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20140105T_0

2014/01/05
SYSTEM
23:56:47
様が入室しました。
23:56:53
さくかるっといきませう、わたしです
SYSTEM
23:58:22
様が入室しました。
2014/01/06
キューシィ
00:00:26
そう、私だ
シャーロット
00:02:25
私です
キューシィ
00:02:30
私は今とある人物の部屋を訪れんとしている。今日の持参物は…林檎のシロップ煮を入れたパウンドケーキだ。時間倍
2D6 → 5 + 3 + 【7+1+1】 = 17
TOPIC
00:02:35
青亭 お部屋 by
キューシィ
00:03:13
「(トントン、とバスケットを片手にドアをノック)シャーロット、いるかい? 私だよ、キューシィだ」
シャーロット
00:03:43
「まあ、いらっしゃい、ふふ、ごめんなさいね、突然」そろそろ来るだろうと思って、紅茶を用意しておいてよかった
キューシィ
00:04:54
「いや、いいんだよ。私も相談に乗ってもらいたい事もあるしね。はい、これ」お土産の菓子を渡し
シャーロット
00:05:25
「まあ、ありがとう。ちょうど、紅茶を淹れたところなの」(2枚お皿を出して
00:05:47
「あがってちょうだい、一緒にお茶でもしましょう」(ふふ
キューシィ
00:06:13
「今回のは割りと自信作だよ。ああ、ありがとう。そうだろうと思って実はもう切り分けてあるんだ」ニャァと笑い
シャーロット
00:06:55
「あら、ふふ、貴方も準備がいいのね」
00:07:15
テーブルの上には、ティーセットがすでに用意をしてある
00:07:32
いただいたケーキをあけて、お皿に乗せて、紅茶を淹れると、いい香りがするだろう。
00:08:50
「相変わらず、いい焼き色ね」座って頂戴、と促して
キューシィ
00:08:51
「やあ、これは見事なお手前だね、いい薫りだよ。」席についてカップを手にとり香りを楽しむ
シャーロット
00:09:03
「あら、ふふ、ありがとう」(微笑んで
00:09:34
「本当にうらやましいくらいね、アルベルトにもふるまっているのでしょう?」(ふふふ(微笑んで
キューシィ
00:09:35
「では、せっかく淹れて貰った事だし冷めないうちにいただくよ」
シャーロット
00:09:44
「どうぞ、こちらもいただくわ」
キューシィ
00:12:13
リキュールシロップに漬け込んで煮た林檎をのせたパウンドケーキは仄かにシナモンの香りがする。表面の焼き色に対して中はしっとりしており、口に含めばやわらかい甘みが広がる事だろう
シャーロット
00:12:59
「ふふ……ほんとう、おいしい」(微笑んだ
キューシィ
00:13:42
「良かった、シナモンは好みに合うかどうかちょっと心配だったんだ。苦手な人もいるからね」
シャーロット
00:14:01
「ふふ、基本的に嫌いなものはないわね」
キューシィ
00:14:30
「リキュールが思いのほか薫りが強くてさ、急遽誤魔化しに投入ってわけだよ」微苦笑
シャーロット
00:14:57
「あらあら。ふふ、それでおいしくできてしまうのが貴方のすごいところね。そうそう、さっき少し話に出したのだけれども、私、貴方に聞きたいことがあったの」
キューシィ
00:15:57
「私に答えられることなら何でもどうぞ。答えのわからない問いも時間を貰えれば調べて見せるとも」
シャーロット
00:16:22
「ふふ、いいえ、貴方にしかわからないことよ……ねえ、キューシィ、どうして、貴方はアルベルトを選んだのかしら」
00:17:10
「なれ初めはどんな感じだったのかしら」(ふふ(微笑んだ
キューシィ
00:18:00
「う、うん…まぁ、大体予想はしていたけれど直球だね、大概…」お茶を噴いたりはしなかった
シャーロット
00:19:07
「彼はあの性格だから、というのもあるけれども」
キューシィ
00:19:10
「”噂”はいろいろ聞いてるんじゃないのかい? 」
シャーロット
00:19:38
「怖くはなかったのかしら?と、少しだけ、そう、思ったの」(その時だけ、瞳が一瞬だけ揺らいだように見えたかもしれない
00:21:00
「噂は噂よ、真実もあれば嘘もある、不確かなものだから、貴方に、一度聞きたかったの」(ふふ(微笑んだ
キューシィ
00:21:03
「怖く…? 私が、彼を?」
00:21:32
「逆に聞くけれど、彼を見て怖いと思うかい?君は」
シャーロット
00:22:20
「いいえ、全く」
キューシィ
00:23:21
「うん、そういう事だよ。確かにドレイクっていう種としてみれば恐怖の対象になる事もあるんだろうけれど」
00:24:26
「父の教育でね、出来るだけその人個人を見て判断するようにしているんだ。まぁ・・・一部例外もあるんだけどさ」例外(コボルド)のところで苦笑しつつ
シャーロット
00:24:56
「……そう」微笑んだ 予想通りの答えといえば、答えである。
キューシィ
00:25:07
「彼には一度命を助けられていてね、初めて知り合ったのはその時かな?」
00:25:51
「人の縁もあったんだろうね。ある日、彼から相談事を持ちかけられたんだよ、うん」
シャーロット
00:26:46
「相談事ねえ・・・」あの、へーほーふーんで返す男から相談という単語が出てくるとは。
00:27:03
顔には出さないタイプなのかしらね、と思いつつ。
キューシィ
00:27:47
「最初は格好は奇抜だけれど寡黙で頼りになる剣士なのかなって思ってたんだけれどさ、実際話を聞いてみると酷いこと酷いこと」
シャーロット
00:28:07
「……ふふ」(容易に想像できて、思わず笑みがこぼれた
キューシィ
00:29:51
「言葉は足りないし思いつきをすぐ口にするし、その上その時は思いっきり本気だし、」指を折り数えながら話す姿は楽しそうで、猫耳もふるふると揺れている
シャーロット
00:30:31
「でもそういうところも全部好きなのでしょう?」(くすくす
キューシィ
00:32:16
「しかも、なんだか物凄く思い込みが激しくってさ、自分はこうだから周りからもこう思われるに決まってる、みたいなところがあってね」その時だけ、真っ直ぐにシャーロットの瞳を見据え
シャーロット
00:33:02
「……ふふ、あらあら、意外な一面ね、それは」意味深な笑みで返した
キューシィ
00:33:29
「変わりたい自分と変われない自分の間で苦しんでいた…ううん、今でもいるのかもね」
シャーロット
00:34:05
「あの人も存外繊細なのね」(ふふ
00:34:38
(紅茶を一口飲んで
キューシィ
00:34:49
「いっそ面倒なくらいにだとも、だからかなぁ…」
シャーロット
00:35:46
「……ほうっておけない?」(ふふ
キューシィ
00:36:35
「相談に乗ってるうちについつい入れ込んでしまったんだろうね。本当、我ながら安いものだね」
シャーロット
00:37:39
「あら、ふふ、素敵ななれ初めじゃない。ただ、今も貴方が大変そうだけども」彼はあの通りの人だから、と少し冗談めかして笑って
00:38:41
「愛されてるのね、彼は。羨ましいわ」(くすくす
キューシィ
00:42:29
「…うん、まぁ…その点については否定の余地もないけれど」<大変そう
00:44:05
「…これでいいのかなって、思わないでもないんだよ、本当は」
シャーロット
00:44:19
「……不安なのかしら?」
キューシィ
00:45:05
「私は彼が変わる手伝いをするって言いながら、結局、自分に都合の良いように仕向けているんじゃないか、なんてね」
シャーロット
00:46:37
「私は彼がそういう風に収まるかわいい存在には見えないけれど」
キューシィ
00:46:55
「私が居なくなった後の事とかも考えると責任重大さ」」
シャーロット
00:47:58
「ふふ、ほんとう、あの人、貴方に心配をかけているのね」
キューシィ
00:48:38
「彼が人の輪に加わって幸福に暮らしていけるようになって欲しい。勿論、私がいるうちは一緒にだよ? でも、それだけじゃ駄目だからね…」
00:49:08
「いいんだよ、好きでしている事だからね。 うん、好きだから、している事だからね」
シャーロット
00:49:23
「……でもキューシィ、あの人、前よりはだいぶましになったと思うけれども、ね」
00:49:40
「時間を駆ければ、もう少しくらい、ましにはなるんじゃないかしら」
00:50:31
「それにあの人も根から小さな子どもというわけではないもの、言われて素直にはいって聞くほどかわいい性格でもないわ」
キューシィ
00:50:34
「そうかい、ならいいんだけれど…そこはもう少し、と言わずにいて欲しいものだけれどね」苦笑
シャーロット
00:51:40
「この仕事は交友関係も自然と広くなるものだから、また、それを受けて、あの人自身も色々考えるでしょうね」
00:51:52
「実際、人の輪に入りかけて、悩んで、貴方に相談したみたいだから」
00:52:10
「そういうことを繰り返していくものじゃないのかしら、ね」
キューシィ
00:53:18
「そうだね。それをもっと広げていって欲しい。少なくとも彼をドレイクだからって理由で避けな人には自然に、対等に向き合っていけるようにね」
シャーロット
00:54:17
「そうね、幸い、ここは比較的寛容な国だから、学ぶにはいい場所ね」
キューシィ
00:55:51
「うん、ここを旅の目的地にした事は間違っていなかったよ。素晴らしい国だ」
シャーロット
00:56:28
@すまぬ、姉によばれた、すぐもどる
キューシィ
00:56:38
「ああ、ごめん…君達にとってはまだ不自由の多い場所かもしれなかったね」
00:56:40
@おk
シャーロット
01:01:16
@おk
01:01:30
「あら、認められてしまえば、過ごしやすいところよ」
01:02:10
「どのみち、外にでる用事もあまりないし」というよりも、蛮族の世界で生きていけない者たちが、基本的には来るだろうから
キューシィ
01:02:39
「その”認められる”っていうことが凄いんだよ、うん。私の故郷は特に君達に厳しい風土だったから」
シャーロット
01:02:44
「………私も貴方のような素敵な恋ができるのかしら」(冗談めかして
01:03:07
「あら、基本的にはどこも厳しいことには変わりはないわ。ここが珍しいくらいよ」(ふふ
キューシィ
01:03:58
「それは始まりを予感しているから、そんな風に思うのかな?」>素敵な恋~
シャーロット
01:04:07
「でも。したいとできるはまた違うから、ふふ、難しいわよね」
キューシィ
01:04:21
「それとも、それが怖いから…?」
シャーロット
01:04:43
「……ええ、怖いの、私は臆病だから」(ふふ(微笑んで
01:05:24
「そして、お父様に似て欲張りなの、全部が欲しくなってしまうのよ、そう」
01:05:28
「………愛した人を食べてしまいたいくらいに、ね」
キューシィ
01:05:44
「君はこう言ったら怒るかもしれないけど、そういうところ、彼と少し似ているかな」>臆病
01:06:40
「吸血衝動…か…」
シャーロット
01:07:11
「愛すれば愛するほど食べたくなってしまうなんて、ふふ、難儀なものよね」
キューシィ
01:09:09
「私はそれがどれだけの強いものなのか体感し得ないけれども」
01:09:45
「それは相手の命を奪いかねない程に心を駆り立てるものなのかい…?」
シャーロット
01:09:47
「ふふ、そうね、彼はどう思ってるのかわからないけど、コレに関してだけは、私はわたしが怖いわ」
01:10:46
「…さあ、実際にそうしたことがないの、一度も。でも、アレは本能の一種、とは思うわ」
01:12:30
「ふふ、実際、ちょっとかみつきたくなってしまったから。噛みついてはないけれども」確かにこんな話は下の酒場では言えない
キューシィ
01:12:39
「…そうしようとして、拒絶されたことが…?」そうした事がないとは言ったが、食べたくなるほどに愛した人はいたのだろう
シャーロット
01:13:03
「……いいえ、彼にはそういう部分は知らせていないわ」
01:13:35
「そういう衝動がある、ということは知っているでしょうけど、実際そうなってるなんて、ふふ、今はまだ気づいていないんじゃないかしら、ね」
キューシィ
01:14:39
「……成る程ね、現在進行形なわけだ」少し微笑んだ。私が聞いたのは過去の話だったが、それはそれでもう消化済みなのだろうと
シャーロット
01:15:18
「気に入ってるのよね、実際、話をしていていい人だと思うし、でも」
01:15:26
「………傷つけたくはないのよ、ね」
キューシィ
01:15:44
「違うね」
01:16:11
「傷つきたくないのだろう、君が」
シャーロット
01:16:22
「……ふふ、否定はしないわ」
キューシィ
01:17:23
「大体、こうして私に相談を持ちかけてる時点で半分答えは出ているんじゃないのかい?」
01:18:21
「私もそうだったから分かるよ。自覚したら考えずにはいられないし想わずにいられない、よね…」
シャーロット
01:19:08
「…そうね、あと違いをあげるとするならば」
01:19:32
「私から踏み込む、ことくらいかしら、ね」
01:20:14
「………人間なのよね、旅の目的もある、家族もいる、帰る場所がある、だから尚更」
01:20:21
「色々考えてしまうわね」
キューシィ
01:20:57
「それは相手が誰であっても同じ事さ」
シャーロット
01:21:49
「蛮族が踏み込むのと同じ人族が踏み込むのでは差異が多少あるようにも思えるけれど」
キューシィ
01:21:49
「お互い立場が違って、それでも互いに歩み寄って理解を深めるものじゃないかな」
01:23:35
「シャーロット、そもそも人と蛮族の垣根が障害になる程度の相手ならおすすめではないよ」
01:24:23
「君を、シャーロット個人として尊重してくれるだろう…そう思える相手だから近づきたい。そうじゃないかな?」
シャーロット
01:25:31
「……ふふ、本当、アルベルトったら、どこでこんな素敵な人見つけてきたのかしら、ね」それは肯定である
01:26:51
「優しい人よ、だから、余計に怖いのかしら、ね」(ふふ
キューシィ
01:26:54
「そんなに大層なものじゃないよ、大抵は父の受け売りさ」
01:28:29
「ありのままを話しても受け入れてくれる、そう思える人なんだね」
シャーロット
01:28:48
「戸惑いはするでしょうけど、ね。受け入れてくれるかどうかは、どうかしら」
キューシィ
01:29:02
「そして、だからこそ、その事が相手に負担を与える事になるのが怖い?」
シャーロット
01:29:28
「衝動について話をしたとき、友人であることには変わりない、って断言はしてくれたから、あと、あの人、嘘がつけない人なのよね」
01:29:37
「………そうね」
キューシィ
01:30:29
「負担は少しずつ溜まっていって不和や不信に繋がる。人間と君との流れる時の差もそれを加速させる要因になり得る…そんなところかな」
シャーロット
01:31:00
「というよりは、関係性が変わるのが怖い、といったところかしら」
01:31:15
「今のままなら、少なくとも、《彼を傷つけずには》済むもの」
キューシィ
01:31:44
「同じ事だよ」
01:32:26
「その相手を傷つけること、君がそれによって傷つく事、それをイコールで捉えているんだから
01:33:19
01:34:25
「何も始まらないままひっそりと仕舞ってしまえるのなら、いっそ、それでもいいのかもしれないけれど」
シャーロット
01:34:31
「……困ったものね」(紅茶を一口飲んで
キューシィ
01:35:07
「簡単にそうもいかないから、私達はこうしているんだろう?」微苦笑をカップで隠し
01:36:18
「偉そうな事を言っているけれどさ、私も諦めようとしてたんだ、自覚した後で」
シャーロット
01:36:26
「……あら」
01:36:34
「それは初めて聞いたわ」
キューシィ
01:37:31
「彼に近しい別の子がいてね、身を引くつもりだったんだ」
シャーロット
01:38:19
「……」(紅茶を一口(静かに話を聞く
キューシィ
01:40:06
「でも、結局駄目だったなぁ・・・私は自分で思ってるよりずっと理性的なんかじゃいられなかったし」
01:41:12
「あいつはあいつで思い込んだら一直線のまんまでさ、お互いぶつかり合って、痛み分けさ」
シャーロット
01:42:21
「……そうだったの」痛み分け、か。
01:42:36
自分と彼の場合はどうなるのだろうか、いや、今考えても、詮無きことか。
キューシィ
01:42:38
「それまで自分だと思っていた自分が実は思ってもみない性質だったんだって痛感したよ」
シャーロット
01:42:54
「新しい一面に気づかされた、ということかしら、ね」
キューシィ
01:43:05
思っても見ない性質を備えていたんだって、だ
シャーロット
01:43:17
@うむ
キューシィ
01:43:47
「そんなところ」
01:44:37
「結局、私は自分の事もあいつの事も、思ってたより分かってなかったし想像も出来なかったんだよね」
01:44:43
「だからさ・・・」
01:45:09
「君と、その彼にも同じ事があるって思うんだよね」
シャーロット
01:45:50
「…ふふ、そうね、少なくとも、私は、こんなに食べたいと思ったのは、彼が初めてね」
キューシィ
01:46:20
「まぁ、あいつと一緒にされたくはないかもしれないけれど、その彼だって君が思ってるほどは正直じゃないかもしれなかったりね」
シャーロット
01:46:49
「…ふふ、面白いわね」
キューシィ
01:47:11
「正直者にも言わない嘘や無自覚の嘘はありうるんだよ?」
シャーロット
01:48:51
「それは、否定できないわね」苦笑 自分も、とても、彼には言えないようなことは多々ある
キューシィ
01:49:19
「そうやってお互いに手札を開けていくところからじゃないかな、まずは」
01:50:38
「”私達”の場合はなんていうかお互いに配られた手札を確認もせずにぶっつけ勝負のポーカーみたいなものだったからね」
01:52:21
「君はもう少しうまくやるといいよ、どこで”降りる”かも判断したいだろうし」
01:53:02
「もっとも、君が”降りる”気になっても相手がそうなるとは限らないけれどね」ニヤァと笑った
シャーロット
01:53:36
「…ふふ、さあ、どうかしら、ね」
01:54:23
「でも私が降参することもありうるかもしれないわね、彼、まっすぐなの」(くすくす
キューシィ
01:56:24
「そういう相手は怖いよ。抜き身の言葉を加減なくぶつけて来るからね」
シャーロット
01:56:55
「私がひねくれてるからかしら、ふふ、そういうところが好きなの」(くすくす
01:57:16
「ああ、そうね、ふふ、アルベルトもうそういうところは素直なのかしら?」(くすくす
キューシィ
01:57:56
「ご想像にお任せするよ」
シャーロット
01:58:30
「ふふ、そうね、今度彼にも聞いてみるわ」
キューシィ
02:01:33
「たぶん、思っていることをそのまま口にするだけだよ」
02:02:39
「シャーロット」
シャーロット
02:03:21
「あら、どうしたのかしら?」
キューシィ
02:03:28
「もし、その彼が君をただのシャーロットして好いてくれて、気持ちをぶつけてきたとしたらさ」
02:04:54
「その時は君もまっすぐ、嘘をついたり笑ってはぐらかしたりしないで向き合おうね」
シャーロット
02:05:56
「……そのつもりよ。だって、彼に対して、そういうことをしても、見抜かれてしまうもの」そういうところは、鋭いところもあるから。
02:06:13
「それに、あの人の言葉には、応えるわ」
キューシィ
02:07:25
「なんだ、やっぱり半分どころじゃなく答えが出ているんじゃないか」
シャーロット
02:07:30
(ふんわりと微笑んで
02:08:29
「どうなのかしら、ね。ある意味もうふられてるのかもしれないけれど」(ぇ
キューシィ
02:08:59
「そうなのかい? 手強いライバルでもいるのかな?」
シャーロット
02:09:06
「大事な友人って断言されてしまったのよね、この前」(紅茶一口(ぁ
キューシィ
02:09:23
「大事な、だろう?」
シャーロット
02:11:29
「好意的にとらえるのか、悩むところね」(紅茶一口
キューシィ
02:11:38
「いいじゃないか、少なくとも信頼されているって事だろうに」
02:12:00
「君の彼は嘘がつけないんじゃなかったのかな?」
シャーロット
02:13:07
「そうね、あの言葉に嘘はないわ」
キューシィ
02:13:15
「大事な友人と言ったら大事な友人なのだろうとも。いい友人が”いてもいなくても”いい友人だったりする心配はないんじゃないかな」
シャーロット
02:16:25
「そうだといいけれども」
02:16:34
「恋をすると不安が尽きないものね」(息を吐いて
キューシィ
02:18:08
「なにせ相手のいる事だからね、こればかりは仕方ないよ」
シャーロット
02:20:29
「……彼とも少しずつ話してみるわ」
キューシィ
02:20:31
「一生懸命、のんびりやっていくといいさ…駆け足はおすすめしないよ、うん」
シャーロット
02:22:43
「そうね。焦らず、ゆっくり、やっていくわ」
キューシィ
02:23:22
「そうだね、さしあたってはベタだけど胃袋から掴んでみる作戦とかに着手してみるかい?」
シャーロット
02:23:57
「胃袋・・・ねえ。お料理は嫌いじゃないわ」
キューシィ
02:24:42
「私も丁度レパートリーを増やしたいなって思っていたところなんだよ」
02:25:34
「というわけで、お互いに情報交換といかないかい? 情報料は互いの夕食ってことでさ」
シャーロット
02:25:56
「ふふ、いいわ、そうしましょう」
キューシィ
02:27:24
「じゃあ、早速だけど食材選びから行こうか」ティーセットや皿を手際よく片付け始めながら
シャーロット
02:27:41
「そうね、ついでに、色々見て回りましょう」女の子のお買いものは色々あるのです
02:28:30
「(この前買い損ねた貴方の)洋服とか小物とか」
キューシィ
02:29:26
「うん、実はこの前よさそうなレギンスを見つけてね、ただ手持ちの防寒服と合うかいまいち確証が持てなくてさ」
シャーロット
02:30:59
「あら、じゃあ、私も見てみようかしら」
02:31:16
@女子の会話は尽きない(・x・
キューシィ
02:31:47
@お喋りしながら片づけを済ませてお出かけしませう
シャーロット
02:32:56
@お出かけしませう
02:33:05
@そしてお付き合い感謝(・x・
02:33:12
というわけでお付き合い感謝なのでした
02:33:17
)))
SYSTEM
02:33:20
様が退室しました。
シャーロット
02:33:26
あいー
02:33:32
@おつさまですたー
SYSTEM
02:33:34
様が退室しました。
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
70回
81回
90回
100回
110回
120回
1回平均8.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 81回
100.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計1回平均8.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
81回
100.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
20回
0.00%
31回
100.00%
40回
0.00%
51回
100.00%
60回
0.00%
発言統計
キューシィ98回46.4%3625文字53.6%
シャーロット110回52.1%3103文字45.9%
3回1.4%38文字0.6%
合計211回6766文字