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20131213T_0

2013/12/13
SYSTEM
21:51:36
様が入室しました。
SYSTEM
21:52:02
様が入室しました。
TOPIC
21:52:22
青亭 夜 人気薄 by
21:52:47
こっちはランダム
(アルベルト , ヨアヒム , サニータ , ノルベール) → [ヨアヒム , ノルベール]
21:53:00
ミスった 1D
(アルベルト , ヨアヒム , サニータ , ノルベール) → [アルベルト]
21:53:07
じゃあのるべーるで
21:53:15
ねこふーどになった(何
21:53:17
ノルベール了解
ヘカート
21:54:02
「♪~ 」 口笛を吹きながら、夜食を手にテーブルへつくルーンフォークが一人。
ノルベール
21:54:40
「……ふう」夜に店に入ってきた眼鏡の青年、どうやら宿から出てきたらしい。
ヘカート
21:54:53
「よっしょっと」 寒いというのに、ホットパンツの上にハードジャケットという、足むき出しのスタンスは見ていて寒い
SYSTEM
21:55:59
 様が入室しました。
ノルベール
21:56:03
「店主は……」きょろきょろと見渡す、もはや人はいない。ルーンフォークを除いて。
 
21:56:07
(おじゃまします(どきどきどきどきどきどき
ヘカート
21:56:09
「やっぱ夜はこれよね」 ホットココアに、サンドイッチという軽食を横手に
ノルベール
21:56:29
@どぞどぞ
21:56:36
@こっちは眼鏡の青年だ
ヘカート
21:56:50
「ン? 店主さんならちょっとはずしてるわよ。人もはけたし、片付けじゃない?」 と、こちらから声をかけてあげよう
ノルベール
21:57:11
「そう、か。食べ損ねたな……」少し肩を落とす。
ヘカート
21:57:39
「アンタも夜食? なら、分けてあげるわよ。この店、正直多すぎるわ」
 
21:58:09
1D6 → 2 = 2
ノルベール
21:58:21
「お、そうか、ならお言葉に甘えよう」同じ席に座ったよ!
ヘカート
21:58:40
「どーぞどーぞ」 サンドイッチをテーブルの真ん中へ置いて
ノルベール
21:58:43
耳に、ティダンの聖印の耳飾り。
ヘカート
21:59:08
「あたしはこちゃこちゃ作業はじめちゃうけど、かまわないわよね?」
21:59:27
ちら、とシンボルを見て、しかし何もいわずにココアを一口。唇を湿らせた
ノルベール
21:59:54
「ああ、構わないよ」いただきます、とサンドイッチに手を付けよう。
22:00:11
水は適当に汲ませてもらった。超冷たい。
ヘカート
22:00:28
「オーライ」 感謝を示すウィンクをひとつ。
シアン
22:00:34
@安定のブラコンで行こう(何
ヘカート
22:00:54
「白湯でいいわよね」 加熱ぐらい、マギスフィアを使えばちょろいものだ >のる
シアン
22:01:18
「(まったく、赤でも黄でも依頼がないとは、ついてないな」(からんころーん、とドアベルを鳴らして入店
ノルベール
22:01:21
「っと、ありがとう」
シアン
22:01:22
「店主ー、いるかー」
ヘカート
22:01:41
「こんな時間に客が多いわね」 やや顔をしかめて
22:01:57
「不在よ。しばらく待ってたらくるんじゃない?」 >シアン
シアン
22:02:50
「そうか、まあ、この時間だしな」掲示板もちらっとみるが、依頼なんて、あるわけが、ない
ノルベール
22:03:14
「そうだな、人のことは言えないが」貰ったお湯啜る。
ヘカート
22:03:53
「まったく、常識を考えなさいよね……」 ぶつぶついいながら、背負った巨大銃をばらして卓上へ
シアン
22:04:05
「んー?結構よく見かけるが。特に新米は夜についてそのまま明かりがついていたら店に直接訪ねるのも少なくはない」一緒していいか?と尋ねて
ヘカート
22:04:30
「いいけど。もうサンドイッチはわけないわよ」
シアン
22:05:03
「かまわんよ、食事はすませた。あるとしたらこれくらいだ」(酒瓶取り出して
ヘカート
22:05:34
「大体、一人で仕事を請けるつもりなのかしら? 人、居ないでしょ」 ぶつぶついいながら、手際よく手入れを済ませていく
ノルベール
22:05:46
「ビッグガン。狙撃手か?」
シアン
22:06:03
「それにしても今日は冷える、そのうち雪でも降りそうだ」
ノルベール
22:06:22
「ガンに詳しくは無いから、良く分からんが」
シアン
22:06:23
「ここはたまにあるんだよ、一人でも行ける依頼が、な。まあ、めったにあるわけではない、がね」
22:06:39
「ああ、申し遅れた、シアンだ」>へカート、ノルベール
ヘカート
22:06:39
「そうよ。片手で取り扱える銃じゃ物足りないわ。やっぱり、ガンは”ズドン”といかなきゃ嘘よ」 >ノルベール
22:07:01
「ハロー、シアン。ヘカートよ」
ノルベール
22:07:36
「そうか、僕は、堅実に行く方が性に合っているな。ああ、ベルリオーズ家、ノルベールだ、よろしく頼む」ベルリオーズ家などは聞いたことが無い。
シアン
22:08:01
「ガン、か。毎度思うが、ガンを扱う人は器用な御仁が多いなあ・・・」(なんかかっちゃかっちゃ手際よく手入れしてるのを見て
ヘカート
22:08:14
そうはいっても、見識したいのがセージである。 >ベルリオーズ
2D6 → 5 + 4 + 【7】 = 16
22:08:24
っち(自動成功しない
ノルベール
22:09:11
ザルツにそんな家名の有名な兄弟がいたんじゃないかなっ!>へカート
ヘカート
22:09:32
「……ふぅん」 一瞬、鋭くノルベールを見、それらしい心当たりを見つけて小さくつぶやいた
ノルベール
22:10:03
「……知っているのか」目を丸くした。
シアン
22:10:19
「おや、なんだ、有名な御仁だったのか」(反応を見て
ヘカート
22:10:22
「どうだか。あたしも見聞は浅いほうだから」
22:10:45
「知る人ぞ知る、とはいかない程度だと思うけれど。というか、知る人ぞ知るって、知らない人は知らないってことだと思わない?」
シアン
22:10:56
「私もあまりその手の知識は疎くてな」(肩を竦めた
ノルベール
22:11:34
「まあ、別の地方になるが、それなりにだと思う」>シアン
22:11:39
「僕のことじゃないけどね」
ヘカート
22:11:44
「でも、それは貴方じゃないでしょう?」
22:12:15
「……よね。貴方は別の名前を聞いたわ」 ベルリオーズに見識をしておいて、と
2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13
ノルベール
22:12:41
@名誉からの逆算は知らぬぅ……
ヘカート
22:13:13
「ちょっとした相手を潰した、って聞いたけれど」 にやり、と笑ってみせる
ノルベール
22:13:16
「ま、いずれベルリオーズの名を聞くことになるさ。……と、言っておこうか」最後は少し苦笑して。
シアン
22:13:36
「ほぉ。なるほど、そういう家か」(当たったら楽しそうだなあ、と思いつつ
ヘカート
22:13:53
「期待しておくわ」
シアン
22:13:55
(戦場で出会いたいものだなあ、と少し思いつつ
ノルベール
22:14:17
「そうか、な。彼は確かに強かったが……」
22:14:23
<ちょっとした相手
ヘカート
22:14:53
「ま、貴方みたいな人だと、それは自分だけの力じゃないっていうんでしょうね」 ぱぱっと銃を組み立てて、壁へたてかけた
シアン
22:15:21
「察するに身内がそういう風なのだろうか」
ノルベール
22:15:27
「その通りだけど、あえて、僕の力でもあるとは言っておこうか」
ヘカート
22:15:33
「というか、ここでおっぱじめないでよ?」 血気盛んな気配がにじんでいる >シアン
ノルベール
22:15:57
「そうだ、ね。一応、僕も少しくらいは名前を連ねていたと思うけどね」名誉50ほど>シアン
ヘカート
22:16:04
「貴方みたいなヤサな男はそのぐらいが丁度いいわ」 >ノル
ノルベール
22:16:09
(血の気の多い気配はスルーした。
シアン
22:16:29
「ん?ああ、失礼、強そうな御仁を見るとつい」
ノルベール
22:16:33
「そうかな? ……そうかもしれないな」<ちょうどいい
シアン
22:16:46
「さすがに店内では暴れんよ」(苦笑
ヘカート
22:16:56
「私はそういう脳筋なたたかいはご遠慮だからね」 サンドイッチをひとつ、手にとってぱくついた
ノルベール
22:17:16
「僕もそのつもりはないよ」苦笑して、お湯に口付けた。
22:17:22
(サンドイッチはちょびちょび食べてる。
シアン
22:17:38
「力は使うべき時に使えばいい」
ヘカート
22:18:03
「それは同意だけど……」 戦士ふたりに囲まれるとなんだかいたたまれないわ
シアン
22:18:14
「血気盛んだった若者の頃も…なかったといえばうそになるが、昔の話だ」(笑って
ヘカート
22:18:36
「……一応聞いておくけれど、今もあなた十分に若いわよね?」
シアン
22:19:08
「昔と今を比べて若者と表現しているだけだな、うむ」
ヘカート
22:19:59
「そ」 若いころどれだけ修羅場にいたのか、考えたくもない
シアン
22:20:03
「あと、今変なことをすると弟に叱られてさらに冷たい目で見られてしまうからな」(=x=
ノルベール
22:20:40
「弟さんがいるのか」
ヘカート
22:20:42
「弟、ねえ。血のつながりってそんなにイイものなの?」
シアン
22:20:57
「ああ、私の世界一かわいい弟だ」(=w=b
ノルベール
22:21:03
「良いよ、良い事ばかりじゃないけど、良い物だよ」
ヘカート
22:21:10
「問いかけと回答が一致してないわよ」
シアン
22:21:27
「ん?いや?私が戦場で拾った、血のつながりはない、でも弟だ」(=w=b
ヘカート
22:21:53
「そ。うらやましいとは思わないけれど……そうなのね」 ふぅ、とため息。やはりルーンフォークにはわからない感覚だ
22:22:49
「ああ」 血のつながりがないなら、この言動もまあ、わからないではない
22:24:19
「貴方は片手ぐらいは兄弟が居そうだから中々説得力があるわね」 >ノルベール
シアン
22:24:36
「ああ、先ほど身内が有名人だと言っていたな」
ノルベール
22:24:52
「兄が4人だ。全員、素晴らしい人だよ」あえて、妹のことは言わずにおいた。
シアン
22:25:05
@いなかった存在にされた妹だ、と・・・
ノルベール
22:25:26
@今心配事マックスなので素直に言えない……!
ヘカート
22:25:34
「そ。ああ、いいわねそういう存在がいるのって」 うらやましい、と素直に感情を表にしてつぶやく
ノルベール
22:26:36
「家族っていうのは、いいものだよ。……血のつながりに限らないと思うけどね」少し笑いながら。
シアン
22:27:22
「家族というものは形の一つであるだけで、大事なものがいるだけでもまあ、違うな」
ヘカート
22:27:51
「そ」 中々コメントもしづらい話題だ。苦笑して最後のサンドイッチをひょいと手に取る
ノルベール
22:27:57
「そうだ、ね」家族しか知らないが、家族であることが、必ずしも良いことばかりではないことも、分かっている。
22:28:22
「……ご飯時にしては、重い話題だったね」苦笑した。
シアン
22:28:38
「それにしても、へカートのソレは昔からなのか?」(ガンを見て
ヘカート
22:28:57
「そう? あなたの家族自慢なのだから、別にウザったくても重くはないわよ」 なんてジョークをとばす
ノルベール
22:29:00
ちなみにノルベールは普段着だ!
22:29:07
しかも眼鏡だ!
シアン
22:29:13
「生まれた時から魔動機文明語が堪能であるとは聞いたことはあるが」
ノルベール
22:29:42
「酷いな。ほんの偉人の話だよ」笑いながら
ヘカート
22:29:44
「アタシ? あたしはまあ……その、ね」 目が泳いだ
ノルベール
22:30:40
「……そういえば」何か目が泳いだのを見て
22:31:11
「君たちは冒険者なんだよね? どういったことをしてきたのかな?」話をそらした
シアン
22:31:34
「ふむ、そうか」なんか目が泳いだのを見て、深くはつっこまなかった
ヘカート
22:31:58
「……どんなこと? また小難しい質問ね」 困るほどのネタでもないが、それていくなら乗りたい流れだ。
シアン
22:32:06
「んー、えーっと、遺跡らしい魔剣の迷宮らしいものにもぐったり」
ノルベール
22:32:32
「まあ、興味本位だよ。同僚がどんな経験をしてきたのか聞いてみたいだけさ」
ヘカート
22:33:01
「あたしは言うほど目立ったことはしてない……っていっても、コイツを拾ったのは結構アレだったけれど」 銃を示して
シアン
22:33:08
「街道に出没した迷惑な魔動機を壊して来たり、ああ、つい先日は奇妙な動物を狩ったな」(ぽむ
ヘカート
22:33:45
「とんでもないことしてるわね……」
ノルベール
22:34:03
「それはまた、随分な経験だね」
シアン
22:34:25
「そうか?割とありふれた依頼ではあると思うが、まあ、あんな迷惑なモノが量産されても困るか」(うむ
ヘカート
22:34:40
「あたしは、名を上げたり強くなったりしたくて冒険してるわけじゃないから。あなたたちはそのクチでしょ?」
ノルベール
22:35:11
「……んー」その質問に、悩む。>へカート
シアン
22:36:02
「名誉などには興味ないが、まあ、手ごたえのある相手と出会い戦うのは嫌いじゃないな」(うむうむ(=x=
ヘカート
22:36:12
「あたしはいろいろ経験がしたいの。人と会うのも面白いわ」
22:36:40
「そういう意味じゃ、手広く色々やってるわよ。討伐も、調査も、色々ね」
シアン
22:36:41
「見聞を広げるため、か。確かに、この仕事をしていると色々なモノに出会えるのは間違いないな」
ノルベール
22:37:33
「そうだね。確かに、色々なことに出会える……」湖面の騎士と、なぜかやってきた妹を思い出す。
ヘカート
22:37:36
「事のついでに付いてく主人見つけてもいいんだけれど。今のところ正直ぱっとしないわ」 まだ年若いからかしら、とボヤきながら
シアン
22:38:06
「主人?ふむ、そういえば、ルーンフォークはそういう習性……なの、か?」
ノルベール
22:38:13
「主人、か。国に仕えるということも、考えなくはなかったけどね」
シアン
22:39:01
「ああ、確か騎士制度はこの国にもあったな」
ヘカート
22:39:06
「どうだろ。あたしはルーンフォークのジェネレータを中心にした集落で生まれたから、そういう凝り固まった概念はどうしても抜けないわね」
22:39:56
「貴方は正直、国って顔してないわよ」 面白いものをみた、という顔で噴出す
22:40:00
>ノルベール
ノルベール
22:40:06
「僕は故郷のだけどね。とはいえ自由だったからこの国に来れた訳だけど」
22:40:16
「そうかな?」首をかしげた。
22:40:23
>へカート
シアン
22:40:50
「まあ、私はそういう堅苦しいのは……」ぶっちゃけどうでもいい
ヘカート
22:40:50
「貴方は多数のために少数を捨てるようなこと、筋が通ってても許せる?」
ノルベール
22:41:11
「……なるほど」納得した。
ヘカート
22:41:40
「大体、貴方たちの兄弟が示してるじゃない。己の道を行く生き様を」
22:41:58
貴方たち兄弟が、だ。
ノルベール
22:42:09
「そうだ、ね」ベルリオーズが男であることを見せている。
ヘカート
22:42:56
「自分のことって自分が一番わからないものだから、それも仕方ないけれど」
ノルベール
22:43:11
「そうだね、僕は、このままでいいか」
シアン
22:43:32
「…?難しく考えずとも、己の道は己で決めればいいだけではないか?」
22:43:34
(=x=
ヘカート
22:43:41
「それでいいんじゃない?」
ノルベール
22:44:10
「ああ、その通りだ」苦笑して、頷いた。苦笑は、自分に向けてのものだろうか。>シアン
ヘカート
22:44:28
「ま、そうじゃない人だって居るでしょうけどね」
22:45:07
「道が選べない人も、まあ、いるでしょうから」
ノルベール
22:45:54
「……」道、か。
シアン
22:46:32
「そういうものか」(うーむ(と考えたが頭から煙出そうなのでやめた
ヘカート
22:46:51
「ほら」 にやり、といたずらっぽい笑みをうかべてノルベールをひじで筒井tくぁ
22:46:58
ひじでつついた。(かんだ
22:47:19
「重い話っていうのは、こういうのをいうのよ」 と、薄く笑ってみせる
ノルベール
22:47:20
「っと」突かれた。
22:47:31
「……なるほど」苦笑した。
シアン
22:48:41
「(どこが重い話だったんだろうと思うのはやはりどこかずれているのだろうな、と思いつつ」
ヘカート
22:48:45
「ま。あたしに喋らせてても面白い話題は出てこないわ」
22:49:23
「……アンタは少々ぶっとびすぎじゃない?」 人よりの蛮族相手にしてるみたいだ
ノルベール
22:50:10
「……面白い話題ね」
シアン
22:50:23
「難しいことを考えるのは苦手なんだ」(苦笑
ヘカート
22:50:59
「貴方も苦手そうだけど、そういう無茶振りは面白そうね。何かあるかしら?」 >ノル
ノルベール
22:51:36
「……面白いかはともかく、珍しい物を持っている」
ヘカート
22:51:58
「珍しいもの?」
ノルベール
22:51:59
「……今、部屋だけど」
22:52:10
「ミニブロフという、ペットだ」
22:52:22
ブロブ
ヘカート
22:52:30
「ミニブ……えっ?」
シアン
22:52:39
「………アレはペットに、いや、まあ、富裕層の間では、なってる、とは聞いたことはある、が」
22:52:55
さすがの姉さんも、え?って顔をしている
ノルベール
22:53:06
「以前たまたま手に入れてね。家で飼っている」
ヘカート
22:53:09
「そんなマニアックな魔物……なんで持ってるのよ」
シアン
22:53:14
「あのでろーんとどろーんとしたやつだろう」
22:53:32
「確かブロブ系統の魔物から分裂するとは聞いたことが・・・」
22:53:36
@戦利品的な意味で
ノルベール
22:53:49
「戦ったんだよ。剣が溶かされそうになって大変だった」
ヘカート
22:54:15
「それはそうでしょうね。あれは貴方たち戦士の天敵でしょう」
シアン
22:54:32
「金属を溶かすのか、それはまた、面倒な」
ノルベール
22:54:44
「鎧は無事だったのと、仲間がアルコールを持っていたからこと無き事を得たよ」
シアン
22:54:57
「私も出会ったら気を付けるとしよう」
ノルベール
22:55:22
@あとこいつ地味に避けるんで……
ヘカート
22:55:32
「そういうキモいのは遠くから、バン、よ」 片目をつぶって、茶目っ気たっぷりに指を拳銃にしてノルベールを打つしぐさ
ノルベール
22:56:34
「一緒に戦うことになったら頼りにさせてもらうよ」苦笑した
ヘカート
22:57:08
「そうして頂戴。大体のことは判るし、撃てないものは可愛いものだけよ」
シアン
22:57:08
「ガンは本当に一撃で吹き飛ばすからなあ」(昔を思い出しつつ
ノルベール
22:58:41
「可愛いもの、か……」
シアン
22:58:46
@そういえばへカートちゃん大恋愛したことがあるんだっけ(・x・
ヘカート
22:58:49
「両手で銃バンバン打つやつには負けないわ」
22:59:01
@あれは予定であって過去経験じゃないことにした
シアン
22:59:18
「私はコレだけであって、銃ではないな」(苦笑(かるく手にぎにぎしつつ
ノルベール
22:59:34
「僕はまあ、剣か」
ヘカート
22:59:39
「な、なによ。可愛いものは正義でしょ」
ノルベール
23:00:10
「いや、仕事での経験だとそういうことはなかったな、と思ってね」
ヘカート
23:00:10
「拳だけで直接戦う気が知れないわ」
シアン
23:00:18
「え、うちの弟よりかわいいものは悪いが見たことがない」(=x=(ぁ
ノルベール
23:00:19
「精々ミニブロブを拾ったくらいだ」
ヘカート
23:00:30
「はいはい、ごちそうさまごちそうさま」
シアン
23:01:01
「さて、と、もうこんな時間か、そろそろ寝ないとまた叱られるな・・・」(=x=
23:01:05
(席を立ちつつ
23:01:21
「そろそろ私はおいとましよう、また、縁があれば」(手ひらひらとふって
ヘカート
23:01:40
「……あなたのパワーバランスがわからないけれど」 まあ、いいならいいんだそれで
ノルベール
23:01:44
「ああ、おやすみ」
 
23:02:10
姉さんだと物騒な話しかできないのでチェンジ
1D6 → 6 = 6
ヘカート
23:02:35
『良い夜を』 送る言葉は、相手が判らなかろうが魔動機文明語で
ネイト
23:02:56
@ふ、普通の女の子だよ(ふるえ声
ノルベール
23:03:17
@ネイト来るか……
ヘカート
23:04:11
「二人になったけれど」 貴方はどうするの? と面白そうにして笑う
ネイト
23:04:17
「マルコさん、昼間受けた依頼のモノ、見つかりまし………」
ノルベール
23:04:20
「そうだね」
23:04:40
「……」姿を見て、眼が、鋭くなる。>ネイト
ネイト
23:04:44
(からんころーんと入ってくる、弓を背負った、依頼帰りだろうか、ちょっとぼろっと感じの少女
23:05:08
「……今はいらっしゃらないみたいですね」ならば仕方ない、朝に渡そう
ヘカート
23:05:16
「折角の出会いだし、飲み明かすなら付き合うけれど、別にそういうガラでも……うん?」
ノルベール
23:05:31
「……」引き留めるべきだろうか。今は少し、迷っている。
ヘカート
23:05:59
「何よ。あの子、タイプなの?」 そんな目つきでないことはわかっているが、真剣に問いかけるにははばかられた
ネイト
23:06:42
「……こんばんは」>へカート ノルベールの視線?スルーです
ノルベール
23:07:16
「……いや」首を振った「なんでもないさ」今日は、何も言わなかった。
ヘカート
23:07:21
「ハロー、レディ。一人歩きするような時間じゃないわよ」
ネイト
23:08:25
「…依頼の帰りで遅くなってしまっただけ、です」
ノルベール
23:08:32
どうにも仕事は続いているらしい。ぼろぼろになっていても、やめる訳じゃないようだ。ならばいっそ、好きにさせてみよう。
23:08:41
そう、決めた。
ヘカート
23:09:05
「そ。……」 となりの男がなんともいえないオーラを漂わせていて、次の言葉を出しにくい
23:10:10
「とりあえず、ここの主人なら少し待つだけで来るとおもうわ。二度足を踏むぐらいなら、少し時間を潰していけば?
ネイト
23:10:26
「……では、少し、待たせていただきます」(てこてこ、とテーブルに
ノルベール
23:10:36
「……僕は」
23:10:45
「今日は、戻ろうかな」
23:11:16
「サンドイッチ、ありがとう」立ち上がった。
ヘカート
23:11:23
「待ちなさいよ」 ぐい、と襟首つかんで、立ち上がりかけたノルベールを座らせよう
ノルベール
23:11:34
「うおっ」戻された。
ネイト
23:11:35
「……」少しため息をついた
ノルベール
23:11:48
「……何かな?」特に文句は言わなかった。
ネイト
23:12:15
タイミングの悪いときに帰ってきた気がする、この方に申し訳がない
ヘカート
23:12:36
「折角面白い出会いをしたのに、逃げるようにいかれると気に入らないわ」 この娘とどうせ何かあるんでしょ? と判りきった顔で
ネイト
23:13:13
「……ご迷惑をおかけしてすみません、あ、ネイト、といいます」(ぺこり
ノルベール
23:13:24
「……」少し溜息を吐き「あまり人に言うことじゃないさ」>へカート
ヘカート
23:13:45
「ヘカート。よろしく、ネイト。彼とは顔見知りなのね」
ネイト
23:14:49
「ええ、はい、何度か……」何度かどころではないのだが、実際は
ヘカート
23:15:29
「そ。……なに、元彼とかなの?」 このきまっずい感じ
ノルベール
23:15:31
「そういうことだ」顔見知りどころではないが、そう答えた。
23:15:43
元彼の前に答えたことにしてくれ!
23:15:47
タイミングが……!
ネイト
23:15:52
「いえ全く違います」(即答>元彼
ヘカート
23:16:01
ものすごいタイミングだったな……
23:16:21
「そんな即答されると疑っちゃうけど」 真顔だけに違いそうだなぁ
23:17:35
「全く……もう少し世渡り上手になったほうがいいわよ。あたしが初見でわかっちゃうぐらいじゃ、バレッバレだからね」
ノルベール
23:18:06
「……」苦い顔である。
ネイト
23:18:20
「……ノルベールさんはわかりやすいですから」(ため息
ヘカート
23:19:33
「結構表情豊富なのね。もっと内側に色々隠してそうだと思ってたわ」 ノルベールをやや親近感を得た顔で見てる
ノルベール
23:20:07
「そうかな? そうかもね」そもそも隠すべきなのかさえ分からない。
ヘカート
23:20:54
「見てて面白いけど、黙ってるとつまらなくもあるわね」 これは茶化したい
ノルベール
23:21:23
「あまり人に言いふらすべきことじゃない」
ネイト
23:21:23
「………(息を吐いて」
ノルベール
23:21:26
苦い顔
ヘカート
23:21:51
「人に言うべきことじゃない、っていうのは、そういう風に内側にとどめて悩むためのものではないから間違えないことよ」
23:22:34
「渋い顔をするってことは、どうせ納得いかないことがあるんでしょ。どうなるかは別にして、いいたい事は言うべきだわ」
ネイト
23:22:40
「…隠さなくてもいいですよ、”お兄様”」
ノルベール
23:22:57
「……」微妙そうな、表情をした。
23:23:00
>ネイト
23:23:33
「……そ、いや、ね……」言い淀んで……
ヘカート
23:23:34
「兄……? ああ。あの兄弟 にも女がいたのね」 ふぅん、とつぶやく
ノルベール
23:24:05
「……まだ、家に帰る気は無いか?」名前を呼ばなかった、今は迷っている。
ヘカート
23:24:30
「……」 ぎ、と椅子に背を預けてノルベールを見守る
ネイト
23:24:37
「私は兄たちとは違って、あまり冒険には出ていませんでしたから……」
23:25:53
「………私にも、ゆずれない、やるべきことがあります、から」(まっすぐに見た
ノルベール
23:26:05
「戦いに向いている奴じゃない。何度も帰れと言っているんだが……」
23:26:14
「……」目を、見た。
23:26:28
「……いや、いい」すぐに、目を逸らした。
ヘカート
23:26:38
「……」 やれやれ、とため息を吐きながら
ノルベール
23:26:56
「どうも、続いているらしい。しばらくは、好きにしろ」投げたともいえる態度である。
ネイト
23:27:36
「…ええ、そうします」
ノルベール
23:27:39
「ただし、危険なことが起こったら力づくで連れて帰るからな!」
23:27:46
念を押した。
ヘカート
23:28:02
「……」 なんともいえない顔で二人を見る
ネイト
23:28:07
「……すみません、ご迷惑をおかけして」>へカート
ヘカート
23:28:29
「いや、迷惑じゃないわ。失礼承知で言えば面白いし」 見ていて
23:28:39
「でもそういうことじゃないのよね」
23:29:49
「ノルベール。あなた、馬鹿でしょ?」 間違いなく
ノルベール
23:30:02
「……何が、だい?」
ネイト
23:30:09
@へカートが直球いったああああああああ
ヘカート
23:30:49
「いや、なにがって……全部」
ノルベール
23:31:18
「……どういうことかな?」煮え切らない態度ではあると、自分では思っているが。
ネイト
23:31:20
「……お兄様はその、素直というか、直球というか、単純というか」馬鹿とは言わないのがいもうとのやさしさ
ヘカート
23:31:49
「いや、いやいや。そうでもないし」 ネイトの言葉をさえぎって
23:32:20
「貴方、妹が大事なんでしょう」 聞くまでもないことだが、念押しだ
ノルベール
23:33:18
「当然だ」言い切る。
ネイト
23:33:50
「……」そこで言い切られると恥ずかしいのだが、と小さくなる
ヘカート
23:33:57
「今、貴方はそれを”どうでもいい”って見切ったこと、自覚してる?」
ノルベール
23:34:34
「……」苦い顔である。>へカート
ヘカート
23:35:24
「……あのねえ」 はー、とあきれ顔で続ける
23:36:12
「どうせ冒険に出ることを認めるなら、”俺が守る”ぐらいのことは言えないの?」 男でしょ?
ノルベール
23:36:52
「……それも考えたんだ……!」>へカート
ヘカート
23:37:21
「じゃあ言えばいいじゃない」 と、今度はネイトを見る
ノルベール
23:37:33
「どの道、未熟なら未熟なりに僕が助ければいいと、考えはしたんだ……!」
ヘカート
23:37:41
「どうせ、いりません、なんて言われたのは察しがつくわよ」
ネイト
23:38:00
「……」察しがつかれた、いや、まあ、事実
23:38:27
「……あの、目的がありまし、て、それは、その、お兄様に助けてもらっては、その、意味が、ないの、です」若干声小さくなった
ノルベール
23:38:51
「……それが、悪いというのに」苦い顔である。
23:38:55
>ネイト
ヘカート
23:39:02
「それは貴方の言い分よ。彼の言い分じゃないわ」
23:39:44
「ネイトが勝手をしているのに、ノルベールが勝手をして守るのを咎めるのはイーブンじゃないと思わない?」
ネイト
23:40:01
「うっ……」痛いところをつかれた
ヘカート
23:40:29
「大体、心配がられる時点でたぶん、貴方は本当に力がたりないのよ」
ネイト
23:41:09
「で、でも、お仕事には行けてます、し・・・・・・」
ヘカート
23:41:22
「押し付けがましく守ってくる兄に、自分はもう助けなんていらないんだて、はっきり戦場で見せ付けてやればおしまいでしょ。それはどうなの?」
23:42:05
「言っておくけど」 ちら、とネイトの得物を見て言う
23:42:38
「貴方みたいな使い手が、一人で戦えるなんて思い上がりはやめることよ」 ズバズバとネイトに切り込みきる
ネイト
23:43:11
「うっ……それは、確か、です」
ノルベール
23:43:52
「……」言いたい事言ってくれてる……!
ヘカート
23:43:58
「……強がりたいのはわからないでもないけど、貴方は女の子なんだからね」
23:44:23
「男の子と同じ事をする必要はないってこと、勘違いしないことよ」 ぽんぽん、と頭をなでて
ネイト
23:45:04
(頭なでられた
ノルベール
23:45:15
「……、ソレイユ」今こそ真剣な表情!
23:46:15
「お前は、未熟だ」
ネイト
23:46:28
「っ…そんなことはわかっていますっ!
ノルベール
23:46:49
「でも、それは僕にも言える事なんだ」
23:47:08
「恐らく、兄さんたちにも。お前はそこが分かっていない」
ヘカート
23:48:04
「……」 顔つきの変わったノルベールをみて、安心した顔を浮かべて黙る
ノルベール
23:48:12
「一人で出来る事なんて限られているんだ。自分一人で、なんて考えていると、かならず最後は何も成すことは出来ない」
ネイト
23:48:35
「……同じことをする必要はない、かもしれませんが、でも、私は……私を、認めてもらいたい、だけ、なんです」>へカート
ノルベール
23:49:08
「お前が一人前なのかどうか、正直、知らない」
ネイト
23:49:20
「……全部一人でできるとは思って、いま、せんが、でも、お兄様の助けを借りたら……」(おろおろ
ノルベール
23:49:31
「それが分かるまででも、一緒にいることくくらい、許してもらえないか?」
ヘカート
23:50:15
「……」 とりあえず答えてやりなさいよ、とネイトの背をたたく
ネイト
23:50:45
「……わかり、まし、た」(こくり、と頷いた
23:51:00
そもそもが誰よりも認めてほしいのは、兄たちではありは、した。
ノルベール
23:51:01
「……ありがとう」微笑んだ。
ヘカート
23:51:29
「全く、やりたいこととやってることがかみ合わない兄妹だこと」
ノルベール
23:51:36
「一応言うけど、お前は勘違いをしている。僕だって、兄さんたちから見たら十分未熟に見えるさ。兄さん達が僕とお前を見る目が、そんなに違っていないことを知らないだろう?」
ネイト
23:53:06
「そ、それでもお兄様はまだっ・・・」
ヘカート
23:53:06
「ほんとにね」 こんな対話もあたしを仲介する必要があったかと思うと、どれだけ未熟なのかとあきれる限りだ
23:53:22
「はーい、おだまり」 びす、とネイトのデコをついた
ネイト
23:53:38
(はぅぁ(つかれた
ヘカート
23:54:31
「相手に認められたいくせに、相手のことを認めてないあなたが言う言葉は軽いったらないわ」 勘弁してよね、と苦笑いで肩をすかせる
ネイト
23:54:44
(ぐさっ
ヘカート
23:56:25
「きっと、愛されて育ったんでしょ。じゃなきゃ、こんな風には育たないわ」
23:57:05
「全く……ノルベール。貴方も貴方よ。どうせこの子を置いて一人で自分の目的を果たしにきたんじゃないの?」
ノルベール
23:57:26
「一応、家族には話したんだけどね」苦笑して。
ヘカート
23:58:14
「こういう子なら、そのとき手を引いて一緒に居てあげればこんなことにはならなかったのよ」
23:58:38
「貴方のほかの兄妹は、違う地で戦っているんだから……さびしいに決まってるでしょ」
ノルベール
23:58:47
「……こいつがお転婆なのは知っていたけどね」
23:58:51
「そうだ、ね」
ネイト
23:59:28
「……」どうしよう、色々言葉が浮かんで、頭がぐるぐるしてきた
2013/12/14
ヘカート
00:00:32
「認められたい、って言う気持ちは、”自分を見て”っていう想いなの。投げて見ないフリするなんてサイテーよ?」 ようやく表情を緩めて、冗談めかして笑った
ノルベール
00:01:17
「そうだ、な。少し軽率だったよ」
ヘカート
00:01:18
「はー、まったく、他人のフリして流さないで正解だったわ」 ここまでこじれてると思わなかった。
ノルベール
00:03:04
「ありがとう、助かったよ」>へカート
00:03:14
にっこりと、素直な笑顔である。
ヘカート
00:03:19
「少しは有意義だったでしょ」 カップを持ち上げて、ココアは飲みきったことを思い出しておろした。やはり、踏み込んだ発言は疲れるものだ
ネイト
00:03:26
「……はい、あの、すみません」(若干こちらは申し訳ない感じである
ヘカート
00:03:37
「ようやく笑ったわね」 やれやれ
ネイト
00:03:49
身内の事情に巻き込んでしまったわけだから、と申し訳なさそうである
ヘカート
00:04:39
「……ま、いいでしょ。迷惑かけるのは身内だけってよく言うけど、閉じた世界じゃ何も進んだりしないものだわ」 ネイトに、かるく手を上げて気にするなと示す
ノルベール
00:06:31
「今日出会っただけだというのに、何から何まで世話になっているな」
ヘカート
00:06:41
「他人に遠慮するのはいいから、お兄ちゃんにもうちょっと遠慮なくなりなさい」 それがいいわ >ネイト
00:07:27
「別に、このぐらいどうってことはないわ。あたしは苦労したわけでも、ひどい目見たわけでもない。ただ、ちょっと話し相手になっただけよ」 ウィンクひとつ >ノルベール
ノルベール
00:07:50
「……それでも、ありがとう」穏やかな表情である。
ネイト
00:08:27
「……わ、わかりまし、た」
ヘカート
00:09:35
「それはどうも。貸しに思ってくれるなら貸しておくから、好きに返して頂戴」
ノルベール
00:09:53
「そうさせてもらおう」苦笑して。
00:10:11
「まあ、なんだ」改まって>ネイト
00:10:25
「これから、よろしく」右手を差し出した。
ネイト
00:10:43
「……よろしくお願いします、その、お兄様」(手出して
ヘカート
00:11:22
「……」 どこか、姉めいた微笑でその様子を眺めた
ノルベール
00:11:25
がっちりと握手!
00:11:43
「……さて、夜も更けてしまったね。どうするかな」
ヘカート
00:12:32
「そうね。今夜ぐらいは兄妹の仲を確かめ合ってもいいんじゃない?」 代金をテーブルに置いて
00:13:18
「もとよりあたしが買ったものだから、お金はもらわないわよ?」 なんて、ノルベールの口を人差し指で閉じるようにして立ち上がる
ノルベール
00:13:45
「今度、別の形で返させてもらうさ」
ネイト
00:13:48
「(かわいい人だなあ」
ヘカート
00:14:09
「あたしは独り身らしく一人で寝床に帰るとするわ。貴方は彼女をおくってあげなさいよ」
ノルベール
00:14:20
「ああ、そうさせてもらうよ」
ネイト
00:14:38
「あ、あの、ありがとうございましたっ」(ぺこり
ヘカート
00:14:46
「お返し、期待してるわ」 
00:15:16
「ええ、貴女ももう少し彼に素直になってみればいいわ。きっと、そのほうが幸せよ」
00:15:31
それじゃあね、と銃を担いで宿を出る
ノルベール
00:15:43
「努力しよう」苦笑しながら<お返し
ヘカート
00:15:54
『――良い夜を』 肩越しにそう言って、姿を消した
SYSTEM
00:16:08
様が退室しました。
ネイト
00:17:04
『…おやすみなさい』魔動機文明語である
ノルベール
00:17:22
「……親睦、ね」
00:17:40
「どうする?」
ネイト
00:18:15
「……とりあえず、今日はもう夜も遅いので、戻ります、が、その」
00:18:33
「…………別に、明日、ごはんくらいな、ら」
ノルベール
00:18:54
「……ああ」微笑んだ。
00:18:59
「また明日」
ネイト
00:20:14
「……じゃあ、もどり、ましょう、か」
ノルベール
00:20:25
「ああ、部屋まで送るよ」
ネイト
00:21:49
「……」いつもなら、べ、別に、一人で帰れますとかかえってくるが
00:21:57
「…ありがとう、お兄様」
00:22:05
「お願い、します」
ノルベール
00:22:10
「可愛い妹の為だ」笑った。
00:22:26
@そんな感じかな?
ネイト
00:22:38
@こんな感じっすね
00:22:50
@とりあえず、つきみちゃんには、お礼をしておかないと、な・・・(・x・
ノルベール
00:22:53
@お疲れ様でした ありがとうございました!
ネイト
00:23:01
@ではまた機会があれば遊んでやってくださいませ、ありがとうございました、おつさまですたー
SYSTEM
00:23:03
 様が退室しました。
 
00:23:18
 
00:23:19
 
00:23:20
 
00:23:23
 
00:23:24
 
TOPIC
00:23:52
青亭、深夜、ノルベールの部屋 by
ノルベール
00:24:12
妹を送り届けた後。
00:24:26
部屋の隅に座る、青年。
00:25:21
「……」妹を認める。そうできるのであれば、今度こそ、妹と対等になれるのだろう。
00:25:37
「……だが、無理だ」じっと、手を見る。
00:25:53
なぜなら、この青年は自分自身さえも、認めていない。
00:26:13
そして、コレも、まだ。
00:26:57
「……ホライゾン」呟くと、手の先から水泡が現れる。
00:27:26
あふれ出る水泡はノルベールを濡らし。
00:27:31
そこで、止まった。
00:27:52
「……」結局、未だに使い手として認められてはいない。
00:28:42
湿った手が、冷える。
00:28:53
「……」静かに、握った。
00:29:00
 
00:29:25
騎士を想う。自らに閉じこもった騎士は、結局のところ、後悔はなかったのであろう。
00:29:43
「……だからといって」自分まで、そうなるつもりはない。
00:30:15
殻を作る力には、殻を破る力で対抗するしかない。
00:30:45
「……」耳の聖印に触れる。
00:31:57
太陽神ティダン、天候さえも操る神は、時に生命の神としても崇められる。
00:32:12
恐らく、自分の根底であると思っている。
00:32:33
「……」拳を、握りしめる。
00:33:46
魔剣は自分に力を与えるのだろう。しかし、自分がその使い手であることを、魔剣自身に示す。
00:34:14
力を求める青年の夜が、更ける。
00:34:16
 
00:34:17
 
00:34:18
 
TOPIC
00:34:22
by
SYSTEM
00:34:23
様が退室しました。
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
61回
70回
80回
91回
100回
110回
120回
2回平均7.500
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 61回
50.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 91回
50.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計2回平均7.500
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
61回
50.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
91回
50.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
20回
0.00%
32回
100.00%
41回
50.00%
51回
50.00%
60回
0.00%
発言統計
ヘカート144回33.3%5079文字43.6%
ノルベール167回38.7%3460文字29.7%
シアン56回13.0%1692文字14.5%
ネイト53回12.3%1330文字11.4%
 7回1.6%47文字0.4%
5回1.2%42文字0.4%
合計432回11650文字