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20131127T_0

2013/11/27
SYSTEM
23:35:55
様が入室しました。
23:37:45
ここは青狸亭こと青鱗の飛竜亭
(´;ω;`)
23:38:19
「狸じゃないし」
23:39:21
そんな狸と食材しかない店に舞い降りる天使が一人
セナ
23:40:15
「可愛い女の子だと思った? 残っ念~ボックでーす☆」キラッというウザいポーズで登場
(´・ω・`)
23:40:32
「あっはい」素
セナ
23:41:30
「ぶー、おじさん酷い、酷いなーそこは嘘でもいいから”君だって可愛いじゃない”とか言うところだよー、あ、ワインちょーだお」
(´・ω・`)
23:42:50
「えっ、でも鱗とかないし、あっ、嘘嘘かわいいよー(棒) はい、ワインだお」ちょーだおに合わせたんだ
SYSTEM
23:44:00
様が入室しました。
23:44:06
どうも、私です
23:44:08
よりによって
プライド
23:44:21
こいつです(ぇ
セナ
23:44:26
「白いのか―いいよねー白いの、赤いのもいいけどあっちはガッツリ系みたいな? うん」白ワインごくごくぷはー(もっと味わいましょう
23:44:40
どうってことないね!
プライド
23:44:46
(からんころーん、とこんな時間に入ってくる
23:45:05
身長180㎝、年齢15歳の年齢詐欺のプライド君です
(´・ω・`)
23:45:29
「赤もあるよ?そっちにする?」
プライド
23:45:46
「店主、この前の依頼の件だが……失礼、取り込み中だったか」なんか酒を飲んでるのを横目で見て
セナ
23:46:15
「んーんー、おじさんが白いの出しおっとこれいじょうはいけない」
23:46:32
「というわけで今日は白の気分なのです」
(´・ω・`)
23:47:11
「やあ、いらっしゃい。この前はご苦労様」@Aの結果内容見てないけどな!
プライド
23:47:32
「別に、いつも通りの仕事をしただけだ」(眼鏡直し
(´・ω・`)
23:48:23
「そういういつも通りを皆がこなしてくれるから、うちも立ち行くんだよ、ありがとう」
23:48:39
「そうだ、君も一杯どうかな?」
プライド
23:48:50
「俺は酒は飲まない、水でいい」ばっさり
セナ
23:49:37
「じー」と口で言いながら、その口元に にひひ と書いてありそうな笑いを張り付けて青年を見つめるボクです
プライド
23:49:53
「……何か用か」>セナ
セナ
23:50:17
「だめ、だめだめだめの駄目だよチミィ!」びしっと眼鏡先に指を突き付けて
プライド
23:50:29
「……」なんだ酔っ払いか
セナ
23:50:51
「せーっかくおじさんがタダ酒を飲ませてくれるっていうのに勿体無い」
プライド
23:51:07
「酒は嫌いだ」(ばっさり
(´・ω・`)
23:51:15
「えっ」←あの流れで金を取ろうと思ってたやつ
プライド
23:51:34
「あと、酒は製品だ、タダではないだろう」(眼鏡直し
セナ
23:51:51
「そんな…」立ち上がり、よろよろと後ずさって 「ひどい…っ」うずくまる
プライド
23:52:38
「……大丈夫か、もう酔っぱらったか、店主、水を」
23:52:57
「気分でも悪いか?」(そばによってしゃがみこみ
セナ
23:54:08
「わはははーかかったなアホめー」しゃがみこんできたところで青年の首に両手を回して捕獲。 「好き嫌いはしちゃいけませんって、おかーさん/マミー/ママン/おふくろさんに習わなかったのかなー? もーう」
プライド
23:54:29
「っ…俺にふれるなっ」(ひきはがし
(´・ω・`)
23:54:51
「うん、お酒をすすめる母親はあんまりいないよね」
プライド
23:55:11
顔はどこか赤い @免疫?え?あるわけないっしょ
23:55:31
「婦女子がそもそもみだりに異性にふれるものではない」(落ち着いて息を整え、眼鏡直し
セナ
23:55:52
「やーん、そこは有料だよー」なんて言いながら引きはがされる
23:56:07
「えっ?みだら?」
プライド
23:56:19
「みだり、だ。よく聞け酔っ払い女」
23:56:32
「まったく破廉恥な……」(眼鏡直し
セナ
23:56:59
「ボクはサカロスのアレだよー? 酔ってなんかいるわけないじゃなーい。えへへへ」
プライド
23:57:24
「サカロスの神官か……っ、尚更よくない」
23:57:42
「酒を飲むのはまあ百歩譲ってまあ個人の嗜好だ、どうこうは言わん、が」
23:57:53
「若い娘がみだりに異性にあのようにふれるものではない」(眼鏡直し
セナ
23:58:09
本当は
(酔っている。酔っ払いは嘘つきなのだ。 , 酔ってない。女は嘘つきなのだ。 , 寄ってない。体つきは貧相なのだ) → [酔ってない。女は嘘つきなのだ。]
プライド
23:58:10
@いつの時代のオカンの言葉であろうか(ぁ
セナ
23:59:38
「でも、若いうちじゃないと商品価値が落ちちゃうとおもいまーす」はーいと先生に手を上げて反論
2013/11/28
プライド
00:00:09
「商品というな、商品と。いいか、婦女子は貞節を守り」(以下長々と説教
セナ
00:00:43
「はいはい、定説ねー定説ー」
プライド
00:01:14
「聞いてるのかっ…まったく……店主、風紀の乱れも取り締まった方がいいのではないか?」(じと目である
セナ
00:01:27
「あ、おじさーん。白いのもう一つちょーだーい」
プライド
00:01:30
@むしろこいつが免疫なさすぎなだけである
(´・ω・`)
00:02:15
「ごめんね、僕、私事不介入だから。はい」ワインお代わり>セナ
プライド
00:03:55
「まったく……」(水を飲み、息を整え、落ち着こうとする
セナ
00:04:05
「ボクってばそんなに乱れてるかなー? おにーさんもそんなに眉間に縦皺寄せてないで楽しくやろうよ、笑顔はプライスレスだよー?」けらけら笑いながらワインくぴくぴ」
プライド
00:04:33
「まず第一に婦女子はみだりに異性にふれるものではない、貞節と貞淑をだな」(以下長々と説教
セナ
00:04:43
「そんなに皺寄せてると頭が縦に真っ二つだよー? ていっ」眉間にチョップ>プライド
プライド
00:05:13
「俺にふれるなっ、この酔っ払い女っ」
セナ
00:05:45
「定説に亭主ねーオーケーオッケー、任せてよ。明日から頑張る」
00:06:54
「ボクは酔っ払いじゃないよ、セ・ラ・フィー・ナ。だけどセラとかくすぐったいしセナって呼んでね、おにーさん」」
プライド
00:07:00
「お前の耳はどうなってるんだっ、この酔っ払い女っ」
セナ
00:07:43
「えー?聞きたいことを聞くように出来てるだけだよー」
プライド
00:08:06
「……プライド・スペルビア、だ」(一応名乗り返し
00:08:17
「明らかに解釈が間違っているだろうがっ」
セナ
00:08:54
「それどんな地ビール? プライドだけに高そう!にひひ」
プライド
00:08:56
「婦女子として慎みを持てと言っているんだ」(眼鏡直し
00:09:10
「酒と結びつけるなっ、この酔っ払いがっ」
セナ
00:09:46
「慎みはねーお金になるんだよー? だから安売りはしないの」えっ
プライド
00:10:19
「ならばみだりに異性に触れるな、安売りしたくないのならば、な」
00:10:31
「だがその安売りという表現もよくない、貴様は商品ではないのだからな」(眼鏡直し
00:10:40
「あと慎みは売り買いするものではない」(ばっさり
セナ
00:10:43
「じゃあ、おにーさんが高く買ってくれる?」
プライド
00:11:08
「俺はその手の誘いは乗らん」(ばっさり
セナ
00:11:39
「おにーさんもボーケンシャーでしょ? じゃあ、おにーさんも商品じゃない。ほら、命の切り売りバーゲンセールだよ?」
プライド
00:11:40
「運がよければ仕事を共に行くくらいはするが、悪いが、その手の誘いだったら断る、別の相手を探せ」(眼鏡直し
00:12:02
「……確かにそういう解釈もあるかもしれんが、俺も受ける依頼は選ぶ」(眼鏡直し
セナ
00:12:42
「あれあれあれ? ボク、おにーさんにナニを売るって言ってたっけー?」にやぁと底意地の悪い笑みを浮かべ
プライド
00:13:36
「……っ、別に、そういう解釈もあると思っただけだ」少し顔赤い
セナ
00:13:53
「どーゆー意味でー誘われちゃってるってー 思ったのかなー? かなー?」立ち上がって左右をくるくる回りながら トントントンねぇいまどんなきもち(AA略
プライド
00:14:11
00:14:29
「いちいち聞くな、酔っ払い女っ」
00:14:54
@てかプライド、15歳だったんだな・・・なんか初めて年相応の会話した気がする(じーん(ぇ
セナ
00:16:00
「にひひひ、おにーさんってば可愛い~?むしろおにーさんって言うより、ボク?」
プライド
00:16:37
「かわいいとはなんだっ、これでも15だ」(ぁ
セナ
00:16:50
「ボクなのはボクの方でしたー、キャラ被りは駄目だよねー。あ、おじさーん、もう一杯ちょーだい」
00:17:04
「えっ」>これでも15
00:17:13
「ゑ?」
プライド
00:17:30
「えっ、とはなんだ……詐称する理由もないだろう」(眼鏡直し
セナ
00:17:36
「ほわっつゆあねーむ?」それを言うならはうおーるどあーゆーだ
プライド
00:17:56
「何を馬鹿なことを聞いている、それは名前を聞く時の綴りだ」
00:18:29
「成人に達しておらず、成人と偽るならまだしも、年齢を若くすることにメリットを感じない」ばっさり
セナ
00:18:43
「うわー、リアル年齢詐称に出会っちゃったー、どうしよう。サインとかくれるつもり?」
プライド
00:18:47
「別に隠すことでもない」(眼鏡直し
00:19:11
「貴様は人の話を聞いているのか?なぜメリットの欠片もないことを俺がやらなければいけない」(眼鏡直し
セナ
00:19:57
「ボクは17歳ってことにしてるから、君よりおねーさんだよ?姉より優れた弟はいねぇ!とかそんな感じ?」
プライド
00:20:51
「俺に姉はいない、一人だ」(ばっさり
セナ
00:21:22
「じゃあ、好きな女の子はー?」
プライド
00:21:55
「いない」(ばっさり
00:22:05
「そもそも、色事など、不要だ」(ばっさり
セナ
00:22:08
「じゃあ、好きな男の子がいるんだ…そっか、そうだよね、きっと君にはお似合いのグリーンでリバーでライトな男子がいるよ」
プライド
00:22:18
「愛だの恋だの、くだらな……」(イラッ
00:22:48
「そんなものに付き合う暇があったら、研究を進めていた方がずっと時間を有効に利用できる」(ばっさり
セナ
00:24:17
「そうして、一人の男子が草食系を通り越して僧職系のまほーつかいになるのでした完」
プライド
00:24:53
「俺は妖精魔法も真語魔法も操霊魔法も真語魔法も扱っているが」(眼鏡直し
セナ
00:25:07
「でも、愛だの恋がないとおにーさんも生まれてこなかったわけだしー?」」
プライド
00:25:17
「……」ドイラッ
00:25:25
「……確かにあったかもしれないが、そんなもの」
00:25:35
「一時的な感情だ、いずれ冷める」(眼鏡直し
セナ
00:26:15
「冷めちゃったうちの子はかわいそーだよねー?」
プライド
00:26:40
「……さあな」(眼鏡直し
00:27:12
「少なくとも、愛だの恋だの結婚だの、そんなくだらん一時的な感情には惑わされん、だろうな」(眼鏡直し
セナ
00:27:54
「へー、ふーん、ふふーん?」
プライド
00:28:00
「…なんだ」
セナ
00:28:35
「だって、おにーさんってば愛だの恋だの結婚だのってしたことないし、知らないよねー?」
プライド
00:28:57
「……経験はない、が」
00:29:12
「客観的にとらえて、くだらん、とは思う」(眼鏡直し
セナ
00:29:31
「知らないものを”くだらない”とか言いきっちゃうとか、すごくあたまよさそう!(棒」」
プライド
00:29:50
「客観的に、と言ったはずだが(イラッ」
セナ
00:30:39
「ここに透明な飲み物がありまーす。さて、なんでしょう」白ワインの入ったグラスを すもーるらいとーと叫びそうなポーズで掲げ
プライド
00:30:58
「……先ほど注文していただろう、白ワインだろうが」
セナ
00:31:15
「おにーさんの考えなのに”客”観なんだ?」
プライド
00:31:40
「与えられた情報から判断したまでのこと、だ」(眼鏡直し
セナ
00:31:53
「ざんねーん、はずれー(ごくごく飲み干し)これは葡萄ジュースでしたー」
プライド
00:32:15
「……そうか。ならば俺が情報を見誤っていた、ということだろう」
セナ
00:33:19
「そう、それそれ。そんなふーにおにーさんの中のお客の人も間違ってるかもしれないじゃない?」
00:34:00
「だからー、くだらないかくだるのかはー、その時になってから判断する方がー、賢いよねー?」
プライド
00:34:23
「……確かに、世の中には幸せな結婚をし、子宝にも恵まれ、幸せな人生であると、そう、言える夫婦もいるのだろう」それは認める
00:34:27
「が」(眼鏡直し
セナ
00:34:36
「ぬるぽ」
プライド
00:35:04
「……俺にとっての、恋だの愛だの結婚は、そうじゃない、ただ、それだけの話だ」
00:35:52
「別に恋だの愛だの勝手にすればいい、が、俺はそんなもの、くだらない、とるに足らない、一時的な幻想だ、そう、思っているだけだ」
セナ
00:37:09
「ふーん?」頬杖をついて聞き流した 「あ、ちなみにさっきのはねー、ぬるぽって言ったら即座にガッって言う遊びの一種だよー」こいつ全然話を聞いてねえと確信できるような話題変更である
プライド
00:37:22
「(イラッ」
00:37:52
「(しかし、酔っ払いに言っても無駄なことだったな、何を言っているのだろう、俺は」
セナ
00:38:16
「えっ? だって愛とか恋とかすっごくくだらないじゃない? なにそんなにムキになって否定してるの?」
プライド
00:39:10
「(ドイラッ」
セナ
00:40:22
「嘘嘘、愛と恋って素晴らしい!ボクもそんな素敵な恋をしてカッコいい旦那様をつかまえてバラ色の結婚生活を」
プライド
00:40:28
「(落ち着け、酔っ払い相手にむきになることもあるまい」
00:40:38
(息を整えて眼鏡直し
セナ
00:40:45
「したかったなー」素
プライド
00:40:55
「……別に」
00:41:03
「しようと思えばこれからいくらでもできるだろう」(眼鏡直し
セナ
00:41:50
「例えばおにーさんが相手になってくれるとか?」にししという笑いを浮かべて
プライド
00:42:06
「興味ない」(ばっさり
00:42:09
(即答
セナ
00:42:16
「ですよねー」
プライド
00:43:45
「……見たところ、まだ15、6だろう」
00:43:58
「焦って探さずとも、そのうち、そういう男も現れるだろう」(眼鏡直し
セナ
00:44:42
「えっ?別に焦ってないよ? 間に合ってるし」えっ
プライド
00:45:36
「…なんだ、相手がすでにいるのか」
00:46:15
「ならば、こんなところで油を売っていないで、さっさと帰れ」(眼鏡直し
00:46:37
「だいたい、婦女子が夜遅くまで酒を飲むなど…いくら店主がいるとはいえ、少しは警戒をしろ」
セナ
00:48:17
「えー? 夜はこれからだよー」
プライド
00:48:29
「とっとと寝ろ」
セナ
00:51:32
「一緒に寝てくれるなら考えないでもないよー?」
プライド
00:52:16
「っ……誰がするかっ」(顔赤い
セナ
00:52:23
「ちな、ボクも帰って寝るから、君も早く帰って寝ようねー?の意」
プライド
00:52:30
「いいか、婦女子がみだりにそんな破廉恥な・・・っ」
セナ
00:54:33
「えっ?」
プライド
00:54:54
「…いや、いい、こちらの誤解だった」
00:55:01
(息を整え(眼鏡直し
セナ
00:56:20
「にひひひ」テーブルにぺたーと張り付いて上目遣いににやにやと見上げる
プライド
00:56:36
「っ…笑ってないで、さっさと寝るなら寝ろっ」
セナ
00:57:44
「はーい、おやすみなさーいZzzzz」そのまま目を閉じて寝息を立て始めた
プライド
00:58:17
「おいっ」
00:58:24
「ここで寝るな、ここでっ」
00:58:59
「起きろっ、自分の部屋に戻れっ」
セナ
00:59:54
「スヤァ」ぼくはねているよアピール
プライド
01:00:15
「っ…店主っ」
01:00:20
「誰か女性の店員はいないか?」
(´・ω・`)
01:02:06
「今日はみんな上がっちゃったんだよねー、それに必要なさそうだし」えっ
プライド
01:02:18
「(ため息」
01:02:28
「よくないっ、婦女子をこんな一人で放置しておけるかっ」
01:02:36
「ああ、まったく・・・・・・」
01:02:46
「店主、鍵を貸せ、5分で戻る」(ぁ
セナ
01:03:04
ニア さわる さわらない
プライド
01:03:20
緊急事態である
01:03:32
まあ、抱き上げますね
セナ
01:04:23
「(抱き上げられたところで目をパチっ)デーン デデーン! はーい、プライド君アーウトー!」首筋にかぷっとかみついた(甘噛みです
プライド
01:04:37
「っ・・・貴様っ」
01:04:52
婦女子のため放り出すわけにもいかず、そのまま降ろした
セナ
01:05:03
「酔って寝ているフリをしているいたいけなボクをどうするつもりだったのかなー?」
プライド
01:05:11
「起きていたのではないかっ、なら最初から自分で部屋に行けっ」
01:05:34
「どうするもこうするもない、部屋に送り、速やかに部屋を出て外から鍵をかけ、店主に鍵を渡す、それだけの話だ」
01:05:53
「起きてるなら別にそれでいい、さっさと部屋に自分で帰れっ」
セナ
01:06:11
「そうするだけのつもりだったんです、等と男は供述しており」
プライド
01:07:13
「(頭抱えた」
01:07:25
「この酔っ払い女がっ・・・」
セナ
01:08:03
「だから酔ってないってばー」
プライド
01:08:25
「酒を飲んでいただろうがっ・・・ああ、まったく、だがその様子なら自分で戻れそうだな」
セナ
01:08:26
「ボクは真面目に君の事を…」うるうると潤んだ瞳を向けて
プライド
01:08:36
「俺は部屋に戻……さすがに俺でもその嘘はわかるぞ」
セナ
01:08:57
「真剣に遊んでるだけでーす」」
プライド
01:09:16
「(ドイラッ」
01:09:35
「まあいい、意識がはっきりしているのならば、大丈夫だろう、俺は部屋に戻って寝る」
01:09:44
「それと」
セナ
01:09:56
「はーい」
プライド
01:10:06
「遊ぶ男は選べ、全員が全員、俺のように、貴様のくだらん演技が通じるとは限らん、何かあってからではおそい」
01:10:16
「火遊びはほどほどにしろ、セナ」
セナ
01:10:22
「えっ」
01:10:49
「もしかして:男扱いされてると思ってた」
プライド
01:11:18
「(ドイラッ」
01:11:28
「まあいい、それだけの元気があるならいいだろう、俺は寝る」
セナ
01:11:56
「ばいばーい、また遊ぼうねー  プーちゃん」
プライド
01:11:56
「(まったく、これだから酔っ払いの相手は、二度とせん・・・」と心の中でつぶやきつつ、階段をのぼる青年である、まる
セナ
01:12:38
「プーちん の方が良かったかなー?」
(´・ω・`)
01:12:43
「いたいけな青年で遊ぶのもほどほどにねー」(もっしゃもっしゃ
(´・ω・`)
01:12:52
「それは可愛くないかなー」
01:13:06
偽物だということがばれた・・・(ぁ
セナ
01:14:02
「はーい、ほどほど楽しみまーす」
01:14:53
@まあ、お付き合い感謝です(・x・
01:15:07
@はじめて、はじめて年相応の会話ができたような気がしないでもないっ(じーん(;x;
セナ
01:15:14
@存分に遊ばせてもらった
01:15:21
@15歳だったんだね、プライド(うっ(;x;
01:15:50
@ああ、うん、絶対あいつぶつけたら面白いなあって思って(確信犯
セナ
01:16:29
「案外、あーゆータイプがはまると一番のめりこんじゃうんだよねー。あ、案外でもなかった」
(´・ω・`)
01:18:21
「免疫はないね」(もっしゃもっしゃ
セナ
01:18:35
「で、子供が3人位出来ちゃってから奥さんと不仲になって家庭が冷え切って離婚調停でもめたり、変な宗教に嵌ったりしちゃってねー」それなんてキースさん
01:18:53
キースぇ・・・
01:19:16
まあ、そろそろこっち落ちるべさ、お付き合い感謝、また遊んでやってください
01:19:21
おつさまですたー、ありがとう0
SYSTEM
01:19:23
様が退室しました。
セナ
01:19:28
お疲れ様よ
(´・ω・`)
01:19:59
「それなんてノンフィクション」
セナ
01:20:16
「えっ?」
(´・ω・`)
01:20:39
「いろんな人がいるんだよ、うん…」
セナ
01:20:48
「アッハイ」
01:21:54
「んー」と、伸びをする。薄い
01:23:37
「今日は面白いツマミもあったし、おいしーお酒だったなー。おじさーん、おあいそー」
(´・ω・`)
01:24:46
「はいはい、彼も言った通り、そろそろ帰った方がいいよ? 王都の治安だって絶対じゃないんだからね」
セナ
01:25:08
『はーい。ちゃんとまっすぐ帰りまーす」
01:25:42
ところでボクは実は
(酔っている。酔っ払いは嘘つきなのだ。 , 酔ってない。女は嘘つきなのだ。 , 寄ってない。体つきは貧相なのだ) → [酔っている。酔っ払いは嘘つきなのだ。]
01:26:44
「えへへーアーイムシンカー♪とぅーとぅとぅーっ♪」千鳥足で帰って行った。実はそれほど酒の強くないサカロス神官らしい
SYSTEM
01:26:50
様が退室しました。
発言統計
セナ88回37.4%2819文字44.9%
プライド118回50.2%2807文字44.7%
(´・ω・`)16回6.8%411文字6.5%
12回5.1%236文字3.8%
(´;ω;`)1回0.4%8文字0.1%
合計235回6281文字