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20140613T_0
- 2014/06/13◥
- SYSTEM◥
- 01:02:11
- 様が入室しました。
- SYSTEM◥
- 01:03:33
- 様が入室しました。
- リーゼル◥
- 01:04:41
- じゃあ我が家か。
- TOPIC◥
- 01:04:43
- 王都アルセイン、リーフェンシュタール邸 by
- マリオン◥
- 01:05:48
- 「(スヤァ)」家の主が出かけているので私は一人留守宅を預かっている(管理するとはいってない
- リーゼル◥
- 01:07:02
- 「……」 自分の部屋なので、ノックも必要なかろう。無遠慮に扉を開ける。
- 01:07:21
- 「おや……姿が見えぬと思ったら此処に居たのか」
- 01:07:36
- 起こさないよう、足音を殺して、ゆっくりとテーブルに荷物を置いた。
- マリオン◥
- 01:09:08
- 「(ゴロォリ)」寝返りを打つのに適した平坦なボディーが”リーゼルの”ベッドの上を転げる
- 01:09:40
- 危険ではないので感知はしない。
- リーゼル◥
- 01:09:47
- うむ。
- 01:10:37
- 「ふふ、いくら今日は天気が良いとはいえ、流石に無防備過ぎるな」 寝顔を眺めながら、てきぱきと鎧を脱いで部屋着に着替る。
- マリオン◥
- 01:10:58
- 「ん」解けた髪が無秩序に寝台に広がっている
- リーゼル◥
- 01:11:46
- 「まるで猫だな」 その様子に癒されつつ、着替え終わるとベッドに腰を掛けて。
- マリオン◥
- 01:13:12
- 「・・・ぉはょぅ」ベッドの僅かな軋みにぱちりと目を開けた
- リーゼル◥
- 01:13:35
- 「これでは悪戯されほうだ――おっと、起こしてしまったか?」
- マリオン◥
- 01:14:36
- 「そろそろ起きるつもりだった」こくり、と頷いたようにみせかけて こくり こくり
- リーゼル◥
- 01:15:25
- 「身体はそのつもりではなかったようだがな」 苦笑して、マリオンの頭をなでた。
- マリオン◥
- 01:16:33
- 「おかえりなさい」眠たさ半分快さ半分に目を細めて
- リーゼル◥
- 01:17:04
- 「うん、ただいま。留守中、変わりはなかったか?」
- マリオン◥
- 01:19:40
- 「……」変わった事、変わった事…泥棒が入ったとか、近所の住人に陰口を叩かれたとか、こっそり栽培していた×××が歩(検閲により削除) とかはどうでもいいとして「グラジオラスが咲いたわ」
- リーゼル◥
- 01:21:08
- 「ほう……確か、あの剣のような葉を持った植物だったか?」
- 01:22:05
- 今の反応は絶対もっと大事なことをスルーしてるなと思いつつすぐには突っ込みません。
- マリオン◥
- 01:22:20
- 「そう。花が咲くと槍みたいになる」こくり
- 01:23:16
- 縦に真っ直ぐ連なって咲く花が見ものなのだと力説する
- リーゼル◥
- 01:24:29
- 「では後で一緒に見るとしよう。大切に育てていたようだし、力強くも美しいものなのだろうな」
- マリオン◥
- 01:27:42
- 「(こくり)」あの花の花言葉は勝利、急な仕事に出た彼女の安否に気を揉んだものだが、開花してくれて安らいだものだ
- リーゼル◥
- 01:28:40
- 「本当は直接言ってから出たかったのだが、急を要する依頼だったのでな」 置き手紙しか残せなかった。 「心配を掛けてしまってすまなかったな」
- マリオン◥
- 01:29:03
- 「問題ない」こくり
- 01:30:16
- 「貴女は強い、必ず無事に帰る。」そう思うことにしている。
- リーゼル◥
- 01:31:39
- 「無事に帰るつもりではあるが、私はまだまだ未熟だからな」
- 01:32:01
- 「……此度の依頼でも、少々怪我をしてしまったしな」
- マリオン◥
- 01:33:39
- 「そう。」むくりと身を起こして寝台の上を膝立ちにリーゼルに接近し、上着の裾を掴むとばっさぁと上にめくり上げた
- リーゼル◥
- 01:34:55
- 「っ!? な、何をするのだいきなりっ!」 慌ててその腕を掴んで制止した。
- マリオン◥
- 01:35:02
- 「(ペタペタペタペタ)」切り傷、打ち身、僅かに凍傷 どれも治療後だ。魔法によるものだろう
- 01:35:23
- 「少々」じぃ
- リーゼル◥
- 01:36:22
- 「ま、まてっ……やめよっ……」 ぺたぺたされるくすぐったさに焦った声を出しつつ。 「……わ、悪かった……少々ではない……」
- マリオン◥
- 01:38:36
- 「…後で湿布と膏薬を用意する。痕になりにくいように」解放した
- リーゼル◥
- 01:39:04
- 「う、うむ……頼む……」
- 01:39:31
- 「怒っているか……?」
- マリオン◥
- 01:39:49
- 「(ふるふる)」
- リーゼル◥
- 01:40:51
- 「……そうか、良かった。しかし、いくら治療で平気だとはいえ嘘をついたのは私だ。そこは改めて謝罪しよう」
- マリオン◥
- 01:40:55
- 「いいえ。そうね、マルコに少し」私なら追跡する事も出来たであろうに
- 01:42:00
- 「治ってはいるわ。結果的に生きているなら同じ事よ」
- リーゼル◥
- 01:42:06
- 「その場に居なかったのだし、仕方あるまい。ひとつの案件に多く冒険者を割きすぎては、他の事件が起こった時に対応する者もいなくなってしまう」
- 01:42:46
- 「いや、だが君にあんなことまでさせてしまったしな……」 上着めくられてぺたぺたとか心臓に悪いわ。
- マリオン◥
- 01:42:49
- 「けど、魔法で急に治すのはあまりよくないから」
- 01:43:03
- 「私がそうしたいからしただけ」
- リーゼル◥
- 01:44:03
- 「あの場には君のように薬に詳しい者もいなかったからな……」
- 01:44:22
- 「……そうしたいのはともかく、許可無く人の衣服を捲り上げるのはよくないぞ」
- マリオン◥
- 01:44:28
- 「そうね」>その場にいなかった。 協会の仕事であの北の変態(アダンダラ)の森に行っていたなんて言えない
- 01:45:12
- 「リーゼルはいや?」小首を傾げた。 私は嫌ではないのだけれど
- リーゼル◥
- 01:45:31
- 「嫌ではないが……驚くであろう?」
- マリオン◥
- 01:46:13
- 「そのつもりでやった」(ツ
- リーゼル◥
- 01:46:54
- 「誇らしげな顔をするでない……。私は呼吸が止まるかと思ったのだからな……」
- マリオン◥
- 01:47:31
- 「大丈夫、その時は私が蘇生する」私は人工呼吸のプロ
- リーゼル◥
- 01:48:17
- 「真面目に言っていそうな所がマリオンらしいな……」
- 01:48:36
- 「ところで、君は何故自分ではなく私のベッドの上で眠っていたのだ」
- マリオン◥
- 01:49:24
- 「?」どうしてそんな事を聞くのだろうか、ばかなの?
- リーゼル◥
- 01:50:09
- 「もしかして、マリオンのベッドは寝心地が良くないのか? ならばすぐにでも新しいものを買おう」
- マリオン◥
- 01:50:31
- 「違う。リーゼル分を補給補給していただけ」
- リーゼル◥
- 01:51:08
- 「……」 ベッドを見た。 「匂いか何かでも補給出来るものなのか……?」
- マリオン◥
- 01:51:59
- 「(こくり)」枕を手にとって、すんすん
- リーゼル◥
- 01:52:27
- 「ま、待てっ! 目の前でそんなことをされたら恥ずかしいだろう!」 目の前でなくても恥ずかしいけど。
- マリオン◥
- 01:54:24
- 「成程」何がどう成程なのかは知らないが、人質(枕)は解放してやろう
- リーゼル◥
- 01:55:09
- 「何が成る程なのだ……まったく……。君のすることは一々心臓に悪いな……」
- マリオン◥
- 01:55:24
- 「現物があるから必要なかった」枕ポーイ
- リーゼル◥
- 01:56:09
- 「こら、投げるでない」
- マリオン◥
- 01:58:57
- 「大丈夫、代わりがある」ころりと転がり、ベッドに腰掛けたリーゼルの太腿を枕とする
- リーゼル◥
- 02:00:03
- 「物を粗末に扱うなと言っておるのだ……」 言葉とは裏腹に苦笑しつつ、腿に乗せられたマリオンの頭を優しく撫で。
- マリオン◥
- 02:01:52
- 「大丈夫、あれは貴女と同じで強い枕。」それは投げてもいい理由にはなりません
- リーゼル◥
- 02:02:41
- 「それは私を投げても良いと言っているのと同じだぞ」
- マリオン◥
- 02:05:43
- 仰向けになって顔を真上に向けて視線を合わせ、手を伸ばす。両の頬に手を添えて「捕まえた」
- 02:06:22
- 「こっちは投げない。」
- リーゼル◥
- 02:06:46
- 「……ど、どうした?」 頬に触れられながら視線が合うと、思わずどきりとしてしまう。
- マリオン◥
- 02:08:37
- 「貴女を投げ出したりはしない。」
- リーゼル◥
- 02:09:10
- 「う、うむ、マリオンがそんなことをしないというのは分かっている」
- マリオン◥
- 02:11:38
- 「顔が赤い。熱を持っているみたい」頬に添えた両手を撫でるように滑らせ
- リーゼル◥
- 02:12:42
- 「……仕方がなかろう。君に触れられたままそう見つめられては……熱くもなる」
- マリオン◥
- 02:14:32
- 「そう、不思議ね。」
- リーゼル◥
- 02:15:09
- 「うん、不思議だ。だが悪いものではない」 恥ずかしいのはどうしようもないが。
- 02:16:37
- 「……と、そうだ。不思議で思い出したのだが、マリオン、これが何だかわかるか?」 着替えた時に何処かに潜ませていた蜜入りの小瓶を取り出した。
- マリオン◥
- 02:17:33
- 「これは?」瓶を見て目を細めた
- 02:18:29
- 薬品学できっと余裕
2D6 → 3 + 2 + 【9】 = 14
- リーゼル◥
- 02:18:37
- 「帰り際に〈黄金の林檎亭〉に寄った時、魔術師ギルド員らしき人物から受け取ったのだ」
- 02:18:46
- 16だってよ。
- 02:19:06
- 「ヒルダ女史はなにか知っている風だったが、『あなたにならぴったりだと思うわ』と言われてな……」
- マリオン◥
- 02:19:12
- \ヘンテン/
- リーゼル◥
- 02:19:16
- 「3日以内に飲んでくれと言われたが……」
- 02:19:22
- 性転換の薬(極小)
- 02:19:25
- です。
- 02:19:45
- 「彼女がそう言うのならば危険はないのだろうが、何なのか気になってな」
- マリオン◥
- 02:19:46
- 「そう…ヒルダが」
- 02:21:17
- 「そうね、危険はないわ。とても古くからある薬よ」
- リーゼル◥
- 02:21:57
- 「ほう。どんな効能なのだ?」
- マリオン◥
- 02:22:15
- 「これは随分と薄めたものだから、僅かな間しか効かないと思う。」
- 02:22:36
- 「男を女に、女を男にする。」
- リーゼル◥
- 02:22:48
- 「えっ」
- マリオン◥
- 02:24:23
- 「大昔は一度飲んだらもう一本飲むまでずっとそのままだったらしい」
- リーゼル◥
- 02:24:43
- 「それは流石に困るが……そうか。そのような薬があるのだな」
- マリオン◥
- 02:24:57
- 「今、伝わっているつくり方では良くて1時間。これはたぶん5分ももたない」
- リーゼル◥
- 02:25:23
- 「成る程。それならばヒルダ女史も気軽に言ってくるわけだ……」
- 02:25:38
- 「マリオン……飲むべきだと思うか?」
- マリオン◥
- 02:26:05
- 「こんなものを、誰が、貴女に・・・?」胡乱な目だ
- 02:26:09
- 「えっ?」
- リーゼル◥
- 02:26:58
- 「さあ……? ヒルダ女史の知己のようだったから、そうおかしな人物ではないと思うが」 少なくとも身元は。
- マリオン◥
- 02:28:00
- 「見ず知らずの人間に渡すものじゃない。」いろいろな意味で
- リーゼル◥
- 02:28:37
- 「……まあ、王都内では私の名前も一人歩きしているからな。向こうはこちらを知っているようだった」
- 02:29:20
- 「ともあれ、実験などのデータ取りならば協力したいとは思うし……」
- 02:29:55
- 「その、ほら……私たちはまるで男女のような関係なのだし、そういう薬であれば試してみたいという好奇心もないではなくてな」
- マリオン◥
- 02:29:56
- 「……」私の庭の 私のカサブランカに 余計な手を加えようとする者がいようとは 人知れず摘んでやるべきか やるべきだろう やろう
- リーゼル◥
- 02:30:38
- 「……マリオン?」 目が笑ってないよ。
- マリオン◥
- 02:30:46
- 「えっ」見つけていかにすべきか検討していて聞いてなかった
- 02:31:36
- 「問題ない、大丈夫」わたしはへいわであんぜんだ
- リーゼル◥
- 02:31:48
- 「そ、そうか」
- 02:32:06
- 「まあ……マリオンが気乗りしないようならば試すのはやめておこう」
- マリオン◥
- 02:33:03
- 「少なくとも、5分じゃたいしたことは出来ない」
- リーゼル◥
- 02:33:31
- 「いや、別に何かをするというつもりはないのだが……」
- マリオン◥
- 02:34:16
- 「そう?」
- リーゼル◥
- 02:35:17
- 「身体が男になったからといって、私に何か出来るわけではないからな」 へたれだし。。 「本当にちょっとした好奇心があっただけだ」
- マリオン◥
- 02:36:11
- 「リーゼルは変わりたいの?」
- 02:36:28
- 「それとも、(私を)変えたい?」
- リーゼル◥
- 02:37:26
- 「マリオンはそのままが良い」 即答した。 「私は……幼い頃から男のようだと言われる事も多かったし、興味はあるな」
- マリオン◥
- 02:39:35
- 「そうね、リーゼルは男らしい。けど、男じゃない」
- 02:40:49
- 「男だったらたぶん、今、ここには居ないのでしょうね」
- リーゼル◥
- 02:41:24
- 「うん……そうか、そうだな」
- マリオン◥
- 02:41:40
- 「だから、そのままでいい。そのまま貴女が貴女でいてくれればいい。私はそれがいい。それで充分」
- リーゼル◥
- 02:43:19
- 「すまぬ。詮のないことを言ったな」 マリオンの上半身を優しく起こしてぎゅっと抱きしめて。 「私もそのままの君がいいのだから、君もそうであるのは当たり前だな。ありがとう」
- マリオン◥
- 02:44:17
- 「礼を言われることじゃ…リーゼル、その薬、頂戴」
- リーゼル◥
- 02:45:02
- 「私は感謝しているのだ。受け取っておいてくれ」 そう言いながら、解放して薬を手渡した。
- マリオン◥
- 02:45:57
- 「雌株しか手に入らなかった鉢がある。これを使えば、もしかしたら…」ごくり
- 02:46:59
- 「植物に効果があるか、実験ならこれでもいい筈」
- リーゼル◥
- 02:47:20
- 「それこそ、5分では何も起きなかろうが……確かめることくらいは出来るか」
- 02:47:29
- 「分かった。好きに使ってくれ」
- マリオン◥
- 02:48:12
- 「5分あれば花粉は採れる。それが残るかどうかは分からないけど」
- リーゼル◥
- 02:49:38
- 「それが残るのならば、十分に実用的なデータにもなろう」 頷いた。 「では忘れぬ内にやってしまおうか。その後は、ゆっくりと2人でグラジオラスを鑑賞するとしよう」
- マリオン◥
- 02:50:34
- 「ええ」弾んだ声で答える
- 02:52:55
- そう言って身を起こすと、庭に向かうべく部屋を出て行くのだ
- 02:53:20
- 「そうそう」
- リーゼル◥
- 02:53:27
- 「植物の事となると行動が早いな」 苦笑して、その後を追いかけようと。 「うん?」
- マリオン◥
- 02:54:32
- 「男女じゃなくても出来ないことはない」至極真面目なお顔でそんな事を言った
- リーゼル◥
- 02:55:13
- []
- 02:55:44
- 「あ、う、うむ……そ、そう……なのか?」 おもいっきり咳き込みそうになったのを何とかこらえた。
- マリオン◥
- 02:56:46
- 「好奇心、ある?」
- リーゼル◥
- 02:57:26
- 「それはまあ……マリオンに対して、そういう感情を抱いたことがないかと言われれば……嘘になるが……」
- マリオン◥
- 02:58:44
- 「嘘はよくない」こくり
- リーゼル◥
- 02:59:50
- 「……正直、君が抱き枕となっていた期間は夜も眠れなかったからな」
- マリオン◥
- 03:00:06
- 「知ってた。」
- リーゼル◥
- 03:01:32
- 「知っていたのに続けていたのか!?」
- マリオン◥
- 03:02:55
- 「(ツ)v」
- リーゼル◥
- 03:04:20
- 「くっ……さ、流石に私も怒ったぞ。後で思い切り抱き枕にするからなっ」 わたしにできるせいいっぱいのふくしゅう。
- マリオン◥
- 03:04:41
- 「遠慮はいらない。受けて立つ」リーゼル的物言いだ
- リーゼル◥
- 03:05:52
- 「……覚悟しておくがよい」 そう言いつつマリオンの背中を押して。 「ほら、行くぞ」
- マリオン◥
- 03:05:59
- 「私はこれまで本気を出していない――」
- 03:06:15
- 「(こくり)」
- リーゼル◥
- 03:06:37
- そうして今日も平和な一日が過ぎていくのでした。
- 03:06:57
- なお本当にだきまくらにするくらいまでしか出来ないへたれな模様。
- マリオン◥
- 03:07:00
- 近所の陰口はだいたい正当である
- 03:07:37
- 一方私は攻勢にでる
- リーゼル◥
- 03:08:27
- でもリーゼルの人当たりはとてもいいからその内近所の評判もかわるさ。
- 03:08:35
- ひぎぃ。>攻勢
- 03:11:23
- そんなこんなで撤退しましょうか。
- マリオン◥
- 03:11:28
- 「…」グラジオラスの花言葉はいくつかある。一つは勝利、また一つは堅固、そしてこんなものもあるのだ 情熱的な恋
- 03:12:29
- 古来、恋人同士が人目をしのんで会うとき、グラジオラスの花が使者の役割を果たしていたという――
- 03:12:34
-
- 03:12:48
- お付き合い(意味深)感謝だよぉ
- リーゼル◥
- 03:12:58
- 花の数で会う時間を決めましょう。
- 03:13:12
- こちらこそお付き合い(意味深)感謝だよぉ
- 03:13:25
- これはそろそろマリオンから襲われそう(ふるえ
- マリオン◥
- 03:13:54
- ふぇえ 摘み時ははかっているよぉ
- リーゼル◥
- 03:14:20
- はかっているのか(驚愕)
- マリオン◥
- 03:15:02
- せや
- 03:15:33
- さあ、撤収だー
- リーゼル◥
- 03:15:36
- りーぜるの我慢がきかなくなるのがさきか、摘み時が来るのが先か。
- 03:15:38
- てっしゅうだー。
- SYSTEM◥
- 03:15:43
- 様が退室しました。
- SYSTEM◥
- 03:15:46
- 様が退室しました。
- ◥
-
他(NPC) |
2 | 0回 | |
3 | 0回 | |
4 | 0回 | |
5 | 1回 | |
6 | 0回 | |
7 | 0回 | |
8 | 0回 | |
9 | 0回 | |
10 | 0回 | |
11 | 0回 | |
12 | 0回 | |
計 | 1回 | 平均5.000 |
2d6分布 |
1 + 1 = 2 | 回 | | 0.00% |
1 + 2 = 3 | 回 | | 0.00% |
1 + 3 = 4 | 回 | | 0.00% |
1 + 4 = 5 | 回 | | 0.00% |
1 + 5 = 6 | 回 | | 0.00% |
1 + 6 = 7 | 回 | | 0.00% |
2 + 1 = 3 | 回 | | 0.00% |
2 + 2 = 4 | 回 | | 0.00% |
2 + 3 = 5 | 回 | | 0.00% |
2 + 4 = 6 | 回 | | 0.00% |
2 + 5 = 7 | 回 | | 0.00% |
2 + 6 = 8 | 回 | | 0.00% |
3 + 1 = 4 | 回 | | 0.00% |
3 + 2 = 5 | 1回 | | 100.00% |
3 + 3 = 6 | 回 | | 0.00% |
3 + 4 = 7 | 回 | | 0.00% |
3 + 5 = 8 | 回 | | 0.00% |
3 + 6 = 9 | 回 | | 0.00% |
4 + 1 = 5 | 回 | | 0.00% |
4 + 2 = 6 | 回 | | 0.00% |
4 + 3 = 7 | 回 | | 0.00% |
4 + 4 = 8 | 回 | | 0.00% |
4 + 5 = 9 | 回 | | 0.00% |
4 + 6 = 10 | 回 | | 0.00% |
5 + 1 = 6 | 回 | | 0.00% |
5 + 2 = 7 | 回 | | 0.00% |
5 + 3 = 8 | 回 | | 0.00% |
5 + 4 = 9 | 回 | | 0.00% |
5 + 5 = 10 | 回 | | 0.00% |
5 + 6 = 11 | 回 | | 0.00% |
6 + 1 = 7 | 回 | | 0.00% |
6 + 2 = 8 | 回 | | 0.00% |
6 + 3 = 9 | 回 | | 0.00% |
6 + 4 = 10 | 回 | | 0.00% |
6 + 5 = 11 | 回 | | 0.00% |
6 + 6 = 12 | 回 | | 0.00% |
合計 | 1回 | 平均5.000 | |
2d6合計分布 |
2 | 0回 | | 0.00% |
3 | 0回 | | 0.00% |
4 | 0回 | | 0.00% |
5 | 1回 | | 100.00% |
6 | 0回 | | 0.00% |
7 | 0回 | | 0.00% |
8 | 0回 | | 0.00% |
9 | 0回 | | 0.00% |
10 | 0回 | | 0.00% |
11 | 0回 | | 0.00% |
12 | 0回 | | 0.00% |
1/2d6分布 |
1 | 0回 | | 0.00% |
2 | 1回 | | 100.00% |
3 | 1回 | | 100.00% |
4 | 0回 | | 0.00% |
5 | 0回 | | 0.00% |
6 | 0回 | | 0.00% |
発言統計 |
リーゼル | 88回 | 51.2% | 2880文字 | 58.3% |
マリオン | 84回 | 48.8% | 2059文字 | 41.7% |
合計 | 172回 | 4939文字 |