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20140406T_0

2014/04/06◥
SYSTEM◥
22:05:37
様が入室しました。
SYSTEM◥
22:05:44
　様が入室しました。
　◥
22:05:50
＠私参上！
◥
22:06:43
＠何者だ!
チャールズ◥
22:06:43
＠色とか何にも決めてない
22:06:57
＠その時の気分でいいか（ぁ
22:07:29
＠おっさんのような名前を探すとこれになりました
◥
22:07:42
＠皇太子がおもいうかぶ
22:07:50
@浮気するんだろう
チャールズ◥
22:07:59
＠でも称号……
◥
22:08:08
＠なるほど、言動はアウトか
チャールズ◥
22:08:24
＠（客相手には）真面目だよ！
ルー◥
22:08:40
＠中身がアウトで対抗すべきか
チャールズ◥
22:08:55
＠ほう
22:09:14
＠（殺伐としそう（ぁ
ルー◥
22:09:37
@表面上はやわらかいですよ（ぁ
TOPIC◥
22:09:43
赤亭、昼 by 　
チャールズ◥
22:09:58
＠うむ　なんかここな気がした　殺戮が多そう（ぁ
22:10:54
＠よろしくお願いします
ルー◥
22:11:02
＠よろしくお願いします
SYSTEM◥
22:11:05
サイレンス様が入室しました。
サイレンス◥
22:11:10
＠きたよー
ルー◥
22:11:33
＠かかったな！ばかめ！
チャールズ◥
22:11:42
＠この殺伐としたルームにサイレンスが！
サイレンス◥
22:11:48
＠胃が痛いと聞いて
チャールズ◥
22:11:55
「紹介されて冒険者をやりにきたんだ、よろしくお願いするぜ、マスター？」あーろんに話しかけて手続きしてるっぽい。
アーロン◥
22:12:39
「おう、せいぜい他の連中が長生き出来るように気張って稼げよ」
サイレンス◥
22:12:43
＠ちょっと後から入ろう
チャールズ◥
22:13:10
「りょーかいだぜマスター、金稼ぎは俺の本領だからな！」
サイレンス◥
22:14:06
「……」殺伐とした酒場に只者ならぬ眼光をした男が！＠進まないので入る
アーロン◥
22:14:12
「だからって、回復に金取るのはやめとくこったな。ありゃあ、後で荒れるかんな」パイプをふかしてぶはーと煙を吐きつつ
サイレンス◥
22:14:27
＠入ったら進んだ
チャールズ◥
22:14:46
「そんなこたあしねえさ、剣を振るわれるたびに金を取られちゃ溜まったものじゃない」
22:15:32
「ちゃあんとあんた等の流儀は通させてもらうつもりだぜ？」
22:15:48
無精ひげのおっさんである。
アーロン◥
22:15:50
「そういうこったよ」へっへっへと笑い＞剣一振り幾ら
サイレンス◥
22:16:22
「……」あっ、ここ怖い場所だ！
チャールズ◥
22:16:35
＠このチャールズさん　一般ジン以上に一般人な気がしてならない（ぁ
ルー◥
22:16:54
「……失礼いたします、道を開けていただけませんか？」サイレンスの背後から声をかけて退路をふさいだ（ぁ
チャールズ◥
22:17:02
＠でもこんなおっさんが高位の奇跡発動とかかっこいいよね！（ぁ
サイレンス◥
22:17:11
「……」いきなり声かけられてびっくり！
アーロン◥
22:17:25
「よぉ、木偶の坊（サイレンス）んなとこに突っ立ってねぇで入れ入れ」＞サイレンス
サイレンス◥
22:17:40
「……木偶の坊」入っちゃう
チャールズ◥
22:18:29
「あれ、同業者、いや同業者予定の人たちかい？」
ルー◥
22:18:40
ぺこりと頭を下げてその隣をすり抜けて店内に入ったのはフード付きのローブを身にまとった女だ
チャールズ◥
22:18:57
薄汚れた聖職の服を着た、無精ひげのおっさんだ。
サイレンス◥
22:18:57
「……」あっ、皆怖い人だ！
チャールズ◥
22:19:18
＠怖くない人っているの？（ぁ
アーロン◥
22:19:37
「おうよ、お前ぇと同じで星無しの連中だぜ。　おい、おめえら（サイレンス・ルー）新しい神官様の追加だ、喜びやがれ」
サイレンス◥
22:19:40
＠見た目怖くなければとりあえず・・・
ルー◥
22:20:00
＠わたくしはこわくありませんよ
チャールズ◥
22:20:50
＠ルーもっと見た目怖いよ（ぁ
サイレンス◥
22:21:08
＠ルー：見た目怖い　チャールズ：ヒゲ怖い
チャールズ◥
22:21:11
＠チャールズはそこらのおっさんだよ
サイレンス◥
22:22:05
「神官か……よろしく」やったー
22:22:25
怖いけどやったー
チャールズ◥
22:22:30
「へっへへっ、仲良くしてくれよ、ルーンフォークのお嬢にガタイのいい兄ちゃん」メア、とは言わなかった、気付いていないのか。
ルー◥
22:22:33
「ルー、と申します。主に魔術を扱っております、ご用命とあれば喜んでお力添えいたしたく存じます。」慇懃な物言いには温かみの欠片もない＞チャールズ
チャールズ◥
22:22:51
「チャールズ・アルター。神官だ」
サイレンス◥
22:23:05
「サイレンス。戦士だ」
チャールズ◥
22:23:40
「なにやら最近物騒な名前で呼ばれることもあるがとんでもねえ。俺ぁ善良な神官さ」
22:24:12
＠そうだマーチャント技能もっとこう
ルー◥
22:24:21
「チャールズ様にサイレンス様ですね。皆様のお役に立つことが私の存在意義でございます。どうぞ何なりとお申し付けを」ぺこり
サイレンス◥
22:24:39
「物騒……」
ルー◥
22:25:16
見識で分かるのだろうか・・・＞物騒な名前
2D6 → 1 + 1 + 【6】 = 8
22:25:21
あっ
チャールズ◥
22:25:25
おめ
サイレンス◥
22:25:53
おめ
ルー◥
22:27:06
「勇名にせよ悪名にせよ、名が立つという事はそれだけ腕が立つという証左かと存じます」私は全く聞いたことが無いけれど　全く聞いたことが無いけれど。
チャールズ◥
22:27:23
「へっへっへ、話の分かる嬢ちゃんだ。まあ仕事はきっちりやるさ」
サイレンス◥
22:27:31
「……確かにそうだな」ふむふむ
ルー◥
22:28:23
「この街にはそうした冒険者の方々が数多くおられますから」蒼猫（）とか脱穀天使（）とか
チャールズ◥
22:28:36
「安心して前線で剣を振るってくれ」
22:28:47
「おっと、嬢ちゃんは杖かな？」
アーロン◥
22:29:00
「だ、そうだぜ？　よかったなぁ？」＞サイレンス
サイレンス◥
22:29:40
「そうだな。安心させてもらおう」安心ー！
22:30:44
＠自業自得だが1回気絶してるからな！
ルー◥
22:31:03
「肯定いたします。未だ途上の身ではございますが機能停止の日まで研鑽を重ねたいと思います。」いずれこの都市に星を落とすためにもな
チャールズ◥
22:31:39
＠じゃあ命と引き換えに神呼ぶくらい研鑽するわ（ぁ
サイレンス◥
22:31:58
「機能停止とか（怖いことは）言うものではないな。前向きに考えて動かなければ（怖くなる）」
22:32:34
＠あぁ、神様！貴方の命と引き換えにこの子をお守りください！
チャールズ◥
22:32:49
＠神に命要求するのかｗｗｗ
ルー◥
22:32:51
@酷いことを言ってる！
22:34:16
「サイレンス様はお志が高いのですね」微笑を浮かべた。フードの下に隠れて見えにくい目を細める。　こいつは利用しやすそうなタイプだ。
チャールズ◥
22:35:08
「へっへへっ、兄ちゃんに前線を任せれば安心だな」
サイレンス◥
22:35:25
「志……」うーん
ルー◥
22:37:23
「ですが、お気遣いは無用と判断いたします。私は代替の効く部品のような物です。無論、最大効率でお役に立てるよう勤めさせてはいただきますが」
チャールズ◥
22:37:31
＠なんという胡散臭い会話……
サイレンス◥
22:37:56
「最大限に努力はさせてもらう」頼られて悪い気はしてない
チャールズ◥
22:39:58
「ま、嬢ちゃんのココロザシってやつも頼りにさせてもらうということで」
アーロン◥
22:40:11
「前線の皆様が踏みとどまって下さることで私達後衛職は十全に力を発揮することが適います。」こくり」
ルー◥
22:40:24
ってまちがえたｗｗｗ　こっちねｗ
チャールズ◥
22:40:39
＠うむｗｗｗ
サイレンス◥
22:40:44
＠誰かの台詞を言ったのかと
アーロン◥
22:41:26
「ふぅ、一瞬口から気味の悪ぃもん吐くとこだったぜ。夕べの酒が残ってやがるな」
チャールズ◥
22:42:37
「へっへへっ、向かい酒はどうですかい？」
アーロン◥
22:43:28
「ばっか野郎、悪酔いが進むだけじゃねぇか。俺ぁ一寝入りすっから、仕事の持ち込みがあったら起こせよぉ」
チャールズ◥
22:43:53
「へーい……あ」
22:44:51
「薬、ありますぜ？」（きゅあぽいずんが（ぁ
アーロン◥
22:44:57
「店番の駄賃代わりにそこの酒は好きに飲めよ、門出祝いってぇやつだ。そっちのキャビネットん中のは駄目だぜ？とっておきだ」
チャールズ◥
22:45:24
「おお、話が分かるマスターは大好きだよ！」
サイレンス◥
22:45:37
＠さっすがー
アーロン◥
22:45:56
「ばっか野郎、そんなもんに頼っちまったら酒のありがたみが失せるじゃねぇか」＞解毒
チャールズ◥
22:46:26
「へっへへっ、ちがいねえ」
アーロン◥
22:46:45
そう言ってアーロンは奥に引っ込んでごろぉりと横になって速攻でいびきをかき始めた
SYSTEM◥
22:47:01
様が入室しました。
◥
22:47:04
@
サイレンス◥
22:47:07
「酒の良さはあまりわからないな」
◥
22:47:11
なんとなくきてみた、こんばんは。
サイレンス◥
22:47:14
＠誰が誰やら
チャールズ◥
22:47:18
＠なまさんこんばんは
ルー◥
22:47:33
「…アーロン・スヴェンソン。先の大戦の英雄と聞いておりましたが、独特の感性をお持ちの御方ですね」
ランセ◥
22:47:46
「………」(店の看板を見上げて、確認をする。
チャールズ◥
22:47:46
＠外れたら恥ずかしい（ぁ
22:48:09
＠あってた
ランセ◥
22:48:09
（からんころーん、とドアを開ける音
サイレンス◥
22:48:40
「……」びっくり
チャールズ◥
22:48:53
「へっへへっ、英雄らしい懐の広さじゃねえか……」さっそく酒に手を。
ルー◥
22:48:55
「いらっしゃいませ」ぺこりとドアに向き直ってお辞儀をする。傷物のルンフォ
チャールズ◥
22:49:02
「いらっしゃーい」
サイレンス◥
22:49:13
「……」鋭い眼光
ランセ◥
22:49:36
金色の髪に翡翠色の瞳を持つ、ルーンフォークである。
ルー◥
22:49:46
「いけません、チャールズ様」そっと酒瓶に伸ばされた手に手を重ねた。手の甲を撫でる仕草が艶めいている。
サイレンス◥
22:50:04
「……」あっ、また怖い人だ！
チャールズ◥
22:50:06
「おおっと」
ランセ◥
22:50:15
「失礼いたします、皆朱の矛槍亭はこちらでしょうか」淡々と無表情に
ルー◥
22:50:19
「お注ぎいたします。祝い酒とはそういったものであると判断いたします」
22:50:55
「肯定いたします。ですが、店主のアーロン･スヴェンソン様はただいまお休み中であられます。ご用向きは？」
チャールズ◥
22:51:23
「へっへへっ、ありがとよ」超うれしそう！
ルー◥
22:51:29
グラスを２つ用意しながら淀みなく応対する
ランセ◥
22:51:50
「冒険者ギルドから、こちらのお宿を紹介されてまいりました」
ルー◥
22:52:13
「さあ、サイレンス様もどうぞ、こちらへ」　祝い酒を断って逃げるなんて出来ませんよね？＞サイレンス
チャールズ◥
22:52:29
＠じゃあ
サイレンス◥
22:52:34
「……酒は弱いのだが」NOといえない男
チャールズ◥
22:52:37
＠酒に弱い判定するか……（ぁ
ランセ◥
22:52:51
「それと、お手紙も預かってまいりました
チャールズ◥
22:53:05
酒に弱いかどうかチェック！
1D100 → 44 + 【-50】 = -6
ルー◥
22:53:08
「では水割りでご用意いたしましょう」こくり
チャールズ◥
22:53:11
びみょう
ルー◥
22:53:16
そこそこじゃないか
ランセ◥
22:53:26
そこそこだな、余談だがランセは33だ
チャールズ◥
22:53:27
まあ普通だろ　ねこみみとは雲泥の差（ぁ
サイレンス◥
22:53:51
＠1D100-50でやんの？
ランセ◥
22:53:56
＠うん
ルー◥
22:54:13
＠50～-50でなんとなく5段階評価的なサムシング
サイレンス◥
22:54:14
ふむ
1D100 → 58 + 【-50】 = 8
ルー◥
22:54:23
＠実質効果はないけど何か気分的にｗ
チャールズ◥
22:54:35
＠気分ですよね
ルー◥
22:54:44
ややつよふうみね＞8
ランセ◥
22:54:50
「お休み中でございますか、かしこまりました、ならば、少々の間、お待ちいたしましょう」
サイレンス◥
22:55:01
＠弱いと言ったが飲めないとは言ってない
ルー◥
22:55:33
＠あれだよ、酒が弱いってことにして飲み会を断るコミュ傷スキル（ぁ
チャールズ◥
22:55:43
「俺はチャールズ・アルター、嬢ちゃんと同じく今日来ただけの冒険者だ」＞ランセ
ランセ◥
22:55:56
「ランセと申します」
22:56:10
表情はひとかけらも変わらない、無表情である。
チャールズ◥
22:56:35
薄汚い聖職の服を着た薄汚い無精ひげの薄汚いおっさんだ（ぁ
ルー◥
22:57:06
「私はルーと申します。アーロン様より新規の方へ振舞うようこちらを預かっております。貴方もお召しになってはいかがでしょうか？」さけ＞ランセ
サイレンス◥
22:57:24
「……サイレンス」黒い金属鎧に鋭い眼光の持ち主
ルー◥
22:57:34
「構いませんでしょうか、チャールズ様」
チャールズ◥
22:58:10
「構わないさ」
ランセ◥
22:58:23
「いいえ、せっかくですが、アルコールを摂取すると判断能力に支障がでると判断いたしますので」
チャールズ◥
22:58:48
「へっへへっ、嬢ちゃんは真面目だねえ」
サイレンス◥
22:58:53
「なるほど……（そういう断り方もあるのか）」
ランセ◥
22:58:57
(色々酒場の様子を眺めている
ルー◥
22:59:12
「私どもは元来そのように出来ておりますので」
23:00:24
「では、チャールズ様、サイレンス様、お注ぎいたします。」男二人にグラスを渡し、酒を注ぐ。
チャールズ◥
23:00:36
「へへっ、おっとと」
サイレンス◥
23:01:16
「むぅ……」注がれるまま飲む
ランセ◥
23:01:21
「(聖職者、戦士、であると判断いたします」
23:02:14
「（そして魔法使い……色々な職業の方がいるのですね」
チャールズ◥
23:02:22
「じゃ、冒険者の未来に乾杯」かるくグラスを掲げて、飲み干す
ランセ◥
23:02:24
観察をするように、色々見る。
ルー◥
23:02:29
「お強いのですね、どうぞ、もう一杯」＠たぶん早く飲んで撤収したいであろうサイレンスに無情の一手
サイレンス◥
23:02:55
「……」あぁっと、これはいけませーん！サイレンスの心が泣いている！
チャールズ◥
23:03:53
「へっへへっ、腕っ節も強いけどこっちも強いってか？　やるねえ」サイレンス見ながら。
23:04:01
＠リアルでやられたら泣く（ぁ
ランセ◥
23:04:17
「………」掲示板を見る。あそこに張られると確か聞いたことがある。今はゼロ枚だ。
ルー◥
23:04:18
「人族の皆様に輝かしい未来がありますように」にこりと笑みを作る。　もちろんそんな未来は訪れないわけだが
チャールズ◥
23:04:19
＠私肝臓はアルベルトなんで……
サイレンス◥
23:04:44
「くっくっく……」飲む
ランセ◥
23:04:47
「……」不思議である、私達が『祈りを捧げる』など
23:05:27
「………」それとも、個体差というものが生じるのだろうか。プロムラミングした作成者によるのだろうか。
ルー◥
23:05:46
「残念ながら臨時の案件は発生していないようです。」たぶん、拘束期間のクソ長い隊商護衛とかはある
チャールズ◥
23:07:06
「ああいうのは基本金にならねえからな……」拘束期間長い奴
ルー◥
23:07:32
「どうか、なさいましたか？」＞ランセ
ランセ◥
23:08:04
「はい、最初のお仕事はのんびり行えばいいと、青鱗の飛竜亭でお聞きいたしました」
ルー◥
23:09:23
「あの方でしたらそう仰る事でしょう。」
チャールズ◥
23:10:06
「ま、好きにすればいいさ、のんびり金を稼ぐもよし、急いで金を稼ぐもよし」
ランセ◥
23:10:57
「お金……生活を営む上で必需品であるとお聞きいたしております」
ルー◥
23:11:01
「チャールズ様は資金繰りに関心をお持ちのようですが、ご商売をなさっていたのですか？」
チャールズ◥
23:11:58
「ああ、傭兵……傭僧？　をやってた」
23:12:09
「戦場で倒れた奴らの供養をするのさ」
ルー◥
23:12:33
「従軍司祭の経験がおありなのですね」＞チャールズ
チャールズ◥
23:13:07
「ま、そうなるか。基本的に供養とかが主で癒しなんざやってなかったけど」
ルー◥
23:14:20
「怠ればアンデッドを増やすことに繋がります。重要な仕事かと」　忌々しい、人族が化け物になって同族に牙を向けるなんて心が晴れるだろうに、勿体無いことを
チャールズ◥
23:14:22
「ありゃ金にならねえしな……」
ルー◥
23:15:19
「このように、必需品の入手以外にも人を惹きつける物です」ぁ＞ランセ
ランセ◥
23:15:25
「………」人族の観察中
チャールズ◥
23:15:34
「蛮族はそのまま身包み剥ぎゃはした金になるし、人族の身包み剥いで遺族に持っていけば礼金が発生する。楽な商売だ」
ランセ◥
23:15:43
「人を引き付けるものですか、メモリーに追加記録をしておきます」
チャールズ◥
23:16:04
「ああ、ひきつけるね！　金の嫌いな奴は人族じゃない！」
サイレンス◥
23:16:13
「ほぉ……」怖ーっ！という余裕すらない
ランセ◥
23:16:22
「……？」好きでも嫌いでもない自分はではどちらなのだろうか。
チャールズ◥
23:16:51
「ま、使えば使うほど好きになる、それが金だ」麻薬か何か？
ルー◥
23:16:55
「その定義で行きますと、私は人族の範疇を逸脱しておりますね」
チャールズ◥
23:17:25
「へっへへっ、嬢ちゃんたちはカワイイから問題ない」
ルー◥
23:17:48
「貯蓄することを無上の喜びとする方もおられれば、そうしなければ不安だと捉われる方もおられます。」
チャールズ◥
23:17:50
「兄ちゃんは、駄目だぜ？　男は金で決まる」
23:18:10
＠そういや
23:18:32
＠私が歴代で作ったプリーストの半分は金にうるさかったな（ぁ
23:19:07
＠まあ　こいつで　三人目ですが……
ルー◥
23:19:22
「私が以前にお仕えしていた方々はそうした観念をお持ちでしたが、チャールズ様は収支それぞれを愛しておいでと判断いたします。」
チャールズ◥
23:19:56
「おう、稼ぐのは好きだ、貯蓄も好きだ、浪費も好きだ」
23:20:09
「金、すばらしい……」
ランセ◥
23:20:14
「……」そんなに重要なものだったのか、優先事項を1ランクあげておこう
チャールズ◥
23:20:45
＠初めに出会った奴が最悪でしたね（ぁ＞ランセ
23:21:00
＠ねこみみとどっちが最悪なのかは知らん（ぁ
ルー◥
23:21:07
「経済活動の体現者といえましょう」
ランセ◥
23:21:08
＠どっちもいい勝負です
ルー◥
23:21:26
＠ねこみみにとって最悪だったのはQCに相談してしまったことだろうな（ぁ
チャールズ◥
23:21:47
＠でもねこみみを同情する声は私の中に無いぞ（ぁ
23:22:01
＠キューシィを同情する声はきっと１００％勇気
ランセ◥
23:22:10
＠肯定いたします
チャールズ◥
23:22:57
「ま、兄ちゃんもこんな職業についたんだ。めいっぱい金を稼ぐんだな」サイレンスにグラスを向けた
サイレンス◥
23:23:25
「稼ぐ……そうだな」実家を思い出す
ルー◥
23:23:36
「･･･」この男（チャールズ）の行動原理は分かりやすい。利用することは十分に可能だろう
ランセ◥
23:24:32
「……」人族の観察は色々な経験になると言われているが、実際、そうである
23:24:50
「………」同族でありながら、私と彼女の行動原理は、おそらく、全く異なるものであろう。
ルー◥
23:26:59
「ハイリスクハイリターンの職業でございます、皆様ひとかたならぬ理由をお持ちなのでしょう」
23:28:56
「私は前にお仕えしていた方が蛮族の襲撃にあった折に亡くなられて…人族の方々に受けたご恩を少しでもお返し出来れば、と…こうして微力を尽くさせていただいております。」情報を引き出しやすくするにはまずこちらからカードをオープンする
チャールズ◥
23:29:36
「金」終わった……。
ルー◥
23:29:40
嘘は言っていない。前の主人は確かに戦闘中に亡くなった。ご恩がご怨であること以外は、真実だ･･･
サイレンス◥
23:30:03
「それは……気の毒に」
チャールズ◥
23:30:57
＠サイレンスが普通の人っぽい（ぁ
サイレンス◥
23:31:13
＠普通の人です
ランセ◥
23:31:33
「……」御恩をお返しする、その発想がすでにない。
ルー◥
23:32:02
「いいえ――いいえ、我が身の至らなさによるものです。」そう、そんなチャンス（襲撃）を待たずに自発的に殺っていればよかったのだ、もっと早くから
ランセ◥
23:35:17
「そうですか」死んでしまうと人は悲しくなるのだとそう聞いた。
23:35:49
つまり、今彼女が感じている感情が『悲しい』という感情なのだろうか。
チャールズ◥
23:36:08
「ああ、しかしそいつは悲しいな、死んだ奴は皆きっといい奴さ……」
ルー◥
23:38:48
「そうですね、主人には大変お世話になりました。その時にいただいた多くのものを多くの人族の方々にお返ししたいと思います」　つまり、耐え難い屈辱と苦痛と、そういったものをだ。考えると自然に笑みがこぼれる。常の無表情ではない、花が咲くような笑みだ。
チャールズ◥
23:43:10
「さて、酔いも回ってきた。
23:43:11
」
サイレンス◥
23:43:37
「……」飲み過ぎて鈍っている
ルー◥
23:43:43
「もう宜しいのですか？」
チャールズ◥
23:43:44
「そろそろ俺ぁ引き上げるよ。またよろしく頼むな」留守番を途中で放り投げた……！
23:44:00
「ああ、またお酌をしてくれよ、嬢ちゃん」
ランセ◥
23:44:06
「……（さすがに、そろそろ時間がきてしまっている」
ルー◥
23:44:16
「ご用命とあればいつでも」
チャールズ◥
23:44:17
＠そろそろアーロンも起きるだろ（ぁ
23:44:43
「んじゃ皆の週、機会があれば」引き上げよう……！
23:45:02
＠そしてもっと別の奴を投入するべき……！（ぁ
アーロン◥
23:45:14
＠ワロタ
ルー◥
23:45:37
1D6 → 5 = 5
23:45:43
(続投 , 降板) → [降板]
チャールズ◥
23:46:07
＠ヨアヒムかノルベールで友達増やすか（ぁ
23:46:15
＠サニータもいた
23:46:38
ではチャールズが引き上げていき。
ランセ◥
23:47:37
「………どうぞ」（丸薬渡し
サニータ◥
23:47:45
「ご店主！　おしご……あ、あれ、いない……」すっごいちっこい（１４２ｃｍ）修道服の女の子が現れた！
ランセ◥
23:47:53
「お顔色が優れないご様子でしたので、酔い覚ましに効くお薬でございます」＞サイレンス
サイレンス◥
23:48:12
「……助かる」よくわからんまま受け取る
ルー◥
23:48:14
「…大変申し訳ございません、アーロン様はただいまお休み」
サニータ◥
23:48:20
（ドアばーん！
サイレンス◥
23:48:32
「……」びっくりして硬直
ランセ◥
23:48:41
「肯定いたします、店主様はただいまお休み中であるとのことです」：
アーロン◥
23:48:52
「ふわーぁ、っくしょい、ばーろ畜生。　あ？なんだ、仕事ならねぇぞ」おきてきた
ランセ◥
23:49:04
「おはようございます、そしてはじめましてご店主様」
アーロン◥
23:49:22
「おい、さっきの酒余ってんなら俺にもくれや」＞ルー
サニータ◥
23:49:27
「おっと、無いのですか、残念です、全滅です」
ランセ◥
23:49:30
「まずはこちらを冒険者ギルドから預かってまいりました」お手紙です。中身はきっと、強化月間とかいう定例のお知らせと言う名の広告
ルー◥
23:50:17
「かしこまりました。お注ぎいたします」　悪酔いで寝込んでたくせに起きたら迎え酒とは、このままアル中で死ねばいいと思いつつ酒を注いでやり
サニータ◥
23:50:22
「仕方ありませんのでおっちゃん、何かおいしいものをください」カウンターに座った＞アーロン
23:50:45
＠そういやこいつアーロンはおっちゃん呼ばわりだった気がする
サイレンス◥
23:50:56
「……」ようやく硬直がとけ、顔を撫でる
サニータ◥
23:51:14
＠あ　しまった
23:51:21
＠こいつ　★持ちだった（ぁ
アーロン◥
23:51:35
「あーあー、あー、そういやんな話も来てたような無かったような。まぁ、なんだ。まずはテメェがくたばらねぇように気ぃつけるこった」＞ランセ
23:53:06
「うめぇもんが食いてぇならデブマルんとこ行けってんだよ」とかブツクサ言いながらブルスト（ソーセージ）を鍋にぼちゃんぼちゃんぶっ込んでボイルし始めた＞サニータ
ランセ◥
23:53:31
「くたばる…否定いたします、正確には私達には死ぬという概念はございません」
サニータ◥
23:53:31
「うっふふっ、たまにはおっちゃんのご飯も食べたいんですよ」
ランセ◥
23:53:48
「機械の故障、破損、という表現が正しいと判断いたします」
サニータ◥
23:53:53
（超子供である、なんで酒場にいるの？
23:54:09
＠というかこいつ成人してるの？
23:54:13
＠してます
サイレンス◥
23:54:29
「……」なんで酒場にいるの？（視点が定まらない）
アーロン◥
23:55:07
「んなもんはどっちでもいいんだよ。テメェがくたばると駒が一つ減って残った野郎が苦労するって寸法だ、その辺は分かるな？」＞ランセ
ランセ◥
23:55:43
「…作業効率の減少…かしこまりました、優先ランクを一つ上昇させることで対応させていただきます」淡々と
サイレンス◥
23:55:47
「……」110ｃｍ位……そうエルフ……は違う
アーロン◥
23:55:59
「だからだ。あと金もかかる残った連中が心気臭ぇわ、ロクなもんじゃねぇ」
サニータ◥
23:56:03
＠低い！（ぁ
ランセ◥
23:56:15
「どうぞ」（水が入ったコップを渡した
23:56:18
＞サイレンス
サイレンス◥
23:56:30
「あぁ……」水はｺﾞｸｰで
サニータ◥
23:56:33
「ん？　こちらの方々は冒険者さんですか？」うしろちらっと見て。
アーロン◥
23:56:39
＠１１０はひくすぎぃｗ
サイレンス◥
23:57:05
＠頭が回ってないから-30cm位に見えるのだ！
ランセ◥
23:57:09
「肯定いたします、先日ご登録をさせていただきました、ランセと申します」眉1つ動かさず、無表情に
サニータ◥
23:57:19
＠－３０ｃｍか　大きいな
ルー◥
23:57:28
「ルーと申します。そちらはサイレンス様にランセ様。いずれもグレード0の冒険者でございます。」
23:57:48
＠ちびっこはかえらないとだめでちゅよーよちよちと扱ってやるがいい
サニータ◥
23:57:49
「おお、サニータ・ココと申しますです。よろしくお願いするですよ。ふひひ
23:57:51
」
サイレンス◥
23:57:58
＠サニータ「うわっ……こいつらのグレード低過ぎ？
サニータ◥
23:58:27
＠すげえなサニータ
ルー◥
23:58:38
＠ルー「うわっ…私の念執高すぎ」
サニータ◥
23:58:51
「最近、お星様を一つ頂くことができましたです」
ランセ◥
23:59:05
「おめでとうございます」無表情に
23:59:19
こういうときはこう言うと教わった。
ルー◥
23:59:27
「それはおめでとうございます。今後のご健勝をお祈りさせていただきます」
ランセ◥
23:59:34
合っていたようだ。
サイレンス◥
23:59:48
「……それは（おめでとう）」
ルー◥
23:59:49
教わった通りに言っている者がいる、良かったね
サニータ◥
23:59:51
「ふひひ、ありがとうございますですよ」にぱっとハニーフェイス＞ルンフォたち
2014/04/07◥
サニータ◥
00:00:24
＠分かるかサイレンス　こいつは君におびえていない　つまり普通じゃない（ぁ
ランセ◥
00:00:32
「……では、ご店主様にお手紙もお渡しできましたので、私は本日そろそろおいとまさせていただきます」(淡々と
サイレンス◥
00:00:41
＠うむ
ルー◥
00:00:47
＠なお、星３だが脱穀天使はたぶん怯える
ランセ◥
00:00:50
「一室本日はこちらでお借りさせていただきます」（ちゃりーんとお金払って
サニータ◥
00:01:03
＠分かるかサイレンス　脱穀は普通だ（ぁ
サイレンス◥
00:01:11
＠覚えておこう
サニータ◥
00:01:22
＠普通の奴が★３にいる　つまり普通じゃない　分かるな？（ぁ
ランセ◥
00:01:26
＠1人あほがいたから、それ釣れて来ればよかったか・・・。
サイレンス◥
00:01:36
＠普通じゃない普通
アーロン◥
00:01:40
「おう、適当な部屋を使っとけ。ベッドメイクは自分でな」ぁ
サニータ◥
00:02:13
＠なあに　まだ時間はあるさ（ぁ
ランセ◥
00:02:52
「かしこまりました、では皆様、また」（ぺこりと丁寧に礼をして
00:02:57
＠おつさまですた、明日はお仕事（（（（（
00:03:07
＠またそのうち遊びませう
アーロン◥
00:03:13
「そらよ、出来たぜ」ボイルしたブルストに酢キャベツとマスタードを添えて、ガチガチの黒パンと共にどちゃり＞サニータ
00:03:19
＠おつおつ
SYSTEM◥
00:03:22
様が退室しました。
サニータ◥
00:03:23
＠私も仕事　わぬさんも多分仕事
00:03:25
＠おつおつ
00:03:39
「ありがとおっちゃん！」もぐもぐ
サイレンス◥
00:04:00
＠おつかれ
サニータ◥
00:04:02
おっと頂きますも言ったぜ
ルー◥
00:05:05
「では、私も失礼いたしましょう。皆様がご健康に過ごすことが出来ますように」そして、その後、苦しんで死ね
00:05:27
表面上はあくまでも和やかに、去っていった
アーロン◥
00:06:51
「あー、気色悪ぃ（酒ごくりぷはー」誰にともなしにそんな事を漏らして酒を飲み
サニータ◥
00:07:27
「おっちゃん向かい酒は身体に悪いよー？」
アーロン◥
00:08:25
「ばっか野郎、マイナス×マイナスはプラスだって知らねぇのか」
サニータ◥
00:08:55
「おっちゃん、マイナスにマイナス足してもマイナスだよ……」
00:09:02
（もぐもぐ
00:09:43
「お兄さんは何か食べなのですか？」サイレンスへ
アーロン◥
00:10:11
「気合で掛け合わすんだよ、人生差し引きでしか語れねぇつまんねぇ野郎になるんじゃねぇぞ？」説教臭いあと酒臭いよこの親父･･･
サイレンス◥
00:10:18
「……いや、そんな気分ではない」
サニータ◥
00:10:47
「おっちゃんの気合を使うことは私は無いかな」
00:11:10
「そうですか、なら何かお話しましょう！」にぱー＞サイレンス
アーロン◥
00:11:11
「分かるか、おい。おめぇに一番足りてねぇのがそいつよ」＞サイレンス
サイレンス◥
00:11:32
「わからない……わからないな」
サニータ◥
00:13:57
「ところでお兄さん」
00:14:03
「お名前は？」こて
アーロン◥
00:14:07
「おいおいおい、しっかりしろよ前衛野郎。負ける気の奴ぁ勝てるもんも勝てねぇぞぉ」
サイレンス◥
00:14:25
「……サイレンス」
サニータ◥
00:14:39
「ではサイレンスさん！　お話しましょう！」
サイレンス◥
00:15:14
[]
00:15:22
「あぁ」ＮＯといわない
サニータ◥
00:15:57
「ありがとうございます！」ハニーフェイスの笑顔！
アーロン◥
00:16:07
「大体おめぇはコワモテの癖に肝っ玉がうえぇっぷ」あふれでる何かがこみ上げてきたので親父はどこかへ走り去った。義足の癖にインチキ臭い速さだった
サニータ◥
00:16:08
「とはいえ、何のお話をしましょうか？」
00:16:18
＠いんちきくさいｗｗｗ
サイレンス◥
00:16:37
「話……話か」
00:17:48
「話……話……話話…………」
セナ◥
00:18:45
蒼い顔をして走り去った店主と入れ違えでやってきたのはこれまた小柄な銀髪の少女だ
サニータ◥
00:19:17
「およ？」　　＠さっき貴方の商売敵がいましたよ（ぁ
セナ◥
00:19:33
「やっほー！こんにっちわ～、歓待のアイドル、セナちゃんだよー　よっろしくぅー　って、あれ？」
サニータ◥
00:20:23
客は煙吹いてるでかい男とちんまい女の子
サイレンス◥
00:20:37
「……海戦士か」
セナ◥
00:21:15
「あっれぇ？　おじさんどうしたの？もしかしてオートリバース？（嘔吐逆流）」首こてり
サニータ◥
00:21:25
「およ、お知り合いですか。ちなみに私もお友達です」
00:21:44
＠以前であった（内容忘れた（ぁ
セナ◥
00:22:27
「ぶっぶっぶー、違いまーす。ボクは戦士じゃなくてお酒と男と女と涙とあとお金の神様サカロスさんちのセナちゃんでしたー」ワンブレスでハイテンションにいってのけた＞サイレンス
サイレンス◥
00:22:51
「……」この高いテンションやだよぉ
サニータ◥
00:23:07
「セナさんお久しぶりですよ！」
セナ◥
00:24:23
「やっほー、お久しぶりぃ。さっちゃんも元気だったー？」手をぶんぶん振って駆け寄った
サニータ◥
00:24:46
「ふひひ、元気ですよー」
セナ◥
00:25:03
「で、こっちのおにーさんはさっちゃんさんのコレ（親指を立てた）だったりするのかな？かなー？」
サニータ◥
00:25:31
「ふひひ、かっこいい人ですが違いますよぉ。今日お友達になったサイレンスさんです！」
サイレンス◥
00:25:53
「……」カッコイイと初めて言われた
00:26:02
＠やはり普通の人間ではないな……！
サニータ◥
00:26:10
※彼氏持ち（故人）です
セナ◥
00:26:36
「ということは巡り巡ってボクのお友達も同然ってことだね、よっろしくぅー」バンバンと肩を叩く（酔っている人を揺らしてはいけません＞サイレンス
サニータ◥
00:26:54
＠死んだ彼氏に死後ほめてもらうためにいいことしようと冒険者やってる我がヤンデレ１号だ（ぁ
サイレンス◥
00:27:04
「あ、あぁ……」テンションに付いていけてない
00:27:41
＠あの世で夜・露・死・苦！
サニータ◥
00:28:10
＠な？　あきらめろ　普通のやつは引退した一般ジンだけだよ（ぁ
セナ◥
00:28:20
「え？なになに、ボクが可愛いから？　お酒を注いで欲しい？」サイレンスの口元に耳を近づけてうんうんとうなずいて超訳。ねつぞうです
サニータ◥
00:29:06
「ほほー、サイレンスさんはお強いのですか」目の前の空いてる蒸留酒指差して
00:29:20
＠リアルでやったら私は死ぬな（ぁ
サイレンス◥
00:29:21
「……いや、弱い」
00:29:40
＠弱い（飲めないとは言ってない(泣)）
サニータ◥
00:29:52
「およ、弱いのに飲みたいのですか、不思議な人ですね……」（ぁ
セナ◥
00:29:59
「おおー、これを選ぶとはお兄さん、通だねーイケちゃう口だね？」
サイレンス◥
00:30:15
「……成り行きというものだ」
サニータ◥
00:30:37
「ふむ、大人の事情という奴なのですね……」
00:31:01
＠飲む流れが完成した（ぁ
セナ◥
00:31:21
「ふーぅーんー？」ちょこまかと周りを動き回って覗き込む（ねぇ悔しい？悔しい？ﾄﾝﾄﾝﾄﾝのAA参照（ぁ
サイレンス◥
00:31:30
＠翌朝、酒場の外で冷たくなったサイレンスが発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
セナ◥
00:31:48
＠吉村田ーーー！
サイレンス◥
00:32:08
「……」うわぁ、輩だぁ
サニータ◥
00:33:18
（ぼいるしたソーセージもぐもぐ
サイレンス◥
00:34:00
「……」サイレンスは（ビビッて）何事にも動じない男なのだ
サニータ◥
00:34:19
＠いちいちカッコ内の言葉に吹く
セナ◥
00:34:41
ずびぃと眉間に指を突きつけて「おにーさんはズバリ、押しが弱くて流されやすい、囃したてられるとイッキとかしちゃうタイプでしょう♪」空想のめがねをくいっと押し上げて
サニータ◥
00:34:57
「な、なんですってー！」
00:35:04
乗っといた（ぁ
サイレンス◥
00:35:11
「そうだな」
セナ◥
00:35:54
「そして、今、ボクと接していて『うわ、こいつウザっ、早く部屋に帰って洗濯物畳みたい』とか思ってる風味でしょう！」空想めがねクイクイ
サイレンス◥
00:36:03
「そうだな」
セナ◥
00:37:11
「やった！当たった、ボクってばエスパーじゃない？さっちゃんさん。それはさておき胸が痛いのは何でかな？！」
サイレンス◥
00:37:17
＠上司の話に「そうですね」「凄いですね」と相槌を打つ状態
セナ◥
00:37:27
「もしかして、大きくなるき・ざ・し？」
サニータ◥
00:37:45
「お気を確かにセナさん、それは幻想です！」
セナ◥
00:38:13
「ｄｓｙｎー」全然気にした風でもなく笑い
サニータ◥
00:38:38
「サイレンスさん、女の子にそんなことを言っては基本はいけません！」
サイレンス◥
00:38:57
「……悪い」ごメンチ！（ ・`ω・´)
サニータ◥
00:39:06
メンチビーム！
サイレンス◥
00:40:12
「……」そういえば女の子と話をした記憶ってないよ
セナ◥
00:40:16
「ていっ」眉間の皺にずびしと人差し指を刺して
サイレンス◥
00:40:28
はい防護点ー
サニータ◥
00:40:39
眉間の防護点（０）
セナ◥
00:40:41
「オープン・セサミー！」こじあける
サニータ◥
00:40:44
間違いない！
サイレンス◥
00:40:48
はいダメージ貫通ー
00:41:13
「……」珍しく顔を顰める
サニータ◥
00:41:57
＠しかしサイレンス
00:42:01
＠ハーレムだな！
サイレンス◥
00:42:14
＠まったくだが！
サニータ◥
00:42:15
＠でも基本男陣そんな感じのはずなんだけどな（ぁ
セナ◥
00:42:17
「そんな風に眉間に皺を寄せまくってると寄り目になっちゃうよー？地獄のナントカみたいだよー？」ﾐｻﾜ
サニータ◥
00:42:27
＠貴方二回ともむさいですよね（ぁ
セナ◥
00:42:36
＠ええ
サイレンス◥
00:44:08
「……むぅ」
セナ◥
00:44:21
「人間、言いたいことを言って笑って怒ってお酒を飲まないと幸せが逃げちゃうってボクが言ってたよー？」人差し指ぐりぐりぐりぐりぐりぐき
00:44:29
「ﾋｷﾞｨ」
サニータ◥
00:44:38
「セナさーん！？」
サイレンス◥
00:44:46
「……大丈夫か？」
セナ◥
00:45:45
「大丈ー夫、指はあと19本あるからモウマンターイ　いたーい…」
サニータ◥
00:46:30
「私だと親指使えないと戦えませんよう……」
00:46:44
＠戦えないらしい
セナ◥
00:47:13
「けど、足の小指で眉間をぐりぐりするのは何かそこはかとなく　プレイって感じで駄目だよー？おにーさん」
サニータ◥
00:47:43
＠レベル高いなセナ（ぁ
サイレンス◥
00:48:00
「……よくわからんが、そうか」わからない……わからないな
セナ◥
00:48:07
＠旧ＳＷにおいて神聖魔法のことをホーリープレイという（ぁ
サニータ◥
00:48:33
＠神聖な行い
00:48:42
＠神聖な行い（意味深
セナ◥
00:48:43
「そうですとも！　あ、さっきよりちょっとだけ溝（皺）が浅くなったかも？ヤッター！」
00:49:00
＠なお　play　じゃなくて　pray（祈り）の模様
サニータ◥
00:49:07
「おお、やりましたねセナさん！」
00:49:11
＠ほう
サイレンス◥
00:49:11
＠言葉遊びというやつやな
サニータ◥
00:49:19
＠神聖な祈り（意味深
00:49:30
＠なんか意味深とつけると意味深になる（ぁ
サイレンス◥
00:49:43
＠PlayとPrayをかけてるんでしょう
セナ◥
00:50:50
「こうしてコツコツとした積み重ねでポイントを稼いでフラグを立てることでおにーさんの眉間の皺を攻略しきった暁には、笑顔で乾杯で〆のめでたしめでたしってわけでーす」
サイレンス◥
00:51:37
「……」何言ってだこいつ
サニータ◥
00:51:37
「サイレンスさんも頑張ってくださいですよ！」
00:51:47
（その場のノリ（ぁ
サイレンス◥
00:51:51
「まぁ、頑張る」サイレンス頑張る！
サニータ◥
00:52:42
＠サイレンスはよりにもよってあの面子の中でよく頑張ってるよ（何
サイレンス◥
00:53:03
＠あの面子と言われる程なのか
セナ◥
00:53:05
「あ、今　『何言ってんだこいつ（´д｀）相手すんのマンドクセ、帰って染み抜きしなきゃ』とか思ったでしょ？」
サニータ◥
00:53:35
「……」じとっとサイレンスを見る！
サイレンス◥
00:53:48
「ふむ」
00:54:11
「……」頬ﾅﾃﾞｰ
00:54:54
「……」腕ｸﾐー
00:55:08
「……」頬ﾅﾃﾞｰ
00:55:21
「……そんなことはない」結論
セナ◥
00:55:40
「ちなみに表情はよくわかんないから勝手に想像してみましたー、反論がないなら大体正解と思ってボク大歓喜って　え　？」
サニータ◥
00:55:56
「……」にぱっと笑った＞サイレンス
サイレンス◥
00:56:07
＠ときめきサイレンス
00:56:20
＠まぁまぁの印象を与えたぞ
セナ◥
00:56:28
「じゃあ、『何言ってんだこいつ（´д｀）相手すんのマンドクセ、早く帰って枕カバーを交換したい』？」
サイレンス◥
00:56:54
「枕カバーは昨日変えた。シーツも洗濯した。水遣りもした」
サニータ◥
00:57:15
「おお、家庭的ですね！」
セナ◥
00:57:22
「わぁーお、おにーさん生活的！素敵！」
00:57:54
「ボクはこの前、寝げｒ　げふげふん、カバーは犠牲になったのだ」ﾅﾑﾅﾑ
サイレンス◥
00:57:57
「……やることはやっている」
サニータ◥
00:58:24
「セナさん、お酒はほどほどに……」
セナ◥
00:59:04
「サカロス様と、何か白と黒の人も『ヤればデキる』と常日頃から言ってるらしいね、教訓！」
サニータ◥
00:59:30
「ほへー、サカロス様にそのような教訓が：
00:59:32
」
サイレンス◥
00:59:53
「……そうなのか」
セナ◥
00:59:56
「今さっき考えました」ﾃﾍﾍﾟﾛ
サニータ◥
00:59:56
「ふう、ご馳走様でした」しゃべりながらなので遅かった。
サイレンス◥
01:00:07
「……そうか」
サニータ◥
01:00:19
「さて、私はそろそろお暇します」　　＠眠くなってきた
01:00:53
「また遊んでくださいな」帰る！
サイレンス◥
01:01:03
「あぁ……」
セナ◥
01:01:08
「はーい、また一緒に遊ぼうねーあとお仕事もしようねー」
サニータ◥
01:01:27
「ふひひ、お仕事があればまたご一緒しましょう！」帰っていく
　◥
01:01:40
＠というわけでねまする　お疲れ様でした
サイレンス◥
01:01:48
＠お疲れー
セナ◥
01:01:55
「働かないで飲んで遊んで暮らせたら最高なのにねー」＠おつかれー
　◥
01:02:00
＠お付き合い感謝です　また遊びましょう
01:02:10
＠ではでは
SYSTEM◥
01:02:12
　様が退室しました。
セナ◥
01:03:35
ばいばーい、と手を振って見送るとストンと椅子に腰掛けて
01:04:23
「おにーさん、ごめんねー？人付き合いとか苦手な方だよね」
サイレンス◥
01:04:47
「……得意ではないな。確かに」
セナ◥
01:06:04
「でも嫌いでもないよね、一匹狼っぽく見えるけどうんうん」
サイレンス◥
01:06:37
「幸い、聞かれたら応えることは出来る、ようになった」
セナ◥
01:07:17
「じゃあ次は言いたいことを言えるようになるんだー」
サイレンス◥
01:07:54
「言いたいことか」
セナ◥
01:08:49
「はっ、そしたらボクに向かって『ウゼェなんだそのキャラ、騒がしいどっか行け。むしろ運河にダイブしろ、勿論裸でな』とか言っちゃうようになるんだ･･･」ショック！って表情を作って、やだ、私の年収～のポーズ
01:10:25
「あるよねー、言いたい事とか知って欲しい事とか」
サイレンス◥
01:10:26
「……」腕ｸﾐｰ
01:11:41
「言いたいことと、知って欲しいことか」
セナ◥
01:12:31
「そうそう、歩くのはやいよー＞＜とか、ここの保存食まっずーいとか、あと痛いのこわーいとか」
サイレンス◥
01:13:04
「……痛いのは怖いな」
セナ◥
01:13:44
「あれ、不満ばっかじゃん！？　あ、でも、美味しいお酒や食べ物とか楽しいひと時の時は、美味しい！楽しいってちゃんと言ってるよ？言ってる･･･と思うよ？酔っ払って覚えてないこともあるけど」
サイレンス◥
01:14:28
「酒はほどほどにな」
セナ◥
01:14:50
「だよね？だよねー？　殴られたり蹴られたり縛られたり引っかかれたりすると痛いけど、あれが平気とかMだよね、ドＭ」
サイレンス◥
01:17:29
「平気ではないし、怖いが、それでも皆の前に出なければならないがな」
セナ◥
01:18:04
「それってお仕事（おかね）だから？」
サイレンス◥
01:19:04
「男としての意地かな」数少ない
セナ◥
01:19:32
「おぉー」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁと拍手
01:22:09
「そういうのって何だか凄いねー、ボクはお金を稼いでわいわい楽しく過ごせればそれでいっかなーくらいのアレなんだけどね」
サイレンス◥
01:23:12
「理由なんて人それぞれ。目的があろうがなかろうが然したる問題でもない」
セナ◥
01:24:14
「ところでさー」
01:24:33
とんとん、と自分の眉間を指で示して見せる
01:25:34
「（溝が）浅くなったら、口も動きやすくなったみたい？みたい？」
サイレンス◥
01:25:46
「……かもしれない」
01:26:11
＠サイレンスの好感度があがった
01:26:25
＠ときめきサイレンス2
セナ◥
01:26:36
「やったー！完全（？）勝利のセナちゃん！」’▽’）ノ
サイレンス◥
01:27:46
「話そうと思えば話せるものだ」
セナ◥
01:27:48
「サカロスのおじさん、今日も悩める子羊のソテーを上手に焼けましたので明日も美味しいご飯とお酒を楽しめますように」ﾅﾑﾅﾑ
01:29:13
「ふっふっふ、ボクの地獄の特訓コースを受ければ一日30時間話しっぱなしにだってなれるよー？ホントダヨー？ヤスクシトクアルヨー」
サイレンス◥
01:29:23
「それは簡便しておこう」
セナ◥
01:30:37
「あっはっはは、うまくノせられたら泣いたり笑ったり出来なくされちゃうところだったのです。あと、お財布がすっからかんに」ﾃﾍﾍﾟﾛ
サイレンス◥
01:31:06
「さて、俺も酔いが醒めた。この辺で失礼しようか」
セナ◥
01:32:00
「うん、じゃーねー、また遊ぼうねー、今度は美味しいお酒が飲めるといいなー」
サイレンス◥
01:32:11
「……あぁ」
01:32:20
＠というわけでこっちは落ちる
セナ◥
01:32:30
「って、ボクまだお酒注文して無かったよ！？　おじさん、おじさーん！！」
01:32:35
＠おつおつ
SYSTEM◥
01:32:38
サイレンス様が退室しました。
セナ◥
01:32:47
「ふぅ…」
01:35:01
「ずーっと楽しくやるのもけっこー楽じゃないんだよなぁー」椅子をぎったんこばったんこ
01:37:44
「ようし、今日はおばさんとこでパーッと飲んじゃおう、そうしよう」るんらるらーと調子っぱずれな鼻歌を口ずさみながら出て行きました
SYSTEM◥
01:37:56
様が退室しました。
◥
他(NPC)
21回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
計1回平均2.000
2d6分布
1 + 1 = 21回
100.00%
1 + 2 = 3回
0.00%
1 + 3 = 4回
0.00%
1 + 4 = 5回
0.00%
1 + 5 = 6回
0.00%
1 + 6 = 7回
0.00%
2 + 1 = 3回
0.00%
2 + 2 = 4回
0.00%
2 + 3 = 5回
0.00%
2 + 4 = 6回
0.00%
2 + 5 = 7回
0.00%
2 + 6 = 8回
0.00%
3 + 1 = 4回
0.00%
3 + 2 = 5回
0.00%
3 + 3 = 6回
0.00%
3 + 4 = 7回
0.00%
3 + 5 = 8回
0.00%
3 + 6 = 9回
0.00%
4 + 1 = 5回
0.00%
4 + 2 = 6回
0.00%
4 + 3 = 7回
0.00%
4 + 4 = 8回
0.00%
4 + 5 = 9回
0.00%
4 + 6 = 10回
0.00%
5 + 1 = 6回
0.00%
5 + 2 = 7回
0.00%
5 + 3 = 8回
0.00%
5 + 4 = 9回
0.00%
5 + 5 = 10回
0.00%
5 + 6 = 11回
0.00%
6 + 1 = 7回
0.00%
6 + 2 = 8回
0.00%
6 + 3 = 9回
0.00%
6 + 4 = 10回
0.00%
6 + 5 = 11回
0.00%
6 + 6 = 12回
0.00%
合計1回平均2.000
2d6合計分布
21回
100.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
12回
200.00%
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
発言統計
ルー67回12.6%2545文字19.3%
セナ62回11.7%2476文字18.8%
チャールズ97回18.2%1969文字15.0%
サイレンス124回23.3%1813文字13.8%
サニータ90回16.9%1651文字12.5%
ランセ53回10.0%1433文字10.9%
アーロン29回5.5%1184文字9.0%
　4回0.8%48文字0.4%
5回0.9%42文字0.3%
合計532回13161文字