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20140114T_0
- 2014/01/14◥
- SYSTEM◥
- 22:25:07
- 様が入室しました。
- SYSTEM◥
- 22:25:34
- 様が入室しました。
- ◥
- 22:25:40
- majika.
- ◥
- 22:26:21
- majisa
- ◥
- 22:26:36
- やったぜ。
- TOPIC◥
- 22:27:47
- 青亭 by
- ◥
- 22:28:33
- というわけで、私はここ青鱗の飛竜亭を訪れる事にしたのだ。
- ◥
- 22:29:05
- 俺はそれに半ば強制的に付き合わされることになったのだ。
- ◥
- 22:29:39
- 持ち込まれる仕事の多くは雑多で危険の少ない、地味な仕事ばかりだというが時には思わぬ大仕事になるという(PCが引くのは大体それ)
- 22:32:16
- 昼時の喧騒を避けて、昼過ぎに訪れたのは賢明な判断だったと言えるだろう。大通りに面するこの店はこの時間でもなかなかのにぎわいぶりだ。冒険者だけでなく一般の市民や旅人も訪れているようだ。
- ヴィーチェ◥
- 22:33:47
- 「……」そうした人の営みを横目にツカツカとカウンターに向かって歩を進めるのは白と青を基調にした法衣を纏う女
- イェーガー◥
- 22:34:40
- 「…………」 その後ろに無表情に付き従う男。恐らく角は隠せと言われたので申し訳程度にフードつきのコートを羽織っている。
- マルコ◥
- 22:36:09
- 「やあ、いらっしゃい。初めてのお客さんだね、食事かい?泊まりかな?それとも仕事の持ち込み?」硬質な気配を持つ二人にも朗らかに応対するのは巨漢(肥満)のリルドラケン店主だ
- イェーガー◥
- 22:36:53
- 「いや――」 そのどれでもないと答えようとしたが、多分変に口を出したら後でごちゃごちゃ言われそうだ。
- ヴィーチェ◥
- 22:38:37
- 「失礼いたします、私はヴィーチェスラヴァ=スヴァロフスキーと申します。貴方が”青鱗の飛竜”マルコ・ライモンド様でいらっしゃいますね?」凛と澄んだ声で名乗り、告げる。
- イェーガー◥
- 22:39:41
- (……一々堅い奴だ) そのやたら長い名前の自己紹介をまだ他に金亭にもするつもりなのか。そして俺もそれに付き合わなければならないのか。
- マルコ◥
- 22:39:42
- 「(´・o・`)」
- ヴィーチェ◥
- 22:40:52
- 「王都着任にあたって、今後何かとお世話になるであろう方にご挨拶をと…何か?」おや、店主の様子が
- イェーガー◥
- 22:42:03
- 「あまりに挨拶が堅苦しすぎて、面倒な奴だとでも思われたんじゃないか」
- マルコ◥
- 22:42:35
- 「…ごめん、今のもう一回言って貰ってもいいかな(´・ω・`)」えっ
- ヴィーチェ◥
- 22:44:10
- 「もう一度、ですか…? 私はヴィーチェ「その後のところだよ、お願い」…”青鱗の飛竜”マルコ・ライモンド様…ですか?」駄犬の無駄吠えを無視しつつ、困惑しながら繰り返す
- マルコ◥
- 22:44:42
- 「(´;ω;`)」ぶわっ
- イェーガー◥
- 22:44:56
- 「……どうしてそこで泣く」
- ヴィーチェ◥
- 22:46:00
- 「…!」息を呑んだ、私は気づかないうちにとんでもない非礼を働いていたのだろうか。とはいえ、監視対象や直接本人に意見を求めるのは憚られる
- マルコ◥
- 22:47:49
- 「うんうん、そう、そうだよ、飛竜、飛竜だよね、肥竜とか青狸とかじゃなくて、そうとも、僕がマルコ・ライモンドさ。さあ、何でも好きなものを注文するといいよ!」
- イェーガー◥
- 22:48:05
- 「嬉し泣きだったらしいな」
- ヴィーチェ◥
- 22:48:23
- 「あの、私はただご挨拶に…」何故注文がどうとかいう話になるのか
- イェーガー◥
- 22:49:00
- 「まぁ、飯には良い時間なんじゃないか」 どうせ喰ってないだろう。
- マルコ◥
- 22:49:23
- 「いいのいいの、うちでこれから仕事を請けてくれるって事で間違いないんだろう?それならそのお祝いさ」
- ヴィーチェ◥
- 22:51:36
- 「……ご厚意、感謝いたします。」ここで断れば相手の面子を潰す事にもなろうし、ここは素直に受け取るべきだろう。
- マルコ◥
- 22:52:15
- 「そっちの彼も一緒でいいかな? 何か好きなものとか食べられないものはあるかい?」
- イェーガー◥
- 22:53:11
- 「特に無い」 好き嫌いは。 「彼女と同じもので構わない」
- ヴィーチェ◥
- 22:54:39
- 「私も特にありませんので、お任せいたします。」
- マルコ◥
- 22:55:41
- 「そう、任せてくれるんだ…」(´*ω*`)キュピーン
- イェーガー◥
- 22:56:19
- 「……?」 何か悪寒を感じた。 「……おい、いいのか」 任せておいて。
- マルコ◥
- 22:56:22
- 「じゃあ、適当なところでストップをかけてね」えっ
- ヴィーチェ◥
- 22:57:18
- 「…ご厚意を無碍にするわけにもいかないでしょう。」 「え?」
- イェーガー◥
- 22:57:46
- 「……」 一体どういう意味だ、料理とはストップを掛けるものだったろうか
- マルコ◥
- 22:59:17
- 何やらうきうきとした様子で厨房に声をかけると威勢のいい返答が返ってくる。あの大量に並べられた皿は一体なんであろうか
- イェーガー◥
- 23:00:10
- 「監視役、アンタはよく食う方か」
- ヴィーチェ◥
- 23:01:11
- 「……」言い知れぬ不安を感じる。まさかあれが全て自分達用の物ではないだろうが、一体どれだけ振る舞うというのか 「人並み程度です」
- イェーガー◥
- 23:01:38
- 「奇遇だな。俺もだ」
- 23:02:12
- 「さて、あの皿の内何割がこちらに来ると予想する?」
- マルコ◥
- 23:02:33
- 「店長ートリが残り少しなんですけどー」「2、3羽しめといて」「うーい」
- ヴィーチェ◥
- 23:04:00
- 「………考えたくはありませんが、あれら総てがこちらに来る可能性に備えるべきですね…」
- イェーガー◥
- 23:05:18
- 「俺は見えているだけじゃ済まないと予想するね」
- 23:05:41
- 「問題は、備えたところでどうしようもないというところだな」
- ヴィーチェ◥
- 23:07:49
- 「ご店主、ご厚意は大変嬉しく思いますが、私達はその1、2皿だけで充分です。」負けない戦のコツは戦端を開かない事だ。早いうちに店主に休戦を申し出るのだ
- マルコ◥
- 23:08:51
- 「えっ」鈍器にしか見えない肉塊を手にしながら振り向いて 「えっ」
- イェーガー◥
- 23:10:40
- 「……」 常識というものがないのか、このデブには。
- ヴィーチェ◥
- 23:10:42
- 「私達は、そちらの1、2皿で充分です。せっかくの振る舞い料理を無為にしてしまうのも本意ではありませんし」
- マルコ◥
- 23:11:40
- 「(´・ω・`)」
- イェーガー◥
- 23:12:26
- 「……面倒な奴だな」 本人には聞こえないように言った。
- マルコ◥
- 23:13:36
- 「うん、じゃあこれね。足りなくなったら言うといいよ。これからもよろしくね」1,2皿と言いつつもかなりのボリュームである
- イェーガー◥
- 23:14:15
- 「ああ」 その心配は無用だよとは顔にも出さなかった。
- ヴィーチェ◥
- 23:15:06
- 「口を噤みなさい。感想は心の中でだけ述べなさい」こちらも聞こえないように返しつつ 「はい、こちらこそよろしくお願いいたします。」
- イェーガー◥
- 23:15:32
- 「否定はしないんだな」
- ヴィーチェ◥
- 23:16:48
- 「……」黙殺した。感想は心の中に留め置けばいい。既に別の者の口から同じ意見が出ていたとしてもだ
- イェーガー◥
- 23:18:12
- 「……」 ふ、と小さく笑ってから手を合わせて、食事に手をつけはじめた。食器の使い方は完璧さ。
- ヴィーチェ◥
- 23:22:03
- 「……」その笑みに微かに眉を顰めてから、手を合わせて戦神に兵糧確保の報告の祈りを捧げてから食事に取り掛かる。その所作は優雅さよりは書類整理でもこなしているかのようなテキパキとしたものだ
- イェーガー◥
- 23:23:15
- 「ところで、俺はいつまで付き合えばいいんだ、今日は」
- ヴィーチェ◥
- 23:26:15
- 「何か予定でも?」
- イェーガー◥
- 23:27:12
- 「少し、マギテック協会に用事があるだけだ。夕方までに解放されれば問題はない」
- ヴィーチェ◥
- 23:28:21
- 「…貴方を放つ必要のある仕事が入る可能性の高い主要な店は此処と皆朱の矛槍亭を除けばあと一つ二つといったところでしょう。」勿論、口を開くときは食事の手は止めている
- 23:29:53
- 「ですが、あくまでもご店主への顔見せ程度の意味合いでしかありません。貴方の場合、むしろ同業者…同行者への繋ぎこそが必要かもしれませんね」
- イェーガー◥
- 23:29:56
- 「それだけならそう時間は掛からないか」 一安心だ。こっそりと様子を見に行ける。 「残りの店は、ここの店主のような手合じゃないといいんだがな」
- 23:30:19
- 「……同業への繋ぎ?」
- ヴィーチェ◥
- 23:33:36
- 「依頼を共にする者達です。中には貴方の素性を快く思わない者もいるでしょう。」私の様に
- イェーガー◥
- 23:33:58
- 「その潤滑油としてのアンタじゃないのか」
- ヴィーチェ◥
- 23:34:51
- 「私の役割は監視であって保護ではありません。」
- イェーガー◥
- 23:35:26
- 「俺が同業者と揉め事を起こせば、アンタに皺寄せが行くんだろう」
- ヴィーチェ◥
- 23:36:14
- 「貴方”が”揉め事の元凶であるならば相応の処断を下すよう報告するだけの事です。」
- イェーガー◥
- 23:37:35
- 「…………」 大人しくしていても大体何かあれば俺のせいにされるんだろうな、などと考えつつ。 「で、具体的には何をしろと? よもや、個人にまで挨拶を回れとは言わないだろうな」
- ヴィーチェ◥
- 23:38:26
- 「多くの場合、事後にその原因を調査したとして”結果”はそう変わらないでしょうね」 悪いのはいつだって蛮族さ
- イェーガー◥
- 23:39:14
- 「だろうな」 そうでなければ、そもそもこんな事になっていない。
- ヴィーチェ◥
- 23:40:19
- 「別段、何も。 ただ、貴方がこれまで習慣づけて身に着けているであろう”嗅覚”を、冒険者という人種に対しても向けろというだけの事です。」要するに、あ、こいつヤバいっていう奴には近づくな、である
- 23:40:53
- 人の中で暮らして来たというならば、それは嫌でも身についている筈だから
- イェーガー◥
- 23:41:37
- 「目の前の人間に対しては?」
- ヴィーチェ◥
- 23:43:09
- 「必要ありません。」
- SYSTEM◥
- 23:44:41
- 様が入室しました。
- ◥
- 23:44:54
- 何奴!
- 虫けら◥
- 23:45:01
- こそこそ
- ◥
- 23:45:21
- 要監視者が増えた…
- イェーガー◥
- 23:45:35
- 「アンタ程敵意を向けてくる奴はそう多く無い。心配されるまでも無いことだろうな」
- ボルチェ◥
- 23:45:41
- 「なんかねぇな、くいもの、なんかねぇかな・・・ん?なんかすげぇ肉だな・・・へへへ」
- 23:46:20
- (そそくさと背を屈めて大量の肉の置かれた皿に接近し)
- 23:46:39
- (きょろきょろ)
- 23:46:59
- (サッ)>肉
- 23:47:49
- 「へへへ、久々の肉だぁ……」こそこそ離れ
- イェーガー◥
- 23:47:56
- 「……」 何だこいつ。
- ヴィーチェ◥
- 23:47:58
- 「敵意? 当然の警戒です。敵を懐に抱えていなければならないのですから」
- イェーガー◥
- 23:49:21
- 「別にそれが悪いとは言っていないさ。むしろ、俺も当然だと思ってるくらいだ」
- ヴィーチェ◥
- 23:49:24
- 「王都奪還から20年、安寧が警戒感を薄れさせてしまっているのでしょう…この王都にまで、ああいう輩が我が物顔で蔓延る事を防げないとは…」
- ボルチェ◥
- 23:49:29
- 「よし、誰にも気づかれてねぇな、へへへ……」
- 23:49:43
- 「さて、いっただきぃ」あーん
- イェーガー◥
- 23:49:47
- 「で、アレは取り締まらないでいいのか?」
- ボルチェ◥
- 23:50:03
- ―スリが目撃されました!―
- ヴィーチェ◥
- 23:50:20
- 「無銭飲食のかどで処分するいい機会です」
- マティノ◥
- 23:50:28
- バァン!!「スタァップ!!貴様はアルセインの民に対して罪を犯したぁ!!」
- ボルチェ◥
- 23:50:55
- 「げぇ!?」
- ヴィーチェ◥
- 23:51:13
- 「丁度良いところに迎えが来たようですね」
- マティノ◥
- 23:51:21
- 「なにか申し開きする事があるか!」
- イェーガー◥
- 23:51:50
- 「そのようだな」
- ボルチェ◥
- 23:52:19
- 「ひ、ひぃ、勘弁してくれよぉ、こ、これで見逃してくれよぉ」 っ賄賂1Gを差し出した(説得)
- マティノ◥
- 23:53:10
- 「それでは昼のランチも頼めないではないか!さぁ大人しく来い!」
- ボルチェ◥
- 23:53:23
- 「ひ、ひぃ!わ、わかったよぉ」
- イェーガー◥
- 23:53:32
- 「ああいうのがアンタの監視対象だったのなら、もっと楽だったろうにな」
- ボルチェ◥
- 23:53:54
- ―アルセインのダンジョン(詰所)に収監されました―
- ヴィーチェ◥
- 23:53:57
- 「(賄賂を差し出す様子を見て眉間に皺を寄せ)不愉快な」
- マティノ◥
- 23:54:52
- 「お腹いっぱいの蜂蜜酒で、ゆったりしたいなぁ……」ずるずる
- ヴィーチェ◥
- 23:54:55
- 「貴方がそうでないという確証もまだありませんが」
- マティノ◥
- 23:55:13
- ―冒険者の酒場(青)から退室しました―
- SYSTEM◥
- 23:55:17
- 様が退室しました。
- ヴィーチェ◥
- 23:55:18
- 「ご苦労様です」
- イェーガー◥
- 23:55:24
- 「少なくとも、あんな下らない罪を犯すつもりはないな」
- ヴィーチェ◥
- 23:57:12
- 「そうですね、私も低俗な犯罪を阻止できなかった等と非難されるのは御免です」
- イェーガー◥
- 23:57:56
- 「……で、何の話だったか」
- 23:58:23
- 「ああ、付き合う相手はよく見て選べ、という話だったな」
- ヴィーチェ◥
- 23:58:55
- 「簡単な事です。分け前を増やすために背中から刺されるのは本意ではないでしょう」
- 23:59:30
- 「”外”でならば容易に、証拠を残さずに出来る事です」
- 2014/01/15◥
- イェーガー◥
- 00:00:42
- 「アンタが診てる場所では、そうはならないと思うがね」
- ヴィーチェ◥
- 00:00:57
- 「……そうですね、貴方が首輪を外して自由になりたくなったならば、そういう時を狙えばいいでしょう。」冷笑
- イェーガー◥
- 00:02:52
- 「一々言葉が皮肉じみてるのは、アンタの性分か」
- ヴィーチェ◥
- 00:03:31
- 「ただの事実を述べたまでです。」
- イェーガー◥
- 00:04:40
- 「友人とか、少なそうだな」
- ヴィーチェ◥
- 00:06:37
- 「そうですね、お陰様で今はいません」このくだらない任務で転属になったからな。少ないかどうかの答えになっていないって?余計なお世話ですよ
- イェーガー◥
- 00:07:34
- 「レガロ砦なんかじゃ、アンタと似た歳の人間なんざ殆どいなさそうだがな」 元々いないんじゃないかな^^
- ヴィーチェ◥
- 00:10:09
- 「友誼を結ぶのに年齢の相違がそこまで重要ですか?」 退役軍人のおじいちゃんとチェスの相手をしてくれる貴重な娘さんですよ(^^
- イェーガー◥
- 00:10:51
- 「それでいいと思うのなら文句は無いさ」
- SYSTEM◥
- 00:11:41
- 様が入室しました。
- ねこみみ◥
- 00:13:02
- 「マルコー、飯ー」宿側の入り口から、ねこみみのフードを被った男が現れた。
- 00:14:21
- 「……ん?」なんか空気が悪い、気がする。
- ヴィーチェ◥
- 00:14:39
- 「……」押し黙っていたら、異様なモノが現れた 「(あれは…”蒼猫” アルベルト・レイス)」嫌なものを目にしてしまった
- イェーガー◥
- 00:14:43
- 「……」 新たな来店者を一瞥し、すぐに視線を戻した。
- ねこみみ◥
- 00:14:51
- あと厨房から獲物を見る視線を感じる。
- マルコ◥
- 00:15:12
- ω*`)
- イェーガー◥
- 00:15:57
- 「まるで有名人にでも遭遇したような顔だな」 >ヴィーチェ
- ヴィーチェ◥
- 00:16:19
- 「あれと関わる必要はありません。少なくとも今は」
- ねこみみ◥
- 00:16:45
- 「なんかえらい言われ様だな」近づいてみた!
- イェーガー◥
- 00:17:01
- 「関わろうとは思っていないさ」 こちらから話しかける理由も無い。
- ねこみみ◥
- 00:17:57
- 「人にアレ扱いされる筋合いはないと思うが」厚顔無恥とはこのことである。
- ヴィーチェ◥
- 00:18:12
- 「失礼。…私は監視者の一人です。アルベルト・レイス」
- ねこみみ◥
- 00:19:12
- 「監視者? なるほど、暇人か」
- ヴィーチェ◥
- 00:19:36
- 「閑職である事は否定しません」
- ねこみみ◥
- 00:20:20
- 「まあお前たちみたいなのがいるおかげで俺らが楽できるなら暇人だと侮ってられねえけど」
- イェーガー◥
- 00:20:27
- 「…………」 無意識で挑発的な言動をしそうな奴だ。面倒は起こさないでくれと思いつつ、食後の茶を啜る。
- ヴィーチェ◥
- 00:20:49
- 「名目上のみ名誉人族の貴方には確か”専属”が居た筈ですね」
- ねこみみ◥
- 00:22:35
- 「残念だがあいつは時たませわしないから、俺は冒険者の宿に仕事探しつつ入り浸ってる訳だ」
- 00:23:03
- 「そっちは監視対象サマかな?」
- イェーガー◥
- 00:23:32
- 「……ん、ああ。そうだが」
- ヴィーチェ◥
- 00:23:46
- 「…」彼女の監視者としての評価は芳しくない、とは告げずにおいてやろう。
- ねこみみ◥
- 00:24:43
- @大丈夫 そりゃそうかとしか思わない(ぁ
- ヴィーチェ◥
- 00:25:37
- 「彼はイェーガー、この度、監視付きで冒険者としての活動を認可されたばかりです。」
- ねこみみ◥
- 00:25:57
- 「毎度毎度変なの増やして、この国はよほど余裕があるらしいな」
- ヴィーチェ◥
- 00:26:00
- 飼い犬の紹介は私の仕事らしい。
- ねこみみ◥
- 00:26:21
- 「変な名前」(ぁ
- イェーガー◥
- 00:26:24
- 関わる必要はありませんって言われたから自己紹介もしませんでした。
- ヴィーチェ◥
- 00:26:38
- 「…余裕などありませんよ、国王陛下のご意向が無ければ誰がこのような…」
- イェーガー◥
- 00:26:44
- 「付けた奴に言ってくれ」
- 00:27:02
- 「ちなみに、人族の苗字にも実在するらしい」 イェーガー。
- ねこみみ◥
- 00:27:14
- @エレンwww
- ヴィーチェ◥
- 00:27:28
- 駆逐してやる!!
- イェーガー◥
- 00:27:45
- いや、別に普通にドイツ語の苗字であるよ。
- ヴィーチェ◥
- 00:28:12
- @昔、ニルトとか言うおっさんにつけた苗字がイェーガーだったわ
- ねこみみ◥
- 00:28:38
- @へえ
- 00:28:41
- 「名前に付けるもんじゃねえだろ。名前なんざそのまま使わせりゃいいのに、いちいち凝ったことしてなんか効果あんのかねえ」
- イェーガー◥
- 00:29:15
- 「さあな。まぁ、理由や意味があったとして、アンタに話すようなことでもない」
- ヴィーチェ◥
- 00:29:21
- 「詮索は無用です。名前など個人が識別出来ればそれで十分です。」
- ねこみみ◥
- 00:29:28
- 「そりゃそうだ」
- 00:31:21
- 「というか、二人とも冒険者になるのか」
- ヴィーチェ◥
- 00:31:29
- 「貴方はグレード3の認可が降りていましたね? 当面は同じ仕事に就くことは無いでしょう」
- イェーガー◥
- 00:32:01
- 「そうらしい。しばらくは遊撃手として運用しながら、俺の価値を見定めるんだそうだ」
- ねこみみ◥
- 00:32:45
- 「ふうん、んじゃあかなり下のほうかかなり上のほうか。まあ下か、聞いたことねえし」
- イェーガー◥
- 00:33:18
- 「まともな実戦経験の無い奴が、いきなり高グレードになるはずも無いだろう」
- ねこみみ◥
- 00:33:59
- 「……ん? 無いのか」
- 00:34:17
- 「……っと、詮索しても碌なことにならねえな」
- イェーガー◥
- 00:35:02
- 「どちらが、とは言っていない」 監視役か俺か。
- ヴィーチェ◥
- 00:35:04
- 「…」ここのエンブレム持ちの冒険者どもは一般兵の基準から見れば歪なほどに突出した戦力です。
- ねこみみ◥
- 00:35:54
- 「仮にそっちの監視者サマが実戦経験無いってんなら、それこそ名ばかりの権限だな……」
- 00:36:01
- 「まあいいや」
- ヴィーチェ◥
- 00:36:26
- 「私は軍属です。従軍神官と参謀補佐で後方配置が多かったのは否定しませんが」
- ねこみみ◥
- 00:37:22
- 「ならまあ、二人とも適当に頑張れ。俺はそこで獲物を狩る目つきをしたドラケンと死闘を繰り広げるとしよう」
- イェーガー◥
- 00:37:48
- 「言われるまでも無い」 目的を果たすまでは真面目にやるさ。
- ねこみみ◥
- 00:38:15
- じゃ、と手を上げつつ、捌いたチキン3羽を片手に手ぐすね引いて待ち構えてるマルコの元へと向かった。
- ヴィーチェ◥
- 00:38:24
- 「ご忠告痛み入ります。」いっぺんの心もこもっちゃいないが
- ねこみみ◥
- 00:38:56
- 歩く姿は歴戦の勇士である。今宵、敵陣のど真ん中で獅子奮迅の働きをするのであろう……。
- ヴィーチェ◥
- 00:39:42
- もしかして:戦場=店主のおまかせコース
- ◥
- 00:39:43
- どちらが勝つかは後日。
- イェーガー◥
- 00:40:07
- 「口は災いの元、だな」 君の不用意な発言から君の嫌いな蛮族に絡まれたよ。
- ◥
- 00:41:07
- その後、ねこみみの姿を見たものはいまいちいなかった……。
- SYSTEM◥
- 00:41:10
- 様が退室しました。
- ヴィーチェ◥
- 00:41:40
- 「……失礼しました、以後気をつけましょう」アレとかソレを目にしたら関わらないようにしよう、そうしよう
- イェーガー◥
- 00:42:12
- 「俺は迷惑を被った訳じゃないし構わないがね」
- ヴィーチェ◥
- 00:44:01
- 「…そろそろ次の店へ向かいましょう。」立ち上がり、食器をまとめ始める。食事?とうの昔に終わっていたよ、食後のお祈り付きで
- イェーガー◥
- 00:44:31
- 「丁度俺もそう言おうと思ってたところだ」 ぼちぼち次に向かわないと遅くなりかねない。
- ヴィーチェ◥
- 00:44:57
- 「次はあまり時間を取らせない事をお約束しましょう。」
- 00:45:50
- 「協会に向かうのでしたら貴方は先にそちらに向かっても構いません。」
- イェーガー◥
- 00:46:18
- 「いや、後でいい。アンタから解放された後の方が気が楽だ」
- 00:46:31
- 「心遣いは有り難いが、ね」
- ヴィーチェ◥
- 00:47:33
- 「そちらの事情に関わるつもりはないと申し上げた筈です。」
- イェーガー◥
- 00:48:35
- 「それは覚えてるさ。まぁ、監視役様を待たせてまで優先するような事じゃない」
- ヴィーチェ◥
- 00:50:27
- 「……」貴方にとって何を置いても優先すべき事案ではないのか、とは言わずに 「では、行きましょう」
- イェーガー◥
- 00:51:30
- 「ああ」 テーブルに手をついて立ち上がった。
- ヴィーチェ◥
- 00:53:31
- 「ご店主、ご厚意、改めてお礼申し上げます。ご期待に添えるよう、努めて参ります。本日はこれにて失礼いたします。」慇懃に店主に礼を述べて立ち去るのだ
- イェーガー◥
- 00:54:09
- 「……あんな事を言ったら今度は容赦なく出して来るんじゃないのか」 店を出てからそんな事を言いつつ付いていきました。
- ヴィーチェ◥
- 00:54:46
- 「そちらの意味での期待をされても困ります」仕事だよ仕事
- イェーガー◥
- 00:55:28
- 「多分、そっちの期待もされたと思うぞ」 あんまりもう来たくないな、この店。
- ヴィーチェ◥
- 00:56:34
- 「……次からは食事を済ませておきましょう」
- イェーガー◥
- 00:57:17
- 「……そうだな。次からは俺も発言に気をつけよう」 飯には丁度いい時間とか言っちゃったから食ったという嘘もつけなかったんだ。
- ◥
- 00:57:48
- そんな会話をしながら僕らは第三のボスヒルダのところへ向かうのでした……。
- ヴィーチェ◥
- 00:58:02
- そうして金亭に挨拶に行って恙なく終えて今日は解散という最後に
- ◥
- 00:58:11
- うむ。
- ヴィーチェ◥
- 00:58:18
- 「…息抜きは結構ですが、貴方(イヌ)の本分を忘れないように」一々釘を刺しちゃうんです
- 00:58:32
- 「それでは」
- イェーガー◥
- 00:59:17
- 「アンタが仕事を見つけてくれば、な」 皮肉で返してやった。
- ◥
- 00:59:51
- 仕方ないから明日仕事を見つけてきてやるよ><
- ◥
- 01:00:01
- やったぁ><
- 01:00:14
- よーし、今日は寝るやで~
- 01:00:20
- おつかれおやすみ><
- SYSTEM◥
- 01:00:40
- 様が退室しました。
- ◥
- 01:00:55
- うむ
- SYSTEM◥
- 01:00:58
- 様が退室しました。
- ◥
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発言統計 |
ヴィーチェ | 69回 | 32.4% | 2822文字 | 41.1% |
イェーガー | 68回 | 31.9% | 2066文字 | 30.1% |
ねこみみ | 25回 | 11.7% | 660文字 | 9.6% |
マルコ | 15回 | 7.0% | 565文字 | 8.2% |
| 16回 | 7.5% | 330文字 | 4.8% |
ボルチェ | 12回 | 5.6% | 244文字 | 3.6% |
マティノ | 5回 | 2.3% | 132文字 | 1.9% |
| 2回 | 0.9% | 39文字 | 0.6% |
虫けら | 1回 | 0.5% | 4文字 | 0.1% |
合計 | 213回 | 6862文字 |