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20140119T_0

2014/01/19
SYSTEM
23:23:35
様が入室しました。
SYSTEM
23:23:52
 様が入室しました。
 
23:23:58
@よろですよ
23:24:33
@場所は安定のイージー(青)かね
 
23:24:45
@了解です
TOPIC
23:25:27
蒼亭、昼過ぎ by  
 
23:26:35
昼過ぎ、人は捌けているところに。
23:27:36
マルコと、何かマフラーを首元どころか顔の下半分まで巻きつけているデカイ男(少年?)が話をしている。
???
23:28:28
「って訳でこっちに来ました。よろしくお願いするっスよー」
キューシィ
23:28:41
「ふふふんふうふーふふふんふふーふんふんふんふんふっふー♪」窓際席に腰掛けて紅茶のポットと毛糸玉を傍らに、猫踏んじゃったをハミングしながら何やら編み物をしているのだ
マルコ
23:29:15
「レガロ砦、ね。了解」
マルコ
23:29:35
@マルコカラーいまいち悩む
キューシィ
23:29:51
@大体deepskyblueくらい
マルコ
23:30:30
@これか どもども
23:31:06
「とはいえ今は仕事は無いよ。その辺にいる人達と親睦を深めるといい」
キューシィ
23:31:18
「ふんふ…あれ」紅茶を一口飲もうと思ったら空になっていた。ポットの方もだ。「あれ?」ふと窓の外をみると思ったより日が傾きつつあった
???
23:31:35
「オレが馴染めるっスかねー?」首を傾げる。
マルコ
23:32:36
「僕に聞かれてもね。まあどこぞのねこみみも何だかんだで一部には馴染んでるし、楽勝じゃない?」辛辣な評価である。
キューシィ
23:32:38
「ご店主、紅茶をポットで追加をお願いできるかな」と空のポットを持ってカウンターに歩いてきたのは蜂蜜色の髪に同じ色の猫耳を乗っけた奇矯な女性だ
マルコ
23:32:55
「はいよ」ポットを取り
23:33:20
「ああ、その子、新人さん。気が向いたら仲良くしてあげてね」言い残して、厨房に引っ込んだ。
???
23:33:57
「……えーっと、どうもっス」
キューシィ
23:34:17
「え?ちょっと、ご店主?」いきなり無茶振りしてくるものだ
???
23:34:30
でかい、身長は180cmかそこらを超えている。
23:35:12
困ったような表情、なのだろうか。口を覆い隠すようなマフラー
23:35:22
で、表情は半分見えない。
キューシィ
23:35:37
「えーと、君が新人・さん・・・かな?」視線がずいと上に向かう「あれ?」
???
23:35:48
白いどころか青白い肌に、赤い瞳である。
23:36:13
「ど、どうしたっスか?」
キューシィ
23:37:09
「君…ひょっとして…」その赤い瞳をやや似た、紅茶色の瞳で凝視して、眼鏡をくいとかけ直して更に見て
???
23:37:30
見られ、たじろぐ。
キューシィ
23:38:13
「……」じぃーと見つめながら、眉間にやや皺を寄せて
???
23:38:39
若干、頬に赤みが挿す。照れているのだろうか。
23:39:04
白い肌では、それがよく目立つ。
キューシィ
23:40:06
「思い出した! 君、前にご店主からの伝言を教えてくれた人じゃないかな?」記憶の片隅に合った面影がようやく一致して、そのスッキリ感で大層満足げな笑顔を浮かべつつそう言った
???
23:40:26
「……あー」頬を掻き。
23:40:33
「お久しぶりっスねー」
キューシィ
23:41:55
「いやぁ、あの時はすまなかったね、碌に挨拶もする間もなくって」いなくなってたのはそっちの方だが
???
23:42:13
「やー、こっちも忙しかったっスから」
キューシィ
23:42:34
「私はキューシィ。キューシィ・フーヤー。君の方は知ってるかもしれないけれどね」
???
23:42:56
「フェロムっス、あの時はバタバタしてて申し訳ないっス」
23:43:40
「レガロ砦から来たっスよ。あの時にはもうこの町に居ましたけども」
キューシィ
23:45:43
「いやいや、いいんだよ。たぶん一番バタバタしてたのは私の方だから」
???
23:46:12
「あー、そっスか」
フェロム
23:46:35
「……えーっと」頬を掻きつつ。
23:46:43
「……あー、斥候の心得があるっス。どっちかっていうと戦うの専門っスけど」
キューシィ
23:47:19
「レガロ砦からっていうことは、ひとまず…おめでとう、でいいのかな?」晴れて準か名誉になれたのかという
フェロム
23:47:25
「……あんまり人と話したこと無いんで、どうすればいいのか分かんないっスねー」
23:48:01
「ええ、ありがとうございますっス。おかげ様で名誉人族っスよ」
キューシィ
23:48:52
「失礼を承知でいうけれども、結構大変じゃないかい?少なくとも昼間に戦うのは」
フェロム
23:49:53
「……ははっ、分かりますか?」
23:50:12
「まあ、慣れれば何とか大丈夫っスよ」そういう問題かは分からない。
キューシィ
23:50:43
「友人に君と同じ境遇の子がいるからね、彼女は私と同じで後方支援だからあんまり問題ないんだろうけれど」
フェロム
23:51:24
「暗いところのほうが楽っちゃ楽っスけどねー。慣れれば案外いけるもんっスよ」
SYSTEM
23:53:02
 様が入室しました。
フェロム
23:53:10
@こんば!
キューシィ
23:53:24
「うん、自分でしっかり把握できているんならいいんだ。その点、あいつよりずっとマシだから君なら大丈夫さ」あいつって誰よ、勿論猫耳野郎さ
フェロム
23:53:59
「そ、そっスか」感情が篭っている……!
キューシィ
23:54:13
@ぐろじゃと見せかけて実はせすじゃというオチ!
 
23:54:19
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
フェロム
23:54:42
@いや ゆっさんというオチも(ぁ
キューシィ
23:55:18
「人と話した事がないって言うけれど、そっちの方もまぁ大丈夫、少なくとも今ちゃんと話せているじゃないか」
フェロム
23:55:39
「そういってもらえると、ちょっと気が楽っスねー」
23:56:31
「……あー、こんな男っスけど、よろしくお願いするっスよー」
キューシィ
23:56:59
「いやいや、こちらこそこんな猫だけどよろしくお願いするよ」
23:57:04
「猫じゃないよ」
フェロム
23:57:14
@久々に見た(ぁ
キューシィ
23:57:26
@せやろ
イェーガー
23:58:19
「…………」 昼を過ぎて閑散とした青亭に入店するのは、目つきのよろしくない黒髪の男。 
フェロム
23:58:55
「ん?」人が入ってきた。
キューシィ
23:59:00
「君達に対して風当たりの強い人も実際いるだろうけれど、うん、めげずに頑張って欲しいな」
フェロム
23:59:18
「どうもっス、頑張るっス」言いつつ
イェーガー
23:59:29
髪はオールバックにまとめあげられていて、額の片角が目立つ。この季節だというのに服装はかなり薄い。上なんてシャツ1枚とかいうレベル。
2014/01/20
フェロム
00:00:01
「……」入ってきた男を見て、少し目を細め。
キューシィ
00:00:02
「やあ、いらっしゃい。寒そうだね、温かいものでも頼んだらどうかな」
フェロム
00:00:14
首を振って顔を上げた。
キューシィ
00:00:17
なんて、ごく普通に声をかける私である
イェーガー
00:00:56
「……」 人が居たかと思いつつ素通りしようとしたが、声を掛けられて立ち止まった。 「いや、むしろ今は冷たいものを飲みたい気分でな」
フェロム
00:01:02
「……噂に違わぬ凄い人っスねー」あきれたような関心したような声でキューシィを見る。
キューシィ
00:01:45
「冷たいものだって!?それは凄いね、君もそう思わないかい、フェロム」
フェロム
00:02:11
「そ、そうっスね」勢いに気圧されつつ答える。
00:02:45
@そういやキューシィ
イェーガー
00:02:53
「別におかしな事じゃない。まだ身体が冷めていないだけさ」
フェロム
00:02:58
@一部の人にとっては難易度インフェルノだったな(ぁ
キューシィ
00:03:28
「ああ、成る程。訓練の後って訳だね、ご店主は今、奥に引っ込んでしまっていてね、ちょっと呼んでくるからその辺にかけているといいよ」>イェーガー
イェーガー
00:04:04
「わざわざそこまでしてもらわずとも結構だ」
00:04:22
そう言って奥にいってデブに声掛けて、水を一杯ちょっぱってきた。
奥のマルコ
00:05:24
「あ、ついでにコレねこみみの女の子に持って行って」
00:05:55
紅茶の入ったポット押し付けた。
イェーガー
00:06:10
「ああ」 別にそのくらい構いはしない。短く答えてポットを受け取った。
00:06:36
「注文の品だそうだ」 注文したかは知らないが。受け取ったものを二人の居るテーブルに置いた。
キューシィ
00:06:46
「ああ、なんだか逆に悪かったね、ありがとう。」ニャアと笑って受け取り
イェーガー
00:07:51
「いや」 そう言いつつ、適当なテーブル席に腰掛けた。
フェロム
00:08:05
「……」イェーガー見てによによしてた。
キューシィ
00:08:11
「せっかくだから君も一杯どうだい? 君は温かいので構わないよね…?」>フェロム
フェロム
00:08:29
「お、ありがとうっス、いただくっス」
キューシィ
00:08:45
「おや、ひょっとして知り合いだったのかい?」ドレイクだしレガロ砦で一緒だったのかもしれない等と考え
イェーガー
00:09:00
「俺の顔に何か付いているか」 >フェロム
フェロム
00:09:59
「いえー、何でも無いっスよー」
00:10:11
「いや、初対面っス」>キューシィ
イェーガー
00:10:16
「知り合いじゃない。俺はレガロには殆ど行ったこともないんでね」
キューシィ
00:11:15
「成る程成る程、まぁその辺の事情は人によりけりなんだろうね。君も最近エンブレムを貰った口かな?」>イェーガー
イェーガー
00:11:48
「……まあ、そうだな」 貰ったというより、受け取らされたようなものだが。
キューシィ
00:12:21
「彼、フェロムもそうみたいでね、一緒に仕事をする機会もあるだろうからまぁよろしく頼むよ」
フェロム
00:12:43
「あー、よろしくっスよー」>イェーガー
イェーガー
00:12:49
「その物言い、アンタはそいつの監視役なのか?」
キューシィ
00:12:56
「あ、私も冒険者なんだよ、賢神の神官をしていてね、キューシィ・フーヤーっていうんだ」
00:12:59
「え?」
フェロム
00:13:20
「あー、自分は監視役はいないっスよー」
キューシィ
00:13:38
「いや、違うよ? 彼は準が取れたそうだからね」
イェーガー
00:14:00
「……ほう。その上で冒険者とは、物好きらしいな」
フェロム
00:14:23
「やー、まあのんびりやろうかと思っただけっスねー」
イェーガー
00:15:14
「のんびりという言葉とは無縁の稼業だと思うが」
キューシィ
00:15:17
「うんうん、いい心がけだと思うよ。せっかくこっちに来たんだからせいぜい色々な物を発見して楽しむべきだよ」
フェロム
00:15:46
「そりゃ、仕事やってるときは急ぐっスよー」
SYSTEM
00:15:55
様が入室しました。
00:15:58
@
00:16:04
@まざって大丈夫ですか(どきどき
フェロム
00:16:06
「頑張るっスよー」>キューシィ
00:16:12
@今度こそゆっさん(何
00:16:19
@じゃないな 大丈夫ですよー
キューシィ
00:16:33
「そうだね、のんびり平和に暮らすには不向きだけれど、そうしていたら見られないもの・出会えないものを見つけられるのは素敵だって思わないかな?」>イェーガ-
00:16:37
@なまにゃんさ
フェロム
00:16:42
@ゆっさんならいきなり虫けら殿を出す(ぁ
キューシィ
00:17:29
「ちなみに私の監視対象は別にいるんだけどね」
イェーガー
00:17:33
「どうだろうな。手の中にあるものを守ることも、悪くはないと思ってるんでね、俺は」
シャーロット
00:18:24
同族がいると聞いてすいません、来ちゃいました(´・ω・`)
フェロム
00:18:33
@同族だ
イェーガー
00:18:37
「キューシィ、だったな。……ああ、確か監視役(アイツ)の独り言でも出て来ていたな」 あいつぶつくさいってるから。
シャーロット
00:18:54
@ルビふるとずれるんだな
キューシィ
00:19:08
「そうだね、そういう暮らしに落ち着くのも勿論ありだと思うよ、私も最後はそうしたいかな…出来ればあいつもそうだといいんだけどなぁ」
フェロム
00:19:13
@上に入る分がずれますな
00:19:27
では、最近寝つきがあまりよろしくないシャーロットお姉さんです。
シャーロット
00:19:49
「……あら」キューシィに、それに、あと2人は……随分とまた、珍しい組み合わせである。
キューシィ
00:20:24
「あ、ひょっとして監視役に不向きだってまた言われちゃってるのかな、ははは」
00:21:05
「やあ、シャーロット、こんにちは。君も紅茶をどうだい?」
イェーガー
00:21:06
「その通りだ。今見る限りでも、そう思うよ」 ふ、と小さく笑って言った。>QC
シャーロット
00:21:43
「ふふ、こんばんは、キューシィ」(イェーガーとフェロムにもニコッと微笑んで軽く頭を下げる
奥のマルコ
00:21:58
「(かと言って他の人を監視役にしちゃうと問題が起こるからね)」地味に戻ってきてて思いつつ。
フェロム
00:22:12
「どうもっス」ぺこり
キューシィ
00:22:21
「うーん、まぁ確かに臨時雇いみたいなものだし、採点が甘いって自覚はあるんだけれどねぇ」問題はたぶんそこじゃないのだが
イェーガー
00:22:25
「……」 目礼で応えた。>シャーロット
キューシィ
00:22:32
@昼過ぎなのだ>シャーロット
シャーロット
00:22:33
「みんなでお茶会でもしているのかしら?」テーブルの空いていた席に座り
00:22:39
@把握
00:22:54
@こんにちは、だったな、失礼、誤解していた
イェーガー
00:22:59
「それで問題が起こっていないのならば、さして気にすることではないだろう」
キューシィ
00:23:00
「編み物の途中だったんだけれどね、思わぬお客様ってわけさ」
シャーロット
00:23:09
「シャーロットよ、よろしく」>初見s
00:23:28
「ふふ、本当、確かに、思わぬお客様、ね」
キューシィ
00:23:31
「ところで、眠れてるかい? ちょっと顔色が悪いよ」青白いのは元からですが>シャー路と戸
00:23:37
シャーロット
イェーガー
00:23:59
「イェーガーだ」 まとめて挨拶した。
キューシィ
00:24:04
「問題…問題ね、うん、最近は起こしてないかな…無いと思うんだけれど」
シャーロット
00:24:05
「……最近冷えてるから、そのせいかしら」(ふふ(いつものように微笑んだ
フェロム
00:24:41
00:24:47
「フェロムっス」
シャーロット
00:24:53
「あら、あの人のお話でもしているのかしら」
キューシィ
00:25:24
「や、いや、別にそういう訳じゃないよ、ないない。」
フェロム
00:25:41
@ねこみみ「最近起こしてないのは単に仕事が無いからだ(ぁ」
00:26:37
「……」キューシィ見てによによしてる。
キューシィ
00:27:16
「えーと、君は見るからに堅実そうだし、何回か仕事をこなせばすぐに監視も外れると思うよ」ラルヴァ二名の視線から逃れるようにドレイクに話を振るのだ
イェーガー
00:27:23
「…………」 いつの間にかお代わりしていた水を飲み進めつつ。
00:27:33
「いや、それは無理だろうな」
シャーロット
00:27:45
「功績をあげれば、そうね、ふつうなら監視は外れるわ」
キューシィ
00:28:16
「そうかな? 特に素行に問題が無ければ功績次第で充分狙える事だと思うよ?」
イェーガー
00:29:03
「その程度で外れるのならば、最初から監視を付けられてなどいないさ。俺の場合はな」
フェロム
00:29:04
「……」果たして彼を手放すのだろうか。
シャーロット
00:29:49
「あら、色々ある人なの、ね」深くは尋ねない
キューシィ
00:30:16
「事情あり、なんだね。」
イェーガー
00:30:48
「大した事情でもないがな」 少なくとも、他人にとっては。 「……ま、そんな話はいいさ」
キューシィ
00:32:09
「まぁ世の中本当にどうなるか分からないものだからね、悲観するものでもないと思うよ」
フェロム
00:32:15
「しかし」
00:32:28
「なんかエラい面子っスね……」
キューシィ
00:32:30
「何より、そう思っていた方が気が滅入らないしね」
シャーロット
00:32:36
「あら、貴方がいうと説得力を感じるわね」(ふふ(微笑んで(どうなるかわからないという言葉に>キューシィ
キューシィ
00:32:39
「そうかな?」
イェーガー
00:32:47
「悲観はしていないさ」
シャーロット
00:32:56
「まあ、確かに、少し珍しくはあるわね」
イェーガー
00:33:07
「一般人が見れば卒倒しそうな状況ではあるな」
シャーロット
00:33:23
「ふふ、この国だからこそ実現している状況とも言えるかしら、ね」
フェロム
00:33:24
「(普通はコミュニティなんて作らないしね……)」とは言わないけども。
キューシィ
00:33:45
「そのくらいで卒倒してたらこの街で暮らしてくのはしんどいんじゃないかなぁ」
イェーガー
00:34:19
「いくらアルセインとはいえ、普通に暮らしていれば蛮族に囲まれることなどそう多くはないさ」
シャーロット
00:34:25
「確かに珍しくはあるわ、彼と同族を私は今まであの人しか見たことがないわ、あと2,3名いるとは聞いているけれども」>キューシィ
00:34:31
(彼、とイェーガーを見て
キューシィ
00:34:47
「そういえばそうだね、私もだよ」
イェーガー
00:34:58
(……この状況を見られたら、あらぬ嫌疑でも掛けられかねんな) なんて思いつつ
キューシィ
00:35:25
「あー、そうだ、イェーガー、君にしか聞けないことがあるんだけれど」
イェーガー
00:35:37
「種族柄、ドレイクはプライドが高いと聞く。人族側に靡く者はそう多く――……何だ?」
キューシィ
00:36:22
「もしかしなくても、凄い失礼なことかもしれないけどさ……その、君達の角って、ぐいぐいやったりするとかなり痛かったりするのかな…?」ぇ
シャーロット
00:36:47
「………」確か角はナイトメアと違って体の一部だから痛覚はあると聞いたことはある、が
イェーガー
00:37:08
「ああ、痛覚や触覚は存在するが」
シャーロット
00:37:11
「……」確かに同族がいるなら、尋ねた方がより近い応えよね、と思い、イェーガーをちらと見る
キューシィ
00:37:21
「あと、手で折れちゃったりとかしないかな、とか」何故か恐る恐ると
フェロム
00:38:00
@ねこみみ「キュピーン)なんだ、これは、悪寒……?」
シャーロット
00:38:01
「……貴方は無口なのかしら?それとも、ふふ、緊張しているのかしら?」(どちらなのかしら、と微笑んで尋ねる>フェロム
イェーガー
00:38:03
「何を心配しているのかは分からないが、流石に手では早々折れまい」
フェロム
00:38:23
「あー、喋りなれてないのはそうっスねー」
シャーロット
00:38:27
「少なくとも貴方の力で折れるとは思えないけど、屈強な戦士ならまだしも」
フェロム
00:38:28
>シャーロット
キューシィ
00:38:36
「いやね、馬鹿やらかした時とか、うちの奴の角をぐいぐいやったりしちゃうことがあるんだけどさ」
シャーロット
00:39:05
「あら、そうなの。ふふ、なら、これから慣れて行けばいいわ、お話することは、結構楽しいから」(ふふふ>フェロム
キューシィ
00:39:16
「折れる折れるとか言うものだから、実は物凄く痛くて簡単にぽっきりいっちゃうのかって気になってたんだよね・・・」
イェーガー
00:39:59
「大袈裟に反応しているだけだろう。気にせず仕置してやるといい」
フェロム
00:40:13
「あー、どうもっス」照れてる>シャーロット
00:40:30
@ねこみみ「いや痛いよ!」
シャーロット
00:41:00
「でもあの人、貴方にかまわれて喜んでる節があるから、ふふ、仕置になっているのかは疑問かしら」(くすくす
キューシィ
00:41:33
「程々にしておくよ、うん。それよりも食事に野菜を紛れ込ませた方が効果的みたいだし」
フェロム
00:42:03
@ねこみみ「なんか知らないところでぼろくそに言われている気がする。……目の前にいても一緒か」
シャーロット
00:42:06
「そういえば、あの人肉ばかり食べてるのよね、ドレイク種自体がそうなのかしら?文献にはそんなこと書かれていないけれども」>イェーガー
イェーガー
00:42:31
「個人的な好みだろう」
キューシィ
00:42:32
「ありがとう、こればっかりは流石に同族の君じゃないと分からない事だろうからね」
フェロム
00:42:41
「なんかお母さんっスねー」>キューシィ
イェーガー
00:43:18
「参考までに、女児一人をぶら下げてもまったく折れる様子はなかった、と加えておこう」 >QC
キューシィ
00:44:03
「もう、そんな事を言ってると君にも野菜盛りを強要するよ?」満更でもない表情なのが実にアレだが>フェロム
シャーロット
00:44:13
「あらそう。なら、今度体重かけてみようかしら」(ぇっ
キューシィ
00:44:27
「へぇ、それは凄いね。ひょっとして経験則かい?」
フェロム
00:44:57
「オレは野菜は大丈夫っスけどねー。そしてイェーガーさんはなんというか」お兄ちゃんだなあ、とは言わない。
イェーガー
00:45:06
「ああ」 >経験則 「……流石にアンタはやめておけ」 子供じゃあるまいし。>シャーロット
シャーロット
00:45:44
「ふふ、冗談よ」(くすくす
キューシィ
00:45:48
「という事は私もやめるべきだね、うん・・・」やったのか、やりました
イェーガー
00:46:38
「角は折れはしないだろうが、首に負担が掛かり過ぎる」 下手をすればもっとシャレにならないことに。
キューシィ
00:47:18
「確かに…」
フェロム
00:47:35
@ねこみみ「頭の上に猫乗せて歩いてた奴に言うか」(ぁ
シャーロット
00:47:58
@体重が違うけどな(ぁ
フェロム
00:48:13
@多分首とかかなり鍛えられてる(ぁ
イェーガー
00:48:24
「さて……」 水を飲み干して、グラスを置いた。
00:49:08
「俺はこれで失礼する。あまりサボっていると、恐い監視役様に小言を言われるんでね」
00:49:21
何時の間にか店の入り口に一人の女性が立って蒼氷の瞳を店内に向けていた
フェロム
00:49:37
「やー、付き合いありがとうございましたっス、今後もよろしくお願いするっスよー」
シャーロット
00:50:01
「あら・・・ふふ、またお話しましょう、イェーガー」
00:50:08
(扉の女性にはニコッと微笑んで
イェーガー
00:50:21
「……」 入ってくればいいものを、と思いつつ立ち上がる。
00:50:30
「ではな」
???
00:50:32
「……」冷たい視線の矛先はドレイクの男の向こう、赤い瞳をした男女にも向けられている
シャーロット
00:51:09
@今昼だよな(ぁ
00:51:17
@昼は黒いです、瞳
フェロム
00:51:23
「……」によによしながら手を振っとこう。
00:51:27
@あ そうなんだ
???
00:51:29
@光ってないだけじゃないんだっけ
シャーロット
00:51:33
@まじで
00:51:43
@ちょっと読み直しておく
???
00:51:48
@まぁ、お前ら(蛮族)の事は知っているさ――
フェロム
00:52:12
>ヴィーテェ
00:52:19
チェ
イェーガー
00:52:33
「おい、アンタの仕事はアイツらじゃなくて俺の監視だろう。相変わらず世話やきだな」 ラルヴァに釘付けになっちゃってる彼女に言って。
シャーロット
00:53:18
「あらあら、ふふ、今度は彼女ともお話してみたいものね」
ヴィーチェ
00:53:37
「確かにアレ等は王都内での監視対象から外れています」イェーガーがこちらに向かってくる事を確認すると声をかけることなく踵を返しながら
00:54:11
「ですが、問題を起こせば貴方のように監視を戻す必要があります。」
シャーロット
00:54:53
@あれ、ってことは俺かじったら監視戻されちゃう可能性もあるのか・・・(・x・
ヴィーチェ
00:55:07
「特に衝動に流されやすいアレ等に市民権を与えるなど…」@いいえ、適当です
イェーガー
00:55:23
「だが、それは今はアンタの仕事じゃない。余計な事にまで首を突っ込んでいると、手が回らなくなるぞ」
ヴィーチェ
00:55:36
@まぁでも名誉で得るものは失う事もできるからありうる
シャーロット
00:55:51
@まあ、人前でかじる気はないが・・・ね
フェロム
00:56:36
@めがね「キュピーン!)なんだ、この感覚は……!」
ヴィーチェ
00:56:50
「貴方の職務も私の行動に口出しする事ではありません。口を噤みなさい、イェーガー」背中を向けたままそう言い放って歩いて行った。
イェーガー
00:57:43
「……」 そんな言葉に肩を竦めつつ付いていった。あ、薄着な上に今角丸出しだけど怒らないでね^^
シャーロット
00:57:53
@角丸出しわろた
00:58:07
(後ろ姿に手ひらひらとふって
フェロム
00:58:15
@角無くても変な人だよな(ぁ
ヴィーチェ
00:58:26
隠していようといまいとお前が薄汚れた蛮族だって事は変わらないさ
イェーガー
00:58:32
せやな。
00:58:37
では僕はおやすみだ。
00:58:39
ノシ
シャーロット
00:58:41
おやすめだ
SYSTEM
00:58:42
 様が退室しました。
キューシィ
00:58:43
ノシ
フェロム
00:58:45
@おやすみなしー
00:59:00
「やー、あの人厳しそうっスねー」
00:59:38
「(でも本気になったらあのドレイクを止められないか。となると本当に形だけの監視なんだな)」
キューシィ
01:00:10
「あー…そっか、彼の監視役は彼女だったんだ…」
シャーロット
01:00:14
「ふふ、貴方もおイタはしないように、ね?」(くすくす
フェロム
01:01:16
「まー頑張るっス」>シャーロット
01:01:25
「知ってるっスか?」>キューシィ
キューシィ
01:02:15
「まぁ、一応ね」たぶん監視役としての心得みたいなものを講習受けてたりはするだろうし、相互の報告なんかもあるだろう
フェロム
01:03:07
@そういやヴィーチェはレガロ出身か
キューシィ
01:03:29
「真面目で仕事熱心で、ちょっと熱心すぎるところがある人…かな、うん」
フェロム
01:03:38
@なら フェロムがレガロで見かけないことに気付くかな(ぁ
01:03:50
@まあ興味なかっただろう うん(ぁ
シャーロット
01:03:55
「あら、さぼり魔よりはいいんじゃないかしら?」
フェロム
01:04:11
「へー、真面目な人なんスねー」
シャーロット
01:04:11
「お仕事に熱心な人、嫌いじゃないわ」(ふふふ
キューシィ
01:06:01
「かくいう私もあいつへの扱いが甘いんじゃないかって注意されちゃう方でね」苦笑
シャーロット
01:06:33
「あら、でも、貴方以外の誰にあの人の面倒みきれるのかし、ら?」
キューシィ
01:06:45
@たぶんV>Qは凄い苦手感&軽蔑してるかもしれないw
シャーロット
01:06:56
「方向性は違うかもしれないけど、いい傾向だと思うわ、私は。貴方と一緒にあの人がいることは、ね」
キューシィ
01:07:27
「うん、ありがとう。」
シャーロット
01:07:35
「ふふ、そうね、さっきの彼女は真面目な人だけど、あの人は不真面目なの」(冗談めかして
フェロム
01:08:03
@ヴィーチェがねこみみの監視役になったら
01:08:13
@ヴィーチェの胃袋がマッハ
シャーロット
01:08:16
「あの人が真面目になるなんて、それこそ、キューシィに関することか、仕事に関することくらい、かしらね」
01:08:30
@たぶん準名誉に叩き落されるぞ(ぇ
キューシィ
01:08:33
「私だって真面目にやってるんだよ? ホントだよ?」
01:08:46
@叩き落すな
フェロム
01:08:52
@いや ヴィーチェに関してはどうでもいいから
01:08:59
@特に問題は起こさないよ(ぁ
キューシィ
01:09:49
@馬鹿の本性をさらけ出さずに済んでいたかもしれないな――
シャーロット
01:10:14
@せやな・・・。
01:10:28
@なお私の監視役は監視役で胃痛がマッハな気もしないことはない
フェロム
01:11:22
「まー、彼の監視役なんてキューシィさんにしか務まらないと思うっスよー、いろんな意味で」
シャーロット
01:12:00
「ふふ、色々有名みたいね」(くすくす
キューシィ
01:12:11
「いい加減、ちゃんとした名誉人族扱いで監視報告義務が取れるといいんだけどね…」
シャーロット
01:12:48
「ふふ、あの人時間があれば酒場でうだうだしているから、存外、そのあたりが不真面目ととらえられているのかもしれないわ、ね」(くすくす
キューシィ
01:14:06
「『緊急の案件に備えて冒険者の店で待機している』って報告してるんだけれどね、一応」
シャーロット
01:14:49
「ふふ、まあ、仕事を求めて待機しているわけだから、間違ってはいないわね」
キューシィ
01:15:05
「時々本当にただうだうだしてるだけの時があるから…むしろそっちの方が増えててさ」
シャーロット
01:15:14
「貴方も会えたら会ってみるといいわ、とても、面白い人だから」>フェロム
01:15:26
「まあ、今度叱っておこうかしら」(ふふ
キューシィ
01:16:03
「どうせ無いなら無いで散歩に行くとか市場を覗きに行くとかしても良いと思わないかい?」それってあなたがそうしたいだけじゃ
フェロム
01:16:14
「そっスね、探してみるっスよ」
シャーロット
01:16:46
「あらあら、ふふ、キューシィはその時間を『有効に』活用してほしいみたいね」言外に、デート行きたいのねとからかっている
01:17:13
「蒼いねこみみフードをいつもかぶってるから、すぐわかるわ」
キューシィ
01:17:46
「あ、もし会うつもりなら用件は簡潔に、はぐらかさずに端的に言った方がいいよ。馬鹿だからね」>フェロム
フェロム
01:18:07
「……あー、気をつけるっス」困ったように
キューシィ
01:19:12
「馬鹿だからね、何か勝手に『俺を付け狙う追っ手に違いない』とか思い込んで物騒な事を言ってきたら、私に言いつけてやるとでも言ってやるといいよ」
フェロム
01:19:51
「……了解っスよ」
シャーロット
01:19:54
「(思わず少しふきだした」
キューシィ
01:20:32
「うん、そんな事をしたら、ピンクのリボン付きの毛糸の角袋でも被せてやろう、そうしよう」
シャーロット
01:20:44
「ふふふ、それは見てみたい気もするわ」
キューシィ
01:21:40
「私は出来れば見たくないから、まぁ穏便に頼むよ」
フェロム
01:22:17
「や、愛されてるっスねー、彼」
キューシィ
01:23:11
「いやいや、ほら、私は監視役だから?1割くらいは仕事だよ、仕事、うん」
フェロム
01:23:54
によによしてキューシィを見よう。
シャーロット
01:24:49
「あらあら、じゃあ残りはどうなのかしら?」(くすくす ラルヴァが二人ともいじわるそうである(ぁ
キューシィ
01:25:54
「それは当然好奇心とか、うんいろいろだよ」
01:28:45
「それにしても、フェロム。君、人慣れしてないなんて言ってたけど存外いい性格してるじゃないか」ジト目を向けて
シャーロット
01:29:03
「ふふ、好奇心旺盛なのは彼も同じなのかしら、ね」
フェロム
01:30:33
「やー、お褒めいただいて恐縮っス」
キューシィ
01:31:32
「その様子ならとりあえず冒険者相手ならどうとでも上手く付き合っていけると思うよ」
フェロム
01:32:14
「そっスかね、ありがとうございますっス」
キューシィ
01:32:26
「街の人達に対しては…そうだね、変に気後れはする必要ないと思うよ」
シャーロット
01:32:54
「昼間は普通にしててもいいわね、夜は……どうかしら、人によるところもあるけれども」
フェロム
01:33:34
「まあ、町での生活はうまくやるっスよー」
01:34:19
「さて」
キューシィ
01:34:24
「うん、その意気だよ」
フェロム
01:34:43
「そろそろこっちも宿の手配とかやるっス。今日はありがとうございましたっス」
シャーロット
01:34:53
「ふふ、こちらこそ、お話できて楽しかったわ」
フェロム
01:35:07
「また色々よろしくするかもしれないっスから、そのときはお願いするっス」
キューシィ
01:35:38
「うん、頑張って。相談事があったら乗らせてもらうよ。」
フェロム
01:35:45
では、と言って、立ち上がろう。
シャーロット
01:35:47
「ええ、また、お話しましょう」
キューシィ
01:35:52
「あ、恋愛ごとはNGで」え
シャーロット
01:35:53
だって、数少ない同族ですもの
フェロム
01:35:57
「ええ、またよろしくっス」
シャーロット
01:36:06
「あら、貴方なら適任なのに?」(くすりと笑って
フェロム
01:36:14
「しばらくはしないっスねー」笑いながら<恋愛ごと
01:36:26
手を振りながら去っていこう。
シャーロット
01:36:31
「……そう。その方がもしかしたらいいかもしれないわね」
フェロム
01:36:32
@さて 寝る
シャーロット
01:36:37
@おやすめ
キューシィ
01:36:44
「あのね、私だって人目は流石に気にするんだよ?」浮気疑惑
01:36:50
@お付き合い感謝 ありがとうございましたー
キューシィ
01:37:04
@おつおつー
01:37:15
@では
SYSTEM
01:37:16
 様が退室しました。
シャーロット
01:37:46
「あらそうなの」
01:38:11
「でも、相変わらず仲睦まじい様子で何よりね」人も減った、おそらく、酒場には自分とキューシィだけだろう
キューシィ
01:39:35
「考えてもご覧よ、あいつが誤解して変な方向にやらかしてくれたらそれこそ大惨事じゃないか」真顔である
シャーロット
01:40:00
「まずあの人の中に、浮気を疑うっていう心情があるのかしら」
01:40:51
「ああ、そうそう、貴方に教えてもらったアレ、うまくいったわ、一回目は」
キューシィ
01:41:06
「むしろ『そいつと一緒の方がお前は幸せになれる』とか何とか言い出しかねないよ」ぁ」
シャーロット
01:41:30
「首尾はひとまず順調かしら」ただ1点を除けば
キューシィ
01:41:48
「へ、へぇ、早速振舞ったんだ。そうか、うんうん、良かった」
シャーロット
01:41:53
「あらまあ、ふふ、あの人ったら、貴方のどこを見てそう言えるのかしら」
01:44:32
「これも盲目状態っていうのかしら」どうなのかしらね、とくすくす笑うさまはいつもと同じだが
01:45:07
前に会った時とどこか違う違和感を感じるかもしれない
キューシィ
01:46:56
「…まだ、不安なのかなぁ…」と寂しげに呟いて 「ん? シャーロット? どうかしたのかい…?」
シャーロット
01:47:36
「あの人ったら、今度会ったら叱っておこうかしらね」(くすくす(笑うさまは変わらないように一見見える
01:48:16
「……?ふふ、いつも通りよ?」(小首を傾げた
キューシィ
01:49:32
「やっぱり体調が悪いみたいだよ、ほら」そう言ってシャーロットの首元を指差せばそこには冷たい汗が一筋
シャーロット
01:50:24
「……ふふ、最近冷えてるから、風邪でもひいてしまったのかしら、ね」
キューシィ
01:53:40
「…うん、無理はしないで早めに休んでおいた方が良いよ」
シャーロット
01:53:58
「そうね、そうするわ」ごちそうさま、と紅茶の代金を置いて
01:54:13
「また、お話聞かせてちょうだい、キューシィ」(微笑んで
キューシィ
01:54:25
「たぶん、奇跡に頼るべき事でもないだろうからね…」
01:54:47
階段をのぼっていくお姉さんである
キューシィ
01:54:54
「私でよければ、いつだって。」
(´・ω・`)
01:55:31
「我慢しすぎるのも体に毒ってことだね」紅茶のおかわりいる?とキューシィに
キューシィ
01:56:36
「それを表に出す事としまいこむ事と、どちらがいいのか分からないんだよね・・・」
(´・ω・`)
01:57:41
「彼女は後者だろうね、ただ、人間限界っていうのもあるし、それに、アレは感情じゃなくて本能だから」君の時ともまた違うんだろうね、と続けて
キューシィ
01:57:45
「もどかしいものだね、ご店主。言葉を交わし、表情を伺う事が出来ても心は読めないし感覚的な物は分かち合えない」
01:58:09
「それに」
01:58:41
「たぶん、それは私が分かってあげることが出来たとしても解決にはならないだろうからね…」
(´・ω・`)
01:59:21
「ただ、君みたいな人がそばにいるだけでも、また、違うとは思うよ」
キューシィ
01:59:40
「そうかな、だといいのだけれど」
(´・ω・`)
01:59:44
「アルベルト君しかり、シャーロットしかり、ロートちゃんしかり、ね」
02:00:44
「心に寄り添おうとしてくれる人がいるだけでも、違うんじゃないかな」
キューシィ
02:00:53
「願わくば、彼女の想う人が、彼女にとっての『解』であってくれることを祈るよ」
02:01:39
「私はそんなに大層なものじゃないさ。猫は気まぐれだからね、気が向けば相手に擦り寄っていくものさ」
02:01:59
「私は猫じゃないけれどね」ウニャア
(´・ω・`)
02:02:08
「でもすり寄られるとほっとけないのも君だよね」(ぁ
キューシィ
02:04:39
「仕方ないよ、それが私、キューシィ・フーヤーなんだからね。」
(´・ω・`)
02:05:54
「少なくとも僕は君以外に人にアルベルト君任せるの今のところ勘弁してよね」あの問題児の面倒誰が見切れるのって顔(酷
キューシィ
02:07:05
「私だって他の誰かに任せるつもりなんて無いとも」
02:07:10
「さてと、そろそろ再開しないと。リズムが狂うと途中で変な方向に曲がっちゃいそうなんだよねぇ」なんていいながら編み物に戻るのであった
02:07:27
@こんなところでせうね
02:07:31
@お付き合い感謝です><
02:07:33
@さあ寝よう、おつさま
02:07:39
@おつさまですー
SYSTEM
02:07:41
様が退室しました。
02:07:42
@ありがつございますたー
SYSTEM
02:07:46
様が退室しました。
発言統計
キューシィ114回28.9%4087文字36.7%
シャーロット81回20.6%2297文字20.6%
フェロム91回23.1%1763文字15.8%
イェーガー47回11.9%1552文字13.9%
???20回5.1%391文字3.5%
(´・ω・`)7回1.8%282文字2.5%
ヴィーチェ6回1.5%252文字2.3%
マルコ7回1.8%176文字1.6%
11回2.8%168文字1.5%
 5回1.3%88文字0.8%
奥のマルコ3回0.8%85文字0.8%
合計394回11141文字