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20131129T_0
- 2013/11/29◥
- SYSTEM◥
- 23:06:45
- 様が入室しました。
- TOPIC◥
- 23:07:09
- 青亭 酒場 by
- TOPIC◥
- 23:07:20
- 青亭 酒場 夜 by
- ◥
- 23:07:50
- いつもは依頼が多くあり、人でごったがえしている酒場も、夜ともなれば静かなもので
- 23:08:11
- 店主はというと、そこらにいた青年をつかまえて、新作料理の試作があるけど食べる?と唆し
- 23:08:21
- 調理場へとひっこんでいる。
- 23:08:47
- ゆえに現在、酒場にいるのは、青年ただ一人である。
- 23:09:53
- 眼鏡をかけた青年の手には、彼の見た目とはやや合わない、かわいらしい絵がついている『超簡単、誰でも作れるお菓子!』という表紙の本がある。
- 23:10:14
- 一枚一枚ページをめくり、何やら思案している様子でもある。
- プライド◥
- 23:11:44
- 「……」作り方に目を通しながら、時折本をおいて、ハーブティーを一口飲む。
- 23:12:35
- 「……」最近久しく飲んでいなかった。そういえば、昔はよく、母が淹れてくれた。
- 23:14:22
- 「……」これと同じ、どこか、精神を安定させる、そんな、雰囲気を持つ人だった。
- 23:16:35
- 「……」元は冒険者をしていたためか、色々な話をしてくれた。遺跡へ行ったこと、村を守ったこと、学校で勉強したこと、そこで、あの男や生涯の親友と出会ったこと。
- 23:18:02
- 「……」学校での出来事は、特に楽しそうに話していた。よく出てきたのは、あの男と、その親友だった。
- 23:20:28
- 「……」自分が物心つくころには、その親友は遠く離れていたが、母はそれでも尚、とても、嬉しそうだった。時折送られてくる手紙を、とても嬉しそうに読み返していた。
- 23:22:49
- 「……」数回、実際に会ったこともあった。気が強い女性で、少し自分は苦手だ。娘は一番最初に出会ったときはまだましだったが、二度目に会ったときには、すっかりその母親そっくりになっていた。
- 23:23:48
- 「……」今はどこで何をしているのやら、あの男が連絡をしていない可能性はおそらくないと思うが……まあ、もう、自分では手が出せない話だ。
- (´・ω・`)◥
- 23:27:03
- 「おまたせー」のんびりした声が響き、顔を出したのは青狸もとい、マルコ・ライモンドである。
- SYSTEM◥
- 23:27:43
- 様が入室しました。
- (´・ω・`)◥
- 23:28:14
- 「はい、これ、感想きかせてくれると嬉しいな」(どん、と置かれたのは、何やら煮込み料理のようである
- プライド◥
- 23:28:28
- 「……店主、量が多すぎるのだが」(眼鏡直し
- (´・ω・`)◥
- 23:29:25
- 「え、足りないくらいだとおもうけど」
- 23:29:54
- 「残ったら僕食べるから」(鍋ごとそこにおき、とり皿をおいて
- プライド◥
- 23:30:10
- 「……」この店主、自分が食べたいだけじゃないのか?と思いつつも
- ◥
- 23:31:09
- 物理的にも精神的にも丸い店主と性格に丸みの欠片も無い駄眼鏡が話していると、一人の来客が現れた
- プライド◥
- 23:31:15
- 「いただきます」丁寧に手をあわせて
- 23:31:44
- 「……少し辛めだな」一口食べ、飲み込んだ後
- 23:32:34
- 「だが、確かにこれからの季節はちょうどいい、か」(もぐもぐ
- (´・ω・`)◥
- 23:32:56
- 「おや、いらっしゃい」丸い愛嬌のある顔が出迎える>来客
- ◥
- 23:33:07
- 布に包まれた杖か槍と思われる長柄物を手にした軽装の小柄な少女だ。
- プライド◥
- 23:33:39
- 「こんな夜更けにか、また冒険者志望か……」(目線を送って、思わず
- 23:33:51
- 匙を落としかけた
- ティエル◥
- 23:34:01
- 「ここが踊る青狸亭とかいうところね!」目を引くのはその髪の色。ドワーフのように派手な桃色をしている。実際ドワーフなのかもしれないが
- (´・ω・`)◥
- 23:34:16
- 「違うよ」(´;ω;`)
- プライド◥
- 23:34:52
- (ため息をついて
- 23:35:12
- 「青鱗の飛竜亭、だ。店の名前くらいは正確に把握しておけ」
- 23:35:23
- (眼鏡直し
- ティエル◥
- 23:35:40
- 「でも丸いの店長だって聞いたわよ。あんたよね?丸いし」桃色の髪を両サイドで括り、気の強そうな橙色の瞳をマルコへ向けて、そんな失礼な発言
- (´・ω・`)◥
- 23:35:57
- 「いや、まあ、うん、慣れたけどね」
- ティエル◥
- 23:36:35
- 「あーあー、青何とかの何とか亭ね、知ってるわよ、さっき聞いてきたもの」>眼鏡
- プライド◥
- 23:37:10
- 「青くらいしか合っていないのだが」(眼鏡直し
- (´・ω・`)◥
- 23:37:37
- 「えーっと、とりあえず、君は……その服装とか見る限り、冒険者志望の子かな?」
- 23:38:01
- 「僕がここの店主の、マルコ・ライモンドだよ」
- ティエル◥
- 23:38:03
- 「で、ここでしばらく冒険者やるから挨拶しにきてやったわよ!」無駄に偉そうな態度で腕組みしつつ。ちんまい割に胸だけはご立派である(余談>マルコ
- (´・ω・`)◥
- 23:38:27
- 「冒険者ギルドにはもう行ったかい?」
- 23:38:35
- (書類用意しつつ
- プライド◥
- 23:38:49
- (ため息
- ティエル◥
- 23:39:35
- 「あたしはティエルよ、ティエル・ミュールライネン。当ったり前じゃない、手続きとかすんごい面倒だったけどちゃんと済ませてやったわ」ふふん>マルコ」
- (´・ω・`)◥
- 23:40:25
- 「そっか。手続きは済ませてるんだね。一応、ここの宿は、採取とか運搬とかそういう仕事が多いから、冒険者が初めての子でもやりやすいとおもうよ」
- 23:40:44
- 「今は夜だから仕事はないけど、また、昼間とか朝に来てくれたら仕事もあるんじゃないかな」
- ティエル◥
- 23:41:11
- 「えー?何それ、だるーい。もっと幻獣とかアンデッドとかばんばん蹴散らすようなのがいいー」
- (´・ω・`)◥
- 23:41:37
- 「それなら、アーロンの宿が、討伐とか護衛っていう、まあ、ちょっと荒事な仕事が多いから、また明日行ってみるといいよ」
- 23:41:54
- 「ちなみにアーロンはまあ、うん、ちょっとだけ、短気だから、気を付けてね」(ぁ>ティエル
- ティエル◥
- 23:42:00
- 「ま、今日のところは顔見せのつもりだったしいいわ。ふーん、じゃあ今度行ってみる」
- (´・ω・`)◥
- 23:42:36
- 「皆朱の矛槍亭っていうんだ、うん、行ってみるといいよ」
- ティエル◥
- 23:42:39
- 「どんなのか知らないけどおっさんでしょ?ちょろいちょろい、楽勝だわ」
- (´・ω・`)◥
- 23:42:52
- 「うん、まあ、頑張ってね」(棒
- 23:43:37
- 「ちなみに今そこにいる、プライド君に、冬の新作料理の試食をしてもらってるんだけど、よかったら、君もどう?」
- ティエル◥
- 23:43:39
- 「ま、今日のところ顔見せくらいのつもりだったし。ご飯食べて寝るところ探してぜーんぶ明日よ明日」
- (´・ω・`)◥
- 23:43:48
- 「外寒かったでしょ、あったかくなるよ」
- 23:44:11
- 「一応ここは宿屋でもあるけどね、どうする?」
- ティエル◥
- 23:44:12
- 「あ、そうだ。野暮用があったんだった。ねえ、丸いおじさん。ちょっと聞きたいんだけど、ここにプライド・スペルビアとかいう奴・・・えっ
- プライド◥
- 23:44:43
- 「……今頃気づいたのか」(あほか、という目で見た
- ティエル◥
- 23:44:57
- 」
- 23:45:08
- 「はぁ? 誰よあんた」
- (´・ω・`)◥
- 23:45:29
- 「うん、ちなみに、プライド・スペルビア君なら、今君と話してる子がそうだよ」
- プライド◥
- 23:46:01
- 「俺が君の探し人のようだが?ティエル・ミュールライネン」
- ティエル◥
- 23:46:19
- 「そんなわけないじゃない。あたしを同じくらいの歳なんだから15よ、15。こいつがどうみたら15なのよ」
- プライド◥
- 23:46:28
- 「俺は15だが」(眼鏡直し
- ティエル◥
- 23:47:15
- 「うわぁ…」うわぁって顔でうわぁと口にもした
- プライド◥
- 23:48:04
- 「だいたい、年齢を若く偽るメリットがどこにもないだろう、逆に、若いと侮られかねん職業でもあるからな」(眼鏡直し
- ティエル◥
- 23:48:25
- 「ホントのホントにあんたがプライド? 最後に会った時とかあたしより小さかったじゃない!」
- プライド◥
- 23:48:29
- 「未成年が青年と見せかけるならまだしも、な」(眼鏡直し
- 23:49:05
- 「いったい何年会っていないと思っている、そういう貴様は、ますますおばさまとうり二つになっただろうが」
- ティエル◥
- 23:49:59
- 「そりゃあ、あたしはママの娘だもん。当たり前じゃない」何故そこで胸を張るのか
- プライド◥
- 23:50:36
- 「で、俺に何の用だ」
- ティエル◥
- 23:50:52
- 「そういうアンタはティエラおばさまに全っ然似てないわ。むしろ、おっさんの方にそっくりだわ」
- プライド◥
- 23:50:59
- 「(ドイラッ」
- 23:51:36
- 「……あの男の話は二度とするな」(機嫌急降下である(体感温度が5度くらい下がっているだろう
- ティエル◥
- 23:51:40
- 「用? 無いわよ、そんなもの。あるわけないじゃない」
- 23:52:53
- 「な、何よ…それで凄みでもきかせてるつもり? 全然怖くなんかないわよ」
- プライド◥
- 23:53:08
- 「ないならなぜ人の名前を店主に尋ねた」(機嫌は目に見えて悪い
- 23:54:25
- 「……おおかた、ミューゼルおばさまが、寄越したんだろうが」おそらくは、連絡が、とれたのだろう。
- ティエル◥
- 23:55:20
- 「…おばさま、亡くなってたのね。報せが届くのが遅れてママと一緒に大慌てであんたん家に訪ねたわ」
- プライド◥
- 23:56:52
- 「……ああ」すぐには知らせたが、やはり、手紙が届くのが遅れていた、か
- ティエル◥
- 23:57:16
- 「そしたらあのおっ…あんたはどっかに行ったとかいうじゃない」プライドの父相手に母は大激怒してそれはもう大惨事になったとか
- 23:58:32
- 「で、お察しの通りよ。冒険者になるのを許してくれる代わりに、あんたを見つけて様子を見て来いってママに言われたわけ」肩をすくめ
- プライド◥
- 23:59:56
- 「……小さな子どもでもあるまいし」(息を吐いた だが、気持ちがわからないわけではない。おばさまにとっては、自分は、親友の忘れ形見であるのだから。
- 2013/11/30◥
- ティエル◥
- 00:00:18
- 「ママ、ティエラおばさまが大変だったのに気付けなくて、随分後悔してたわ。ついでに大暴れもしてた」
- 00:01:49
- 「こう言っちゃなんだけど、あんたが家を出たのはあたしは正解だと思うわ」えっ
- プライド◥
- 00:01:59
- 「…そうか。…今はおばさまはどこにいる。俺からも、詫びの手紙でも送っておこう」
- 00:02:45
- 連絡先がわからなかったから連絡がとれなかったが、今ここにティエルという連絡先を知っている人間がいるならば、別である。
- ティエル◥
- 00:02:48
- 「もし、あの時あんたが家にいたら、ママの事だから無理やりにでもあんたを養子にでも迎えたでしょうね」
- プライド◥
- 00:03:44
- 「……気持ちはわからないでもないが、俺は、ティエラ・マルチェーロの息子だ。それは、さすがに、断る」
- ティエル◥
- 00:05:10
- 「そろそろレガリアに帰ってるでしょうね。しばらくはあんたの家であれこれしてたんだと思うけど」プライド父の事は口にしないようにしています、あたしえらい
- プライド◥
- 00:05:48
- 「…レガリアか、わかった」
- ティエル◥
- 00:05:52
- 「まっ、そうでしょうね。だから言ったのよ、出てって正解だったって」
- プライド◥
- 00:07:05
- 「…別に、俺は俺の研究を進める、それだけの話だ」(眼鏡直し 少しだけ、苦いものがよぎる。
- ティエル◥
- 00:07:20
- 「ホント、大正解だわ…危ないところだったわ、マジで」母の気性と親友の忘れ形見(異性で娘と同年代)ときたら、おそらく婿養子コースだったろう。最悪だ
- ◥
- 00:07:34
- お、おう・・・(・x・
- プライド◥
- 00:09:41
- 「……貴様も悪かったな、ソレに付き合わせて。まあ、冒険者をやるなら、この宿は薦める、食事も悪くないし、初めての冒険者をやるならば、ここがいいだろう」(眼鏡直し
- ティエル◥
- 00:09:50
- 「研究っておばさまと同じ道? 妖精魔法と古代語魔法の混成だったわよね。っていうか研究コースなら何で冒険者なんかしてるわけ?」
- プライド◥
- 00:10:47
- 「研究をするためにはまずは色々な知識をためなければいけない、それは、書物や資料から得られることだけではない」(眼鏡直し
- ティエル◥
- 00:11:12
- 「勘違いしないでよね、あんたの件はついでよ、ついで」凄いテンプレ的なツンデレ台詞ですが、デレ成分がみあたりません
- プライド◥
- 00:11:16
- 「己自身で見聞きし、実践することも必要なことだからな、それで、冒険者をしている」
- 00:11:58
- 「それはお前も同じようなものだろう?」
- 00:12:13
- 「座学だけでは得られないものを得るために来た、違うか?」
- ティエル◥
- 00:14:03
- 「えっ、あー、うん、そうそう、そんな感じよそんな感じ、勿論じゃない」実際は魔術師の学院での座学に飽き飽きしており、実践ならぬ実戦で試してみたくなっただけという
- プライド◥
- 00:14:37
- 「ならば、ここで冒険者をするのは有益だろう」自分としても、色々有益な経験はできている。
- ティエル◥
- 00:16:06
- 「なんたってあたしは天才だもの、操霊魔法の第四階梯までマスターしてるんだから」ある胸を張った。ちなみに母は真語系列である。同じ道を進もうとしたが何故かこっちをすすめられて今に至る。
- プライド◥
- 00:16:46
- 「なん…だ、と」
- 00:17:00
- ←まだ第二階梯
- 00:17:08
- @まだっていうか、それ以上伸びないっすけどね(ぁ
- 00:17:34
- 「……まあ、人それぞれ向き不向きはあるからな」(眼鏡直し
- ティエル◥
- 00:18:38
- 「あー、あんた才能なさそうだものね、ガリ勉っぽく見えるけど」
- (´・ω・`)◥
- 00:18:47
- 「まあ、プライド君って、本職は妖精使いだからね」(もっしゃもっしゃ
- プライド◥
- 00:19:29
- 「全く使えないわけではない」(イラッ
- ティエル◥
- 00:20:19
- 「まぁ、いいんじゃないの。操霊魔法なんて第二階梯まで使えれば上等だし」えっ
- (´・ω・`)◥
- 00:21:14
- 「勉強しても伸びない人は伸びないしね」(もっしゃもっしゃ
- ティエル◥
- 00:21:48
- 「ほんっと、役に立たない魔法ばっかりで苛々するわ。ママみたいに電撃とか爆炎とか撃ちたかったわーあたしも」
- プライド◥
- 00:23:18
- 「おまえが使うとろくなことにならなさそうだ」(ぁ
- ティエル◥
- 00:23:23
- 「そこをいくとあんたはいいわよねー、おばさまの血縁だから、あんたみたいなのでも妖精だって言う事聞いてくれるんでしょ」
- プライド◥
- 00:23:43
- 「その分対価を支払っての契約だ」(眼鏡直し
- ティエル◥
- 00:24:32
- 「なんでよ!正義と破壊の魔法少女ティエル様の鮮烈デビューできてたはずよ!」>ろくなことに~
- プライド◥
- 00:25:27
- 「まず破壊という言葉が出てくる時点でろくなことにはならないと十分に察することができる」(眼鏡直し
- 00:25:50
- 「それに加えて、その体つき、魔法使い一本ではないな?」
- ティエル◥
- 00:26:11
- 「ま、いいわ。あたしはあたしで操霊魔法の真価に気付いたもの」
- プライド◥
- 00:26:13
- 「剣……いや、槍術か」(持ち物の長さを見て
- ティエル◥
- 00:26:59
- 「(バチコーン)か、身体つきとかどこ見てんのよ!このムッツリ眼鏡、殴るわよ」殴ってからの言葉である
- プライド◥
- 00:27:11
- 「操霊魔法は使い方を誤らなければ十分有y…」(殴られた
- 00:27:51
- 「……すぐ手が出るところも母親と同じ、か」ああ、眼鏡が落ちてヒビ入った
- 00:28:39
- 「あと、俺は一般的な概念を言ったまでで、そのような破廉恥な視点では断じてない」
- ティエル◥
- 00:29:07
- 「ふんっ、どーだか」
- プライド◥
- 00:30:23
- 「俺は恋だの愛だの色事だの……そんなくだらんことに、興味はない」
- ティエル◥
- 00:31:53
- 「安心して、あたしもあんたをそういう対象とか思ってないし。単純にセクハラに対する制裁よ」
- プライド◥
- 00:32:38
- 「だから誤解だと言っているだろう」
- ティエル◥
- 00:32:55
- 「手加減してやっただけ感謝しなさいよ。本気で殴ったら眼鏡が顔の一部になってるとこよ」
- 00:33:54
- 握った拳に魔力(7)を込めてみせる。
- プライド◥
- 00:34:16
- 「……もはや魔法使いというより魔槍使い、だな」(息を吐いて
- ティエル◥
- 00:34:50
- 「ママのママ、おばあさまに習ったのよ。魔法の別の使い方」
- 00:35:46
- 「おばあさまは言ったわ。階梯(レベル)を上げて魔力(ぶつり)で殴ればいい ってね。お陰で操霊魔法の使い道に気付いたわ、うん」
- プライド◥
- 00:36:32
- 「……そのためだけに魔法を使う、か。まあ、ない戦い方ではない、が」
- 00:39:07
- 「……まあ、その言葉より先に手が出る性格を考えれば、合っているのだろう」(眼鏡直し(癖
- 00:42:31
- 「…そのうちに、力を借りることにな……らんか」(ぁ
- ティエル◥
- 00:42:36
- 「ま、そんなわけであたしは魔法だけやってくつもりも無かったし、家を出る機会を伺ってたわけ」
- (´・ω・`)◥
- 00:43:03
- 「あー、プライド君は、そうだね、あと少し経験積んだら、☆2いけるかもしれないからね」(もっしゃもっしゃ
- ティエル◥
- 00:43:25
- 「だから、あんたにゴチャゴチャ言われる筋合いも…ふん、こっちこそあんたのお守なんk……ですって…?」
- プライド◥
- 00:43:48
- 「別に、家を出て、自活して、見聞を広げるのは悪いことではない」(眼鏡直し(癖
- (´・ω・`)◥
- 00:44:47
- 「まあ、最初はみんな☆0からだから、地道に頑張れば、君もなれるよ」>ティエル
- プライド◥
- 00:46:22
- 「俺も最初はそうだったからな、おまえも、経験を積めば、いずれなれるだろう」
- ティエル◥
- 00:46:36
- 「そりゃあ、こいつがなれるんならあたしなら楽勝よ」
- プライド◥
- 00:47:21
- 「別に競い合うわけでもあるまい、おまえはお前のペースでやればいいだけだろう」(眼鏡直し(癖
- 00:48:36
- 「もっとも」
- 00:48:48
- 「お前に実力があり、やる気が続けば、の話ではあるが」(ぁ
- 00:49:12
- 別に馬鹿にしているわけではないが、そう、聞こえたかもしれない
- ティエル◥
- 00:49:57
- 「そ、れ、は、こっちの台詞よ」がしっと顎を掴んでギリギリギリ(あっ薄っすら魔力が
- プライド◥
- 00:51:23
- 「……」痛いが、女相手である、さすがに、暴力に訴えるわけには、いかない
- ティエル◥
- 00:52:45
- 「(手を放し)ふんっ、とりあえずママとの約束(様子を見て来い)も果たしたし」なお、文字通り見ただけの模様 「あんたはあんたで好きにするといいわ。」
- プライド◥
- 00:53:20
- 「言われずとも、俺は俺の研究を進めるだけだ。おまえはお前で道を探求するがいい」
- ティエル◥
- 00:55:35
- 「はいはい、勝手にしなさいよ」面倒くさそうに手をひらひら振って聞き流した
- プライド◥
- 00:56:09
- 「……ただ、口より先に手が出る癖はなんとかしておけ、特に皆朱では気を付けておけ、あそこは荒くれ者が多い」(眼鏡直し(癖
- ティエル◥
- 00:57:17
- 「ふふん、そんじょそこらのモブ野郎相手にこのあたしが遅れをとるわけないじゃない。出来が違うのよ出来が」
- プライド◥
- 00:57:22
- 「尊大な物言いも、時と場合で使い分けておけ」
- ティエル◥
- 00:58:02
- 「あ、まるいおじさーん、部屋貸して。今日はここで泊まるわ」忠告は無視である
- プライド◥
- 00:58:14
- 「聞いてるのか」(イラッ
- (´・ω・`)◥
- 00:58:32
- 「うん、ああ、えーっと」(さらさらと何かを書き込み
- 00:58:47
- 「はい、これ、鍵と部屋番号ね」>ティエル
- ティエル◥
- 01:00:25
- 「うっさいわね、小舅みたいって言われた事ない?」
- プライド◥
- 01:00:47
- 「だれが小舅だ」(イラッ
- ティエル◥
- 01:01:12
- 「あ、さんきゅ。あと部屋でつまめるものとかお願いね」>マルコ
- (´・ω・`)◥
- 01:01:22
- 「まあ、プライド君はプライド君なりに君を心配してるんだよ」(フォローをいれてみた
- プライド◥
- 01:01:47
- 「心配?全く違うが」(ばっさり
- (´・ω・`)◥
- 01:01:53
- (´・ω・`)
- ティエル◥
- 01:02:05
- 「無い無い、お互いそんな義理もないし」
- (´・ω・`)◥
- 01:02:38
- 「じゃあ、ちょっと待っててね、サンドイッチ作ってくるから」
- 01:02:48
- (鍋を空にして
- ティエル◥
- 01:03:15
- 「ママとおばさんは親友だったかもしれないけど、子供のあたし達にまで同じものを期待されてもね」あんたもそうでしょって微苦笑を向けた>プライド
- プライド◥
- 01:04:02
- 「別に、俺は俺の研究を進める、ただそれだけだ」(眼鏡直し>ティエル
- ティエル◥
- 01:05:34
- 「はいはい、一生研究してなさい。何の研究だか知らないけど」
- (´・ω・`)◥
- 01:05:59
- 「はい、お待たせ」(お皿に乗せた1人前サンドイッチである
- ティエル◥
- 01:07:32
- 「あ、美味しそう」
- (´・ω・`)◥
- 01:08:17
- 「うん、僕も食べること好きだからね、料理にも力入れてるんだ」(えっへん
- 01:08:28
- 「プライド君もまたお菓子作ってよ」(ぁ
- ティエル◥
- 01:08:51
- 「へー、じゃあ楽しみにしておくわ。はぁ?菓子作りぃ?そいつが?」
- プライド◥
- 01:09:05
- 「研究のために作成しただけだ」(眼鏡直し
- (´・ω・`)◥
- 01:09:17
- 「結構おいしいんだよ、作ってもらいなよ」(ぁ
- ティエル◥
- 01:09:40
- 「冗談、何入れられるか分かったものじゃないわ」
- (´・ω・`)◥
- 01:10:16
- 「そっかあ」(´・ω・`) おこぼれがもらえるのを楽しみにしているマルドラケンである
- ティエル◥
- 01:11:28
- 「じゃ、あたしは休むから。あんたもいつまでも営業妨害かましてるんじゃないわよ」
- プライド◥
- 01:11:44
- 「俺は店主に頼まれていただけだ」(眼鏡直し
- (´・ω・`)◥
- 01:11:59
- 「うん、おやすみ、ティエルちゃん」
- ティエル◥
- 01:12:07
- 「ああ、それから」
- 01:12:55
- 「その一々眼鏡直すの鬱陶しい! っていうかそれ、度が入ってない奴でしょ、何?おしゃれのつもりなの?」ぷぷっ
- プライド◥
- 01:13:29
- 「……必要があって、かけている、それだけの話だ」
- ティエル◥
- 01:14:30
- 「鏡を見ると叩き割りたくなるとか? 馬っ鹿みたい」そう言い捨てて部屋に向かいました
- プライド◥
- 01:14:46
- 「……」(息を吐いた
- (´・ω・`)◥
- 01:15:20
- 「……プライド君も、もうちょっと女の子へのデリカシーを気を付けた方がいいかな」
- 01:15:32
- 「あと、心配なら心配って素直に言えばいいのに」
- プライド◥
- 01:16:36
- 「………善処しよう」
- (´・ω・`)◥
- 01:17:42
- 「気にかけてはいるんだよね?君があんなに言ったってことは」
- プライド◥
- 01:18:09
- 「……ごちそうさま」(さらにもってあった分を平らげて
- 01:18:51
- 「美味かった、味付けも申し分ない、すぐ製品化できるだろう」(本などを片付けつつ
- 01:19:13
- 「…では、俺は部屋に戻る、色々すまなかった、ありがとう、店主」
- (´・ω・`)◥
- 01:19:23
- 「うん、おやすみ、プライド君」
- ◥
- 01:19:30
-
- 01:19:31
-
- 01:19:32
-
- 01:19:37
- @こんな感じっすね(・x・
- 01:19:40
- @お付き合い感謝(・x・
- ◥
- 01:19:54
- @せやね、こっちこそ感謝
- ◥
- 01:20:39
- @また機会があれば遊びませう(しゅわっち
- 01:20:43
- @おつかれさまでしたー
- SYSTEM◥
- 01:20:48
- 様が退室しました。
- ◥
- 01:21:01
- おつ!
- SYSTEM◥
- 01:21:04
- 様が退室しました。
- ◥
-
発言統計 |
ティエル | 65回 | 31.1% | 2823文字 | 39.6% |
プライド | 85回 | 40.7% | 2709文字 | 38.0% |
(´・ω・`) | 41回 | 19.6% | 1213文字 | 17.0% |
| 14回 | 6.7% | 283文字 | 4.0% |
| 4回 | 1.9% | 93文字 | 1.3% |
合計 | 209回 | 7121文字 |