文字:

20140627T_0

2014/06/27
SYSTEM
23:34:01
様が入室しました。
TOPIC
23:35:19
青亭、朝 by
SYSTEM
23:35:54
 様が入室しました。
23:36:57
青鱗の飛竜亭、王都アルセインに数ある冒険者の店の中で有力な店の一つだ。
23:38:39
巨体というよりは球体に近いリルドラケンの店主マルコが取り仕切るこの店には駆け出しの冒険者に向けた多様な依頼が舞い込んでくる
23:40:18
また、採取や狩りの手伝いといった地域に密着した仕事の多さや、提供する食事のレベルの高さから冒険者だけでなく一般人にも親しまれる店だ
23:41:23
そう、ここには実に多様な人種が訪れる。今日はそんな店にやって来た二人の人物に着目してみよう。
23:42:31
一人はメイド服を魔に纏っている。良質の生地に仕立ての良い縫製はおそらくシャンデル製の品であろう。まぁこれは良い。
23:43:34
しかしながら、蜂蜜色の髪からビョコンと立つ二つの大きな猫のような耳にスカートから垂れる蜂蜜色の尻尾、これはいかがなものか
SYSTEM
23:45:56
様が入室しました。
23:46:27
そして、もう一人。深紅のドレスに大きな飾りのついた帽子を被った少女だ。ゆるく波打つ見事な金の髪をしている。
23:46:56
一見するとどこぞの令嬢とその従者といった風情のこの二人であるが、実態は真逆といえる。
キューシィ
23:47:35
「というわけで、ここが青鱗の飛竜亭だよ」にこやかに連れ立つ”ご令嬢”に解説する
リュミエール
23:49:05
「いや、どういうわけだ…おかしいだろう、何故、私はここに連れてこられたのだ!」少女特有の甲高い声が店内に響く。何事か、と振り向く者もいよう
マルコ
23:50:59
「やあ、いらっしゃい。その子が例の?」昼の仕込みをしながら猫耳メイド(格好だけだが)=キューシィに訊ねるマルドラケン
キューシィ
23:52:40
「ああ、うん。本格的に活動許可が下りるのはもう少し先だろうけれど、いろいろと覚えてもらう事も多いからね、来てもらったんだ」この娘はつい最近組み込まれたばかりのドレイクだ。
SYSTEM
23:53:22
様が入室しました。
リュミエール
23:54:09
「おい、こら!聞いているのか、お前、また私に不埒な事をしようとしているんじゃないだろうな!」不埒な事=捕虜になっている間になにやら着せ替え人形のように扱われた模様。ゆるさぬ
アレクシス
23:55:30
「オラァッ!」扉ぱたん(入店)
キューシィ
23:55:34
「うん、で、彼が店主のマルコ・ライモンドだよ。君もいろいろと世話になると思うから覚えておくといいよ」この丸さ、忘れようもあるまいが
アレクシス
23:55:50
「オラァッ!」扉ぱたん(閉める音)
リュミエール
23:56:34
「ぐぬぬ、この私を無視するとはこの雌猫めが…!」くそう、発動体さえ取り上げられていなければ!いなければなー
キューシィ
23:57:35
「あれ?今、誰か来なかったかな」
マルコ
23:57:49
「ああ、あれはよくあることだから」えっ
リュミエール
23:58:57
「くぅ…屈辱だ…ここまで軽んじられて尚も生きねばならんのか…」おとうさま、ひとぞくはひどいやつらです
ゼルフィス
23:59:23
「……」ぐっ、と扉を押すが開かない
23:59:43
「やぁ、マスター。何か仕事はないかな?」もたれかかるようにして扉を開けて入店
2014/06/28
マルコ
00:00:29
「やあ、いらっしゃい。扉の調子がおかしいのかな、修理をお願いしないと…」
ゼルフィス
00:01:05
「あぁいや、扉には問題ないだろうよ」手を横に振る
マルコ
00:01:46
「幾つか張り出してあるけれどそんなに高額のは無いよ」エンブレム無し向けのやっすいのばかりだ
ゼルフィス
00:02:34
「そうか、それは残念だよ……っと」何かに気付いた
リュミエール
00:02:36
「あぁ…!ああああっ!?  き、き、きっ」入ってきた人物を見上げて震える指先を突きつけた
ゼルフィス
00:03:10
「あれは……ソレイユ?」違います
キューシィ
00:03:26
「やあ、君は確かゼルフィスだったかな、こんにちわ」ニャアと微笑む私だ
SYSTEM
00:03:35
様が入室しました。
00:03:41
@降ってきた
リュミエール
00:03:51
「誰だ!」
ゼルフィス
00:03:51
「おや、そちらはこの前のキューシィさんだったかな?」
00:04:09
@アレでいいか……
ゼルフィス
00:04:37
「いや、こちらの話だよ」>リュ
アルベルト
00:05:10
@実はこの面子の共通の知人が2人もいるという訳の分からない交友関係
リュミエール
00:05:18
「貴様、このリュミエール・エリザベート・ドラクロワを忘れたというのか!」下のほうでキーキーいってる
アルベルト
00:05:38
「……ふあ」欠伸をしながら入店してきたねこみみフードの男。
キューシィ
00:06:14
「うん、そろそろこっちで人族社会に触れてもらう事にしようってことになってね。いろいろ案内しているところさ」>ゼルフィス
ゼルフィス
00:06:32
「あぁ、そういう名前だったのか」<リュミエール
アルベルト
00:06:56
「マルコ、なんか水」
リュミエール
00:06:58
「ハッ」そういえばコボルドに名前は呼ばれたけど名乗りはしてなかった
アルベルト
00:07:16
キューシィとゼルフィスには手を上げておいて、カウンターに座った。
ゼルフィス
00:07:19
「アルセインの蛮族社会の仕組みは知らないのだが、そんなに早く出てこれるのだな」>キューシィ
リュミエール
00:07:19
「貴様に名乗る名などないわっ」
ゼルフィス
00:07:53
「ふっくっく」
00:08:25
「では卑しい人族様が名乗っておこうかな。ゼルフィス・ベルリオーズだ」帽子脱いで頭下げる
キューシィ
00:08:50
「彼女の場合はちょっと、いやかなり特殊な方かな。うん」前衛技能が無いので発動体形を取り上げればほぼ無害と判明した点も大きい
アルベルト
00:09:32
「あの備品、町に入れるようになったのか」リュミを指しつつ、水を飲んでる。
ゼルフィス
00:09:39
「特殊か」じーっと見る
リュミエール
00:10:07
「ぐぬぅ…」発動体さえあればなーあればなー
マルコ
00:10:37
「君が入れたくれいだからね」ぁ>ねこみみ
アルベルト
00:10:45
@そこのゼルフィスは発動体を持ってる上に普段は非力だ……(ぁ
00:11:20
「善良な一般市民を捕まえて……、やめとこう」
キューシィ
00:11:39
「おや、ねぼすけが起きてきたみたいだ。おはよう」ニャアと挨拶>アルベルト
ゼルフィス
00:12:17
非力だがマンゴーシュは常に帯剣してても問題ないな
アルベルト
00:12:19
「ともあれ仕事もなさそうか、のんびりしとこう。いつものように」
リュミエール
00:12:35
「な、なんだ! き、貴様もこの私になにか不埒な真似を働こうとしているのかっ」>じー(ゼルフィス
ゼルフィス
00:13:12
「不埒……貴様"も"?」
アルベルト
00:13:39
「なんだ、そういう趣味があるのか?」>ゼルフィス
ゼルフィス
00:13:58
「いや、残念ながら子供に興味はないよ」>アルベルト
キューシィ
00:14:39
「ははは、あの後、”ちょっと”色々な服を試してもらったらすっかり警戒されてしまったよ」>不埒
アルベルト
00:14:42
「そうか、残念だったな」>リュミ
ゼルフィス
00:14:43
「まぁ、妹がいる身としてはそういう意味では可愛いものと思うがね」
00:15:20
「そういえばそんなこと言ってたかな」<服を試す
リュミエール
00:15:26
「誰が子供か! それに残念とはなんだ残ね…ヒッ!?」ねこみみに気付いた
キューシィ
00:16:14
「君こそ何か不埒な真似をしでかしてやいないだろうね…」じぃ>ねこみみ
アルベルト
00:16:26
「ドレイクに興味は無い」
00:16:38
(どこ吹く風で水飲んでる。
ゼルフィス
00:17:40
「しばらく会ってはいないが、妹も丁度この位かも知れないな」頭べーんべーん
リュミエール
00:18:05
「うぅ…」あんな変態的な格好をしている剣無しなんかに。くやしいっ けど、あれには勝てないと本能でわかるのだ、びくんびくん
00:18:46
「触るな!」ばしっと手を振り払うと帽子が落ちて折れた角があらわに
アルベルト
00:18:58
「まあ、キューシィのおもち……遊び相手になるってんならよかったさ」
キューシィ
00:19:33
「ああ、駄目だよ、ほら」さっとさり気なく周りの目からの盾になりつつ
ゼルフィス
00:19:37
「痛」
アルベルト
00:20:33
「碌な帽子も無いのかお前」
00:20:53
「……そういや金無いんだっけ」哀れみの目線……。
キューシィ
00:21:21
「言ってくれるね、これは私が選んだんだよ」帽子を拾ってかぶせてやりつつ
ゼルフィス
00:21:25
「色々あったが、全部売ってしまったからな」<金ない
リュミエール
00:21:52
「う、うぅ、うるさいわ!それもこれもお前のせいだっ」>ゼルフィス
アルベルト
00:22:02
「フードとかのほうがよさそうだと思うがね」
00:22:14
@※自分の体験談
ゼルフィス
00:22:36
「うむ、私のせいだな」
00:22:47
「帽子も中々良いものだよ?」
キューシィ
00:23:10
「冒険者として活動する時はその方がいいと思うけれど、今はオフなんだからおしゃれを楽しまないと、ね」
アルベルト
00:24:12
「永久に縁の無い話だな」描写が忘れ去られがちな腕の鈴よりも縁が無い。
リュミエール
00:24:15
「ふんっ、こんな服や帽子で懐柔される私と思ってか」
キューシィ
00:25:57
「本当はそれに越した事はないんだけれどね。それが条件だから、いずれ機会が来る事になるよ
00:26:00
リュミエール
00:27:37
「私は虜囚になる事は承服したが、お前達人族に与するとまでは言っておらんという事をだな…!」
ゼルフィス
00:27:54
「しかしまぁ、本当に冒険者になるとは」
00:28:45
「ほーら、ケーキをやろう」
リュミエール
00:29:17
「そんなものになるといった覚えはないわ!見縊る…な…っ」ごくり>ケーキ
アルベルト
00:31:15
「冒険者やってたらケーキ食べ放題なのになあ……」(ぼそり
キューシィ
00:31:26
「そういえば、朝食はまだだったね。 いいのかな、ご馳走になっちゃっても」>ゼルフィス
アルベルト
00:32:34
「あん? お前も飯まだなのか」>キューシィ
ゼルフィス
00:32:40
「あぁ、問題ないよ。来る途中にケーキ屋があったものでな、買ってきたのだよ」本来はマルコへの土産用に……!
リュミエール
00:33:21
「くっ、毒でも盛ろうという魂胆か…!そんな策におめおめと引っかかる我では―――なん、だと――?」たべほうだい(じゅるり」
双角の少女
00:33:25
からんころん。ペロペロキャンディを舐めながらやってきた双角の小柄な少女。
00:33:33
ケーキの匂いがするぜ。
キューシィ
00:34:15
「ああ、私は軽く済ませておいたよ。けど、これから忙しいからもう少し何か入れておこうかなって」>アルベルト
双角の少女
00:34:34
「ラーメンいっちょう」 カウンターに座るなり、マルコに注文した。
ゼルフィス
00:34:55
「皆で食べるには十分な大きさだよ」マルコ用にしては相当小さいが
マルコ
00:34:59
「肉野菜増し増し一丁だね」
双角の少女
00:35:14
「……」 こくり。
アルベルト
00:35:28
「ふう、ん?」と返事しつつ、なにやら角二本ある奴が入ってきたのを見た。
双角の少女
00:35:52
牛のようなねじれづのさ。牛でもまっすぐなのいるけど。
キューシィ
00:36:40
「あれっ、君は確か…」最近ドナドナされてきた名前はなんだったか
アルベルト
00:36:41
@みのやんか
双角の少女
00:36:54
乱雑に切ったショートカットにしっぽのように伸ばした髪を揺らしながらラーメンを待つ。
00:37:03
みのやんさ。
00:37:20
「……」 右を見た。 「……」 左を見た。 「……あたし?」 >QC
アルベルト
00:37:41
「……そいつの6分の1くらいのを他のやつに」多分それでも多いが。>マルコ
キューシィ
00:38:51
「うん。私も監視員をしててね。えーと、確か君の担当は…」>牛角
双角の少女
00:39:30
「決まってないね」
アルベルト
00:39:35
@担当いるの?
リュミエール
00:40:01
「……ハッ」ケーキを食い入るように見つめていたが、ぐいと口元を拭い耐えた
アルベルト
00:40:02
@名乗ったもの勝ち?(ぁ  とはいえ今のところそんな大業やれそうな奴がいないが
リュミエール
00:40:08
@いないだろう
ゼルフィス
00:40:57
@アルセイン出身すらいない
キューシィ
00:41:01
「もしかして、はぐれちゃったのかい?」膝に手をついて目線を落として尋ねるの図>牛角
双角の少女
00:41:04
「食べないならもらうよ」 ひょい。>リュミエール
ゼルフィス
00:41:21
@いや、ミラネスはアルセインか
双角の少女
00:41:34
「蛮族社会からははぐれてるかもね」 >QC
アルベルト
00:41:36
@アルセイン出身がいないってのも業が深いな
リュミエール
00:42:08
「あああああぁ!き、貴様ぁ!それはこの私への供物だぞ!」かえせーかえせー
双角の少女
00:42:29
「食べないんじゃないの」
リュミエール
00:42:54
「た、食べないがやるとはいっていない!」
双角の少女
00:43:09
「勿体無いじゃん」
ゼルフィス
00:43:22
@オーバーベイ:ミシェルガンド ゴーズウィッシュ:スティアナ バケツ:エステリア
アルベルト
00:43:50
@ああ そういう意味じゃ出身は少ないだろう
00:43:57
@ここまだ出来て20年だ……
キューシィ
00:44:45
「こら、いけないよ。人の物を勝手にとったら」>牛角
双角の少女
00:45:11
「……」 しょーがないな。戻した。サッ。
キューシィ
00:45:13
「分けて欲しい時はちゃんとそう伝えてからじゃないとね。」
ゼルフィス
00:45:26
「私のを食べるかな?」>角
アルベルト
00:45:40
「しかし、立て続けに蛮族か。多いな」
双角の少女
00:46:13
「あとでもらう」 今はラーメンだ。>ゼルフィス
ゼルフィス
00:46:47
「本当に愉快なものだよ」<多い
リュミエール
00:46:49
「おのれ、この私の物を奪おうとは不埒な奴め、名を名のれい!」ケーキの皿をがっちりホールドして後ろ手に隠し>牛角
アルベルト
00:46:56
@実際のところウィークリングとラルヴァを蛮族と言い張るのはちょっと難しい…… 特にラルヴァ
マルコ
00:47:17
@ウィークリングは純然たる蛮族生まれだぜ
アルベルト
00:47:33
@うむ その一点だけでかろうじて蛮族ではある
双角の少女
00:47:43
「……ん?」 ラーメンをたべようとフォークを咥えたまま。 「ふぁふぁふぇか……(名前か……)」
アルベルト
00:47:44
@ラルヴァはなんか無理……
00:48:02
@名前はネームレス……!
キューシィ
00:48:02
「お陰でこっち(監視員)も大忙しだよ」>蛮族おおくね
リュミエール
00:48:28
「ファファフェカだと、たわけた名だ・・・!」
双角の少女
00:48:34
あっちはななし、こっちは忘れた1!!
リュミエール
00:48:50
じゃあファーファで
ゼルフィス
00:48:55
「……少女Bかな」
双角の少女
00:49:09
「そうじゃなくて。砦で長ったらしい名前付けられた気がするけど」
00:49:12
「忘れた」
ゼルフィス
00:49:21
「少女Bだね」
アルベルト
00:49:53
「そういやなんか長ったらしい名前を聞いた気がする」
00:50:08
「なんだっけ、お前もその場所にいなかったか?」>リュミ
リュミエール
00:50:16
「ふん、そのナリはミノタウロスの落とし子であろう、所詮、牛頭のスポンジ脳だな!」ファファファファ
双角の少女
00:50:36
「まあ頭は良くないね」
00:51:00
ラーメンずるずる。腹減った。
アルベルト
00:51:29
「聞いた話だとお前もいまいち頭が……」>リュミ
ゼルフィス
00:51:36
「頭の良さでものが決まるようなものではないがね」リュミエール見ながら
キューシィ
00:51:42
「生まれは選べないんだから、そういう所以外をちゃんと見てあげないと、ね?」リュミエールに言い聞かせるの図
ゼルフィス
00:51:51
怒涛
双角の少女
00:52:15
(そっちも頭よくなさそうだよね、というのは口に出さないでおこう)
リュミエール
00:52:54
「ぐぬぬぬぬ」よってたかって卑怯な奴らめ!待っていろ、今、完ぺきな反論を思いついてやる
ゼルフィス
00:53:24
@リュミエール見ながらって言うと諭してるみたいに感じる。
00:53:49
なのでリュミエールの頭を見ながら、と訂正するぜ
リュミエール
00:53:51
@諭されているかと思った!
双角の少女
00:54:49
「ドレイクって基本頭いいんでしょ」
00:55:01
「ほら、レガロのトップだってドレイクじゃん」
ゼルフィス
00:55:20
「そうなのか?」知らないマン
アルベルト
00:55:33
「あれは別に頭良いからなった訳じゃ……」
リュミエール
00:55:46
「その通りだ、そして爵位が上であればあるほどより美しく賢いものだとも!」ふんぞりかえる
双角の少女
00:56:28
「上に立つ者は下々の者に優しくすべき。だからケーキはあたしがもらっておこう」
キューシィ
00:57:36
「良かろう、私は配下には寛大なのだ。格別の計らいを持って下賜してやろうではないか」
00:57:45
「なんていっちゃ駄目だよ?」
ゼルフィス
00:57:47
@えらそうやね
リュミエール
00:58:01
「よかろうえっ!?」
ゼルフィス
00:58:11
@そういうやつか
双角の少女
00:58:24
「……」 チッ。ケーキを多く貰えるチャンスだったというのに。
ゼルフィス
00:58:36
「ふっくっく」俯きがちに帽子で顔を覆う
アルベルト
00:59:08
「お前、ミノタウロスに言い負かされるなよ……」そいつが賢いだけだという残酷な事実までは言わないでおいた(ぁ。
キューシィ
00:59:14
「君は調子に乗りやすいというか、その場の勢いで流される傾向が強いからね、もっと計画的に、理性的に行動するように心がけないとだよ」
リュミエール
00:59:54
「これが人族の血が混ざっている者の狡猾さか…っ」
双角の少女
01:01:00
「普通はドレイクの方が狡賢いものだよ」 多分。ずるずる。
キューシィ
01:01:46
「ほら、そんな事言ってないでいただいたらどうかな」ケーキくいねぇ?リュミ
リュミエール
01:02:59
「ふん、狡猾さでのし上がるドレイクなど二流よ!力あるドレイクはその力を示すだけで万軍を動かすのだ」貴方は詐欺とか働いた三流以下ですよね
アルベルト
01:02:59
(いつの間にか頼んだ牛串(一本10ガメル)食ってる。
双角の少女
01:02:59
「……けぷ」 ラーメンごちそうさまでした。 「ケーキ頂戴」 >ゼルフィス
ゼルフィス
01:03:18
「あぁ、どうぞ」ケーキの乗った皿を渡そう
双角の少女
01:03:29
「そういうあなたは詐欺したんじゃないの」 >りゅみ
01:04:08
「ぐらっちぇ」
リュミエール
01:04:10
「にゃ、にゃにぉぅ!?」何故それを知っているのだ貴様
ゼルフィス
01:04:37
「そんなに名が売れてしまったのか」
双角の少女
01:04:57
「『皆さんはそのような下劣な手段に出ることがないように』って、再教育プログラムで教わった」
ゼルフィス
01:05:26
「なるほど」<下劣
アルベルト
01:05:45
「お前も受けてなかったっけ?」>リュミ
キューシィ
01:05:49
「神学会の名誉回復のあおりってところかな…うん」やや決まり悪げに
ゼルフィス
01:06:32
「まぁ、自業自得ということだな」
リュミエール
01:06:43
「受けたとも、最前列でな!」
双角の少女
01:07:38
「奇遇だね」 最前線仲間さ。
リュミエール
01:08:37
「そう言えば隣にいたような気もせんことはないな」
アルベルト
01:09:08
「俺はむしろ見習えとか言われた気がするが気のせい」
双角の少女
01:09:20
「寝てたからね、あなた」
リュミエール
01:10:07
「ば、ばかめ、あれは瞑目しておっただけだ!」
双角の少女
01:11:19
「じゃ、何で内容覚えてないのさ」 ケーキに手をつけつつ。
リュミエール
01:11:45
「…と、とるに足らぬ内容だったからだ」
アルベルト
01:12:15
「談義するのもいいが」
ゼルフィス
01:12:20
「(参加してれば問題ない類のものなのか)」
アルベルト
01:12:22
「早く食わんとまた取られるぞ」
キューシィ
01:13:05
「うん、だからその分はこの後、みっちり講習させるように言われているよ」にっこり
双角の少女
01:13:44
「……ま、あたしもその後寝てたけど」
ゼルフィス
01:13:45
「機会があれば砦も見に行ってみるかな」
リュミエール
01:15:26
「ハッ」ケーキを見る。おいしそうだ、だが、これはにっくき人族(ゼルフィス)の寄越したものだ、おいしそう「mgmg ふ、ふん、たいしたことはないなmgmg この程度のmgmg安い懐柔にmg」
キューシィ
01:16:05
「女の子が物を食べながら喋らない」男の子でもいけないともいます
アルベルト
01:16:14
「あれ、起きてる奴のほうが少なかった気が」
ゼルフィス
01:16:25
「美しくも賢しくもないぞ」
キューシィ
01:16:59
「君も一緒に受け直させてあげないといけないのかな」>アルベルト
双角の少女
01:17:10
「寝てたら後で追加で講習受けさせられるよ」
01:17:14
「そこの人みたいに」
アルベルト
01:18:04
「言っても聞かん奴とそもそもやる気の無い奴に再講習なんざ無駄だと思うがね」>キューシィ
キューシィ
01:19:45
「それでも選択肢が増える事はいいことだよ、押し付けだって思われるかもしれないけどね
アルベルト
01:20:03
「選択肢ねえ」
双角の少女
01:20:36
「……」 むぐむぐ。ごくん。 「……けぷ」
ゼルフィス
01:21:41
「強い意志を持った一本道も良いが、選択肢がないといざ逸れた時にどうにもならないからね」帽子ぐるぐる
アルベルト
01:22:11
(牛串あむあむ
リュミエール
01:22:13
「甘ぃ、美味しぃ。。。(私は誇り高きドレイク貴族だ、やすやすと人族の傀儡になるとでも思ったか)」
双角の少女
01:22:38
「あたしもアレ頂戴。5本くらい」 マルコに牛串を注文しました。
リュミエール
01:23:14
「君が今そこでそうしてるのも、一本道の結果じゃないだろう?」>アルベルト
キューシィ
01:23:21
こっちた
双角の少女
01:23:28
そっちだ。
ゼルフィス
01:23:29
@「ってオイオイオーイ!wwwwwww 逆ゥー!心の中と言ってることが逆ゥー!wwwwwww」
01:23:58
@言いたいことも言えない。
アルベルト
01:24:10
「さあ、どうだろうな」
01:24:14
(あむあむ
双角の少女
01:24:23
「……あ、そうだ」 牛串かじりつつ。 「冒険者登録してこいって言われてたんだった」
キューシィ
01:25:39
「よく言うよ。道草の権化じゃないか、君は」
マルコ
01:26:22
「それじゃあちゃんと名前を記入しないといけないよ」
双角の少女
01:27:05
「忘れたよ」
アルベルト
01:27:40
「本筋が無いんだ、仕方ない」
キューシィ
01:27:59
「こんなに回り道ばかりしていて、君は一体どこに行くんだろうね」そのもっともたる回り道、道草が私だ
アルベルト
01:28:06
「お前覚えて無いっけ。長ったらしい名前」>リュミ
双角の少女
01:28:46
「別にいんじゃない。何処に行っても」
リュミエール
01:28:48
「下賎なミノタ…し、知らんわ。聞いておらんからな」
双角の少女
01:29:15
「そこはドレイクの頭の良さを発揮して覚えといてよ……」
アルベルト
01:29:19
「ちっ、使えねえ」
ゼルフィス
01:29:31
「賢しくもないな」
リュミエール
01:29:52
「ぐっ…ぐぬぅ…」何たる屈辱、おとうさま、なきそうです
双角の少女
01:30:12
「ほら、頑張って思い出して」
キューシィ
01:30:36
「そういう失礼な事を言わない。」>つかえねぇ
アルベルト
01:31:33
@さあ頑張って名前をつけるんだ……
リュミエール
01:37:38
「く、み、見縊るな、私はドラクロワ伯家の裔ぞ、よしんば眠っていたとしても耳に入ってきた事なぞ全て記憶しているわ…!」
双角の少女
01:39:32
「ほんとに思い出したら何でもするよ」 カウンターに顎を乗せてのへり。
リュミエール
01:40:27
「貴様は、そう…えーと、グウェンドリン、グウェンドリン・オーバーフォルツァーだ!」いまかんがえた
双角の少女
01:40:55
「ぐうぇ……」
01:41:03
「……そんな感じだった気がしてきた」
キューシィ
01:41:06
「(あれ、そんな名前だったかなぁ)」
アルベルト
01:41:35
「(そんな名前だったか……?)」(あむあむ
リュミエール
01:41:46
「そ、そうだろう。感謝するがいい、そして私の配下となるがいい」
双角の少女
01:42:12
「はあ。いいけど」 牛串5本目をもぐもぐ。
アルベルト
01:42:20
「一応言っとくがお前蛮族同士で配下云々言ってたら狙われるぞ
01:42:24
グウェンドリン(仮)
01:42:58
「じゃ、それで登録しといて」 >まるこちゃん
01:43:00
まるこ「いいよ」
キューシィ
01:43:51
「そうだね、あと君の場合、被害にあった人達への心象もあるから大人しくしてもらう事になるからね」
01:44:19
「補償の件もあるし」
リュミエール
01:44:26
「 」
グウェンドリン(仮)
01:44:55
「どんまい」
ゼルフィス
01:44:57
「足りなかったのか?」
マルコ
01:45:00
「うん、まぁいいけれどね」通名で登録していけないことはない。
アルベルト
01:45:05
「まあ頑張れ」
グウェンドリン(仮)
01:46:16
「牛串5本追加で」 共食いうめえ。
キューシィ
01:46:17
「金額の大小っていうよりは、従属を示す為の手段って事になるかな。まぁ金銭っていうのは分かりやすい尺度だからね…」
ゼルフィス
01:47:19
「それは確かに……『誠意は言葉ではなく金額』という言葉もある」
グウェンドリン(仮)
01:48:05
「いくらくらい払わなきゃいけないのさ」 こいつじゃ絶対心象では解決しないだろう
リュミエール
01:48:07
「ぐぬ…金金金、お前達人族はそればかりだ!」だから貴方も詐欺行為でry
アルベルト
01:48:42
「つーかルミエル陣営の神に喧嘩売った蛮族って酌量の余地が無いよな普通」
グウェンドリン(仮)
01:49:50
「運が良かったね」
キューシィ
01:50:04
「神学会は神官の互助組織であって神殿そのものではない、というグレーゾーン解釈にしておいたんだよ」苦笑
ゼルフィス
01:51:05
「情け深くて助かったな」頭ぼんぼん
リュミエール
01:51:53
「ええい、気安く触るな!」ばしぃ
アルベルト
01:52:13
@いじめたいドレイク
01:52:35
@まあいじめないけど      今は
グウェンドリン(仮)
01:53:14
「……」 牛串くわえたまま登録用紙記入して。 「あ、汁たれた」
キューシィ
01:54:14
「厳正に処罰すべきだっていう意見もあったんだけれどね」ヴィーチェさんとか
グウェンドリン(仮)
01:55:04
「それが通ってたら今頃首ちょんだったね」
マルコ
01:55:13
「ああっ、擦っちゃだめ」>しる
グウェンドリン(仮)
01:55:28
「もう擦っちゃった」 ごしごしって。
リュミエール
01:56:54
「(この身は虜囚、生き恥を晒すくらいならば断頭台の露となるも本望だ)」prpr
グウェンドリン(仮)
01:57:17
「生きてる方がいいよ。美味しいもの食べれるし」
アルベルト
01:58:01
「美味い物は重要だな」
ゼルフィス
01:58:49
「ケーキ位ならまた買ってやろう」
キューシィ
01:58:49
「そうそう、講習が終わったらお菓子を用意してあるんだ。自信作なんだよ?」>リュミ
アルベルト
02:00:32
「いい身分だねえ」>お菓子
リュミエール
02:00:45
「元より私に選択権などない、如何様にもするがいい。紅茶もだぞ、ジャムをたぁんといれるのだ、たぁんとだぞ」
キューシィ
02:01:45
「飴と鞭って知ってるかい?」ニャァ  この場合は無知だか無恥だか無智っぽい
アルベルト
02:02:08
「……」今度二人きりになったときは太るぞと言おうそうしよう。流石に今は言わない死ぬ。
グウェンドリン(仮)
02:02:08
「あたしもお菓子だけもらいにいこっかな」
キューシィ
02:03:08
「そうだね、確認テストの結果が良かったらあげるよ?」
グウェンドリン(仮)
02:03:27
「テストが終わった後に参加じゃダメかな……」
リュミエール
02:03:30
「テスト…だと……」
キューシィ
02:04:42
「君達の学習状況を把握するのも私の仕事だとも」異様に楽しそうだ
グウェンドリン(仮)
02:05:36
「はあ……まあしかたないか。担当決まってないし……でも講習は受け直さなきゃだし……」
キューシィ
02:05:44
「あと、そこで失礼な事を考えてそうな君も受けてもらうからね」>ねこみみ
アルベルト
02:06:05
「マジかよ」
ゼルフィス
02:06:10
「頑張ってくれ」
グウェンドリン(仮)
02:06:14
「どんまい」
アルベルト
02:06:14
@見識7で頑張ろう……
02:06:40
@一般常識の技能も高いよ! 一切使ってないだけで
キューシィ
02:06:43
「当たり前じゃないか、”人族”の先輩なら余裕だろう?」
アルベルト
02:08:02
「めんどくせえな……」暇そうな男である。
グウェンドリン(仮)
02:08:19
「カンニングするからよろしく」
アルベルト
02:08:42
@カンニングに気付くための危険感知持ってる奴がいない件
グウェンドリン(仮)
02:09:05
危険っていうか不正だから大丈夫さ。
ゼルフィス
02:09:36
達成値の競い合いか
キューシィ
02:09:39
「構わないよ、膨大な答えの中から正しい答えを探す能力も大事だからね」えっ
アルベルト
02:11:02
「(ノート持込でようやく解けるレベルの問題か……)」
リュミエール
02:11:16
「どういうことなのだ…」
グウェンドリン(仮)
02:11:16
「……まじか……」
02:11:42
「……この人、受からないんじゃないの」 りゅみえーるをみた。
キューシィ
02:12:18
「人族の社会の中で暮らしていくにあたって、たった一つの正答なんてものはないからね」
02:13:12
「君たちなりの答えを示してくれればいいんだよ。それから、すりあわせを行ってよりよい答えを見つけていこうじゃないか」ニヤア
アルベルト
02:13:45
@後の小ルミエル神学会である(ぁ
リュミエール
02:13:46
「し、試練は ひ、一つではなかったのか…謀ったな!?」
グウェンドリン(仮)
02:14:10
「ちょっと気が楽になった」
キューシィ
02:15:36
「良かったら君もどうかな、ゼルフィス」
ゼルフィス
02:15:52
「ん、私もか?」
グウェンドリン(仮)
02:16:00
「お兄さんも蛮族なの」
ゼルフィス
02:16:30
「いや、私は人族だよ」>仮
キューシィ
02:16:41
「そうそう、面白い話が聞けるかもしれないよ?」
アルベルト
02:16:44
「人族成分増やしとかないとえらい事になるな」
グウェンドリン(仮)
02:17:00
「まあカンニング対象増えるのは歓迎」
ゼルフィス
02:17:23
「私が話すことに面白いことなどないが……まぁ、いいかな」
キューシィ
02:17:43
「君は前向きで理解力もあるね、実に結構」にっこり>グウェンドリン(仮)
グウェンドリン(仮)
02:17:45
「なんだ。受ける側じゃないのか……」
02:18:03
「それほどでも」
アルベルト
02:18:18
「……一応言うが、他人の意見に『Me,too.』て答えるだけじゃ受からないと思うぜ」
キューシィ
02:18:37
「えっ? 来るからには勿論、受けてもらうよ?じゃなきゃ面白く無いだろうに」
グウェンドリン(仮)
02:18:49
「そか」
02:18:59
「知ってるよ」 >あるべると
02:19:17
「前に似たようなテストで『◯◯さんと同じです』って書いたら不合格だった」
アルベルト
02:19:28
「そうか」
リュミエール
02:19:35
「馬鹿め」
アルベルト
02:19:49
「ついでに言うと、正解に近い答えを出せば出すほど時間も長引くから覚悟するように」
リュミエール
02:20:00
「私のように後ろから回ってきた答案の名前を書き換える知恵も回らぬと見える」
グウェンドリン(仮)
02:20:44
「!」 その手があったか。
02:21:01
「解せぬ」 >アルベルト
02:21:14
「……実は頭いいね」 今度使おう。>りゅみえーる
アルベルト
02:21:29
「こいつは容赦なく話を発展させてくるから注意しよう」
キューシィ
02:21:29
「ああ、筆跡が全然違うからすぐ分かったみたいだよ、それ。あと、君たち最前列だったからね」
ゼルフィス
02:21:33
「字体でバレるのだけど」
グウェンドリン(仮)
02:22:01
「……本気でやろうとは思ってないし」
キューシィ
02:22:37
「発展は人の業(わざ)で業(ごう)だよ、アルベルト。せいぜい楽しまなきゃ」
アルベルト
02:23:24
「まあ、いい。どうせ今日は暇だ、せいぜい付き合うとしよう……」
グウェンドリン(仮)
02:24:58
「……今日やるならついでに宿も斡旋して」
アルベルト
02:25:23
「さて、行くときは起こしてくれ」そういって、机に突っ伏した。
02:25:30
@という感じでそろそろ落ちます。
キューシィ
02:25:36
「そりゃあ勿論、付き合って貰うよ。 付き合ってるだし」モニョモニョ
グウェンドリン(仮)
02:25:47
おつかれ。
ゼルフィス
02:25:54
おっつおつ
グウェンドリン(仮)
02:26:03
「そういう関係」 なるほど。
キューシィ
02:26:22
「ああ、ここ(青亭)の私の部屋で行うから部屋もついでにとっておこうね」
リュミエール
02:26:38
「どういうことか」げせぬ
グウェンドリン(仮)
02:26:38
「ぐらっちぇ」
02:26:39
@あのデスマーチ風味の会社からの仕事はいつでもそんなのさ……
02:26:42
@では落ちます
グウェンドリン(仮)
02:26:49
うっ。
02:27:02
「こういうこと」 親指と小指たてた。
02:27:07
@お疲れ様でした 今度はアルベルトで斬りたい
グウェンドリン(仮)
02:27:07
アメリカンホームダイレクト。
SYSTEM
02:27:09
様が退室しました。
リュミエール
02:27:50
「げせぬ」アメリカンホームダイレクトの型をとりつつ
キューシィ
02:28:37
「ほ、ほら、じゃあ行くよ。」
グウェンドリン(仮)
02:29:11
「美しいっていうより、可愛いだね」 リュミエールを見ながらそんなことを漏らしつつ。
ゼルフィス
02:29:41
「やれやれだよ」帽子で顔を覆って
グウェンドリン(仮)
02:29:42
「いつでもいけるよ」
リュミエール
02:31:08
「ふん、私に拒否権などないのだろう(はやくジャム入りの紅茶飲みたい。杏かな、木苺もいい)」
キューシィ
02:33:19
「付き合せてしまって悪いね、今の内に出来るだけ色々な人に触れさせたかったんだ。そういう意味で君はうってつけだったのさ」と小声で>ゼルフィス
グウェンドリン(仮)
02:34:24
「おやつに牛串と焼き鳥用意しといて」 とマルコにいってから立ち上がろう。
キューシィ
02:34:39
昨日の敵は今日の友って言うだろう?実に人族らしい言葉さ、その体現…になるといいんだけれどね、と笑い
ゼルフィス
02:34:41
「いや、こういうのも良い経験だ。悪くはないというものだよ」>キューシィ
リュミエール
02:35:18
「肉肉肉、貴様には優雅さというものが無いのか」
グウェンドリン(仮)
02:35:47
「ケーキも食べたよ」
リュミエール
02:36:42
「なんでも一緒くたに入れればいいというものでもないわ!」この街とかがまさにソレそのものだ
グウェンドリン(仮)
02:36:58
「じゃあ何食べればいいのさ……」
キューシィ
02:38:06
「うん、実に興味深い命題だね。よし、じゃあ食文化についても勉強しようか」蛮族少女二人の肩をぽんと叩いて部屋に連行せんとす
グウェンドリン(仮)
02:38:37
「……」 こいつのせいで講習が長引いてしまった。
キューシィ
02:39:53
「例えば、とある古い王国の后が飢饉の時にパンを求めて放棄した民衆に『パンの代わりにビスケットを食べればいい』と言ったそうだけれど、これは実は保存食であるビ(略」
グウェンドリン(仮)
02:40:21
「……部屋についてからね」 マルコから牛串先遣隊をもらいつつ。
リュミエール
02:41:41
「ぬぅ…」駄目だ、この目をしている雌猫をこれ以上下手に刺激すると危険だ
グウェンドリン(仮)
02:42:37
「とりあえず、頑張ろっか」 リュミエールとゼルフィスに牛串を1本ずつ分け与えつつ、先に階段を登っていこう。
キューシィ
02:43:48
というわけで、QCおねいさんの社会科講習は歴史、地理も交えた養成コースになったようです
02:43:56
ざっと
2D6 → 5 + 5 = 10
02:43:57
2D6 → 3 + 3 = 6
02:44:04
10時間…
グウェンドリン(仮)
02:44:12
ふえええ。
リュミエール
02:44:25
ふぇぇ。。。
ゼルフィス
02:45:02
男ゼルフィス、動じない
グウェンドリン(仮)
02:45:13
とりあえずたっぷり講習をうけて
02:45:19
テストの結果は……
02:45:21
うっ。
ゼルフィス
02:45:41
1D100だな
リュミエール
02:45:44
我は百万満点!
1D100 → 85 = 85
グウェンドリン(仮)
02:45:55
余裕っしょ。
1D100 → 36 = 36
ゼルフィス
02:45:57
知力12
1D100 → 2 = 2
グウェンドリン(仮)
02:46:00
あっ(察し)
02:46:03
お前wwwwwwww
リュミエール
02:46:05
アッ
ゼルフィス
02:46:09
男ゼルフィス、動じない
グウェンドリン(仮)
02:46:10
人族より上だったから
02:46:12
合格かな。
リュミエール
02:46:42
2点とか一体どうがんばればとれるのか
グウェンドリン(仮)
02:46:50
さあ。。
ゼルフィス
02:47:00
逆に難しい
グウェンドリン(仮)
02:47:04
85点とか取ったら真面目にちょっとだけ尊敬の眼差しでみてあげるよ。
リュミエール
02:47:15
もしかして:答案をすりかえた
02:47:43
無駄に筆跡を真似ることに知力30を費やした!
グウェンドリン(仮)
02:47:49
ゼルフィスくんはやさしいな。
リュミエール
02:47:59
尚、器用11
ゼルフィス
02:48:18
割とこのダイスはショックだった。ファンブルするよりキツい
グウェンドリン(仮)
02:48:44
ふりなおそ。
02:48:52
追試結果。
1D100 → 59 = 59
02:48:55
やったあ。
ゼルフィス
02:48:59
1D100 → 48 = 48
02:49:05
微妙
02:49:43
まぁ、今日はこんなもんですかね。
リュミエール
02:49:51
我は何度やっても百億万点!
1D100 → 73 = 73
グウェンドリン(仮)
02:49:57
こんなもんやで。
ゼルフィス
02:49:58
それじゃお先に失礼しますわ。
グウェンドリン(仮)
02:50:00
そんけー。
02:50:04
お疲れ様やでー。
02:50:07
僕も撤退や。
ゼルフィス
02:50:10
ありがとうございましたー。
リュミエール
02:50:11
どうやら、記憶力だけは本気で優れている模様
SYSTEM
02:50:11
様が退室しました。
SYSTEM
02:50:12
様が退室しました。
リュミエール
02:50:18
(たぶん
02:50:26
おつかれー
SYSTEM
02:50:32
様が退室しました。
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
61回
70回
80回
90回
101回
110回
120回
2回平均8.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 61回
50.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 101回
50.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計2回平均8.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
61回
50.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
90回
0.00%
101回
50.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
20回
0.00%
32回
100.00%
40回
0.00%
52回
100.00%
60回
0.00%
発言統計
キューシィ68回15.7%2531文字23.5%
リュミエール73回16.9%2239文字20.8%
アルベルト78回18.1%1691文字15.7%
ゼルフィス75回17.4%1409文字13.1%
双角の少女49回11.3%1065文字9.9%
グウェンドリン(仮)64回14.8%1008文字9.4%
13回3.0%492文字4.6%
マルコ10回2.3%281文字2.6%
アレクシス2回0.5%32文字0.3%
合計432回10748文字