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20140505T_0

2014/05/05
SYSTEM
22:09:25
 様が入室しました。
SYSTEM
22:09:39
様が入室しました。
SYSTEM
22:09:59
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SYSTEM
22:10:50
様が入室しました。
 
22:10:57
(蒼 , 赤 , 金) → [金]
TOPIC
22:11:23
金亭、昼過ぎ by  
金猫
22:13:35
黄金色の猫がカウンターの椅子に丸まっている。
22:14:41
@ひとまず猫形態からスタートしてみる
22:18:18
「……」丸まって目を閉じている。時折尻尾が揺れる。
キューシィ
22:18:59
からんころん、とドアを開けて入ってきたのはメイド服を身に纏った一人の女性だ。異様である。
金猫
22:19:39
@赤いQC
キューシィ
22:20:05
金の髪にヘッドドレス、仕立ての良いメイド服、とここまでは許容範囲と言えよう。しかし、髪の合間から覗く大きな猫耳、これはいただけない
22:20:39
その上、スカートから尻尾まで垂らしているのだからこれはもう筋金入りかさもなくば
22:21:03
「残念、私は天然物だよ。」眼鏡をくいと持ち上げ解説(どこにだ
金猫
22:21:31
「……」ちらり、と目を開けて、また閉じた。尻尾がゆらゆら揺れている。
キューシィ
22:21:41
「やあ、ヒルダ、こんにちは」よく見れば羊皮紙の束を抱えている。
ヒルダ
22:22:27
「あら、いらっしゃい。最近はどうかしら、うまくいってる?」ふふ
キューシィ
22:23:23
「そうだね、ようやく仕事を見つけてきたようだけれど、色々と思うところがあったみたいだよ」
SYSTEM
22:24:26
様が入室しました。
キューシィ
22:26:08
「で、そっちはそっちでそれとして、今日はちょっとお願いがあってね。これなんだけれど」と、広げた羊皮紙には『大ルミエル神学会』のサインと共に、新米神官への加入の呼びかけや冒険者に随伴するにあたっての心得などの講習会を行う旨、記載されている
22:27:48
「……」いつの間にか、キューシィとヒルダを見上げている。
ヒルダ
22:28:19
「あら、そう言えばもうそんな時期なのね」貴重な支援職である神官が1PTに複数人いることは稀だ。そこで、こうして時々相互扶助の為の場が設けられることがあるようだ
金猫
22:29:08
その耳には、丸いメダルに複数の直線を引き、稲妻をあらわしたシンボルが付けられている。
キューシィ
22:29:12
『ニャァ、ニァーオゥ?(やあ、こんにちは。君も今日もがあるのかい?』
アリス
22:30:54
カロン、とドアベルを鳴らして入店したのは、これまたある意味異彩な少女。水色のワンピースに白いエプロン、所謂エプロンドレス。頭の左右で高めに結った髪の片方には小さなとんがり帽子。
キューシィ
22:31:02
「なんだか、委員に選ばれてしまってね、もっと相応しい人もいるだろうに」
アリス
22:31:07
足下が赤いブーツな辺りカラーリングセンスというものが(ry
金猫
22:31:17
『……興味は無いな、同族の雌』ふさふさとした尻尾が揺れ、金色の輝きが舞う。
22:31:33
@猫祭り……
キューシィ
22:32:31
「そうかい? まぁ気が向いたら参加してみるといいよ、特に参加費もかからないし、無理やり何かを売りつけたりはしないからね」にゃあ
金猫
22:33:26
「覚えておこう、にゃあ」
アリス
22:33:30
「 ン 」 久し振りに店に足を運んだら、見知った姿と見慣れない姿。
ヒルダ
22:33:56
「あらあら、今日は珍しいお客様がたくさんね」
アリス
22:35:22
「 …ども 」 足が遠のいていたのが何となく。ええ。 珍しいと言われるレベルですよ。
金猫
22:35:31
「……」また、丸まった。ふさふさの尻尾が揺れ、金色の光が舞う。
キューシィ
22:35:51
「やあ、アリス。元気だったかい?」そして私は自分の色を思い出した
金猫
22:36:01
@いつもの色になった
キューシィ
22:36:21
@さっきまでのは眼鏡の紳士の色だったわ
金猫
22:36:59
@大フーヤーさんそんな色だったか  そういや前見たことあるような
アリス
22:37:02
「 ああ、怪我するよーなこともなかったし 」
サイレンス
22:37:11
「……」出ーんでーんでーんでーででーんでーででーん
キューシィ
22:37:21
「君も良かったらどうだい」羊皮紙バァーン きたれわこうど!るみえるしんがくかいでぼくとあくしゅ! 的な事が書かれているわけではないが
サイレンス
22:37:54
「……ふむ」
22:38:10
「……」出ーんでーんでーんでーででーんでーででーん(退出)
金猫
22:38:19
「……なぜ同族しかいないのかと思ったが、そういう訳ではないのだな。店主がどうかは知らんが」猫がしゃべった!>サイレンス
アリス
22:38:20
「 しんがくかいィ? 」 俺ル=ロウドなんだ?
キューシィ
22:38:50
「杖の扱いに自信があるならばおススメだよ。あそこで扱っている杖は癒しの力を大きく高めてくれるからね」
アリス
22:38:52
「 !? 」 あれ、なんか気配が近付いて遠ざかった…ような? あれ?
サイレンス
22:38:56
「……疲れてるな」
アリス
22:39:21
「 杖とかさっぱ持ったことねーわ 」 アリスは手に武器を持たない縛りだからないまのところ。
サイレンス
22:39:38
そういって立ち去っていった
キューシィ
22:39:38
「正直、私も所属はしているけれど別段、信仰について語り合うとかはないよ」
アリス
22:40:18
「 え、なんだいまの 」 ぼそっと聞こえた幻聴か? にしては存在感が、あれ?
金猫
22:40:31
@引き止める奴いねえ!
SYSTEM
22:40:42
 様が入室しました。
22:40:42
どんまーい
ネイト
22:41:07
「わっ……」きっと立ち去ろうとしたサイレンスにぶつかってしまった少女である@へろー
金猫
22:41:10
@後続が着たぞ!
ヒルダ
22:41:17
「そうね、登録している子は何人かいるけれど、こんなに集まるのはやっぱり珍しいかしら」
金猫
22:41:18
@こんばこんば!
ネイト
22:41:28
@猫祭りと聞いて、動物好き(笑)な奴がきました
ヒルダ
22:41:33
@なん・・・だと・・・
ネイト
22:41:48
@ぷなんとか君と迷ったが、ぷなんとかくん、コミュニケーション能力が壊滅しているから・・・(・x・
アリス
22:41:50
「 ? 」 首ひねりつつ。 「 色んな教義のやつが集まって神様信仰語りだしたら宗教戦争ってやつだろ 」
22:41:55
@><
金猫
22:41:59
@さあ頑張って猫祭りに突入するといい……!
キューシィ
22:42:13
「ん? どうかしたのかい?」私は久々のアリスのファッションをチェックしていたのだ、何か出入りしていた気配など知らぬよ(酷
ネイト
22:42:17
「あ、あの、すいません、ぼーっとしてて・・・」(誰かにぶつかったようなので、見上げてみる
金猫
22:42:34
「……」丸まってる。尻尾が揺れる。
22:42:34
「……」出ーんでーんでーんでーででーんでーででーん
サイレンス
22:42:46
「……」やぁ>ネイト
アリス
22:42:52
「 いや、なんか…いたよう、な…? 」 カラーリングが最悪です。(えっ>きゅーしぃ
金猫
22:43:13
@強面と少女が出会う
ネイト
22:43:15
「あの、怪我とかない…ですか?」大柄な男性は兄3人がいたため、慣れっこである。
サイレンス
22:43:25
「……問題ないな」
金猫
22:43:30
@サイレンスよ 前に言った言葉は覚えているな?
22:43:44
@サイレンスを怖がらない奴は 普通の奴じゃない……!(ぁ
サイレンス
22:43:50
@うむ
22:44:06
@昨日は久々に人間に会った気がする。
ネイト
22:44:09
兄3人が屈強な戦士なもので(´・ω・`)
キューシィ
22:44:28
「うーーーん、赤は無しではないけれどブーツだとちょっと主張が激しすぎる、かなぁ」何故かニャァと笑みを浮かべ>アリス
ネイト
22:44:37
ごめん、ノルベールの存在があったから4人だわ(・x・
遠くの私服めがね
22:44:53
「くしっ!」くしゃみをした。
キューシィ
22:45:04
@脱穀は普通に怖がった!
ネイト
22:45:20
「(うわあ、お兄様より背が高い…」
金猫
22:45:26
@奴は本当に屈強なのかどうか
ネイト
22:45:38
@一応戦士だし(´・ω・`)
サイレンス
22:45:48
「……悪い」
22:45:55
「邪魔だったな」どくよー
金猫
22:46:03
「……にわかに増えたな、にゃあ」丸まりながら。
ネイト
22:46:10
「あ、いえ、こちらこそ、すみませんでした…」(ぺこっと謝って、中へ
22:46:35
(そして中の様子を改めて冷静に見ると……なんだろう、この、猫だらけ空間。
金猫
22:46:42
@待つんだ
22:46:45
@猫だらけじゃない
アリス
22:46:49
「 これ他の色に染めらんねーんだよ、遺跡からの出土品で 」 なんでへんなかおでわらってるの。>キューシィ
金猫
22:46:59
@猫一匹 ねこみみ女一匹 少女一匹だ
キューシィ
22:47:02
「さて、先に用事を済ませないと。ヒルダ、掲示板の隅を使わせて貰うよ」神学会(サークル)のご案内をぺたぺたしつつ
サイレンス
22:47:06
「……」とりあえず再入場
アリス
22:47:13
金猫1匹、猫耳メイド1人、ツインテ(猫耳なし)1人、鎧青年1人だな!
金猫
22:47:33
@そしてでかい置物一匹と年増一匹
キューシィ
22:47:44
「成程成程、それならその靴に合わせたコーディネートが必要ってことだね」満面の笑みである>アリス
ネイト
22:47:58
「(うわあ、ミアキスの人が2人も……」実物を見るのは初めてかもしれない
ヒルダ
22:48:00
@三味線の材料になりたいようね
ネイト
22:48:26
「あ…ヒルダさん、こんにちは」(ぺこり 何かお仕事ありませんか、とお茶を頼みつつ聞いてみる少女一匹である
金猫
22:48:28
@ミアキスと分かるとは この少女 やる……!
22:48:45
@それと分かるの一人しかいないのに……!
アリス
22:48:49
「 ………はい? 」 え、なに、そのいやなかお。>きゅーしぃ
ネイト
22:48:49
@そのへんどうなんだろうね(・x・
アリス
22:49:13
@観察してたら、ミアキスって種族をよく知ってればわかるっちゃわかるんじゃない?普通の猫より大柄らしいし。
ヒルダ
22:49:15
「あら、いらっしゃい。ごめんなさいね、今、丁度良いお仕事はないのよ」
金猫
22:49:19
@分かるロールをしたいときとしたくないときに分けてどうぞ(ぁ <パッと見分からないかどうか
サイレンス
22:49:27
「……」男サイレンス、ミアキスを知らない
アリス
22:49:40
@あとさっき喋ってたし(えっ
金猫
22:49:47
@うむ
22:50:01
@サイレンスのように戸惑うのもよし!(ぁ
ネイト
22:50:25
「(ミアキスの人ってあんまり見たことがないけど……」(金猫じー
金猫
22:50:27
ちなみに男の声ですこいつ。あしからず。
ネイト
22:50:34
「……ふわふわしてそう」(ぽつりと
アリス
22:50:48
「(でかい…)」 改めて鳴ったドアベルに視線向けたらなんかでかいのがいて、視線卸したらもう1人いたわ。
キューシィ
22:50:50
「君の服飾選びのセンスがどう進化しているかチェックだよ」キワモノのお前に言われたくありませんよ>アリス
金猫
22:50:52
毛はカール気味、尻尾はふさふさです。
ネイト
22:51:10
「………」な、なでたい、あのイキモノすごくなでたいっ・・・。
アリス
22:51:11
「 え、ちょ、センスって、進化ってなんだ、えっ 」
金猫
22:51:33
「……」尻尾が揺れて、金色の光が広がる。
ネイト
22:51:37
「………」で、でも失礼なことしてはいけないよね・・・でも、ふさふさしてるし、ふわふわしてるし・・・(金猫じーっ
キューシィ
22:52:22
「まぁまぁ、それは後でお店で確認するとして」規定事項です。>アリス 「で、君は慈雨神の神官のようだけれど、冒険者としてやっていく予定ってことでいいのかな?」>金猫
金猫
22:52:32
@ちなみにそういう種族らしい<テネシーレックス
22:53:00
「その予定ではある、にゃあ。とはいえ、私は人族には詳しくないが」
キューシィ
22:53:05
「私はキューシィ、賢神の神官で冒険者だよ」
金猫
22:53:47
「サイラス、だ。名付けられたようなのでそう名乗ることにしている、にゃあ」
SYSTEM
22:53:49
様が入室しました。
ネイト
22:53:53
「(あれ、そういえば、さっきの男の人……」
22:54:05
@さっきの男の人は落ちました
ネイト
22:54:22
@おかえりなさい寡黙な方
アリス
22:54:24
「 はい? え、ええと、え? 」 確定どころか規定事項とまで言われたわ。。。>キューシィ
22:54:41
キューシィの言葉に、会話してる猫に視線向けたわ。 こいつも神官なのか、珍しい。
ネイト
22:54:52
「(それにしても、かわいい服だなあ…」(キューシィとアリスにも少し視線がいく
キューシィ
22:55:00
「そうかい、よろしくサイラス。人族社会での生活について分からない事があれば相談に乗らせてもらうよ」
金猫
22:55:23
「それは助かる、にゃあ」
サイラス
22:55:31
キューシィ
22:55:32
「靴の選び方から仲間の選び方まで何でもござれさ」
アリス
22:57:02
「 サイラスか。 多分一緒に仕事するこたねーが、よろしく 」
キューシィ
22:57:17
「最も、自分が相手を見定めるように自分も相手から見定められているという事は忘れずに、かな。冒険者は個人主義が多いとはいえ、その辺りは基本かな」
サイラス
22:57:21
「よろしく」>アリス
サイレンス
22:57:23
@謎の神官率
アリス
22:57:32
さいれんすがあかくなった!
サイラス
22:57:38
「では手始めに、そこの少女が私を見て何を考えているのか教えて欲しい、にゃあ」>キューシィ・ネイト
キューシィ
22:57:53
@僕と契約して神学会に加入してよ!
サイラス
22:58:44
「どうも何やら凝視しているようだが。ミアキスは珍しいのだろうか? それにしてはどうも初めは私だけを見ていたようだが、にゃあ」
ネイト
22:59:01
「えっ……あ、ご、ごめんなさいっ…」さすがに、不躾に見すぎてしまった、と恥じる。
キューシィ
22:59:08
「ふむ、初対面なので断言は出来ないけれどさしずめ…うわぁ、ふさふさで暖かそうな毛皮、撫でたり抱っこしたり顔をうずめてみたいにゃぁ といったところかな?」
ネイト
22:59:24
「な、なんでわかったんですか!?」図星である
サイラス
22:59:36
「ふむ、そうか。まあ、思うだけなら自由だ、にゃあ」
22:59:50
「悪いことを聞いた。気をつけるとしよう、にゃあ」
キューシィ
23:00:03
「別に私は羨ましくないよ? ほんとだよ? 長毛は手入れが大変なんだから」長毛種め
アリス
23:00:34
「 憧れてたのか 」
キューシィ
23:00:43
「なに、よく見知った視線だからさ」>ネイト
23:01:29
「べ、別に私はモフモフしている連中に後れを取った気分になんてにゃっていないよ?本当だとも」>アリス
アリス
23:01:37
「 あこがれてたのか… 」 にかいゆった。>きゅーしぃ
ネイト
23:02:07
「ミアキスの間にもあこがれってあるんですね…」(長毛種とかそういう違いもあることまでは、予想はついていたが、そういうのもあるのは知らなかった。
23:02:34
「あ…申し遅れました、ネイト、と申します」(ぺこり>ミアキス三人とサイレンス
サイラス
23:02:40
「この毛でよかったと思ったことは無い。その逆も無いが」
サイレンス
23:02:53
「……ミアキスって、何だ?」無知
アリス
23:02:56
私をミアキスだとは看破できんかろう。耳けしてるからな。
ネイト
23:03:09
アリスをミアキスとはまだ知らないな
23:03:35
ただ服かわいいとは思っているが(・x・
キューシィ
23:03:47
「き、君だって少しはあったんじゃないかな、私とそう変わらないだろう」毛の長さ>アリス
ネイト
23:03:55
「………え」
アリス
23:03:57
「 ネイトな、よろしく 」 ぴらぴらのえぷろんどれすだもの。。
ネイト
23:04:11
(この人もミアキスなのですか?というちょっと驚いた表情である
サイラス
23:04:13
「ミアキス、猫であり人だ。私はキューシィのようになることもできる、ここではしないが。ああ、フェトル神官のサイラスという、よろしく頼む、にゃあ」
キューシィ
23:04:22
「私はキューシィ、ミアキスで賢神の神官で冒険者さ。よろしく」>ネイト
サイラス
23:04:37
>サイレンス・ネイト
サイレンス
23:04:37
「……そうか。そうなのか」
23:04:51
「……サイレンスという。よろしく頼む」
キューシィ
23:05:06
「この耳を隠して人の姿になる事もできるけれど、私はこの姿が私だと認識しているのでね」
アリス
23:05:07
「 いや、別に。だって面倒だもん 」けろり。>キューシィ
ネイト
23:05:38
「……」猫の姿は見たことがないが、きっと、どっちもかわいいんだろうなあと想像した
サイレンス
23:05:59
「……」猫って頭が三つあると思ってた
キューシィ
23:06:04
屋敷にいたフサフサのハスキーばかりがもてはやされる日々に、私も長毛種になればと思ったが伸びませんでした><
サイラス
23:06:11
@それは犬だ
アリス
23:06:26
「 サイレンス … そっちは☆2か、なら一緒になることがあるかもな。よろしく 」 会釈した。
キューシィ
23:06:30
だから犬は嫌いだ コボルドもだ
アリス
23:06:37
@むしろハスキーは短毛じゃね…
サイレンス
23:06:54
「……よろしく頼む」>アリス
23:07:03
そして下がらない頭
キューシィ
23:07:04
@割とフサフサのもおるで
サイラス
23:07:33
「ふむ、どうにも位の高い奴が多いようだ。精進するとしよう、にゃあ」
キューシィ
23:07:40
「ああ、君が」最近売出し中の
アリス
23:07:45
@寒冷地のわんこだから密毛でもっふもふやけど短毛ではある…(かってた
23:08:08
「 ? 」 へんなしせん を かんじた >ねいと
23:08:28
@ダブルコートだからもっふもふなんだよな…はすきー…
キューシィ
23:09:31
@ふっさふさはマラミュートだった
サイラス
23:10:13
@まあでも言いたいことは分かる<ハスキーもふもふ
キューシィ
23:10:41
「なに、私達の仕事はどの位階にいようとも同じさ」
サイラス
23:10:48
@キューシィはきっともっと短いに違いない(ぁ
ネイト
23:10:48
「あ・・・えっと、その、ごめんなさい、ミアキスに、見えなかった、ので・・・」(素直に謝る
23:10:52
>アリス
キューシィ
23:11:46
「彼(サイレンス)や彼女(ネイト)のような人たちが十全に力を発揮できるように手助けをする。まぁ、役割が変わらないって点では他の職種もそうだけれどね」>サイラス
23:12:24
モフモフのフサフサに憧れて何が悪い!http://cats.ohugi.com/aby.jpg
アリス
23:12:39
「 そりゃ見えねえようにしてっからな 」 擬態はそのためにあるよ。>ネイト
サイラス
23:12:59
「君が私より偉いことに変わりはあるまい。それに別に卑下する訳じゃないさ、にゃあ」>キューシィ
ネイト
23:13:24
「確かに…全然、見えないです。服も、ものすごくかわいいですしっ」後者はつい言ってしまった
サイレンス
23:13:37
「……」不思議空間
アリス
23:13:48
短いけどもふもふ! http://www.hills.co.jp/cat/types/scottish_fold/img/image01.jpg
サイラス
23:13:53
@ちなみにテネシーレックスも長毛というほどではないらしい ミディアムとのこと
キューシィ
23:14:18
「何、少しばかり先に経験を積んでいるだけのことさ。うん、君なら大丈夫そうだ」どこかの蒼猫に見習わせてやりたい>自分を卑下しない
ネイト
23:14:30
@くそ、この猫とてろりすとめっ・・・。
アリス
23:15:25
こんなんか>てねしー http://www.konekono-heya.com/syurui/images/tennessee_rex1.jpg
SYSTEM
23:15:35
 様が入室しました。
ネイト
23:15:49
少女2人と猫2匹と男1人だからな・・・。
サイラス
23:15:53
@落ちた
ネイト
23:15:58
@おかえり
キューシィ
23:15:59
こんなにふてぶてしくモフモフしていやがるくせに! http://www.kichijoji.gr.jp/ikaga/201205_01/images/large/york-chocolate.jpg
アリス
23:16:03
「 ………ええと、ありがとう、て言えば良いんだっけ? 」<服かわいい http://www.konekono-heya.com/syurui/images/tennessee_rex1.jpg
23:16:29
ふてぶてしくw
サイラス
23:16:33
23:16:40
@これか 多分
23:17:24
@ちなみに変身すると身長168cmの美少年になる模様
キューシィ
23:17:46
「そうだろう?そうだろうとも、やはりアリスにはこういう服が良く似合うだろう。うんうん」どうです、うちのこはかわいいでしょうという顔で横やり(えっ>ネイト
サイレンス
23:17:59
@ちなみに変身するとどうなるのか私にもよくわかりません!
サイラス
23:18:26
@そういや異貌してないなサイレンス
23:18:31
@異貌
サイレンス
23:18:36
@うん
サイラス
23:18:46
@異貌化するとダメ+するよとかは今はおいといて
キューシィ
23:18:47
すると途端に饒舌になる
サイレンス
23:19:04
@また新しいキャラ付けが出来るのか
ネイト
23:19:21
「はい、すごくかわいいと思います」年頃の女の子ですから、おしゃれにはそれなりに興味がございます
アリス
23:19:44
「 ……… 」 あ、ドンびいた。>嬉々としはじめたきゅーしぃ
サイラス
23:20:04
「ふむ、アリスは人であることを満喫しているらしい、見習うべきだろうか、にゃあ」
アリス
23:20:25
アリスって名乗ってないよ!
サイラス
23:20:31
あれ
アリス
23:20:34
まあキューシィが
23:20:37
よんでますけど。
キューシィ
23:20:38
私が呼んでやった(ぁ
ネイト
23:20:47
「サイラスさんは、人の姿はとらないの、ですか?」(そういえば、猫のままだった
キューシィ
23:21:09
「そうだね、せっかく人の姿を取る事が出来るのだから、それを活かさない手はないと思うよ」
サイラス
23:21:10
@ああ よろしくって言っただけで名乗ってはないな
23:21:22
「アリス、でよかったか」これで解決!
キューシィ
23:21:42
「何と言っても手が使えるのは大きいからね」
サイラス
23:22:18
「人の姿は便利だが、この姿が慣れているのでな。とはいえ冒険者となる以上、そのときは人となろう、一応、戦うのならそちらのほうが慣れている、にゃあ」
アリス
23:22:22
「 いや、別に欠片も満喫ってやつしてる訳じゃねえんだけどな。客商売っての? 初見さんに先入観もたれると面倒だし 」
サイラス
23:22:39
「最も、私は最低限の衣類しか用意していないが」
ネイト
23:23:20
「確かに、猫の姿のままだと、冒険は…大変そうですね」神官ならば、杖とか持てないだろうなと思いつつ。
サイラス
23:24:10
「ふむ、衣類を充実させることを好んでいる訳ではないか。最も、それを聞いたところで先ほどの言葉を撤回させる理由は見えないが、にゃあ」
23:24:14
>アリス
サイレンス
23:24:17
「……何とかの手も借りたい、か」
ネイト
23:24:19
それ以前に、依頼人が、驚いてしまうだろうとも思った。
サイラス
23:24:54
「猫の手よりはマシであろう、にゃあ」>サイレンス
キューシィ
23:24:57
「染まってくると本人は無自覚なものだよ」ぁ
アリス
23:25:29
「 そりゃ、どう思われたかを強制する気は無ェがな 」
キューシィ
23:25:33
「うん、いろいろとね…」あ、なんかへこんだ 思わぬところで別の意味でブーメランだったらしい(ぁ
アリス
23:25:37
「 染まって…? 」
キューシィ
23:26:52
「少なくとも名前を教えて貰った頃の君が自分からその姿、格好で店を訪れるなんて考えられなかったんじゃないかな?」にゃぁ
ネイト
23:28:19
(この二人は、昔からの友人なのだろうか、そう、思った。
アリス
23:28:39
「 ……… 」 ぽくぽくぽく。思い返す。 「 ああ …… そう、かもなぁ 」
ネイト
23:31:16
ここにきて、色々、あったんだろうなあ・・・と思う。
アリス
23:31:29
「 指輪とか、道具つかえねえのが致命的になっちまったからなー。俺だけならともかく周りの命預かるから、どうしても 」 杖なんてもったことありませんが。。
23:31:40
<猫の姿のままだと(ry
ネイト
23:31:42
何せあのドがつくほど鈍感だった兄に…いや、これはいいか。
キューシィ
23:32:17
「私は好ましい変化だと思うよ。そうやって私達は人に近づいて行くんだろうさ」微笑み 「あと、いろいろな可愛い服を薦められるしね」えっ
サイレンス
23:32:35
「……」命を預かる、かぁ(ファンブルー)
アリス
23:32:58
「 後半が本音にしかきこえねえ 」
23:34:17
「 良いコト言ってんだろうけど後半しか… 」
キューシィ
23:34:45
「はっはっは、友人に建前しか話せないのも寂しいじゃないか」建前いったぞおい
アリス
23:35:55
「 =ω=)」 にゃーん
サイラス
23:36:04
「本音で語り合うのは言いことだ、としておこう、にゃあ」
23:36:11
良いこと
アリス
23:36:30
「 詭弁ってこーゆーことを言うんだな 」
ネイト
23:36:41
「確かに、こんなにかわいいと、すすめたくなる気持ちもわかり・・・ます」(こくり(ぇ
サイレンス
23:36:49
「……難しい話だ」まったくもって
キューシィ
23:37:04
「まぁ私達が仲間の命を預かるっていうのは確かにアリスの言う通りでもあるけれど」
23:37:45
「どんなに備えたってミスをする事はあるし、その辺は一蓮托生ってやつだよ」
アリス
23:38:25
すっげ怪訝な顔したった。>ねいと
23:39:09
「 ミスはどうしようもねーとしても、備えられるトコは備えとかねーとって部分はあるからなぁ…無理しねえ程度に 」
サイレンス
23:39:26
「……ふむ」かわいい、か。ふむ
キューシィ
23:39:27
「支援職からの回復に頼りきりで防御も退路もかなぐり捨てた特攻主義者なくせに屁理屈ばかりの臆病者とかもいるけれど、皆、自分の面倒は自分でみなきゃいけないって分かってるからね」
アリス
23:39:43
「 もしもの備えで、ミスって立て直せるかどうかが変わってくるし 」
サイレンス
23:39:52
@呼んだかな?
アリス
23:40:09
「 それ普通に組むの嫌がられるだけで仕事なくなるだろ 」 ははっ
キューシィ
23:40:13
「だから、周到に準備を重ねつつも、気負いすぎる事は無いよ」
23:40:32
「それがどういう訳か、ついこの間、仕事を見つけてね」えっ
遠くのねこみみ
23:40:33
「へっくしょん!」
ネイト
23:42:15
「……みんな、できることとできないことがあって、それを補い合うのがPTなんだよ、って、マルコさんも言ってまし、た」(こくり
サイラス
23:43:01
「少なくとも私が5人いるパーティが何かできるとは思わんな、にゃあ」
サイレンス
23:43:20
「……最善なんてものはないらしいが、その中で可能な限りはしておきたいか、な」
キューシィ
23:43:23
「それは編成の時点でミスってやつだね」
サイラス
23:44:42
「私がどれだけ頑張ろうと、そうだろうな、にゃあ」
23:44:49
<ミス
キューシィ
23:45:33
「まぁ、相手がアンデッドの群れとかならば状況次第では十分有効だろうけれどね」
サイラス
23:45:43
「最も、パーティなど組んだことも無い私がパーティを語るのはどうだろうな、にゃあ」
アリス
23:45:48
「 おう。 金で何とかなる準備なら、可能な限りなぁ 」
23:46:08
「 そーやって補い合うのがヒト族の強み、なんだっけ 」
キューシィ
23:46:49
「そうとも。あと、お金で大体のものが手に入るのも人族の強みって奴さ」凄い生臭い事を云った
サイレンス
23:47:11
「……でもお金で買えないものって、世の中結構ある」
アリス
23:47:18
「 魔晶石とか流通すげえもんな… 」
サイラス
23:47:32
「金か。ひとまず金を稼いで、代わりの杖を買わなければ、にゃあ」
キューシィ
23:47:44
「言葉もそうだけれど、広く浸透している共通した価値っていうのは偉大な発明なんだよ」
23:48:19
「それは物さしが違うからだよ」>サイレンス
サイラス
23:48:38
@平和とか……>サイレンス
23:48:46
@平穏とか……
アリス
23:48:57
「 買えないものはあるけど、買えるモノで備えられる物だって多いさ 」
キューシィ
23:49:00
「家の広さを計るのに、定規の代わりに生きた猫を使うとか、どうかしているだろう?」何そのおかしな例え
サイレンス
23:49:24
「……そんなものか」 http://www.nicovideo.jp/watch/sm21251175
ネイト
23:49:53
(お金で買える備えと、買えないもの、か。
アリス
23:50:37
「 とりあえず目の前のことで、マナ切れの予備で魔晶石とかな… 」
キューシィ
23:51:17
@眼鏡の紳士「君も大きくなったね、おお、なんと丁度体長が30センチじゃないか。丁度良いからこの部屋の寸法を測る勉強をしてみようじゃないか」 QC猫「ニャーン」
サイラス
23:51:36
@紳士よ 
23:51:44
@何を教えてやがる(ぁ
サイレンス
23:51:45
@誰だ
キューシィ
23:51:46
@後のかけ算の勉強です
23:52:19
@私の養父だ
サイレンス
23:52:42
@そうか。
キューシィ
23:53:26
@1QC=30 部屋の縦横が18QCとした場合の面積の求め方
サイラス
23:56:18
「そろそろ退散するとしよう、にゃあ」
アリス
23:56:50
「 おー。じゃーな 」
キューシィ
23:56:57
「私は青鱗の飛竜亭に宿を取っているのでね、相談事があったら訪ねるといいよ」
サイラス
23:57:04
「始まる前から君たちと知り合えてよかった。これからもよろしく頼む、にゃあ」
サイレンス
23:57:14
「……あぁ」
ネイト
23:57:20
「はい、よろしくお願いします」(ぺこり>サイラス
キューシィ
23:57:26
「ああ、場所が分からなかったら、青狸はどこだとでも聞けばすぐさ」
ネイト
23:57:41
「青狸……」(少し笑みがこぼれた
アリス
23:58:03
「 赤青の宿は、最悪冒険者ギルドに聞けばわかるしな 」
サイラス
23:58:04
「蒼狸か、了解した。では、失礼する」器用に椅子を降りててこてこと扉の下を潜っていった。
 
23:58:34
@ちょっと眠気と頭痛が現れ始めたので今日は退散します。
ネイト
23:58:42
@おつかれさまですたー
 
23:58:45
@キャラチャありがとうございました
サイレンス
23:58:49
@おつかれぬん
 
23:59:21
@もうちょっと体調のいいときにするべきだったのかもしれない お疲れ様でした
SYSTEM
23:59:23
 様が退室しました。
キューシィ
23:59:44
@おつおつ
アリス
23:59:49
@おつー
2014/05/06
アリス
00:01:01
「 そういや話が出たついでだけど 」
00:01:18
「 お前等他の店行った? 」>ねいと。さいれんす。
ネイト
00:01:54
「えっと…赤亭は初めてお仕事させてもらったときに…あ、宿は蒼亭でとっています」
サイレンス
00:01:59
「……他の……赤と青か?」
00:02:10
「……それとなく行っているな」
ネイト
00:02:19
「金ではまだお仕事いただいたことはない・・・です」@金での仕事って実はそうないよね、せしょぼも
00:02:54
@見てきたらそんなことはなかった(´・ω・`)
キューシィ
00:03:10
@せやろ
アリス
00:03:10
「 やっぱ3店巡りはするか 」 案外あるけどタイミングかねえw
00:03:29
「 どこが居易いとかあった? 」 そぼくなぎもん。
ネイト
00:03:51
「えっと…蒼、でしょうか」主に店主の人柄
キューシィ
00:03:52
「他にも店はあるけれど、やっぱりこの三つが一番繁盛しているね」
ネイト
00:04:02
「赤は…まだ、ちょっと、その、怖い、です…」主に店主
サイレンス
00:04:04
「……接しやすさでは青だな」
00:04:47
「……赤は」良い思い出がない
キューシィ
00:04:53
「だ、そうだけれど。どうかな?」とヒルダに振る(ぇ
サイレンス
00:05:20
@サイレンス赤受けたことないんじゃないか
ヒルダ
00:05:25
「(クスクスと笑い)あら、あれで結構可愛いところもあるのよ?」
サイレンス
00:05:48
「……」絡まれたり、絡まれたり
アリス
00:05:55
「 赤ってツンギレ親父の噂があるよな 」
キューシィ
00:07:07
「悪ガキがそのまま大きくなった感は否定できないにゃあ」苦笑
ネイト
00:07:48
「……怖いですけど、その、いつか、認められたい、です」(こくり あの赤の店主である
サイレンス
00:07:50
「…………(にゃあ)」
ネイト
00:08:17
「…あの、猫、お好きですか?」一瞬目がすごく優しくなったような気がした、錯覚だろうか>サイレンス
キューシィ
00:08:19
「ああ、その点は大丈夫だと思うよ」
サイレンス
00:08:20
「……ほお」<認められたい
00:09:00
「……そんなことはない」そう、そんなことはない、そんなことはない
00:09:05
>ネイト
キューシィ
00:09:35
「あれで世話好きだからね、仕事を任せるって事は認めてるってことさ」
00:09:54
「となると、君はひょっとして犬派かい?」>サイレンス
サイレンス
00:10:02
「……」15年連続猫から逃げられ街中ランキング堂々の1位
00:10:14
「……いや、そういうわけでもないが……」
アリス
00:10:41
「 お前そこ拘るよな… 」 犬派猫派
サイレンス
00:10:46
「……なんというか、まぁ、接したことがない」
00:10:56
「から、よく、わから、ないな」
ネイト
00:11:08
「そう、ならいいですけど……」初対面で子どものお守りと言われたのは根に持っている
キューシィ
00:11:25
「私にとって数少ない相容れない相手だからね」フシャー>アリス
サイレンス
00:11:47
「……」犬はこの前切り殺したばっかりだし……
アリス
00:12:13
「 そ、そうか 」 ふしゃった。。。
00:14:20
「 … 」 きょろ。 「 じゃー、俺はそろそろ戻るわ 」 お金にならない客でごめんな女将。
キューシィ
00:14:56
「さて、そろそろ次の店にこれ(ぽすたー)を貼りにいかないと。行こうか、アリス」えっ
アリス
00:15:10
「 えっ 」
00:15:24
「 はんたいがわにすすみます 」 棒。
ネイト
00:15:26
「………が、がんばってくださいっ」(ぇ>えっ、という反応のアリス
キューシィ
00:15:31
「えっ」何言ってるのこの子?
サイレンス
00:15:48
「……」えっ
アリス
00:16:02
「 … 」 に、にこ。。。
00:16:08
    「 じゃ! 」           ダッシュ
ネイト
00:16:15
「あ」
キューシィ
00:16:29
「そんな盛大な釣り針(コーデの合わない赤いブーツ)を見せびらかしておいて、それはないんじゃないかな!」
アリス
00:16:58
※尚、移動速度16、キューシィは18である
ネイト
00:16:59
@すいません、ソレ、出したの、たぶん、ぼくです(´・ω・`)
サイレンス
00:17:01
「……」敏捷16では18から逃げられないぞ
ネイト
00:17:12
<赤いブーツ
アリス
00:17:33
※更に生命19と21ではスタミナ差も(ry
キューシィ
00:17:39
「じゃ、そういうことで。またね!」軽快な走りで追いかけて行った
ネイト
00:17:55
「は、はい…!お話ありがとうございました!」色々、ためになった。
00:18:12
「……私も、たくさん経験を積めば、あんなふうに、なれるのでしょうか」(ぽつりと
00:18:34
店を出た先でギニャーって悲鳴が聞こえたかもしれませんが、それはそれ。。
ヒルダ
00:18:52
「それ、多分、彼女が聞いたらこういうと思うわよ」
00:19:34
「”私は私でしかないので、君は君のようになるといい”ってね」いいとししてウインクですかおかみ
ネイト
00:20:07
「……そう、ですね」(表情から少し緊張が消えた
サイレンス
00:20:09
「……為になるな」
00:20:17
さて
00:20:23
次の猫か。←
00:20:35
殺されたか
00:20:40
次の猫はもっとうまくやるでしょう
00:21:03
三味線になっちゃう
ネイト
00:21:09
三味線ぇ・・・
00:21:16
@ミアキスはいないんだよなあ(´・ω・`)
00:21:31
@そのうち、あの流派とったねこぱんちねこきっくグラプラはちょっと作りたい(´・ω・`)
00:21:52
@あれは実用にはちょっと…
00:22:09
@あのためにパスポートはちょっと…
00:22:34
(たかりねこ , いっぱんにゃん) → [いっぱんにゃん]
00:23:22
@続けるにしても退くにしてもマシンの変え時だ
00:23:28
)))
SYSTEM
00:23:31
様が退室しました。
ローザ
00:23:33
|ω’) ひょこっ
00:23:39
|))
ネイト
00:23:44
@にゃーん「
サイレンス
00:23:55
@来たなグロ猫
ローザ
00:24:14
ぐろくないよぉ
ネイト
00:24:16
「サイレンスさんも、今、☆2…なんですよね」確か、さっき、そんなことをちらっと聞いた
サイレンス
00:24:38
「……あぁ、(気づいたら)そうなった」
00:24:53
「(いつの間にか)星2つになった」
ネイト
00:25:12
「やっぱり、その、たくさん、冒険してきたんですよね…どんな冒険をされたんですか?」年長者にアドバイスをもらう☆0の図
ローザ
00:25:14
こそそそっ)))
サイレンス
00:25:33
「……冒険か」
SYSTEM
00:25:44
様が入室しました。
00:25:54
うむ
サイレンス
00:25:57
「……まぁ、足は引っ張り続けたな」
ローザ
00:26:35
ひっそり部屋の隅を通って、掲示板の前へ。
サイレンス
00:26:35
「……身の程を知るには十分だったな」まったくもって
00:27:12
「……それでも、星2つだ」
ローザ
00:27:39
掲示板がからっぽなのを見てしょぼーんしました。。。
サイレンス
00:29:01
「……冒険の内容じゃないな」
00:29:36
「……武勇伝を、まぁ、期待するなら、そこでショボくれてる方か」
ネイト
00:29:46
「いえ……サイレンスさんは、すごい、修羅場をくぐってきたん、ですね」そう、思った。
00:30:39
(しょぼくれてる方、と言って視線を向けたら、女の子がいた
ローザ
00:31:08
「 Σひゃい!? 」 視線感じたら何か話題向けられてたわ。
サイレンス
00:31:12
サイレンスが潜り抜けてきた修羅場
・子供を疑わない
・探索が出来ない
・アンデッドにビビって回避行動が取れない
・メイスがすっぽ抜け、手元で一回転させた

・今度は斧がすっぽ抜け一回転したが、握りなおし攻撃した
・回復に失敗して謝った
・斧がすっぽ抜け、宴会芸と褒められた
・攻撃を弾かれた
・回復に失敗した
ネイト
00:31:24
@ちいせえ!(・x・
00:31:37
ちいせえよ!!
ローザ
00:31:49
回復失敗多いっすね…
サイレンス
00:31:54
@小さい修羅場を潜り抜けてきたんだよ!!
00:32:03
そこに ・脱穀天使に怖がられた を追加だな・・・
サイレンス
00:32:23
@また書き加えとこう。
00:33:52
@そういや脱穀日記書いてないな
ローザ
00:35:04
「 あああ、あの、な、なにか 」 壁にはりつくレベルでさがりつt
ネイト
00:35:58
「あ、いえ、あの、サイレンスさんが、武勇伝を期待するなら、貴方・・・とおっしゃったので・・・」そのまま素直に言う
サイレンス
00:36:23
「……」他人に丸投げマン
ローザ
00:37:17
「 武勇伝、です? え、あ、あの、でも、そんな 」 ぴるぴる
サイレンス
00:37:57
「……(能ある鷹系か)」
??
00:38:21
バァン「ちょぉっと待ったぁーーー!!」
ローザ
00:38:40
「 Σひゃあああ!? 」 びびくぅ
サイレンス
00:38:51
「……」びっくり
ネイト
00:39:04
「!?」
サイレンス
00:39:17
@チキン三人衆と呼ぼう
セナ
00:39:32
「ぶゆーでんといったらこのボク、歓待のアイドル、セナちゃんを忘れてもらっちゃーこまるよおにーさん!」
サイレンス
00:39:53
「……そう」
ネイト
00:39:56
「あ・・・あいど・・・る?」そういうのもいるのか
ローザ
00:40:23
「 せ、セナさん、先日は 」 ぺこー
セナ
00:40:45
「ああ聞くも涙、語るも涙、ドキがムネムネの大波乱劇が今ならなんとワインかエールか蜂蜜酒1杯で聞き放題だよー!」
00:41:08
「やっほー、おにさーん、ローザたーん」たん?
サイレンス
00:41:19
「……あぁ」挨拶>セナ
ネイト
00:42:19
「ね、ネイトといいます」(ぺこり
セナ
00:43:09
「ボクはサカロスさんちのセナだよ、セラフィーナって呼んでね」
ネイト
00:43:13
「……あ」しかし、時計を見た
セナ
00:43:20
「って、逆だよ!」
ネイト
00:43:29
「ご、ごめんなさい、兄と待ち合わせしていてっ…」もうこんな時間だったか
サイレンス
00:43:37
「……」一人ボケツッコミである
セナ
00:43:42
「なんということでしょう」
ローザ
00:43:55
「 お、おちついて、セナさん 」 お前にだけはいわれたくない。
ネイト
00:43:56
「また武勇伝聞かせてくださいっ」>ローザ・セナ
00:44:03
「お酒おごりますから!」(ぇ>セナ
ローザ
00:44:11
「 いえ、あの、ですから、私はそんな 」 ふるふる>ネイト
ネイト
00:44:14
@素直ないいカモですね
セナ
00:44:29
「だいじょーぶ、ボクはいつだってクールだよ」>ろーざ
ローザ
00:44:50
「 くーるって意味かわったんですかすみません>< 」 えっ
セナ
00:44:55
「やったー!その時までに考えとくね、武勇伝!」
ネイト
00:45:15
「では、ま、また…!」@選手交代
プライド
00:45:38
@これで男女比率もバランスがよくなるな(・x・
セナ
00:45:41
「そう、何を隠そうボクはどちらかというとクールクール系」
プライド
00:45:58
「…?」(やけに慌てた様子の少女が走り去っていった(からんころーん
セナ
00:46:04
後ろにパーとつくんだなぁって失礼な事を考えてもいい
プライド
00:46:30
「……」そして聞こえてきた単語に、貴様の場合は後ろにパーがつくだろ、と思った
00:46:56
(落ち着け、今は昼だ、さすがに、あの酔っ払いも昼間から酔っ払いではなかろう
サイレンス
00:46:59
「……」パーなフリして冷静、脳アル中系か
ローザ
00:47:04
「 そ、そうなんですか 」 koooooL! ってテニヌの作者がなんかしてなかったっけ
プライド
00:47:24
(掲示板を見る、身長180㎝の15歳青年である
セナ
00:47:35
「「で、おにーさん、おにーさんってばローザたんに続いて見ず知らずのネイトちゃんも手篭めにしようとして逃げられちゃった系?」>さいれんす
ローザ
00:48:05
「 てててててごめ!? 」
サイレンス
00:48:05
「……そういえば何で話していたんだ?」
セナ
00:48:11
「駄目だよー、こんな明るいところじゃ」もっと人気の無いところでガッ だよ
プライド
00:48:21
「………」何やら不穏な単語が聞こえてきて、深いため息をついた
サイレンス
00:48:36
「……ふむ」漆黒の鎧に深紅のマント
セナ
00:49:34
「さあ? 知り合いじゃないの?」
サイレンス
00:49:59
「……今日知り合ったばかりだが……まぁいいか」
セナ
00:51:01
「今日知り合いって事は明日はトモダチで明後日は恋人で明々後日はご主人様で半年後は元嫁かもしれないよ、やったねおにーさん」
プライド
00:51:23
「……店主はいるか」(あの酔っ払いはとりあえず、スルーしておこう。
サイレンス
00:51:24
「……半年持たないのか」
セナ
00:51:56
「知り合って3日で恋人になるような関係が半年もったらそれはそれで凄いと思わない?」ぇ
サイレンス
00:52:06
「……確かに」
ローザ
00:52:21
「 ? ??? 」  あ、私もう消えて良いかな、かな、、 そーっと…
プライド
00:52:31
「……」戸惑っている少女には同情的な視線を送った>ローザ
セナ
00:53:16
「え、ローザたんは何をしてるのかな、かなー? お仕事?お食事?そ・れ・と・も・わ・た・し?」だがからまれた>ローザ
ローザ
00:54:41
「 Σぴゃああああああああ! 」 同情の視線を受けつつ…
00:54:56
「 い、いえ、その、セナさんだなんてとんでもない>< 」
セナ
00:56:03
「だいじょーぶ!やればできる! あ、ごめん、できはしないや」
ローザ
00:56:27
「 で、できる?え? 」
プライド
00:56:38
「………」相変わらずめちゃくちゃなことを言っているな、あの酔っ払い…。
00:56:45
(ローザに心底同情的な視線を送った
セナ
00:56:57
「ところでローザたんのことを狙っているケダモノの3匹目がそこにもいるよ、気をつけて」ほら、あいつだいやらしい目で見ている
ローザ
00:57:11
「 ぁぅぁぅぁ 」 視線彷徨わせたらばちっと視線が…
00:57:30
「 さ、さん? えっ? 」 1と2はどこさ…
プライド
00:57:35
「……あほか。俺は貴様のような酔っ払いに絡まれている少女に対して心底同情的な視線を送っただけだ、誰がけだものだ」
セナ
00:57:52
「名前は確かそう、プレミアムドラフトラガードライビール」
サイレンス
00:57:54
「……」おもむろに本を取り出しパラパラと捲り
プライド
00:58:07
「プライド・スペルビア、だ。この酔っ払いが…」
サイレンス
00:58:15
「……」新人類との接し方、の項を見て
00:58:21
「……ふむ」閉じた
プライド
00:58:25
@新人類わろす
セナ
00:58:37
「男は皆ケダモノだよ」
プライド
00:58:56
「妙な言動で相手を困らせるな、セラフィーナ」こちらは覚えていました
セナ
00:59:37
「うわっ、やめて、その名前かゆいっ」
プライド
00:59:45
「訂正する、男性が全員が全員そういうわけではない」
サイレンス
00:59:51
「……」かゆい
プライド
01:00:08
「貴様自身がさっき名前を名乗っただろう、俺と会ったときもだが」
セナ
01:00:29
「ボクは過去を振り返らないように生きてるから」
プライド
01:00:33
「そして大丈夫か?」(思い切り戸惑っているローザに視線を向けて
ローザ
01:00:39
あわわ(°x°; 三 ;°x°)あわわ
01:00:54
「 ひゃひ! 」 びびくぅ
セナ
01:01:12
「あーぁ」いーじーめーたー
サイレンス
01:01:19
@(*^◯^* 三 *^◯^*)あわわ
プライド
01:01:33
「少しは己の言動を振り返れ、貴様の奇妙な言動に戸惑っているだろう」>セナ
セナ
01:02:10
「こうして少女は経験を積んで大人の階段を上っていくのでしたまる」
01:02:37
「なお、下りは無い模様」
ローザ
01:03:09
「 え、あ、あの、はい、だいじょうぶ…? 」 って何を基準として言うんだっけ。 身体的損傷は無いから大丈夫。うん。よし。
プライド
01:03:18
「……店主、この少女に茶を出してやってくれ」(ローザに 少しは落ち着くだろうという配慮である。 @なおミアキスなことは全く知らない、つまり、猫舌なのも知らない(ぁ
サイレンス
01:04:40
「……気の利くヤツだな」
セナ
01:04:44
「ボクにもお茶をくださいウーロンハイ」
ローザ
01:05:31
「 あ、あの、そんな 」 ふるふる。勿体ない。>ぷらいど
プライド
01:05:32
「そこの酔っ払いの奇妙な言動のせいで精神的に落ち着きがなくなっていると判断したまでだ」(眼鏡直し
ローザ
01:05:33
あれ
01:05:40
コミュ障()はどこいった…
01:06:01
挙動不審者に対する気遣いが…できる、だと…?
プライド
01:06:01
@え、この人コミュニケーション能力は皆無ですよ(かくかく
セナ
01:06:06
最初からコミュ力あるし・・・
プライド
01:06:24
@馬鹿な、残念野郎(笑)なのにっ・・・
セナ
01:06:40
「おにーさんは気の利かないヤツだね!」>サイレンス
サイレンス
01:06:53
「……そうだな」<気の利かないヤツ
プライド
01:07:00
「貴様におごる酒代など1ガメルもない、酔っ払い女」>セナ
セナ
01:07:23
「こういう時はなし崩しのうちに同席して隙を伺うんだよ」
01:07:30
「げせぬ」
プライド
01:07:56
「あと、気にする必要はない、どうせ、俺も頼むものだ」ついでです
01:08:02
>ローザ
01:08:16
「あと昼間から酒を飲むな酔っ払い女」>セナ
ローザ
01:08:17
「 で、でも、そんな、勿体ない、ですよ 」 あわわあわわ
サイレンス
01:08:27
「……では、気を利かせてみようか」
01:08:52
「主殿、エール一つ」
セナ
01:09:00
「大丈夫、タダ酒にタダ茶にタダ飯は流れる水だよ!」>ローザ
01:09:32
「すくわなくても流れていっちゃうし、すくっても誰も文句は出ないからどんどん集ろう」
ローザ
01:09:46
「 えぇええ、そんな、えー 」 セナさんの論理が強引><
プライド
01:10:18
「……多少誇張表現はあるが、気にすることはない。もし気にするというのならば」
セナ
01:10:20
「そう、こんな感じにね!やったーおにーさん太っ腹!愛してる!」
プライド
01:10:30
「いずれ仕事で同席した時に、仕事をきっちりこなしてくれればいい」>ローザ
セナ
01:10:46
<あちらの方からでございます
サイレンス
01:10:52
うむ
ローザ
01:10:54
「 仕事… 」 へにょんってした。「 は、はい… 」
セナ
01:11:03
「へー、おにーさん、仕事とかしてたんだ」
プライド
01:11:19
「……俺も冒険者だが?」>セナ
01:12:11
(ため息をついた
セナ
01:12:34
「てっきり、家を出たはいいけれど、周りが馬鹿ばかりに見えて打ち解けられずに仲間が見つけられなくって仕事もせずにうだうだ過ごしているのかと思ったよ!」あたり
プライド
01:13:08
「お前は俺をなんだと思ってるんだ、この酔っ払い女っ…」
01:13:17
「あと」
01:13:36
「この酔っ払い女に餌(=酒)を与えると碌なことにはならない、と忠告しておくぞ」>サイレンス
サイレンス
01:14:07
「……ふむ」そういや意外と酒飲んでなかったか
ローザ
01:14:12
「 餌、って 」 あわわあわわ
セナ
01:14:34
「ぶっぶー、残念でしたー、今日はこれが最初の一杯なのでーす。あ、エールもう一杯追加でお願いしまーす」サイレンスにだ
サイレンス
01:14:58
「……あぁ」なるほど。追加ー
プライド
01:15:21
「第一、昼間から酒など飲むと、判断能力が鈍るぞ」
セナ
01:16:10
「はい、かんぱーい」(≧▽≦)ノ日。
01:16:45
「じゃあ、判断が必要になったら代わりに考えておいてちょーだいね」>プライド
ローザ
01:17:17
「 は、はひ、かんぱ、い? 」 もらったおちゃで。。。
プライド
01:17:34
「まずそこで酒を飲まないようにするという選択肢が貴様にはないのか、この酔っ払い女っ」
サイレンス
01:18:02
「……」あ、追加って自分のか
01:18:17
「……ん」
セナ
01:18:35
「はぁ…」ため息をついた そして両手を肩の高さに上げると首を振って 「はぁ」とプライドの顔を見上げてもう一度ため息をついた
プライド
01:19:22
@尚、ぷなんとかくんの酒の強さはキャラシ参照です(´・ω・`)
セナ
01:19:32
「賢神さんちの人っていつからこんなに巡りが悪くなっちゃったんだろうね、やっぱり眼鏡のせいかなぁ」
プライド
01:20:59
「別に、全部のキルヒア神官が俺のような者とは限らん」
セナ
01:21:38
「雨が降ったらどこに行くでしょう、はい!」10秒以内に答えましょう>ローザ
01:22:02
「10、9、2、1、」
ローザ
01:22:06
「 え、やねのした? 」
01:22:14
「 カウントはやいです! 」
セナ
01:22:43
「だいたい正解だから気にしない。じゃあ、お酒があったらどこにいくでしょう」
プライド
01:22:49
「……だから言っただろう、この酔っ払い女に餌を与えるような真似はやめた方がいい、と」(ふりまわされているローザ見て>サイレンス
サイレンス
01:23:05
「……」
ローザ
01:23:08
「 おさけ? え? おうち? 」
セナ
01:23:11
「それはサカロスさんちに流れ着くのです」
ローザ
01:24:01
「 さかろすさんち… 」
セナ
01:24:26
「そうです、サカロスさんちにはお金とかお酒とか幸せとかなんかいろんなものが流れ着くのです」
ローザ
01:25:11
「 流れ着いてどこいくんですか 」
セナ
01:25:34
「たぶん別の人のところだね!」
プライド
01:26:14
「……幸せは分かち合うもの、だったか、確か」サカロスの格言に確かそのような言葉があった
セナ
01:26:35
「ボクはその上前をちょろっといただくという寸法だよ!」
ローザ
01:26:49
「 せめて上澄みっていいましょうよぉー 」
プライド
01:27:01
「……」少しはいいことを言うかと思った矢先にコレ、か。
セナ
01:27:27
「清濁併せ呑む(チャンポン)っていうんだよ!
01:27:28
ローザ
01:28:23
「 それって色んなお酒のむことじゃなかったですか>< 」
セナ
01:28:55
「うん、だからいろんな人といろんなお酒を呑むんだよ、こんな風にねー」えへへー
ローザ
01:29:17
「 は、はひ… 」 あれ納得しちゃったぞ?
01:29:45
「 しんかんさんってむずかしーことをいわれるのです、、? 」 いえ、言いくるめられてるだけです。
プライド
01:30:14
「いや、言いくるめられているだけだ」(ずばっ
セナ
01:30:16
「ローザたんがお茶を飲み、ボクがエールを飲む事で総合的には何やかんやでウーロンハイ的なものを呑んだ感になるのです」
サイレンス
01:30:58
「……にゃるほど、参考になるな」
プライド
01:31:06
「………」にゃるほど?
セナ
01:31:11
「参考ににゃったでしょう」
プライド
01:31:27
「……」ユーモアのある男だったか
サイレンス
01:31:27
「……ふむ、まったくもって、そう、そう」
ローザ
01:31:36
「 にゃる? 」 え、なにその口調。つい目を見開いちゃったわ。
サイレンス
01:31:41
「……そう、そう、そう…………」
セナ
01:31:57
「あっ」察し
プライド
01:31:59
「……大丈夫か?」(目の焦点あっていますか?おにーさん
ローザ
01:32:31
「 こ、これが説法空間ッ… 」 ざわ…
サイレンス
01:32:44
「……そう、そう、大丈夫だ。うむ」帰ってきた
セナ
01:33:06
「ああ、一体誰がお酒の弱いおにーさんに無理強いを…」
サイレンス
01:33:55
「問題ない、大丈夫だ。危険が問題ない」
セナ
01:34:23
「完全に安全が大丈夫だね、問題ない」
ローザ
01:34:27
「 え、ほんと大丈夫ですかサイレンスさん、イっちゃってませんか 」
サイレンス
01:34:52
「……問題ない」本当に、うん
セナ
01:35:28
「本当に? なんか吐き出したいモノがあったらゲロっちゃってもいいんだよ?」
プライド
01:35:32
「酒に弱いだ・・・と」
ローザ
01:35:34
「 えぇー… 」
プライド
01:35:36
「店主、水を」
サイレンス
01:36:10
「……俺は将生に戻った」
プライド
01:36:13
「知っていたならば酒などすすめるなこの酔っ払い女っ」
サイレンス
01:36:16
将生→正気
ローザ
01:36:29
ガチでよってるっぽい誤字である
セナ
01:36:30
「無憂伝とかどうかな、スッキリするよ」
プライド
01:36:46
「とりあえず、飲め」(水が入ったコップをおいた>サイレンス
サイレンス
01:37:16
「……助かる」そーれ一揆!一揆!
セナ
01:37:26
「ボクはただご返杯しただけデース、りーんしぇんくノサホウ違イマースカー?」
サイレンス
01:37:37
「……」
ローザ
01:37:46
「 棒読みですよセナさぁああああん 」
サイレンス
01:38:03
「……酒に弱いのは確かだが、エール一杯でこうなったことはないのだがな」
セナ
01:38:55
「場の空気に酔っちゃったんじゃない?やったね、サカロスさんちの秘奥義を会得しちゃったよ、おにーさん!」
サイレンス
01:39:10
「……ナルほど」
ローザ
01:39:22
「 ひおうぎって素面で酔うってやつです? 」
プライド
01:39:23
「酒に弱いと自覚しているのならば、すすめられたとはいえ、断る勇気も大切だぞ」
01:39:29
>サイレンス
01:39:45
「貴様は常に酔っ払いすぎだ、この酔っ払い女っ」>セナ
01:40:00
「……コレは見習わないほうがいいとだけは言っておく」>ローザ(コレ、とセナを示して
サイレンス
01:40:09
「……だが、場を読むのも重要だ」と、コミュニケーション必勝法に書いてあった
セナ
01:40:19
「そうそう、ナチュラルハイ!」>ローザ
プライド
01:40:45
「結果的に、倒れてしまったり、前後不覚になったら、周りに迷惑をかけかねないだろう」だからぷーちんは飲みません
ローザ
01:41:03
ぷーたん。。
01:41:07
「 は、はあ、、 」
プライド
01:41:34
@え、ぷーちんのお酒強度、-47・・・(・x・
01:41:43
@注:最低が-50です
01:41:49
@ちゃう、-49、か
セナ
01:42:12
「周りに迷惑をかけても自分が困る事にはならないように気をつけましょう」
プライド
01:42:31
「まず貴様は周りに迷惑をかけないことを覚えろこの酔っ払い女っ」
セナ
01:42:56
「大丈夫、迷惑をかける相手はかけられる覚悟のあるヤツだけだよ!」
ローザ
01:43:52
「 かっこいいっぽいこと言ってるけどおもいっきりダメな台詞ですよね!? 」
セナ
01:45:32
[
プライド
01:46:01
「まったく…」(お茶を飲み
セナ
01:46:21
「分かち合うという事は幸せだけじゃなくて苦労も分け合うということなのです」
プライド
01:46:53
「それは貴様の旦那とだけにしておけ」
セナ
01:47:57
「へー」
サイレンス
01:48:02
「……ふむ」
セナ
01:48:07
「へへー」
01:48:41
「へー、へー、へー」そこにあると仮定したへーボタンを叩き
サイレンス
01:49:45
「……」何をしているのか
セナ
01:49:56
「おにーさん、恋愛とかくだらない(眉間に皺を寄せエアメガネをくいとやって)とか言ってた割にロマンチストー」にししという笑い
ローザ
01:50:02
「 なんですかそのうごき… 」
プライド
01:50:29
「別に、俺は一般的な回答を述べたにすぎん、俺自身の考えではない」(眼鏡直し
サイレンス
01:51:30
「……(俺が言うのもなんだが)自分の答えはあった方がいいんじゃないか」
セナ
01:52:03
「一般的っていうのはー、おにーさんの中でも共通の価値観だからー、それを是とすること即ち自身の考えも同然っ」なお詭弁である
プライド
01:54:13
「…」息を吐いて
セナ
01:54:30
「自分の中にあって納得できる答えは自分の答えにしちゃってもいいのです」
プライド
01:54:32
「ならば訂正しよう、苦楽を共にするのが夫婦であると一般的には言われているが、だが」
01:54:37
「…そういう夫婦ばかりでも、ない」
01:54:56
一瞬だけ苦々しい顔になったが、すぐにいつもの無愛想な顔である。
ローザ
01:54:56
「 ´’ω’)??? 」 やだ、むずかしいことゆってる…
サイレンス
01:55:25
「……苦楽を共に、か」
ローザ
01:56:25
跳ねた髪の先がちょっとばかりへにゃんとさがっています。。。
セナ
01:56:35
「苦労だけ押し付ける相手と幸せを分かち合うだけの相手を使い分けるんですねわかります」
サイレンス
01:56:41
「……」長男は川に落ち、次男は引きずり込まれ、三男は慌てふためく
01:56:59
「……」父は息子を救い出し、ずぶぬれの父は母に殴られる
01:57:10
「……なるほど」
プライド
01:58:37
「……そういう夫婦もいるだろう、苦労さえも、共に歩めるなら幸せと捉える人も、な」現に、母はそうだった。
ローザ
01:59:25
「 ´’ω’)???? 」 そもそも誰かと分かち合うってどういうことかよくわかりませんしおすし。
セナ
01:59:25
「ほうほう」
サイレンス
01:59:51
「……そうか」
セナ
02:00:22
「つまりおにーさんはロマンチストってことだね」
プライド
02:00:36
「……そういう夫婦もいる、というだけだ」(眼鏡直し
02:01:02
「俺自身は前にもいったとおりだ、愛だの恋だの、くだらん…」
02:01:24
(時計を見て
02:01:41
「……長居したな」(席を立ち、ローザの分と自分の分の茶代を払い
セナ
02:02:06
「えー、もう帰っちゃうのー」ぶーぶー
プライド
02:02:35
「……酒を飲みすぎて体を壊さんようにはしろ、セナ」
02:03:13
「あと、そこの酔っ払い女の戯言にはほどほどに耳を傾けて右から左に聞き流すのが賢明だ」>ローザ・サイレンス
ローザ
02:03:31
「 は、はぁ… 」 うむむ、、
02:03:46
ききながすってどうすればいいんでしょう…
サイレンス
02:03:49
「……ふむ」
ローザ
02:04:08
「 あ、あの、ごちそうさま、でした 」 おず。
プライド
02:04:10
「では、縁があれば、また会おう」
セナ
02:04:11
「大丈夫、ボクは頑丈だから、使いでがあるんだよー」
プライド
02:04:24
「…別に、ただのついでだ」(眼鏡直し>ローザ
02:04:31
@では、おつかれさまでしたー
02:04:42
@お付き合い感謝ですー
セナ
02:05:04
@おつおつ
ローザ
02:05:24
@おつにゃ>コミュ障ツンデレ眼鏡
サイレンス
02:05:37
@おっつー
セナ
02:05:47
「あー、面白かった。ローザたん、あれがツンデレってやつだよ」
SYSTEM
02:05:52
 様が退室しました。
サイレンス
02:06:13
「……突き放すようでいて、しっかり人の心配はしているな」
セナ
02:06:14
「ああいうのはねー、気づいたらハマってて詰んじゃうんだよねー」詰んデレ
ローザ
02:06:19
「 つんでれ? 」 くぼこて
02:06:21
くび。
サイレンス
02:06:32
@久保こて
セナ
02:06:42
「詰めが甘いんだよねぇ、もう」
サイレンス
02:07:20
「……」セナを見てから
02:07:27
「……」入り口を見て
02:07:45
「……ふむ」セナの方を見る
ローザ
02:08:19
「 そーゆーもんなんですかぁ… 」
セナ
02:08:19
「あれあれ? どうかしたのおにーさん、ボクに惚れると悪酔いしちゃうヨー」
サイレンス
02:08:59
「……いや、何でもない」
ローザ
02:11:01
「(・x・三・x・)」
セナ
02:11:03
「ふーん、へー、そっかー」>サイレンス 「あ、そうそう、ローザたん少しは楽しめたー?」
ローザ
02:13:43
「 はひっ 」 びくっ
セナ
02:13:49
「こう、普段使わない筋肉を使った的なそこはかとない新鮮さを味わえたとしたらボク的に大勝利なのでした」
ローザ
02:16:03
「 … 」 ふだんつかわない。視線が宙にうろうろして。 「 ……… 」 ほんの少し頷きました><
セナ
02:16:45
「いやったー!宴会大成功!やっぱりボクってば歓待のアイドルぅ!」\(≧▽≦)ノ
ローザ
02:17:10
「 え、えんかい、、だったんです、か 」 えっ
セナ
02:17:37
「もう、何言ってるのかなぁ」
02:17:47
「乾杯をしたら宴会だよぅ?」
02:18:24
「二人以上が会うから”会”なんだよー」
02:18:54
「ほーら、宴会、やったー!」
ローザ
02:20:40
「 ………… 」 お、おう。 ぽかーんとしてます><
セナ
02:21:56
「じゃあ、次の時はローザたんの武勇伝を期待してるからねー100個くらい考えてきてねー」箸を落としたとか、橋を陥としたとか
ローザ
02:22:23
「 か、かんがえるですか 」 えぇえ。 端を落としたなら。。
サイレンス
02:22:33
「……」そういや武勇伝の話を振ったんだった
セナ
02:23:37
「そう、出来るだけ荒唐無稽で鼻で笑えるような奴がいいね!大陸から大陸を一瞬で飛んできちゃいました的な」
ローザ
02:24:44
「 気付いたら海辺におちてました的な? 」 (記憶が)飛んできました。
サイレンス
02:25:49
「……」ギャグか何かか
セナ
02:25:51
「そうそう、そんな感じそんな感じ」
ローザ
02:27:13
「 なかなかむずかしーですね… 」 むむむ
セナ
02:27:21
「オチついて話せるようになったら一人前だよ!」
サイレンス
02:27:33
「……さて、俺もそろそろ部屋に戻ろうか」エール3杯分の代金だけテーブルにおいてくぜ
セナ
02:28:31
「じゃあ、おにーさんもぶゆーでん、考えといてねー期待してるよー」
ローザ
02:28:50
「 あ、は、はいっ 」
サイレンス
02:28:51
「……また機会があればな」本来の用事があったここの主にはまたお話をしてみよう、と去っていく
セナ
02:29:06
「たとえばその頬の傷が付くに至った壮絶な戦いの顛末(笑)とか」
サイレンス
02:29:40
「壮絶は壮絶だな」去っていった
セナ
02:30:28
「さーてと、ボクもそろそろ次のお店にいってみようっと」
ローザ
02:30:51
「 次、ですか? 」 外みた。 あかるくね、まだ。
02:31:11
「 私も、はい、そろそろ御暇、を 」
セナ
02:32:05
「次なる宴会がボクを待っているのです。何故、行くのか、そこに出会い(オゴリ)があるから――」
ローザ
02:32:43
「 どれだけ開拓してるんですかセナさん… 」
セナ
02:34:25
「ボクはただ時代のニーズに合わせて多様化するグローバリゼーションな顧客のマネーが代わりにペイしてくれればいいとか何とか思ってるだけだよ」
ローザ
02:35:45
「 ぐ、ぐろば?? 」 えっとなにゆってるかわかりません。
02:35:50
そんなことを話しながら
02:35:55
外にでていきました。。。
セナ
02:36:15
思いついた言葉を適当に並べ立ててるだけなんだ!
02:36:50
みんな大事な事は マネーを代わりにペイしてくれればいい ってことだって気づいてないんだ!!
ローザ
02:38:42
><
02:38:56
@そろそろ本撤退にゃん
セナ
02:38:59
とまれ、適当な事を並べ立てながら途中でお別れしましたグッバイ!
02:39:08
撤退にゃん
02:39:12
@おつきあいありがとー、おやすみ><
SYSTEM
02:39:20
様が退室しました。
02:39:21
おやすみぃ
02:39:25
おつかれにゃん
SYSTEM
02:39:28
様が退室しました。
SYSTEM
02:39:28
様が退室しました。
発言統計
キューシィ84回11.2%3332文字17.1%
セナ100回13.3%3025文字15.5%
ネイト83回11.0%2402文字12.3%
アリス78回10.4%2168文字11.1%
サイレンス129回17.2%2153文字11.0%
プライド75回10.0%2064文字10.6%
ローザ81回10.8%1736文字8.9%
サイラス45回6.0%1095文字5.6%
金猫39回5.2%814文字4.2%
ヒルダ10回1.3%335文字1.7%
21回2.8%251文字1.3%
 3回0.4%81文字0.4%
??1回0.1%19文字0.1%
遠くの私服めがね1回0.1%14文字0.1%
遠くのねこみみ1回0.1%9文字0.0%
合計752回19498文字