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20140605T_0

2014/06/05
SYSTEM
00:33:15
様が入室しました。
TOPIC
00:33:40
〈黄金の林檎〉亭 by
SYSTEM
00:34:33
様が入室しました。
00:34:47
容赦なく場所が決まったな
SYSTEM
00:36:13
 様が入室しました。
00:36:48
(朝 , 昼 , 夜) → [朝]
00:36:57
朝からだと・・・
SYSTEM
00:37:08
リュリュ様が入室しました。
TOPIC
00:37:12
〈黄金の林檎〉亭、朝 by
 
00:37:15
仕事探しに来たけどなかったんだろ。
リュリュ
00:37:18
(コソコソ
ヒルダ
00:37:33
「あら、いらっしゃい。早いのね」
リュリュ
00:38:19
「おはようございますう。昨日のスイーツくださいなw」
ヴィーチェ
00:38:35
「おはようございます、ご店主。」一部の隙もない挙動で一礼する私だ。さっと依頼板に視線を送ったが無いようだ
リュリュ
00:38:50
「あさごはんにはパンケーキとミルクですよね!」
ヒルダ
00:39:12
【ごめんなさいね、今日は今のところ持ち込みがないのよ」>ヴィーチェ 
イェーガー
00:39:17
「…………」 ヴィーチェの後ろを黙ったままついてくる男。朝早くから呼び出しを喰らって若干不機嫌だけど顔には出しません。
リュリュ
00:39:27
「あー!きのうのきれいなおねいさんだ!!おはよおおおお!!!」>ヴィーチェ
00:39:50
「デッカイオジサンもおはよおお。パンケーキたべるう???」
ヒルダ
00:40:07
「あら、おはよう。パンケーキはハチミツとラズベリーソース、どちらがいいかしら?」>うさうさ
ヒルダ
00:40:34
色を変えよう。光り輝く美貌の私だ
イェーガー
00:40:35
「……朝から甘いものはあまり食べる気になれないな。それとおじさんではない」
00:40:40
寝言は寝てから言え
ミラネス
00:40:41
「むぅ、朝から騒がしいですねー」降りてくる@ここに部屋を借りよう
リュリュ
00:41:22
「あたしはちみつう。」
ヴィーチェ
00:41:29
「おはようございます、リュリュ。朝食は済ませてありますのでお気遣いのみで」にこりともせずに返す>うさうさ
リュリュ
00:41:42
「オジサンはラズベリーソースで!」
ミラネス
00:41:56
「あら」色々いる
00:42:07
「おはようございますー」ペコー
イェーガー
00:42:17
「……直す気はないらしいな」やれやれだ。空いてる席に腰掛けた。
リュリュ
00:42:20
「おおう、ココロノトモよー!!パンケーキたべよー!!」>ミラネス
ミラネス
00:42:50
「えーっと……」目をごしごし
ヒルダ
00:42:56
「そちらのお客様からよ」とくすくすと笑ってパンケーキを出してしまう>犬
ミラネス
00:43:08
「むいー」ほっぺむにー
00:43:18
「はい、いただきましょう!」
イェーガー
00:43:44
「ああ……」 出されたら食べなければ勿体無い。食器に手を伸ばそう。
ヴィーチェ
00:44:02
「おはようございます、ミラネス。」にこりともせずにry>ミラネス
ミラネス
00:44:10
連中のすぐ傍に座るぜ
イェーガー
00:44:27
「都合よく揃ったものだな」 前の仕事の面子。1人いないけど。
ミラネス
00:44:38
「はい、今日も綺麗で何よりなので」>ヴィーチェ
ヒルダ
00:45:15
「せっかくだから貴女もどう?」と勧めるだけ勧めてみる>ヴィーチェ
ミラネス
00:45:42
「私はラズベリーで!」
リュリュ
00:46:32
「そうだよ、きれいなおねえさんもいっしょにたべよー!」
ヴィーチェ
00:46:33
「結構です。それよりも魔術師ギルドへのご提言、ありがとうございました」ミラネスの世辞は黙殺して>ヒルダ
イェーガー
00:47:12
「食い過ぎは美貌の大敵だそうだ。察してやれ」
ヒルダ
00:47:31
「はいはい、3枚くらいでいいかしらね」>ミラネス
ミラネス
00:47:59
「いや、1枚でいいのです」
00:48:06
>おかん
ヴィーチェ
00:48:44
「余計な補足は必要ありません、イェーガー」ピシャリ
リュリュ
00:49:34
「あ、そうか。美人はたいへんだね!」
イェーガー
00:50:07
「……悪かったよ」 俺の時だけ反応が違う。差別だ。
ミラネス
00:50:14
「モデルさんとかはその美貌を保つ為に相当な努力をしているらしいです」
リュリュ
00:50:25
「そっかあ。おねいさんもいろいろ気をつかってるんだあ。」
00:50:42
「だからあんなにキレイなんだねー。」もぐもぐ
00:51:17
「リュリュは素でカワイイからラクチンだお!」
ミラネス
00:51:38
「自画自賛と来ましたかー」てへー
イェーガー
00:51:39
「タビットの美醜は俺には分からんな」
ヴィーチェ
00:51:48
「…人並みに清潔さを保つようにしているだけです。そんな事に費やす時間はありませんから」
リュリュ
00:52:06
「リュリュかわいいよー?」
00:52:31
「パパもママもカワイイっていうよお?エヘヘ。」
ヒルダ
00:52:52
「そうね、とってもかわいいわ。そういうのって自分の意識も大事なのよね」
ミラネス
00:53:04
「私も言われますねー」父に……
イェーガー
00:53:06
「そうか。ならばそうなのだろう」 家族の評価は正しいものだからな。義妹かわいいし。
リュリュ
00:53:07
「ウンわかんなくてもカワイイっておもっておけばいいお!」>イェーガー
00:53:59
「そっか、おねいさんも素でキレイなんだね!」
イェーガー
00:54:05
「男と女では、可愛いという評価を受けることの意味が大きく変わってくると思うが」 >みらねす
ヒルダ
00:54:16
「貴女ももう少し意識してみてもいいんじゃない?」花の命は短いなんて事までは言わない>ヴィーチェ
ミラネス
00:54:42
「それもそうなんですけどねー」>イェーガー
リュリュ
00:54:44
「ココロノトモもかわいいんだー。みんな仲良しだね!カワイイ仲間だー!!」
イェーガー
00:55:21
「コイツの場合、外見ではなく内面だろう。俺のような相手にはともかく、他に対しても人当たりが良いとは言えん」
ヴィーチェ
00:55:53
「最低限、第一印象を損なわない事は重要視していますが、容姿で職務の遂行がスムーズになるとは思えません。」>ヒルダ
リュリュ
00:57:13
「ねえねえ「カワイイ仲間」カルテットってどお?」
ミラネス
00:57:14
「でもこういうところに魅かれる人だっていますからねー」>イェーガー
00:57:52
「カルテット……4人……あっ」
イェーガー
00:57:54
「……俺を含むんじゃない」 >カルテット
ヴィーチェ
00:57:58
「……」人当たりがよくないのは自覚があるから黙っちゃうんです。
リュリュ
00:58:03
「えー。」
ヒルダ
00:58:13
「あらあら、困ったわね」あなたじゃありません
イェーガー
00:58:31
「俺は見たことがないが――」 とミラネスに返そうとしたらヴィーチェが何か黙ってたわ。。 「……冗談だ。気にするな」 >ヴィーチェ
リュリュ
00:58:35
「オジサンもつきあおうよ。パンケーキ仲間だもん!」
00:58:55
「そんなことないお。おねえさんはやさしいお?」
イェーガー
00:59:05
「可愛いという言葉と俺は無縁だ。遠慮しておこう」
リュリュ
00:59:18
「ちゃんとリュリュのことみててくれるし。」
ミラネス
00:59:24
「察してくれる仲間がいるというのはありがたいものですね」
イェーガー
00:59:53
「そうだな。俺が悪かったよ」 少なくともリュリュに対しては優しいしな。
リュリュ
01:00:12
「んー。オジサンはどっちかというとカワイイモノ好き?」
ヴィーチェ
01:00:29
「事実です、謝る必要はありません。」>イェーガー 「それが私の役目であり職務だからそうしたまでです。」
イェーガー
01:01:07
「……考えたこともないな」 >りゅりゅ
リュリュ
01:01:35
「カワイイモノスキなら悪い人はいないお。エッヘン。」
イェーガー
01:01:53
「そうか。なら隣に俺が居ることに感謝してくれ」 そうすることで怖がる対象が俺になり、ヴィーチェの怖い印象が薄れる!
ミラネス
01:02:02
「まぁ、私も詳しくはわかりませんが」
イェーガー
01:02:25
「好きな物を可愛い、愛らしいと思うことはあるかもしれんが……逆はどうかと言われると分からんな」
リュリュ
01:02:53
「じゃあそのうちリュリュのことがかわいくなってくるよ!」キッパリ
01:03:15
「だってカワイイもん!」
イェーガー
01:03:26
「期待せずに待っておこう」
ミラネス
01:03:34
「イェーガーさんは良い理解者でしょうね、彼女の」
イェーガー
01:04:20
「刺激するような事を言うんじゃない……」 >みらねす
ヴィーチェ
01:04:24
「リュリュ、貴女は確かに愛らしいと思いますが、それが逆にトラブルの元になることもありえます。単独行動の際は注意なさい」
ミラネス
01:04:47
「……当人がそう言うなら止めときますよ」
リュリュ
01:04:58
「えっ。   オジサンはおねいさんにあっちっちでしょ?」
01:05:45
「・・・・・・・。うん、わかったよおねいさん!変態さんに注意ってことだね!」超カンチガイ
ヴィーチェ
01:05:46
「そうですね、彼は私がどういう人間なのか理解しているでしょう。」杓子定規で高圧的で蛮族に対する差別意識を持っているこの私をだ
01:06:07
「はい」勘違いではないようだ!>リュリュ
イェーガー
01:06:16
「念のために聞いておくが、お前の言う『あっちっち』とはどういう状態だ」
リュリュ
01:06:39
「さすがおねいさんは頭がいいお!!」尊敬!
01:06:58
「オジサン、あっちっちって知らないの?」
イェーガー
01:07:25
「ああ。教えてもらおう」
リュリュ
01:07:39
「・・・。」
ミラネス
01:08:58
「……?」謎の間
ヒルダ
01:09:00
「……」どことなくわくわくした様子で会話の行く末を見守っている。女の子はいつだってコイバナに繋がる話が大好物なのだ
ヴィーチェ
01:09:12
女の子()
イェーガー
01:09:14
歳を考えろ。
リュリュ
01:09:26
「イタリア語で言うとフォカッチャってパンになるんだお。」真面目
ミラネス
01:09:34
さよなら、イェーガン(5回目)
リュリュ
01:09:38
「えとね。」
01:10:02
「男の子と女の子があっちっち、っていってね!」
ヒルダ
01:10:08
(^^ っ『魔本(イビルインデックス)図書館を探索してくだちい』>イェーガー
イェーガー
01:10:20
かんべんしてください。
リュリュ
01:10:23
「ちょおなかよし!!」
イェーガー
01:10:40
「……そうか。ならばお前の目は濁っているかもしれんな」
ヴィーチェ
01:10:48
「リュリュ、この際ですから誤解を訂正しておきます。」
リュリュ
01:11:01
「ってことなんだってえ。おねーちゃんがゆってた。」
01:11:29
「オジサンしつれいー!!」超ドアップでのぞきこむウサギ
イェーガー
01:11:48
「……近いぞ」 暑苦しい。片手で押し退けた。
リュリュ
01:11:52
「ちょおきれいな赤い目っていわれるもん!!」
01:11:57
「・・・。」
01:12:06
「オジサン。」
01:12:18
「泣いてやる。」
ミラネス
01:12:36
「よしよし」なでなでもふもふ
イェーガー
01:12:39
「ミラネスにでも慰めてもらえ」
01:12:41
もうしてた。。
リュリュ
01:12:43
「うわーんうわんうわんオジサンが泣かしたーーーーーーー!!!」
ヴィーチェ
01:12:44
「私はアルセイン王国の軍属で、レガロ砦に勤めていました。現在は準名誉人族であるイェーガーの監視員をしています。それだけの関係です。」説明したが聞いて無さそうだ
01:12:59
「イェーガー、謝罪なさい。」
イェーガー
01:13:05
「……」 両手の小指で耳を塞いだ。
01:13:09
「何故だ」
リュリュ
01:13:11
「きれいなおねいさーん、オジサンがいじめたー!!」
01:13:52
「リュリュのおめめ、にごってなんかないもん!!キレイだもん!!」
ミラネス
01:13:59
「お姉さんが監視員さんでしたか」へぇー
ヴィーチェ
01:14:04
「制止は発言のみで充分です。」女性を押しのけるなんてデリカシーに欠ける行いは諌めるべきだ(えっ>犬
イェーガー
01:14:33
「……」 どっちを謝ればいいんだよ……。
リュリュ
01:14:37
「ココロノトモはどお思うう?リュリュのおめめー。」
01:15:14
ごめんなさいマイペース過ぎるウサギで!
ミラネス
01:15:18
「綺麗ですよー。きらきらしてて!」
イェーガー
01:15:32
大丈夫だよ!
ミラネス
01:15:40
きらきらしてる(精神的に)
リュリュ
01:15:43
「だよねー!そうだよねー!!」けろりッ
ヴィーチェ
01:16:30
「それから、リュリュ。美意識、価値観は万人に共通のものではありません。過ぎれば押し付けになってしまいます。……私は綺麗だと思いますが」
イェーガー
01:16:31
「良かったな」 一件落着だ。
リュリュ
01:16:42
「さっすがココロノトモはわかってるおー。」テレテレ
01:17:17
「ウンウン、おねいさんはやぱり優しいお。」前半聞いてないw テレテレ
ミラネス
01:17:19
「やっぱり優しいですよね、お姉さん、うん」
イェーガー
01:17:45
「……ま、確かにリュリュに対しては他の相手よりやさしいな」
リュリュ
01:18:11
「しょうがないからオジサンも許してあげるお。これからオトメ心には気をつけてね!」ニコニコ
ヴィーチェ
01:18:22
「……」応えず。イェーガーをややきつい目で見た。元はといえばこいつの失言のフォローなどしたから…
イェーガー
01:18:27
「ああ。分かった」わかってない。 
01:18:32
「……何だ」
リュリュ
01:18:48
「わかってくれればいいお!!」
01:19:15
「チョコレートパフェでカンパイしよう!!!!」
ミラネス
01:19:22
「(ただの監視員と言いますが、やっぱりただの監視員じゃないですよねー)」うんうん(自己完結
リュリュ
01:19:44
「マスターもいっしょにカンパイするおー。」
イェーガー
01:19:51
「いや、もう甘いものは……」 今のホットケーキでも十分だったんですが。
ヒルダ
01:20:10
「あら、私もご一緒しちゃっていいのかしら」
リュリュ
01:20:32
「うん!!」
ヴィーチェ
01:20:49
「ご店主、私とイェーガーには紅茶を」先手を打った
リュリュ
01:20:57
「こういうときはカンパイってパパがゆってた。」
イェーガー
01:21:00
「……」助かった。
ミラネス
01:21:11
「このフォローの早さ」
リュリュ
01:21:18
「お酒は飲めないからみんなでチョコパでカンパイするー!!」
イェーガー
01:21:36
「俺は今そいつが頼んだ紅茶でいい」
リュリュ
01:22:04
「やっぱりあっちっちじゃあないのかな!」
ヴィーチェ
01:22:14
「リュリュ、それは一般的な慣習ではありません」>うさうさ 「自己防衛です」>ミラネス
イェーガー
01:22:49
「恋人同士なら、もっときちんと気を遣っているだろうさ」
リュリュ
01:22:58
「マスター、じゃあ紅茶にはパンを添えてお。あっちっちのfocaccia。」
ヒルダ
01:23:07
「ふふふ、それじゃあ皆がもっと仲良くなれますように」私?私はチョコパをいただきますよ(^^
イェーガー
01:24:01
わ~女子力たか~い(棒
ミラネス
01:24:25
「ツーカーもまた信頼の証なので」
リュリュ
01:24:51
「マスター話せるう、」
イェーガー
01:25:00
「お前の目も大概だな……」 >みらねす
ヴィーチェ
01:25:03
「私は彼を信用していますが信頼はしていません。」
ミラネス
01:25:34
「酷い言い様ですね」むぅ
リュリュ
01:25:49
「ココロノトモの目もきれいだね!キラキラしてるう。」
01:26:02
「そういうことだよね、オジサン。」
ミラネス
01:26:10
「ありがとー」もふり
イェーガー
01:26:11
「どういうことだ」
ヴィーチェ
01:26:36
「……」どういうことだろう、私にも理解できない
リュリュ
01:26:51
「え? イマココロノトモノメモキレイダっていったよね? よね?」
01:27:13
にこお
イェーガー
01:27:15
「……」 あ、これは違うって言ったらまた泣かれる流れだ。 「……ああ、そうだな」
リュリュ
01:27:24
にこお
イェーガー
01:27:48
「同意しているだろう、そんな目で見るんじゃない」
リュリュ
01:28:02
「だって。よかったねえココロノトモよ!」
ミラネス
01:28:06
@このやりとり何か見たことありますね
リュリュ
01:28:06
にこお
ミラネス
01:28:42
「あっ、はい」別に私はフォローはいらないのよー
リュリュ
01:29:01
「円満解決。」
01:29:16
「世界は仲良し。」
ヒルダ
01:29:29
「はい、紅茶とパフェ、用意できたわよ。お待たせ」
リュリュ
01:29:34
「かわいいは正義。」グッ
01:29:46
「わあい、ありがとー!!」
01:30:12
「あ。」
01:30:25
ぽろっとおちる目薬
01:30:34
「えへへ。」しまいしまい
イェーガー
01:30:47
「……」 コイツ。
ヴィーチェ
01:30:54
「……」まぁ、よいでしょう(スルー
ミラネス
01:30:54
「……」やり手だなぁ
リュリュ
01:30:56
「みんなでたべよおー。」
ミラネス
01:31:13
この皆の反応である
01:31:33
「はい、それじゃいただきましょう!」
イェーガー
01:31:52
「ああ」 何に乾杯するかは知らんがな。
ヴィーチェ
01:32:21
「では」ティーカップを手に、作法からは大きく逸脱するが乾杯したいと言うので掲げる
リュリュ
01:32:24
「おねいさんとオジサンは紅茶だね!あっちっちのパンがおまけだお!」
01:32:58
「じゃあねえ、みんな仲良しがんばろうに、カンパ^-イ!!」
ミラネス
01:33:14
「(二人の仲に)かんぱーい」
ヒルダ
01:33:25
「皆がこれからも素敵な仲間と巡り会えますように。あ、勿論、私も協力するわよ」ぱへーで乾杯
リュリュ
01:33:44
「ちなみにトリスたんには手紙送っておいたので、帰ってきたらもいっかいやります。」(キリッ
イェーガー
01:33:44
「…………」 カップを掲げたりはせず、ふつうに飲み始めた。
ヴィーチェ
01:33:55
「…幸運を。」
リュリュ
01:33:57
「オジサン。」
ヴィーチェ
01:34:13
「イェーガー、形式です」
リュリュ
01:34:19
「つきあいわるいのはオトナじゃないんだぞお。」ちんまり
イェーガー
01:34:47
「……やれやれだ」 仕方なく乾杯に付き合った。
ヴィーチェ
01:34:56
形だけでも付き合っておけ、の意
リュリュ
01:35:05
「やったあ。かんぱ-い!!」
イェーガー
01:35:14
「アンタは乗らないタイプだと思ってたんだがな」
リュリュ
01:35:23
グラスをせのびして大きく掲げる
01:35:29
かかげる
01:35:38
かかげ・・・
01:35:42
コケッ
イェーガー
01:36:01
「おい、大丈夫か」
ヴィーチェ
01:36:05
「この程度の労力で円滑な関係が維持できるならば、それに越した事はありません」
リュリュ
01:36:06
「ふにゃああああああ。」びたーん
01:36:21
「ちょ、ちょっと引力に負けた!」
ミラネス
01:36:30
「よっ、と」起こす
ヴィーチェ
01:36:39
「ヒルダ女史、拭く物を」
リュリュ
01:37:19
「勝つにはもっと重い体重が必要なんだおー。」めそめそしながらおこされる
ヒルダ
01:37:29
「はいはい、あんまりテーブルの上に身を乗り出したら駄目よ? お行儀が悪い女の子は叱られてしまうわ」
リュリュ
01:38:10
「調子乗りました。てへっ」
イェーガー
01:38:15
「パフェをもう一つ用意してやってくれ」 拭くもの受け取って拭こう。
リュリュ
01:38:43
「ねえ。」
01:39:00
「ほら、オジサンも優しいお。」
01:39:24
「おにいさんって呼んであげるね!」
イェーガー
01:39:34
「少しは優しくしないと綺麗で怖いお姉さんに怒られるんでね」
ヴィーチェ
01:39:41
「…リュリュ、食べ物を粗末に扱ってはいけません。」水を吸わせた布で服についたソースをシミが残らないように取りながら
イェーガー
01:39:46
「……」 コイツ、そこが判断基準だったのか。
01:40:12
俺が拭いているのは勿論テーブルや床だ。もんだいない。
リュリュ
01:40:27
「あはは。 女の人にはさからわないのは夫婦円満の秘訣だってパパがゆってたお。」
01:40:56
「はあい、きれいなおねいさん。なんだかママみたーい。」
ミラネス
01:41:07
「深い言葉ですねー」見ながら
イェーガー
01:41:19
「監視役と監視対象だがな」
ヴィーチェ
01:41:32
「目的の為の手段は選びなさい。そうせずとも分かっていた事です」>リュリュ
リュリュ
01:41:48
「おんなじようなものじゃないのお?」
ミラネス
01:42:04
「厳密には違うだけで、同じようなもんでしょうねー」
リュリュ
01:42:35
「はああい。ママがいたらこんなふうにしかられるんだね!わかったあ。」
ヴィーチェ
01:42:43
「契約の種類の差ではありますが、だからこそ絶対的に異なります」
イェーガー
01:43:20
「……」 やや説明も面倒になってきた顔で紅茶を啜り始めた。後はあいつに任せた方がいい。
リュリュ
01:43:43
「でもおねいさんは、おにいさんがわるいことするとは思ってないんでしょ。」
01:44:14
「問題ないお。」
ヴィーチェ
01:44:37
「そうですね。処刑される事を分かっていて無体を働くほど愚かではありませんから」
ミラネス
01:46:37
「ヴィーチェさんは、イェーガーさんの何を監視されてるんです?」
ヴィーチェ
01:46:52
「もし、その程度の自制も効かない駄犬だったならば、それは見誤った私の自業自得でしょう」
リュリュ
01:46:59
「信頼するにはます一緒にお仕事をだね!!」
01:47:43
「信用してるんだったらそれはそんなに遠いことじゃあないお。」ヘラッ
イェーガー
01:48:03
「信用と信頼の間には、大きな壁があると思うがな」
リュリュ
01:48:58
「信用してなければもっと大きな崖があるお。」
ヴィーチェ
01:49:05
「行き先、目的、接触を持つ相手、様々です。」>ミラネス
リュリュ
01:49:11
「もうそこはのぼっちゃったんでしょ?」
イェーガー
01:49:40
「それはそいつに聞いてくれ」
ミラネス
01:49:51
「監視して、報告したりするだけのお仕事ですか?」
イェーガー
01:49:56
「俺は信用されるほどの事をした覚えはないんでね」
リュリュ
01:50:40
「おにいさんいいひとだからね。」
ヴィーチェ
01:51:30
「監視員制度は王国に帰順した準名誉人族の帰属意識を図る為の制度でもあります。」
イェーガー
01:52:13
「人族の社会にはそれなりに慣れているだけさ」
ヴィーチェ
01:52:24
「無論、密偵や素行に問題のある者を篩いにかける目的も重要ですが」
リュリュ
01:53:15
「リュリュは人間の世界にはあんましなれてないなあ。」
01:53:52
「おにいさんいろいろ教えてよ。」
イェーガー
01:54:01
「まあ、そもそも6歳ではな」
01:54:15
「……聞くならお前の心の友の方が適任だろう」
リュリュ
01:54:30
「でもタビットじゃあいちにんまえだから自立しないといけないんだお。」
ミラネス
01:54:32
「ということは、ヴィーチェさんはイェーガーさんが王国に溶け込めるよう努力されてるんですね」
ヴィーチェ
01:54:33
「制度として存在する以上、”与えてしまった権利”をおいそれと剥奪することは難しいのです。故に私達(監視員)には監視対象に対して、人族社会への厚生を促す事・帰属意識を高める事も求められる場合があります。」
リュリュ
01:54:57
「ココロノトモは今忙しいから、まってるの。」
イェーガー
01:55:31
「ではパフェでもつついて待っているといい」
リュリュ
01:55:46
「はーい。」
01:58:25
「おにいさん。」
ヴィーチェ
01:58:31
「当然の事ながら、対象をより効率良く運用し、名誉人族へ昇格させる事は私の職務評価を高める事に繋がります。」
イェーガー
01:58:32
「何だ」
リュリュ
01:58:41
「そのツノ、イケテルお。」もぐもぐ
イェーガー
01:59:59
「お前の感性は独特だな」 折れた片角を人族にいけてると言われるとは。
ヴィーチェ
02:00:12
「私はこの職務を全うし、成果をあげ、レガロ砦への再配属を願うつもりです。理解しましたか?」>ミラネス
リュリュ
02:02:31
「みんなそういうお。」もぐもぐ
イェーガー
02:03:43
「この街で生きるには不便故、折ってやろうかとも思っているんだがな」
リュリュ
02:05:34
「おにいさんがいいなら別にかまわないけど。」
ヴィーチェ
02:05:38
「角を折ったところで貴方が人になれる訳ではありません。」
リュリュ
02:05:57
「だいじなものはだいじにしたほうがいいお。」もぐもぐ
イェーガー
02:07:16
「言われなくても分かっているさ」 >ヴィーチェ 「大事という訳ではないが……まあこれを折ったら怒る奴も居そうでな。しばらくはこのままだ」
リュリュ
02:08:43
「ウン。」
02:09:07
「おにいさんにもちゃんと大事に思ってくれる人がいるんだね。」
02:09:18
「だから優しいんだよ。」
02:09:41
「ガンバレ」
イェーガー
02:10:29
「……ま、そうだな。それなりにはやってやるさ」 紅茶を飲み終えて、リュリュの頭にぽん、と手をおいた。
ヴィーチェ
02:10:33
「…」イェーガーこと、クルト・クラインシュミットには家族がいる。彼女はありのままの彼を家族と認識しているのだ。角を折るなどと言う行為は無駄でしかないだろう。調査どおりの人物であれば泣くか怒るかすると思う
リュリュ
02:11:04
「エヘッ。」
イェーガー
02:12:05
「急に黙りこんでどうした」 >ヴィーチェ
ヴィーチェ
02:12:50
「口を差し挟む必要を感じなかっただけです。」
02:13:30
「貴方が周囲と円滑な関係を構築出来ている分には何も問題はありません」
イェーガー
02:14:04
「そうか」
リュリュ
02:14:08
「仲良しになったお!」エッヘン
イェーガー
02:14:37
「さて、依頼も無いのなら今日はお役御免だろう。俺は街に出るぞ」
ヴィーチェ
02:15:32
「分かりました、後で報告するように。」>イェーガー
02:16:12
「そうですか、良かったですね。」もふり(撫>うさうさ
リュリュ
02:16:39
「えへー。」
イェーガー
02:17:30
「パフェを食って満足気な顔で寝ているそいつはどうするんだ」 一応出る前に聞いておこう。部屋に投げておくなら俺じゃないと辛かろう。<ミラネス
02:17:40
「……」 あいつがうさぎをなでた……だと……
ヴィーチェ
02:18:21
「・・・失礼」思わず手が出ていた、げせぬ
リュリュ
02:19:34
「おねいさんやさしいおー。」
ヴィーチェ
02:19:47
「自助自立出来ない程の愚か者ではないでしょう。」ミラネスを一瞥し>犬
イェーガー
02:20:18
「その内起きるだろうしな」
02:20:35
「では、俺は行く。お前たちも朝からあまり騒がしくするなよ」 もう手遅れだけど。
02:20:45
立ち上がって、店を出て行った。
02:20:48
おつかれだよ!
SYSTEM
02:20:52
 様が退室しました。
ヴィーチェ
02:21:23
「貴方も、問題は起こさないように。」
リュリュ
02:22:01
「はあーい。」返事しながら踊ってる
02:22:14
「おにいさんいってらっしゃーい。」
02:22:51
「じゃあ、おねいさんはリュリュとお買い物?お買い物?」
ヴィーチェ
02:23:42
「私は他二店(赤・青)をもう一度確認しに行くつもりです。貴女は良いのですか?」
リュリュ
02:25:08
「いくー!!」
ヴィーチェ
02:25:25
「この仕事(冒険者)は都合よく割りに会う依頼が見つかるとは限りません。無駄な出費は押さえ、依頼は拘束時間と収入を吟味した上で選ぶ事が重要です。」
リュリュ
02:25:32
「いくよお!ココロノトモよ!!」
02:26:02
「ウン、リュリュもおねいさんみたいなキレイでカッコイイぼうけんしゃになるお!」
ヴィーチェ
02:27:07
「貴女はその辺りの知識が不足しているようです。…役割の違いはありますが、ある程度はレクチャーしましょう」
02:28:22
「私は厳密には冒険者ではありません、これはあくまでも副職です。」
リュリュ
02:28:26
「はーい!!」
02:28:52
ではヴィーチェについていき、るんたったと退場します!
ヴィーチェ
02:28:57
「では、参りましょう。」
リュリュ
02:29:11
ココロノトモと一緒に!
02:29:20
「はい!おねいさん!」たったった
ヴィーチェ
02:30:12
寝こけていたココロノトモが起き上がってゾンビのようにのたのたと着いてくるのを冷たい視線で迎えつつ
02:30:43
結局空振りに終わる冒険者の店めぐりに向かうのでした。
02:31:33
途中から体よくガイドとして利用されてそうだ。このあざというさうさには・・・!
リュリュ
02:31:53
あざとくないよ!かわいいよ!
ヴィーチェ
02:32:56
といったところでそろそろ撤収しよう、お付き合い感謝!
リュリュ
02:33:08
おつかれさまでした!!
SYSTEM
02:33:14
様が退室しました。
リュリュ
02:33:15
たのしかった!
02:33:35
ちょっと長くなりましたね。おつきあいありがとうございました!
02:33:42
ではでは!
SYSTEM
02:33:48
リュリュ様が退室しました。
発言統計
リュリュ136回40.1%2634文字31.8%
ヴィーチェ59回17.4%2238文字27.0%
イェーガー79回23.3%1977文字23.8%
ミラネス45回13.3%821文字9.9%
ヒルダ17回5.0%584文字7.0%
2回0.6%20文字0.2%
 1回0.3%17文字0.2%
合計339回8291文字