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20140211T_0

2014/02/11
SYSTEM
00:26:06
様が入室しました。
00:26:14
思い立ったが吉日、私です。
SYSTEM
00:26:21
 様が入室しました。
 
00:26:40
@思い立たれたが吉日、私だ(ぁ
ニケ
00:28:08
よろしくお願いします
TOPIC
00:28:24
青亭 深夜 酒場 by
アルベルト
00:28:30
@よろしくですよ
00:29:13
人気もあまりない酒場。あるのは、紙をめくる音だけである。
ニケ
00:29:48
「……」書物に目を通しているのは、とんがり帽子を被った、一見魔法使いのように見える女性である。
00:31:31
目を通している書物は兵法書のようなものである。差異はないと思いたいが、人族の戦い方も熟知しておくにこしたことはない。
アルベルト
00:32:09
「マルコー、水ー」降りてきたのは何かねこみみだった。
ニケ
00:32:39
「……」声がしたので、そちらを見る。見知った顔だ。珍しい、同族。
00:33:05
「店主様でしたら、しばらく調理場にこもるとおっしゃっておりまして」
00:33:40
若い青年の頭の猫耳フードを見ても、特別な感情は抱かない。
アルベルト
00:33:41
「そうか……、いいや適当にグラス借りるか」カウンターの中でグラスあさって水を入れた。
ニケ
00:34:07
「なんでも、新製品の試作だとか、確か、そろそろ、またお祭りがあるとかなんとか」
アルベルト
00:34:50
グラスの水を飲み干して「祭り?」
ニケ
00:35:44
「ええ、なんでも、一部の地域で、女性が男性に甘いものを渡し愛の告白をするという祭りがあるそうです」
00:36:10
蛮族にはない風習である。奇妙とまではいかないが、色々な風習があるのだな、とは思う。
00:36:30
「そのため、それにあやかって、甘いもののレパートリーを増やしてみる、とかなんとか」
アルベルト
00:36:34
「甘いものねえ」
00:36:56
「もてる奴は死ぬんじゃないだろうか」
ニケ
00:37:17
「一度に大量に摂取しなければおそらく体にすぐに悪影響は出ることはないか・・・と」
アルベルト
00:39:28
「まあ、俺には関係の無い話だな」
ニケ
00:39:32
そういえば、彼には番がいるのであった。賢神の神官である、知っている可能性は高いが、実践するかどうかまでは推し量れない。
00:40:37
「……どう、でしょう」
00:40:51
そういえば店主が彼にとっては幸いなのかわからないが
00:41:29
「ご店主様が、暇そうにしているアルベルト君がいたら試作品あげようとおっしゃっていたので」
00:41:43
「多少は関係が…ある、のでしょうか」
アルベルト
00:42:28
「へえ、それは楽しみだな」
00:43:11
「んじゃ、適当に待っとくとしようか」グラスと水の入ったポットもって、どかっとそこら辺の椅子に座った。
ニケ
00:44:12
「…先日、お仕事があまりないとおっしゃっていましたが」相変わらずなのだろうか
アルベルト
00:45:02
「あんまりねえな。平和でいいことだよ俺以外には」
ニケ
00:45:23
「平和なことは、あまり・・・?」
アルベルト
00:46:44
「平和じゃなさ過ぎるよりはマシだな。仕事が無いことを除けば退屈くらいは楽しんでやろう」
ニケ
00:47:25
「退屈、ですk」
アルベルト
00:47:53
「あーあ、寝るだけで金が入ってきたらなあ」ものすごく無意味な話。
00:48:18
「で、何読んでるんだ?」
ニケ
00:48:30
「これ、ですか?兵法書ですね」
アルベルト
00:48:55
「ふうん? なんか有益そうなものはあったか?」
ニケ
00:49:18
「私が知っている知識と変わらない部分もありますが、ただ」
00:49:45
「集団で動くことに特化している、そう、思いますね、人族の方が」
アルベルト
00:51:00
「集団ねえ。俺には縁の無い話だな:
00:51:01
ニケ
00:51:13
「一対一の戦い方、というよりは、多対一、多対多、の戦いに関する記述が、どことなく多いと感じますね」
アルベルト
00:51:42
「ま、この世界で一対一ほど無意味な戦闘はねえわな」
ニケ
00:52:17
「集団、と言いましたが、普段私たちがしている戦いも、多対一に含まれますね」
00:52:58
「バルバロスの中には、一対一を好む者もいますね」
アルベルト
00:53:11
「一応言うが、ゴブリンなんざそれこそ多対一だからな」
00:53:47
「一対一は割りと考えなくも無いが」
00:53:59
「想像の中だとたいてい俺が勝つからなあ……」
ニケ
00:54:19
「バルバロスの一対一は、実用的、というよりは、一種の娯楽の意味合いが大きいのは否定できません」
アルベルト
00:55:25
@ちなみにアルベルト たいていの奴に一対一で勝てる……
00:55:38
@まあアイテム使用したらだけど
ニケ
00:55:55
「そう・・・ですね、貴方の場合……」少しアルベルトを観察して
アルベルト
00:56:00
@使用しなかったらたいていの奴に負ける(ぁ
ニケ
00:57:08
「大抵ならば、勝負ができるでしょうね」
アルベルト
00:57:34
「ま、無意味な話だけどな」
00:58:05
「他の奴より強いかどうかは、この仕事だと評価にならねえし」
ニケ
00:58:08
「基本的にPTで動くのが冒険者ですから…そういう戦いの機会は、確かに、あまりないでしょう」
アルベルト
00:59:13
「それでもまあ、戦術も戦闘レベルを脱しねえからな」<PT
ニケ
00:59:26
昔は必要があれば応じていたが、今は、そういう気はかけらも起きない。
アルベルト
00:59:27
「兵法なんざ使い道が無さ過ぎる」
ニケ
01:00:24
「実践で使うのは立ち位置と基本的な動き方……くらいでしょうか」
アルベルト
01:01:03
「それも個人の技量だ。PTレベルでなんざ軍師は必要じゃねえ」
01:01:15
※鼓咆は必要(ぁ
ニケ
01:02:17
「私の場合は、的確な攻撃ができるようにする立ち位置と、相手の急所を貫ける立ち位置をお教えすることくらいでしょうか」
01:02:33
「大抵後ろにいますので、色々、見えますから」
01:02:47
@怒涛の攻陣2種類スイッチ的な意味で
アルベルト
01:03:19
「ヒーラーにセージがいるのはいい。そこまでは戦術だ」
01:03:53
「目指してるのが結局、戦闘レベルでの勝利だ。戦闘レベルでの勝利を確定させるのが戦術だとはいえ」
01:05:37
「それも相手が戦闘レベルでの話だな。戦術レベルで戦いを仕掛けられると打つ手が無くなる」
ニケ
01:05:49
「……大きな戦の指示とは、また違いますからね」
アルベルト
01:05:55
「ま、そこまで行けば軍の仕事だが」
ニケ
01:06:06
目を少し伏せた、昔の記憶が少し頭をよぎる。
アルベルト
01:07:55
「で、お前はなんで冒険者なんだ?」
ニケ
01:08:38
「わたくし、ですか?」
アルベルト
01:09:12
「鼓咆使い共はもう少しどデカい人数を率いて戦うもんなんじゃねえか? 知ってるか? 優秀な奴が上を目指すのは義務らしいぜ?」
ニケ
01:10:56
「…どう、でしょう。今のままでも、十分な環境を与えていただいてると思うので」上を目指すなど、とても、と。
アルベルト
01:11:49
「たった4人やそこらに鼓咆を使うことが十分か?」
ニケ
01:12:37
「私の力がお役に立てるのならば、それは十分に値します」
アルベルト
01:14:20
「控えめな十分だな。100人を助けることよりも5人やそこらを助けることを選ぶらしい」
ニケ
01:14:31
穏やかな声音である。欲がないといえば欲がない。
01:15:20
「わたくしはわたくしにできることを、するだけです」(目を少し伏せた
アルベルト
01:16:44
「そこが分からないんだよな」
01:17:09
「出来ることと言いつつやってることがみみっちい。やる気が無いって言うなら話は別だが」
ニケ
01:18:30
「…理想は理想ですから」(苦笑を浮かべた
アルベルト
01:18:47
「ふうん? 理想ねえ」
01:18:59
これ以上は何も言わなかった。
ニケ
01:19:55
「…それに」
01:20:30
「………軍属というものが、少し、苦手で。こちらの方が、性にあっていたもので」
アルベルト
01:21:24
「ああ……」軍とかが面倒だったらしい。
ニケ
01:22:24
「アレを持っていた頃だったら……わからないですが」
01:23:21
「今は…そういう気持ちは」ただ今を生きるだけで精一杯である
アルベルト
01:23:28
「アレ……?  お前、魔剣持ちだったのか」
ニケ
01:23:42
「………遠い昔の話です」
アルベルト
01:25:46
「……」婆さんなのか、とかいう感想しか思い浮かばなかった。
ニケ
01:26:43
「今の私には…必要がないものですから」
アルベルト
01:27:05
「ふうん」
ニケ
01:30:21
そう、蛮族としての本能は、今の私には必要ではない。
01:32:32
「…今はこうして、穏やかに過ごしたりできる、それだけで、十分です」
アルベルト
01:33:56
「そこには同意しとこう」
ニケ
01:33:57
「…貴方も、そういう時を感じないときが、全くない、わけではないでしょう」
アルベルト
01:35:23
「ま、仕事が無いくらいは我慢しよう」
(´・ω・`)
01:36:08
「そうなんだよね、今★3は依頼の数はそれなりなんだけど、実は癒し手がなかなかつかまらなくてね」
01:36:23
(はいこれあんまん、と山盛りのあんまんをアルベルトの前においた
01:36:32
1D30 → 24 = 24
01:36:39
よっしゃ(何
アルベルト
01:37:04
「……、なんであんた、こう、単独で山盛り作るかな。バリエーションって知ってる?」
(´・ω・`)
01:37:34
「中身ちょっと味付け変えてるよ?りんごじゃむとか入れてみたり、マーマレードいれてみたり、あ、かぼちゃあんとかさつまいもあんとか」
01:37:47
「暇ならいっぱい食べてね、アルベルト君」(ぐっ
アルベルト
01:37:50
「甘ったる!」
ニケ
01:38:16
「………」頑張ってください、と目を向けるだけでr
(´・ω・`)
01:38:49
「ああ、そうだ、昨日ギルドから連絡あったけど、ニケちゃん、もうちょっとで★3任せてもいいかもって話きてるよ」
ニケ
01:39:30
「わたくしに・・・ですか?いえ、そんな、もったいない・・・」
アルベルト
01:39:35
「いいや、適当に持ってかえってテロしに回ろう」
(´・ω・`)
01:40:38
「そっかあ・・・じゃあ★3の依頼はもうちょっと先かなあ」
アルベルト
01:41:17
「……」こっち来い来いと手招き
01:41:23
(★3に(ぁ
(´・ω・`)
01:43:06
「まあ、あと1回くらい様子見て、っていう話ではあるから」
ニケ
01:44:28
「そう、ですか、覚えておきま…?」(なんか手招きされた
アルベルト
01:46:19
「はい」どちゃっとあんまんもどき6個くらい渡しといた
ニケ
01:46:34
「……あの、こんなには食べられないのです、が」
01:46:44
「……これくらい、なら」2つ受け取った
(´・ω・`)
01:49:12
「ニケちゃんも控えめなんだね」
01:49:38
「大丈夫、アルベルト君はここの大盛り常連だから問題ないよ」(ぇ
ニケ
01:49:53
「……………そう、です、か」
01:51:26
「これ、お夜食にいただいていきます、ね、あと」
アルベルト
01:51:30
「いや、大盛りは無理……」
ニケ
01:51:38
「……できれば、分けて食べた方がいいです、よ?」(心配そうに
アルベルト
01:52:30
「大丈夫、どっかにテロして押し付けるから」
ニケ
01:52:46
「そう、ですか。では、私はそろそろ戻ります
01:52:59
お話ありがとうございました、と丁寧に礼をして、店主にも挨拶をして
01:54:14
@選手交代(何
01:54:42
入れ替わりにおりてきたのは
アルベルト
01:54:48
「お疲れ」
シャーロット
01:54:58
「店主、水差しとコップをいただけ・・・・・・・」
アルベルト
01:55:06
「さて、マルコ。なんかコーヒー、苦いの」
01:55:09
「あ」
(´・ω・`)
01:55:33
「あ、うん、ちょっとまっててね」
シャーロット
01:56:21
「……」もらったらすぐに戻ろう、と思いつつ
アルベルト
01:56:31
「……お前も食って太らねえ?」なんか一つ押し付けた。
シャーロット
01:56:50
遅かったか
01:57:03
しかしながら、先日、押し付けたカリもある。
01:57:15
「1ついただくわ」それくらいなら今の時分でも食べられるだろう。
01:58:03
「あと、そのうちマルドレイクになっても知らないわよ?」(ぁ
アルベルト
01:58:17
「そうなったら働かなくていいかな……」
シャーロット
01:58:55
「なってもいいけど、愛想を尽かされないように、とだけは」
アルベルト
01:59:12
「そのときはそのとき。わざわざはしねえけどな」
シャーロット
01:59:14
「ああ、でもその方がある意味キューシィのためなのかしら」酷
アルベルト
02:00:20
「かもな」
シャーロット
02:00:50
「……まあいいわ」泣かせたらへし折りにいくだけのことである。
02:02:56
「……へぇ、中身少し変えてるのね」さすが店主、色々バリエーションを試しているのか
02:03:21
「そういえば、妙な祭りが流行るそうね、この時期。もらえるといいわね」
アルベルト
02:03:59
「その話か。ぶっちゃけ今されてもいろんな意味で期待できねえ」口の中超甘い
(´・ω・`)
02:04:59
「はい、コーヒーと水差し」そしてちょっと調理場の鍋見てくるといっておくに退場
アルベルト
02:05:26
「……」マルコがいなくなったのを見て。
02:05:37
「体調はご機嫌かな?」
シャーロット
02:05:46
「今のところは」
アルベルト
02:05:57
「ならいい」
シャーロット
02:06:54
「一日二日じゃそう急激に悪化はしないわ」
アルベルト
02:07:24
「と、高を括ってるとえらい事になるから気をつけろ」
02:07:35
※ガチ(ぁ
シャーロット
02:07:41
@わろた
02:08:01
「貴方が心配してくれるなんて、明日は雨か雪かしらね」(ぁ
アルベルト
02:08:54
「お前が死ぬなら死ぬでいいっちゃいいんだがな。生憎、お前のことがどうでも良くない奴が俺にとってどうでも良くない奴だからな」仕方ないんだよ、と
シャーロット
02:09:17
「あらそう」
02:09:44
まあ、そんなことだろうとは思ったが。
アルベルト
02:10:41
「ま、それもお前がどうしようも無い場合の話だ:
02:10:42
シャーロット
02:11:43
「最近顔も合わせていないわ」避けられてるという可能性もなきにしもあらず、だが。
アルベルト
02:11:58
「探したら?」
02:12:27
「そいつも引き篭もってる訳じゃなし、そもそもそいつの部屋知らねえの?」
シャーロット
02:12:53
「だいたいの見当はつくんだけれども、行きづらいのよね、あそこ」
アルベルト
02:13:10
「ふうん?」
シャーロット
02:13:10
「部屋は知らないわね」送ってもらったことはあるが、送ったことはない
02:13:30
ティダン神殿にいる可能性もあるが、実際、あそこは行きづらい。
アルベルト
02:13:35
「んじゃ人海戦術だな」
シャーロット
02:13:40
行きづらいというより、めんどくさい。
02:14:48
自分はまったく気にしないし、相手もおそらく気にしないだろうが……それでも、色々面倒に巻き込むのは、気が退ける。
02:15:07
この時点で巻き込んでいない、と言い切れないところもあるが。
02:15:48
「無理に会おうとしなくても、そのうち会えるんじゃないかしらね」大抵、そういうものである、出会いなど。
アルベルト
02:16:07
「ま、別にいいけど」
シャーロット
02:17:03
「貴方はこういう時期はなかったのかしら?」
02:17:22
「こういう風に思い悩んだりはしなかったのかしら」
02:17:38
キューシィの話だと、ある程度色々悩んだのだろうとは推測できるが。
アルベルト
02:18:05
「さあ、どうだろうな」
02:18:33
「少なくとも俺が悩んだところで迷惑する奴はいなかっただろうな。命の危険も無かったし」
シャーロット
02:20:11
「そう。その方がいいでしょうね」
02:20:44
ただの恋煩いだけだったら、どれだけよかったか。
アルベルト
02:21:32
「ま、適当に頑張れ」
02:22:32
「生きたきゃ生きろ、死にたきゃ死ね。楽に考えとけ」
シャーロット
02:23:02
「貴方の十分の一くらいの気楽さがあればよかったのかしらね」
アルベルト
02:23:35
「10分の1で足りるかね?」
02:24:02
「それよかキューシィの決断力を貰っとくべきだな」
シャーロット
02:24:52
慎重にとアドバイスをくれたのはそのキューシィなのだが、とは言わないで置いた。
02:25:07
「そうね、胃袋を掴めたら話すわ」(ぁ
アルベルト
02:25:55
「一応言うがね」
02:26:23
「胃袋なんざとっくに掴んでるか、さもなきゃ目が無いと思うぜ」
シャーロット
02:27:02
「……そう」
アルベルト
02:27:10
「何十年かけるつもりがあるなら別だがな。大抵一回で十分だろ」
シャーロット
02:29:02
「次があるとしたら三回目になるかしらね」
アルベルト
02:29:12
「なげえ」
02:29:34
※PCの発言であり、PLの発言ではありません。
シャーロット
02:29:43
@わろた
02:30:12
「…まあ、どうなるかなんて、誰にもわからないわ」
アルベルト
02:30:32
「どうにかなるのは分かると思うけどな」
シャーロット
02:30:53
「失恋で死んだラルヴァの話は今のところ聞いてはいないけれども」
アルベルト
02:33:11
「……ま、これ以上は言うことじゃないか」
シャーロット
02:33:21
「だいたいは察しがつくわ」
アルベルト
02:33:44
「聞いてないからいないんだろ」
02:33:56
「ま、成功した奴も聞いたことねえけど」
シャーロット
02:34:17
「………知ってはいるけど」
02:34:25
「ちょっと聞きづらいのよね」
02:34:59
さすがに、その相手の父親がラルヴァなどとは、言えない。
アルベルト
02:35:51
「何もかもお前次第だな。よくよく出番が無え」
シャーロット
02:37:42
「そういうものよ」結局のところ、応えは自分で見つけるしかないのである。
アルベルト
02:39:29
「まあ頑張れ」大量のあんまん抱えて立った。
シャーロット
02:40:08
「そうさせてもらうわ」
02:41:08
「おやすみなさい、アルベルト。キューシィにもよろしく」
02:41:22
(背中を見送って
アルベルト
02:41:36
「……、はいよ」手をひらひら振ろうと思ったがふさがってたので返事した。(ぁ
シャーロット
02:41:49
「………」少しだけ違う感じがするものが1個まざっていることは黙っていよう
(´・ω・`)
02:42:33
「あれ、アルベルト君行っちゃった?」
02:42:43
「言い忘れてたことがあったのに…」
シャーロット
02:42:56
「大方、一個だけ当たりでも入れたのかしら?」
(´・ω・`)
02:43:24
「そうそう。ロシアンルーレットみたいな感じで、1個だけ辛いんだ」
シャーロット
02:43:40
「……まあ、あの人なら大丈夫でしょう」体は頑丈そうだ。
(´・ω・`)
02:45:28
「……今度僕からも声かけておこうか?」
シャーロット
02:45:50
「…ふふ、いいわ、こっちでなんとかしなければいけない問題だから、ありがとう、店主」
02:46:12
「おやすみなさい、これ、いただいていくわ」(水差しとコップもらって
02:46:18
「明日の朝返すわ」
02:46:24
「あまり食べすぎないようにね、おやすみなさい」
(´・ω・`)
02:46:31
「うん、おやすみ、シャーロット」
02:46:36
 
02:46:37
 
02:46:38
 
02:46:42
おつさまですた(・x・
02:47:02
良い子(笑)ロールやると反動でこいつがやりたくなる不思議です(何
02:47:05
お付き合い感謝(・x・ 
02:47:17
またよければうだうだにお付き合いください(ぇー
アルベルト
02:47:51
@おつおつ
02:48:01
@ではおつさまですたー
 
02:48:02
@また遊びましょ
02:48:05
@お付き合い感謝ー
SYSTEM
02:48:07
様が退室しました。
 
02:48:11
@おやすみなしー
SYSTEM
02:48:13
 様が退室しました。
発言統計
アルベルト95回39.3%1985文字34.5%
ニケ61回25.2%1799文字31.3%
シャーロット53回21.9%1286文字22.4%
(´・ω・`)16回6.6%477文字8.3%
14回5.8%168文字2.9%
 3回1.2%31文字0.5%
合計242回5746文字