文字:

20140614T_0

2014/06/14
SYSTEM
21:03:21
 様が入室しました。
SYSTEM
21:03:57
様が入室しました。
21:04:25
なお、ノープラン
 
21:04:41
@じゃあ適当に
TOPIC
21:04:55
赤亭 夜 店主不在 by  
サニータ
21:06:34
「こんばんはですよー、ありゃ」誰もいなかった……。
ロブ
21:06:52
あ、ありのままに起こった事を話しやすぜ。安酒を呷りに行ったら店番を押し付けられていたAA略
サニータ
21:07:11
「あ、おっちゃん」一人いた。
ロブ
21:07:57
「ああ、野郎ならサボりでやすぜ」カウンターの内のスツールに腰かけてやる気なさげに高級酒を手酌であけている
サニータ
21:07:59
「こんばんはー」手を振りながらカウンター席に座った。
21:08:14
「仕事あるかなと思ったけど、いないならいいや」
ロブ
21:09:32
「考えてもみてくだせえよ、店主がサボってやがるところに仕事なんざ来るわきゃありゃあしやせんよ」へっ
サニータ
21:10:12
「そりゃそうだよねー」
ロブ
21:11:09
「そうでやしょうそうでやしょう。さあ、サニータ嬢ちゃんも一杯どうでやすかい。ああ、勿論おごりなんで。 野郎の」
サニータ
21:11:38
「え、じゃあ水で」
21:12:10
@こいつそういや振ったっけな……いいや
ロブ
21:12:47
「ありゃ? 確か随分とイケるクチだったような、ああ失礼しやした。そりゃあ別のお嬢ちゃんでやした」
サニータ
21:13:17
「お嬢ちゃんっていっぱいいるんだ……」
21:13:28
@バムボラはなかなか
21:13:36
@アレクシスの影に吹き飛んだが(ぁ
ロブ
21:13:46
「いけねぇいけねぇ、酒のせいって事にしといてくだせえや」グラスに水割り用の水を注いでやりつつ
サニータ
21:14:03
「ありがと。あ、そうだおっちゃん」
21:14:10
(水を飲みつつ。
ロブ
21:15:52
「へいへい、なんでしたら酒抜きのカクテルでも作りやしょうか」のんべはだらりとしている
サニータ
21:16:20
「善行って、なんだろう」いきなり、そんなことを言い出した。
ロブ
21:16:45
「はぁ、えらい唐突な話でやすね」
サニータ
21:17:25
「いや、私ってね。良い事をするためにココにきたつもりなんだよ」
ロブ
21:17:32
「そりゃあ個人的なお話ですかい? それともシャカイ的なお話で?」
サニータ
21:17:52
「どうだろう。シャカイ的なほうかなあ?」
ロブ
21:17:52
「はぁ、そりゃあえらい心がけでやすねぇ」
サニータ
21:18:24
「一応、お仕事ってお金は貰ってるけど人の役に立つお仕事だと思うし」
ロブ
21:18:35
「はぁ、また面倒くさい方のに肩入れするんでやすねぇ」
サニータ
21:18:47
「たまに神殿とかのお手伝いには行ってるんだけど」
21:19:06
「あはは、まあ、そっちこそ個人的な事情かな?」<肩入れ
21:19:54
「なんなんだろう、私ってそこが限界なんだろうか? とか思ったり」
ロブ
21:20:39
「まぁ、あたしらぁカタギの皆さんのピンチに乗じて分け前ちょろまかして暮らしてるダニみてぇなもんでやすからねぇ」
21:21:15
「感謝こそすれ、役に立とうなんざ考えたこともありやせんや」
サニータ
21:21:41
「あはは、おっちゃんは結果的に人の役に立ってると思うよ」
ロブ
21:22:07
「まぁ、払った金より見返りが大きけりゃあ勝手に喜んでありがたがってくれるんじゃねぇでやすかね」
21:22:21
「その辺はあたしの知ったこっちゃねぇんで」
サニータ
21:22:38
「うーん、結局、今までどおりにやるくらいしかないのかなあ」
21:23:45
「どうにも実感がないというか、目標がないというか」
21:24:16
「いや、目的はあるけど、実感しづらいというか」
ロブ
21:24:45
「本気でシャカイの役に立ちてぇってんなら、こんな仕事してねぇでどこぞのギルドなり軍か役所に勤めることですぜ」
21:25:16
「とりあえず‘その界隈では‘役に立てるでしょうや」
サニータ
21:25:41
「カイワイって、その場所でだけってことだよねえ」
21:26:20
「うーん、冒険者として、以外の場所でとかか。軍人なら軍人以外でってことだろうけど」
21:26:49
「そういう役に立ち方って、どうすればいいんだろうね」
ロブ
21:27:40
「そりゃあそうでやしょ。取立人になりゃあ大臣様は喜んで、百姓は唾を吐く。そんなもんでやしょ」気のない様子で酒をぐびり
サニータ
21:28:20
「うーん、難しい……」頭を抱え始めた。
ロブ
21:28:45
「どこの業界でもてめぇの効率のいいやり方と、業界自体をよくしてやろうなんてぇやり方もありやすぜ」
サニータ
21:29:03
「効率かあ」
ロブ
21:29:04
「大抵、後の奴は煙たがれるか消されちまうってぇ寸法で」
サニータ
21:29:52
「ふうん?」
21:30:16
「あ、やばい、知恵熱が」グラスを頭に押し付けた。
ロブ
21:30:30
「仕組みを変えちまおうってんだから、そりゃあ他の連中とぶつかりまさぁ」
サニータ
21:31:28
「……そういうのは思いついたらでいいや……」頭冷やしつつ。
21:31:44
「やれることかあ」
ロブ
21:31:46
「例えばここのクソ親爺なんざぁ、軍にいた頃ぁてめぇのやりてぇ様にルールを作りまくってからトンズラこいたとかふざけた野郎でしてね、へい」
サニータ
21:32:15
「ほへー」
ロブ
21:32:45
「まぁ、そんな出鱈目が通用するのはああいう無茶苦茶なクソ野郎だけってなもんで、あたしみてぇなチンケな野郎はてめぇのやり方でしのぐ他ありやせんや」
サニータ
21:33:06
「だーよーねー」
21:33:22
「あー、私がもっと強かったら何か思いつくのかな?」
ロブ
21:35:04
「さあ、どうでやしょうねぇ。少しばっかり背伸びしたところで早々景色が変わるとも思えやせんが」
21:36:18
「どこぞの”天使様”とかにゃ違う世界が見えてんのかもしれやせんが…ま、実物は案外、あたしらと大差ねぇかもしれやせんがね」
サニータ
21:37:51
「あー、聞いたことあるけど、そっちは文字通り雲の上の人だなあ」
21:38:27
「んー、今出来ることか、何かやってみようかなあ」
ロブ
21:39:01
「まぁ、こういっちゃなんでやすがね」
21:40:22
「ここのクソオヤジなんかは、お嬢ちゃんみてぇな有望そうな奴に無暗に期待してやがる節がありやすが、実際のところ、別に誰もあたしらにどうこうしろなんてぇ奴等はいねぇんでさ」
サニータ
21:41:19
「あー、まあそうだけどね」
21:41:32
「そこはまあ、私がやりたいだけなんだよね」
ロブ
21:42:11
「そんなこたぁねぇ、あたしを待ってる100億万人の困ってる人が世界には満ち満ちてやがんだぁ!ってな風に思えるんならまぁやれるだけやってみりゃあいいんじゃねぇでやすかね」
SYSTEM
21:42:58
サイレンス様が入室しました。
サイレンス
21:43:13
@いえーい
サニータ
21:43:19
@いえーい
21:43:35
「待ってるとは思わないけど、そんな感じで頑張ってみようかな」
サイレンス
21:43:58
「……」入ってきた
ロブ
21:44:32
「そこはそれ、気の持ちようでやすよ」
サニータ
21:44:36
@お あの時の★0(ぁ
サイレンス
21:44:47
「……今日は人がいないな」
21:45:12
@もう四倍だよ!
ロブ
21:45:23
「てめぇに期待も出来ねェようなら、誰も期待なんざしねぇんでやしょうし」
サニータ
21:45:48
「だよねえ。って、あれ?」後ろを振り返った。
21:45:59
「あ、あの時のおにーさんです、かー?」
サイレンス
21:46:00
とりあえず掲示板は覗く
ロブ
21:46:04
「おや、いつぞやの兄さんじゃねぇですかい。トントン拍子の大出世、おめでとうございやぁーす」気のないエールを送った
サニータ
21:46:12
超疑問系
サイレンス
21:46:17
「……む」
サニータ
21:46:38
「あ、あれ? でもなんか、前にあったときよりも随分とたくましく……」
21:46:49
@★0から★4へ……
サイレンス
21:47:02
「……ロブと、あとは確か、サニータだったか?」
21:47:37
「……気付いたらどんどん上がっていた」
サニータ
21:47:57
「ほへー」
ロブ
21:47:58
「そりゃあもう、今をときめく時の人でやすぜ。お守りの必要もありゃしなくて結構な事でさあ」
サニータ
21:48:36
「なんでしょう、天使様と同じくらいの強さ、なんでしょうか?」
ロブ
21:48:37
「おや、あたしみてぇなチンケな野郎のことを覚えていてくだすったんで? ありがてぇありがてぇ」ありがたそうではないが
サニータ
21:49:16
「上には上がいるんですねー」
サイレンス
21:49:49
「……そういえばそうなのか」〈天子さま
サニータ
21:50:15
@サイレンスを見てると
21:50:22
@なんか斬りたくなってくるな(何
ロブ
21:50:33
「そこんところぁどうなんでやしょうね」
サイレンス
21:50:57
「……まぁ、ロブにしろ、サニータにしろ、お陰でここまでこれた」
SYSTEM
21:51:14
サイレンス様が入室しました。
ロブ
21:51:18
「ま、少なくともあたしならアレの相手なんざ真っ平ごめんでやすが…周りがおっかなくていけねえや」
サニータ
21:51:51
「仲間とか多そうですよねー」
21:51:55
@実際はどうだろう(ぁ
ロブ
21:52:25
「へっへっへ、よしてくだせえよ。上に行けるのはチャンスをものに出来る奴だけですぜ」
サイレンス
21:52:42
「……気付いたら皆いないな」お友達
ロブ
21:52:46
@英雄とは孤独なものだ
21:53:14
@だが、おそらく信者()の多さは兄上以上なんだろう(ぁ
サニータ
21:53:45
@そんな中で一切のセッションを通さずに彼女を作ってしまったアルベルト……
21:54:10
@あえていうならNPCで出てきた初っ端のみの邂逅という
サイレンス
21:55:45
「……それで、話の邪魔したのなら謝るが」
ロブ
21:55:49
@奴はチャンスをものにしたのだ
サニータ
21:55:52
「そうか、とりあえず天使様と同じなんですよねえ」
21:56:28
「サイレンスさんを目指せば……!」(何
ロブ
21:56:32
「そんなこたぁありやせんよ、どうですか、昇進祝いに一杯、おごらしていただきやすぜ」
サイレンス
21:57:07
「……そういってもらえるなら、貰おうか」
ロブ
21:58:16
「嬢ちゃん嬢ちゃん、そいつが悪ぃとはいいやせんが、そりゃあ”なんとなく”と大差ありやせんぜ」
21:58:51
「確か酒は弱ぇんでやしたね」何故知っているか  ノンアルコールカクテルを作って出そう>サイレンス
サニータ
21:58:53
「まあ、戦い方も違うみたいだしねえ」>ロブ
21:59:11
「んー、何か師匠みたいな人がいるといいのかな?」
21:59:29
「色んな意味で」
ロブ
22:00:05
「反面教師ならいやすぜ、とっておきのが」
サニータ
22:00:31
「遠慮しとく……」
22:00:44
「誰か探そうかなあ」
SYSTEM
22:00:51
サイレンス様が入室しました。
サニータ
22:00:51
「探せるかは分からないけど」
22:01:05
「よし、今日は帰る」
22:01:21
「おっちゃんありがと。サイレンスさんもまた今度ですよー」
サイレンス
22:01:45
「……目指してもらえると言われて悪い気はしないが、戦い方が異なるか
ロブ
22:01:52
「おや、そうでやすかい。まぁ死なない程度に適当にやってくんなせぇ」
サニータ
22:01:59
「はーい」
サイレンス
22:02:05
「……頑張れ」
サニータ
22:02:12
「いやいや、こう、気分的な問題ですので!」
22:02:16
>サイレンス
22:02:29
ではまたー、と言いつつ去っていった。
サイレンス
22:02:46
「……偉そうになったものだ」
サニータ
22:02:50
@そろそろサニータメインで育てるか……
ロブ
22:03:31
「いいんじゃねぇんでやすかね、そんだけの場数を踏んでこられたんでやしょう?」
22:04:52
「上にいきゃあ行くほど、てめぇなんざ歯車の一つでしかねぇって感じたんじゃねえですかい」こちらは疑問形ではない。
サイレンス
22:05:02
「……俺の方が格下だったのにな。確かに場数は踏んだつもりはあるが
22:05:33
「」
ロブ
22:06:09
「まぁ、兄さんのカタチをした歯車は一品物でさぁ、代わりがあるのと替えが利くのはまた別ですぜ、へへへ」
サイレンス
22:06:10
「……難しいものだな」
 
22:06:18
@さて 次は誰で出るか
ロブ
22:06:46
@ところでマシンを変えてくる
SYSTEM
22:06:50
様が退室しました。
 
22:06:54
@いてらしー
サイレンス
22:06:57
てらら
22:08:18
落ち着いてたら兄弟談話したいが。それかクラリス
22:08:25
流石に
SYSTEM
22:09:23
様が入室しました。
サイレンス
22:10:18
「……何の話をしていたのだ?」強くなるためのものとは思うが
ロブ
22:10:35
「まぁ、若いうちによくあるアレでさぁ」
 
22:11:01
@(とりあえずタイミング見計らい中
ロブ
22:11:10
「なんかやらねぇといけねぇ気分になったこたぁありやせんかい」
サイレンス
22:11:58
「……己だけの限界を感じたことはあるな」
ロブ
22:12:26
「形やらでかさの違いはあっても、どこに行っても歯車は歯車なんでやすけどねぇ」
22:13:01
「へぇ、まさしくそれでやす」>己の限界
サイレンス
22:13:16
「……まさしくそれか」
ロブ
22:14:11
「大きなもんを動かすにはアホみてぇな力をいれるか、使える歯車を組み合わせて動かせる仕掛けを作るほかねぇでやしょ?」
サイレンス
22:14:18
「……俺は知っての通りの性格だから*支えられなかったら潰れたろうな」
22:15:02
誤字脱字は見逃せ
ロブ
22:15:14
「へっへっへ、その方が組み込む分にゃ使いやすいんでさ、おっと、こりゃあ失礼」
サイレンス
22:15:38
「……いや、そのようなものだろう」
22:16:21
「……俺はこの辺で失礼しよう。仕事を探している途中だった」
ロブ
22:16:51
「ねぇことを祈ってやすぜ。シャカイの為にはってやつですが」
22:18:05
「因果な商売でやすからねぇ、かといって何もしねぇんならなるようにしかならねぇってなもんで」
22:18:49
「あったらバッチリきっかりこなしといてくだせえや」
サイレンス
22:20:44
あとは頼んだー!!!!
ロブ
22:20:54
うむ
 
22:21:11
@とりあえず私は目的達成した
22:21:21
@キャラ総入れ替えとか?
ロブ
22:21:26
@元より目的は無かった
サイレンス
22:21:44
@来といてなんだが、状況てきゆ集中てきてないから辛いです
 
22:21:53
@しゃない
22:22:05
@強いて言うならサイレンスに脱穀で再会してみたが
 
22:22:16
@リアル集中しとこう 飲み会で携帯いじるのはよろしくない
22:22:21
@それはまともな状況でだなw
サイレンス
22:22:28
@ではさらばー明日にても腰付けて喋ろう
 
22:23:02
@最近腰と見るとドッペルさんを連想するようになってしまった自分がいる(ぁ
22:23:40
@じゃあついでなんで何か別の組み合わせで喋りますか
ロブ
22:23:47
@まじか
 
22:24:05
@今から戻っても卓にはなるまい……
22:24:30
@せやな
 
22:24:52
誰がいるのか
22:25:17
@ねこみみvs脱穀とか(何
22:25:29
@兄貴さんはちょっと金できてからで
22:25:55
あれ、そういえば兄上に渡りを付けたいとこいってた気がするな
 
22:26:20
@金できてからね
22:26:27
@今は買えないの
22:26:33
ともあれ
 
22:26:39
ともあれ
22:26:50
ねこみみvs脱穀で
22:26:51
仕切りなおしだ――
22:26:52
 
TOPIC
22:26:57
金亭 夜 by
ヒルダ
22:28:41
今夜はほとんど客もいないそんな店内、女将と一人の少女が話をしている
22:29:23
「はい、これが頼まれていたものよ」何やら2~30センチほどの大きさの包みをカウンターの上に
????
22:31:32
「あ、ありがとうございます…」受け取ったのは地味なワンピースに地味な帽子と地味な眼鏡をかけた地味な少女だ。周りの目を無駄に気にしている
22:32:30
「こ、これが…」包みをそっと開き中を検める 「ひっ ひゃぁ!? な、ななな」何を見たものか頓狂な声を上げて顔を真っ赤にしている
アルベルト
22:32:33
「こんばー、仕事探しに来ましたー」なんか軽い声で入ってきた、ねこみみフードの男。
22:33:00
軽装でサーベルという装備だ。装備だけ見ると強そうには見えない。
ヒルダ
22:33:19
「(しっと口の前で指を立て)そんなに気にする事はないのよ、ほら、目立ってしまうわ」
22:33:37
「あら、いらっしゃい。入れ違いね」ぇ>ねこみみ
アルベルト
22:33:43
(空気読む , 空気読まない) → [空気読む]
22:34:21
「あれ、お前は、……ああ」なんかやぼったい服装と静かにしてることから空気を読んでしまった(何。
????
22:34:44
「うぅ・・・す、すみません、あの、また見かけたらまたお願いします。お金は何とか用意しますんで」ぺこぺこ>ヒルダ
アルベルト
22:35:31
「で、なんぞこれ」隙間から覗いた。
????
22:36:07
「ひゃっ、あ、あああの、ち、ち、違うんです、こここれは、」知った顔を見つけて(見つけられて)あわわわと慌てるので空気読んだのが台無しだ!誰あろう、脱穀天使その人だ
アルベルト
22:36:38
@で スカート短い?(何
セシリー「
22:37:20
@超長い 膝下何十センチレベル
アルベルト
22:37:30
@長いな
セシリー
22:37:37
「み、見ねぇでけれっ!?」隙間からのぞくその包みの正体は・・・
アルベルト
22:37:41
「……そんな、趣味が……」
22:37:50
(若干引いてる。
セシリー
22:37:59
これだ
▼彫像『沐浴する脱穀天使』
 彫刻家としても名高い鍛冶師“技巧の”リボルが暇を持て余し、趣味で作成した木製の1/8フィギュア。
身に着けている羽衣のような薄絹と背中の翼は本体と一体化しているようにしか見えないが、
無駄に高い技術と遊び心(?)が注ぎ込まれた結果、なんと取り外す事ができてしまう。
 リボル自身は“脱穀天使”とは面識が無く、絵姿を元に彼の嗜好(彼がダークドワーフであることを追記しておく)にあわせて
“若干”頭身や顔つきなどを調整されている。後にこの手の仕事ばかりが舞い込む事になり本業が疎かになったという。
 習作として市場に少数出回ってしまった物のうち、1体は畏れ多くも天使自らの手に渡ったという噂もある。
アルベルト
22:39:17
「まあ何だ、趣味は人それぞれだし?」
22:39:22
目をそらしつつ。
セシリー
22:39:39
「ほ、ほだねぇ!? わだすがこげな、なまこもんこさえるはずねえがや!?」翻訳:違います、私がこんないやらしいものを作る筈が無いじゃないですか
アルベルト
22:40:27
「まあ冗談はともかく、なんぞこれ。なんか無駄に一体化してるけど外せそうだな」知力B4を無駄に発揮してみた。
22:40:47
隙間から指入れて羽外してみた。
セシリー
22:41:33
「い、市場さこげなもんが流れとるって聞いで、こっぱずかしくていでもたってもいらんねくって、わだす、わだ・・・な、な、なな!?」
アルベルト
22:42:01
「つーか服も剥げそうだな、何やってんだこれ作った奴」こっちは流石にしなかった。
22:42:16
ぱかり、とキャストオフすると魅惑のボディーがあらわになってしまうよ><
アルベルト
22:42:34
@え 魅惑のボディー(ロリ
セシリー
22:42:55
@ヒント:ドワーフはロリ巨乳
アルベルト
22:43:08
@あれ そうだっけ<巨
22:43:47
「ふうん、人族はこういうのが好きなのか?」
22:44:25
「良くやるよ、こんなもん作らずに剣か鍬作ればいいのに」
22:44:37
翼を像の横において。
セシリー
22:44:45
「うぅ…あんまりだぁ…こげなもん人様の手さ渡っだら、外さ歩けねぇ…」さめざめ
ヒルダ
22:45:13
「だ、大丈夫よ、そんなに出回っていないっていうし、ね?」たぶん、、、
アルベルト
22:45:19
「量産できるんかねえ? こんな無意味に手の込んだ代物」
22:46:04
「ああ、でも。一週間に一個でも作れれば一年でいくつだろうな」
ヒルダ
22:46:11
「・・・腕のいい職人さんって珠に腕試しにこういう手の込んだものを作ってみたりするのよ」>ねこみみ
アルベルト
22:46:59
「ああ、手慰みか。んじゃ数は無いんじゃね? 仕事にでもしなきゃ一品物だろうに」
ヒルダ
22:47:01
「今回は偶々、彼女がモチーフになってしまったみたいね・・・」気の毒そうに見たりはしません、気の毒だから(ぁ
アルベルト
22:47:19
※後日から仕事になります。
セシリー
22:47:26
「こ、こんな物を仕事にしないでくださいっ><」
アルベルト
22:48:05
「そっちは需要と供給だろうしなあ」
22:48:23
「まあ供給側次第じゃね?」
セシリー
22:49:27
「お、男の人ってこ、こういうの欲しがるものなんでしょうか…」天使はどん引きしている
アルベルト
22:49:36
「知らん」
22:52:13
「で、そういや出回ってるんだっけいくつか」>ヒルダ
セシリー
22:52:22
「……そうですよね、こんなのに1000Gも出す人なんかいませんよね、いないでください、お願いします・・・ヒューレ様ぁ…」
ヒルダ
22:52:42
「そうね、私の知る限り…」
2D6 → 3 + 5 = 8
22:53:02
「これが8体目よ」えっ
セシリー
22:53:10
「ひっ」
アルベルト
22:53:14
「1,000ガメルって稼ぎあったら大体いけそうだよな」
ヒルダ
22:54:25
「いくつかは競売にかけられてしまってもう…」いくらになったというのか
アルベルト
22:54:41
「ともあれ」
22:54:53
「これ、見かけたら壊せばいいのかね?」>セシリー
セシリー
22:55:06
「お、お金はもっと暮らしの為に使うべきだと思いますぅ><」
22:55:46
「さ、流石に人のものを勝手に壊すのは駄目かなって思うんです・・・」こわしたいけど
アルベルト
22:55:50
「暮らしてる奴にそんな言葉は通じないだろうしな」
22:56:06
「買い取るからそれをお前が買い取ってくれればいいんじゃね?」
セシリー
22:57:27
「うぅ…で、でも、私、あんまりお小遣いがなくって・・・」えっ
アルベルト
22:57:41
「小遣い……」哀れむような目で
22:57:53
「まあいい、安けりゃこっちで買い取って壊してやるよ」
ヒルダ
22:58:55
「あら、貴方のところは違うのね」ぇ>ねこみみ
22:59:21
@財布の紐は握ってないが別の紐が握られている
アルベルト
22:59:34
「いや、別に一緒に暮らしてるとかじゃねえしな」
セシリー
23:00:20
「ずびばぜぇん・・・お、お願ぇしますだ」涙ぐんで感謝するの図
ヒルダ
23:01:10
「あら、物件を探しているって話ではなかったかしら」ふふふ>ねこみみ
アルベルト
23:02:12
「ああ、探してるけどなあ」
23:02:23
「見つからないないまいち」
セシリー
23:03:01
「アルベルトさん、自分の家を買っちゃうんですか!?」
アルベルト
23:03:43
「買いたいとは思ってる」
ヒルダ
23:03:46
「有名なのも考え物ね」
23:04:41
この謂れ無き勇名の塊=脱穀天使と、謂れがないではない悪名の猫耳という対比を目の前に微苦笑する女将である
セシリー
23:07:18
「家…」思い浮かぶのは畑つきの掘っ立て小屋であり、王都に立ち並ぶ戸建や屋敷など想像外である。
アルベルト
23:11:01
「ま、そっちはまた考えるさ」
セシリー
23:11:02
「家……」そして、想像してみる。神殿から個人住宅に移ったらどうなるかを
23:12:01
マネージャー(神官)さんを通さずに直接訪問の嵐、終わりなき営業活動…
23:12:17
「わだすはいらね・・・」
アルベルト
23:12:33
「……一体その空白の間に何があったのか」
セシリー
23:13:52
「きかないでくださいおねがいします」
アルベルト
23:14:00
「まあ、いいさ」
23:14:13
「結局仕事もないか」
23:14:25
「どうするかな」
ヒルダ
23:15:36
「そうそう、彼女が後二つ見てくるって言っていたわよ」ふふふ
アルベルト
23:16:08
「ああ、そうなのか」
セシリー
23:16:11
「・・・かのじょ」もそりとした動作で顔をあげた
23:16:31
「かのじょ?」もそりと小首を傾げる
アルベルト
23:17:10
「『彼女』とは三人称視点での呼び方だ、とかを言うべきか」
23:17:43
「まあお前が想像してる通りなんだが」
ヒルダ
23:18:01
「そこはちゃんとお付き合いしている女性と言うべきじゃないかしらね」
アルベルト
23:18:31
「ま、正式に『お付き合い』をしてる奴がいるんだよ、俺には」
セシリー
23:19:20
「・・・そうですか、いいですね・・・おつきあい・・・おつきあい・・・」ずぅんと沈んでいく
アルベルト
23:19:58
「いないのか? というのはまあ人によりけりなんだろが」
セシリー
23:20:04
@偶像(アイドル)は恋愛禁止、プロデューサー(司祭)さんとの約束だよ!
23:20:40
「そういうの、だめなんです・・・たちばじょう、はい」
アルベルト
23:20:41
「お前はなんだ、何か制約でもあるの? ギアス的な」
23:22:07
「付き合いも持てないってどんな立場なんだが。人権侵害とかいうのはこの国に無いのかね?」
23:22:13
なんだか だ
セシリー
23:22:21
「わたし、しんでんにごやっかいになってるみですから・・・はい、たいがいてきに?いろいろありますから」
ヒルダ
23:22:44
女将は気の毒そうに見たりはしない、気の毒だから
アルベルト
23:23:14
「神殿から抜けりゃいいじゃん」
23:23:41
「お前ならある程度自由に出来そうだと思うがね。神殿が居心地良いっつんなら別だが」
セシリー
23:24:22
「そ、そんなの駄目ですよ!? 司祭様にも神殿の皆さんにも散々お世話になってるんですから」
アルベルト
23:24:43
「別に手伝うななんて言わないけどな」
23:25:13
「結婚もさせないなんて宗教的にどうなんだ?」
セシリー
23:25:57
「・・・・・・とりあえず、今はそういう時期じゃないって言いますし…」もごもご
アルベルト
23:26:38
「行き遅れにならないようにな」
セシリー
23:27:18
「や、やめてけれぇ!?」
アルベルト
23:27:47
「大丈夫大丈夫とか思ってても、そのうち5年10年が過ぎて……」
セシリー
23:28:45
「イ、イヤァァァ!?」頭を抱えてぶんぶんと首を振る、三つ編みがべちんべちんと顔を叩く
アルベルト
23:29:23
「……なんて悩みを毎日毎日抱えるよりは、出て行ったほうがマシだと思うがね」
ヒルダ
23:29:36
「(^^)」女将が笑顔を向けている、あっ、これはやばい奴だ >アルベルト
アルベルト
23:30:40
「……出て行ってもアテはあるんじゃないか?」なんか切実にやばい視線を感じ取っていたので話題を変える事にした。
セシリー
23:31:32
「うぅぅ・・・だども、でも、私、分かるんです・・・あんまり頭はよくないですけども、こんな私に期待してくれてる人がいるって…」
アルベルト
23:32:17
「はっきり言うが、貢献の仕方を間違えてるように思う」
セシリー
23:32:50
「えぇっ!?」
アルベルト
23:33:25
「お前の役割は、実在する人物である必要が無いように見えるんだが」
23:33:42
@実際のところ実在してねえ(ぁ
セシリー
23:34:09
「しょ、しょうがないじゃないですか、なんだか勝手に話ばっかり大きくされちゃってるんですからっ><」
アルベルト
23:34:16
「そこだよそこ」
セシリー
23:34:45
@もはや、原作者など関係なくコンテンツが膨らんでいるの図
アルベルト
23:34:46
「神殿を飛び出して連れ合いの一人でも作れば、あとは実際の功績だけが残るもんだと思うがねえ」
23:35:08
「別にそれ作った奴等と契約交わしてるわけでもないんだろうし」
23:35:28
「……金一封でも貰ってるっていうなら話は別だが」
セシリー
23:36:02
「こ、こんな都会でく、暮らしていくなんて怖いですし・・・そんな、その、いませんし…」
アルベルト
23:36:05
「こいつだって、お前の許可があったわけじゃないんだろう?」現状素っ裸の彫像を持ち上げた。
セシリー
23:36:12
「きんいっぷう?」
アルベルト
23:36:22
「金」
セシリー
23:36:25
「ひゃぁっ!?」
アルベルト
23:36:25
「ガメル:
23:36:26
セシリー
23:37:03
「そ、そそんなの私は貰ってないです!」私は
アルベルト
23:37:22
「なら、お前と縁も無い奴等が勝手にしてるだけだ、お前の好きにすればいい」
23:38:00
「不安だっていうならある程度は手伝うぞ? ドレイクに手伝えることがあるかは分からんが」
セシリー
23:40:18
「あ、ありがとうございます・・・でも、そのたぶん、迷惑がかかっちゃいますから…」
23:40:52
@具体的には、猫耳の悪名に 天使を唆して堕落させたとかが加わりかねない
アルベルト
23:42:02
「迷惑かどうかは俺が決めるさ」
23:42:12
@素敵な名声ですね(何
セシリー
23:42:55
「司祭様にちゃんと相談してみます…そ、それでどうにもならなかったら、あの…お願いしちゃう、こともあるかもしれません…」
アルベルト
23:42:57
@現状PCで天使の英雄譚にかかわってる奴はいないので その先駆者になるのもやぶさかではない(か
23:43:03
「おう、そうしろ」
セシリー
23:44:44
「そろそろ戻らないといけないので、ええと、失礼します。  あの、相談にのってくれてありがとうございました(ぺこり」フィギュアをしっかりと包みなおしてそそくさと立ち去るのだ
ヒルダ
23:45:25
「気をつけてね」気付かれないようにである。
アルベルト
23:45:49
「じゃあな」
23:46:07
「……しかし」
23:46:17
「あれを祭り上げて楽しいのかね?」
ヒルダ
23:46:45
「楽しい楽しくないっていう時期を過ぎてしまっているのよ、彼女の場合は」
アルベルト
23:47:11
「それにあいつは、自分をかわいそうだとはあんまり思わないんだろうが」
23:47:27
「自分と同じような境遇の奴がいたときに可愛そうだとは思わないのだろうか」
23:47:53
「ま、時期なんざ知ったことじゃない。アレが本気で嫌がればどうとでもなるだろう」
23:48:18
「そろそろアレは、そういう次元の存在になってると思うが」
ヒルダ
23:48:26
「思うでしょうね、それで力になってあげようとする子よ」
アルベルト
23:49:27
「元々英雄の素質があるのかね? その辺りはどうでもいいか」
ヒルダ
23:49:39
「それが出来る子だったらもう少し気楽にいられるのでしょうけれどね」
23:50:17
「英雄っていうのは力の強さだけじゃなくて、流れによって見出される者もいるのよ」
アルベルト
23:50:49
「周りが誰も助けない英雄か。面白い話だ」
ヒルダ
23:51:02
「それをチャンスを掴んだと喜ぶ人もいれば、ただ機運に乗せられただけだという人もいるわ」
23:51:25
「孤独なものよ、英雄なんていうものはね」
アルベルト
23:52:01
「それだけ聞けば、蛮族社会辺りは楽に聞こえるな。行く気は無いが」
ヒルダ
23:52:28
「自分達と同じ”人”である事を求められてはいないんですもの、哀しい事にね」
アルベルト
23:53:49
「めんどくせえな」
23:54:05
「英雄なんて大層なものが必要な奴等じゃないだろうに」
ヒルダ
23:54:33
「人は弱いから英雄を求めるの。いつの時代もね」
アルベルト
23:55:27
「けっ、弱いなら弱いなりに勝手に死にやがれ」
ヒルダ
23:55:47
「貴方達(バルバロス)もかつて、一人の英雄と共に反旗を翻したわ。生き残る為にね」
アルベルト
23:56:15
「んなことがなければ世の中は平和だったのにな」
ヒルダ
23:56:57
「あら、そうしたら今の貴方の平和も無かったでしょうね」
アルベルト
23:57:32
「どうだろうね、案外俺は人族に生まれて畑でも耕してたかもしれないぜ?」
23:58:12
「ま、出会った奴等と出会ったことだけはよしとしとこう」
23:59:37
「とまれ、結局仕事も無しか。どうするかな」
ヒルダ
23:59:44
「そういうifの話も嫌いじゃないわ。でもね、今は今の貴方の幸せを満喫すべきね」と後ろに視線を向けると
2014/06/15
キューシィ
00:00:58
「うん、声をかけるべきかちょっと迷っていたけれど、お陰で面白い話が聞けたかな」ニヤァと笑う猫耳だ
アルベルト
00:01:19
「よ」手を上げといた。
00:01:44
「面白い話をした覚えは無いがな」
キューシィ
00:02:07
「君向けの仕事なら無かったよ、うん」
アルベルト
00:02:18
「じゃ、仕方ない」
00:02:22
「帰るか
00:02:23
キューシィ
00:02:43
「そうかな、英雄がどうこうと言ってたようだけれども」
アルベルト
00:03:04
「俺とは縁遠い話だよ」
キューシィ
00:03:47
「そうだね、君が英雄呼ばわりされたら、この街もいよいよ終わりだよ」クスクスと
00:04:44
「”猫の手も借りたい”だなんて格好がつかないからね」
アルベルト
00:05:20
「本当だな……」
00:05:42
「ま、戻ろう。ああ、そうだ、土産でも買っていくか?」
00:06:01
「ここはなにやら菓子が旨いらしいが」
キューシィ
00:06:44
「お土産? ああ、そうだね。たまにはいいかな」
ヒルダ
00:07:23
「あら、うちのお菓子なんかでいいのかしら?」>猫耳
アルベルト
00:07:24
「なんだったか、黄金の林檎がどうたらの」
00:07:36
「たまにはいいんじゃね?」>ヒルダ
キューシィ
00:08:27
「あれ?君、ここの蜂蜜酒は飲んだ事なかったのかい? それは勿体無い。あれはいいものだよ、紅茶に落としても美味しいしね」
アルベルト
00:08:59
「俺は酒が飲めないしな……」
ヒルダ
00:09:29
「あらあら、ご馳走様。それじゃあ蜂蜜酒と後いくつか見繕ってあげるわね」
キューシィ
00:10:08
「大丈夫、そんなに強いお酒じゃないよ。口当たりがいいから逆に危ないかもしれないけど…」
アルベルト
00:10:58
「そのあたりは適当にまあ」
00:11:13
というわけでいくつか金を出しつつ。
キューシィ
00:11:36
「君はその辺が実にいい加減だからなぁ」
アルベルト
00:13:29
「ま、潰れても部屋の中だ」
キューシィ
00:13:48
「介抱するのは私なんだよ?」
アルベルト
00:14:11
「その辺りもまあ適当に任せた」
キューシィ
00:14:25
「…別に構わないけれどね」
アルベルト
00:15:10
「じゃ、店主。今日は帰る」
ヒルダ
00:15:48
「本当にご馳走様ね、もう…」”天使”に羨ましがられて呪われちゃうZo
アルベルト
00:15:49
@ちがう こいつは一応ヒルダ呼びだった
00:16:22
という感じで、去っていこう。
ヒルダ
00:16:46
「貴方向けの仕事が見つかったら報せるわ、あの子の事もそれとなく、よろしくね」
アルベルト
00:17:02
「はいよ」
00:17:15
@これはもしかして
キューシィ
00:17:18
「ふぅん?」追求はせなんだ
アルベルト
00:17:25
@脱穀天使救出セッション!(ぁ
キューシィ
00:17:37
@ナイワー
00:19:46
とりま、連れ立って部屋に戻るのです。
アルベルト
00:19:51
うむ
キューシィ
00:19:58
なお、こういう光景が日常茶飯事なので
アルベルト
00:20:29
@大体はキャラチャの〆ですよね(ぁ
キューシィ
00:20:30
当然、蒼猫の悪評(主に爆発しろ層)は日々増していく
アルベルト
00:21:31
@うむ
00:22:31
@とまれ お付き合いありがとうございました
キューシィ
00:22:33
@名声の度合いの文章を非好意的に読み込んだ場合のそれが君のそれだ
アルベルト
00:22:58
@名声が当たるたびに爆発しろ層が増えていく……
キューシィ
00:22:59
@こちらこそ感謝だよ
アルベルト
00:23:35
@そのうち近隣の国家でも爆発しろとの声が
キューシィ
00:23:37
@脱穀天使がなんだかカルトの神輿じみてきたぜ(元からです
アルベルト
00:23:44
@うむ
00:23:52
@がんばって信者斬っていくわ(ぁ
キューシィ
00:24:04
@善良な農民だよ!
00:24:06
)))
SYSTEM
00:24:14
様が退室しました。
アルベルト
00:24:57
@おちおち
SYSTEM
00:24:59
 様が退室しました。
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
70回
81回
90回
100回
110回
120回
1回平均8.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 81回
100.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計1回平均8.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
81回
100.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
20回
0.00%
31回
100.00%
40回
0.00%
51回
100.00%
60回
0.00%
発言統計
アルベルト123回29.6%2450文字23.8%
ロブ60回14.4%2293文字22.2%
セシリー42回10.1%1423文字13.8%
サニータ71回17.1%1345文字13.0%
ヒルダ35回8.4%1122文字10.9%
サイレンス32回7.7%534文字5.2%
キューシィ21回5.0%488文字4.7%
????4回1.0%266文字2.6%
 18回4.3%243文字2.4%
9回2.2%128文字1.2%
セシリー「1回0.2%15文字0.1%
合計416回10307文字