましょう」>ロート
キューシィ
23:11:40
「もう買う物は決まったのかな?」と手元や周囲を観察。>ロート
トーカ
23:11:41
試着室から顔だけ出して。
シャーロット
23:11:59
何か用事があると思っているシャーロットお姉さんである
23:12:28
「もちろん、今日もしよければ、一緒にお話ししてもらえると、嬉しいのだけれど」無理にはすすめられないわ、と続けて
トーカ
23:12:42
「あ、何か用事あるなら仕方ないけど」顔だけ(ry
キューシィ
23:13:13
「うん、最近どんな風に過ごしていたのか聞きたいな」>ロート
ロート
23:13:47
「ん……わたし、何もないけど」>トーカ 「寝ちゃう、かも」一緒に行ってもいいんだけど
シャーロット
23:13:49
@ロートちゃん大人気だな
トーカ
23:14:21
「寝たらおぶってあげるよ」
23:14:36
10cmはこちらのが背が高い…!
ロート
23:15:02
「……まだ。どうしようかな、って」>QC
シャーロット
23:15:41
@まあお姉さんは無理にはすすめないです(・x・
トーカ
23:15:41
シャッと引っ込んで布の擦れる音が聞こえてくる。
キューシィ
23:16:06
「へぇ、じゃあ良かったら私にも選ぶ手伝いをさせてくれないかな?」>ろーと
ロート
23:16:33
「ん……じゃあ、お邪魔する」」
トーカ
23:16:57
「おっけー」ちょっとだけ上半身が試着室から出てくる。
23:17:08
危うい所でまた引っ込む。
キューシィ
23:17:11
「君の好み(赤ずきん)に合うコーディネイトをずっと考えてたんだ」スカーフの下で猫耳がえらいピンとしてきた
シャーロット
23:17:31
「ふふ、キューシィったら、やる気満々ね」
23:17:41
「まあ、確かに、わからないでもないわ」(ふふ
キューシィ
23:17:43
「トーカ、着替え中に何度も顔を出すと女子力が低下してしまうよ?」
トーカ
23:17:55
「∑ そうなのか!」
23:18:04
いそいそ、と着替えてるようだ。
ロート
23:18:22
「遊ばない、でね」 前店員に着せ替え人形にされたり髪型までいじられたり
キューシィ
23:18:54
「うっ  ぜ、善処するよ。前向きに、うん」<あそぶな、着せ替え人形にするな
トーカ
23:19:02
「……」
シャーロット
23:19:08
「そうねえ・・・ロートだったら、こういうのとかも合うんじゃないかしら?」紺色のちょっと落ち着いた感じのとかすすめてみる>キューシィ
トーカ
23:19:13
しゃ、とカーテンが開いて出てくる。
23:20:05
赤いフレアスカートに、先程の黒を貴重としたマフラーをしている。
シャーロット
23:20:22
「まあ、かわいい」
トーカ
23:20:22
上着のコートは、ちょっと暑いので畳んでおいてある。
23:20:44
「そう、かな?」自身がなさげ
キューシィ
23:20:52
「いや、せっかくだからこういうのこそ…」フリルやレースを多用したものをひっぱりだし>シャーロット
23:21:07
「うん、よく似合っているよ」
シャーロット
23:21:16
「ああ、そうねえ、そういう方が確かに…」(比べてみたりして
ロート
23:21:31
「…………」だめだ。遊ばれるわ
シャーロット
23:21:58
「ロート自身はどういうのが好みなのかしら?」
トーカ
23:22:00
「二人とも、さっきロートが着せ替え人形にしないで欲しいって言ったばっかりじゃないか」めっ
キューシィ
23:22:02
「しかし…それにしても」一部を見つめ、足元を見下ろし 「ふぅ」これが格差社会か
トーカ
23:22:21
「どうかした?」腕組する、腕に胸が乗る。>キューシィ
シャーロット
23:22:29
@なおシャーロットさんもたぶんトーカくらいはある(ぇ
キューシィ
23:22:49
「ご、ごめんよ。可愛いものを見るとつい・・・」>めっ
シャーロット
23:23:22
「あら、ごめんなさい、つい…」
キューシィ
23:23:24
「なんでもないよ、うん、もう大分前に悟ったから」遠い目
トーカ
23:23:45
「?そうか。なんでもないならいい」自分のスカートの端を摘んだりしてる。
シャーロット
23:24:04
「ああ、トーカ、あげすぎちゃだめよ?はしたなくなってしまうわ」
トーカ
23:24:04
フレアではなくロングで。足にはニーソックスでも履いていよう。
ロート
23:24:06
「……だんけ」>とーか 注意してくれたので
キューシィ
23:24:24
「ええと、仕事(冒険)用と普段用、どっちで探しているのかな?」>ロート
トーカ
23:24:24
「ん、気にしなくてもいいよ(意味は察した」>ロート
ロート
23:25:25
「わたし、分けてないよ」
トーカ
23:26:04
「仕事も私服も同じのを使ってるのか?」>ローと
シャーロット
23:26:15
「あら、そうなの」
23:26:32
「それも好みと言えば好みだけれど」(うーん
キューシィ
23:26:35
「ああ、そういえば…てっきり店で会うからそうだったと思っていたのだけれど」
ロート
23:27:18
「ん……そう」
キューシィ
23:27:50
「ほら、普段着なら仕事用ほど汚れや丈夫さに気を使わないで済む分、着易いものとか可愛い物が選べるよ?」よ?
シャーロット
23:28:14
「そうねえ、寒くなってくるから・・・普段こういうのとかは?」ふわふわみみあてをすすめてみる
23:28:18
マフラーとか
トーカ
23:29:16
「ふむふむ…」何故か眼帯等の小物コーナーを見ている。
シャーロット
23:29:39
>キューシィ・ロート
23:30:14
「服は好みの問題だからあんまり強くは言わないけれども、こういうのとかをつけるだけでも、気分転換になるんじゃないかしら?」小物系でせめてみる
キューシィ
23:30:46
「長めのマフラーなんかもお勧めだよ。二重に巻けば口や鼻までカバーできるからね」
トーカ
23:30:53
「……あ、これいいな」なにやら千年パ○ル等についてる目玉のようなデザインが入った眼帯を手に取る、
ロート
23:31:08
「………じゃあ、私服、買おうかな」
シャーロット
23:31:18
「あら」
23:31:25
「だそうよ、キューシィ」(にこっ
23:31:34
意訳:腕がなるな(ぇ
キューシィ
23:31:44
「毛糸のチクチクとか苦手だったりするかな?」言いながら毛糸の手袋でほっぺをふにふにするのはやめようよ>ロート
トーカ
23:31:52
「……二人とも、程ほどにね?」>キューシィ・シャーロット
シャーロット
23:32:12
「あら、おすすめするだけよ」(ふふ
キューシィ
23:32:28
「心得ているよトーカ、ちなみにそれ(変な眼帯)はあんまりその服には合わないと思うな」
トーカ
23:33:01
「そうか?カッコイイと思うけど(ふんす」>キューシィ
シャーロット
23:33:09
「そうねえ、こういう系統の服だったら…」薄い色つきレンズの眼鏡とか手にとって進めてみる
トーカ
23:33:11
今目にはドクロの眼帯がついている(ぁ
キューシィ
23:33:33
「格好良さや可愛さにも方向性というものがあるのだよ、うん」
ロート
23:33:36
「平気……だけど」
シャーロット
23:33:36
「そういうのに合わない服もないことはないんだけど、ちょっと寒くなるからこれからは」
トーカ
23:34:18
「む、じゃあキューシィ、どういう眼帯がいいと思う?」>キューシィ
シャーロット
23:34:18
「ブーツとか、靴下で補うしかないかしら・・・」(うーん
キューシィ
23:34:37
「こんなのはどうかな」と進めてみるのは淡いピンクのフードつきパーカー>ロート
23:35:29
うさぎしゃんの耳がついてるのとついてないのがある(えっ
シャーロット
23:35:37
「こういうのはちょっと子どもっぽくなっちゃうかしら?」もこもこ素材の上着、フードにちょっとたれたうさみみがついてる
トーカ
23:35:49
他の小物をあさりながら。
シャーロット
23:35:54
>キューシィ・ロート
トーカ
23:36:11
「……普通のままでも十分ロートは可愛いとおもうけどなぁ」
キューシィ
23:36:12
こういうのだな http://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/g8843737.jpg
シャーロット
23:36:16
「かわいいし似合うとは思うのだけれども」(どうかしら?
キューシィ
23:36:30
「チッチッチ…違う、間違っているよトーカ」
シャーロット
23:36:39
「あら、普段のままでも十分かわいいけれども、もっと魅力を引き出すのは重要なのよ?」
23:36:59
「かわいい、に上限はないのよ、トーカ」
キューシィ
23:37:08
「可愛い者はより可愛く、それこそが人類の築き上げた文明の極みだよ」
ロート
23:37:14
「…………あんまり、ピンクは」
トーカ
23:37:28
「本人の意思も汲み取るべきだと思ったり」
シャーロット
23:37:37
「こっちはどうかしら?」(白いもこもこをすすめてみる
トーカ
23:37:42
と、ロートの近くによる。
シャーロット
23:37:46
>ロート
23:37:53
「あら、ちゃんと本人に聞いているわ」
トーカ
23:38:12
「…うーん、あんまりにも押せ押せだったら」
23:38:25
「オレはこっちにつくぞ」とロートの肩に手を置いて。
キューシィ
23:38:28
「うーん、いつもの頭巾の代わりも兼ねて赤系統と思ったけれど、そうかぁ」
トーカ
23:38:58
まだ着てる服には値札がついている(ぁ
キューシィ
23:39:19
「それはつまり、君もコーディネイトして欲しいという意思表示と見ていいのかな?」眼鏡をくいっと押し上げてキラッ>トーカ
ロート
23:39:32
「この頭巾に、会うのが、いい
キューシィ
23:39:48
「嘘嘘、ごめんごめん、また熱くなりかけていたよ」微笑して謝意を示す
シャーロット
23:39:57
「頭巾に合うものねえ・・・」
トーカ
23:40:25
「うん、オレはしてほしいけど」>キューシィ
キューシィ
23:40:25
「だとすると、確かにピンクだといまひとつだしフードも邪魔になってしまうね」
トーカ
23:40:41
「自分では何がいいのか、よくわかんないし…さっきの眼帯もダメ出しくらったし」
23:41:07
「あ、あくまでも常識の範疇…っていうか、オレの許容できる範囲で」
シャーロット
23:41:07
「クリーム色とか・・・薄めの色の方がいいのかしら」
ロート
23:41:36
「たぶん、そう、かも?」
キューシィ
23:42:04
「人目が気になるのはあると思うけれど、君の瞳、とても綺麗だと思うからね。隠すのはちょっと勿体無いかなって思ったんだよ」>トーカ
SYSTEM
23:42:44
様が入室しました。
シャーロット
23:42:47
「そうねえ、どうしても気になるなら、こういうのとかもどうかしら?」(薄めの色つきレンズ眼鏡
キューシィ
23:42:50
「素敵な個性だと思うんだ。その瞳も含めてトーカだろう?」
シャーロット
23:42:52
@また女子ふえたあああああ(ぁ
トーカ
23:42:55
「……でも、こっちの魔眼は歪んでるから…」
シャーロット
23:42:58
@いや
23:43:02
@あえて男子(ご、く、り
キューシィ
23:43:03
@誰だ誰だ誰だー
トーカ
23:43:09
眼帯してる側の眼をなでて。
ロート
23:43:32
ブラウザクラッシュ
トーカ
23:43:33
@何奴!
シャーロット
23:43:40
「こういうのでも、少しは目立たなくなると思うけど?」>トーカ
トーカ
23:43:41
ぁぅぉ
シャーロット
23:43:46
@おういえ
23:43:54
@誰かここに男子で入ってくる猛者いねえかな・・・(ぇ
トーカ
23:43:55
「ん、めがね…?」
キューシィ
23:44:08
@いねえよ(挑発
トーカ
23:44:32
@オイヨイヨ!(挑発
キューシィ
23:45:13
@絵だとあんまりわからないのですよね(えっ>左右の目の大きさの歪
トーカ
23:45:27
@言うな…
23:45:39
@イメージ的にビキッとしてるのだと思ってる
23:46:28
眼帯を取る。
23:46:45
若干右眼をしかめるようにしながら、めがねをかけてみる。
キューシィ
23:47:09
「実用品では赤眼鏡なんていう魔法の品もあるよ、眠れなくなる奴だけれど」
トーカ
23:47:31
「……」視界は良好。
シャーロット
23:47:46
@赤いレンズとかなら、行けると思うんだけどなあ
トーカ
23:47:47
そして、目も確かにあまり目立たない。
シャーロット
23:47:51
画像がないから、なんとも
トーカ
23:48:14
「……ん、悪く、ないかも」
ロート
23:48:40
「なんで、隠すの」
キューシィ
23:48:46
「サングラスよりは色眼鏡の方が服とは合わせやすいかな」
トーカ
23:49:13
「……ん、と」
23:49:32
「親から受け継いだものだけど、あまり…オレ自身がこの目を好きじゃないからかも」>ローと
キューシィ
23:50:04
「鏡を見るのは嫌かい…?」>トーカ
シャーロット
23:50:17
「落ち着いた感じになると思うわ」まあ、私は光るから隠せないけどね
ロート
23:50:36
「綺麗なのに、ね」
キューシィ
23:50:55
「私もそう思うよ」とロートに頷き
トーカ
23:51:14
「……鏡を見るのは、怖い」
シャーロット
23:51:17
(それに対しては、困った笑みを浮かべるだけであった
トーカ
23:51:23
「でも、綺麗って言ってくれて、ありがとう」
キューシィ
23:51:30
「彼といる時は外しているんだろう? それ」
トーカ
23:51:59
「そ、そうだけど。それはアイツだからそうしてるだけで」
23:52:13
「街中じゃ、…まだ、怖い」
キューシィ
23:52:14
確証はないけれど、そういう"気安い"間柄であろうという冊子である
シャーロット
23:52:58
「……そう」(頭なでた>トーカ
トーカ
23:53:37
「一番最初にこの目を見たヤツ等は大概、オレを変な目で見たから」
キューシィ
23:53:41
「いいじゃないか、自分で認められなくても誰か一人認めてくれる人がいるなら、そのうち自分でも好きになるよ」
シャーロット
23:54:04
「こういうのは自分の気持ちの問題ではあるから、ね」
キューシィ
23:54:05
「その人が好きな人だったら尚更にね」ニヤァ
トーカ
23:54:26
「……」
23:54:36
「そう、かな……うん」眼帯をしまって
23:54:43
「…これ、買う」
シャーロット
23:55:17
「ふふ、気に行ったのなら、買うといいわ」
23:55:25
@ロートちゃんいきてるか(ぁ
キューシィ
23:55:37
「私もほら、これ(スカーフを取って猫耳オープン)、隠せるようになったんだけどね」
トーカ
23:56:19
「キューシィは、可愛いからいいじゃないか」
キューシィ
23:56:21
「やっぱり、これあっての私だと思うしね、愛着があるんだよね」ピコピコ動かしてみせる(コツがいります
シャーロット
23:56:34
「ふふ、トーカ、いいことを教えてあげましょうか」
トーカ
23:56:38
「?」
シャーロット
23:56:41
「隣の芝生は、蒼いっていう言葉があるのよ」
キューシィ
23:56:51
「ははは、私は可愛い系とはちょっと違うから」
トーカ
23:57:34
「……ど、どういう意味だ?」
シャーロット
23:57:36
「貴方は違いを感じるかもしれないけど、実は『変わらない』のよ」
23:57:56
「貴方もキューシィも、ロートも、かわいい女の子には変わりないわ」(ふふ
キューシィ
23:58:11
「君は十分可愛いってことだよ」君はね、うん
トーカ
23:58:31
「え。シャーロットだって可愛いし綺麗だし。キューシィも可愛い」
23:58:49
「あ、でもオレも可愛いって……うわ、なんか嬉しいな」
キューシィ
23:58:54
「私はいいよシャーロット、そういうのは間に合ってるってば」えっ
シャーロット
23:59:20
「ふふ、どうしても人の方が良く見えてしまうこともあるけれども、変わらないのよ、トーカ」(ふふ
23:59:36
「あら」
23:59:53
「……ねえ、トーカ、なら、私と一緒に、キューシィに似合う服、見繕わない?」(にこっ
2013/11/20
トーカ
00:00:09
「ん、オレそこまでセンスないけど。…いいのか?」
シャーロット
00:00:12
「人の服を選ぶのも、楽しいものよ?」
トーカ
00:00:37
「じゃあ折角だしやってみる(こく」
シャーロット
00:00:40
「すすめてみるだけでもいいんじゃないかしら?好みは人それぞれある野は当然のことだし」
キューシィ
00:00:55
「いやいやいや、ほら、今日はトーカのお祝いだし」それにロートだって、あれっ
シャーロット
00:01:11
「……そうねえ…アルベルトを誘惑できるような服がいいかしら?(くすくす>キューシィ
トーカ
00:01:19
「オレのお祝いだから、オレが楽しいって思うことをしたい」純粋な顔で暴言
キューシィ
00:01:55
「・・・そ、そういうのは家が決まってからでって何を言わせるんだい」貴女が勝手にいいました
トーカ
00:02:22
「家、キューシィ家を買うのか?」
シャーロット
00:02:38
「へぇ」
00:02:53
「じゃあ、せっかくだし、家具とか、カーテンとか、そういうのも後でまわりましょう」
00:02:57
「あと」
00:03:07
「その話、あとでゆっくり聞かせてもらうわ」(にこっ>キューシィ
00:03:15
「…ふふ、楽しいお茶会になりそうね」
キューシィ
00:03:23
「ん、まぁ…その、ね。一応、見繕い中ってことで」
シャーロット
00:03:35
超楽しんでるシャーロットお姉さんである、まる
トーカ
00:03:54
「……凄いな、オレもいつか…」
00:04:01
「あ。……そうか」
00:04:07
「つまり…」ぽむ
00:04:12
「愛の巣、というやつだな?」
キューシィ
00:04:28
「  」
トーカ
00:04:47
「違うのか?」
キューシィ
00:05:00
「(//д//)」
トーカ
00:05:04
きょとん、と。
00:05:11
「あ、赤くなった」
シャーロット
00:05:15
「……ふふふ」
00:05:30
「トーカ、そういうのは、後のお楽しみ、ね?」(にっこり
キューシィ
00:06:14
「……いや、その、主観的な希望と客観的な事実は往々にして齟齬が生じるもので、それは私と彼の間にもきっとあるだろうからね?だからね?私がそうであっても向こうがそうとは限らないわけでつまり(略」
シャーロット
00:06:45
「あら、じゃあ、今度彼にも聞いてみるわ、きっとあの人堂々と肯定するでしょうけど」(くすくす
00:07:01
「あの人は本当に素直だから、話を聞きやすいわ」(意味深
キューシィ
00:07:23
「やめてくれないかな!?後でしわ寄せが来るんだからね!?」
シャーロット
00:07:27
意訳:キューシィをからかうネタをきっと提供してくれる
トーカ
00:07:30
「くすっ」
シャーロット
00:08:08
「あら、いったどういう類のしわよせ、なのかしらね?」(くすくす
00:08:28
「ふふ、あんまりからかいすぎてもアレね、後にとっておくわ」(ふふふ
キューシィ
00:08:38
「笑った、今笑ったね? いいよいいよ、君もそのうち思い知ることになるんだからね」>トーカ
トーカ
00:08:43
「後でお菓子と一緒に食べちゃおう」
シャーロット
00:08:57
「ふふ、そうね、トーカにも色々聞かないと、ね」(ふふ
トーカ
00:09:00
「何がだ?…ん、と。オレがアルを好きってことか?」
シャーロット
00:09:09
「とっても楽しいお茶会になりそうね」(にこっ
00:09:24
@とりあえず、ロートが沈没したので、このくらい、かな(・x・
トーカ
00:09:25
@こっちのアルである。
キューシィ
00:09:27
「ふふふ、君も掌でころころと転がされているような感覚を存分に味わえばいいのさ…」
トーカ
00:09:42
「そうかな、オレはあいつが大好きだし恥じる事もないけど」
シャーロット
00:09:58
「ふふ、トーカは素直ね、かわいいわ」(頭なでた
キューシィ
00:10:05
@大丈夫、うちのアルがそんな好意を集めるなんて事はないって信じてる(酷
トーカ
00:10:36
「んー、でも確かに少し恥ずかしいのかな」頬を掻いて
00:10:40
@そんなかんじにしようか
シャーロット
00:11:11
@うむ、お買いものして、おねむロートを送って行って、お茶会したってこと、で
キューシィ
00:11:20
@うむ」
00:11:39
@この後は
シャーロット
00:11:58
@お茶会ではさんざん二人をからかい倒そう(もけけけけ
キューシィ
00:12:22
@マルコかヒルダのとこでもいってお茶しながら焼いてきたケーキを啄ばみつつ
シャーロット
00:12:35
@ヒルダさんのところかな、ロートって林檎だよね
キューシィ
00:12:36
@からかい倒されました・・・
00:12:42
@たしかね
トーカ
00:12:59
@からかわれても素でいる(・ω・
キューシィ
00:13:26
@ところでな
トーカ
00:13:34
@あい
キューシィ
00:14:01
@私の そういうのは間に合ってるってば が壮絶な惚気だと気付いていたか――
シャーロット
00:14:08
気づいたよ
00:14:22
だからお茶会で、アルベルトにはいったいいつもどんなことを言われてるの?とか聞くよ(^^
トーカ
00:14:36
@俺は気付いてもトーカは気付きません(ぁ
シャーロット
00:14:46
さっきの言葉から、アルベルトは結構あなたに『素直に』言っているよね(くすくす とか(^^
キューシィ
00:15:24
@こんな女子会にいられるか!私は帰らせてもらう><
トーカ
00:15:31
@俺も落ちるよ!
SYSTEM
00:15:34
 様が退室しました。
キューシィ
00:15:38
@おつかれさまよ!
SYSTEM
00:15:42
様が退室しました。
シャーロット
00:15:56
@おつかれさまー、またあそぼうねー
SYSTEM
00:15:59
 様が退室しました。
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
70回
81回
90回
100回
110回
120回
1回平均8.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 81回
100.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計1回平均8.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
81回
100.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
20回
0.00%
31回
100.00%
40回
0.00%
51回
100.00%
60回
0.00%
発言統計
シャーロット139回34.1%3532文字34.9%
キューシィ98回24.0%3085文字30.5%
トーカ145回35.5%2991文字29.6%
ロート24回5.9%469文字4.6%
 2回0.5%35文字0.3%
合計408回10112文字