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20140625T_0
- 2014/06/25◥
- SYSTEM◥
- 01:11:36
- 様が入室しました。
- SYSTEM◥
- 01:12:13
- 様が入室しました。
- ◥
- 01:12:38
- 人生相談ならのってやるよ^^
- 01:12:52
- お好みの宿を選びな。
- TOPIC◥
- 01:13:10
- 黄金の林檎亭、夜 by
- ◥
- 01:13:13
- ヴぃーちぇ「りんご」
- 01:13:15
- だよね。
- ◥
- 01:14:16
-
- ヒルダ◥
- 01:15:38
- 「いらっしゃい。あら、今日はオフなのかしら」やって来た客を微笑で迎えるのはこの店の美貌の女将だ。
- ヴィーチェ◥
- 01:16:43
- その日は誰も伴わずに一人でやってきた。それも掲示板に向かうのではなくカウンター席に座り、それでいて仕事の話を切り出すでもない、珍しいことだ
- 01:17:41
- 「…いえ、連絡会議の帰りです。」どことなく疲れた表情を隠せず
- ヒルダ◥
- 01:19:44
- 「あら、もしかしてあの件かしら?」片手を頬に添えて小首を傾げる。ごく最近に発生した詐欺事件に蛮族が絡んでいたというものがあった
- ヴィーチェ◥
- 01:20:40
- 「…お耳が早いのですね。では、上の結論も…?」はぁ、とため息
- ヒルダ◥
- 01:23:40
- 「”人格形成に多少の問題はあれど、若年という事もあり矯正可能な範囲。高い魔術の素養を持ち、即処分するには惜しい人材である。監視付きの試験運用期間を設ける事とする”だったかしら?」まるでその場にいたかのようにすらすらと答える
- イェーガー◥
- 01:24:16
- からんころん。仕事に出る時より若干ラフな格好でやってこよう。
- 01:25:06
- 「居たのか」 1人でこの店に居るとは珍しい。一応声はかけておいた。
- ヴィーチェ◥
- 01:25:09
- 「…若年だろうとアレは生粋の蛮族で、しかも犯罪を犯しているのです…っ 何故、あのような措置が…」だん、とカウンターに手を付き
- 01:26:49
- 「 ! 」振り向いた顔にはハッキリとした動揺の色がある
- イェーガー◥
- 01:27:09
- 「何だ、どうかしたのか?」
- ヒルダ◥
- 01:28:32
- 「あら、いらっしゃい」感情的になっているヴィーチェにあえて声はかけずに見守りつつ、来客を迎える
- イェーガー◥
- 01:29:22
- 「適当に冷たい飲み物でも頼む」 注文してから、カウンター席に座ろう。
- ヴィーチェ◥
- 01:29:42
- 「っ……貴方には、関係無い事です」顔をしかめて、あらぬ方に背けた
- イェーガー◥
- 01:31:07
- 「随分と憤っていたようだが」
- ヒルダ◥
- 01:31:16
- 「ええ、わかったわ。 あら、でも彼になら分かる事もあるんじゃないかしら?」
- ヴィーチェ◥
- 01:34:10
- 「……悪いですか、私とて憤りくらいは感じます」平坦な声だが、いつもより感情が篭もっている
- イェーガー◥
- 01:34:54
- 「悪いとは言ってないさ。で、女将はこう言っているが?」
- ヴィーチェ◥
- 01:36:01
- 「同族といっても貴方とアレとでは立場も経歴も異なります、比べるだけ無駄でしょう」
- イェーガー◥
- 01:36:31
- 「まだ別のドレイクの監視役でも任されたのか?」
- ヴィーチェ◥
- 01:37:16
- 「そもそも、貴方達一人一人がすべてイレギュラーなのですから、そんなものをまともに統制が取れる訳が無いのです…っ」
- イェーガー◥
- 01:37:55
- 「女将、こいつにも何か飲み物を」
- ヴィーチェ◥
- 01:39:11
- 「…私の担当ではありません、厳正に処分すべきだと進言しただけです…」
- イェーガー◥
- 01:39:54
- 「まあ、それが通るはずもなく、と」
- ヒルダ◥
- 01:40:06
- 「ええ、用意するわ」話を聞いてあげてね、と言葉にはせずに視線で語る>犬
- イェーガー◥
- 01:41:07
- 無言で頷いた。>おばさん
- ヴィーチェ◥
- 01:43:30
- 「それがおかしいのです、アレは罪を犯したのです。赦されることではありません。前例を作れば付け上がらせるだけだと何故…!」だん、ともう一回手を突きそうになって、止めた
- イェーガー◥
- 01:44:27
- 「では、お前はどうすべきだと?」
- ヴィーチェ◥
- 01:46:29
- 「…法に基づいた処分を」その場合、準名誉人族でもない蛮族に適用する刑など決まっている
- イェーガー◥
- 01:48:25
- 「実際に下された処分が、法に基づいた処分だとは思うがな」
- ヴィーチェ◥
- 01:49:34
- 「法とて完全ではありません、特にこの点については穴だらけだと言えます…」
- 01:50:30
- 「…貴方は、人に牙を剥いた事はありませんでしたね?」
- イェーガー◥
- 01:50:41
- 「まあ、出来て間もない法だ。多少の穴は仕方があるまい」
- 01:51:07
- 「……正当防衛と認められる範囲内では、手を出したことはないではないな」
- ヴィーチェ◥
- 01:52:26
- 「そうした自制が効くのは貴方が人として教育を受けたからです。それも幼児期に」
- イェーガー◥
- 01:53:38
- 「まあ、そうだな」 比較的幼い頃に人族に引き取られたのは事実だ。
- ヴィーチェ◥
- 01:55:49
- 「アレは、あのドレイクは蛮族の中では低位の扱いを受けてはいたようですが仮にもドレイクです、搾取する側の者として生まれ着いている。だからこそ平然と詐欺行為などを働くのです」
- イェーガー◥
- 01:56:54
- 「それを矯正するための猶予を与えようというのだろう。人族の罪人の扱いと似たようなものさ」
- 01:57:09
- 「まぁ、人族と蛮族を同列に扱うのがおかしいとお前は思うんだろうが」
- ヴィーチェ◥
- 01:58:04
- 「その通りです。あれは少女の姿こそしていますが人ではなく蛮族なのですから」
- イェーガー◥
- 01:59:36
- 「そこまで心配なら、お前が監視役に立候補してみたらどうだ?」
- ヴィーチェ◥
- 02:00:57
- 「心配? 私はあれを”準”にさえ認めるべきではないと思っているのですよ?」キッと睨みつけた
- イェーガー◥
- 02:01:51
- 「近くに置いておけば、不適格だと判断した時にすぐに処分出来るだろう」
- ヴィーチェ◥
- 02:03:43
- 「……この件に私は関わるべきではない。というのが上の判断です…」
- イェーガー◥
- 02:04:17
- 「確かに、俺の前でもあの様子では無理は無いな」
- 02:04:43
- 「まぁ、お前の考えているような手合ならば、誰が監視役であってもすぐに処分されるだろう」
- ヴィーチェ◥
- 02:05:32
- 「正当な評定を下す事が出来ないと、そう思われたのでしょう……その通りかもしれません」自嘲気に笑みを浮かべる
- 02:07:40
- 「…おそらく、そうなる事はないでしょう。」>処分
- イェーガー◥
- 02:07:51
- 「そんなにそいつと俺では違うものか?」 俺に対しては正当な評価をしているだろうに、そいつに対しては出来ない理由は何なのか。
- 02:08:19
- 「それならそれで、人族社会に貢献しているということだ。文句はあるまい」
- ヴィーチェ◥
- 02:11:02
- 「…あれは自らの窮地を他者を陥れることで打開するという選択をしたのです。一度、その味を覚えたものが二度目の過ちを冒さない道理がありません」>どう違う
- イェーガー◥
- 02:13:57
- 「そう思ったとしても、監視付きの状態では実行には移せん。監視が外れた時の事は分からんが、まあ危険性がある奴から監視を解く程、国も考え無しでもないだろう」
- ヴィーチェ◥
- 02:15:15
- 「………」
- イェーガー◥
- 02:17:13
- 「まぁ、現時点で国がそう判断した以上、俺たちがとやかく言ってどうにかなることでもない」
- ヴィーチェ◥
- 02:18:24
- 「…そうですね、私にはこれ以上もうどうする事もできません」
- イェーガー◥
- 02:19:11
- 「どうにもならん事に腹を立てていてもキリがない。他の事すら、冷静に見られなくなるぞ」
- ヴィーチェ◥
- 02:20:34
- 「あれは、あの少女はおそらく外見通りの齢です、13,4といったところでしょう」そう、貴方の妹と同じくらいの年頃だ
- イェーガー◥
- 02:21:15
- 「それがどうかしたのか?」
- ヴィーチェ◥
- 02:22:32
- 「他の監視員が温情案に賛成した理由の一つでしょう。確かに、矯正の余地はある」
- イェーガー◥
- 02:23:32
- 「そのくらいの年齢ならば、まだな」 ゴリラにびんたされたら泣きそうなレベルだし。
- ヴィーチェ◥
- 02:24:12
- 「それでも、私には信じる事が出来ません……また、」
- 02:27:48
- 「…また裏切られるくらいならば、いっそ……」自分に言い聞かせるように呟き
- イェーガー◥
- 02:27:48
- 「また……何だ?」
- 02:27:58
- おっと同時だった。
- ヴィーチェ◥
- 02:29:19
- 「…砦に配属されたばかりの頃、私は”貴方達”と共存していけると考えた時期が……」
- イェーガー◥
- 02:30:24
- 「お前の過去は知らないし、その娘が信じるに値するかは分からんが……」
- ヴィーチェ◥
- 02:30:42
- 「……忘れてください。昔の話です。」
- イェーガー◥
- 02:31:08
- 「少なくとも俺は、お前を裏切ることはあるまい。それは覚えておけ」
- 02:32:08
- 「監視役殿が忘れろと言うなら忘れよう。それが俺の役目だからな」
- ヴィーチェ◥
- 02:32:20
- 「……私は、貴方を陥れるかもしれませんよ? イェーガー」
- イェーガー◥
- 02:34:31
- 「構わん。その時は、俺の努力が足りなかったというだけの話だ」
- ヴィーチェ◥
- 02:38:23
- 「…愚かですね、貴方は。そんな事では貴方の大切なものを護って行く事は出来ませんよ」
- イェーガー◥
- 02:40:07
- 「さて、どうかな。今の所は、それで上手く行っているさ」
- ヴィーチェ◥
- 02:42:51
- 「状況を楽観視し過ぎです。貴方達と取り巻く状況は改善などされてはいないのですから」
- 02:43:12
- 貴方達を、だ お前ら兄妹のことだが
- イェーガー◥
- 02:45:00
- 「そうでもないさ。あいつも、最近はまたよく笑うようになって来たからな」
- ヴィーチェ◥
- 02:46:30
- 「……そう、ですか。」
- イェーガー◥
- 02:48:11
- 「それもお前が俺に関して真っ当な評価をくれているからだろう。それに関しては感謝している」
- ヴィーチェ◥
- 02:50:31
- 「…職務に私情を差し挟むつもりはありません…そのつもりでしたが」今は、例の小娘の件でそれにも自信が持てなくなっている
- イェーガー◥
- 02:53:34
- 「別にお前1人で全てを判断する訳でもない。多少間違えたくらいで気にする事も無いだろう」
- 02:53:48
- 「もう少し肩の力を抜いてもいいんじゃないのか」
- ヴィーチェ◥
- 02:57:12
- 「(ふるふる)…この仕事は可能な限り最良の結果を出さねばなりません。上に認めさせる必要があるのです。」
- イェーガー◥
- 02:58:32
- 「お前の能力を、か?」
- ヴィーチェ◥
- 02:59:08
- 「レガロ砦の配属に戻る事をです。」
- イェーガー◥
- 03:00:12
- 「蛮族を毛嫌いしているお前がレガロに戻りたいと思う理由、か」
- ヴィーチェ◥
- 03:01:15
- 「…兄が二人、砦に士官として勤めていました。」
- イェーガー◥
- 03:02:09
- 「いいのか?」 俺に話して。
- ヴィーチェ◥
- 03:04:09
- 「…構いません。これも既に過ぎた話です…そうさせたく無くともです…」
- イェーガー◥
- 03:04:40
- 「なら聞こう。続けてくれ」
- ヴィーチェ◥
- 03:07:07
- 「そう長い話でもありません。元蛮族の兵を率いるのは基本的に人族の士官です」
- 03:08:25
- 「兄達は彼らを率いての作戦行動中に亡くなりました。そこに”彼ら”の遺体は無かったと聞きます」
- イェーガー◥
- 03:09:08
- 「……成る程な」
- ヴィーチェ◥
- 03:09:32
- 「…私はその真相を、裏切り者を見つけ出し、処断せねばならないのです。どんな手を使っても」
- イェーガー◥
- 03:10:35
- (大方、それに関する命令違反の懲罰としての左遷といったところか)
- 03:11:09
- 「直接手伝える事は無いかもしれんが、レガロ復帰が早くなるようには協力しよう」
- ヴィーチェ◥
- 03:12:00
- 「…私が貴方達を憎む理由は分かりましたね?」そしてあの小娘を必要以上に嫌うのもだ。要するに似たようなものなのだ、罪を犯したという点も、必要であれば繰り返すであろうという点も。
- イェーガー◥
- 03:13:12
- 「ああ。得心も行った」
- 03:13:36
- 「それを憎むべき対象である俺に話した理由は、よく分からんがな」
- ヴィーチェ◥
- 03:15:07
- 「……それは私も同じことです。いえ、分からなくなっているのかもしれません」
- イェーガー◥
- 03:15:52
- 「まぁ、悪くはない兆候だと思っておこう。少なくとも、俺にとってはな」
- ヴィーチェ◥
- 03:16:09
- (貴方が蛮族なのか、人なのか)
- 03:18:11
- 「…」いつの間にか、さりげなく目の前に置かれていた程よく冷えた紅茶の入ったグラスを手に、一口
- イェーガー◥
- 03:19:31
- 「多少は落ち着いたか」
- ヴィーチェ◥
- 03:20:34
- 「いいえ……酔ったようです。」酒など入ってはいないのは分かりきっているが。そういう事にして欲しいのかもしれない、なんとも不合理で不条理だが
- イェーガー◥
- 03:21:30
- 「そうか。ならば今日はこれ以上の活動は無意味だな」
- 03:21:43
- 「日も暮れている。帰るのなら、送っていくが?」
- ヴィーチェ◥
- 03:22:28
- 「戯言に付き合わせてしまい申し訳ありませんでした」この自称酔っ払いはひどくきびきびとした動作で謝意をあらわすようだ
- イェーガー◥
- 03:22:57
- 「女子の話に付き合うのは慣れている。気にするな」
- ヴィーチェ◥
- 03:26:34
- 「明日になったら忘れてしまっているかもしれません、気を遣えるは今この時以外にありませんから」
- イェーガー◥
- 03:27:03
- 「律儀な奴だな」
- ヴィーチェ◥
- 03:27:28
- 「性分です。」
- イェーガー◥
- 03:28:57
- 「ああ、そういう奴だ」
- 03:29:11
- 「で、どうするんだ。帰るのか?」
- ヴィーチェ◥
- 03:30:13
- 「私はもう帰るつもりですが、見送りは結構です。貴方は貴方の為に行動なさい」くににかえるんだな、おまえにもかぞくがいるだろう
- イェーガー◥
- 03:31:09
- 「俺のためでもある」 年下の女を夜1人で歩かせるとか絶対怒られるわ。神経疑われるわ。
- ヴィーチェ◥
- 03:32:39
- 「…では好きになさい」
- 03:32:58
- 「その代わり、あらぬ疑いをかけられても知りませんよ」
- イェーガー◥
- 03:33:43
- 「その時はお前から弁明してくれ」 説得力抜群だ。
- ヴィーチェ◥
- 03:36:53
- 「私は貴方を陥れるかもしれないと言った筈です。前言の通り努力するのですね。」戯言といったらこれこそ戯言だ。まるで本当に酒に酔っているかのようではないか、と思えば、くすり、と小さな笑いが漏れる
- イェーガー◥
- 03:39:58
- 「……まったく。本当に酔っているんじゃないのか」 呆れたように言いつつ。 「早く行くぞ。あらぬ嫌疑を掛けられん内にな」
- ヒルダ◥
- 03:41:57
- 「ふふ、じゃあ、またね」
- イェーガー◥
- 03:42:14
- 「ああ」 二人分の代金を置いて立ち上がろう。
- ヴィーチェ◥
- 03:42:58
- 「これは迷惑料です」と二人分の代金を置いて
- イェーガー◥
- 03:43:27
- 「……」 ほぼ同時に代金を置いたヴィーチェを見た。
- ヴィーチェ◥
- 03:44:18
- 「何か」
- イェーガー◥
- 03:44:44
- 「……いや」 これは大人しく引いておいた方が良さそうだ。 「馳走になった」
- ヒルダ◥
- 03:44:50
- 「あらあら、本当にあらぬ疑いなのかしらね」うふふ
- イェーガー◥
- 03:46:47
- 「趣味が悪いぞ……」 ややこしくするんじゃない。
- ヴィーチェ◥
- 03:47:14
- 「いいえ、こちらこそ――ありがとうございました。」なんてタイミング悪く口にするものだから
- ヒルダ◥
- 03:48:30
- 女将はふふふと、いいのよ、わかってるのよとでも言いそうな笑みを残して引っ込みました
- イェーガー◥
- 03:49:14
- 「……やれやれ」 女というものは何故すぐに浮いた話に持って行こうとするのか。
- 03:49:31
- 「まぁいい。行くぞ」 やや疲れ気味な表情で。
- ヴィーチェ◥
- 03:50:18
- 「では、よろしくお願いします」自称酔っ払いは千鳥足のちの字も感じさせない早足で歩き始めた
- イェーガー◥
- 03:51:01
- 「とんだ大根役者だな……」 そんな感想を漏らしつつ、その後を追っていった。
- ◥
- 03:51:17
- @と、こんなところかしらんね!しゅごいじかん><
- ◥
- 03:52:06
- 主語居時間だな><
- 03:52:14
- 撤退しよんよん
- 03:52:18
- お付き合い感謝よ><
- ◥
- 03:52:29
- @大感謝なのよん
- ◥
- 03:52:35
- )))
- SYSTEM◥
- 03:52:37
- 様が退室しました。
- ◥
- 03:52:37
- てっしゅうぅ
- SYSTEM◥
- 03:52:40
- 様が退室しました。
- ◥
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発言統計 |
ヴィーチェ | 59回 | 40.4% | 2363文字 | 49.7% |
イェーガー | 66回 | 45.2% | 1863文字 | 39.2% |
ヒルダ | 9回 | 6.2% | 418文字 | 8.8% |
| 8回 | 5.5% | 67文字 | 1.4% |
| 4回 | 2.7% | 39文字 | 0.8% |
合計 | 146回 | 4750文字 |