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20140111T_0

2014/01/11
SYSTEM
23:42:32
 様が入室しました。
TOPIC
23:42:48
青亭 夜 by  
 
23:47:03
まあそんな訳で夜の青狸亭なのでった
23:54:02
「ええと、蒼鱗の飛竜亭……うん。ここだな」
23:54:16
「たのもーう」 からんこ
(´・ω・`)
23:55:17
「やあ、いらっしゃい」
SYSTEM
23:56:09
 様が入室しました。
23:56:54
「こんばんは。店主殿はおられますか?」 入ってきたのは長い黒髪が美しい色白の娘である。勿論冒険者ルック
(´・ω・`)
23:57:30
「うん。僕が店主のマルコだよ?」
23:58:04
「? 確かこの店の店主はエンブレムのモデルだと」
アルベルト
23:58:07
「……」なんかねこみみのフード被った奴がカウンターに座ってる。
(´・ω・`)
23:58:29
「そうだよ。昔の僕の姿を書いたエンブレムなんだ」
23:58:41
「………あっ(察し」
(´・ω・`)
23:59:20
「……その、『あっ』が何かは聞かないでおくけど、ええと、登録の方でいいのかな」
23:59:47
「あ、うむ、いえ、はい。そうです」
2014/01/12
アルベルト
00:00:23
「……」ゆっくりと振り返り、入ってきた姿を見た。フードの中から覗く顔は無愛想な青年のものだ。頭の中がメルヘンなのだろうか。
00:00:55
「……」入ってきた姿を眺め。
00:01:19
「……」再び前へ向き戻った。
ジョゼフ
00:01:20
「自分はジョゼフ・バルバトス。違う地方で冒険者をしていた剣士です。登録をお願い出来ますか」
00:01:44
「(何か変な人がいたような)」
00:03:06
「あ。違う。バルバストルです。気が散りました」
アルベルト
00:03:26
@ああ やっぱり間違いだったのか
マルコ
00:03:36
「うん。アイテム使ったら怒る人かと思ったよ」
00:04:56
「それにしても、妙な名前……って言っちゃ悪いね。紹介書があるなら、この用紙に必要事項を買いてくれればいいよ」
ジョゼフ
00:05:47
「あ、はい。名前は気にしないで頂けると助かります。割と気に入っていますし、ジョゼフと呼んで下さい」 用紙を受け取ってかきかき
アルベルト
00:05:47
「マルコ、腹減ってきた。飯」
00:05:58
いきなりの声。
マルコ
00:06:32
「うん。あまり手間のかからないもので頼むよ。もう夜だからそんなに色々作れないし」
アルベルト
00:06:53
「肉っぽいの任せる。いっそ保存食でいい」
マルコ
00:07:37
「流石にお客にそんなものだせないよ。まあ軽く調理してくるから、その子のお相手でもしててよ」
ジョゼフ
00:08:10
「む?」 その言葉に、書き終えた登録用紙から顔を上げ
アルベルト
00:08:16
「相手?」またジョセフへと向き直った。
ジョゼフ
00:09:59
「む……ええと、貴方はこの店の冒険者で?」
アルベルト
00:10:32
「そうだけど?」
00:11:44
「相手……、なんか聞くことでもあるか?」
SYSTEM
00:12:26
様が入室しました。
00:13:22
我、夜戦ニ突入セリ。吶喊ノ機ヲ待ツ
アルベルト
00:13:36
@誰だ……
00:13:55
@夜目の利く嫁さ
ジョゼフ
00:13:55
「ええと……取り敢えず自己紹介を。自分はジョゼフ・バルバストル。聞いていたと思うが、今しがた登録を済ませたばかりだ。宜しく頼む」ぺこり
アルベルト
00:14:17
@嫁か……
00:14:32
「アルベルト・レイス。ドレイクだ」
ジョゼフ
00:15:40
「はて、ドレイク……ドレイクという職があっただろうか……」 ふむ? と顎に手を当てて首を傾げる
00:16:24
「……ドレイク、ドレイク…………蛮族の種族名と同じ名前な気がするが」
アルベルト
00:16:26
「なんだ、お前ら人族の天敵を知らないのか。どうも素人らしい」無愛想な表情である。
ジョゼフ
00:16:49
「って、あのドレイクか!?」
アルベルト
00:17:17
「人族がわざわざ自分の職業に天敵の名前を付けるとでも?」
00:19:13
「冗談だと思うか? だが冗談じゃないのがこの国だ。冒険者をやるつもりなら覚えておくんだな」
ジョゼフ
00:20:00
「む、むむ……いや、話には聞いていたが、いきなり出会うとは思わなかっただけだ。気に触ったなら謝罪する……」 ぐぬぬ
アルベルト
00:20:47
「俺は剣無しだが、下手したら剣持った奴でさえ人族の味方になる国だからな」
ジョゼフ
00:21:32
「実際に体験してみると凄い国だな。自分はてっきりどこぞの猫さんかと」
アルベルト
00:21:50
「角隠すのに便利なんだよ」
ジョゼフ
00:22:56
「ああ、どうしても目立ってしまうものな」 自分もナイトメアだからわかる。こっちは髪飾り的なもので隠してるけど
アルベルト
00:24:30
「まあ、んじゃあもう言っとくこともねえか」
00:25:02
「まあ適当に頑張れ」
ジョゼフ
00:26:39
「む………うん。そうか」 特に関わりあう気がないのだろう
アルベルト
00:27:30
「なんか聞きたいことがあるなら
00:27:32
00:27:49
「ああ、寒い寒い…」入り口の方でそんな事をぼやきながら入ってきたのは白い猫耳のついたフードつきのファーコートを羽織った女性だ。頭の中がメルヒェンなのだろうか。
アルベルト
00:27:56
「聞いてもいいけど、俺よか他のおせっかいな輩に聞いたほうがいい」
00:28:20
「……あいつとか」入ってきた人物を見た。
ジョゼフ
00:28:46
「ふむ、あいつ?」  「……猫耳さんが流行りなのか?」
00:29:04
「ふぅ…」手にした袋には何やら毛糸玉が詰まっている。袋を片手で保持しつつフードを取ると、何の冗談かそこにも猫耳(蜂蜜色)が
アルベルト
00:29:18
「奴の猫耳は筋金入りだけどな」
00:29:34
@なにせ生まれ持っての猫耳……!
キューシィ
00:29:40
「ただいま、ご店主。なんだか何時雪が降ってもおかしくない冷え込み具合だね…あれ」
アルベルト
00:30:11
「残念だが、奴は俺の夜食を作ってる最中だ」
キューシィ
00:30:25
後天性猫耳症候群患者の存在に気付いて小首を傾げ
マルコ
00:30:57
「呼んだかい」 ごとりと料理を猫耳においた
キューシィ
00:31:11
「なんだ、言ってくれれば作ったのに…まぁ、いろいろ買い物してたらこんな時間になっちゃったんだけど」
ジョゼフ
00:31:24
「こんばんは」 ぺこり まだ突っ立ったままだ
アルベルト
00:31:28
「おっと、ありがとう。いただきます」手を合わせて。
キューシィ
00:31:29
「ああ、いやいや、外が寒いなって話だよ、うん。ただいま」
アルベルト
00:32:03
「お前のはお前のでまた食わせてもらおう」後ろに言葉を投げかけつつ、肉に手を付け始める。
マルコ
00:32:30
「うん。今日は特に冷えるね。風邪とか引かないようにね。と、まだやることがあるから裏に行くけど、良かったら彼女に色々説明してあげてくれないかな。元々冒険者らしいから、そう手間は無いと思うけど」
キューシィ
00:32:49
「おや、新しい人かな? こんばんわ。私はキューシィ、こう見えても一応神官で冒険者なんだ、本当だよ?」>ジョゼフ
00:33:30
「…また、肉ばっかりじゃないか…ご店主、野菜盛り追加で」
アルベルト
00:33:36
「……座ったら?」ジョセフに。
00:33:51
「おま」
00:33:56
>キューシィ
ジョゼフ
00:34:11
「ああ、うん。今しがた登録して貰ったばかりなんだ。自分はジョゼフ・バルバストルという。剣士になるのかな」 「む、神官だという事は疑っていないが…?」
マルコ
00:34:29
「サラダならすぐ出すよ」 ごとり
ジョゼフ
00:34:45
「あ、うん。では座る」 座る。うおー髪が長い
アルベルト
00:34:52
「わお……」げんなりした顔で、しかしサラダにも手を付け始めた。
キューシィ
00:35:05
「街にいる時くらい野菜も摂らないと駄目だよ、肉食中心は病気になりやすいんだからね」
アルベルト
00:35:10
「お前も座ったら?」>キューシィ
ジョゼフ
00:35:12
「好き嫌いは良くないぞ」 うん
アルベルト
00:35:50
「んな理由でいちいち病気に掛かってたら今頃蛮族は全滅してるわ……」
キューシィ
00:35:54
「ああ、うん。ありがとう、癖みたいなものなんだ」ニャアと笑った。>ジョゼ
アルベルト
00:36:10
「剣士ねえ」
00:37:16
服装はアラミドコートにサーベルである。
キューシィ
00:37:16
「穢れによる生体強化の影響か、肉食動物特有の身体構造によるものかもしれないけれど、君の場合は純然たる蛮族とはちょっと条件が違うんだから気をつけておくに越した事はないよ」
ジョゼフ
00:37:23
「剣士は剣士なんだが、妖精魔法を使うんだ」
アルベルト
00:37:31
「あいよ……」>キューシィ
ジョゼフ
00:37:55
「難しい話だな……先生みたいだ」
キューシィ
00:38:03
「へぇ、魔法戦士の中では確かに珍しいね。あ、私も少しだけど妖精魔法の心得はあるんだ」
00:38:31
「ははは、私は賢神の神官だからね、理屈や屁理屈はお手の物ってわけだよ」
アルベルト
00:38:46
「妖精魔法か。セリアーみたいなものかねえ」
ジョゼフ
00:39:08
「そうなのか。妖精使い自体珍しいから、嬉しいな」 「なるほど。キルヒアの」
00:39:12
「せりあー?」
アルベルト
00:39:56
「冒険者やってる剣士の友人。奴も要請魔法使ってたなあ、と」
キューシィ
00:40:00
「ああ、私達の友人だよ、彼女も妖精使いの剣士なんだ」
アルベルト
00:40:26
「まあ奴は魔法がなくても恐ろしく剣の腕が立つ奴だが」
キューシィ
00:41:38
「探し屋…じゃなくてトレジャーハンターもしててね、今頃もどこかで遺跡を探し回ってるところかなぁ」
ジョゼフ
00:42:49
「へえ、結構いるんだな。そういえばフィーも見かけたし、妖精の多い土地なのかも知れない。うん、いいな」
アルベルト
00:43:16
「妖精が多いかは知らんが、確かに妖精使いは多い」
キューシィ
00:43:57
「この辺の妖精は随分と心が広いというか大雑把な気がするね。ひょっとして土地柄・人柄・種族構成に左右されるのかな…?」
アルベルト
00:44:39
「まあ、ここほど心の広さが試される国もそうあるまい……」
00:44:50
もっさもっさと野菜食べつつ。
ジョゼフ
00:45:25
「この国自体、自分から見ると大雑把だ」
キューシィ
00:45:35
「本当の意味でそれが試される国って言うのはもっと排他的な国の事を言うんだよ」
00:45:57
「そうだね、新興国ならではの美点かもしれないね」
ジョゼフ
00:46:20
「セフィリアあたりはなんというか、凄いぞ」
アルベルト
00:46:21
「そうか? 俺は蛮族と手を組むことを許容できる人族が多いことに驚きだよ」
キューシィ
00:46:46
「国民の大半は移民みたいなものだし、だからこその混乱もあるだろうけれど慣習や伝統、迷信に左右されない価値観を作りやすい環境だよ」
00:46:51
「えっ?」>セフィリア
アルベルト
00:47:23
「寄ろうとも思ってねえから知らねえ」<セフィリア
キューシィ
00:47:30
「もしかして、君もダグニアの出なのかな?」
ジョゼフ
00:47:36
「正直、自分は両手を上げて歓迎出来るとは思っていない。が、そういう土地だと聞いてはいたし、街にいるなら国が正式に許可を出しているのだろうから、その者について邪険にはしないようにすると決めた」
00:47:59
「……え、あ、ああ、うん、そう、だな……」 しまったー
アルベルト
00:48:17
「ダグニアねえ」
キューシィ
00:48:40
「ああ、ごめん。詮索する気は無かったんだけれど、私はセフィリア生まれなんだ、それでつい」
アルベルト
00:49:06
「へえ、初めて知った」>キューシィ
ジョゼフ
00:49:11
「いや、別にどうという事は無いのだが、あの国はあまり良い思い出が無いものだから」
キューシィ
00:49:48
「あれ、言ってなかったっけ…?」>アルベルト
アルベルト
00:50:17
「……どうだったかな。ダグニアあたりから来たという話はどこかで聞いた気もするけど」
キューシィ
00:50:20
「うん、まぁ…外に出てみてよく分かったけれど、広くて…とても狭い国だね、あそこは」
アルベルト
00:50:44
「そもそもお互い出身がどうとかあんまり言わねえしなあ……」
ジョゼフ
00:51:09
「良くも悪くも潔癖なんだ」 >せふぃりあ
アルベルト
00:51:26
「しかしそうか、キューシィの出身地だったんなら無理やり寄ってもよかったかもなあ」
キューシィ
00:51:50
「君は聞いてもはぐらかしてばっかりだったじゃないか」たぶん付き合い始めて最初の方、引き篭もってた頃とかに
アルベルト
00:51:56
「あの時は領土にさえ近寄らなかったからなあ」
ジョゼフ
00:52:16
「いや、流石にそれは、殺されると思うぞ」>セフィリアに寄る
アルベルト
00:52:17
「ぶっちゃけ隠すことじゃねえんだけどな」>キューシィ
キューシィ
00:52:35
「まぁ、今寄っても実家はもぬけの空だろうけれどね、あの眼鏡め…」
アルベルト
00:53:30
「心底どうでもいい話だが俺はフェイダン出身だ」
キューシィ
00:53:33
「うん、君は行かないほうがいいよ…あそこは暮らしにくい場所だから、さ」
00:54:12
「という事は…ディルフラムかい?」
アルベルト
00:54:16
「ここと比べたらどこでも居心地悪いけどな」
00:54:27
「生まれはな」>キューシィ
00:54:48
「育った? のはタマネギの中」
ジョゼフ
00:55:50
「あそこはそんなレベルじゃないぞ。ナイトメアも人間扱いされないような所だし」
キューシィ
00:56:05
「タマネギ? ああ、アイヤールだね。良くぞこんな所まで来れたものだよ…」
ジョゼフ
00:56:09
「玉葱で育つとはどういう…」
00:56:17
「ああ、アイヤールの事か」
アルベルト
00:56:54
「とある賢者サマが名付けたらしい。それを聞いた時はさすが賢者だと思ったものだ:
00:56:56
00:57:48
「で、一年半ほど前にそこから逃げて、最近ここに来て今に至る」
キューシィ
00:58:22
「噂に聞く城壁を見てみたいものだなぁと思ったんだけれど、旅に出る時に東か西か迷ったものだよ」
ジョゼフ
00:58:31
「よくここまで来れたな。本当に」
アルベルト
00:58:54
「腕が良かったんじゃね?」言う割には遠い目である。
キューシィ
00:59:12
「運じゃないかな、良かったのは」
ジョゼフ
00:59:39
「中々言うな」 腕か
アルベルト
00:59:47
「まあ、小出しにされる分にはまあまあ負けねえよ」
キューシィ
01:00:05
「陸路か海路かは知らないけれど、途中で放り出されてても不思議じゃないよ…」
ジョゼフ
01:00:56
「しかし、皆結構旅をしているんだな。自分も旅が多かったから、感慨深い」
アルベルト
01:01:08
「たどり着いたのがここなのは、運が良かったよ」
01:01:36
「純正個々出身の
キューシィ
01:01:49
「そうだね、私もそう思うよ」>運が良かった
アルベルト
01:01:54
「純正ここ出身の奴はあんまり見ない気がするな」
01:02:24
「言って20年前にできた国なら仕方ないか」
ジョゼフ
01:02:57
「そういえばまだ新興国だったな」
キューシィ
01:03:00
「そうだよ、15年前くらいじゃ国境の整備だって出来てたか怪しいものだよ」
ジョゼフ
01:04:40
「では出身が他所ばかりというのも当然か」
アルベルト
01:05:10
「それのせいか、どうも変な輩が集まる集まる……」
キューシィ
01:05:58
「開拓村なんかじゃ、寄せ合い所帯がすぎて、お互いの訛りが酷くて話が通じないなんて笑い話もあるくらいだってさ」くすくす
01:06:11
「君や私がその筆頭というわけだね」
アルベルト
01:07:32
「お前のこと、初めはまともな奴だと思ってたんだけどな
01:07:39
」>キューシィ
ジョゼフ
01:08:32
「………いや、君がそれを言うのか」
アルベルト
01:09:57
「その女はおせっかいで真面目な奴だが、ド超が付く変人だよ」
キューシィ
01:10:47
「そうだね、君みたいなどうしようもない奴に引っ掛かってしまうんだから、これはもう相当の変人といわれても仕方ないね」
ジョゼフ
01:11:06
「そう、なのか?」   「うん?」
キューシィ
01:11:20
「せいぜい、私を相談相手に選んだ事を後悔して錆付いていくんだね」ふふん
ジョゼフ
01:12:02
「うん。まあいいか。ところで、キューシィのフードは、ええと、どういう理由なんだろう」 猫耳
キューシィ
01:12:30
「え? だって寒いじゃないか、耳が」
アルベルト
01:12:33
「……」妙な笑いを浮かべて、食事を再開した。
キューシィ
01:13:12
「尻尾はお腹に巻いておくと暖かいからこういう時便利なんだけどね」
01:14:20
「ああ、そうか。えーと、これ」今はフードは取ってるので自前の猫耳なんだぜよ、を指で示すと、ぴこぴこ動いた
ジョゼフ
01:14:45
「……おお、本物の猫さんだった……」 きらきら
キューシィ
01:15:40
「ミアキスは知ってるかな、うん、原種は幻獣アダンダラじゃないかって言われてるね。猫じゃないよ、うん、一応」
アルベルト
01:16:53
「……」嫌な顔をした。アランダラにいい思い出は一切無い。
キューシィ
01:17:24
「私を拾った養父は私は原種」
01:17:38
「私は原種に近いんじゃないかなんて言っていたね」
01:19:08
「猫の毛色としてはちょっと派手で珍しいだろう?」蜂蜜色の猫耳ちゃんが頭の上でドヤァとばかりにピンと立っている
ジョゼフ
01:19:38
「聞いたことはあったが、見たのは初めてだ」 きらきらしてる 「ん、確かに派手かも知れないが、似合ってるし、綺麗だ。可愛い」
キューシィ
01:20:10
「お陰で猫だった時も変な目で見られたなぁ…ああ、うん、ありがとう、嬉しいよ」
アルベルト
01:23:18
「……」肩を震わせてる。
ジョゼフ
01:23:34
「さ、触ってもいいか?」 うずうず
キューシィ
01:23:51
「私はどちらかって言うとジョゼみたいな黒髪に憧れるんだけれど…染めてみようと思ったけれど睫とか眉とか尻尾とか浮いちゃうんだよね…」
01:24:03
「えっ」
01:25:58
「えーと、普通の猫の耳と大差ないよ…?ちょっと大きいだけだよ…?」 QCの おもいいとどまらせる(弱) こうかは…
アルベルト
01:26:08
「……ごちそうさま」食べ終わった
01:27:06
後ろを振り返り、眺めている
キューシィ
01:28:28
「えっ あ…うん、ちゃんと残さず食べてるね、ごちそうさま。」自分で作ったものじゃないのでお粗末様なんていえません。そして振り返ったついでに この子をなんとか思いとどまらせてくれないかな、のアイサイン(えっ>アルベルト
アルベルト
01:28:54
「……」がんば、のアイサイン(ぁ
01:29:24
「……」俺に任せるととんでもないことになるけどいいの? のアイサイン(何
ジョゼフ
01:30:01
「……ええと、駄目、か?」 悲しそうな顔で首を傾げるポーズ
キューシィ
01:30:06
「はぁ…」駄目だこいつ、早く何とかしないと、のアイサインを返しつつ覚悟を決めて
01:31:08
「あ、ううん。いいよ、いいとも」慌てて首を振りつつ
01:31:48
「あ、でも、その…あんまり人に触れさせた事は無いからさ…や、優しくして欲しいかな」あれ、なんかエロい>ジョセ
ジョゼフ
01:32:09
「うん。ありがとう」 おずおず。さわぁ
01:32:29
「うわぁ……」 ふさふさだよ!ふさふさ
アルベルト
01:33:04
「……釣り野伏せが決まるかと思ったけど、そもそもの練度が足りなかったか」ぼそっと。
01:33:17
※意訳:ちょろい
キューシィ
01:34:37
「っ」長毛種ではないけれど毛の密度が濃いのか滑らかな手触りとひんやりとした体温が楽しめる逸品です>猫耳
ジョゼフ
01:35:15
「ふにゃぁ……」 かわいいよう なでくりなでくり
キューシィ
01:36:17
「ひゃ…ぁ、ちょ、ジョゼ? ジョゼ? あんまりやるとほら、毛が、毛がつくからっ」
アルベルト
01:36:53
「……蹂躙は、双方が同意してたら止めるに止められないよなあ」
ジョゼフ
01:37:06
「はっ」 正気 「す、済まない、つい」 わたわた
キューシィ
01:37:17
「そんな同意はしてないよっ!?」>蹂躙
アルベルト
01:37:45
「とてもそうはみえない」棒読みで <同意してない
キューシィ
01:38:31
「はぁ…良かった…ひょっとして、動物とか凄く好きだったりするのかな…?」>ジョゼ
01:38:50
猫耳野郎の意見は黙殺しました。ツーン
ジョゼフ
01:39:11
「う、うん。犬も猫も鳥も、だいたいの動物は好きだ」 こくり
キューシィ
01:40:04
「そ、そう、じゃあ仕方ないね」ハハハ ここは双方の為に無かった事にしよう
アルベルト
01:41:03
「そんなお前にソーサラーを勧めよう……」
ジョゼフ
01:41:04
「済まない……ほんとについ……」 そして目が尻尾へ行く
キューシィ
01:41:05
「そうそう、王都には猫がたくさんいるんだよ。中には私のご同輩が混ざってたりもするみたいだけれど」
ジョゼフ
01:41:19
「いきなり魔術とか言われても厳しい」
アルベルト
01:41:20
「自分で猫を作りたい放題、なでたい放題だ」
キューシィ
01:41:25
「使い魔なんて本物の猫じゃないよ」
ジョゼフ
01:41:33
「素晴らしい街だな…」>ねこいっぱい
アルベルト
01:41:40
「……自分がなでくり回される感覚もおまけだ」ぼそっと
キューシィ
01:41:53
「大体、感覚が共有されているんだから撫でてもろくなことになりゃしないじゃないか」
ジョゼフ
01:41:57
「………それは変態さんになってしまうのでは」
アルベルト
01:42:40
「他の奴にやるなら、なでくり回される感覚が他の奴に行くだけだよ」
キューシィ
01:43:05
「だったら最初から普通の猫をなでればいいじゃないか」
01:44:59
「むしろ若い女性に使い魔の猫の姿でやましい目的で近づく事案なんてものも過去にはあったらしいよ…」
アルベルト
01:45:14
「へえ」
ジョゼフ
01:46:02
「なんというか、魔術という高度な技術の無駄遣いの気がしてならないぞそれは」
アルベルト
01:46:29
「使うのが人族なら、分相応な使い道だと思うけどねえ」愉快そうに。
キューシィ
01:47:08
「…そういう点じゃ、私のご同輩も似たようなというかもっと悪質な事案もあるんだけれどね…」 夜這いをかけるには最適な種族ですね!ミアキス!(アホンダラの系譜
01:48:32
「人族はもっと社会的かつ理性的であって欲しいものだよ、それだけが取り柄なんだからさ」
ジョゼフ
01:50:08
「ま、まあ、そういうのはごく一部だろう?人によるさ。きっと」
アルベルト
01:52:40
「高度な技術が平和なことにしか使われないなんざ、理想的な社会だと思うがね」
01:53:16
「まあ、平和な社会じゃないから俺みたいなのが生きれる訳だが」
キューシィ
01:53:36
「そうだね、高度に整備された司法制度によって平和裏に裁かれるといいと思うよ」>一部の変態
01:54:43
「平和な社会の中でも生きられるようになってくれると理想的なんだけれどね、私は」
アルベルト
01:55:02
「そのときはそのときだな」
01:55:11
「どの道今じゃ、夢物語だよ」
ジョゼフ
01:55:16
「なかなか難しいものもある」
キューシィ
01:56:36
「夢なら覚めれば現実さ、ほら、繋がってだろう? 成せばなるよ」酷い屁理屈だ>夢物語
01:56:44
繋がってるだろう
アルベルト
01:57:48
「どの道あと1000年は無理だな」
キューシィ
01:58:54
「20倍頑張りたまえよ、私は1000年待てるほど気長じゃないのだからね」眼鏡をくいっと
アルベルト
01:59:19
「くくっ、無茶な要求なことだ」
キューシィ
01:59:51
「人間なら100年もかけずに自然と出来る簡単な要求だよ?」
アルベルト
02:00:19
「ドレイクが戦わずに何をするってんだか」
ジョゼフ
02:01:19
「………大変だな。うん」メアもあんまりなぁ。冒険者以外はなぁ
キューシィ
02:01:22
「畑でも耕したらどうだい、君の使う秘伝なんてほら、土を掘り起こすには最適じゃないか」
02:02:01
禍津・罪打ちで畑を耕すごく普通の村人(ドレイク)
アルベルト
02:02:24
「鍬が耐えてくれるかねえ」
ジョゼフ
02:02:55
「凄い光景を幻視した」
キューシィ
02:03:28
「大丈夫大丈夫、専用に丈夫なのを用意すれば余裕だよ」
アルベルト
02:04:59
@いけそうな気がしてきたな(ぁ
キューシィ
02:05:01
「どんな光景だか大体分かるけれど、実はあながち幻想ってわけじゃないんだよ」
02:05:41
「リオーネっていう集落があるんだけれどね、たぶん、そこに行けばもっと凄いものが見られると思うな、うん」
02:06:35
ごく普通の村人(ダークトロール)(バルカン)etc
02:07:41
「君には前にも言ったはずだよ、平和に暮らしたければ方法なんて幾らでもあるってね」>あるべると
ジョゼフ
02:07:48
「なんだか本当に面白い所に来た気がするな」
アルベルト
02:08:21
「そうだな」
キューシィ
02:08:23
「そうだろうとも、君も満喫するといいよ。 ようこそ、アルセイン王国へ」
ジョゼフ
02:10:29
「うん。ありがとう。ここなら楽しくやっていけそうだ」
キューシィ
02:10:33
「さて、と…折角知り合ったところだけれど、私はそろそろ部屋に戻ろうと思うんだ。」やや申し訳なさげに>ジョゼ
ジョゼフ
02:11:04
「ああ、気にしないで欲しい。こんな時間だし、引き止めるような形になってしまい悪かった。そろそろ自分も宿に戻ろうと思う」
キューシィ
02:11:26
「私はここに宿を取っているから、何か相談事でもあれば力になるよ」
アルベルト
02:11:35
「俺と一緒に仕事するまで死なないことを祈ってるよ」
キューシィ
02:12:13
「縁起でもない事を言わない」そう言って毛糸玉の詰まって袋を押し付けた>アルベルト
アルベルト
02:13:09
「む」押し付けられた。
02:13:31
「そういやなんぞコレ」
キューシィ
02:13:50
「見てのとおりの毛糸玉じゃないか」ばかなの?しぬの?
ジョゼフ
02:14:01
「簡単に死ぬつもりはない。妖精さんもついているしな」
02:14:09
「編むのか?」
キューシィ
02:14:18
「冬場は仕事も限られるし、編み物でも始めてみようと思ってね。手袋はともかく、尾袋なんて売ってないし」
ジョゼフ
02:14:32
「うん。生産的でいいな」
キューシィ
02:14:49
「尻尾に被せてお腹に巻いたらさぞ暖かいだろうしね」
ジョゼフ
02:16:00
「尻尾があるとあるで大変なんだな…」
アルベルト
02:16:07
「便利だねえ」
キューシィ
02:16:23
「ついでに君の手袋かマフラー辺りにもチャレンジしてみようかなーとか、ね、うん」
ジョゼフ
02:16:30
「さて、では自分は行ってみることにする。キューシィにアルベルト。今日はありがとう。また会おう」 ぺこり
キューシィ
02:16:45
「この季節ばかりは長毛種が羨ましいよ」>あるとあるで
アルベルト
02:17:23
「おーう、まあがんばれ」手ひらひら。
キューシィ
02:17:27
「うん、またね。君に賢神の智恵の導きがありますように」>ジョゼ
アルベルト
02:17:36
>ジョセフ
ジョゼフ
02:17:43
「うん。頑張る」 手を振って帰った
アルベルト
02:17:46
ジョゼフだ
 
02:17:58
からんこ @お付き合い感謝ー 寝るのよー
SYSTEM
02:18:01
 様が退室しました。
アルベルト
02:18:15
@お付き合いありがとうございます おやすみなしー
02:18:28
「んじゃ、戻るか」
02:19:00
「手袋なりマフラーなりは楽しみにしておこう」
キューシィ
02:19:04
「じゃ、それ(毛糸)持って来てくれるかい? お茶を淹れるからさ」さり気に自分の部屋に誘導
アルベルト
02:19:15
「あいよ」
02:19:40
ほいほい付いていこう。
02:20:15
この距離感で未だ未遂――
アルベルト
02:21:33
なんのことかな
02:21:44
なんのことだろうね
02:22:13
さて、今日も佐藤はいなかったしそろそろ寝ようか
 
02:22:16
@お付き合いありがとうございました
02:22:25
お付き合い感謝よ、おつかれさまー
 
02:22:25
@佐藤さんに全然会いませんね
SYSTEM
02:22:29
様が退室しました。
 
02:22:34
@おやすみなしー
SYSTEM
02:22:37
 様が退室しました。
発言統計
キューシィ88回29.5%3349文字41.1%
アルベルト111回37.2%2233文字27.4%
ジョゼフ69回23.2%1999文字24.6%
マルコ7回2.3%293文字3.6%
6回2.0%100文字1.2%
(´・ω・`)4回1.3%90文字1.1%
 5回1.7%76文字0.9%
合計298回8140文字