文字:

20140606T_0

2014/06/06
SYSTEM
20:56:18
 様が入室しました。
SYSTEM
20:56:23
様が入室しました。
TOPIC
20:56:34
赤亭、夜 by
サイラス
20:57:10
@じゃあ1000ガメルを消費してブランデーのようなものを買うか……
アーロン
20:57:16
「おい、ダニ野郎。ちょっと呑んでくっから店番やっとけ」ぁ
SYSTEM
20:57:53
様が入室しました。
20:58:28
堪えろ私のスマホ
ロブ
20:58:34
「人様の注文を聞く前にそれかい、この店ぁどうなってるんだよ、ええ?」
サイラス
20:58:55
@一瓶10万ってまあまあな値段なんだろうか
20:59:34
「……」からん、と。店主と入れ違いにフード姿の少年が入ってきた。
SYSTEM
20:59:41
様が退室しました。
アーロン
20:59:42
「こうなってるだろうがよ、んなことも分からねぇから、てめぇはいつまでたってもダニなんだよ!ああ、カウンターん中のあれに手ぇ付けたらぶっとばすかんな?んじゃ、あばよ」義足のくせにインチキ臭い速度で出て行った
SYSTEM
21:00:05
様が入室しました。
ロブ
21:00:41
「あっ、ちょ、てめぇ!待ちやが…ちっ」ぼりぼりとやや後退気味の生え際を描いてからカウンター内側に陣取る
サイラス
21:00:50
「……」伏目がちな目が一瞬、薄ら笑いを浮かべた男を捕らえた。
ロブ
21:01:14
カキカキっ『クソ店主不在につき本日ツケで呑み放題』
サイラス
21:01:54
「……店主、代理かな」カウンターに近づき、おっさんに声をかけた。
ロブ
21:02:28
「あーぁ、面倒くせぇ」カウンター内のキャビネットを物色、アーロン秘蔵の高級酒の瓶を手に取り
21:03:26
「あん? おやおや、お客さんですかい、こんなクソみてぇな店になんの御用で? へい、あたしは臨時店員ってやつでさぁ」
サイラス
21:03:39
「そのキャビネットの中に」椅子に座り。
21:03:53
「私の名前で酒が入っているはずなんだが」
ロブ
21:04:29
「はて、兄さん、お名前はなんていいやしたねぇ?」
サイラス
21:04:39
「サイラス、という」
21:04:49
伏目がちな少年である。
SYSTEM
21:05:28
様が入室しました。
ロブ
21:06:12
「いやぁ、すいやせんねぇ。あたしゃこう見えても店員1年生なもんで、へぇ」へらへらと笑ってキャビネットを漁る
21:06:17
今日は諦めるわ。
サイラス
21:06:41
@がんば
ロブ
21:07:47
「(野郎、クソオヤジ。俺のボトルまた勝手に空けた上に灰皿にしてんじゃねぇか!)」
SYSTEM
21:09:05
クラリス様が入室しました。
クラリス
21:10:02
ダイレクトイン
ロブ
21:10:19
「兄さん、すいやせんがちょいと見当たらねぇみてぇですが、別の通り名で残しちゃあいやせんか?」
21:11:30
「ほら、ここ冒険者の店でやしょう?通り名で残す野郎も多いんでさぁ」ほら、と掲げたボトルには『脱獄天使』とある
サイラス
21:11:42
「通り名? はて、私は他に名を名乗った覚えは無いが」
21:12:06
@名を はいらないな
21:12:50
@こいつの通り名とか何も思いつかない……
ロブ
21:13:24
「そしたら、クソオヤジの仕業かもしれやせんねぇ。なんせ客のキープを空けて灰皿にしちまうような野郎でやすから」
クラリス
21:13:26
イケメン
サイラス
21:14:04
「ふむ? 店主が複雑そうな顔で私に売り渡していたのは未練があったからか」
21:14:26
「なら、その中から適当に頼む。1000ガメルほど払っていたんでね」
21:14:51
「銘柄が変わったところでさしたる問題は無い」
ロブ
21:15:34
「おやまぁ、そりゃあ奮発したもんで。ああ、これなんかどうでやすかい」さっき手にしたオヤジ秘蔵の奴をドンと置いた
サイラス
21:15:55
「ふむ、これか」見て。
21:16:13
「すまないが店主代理、これを処分しておいて貰えるだろうか」
ロブ
21:16:16
「おんや?」ラベルに書いてある『俺の』が消されて下に小さくちいさーく サイラスと書いてあった
サイラス
21:17:18
(特に銘柄が同じだったのかどうかはそもそも記憶に無い。
ロブ
21:17:41
「へぇ、そりゃあ構いやせんがね? いいんですかい、それなりの上物でやすぜ」
サイラス
21:18:01
「勢いで買ったのはいいがね、そもそも私は酒が飲めない」
21:18:22
「そして酒が飲めそうな知人もいない。飲める者に渡すのが一番だろう」
ロブ
21:19:27
「へ? うへへっへっ、そりゃあまた随分と馬鹿な買い物をしちまったもんでやすねぇ? いやぁ、すいやせんすいやせん」
サイラス
21:19:48
「かもな、たまにはいいさ」立ち上がった。
ロブ
21:20:00
「兄さん、他にもそんな風に高くつく買い物ほうぼうでしちまってるんじゃねぇですかい?」
サイラス
21:20:37
「高くついた覚えは無いな。その酒もきっと、私にとっては見返りのあるもになるのだろう」
21:21:06
「用件は、それだけだ、にゃあ」
ロブ
21:21:12
「あたしにいわせりゃあやっぱ一番高くつくのはオンナですぜ、博打は素寒貧になるだけでやすが、オンナはケツの毛まで抜かれっちまいやさぁ」おおこわいこわいとブルって見せ
サイラス
21:21:59
「何、子宝は必ず芽を出す。無駄な物など一つも無いさ」
ロブ
21:22:15
「兄さんもオンナにゃぁ気ぃ付けなさってくだせえよ」
サイラス
21:22:30
「ああ、せいぜい気をつけるとしよう」
21:22:55
「ではな、名も知らぬ人」つかつかと、出て行った。
21:23:05
@用件が終わってしまった……!
ロブ
21:23:55
「それじゃあまぁ、こいつはありがたく、おっと、適当に処分させて貰いやさぁ」早速開けてグラスに注いで呑む輩
サイラス
21:24:33
@これでサイラスの気が済んだわけではないが これが今のところ限界であろう……
ロブ
21:24:52
@すんでないのかよ!
クラリス
21:25:18
ギー
サイラス
21:25:30
@あとはロブに対してというか 自己満足の域だな……
ロブ
21:25:43
「長生きしねぇクチでやすねぇ、ありゃあ。(トクトクトク)おっとっと」
クラリス
21:25:58
(そー
サイラス
21:26:17
@さて 出て行ってしまったのでクラリスとタイマンで話すのは今度だな……
21:26:41
@誰で行くか ロブの知り合いといえばサニータだが
クラリス
21:26:44
「おや、店主さんがいませんね」入店ー
ロブ
21:26:57
「おや、いらっしゃーやせぇー」なんかアーロンではないモブ野郎がカウンター内で店主の酒を呑んでる
クラリス
21:27:37
「はい、こんにちは」
ロブ
21:27:38
脇には『クソ店主不在につき本日ツケで呑み放題』と
クラリス
21:28:43
「飲み放題、ですか」
1D100 → 57 + 【-50】 = 7
ロブ
21:28:55
「どうでやすかい、イケてるお嬢ちゃん、クソオヤジのツケで豪遊してみやせんか?」」
サイラス
21:29:35
@★0から★2の範囲で誰か出すか
21:29:53
@いや★2やめておこう この組み合わせで楽しい奴がいない(ぁ
クラリス
21:30:46
「んー、悪くはないんですけど、そういうわけにもいきませんからね」
ロブ
21:31:08
「おや、お仕事中でやしたかい」
クラリス
21:31:22
違う人を呼ぶか
サイラス
21:31:25
@適当に
(サニータ , レティシア , バムボラ , クラウス) → [バムボラ]
クラリス
21:31:43
「そうですね、仕事ですね」
21:32:51
「ヤることはたくさんありますよ」
バムボラ
21:33:48
「こんばんはー、ですよー」からん、と、小さな褐色肌の女の子が、身長の1.5倍あるかという大剣を背負って入ってきた。
ロブ
21:33:59
「おっとと、ソッチの仕事は筋を通していただかないと困りやすぜ。分かるでやしょう?」へらへらとした笑いのままだが目だけ笑ってないの図
クラリス
21:34:09
「おや、こんにちは」
バムボラ
21:34:55
「お仕事を探しに来ましたー、期待してませんがー」
クラリス
21:34:58
「残念ですけど、そっちの方は営業してないんですよ」
ロブ
21:35:01
「おやまぁ、これまたかわいお客さんがいらっしゃったもんで」
21:35:23
「ああ、仕事どころかクソオヤジがいねぇってなもんで、それどころじゃありやせんぜ」
クラリス
21:36:04
バムボラに言ったみたいになったな
バムボラ
21:36:36
「予想してたよりももっと酷い状況でしたねー」<店主いねえ
ロブ
21:38:27
「そっちの営業をなさるんでしたら是非、その辺の野郎に一声おかけなすってくだせえ。でないと、いろいろ面倒な事が起こるかもしれやせんから」>クラリス
21:38:56
「いやいや、お嬢ちゃん、ここのクソオヤジの実態に比べたらマシもマシでやすよ」
クラリス
21:38:56
「そっちの営業はする気はありませんので、」
バムボラ
21:39:25
「そっちの営業?」首こて
クラリス
21:39:29
「足は洗いたいですからね」
ロブ
21:39:50
「世話好きだとかツンデレだとか変に好意的に捉える野郎もいやすがね? あの野郎の人使いの荒さときたらそりゃあもう」
クラリス
21:41:37
「なんだか苦労してそうですね、店主代理さん」
バムボラ
21:41:39
「まあともあれ、無いのでしたら仕方ありません」
21:42:07
なんか適当にアルコール分解機能判定
1D100 → 86 + 【50】 = 136
21:42:19
間違えたが36
ロブ
21:42:23
「そりゃあ結構なこって、どうぞカタギとして真っ当に稼いでおくんなせぇ、その方があたしも楽が出来やさぁ」>クラリス
クラリス
21:42:28
普通に強いな
バムボラ
21:42:30
@おいこいつ酒豪だぞ
ロブ
21:42:37
っょぃ
クラリス
21:43:26
「カタギでいる方が世の中平和で良いです。ましてや子供など」
バムボラ
21:43:37
「お酒は出世払いですかー?」
ロブ
21:44:17
「クソオヤジにツケときやすんでお好きにやってくだせぇ」>バムボラ
バムボラ
21:44:43
「あ、じゃあ何か度数が高いのをお願いしますー」子供が何か言ってる。
ロブ
21:46:13
「へぇ、いける口でやすねぇ、そしたらこいつに限りまさぁ」とん、と置いたのはショットグラス…ではなく、普通のグラス。注ぎ入れたりますは テッキィーラーー!
クラリス
21:46:44
「それじゃ、私はこの辺にしておきますかね」
バムボラ
21:47:07
「さよならですよーおねえさん」
クラリス
21:47:30
「それじゃ、頑張ってください」>代理さん
ロブ
21:47:39
「へぇーい、ああ、そうそう。ガキの遊び場にゃあ要注意ですぜ」ぁ
クラリス
21:47:51
「はい、さようなら」
ロブ
21:48:13
「この辺にゃトンネルラッツとかいうクソガキがいやしてね、いろいろやらかしてるんでさぁ」
バムボラ
21:48:37
「へー、なんか溝鼠のような名前ですねー」
クラリス
21:48:45
「あぁ、はい。そうですね」わかってないけど言葉通りに取った
21:49:17
「おや、そうなんですか」わかってないけど
ロブ
21:49:35
「ドブネズミもドブネズミでさぁ、小汚ぇクソガキどもですぜ。まぁチンケなイタズラ仕掛けるくれぇなもんでやすが」
クラリス
21:50:28
「それじゃ、失礼します」退店!
ロブ
21:51:49
@そこはかとなく何しに来たんだ感が(酷!
クラリス
21:51:53
帰ったらトンネルラッツとかいう集団が悪さしてるから気をつけるようにとでも言うのだろう
ロブ
21:52:14
ガチで知らない扱いだった…!
クラリス
21:52:15
仕事探しにきたんだ!
バムボラ
21:53:14
@サイラスがいれば話しかけたんだが 生憎一瞬で退室してしまった……
SYSTEM
21:53:28
クラリス様が退室しました。
バムボラ
21:53:45
「いただきまーす」両手でグラスを持ち、こくこくと中身を飲む様子は微笑ましいものだ。
21:53:54
中身がテキーラでなければ……。
ロブ
21:54:43
「おお、マジでイケる口でやすねぇ、いやあ、こりゃ付き合ってたら、あたしなんぜコロリといっちまいそうでさぁ」
バムボラ
21:55:04
「マスターに唯一勝てる要素です」ふんすっ!
ロブ
21:56:02
「ここのクソオヤジも意外と弱いんでやすぜ? おっと、マスターはマスターでもお嬢ちゃんのご主人でやしたか、こりゃあ失礼」
バムボラ
21:56:49
「ほー、ご店主もですかー」
21:58:38
(グラスを前に出しつつ
SYSTEM
22:00:06
アレクシス様が入室しました。
ロブ
22:00:14
「はいはい、どうぞっと」トクトクトク
アレクシス
22:00:44
「オラァッ」ぱたん
22:00:59
ぱたん、ぎぁ、ぎぃ
バムボラ
22:01:15
「どうもですよー」また両手で持ってこくこく。中身がテキーラだというのであれば、少なくともそんな代物を飲む速度ではない。
ロブ
22:01:25
「へーい、らっしゃーい」やる気の欠片もない挨拶だがするだけマシだろう
アレクシス
22:01:53
「あぁーん?」おやぁ
ロブ
22:01:57
@たかだが36程度でそんなに調子に乗っていていいのかな…!
バムボラ
22:02:11
@まあいいんじゃない……?
22:02:33
@36を低めに設定してしまうと 50もたいしたことが無くなる
アレクシス
22:02:35
「入る店間違えたかぁ?」看板確認
ロブ
22:02:45
@わが手の裡には44とかいう化け物がいる・・・!
バムボラ
22:03:05
「おや、アレクシスさんですかー」絵が上手い人だ! 手を振った。
ロブ
22:03:09
「ああ、ここは皆朱のクソオヤジ亭で間違いねぇでやすよ」
バムボラ
22:03:26
@そっちはきっと化け物だな……
アレクシス
22:03:38
「おう」手を振る、そして着席
ロブ
22:03:40
「野郎は余所に呑み歩きに行っちまいやしたんで、へぇ、あたしが店番ってわけでさあ」
22:04:01
「この通り、野郎のツケで呑み放題にしてやすんで。兄さんもどうでやすかい」
アレクシス
22:04:05
「またいねぇのか」前もこんなことがあったことにしよう
バムボラ
22:04:09
「飲まれますー?」テキーラのグラスを指して・
22:04:20
@前どころか大体いつでも(ぁ
アレクシス
22:04:51
「おう、そうさせてもらうぜぇ?」
1D100 → 95 + 【-50】 = 45
22:05:03
はい
ロブ
22:05:15
「まぁ良くあることでさぁ。野郎は呑み歩いてるか喧嘩売り買いしてるかどっちかですぜ」
バムボラ
22:05:18
化け物がいたぞ……
ロブ
22:05:28
@がぶがぶを超える化け物がついに・・・!
バムボラ
22:05:44
@ガブリエルなのか…… 出会ったこと無いけど
アレクシス
22:05:58
なんか、こう、さ
22:06:10
アレクシス、ガチだよね
ロブ
22:06:18
ガチだな
バムボラ
22:06:19
@アレクシスはガチでかっこいい
22:06:35
@サイレンスの兄か…… と思いつつ
ロブ
22:06:44
「さあさあ、兄さんもお一つ。ぐいっとやってくだせえ」
22:07:06
@むしろサイレンスよりキャラが立ち始めている罠
アレクシス
22:07:13
「おう、頂くぜ」グイー
バムボラ
22:07:34
@あれだよ 兄より優れた弟は存在しないんだよ
ロブ
22:08:22
「おぉ、こりゃまたツワモノ現る、でやすねぇ、いやぁ御見それしやした。剣の腕だけじゃなくて酒の方も強いなんて、くぅ、流石はぉ兄さんでやすねぇ」
バムボラ
22:09:20
@そういやロブ サイレンスに会ってたな
アレクシス
22:09:33
「おう! 頼れてこそ兄だぜ」
バムボラ
22:09:49
「むむ、上には上がいますねー……」といいつつ空のグラスを差し出し。
ロブ
22:09:51
男はだいたい兄さんと呼ぶ(ぁ
アレクシス
22:10:06
うむ
ロブ
22:10:44
「いやいやぁ、同じ男として一度は言ってみたい台詞でやすねぇ、あたしはご覧の通りなもんでして、へへへ」
バムボラ
22:11:09
「ほほー、ご兄弟がいらっしゃるのですかー」
アレクシス
22:11:37
「昼行灯様ほどじゃねぇぜ」
ロブ
22:11:54
「さぞかし優秀なご兄弟にご両親なんでやしょうねぇ」
22:12:48
「またまたご冗談を、あたしが持ってるのは鼻提灯くらいでさぁ」
バムボラ
22:13:13
「おー、出来る男同士の会話という奴ですかー」
アレクシス
22:13:38
「おう、自慢の弟がいるぜ。泣き虫だけどな!」
22:14:30
「能ある鷹様は爪を隠すのも上手ってな」
ロブ
22:15:21
「懐にマイ唐辛子を持ってるくれぇなもんですよ、へへへ」
22:15:55
「小海老と一緒に揚げた奴がたいそうイケるんでさぁ」
バムボラ
22:17:08
「ほー、台詞の一つ一つになんとなく風格を感じますねー」
ロブ
22:18:50
「あんまりおじさんを煽てるもんじゃねぇですぜ、お嬢ちゃん。舞い上がってトンでっちまいまさぁ」照れたような素振り(きめぇ
アレクシス
22:19:44
羊皮紙さらさら
ロブ
22:19:55
「そんな事より、兄さんやその弟さんの景気はいかがなもんで?」
22:20:12
「おんやぁ」覗き込む
バムボラ
22:21:04
「……」じっと覗き込んでる。
アレクシス
22:21:18
おだてる少女と照れるおっさん
バムボラ
22:22:09
「おー、相変わらずお上手ですねー」
アレクシス
22:22:57
「景気は……どうだろうな。」
22:23:26
「いるか?」絵
バムボラ
22:24:08
「カホーにしますです」貰った。
ロブ
22:24:12
「ははぁ、こりゃあ見事なもんで。隣にいる汚ぇ野郎のおかげで嬢ちゃんの可愛さ増し増しじゃねえですかい」
22:25:12
「こいつが噂に聞く”ギフト”ってやつですかねぇ、ホントにあるとは思ってやしませんでしたが、へぇ」
アレクシス
22:25:56
「美女ばっかなら、そりゃ美女でもなく単なるフツーの女だぜ」
バムボラ
22:27:20
「頂き物は大切にしますー」
ロブ
22:27:31
「いやぁ、雑草なりにお役に立てて幸いでさぁ」
22:29:12
「天は二物を与えねぇが一物はくださるなんてぇ話があるんでやすがね」
22:30:09
「例えば指先はてんで不器用なくせに妙にこまけぇ絵がかけるとか、おっと、兄さんのことじゃありやせんぜへへへ」
22:31:12
「いやぁ、そんならそんであたしにもデケェいちもつでもくだすってればヒモ暮らしで悠々自適できたんでやしょうがねぇ。いやぁ、あたしの配当どこいっちまったんだか」
バムボラ
22:31:14
「二物ですかー、私はこの身体とマスターをいただきましたので二物ですねー」
ロブ
22:33:02
「いやいや、お嬢ちゃん、お嬢ちゃんの場合は授かったマスターさんのもんでやしょうから一物ですぜ」
22:33:38
「いやぁ、羨ましい野郎でさあ。爆発しちまえってなもんで」
バムボラ
22:34:05
「まあ、そのマスターの元から今追い出されてる最中ですがー」
アレクシス
22:34:34
「自立してほしいって、親心だぜ」
バムボラ
22:34:52
「そう言われましたがー、今どこにいるのやらー
22:34:53
ロブ
22:35:07
「成程、ふてぇ野郎でやすね。1ダースくれえ刺客を送り込んでくれやしょうかねぇ」
バムボラ
22:35:28
「やめたほうがー、いいと思いますー」
22:36:12
「私くらいだと30人がかりでもいけるかどうかー」
ロブ
22:36:33
「おやまぁ、そりゃ随分と規格外なこって」
バムボラ
22:36:55
「まあ、私に魔法攻撃が無いからですがー
22:36:56
アレクシス
22:37:00
「おっそろしい話だぜ」
ロブ
22:37:26
「まぁ、世の中向き不向きがありやすからね」
バムボラ
22:37:36
@現状11レベル設定ではあるが
22:37:51
@前場所で8レベなんだよな……
22:40:03
「いずれマスターに全力で切り込んで見せます」
ロブ
22:40:14
「あたしなんて魔法使い相手になんざしたら一瞬で消し炭でさぁ、おお、怖ぇ怖ぇ」
アレクシス
22:42:18
「魔法使えるやつが羨ましいぜ。それこそ二物なんだろが」
バムボラ
22:42:43
「マスターから教わったのでー、軽くでしたら扱えますねー」>魔法
ロブ
22:43:53
「まぁ贈りもんの質を比べたって始まりやせんや」
アレクシス
22:44:31
「あるもんでなんとかやってくってのが人生ってな」
バムボラ
22:44:35
「そうですねー、『元より身一つで戦う他は無い』ってマスターもおっしゃってましたー」
22:45:30
「……マスター、何してるんでしょうねー」
ロブ
22:46:52
「もう放っといてよろしくやっちまえばいいんじゃねぇですかい」
バムボラ
22:47:19
「まー、マスターもある程度そう考えていたのでしょうがー」
アレクシス
22:47:30
「一人立ちも重要だぜ」
バムボラ
22:47:30
「マスターには恩がありますしー」
ロブ
22:47:56
「返し方もいろいろあるんでやすぜ」
バムボラ
22:48:13
「うーん……、まあ、考えますけどー……」
22:48:24
「ともあれ、現状は頑張りましょー」
ロブ
22:48:25
「例えば、ド貧乏で木の根を食って暮らしてるような一家がいやす」
アレクシス
22:48:34
「俺の弟なんざ、泣きながら家を出たのに次に会ったら病んでた」
ロブ
22:49:14
「働き手が欲しいのとやる事やりまくってるもんでガキばっかりで余計にド貧乏で、そんな中にひょろっちいガキが一人混ざってるんでさ」
22:50:03
「食い扶持稼げねぇ、そのガキなりの返し方ってぇと、川に飛び込むか人買いについてくかくれぇなもんなわけでして」
22:50:34
「てめぇの足で行き先が決められる分だけマシなんじゃねぇですかねぇ」
バムボラ
22:50:39
「ほへー」
22:51:04
「……深くは分かりませんがー、頑張ってみますー」
ロブ
22:54:08
「いやいや、深ぇ意味はありやせんよ」
バムボラ
22:59:24
「お話、ありがとうございましたー」
アレクシス
22:59:32
「こんなもんかね」グラスぽん
ロブ
22:59:34
「さてと、そろそろクソオヤジが帰ってきちまいそうな気配がしやすね」
バムボラ
22:59:44
「今日はもう帰りますー」5・6杯は飲んだ。
ロブ
23:00:11
「さぁさぁ、ズラかりやしょうや。」
アレクシス
23:00:24
「俺も帰るぜ。流石に飲んだら働けねぇぜ」平気そうに
バムボラ
23:00:43
「ではー」撤収ー
アレクシス
23:00:50
「じゃあな。また会おうぜ」
ロブ
23:01:14
「へぇ、どこかでお会いする日もあるかもしれやせんね」へへへ
アレクシス
23:03:45
んじゃ、こんなもんかね
23:03:56
うむ
 
23:04:17
@お疲れ様です
23:04:25
@クラリスとはまた話そう
アレクシス
23:04:36
ありがとございました
23:04:49
うんぬむ
23:05:00
撤収
SYSTEM
23:05:04
アレクシス様が退室しました。
 
23:05:18
撤退ー
アーロン
23:05:21
店番代理の失せた店内に戻って来た店主が一言
SYSTEM
23:05:21
 様が退室しました。
アーロン
23:06:01
「チッ、あのダニ野郎、大して呑んでいやがらねぇじゃねぇか」
23:07:33
「機会を活かさねぇからテメェはいつまでたってもダニなんだぜぇ」なんて言いながらも、にやりと笑って上機嫌に煙草を吹かすクソオヤジであった
SYSTEM
23:07:39
様が退室しました。
発言統計
ロブ87回34.0%3275文字49.8%
バムボラ62回24.2%1294文字19.7%
サイラス35回13.7%818文字12.4%
アレクシス34回13.3%472文字7.2%
クラリス27回10.5%432文字6.6%
アーロン5回2.0%247文字3.8%
 3回1.2%22文字0.3%
3回1.2%18文字0.3%
合計256回6578文字