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20140103T_0

2014/01/03
SYSTEM
00:32:29
 様が入室しました。
SYSTEM
00:32:48
様が入室しました。
ニケ
00:33:20
性格もわからず時間の都合上、名前も安直に決められました、私です。
 
00:33:43
@ほう
TOPIC
00:34:14
蒼亭 by  
TOPIC
00:34:14
青亭 夜 酒場 by
00:34:24
マルコよろ(ぇ
アルベルト
00:34:26
@被った そっちで
00:34:30
@おけおけ
00:34:51
「暇……」カウンターでぐてーっとしている。
ニケ
00:35:08
(からんころーん、と夜更けにひっそりと入ってくる女性
マルコ
00:35:28
「ふうん」興味がなさそうだ、お皿を拭いている。
ニケ
00:35:51
店内に入ったというのに、頭にとんがり帽子をかぶったままである
00:36:13
マントを羽織り、その下はローブのようだ。聖印も身に着けている。
マルコ
00:36:48
「いらっしゃーい」お皿を磨きながら対応する。>ニケ
ニケ
00:37:21
「……夜分遅くすみません、冒険者ギルドでお伺いしたら、こちらをご紹介されたもので」
00:37:54
頭にとんがり帽子を被っていること以外は、髪や目の色が目立つものの、普通の女性のようである、見た目は
マルコ
00:38:04
「少し話は聞いてるよ、エンブレムの支給かな?」
00:38:27
「仕事は、さすがに今は無いよ。ごはんとかは用意できるけど、どうする?」
ニケ
00:38:32
「はい、こちらでお宿をとらせていただけたら、と」
00:38:58
店内であるというのに、帽子を気にして、少し深めに被りなおした
マルコ
00:39:03
「宿ね、了解。部屋は用意しよう」
ニケ
00:39:11
「少し、いただいてもよろしいでしょうか」
00:39:35
丁寧な口調、その声量は小さめであるが、聞いていて不快感を覚えるほどではない。
マルコ
00:39:38
「了解。任せてくれ、本職だ」厨房へと入っていった。
ニケ
00:40:44
「夜分にこのようなご厚意をいただきまして、ありがとうございます」(丁寧にお辞儀して、カウンターの席に着く
アルベルト
00:40:47
「……」カウンターでぐてっとしている、ねこみみフードの男である、と思われるが伏せているため顔は見えない。
ニケ
00:40:56
店主がいなくなっているため、人は少ないようである。
00:41:20
…好都合である、なるべく、目立たない様にはしたいところだ、中には、受け入れにくいものもいるだろう。
00:41:25
ところで
00:41:49
「……あの、お加減でも悪いのでしょうか」もしや体調でも悪いのだろうか、と心配そうに声をかけた
アルベルト
00:42:12
「……んあ?」顔だけを横に向けた。
ニケ
00:42:43
飲みすぎて酔い潰れたか?と少し思いつつ
アルベルト
00:42:45
男ではあった、青みのかかった黒い髪に、蒼い瞳の青年である。
00:43:17
特に酔っていたり、気分が悪そうには見えない。ただ目が垂れて、やる気のなさそうな印象である。
ニケ
00:43:29
珍しい青銀の髪の毛に紫の瞳の、まだ若い女性にみえる。
00:44:12
見た感じ、体調が悪い、というわけではなさそうだ、ということが感じ取れ、ホッとする。
アルベルト
00:44:17
「気分が悪きゃ帰るよ……」
00:44:24
「暇なんだ」
00:44:37
だからどうした、という話である。
ニケ
00:45:02
「暇、ですか」
アルベルト
00:45:24
「暇、仕事が無い」顔をまた、伏せる。
ニケ
00:46:12
「お仕事がない……」ということは、高位の冒険者、だろうか。
アルベルト
00:46:26
「なまじ腕があると金を払う奴も限られてくるらしい、日々の収入はとんとんだが、仕事は減ったな」カウンターに突っ伏したままである。
ニケ
00:47:06
「…今見た印象ですが、貴方のような屈強な戦士でしたら、その、朱の矛槍亭、でしたか、そちらでしたら、色々お仕事があるのではないでしょうか」
アルベルト
00:47:38
「あそことここの違いは、仕事の種類だけだ。数は一緒だよ」
ニケ
00:48:57
「こちらでは採取や探索を主に、と聞き及んでいます。そして、あちらでは、討伐が主であるとも」
アルベルト
00:50:06
「俺一人で討伐する奴は、もっと程度の低い奴らを人数集めてするのとなんら変わらねえ」
00:50:42
「むしろ人数そろえたほうが安いし、対応の幅もある」
ニケ
00:51:00
「…腕に自信がおありなのですね」魔剣があったならば、戦っていただろうが、今は、そんな気はない。
アルベルト
00:52:12
「俺一人に回ってくる仕事は、ツラだけ貸すような用心棒なりのちゃちい仕事だよ。ここで受けるものとそう変わらなくなる」
00:53:14
「腕に自身なんざ、そこそこ程度だよ」
00:53:39
「てめえとそう変わらねえと思うけどねえ」ニケを、見た。
ニケ
00:53:52
@弱点隠ぺい判定すればいいの?(ぁ
アルベルト
00:54:12
@まずまもちきが無いっす
00:54:24
@ただ見識が7であるってだけ(ぁ
ニケ
00:54:29
「いいえ、私は、前に立って闘えるような、そんな、ことは」(帽子を深くかぶりなおした
00:54:33
@やってみるがいいっ(ぇ
アルベルト
00:54:45
@言わせてくれ 届かない(ぁ
ニケ
00:55:00
@ドレイクって知名度10だよな(・x・
アルベルト
00:55:03
@自動失敗ってあったっけ? 隠蔽
ニケ
00:55:16
@あるはず?
アルベルト
00:55:42
@まもちきに自動成功が無いからなさそうなイメージなんですよねえ
ニケ
00:55:49
どうなんだろうね(・x・
アルベルト
00:56:06
@まああったとしても自動失敗で成功するだけのレベルなんで……
00:56:37
@無かったら出目2にレベ7に知力B4以上で最低13なんで確実に届きません(か
ニケ
00:57:20
「……昔、剣を扱っていたくらい、で」
00:57:32
「今は、本当に、とてもではありませんが……」
アルベルト
00:58:11
「ユリスの神官で軍師だったか」
ニケ
00:58:32
@装備してますから、わかりますね(・x・
00:59:11
「……神の力をお借りして、少し、嗜む程度、です」帽子がずれてきたので、また深く被り
アルベルト
01:00:12
「なんで冒険者やったのかは分からねえけど、注目されねえと思ってるのか? 同族」
ニケ
01:00:25
@ばれちゃった(・x・
アルベルト
01:00:39
@見識7で知ってたはず!(ぁ
ニケ
01:00:39
@たった一度しか依頼を受けていないのにっ(;x;
アルベルト
01:01:01
@こいつなぜか知性派なんだぜ……?
ニケ
01:01:09
@え
01:01:10
@え
アルベルト
01:01:19
@アルケミ超便利
ニケ
01:01:22
@え………(数々のデリカシーのなさを露呈した事件を振り返り
アルベルト
01:01:57
@ヨアヒムとノルベールが実は脳筋なのと一緒だよ(ぁ
ニケ
01:02:38
@のうきんぇ・・・
アルベルト
01:02:40
@性格と知性は別物なのさ……
01:03:32
目、というより表情は、相変わらずやる気がなさそうである。
ニケ
01:04:00
『……蒼鱗、レイスの一族の1人が、アルセインで冒険者をしていることに比べれば、瑣末なことです』ドレイク語
アルベルト
01:04:59
『元から落ちこぼれてる奴が人族に馴染んでるのが不思議かな?』
01:05:14
ドレイク語で返した。
ニケ
01:05:46
『いいえ、むしろ、魔剣を持っていないドレイクは、もう蛮族社会では生きづらいでしょう』
01:06:22
『魔剣はいわば半身、ドレイクとしての本能の化身のようなものですから』
アルベルト
01:06:43
『その感覚は分からねえけど』
01:07:05
『そうぽんぽん折れる代物なら、あっても無くても一緒だろうなあ、と思うよ』
ニケ
01:08:26
『……そう、簡単には折れはしない代物ですね」
???
01:08:53
「あのさあ」いきなりの、声。
マルコ
01:09:40
「仲が良いのは分かるけど、堂々と密談しないでもらえるかな?」食事を持ったマルコが、厨房から出てくる。
ニケ
01:10:44
「……密談、というほどのものでは」周囲に気配がないのは確認済みである
アルベルト
01:11:53
「マルコ、腹減った」
マルコ
01:12:16
「ははは、張り倒すよ?」戻ってきてから言いやがって。
01:13:29
「はい」軽い食事、パンにスープにサラダである。
ニケ
01:13:42
「ありがとうございます、いただきます」
マルコ
01:13:43
ニケの前に、置く。
ニケ
01:13:56
@量は多めですね、わかります
マルコ
01:14:25
ああ、1マルコだよ(ぁ
ニケ
01:14:30
@おおすぎいいいい
アルベルト
01:14:48
「……あ。忘れてた」
ニケ
01:14:50
「………」5つくらいかごに入ったパンを見て、困った顔を少しした
アルベルト
01:15:00
「そいつの飯、量めちゃくちゃだから」
ニケ
01:15:15
「………食べ、きれるでしょう、か」
01:15:32
しかしせっかく作ってくださったものを残すのは失礼にあたる、が
アルベルト
01:15:39
「夜だからちょっと少なめにしたよ!」いい笑顔で親指立てた。
ニケ
01:15:45
(すごく、困った顔をしている
マルコ
01:15:48
ニケ
01:16:33
「……あの、大変申し訳ないのですが、私一人では食べきれないと思われますので、この方と分け合ってもよろしいでしょうか」(この方、とアルベルトを見て
マルコ
01:17:25
「ええっ! 体調が悪いのかい?」
01:17:38
すごく、ものすごく心配そう。
ニケ
01:17:54
「いえ、そういうわけでは、ないのですが……」
アルベルト
01:19:22
「マルコ、皿だけもう一セット出せ。で、分けろ」
ニケ
01:19:26
「想定よりも量が多くて」申し訳ございません、と申し訳なさそうである
マルコ
01:20:22
「うーん、分かったよ」すっごい心配そうな顔のまま、食器をもう一セット出してそそくさと分けた。
ニケ
01:22:09
「ありがとうございます」お礼を言って
アルベルト
01:23:04
「いただきます、と」手を合わせて食べ始めた。
ニケ
01:23:22
「……」アルベルトに五分の四、こちらを五分の一くらいに分けてもらって
01:23:32
「いただきます」丁寧に手を合わせて
01:24:08
「……」あったかい食事など、久しぶりである。
01:24:25
「おいしいです」(ほわ、と表情が初めて綻んだ。
マルコ
01:25:03
「それは良かった」極上の笑顔である。
01:25:13
※リルドラ
ニケ
01:27:30
(それにしても
01:27:43
「たくさん、召し上がるのですね」比率的に自分の4倍はある量であるのに
SYSTEM
01:27:59
様が入室しました。
アルベルト
01:28:32
「慣れた」
マルコ
01:28:38
「え、普通じゃない?」
ニケ
01:29:17
「慣れる、ものなのですか」
01:29:43
戦士の方だから、自分よりも運動量が多い、といえば多いのだが、それが理由だろうか、と考えつつ
マルコ
01:29:51
「お前も無茶な量出されたら慣れるさ……」遠い、目。
アルベルト
01:29:57
↓」
ニケ
01:31:03
「……すっかり、馴染んでいらっしゃるのですね」
01:31:05
からん ころん
アルベルト
01:31:38
「嫌な馴染み方だ……」
01:31:49
クシュン
アルベルト
01:32:26
「……」入ってきた方向を、見た。
ニケ
01:32:28
「…いいえ、よい、ことだと思います。それだけ貴方が……」客人だろうか、どドアをちらっと見る
キューシィ
01:33:42
「うぅん…風邪かなぁ…ただいま、ご店主」入ってきたのは蜂蜜色の髪に同じ色の猫耳を見せたメイド服姿という奇抜なとりあわせの女性である。そう、私だ
ニケ
01:34:23
ミアキス、と見てわかった。そうか、ミアキスも冒険者をしているのか、この宿では。
アルベルト
01:34:57
「……体調管理はしておけよ」いきなりである>キューシィ
ニケ
01:35:00
「……」風邪、という単語が聞こえて
キューシィ
01:35:08
「ん」と視線を感じて振り向いてみれば馴染みの顔と馴染みのない顔
ニケ
01:35:21
「あの、蜂蜜レモンを3つ、いただけますか?」>店主
01:35:33
@蜂蜜とレモンならあるはず(ぁ
01:35:41
@あれだな、きっと握力でレモンつぶすんだな(ぇ
マルコ
01:35:51
「はいよ」
ニケ
01:36:03
(帽子を深く被って(少し頭を下げる>キューシィ
マルコ
01:36:17
あったかいのを出そう。
キューシィ
01:36:31
「随分なご挨拶だね、ちゃんとやっているよ? ホントだよ?」>アルベルト
アルベルト
01:36:51
「本当かよ」あったかそうな格好かな?
01:37:17
@ちなみにアルベルトは寒そう、ってほどじゃないけど本腰入れてあったかい格好じゃない(ぁ
01:37:30
@ただしサーマルマント着用
ニケ
01:37:36
ミアキスとドレイク、珍しい組み合わせといえば組み合わせである。
キューシィ
01:37:42
白猫耳フードの防寒着があるよ!
アルベルト
01:37:54
@うむ あったかそうだ(ぁ
キューシィ
01:38:19
「君に嘘をついてどうするっていうんだい。ただちょっと外にいた時間が予想外に延びてしまっただけだよ」
アルベルト
01:39:02
「ふうん、気ぃ付けろよ」
ニケ
01:39:02
どうやら、とても親しいようだ、ということがわかる。
アルベルト
01:39:38
「サーマルマント買ったら? 便利だぜ」
ニケ
01:39:48
昔を思い出して、つきり、と心のどこかが痛んだ。
キューシィ
01:40:23
「王都に暮らす息子さんを訪ねてきたっていう老夫婦と知りあってね、思いがけず道案内というわけさ。ほら、お土産っていってこれを貰ったよ」タラの干物
アルベルト
01:40:54
「魚か」
ニケ
01:41:01
どうやら、善良な方、であるというのはよくわかる。
キューシィ
01:41:25
「寒い時は素直に着込むものだよ。ところでそちらの女性は君の知り合いかな?」
ニケ
01:41:32
しかし、かんがえてみれば、ある程度許容できる人でないと、剣なしとはいえ、ドレイクとはこうも親しくはできない、か。
アルベルト
01:41:40
「いんや?」あっさり
01:41:51
「さっき出会っただけ」
ニケ
01:41:56
「あ……いえ、たまたま、つい先ほど、ご一緒いたしまして」
01:42:35
青銀の髪に紫の瞳、とあまり見かけないであろう、ふしぎな色合いの髪色と瞳の色である。
キューシィ
01:42:47
「私はキューシィ。キューシィ・フーヤー。これでも一応賢神の使徒だよ。ええと、念の為聞いておくけれど何か迷惑をかけなかったかな、彼が」酷い話である
ニケ
01:43:33
「ニケ、と申します。いえ、迷惑だなんて…むしろ、お話相手になっていただいたり、お食事を手伝ってくださったりで・・・・・・」
01:44:06
丁寧な口調、声のトーンは高すぎず低すぎず、穏やかなソレである。少し緊張しているような印象は受ける。
マルコ
01:44:15
「まったく、人の食事の大半を奪ったんだよ彼は。はい」あったかいはちみつレモンを出しながら。
アルベルト
01:44:47
「お前……」驚愕の表情でマルコを見る。
ニケ
01:44:53
@頼んだはちみつレモンは3つである
キューシィ
01:45:04
「そう、それなら良かった。うん、君もだいぶ馴染んできたみたいじゃないか」本人を前にして随分失礼な事を言った割りには、妙に嬉しそうにそう言った
アルベルト
01:45:21
「いいから座れ」
ニケ
01:45:22
「あの…先ほど、お風邪とおっしゃっていたのが聞こえたもので…もし、よろしければ。お体もあたたまるでしょうから」>キューシィ
キューシィ
01:45:39
「ああ、ありがとう。ご店主は冬眠するわけでもないんだから少しは節制と言うものを学ぶべきじゃないかな」
マルコ
01:46:08
「馬鹿言うんじゃないよ、冬眠には全然足りないじゃないか」真顔である。
ニケ
01:46:40
「リルドラケンの方は、お食事の量も多い、のでしょうか」間違った知識がうえられそうである
アルベルト
01:47:17
「そいつはリルドラケンじゃねえ……」
キューシィ
01:47:56
「いやぁ、急に暖かい所に入ったものだからその反射だと思うんだけれど、うん、ありがとう、ニケ」自然にアルベルトの隣に座ってはちレモのカップを両手で掴むとその暖かさにふにゃぁとしつつ
01:48:57
「ご店主はいっそ新種のマルドラケンとかそういうものであったりしないかなと私も時々思うよ」
マルコ
01:49:12
「何を言ってるんだ、このエンブレムのように正真正銘のリルドラケンだよ」その手には蒼い鱗の精悍なリルドラケンがあしらわれている。
01:49:28
あしらわれているエンブレムが握られてる。
01:49:53
「はい、これ。この宿のエンブレムだよ」ニケにさしだした。
ニケ
01:50:01
「あ、ありがとうございます……」
キューシィ
01:50:11
「栄枯盛衰…いや、衰えてはいないかな…」
ニケ
01:50:24
確か、黄金のリンゴ亭でも、同じように、依頼を受けた証明として使われる、と説明を受けた
アルベルト
01:50:29
「冬眠できそうなほど蓄えてるよな」
ニケ
01:51:09
@よし、アルベルトが隣にいるから、室内でもとんがり帽子着用のままでも問題ないな(うんうん
アルベルト
01:51:31
@朱に交わってるぜ?(ぁ
キューシィ
01:51:47
@ああ、名誉人族スタートか
ニケ
01:52:03
@準名誉だと、色々制限ついてめんd(げふんげふん
01:53:24
(帽子を深く被りなおして
キューシィ
01:53:27
「で、そういう君はグレードが上がったら途端に仕事が見つからなくなって絶賛ふてくされ中って訳かい?」>あるべると
アルベルト
01:53:43
「おう」否定はしないよ!
キューシィ
01:54:06
「だからって、そんなご店主基準の食生活をしていたらあっという間にああ(´・ω・`)だよ」
ニケ
01:54:19
「ああ、お仕事がない、というお話をしていましたね」いつのまにか完食済みである
01:54:26
(ごちそうさまでした、と丁寧に手を合わせた
アルベルト
01:54:55
「運動はしてるさ……」遠い目。
ニケ
01:55:05
「あ、いえ、その、ソレは・・・実は、私が初めに頼んだのですが、その、想定以上の量だったもので、その、お手伝いしていただいて・・・」(申し訳なさそうに>キューシィ
キューシィ
01:55:58
「ああ、いえ、どうぞお構いなく。彼はここの大盛りくらいまでは行けるので」私が食わせました>ニケ
ニケ
01:56:50
「…そう、ですか。やはり、剣をふるい、前に立つ戦士の方は、体力の消費が大きい分、多く召し上がるのですね」
アルベルト
01:58:18
「……」間違った認識が植えつけられているが、指摘せずにそっぽを向いておいた。
キューシィ
01:58:45
「何事も限度があると思うけれどね」
ニケ
02:00:20
なんというか、この二人の間には、あまり遠慮がないな、と思う
キューシィ
02:00:37
「ほら、そこ。言いたいことがあったらあるで会話に参加する。駄目だよ、そういうのを面倒臭がるのは」頬をむにっとしてやろう>ある
ニケ
02:00:37
「………お2人は、気心が知れた間柄、なのですね」
アルベルト
02:01:12
「ふぇんどくひぇえ」
キューシィ
02:01:17
「えっ」急に振り向いたのでむにった頬がむにぃぃぃいくらいになる
アルベルト
02:01:27
「いひゃいいひゃい」
ニケ
02:01:57
「あ、すみません、その、先ほどから、お二人の様子を拝見させていただいていたら、そう見えたものですから…」
キューシィ
02:02:31
「ええと、うん、まぁ、その付き合っている、からね」照れ照れ(むにぃぃいいい
ニケ
02:02:49
「………え」それには少し驚いた顔をさすがに見せた。
キューシィ
02:03:01
「あ、ごめん」ぱっと離して
ニケ
02:03:39
ドレイクと人族が手を取り合う前例がないわけではない、人族と恋仲になったという話も聞いたことはある、が。
アルベルト
02:05:11
「……」ニケを見ているが、無表情であり、何も言わなかった。
キューシィ
02:05:20
「あ…ひょっとしてあの噂とか、聞いてたのかな…?」驚いた顔に 蒼猫にまつわる酷い噂話を聞き及んでいるのかと勘違い
ニケ
02:06:05
寿命の事もあるが、何より……いや、そのあたりは、話し合い済みなのだろう、おそらくは。
02:06:47
「いえ、その、噂は聞き及んでおりましたが、実物を見たのは、初めてで……」
キューシィ
02:06:51
「全部が嘘とは言わないけれど、そんなに悪い奴じゃないんだよ?本当だとも、あと同意の上での事だからね?通報とかしないでいいからね」
マルコ
02:08:19
「……時差で通報かあ」後ろで小声でぼそっ言った。
ニケ
02:08:59
「通報……えっと、彼は、何か犯罪を犯したのですか?」(その単語がでてきて、むしろ、驚いたのはこちらである
キューシィ
02:09:08
「ご店主!不吉な事を言わないでくれるかな、あれは結構大変なんだからね」えっ
02:10:24
「ああ、いや、噂が一人歩きしちゃった結果で、一応、公式には犯罪は犯していない事になっているよ? いないだろうね?」>後半アルベルト
アルベルト
02:10:48
「多分」超ふわふわな回答である。
キューシィ
02:10:58
@夜の公園でエルフの少女に掴みかかった事案
ニケ
02:11:08
「……」あの、それでは非公式にはやっているんですか、とつっこまれてしまいますよ、とは思ったが言えなかった
02:11:47
アルセインはそのあたりは厳しいと聞いていたのだが、存外、厳しくないのだろう、か?
アルベルト
02:11:51
@まあ他にも宿の中で剣抜いたり味方の軍人殴ったり色々してるよね(ぁ
キューシィ
02:12:12
「そこは自信を持って潔白を表明しようよ」ジト目
02:12:46
「まぁそれはそれで裏づけが必要になるんだけれど」
ニケ
02:13:23
犯罪を犯したいとはまったく思わないが、大丈夫なのだろうか、その、色々
02:13:32
(不安そうな顔をしている
02:13:54
アルベルトを見てすごく不安そうな顔をしている。
マルコ
02:13:57
「一応言うと大丈夫じゃないよ」
02:14:03
後ろから。
キューシィ
02:14:09
「私は君の監視役なんだからね、私の目の黒いうちはそんな事をさせるわけにはいかないんだからね」
マルコ
02:15:31
「ただ、僕の管轄だったこともあるからねえ。実際の被害も出てないし、対象も彼と同程度の実力者だけだったから。もみ消したっていう訳じゃないけど、まあ喧嘩未遂程度の扱いだよ」
ニケ
02:15:58
「……そう、ですか」これしか言えなかった。
マルコ
02:16:13
「……アーロンのところだともみ消してる被害がこの程度じゃ済まないし」ぼそっと
キューシィ
02:16:19
「だ、大丈夫だよ。ちゃんと言って聞かせるから」
ニケ
02:16:21
@アーロンぇ・・・
マルコ
02:16:59
「知ってる? あそこ、一回店が倒壊しかけたんだよ? やったのアーロンだけど」うふふ
キューシィ
02:17:28
「うわぁ…」
ニケ
02:18:07
「……」本当にこの国は大丈夫なのだろうか、と遠い目になりかけた
マルコ
02:18:58
「問題児が多いのは事実だよ」
アルベルト
02:19:12
「……」問題児の一人は黙っている。
キューシィ
02:19:13
「え、ええっと、ニケはアルセインには最近来たのかな?」 わだいをそらす・・・!
ニケ
02:19:23
「あ、は、はい…つい先日」
02:19:58
依頼に協力する代わりに冒険者としての実績を作成し、認めてもらったなどとは、言えない。
02:20:51
「ギルドでこちらのお宿を紹介されて……それで、この宿に」
02:21:21
髪の色と目の色と頭にとんがり帽子をかぶったままであることを除けば、普通の女性である。
キューシィ
02:22:26
「物腰といでたちからすると後衛職…神官かな、それも司祭級の」眼鏡をキラン
ニケ
02:22:53
「は、はい…ユリスカロア様から、お力をお借りしています」
キューシィ
02:25:43
「ああ、それならうち(キルヒア)とは近しい間柄だね」なにせ親子だ
ニケ
02:26:14
「そう、ですね。ユリスカロア様は、キルヒア様の娘神とも言われているのは、存じております」
02:26:57
「………」どうしよう、そしてコレは聞くべきかすごい迷うのだが
02:27:02
なぜだろう、聞いておきたかった
02:27:19
「……あの、キューシィさん、その、先ほど私が驚いた理由は、彼に関する噂、などではなく、て」
02:27:47
「……ドレイクと人族の組み合わせが、その、珍しかったものですから。特に、貴方がたのような、対等な関係、は」
キューシィ
02:27:55
「なんだか親近感がわくんだよね、主にユリスカロア神の方にだけれど」 キルヒアは眼鏡野郎を彷彿とするところがあるので(ぇ
ニケ
02:28:13
@対等な関係って言ったけど、尻にしかれてるのは間違いなくアルベルトなのはわかる(ぁ
キューシィ
02:28:54
『で、君(アルベルト)はいつまでだんまりを決め込んでいるのかな』魔動機文明語>アルベルト
ニケ
02:29:53
「……彼が、ドレイクの中でも、例外である存在であるのは、存じております、が」
キューシィ
02:30:12
『これ(アルベルト)と一緒扱いは不本意かもしれないけれど、君も同族…だよね?』ドレイク語
ニケ
02:30:38
『………ご存じでしたか』(ドレイク語
キューシィ
02:31:25
『確かに例外と言えば例外だけれど、それはドレイクがだからと言うより、彼がバカだからだよ?』魔法文明語
ニケ
02:31:43
『馬鹿……』(アルベルトをなんとも言えない顔で見た
02:32:06
(魔法文明語
アルベルト
02:32:07
「お前ら……」分からない言葉で言いやがって!
マルコ
02:32:39
「……」後ろで店主がぷるぷるしてる。
キューシィ
02:32:39
「ああ、君は馬鹿だなぁって話していただけだよ?」
マルコ
02:32:49
@肉が振動してる……!
ニケ
02:32:53
『……では、貴方は、ドレイクと共に生きていくことがどういう意味を持つのかすべて知ったうえで』
キューシィ
02:32:57
「悔しかったらちゃんと会話に参加すること」指をピンと立てて
マルコ
02:33:05
「めんどくせえ……」
アルベルト
02:33:11
ニケ
02:33:13
『彼とともに生きることを選んだのです、ね』魔法文明語
キューシィ
02:33:21
@蠕動してやがる、気持ち悪い・・・
ニケ
02:35:48
(答えは聞くまでもないことはわかっていた、実際、そうでなければ、このように付き合いなど、できないだろう。
キューシィ
02:36:43
『うん、そうだよ。残酷だって思うかい?君達の時の長さからすれば私はそれこそ飼い猫にも満たないくらいしか居られないからね』
02:37:21
これはドレイク語で言った
ニケ
02:37:33
『………いいえ、そうは、思いません』
アルベルト
02:37:54
「……」なんともいえない表情である。
キューシィ
02:38:28
『君も実の所、ペット感覚だったりしやしないだろうね』明らかに本気で言ってる顔ではないわけだが>アルベルト
ニケ
02:38:34
『時の長さの違いはそれこそ、誰にでもあることです、ただ、一般的に言われている寿命がそうであるだけで、全員がそうであるとは限りませんから』
02:39:24
『……それに、時の長さが短いとわかっていても、たとえ、短かったとしても、残るものもあることは、私も、よくわかりますから』魔法文明語
アルベルト
02:39:30
「むしろ俺がペットな気がしてくるぜ」
02:39:42
交易共通語である。
キューシィ
02:40:31
「ああ、そうだったらどんなにかいいだろうね」交易共通語で、二人の言葉に対する回答である(えっ
アルベルト
02:40:46
「ひでえ」
ニケ
02:43:39
「……そのフードのせい、では?」(フォローのつもりである
キューシィ
02:43:55
「犬や猫だったらまだ諦めがつくのにねぇ」
アルベルト
02:44:12
「角隠すの便利でなあ……」
ニケ
02:44:45
「コレで十分ではありませんか」(とんがり帽子を示して
02:44:58
「魔術師の方ならば大抵身に着けておりますし」(そういう問題ではない
キューシィ
02:45:01
「それはそれで似合いそうにないかな…」
02:45:29
「まぁ、幾分滑稽なくらいでいいんだよ、私達は」
02:45:51
その方がいろいろとカモフラージュになるし
ニケ
02:46:12
「……そう、ですか」それ以上踏み込むのはぶしつけであるのはわかりきっているので、言わない。
アルベルト
02:48:29
「……」何も言わなかった。
ニケ
02:48:36
『……彼の事を、愛しているのですね』(魔法文明語>おねいさん
キューシィ
02:50:04
「んー…」だんまりを決め込んだままの猫耳フードを横目に
02:52:14
『うん、愛しているよ。』なんとドレイク語である
アルベルト
02:52:45
『……俺も愛しているさ』ドレイク語であるが。
ニケ
02:53:34
「…そうですか」(微笑んだ
キューシィ
02:54:13
「こういう時だけ抜け目ないんだから、バカだね、君は…」ウニャアとした顔ですが
ニケ
02:54:41
自分も、この2人のような強さがあれば、また、違った未来を歩んでいたのだろうか、と少しまぶたを伏せて、思いを馳せる
アルベルト
02:54:49
「抜けた面が好みならそうなってやるさ」
ニケ
02:54:56
いや、今考えても、詮無きことである。
キューシィ
02:56:04
「君だけ私に合わせたってしょうがないだろうに」
アルベルト
02:56:30
「俺は今のお前が好きだからいいんだよ」
02:56:50
始終仏頂面である。
キューシィ
02:58:11
「ニャッ!? そういうのをしれっと言うの禁止っ」貴女の方がさっきよっぽどな事を言ってましたよね
アルベルト
02:59:18
「はん……」仏頂面で何も返さなかった。
ニケ
02:59:32
「……」(微笑んだ
02:59:44
「そろそろ、参りますね」ごちそうさまでした、と誰に言うまでもなく
キューシィ
03:00:05
「ええと、ごめんね、なんだか」>ニケ
ニケ
03:00:21
「また、よければ、お話してください、今度は、そちらの方も一緒に」(ぇ(隅の席にちょこんと座るラルヴァのお姉さん見つつ
アルベルト
03:00:35
「……」不機嫌そうな顔でニケを見ている。
キューシィ
03:01:27
『白状すると、ちょっとだけ釘を刺すつもりで、その、うん』これは私のだから”今は”取らないでねアピール(ぇ (魔法文明語)>ニケ
03:01:53
それを直接本人にネタ晴らししてしまうのはいかがなものかと思うが
ニケ
03:02:05
『大丈夫です、そんな気は毛頭ありませんから』(苦笑>キューシィ(魔法文明語
03:02:18
「では、おやすみなさい、お三方、貴方に神様のご加護がありますように」
キューシィ
03:02:39
「ですよねー」苦笑
アルベルト
03:02:49
「……」手だけ振っておいた。顔は不機嫌なままである。
シャーロット
03:02:51
「あら、気づいたの、あの方だけだったみたいね」(階段をのぼっていくニケに微笑んで手を軽くふりつつ
キューシィ
03:03:18
「おやすみ、貴女にも親娘神の加護がありますように」
アルベルト
03:03:28
ニケの姿が見えなくなるまで手を振って。
03:03:43
「……可愛そうに」ぼそりと、呟いた。
03:05:33
「よお」仏頂面に戻って、シャーロットに対して手を上げた。
シャーロット
03:05:52
「相変わらずレディに対する扱いがなっていないのね、アルベルト。あんなに威嚇しなくてもいいじゃない」
キューシィ
03:06:05
「…ひょっとしなくても拙かったかな…?」>アルベルト
03:06:21
「やあ、シャーロット、こんばんわ」
シャーロット
03:06:39
「こんばんは、キューシィ。ごめんなさい、お話が盛り上がっていたみたいだから、声はかけなかったの」
03:06:48
見たり聞いたりして十分楽しんだ、とは言わない。
アルベルト
03:06:56
「さあ? 同族嫌いだし、どうなろうと知ったことじゃねえ」
シャーロット
03:07:25
「あら、痛いところでもつかれたのかしらね」
キューシィ
03:07:32
「君のドレイク嫌いは知ってるけれど、そういうのは駄目だよ」
アルベルト
03:07:45
「はっ、痛いところなんざ」
03:08:03
「いいんだよ別に、そんくらいで……」
シャーロット
03:08:10
「まあ、どんな痛いところかは想像はだいたいつくけれども」
キューシィ
03:08:16
「嫌うなら嫌うで個人的に嫌な所を見つけるんだね。それもそれで非生産的だけれど」
アルベルト
03:08:35
「ドレイク」>キューシィ
シャーロット
03:08:53
「……」それだけじゃないくせに、と思ったが言わないでおこう。
マルコ
03:09:13
「君たちもなんか頼む?」ずっとシャーロットさんの相手してました(ぁ
キューシィ
03:10:16
「そういう”個人”と関係ないところはアウト」
アルベルト
03:10:45
「じゃあ、どうでもいいな。マルコ、肉」
シャーロット
03:10:49
「まあ、貴方たちが相変わらずな様子で安心したわ」
03:10:59
相変わらず、とは、まあ、そういう意味である。
キューシィ
03:11:35
「”こういう部分”は相変わらずなままだと困るんだけれどね」微苦笑
シャーロット
03:12:09
「あら、随分情熱的なセリフをお互い言っていたようだけれども?」(くすくす(尚、ドレイク語はわからないため、半分カマかけである
キューシィ
03:13:12
「ちょ、ちょっとした言葉遊びだよ」目を逸らし
シャーロット
03:14:45
「ふふ、まあいいわ、また今度ゆっくり教えてもらうから」(微笑んで
アルベルト
03:15:18
「……」相変わらず親交が広いな、と横目で見つつ。
シャーロット
03:16:05
「でも、あんまりキューシィとお茶会していると、そこの蒼猫さんがやきもちをやいてしまうかしら?」(くすくす
キューシィ
03:16:21
「そうだね、年越しのお祝いが出来なかったしトーカやロートも誘って一度…」
アルベルト
03:16:57
「あー焼く焼く、餅が炭化するぜ」すっごいおなざりに流しつつ。
キューシィ
03:17:03
「ああ、そうだ、君も来るかい?」女子会に一人参加とか拷問ですね
アルベルト
03:17:44
「何しにだよ……」
キューシィ
03:17:49
「流石、炎武帝の加護があると火力が強いものだね」
シャーロット
03:17:59
「あら、お茶を飲んで、お話するだけよ?」(ふふ
キューシィ
03:18:37
「”第一回、ここを直せばマシになるかも?アルベルト・レイス徹底改造対策会議”とか?」
シャーロット
03:19:03
「ふふ、そういうのも楽しそうだけどでも、キューシィ、貴方」
03:19:21
「なんだかんだで、今のアルベルトを好ましく思っているんでしょう?」(ふふふ(と微笑んで
アルベルト
03:19:26
「面子に碌な奴いねえ……」
キューシィ
03:20:37
「私は上昇志向が高いので常に改善を求めているのだよ・・・?」目線をそらし
シャーロット
03:21:30
@そういえばお家って買って、同居してるんだっけか
キューシィ
03:21:38
「たぶん、相手も君に対して同じ事を思うからね?お互い様だからね?」>あるべると
シャーロット
03:22:11
「まあ、ひどい、何もとって食べるわけでもあるまいし」(くすくす
アルベルト
03:22:47
@いや まだ
03:23:03
@ちょっと問題が発生してるのでその件が保留になってる
シャーロット
03:23:13
『…ああ、そうそう、キューシィ』
03:23:26
『みんなでお茶会も楽しいけれども、今度、二人でお茶会しましょう?』
03:23:42
『ちょっとあなたに聞きたいことがあるの、そんなに時間はとらせないつもりよ』魔法文明語
キューシィ
03:23:46
@共同名義で中規模邸宅とはな・・・
シャーロット
03:24:07
@なんだ、金欠か、アルベルトが(ぇ
アルベルト
03:24:42
@いや
03:25:07
@元は小さい家を共同名義にしようとしてたんだ 金庫番雇わないことによる出費の軽減で
キューシィ
03:25:11
「うん? ああ、わかったよ。今度時間を空けておくよ」頷き>シャーロット
アルベルト
03:25:17
@で 小さいの共同名義できねえ ってなった
シャーロット
03:25:26
「ふふ、ありがとう」
03:25:52
そこの猫台に聞いても暖簾に腕押しの答えしか返ってこないのは明白であるため、コレを聞くなら、キューシィの方がいいだろう
キューシィ
03:26:06
@邸宅までいかないでもいいんじゃないかって気はするんだよね、正直
シャーロット
03:26:26
@まあでもルール的にそうなってるなら、中規模でよかんべさ?
03:26:36
@とは思うな
アルベルト
03:27:31
@出費が……っていう問題が
シャーロット
03:27:57
@尚、はるか昔、私が全額出すよと言ったら、それはやめてくださいって断られたことがある、私女の子でね(・x・
キューシィ
03:27:59
@まぁ中規模邸宅なら流石に金庫番だなぁ…残念だが
シャーロット
03:28:11
@維持費がアレだもんな、消費がめんどくさいし(・x・
アルベルト
03:28:17
@男前……!
キューシィ
03:28:21
@そらそうだ
アルベルト
03:28:38
@金庫番が厄介でね……
シャーロット
03:28:39
@買うのはいいけど折半で、って言われた(・x・
アルベルト
03:28:49
@こいつらの間に誰が入るというのか(ぁ
シャーロット
03:29:00
@困った時のわんこ(ぁ
キューシィ
03:29:01
@佐藤さ
シャーロット
03:30:28
「アルベルトに聞いてもいいけれども、彼向きの話ではないのよね、あまり」
アルベルト
03:31:35
「……」うさんくさそうな目でシャーロットを見ている。
キューシィ
03:32:09
「まぁ同性の意見、異性の意見でそれぞれ違ってくると思うけれどね」
シャーロット
03:32:39
「アルベルトの場合、異性の意見っていうよりも、そうねえ………アルベルトっていう一個体の意見になってしまいそうで」
03:32:51
@つまり、へーほーふーんで済ませられそうな予感がひしひしとするということです
アルベルト
03:33:15
@予感? それは実体験じゃないかね?(ぁ
キューシィ
03:33:47
「ははは…まぁ突き詰めて言えばそれは皆同じ事さ。私の意見も私、キューシィっていう一個体のものだしね」
アルベルト
03:33:48
「ああ……」生暖かそうな目でシャーロットを見ている。
シャーロット
03:33:48
@さあね(・x・
キューシィ
03:34:54
私なんてほら、彼氏いなかった暦15年で見つけた相手がこれだよ?お察しの意見くらいしか期待しないで欲しいね
シャーロット
03:35:12
お察しの意見でもへぇほぉふーんよりはいいんですよ、はい(・x・
03:36:00
まあ、今日はアレですので、また明日か明後日か明々後日かその後日お時間があるときにでも(・x・
アルベルト
03:36:54
@キューシィおねえさん見た目は経験豊富そうなのに(何
シャーロット
03:37:12
@まあ、知識はありそうよね(何
アルベルト
03:37:23
@あーでももうイメージがチョロインだしな(何
シャーロット
03:37:26
@まあ、おねいさんだよね、うん(・x・
キューシィ
03:37:27
@ミアキス的には年増()だから…
シャーロット
03:37:32
@チョロインわろた
03:38:40
「……ね?こういう人でしょう?」(なまあたたかい視線を受けて
キューシィ
03:39:27
「さて、と。そろそろ部屋に戻ろうかな、うん」微妙に目線を泳がせつつ
シャーロット
03:39:49
「あら、そうね、もうこんな時間」
03:40:17
「そろそろもどりま・・・ああ、そういえば、貴方たち、一緒に住んで・・・るのかしら?もう」(ぁ@前回のお茶会でその話は聞いたぞっ
キューシィ
03:40:30
「えっ」
アルベルト
03:40:37
「もう遅いな」マルコから差し出されて肉串食ってる。
03:40:41
「まだだよ」
キューシィ
03:41:00
「それが、その…うん、なかなか条件にあう物件が見つからなくてね…」
シャーロット
03:41:15
「あらそう。早く見つかるといいわね」
03:41:57
「そうすれば、ふふ、今よりも人目を気にせず色々言い合えるんじゃないかしら?」(くすくす(キューシィおねいさんを見て(ぁ
アルベルト
03:43:05
今のところ人目を気にしたことねえけどな、とは言わないでおこう。肉串食ってる。
キューシィ
03:43:18
「今もあんまり気にせず言ってる事の方が多いんだけれどね…ほら、即修正しないと覚えないし」私が言っておいた
シャーロット
03:43:20
@え、キューシィおねいさんにしか言ってませんよ
03:43:38
@アルベルトが気にするわけないじゃないですか
03:44:51
「キューシィも大変ね、本当、どうして貴方みたいな才女がこの人と恋人同士なのか疑問だわ」(酷
アルベルト
03:45:45
「ああ、俺も疑問だよ」
キューシィ
03:46:10
「そうかな?それってそんなにおかしな事かい?」
03:46:41
「自分の心に疑問を抱かない人なんて早々いやしないだろう?」それって貴女も疑問を抱いてますってことですよね
シャーロット
03:46:49
「…なるほど」
キューシィ
03:47:05
「でも私は賢神の探求者だからね」
シャーロット
03:47:07
「とりあえず、今日はおいとまするわ、十分馬に蹴られそうな光景は見せていただいたし」(ぇ
03:47:35
「…また今度、『色々』お話しましょう」(微笑んだ>キューシィ
キューシィ
03:47:38
「ずっとこの疑問と付き合っていくつもりだよ」ニャりと笑う
シャーロット
03:47:58
(それに対しては微笑んで返した
03:48:45
では、そのまま階段のぼりまして、
03:48:49
おつさまですた(・x・
03:48:56
@長々とお付き合い感謝ですっ・・・(・x・
アルベルト
03:49:01
@お疲れ様でしたー
キューシィ
03:49:05
@おつ
03:49:07
@ありがとうございますたー
SYSTEM
03:49:15
様が退室しました。
アルベルト
03:49:56
「……」キューシィを見ている。
キューシィ
03:50:52
「なんだい?」
アルベルト
03:51:09
「相変わらずお前は可愛いなあ、と」
キューシィ
03:52:24
「そうやって、またはぐらかす…」
アルベルト
03:52:41
「いや、本心だよ」
キューシィ
03:52:58
「と、見せかけて実の所ほんとうにそれしか考えてないんじゃないかって最近思うようになってきたところだよ」
アルベルト
03:53:17
「俺は思ったことは言っているつもりだ」
キューシィ
03:53:58
「うん、だからまぁ、素直に受け取っておくよ…ありがとう」
アルベルト
03:54:22
「……」穏やかな表情で、微笑んだ。
キューシィ
03:54:26
「さ、さてと…じゃ、私も部屋に戻ろうかな、うん」
03:54:54
「…お茶、用意しておくね」ぇ
アルベルト
03:55:29
「ん」
03:55:50
@そういえば キューシィの部屋に突撃してる描写って無かったな(ぁ
キューシィ
03:56:40
@ないね。この場合、むしろ「戻る」といっている部屋がそっちの部屋だと言う方が艶めいているともいう(ぁ
アルベルト
03:57:32
@艶かしいな……
キューシィ
03:57:44
「あんまり食べすぎないようにね。ご店主も変に気を利かせておまけとかしないでいいからね、むしろご店主が食べちゃっていいから」
マルコ
03:58:15
「はははっ、僕が彼にサービスとか、はははっ」
キューシィ
03:58:18
「じゃ…また、ね」
アルベルト
03:58:27
「おう」
03:59:19
ミアキス特有の軽快な歩みで部屋に戻っていきました。どちらの?どちらだろう
03:59:34
@では撤収、おつかれさまよ
04:00:20
)))
SYSTEM
04:00:23
様が退室しました。
 
04:00:51
@お疲れ様ー
04:00:55
@撤収
SYSTEM
04:00:56
 様が退室しました。
発言統計
ニケ142回30.1%4415文字34.3%
キューシィ101回21.4%3435文字26.7%
アルベルト126回26.8%2410文字18.7%
シャーロット50回10.6%1541文字12.0%
マルコ38回8.1%923文字7.2%
9回1.9%127文字1.0%
???1回0.2%14文字0.1%
 3回0.6%12文字0.1%
合計471回12877文字