文字:
20140511T_0
- 2014/05/11◥
- SYSTEM◥
- 03:13:16
- 様が入室しました。
- ◥
- 03:13:25
- まさか今からとは思わなかったぜ、こんばんは
- SYSTEM◥
- 03:13:42
- 様が入室しました。
- ◥
- 03:13:46
- @うむ
- 03:14:49
- 猫かルンフォか
- ◥
- 03:15:07
- 汝の(以下略
- ◥
- 03:15:07
(全力で触らせない猫 , ルンフォ) → [全力で触らせない猫]
- ◥
- 03:15:14
- @くっそおおおおおおお(;x;
- ◥
- 03:15:16
- ルンフォは後日だ
- サイラス◥
- 03:16:25
(青 , 金) → [金]
- TOPIC◥
- 03:16:35
- 金亭、昼過ぎ by
- ネイト◥
- 03:16:55
- よろしくお願いします
- サイラス◥
- 03:17:07
- @よろしくお願いします
- 03:17:31
- 「……」窓辺で金色の毛を持つ猫がまどろんでいる。
- ネイト◥
- 03:17:46
- (からんころーん、と入ってくる弓を持った少女である。
- サイラス◥
- 03:17:51
- 時折、ふさふさの尻尾が揺れ、金色の粒子が舞う。
- ネイト◥
- 03:18:24
- 「あの、ヒルダさんは……」今来客応対中、と言われた。仕方がない、少し、待とう。
- 03:18:48
- 店員に飲み物を頼んで
- サイラス◥
- 03:18:59
- 「……にゃあ……」欠伸をしている。
- ネイト◥
- 03:19:02
- ふと視線を向けると、窓に、もふもふの猫が
- 03:19:15
- 「あ………」この前の、ミアキスの方だ。
- 03:19:52
- 「………」さわりたい、すごく、さわりたい、もふもふしてみたい、が
- 03:20:22
- 「………」さすがに、人、相手にそれは失礼だろう、とは思う。
- 03:20:41
- 「………でもやっぱり」さわってみたい
- サイラス◥
- 03:22:43
- 「……」聖印のついた耳がぴこぴこ動く。
- ネイト◥
- 03:24:13
- 「………」か、かわいい…。
- サイラス◥
- 03:25:26
- 「何か?」唐突に、話しかけてきた。
- ネイト◥
- 03:25:44
- 「えっ……!?あ…起きて、いたの、ですか…」
- サイラス◥
- 03:26:31
- 「寝るのであれば自分の寝床に行く。まどろんでいたのは事実だが、にゃあ」
- ネイト◥
- 03:26:54
- 「寝床……ここに、お部屋をとっているのですか?」
- サイラス◥
- 03:27:30
- 「いや、日によって宿を変えている」
- 03:28:03
- 「今日はここにするか、というところだ、にゃあ」
- ネイト◥
- 03:28:42
- 自由な気質というか、なんというか。こう言っては失礼かもしれないが、その習性は、野良猫に近いものがあるかもしれない。
- 03:30:19
- そういえば
- 03:30:27
- 「サイラスさんは……人の姿をとらないの、ですか?」
- 03:30:46
- この前会ったキューシィさんは、人の姿をとっていた、が。
- サイラス◥
- 03:31:03
- 「必要ならば取る、今はそう必要だとは感じない、こちらのほうが楽であるしな、にゃあ」
- ネイト◥
- 03:31:45
- 「確かに、身動きは、その姿の方がとれそう、ですね」細かい作業などは難しいだろう、が。
- 03:32:06
- すくなくとも、猫の姿の方が、身軽には動けそうではある。
- サイラス◥
- 03:32:43
- 「最も、何かをするにはやはり人の姿だが。こちらの姿は、気分としては楽だ、にゃあ」
- 03:34:41
- 「で」
- 03:35:11
- 「何か用件があったのではないか? にゃあ」ふさふさの尻尾が揺れている。
- ネイト◥
- 03:35:34
- 「……えっと」用件、というよりも、願望、というか、なんというか。若干、恥ずかしくはある。
- 03:36:07
- 「いえ、あの………毛並みがとてもきれいだな、と」まさか抱っこしてもふもふしたいとは、さすがに、ちょっと、言えなかったので、ぼかした。
- サイラス◥
- 03:36:56
- 「そうか、野良の毛並みなどにそういう感想を抱かれるとはな、にゃあ」とはいえかなり綺麗である。
- 03:37:24
- 動くたびに金色の粒子が舞う。
- ネイト◥
- 03:38:55
- 「…言われたことないですか?
- サイラス◥
- 03:40:16
- 「もとより道行く者は野良猫に声をかけたりなどしない」
- 03:42:01
- 「そういえば、あの同族の娘も同じようなことを言っていたな、にゃあ」
- 03:42:11
- 「あれは毛の長さを言ってたようだが」
- ネイト◥
- 03:42:34
- 「長毛種と短毛種ですね、おそらく…」キューシィさんは後者なのだろう
- サイラス◥
- 03:42:58
- 「私もそう長いほうではないが」しかし尻尾はふさふさである。
- ネイト◥
- 03:43:20
- 「………」もふもふしたいっ
- サイラス◥
- 03:43:28
- @本当に全力で触らせない方向だな
- ネイト◥
- 03:43:49
- @ネイトちゃんは自重できる子(・x・
- サイラス◥
- 03:44:06
- 「そういえば、道行く者はお前と同じような目で私を見ていたな」
- ネイト◥
- 03:44:16
- 「えっ」
- サイラス◥
- 03:44:40
- 「口にはしなくても皆そう思っていたのだろうか、初めて知る事実だな、興味深い、にゃあ」
- ネイト◥
- 03:44:40
- 「あ……やっぱり……」みんな触りたいって思うだろうなあ・・・かわいい猫だから。
- サイラス◥
- 03:45:06
- ちなみに声は男の声ですんで。
- ネイト◥
- 03:46:08
- かわいいぬこに性別など関係なしっ(・x・
- サイラス◥
- 03:46:27
- @人形態は美少年にする予定
- 03:47:56
- 「……にゃあ……」欠伸をして。
- 03:48:22
- 「そろそろ寝床に戻るか。今日も特に仕事も無く平和のようだ」
- ネイト◥
- 03:48:30
- 「かわいいものを見ると触りたくなる人もいますから…」自分を棚に上げてこうである
- サイラス◥
- 03:48:53
- 「ふむ、猫を相手にならそうなのだろうな」
- 03:49:56
- 「ふむ、ならば私は人らしく神殿にでも顔を出してみるか」
- ネイト◥
- 03:50:32
- 「人の姿をとると・・・どんな姿になるのですか?」
- 03:51:06
- 声から推測するに、私と同じくらいか、もう少し年下の男の人、というイメージではあるが。
- サイラス◥
- 03:51:15
- 「至って普通の男だろう」
- 03:51:37
- 「特に明言することも無い、にゃあ」
- 03:53:20
- 「では、私は行く」
- ネイト◥
- 03:53:28
- 「(どんな姿になるんだろう……毛並と同じ感じの人、なのかなあ・・・」
- 03:53:34
- 「あ、はい…」
- サイラス◥
- 03:54:01
- 「また縁があれば、他愛も無い話でもしよう、にゃあ」てこてこと、去っていった。
- ◥
- 03:54:18
- @キャラを変える算段
- ネイト◥
- 03:54:36
- @ほぉ
- 女の子◥
- 03:54:53
- 入れ違いで、女の子が入ってきた。
- ネイト◥
- 03:55:00
- 「おやすみなさい」また、会えるといいなあ
- 女の子◥
- 03:55:33
- 褐色肌に白い髪の女の子だ、が、よく見ると首元に金属光沢を放つ何かが嵌められている。
- 03:56:34
- 「……」周りを見渡すが、まだカウンター内に人はおらず、近場にいたネイトへと視線を向ける。
- ネイト◥
- 03:56:44
- 「・・・?」お客さん、だろうか。
- 女の子◥
- 03:57:31
- よくよく見ると、背中に長く大きな棒のようなものを布で包んで背負っている。そもそも服装が金属鎧である、ミニスカだが。
- 03:58:01
- そんな少女がてこてこと近づいてきて。
- ネイト◥
- 03:58:52
- 「こんにちは…」近づいてきたので、ぺこりと、まずは、挨拶である。
- 女の子◥
- 03:59:32
- 「こんにちわぁ、おねぇさーん……。この宿の店主さんはー、どこですかぁ……?」間延びした口調の女の子、……型のルーンフォークだろうか。
- ネイト◥
- 04:01:06
- 「えっと、今、ヒルダさんは、奥の部屋でお客様の応対をしてるそう・・・です」
- 女の子◥
- 04:01:30
- 「そぉ……、ですかぁ……」
- 04:02:00
- 「ありがとう、ございまぁす……」ぺこり、とお辞儀が綺麗だ。
- ネイト◥
- 04:03:04
- 「あの…もしかして、冒険者志望の方、ですか?」
- 女の子◥
- 04:03:28
- 「はぁい、そうです、よぉ……」
- ネイト◥
- 04:03:48
- 「じゃあ…同じ、ですね」(こくり
- 04:04:00
- 「ネイトといいます、よろしくお願いします」(ぺこり
- 女の子◥
- 04:04:16
- 「おねぇさんも、ですかぁ」@三点リーダいらんな(ぁ
- 04:04:27
- @今後やめよう
- ネイト◥
- 04:05:18
- 「はい、といっても、まだ、少ししか冒険には行けてない、ですが」(はは・・・。
- 女の子◥
- 04:05:27
- 「バムボラ、ルナイシリーズのバムボラと、申しますー」
- バムボラ◥
- 04:06:27
- @説明しよう ルナイシリーズとは魔道機文明時代に秘密裏に開発されていた武器型ルーンフォークのことだ!(ぁ
- 04:06:48
- @ちなみにそれを知ってる奴はほぼいない(何
- ネイト◥
- 04:06:53
- 「バムボラさんは・・・戦士、ですか?」
- バムボラ◥
- 04:07:57
- 「はいー、剣と、ほんの少しだけ操霊術を使えますー」@三点リーダなくなると途端にはきはきしゃべりだした(ぁ
- 04:08:07
- @もう三点リーダは黒歴史だ(ぁ
- ネイト◥
- 04:08:52
- 「剣…ですか。お兄様と同じ、ですね」
- バムボラ◥
- 04:09:25
- よくよく見ると、後ろの長いものは巨大な剣のシルエットがある。
- 04:09:45
- 「お兄様もぉ、冒険者なんですかー?」
- ネイト◥
- 04:10:22
- 「はい…といっても、兄は神官戦士、ですが」
- バムボラ◥
- 04:11:45
- 「そうなんですかー」
- 04:12:25
- 「一度会ってみたいですねー、私とマスター以外の剣士はあまり見たことがありませんのでー」
- ネイト◥
- 04:12:42
- 「今は☆2…ですね、兄は」
- バムボラ◥
- 04:13:01
- @うむ、変に間延びさせすぎてたな
- 04:13:12
- @さっきの会話は色々なしだ これくらいにしとこう
- 04:13:48
- 「星、ですかー?」制度はあんまり知らない。
- ネイト◥
- 04:14:08
- 「えっと、この国では、グレードっていって…」☆についてかくしか説明
- 04:14:34
- 「……で、お宿はお仕事を紹介してくれる斡旋所、みたいなところです」
- バムボラ◥
- 04:14:55
- 「そんなのがあるんですねー。マスターはどれくらいなんでしょうかー……」
- ネイト◥
- 04:15:22
- 「えーっと……この国とほかの国の冒険者制度の基準がわからないので…」答えられないところではある。
- バムボラ◥
- 04:15:43
- @マスター前世だと星3だったけどなあ
- 04:15:52
- @まあいい
- 04:16:07
- @多分きっと今は上がってるに違いない
- 04:17:17
- 「私はー、どれくらいなんでしょうかー」
- ネイト◥
- 04:17:29
- 「最初は☆0からだと思いますよ、ふつうは」
- 04:17:42
- 「ただ、冒険者ギルドに行ってみないとわからないそうです、が・・・」
- 04:17:53
- 「冒険者ギルドにはもう顔を出しましたか・・・?」
- バムボラ◥
- 04:18:18
- 「一応行きましたー、どこかの宿に行けって言われましたがー」
- 04:18:37
- 「ひとまず目に付いた場所にしようかと思いましてー」
- ネイト◥
- 04:18:43
- 「そうですか、えっと、さっきも言ったように、この街には、色々なお宿がありますから」
- 04:19:13
- 「特に有名なのは、ここも含めた、3つのお宿です、ね」
- バムボラ◥
- 04:21:01
- 「そうなのですかー」
- ネイト◥
- 04:22:06
- 「はい、宿によって、扱っている依頼の方向性が違うので」
- 04:22:18
- 「それぞれのお宿に行って、自分に合ったところが一番いいか・・・と思います」
- バムボラ◥
- 04:22:18
- @ここ 最近閑古鳥が鳴いてるけどな(ぁ
- ネイト◥
- 04:22:24
- @実はそうでもない(ぁ
- バムボラ◥
- 04:22:35
- 「分かりましたー、ありがとうございますー」ぺこり、とお辞儀
- ネイト◥
- 04:23:32
- 「いえいえ、私も、教えてもらったことですから4」
- 04:23:39
- @4が呼ぶんだった
- 04:23:57
- 「もし、お仕事をご一緒させていただくことがあれば、よろしくお願いします」(ぺこり
- バムボラ◥
- 04:24:19
- 「よろしくお願いしますー」
- ネイト◥
- 04:24:34
- 「……っと、さすがに、時間が経ちすぎちゃった…」
- 04:24:45
- (時計を見た、そろそろ戻らないとまずい
- バムボラ◥
- 04:24:47
- @後日 大剣を振り回す少女を目の当たりに……
- ネイト◥
- 04:25:06
- 「すいません、そろそろ兄のところに戻らないと……」
- 04:25:14
- 「また、よければ、お話してくだ…あ、ちなみに」
- 04:25:28
- 「ここのお宿、甘いものがとても美味しいので、よかったら、食べてみてください」
- バムボラ◥
- 04:25:37
- 「おお、ありがとうございますー」
- ネイト◥
- 04:25:50
- 「では、失礼します」(ぺこり
- 04:25:55
- @こんなところかにゃあ(・x・
- バムボラ◥
- 04:26:16
- 「さっそく食べて見、あ、今お金がない……」財布の中をのぞくルンフォの姿があった。
- 04:26:24
- @うむ
- ネイト◥
- 04:26:28
- @うむ
- バムボラ◥
- 04:26:35
- @また大剣振り回す
- ネイト◥
- 04:26:36
- @お付き合い感謝なので
- 04:26:44
- @あの猫はそのうちもふりたおそう(ぁ
- バムボラ◥
- 04:26:48
- @お付き合い感謝ですよ お疲れ様でしたー
- ネイト◥
- 04:26:54
- @では、おつかれさまでしたー
- バムボラ◥
- 04:26:54
- @あの猫頑張って跳ね除けよう
- SYSTEM◥
- 04:26:58
- 様が退室しました。
- バムボラ◥
- 04:27:06
- お疲れ様でしたー
- SYSTEM◥
- 04:27:08
- 様が退室しました。
- ◥
-
発言統計 |
ネイト | 70回 | 46.4% | 1734文字 | 48.6% |
サイラス | 32回 | 21.2% | 753文字 | 21.1% |
バムボラ | 30回 | 19.9% | 654文字 | 18.3% |
女の子 | 12回 | 7.9% | 357文字 | 10.0% |
| 7回 | 4.6% | 70文字 | 2.0% |
合計 | 151回 | 3568文字 |